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平成 5年  第4回(12月)定例会-12月17日−委員長報告・討論・採決−04号

上越市議会 1993-12-17
平成 5年  第4回(12月)定例会-12月17日−委員長報告・討論・採決−04号


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  1. DiscussNetPremium 平成 5年  第4回(12月)定例会 - 12月17日-委員長報告・討論・採決-04号 平成 5年  第4回(12月)定例会 - 12月17日-委員長報告・討論・採決-04号 平成 5年  第4回(12月)定例会      平成5年第4回上越市議会定例会会議録(4日目)                           平成5年12月17日(金曜日) 出 席 議 員    1番   大 島 武 雄 君        2番   牧野島   清 君    3番   山 岸 行 則 君        4番   市 村 孝 一 君    5番   坪 井 正 澄 君        6番   永 島 義 雄 君    7番   小 林 克 美 君        8番   鳴 海 寿 一 君    9番   小 林 林 一 君       10番   早 津 輝 雄 君   11番   樋 口 良 子 君       12番   茨 木   実 君   13番   宮 沢 武 男 君       14番   田 村 恒 夫 君   15番   石 平 春 彦 君       16番   西 沢 幹 郎 君   17番   杉 田 弘 美 君       18番   山 口   昇 君   19番   船 崎 信 夫 君       20番   関 原 忠 良 君   21番   小 林 元 一 君       22番   星 野   実 君   23番   山 田 力之助 君       24番   市 川 文 一 君   25番   新 保 清 司 君       26番   本 城 文 夫 君   28番   相 馬 義 孝 君       29番   樋 口 栄 一 君   30番   渡 辺 一太郎 君       31番   岡 本 鍈 一 君   32番   大 原 久 勝 君 欠 席 議 員   27番   高 橋   実 君 説明のため出席した者 市    長  宮 越   馨 君    助    役  山 口 弘 司 君 収  入  役  小 柳 昭三郎 君    教  育  長  斉 藤   弘 君 市長公 室 長  下 村   紘 君    財 務 部 長  滝 沢 和 夫 君 企 画 部 長  川 名   茂 君    市民環境部長  川 合 恒 夫 君 経 済 部 長  西 條 達 男 君    建 設 部 長  松 橋 昭 彦 君 ガス水道局長  小 林 達 二 君    教 育 次 長  宮 本 慶次郎 君 行 政 課 長  風 間 正 宏 君 職務のため出席した事務局職員 事 務 局 長  松 苗 正 彦 君    次    長  白 石 行 雄 君 調 査 係 長  平 田 伸 一 君    主    事  川 瀬 ゆかり 君 議 事 日 程  第1 会議録署名議員の指名  第2 議案第89号より第104号及び報告第17号より第19号  第3 発議案第14号 学校5日制の早期完全実施に関する意見書の提出について     発議案第15号 200海里体制の早期確立に関する意見書の提出について     発議案第16号 治水事業の整備促進に関する意見書の提出について     発議案第17号 道路整備財源の充実強化に関する意見書の提出について  本日の会議に付した事件  第1 会議録署名議員の指名  第2 議案第 89号 平成5年度上越市一般会計補正予算(第3号)     議案第 90号 平成5年度上越市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)     議案第 91号 平成5年度上越市下水道事業特別会計補正予算(第3号)     議案第 92号 平成5年度上越市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)     議案第 93号 上越市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する             条例の一部改正について     議案第 94号 字の変更について(谷浜地区)     議案第 95号 新潟県立上越科学館管理条例の一部改正について     議案第 96号 上越市こどもの家条例の一部改正について     議案第 97号 上越市老人デイサービスセンター条例の制定について     議案第 98号 上越市農村地区多目的研修センター条例の一部改正について     議案第 99号 上越市工場設置奨励条例の一部改正について     議案第100号 平成5年度上越市一般会計補正予算(第4号)     議案第101号 平成5年度上越市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)     議案第102号 平成5年度上越市下水道事業特別会計補正予算(第4号)     議案第103号 一般職職員の給与に関する条例の一部改正について     議案第104号 工事請負契約の締結について(市営安江住宅新築工事)     報告第 17号 専決処分した事件の承認について(上越文化会館条例等の一部改             正について)     報告第 18号 専決処分した事件の承認について(平成5年度上越市一般会計補             正予算(専第2号))     報告第 19号 専決処分した事件の承認について(平成5年度上越市一般会計補             正予算(専第3号))  第3 発議案第14号 学校5日制の早期完全実施に関する意見書の提出について     発議案第15号 200海里体制の早期確立に関する意見書の提出について     発議案第16号 治水事業の整備促進に関する意見書の提出について     発議案第17号 道路整備財源の充実強化に関する意見書の提出について        ────────────────────────────           午前10時0分 開議 ○議長(大原久勝君) これより本日の会議を開きます。  ────────────────── 〇 ────────────────── △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(大原久勝君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において茨木実君及び山口昇君を指名いたします。  ────────────────── 〇 ────────────────── △日程第2 議案第89号より第104号及び報告第17         号より第19号 ○議長(大原久勝君) 日程第2、議案第89号より第 104号及び報告第17号より第19号を一括議題といたします。  本件に関し、各委員会における審査の経過並びに結果についての報告を求めます。  まず、総務常任委員長の報告を求めます。  30番、渡辺一太郎君。          〔渡 辺 一 太 郎 君 登 壇〕 ◆30番(渡辺一太郎君) おはようございます。これより総務委員長報告を行います。  去る7日の本会議に、当委員会に付託されました議案4件、報告3件について、13日委員会を開催いたし、慎重審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。  以下、審査の順序に従い、その概要を申し上げます。  まず、報告第17号専決処分した事件の承認について、これは上越文化会館条例の一部改正でございます。さしたる質疑もなく、採決の結果、全員異議なく承認すべきものと決しました。  報告第18号専決処分した事件の承認について、これは平成5年度上越市一般会計補正予算(専第2号)でありますが、理事者の説明の後、委員より、今回の市長選挙、市議会議員補欠選挙において、公営ポスターの掲示場が設置されなかった理由は何かとの質疑に、理事者から、ポスター掲示場設置条例は、市長選においては制定されていない。市議会議員の補欠選挙は、前回の補欠選挙の例を勘案し、上越市議会議員選挙ポスター掲示場設置に関する条例の第5条に、特別の事情がある場合には掲示場を設けないことができるという条項を適用させ、設置しなかったとの答弁があり、採決の結果、全員異議なく承認すべきものと決しました。  報告第19号専決処分した事件の承認について、これは平成5年度上越市一般会計補正予算(専第3号)でありますが、理事者の説明の後、委員より、不発弾があと何発か残っているとの不確実な情報やうわさを聞いているが、住民の不安解消のため、今後の調査や対応はどのように考えているのかとの質疑に、理事者より、昭和20年に投下された数は6発と推定されている。今回の処理を含め5発が発見されている。残りは1発で、安江1丁目ではないかとの情報があるが、新証言もないし、特定できない。住民不安解消が先決なので、探査を含め検討したいとの答弁があり、採決の結果、全員異議なく承認すべきものと決しました。  次に、議案であります。  議案第93号上越市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、議案第94号字の変更について、議案第96号上越市こどもの家条例の一部改正について、以上3件は、さしたる質疑もなく、採決の結果、いずれも全員異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。  議案第89号平成5年度上越市一般会計補正予算(第3号)について、理事者の説明の後、委員より、2款1項1目一般管理費、特別職の退職手当の支給について、条例、支給額、支給率、支給期間、これは通算か任期ごとかということでございますが、等々、広く市民の意見を聞いて検討したい旨の市長答弁があったが、具体的な検討を行っておるのか。また、常設機関を設け検討する考えはないか。退職手当の税金はどうなっているかとの質疑に、理事者より、具体的な検討に入っていない。市長も検討を約束していることから、その方向でいろいろな角度から検討していく。税金は分離課税で退職手当だけで計算される。所得税と県・市民税の合計で支給額と勤続年数によって率も変わるとの答弁がありました。  10款1項1目総務管理使用料で、委員より、職員駐車使用料金の妥当性と経過についての質疑に、理事者から、他市の状況を参考に、職員の福利厚生面から検討し、適当な額として決定した旨の答弁がありました。  12款公債費について、委員より、公債費比率を1%下げるには単独事業でどの程度圧縮すれば可能か。また、15%台まで下げるにはどのくらいかかるのかとの質疑に、理事者より、公債費比率は過去に発行した市債の償還とのかかわりが基礎となっているもので、単年度事業費圧縮で縮減が達成できるものではない。仮に現在の標準財政規模から単純に1%とは約2億円くらいである。また、公債費比率を下げるには、そのときどきの経済状況や標準財政規模が反映されるので、一朝一夕には困難であるが、当面は15%台を早く目指したいとの答弁がありました。  以上で質疑を終結、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、去る15日の本会議で当委員会に付託されました議案第 100号平成5年度上越市一般会計補正予算(第4号)、議案第 103号一般職職員の給与に関する条例の一部改正については、同日委員会を開き、審査の結果、さしたる質疑もなく、いずれも全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、審査の概要を申し上げましたが、詳細は委員会記録に譲り、総務常任委員長報告を終わります。 ○議長(大原久勝君) 総務常任委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 質疑はないものと認めます。  次に、厚生常任委員長の報告を求めます。  18番、山口昇君。          〔山 口 昇 君 登 壇〕 ◆18番(山口昇君) これより厚生常任委員長報告を申し上げます。  去る7日の本会議において、当委員会に付託されました諸案件について、去る8日委員会を開き、慎重審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。  以下、審査の順序に従い、その概要を申し上げます。  まず、議案第97号上越市老人デイサービスセンター条例の制定についてであります。理事者より説明の後、審査に入り、委員より、老人デイサービスセンターの建設概要の資料並びに今後建設物件に対する委員の意見の取り入れ方についての質疑に対し、理事者より、現在の5名を8名にふやし、拡大移転の考えであり、今後の計画の中では議会の意見も十分配慮したい旨の答弁があり、続いて委員より、1、要員は5名であるが、マンツーマンでも大変だと思うが、介助に心配はないか。2、給食費の自己負担分が福祉センターより高額なのはなぜかとの質疑に対し、理事者より、1、要員は運転手、保健婦、介助員をも含め5名である。施設内のみで外に出ることはなく対応できる。2、福祉センターは 300円であるが、寝たきり、虚弱老人が対象であり、富岡のセンターは一般成人用であり 500円となっているとの答弁がありました。  委員より、登録者の人数と8人とした根拠についての質疑に対し、理事者より、現登録者は12名であり、国の要綱に基づきE型で8人としたとの答弁がありました。  委員より、上越市での痴呆性老人は何名か。実態調査はどうかとの質疑に対し、理事者より、痴呆性老人の範囲が難しいこと、家族の中で認めたがらないことなど、実数はつかみにくいのが実情であるが、国の統計を参考にして出現率を推計すると、介護を要する痴呆性老人は 150名くらいかと思うとの答弁がなされました。  以上で質疑を終結し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第89号平成5年度上越市一般会計補正予算についてであります。理事者の説明の後、質疑に入り、3款1項3目身体障害者福祉費中、委員より、1、補装具の内容について。2、この事業はすべて公債で賄うのか。また、地方債の運用方についての質疑に対し、理事者より、1、補装具の内容は国の基準で示されているが、全体で31品目ぐらいであり、補聴器は40、車いすは54台、ストマ80人の方である。2、市の単独事業であり、この制度は 100%地方債を認められており、このようなよい低利な制度を今後も活用していきたいとの答弁がありました。  3款2項2目児童措置費で、委員より、年度当初で50人の定員であるが、途中から増員となるのは、定員に満たない分で見ていないかとの質疑に対し、理事者より、措置児童が48名増となったことにより、配置基準に合わせて臨時職員を配置したとの答弁がありました。  4款1項2目母子衛生費で、委員より、予防接種について、1、個別接種の考えは。2、3種混合で24~28ヵ月となっているが、対象年の引き下げの考えは。3、インフルエンザについて、料金は引き続き現状どおりか。その考えはどうかとの質疑に対し、理事者より、1、何よりも医師会の協力がなければ困難であること。集団接種では、例えば1カプセル5人分の予防薬を使用のとき、その当日でできるが、個別では無理がある。いずれにしても、個別接種については医師会と協議していきたい。2、事情により期間内にできない人のことをも考慮し、救済措置をも考えている。3、予防接種の料金は、国で定めたものは無料であるが、日本脳炎とインフルエンザは臨時的な要素があるとの答弁がなされました。  そのほか若干の質疑と要望があり、それぞれ答弁があり、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第90号平成5年度上越市国民健康保険特別会計補正予算についてでありますが、さしたる質疑もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、付託案件外で、理事者より、ごみ焼却施設設計画についての報告があり、若干の質疑がありましたことを報告いたしておきます。  次に、12月15日の本会議において追加提案されました議案第 101号国民健康保険特別会計補正予算についてでありますが、同日委員会を開催し、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、当委員会における審査の概要について申し上げましたが、詳細は委員会記録に譲り、厚生常任委員長報告を終わります。 ○議長(大原久勝君) 厚生常任委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 質疑はないものと認めます。  次に、建設企業常任委員長の報告を求めます。  22番、星野実君。          〔星 野 実 君 登 壇〕 ◆22番(星野実君) これより建設企業常任委員長報告を申し上げます。  去る7日本会議において、当委員会に付託されました議案2件について、9日委員会を開催し、慎重審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。  以下、審査の順に従い、その概要を申し上げます。  まず、議案第89号平成5年度上越市一般会計補正予算についてであります。委員から、提案理由の中に総合経済対策、緊急経済対策事業というのがあるが、建設部の関係ではどのように導入されているのかとの質疑に、理事者から、今回の補正では、公共事業について事業の促進ということから、飯藤新田春日山停車場線について、国県からいただけるものは市財政の許す限り増額の内示をいただいている。緊急経済対策としては、下水道関係であるとの答弁がありました。  関連して、委員から、国庫補助の関係で、交通安全施設の中の上野田上真砂線と大野関川堤防線について片方減額、片方増額となっている。この理由はとの質疑に、理事者から、大野関川堤防線については、4年度から3年間の予定でスタートしたが、緊急を要するということで県と協議し、5年度完了ということで増額をしていただいた。また、上野田上真砂線については、2年度から着手し、本年度完了ということになっている。最終年度ということで、側溝、歩道部分の改良あるいは排水施設等の附帯施設関係について、精査の結果、減額となったものであるとの答弁がありました。  委員から、道路新設改良費の中の工事入札差金等 6,400万円の中身はとの質疑があり、理事者から、純然たる入札差金が約 2,100万、中央病院関係工事の諸経費で約 2,100万、西田中企業団地工事で約 800万、それに道路改良、舗装工事での工種、中身の変更等で約 1,000万、それぞれ減額となったものであるとの答弁がありました。  高田駅前の沿道区画整理事業の進捗状況についての質疑に、理事者から、この12月国の事業認可を受けている。それ以前に地元と2回ほど折衝をし、10月半ばに縦覧を行ったが、縦覧の中で地元からの意見はなかった。事業認可を受けてこれから用買、地権者の物件調査等に当たっていきたいとの答弁がありました。  以上で質疑を終了し、採決の結果、議案第89号については全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第91号平成5年度上越市下水道事業特別会計補正予算についてであります。理事者の説明に対し、委員から、9月議会でも要望したが、事業の進捗を含め、予算規模全体の流れを示してほしいとの質疑があり、理事者から、9月議会では12月議会でという話をしたが、いろいろ市の事情、また内部検討が必要ということで作業を進めているとの答弁がありました。  また、委員から、受益者負担金・使用料については、来春見直しの時期になると思うがとの質疑に、理事者から、現在進めている第7次計画が7年度で完了し、第8次を8年から12年の計画で進めることとしているが、上越市の場合現在の普及率が 9.3%であり、12年には33%ぐらいにアップしないと県あるいは全国水準には追いつけない。その場合、アップ率をどの程度にするか、国の補助あるいは単独費をどうするか、受益者負担金・使用料をどうするかといういろいろな問題が出てくる。5ヵ年の中で、どの程度の財政確保が可能か協議中であり、また下水道使用料あるいは負担金についても検討中であるとの答弁がありました。  その他、冬期間における工事等について若干質疑があり、採決の結果、議案第91号は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、15日の本会議で当委員会に付託された議案について報告をいたします。  まず、議案第 102号平成5年度上越市下水道事業特別会計補正予算についてでありますが、理事者の説明に対し、格別質疑なく採決の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。  次に、議案第 104号工事請負契約の締結についてであります。理事者の説明に対し、委員から、2階以降の階段の手すりについてはどうなっているのか。また、従来の市営住宅とかなり外観が変わっているが、何か指導等があったのかとの質疑があり、理事者から、手すりについては2階以降すべて取りつけることにしている。また、建築形態については、地域との景観、またプライバシーの関係でなるべく周りの住宅から離してほしいとの意向等を考慮し、また国とも相談し、若干割高になるが、このように設計させていただいたものであるとの答弁がありました。  その他、工期、住宅の高層化等について若干の質疑があり、採決の結果全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、当委員会における審査の概要と結果を申し上げましたが、詳細は委員会記録に譲り、建設企業常任委員長報告を終わります。 ○議長(大原久勝君) 建設企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 質疑はないものと認めます。  次に、文教経済常任委員長の報告を求めます。  28番、相馬義孝君。          〔相 馬 義 孝 君 登 壇〕 ◆28番(相馬義孝君) これより文教経済常任委員長報告を申し上げます。  去る7日の本会議において、当委員会に付託されました諸案件について、10日に委員会を開催し、慎重審査の結果、議案5件はいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。  以下、審査の順序に従い、その概要について報告いたします。  議案第89号平成5年度上越市一般会計補正予算についてであります。理事者の説明を受けた後、質疑に入り、6款1項2目農業総務費で、委員より、今回の異常気象による深刻な現状について、きめ細かな行政の対応はもちろんのこと、今後の農政のあり方についても適切、敏速な対応をとの質疑と要望に対し、理事者より、冷害による農業従事者の深刻な現状を見るとき、農政が行い得るあらゆる手だてを講ずるとともに、救済措置、防除費、種もみ購入費、借入資金の返済等の問題についても対応してまいりたい旨の答弁がありました。  3目農業振興費で、委員より、農振地域の見直しの時期と今後の対応についての質疑に対し、それぞれ答弁がありました。  7款1項2目商工振興費で、委員より、中小企業融資支援事業について、預託金と金融機関との連携の中で総枠はどのくらいか。また、この不況の中での緊急融資等々の質疑に対し、理事者より、今回の預託金は1対1で 1,500万に対し金融機関は 3,000万円までの枠内で対応する。緊急融資対策については、年度末は2回の審査会を開き、低利の融資内容で対応しているとの答弁がありました。  また、各制度資金の利率等を1本化できないかとの質疑には、非常に困難であるとの答弁があり、さらに委員から、融資申し込み制度の簡素化をとの質疑に対しては、今後も検討していくとの答弁がありました。  商工振興費中関連で、委員より、直江津駅前通りの活性化の調査費の関連で、当初予算から七、八ヵ月を経て、ようやく委員会が発足し、委員の委嘱名簿が提示されて、これから時期的にも早急に取りまとめが迫られているところであるが、現在までに大綱がどのように推移しているのかとの質疑に対し、理事者より、11月10日に第1回の委員会が開かれ、現地を視察しての後、平成5年度は基本構想案の作成ということで、関係地元の代表者から意見を聞き、実施が可能な計画策定をしていくよう進めている。直江津駅前広場、駅南を含めたレインボープロジェクトにあわせ整備していくことは、地元もラストチャンスだという認識を持っている。1月中旬の委員会で、ある程度のものを示し、年度末には方向性を出していきたい旨の答弁がありました。  質疑を終結、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお教育委員会から、今年度計画していた宇宙飛行士毛利さんの講演は、宇宙開発事業団から日程の都合上、来年秋以降にさせてほしいのと連絡があった旨の報告がありました。  次に、議案第95号新潟県立上越科学館管理条例の一部改正についてであります。委員より、宇宙体験カプセルの安全性について、またこれについては経済部所管になっているが、教育委員会との関係でどの程度の連携をもってこれに当たってきたのかとの質疑に対し、理事者より、上越科学館の学習の一環としてリージョンプラザを所管する経済部が主管となってやっている。安全性については、技術関係の分野を担当している建築住宅課との連携をとりながら、今日までの執行に協力を得ている。安全性については、すべてクリアしている。  また、この施設の運営とセレモニー等々についての質疑にそれぞれ答弁がありました。  質疑を終結、採決の結果、議案95号は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第98号上越市農村地区多目的研修センター条例の一部改正についてでありますが、質疑はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
     次に、議案第99号上越市工場設置奨励条例の一部改正についてでありますが、委員より、奨励の対象となる企業をおよそどの程度考えているのかとの質疑に対し、理事者より、新設または増設される企業で、土地、建物、償却資産の合計額がそれぞれ指定基準に適合したものはすべて対象となるとの答弁がありました。  質疑を終結、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第92号平成5年度上越市農業集落排水事業特別会計補正予算についてでありますが、地方債の起債の目的、方法、限度額、利率等についての質疑に対し、それぞれ答弁がなされました。  質疑を終結、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、当委員会における審査の概要について申し上げましたが、詳細は委員会記録に譲り、文教経済常任委員長報告を終わります。 ○議長(大原久勝君) 文教経済常任委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 質疑はないものと認めます。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  11番、樋口良子君。          〔樋 口 良 子 君 登 壇〕 ◆11番(樋口良子君) 私は、日本共産党議員団を代表いたしまして、今議会に提案されました議案の1点のみについて、反対の理由を述べ討論を行います。  議案第89号平成5年度上越市一般会計補正予算中、歳出2款総務費の前市長及び前助役に対する退職手当についてであります。これについては、総括質疑でも触れましたが、我が党議員団はこれまでにも問題点を指摘してきたところであります。問題点の第1は、退職手当の支給率が、一般職と比べて余りにも高率であり、非常識とも言えるものだということです。これに対して、特別職の職務の内容、責任の度合いが、一般職に比べて大きいなどの理由を挙げ、これを正当化するような見解が行政側からは出されましたが、これらの職務の特殊性については、給与の額の決定に当たって考慮されており、一般職に比べて高額の給与が支給されており、これに一般職並みの退職手当支給率を掛けた額で十分のはずであります。何もそれに輪をかけて高率の支給率で算出する必要は全くないのであります。  問題点第2点目は、平成3年9月定例会にこの条例が提案されましたが、その当時の報酬審議会にも資料を提示して諮問されておらず、また市民団体の代表からも意見を聞いてはいないということであります。  第3点目は、類似都市を参考にして支給率を決めたということでありますが、それでは上越市の自治というものがなくなるということであります。この考えは、今でも変わりありません。  また、このような問題点がありながら、それについてどう受け取り、どう判断されたかという我が党の質疑に対して、まともにお答えにはならず、決まりごとは決まりごととして提案したというだけの答弁だけでは納得できないものであり、賛成できません。反対でございます。  以上、1点のみ反対の理由を述べ、討論を終わります。 ○議長(大原久勝君) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) これにて討論を終結いたします。  これより議題を採決いたします。  まず、報告について採決いたします。  報告第17号専決処分した事件の承認についてを採決いたします。  本件は承認することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本件は承認することに決しました。  報告第18号専決処分した事件の承認についてを採決いたします。  本件は承認することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本件は承認することに決しました。  報告第19号専決処分した事件の承認についてを採決いたします。  本件は承認することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本件は承認することに決しました。  次に、条例関係等の議案について採決いたします。  議案第93号上越市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第94号字の変更についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第95号新潟県立上越科学館管理条例の一部改正についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第96号上越市こどもの家条例の一部改正についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第97号上越市老人デイサービスセンター条例の制定についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第98号上越市農村地区多目的研修センター条例の一部改正についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第99号上越市工場設置奨励条例の一部改正についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第 103号一般職職員の給与に関する条例の一部改正についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第 104号工事請負契約の締結についてを採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、補正予算を採決いたします。  議案第89号平成5年度上越市一般会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。          〔賛  成  者  起  立〕 ○議長(大原久勝君) 起立多数であります。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第90号平成5年度上越市国民健康保険特別会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第91号平成5年度上越市下水道事業特別会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第92号平成5年度上越市農業集落排水事業特別会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第 100号平成5年度上越市一般会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第 101号平成5年度上越市国民健康保険特別会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  議案第 102号平成5年度上越市下水道事業特別会計補正予算を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  ────────────────── 〇 ────────────────── △日程第3 発議案第14号より第17号 ○議長(大原久勝君) 日程第3、発議案第14号より第17号を一括議題といたします。  まず、発議案第14号の説明を求めます。  14番、田村恒夫君。          〔田 村 恒 夫 君 登 壇〕 ◆14番(田村恒夫君) 発議案第14号学校5日制の早期完全実施に関する意見書の提出については、案文を読み上げまして、提案にかえたいと思います。          学校5日制の早期完全実施に関する意見書  月1回の学校5日制がスタートして1年が経過いたしました。この間、文部省の調査でも子供・教師・保護者に好意的に受けとめられ、順調なスタートを見せていると伝えられています。  学校5日制は、多様な可能性を持つ子供たちが、学校・家庭・地域社会の中でバランスよく学び、遊び、豊かな生活体験を積むことによって、創造性豊かな人格の形成を図るために、極めて重要な意義を持っています。  また、学校5日制の推進は、親子の触れ合い、家族の団らんを回復し、大人と子供障害者健常者、若者と老人の触れ合いの中で、地域社会の活性化を図り、社会全体の人間性と市民生活のゆとりを取り戻すことにつながります。  次代を担う子供たちが、いきいきとした生活を営む中で、みずから考えて行動し、人への思いやりを育てるためにも、子供たちの生活にゆとりを取り戻さなければなりません。  よって、政府におかれては、これらの意義を踏まえ、学校5日制の完全実施へ向け、必要な諸条件の整備を早急に図られるよう強く要望します。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。   平成5年12月17日                                    上越市議会  全議員の御賛同をお願いいたします。 ○議長(大原久勝君) 次に、発議案第15号の説明を求めます。  19番、船崎信夫君。          〔船 崎 信 夫 君 登 壇〕 ◆19番(船崎信夫君) 発議案第15号 200海里体制の早期確立に関する意見書の提出について、お手元に配付した案文について、以下朗読いたします。           200海里体制の早期確立に関する意見書  国際的に 200海里体制が定着し、公海漁業においても規制が一段と強化され、我が国周辺水域の重要性が高まっている中で、漁業の継続的発展にとって、今や資源管理の実行が基本命題となってきており、我が国は官民一体となり「つくり育てる漁業」や「資源管理型漁業」を推進しています。  このような情勢の中、我が国周辺での長年にわたる韓国漁船の違反操業及び中国漁船の無秩序操業等により、資源漁場は荒廃の危機にさらされ、漁業経営は著しく悪化しており、漁業政策の遂行、漁村活性化の上で憂慮すべき状況にあります。  本県においても、本県海域における韓国漁船による無秩序な操業が繰り返されており、漁具被害や資源の荒廃等、地元漁業にとって大きな脅威となっています。また、水産資源の保護管理上重大な支障を来すことが危惧されているところであります。  よって、政府におかれては、かかる事態の基本的解決を図るため、下記事項を早急に実現されるよう強く要望します。                     記 1 韓国及び中国に対し、可及的速やかに 200海里制度を全面適用すること。 2 早期実現が困難な場合の過渡的措置として、  (1) 平成6年末の日韓自主規制措置の期限到来を機に、日韓間において水産資源の保護、管理の実効が上がる「資源管理水域(仮称)」制度を実現すること。  (2) 日中間においても「資源管理水域(仮称)」制度の導入を含めて、中国漁船の操業ルールを確立すること。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。   平成5年12月17日                                    上越市議会  議員の全員の賛同をお願いいたします。 ○議長(大原久勝君) 次に、発議案第16号の説明を求めます。  20番、関原忠良君。          〔関 原 忠 良 君 登 壇〕 ◆20番(関原忠良君) 発議案第16号につきましては、お手元の案文を朗読をし、提案にいたしたいと思います。          治水事業の整備促進に関する意見書  治水事業は、地域住民の生命財産を守り、生活基盤をつくる根幹的な事業であり、生活者の視点に立って、真に豊かさを実感できる安全で快適な生活環境を創出するため、計画的に事業の整備促進を図る必要があります。  しかしながら、治水事業の整備についてはいまだ立ち遅れが著しく、その解消を図ることが国政の最重要課題であります。  当市においても、昭和56年8月、昭和57年9月、昭和60年7月と相次いで洪水に襲われ、その被害は甚大なものであり、被害を受けた地域住民の精神的、経済的辛苦ははかり知れないものでした。その後、再度災害防止のため、関川激甚災害対策特別緊急事業、保倉川激甚災害対策特別緊急事業並びに関川特定緊急事業等により、治水安全度は向上しましたが、当地域の関川及び保倉川を初めとし、地域全体の治水安全度はいまだ低く、治水事業の整備促進が緊急的課題であります。  よって、政府におかれては、平成6年度予算編成に当たり、下記事項について特段の配慮をされるよう強く要望します。                     記 1 第8次治水事業5ヵ年計画を促進すること。 2 第3次急傾斜地崩壊対策事業5ヵ年計画を促進すること。 3 第5次海岸事業5ヵ年計画を促進すること。 4 平成6年度治水関係事業予算の大幅な確保を図ること。 5 一極集中を是正し地方の活性化を図るため、地方への重点配分を行うこと。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。   平成5年12月17日                                    上越市議会  全議員の御賛同をお願いいたします。 ○議長(大原久勝君) 次に、発議案第17号の説明を求めます。  22番、星野実君。          〔星 野 実 君 登 壇〕 ◆22番(星野実君) 発議案第17号道路整備財源の充実強化に関する意見書の提出でありますが、お手元に配付申し上げました案文を朗読いたしまして、提案の理由といたします。          道路整備財源の充実強化に関する意見書  道路は、我が国が21世紀に向けて、活力ある地域社会の形成並びに大都市圏への一極集中を是正し、均衡ある国土の発展及び安全で快適な生活環境の確保を図る上で、欠くことのできない最も重要な役割を果たす施設であります。  特に、日本沿岸地域においては、本格的な環日本海時代の到来を迎えている中で、道路整備は今や最も緊急を要する重要課題の一つでありますが、道路予算の現状は極めて不十分であり、道路整備への投資の拡大が図られなければ、国民生活、地域経済への悪影響が強く懸念されます。  とりわけ本市は、豊かな自然環境に恵まれながらも、豪雪地帯という地理的条件から、道路に対する依存度が非常に高く、地域の振興と日常生活の利便の増進を図るためにも、道路整備が緊急不可欠であり、高規格道路・地域高規格道路並びにそれらとネットワークする国県道及び市町村道の整備を求める市民の声は極めて高いのであります。  よって、政府におかれては、平成6年度予算編成において、下記事項について特段の措置を講ぜられるよう強く要望します。                     記 1 道路は、最も基本的な社会基盤であり、地域の活性化を促すとともに、日常生活を支える生活関連施設であることから、平成6年度予算の編成に当たっては、道路整備予算への重点配分を行うこと。 2 第11次道路整備5ヵ年計画を推進するため、平成6年度予算においては、道路特定財源制度を堅持するとともに、一般財源を大幅に投入すること。 3 積雪寒冷地の冬期における円滑な道路交通の確保を図るため、「第10次積雪寒冷特別地域道路交通確保5ヵ年計画」に基づき整備促進を図ること。 4 多極分散型国土形成及び地域の振興、活性化を目指し、豊かさとゆとりの実感できる国民生活を実現するため、特に地方の道路整備財源を充実強化すること。 5 最近の交通事故の増大にかんがみ、交通安全施設の整備を「第5次特定交通安全施設等整備事業5ヵ年計画」に基づき促進すること。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出します。   平成5年12月17日                                    上越市議会  議員各位の御賛同を賜りたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大原久勝君) これより質疑に入ります。  質疑はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 質疑はないものと認めます。  お諮りいたします。
     ただいま議題となっております発議案第14号より第17号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、発議案第14号より第17号は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。          〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 討論なしと認めます。  これより議題を採決いたします。  まず、発議案第14号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、発議案第15号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、発議案第16号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、発議案第17号を採決いたします。  本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。  ただいま可決されました発議案4件の提出先、その他の取り扱いについては議長に一任願いたいと思います。  これに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大原久勝君) 御異議なしと認めます。  よって、発議案4件の提出先、その他の取り扱いについては議長に一任と決しました。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  これにて平成5年第4回上越市議会定例会を閉会いたします。  御苦労さまでございました。                               午前10時57分 閉会