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上越市議会 > 2015-09-29 >
平成27年  人口減少問題調査対策特別委員会-09月29日−05号

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  1. 上越市議会 2015-09-29
    平成27年  人口減少問題調査対策特別委員会-09月29日−05号


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    DiscussNetPremium 平成27年  人口減少問題調査対策特別委員会 − 09月29日−05号 平成27年  人口減少問題調査対策特別委員会 − 09月29日−05号 平成27年  人口減少問題調査対策特別委員会       人口減少問題調査対策特別委員会記録1日 時 平成27年9月29日(火)   午後1時30分〜同2時48分2場 所 第1委員会室3出席者 佐藤議長     草間委員長、鴨井副委員長     櫻庭、瀬下、笹川、上松、柳沢、永島の全委員 (傍聴)小林、平良木、大島の各議員4事務局 笹川局長、金子主事5議 題 1 人口減少問題の具体的な対策(案)の検討について     2 委員会としての提言書のまとめについて6会 議 ○草間敏幸委員長 御苦労さまです。9月議会閉会後の大変お疲れのところ、御出席いただきましてありがとうございました。  ただいまより、人口減少問題調査対策特別委員会を開会いたします。   本日の議題はあらかじめ皆様に御案内しておりました、1、人口減少問題の具体的な対策(案)の検討について、2、委員会としての提言書のまとめについてということで、この2点を行いたいと思います。あらかじめ委員の皆様には本日の資料をお届けしておりましたので早速始めたいと思いますが、本日資料1として、A4、1枚のサイズでお配りしてある資料ですが、これは新潟県の27年度の事業でして、副委員長のほうから用意していただきましたが、参考にしていただければというふうに思います。 △1 人口減少問題の具体的な対策(案)の検討について ○草間敏幸委員長 それでは、まず議題の1の人口減少問題の具体的な対策(案)の検討についてということで、前回の委員会から引き続いて行っている議題であります。  資料の報告書(案)の一番最後のページをごらんいただきたいと思います。前回までの委員会の皆さんの御意見をお聞きして一応まとめたものであります。まず、この案を本日検討いただいて、一応正式なまとめにしたいというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。それで、6の上越市の人口減少対策に有効な施策の提言ということで、6というのは、ずっとこのページを追ってきておりますので、6になっております。まず、(1)の移住・定住支援ということで、施策の提言の中で、移住・定住支援、それから(2)として結婚支援、それから(3)で子育て支援ということで、(4)として諮問機関の設置という4つの提言を前回までにいただいたというふうに思っておりますのでお願いします。  それで(1)の移住・定住支援ということでありますが、前回までは移住・定住支援室の設置を提言というふうに委員会の中では進めさせていただいたんですが、これまでの市の施策の中で、ページが11ページ、1枚前へ戻っていただいて、自治・市民環境部の施策の中で、イの中に市の自治・地域振興課内に上越ふるさと暮らし支援センターを設置してあるということで説明をいただいてあります。それから、平成26年度の総務常任委員会の決算審査においても、担当課よりこの上越ふるさと暮らし支援センターという事業の説明がございましたので、新たに支援室を設置するというよりは、今の上越ふるさと暮らし支援センターの業務を拡大するというふうに提案させていただきました。その目的でありますが、上越市へ移住、定住を希望される方がよりスムーズに移住していただけるようにサポートすることを目的として以下の業務を行うということで、移住・定住相談にワンストップ窓口で対応するということで、これも現在やられているそうですが、私どもには余りぴんときていないという部分がございます。それから、あと移住・定住支援策の検討、実施をするということで、ここまでは今の暮らし支援センターの中でやっている業務でありますが、あわせて全庁的な対応のための調整を行うということもここで行っていただくということであります。イとして具体的な移住・定住支援策として、お試し住宅ということで移住、定住を希望される方に仕事や住まいの確保のために照明器具や冷蔵庫などの家電つきの入居可能な市営住宅や空き家を短期間、低料金で提供するということで、前回市営住宅の空き部屋の状態も皆さんの意見をいただいたんですが、新しく建てた市営住宅等についてはほぼ満室でありますが、それ以外の市営住宅は結構あいているところもございますので、やっていただければできるんではないかなというふうに思いますし、また空き家についても入居可能な、ということでありますので、当然所有者に了解等々を得なければならないと思うんですが、そういった中でお試し住宅の提供をするということです。それから空き家情報バンクということで市内の空き家に関する情報を収集して入居可能な空き家をホームページなどで紹介するということであります。それから移住・定住者リフォーム補助ということで、子育て世代の移住、定住者に空き家リフォーム補助金を交付するということ。それから移住・定住支援協議会、これも仮称ですが、市内全区にまちづくり団体や移住された方を中心に組織した協議会を設置し、行政と協働で移住、定住者の支援を行うということです。移住・定住支援策については、以上の今まで皆さんから御意見いただいたものをまとめたというところでありますが、このことについて、まず委員間協議でございますので、皆さんのほうからいろいろ御発言いただきたいというふうに思いますがよろしくお願いいたします。 ◆瀬下半治委員 イのお試し住宅があるんですけども、たしか阿賀町だったか、魚沼だったか以前の新聞に出てたんですが、制度化して公募したけども1件の応募もなかったというのが、たしか10日ぐらい前の新聞だったでしょうか、出てたのは。そんなことも事実としてありますので、県内に。どういう条件かというのは私調べてないんですけども、これを具体的な移住支援策として打ち出すには、もっと幅広にこの細かいとこまで届くようなバックアップ体制をとらないとなかなかお試し住宅であろうとも来ていただけないんじゃないかなというふうに思っておりますが、それを文言化するにはちょっと難しいかなと思うんですけども、その辺検討いただければと思います。 ◆櫻庭節子委員 今の御指摘の点なんですけど、やはりお試しでつくったところが活用されるか否かでもって、非常によくなってくると思うんです。実績に直通してくるんじゃないかなと思うんですけど。今私らがここで言っているのは、仕事や住まいを得るために御主人だけ先駆けて来て6カ月ぐらい安い賃貸で探させていただくということですよね。 ○草間敏幸委員長 はい。 ◆櫻庭節子委員 こういうところがあるのでこちらに移住してきたいと思う方で職探しや家探しをじっくりとやりたい方はどうぞということであれば、これはこれでいいんじゃないかなと思うんです。もう一つのあれで例えば今吉川なら吉川で皆さん農業中心に移住政策やってらっしゃるし、山里ファン倶楽部はあちらでやってます。ああいう場合は、やはり地域にお試し住宅があって、ここに住むとこういうふうになるんだな、こういう雪の降り方だなということを実感していただくという意味では、そういうお試し住宅というのは、また別な意味だと思うんでその辺どういうふうにまとめるかじゃないのかなと思いました。 ○草間敏幸委員長 今ほど櫻庭委員のほうから、1つ言われたんですが、仕事や住まい探しということで、当然世帯主の方が先にそこへ1人で住まれていろいろ仕事探し、それから住宅探しをやられても結構だと思うんですが、例えば週末に家族の方が一緒にここで泊まられても結構だということで、私の聞いた範囲、例えば隣の富山県の射水市だとか、ほかのところも結構このお試し住宅が評判がよくって、いわゆる移住するきっかけになってるということも事例を聞いておりますので、そこへ入ったからそこへどうしても住まなきゃならんということではなくて、来ていただいて短期間の間に上越市を知ってもらうと。やだければまた結構だと思うんですが、とりあえずこう来ていただくことが必要なのかなというそういう意味で提案させていただいてるんですが。ちなみに低料金というのは、1日1泊1,000円とか、そういう料金ですけども。 ◆櫻庭節子委員 あいてさえいれば、いつでも来れるみたいなですよね。 ○草間敏幸委員長 はい。瀬下委員、今そんな感じなんですが、いかがでしょうか。
     前例とすれば、今お隣の富山県の射水市とか、それから岡山県の岡山市もこれに取り組んでおられるということで、私ども会派で視察もさせていただきましたし、非常にきっかけになっているというふうなことも伺っております。                  〔「いかにPRするかですね」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 そうですね。 ◆櫻庭節子委員 やはり私は、この窓口が一番重要になってくるんじゃないかなと思うんです。ですので、今確かにふるさと暮らし支援センターというのがあると思うんですけど、先日お邪魔したとき、たしか専従はお2人なんじゃないかなと思うんですが、やはり窓口にぜひ視察なり先進の情報をしっかりと把握していただいて、そしてそれと同時に、市内のやはり全てのエリアを住むとしたらどういうのがいいのかということなので、市内で特にそういう移住受け入れに積極的な地域をしっかりとこの窓口が良好な人間関係をつくっていただかないといけないと思いますので、これは本当に窓口の対応の職員さんの資質もすごくかかわってくると思いますので、この辺やはり強化していただくということを何かの文言で入れていただけたらなと思います。 ○草間敏幸委員長 申しおくれましたが、きょう具体的な施策の案をまとめていただいて、次回の委員会でそれぞれの所管の課から来ていただいて、今の私どもこういう形の中で提案したいんだということ説明させていただいて、最後の報告書に持っていきたいというふうに思っているんですが。 ◆笹川栄一委員 この移住、定住を成功させるには、まず上越の情報発信を東京、千葉、神奈川、埼玉に徹底的にやるということ。だからこの間、交通会館の、五、六回行きましたけども、あそこのようなところにどんどん金を惜しみなく使って、そこでもって情報発信をするという努力をまずさせることが必要かなと思います。一方では、地元でもって受け入れ体制をいかに整備できるかということだと思うんです。だから、これ全部やれば1番いいんだと思うんですけども、もう一つ我々もこれ確認しとかなくてはいけないのは、移住・定住リフォーム補助で、子育て世代への移住、定住者に対してのみリフォーム補助を交付するのか。じいちゃんばあちゃん来たときには、それは報告しないのか、それは対象にしないのかどうか。そこら辺だけちょっとこう意思確認しておいたほうがいいんじゃないかと思うんです。 ○草間敏幸委員長 そこをきょう決めていただきたいということなんですが、今までの意見の中でこれをまとめさせていただいたということで、これ委員の可、不可というのは、やっぱり委員会としてしっかり意思統一もしていかなくてはならないものですから、この部分については、もし高齢者の方もということになれば、子育て世代というところを削除するような形になると思いますし。リフォーム補助の仕方、これまた理事者側の考えですので、そこのとこ細かくは私どもこの委員会では提案する必要ないのかなというふうに思ってます。今ほど笹川委員のほうから子育て世代に限るのか、それとも全ての移住、定住者に対してなのかということで御意見いただいたんですが、皆さんいかがでしょうか。 ◆笹川栄一委員 これでいいのかなという気はするんですけども、この間視察に行ったときに最近20代とか若い人たち、50代くらいまでの人たちの相談が非常に多くなってきているというふうに言っておられましたので、そういう意味では、子育て世代に手厚くやっぱりやってやるというのがいいのかなという気がするんですけども。かといって、お年寄りはもう来てもらっちゃ困るということでもないんですが、最近の傾向からいえばこちらのほうに力を入れていくという形のほうがいいのかなという気はしてます。 ○草間敏幸委員長 ほかにございませんか。なければ、子育て世代の移住、定住者に空き家リフォーム補助金を交付するということでこの文言でよろしいですかね。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 あと、ほかにございませんか。この移住・定住支援についてということで。先ほど櫻庭委員のほうからふるさと暮らし支援センターのこと、しっかり窓口対応するような文言入れてくれというふうな発言をいただいたんですが、この業務を拡大するというのが、私もここ書くときちょっと迷ったんですが、この部分についてもう少しちょっと書き加えるとしたらどういう……。                  〔「拡充かな」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 ここ拡大となっていますけど拡充にしときましょうかね。 ◆櫻庭節子委員 ここに書いてあるんですけど、一番最後のボッチの移住・定住支援協議会という名前にしたわけですけども、これやっぱり全国的な評価からすると人づくりという面では、かみえちご山里ファン倶楽部の活動というのは非常に参考になるところもあると思うので、ああいう組織ともうちょっとこう、かみえちごさんはかみえちごさんでというんじゃなくて、もう一つノウハウを利用するとか、お願いすれば幾らでも助言はしてくださると思うし、手を組めるなら手を組んでということで、この中に入ってくるんじゃないかとも思うんですけど、その何か市が設けた協議会でなければ入ってこれないんじゃなくて、もうそのノウハウとかその意識のある人は誰でも入ってこれる、そういう協議会という意味を含めていったほうがいいんじゃないかなと思います。 ○草間敏幸委員長 当然連携が必要なのはもうわかっていると思うんで、それぞれつくれば、市全体の中で連携し得る組織も必要なのかなという、全体の組織なのかなと思いますので。で、ここのボッチのところに最初、(仮称)という字を入れておきますね。(仮称)移住・定住支援協議会ということで。はい、ありがとうございました。  次結婚支援ということで、まず(仮称)結婚相談センターを設置するということで、設置目的でありますが、結婚希望者や親からの相談に対応し、婚活パーティーや親の集いなどのイベント情報の案内等、パートナー探しからお見合いまでサポートすると。イとして具体的な結婚支援策ということで1つ目が婚活バンク。結婚希望者や独身の子を持つ親の情報を管理し、結婚情報を提供する。2つ目、結婚相談員ということで、結婚相談に対応した相手探しからお見合いまでサポートする。3つ目ですが、婚活イベントの推進ということで、街コンや趣味コンなど市内各団体に婚活イベントの開催を委託し、経費の一部を補助するということであります。この結婚支援についてということで、皆さんのほうから御意見いただきたいんですが。 ◆瀬下半治委員 イの結婚相談員なんですけど、これは民のほうの相談員なんでしょうか。 ○草間敏幸委員長 委託する。 ◆瀬下半治委員 委託する。実在はしているんでしょうか、結婚相談員という方は。実際には。 ○草間敏幸委員長 現在お聞きしているところはないと。 ◆鴨井光夫委員 今はないです、上越市は。 ○草間敏幸委員長 県の事業の中であるんですが、県の中で数人、上越地域にはいたかな……。 ◆瀬下半治委員 今月の初めでしたかね、私のうち一般電話だったんですけども、お見合いサポートをする団体なんですが、20歳から50歳までで独身の方おられますか、というアンケートみたいな問い合わせの電話入ってました。私だけではなくて、ほかのうちみんな入っていると思うんですが。ということは、そういう団体がこの近くにあるのかなと思ったりしたんですけども。わかりました、上越市内にはこの結婚相談員というのはないということなんですね。 ○草間敏幸委員長 県もこの事業進めております。結婚・出産への機運醸成ということで、一番上の結婚を希望される方の婚活支援ということで、このところに結婚相談員というのが県で業者に委託してやられていると理解しているんですが。 ◆永島義雄委員 私はやっぱり県じゃなくて、国でもなければやっぱり本来は現場政治の一番の市が窓口になるということをやらなかったら、そういうところ行って相談しようかという気持ちにもならない。わざわざ、また遠く新潟まで行ったりなんかするなんて大変ですよね。だから、やっぱり本来ならば市が窓口でやるべきだと。それなのに自分のまちの人口をふやすのに県にお願いするとか、県におねだりするなんてのはおかしいです。やっぱり自分のまちの人口をふやしたかったら必死になって、全ての政策は人口をふやすということに持っていくということへの感覚でいくんだったら当然市でやらなかったら、私はだめだと思います。それぐらいはっきりしたことを市にお願いして、議会のほうから市にお願いする体制つくらなかったら、この特別委員会って何のためにあるのかということになりますよ。その辺加味してもらいたいなと思います。 ○草間敏幸委員長 私もそのとおりだと思います。今までは市民相談センターと併設してというふうなことを書かせていただいたんですが、ここあえてそこまで書かないで結婚相談センターを設置して、その中に市の職員とそれからあと結婚相談員は民間委託する方でお願いしたらどうかなという。                  〔「13区に全部つくらんとだめなんだ」と呼ぶ者あり〕 ◆櫻庭節子委員 これが一番多分難しい、苦労するんじゃないかなと思うんです、設置するにしても。私のお知り合いでもお金はいただいてないと思うんですけど、成功報酬なのかちょっとわからないですけど、個人的に紹介はされている方いますよね。60代、70代ぐらいの方かな。そういう方にお声をかけて、当然ボランティアというか、手挙げ式で来ていただいて、というふうになるのか。上越市結婚相談員みたいな認定証差し上げてというような、何かこうお金ではなかなか払えないけども認定していただいて、そしてその方々に新聞にばんと出ていただいて、そういう宣伝をしていただく。そのような立場からなんでしょうか。ただ、こういうような人を探すのは、私だって1人しか知りませんし、なかなか難しいんじゃないかと思います。 ○草間敏幸委員長 イメージとすれば、手挙げ方式みたいな形で徐々に広めていってもらうというような形。いきなり市が報酬をこれだけ払ってこの方にお願いするなんて、それは無理な話ですので、半分ボランティアみたいな形の中で、それぞれのこれもPR次第なんですが、ボランティア方式みたいで手挙げしていただいて、そういう方を市も、そういう相談員がおいでになるんだよということで取り組んでいる、その姿勢をやっぱり市民の皆さんに見せることも大事なのかなというふうに思います。 ◆永島義雄委員 私は、これは相当の数いればいるほどいいわけですよね。いろんな人権擁護委委員だとか、いろんな委員ありますけども、やっぱり上越市から認定されたら自分にとっては名誉なんだと、これは相当信用あって立派な方だからそういうふうな役職をお願いしたいんだというね。やっぱりそういうぐらいの格付をして、全国にない本当に上越市が全国で一番そのことを一生懸命やっているというような、このくらいの取り組みがなかったら、何か言葉と紙の上だけのそんなような感じになるような感じするんです。だから、やっぱり本当に上越の中には退職した学校の先生方とかというのは、教え子とのあれがあるだろうし、本気になって人口減少がどういうような状況で世の中が成り立っていかなくなるんだということを、しっかりとした意識を持ってもらうような方々のきちっとした説明する人がいないことだと思うんです。人口減少ぐらい恐ろしいことないのに、このことに対して何か口では言っている割には、本格的に政治が動いてなかったんではないかなと私は思うんです。もう20年も30年も前からこのこと問われているんだけども、具体的に何をやったのといったら何もないわけです。だから、せっかくこの特別委員会を立ち上げたんですから、全国にないこんなことできるのかと思うようなことも提案しながらやっていかなかったら上越はもう人口15万になりますなんて現実目の前まで来ているわけです。それだからこの間も私ら行った支援センター行ってみれば、都会からこっち来たいという人はいっぱいいるということなんだね。それに対して上越市は、そういうあそこにもポケットの箱ないじゃないですか。それで口先では困った困ったって言っているだけで、だからそういうところをきちっと提言することをぜひこの特別委員会で何かしら具体的にそういうことをきちっとやっていかなかったら、特別委員会つくったって意味ないですよ。税金の無駄遣いなんて言われちゃうかもわからない。だからお願いします。 ◆上松和子委員 この結婚相談員の件なんですけれども、私も知り合いの方で旧上越市、過去にこの結婚についてのいろんな立ち上げがあって、なくなってしまいましたけれども、その当時かかわっていた方で60代の方ですけれども、まだずっと引き続きボランティアでこの結婚したい人ということで動いてらっしゃる方も実際にはいらっしゃるので、これは本当にイベント等も大事だと思うんですけれども、本当にこう1対1のこの対話の中から、でき上がってくるものでもあると思いますので、この点は大事かなというふうに思っています。そんなにたくさんはいらっしゃらないのかもしれないですけれども、でも少しずつ1人から2人、2人から3人というふうに広がっていくということが大事かなというふうに思っています。 ○草間敏幸委員長 具体的な支援策も3つ挙げているんですが、私は先進的に取り組んでいるところはこれは3つ幾らでも今までやっておられるところがあると思うんです、幾らでも。最初に視察行かせていただきました常陸太田市あたりもこの辺ぐらいはもうやっておられることですし、それから3つ目の婚活イベントの推進なんですが、市がやれと言うんじゃなくて、やっぱり民間のとこに市内の各団体に委託をするような形でというので、今大潟商工会青年部が4回目の婚活パーティーを開催してチラシ入れて、やはり当初大潟区だけで、チラシまいたんだけどもなかなか集まらなくて、今直江津へまでチラシを入れて集めているということで、今結構人数も集まって、これは追跡調査はしていないんですが、結婚までいったというのも聞いておりますし、先般私ども柿崎商工会の女性部も米山登山&日本海海釣りツアー等やりまして、最初米山登ってパーティーやって翌日は海釣りということで3つセットだったんですが、全然3つセットだと厳しくて集まらなくてばらばらにさせていただいて、1日目の米山登山のほうは残念ながら雨で急遽そば打ち体験だとか、柿崎名所めぐりということで、その時は男性が12人、女性が11人だったか。それから婚活パーティーのほうが12人ずつ集まりまして、翌日の海釣りは男女7人ずつということで、男性の方は主に柿崎区、女性の方は主に上越市内の方ということで、初めての試みでしたが私も行って拝見させていただくと、結構若い方も、海釣りの漁船に乗ったときは、かなりムードが上がっていたような状況でありますので、やはりこれは絶対外さんないことかなというふうに思っています。  3つそのまま提案させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。(仮称)結婚相談センターを設置するというのも、これもよろしいですね、これで。名前のほうも。  〔「名前はちょっと考えたほうがいい」と呼ぶ者あり〕 ◆柳沢周治委員 結婚支援につきましては、特殊出生率、出生率を上げるという1.68以上にできるだけした状態で平成70年度の人口推計で12万6,000人くらいでしたか、をキープするという。下がるのはやむを得ないんだけどできるだけ出生率を上げた状態でキープをするというのが1つの大きな地方戦略の上越市の柱になっていますので、その意味で上越市が行政として取り組んでいないこの結婚支援の部門につきましては意義ある提言だというふうに今思っているんですけど、ただこれからの時代ですので(仮称)結婚相談センターというかなり露骨な名称よりも、例えば私の個人的なセンスといいいますか感覚ですけど、エンゼルサポートセンターとか、エンゼルサポーターとか、そういう少し今風の、若者に受けるような名称のほうがスマートで、かつ相談しやすいという印象を与えるんじゃないかというふうに思っていますので、そこは少し提言させておいていただきたいと思います。あと3番目に入ってもいいですか。 ○草間敏幸委員長 3番目まだ。結婚支援策についてでありますので。 ◆柳沢周治委員 以上で一応提案だけさせていただきます。 ◆永島義雄委員 あんまり仰々しくかた苦しいということばっかりやっててもなかなか集まらないんですけど、街コンというのも何となく意味がわからないですね。やっぱり今物すごく流行っているのはバル回りなんですよね。婚活バル回りとか。やっぱりお酒が入ると楽しくなって気の小さい男でも、何となくほわほわとなって、そういう気持ちになると。やっぱり人の触れ合いがよくなるというようなことでありますか、夜やっぱりみんなで若者が、かた苦しいものを、登山とかもそれはいいかもわかりませんけど、それよりも夜ですね。雰囲気的に婚活バル回りというような名目を誰かがやったら、相当希望者なんかも集まる。いろんなアイデアを出して、ただし第三者でやると難しいんですよ。逆にこういうのが行政主体みたいな形でやったほうが安心して人が集まる可能性もあるんです。ぜひ、そういうこともこの中に入れてほしいなと思います。 ○草間敏幸委員長 今、2点提案いただきました。結婚相談センターではなくて、(仮称)エンゼルサポートセンター、こう書き直します。それからあと、今ほど永島委員のほうからの話なんですが、街コンという部分の中に、一昨年でしたか、上越商工会議所の青年部が、今御提案いただいた同じことを取り組まれて、男女別々にいろいろチケットを販売して、ちょうどSAKEまつりに合わせてやられたんで、その後の結果についてもその追跡調査はしていないんで、どれだけカップルができたかというのは、把握していないということなんですが、結構盛り上がったということで、直江津と高田、電車でこう結びながら、結構それ入ったということで、一応この街コンの中にそれは含まれているというふうに御理解いただければと思います。結婚支援についてということでこれでよろしいでしょうか。   では、(3)の子育て支援についてということで入ります。アですが、保育料の軽減ということで、子育て世代から保育料の軽減を求める声が多く、合計特殊出生率を上げるために第3子からの保育料の無料化を実施する。また5年をめどに段階的に保育料の完全無料化に取り組む。イとして医療費補助の拡充ということで、中学校卒業までの通院、入院補助を高校卒業まで拡充する、この2点であります。 ◆柳沢周治委員 中身の提言の2項目については、これでいいんですけども、表現といたしまして、アのところの保育料の軽減のところの理由として合計特殊出生率を上げるために、というふうに書いてあるんですけど、これ確かにそういう面が一番大きいんですが、それをストレートに表現していいかどうかというのは、ちょっとどんなもんかなという思いがあるんですけど。ここはもう少し、これだけが合計特殊出生率を上げるための施策ではありませんので、要するに何ていいますか、育児のしやすい環境を支援するとか、簡単に言ってしまえば子育て支援を充実させるためにということなんですけど、今適当な表現が見当たらないですけどもそういう表現に変えたほうがいいのかなというちょっと思いを感じたものですから、ちょっとそこだけ指摘といったら、おかしいんですけど、させていただきたいと思います。 ○草間敏幸委員長 ありがとうございます。上から目線でした。ここはカットして違う文言に入れかえたいと思います。ほかにございませんか。今第3子からの保育料無料化ということで、今新発田市が検討中ということで、県内も新潟市を初め4つの市町村で実施しているのかな。9月16日の新潟日報に保育料の第3子以降完全無料化へということで新発田市が来年度から実施するということです。それから、現在行っているのは新潟市、胎内市、聖籠町ということで、今5自治体が実施しているということであります。それからあとイの医療費の高校卒業までということで今回の9月議会の中で一般質問されている方がお2人いらっしゃいまして、7,000万ほどかかるということでありますが、やれないことでもないというふうに思っておりますので、一応提言させていただきました。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 よろしいですか。ありがとうございます。   では、次(4)の市長の諮問機関として(仮称)上越げんき推進協力隊を設置するということで、設置目的でありますが、市在住の女性で組織し、少子化対策や子育て支援及び地域の活性化策に対する助言や要望とともに口コミで上越市のPR活動を行い住み続けたいまち、選ばれるまちづくりのために行動するということでありますが、これについて。 ◆柳沢周治委員 趣旨は大変いいと思いますし、視察先からの実践経験からも上越市もこういった分野の取り組みはやっぱり進めたほういいというふうに思っています。ただ、(仮称)上越げんき推進協力隊という名称にしてしまいますと、設置目的にも書いてありますように、地域の活性化策に対する助言や要望というところまで広げてしまったほうがいいのかどうかというちょっと問題が感じられるんです。要は、目的が大き過ぎてしまってないか、まちづくりも含めていろんな形でここに背負わせてしまうというような、ちょっと重いといいますか、負担の大きさといいますか、そういうものが感じられるような中身になってしまうんじゃないかなというふうに思ってますので、むしろ、逆に(2)結婚支援、(3)子育て支援に出て、そういったものを提言をする、その提言をさらに広く推進するためのPR機関として設置するんだという位置づけのほうがより明確だというふうに思いますので、そこの部分はカットしたほうがいいんじゃないかというふうに思います。逆に2行目の要望とともに口コミで上越市のPR活動を行いというふうに書いてあるんですけども、そこのところの上越市の後に子育て一番のというふうに入れて、通して読みますと、口コミで上越市の子育て一番のPR活動を行い、子育て環境をよりよくするための住み続けたいまち、選ばれるまちづくりのために行動するというふうに位置づけを明確にしたほうが、そこに参加をこれからしていただく市民の皆さん、とりわけ女性の皆さんに対しても受け入れやすい組織になるのではないかなというふうに感じましたので、そこはぜひ検討を加えていただきたいなというふうに思います。 ○草間敏幸委員長 少子化対策や子育て支援に対するということで、及び地域の活性化策というのをカットしたほうがいいんじゃないかということでいただきました。あとほかに。今の柳沢委員に対しての意見でもいいですし、何か委員の皆さんで御意見ありましたら。 ◆永島義雄委員 これやっぱり少子化対策につながるということですので、もう少し具体的な人口増加にどうつながっていく動きを推進する女性の集団ということで、やっぱり持っていったほうが――確かに地域の活性化というと何かいろんな塾みたいなの女性塾でやってますけど、私塾だとか、花ロードも女性陣頑張っている。そういうのにまた、そういうことするのかなと思うような感じがしますので、やっぱり子育てをやっていく集団として、喜びと楽しみが満ちあふれたまちをつくりたいというようなことのほうがいいんじゃないかと思います。 ○草間敏幸委員長 わかりました。地域の活性化ということ削るということで。                  〔「仮称の名称も変えたほうが」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 そうですね。ほかによろしいでしょうか。 ◆櫻庭節子委員 戻っていいですか。 ○草間敏幸委員長 結構です。 ◆櫻庭節子委員 先ほど、永島委員もおっしゃってたことで、私も思い出したんですけど、確かにふるさと回帰センターでしたっけ、東京にあった。あそこに余りにもブースが小さかったので、新潟県全部と隣の飯山市と同じ大きさでしたので、これはやはり少し値段を張っていただいて――あそこを広くしたからといってというわけじゃないんですけど、やはり情報量は徹底的に足りないと思うので、美しい写真と一緒にあそこをもうちょっと充実するということも、ここちょっと見たら書いてなかったようなのでお願いします。                  〔「あれ、市も出資しているのかね」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 去年までやっていたというような話ですけど。                  〔「100万、あそこだけで」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 平成26年度の決算ではありまして、理事長のお話ですと、私ども視察に行って上越市さんももう少しというようなことも言われておられましたので、県のブース広げる中でこう上越市も頑張っていけばいいなというようなものがありますので。 ◆柳沢周治委員 委員長、全体通していいですか。 ○草間敏幸委員長 はい、どうぞ。 ◆柳沢周治委員 3つの項目のほかに本来この人口減少対策で欠かしてはいけない分野として、雇用の場の確保というのがついて回るんですけども、またそれがなければ若い人の定住も、あるいは関東圏の大学あるいは関西圏の大学からまた帰ってきて就職をして定住をするという、その基本中の基本の部分が断たれるわけですので、その辺の提言が必要なかったのかどうかということで、もし行政なりあるいは市民のほうから特別委員会は何でそこを除いたんだというふうな質問があったときに、きちんと意思統一をしておく必要があるんじゃないかというふうに思いますので、その辺のそういうことでちょっと確認をしたいんですけども、そこで今までの議論の中で入れなかったということにつきましては、この雇用対策部門については現在行政が取り組んでいる幾つかの雇用対策事業がたくさんあるんですけども、簡単に言えばそれで足りるといいますか、その施策の推進でいいんだということで、あえてこの部分については、ニッチの部分、すき間の部分がなかったり、あるいは、それ以上の拡充としての提言がなかったということで、行政のほうからその施策の部分については頑張ってもらいたいという整理をしたんだという説明でいいかどうかということだけ、委員会として確認しておいてもらいたいというふうに思います。 ○草間敏幸委員長 今の雇用対策についてということでありますが、確かに勤める場所がないというふうなことを言われますが、やはり大企業がないというだけで、中小企業は上越市内ありますし、求人も一生懸命やっておりますので、その部分については企業誘致まで委員会の中で取り組むことというのは、ちょっと不可能な部分というのがあるんで、私どもこの人口減少問題の委員会としてやはりそこまで取り組めるかどうかという提言してもできるのかどうかという部分ありますので、確かに柳沢委員のおっしゃるとおり、やっぱり委員会としては、その部分については、やはり産業振興は、県それから市の今のやっている事業の中で取り組んでいただくという部分でよろしいのかなというふうに思うんですが。         〔「それを説明責任つくように、委員会としてちゃんと           統一見解をつくったほうが……」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 皆さんいかがでしょうか、今雇用対策という部分を提言の中に……。 ◆永島義雄委員 全てのシフトは人口をどうやってふやすかというところなんですよね。だからこれはもう働き場を確保していくというのは、イの一番に必要なぐらい、人口をふやすためにやらなきゃならない課題だと思いますんで。私はやっぱり、そういうのは人口をふやすこの特別委員会とはちょっと違うんじゃないか、雇用の関係はというじゃなくて、私はやっぱり一体なものだから、それはきちんと書いておくべきものであるというふうな感じが私はいたします。 ○草間敏幸委員長 ほかにいかがでしょうか。 ◆櫻庭節子委員 100%そこだと思うんですけれども、しかし残念ながら私らは多分過去の視察を含めたいろんな議論の中で具体案として何か提言できるようなものまでは、全然行き着いていないと思うんですよね、この委員会の中で。とりあえず来年の市長の予算編成までに1つの提案をまとめたいということでここまで来たと思うので、何ていうんですかね、課題として――課題というか、まさしくそこをより掘り下げていくという意思と、そこを続けていくということを明言する以外に、今私らの頭の中というか具体的に何かまとまっているものはすぐにはできないんじゃないかなと思います、残念ながら。本当にそこが一番大切なんですけど。 ○草間敏幸委員長 今櫻庭委員からもありましたが、有効な施策の提言ということでまとめていかなければならないということなんですが、委員会の中でただ書くとしても、企業誘致に頑張れという文しか一筆しか書けない今の状況ですので、具体的な施策の提言というのは、委員会の中では、ちょっとこの雇用対策までは踏み込めないというのが現状ではないかなというふうに思うんです。今まで視察だとか、それからこの人口減少に取り組んでいる部分については、確かに間違いなく雇用問題もあるんですが、そこまで具体的に掘り進めていっているところというのは、私も余り印象にないんですが、今市の施策の中で進めていくというような形でお願いできればというふうに思うんですが。 ◆櫻庭節子委員 そうだとしても、その重要性ということを認識しているということをしっかりと明記していかなきゃいけないし、今後私たちが残された期間でそれに対しても研究していくということを明記していかないといけないかなと思います。 ○草間敏幸委員長 私どもこの委員会、議長に報告書を提出してまだ終わりではありませんので、まだ来年まで任期残ってますので、その中でこの活動経過の中で下のほうにまた特筆しておくのか、その部分というのは、この報告書の中にどこかに記載させていただくというような形でしたいと思います。   全体通して、ほかに委員の皆さんいかがでしょうか。                  〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 では、先ほど柳沢委員のほうから御意見ありました、上越げんき推進協力隊という部分については、仮称の部分は、女性の委員の皆さんから後ほどいい名前のアイデアを聞かせていただきたいと。女性の立場からアイデアを出していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。   △2 委員会としての提言書のまとめについて ○草間敏幸委員長 それでは、次に本日の議題の2番目ということで、委員会としての提言書のまとめについてということであります。   最初から、ごらんいただければというふうに思いますが、上越市議会人口減少問題調査対策特別委員会報告書(案)であります。これが平成27年10月となっておりますが、この2枚はぐっていただいて、活動経過をごらんいただきたいと思うんです。平成27年9月29日は、本日第11回の委員会を開催しております。で、あと議長に提出の予定が10月の30日と書いてありますが、実は10月30日議長は公務で不在ということでありまして、10月26日の月曜日か、11月2日の月曜日ということで10月26日に提出できるということなれば、ここ27年10月でいいんですが、11月に入るということになると11月に書き直すということになりますが、よろしいでしょうか。                  〔「いいですよ、一任します」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 はぐっていただいて目次があるんですが、1、人口減少問題調査対策特別委員会の活動経過ということで、1が1ページ、これ手書きですが正式なものになりますとページ数入れますので、1枚はぐっていただいて活動経過が1ページに出ております。それから、2、上越市の少子化・人口減少の実態ということで、2ページから4ページ。そのうちの(1)が人口・世帯数の動きについてが2から3ページまで。それから(2)の人口動態についてが4ページ。それから3の上越市の自然動態についてということで5から7ページ。4の上越市の社会動態についてということで8から9ページ。それからあと5として上越市の平成26年度までの少子化・人口減少対策の事業として10から12ページ。それぞれの委員会で、健康福祉部は(1)で10ページ。それから(2)が教育委員会、子育て支援サービスの状況ということで、10から11ページ。(3)が自治・市民環境部として、ワーク・ライフ・バランス、移住・定住等についてということで11ページ。(4)の産業観光部で産業振興・雇用対策等の実施状況ということで12ページ。6が上越市の人口減少対策に有効な施策の提言ということで13ページということになっております。これから、協議していただいて内容変わればここのページも目次も少し変わっていきますが、よろしくお願いいたします。真ん中、その目次のすぐ隣が、これページ数がない、本来ならばらばらに分けて提出してもいいんですが、一応まとめて委員会として議長に提言するというところで、あと各委員の名前が記載されておりますし、日付についても提出の日が決まれば書き直したいと思います。  中身、読んでいただければと思うんですが、上越市の人口減少問題に関する調査及び課題整理と対策として効果が見込まれる施策の提言についてということであります。平成26年5月22日開催の臨時議会において云々ということで、これは設置目的をそのまま書かせていただいて、一番最後に、なお、提言した施策については平成28年度事業に採用していただくことを理事者に要望していただきたくお願い申し上げます、というふうにまとめてあるんですが。ここの文章についていかがでしょうか。                  〔「いいです」「問題はありません」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 はい。では裏側ですが、人口減少問題調査対策特別委員会の活動のまとめということであります。14市町村合併後の平成17年4月1日の上越市の人口は20万9,687人でしたがだけど、であったがに書き直します。10年後の平成27年4月1日には1万3,277人減少して19万6,410人になり、今後も人口減少は続き25年後の平成52年には約15万6,000人と推計されている。ここまででこれでよろしいですかね。出だしであります。  また世帯数は核家族化や未婚化により、しばらくの間は増加するが、65歳以上の高齢者のみの世帯数の増加が著しく、今後は世帯数も減少に転じて空き家がふえてくるということです。  このままでは市民生活や市政運営に大きな影響が出てくることが予想されるため、早急に上越市の静止人口を推計して将来都市像を示し、そのための対策が求められているということで。静止人口というのは、減りもしないふえもしないという人口の提案なんです。それから人口減少問題を喫緊の課題とした上越市議会は、平成26年5月22日に人口減少問題調査対策特別委員会(任期2年)を設置し、上越市の人口減少問題を調査、課題を整理し、対策に有効な施策を提言することにした。  第2回委員会では、上越市創造行政研究所から当市の人口減少の実態について説明を受け、その後、各委員から人口減少問題の対策案について意見交換を行い、委員会の今後の活動方針については、人口減少の要因は多岐にわたるため、当市の課題を整理した上でポイントを絞って議論を進めることにした。  中山間地の人口減少問題は深刻な状況であるが、中山間地振興基本条例の中でということでつけ加えていただきたいんです。の中で活性化を図ること、高齢化問題は高齢者福祉での対策とすることを委員間で確認した。  上越市は、現行の施策全てが人口減少対策であるとして、専門の部署を設置していないため、第3回、第4回の委員会では、健康福祉部、教育委員会、自治・市民環境部、産業観光部の人口減少対策、子育て支援事業について調査した。  第5回委員会から第7回委員会までは上越市の少子化・人口減少対策の課題整理を行い、その間10月14日に千葉県茂原市、翌15日に茨城県常陸太田市を視察した。  第8回委員会から第11回委員会までは人口減少問題の具体的な対策(案)の検討を行い、第10回委員会では新潟県少子化対策モデル事業について説明を受けた。  平成27年8月19日にはNPOふるさと回帰支援センターの地方移住促進の取り組みについて、翌20日は山梨県大月市を視察した。  第11回、第12回の委員会では人口減少問題調査対策特別委員会の報告書(案)を検討し、第13回委員会で報告書(案)をまとめ、本日10月30日に市議会議長に委員会の報告書を提出するに至ったということで、ここはこの後委員会を何回やるかによってここちょっと変更になりますし、それから議長に提出する日もきょう決めていただけるのであれば、そこで日を……  〔「日は議長の予定もあるから一任しておきます、委員長に」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 議長のほうは10月26日と11月2日ということで、どっちかお願いしたいと思って、事務局にさっき聞いたら両方ともあいているというようなことお聞きしましたが。 ◆佐藤敏議長 皆さんおそろいで来られるのか、それとも委員長、副委員長で。 ○草間敏幸委員長 全員で伺いたいと思います。 ◆佐藤敏議長 皆さんの御都合にあわせます。                  〔「2日だったらいい」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 11月2日ということになれば、時間は午前中がよろしいですか。 ◆佐藤敏議長 午前中のほうがいい。
    ○草間敏幸委員長 事務局とまた打ち合わせをして、2日の午前中ということで一応入れていただければというふうに思いますが。お願いいたします。   あと、1回の委員会で終わるか2回になるか、またそれもきょうの委員会の進め方で決めさせていただければというふうに思います。それから、最後の締めでありますが、起承転結の結でありますが、効果が見込まれる施策の提言は、短期的な対策としては社会減に対する取り組みが必要であり、平成23年からの社会動態が600人から800人台の減少で推移しており、5年以内に半減、10年以内には増加に転じるための施策として移住、定住希望者のニーズを的確に捉えた移住・定住支援策を提案、自然減に対しては、平成26年の自然動態の減少は1,000人を超え、しばらくはそのまま続くと思われるが、中長期的な対策として結婚、子育て支援の拡充を提案する。  以上の取り組みにより、当市の合計特殊出生率を平成25年の1.68から平成32年には1.8、平成37年には人口を維持するための2.07を目標に掲げ、20代、30代の女性の減少からしばらくの間は出生数の増加は見込めないが、社会動態の対策と合わせ10年後の平成37年の当市の推計人口18万人を静止人口の目標とする施策を提言するというふうにしてあるんですが、上越市の地方版の地方創生のやつは16万という中で提案してあります。私どもは早めて10年後の18万人を、10年後には18万人ということが今推計されておりますので、それを静止人口の目標として取り組むということをちょっと提案させてもらうということです。この活動のまとめについてということで、今皆さんから御意見いただければと思いますが、もしもっと時間がほしいということになれば、次回の委員会でこの件については協議したいというふうに思いますが。 ◆鴨井光夫委員 いいですかね。  〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 まず1ページ目が委員会の活動経過ということであります。日付等についても間違いなく記載させていただき事務局と確認しましたので。第1回委員会から年度かわっても続けた回数でいっておりますので、第13回委員会というのは、これやれるかどうかというのも、また後でさせていただきますし、次の委員会の日もきょう最後に日程を決めさせていただければというふうに思います。はぐっていただいて2ページから3ページ、これについてはもう既に委員会の中で決定してありますし、誤字、脱字もないかなというふうに、改めてよく確認させてもらいます。グラフについては正式な、委員の皆さんとそれから議長に提案するのはカラーで出たやつをわかりやすく、今グラフは白黒でありますが、カラーのやつを提案時に届けさせていただきますし、委員の皆さんにも一番最後のやつはカラーでお配りさせていただきたいと思います。あと10ページなんですが、まず5番の上越市の平成26年度までの少子化・人口減少対策事業ということで、これもそれぞれ説明を受けた内容がそのまま記載されているというところであります。それぞれ各部署からいただいたこの事業については、書き方もさまざまなものですから、統一はちょっとされてないんですけども、目を通していただいて御意見いただければというふうに思います。 ◆笹川栄一委員 また今ごろになってからこんなこと言うのは、何なんですけども、保育料は今現在、第3子は半額でしたか。どうなっていますか。何かあったと思うんだけども、ちょっとそれがわからないのと……                  〔「所得によってだよね、全部は……」と呼ぶ者あり〕 ◆笹川栄一委員 では、それはいいんですけど、さっき移住、定住については、自治・市民環境部呼んで話をしたいというふうにおっしゃっていましたけども、結婚の支援策についてはどこの部署担当だと思っておられますか。どこを呼んでお話をされますか。 ○草間敏幸委員長 前回説明を受けたのは自治・市民環境部のほうから、実際もうやってないんだけども扱うとすればここだろうということで、係長だったか、11ページの(3)のウに記載している案なんですが、結婚サポート事業等についてということで、この説明をいただいたということで、これについても自治・市民環境部のほうからおいでいただいて、企画政策とそれぞれこの関係するところ、それから自治・市民環境部、それから健康福祉部ということで、関係の部署からお集まりいただいて、ちょっとこれ一応説明をさせていただくということです。あとほかに御指摘いただけるようなところございませんでしょうか。                  〔「ないです」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 今ほど御意見いただいた分を今度直して次回の委員会に御提案させていただきたいというふうに思います。  ※ この後、次回の委員会について、協議した結果、10月22日午前10時から開催することとした。 ○草間敏幸委員長 先ほどもお話しさせていただきましたが、理事者にも出席していただいて進めるということで、今の状況の中では、多分これでまとめていけるのではないかなというふうに思いますので、第13回の委員会は開催しないでおきたいということで。議長の提出は11月の2日午前中ということで、これは事務局のほうと打ち合わせして皆さんに御案内させていただきます。あと全体を通して皆さんのほうから何か御意見、御要望。 ◆鴨井光夫委員 先日の視察のまとめ、皆さんのところにいっていると思いますが、これでよろしいですかね。見てください、よろしいですか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○草間敏幸委員長 ありがとうございました。なければ、以上で人口減少問題調査対策特別委員会を閉会させていただきます。大変御苦労さまでした、ありがとうございました。                             午後2時48分 閉会