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  1. 新発田市議会 2018-12-26
    平成30年12月定例会−12月26日-04号


    取得元: 新発田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    平成30年12月定例会−12月26日-04号平成30年12月定例会  平成30年12月新発田市議会定例会会議録(第4号) 〇議事日程 第4号 平成30年12月26日(水曜日) 午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 議第 84号 提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託 第 3 議第 54号 新発田市役所本庁舎駐車場条例の一部を改正する条例制定について     議第 55号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について     議第 56号 新発田市税条例等の一部を改正する条例制定について     議第 57号 新発田市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について     議第 59号 公の施設に係る指定管理者の指定について(住吉コミュニティセンター)     議第 60号 公の施設に係る指定管理者の指定について(五十公野コミュニティセンター)     議第 61号 公の施設に係る指定管理者の指定について(佐々木コミュニティセンター)     議第 62号 公の施設に係る指定管理者の指定について(御幸町ふれあいコミュニティセンター)     議第 63号 公の施設に係る指定管理者の指定について(豊町ふれあいコミュニティセンター)     議第 64号 公の施設に係る指定管理者の指定について(猿橋コミュニティセンター)     議第 65号 公の施設に係る指定管理者の指定について(菅谷コミュニティセンター)     議第 66号 公の施設に係る指定管理者の指定について(加治川コミュニティセンター)
        議第 67号 公の施設に係る指定管理者の指定について(七葉コミュニティセンター)     議第 68号 公の施設に係る指定管理者の指定について(川東コミュニティセンター)     議第 76号 財産の取得について(中型路線バス車両)     議第 77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち総務常任委員会所管分     請願第 4号 消費税率10%増税の中止または延期を国に求める請願 第 4 議第 52号 新発田市手話言語の普及等に関する条例制定について     議第 77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分     議第 78号 平成30年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について     議第 79号 平成30年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について     議第 80号 平成30年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定について     議第 84号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定について     請願第 5号 学校給食に於ける除去食拡大に関する請願書 第 5 議第 53号 新発田市下水道事業の設置等に関する条例制定について     議第 58号 新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について     議第 69号 公の施設に係る指定管理者の指定について(米倉農村環境改善センター)     議第 70号 公の施設に係る指定管理者の指定について(松浦農村環境改善センター)     議第 71号 公の施設に係る指定管理者の指定について(宮古木コミュニティセンター)     議第 72号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市農村婦人の家)     議第 73号 公の施設に係る指定管理者の指定について(有機の里交流センター)     議第 74号 公の施設に係る指定管理者の指定について(米倉ふれあい農園)     議第 75号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市温泉活用施設紫雲の郷館)     議第 77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分     議第 81号 平成30年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)議定について     議第 82号 平成30年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)議定について     議第 83号 平成30年度新発田市水道事業会計補正予算(第2号)議定について 第 6 議会第10号 国民健康保険料(税)の国庫負担割合の引き上げ及び子どもの均等割軽減を求める意見書 第 7 議員派遣の件について  ───────────────────────────────────────── 〇本日の会議に付した事件  議事日程に同じ  ───────────────────────────────────────── 〇出席議員(26名)   議 長   比  企  広  正       副議長   佐  藤  真  澄    2番   宮  崎  光  夫  議員    3番   小  柳     肇  議員    4番   水  野  善  栄  議員    5番   若  月     学  議員    6番   湯  浅  佐 太 郎  議員    7番   今  田  修  栄  議員    8番   川  崎  孝  一  議員    9番   中  野  廣  衛  議員   10番   阿  部     聡  議員   11番   小  坂  博  司  議員   13番   石  山  洋  子  議員   14番   板  垣     功  議員   15番   入  倉  直  作  議員   16番   渡  部  良  一  議員   17番   渡  邊  喜  夫  議員   18番   加  藤  和  雄  議員   19番   井  畑  隆  二  議員   20番   佐 久 間  敏  夫  議員   21番   佐  藤  武  男  議員   23番   宮  村  幸  男  議員   24番   宮  島  信  人  議員   25番   稲  垣  富 士 雄  議員   26番   中  村     功  議員   27番   小  川     徹  議員  ───────────────────────────────────────── 〇欠席議員(なし)  ───────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者        市長         二 階 堂       馨        副市長        下   妻       勇        教育長職務代理者   関   川       直        総務課長       鶴   巻   勝   則        人事課長       小   野   洋   一        財務課長       伊   藤   純   一        みらい創造課長    山   口   恵   子        社会福祉課長     坂   上   新   一        会計管理者      星   野   芳   郎        水道局長       三 田 村   明   彦        教育次長       佐   藤   弘   子        教育総務課長     山   口       誠        選挙管理委員会事務局長佐 久 間       康        監査委員事務局長   関       利   直        農業委員会事務局長  海 老 井       修  ───────────────────────────────────────── 〇事務局職員出席者        事務局長       青   木   孝   夫        次長         寺   尾   嘉   英        係長         古   田   潤   子           午前10時00分  開 議 ○議長(比企広正) おはようございます。これより本日の会議を開きます。  この際、諸般の報告を行います。  監査委員から地方自治法の規定による新発田市の平成30年10月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。それぞれ写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  ───────────────────────────────────────── △日程第1、会議録署名議員の指名 ○議長(比企広正) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において今田修栄議員、渡邊喜夫議員、宮島信人議員を指名いたします。  ───────────────────────────────────────── △日程第2、議第84号の提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託 ○議長(比企広正) 日程第2、議第84号を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  二階堂馨市長。           〔市長 二階堂 馨登壇〕 ◎市長(二階堂馨) おはようございます。それでは、提案理由をご説明申し上げます。  議第84号議案は、平成30年度新発田市一般会計補正予算(第6号)の議定についてであります。補正の概要は、小中学校普通教室等へのエアコン導入について、国の補正予算による補助内示を得たことから、速やかに整備を進めるもの、またこれに伴う繰越明許費の設定、地方債の変更であり、歳入歳出それぞれ7億3,690万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を433億4,880万4,000円にしたいというものであります。  補正の内容についてご説明申し上げます。10款教育費において、小中学校へのエアコン導入に係る工事経費として小学校エアコン整備事業に4億6,277万9,000円、中学校エアコン整備事業に2億7,413万円を追加するものであります。  これに対する歳入としまして、国庫支出金1億4,761万5,000円、繰入金19万4,000円、市債5億8,910万円をそれぞれ追加するものであります。繰越明許費につきましては、国の補正予算に基づく事業であることから、国の予算に合わせて次年度にかけてエアコンの整備を行うために設定したいというものであります。地方債につきましては、国の補正予算により追加内示のあった事業に係る地方負担分の財源措置を行いたいというものであります。  以上、提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(比企広正) これより総括質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議第84号は、お手元に配付の議案付託表のとおり、社会文教常任委員会に付託いたします。  ─────────────────────────────────────────              平成30年12月新発田市議会議案付託表                                  (30.12.26)  〇社会文教常任委員会
     議第84号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定について  ───────────────────────────────────────── ○議長(比企広正) これよりただいま付託となりました議案について、社会文教常任委員会で審査をお願いいたします。  それでは、暫時休憩いたします。           午前10時05分  休 憩  ─────────────────────────────────────────           午前11時10分  開 議 ○議長(比企広正) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ───────────────────────────────────────── △日程第3、議第54号 新発田市役所本庁舎駐車場条例の一部を改正する条例制定について       議第55号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について       議第56号 新発田市税条例等の一部を改正する条例制定について       議第57号 新発田市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について       議第59号 公の施設に係る指定管理者の指定について(住吉コミュニティセンター)       議第60号 公の施設に係る指定管理者の指定について(五十公野コミュニティセンター)       議第61号 公の施設に係る指定管理者の指定について(佐々木コミュニティセンター)       議第62号 公の施設に係る指定管理者の指定について(御幸町ふれあいコミュニティセンター)       議第63号 公の施設に係る指定管理者の指定について(豊町ふれあいコミュニティセンター)       議第64号 公の施設に係る指定管理者の指定について(猿橋コミュニティセンター)       議第65号 公の施設に係る指定管理者の指定について(菅谷コミュニティセンター)       議第66号 公の施設に係る指定管理者の指定について(加治川コミュニティセンター)       議第67号 公の施設に係る指定管理者の指定について(七葉コミュニティセンター)       議第68号 公の施設に係る指定管理者の指定について(川東コミュニティセンター)       議第76号 財産の取得について(中型路線バス車両)       議第77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち総務常任委員会所管分       請願第4号 消費税率10%増税の中止または延期を国に求める請願 ○議長(比企広正) 日程第3、議第54号から議第57号まで、議第59号から議第68号まで、議第76号、議第77号及び請願第4号を一括議題といたします。  総務常任委員会委員長の報告を求めます。  小柳肇委員長。           〔3番 小柳 肇議員登壇〕 ◎3番(小柳肇議員) それでは、平成30年12月17日に開催された総務常任委員会での審査結果を報告いたします。  当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算案を含め、議案が16件、請願が1件です。  初めに、請願第4号 消費税10%増税の中止または延期を国に求める請願を議題とし、紹介議員より趣旨説明の後、さしたる質疑なく、自由討議なく、加藤和雄委員は、消費税は所得が低い人ほど負担の重い逆進的で、社会保障を賄う財源としてふさわしくなく、能力に応じた負担の原則を貫く税制改正と浪費をなくす歳出改革で増税しなくても社会保障と教育の充実、財政再建は可能であるとして賛成。渡邊喜夫委員は、社会保障と税の一体改革関連法が国会で成立し、超高齢化と少子化で生産人口が減少する中、国民の多くは持続可能な社会保障制度を望んでおり、反対であるとそれぞれ討論がありました。  採決の結果、挙手少数で請願第4号は不採択すべきものと決しました。  続いて、議第77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定のうち総務常任委員会所管分を議題とし、ふるさとしばた応援寄附推進事業における総務省の厳格化通達後の状況の質疑に対して、返礼率が5割から3割となりペースは鈍くなった上…… ○議長(比企広正) 委員長、どういたしました。 ◎3番(小柳肇議員) 原稿が飛んでしまっていまして、ちょっと時間をいただきたい。 ○議長(比企広正) 暫時休憩いたします。           午前11時13分  休 憩  ─────────────────────────────────────────           午前11時14分  開 議 ○議長(比企広正) それでは、再開いたします。 ◎3番(小柳肇議員) 申しわけございませんでした。  総務省の厳格化通達後の状況の質疑に対して、返礼率が5割から3割となり、ペースは鈍くなっており、昨年4億2,000万に対して、ことしは3億5,000万を見込んでおり、件数は新発田の地酒飲み比べセット、越後姫、コシヒカリ、金額的には月岡温泉感謝券が人気上位である旨の答弁がありました。  来年の統一地方選挙から新たに設置するショッピングセンターでの期日前投票所の開設に関する質疑に対し、設置場所は知名度が高く、人の往来がある商業施設であり、幹線道路から近く、駐車場が広いこと、また駅またはあやめバスの停留所があり、利便性が高く、中央期日前投票所から適度に離れており、分散化が期待できる等の理由から、イオンモール新発田店とした。電気代を含めて賃料は無料である旨の答弁がありました。  市内10カ所のコミュニティセンター指定管理料の増減についての質疑に対し、3カ年の契約であり、来年10月から消費増税に伴う増、下水道接続に伴う合併浄化槽の点検等手数料や電気保安料等の経費減があり、人件費に関しては各組織の自主性に基づいて決定され、市から特段の指示や指導は行っていない旨の答弁がありました。  蔵春閣移築関連事業、調査設計委託料についての質疑に、現地調査並びにイメージパース作成を委託する経費であり、今回の移築にかかわる経費については公益財団法人大倉文化財団が全て負担する中で、移築に関する業務を大成建設に委託したため、部材のこともよく承知していることから、建築課から調査設計委託料分を流用した上、随意契約し、成果物は必要な時期に議会にも材料として示す旨の答弁がありました。  滞納整理事業についての質疑に、平成29年度末時点での滞納額は個人市民税6,600万円、固定資産税2億4,000万円、国民健康保険税3億2,000万円であり、財産の差し押さえ件数が11月末現在で139件増加した。執行に当たっては、生計の維持に支障を来すことがないよう十分配慮している旨の答弁がありました。  他にさしたる質疑なく、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  次に、議第56号 新発田市税条例等の一部を改正する条例制定についてを議題とし、今回の改正に伴う市税収入及び市民への影響についての質疑に、32年度の税額で約3,000万円の減収が見込まれるが、国から地方交付税での補填が予定されている。市民の税負担に関しては、給与所得者では子育て世帯と介護の方がいる世帯に関しては特別の措置がとられ、基礎控除額を給与所得控除の相殺により、国の試算で96%の方には影響がないとの答弁がありました。  ほかにさしたる質疑なく、自由討議なく、加藤和雄委員は、市税の3,000万円の減収となること、給与所得控除と基礎控除の考え方が違うこと、国保税や介護保険料の算定への影響や消費増税に伴う自動車業界への配慮により、結果的に庶民に増税となるから反対との討論がありました。  ほかに討論なく、採決の結果、挙手多数で可決すべきものと決しました。  次に、議第59号 公の施設に係る指定管理者の指定について(住吉コミュニティセンター)、議第60号、同五十公野コミュニティセンター、議第61号、同佐々木コミュニティセンター、議第62号、同御幸町ふれあいコミュニティセンター、議第63号、同豊町ふれあいコミュニティセンター、議第64号、同猿橋コミュニティセンター、議第65号、同菅谷コミュニティセンター、議第66号、同加治川コミュニティセンター、議第67号、同七葉コミュニティセンター、議第68号、同川東コミュニティセンター、以上の10件を一括で議題とするもさしたる質疑なく、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で10件全て可決すべきものと決しました。  最後に、議第76号 財産の取得について(中型路線バス車両)を議題とし、バスの償却年数や入札結果についての質疑に対し、リースで導入して12年が経過して、走行距離は9月末で約50万キロで各所にふぐあいが出ている。入札参加資格者名簿の2社を指名の上、競争入札を実施したが、1社が辞退し、予定価格内のため仮契約を締結した旨の答弁がありました。  ほかに質疑なく、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  なお、議第54号 新発田市役所本庁舎駐車場条例の一部を改正する条例制定について、議第55号新発田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について、議第57号 新発田市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定については、いずれも質疑なく、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  以上をもって午後零時3分、会議を終了いたしました。  詳細につきましては、委員会記録をご参照願います。  以上で総務常任委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(比企広正) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。  渡邊喜夫議員。           〔17番 渡邊喜夫議員登壇〕 ◆17番(渡邊喜夫議員) おはようございます。公明党の渡邊喜夫です。請願第4号 消費税率10%増税の中止または延期を国に求める請願については反対の立場で討論します。  政府は、12月21日に2019年度一般会計予算案を閣議決定しました。一般会計総額は101兆4,564億円であり、初めて100兆円の大台に乗りましたが、これは経済の好循環による法人税収の増加や消費税の税収を想定した結果であり、新規国債発行額は前年度から1兆円圧縮した32兆6,598億円と経済再生と財政健全化を両立する予算案であると評価するものです。来年10月から消費税を2%上げることにより、社会保障の財源の裏づけも明確になりました。ご存じのとおり、日本の少子高齢化はますます進み、2025年には団塊の世代が75歳を迎えます。超高齢化時代がすぐそこまで来ています。少子化の中、生産人口の減少、あわせて子育て支援策は待ったなしであります。年金、医療費、介護などに支払われた社会保障給付費が年間100兆円を突破しています。そして、毎年約1兆円ずつふえていく社会保障給付費の国の負担分を補っていかなければなりません。本請願では、消費税率10%増税は消費の減少が影響し、日本経済を破壊する、経済改革をすべきとの指摘ですが、先ほど申し上げたとおり、年金、医療、介護、子育て支援という社会保障費が急激な少子高齢化に伴って財源が追いついていないためであり、この社会保障費の財源を税収として安定した消費税で確保しようとするものであります。特に今回の8%から10%に増税分は、既に方針が決まっている幼児教育無償化、年金生活者支援給付金や介護保険料のさらなる軽減といった充実策に活用されます。消費税引き上げがなければ実施できないものであります。こうした政策があって、全ての国民が安心できる持続可能な全世代の社会保障制度が確立されるものと考えます。  前回の消費税率引き上げ時には駆け込み需要に伴う消費の反動減が生じ、経済成長に影響を及ぼしました。このことから、消費税引き上げ時に伴う緩和策として、恒久的な措置と一時的な措置の実施を計画しています。恒久的な措置は、食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率であります。軽減税率は、特に低所得者層は飲食料品にかける支出のウエートが高いため、8%に据え置く軽減税率の実施は増税感を和らげるためにも欠かせません。軽減税率の円滑な実施のため、全ての事業者が必要な準備が完了させられるよう、体制整備に向けた複数税率対応レジの設置や受発注システムの改修を支援する軽減税率対策補助金制度が用意されております。また、一時的措置としては消費行動、需要の平準化のために、あわせてキャッシュレス社会を促進することにもつながるポイント還元制度の実施、所得の低い人や子育て世帯向けのプレミアムつき商品券の発行が盛り込まれました。また、住宅や自動車の購入支援策も駆け込み需要の消費の反動減などの景気経済の変動を抑制する観点から、経済の下支えを手厚くしております。  国民の多くは、持続可能な社会保障制度を望んでおります。国会で社会保障と税の一体改革関連法ができ、低所得者対策もあわせて年金、医療、介護の社会保障制度の安定的な財源確保としての消費税率改正の決断をしたわけであります。国民に将来にわたる安心できる生活の責任を果たすことが大事であります。どんな崇高な理想も現実的なことであるのか、財源を示し、多くの方々に支持されなければ絵に描いた餅に終わってしまいます。誰しも税負担は少ないほうがよいに決まっております。許されるならば、税金などないほうがいいに決まっております。大衆迎合して気分や感情だけで経済がうまく回るわけではありません。支持されたいがために実現不可能なことを平気で主張する政党、政治家もおりますが、それこそ無責任であり、本末転倒であります。そのことを申し添え、請願第4号 消費税率10%増税の中止または延期を国に求める請願については反対といたします。  以上です。 ○議長(比企広正) 宮村幸男議員。           〔23番 宮村幸男議員登壇〕 ◆23番(宮村幸男議員) 共産党会派の宮村です。請願第4号 消費税率10%増税の中止または延期を国に求める請願には賛成の立場で討論いたします。  私たちの税金は、本来能力に応じて支払う応能負担の原則にございます。しかし、消費税は低所得者層ほど重い負担を求める不公平な税制であります。5%から8%に移行するとき、増税の影響は一時的とか、景気対策を実施するから大丈夫などと言って強行いたしました。今振り返ってみますと、増税前と今直近1年間を比べますと実質消費支出、2人以上世帯は年額20万円以上も減額しております。そして、アベノミクスのもとで労働者全体の実質賃金は大きく減少し、とりわけ所得の少ない10%層の実質所得が下がり続けております。今問題になっております貧困と格差が広がっていることを示しております。9月の世論調査で、アベノミクスで景気回復の実感がないと答えた方が84%に上り、現在も8%増税の消費不況が続いていると思います。この背景にはアベノミクスの深刻な行き詰まりがあるのではないでしょうか。また、今月の共同通信社の世論調査によりますと、消費税の引き上げに反対が49.8%、ポイント還元対策に反対が62.1%です。小売業界の日本スーパーマーケット協会や日本チェーンストア協会、日本チェーンドラッグストア協会の小売3業界がポイント還元について消費者の利便と公平な競争の確保の観点から強い懸念があると世耕経済産業相に共同で撤回を求めて、見直しを求める要望書を提出いたしております。政府の景気対策に反旗を翻す異例の事態となっているのであります。  消費税は低所得者ほど収入に占める負担が大きく、高所得者ほど軽い逆進性の税であります。市民の家計に重くのしかかっているのが現状でないでしょうか。消費税に頼らなければ国の財政は本当に成り立たないのでしょうか。政府は、これまでも消費税増税分は社会保障のために使うと言ってまいりましたけれども、社会保障はよくなるどころか、負担増と給付減への改悪が続いております。消費税収はどこに使われているのか。28年間の消費税の収入総額は約349兆円であります。そして、同時期の法人3法の減収累計は約281兆円に上ります。約8割が大企業減税などによる法人税税収の穴埋めのために支出されたというのが実態ではないでしょうか。税は応能負担が原則ですから、アベノミクスで大企業は利益を上げておりますけれども、労働者の賃金にほとんど回すことなく、内部留保として現在400兆円を超えてため込んでおります。そして、超大株主の時価総額は5年余りで5倍に膨れております。利益を上げている大企業や富裕層に応分の負担を求めることにすれば10%増税を中止か延期することが十分に可能であります。新発田市民の暮らしを何としても守ろうではございませんか。  以上、賛成討論といたします。 ○議長(比企広正) ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議題のうち、議第54号 新発田市役所本庁舎駐車場条例の一部を改正する条例制定について        議第55号 新発田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定について        議第57号 新発田市コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について        議第59号 公の施設に係る指定管理者の指定について(住吉コミュニティセンター)        議第60号 公の施設に係る指定管理者の指定について(五十公野コミュニティセンター)        議第61号 公の施設に係る指定管理者の指定について(佐々木コミュニティセンター)        議第62号 公の施設に係る指定管理者の指定について(御幸町ふれあいコミュニティセンター)        議第63号 公の施設に係る指定管理者の指定について(豊町ふれあいコミュニティセンター)        議第64号 公の施設に係る指定管理者の指定について(猿橋コミュニティセンター)        議第65号 公の施設に係る指定管理者の指定について(菅谷コミュニティセンター)        議第66号 公の施設に係る指定管理者の指定について(加治川コミュニティセンター)        議第67号 公の施設に係る指定管理者の指定について(七葉コミュニティセンター)        議第68号 公の施設に係る指定管理者の指定について(川東コミュニティセンター)        議第76号 財産の取得について(中型路線バス車両)  以上14件に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議第54号、議第55号、議第57号、議第59号から議第68号まで及び議第76号は委員長の報告のとおり決しました。  次に、議題のうち、議第56号 新発田市税条例等の一部を改正する条例制定について に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
              〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立多数であります。  よって、議第56号は委員長の報告のとおり決しました。  次に、議題のうち、請願第4号 消費税率10%増税の中止または延期を国に求める請願 に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本案は原案のとおり採択するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立少数であります。  よって、請願第4号は不採択と決しました。  ───────────────────────────────────────── △日程第4、議第52号 新発田市手話言語の普及等に関する条例制定について       議第77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分       議第78号 平成30年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について       議第79号 平成30年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について       議第80号 平成30年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定について       議第84号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定について      請願第5号 学校給食に於ける除去食拡大に関する請願書 ○議長(比企広正) 日程第4、議第52号、議第77号から議第80号まで、議第84号及び請願第5号を一括議題といたします。  社会文教常任委員会委員長の報告を求めます。  石山洋子委員長。           〔13番 石山洋子議員登壇〕 ◎13番(石山洋子議員) 平成30年12月18日に開催された社会文教常任委員会での審査結果を報告いたします。  当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算を含め、議案が5件、請願が1件の合計6件であります。  初めに、請願第5号 学校給食に於ける除去食拡大に関する請願書を議題とし、紹介議員から補足説明の後、執行部から、学校給食において多様な対応が求められていると認識している。品目数の拡大、国、県の指針に基づいたアレルギー食材の完全除去対応及び代替食の提供は一刻も早く実施したい。そのためには、学校側の十分な準備が必要であると考えると意見がありました。  質疑では、食育に力を入れているが、除去食対応の努力について、給食単価の値上げと除去食対応での返金について、各調理場において代替食が提供可能であるかについて、学校現場でのアレルギー対応について、除去食等の対応でいじめや嫌がらせはないのかについて、対応年度の明確化についての質疑がありました。  自由討議なく、討論では、中村功委員は、アレルギー食材の完全除去食対応及び代替食の提供は年度途中であっても準備ができ次第実施してほしい旨の賛成討論がありました。  採決の結果、挙手全員で採択すべきものと決しました。  次に、議第77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分を議題としました。  質疑では、第3子以降保育料の助成事業の対象児童の増加理由と今後の傾向について、生活保護受給者の現状と増加の要因について、豊浦中学校区統合小学校の検討経過と課題について、豊浦中学校区で御免町小学校への通学対応について、望ましい教育環境から統合小学校の児童数及び閉校後の利活用についての質疑がありました。  自由討議なく、討論では、渡部良一委員は、行政主導による統合には問題があるが、地域の切なる要望であればやむを得ない。今後の検討課題については慎重に万全の体制をとってほしい旨の賛成討論がありました。  採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  次に、議第52号 新発田市手話言語の普及等に関する条例制定についてを議題としました。  質疑では、条例制定に至る経過について、市の手話通訳の現状と県内自治体の条例制定状況について、今後学校現場等の周知及び推進について、手話奉仕員、要約筆記奉仕員の報酬及び育成について、財政上の措置について、条例前文の「手話聾者への理解、広がりを実感できる状況には至っていない」についての原因及び問題について、基本理念を具体化するための方針策定のめどについての質疑がありました。  自由討議なく、討論では、佐藤真澄委員は、条例制定により聾者と手話に対する理解が深まり、手話が広く普及することを望む旨の賛成討論がありました。  採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  なお、議第79号 平成30年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について、議第78号 平成30年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について、議第80号平成30年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定については、いずれもさしたる質疑、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  以上で当社会文教常任委員会に付託された議案の審査を全部終了し、午前11時27分、会議を終了しました。  詳細につきましては委員会記録をご参照願います。  続きまして、本日開催された社会文教常任委員会での審査結果を報告いたします。  付託審査のため、全委員出席のもと委員会を開会しました。  付託議案は1件であり、議第84号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてを議題としました。  質疑では、エアコンの熱源選定基準について、工期について、発注方法について、実施設計に基づいた工事費の積算の根拠について、設置後の熱源に対する交付税措置について等の質疑がありました。  自由討議なく、討論では、中村功委員からは、エアコン設置工事に伴い、熱源確保のための各種事業者との連携体制を整えることを要望しての賛成討論がありました。  佐藤真澄委員からは、電気代等熱源の交付税措置等について情報がある。また、体育館、図書館についてもエアコン設置をしてほしい旨の賛成の討論がありました。  以上で討論を終結し、採決の結果、挙手全員で本案は可決すべきものと決しました。  なお、詳細につきましては委員会記録をご参照願います。  以上で社会文教常任委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(比企広正) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。  渡部良一議員。           〔16番 渡部良一議員登壇〕 ◆16番(渡部良一議員) 議第84号のエアコンにかかわる補正予算にかかわって、若干討論に参加をさせていただきたいというふうに思います。  今回多分全国的にこの問題については各市議会、地方議会において議題になっているだろうというふうに思いますし、当議会の中でも多数の議員の皆さんが順次問題提起をされてきたというふうに理解をしております。多分このことについては、全国的に同じだというふうに思います。私は、余りにも対応が遅かったということが第1点の問題点の指摘であります。私も現職でありました十数年前までこの問題については再三再四、県等について、あるいは国に対して要望してきたわけでありますが、なかなかその扉があきませんでした。ご案内のように、議員の皆さんも既にお気づきだろうというふうに思いますが、また市長にも要望させていただきますけれども、いずれにしましても学校現場の教育条件というものは社会常識からして非常におくれているということを言わざるを得ないわけであります。このエアコンもその一つであります。既にどんな企業にあってももう大体従業員の仕事場にあってはエアコン等の設置はかなり前から設置されているにもかかわらず、学校現場では遅々として進まなかった。ようやく風穴があき始めたのが、生徒ではなくて教職員がまず第一義的に始まったわけです。そして、今回ようやく普通教室にエアコンが設置をされるという状況でありましたから、多分市長も今回の市長選挙の中でエアコンの全校設置ということを公約に掲げられましたけれども、その各段階においてはかなりじくじたる思いがあったのではないかなというふうに拝察をいたします。  言うまでもなく、もっともっと早くこういったのは条件整備でやらなければならなかった。しかし、なかなか国は動かなかったために地方議会も動かないという状況の中であったわけでありますから、やっぱり学校現場において本当に残念でありますけれども、いじめ問題もそうでありますが、生徒が犠牲にならないとなかなか動かない。なぜなのかは、私は確たる部分はわかりませんけれども、俗に教育問題は選挙にならないというふうによく言われますが、そういった問題ではないだろうというふうに思っています。そういった意味からぜひぜひ今後いろんな法律状況も変わりました。私も一般質問でもやりましたけれども、地教行法も変わりましたから、その観点から市長も今後教育委員会と教育総合会議を通じて今の教育現場のつぶさな状況を多分再理解をされていくだろうというふうに思います。そういった意味では、社会常識に非常におくれているこの現場状況をつぶさにごらんいただきながら、早急におくれた部分については改善、改革を進めていただきたいということについては市長に強く申し上げておきたいというふうに思いますし、そういった意味では今後市長の責任が教育総合会議を通じながら、多分市長会あるいはまた全国の場面においても発言の機会が多いだろうというふうに思いますから、そういった意味でも奮闘をいただきたいというふうに思っているわけであります。  いずれにしましても、非常にこの問題について、そして今日教育現場が、直接かかわりませんけれども、非常に教職員からすれば住みにくい場所だというような状況の中で今問題が大きくクローズアップをされておりますから、この機会を通じながら市長にも再三申し上げますし、また議員諸氏にもぜひ学校現場の状況をご理解いただいて、そして確かに課題は大きいんです。言うまでもなく、教育状況をめぐっては教育法制の問題がありますし、条件の問題がありますし、そして教育内容の問題がありますが、特に教育条件の問題についてはおくれている状況をお互いに理解をしながら、今後ぜひ全力を挙げて改革、改善に取り組んでいただきたいということを申し上げまして、議第84号については賛成をしてまいりたいというふうに思います。  以上です。 ○議長(比企広正) ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議題のうち、議第52号 新発田市手話言語の普及等に関する条例制定について        議第78号 平成30年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について        議第79号 平成30年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について        議第80号 平成30年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)議定について  以上4件に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議第52号、議第78号から議第80号までは委員長の報告のとおり決しました。  次に、議題のうち、請願第5号 学校給食に於ける除去食拡大に関する請願書 に対する委員長の報告は採択であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、請願第5号は委員長の報告のとおり決しました。  ───────────────────────────────────────── △日程第5、議第53号 新発田市下水道事業の設置等に関する条例制定について       議第58号 新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について       議第69号 公の施設に係る指定管理者の指定について(米倉農村環境改善センター)       議第70号 公の施設に係る指定管理者の指定について(松浦農村環境改善センター)       議第71号 公の施設に係る指定管理者の指定について(宮古木コミュニティセンター)       議第72号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市農村婦人の家)       議第73号 公の施設に係る指定管理者の指定について(有機の里交流センター)       議第74号 公の施設に係る指定管理者の指定について(米倉ふれあい農園)       議第75号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市温泉活用施設紫雲の郷館)       議第77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分       議第81号 平成30年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)議定について       議第82号 平成30年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)議定について       議第83号 平成30年度新発田市水道事業会計補正予算(第2号)議定について ○議長(比企広正) 日程第5、議第53号、議第58号、議第69号から議第75号、議第77号、議第81号から議第83号までを一括議題といたします。  経済建設常任委員会委員長の報告を求めます。  今田修栄委員長。           〔7番 今田修栄議員登壇〕 ◎7番(今田修栄議員) それでは、平成30年12月19日に開催された経済建設常任委員会での審査結果を報告いたします。  当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算を含め、議案が13件であります。  初めに、議第77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分を議題としました。  質疑では、今後の指定管理のあり方、民間開発施設用地買収事業の質疑がありました。  自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  次に、議第53号 新発田市下水道事業の設置等に関する条例制定についてを議題としました。  質疑では、公営企業法適用ということでどういうメリットがあるのか、下水道の接続普及率の質疑がありました。  自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。
     次に、議第58号 新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定を議題としました。  質疑、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  次に、議第81号 平成30年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)議定についてを議題としました。  質疑、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  次に、議第82号 平成30年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)議定についてを議題としました。  質疑、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  次に、議第83号 平成30年度新発田市水道事業会計補正予算(第2号)議定についてを議題としました。  質疑、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  次に、議第69号 公の施設に係る指定管理者の指定について(米倉農村環境改善センター)、議第70号、同じく松浦農村環境改善センター、議第71号、同じく宮古木コミュニティセンター、議第72号、同じく新発田市農村婦人の家、議第73号、同じく有機の里交流センター、議第74号、同じく米倉ふれあい農園、以上6件については一括議題とし、質疑、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  最後に、議第75号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市温泉活用施設紫雲の郷館)を議題としました。  質疑、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  その後引き続き所管事務調査を行い、11時46分、会議を終了しました。  なお、詳細につきましては委員会記録をご参照願います。  以上で経済建設常任委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(比企広正) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議題のうち、議第53号 新発田市下水道事業の設置等に関する条例制定について        議第58号 新発田市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定について        議第69号 公の施設に係る指定管理者の指定について(米倉農村環境改善センター)        議第70号 公の施設に係る指定管理者の指定について(松浦農村環境改善センター)        議第71号 公の施設に係る指定管理者の指定について(宮古木コミュニティセンター)        議第72号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市農村婦人の家)        議第73号 公の施設に係る指定管理者の指定について(有機の里交流センター)        議第74号 公の施設に係る指定管理者の指定について(米倉ふれあい農園)        議第75号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市温泉活用施設紫雲の郷館)        議第81号 平成30年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)議定について        議第82号 平成30年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)議定について        議第83号 平成30年度新発田市水道事業会計補正予算(第2号)議定について  以上12件に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議第53号、議第58号、議第69号から議第75号、議第81号から議第83号までは委員長の報告のとおり決しました。  次に、分割付託の議第77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定について討論のある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は各委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議第77号は各委員長の報告のとおり決しました。  次に、社会文教常任委員会に付託した議題のうち、議第84号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてに対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立全員であります。  よって、議第84号は委員長の報告のとおり決しました。  ───────────────────────────────────────── △日程第6、議会第10号 国民健康保険料(税)の国庫負担割合の引き上げ及び子どもの均等割軽減を求める意見書 ○議長(比企広正) 日程第6、議会第10号を議題といたします。  提案理由説明を求めます。  加藤和雄議員。           〔18番 加藤和雄議員登壇〕 ◎18番(加藤和雄議員) それでは、議会第10号 国民健康保険料(税)の国庫負担割合の引き上げ及び子どもの均等割軽減を求める意見書につきましては、案文を朗読し、提案理由説明とさせていただきます。  国保制度は、国民皆保険を支える重要な柱を担っています。  しかしながら、国保の加入者は高齢者や低所得者が多く、所得に占める保険料(税)負担割合が協会けんぽ等に比べて高いため、加入者の負担が限界になっているという「構造的な問題」を抱えています。平成30年4月から、国民健康保険の財政運営が都道府県に移管されましたが、国保の構造的な問題は変わりません。  全国知事会が「協会けんぽ並み」の保険料(税)負担率に引き下げるため「1兆円の公費負担増」を要望したように、国保を安定的かつ持続的に運営できるようにするためには、国庫負担割合の引上げを含めた国保財政基盤強化策など適切な措置を講じる必要があります。  また、国保料(税)が、協会けんぽなどの被用者保険と比べて、著しく高くなる大きな要因になっているのは、国保にしかない「均等割」「平等割」という保険料(税)算定です。子どもの数が多いほど国保料(税)が引き上がる「均等割」には、「子育て支援に逆行している」という批判の声があがっており、全国知事会などからも見直しの要求が出されています。  よって、国におかれては、国民健康保険被保険者の負担軽減に向け、下記の措置を講ずるよう、強く要望します。                      記 1 国民健康保険財政への国庫負担割合を引き上げること。 2 国民健康保険制度において、子どもに係る均等割の負担を軽減すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成30年12月26日                                    新潟県新発田市議会  提出先は、記載のとおりです。  議員各位のご賛同をよろしくお願いします。  以上でございます。 ○議長(比企広正) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議会第10号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認めます。  よって、議会第10号については、委員会付託を省略することに決しました。  これより質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ある議員の発言を求めます。  佐藤真澄議員。           〔22番 佐藤真澄議員登壇〕 ◆22番(佐藤真澄議員) それでは、日本共産党を代表いたしまして、議会第10号、国民健康保険税の国庫負担割合の引き上げ及び子どもの均等割軽減を求める意見書は賛成の立場で討論いたします。  今全国どこでも高過ぎる国民健康保険税に住民は悲鳴を上げております。高過ぎる国保税は、住民の暮らしを苦しめているだけではなく、国保制度の根幹を揺るがしています。全国知事会、全国市長会、全国町村会などの地方団体は、加入者の所得が低い国保がほかの医療保険より保険料が高く、負担が限界になっていることを国保の構造問題だとし、国保を持続可能とするためには被用者保険との格差を縮小するような抜本的な財政基盤の強化が必要と主張しております。国保加入者の平均保険料、保険税は政府の試算でも協会けんぽの1.3倍、組合健保の1.7倍という水準です。この25年間に1人当たりの国保税が6.5万円から9.4万円に引き上がった結果です。しかも、同時期に国保加入世帯の平均所得は276万円から138万円に半減しています。  国民の4人に1人が加入し、国民皆保険制度の重要な柱を担うべき国保が他の医療保険制度と比較いたしまして著しく不公平で、庶民に大変重い負担を強いる制度になっております。国保の構造的な問題を解決するためには、公費を投入するしかありません。全国知事会などは、公費を1兆円投入して協会けんぽ並みの負担にすることを政府与党に求め、この間3,400億円の財政支援がありました。しかし、著しく高くなる大きな要因に国保しかない均等割、平等割という保険料、保険税算定があります。また、子供の数が多いほど国保税が引き上がる均等割には子育て支援に逆行しているという批判の声が上がっており、全国知事会などからも見直しの要求は先ほど申し上げましたように上がっております。国民健康保険被保険者の負担軽減を進め、所得に応じた国保税の改革を求め、賛成討論といたします。 ○議長(比企広正) ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議会第10号 国民健康保険料(税)の国庫負担割合の引き上げ及び子どもの均等割軽減を求める意見書 については原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(比企広正) 起立多数であります。  よって、議会第10号は原案のとおり可決されました。  ───────────────────────────────────────── △日程第7、議員派遣の件について ○議長(比企広正) 日程第7、議員派遣の件についてを議題といたします。  お諮りいたします。会議規則第160条の規定により、お手元に配付のとおり議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認めます。  よって、お手元に配付のとおり議員を派遣することに決しました。  なお、ただいま決しました議員派遣の内容について、諸般の事情により変更を要する場合は、その取り扱いを議長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) ご異議なしと認めます。  よって、議員派遣の内容に変更を要する場合は議長一任とすることに決しました。  ───────────────────────────────────────── ○議長(比企広正) 以上をもちまして本日の会議を閉じます。  これにて平成30年12月新発田市議会定例会を閉会いたします。  ご苦労さまでした。           午後 零時07分  閉 会    地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。      平成30年  月  日        新発田市議会 議 長   比  企  広  正               議 員   今  田  修  栄               議 員   渡  邊  喜  夫               議 員   宮  島  信  人...