平成29年 10月 定例会(第3回) 平成29年第3回
胎内市議会定例会会議録(第1号)〇議事日程平成29年10月17日(火曜日) 午前10時開会 第 1 議席の指定及び議席の変更 第 2 会議録署名議員の指名 第 3
議会運営委員長報告 第 4 会期の決定 第 5 諸般の報告 第 6 所信表明 第 7 承認第 5号 専決処分の承認を求めることについて 専第5号 胎内市議会議員及び胎内市長の選挙における選挙運動の公費 負担に関する条例の一部を改正する条例 承認第 6号 専決処分の承認を求めることについて 専第6号 平成29年度
胎内市一般会計補正予算(第3号) 議第 64号 平成29年度
胎内市一般会計補正予算(第4号) 議第 65号 平成29年度
胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第 66号 平成29年度
胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議第 67号 平成29年度胎内市
介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第 68号 平成29年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第2号) 議第 69号 平成29年度
胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 議第 70号 平成29年度
胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議第 71号 平成29年度
胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号) 議第 72号 平成29年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号) 議第 73号 平成29年度胎内市
水道事業会計補正予算(第2号) 議第 74号 胎内市
総合計画策定審議会条例の一部を改正する条例 議第 75号 胎内市介護保険条例の一部を改正する条例 議第 76号 胎内市
就業改善センター条例及び
胎内市農村地域工業導入対策審議会条例 の一部を改正する条例 議第 77号 胎内市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に 関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正 する条例 議第 78号
胎内市地域包括支援センターの設置者が遵守すべき基準を定める条例の一 部を改正する条例 議第 79号 動産の取得について 議第 80号 平成28年度胎内市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 同意第 6号 胎内市教育委員会委員の任命について 同意第 7号 胎内市
固定資産評価審査委員会委員の選任について 同意第 8号 胎内市
固定資産評価審査委員会委員の選任について 同意第 9号 胎内市
固定資産評価審査委員会委員の選任について 諮問第 1号
人権擁護委員候補者の推薦について 諮問第 2号
人権擁護委員候補者の推薦について 認定第 1号 平成28年度
胎内市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 平成28年度
胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につい て 認定第 3号 平成28年度
胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 平成28年度胎内市
介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 5号 平成28年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 認定第 6号 平成28年度
胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定につい て 認定第 7号 平成28年度
胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 8号 平成28年度胎内市
観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 9号 平成28年度
胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算の認定につい て 認定第10号 平成28年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 認定第11号 平成28年度
胎内市公共下水道事業会計決算の認定について 認定第12号 平成28年度胎内市
水道事業会計決算の認定について 認定第13号 平成28年度
胎内市工業用水道事業会計決算の認定について 報告第13号 平成28年度
胎内市一般会計予算継続費の精算報告について 報告第14号 平成28年度
下越土地開発公社決算に関する報告について 報告第15号 平成28年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係 る報告について 第 8 胎内市
選挙管理委員会委員の選挙 第 9 胎内市
選挙管理委員会委員補充員の選挙 第10
決算審査特別委員会の設置及び委員の選任 〇本日の会議に付した事件 議事日程に同じ 〇出席議員(18名) 1番 高 橋 政 実 君 2番 羽 田 野 孝 子 君 3番 森 本 将 司 君 4番 八 幡 元 弘 君 5番 佐 藤 陽 志 君 6番 渡 辺 秀 敏 君 7番 坂 上 清 一 君 8番 小 野 德 重 君 9番 渡 辺 栄 六 君 10番 天 木 義 人 君 11番 佐 藤 武 志 君 12番 榎 本 丈 雄 君 13番 薄 田 智 君 14番 渡 辺 俊 君 15番 桐 生 清 太 郎 君 16番 渡 辺 宏 行 君 17番 丸 山 孝 博 君 18番 森 田 幸 衛 君 〇欠席議員(なし) 〇説明のため出席した者 市 長 井 畑 明 彦 君 総 務 課 長 高 橋 晃 君 総 合 政策課長 小 熊 龍 司 君 財 政 課 長 本 間 陽 一 君 税 務 課 長 佐 藤 守 君 市 民 生活課長 田 部 雅 之 君 福 祉 介護課長 須 貝 敏 昭 君 こども支援課長 榎 本 武 司 君 健康づくり課長 須 貝 実 君 農 林 水産課長 榎 本 富 夫 君 地 域 整備課長 田 中 良 幸 君 会 計 管 理 者 河 村 京 子 君 商 工 観光課長 高 橋 文 男 君 上 下 水道課長 桐 生 光 成 君 黒 川 支 所 長 坂 上 敏 衛 君 秘 書 室 長 丹 後 幹 彦 君 教 育 長 小 谷 太 一 郎 君 学 校 教育課長 佐 久 間 伸 一 君 生 涯 学習課長 池 田 渉 君 〇事務局職員出席者 議 会 事務局長 佐 藤 一 孝 係 長 箙 明 美 主 任 今 井 孝 之 午前10時00分 開 会
○議長(森田幸衛君) おはようございます。ただいまから平成29年第3回胎内市議会定例会を開会します。 現在の出席議員は18名であり、定足数に達しているので、会議は成立いたしました。 直ちに本日の会議を開きます。
△日程第1 議席の指定及び議席の変更
○議長(森田幸衛君) 日程第1、議席の指定及び議席の変更についてを議題とします。 初めに、さきの
胎内市議会議員補欠選挙により当選され、新たに胎内市議会議員となられた羽田野孝子議員の議席は、会議規則第4条第2項の規定により議長においてただいま着席のとおり指定いたします。 次に、ただいまの議席の指定に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付の議席表のとおり議席を変更したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、お手元に配付の議席表のとおり議席を変更することに決定しました。
△日程第2 会議録署名議員の指名
○議長(森田幸衛君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長より指名します。2番、羽田野孝子議員、3番、森本将司議員、以上の2名に願います。
△日程第3
議会運営委員長報告
○議長(森田幸衛君) 日程第3、閉会中における議会運営委員会の調査事項について、本会議での報告を求めます。 薄田委員長。 〔13番 薄田 智君登壇〕
◆13番(薄田智君) おはようございます。これより
議会運営委員長報告を行います。 今定例会の運営等について、去る10月10日午前10時から井畑市長の出席を求め当委員会を開催し、慎重に協議いたしました。以下その内容についてご報告いたします。 初めに、今定例会の会期について協議した結果、本日から11月9日までの24日間とすることといたしました。 次に、会期日程、議事日程についてでありますが、皆様のお手元に配付された日程表のとおりであります。第1日目であります本日の本会議においては、諸般の報告、市長の所信表明、各議案の提案理由の説明を行い、議案ごとに質疑を行うことといたしました。なお、承認第5号及び承認第6号、同意第6号から同意第9号まで並びに諮問第1号及び諮問第2号については、議会運営に関する申し合わせにより本日採決を行い、同意第6号については起立採決とすることといたしました。 次に、
選挙管理委員会委員並びに同補充員の選挙については、来月11月3日をもって任期が満了となることから選挙をするものであり、協議の結果、選挙管理委員4名及び同補充員4名を指名推選の方法により選出することといたしました。 次に、今定例会に提案されております平成28年度一般会計、特別会計、企業会計の計13件の決算については、議会運営に関する申し合わせにより、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員で構成する
決算審査特別委員会を設置し審査することといたします。 次に、各常任委員会は、来る10月23日、24日、30日、31日に開催し審査を行います。今定例会に提案されています各議案の委員会付託案件については、協議の結果、皆様のお手元に配付された委員会付託表のとおりであり、各委員会別付託件数は、
総務文教常任委員会が1件、
厚生環境常任委員会が6件、
産業観光常任委員会が4件、
まちづくり常任委員会が5件であります。 次に、一般質問は、11月1日、2日の2日間を予定しましたが、通告数により10月20日の議会運営委員会で決定することといたしました。 続いて、今定例会に設置予定の
決算審査特別委員会は、11月6日に一般会計決算について、7日に特別会計決算及び企業会計決算について審査を行う日程といたしました。 今定例会最終日の本会議は、11月9日に開催し、各委員長の審査結果の報告及び採決を行う日程であります。 以上が当委員会において今定例会の運営について協議した内容であります。 円滑な議事運営について皆様のご協力をお願いいたしまして、報告を終わります。
○議長(森田幸衛君) 以上で
議会運営委員長報告を終わります。 お諮りいたします。ただいまの報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、
議会運営委員長報告に対する質疑は省略します。
△日程第4 会期の決定
○議長(森田幸衛君) 日程第4、会期の決定についてを議題とします。 本定例会の会期については、
議会運営委員長報告のとおり、本日から11月9日までの24日間としたいが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、本定例会の会期は本日から11月9日までの24日間と決定しました。
△日程第5 諸般の報告
○議長(森田幸衛君) 日程第5、諸般の報告を行います。 地方自治法第121条の規定により、本定例会に出席を求めた者は、井畑市長を始め、教育長、会計管理者、課長、室長、支所長の19名です。 次に、主な会議の出席状況につきましては、お手元に配付いたしました報告書のとおりです。 次に、監査委員から例月現金出納検査の報告書、財政援助団体等に対する監査報告書が提出されており、内容はお手元に配付のとおりです。 次に、新たに羽田野孝子議員が当選されたことに伴い、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において9月22日付で羽田野孝子議員を
総務文教常任委員会委員及び
産業観光常任委員会委員に指名いたしました。 次に、会派所属議員の変更に伴い、委員会条例第8条第2項の規定により、議長において佐藤陽志議員を
議会運営委員会委員に指名いたしました。 次に、去る9月20日、佐藤武志議員から
議会運営委員会委員の辞任願が提出され、委員会条例第14条の規定により、議長において許可いたしました。また、この辞任に伴い、9月22日議会運営委員会が開催され、互選の結果、渡辺俊議員が議会運営委員会副委員長に選任されました。 次に、閉会中における所管事務調査の結果について、各委員長から報告を受けておりますが、その概要について報告を求めます。 初めに、
総務文教常任委員長の発言を許可します。 桐生委員長。 〔15番 桐生清太郎君登壇〕
◆15番(桐生清太郎君) 皆さん、おはようございます。秋の長雨も一段落し、きょうはこの秋晴れのもと第3回定例会を井畑新市長出席のもと行われますことにまずもってお祝い申し上げます。 それでは、
総務文教常任委員会視察研修報告を行います。
総務文教常任委員会では、去る7月10日から12日の3日間、埼玉県滑川町、千葉県香取市、埼玉県春日部市へ行政視察研修を行いました。 初めに、埼玉県滑川町、給食費無償化について報告いたします。滑川町の人口は1万8,342人で、過去5年間で1,000人以上の人口が増加しています。要因としては、若い人たちが住宅を購入しやすい宅地造成事業、子育て支援策、さらに首都圏への利便性は東武東上線で50分の立地などが要因と言われていました。 滑川町の給食費無償化は、吉田昇町長の平成22年9月選挙の選挙公約であったとのことです。22年10月に無償化の話が出て、23年4月に実施するという短期間での仕組みづくりで大変苦労されたとのことでした。当時給食費無償化を行っている自治体は、全国でも数少なく、その中でも近隣の茨城県大子町で行われておりました。訪問し研修を行い、大子町では補助金給付方式で行われていたそうです。給付方式では、補助金給付事務、徴収事務など事務量が増え、煩雑になるなどほかにも給付補助金が全て納付されるのかなども問題があり、埼玉県、文科省などと協議し、徴収免除方式で給食費の無償化を実現したそうであります。滑川町では、子供たちが町外の保育園、幼稚園、認可保育園、小中学校に通う全ての子供たちを対象としていました。給食費の無償化で最大の課題は財源です。現在は、財政調整基金を取り崩して賄っていますが、今後継続していく上で財源の確保が最大の課題であるというお話でした。 次に、千葉県香取市、防災ステーション川の駅について報告いたします。香取市は、平成23年に1市3町が合併し、当初8万7,000人の人口でした。現在7万1,000人。5年で1万人減少しています。香取市は、農業が基幹産業で、米は県下一の生産量を誇っています。防災ステーション川の駅は、国と地方自治体が共同で行うPFI事業として行っていました。PFI事業として行ったのは全国でも珍しく、当時で2例目であったそうです。道の駅、川の駅、親水湿地ゾーンとして整備され、事業費203億5,000万円で、国土交通省と香取市が整備いたしました。道の駅と川の駅が一体となった全国でもまれな施設であったそうです。香取市は60億円を負担しており、開業前来場者数予測は82万人と見積もっていましたが、実質150万人を超え、物産館の売り上げは2億円を超え、開業5年で売り上げ県下1位でした。観光客の増加、小売販売額の増加などで市のにぎわいに貢献していると評価されている一方で、道の駅の登場は佐原駅周辺の個人商店の経営状態の悪化につながったとの見解もあるというお話でした。 次に、埼玉県春日部市、龍Q館、首都圏外郭放水路についてご報告いたします。
国土交通省江戸川管理事務所が管理している江戸川、中川、綾瀬川で、江戸川は工業用水、水道水として約1,000万人の飲用水として活用されています。綾瀬川は、全国でも汚れた川でしたが、年々きれいになっています。中川流域は、利根川と江戸川の反対を流れる荒川の大きな川に挟まれたくぼんだ低地帯で、浸水被害の多い地域であり、国、県、住民一体となり総合治水対策に取り組んできました。さらに、浸水被害軽減のため、
首都圏外郭放水路計画が平成5年に着手し、平成18年度完成しています。この放水路は、小さな川の洪水のときには、大きな川、江戸川に流すための地下の巨大な貯水槽と放水時の排水機場など重要な施設は全て地下にありました。地下施設は、50メートル地下にあり、直径10メートルのトンネルでつながっています。超圧水槽は、4台のポンプで水位調整をしながら江戸川へ放水しています。先週の雨で大量の水が入っていたそうです。超圧水槽の広さは、幅78メートル、奥行き177メートル、高さ18メートルの大きな地下空間で、柱がたくさんあり、地下神殿のようだと言われているそうです。柱の幅2メートル、長さ7メートル、高さ18メートル、重さ500トンの柱59本、全体の重量で水の浮力を押さえているそうです。川の水とともに泥が入るので、この見学場所は昨日スコップで泥かきをしたそうです。水槽全体は、ブルドーザーで泥かきをし、集めた泥は江戸川の堤防などに使われているそうです。 以上で
総務文教常任委員会行政視察報告を終わります。
○議長(森田幸衛君) 次に、
厚生環境常任委員長の発言を許可します。 渡辺栄六委員長。 〔9番 渡辺栄六君登壇〕
◆9番(渡辺栄六君) おはようございます。これより
厚生環境常任委員会閉会中所管事務調査について報告いたします。 当委員会では、東京品川区で廃校になった校舎を複合施設としている事例及び食品ロス削減の取り組みについて先進的に取り組んでいる長野県松本市をそれぞれ視察するため、去る7月4日から7月6日にかけてヘルスケアタウンにしおおいと松本市役所を訪問してまいりました。 各事業の概要ですが、まず初めにヘルスケアタウンにしおおいは、西品川区の小中一貫教育による新たな小中一貫校舎設立により移転した品川区原小学校跡を活用し、旧校舎を改修して高齢者や就学前の児童が安心して生き生きと過ごせ、地域の方々と交流できることを目的とした施設で、2009年3月に開設されました。ヘルスケアタウンにしおおいとは、要介護高齢者の方の住まいの
高齢者向け有料賃貸住宅、ケアホーム西大井、元気な高齢者の活動拠点、西大井いきいきセンター、認可保育園、キッズタウンにしおおいから成る複合施設です。品川区との協定により、鳥取県を本拠地とする社会福祉法人こうほうえんが事業展開と管理運営をしています。 次に、松本市では、食育の推進、生ごみの削減の観点から、もったいないをキーワードとして、あらゆる世帯、家庭や外食時などさまざまな場面で食べ残しを減らす取り組みを進めています。ヘルスケアタウンにしおおいは、子供から地域の方々、そして高齢者までが共存する施設で、なおかつ廃校の小学校を使った社会資源を有効活用する事業として全国からの注目度は高くなっております。 しかし、耐震補強など約11億円ほどの改装費を賄うためには、複合施設でなければ収支が合わないと思われました。高齢者向けの住宅は、入居基準が要介護認定者となっており、私財を整理し入居されていると思われる方などもおられ、いわばついの住みかと言えます。一方改装した施設の耐用年数を考えると、将来的に持続可能な施設としての懸念があります。しかしながら、高齢者と児童の交流や相互の醸成効果は期待される施設であり、斬新的事例であると認識いたしました。 次に、松本市では、食品ロス削減のため、残さず食べよう3010運動を推進しています。宴会や会合において乾杯後の30分間とお開きの10分間は席について料理を楽しもうというものです。幹事さんを中心に冒頭でアナウンスすることによりしっかりと食事を楽しめる時間がとれ、食品ロス削減につながっています。また、3010運動は、全国的にも広がりを見せており、3010運動に取り組んでいる自治体も増えています。あわせて3010運動の家庭版として、毎月30日を
冷蔵庫クリーンアップデー、毎月10日をもったいないクッキングデーとして推進しています。そのほか食品ロスを削減するために、園児を対象に参加型の環境教育をしたり、大学と連携して食品ロスを減らすレシピを考案したりと多様な年代に対してアプローチしていることに感心させられました。 さらに、松本市は、首長を始め、行政が率先して食品ロス削減のため取り組み、店、客、行政それぞれが同じ意識を共有する取り組みについては、大きな価値があります。食問題に長年取り組んできた日本一の長寿県長野ならではのすばらしい取り組みであり、本市においても食品ロス削減の取り組みを広めてまいりたいと感じた次第であります。 以上で
厚生環境常任委員会閉会中所管事務調査について報告を終わります。
○議長(森田幸衛君) 次に、まちづくり常任委員長の発言を許可します。 丸山委員長。 〔17番 丸山孝博君登壇〕
◆17番(丸山孝博君) おはようございます。これより
まちづくり常任委員会の閉会中所管事務調査について報告します。
まちづくり常任委員会は、3日間で4つの事項について調査しました。1つ目は、7月7日午前中、海岸の侵食状況について、村松浜、中村浜、笹口浜、荒井浜、桃崎浜を委員全員と副議長とで松塚漁港から3艇の船に分かれ海上から視察。地域整備課長と新潟県地域整備部治水課長と課長補佐にも同行していただき説明を受けました。ご承知のように、胎内市の海岸は約14キロメートルですが、冬期間の荒波で侵食が激しく、砂山の決壊や崩落、侵食対策工事で整備した後の箇所でも陥没している状況で、場所によっては海岸線に並行している国道まで数メートルのところまで侵食していることから海岸侵食対策が急がれています。荒井浜、桃崎浜地区の海岸は、平成12年度に白砂青松の指定を受け、新潟県が保安林の治山事業としての連携を図り、自然豊かな利用しやすい海岸づくりが進められています。全体計画は、昭和55年度から平成31年度まで49億円の海岸侵食対策事業として、離岸堤39基の設置工事等が行われています。しかし、激しい侵食により工事が追いつかない印象を受けました。委員からは、改良工事も含め工事費の増額などの要望が出されました。また、村松浜、中村浜、笹口浜地区は、海水浴場やキス釣りの全国大会などが行われる海岸でもありますが、侵食が激しく、特に中村浜地区の海岸は砂山が大きく崩落している箇所が確認でき、ここは立入禁止になっている状況です。未整備区間が多く、前浜は侵食が進み、危険箇所が多々見受けられました。いずれにしても、行楽客がにぎわう観光地でもあるので、早急に離岸堤工事などの対策を講じ、安全、安心の海岸にする必要があるということを強く感じました。 2つ目は、7月14日の午前中、にこ楽・胎内で地域おこし協力隊員3名、受け入れ集落の区長3名と委員全員と副議長との意見交換会を行いました。これには、総合政策課の課長、係長、主任が同席しました。胎内市が昨年度男女各1名の地域おこし協力隊員を初めて誘致し、坂井集落と鍬江集落でそれぞれ1年間活動してきた報告及び今年度から鼓岡集落で活動することになった女性1名の活動についてスライドを用いて説明を受けました。3名とも活動熱心で、地域に根差すための努力は高く評価できます。過疎地の条件の中で、地域ブランドや地場産地の開発、販売から夏祭りの企画など地域のマンネリを打破する影響力を持っています。受け入れ区長の期待も大きく、温かく見守りながらも、よそ者、若者の発想で地域活性化を図り、そのためともに取り組む姿勢が語られました。意見交換では、直接関係者から話を聞くことで具体的な活動状況や悩みなど率直に聞く機会になりました。また、委員からも提案などができて大変有意義でした。ただ、協力隊員1名が退職することになり、関係地域の区長が戸惑っていたことが印象的でした。来年度以降の協力隊員の誘致も含め、これからもこの事業を注視するとともに、活躍を期待したいと思います。 3つ目は、同じく7月14日の午後から奥胎内ダムの工事現場を委員全員と副議長とで視察。新潟県新発田地域振興局地域整備部奥胎内分所の職員2名から説明を受けました。これは、新潟県の事業ではありますが、来年度竣工するということで、工事現場を見学することを目的としたものであります。 初めに、奥胎内ヒュッテでスライドを用いた説明を受け、質疑の後、マイクロバスで現場に向かいました。降水調節を主たる目的に平成14年度に着工し、当初の計画より期間、予算が増え、30年度にようやく完成予定であり、約350億円の大型公共事業であります。現場では、約100人が働いており、最終段階に入った工事に携わっていました。完成間近ということもあり、完成後の利活用などに質疑が集中した感があります。 最後に、9月22日午後から8月25日の大雨による道路崩落現場を委員全員と副議長とで視察。地域整備課長と新潟県新発田地域振興局地域整備部奥胎内分所長及び維持管理課長からも同席していただきました。 初めに、8月25日の大雨についてですが、4時5分に大雨警報が発表され、6時には洪水警報が発表されました。そして、6時40分に土砂災害警戒情報が発表されるという状況で、雨量としては胎内川ダムの観測所で5時に31ミリ、6時に30ミリ、7時に40ミリ、8時に19ミリ、合計120ミリという大雨が観測されました。この大雨による被害箇所は、主要地方道胎内二王子公園・羽黒線、一般県道熱田坂・大長谷線の新潟県が所管する道路の2カ所と持倉地内の赤道、市道飯角・大沢線、市道鹿ノ俣線の3カ所の計5カ所が道路崩落、のり面崩落、崩壊及び土砂の流入、舗装の破損という被害でありました。このうち被害の大きかった県道2カ所についてマイクロバスで現場を視察し、県の職員から説明を受けました。 最初に、奥胎内ヒュッテに通じる道路の崩落現場は、道路全体が崩落した状態で、想像以上の被害状況でしたが、被害に巻き込まれる事故がなく安心しました。現場は、30メートルの仮設の橋梁など応急工事が行われており、これから奥胎内の紅葉シーズンを迎えることから早期に開通するよう期待していましたが、10月上旬には通行可能とのことで、今月8日に解除されました。本格的な復旧工事は、来春以降になる見通しであるとのことでした。もう1カ所の県道熱田坂・大長谷線の道路崩落現場は、片側半分が約30メートルにわたり陥没した状態で、これから工事を行うとのことでした。また、市道等3カ所については、早急に復旧工事を行うとの説明を受けました。胎内市は、中山間地における道路が多いことから、大雨等によって道路の崩壊等の被害が常に想定されるだけに、今後も日常的な道路のパトロール、維持管理の徹底が重要であるという所見を述べて
まちづくり常任委員会の報告といたします。
○議長(森田幸衛君) 次に、議会運営委員長の発言を許可します。 薄田委員長。 〔13番 薄田 智君登壇〕
◆13番(薄田智君) それでは、議会運営委員会が実施した閉会中所管調査について報告いたします。 当委員会では、7月18日から19日の日程で長野県大町市議会及び駒ヶ根市議会へ常任委員会のあり方などについて議会運営について研修してまいりました。 初めに、大町市は長野県の西北部に位置し、人口が約2万8,000人で、胎内市とほぼ同規模の自治体であります。議員定数は16人、2つの常任委員会で議会運営を行っていました。大町市議会では、これまで主な議会改革の取り組みとして、平成22年に議会基本条例の制定を始め、平成24年3月には議員7名と公募の市民委員2名を加えた9名で構成し、議員定数や議員活動等のあるべき姿を協議する議会議員定数等検討委員会を設置しました。15回に及ぶ委員会のほか、専門家による講演会やパブリックコメント、先進地視察など約1年半をかけ検討を重ね、平成26年3月には議員定数18人を2人削減し16人とする条例改正案を賛成多数で可決し、また同年12月には常任委員会数3つから2つに変更する条例改正案も全会一致で可決しました。現在では、常任委員会での活発な議論のためには一定程度の委員数が必要であることから、常任委員会の定数を8人とし、単一の所属形態として、定数16名の少数精鋭による効率的な議会運営を推進しているというものでした。 次に、駒ヶ根市は、人口約3万2,000人の自治体であります。駒ヶ根市議会は、近隣町村との合併が不成立になったことをきっかけに平成19年には議員定数を21人から15人に削減し、常任委員会の数も3つから2つに変更となりました。また、それまで各常任委員会で行っていた予算、決算の議案審査は特別委員会を設置し審議を行っていました。しかし、2つとなった常任委員会における議案付託件数や審議時間などにアンバランスが生じること、また予算、決算の特別委員会においては全議員が議案審査に関与できる一方で、当初予算を予算特別委員会で審査した後に関連条例を常任委員会で審査するため、常任委員は予算を通しておきながら反対しにくいなどそれぞれの課題も見つかりました。その後議論を重ね、平成27年4月からは2常任委員会を3常任委員会に変更することとあわせ、各委員会の定数と所管事項を変更し、複数の常任委員会所属を認めることにしました。この改革により、議員は2つの常任委員会に所属することになり、議員任期4年間に全議員が全ての常任委員会を経験することが可能となり、また各常任委員会の定数が10名となることでさらに活発な委員会活動が展開できるとのことでした。 胎内市議会は、次の市議会議員一般選挙から議員定数が18人から16人に削減となり、これまで以上に議員一人一人が市民からの負託に応え、効率的に責任を果たしていかなければなりません。今回の視察で胎内市と同規模の自治体の議会の皆さんと常任委員会のあり方、さらには少子高齢化、人口減少問題などについて率直な意見交換をさせていただきました。小さい議会であればあるほどよりきめ細かな議会運営を実施していかなければなりません。その意味では、さまざまなメリット、デメリットを把握し、問題提起できる大変有意義な研修になったのではないかと思っております。胎内市議会のさらなる活性化と充実、そして市民に開かれた議会の実現に向け、今後も議会運営に生かしていきたいと思います。 以上で議会運営委員会の閉会中所管事務調査の報告を終わります。
○議長(森田幸衛君) 次に、議会報編集特別委員長の発言を許可します。 高橋委員長。 〔1番 高橋政実君登壇〕
◆1番(高橋政実君) 議会報編集特別委員会の行政視察、ご報告申し上げます。 去る8月1日から2日に宮城県柴田郡川崎町及び同県宮城郡利府町に伺いました。両町とも町村議会報コンテストに優秀な成績を得ていることからご指導を求めたものであります。特に利府町におきましては、埼玉県コミュニケーションセンター広報コンサルタント、吉野様からもご出席いただきました。両町共通としての議会報使命は、審議の経過と内容を中学生、高校生でもわかるコンパクト化で住民に伝えること、議会報の広報機能と同時に中学生、高校生や大人に対する社会教育材料となり得ること、傍聴しない住民に対して傍聴した同程度の情報を提供すること、議会と住民をつなぎ、議会活動を正しく理解してもらうことなどでありまして、議会報づくりの技術面では文章が40%、見出し写真が40%、余白が20%、この空間が望ましいということでありました。見開きの2ページ、3ページ目につきましては、その時々のタイムリーなトップニュースを入れるということが技術の1つであるそうであります。字数につきましては、川崎町で1問100文字、利府町では330文字ということでありまして、私どもは今800文字ですが、使っておりますが、少し字数は多いのかなというふうに考えております。我々としては、暫時改良はしておりますけれども、参考になることが非常に多く、今後字数、余白の使い方、トップニュースの置き方、写真の使い方などを改良していければと考えております。 また、海岸より700メーター、2階まで津波で浸水した4階建ての屋上に320人が難を逃れ、現在は遺構仙台市立荒浜小学校として一般公開されておりますところにつきまして、市の職員のガイドをいただき視察してまいりましたけれども、周辺集落は津波で消えて、荒れ地の中にぽつんと小学校が建っているという姿を見まして、非常に寂しく、自然災害の脅威をつくづく感じたところでございました。 以上、報告申し上げます。
○議長(森田幸衛君) これで諸般の報告を終わります。
△日程第6 所信表明
○議長(森田幸衛君) 日程第6、所信表明について市長に説明を求めます。 井畑市長。 〔市長 井畑明彦君登壇〕
◎市長(井畑明彦君) おはようございます。さきに行われました胎内市長選挙において多くの皆様からご信任をいただき、市長の任に当たらせていただいております井畑でございます。この平成29年第3回胎内市議会定例会が市長として迎える初めての議会となりますので、何とぞよろしくお願いをいたします。 それでは、ただいまから議員各位、そして市民の皆様に就任に当たってのみずからの所信の一端を述べさせていただきます。 初めに、私が大切にしたい市政の根底に据える基本的な思いについて申し上げます。1つ目は、「未来への投資」という視点であります。少子高齢化、人口減少が加速している中で、胎内市が近い将来のみならず、10年先、50年先、100年先も持続的に存続し、繁栄していくためには、「まちづくりは人づくり」との理念を大切にして、子育て支援と教育を充実させ、未来を支える人材を育成することに尽力していかなければなりません。加えて、まちの活力が失われることのないようこれからの胎内市を支える魅力的な人材を受け入れられる雇用等の環境も整え、まちの情報や魅力を発信しつつ、地域内外の力をまちづくりに積極的に取り込んでいきたいと考えております。 2つ目は、重要な施策や事業の推進に当たって、市民の皆様にできる限り情報公開し、市民とともに考え、「市民協働」によるまちづくりを推進することであります。積極的に市政に関する情報を発信しつつ、各施策の合意形成や計画策定から事業の実施に至る各段階で市民の皆様に参画いただける仕組みを構築し、市民のお一人お一人がみずからの地域の今後のあり方を考え、その実現に向けて持てる力を発揮できるようにしていきたいと考えております。 そして、避けては通れない事業実施に係る財源についてでございますが、交付税等の歳入減少が明らかになっている一方で、社会保障に要する費用の増大が見込まれています。このような情勢においては、ないよりもあったほうがよいという発想ではなく、真に必要で求められることをまさに「選択と集中」を基軸にして取り組まなければなりませんし、あわせて税収増につながる企業誘致、企業版ふるさと納税やクラウドファンディングなどを活用した新たな財源確保にも取り組んでいかなければならないと考えております。 それでは、以上の方針に基づいて私が重点的に取り組みたい施策の概要について述べさせていただきます。まず、「子育て支援について」申し上げます。市民が出産、育児に夢や希望を持ち、安心して子育てと仕事の両立を図ることができる環境づくりが大切であり、それを皆様とともに進めてまいりたいと思っております。 その1つといたしまして、妊娠初期から子育て期までを継続的、そして包括的に把握し、母子保健と子育てについて切れ目なく支援を行うため、総合的なコーディネートを行う人材を育成し、妊産婦や子育て世代の保護者が気軽に立ち寄ることができる総合相談窓口を設置し、安心して子育てができる環境づくりを行ってまいります。また、子育て世代の親子と地域が協働し、地域ぐるみで子育てを行う環境づくりをするため、現在運営している子育て支援センター機能のさらなる充足を図ってまいります。あわせて、地域の皆様とともに子育て世代の親子が気軽に安心して相談や仲間づくりができるような居場所づくりに取り組むほか、子供たちを地域で見守る体制づくりを構築していきたいと考えております。 次に、「教育の充実について」申し上げます。価値観やライフスタイルが多様化する中で、地域社会における支え合いは希薄になり、セーフティーネット機能が低下してきています。本市においても、今後地域の子供たちは地域で育てるという考え方が少しずつ失われ、核家族化が進行する中で、家族内だけでの子育てがますます進むのではないかと予測しているところでございます。このような状況を踏まえ、家庭だけではなく、地域社会が教育における大切な役割を担っていくことが肝要であろうと認識している次第です。教育は、学校だけで担い切れるものではありません。子供たちの輝く未来の創造に向けて学校と地域がよきパートナーとして連携、協働しながら取り組みを進めていくことが必要であり、学校と地域の住民等が「地域でどのような子供たちを育てるのか」、そして「何を実現していくのか」という目標やビジョンを共有することが重要であると考えています。このことを実現するために導入するのがコミュニティ・スクールであり、平成30年度には全小中学校で導入に着手し、学校運営に地域の声を積極的に取り入れながら、地域と一体となって特色ある学校づくりを進め、次世代を担う人材の育成に努めてまいります。 次に、「生涯スポーツと文化・芸術の振興について」申し上げます。いずれにも共通することといたしましては、生涯を通じていろいろな活動に触れたり親しんだりする市民のすそ野を広げることで生きがいや多世代との交流を育み、市民の幸せにつながるような取り組みを大切にして、関係団体とともに進めていきたいと思っております。 生涯スポーツに関する取り組みについてですが、誰もが気軽にスポーツに親しむことのできるイベントを開催するなどして地域の一体感の醸成を図るとともに、健康寿命の延伸にも寄与するような活発な活動が生まれる土壌を育んでまいります。 続いて、文化・芸術に関する取り組みといたしましては、文化・芸術の祭典のような魅力的で感動を呼べるようなイベントあるいは市民講座を開設するなど多世代が文化・芸術に触れる機会の提供のほか、団体間の交流の促進、情報提供等の支援を行い、生涯学習活動に取り組みやすい環境づくりと自主的で主体的な活動の促進を図ってまいります。 また、生涯学習施設の整備につきましては、公共施設等総合管理計画の基本方針に沿った中で、市民ニーズにも合致し、整備後の利活用、そして維持管理、運営に係る費用などを総合的に勘案し、望ましい形で進めていきたいと思っております。なお、今ほど申し上げましたとおり、どのような施設をつくっていくか、整備していくかということについて、市民ニーズに合致していることが大切でございますので、市民の各層から広くご意見を頂戴したいと考えているところでございます。 続いて、「健康づくりの推進について」申し上げます。生涯にわたって豊かで幸福な人生を送ることは、誰しもが願っているところですが、そうした思いを現実のものとするためにも、健康という視点は欠かせず、単に平均寿命を延ばすのではなく、健康上の問題で日常生活が制限されることのない、いわゆる健康寿命を延伸させることが大切でございます。今後本市でも高齢化がさらに進展していくわけでございますが、市民の皆様の健康寿命の延伸を現実のものとすべく、心身ともに健康で元気のある胎内市をつくり上げていきたいと思っております。そのためにも、まずは健康の阻害要因である疾病を予防する取り組みを進め、特に日本人の死因の多くを占めている三大生活習慣病対策は大変重要であろうと認識しております。 そこで、特定健診や各種がん検診の受診率を向上させるとともに、検診の結果疾病リスクが高い人には積極的に生活習慣の改善に向けた保健指導に当たるとともに、ケースによっては医療機関の受診を促すなど早期発見、早期治療をさらに推進してまいりたいと思います。また、健康づくりには、市民一人一人が健康の重要性を自覚し、みずからの行動で健康をつくるという意識を持つことが大切でありますことから、地域ぐるみの健康づくりに市民の方々を交えて取り組んでまいりたいと思っております。 具体的な取り組み例として、栄養や運動といった健康要素を適切に、楽しみながら取り入れていけるよう胎内市の歴史を学びながらウオーキングを楽しむなどの地域体験型健康づくり事業を市民の皆様の知識と経験を生かしながら、まさしく市民協働の中で実施してまいりたいと思います。このように行政や各種市民団体、地域、家庭、市民一人一人が互いに連携しながら、地域全体で健康を支え、守る取り組みを進め、健康寿命延伸を目指していきたいと考えております。 次に、「支え合いの福祉の充実について」申し上げます。これまでもいろいろな場面で触れておりますが、少子高齢化、人口減少社会において、社会保障制度が限界に達しつつある状況の中で、国は地域共生社会という概念を打ち出しています。本市においては、互助の重要性が増しているにもかかわらず、住民同士や家族関係など社会的なつながりが希薄しているという現状がございます。そして、支援を必要とする地域、市民が抱える問題は、高齢福祉、障害福祉、生活困窮対策といった縦割りの制度では対応し切れない複雑なものとなってきております。このような情勢の中、誰もが住みなれた地域で最後まで自分らしく暮らし続けていくために、横の連携を大切にした支援が必要であるとともに、「向こう三軒両隣」という昔からの言葉がございますけれども、その言葉に象徴されるような地域での互助が必要になってまいります。 そこで、要援護者の大多数を占める高齢者の皆様に対しては、「地域包括ケアシステム」の充実、拡大をもって進めていく一方、地域に対しては「地域支え合い体制づくり事業」のさらなる充実をもって、例えば「こども食堂」や介護予防のための「通いの場」など地域が主体性を持って支え合う輪が広がっていくよう社会福祉協議会等の関係機関との連携を図り事業を進めていきたいと考えております。 そして、可能な範囲で障害のある方や高齢者が地域の一員としての役割を担い、参加しやすい地域づくりを進めることで一人一人がお互いを思いやり、価値を認め合い、差別や格差のない共生社会を皆様とともにつくっていきたいと考えております。 続いて、「産業振興と交流促進について」申し上げます。まず、基幹産業の1つである農業の振興についてですが、胎内市が有する恵まれた自然環境を生かしつつ、これからの農業は農作物をつくるというだけの発想ではなく、それが多くの人に求められる食材、食料となるよう消費者ニーズも意識しながら付加価値を高めていくことが必要だと考えております。市の主要作物である米については、良質米の生産につながる土づくりを始め、ブランド化や付加価値向上につながる農薬や化学肥料使用量の削減などへの支援、そして米粉の普及についての支援を図ってまいります。 また、農畜産物を活用した新たな加工品や特産品などの商品開発、新技術の導入支援、新たな作物栽培への挑戦や研究、生産品の販路拡大に向けた情報発信等の取り組みを進める地域の農業者、団体への支援と検討を深めながら、ニーズに合った支援を行ってまいりたいと考えております。 そして、農業の新しい展開も企図した新潟食料農業大学への支援についてでありますが、当該大学については当初の計画どおり8月末に文部科学省から設置認可がおり、胎内キャンパスとなる平根台の校舎も改修工事が進み、来年4月に向けた準備が整いつつあります。私といたしましては、この大学が開学することで農業と食料がリンクした6次産業化などの新たな魅力が生まれ、本市の農業振興と後継者育成にもよい影響が及ぼされていることを期待しておりますので、引き続き支援を講じていくとともに、連携の方策を模索していきたいと考えております。 次に、商工業の振興についてでありますが、商店街の活性化や中小企業等の振興を図るため、さまざまな立場の関係者との話し合いの中で、市としての方向を改めて検討し、合意形成を経て振興に係る基本計画の策定を進めることで望ましい推進が図られるものと考えております。 次に、交流の促進についてでございますが、本市は山、川、海と恵まれた豊かな自然を有し、観光資源も豊富です。それらを今後有機的につなぎ、魅力ある周遊ルートの開拓などを市民の皆様とともに考えるなど市全体でおもてなしの心を持って来訪者を迎えるなど多くの人が訪れてくれるような仕組みや仕掛けをつくり出し、交流人口の拡大を図っていきたいと考えております。 続きまして、最後の項目でございますが、「再生可能エネルギーの導入について」申し上げます。これまでも市では、水力や太陽光あるいは陸上の風力発電等再生可能エネルギーの活用を図るべくその普及に取り組んできたところでございますが、今後は新たな企業創生や財源の確保にもつながる洋上風力発電やバイオマス事業など関係機関と連携を図りながら検討を深めていきたいと考えております。 以上が市長の就任に当たっての私の所信表明でございますが、これからのまちづくりを市民の方々と理解し合い、協力し合いながら進めていくためには、私のみならず、全職員と市民協働の理念を共有し取り組んでいかなければならないと思っております。議員の皆様にもその点についてご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 以上でございます。
○議長(森田幸衛君) 以上で所信表明の説明を終わります。
△日程第7 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて 専第5号 胎内市議会議員及び胎内市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて 専第6号 平成29年度
胎内市一般会計補正予算(第3号) 議第64号 平成29年度
胎内市一般会計補正予算(第4号) 議第65号 平成29年度
胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第66号 平成29年度
胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議第67号 平成29年度胎内市
介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第68号 平成29年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第2号) 議第69号 平成29年度
胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 議第70号 平成29年度
胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議第71号 平成29年度
胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号) 議第72号 平成29年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号) 議第73号 平成29年度胎内市
水道事業会計補正予算(第2号) 議第74号 胎内市
総合計画策定審議会条例の一部を改正する条例 議第75号 胎内市介護保険条例の一部を改正する条例 議第76号 胎内市
就業改善センター条例及び
胎内市農村地域工業導入対策審議会条例の一部を改正する条例 議第77号 胎内市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例 議第78号
胎内市地域包括支援センターの設置者が遵守すべき基準を定める条例の一部を改正する条例 議第79号 動産の取得について 議第80号 平成28年度胎内市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 同意第6号 胎内市教育委員会委員の任命について 同意第7号 胎内市
固定資産評価審査委員会委員の選任について 同意第8号 胎内市
固定資産評価審査委員会委員の選任について 同意第9号 胎内市
固定資産評価審査委員会委員の選任について 諮問第1号
人権擁護委員候補者の推薦について 諮問第2号
人権擁護委員候補者の推薦について 認定第1号 平成28年度
胎内市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第2号 平成28年度
胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第3号 平成28年度
胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第4号 平成28年度胎内市
介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第5号 平成28年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第6号 平成28年度
胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第7号 平成28年度
胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第8号 平成28年度胎内市
観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第9号 平成28年度
胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第10号 平成28年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第11号 平成28年度
胎内市公共下水道事業会計決算の認定について 認定第12号 平成28年度胎内市
水道事業会計決算の認定について 認定第13号 平成28年度
胎内市工業用水道事業会計決算の認定について 報告第13号 平成28年度
胎内市一般会計予算継続費の精算報告について 報告第14号 平成28年度
下越土地開発公社決算に関する報告について 報告第15号 平成28年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係る報告について
○議長(森田幸衛君) 日程第7、承認第5号及び承認第6号、議第64号から議第80号まで、同意第6号から同意第9号まで、諮問第1号及び諮問第2号、認定第1号から認定第13号まで並びに報告第13号から報告第15号までについて一括議題とします。 本件について提案理由の説明を求めます。 井畑市長。 〔市長 井畑明彦君登壇〕
◎市長(井畑明彦君) それでは、本定例会に提出いたしました案件の説明に入ります前に、少しお時間を頂戴し、さきの定例会後の市政の動きについて報告を申し上げ、ご理解をいただきたいと思います。 初めに、「妊産婦医療費助成制度の運用開始について」報告申し上げます。本制度は、妊産婦がいらっしゃるご家庭の経済的負担の軽減を図ること、また母子の健康管理を促進することを目的に、妊産婦が医療機関等を受診する際の医療費の一部を助成するものでございまして、関係機関との協議も整いましたことから予定どおり先月1日から制度運用を開始しております。当市においては、妊産婦への医療費助成は初めての取り組みでございますが、子どもの医療費助成制度など類似の仕組みが定着していることもあり、窓口となる医療機関や妊産婦の皆様に戸惑いはなく、順調に進められております。今後も妊娠届や母子手帳の発行の際に個々に制度のご案内をするなど周知を徹底してまいります。本制度が対象となる妊産婦の皆様にこの制度が広く理解され、活用いただくことで妊娠や出産に対する不安の解消にもつながることを期待する次第でございます。 次に、「中条小学校の耐力度調査について」ご報告申し上げます。耐力度調査は、文部科学省が定める公立学校建物の耐力度調査実施要領に基づく建物の老朽状況の調査であり、昨年9月から12月にかけて平成22年度に建築された屋内運動場と児童昇降口棟を除く各建物について予備調査を実施し、所要の耐力度が認められなかった南校舎について本年2月から3月の間に本調査を実施しております。その後県の教育委員会において当該調査結果の審査が行われ、7月に「南校舎のうち昭和35年度及び36年度に建築した棟については、構造体力に問題はないものの、経年による老朽化が進んでいる」との所見が示されています。この結果を踏まえまして、今後中条小学校の改築を含めた老朽化対策の検討を進めることといたしております。 次に、「黒川診療所の今後の運営方針について」ご報告申し上げます。現在当診療所では、県立坂町病院から医師を派遣いただき、週に3回午前中のみの診療を行っているところでございます。この診療支援は、本年12月末までの限定的なものでありますことから、市では今後の診療所の運営のあり方を検討するに当たり、先月に旧鼓岡小学校区及び旧大長谷小学校区にお住まいの全世帯に対し黒川診療所・医科に関するアンケート調査を実施いたしました。その結果、平時から安心して生活をしていくために継続をしてほしいとの声が多くございました。この地域は、人口減少とともに高齢化がますます進展していくことが予想され、地域包括ケアシステムの実現が望まれていることからも、近隣の医療機関との連携を図りながら、行政だけではなく、地域全体で地域医療を支えるという姿勢を持つことが大切であろうと認識いたしております。 当診療所は、老朽化が懸念されていることから、このままの状態で運営していくには限界があり、施設自体をどうするかという課題はございますが、地域の方々の思いを大切にし、少なくともこれから一定期間は継続をしていきたいと考えております。現在近隣の医療機関と診療支援について協議を進めており、下越医療圏域では医師が絶対的に不足しておりますことから非常に厳しい状況ではありますが、鋭意努力をしてまいりたいと思っております。 次に、「介護予防・生活支援拠点施設である健伸館の利用状況について」ご報告申し上げます。本年3月に旧竹島小学校の敷地内に竣工した「健伸館」につきましては、4月から要支援者の重症化予防及び健康寿命延伸につながる介護予防教室、ミニデイサービスやカラオケを使った音楽療法等の事業を行っているほか、足湯やレクリエーション等で憩いの場としても多くの方に利用されているところであり、開館から先月末までの6カ月の利用者は延べ1,361人となっております。また、同施設に市が委嘱した「生活支援コーディネーター」を常駐させ、高齢者に関する相談や困り事、地域の実情等をお聞きしながら、高齢者の皆様が住みなれた地域で安心して暮らせるよう生活支援体制づくりの取り組みも進めているところでございます。 今後は、現在の活動に加えて、新たに音楽療法士による健康づくり講座等を開催するほか、地域住民により結成された「健伸びサポート隊」による料理実習体験や食材の配達等の生活サポート、地域と協働した植樹などの施設周辺の整備等も行いながら、より多くの皆様に親しんでいただける介護予防と健康づくりの拠点づくりとして取り組んでまいりたいと考えております。 次に、「胎内高原ワインについて」ご報告申し上げます。本年7月に山梨県で開催されました日本ワインコンクール2017において、胎内高原ワインが欧州系赤ワインの部で銀賞1点、銅賞1点、また欧州系白ワインの部で銅賞1点を受賞いたしました。赤白両部門において受賞できたことは、大変喜ばしいことであり、胎内産ブドウの品質の高さとそのよさを引き出す醸造技術が評価を得たのではないかと思っております。なお、受賞したそれぞれのワインにつきましては、先月から店頭販売等を開始したところでございます。 次に、「日本海沿岸東北自動車道と新潟中条中核工業団地を直結するスマートインターチェンジの設置計画について」報告申し上げます。市では、新潟国道事務所を始め、関係機関との協議を重ねながら事業認可の申請を行うべく準備を進めてきておりましたが、コスト削減等の課題もあり、今年度の新規事業の採択には至りませんでした。 しかしながら、スマートインターチェンジが整備され機能することで地域経済への中、長期的な波及効果が見込まれますことから、引き続き関係機関と連携して、その実現に向けて課題を一つずつ解決していきたいと考えております。 次に、「空き家等対策の動向について」報告申し上げます。適正管理がなされない空き家等は、防災、衛生、景観等の面で地域住民の生活環境に多大な影響を与えるおそれがあります。市では、そうした空き家等に関する抜本的な対策を講じるため、「空き家等対策の推進に関する特別措置法」に基づき、区長会、司法書士会、弁護士、土地家屋調査士会、建設業協会等の関係者を委員とする空き家等対策に関する法定協議会を組織し、第1回協議会を先月13日に開催したところでございます。今年度中にこの協議会の中で空き家等の適正管理及び利活用に関する情報提供・支援・解体・除却の促進、総合的な相談体制の構築等を盛り込んだ「胎内市空き家等対策計画」を策定することといたしておりまして、次年度以降その計画に基づいた具体的な施策を国庫補助金等を活用しながら進めてまいりたいと考えております。 次に、「嘉平山の林地開発について」報告申し上げます。この土地につきましては、民間事業者による開発が平成14年に頓挫してから長年手がつけられないままとなっており、当該林地開発の許可権者である県との協議や現場での検証を重ねてきておりましたが、ようやく先月上旬に県から現況のままで開発を完了することが認められる旨の通知をいただいたところでございます。当初は、史跡公園として整備する予定ではありましたが、このほかにもさまざまな用途が考えられますので、最も有益な活用方法について今年中にプロジェクトチームを設置するなどして多角的な利用に関する検討を始めてまいりたいと思っております。 次に、「固定資産税の住宅用地軽減漏れに伴う補填金等の処理経過について」ご報告申し上げます。本年6月1日に議員の皆様に説明がなされた本件につきましては、同月末に「固定資産税過誤納補填金支払要綱」を制定し、8月中に関係者63人分の補填金等約3,800万円の支払いを終えております。また、過誤納の対象である期間において、土地及び家屋の課税事務に携わった職員21人につきましては、処分ではございませんが、7月13日に強制措置である口頭注意が行われたところでありまして、今後二度と今回判明したような事案が発生することのないよう市として万全を期してまいりたいと考えております。 以上で諸施策の報告を終えまして、これより今回提案いたしました議案の概要について説明申し上げます。 まず初めに、承認第5号 専決処分の承認を求めることについては、胎内市議会議員及び胎内市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例でございまして、去る7月26日に専決処分したものでございます。その専決処分について承認を求める内容でございます。これは、平成28年第2回定例会において胎内市議会議員及び胎内市長の選挙における選挙用運動ビラの作成等の公費負担の限度額に係る規定を改正することとして条例案を提出し、議決をいただいていたところでございますが、この改正のほかに軽微な内容でございますけれども、追加で改正の必要のある事項がございましたので、あわせて改正を行い、先般の選挙の実施に当たり直ちに施行すべく地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものでございます。 次に、承認第6号 専決処分の承認を求めることについては、平成29年度
胎内市一般会計補正予算(第3号)を10月2日に専決処分したことについて承認を求めるものでございます。これは、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,460万円を追加し、歳入歳出予算の総額を167億9,460万円といたしたものでございます。 歳出につきましては、第2款総務費の4項4目衆議院議員総選挙費において、解散による総選挙が行われますことから、投票管理者報酬等を始めとする選挙に要する経費を計上いたしたものでございます。 一方、これを賄います歳入につきましては、県支出金を増額いたしました。 次に、議第64号 平成29年度
胎内市一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,550万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ170億3,010万円といたしたくお諮りするものでございます。 歳出の主なものといたしましては、各款の給与費及び共済費で、人事異動等に伴う増減額を計上いたしました。 第3款民生費では、1項1目社会福祉総務費において、中国残留邦人支援給付費が不足する見込みでありますことから、扶助費を増額いたしました。 1項2目心身障害者福祉費では、障害者総合支援制度の改正が予定されておりますことから、自立支援システム改修委託料を計上し、また日中一時支援事業について利用者が増えておりますことから当該委託料を増額いたしました。 1項3目老人福祉費では、介護予防・生活支援拠点施設「健伸館」の周辺整備等を通して高齢者の生きがい活動や健康づくりを促進するため、報償費、需用費、備品購入費をそれぞれ増額したほか、介護予防支援業務に係る委託料が不足する見込みであることから委託料を増額いたしました。 2項2目児童措置費では、前年度の補助金等の精算に伴う返還金として、施設型給付費等負担金返還金のほか2件の返還金を計上いたしました。 4項1目国民年金費では、国民年金事務処理に係るシステム改修が必要なため当該委託料を計上いたしました。 第6款農林水産業費では、1項9目農地費において伊勢堀川排水機場のポンプ等の補修が必要なため工事請負費を増額いたしました。 第7款商工費では、1項2目商工業振興費において胎内スマートインターチェンジの設置について今年度の事業採択がなされませんことから委託料を減額いたしました。 1項3目観光費では、胎内スキー場のリフト、ロッジ、ゲレンデ整備用雪上車に係る修繕費が不足する見込みでありますことから需用費を増額いたしました。 第8款土木費では、1項2目終末処理費において各地区から要望のあった排水路補修に係る工事請負費を計上いたしました。 2項2目道路維持費では、市道並槻・築地線の道路陥没箇所の補修が必要なため工事請負費を増額いたしました。 2項3目道路新設改良費では、現在整備中の中条駅西口と主要地方道中条・紫雲寺線をつなぐ道路の整備に着手するため、委託料、公有財産購入費、補償補填及び賠償金をそれぞれ増額いたしました。 第10款教育費では、2項1目学校管理費において中条小学校の南校舎外壁補修工事のほか学校施設の改修工事に係る工事請負費を増額いたしました。 3項1目学校管理費では、中条中学校の外壁補修工事のほか学校施設の改修工事に係る工事請負費を増額いたしました。 以上で歳出の主なものを説明いたしましたが、これを賄います歳入財源は、地方特例交付金、地方交付税、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金、財産収入、繰入金を増額し、市債を減額いたしております。 続きまして、第2条、地方債の補正につきましては、第2表のとおり、道路等整備事業については事業費の増額補正に伴い限度額を増額し、臨時財政対策債につきましては今年度の発行可能額が確定したため限度額を減額するものでございます。 次に、議第65号 平成29年度
胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,908万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ38億4,308万6,000円といたしたくお諮りするものでございます。 歳出の主なものといたしましては、第1款総務費で人事異動等に伴う人件費を増額し、第11款諸支出金では、これまでの状況から不足が見込まれる一般被保険者保険税還付金を増額するとともに、前年度精算分として一般会計への繰出金を計上いたしました。 一方、これを賄います歳入財源は、額の確定等に伴い、療養給付費等交付金及び前年度繰越金を減額し、前期高齢者交付金及び繰入金を増額いたしました。 次に、議第66号 平成29年度
胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ37万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億7,027万円といたしたくお諮りするものでございます。 歳出の主なものといたしましては、第4款諸支出金において、前年度精算分として一般会計への繰出金を計上いたしました。 一方歳入では、前年度繰越金を増額したほか、諸収入に前年度精算分の保険料等負担金返還金を計上いたしました。 次に、議第67号 平成29年度胎内市
介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,510万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ34億3,810万2,000円といたしたくお諮りするものでございます。 歳出の主なものといたしましては、第5款基金積立金において、今後の給付費の増加に備え、介護給付費準備基金への積立金を増額いたしました。 第7款諸支出金では、前年度の実績に伴い、国、県への介護給付費返還金を増額したほか、前年度精算分として一般会計への繰出金を増額いたしました。 一方、これを賄います歳入財源は、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び前年度繰越金を増額し、繰入金を減額いたしました。 次に、議第68号 平成29年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ95万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ9,794万8,000円といたしたくお諮りするものでございます。 歳出といたしましては、第1款衛生費の1項1目医科診療費において、人事異動等に伴い給与費及び共済費を減額したほか、第3款予備費では歳入歳出の差額分について調整をいたしております。 一方歳入では、前年度繰越金を減額いたしました。 次に、議第69号 平成29年度
胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ572万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ6億8,072万7,000円といたしたくお諮りするものであります。 歳出といたしましては、第1款農業集落排水事業費において共済費を増額したほか、国道拡幅に伴うマンホールポンプ制御盤移設工事及び管路設備の機能強化更新工事に係る工事請負費を増額いたしました。 一方、歳入におきましては、前年度繰越金を増額し、諸収入に国道拡幅に伴う下水道施設移設補償金を計上いたしました。また、一般会計繰入金及び鹿ノ俣発電所運営事業繰入金を減額いたしました。 次に、議第70号 平成29年度
胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,986万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億9,786万円といたしたくお諮りするものでございます。 主な内容といたしましては、歳出では第1款衛生費において共済費を増額し、第2款基金積立金において簡易水道施設整備基金積立金を増額いたしました。 一方歳入では、鹿ノ俣発電所運営事業繰入金を減額し、前年度繰越金を増額いたしました。 次に、議第71号 平成29年度
胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ186万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億3,186万5,000円といたしたくお諮りするものであります。 歳出といたしましては、予備費を増額しておりまして、歳入では財産収入、繰入金及び前年度繰越金を増額いたしております。 次に、議第72号 平成29年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,038万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億8,438万1,000円といたしたくお諮りするものでございます。 歳出といたしましては、第1款農林水産業費において、前年度の関係施設における電気料金が確定したことにより、これに係る他会計への繰出金を減額し、また施設の大規模改修等の財政需要に備え、鹿ノ俣発電所運営事業基金への積立金を増額いたしました。 一方、これを賄います歳入財源は、前年度繰越金を増額いたしました。 次に、議第73号 平成29年度胎内市
水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、収益的支出に76万7,000円を追加し、収益的支出の総額を6億2,999万8,000円といたしたくお諮りするものでございます。 内容といたしましては、県の荒川頭首工施設管理費の増額に伴い負担金を増額したほか、人事異動等に伴い給与費を増額いたしました。 次に、議第74号 胎内市
総合計画策定審議会条例の一部を改正する条例につきましては、第2次胎内市総合計画の着実な推進を期して、計画の変更や進捗評価等についても審議会で審議いただくため、審議会の名称や所掌事務について改正するとともに、同計画において市民協働を基本方針の1つに据え、子育て・教育に関する施策を最重要施策と位置づけていることを踏まえ、各種の団体や町内・集落等の代表者、子育てや教育の関係者等よりさまざまな分野の方の参画を得た中で運営いたしたく、委員数の上限を引き上げたものでございます。 次に、議第75号 胎内市介護保険条例の一部を改正する条例につきましては、介護保険法の一部改正により、市町村が被保険者の資格、保険給付、地域支援事業及び保険料に関して必要があると認められたときに質問検査を行うことのできる対象者及びその質問に従わなかった場合等に条例により過料を科すことができる対象者に係る規定が改正されましたことから、胎内市介護保険条例においてその整合を図るべく改正を行うものでございます。 次に、議第76号 胎内市
就業改善センター条例及び
胎内市農村地域工業導入対策審議会条例の一部を改正する条例につきましては、農村地域工業等導入促進法の一部改正に伴い、同法を引用する各条例の規定の整備を行うものでございます。 次に、議第77号 胎内市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例につきましては、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の一部改正に伴い、同法を引用する規定の整理を行うものでございます。 次に、議第78号
胎内市地域包括支援センターの設置者が遵守すべき基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、本年の介護保険法施行規則の改正により、主任介護支援専門員の定義が改められたことに伴い、当該条例における定義規定についても整合を図るべく所要の改正を行うものでございます。 次に、議第79号 動産の取得につきましては、胎内スキー場のゲレンデ整備用雪上車が老朽化していることから、新たに車両を取得したいものでございまして、去る8月2日に制限付一般競争入札の公告を行い、入札参加を募ったところ、株式会社大原鉄工所1社から申請があり、8月22日に当該入札を執行した結果、同社が3,531万6,000円で落札したことから、議決をいただいた暁には同社から取得するため本契約を行いたくお諮りするものでございます。ちなみに、落札率は94.78%で、納入期限は12月18日までといたしております。 次に、議第80号 平成28年度胎内市水道事業会計未処分利益剰余金の処分につきましては、未処分利益剰余金のうち7,144万9,000円を減債積立金を積み立ていたしたく、地方公営企業法の規定に基づきお諮りするものでございます。 次に、同意第6号 胎内市教育委員会委員の任命についてでありますが、この11月4日をもちまして現在教育委員会委員に就任いただいております藤木國裕氏の任期が満了となりますことから、引き続き藤木氏を教育委員会委員として再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき議会の同意をお願いするものでございます。 藤木氏は、胎内市桃崎浜にお住まいで、平成25年11月から教育委員を務めていただいており、昨今の教育を取り巻く状況が複雑化・多様化する中で、国や県の教育の動向や新しい時代の教育について、ご自身の経験値に基づく的確なご意見・ご提言をいただくことができ、市民の負託に応える教育の実現にご尽力いただける方という観点から人選させていただいた次第でございます。 次に、同意第7号から同意第9号までの胎内市
固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありますが、この11月6日をもちまして現在
固定資産評価審査委員会委員に就任いただいております芦田惠子氏、安城栄三郎氏、戸根俊英氏の任期が満了となりますことから、引き続き3氏を
固定資産評価審査委員会委員として再任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき議会の同意をお願いするものでございます。 同意第7号、芦田氏は、胎内市大川町にお住まいで、会計事務所を開設されており、旧中条町の
固定資産評価審査委員会委員に就任されて以来現在に至るまで同委員を務めていただいております。 同意第8号、安城氏は、胎内市黒川にお住まいで、旧黒川村職員から同教育長を経て、現在は芦田氏と同様会計事務所を開設されており、平成20年から同委員を務めていただいております。 同意第9号の戸根氏は、胎内市荒井浜にお住まいで、平成19年度まで市職員として奉職され、税務課長を務めた経験をお持ちであることから、固定資産につきましても精通されており、平成23年から同委員を務めていただいております。 このように3氏ともこれまで培ってきた豊富な経験と知識をもとに適正なる審査機関の委員として十分に力を発揮していただけるものと確信しているところでございます。 次に、諮問第1号及び諮問第2号の
人権擁護委員候補者の推薦についてでありますが、平成30年3月31日をもちまして現在人権擁護委員に就任いただいております威本正之氏、高橋まり子氏の任期が満了となりますことから、引き続き高橋氏を
人権擁護委員候補者に推薦するとともに、実質上威本氏の後任に当たります委員として新たに片野賀津雄氏を同委員候補者に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の意見を求めるものであります。 諮問第1号の高橋氏は、胎内市西本町にお住まいで、これまで男女共同参画推進委員を始め、市の各種委員を務められ、さまざまな場面において市行政に貢献されており、平成18年から同委員を務めていただいております。 諮問第2号の片野氏は、胎内市蔵王にお住まいで、平成28年度まで市職員として奉職され、各種相談業務にも携わってこられた経験をお持ちであります。 2氏ともに人格・識見が高く、広く社会の実情に通じており、人権擁護について理解のある方として人選させていただいた次第でございます。なお、平成30年3月31日をもちまして退任されます威本正之氏につきましては、12年間人権擁護活動にご尽力いただきましたことをこの場をおかりして厚く感謝申し上げる次第でございます。 次に、認定第1号から認定第13号までは、平成28年度の一般会計、特別会計及び公営企業会計の各会計に係る歳入歳出の決算の認定であり、関係書類に監査委員の意見書を添えまして認定の議決をお願いするものでございます。 以上で本定例会に提案いたしました議案の概要について説明申し上げましたが、そのほか報告案件がございます。 まず、報告第13号 平成28年度
胎内市一般会計予算継続費の精算報告については、平成27年度から平成28年度にわたる継続費を設定しておりました第2次胎内市総合計画策定事業の継続年度が終了いたしましたことからその精算報告をするものでございます。 次に、報告第14号 平成28年度
下越土地開発公社決算に関する報告について、公共用地等の取得、管理及び処分を円滑に進めるため、胎内市、新発田市及び聖籠町で設立いたしております同公社について、地方自治法第243条の3第2項の規定により、事業年度ごとにその経営状況を説明する書類を議会に提出することになっておりますことから、別冊のとおり決算報告書をお配りするものでございます。 次に、報告第15号 平成28年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係る報告については、この後教育長から報告いたします。 以上でございます。何分のご審議を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
○議長(森田幸衛君) 小谷教育長。 〔教育長 小谷太一郎君登壇〕
◎教育長(小谷太一郎君) 報告第15号 平成28年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に係る報告については、私のほうから説明申し上げます。 これは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定により、平成28年度の教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成したことから、別冊のとおり報告するものであります。 平成28年度の点検、評価におきましては、同法第21条各号に掲げられ、教育委員会が管理及び執行することとされている19項目及び胎内市の教育施策上の重要課題として胎内市教育振興基本計画の施策の柱に沿った22項目を点検、評価項目とした上で、その評価に当たっては評価委員会を開催して教育に関し学識経験を有する胎内市東本町在住の相馬晃様と同所在住の成田武比古様から多大なご協力と貴重なご意見をいただきました。本報告書をもって議会の皆様にご報告申し上げることとあわせて、市民にも公表することによりまして教育委員会の事務事業に対する一層のご理解を賜りたいと考えております。 以上であります。
○議長(森田幸衛君) 以上で提案理由の説明を終わります。 お諮りします。昼食のため休憩したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、休憩します。 午前11時50分 休 憩 午後 1時00分 再 開
○議長(森田幸衛君) 休憩前に引き続き会議を再開します。 これから議案ごとに質疑を行います。 なお、承認第5号及び承認第6号、同意第6号から同意第9号まで並びに諮問第1号及び諮問第2号については本日討論及び採決も行います。 また、議第65号から議第80号までについては、別紙議案件付託表のとおり本日の質疑終了後、所管の常任委員会に審査の付託をするものでありますので、委員会において質疑されますようご協力願います。 初めに、承認第5号 専決処分の承認を求めることについて 専第5号 胎内市議会議員及び胎内市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 お諮りします。本件については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、委員会付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。 これから承認第5号について採決します。 お諮りします。本件は、承認することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、承認第5号は承認されました。 次に、承認第6号 専決処分の承認を求めることについて 専第6号 平成29年度
胎内市一般会計補正予算(第3号)について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 お諮りします。本件については、委員会付託を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、委員会付託を省略することに決定しました。 これから討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。 これから承認第6号について採決します。 お諮りします。本件は、承認することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、承認第6号は承認されました。 次に、議第64号 平成29年度
胎内市一般会計補正予算(第4号)について質疑を行います。 最初に、歳出の第1款議会費から第6款農林水産業費までについて質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで第1款から第6款までの質疑を終わります。 次に、歳出の第7款商工費から歳出の最後までについて質疑を行います。ご質疑願います。 丸山議員。
◆17番(丸山孝博君) 45ページ、委託料、スマートインターの関係で先ほど午前中の市長の市政報告の要旨の中で事業認可の申請を行うべく準備を進めてきておりましたが、コスト削減等の課題もあり、今年度の新規事業の採択に至りませんでしたということで全額減額をした補正予算になっています。 それで、これ予算審査特別委員会のときに私も聞いたのですけれども、当初は平成31年度が33年度になったと。それで大丈夫なのかみたいなことを聞いたのですが、今回事業認可されなかったということによってまたさらに供用開始が先延ばしになるなという感がします。それについては、どの程度になるのか伺います。
○議長(森田幸衛君) 井畑市長。
◎市長(井畑明彦君) お答えいたします。 スマートインターの関係につきましては、かねてもお伝えいたしましたが、平成27年度に準備段階調査として指定されたところが全国で17カ所、その中で平成28年度、29年度において着工を認められたところが12、残り胎内市を含めて5カ所というふうになってございます。今ほど丸山議員からご指摘のありました設置に要する経費については、これは実は新潟国道事務所が中心となって設計額をできるだけ下げなさいというのが国交省から要望されて、ご努力もいただいて一定程度下がったのですけれども、なおその部分だけか否かは必ずしも定かでございませんが、そのコストがもう一つ下がらないかということでいろいろ設計の見直し等をしていただいているところでございます。 そして、ご質問の核心になります例えば今年度のものが来年度になったときに、では供用開始はもう1年、2年延びる可能性があるのではないかというご質問だと思うのですけれども、それは否定できないといったところで、供用開始が当初の予定より1年、2年おくれる可能性は率直に申し上げてゼロではなく、それがさらに1年、2年延びる可能性はございます。ただ、いかんせん先ほど申し上げましたように、私どもが設計のコストも下げるといったところは、我々がコミットして下げるということがなかなかできなくて、ご依頼はよくよくさせていただいているのですけれども、いま一ついいアイデア等があってコスト削減に至り、何とか29年度は今申し上げたとおりですけれども、30年度に認可となり、そしてできるだけスピーディーに供用開始になるよう努力していくと、現状ではそのように申し上げさせていただきたいと思います。 よろしくお願いします。
○議長(森田幸衛君) 丸山議員。
◆17番(丸山孝博君) そうすると、これはコスト削減等の課題があるということが主な主要な要因だということですけれども、どの程度削減を求められているのかというのがわかったらというのが1つ。 もう一つ、全くの別の話になりますけれども、商工費関係なのでお聞きしますけれども、我々市議会で第2回定例会6月にいわゆる米粉条例策定しました。それで、毎月4日を米粉の日ということと記念日を11月17日にするのだということで当時吉田市長に直ちに11月17日に米粉のイベントも含めていろんな儀式をやってほしいという議会の総意で要望をしたのですけれども、この定例会にそのような予算が全く見受けられません。それはどういうことなのか説明がないし、私にしてみればやはり議会軽視かなと言わざるを得ないような予算措置になっております。それで、時間がないということなのだろうけれども、どっちにしても予備費が2億円近くもあって何にもできなかったということにはならないと思うのです。だから、この11月17日に米粉条例の記念日なのだと、我々は条例化したのだけれども、今回何もやらないのかどうかというあたりについて伺いたいと思います。
○議長(森田幸衛君) 井畑市長。
◎市長(井畑明彦君) 2点ご質問いただきまして、1点目からお答え申し上げたいと思うのですが、スマートインターの関係、まずこれが1点目でございまして、当初は35億円ぐらいの費用がかかるでしょうといったことがそもそも概算の中で言われていたところでございます。それを30億円に近づけるべく、すなわち5億円近い金額を新潟国道事務所さんのほうで下げるよういろいろな案を出して、それでもまだ認可に至っていないということから、さらにもう少しコストダウンできないだろうかというのが金額的な意味合いにおける取り組み、努力ということになってございます。 我々としては、なかなか率直に申し上げて不透明感を少しばかり感じているところでございまして、先ほども申し上げましたけれども、では最後幾らだったら可能なのかと。実は、地域実情がさまざまございますから、設計の内容もいろいろと地域ごとに異なっていると。私どもの箇所に関しては、スマートインターを連結させるために橋をどうしてもつながなければいけないというそういった部分がございまして、なかなかコストを下げられないという難しさが率直にございます。そういったさまざまなことがあって、本当にあとではどのぐらいなのかといったのが国とよくよく協議して、ここまでなら何とかできますという折り合いをつけていくところをスピード感を持ちながら来年度に向けてこれからまさに取り組ませていただこうというふうに考えております。 それからもう一点、これは担当課長のほうから補足をさせていただきますけれども、皆様が議決いただいた条例、これについて私も当然のことながら承知しておりますし、せっかく皆様から議決いただいたものが胎内市に魅力ある米粉発祥の地だということがまず地域内に定着し、外部にも発信していけるようにという思いは持っております。今回の補正予算案の中で盛り込めていなかった部分、これは私自身着任してからのことでございまして、タイミング的に率直に間に合わせることがかなわなかったということもございますけれども、何らかの方向を私としても今のそのご質問の趣旨を踏まえつつ、11月17日がどうかといったことだけではないと思いますので、可能な範囲で真摯に受けとめ、予算を投じて何らかのPRを行う、その他企画を立案する、そういうことが可能であるならばというふうに私からは申し述べさせていただきます。 では、補足を今申し上げましたとおり、担当課長のほうからさせていただきます。
○議長(森田幸衛君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(高橋文男君) それでは、ただいまの丸山議員さんの米粉条例に関しましての条例が策定したのだけれども、この内容についてということでご質問にお答えさせていただきます。 議員の皆様方からいただきました提案さまざまご検討していく中で、当然防災行政無線であったり、その碑であったりだとかというようなことで我々のほうも検討を速やかにさせていただきまして、では例えば碑を建てるとかいったときに、そういった場所の問題だったりだとかそういったところもこれ当然関係してまいりました。その辺のところを今後詰めていきまして、何が有効なのか、その辺のところをまたちょっとお時間いただきながら取り組んでまいりたいというような形で考えております。 また、米粉フェスタ等におきましても、今回また多くの方にご来場いただきまして、引き続き我々のほうでもPRのほうも積極的に取り組んでいきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(森田幸衛君) 丸山議員。
◆17番(丸山孝博君) 私は、やはり議会があれだけ議論して、それで11月17日米粉発祥記念日ということにしようと条例化までしたのです。議会が条例化したのだから、執行部は知らないよみたいなそんな感じに受けとめるのです。とんでもない話だと思うのです。我々完全に無視されたと言わざるを得ません。 だから、11月17日何するなどということはもう一切ないわけです。ここのこういう場でちゃんと言わないと私はだめだと思う。来年になれば、ことし条例化したのにことしの11月17日何もしませんでしたなどというのは笑われます、我々議会。条例化した者としてはとんでもないことだと思うので、やはりできるものについては、例えば最小限防災無線とか碑を建てるなどというのはそれは無理だから、何かしらのやはりイベントまでいかないにしても、その日は、11月17日はもう米粉発祥記念日なのだということを市民にPRできるような、それぐらいはやってもらわないと我々の立場ないですよね。本当に議会軽視も甚だしいと思います。どうですか。
○議長(森田幸衛君) 井畑市長。
◎市長(井畑明彦君) 私が答弁として言いわけのようなことを申し上げてはいけないという考えでおります。今補正予算案にのっていないという事実を踏まえ、担当課長も答弁いたしましたけれども、私もいま一度その検討の中に加わって、おっしゃる部分踏まえながら、確かに碑はなかなか難しかろうというふうにご理解いただいているようでございます。可能な限り、せっかく議決いただいた内容を先ほども申しました市内にその思いが定着し、市外にも発信できるもの、これは具体的にはどういうものがあるのか。幸いきょうから記念日まで短い期間ではありますけれども、有効な手だて、できるところを尽くしてみたいと思います。 よろしくお願いします。
○議長(森田幸衛君) 渡辺議員。
◆16番(渡辺宏行君) 今ほどの丸山さんのあれと同じ、スマートインターの関係なのですけれども、今市長のほうで35億円が30億円、5億円削減してもまだ首を縦に振らないと。これ以上もう削減の幅はないと思うのだけれども、例えば新潟国道事務所のほうからある程度代案的な感じで、では上り下りこれを両方やるのは無理だと、予算的に措置は難しいと。では、片方だけでもどうかと、そういう代案というものは議論の中ではあったのですか。その辺はどうなのですか、お聞かせ願います。
○議長(森田幸衛君) 井畑市長。
◎市長(井畑明彦君) スマートインターの件に関して、そもそもフルインターではないのだといったことの中で、どういった放線を描いて、その放線をできるだけ短縮したり、それから片側だけではどうなのだというような議論はございました。 しかし、これまでのいきさつの中で、企業の皆さんのニーズといいましょうか、それはやはり上りだけではなくて、下りも必要ですねといったことがベースにございましたので、それを例えば上りだけにしたときに、やはり根底といいましょうか、前提が崩れてしまうというところがあって、そのやはり前提は崩さない中でいかにコスト削減が図られるのか。何とか、ちょっと形はいびつだったのですけれども、35億円が30億円に近づいてきました。さらにもう一押しできないだろうかといったところを詰めている途上にございますので、今ほど申し上げました中で何とか現実の形として皆さんにお示しできるように進めさせていただきたいと思います。いましばしのお時間を頂戴したいと思います。 よろしくお願いします。
○議長(森田幸衛君) 榎本議員。
◆12番(榎本丈雄君) 商工費、款の7、節の11、需用費の中で1,110万円ほど修繕費上がってございますけれども、これはどういった修繕費なのか。また、今シーズンは雪不足ならないと思うのですけれども、だいぶ早い時期から寒さも増しておりますし、いち早くリフトの開業もなされるかと思いますけれども、営業用のリフトは雪降ってからでないので早期に点検、検査受けなければいけないと思いますけれども、時期としてはいつころになるのですか、あれは検査しないと営業できないわけでございますけれども。 それで、一部は辺地債も使っているのですか、辺地債は全然使っていないのですか。
○議長(森田幸衛君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(高橋文男君) ただいまのご質問にお答えさせていただきます。 まず、1,110万円の支出の内容なのですけれども、先ほど市長答弁にもございましたとおり、リフトの支柱の修繕。これは、5月末の時点でリフトの点検を行ったところ、支柱枠に亀裂及びクラック、ひび割れ等が確認できたということで、リフトを運行する前には、始業前修繕が必要だということで今回計上させていただきました。 また、圧雪車の修繕ということで、これは点検の内容ですけれども、主に圧雪車2台ありまして、そのキャタピラー、ブレードのひび割れ、ロードホイールの交換であったりだとかオイルタンクの漏れ、シリンダーの交換であったりだとか減速機、さまざまな形で点検項目ありまして、この点検項目に照らし合わせて見積もりを委託した次第でございます。 あともう一点につきましては、機械の修繕とロッジの冷温水器の修繕並びにボイラー室のほうから配管の水漏れ等によって使用不能となったキューピクルの受電盤の交換、修繕といったふうな形で合計1,110万円というような形になっております。 また、リフトの点検等につきましても、搬器の取りつけ、また取り外し、その時々で点検をし、また始まる前にも点検もいたしておりますので、その点検に合わせて修繕が必要な場合については速やかに修繕をさせていただきたいというふうに考えております。 〔何事か呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) 財政課長。
◎財政課長(本間陽一君) 財源につきましては、これは内容が修繕でございますので、起債の対象にならないということで一般財源での対応になります。 以上です。
○議長(森田幸衛君) 榎本議員。
◆12番(榎本丈雄君) そうすると、これは一般財源からということなのですけれども、年度ごとに検査陸運局はその辺から受けているわけですけれども、それはいつごろになるのですか。雪降ってからやるのですか。前ぶどうスキー場検査なしで動かして営業停止食った例あるのです。だから、雪降らない前に総点検するとか、時期はいつごろ目安にしているのですか。
○議長(森田幸衛君) 商工観光課長。
◎商工観光課長(高橋文男君) 本年度のスキー場のオープンが12月23日を予定しております。当然その営業に合わせて点検の日程ということで今組んでおりますので、もう近々そういった点検、当然修繕を行ってから全部見ていただくというような形で考えております。
○議長(森田幸衛君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで歳出の質疑を終わります。 次に、歳入全般及び地方債の補正について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで議第64号の質疑を終わります。 次に、議第65号 平成29年度
胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第66号 平成29年度
胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第67号 平成29年度胎内市
介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第68号 平成29年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第69号 平成29年度
胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。 榎本議員。
◆12番(榎本丈雄君) 131ページの節の15、工事請負費、設置整備工事、これは大長谷地区の国道290号線の国道拡幅工事に伴う場所だと思いますけれども、あの場所はいつごろ完了予定なのですか。春ごろ取りかかってまだそのままになっているのですけれども、あそこマンホールとか何か移動しなければできない、地区の人も二、三年榎本さんかかるのですかというふうなお話ございましたけれども、いつごろ完了の予定ですか。お聞かせください。
○議長(森田幸衛君) 上下水道課長。
◎上下水道課長(桐生光成君) 今ほどのご質問にお答えいたします。 こちらの施設整備工事でありますが、こちらにつきましてはマンホールポンプの移動に伴います工事でありますので、榎本議員がおっしゃられる内容の工事ではございません。 以上であります。 〔「場所はどこですか」と呼ぶ者あり〕
◎上下水道課長(桐生光成君) 290号線上のところにありますマンホールポンプの設備があるのですけれども、そちらのほうの移転を国のほうから求められまして、場所的にはちょっと詳しいところはちょっと聞いていなかったのですが、その工事であります。 申しわけありません。ちょっとお時間をいただいて後ほど回答させていただきたいと思います。
○議長(森田幸衛君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第70号 平成29年度
胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第71号 平成29年度
胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第72号 平成29年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第73号 平成29年度胎内市
水道事業会計補正予算(第2号)について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第74号 胎内市
総合計画策定審議会条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第75号 胎内市介護保険条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第76号 胎内市
就業改善センター条例及び
胎内市農村地域工業導入対策審議会条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第77号 胎内市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第78号
胎内市地域包括支援センターの設置者が遵守すべき基準を定める条例の一部を改正する条例について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第79号 動産の取得について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、議第80号 平成28年度胎内市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について質疑を行います。ご質疑願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、同意第6号について質疑及び討論、採決を行います。 同意第6号 胎内市教育委員会委員の任命については、人事に関する案件なので、質疑を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、質疑を省略します。 次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。 この採決は起立によって行います。 同意第6号は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(森田幸衛君) 起立多数と認めます。 よって、同意第6号は原案のとおり同意することに決定しました。 次に、同意第7号 胎内市
固定資産評価審査委員会委員の選任については、人事に関する案件なので、質疑を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、質疑を省略します。 次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。 お諮りします。同意第7号は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、同意第7号は原案のとおり同意することに決定しました。 次に、同意第8号 胎内市
固定資産評価審査委員会委員の選任については、人事に関する案件なので、質疑を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、質疑を省略します。 次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。 お諮りします。同意第8号は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、同意第8号は原案のとおり同意することに決定しました。 次に、同意第9号 胎内市
固定資産評価審査委員会委員の選任については、人事に関する案件なので、質疑を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、質疑を省略します。 次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。 お諮りします。同意第9号は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、同意第9号は原案どおり同意することに決定しました。 次に、諮問第1号
人権擁護委員候補者の推薦については、人事に関する案件なので、質疑を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、質疑を省略します。 次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。 諮問第1号は、議会として適任であると答申することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、諮問第1号は適任であると答申することに決定しました。 次に、諮問第2号
人権擁護委員候補者の推薦については、人事に関する案件なので、質疑を省略したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、質疑を省略します。 次に、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決します。 諮問第2号は、議会として適任であると答申することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、諮問第2号は適任であると答申することに決定しました。 お諮りします。認定第1号から認定第13号までの計13件については、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員による特別委員会を設置し、審査の付託をする予定でありますので、ここでの質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議ないので、認定第1号から認定第13号までについては本会議の質疑を省略します。 ただいま議題となっている議第65号から議第80号までについては、お手元に配付の議案付託表のとおり所管の常任委員会に審査を付託します。
△日程第8 胎内市
選挙管理委員会委員の選挙
○議長(森田幸衛君) 日程第8、胎内市
選挙管理委員会委員の選挙を行います。 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選にしたいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕