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平成27年 9月16日社会文教常任委員会−09月16日-01号

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  1. 新発田市議会 2015-09-16
    平成27年 9月16日社会文教常任委員会−09月16日-01号


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    平成27年 9月16日社会文教常任委員会−09月16日-01号平成27年 9月16日社会文教常任委員会               社会文教常任委員会  委員会記録 平成27年9月16日  ─────────────────────────────────────────── 〇出席委員(9名)    委員長  湯  浅  佐 太 郎  委員   副委員長  小  林     誠  委員         佐  藤  武  男  委員         中  村     功  委員         川  崎  孝  一  委員         比  企  広  正  委員         佐  藤  真  澄  委員         渡  邊  喜  夫  委員         阿  部     聡  委員  ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし)  ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者        市民生活課長     林       真   治        環境衛生課長     諏   訪   龍   一        市民まちづくり支援課長高   橋   徳   直        健康推進課長     肥 田 野   直   子
           健康プラザしうんじ所長井   畑   悦   子        保険年金課長     星   野   芳   郎        高齢福祉課長     小   野   伸   子        こども課長      櫻   井   悦   子        社会福祉課長     市 野 瀬   節   子        紫雲寺支所長     佐   藤   幸   子        教育総務課長     杉   本   茂   樹        学校教育課長     澁   谷   一   男        文化行政課長     田   中   耕   作        図書館長       鈴   木   秋   彦  ─────────────────────────────────────────── 〇事務局職員出席者        参事         鶴   巻   勝   則        議事係長       吉   田   和   子           午前10時10分  開 会 ○委員長(湯浅佐太郎) それでは、ただいまから社会文教常任委員会を開催いたしますが、先立ちまして先日台風18号の被害による豪雨で栃木県、茨城県及び宮城県において被害に遭われました被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。また、家屋の浸水被害や農作物の被害も甚大と伺っております。一日も早い復旧と復興をあわせてお祈り申し上げたいと思います。  それでは、ただいまから社会文教常任委員会を開会いたします。  当常任委員会が付託を受けた議案は、分割付託の一般会計補正予算案を含め、議案が11件、請願が1件の合計12件であります。  それでは、議案の審査方法についてお諮りいたします。初めに、請願第2号 透析患者通院支援交通に関する請願書、次に議第42号 平成27年度新発田市一般会計補正予算(第2号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分、次に議第37号 新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定について、次に議第38号 新発田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について、次に議第59号 決算の認定について(平成26年度新発田市藤塚浜財産区特別会計歳入歳出決算)、次に議第58号 決算の認定について(平成26年度新発田市コミュニティバス事業特別会計歳入歳出決算)、次に議第50号 決算の認定について(平成26年度新発田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算)、次に議第44号 平成27年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)議定について、次に議第49号 決算の認定について(平成26年度新発田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算)、次に議第43号 平成27年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)議定について、次に議第51号 決算の認定について(平成26年度新発田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算)、最後に議第45号 平成27年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)議定について、以上の順で審査を進めたいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) ご異議ございませんので、そのように進めます。  それでは、最初に請願第2号 透析患者通院支援交通に関する請願書を議題といたします。  紹介議員であります石山洋子議員から請願書に記載の趣旨説明のほかに補足がありましたら、説明願います。  石山洋子議員。 ◎紹介議員(石山洋子) おはようございます。請願第2号 透析患者通院支援交通に関する請願書につきましては、こちらに記載文のとおりでございます。  先ほど委員会が始まる前に、陳述者ということで新発田地区腎友会の会長の大平様から皆様方にご説明をさせていただきました。少しですけれども、補足をさせていただきますと、今回腎友会の方たちからこのような請願を出したいということにつきまして、今の透析患者の状況ということで、皆さん高齢化をしてきていて、また生活困窮に陥っている方たちもいらっしゃる。何とかドア・ツー・ドアで病院から自宅までの支援交通を立ち上げたいというお話がありました。新発田市では、今公共交通は学校統合に伴ってスクールバスを考えに入れた公共交通を考えているということで、デマンド交通は難しいと。それぞれほかの市町村を見ますと、村上市、胎内市、長岡市、見附市、燕市、そして先回柏崎一番新しく今有償交通を立ち上げた柏崎のほうにも行ってお話を伺ってきました。透析患者数は年々ふえていると、また予備軍として糖尿病の方たちもふえているということで、ますます病院に通院することが困難になるという旨のお話を聞いてまいりました。そうしたところで、大変な状況の中で交通支援をしていただきたいという今回の請願であります。  請願の内容につきましては、記載のとおりなんですけれども、本当に今の現行の新発田市からの助成の拡充と、あとそれから自分たちで何とか精いっぱい頑張りたいという会の皆さんのお話もありまして、NPOを立ち上げる中で何とか運行をやっていきたいんだというお話がありました。どうか委員会の皆様、そして新発田市議会としてもこの旨をご理解いただき、ご支援を賜りますようよろしくお願いをいたします。  私のほうからは以上です。 ○委員長(湯浅佐太郎) ありがとうございました。  この請願について執行部からの意見等がありましたらお願いいたします。  市野瀬社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(市野瀬節子) おはようございます。本件につきましては、腎友会の方々とどのような取り組みが実施できるのか、情報交換させていただいているところでございまして、人工透析の治療のための通院は命に直結するもので、ほかの障がいや疾病とは異なる事情があることも認識しております。こういったことから、現行の制度として実施しております人工透析等通院助成費交付事業、福祉タクシー利用料金助成事業、リフトつきタクシー利用料金助成事業にあわせ、市としてどのようなことができるのか、他市の事例等も参考にしながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) ありがとうございました。  これより本案に対する質疑等のある委員の発言を願います。  川崎委員。 ◆委員(川崎孝一) 請願事項の2番目の(2)に、安定した財政基盤が構築できるまでというふうな文言があるんですけども、これは何か計画があるのかどうなのか、その辺おわかりの方がありましたらお知らせ願いたいと思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) 石山洋子議員。 ◎紹介議員(石山洋子) 請願事項2の(2)で安定した財政基盤が構築できるまで財政支援をしていただきたいということで、今ほど説明をさせていただきましたNPOを立ち上げて、自分たちで何とか有償交通をやっていきたいという話の中で、具体的にはこういう支援をしていただきたいとか、財政でこういう金額でこういうものを支援していただきたいということはまだ決まってはおりません。なので、皆さんからもご支援と、またいろんなご意見をいただきながら、そうした財政基盤が確保できるようなご支援をしていただきたいという旨の趣旨でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。  佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) この請願趣旨の中にありますが、通院送迎支援交通を実施している自治体がここに記載されておりますけども、通院送迎支援交通の中身について教えていただきたいんですけれども、先ほど請願者が説明されましたけど、透析は週3回、それから時間が大体4時間から5時間を要すると、大変透析患者の苦痛という経済的負担については私もよく聞いているところでありますけれども、そうした中で高齢化によりなかなか運転できなくなった、経済的負担が大変だというのは先ほどの請願者の方のお話でよく理解できたんでありますけれども、通院送迎支援交通、この制度を立ち上げることによってどのくらいの経済支援ができるのか教えていただきたいということと、それから新発田管内では約260人の透析患者がいらっしゃるということなんですが、高齢者の方が圧倒的に多いと思うんですけれども、通勤されている方々は大体夜間の利用になると思うんですけども、そこら辺の比率もしおわかりでしたら教えていただきたいと思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) 他市の情報等わかりましたら、市野瀬社会福祉課長お願いします。 ◎社会福祉課長(市野瀬節子) この請願の趣旨の内容に記載の長岡市、村上市、胎内市、柏崎市の情報ということで、私どもで把握しているのをお伝えしたいと思います。  まず、長岡市でございます。長岡市は、患者会とタクシー事業者で福祉デマンドネットワーク研究会という会を立ち上げまして、人工透析で通院している方に特化して乗り合いタクシーを運行しております。この運行につきましては、長岡市が補助金を支出をしています。  村上市でございます。村上市は、特別人工透析で通院している方ということに特化した事業は実施しておりませんで、中心市街地につきましてはまちなか循環バス、周辺部につきましては乗り合いタクシー事業ということで、市がタクシー会社に委託をして実施しているというものでございます。  胎内市につきましては、胎内市も人工透析で通院している方に特化してはおりませんで、デマンドタクシーを運行しておりまして、乗り合いタクシーを実施して市がタクシー会社に委託をして実施していると。そのほかに障がい者の方が利用できる障がい者割引定期券というそういった制度もあるようでして、そういった形で胎内市は実施しているという状況でございます。  柏崎市でございます。柏崎市につきましては、平成26年度に人工透析患者の方たちがNPOの法人を立ち上げまして、この方たちがみずから福祉有償運送を開始しております。この団体を立ち上げる際に、市の補助金ということで、これは柏崎市のまちづくり補助金というものを活用したようでありますけれども、この立ち上げる際にこの補助金を活用しているといった状況でございます。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 済みません。それから、今の260名に及ぶ患者の透析状況というんですか、夜間だとか昼夜間の比率というのがわかりましたら、わかる範囲で結構でございますが、お願いします。  市野瀬課長。 ◎社会福祉課長(市野瀬節子) 透析していらっしゃる方の通院状況につきましては、私ども中身については把握してございません。 ○委員長(湯浅佐太郎) ありがとうございました。  ほかに質疑ございませんか。  佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 全国的には、大体2割程度が仕事を持っている人というふうに言われておりますけども、年々高齢化が進んでおりますので、新発田も同じような状況かというふうに推察しております。それで費用負担なんですが、これも非常に個人差があると思うんですけども、大体皆さんどのくらいの負担をされているのか、そのあたりおわかりでしょうか。 ○委員長(湯浅佐太郎) 市野瀬課長。 ◎社会福祉課長(市野瀬節子) 私どもお一人お一人どのくらいの通院費の費用負担をなさっているかというのは把握してございませんけれども、私どもで実施しております人工透析等通院助成事業の中で助成している状況につきましては、更生医療をお受けになっている方が医療費の給付を受けていらっしゃる方が私どもの把握しているのは227人の方がいらっしゃいます。そのうち通院費の助成を受けている方が119人ということで、人数的にはそのように把握しておりまして、この通院費の助成というのは月額3,500円ということで助成をさせていただいております。平成26年度の決算額で320万6,200円という形になっておりまして、お一人当たり大体2万6,942円の助成をさせていただいているという計算をさせていただいております。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。  中村功委員。 ◆委員(中村功) 紹介議員の一人として、説明といいますか、今の佐藤真澄委員に対して申し上げたいと思うんでありますけども、他市のデマンド交通との違いというのは、患者の皆さん方が立ち上げるためにいろいろと市内のタクシー会社と協議をしたんですけども、それぞれの会社の考え方がまちまちのために、行政としてはやはり特定のタクシー会社にということはなかなか難しいということで、タクシー会社のほうも一本化ができなかったということで、さらばということでNPOを立ち上げたいというのがその指示でございますので、ひとつ佐藤委員よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。  小林副委員長。 ◆委員(小林誠) 今ほどのご説明で大体把握できたんですけれども、そもそもの話で今福祉タクシー、チケットの話ですとか、通院助成の事業が市のほうでもあるということなんですが、今回の有償福祉交通立ち上がると患者個人の経済的負担がどれぐらい減らすことができるのか、逆に言うとスキームがどのように、NPOをつくってそこに補助金を出して負担軽減させるのか、その辺がちょっと見えないもんですから、どのようにメリットがあるのかということと、今回ほかの地域は透析患者に特化したものであるとそうでないものとあるんですが、新発田に関しては特化しないでさまざま交通弱者、また医療の通院に困っている方たくさんいらっしゃいますので、そういった特化せずに全体的にカバーできるような仕組みをこの際でしたらつくったほうがいいんじゃないのかと思いますが、いかがでしょうか。 ○委員長(湯浅佐太郎) 1番目の質疑につきましては、個人の負担のについて、紹介議員わかりましたらお願いします。  石山議員。 ◎紹介議員(石山洋子) 個人の負担の軽減ということにつきましては、今通院されている方たち個々にお聞きしたわけではございませんけれども、まずは負担が大きいということで、この請願のところにも記載されているとおり、例えば中山間地のほうからバスで通院、タクシーで通院ということになりますと、多分その方だと思いますが、年間140万円がかかっているというのは事実であります。また、金額だけではなくて、今ご質疑の金額の軽減ということでしたけれども、金額だけではなくて、例えばご家族がいらっしゃらない方は、同じ市内に勤めている娘さんに仕事を休んでいただいて1日置きに連れていっていただく、休めなくなって仕事を失っているご家族の方もいらっしゃいます。そういったことから、そういう経済的なことも考えますと、この支援をすることによって透析患者の方たちが本当に気兼ねなく、そして1日置きに透析、病院に通えるということは、金額だけでなくそういったご家族、それから親戚の方にもお世話になっているということもありまして、そういった不安解消ですとか、お金にはかえがたいものがあるのではないかなというふうに思っております。  それから、本当に副委員長がおっしゃいますように、もう一つのご質疑であります全員に特化、透析患者の方に特化したものではなくて全員通院される方にと、そういうお話ももちろん本当にそのとおりだと思います。ですから、村上市さんであればそういう交通空白地域というのがあって、中山間地からでも直接そういったデマンド的な交通で通院ができると、また胎内市さんものれんす号というデマンド交通があって、これも特化したものではなくて皆さんが乗れる、また長岡市さんは先ほど市野瀬課長から話がありましたように、市で助成をしながらタクシー協会さんと、これには近隣の見附市の方も市のほうで助成をして見附の方は長岡に透析に通っていらっしゃるということです。また、柏崎市も柏崎だけじゃなくて隣の長岡に行かれる方もいらっしゃって、そこも境界のところまでは柏崎で送り、そこからは長岡のそういった有償のものを使ってするということで、連携をしながら、そして新発田市はどうなのかなというと、先ほど説明をさせていただきましたように、デマンドはなかなか何年先になるかわからないという中で、透析患者の方たちはきょうは行かなくてもあしたは行かなければいけない、1日置きに透析をということで、本当に緊急にこういうものを立ち上げたいという中での今回の請願でありますので、その辺のところをご理解いただければと思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) ありがとうございました。2番目の質疑で福祉有償交通を新たに加えていただきたいということにつきまして、市の当局、市民まちづくり支援課でしょうか、そういうスキームだとか、市民全部の対象になる交通手段の方策はないかという部分ですね、もしわかる範囲内で結構でございます。  高橋課長。 ◎市民まちづくり支援課長(高橋徳直) 今の請願2番の(1)、質疑のところの関係ですが、公共交通としては、まず透析患者さんに特化した取り組みはできないというのが原則であります。ただし市内にはいわゆる交通空白区域が結構ありますので、その中でいわゆる状況によってはデマンドというものを活用しながら、それをカバーしていきたい、そんなことも考えられると思いますので、今後の研究課題とさせていただきたいと思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) ありがとうございました。  ほかに質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 質疑がなければ、質疑を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 本案に対する質疑等は、これをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。  中村委員。 ◆委員(中村功) 自由討議でありますので、私は紹介議員の一人でございますが、もし委員の皆さんから反対というような趣旨の討論がありましたら、その辺お互いに理解を深める意味でも討論いただきたいと思うんですありますけども、ほかの皆さんからの意見ございませんでしょうか。 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論前の討議ですから、この案件に対してこう思うということだけ、皆さんそう思いませんかという話が討議でございますので。  ほかに討議ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を求めます。  中村委員。 ◆委員(中村功) 今ほどは大変失礼いたしました。反対の方はいらっしゃらないというふうに私は思うんでありますけども、賛成の立場で紹介議員としては申し上げたいと思います。  たまたま先ほどの説明の中で私の名前も出たんでありますけども、私の地元でも車で県立新発田病院まで透析で週3回通っておられましたけれども、残念ながら一昨年他界されました。やはりそういう透析、腎臓の関係の病気から合併症といいますか、そういう形で亡くなられてしまって、まだまだ先があった方でありましたし、また私の知っている方も30代、40代の人も透析をしている人もおります。生活をしながら病気と闘っていくというのは大変これまたせつない思いでありますし、命をお金で買うというような形になってしまうようで大変残念でありますけども、国外では腎臓の売り買いをしているような話も報道等で聞きます。それだけ生きたいんだというふうな気持ちでございますので、皆さんからも賛同いただいて、この請願を通していただきたいというふうに討論とさせていただきます。お願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 渡邊委員。 ◆委員(渡邊喜夫) 今回の請願書の紹介議員の一人でございますが、この請願については願意妥当ということで賛成をするわけでございますが、まず腎友会の方々から実は平成23年8月には市のほうにそれこそ交通支援というようなことで、さまざまな要望が出ておりました。やはりタクシー券の増額とか、ガソリン代の補助とか、またデマンド交通もぜひやっていただきたいというような、そういった要望も市のほうに寄せられて、その後24年度から先ほど市野瀬課長のほうからも話があったとおり、人工透析等通院助成が始まりまして、ガソリン代が月3,500円、またはバスの関係でも月3,500円、もしくは先ほどのタクシー券については24枚使えるというようなことになったわけでございますが、ただそれだけでは、タクシー券24枚だけでは2カ月ももたないというような状況でございます。本当に週3回、年150回通院をされて透析をするという、そうでなければ命がつながらないという、そういった状況でございますし、先ほども紹介議員の方から話があったとおり高齢化してきて運転がおぼつかなくなってきた状況であり、やはり自力で行けない状況も年々ふえてきているというような状況もございますので、ぜひともNPOを立ち上げながらそういった交通手段を腎友会みずからやっていきたいということで、市からの助成等、議会としてもぜひ支援ご理解いただきたいということについては、願意妥当ということで賛成をしたいと思っておりますので、皆さん方よろしくお願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 請願第2号 透析患者通院支援交通に関する請願書につきましては賛成の立場であります。賛成ではありますが、何か紹介議員の方がちょっと挑発的な発言されているんじゃないかなというふうに、最初から賛成ありきみたいな、そういうふうに私は捉えておりますが、反対する理由は全くありません。ありませんし、透析を受けた場合の費用負担というのも私も調査してみました。1カ月透析治療の医療費は患者1人につき外来血液透析で約40万、腹膜透析で30万から50万というふうに、しかし高額療養費の特例として一般の高額療養費とは違うようですが、保険給付され、透析治療の自己負担は1カ月大体1万円が上限というふうになっております。一定以上の所得のある方が2万円ということで、透析費用はとにかく、身体的苦痛を考えますと本当にこれにかえられないものがあるわけでありますし、請願の趣旨につきましては願意妥当ということで賛成とさせていただきます。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかにございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  請願第2号 透析患者通院支援交通に関する請願書は、採択するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手全員であります。  よって、請願第2号は願意妥当とし、採択すべきものと決しました。  お諮りいたします。採択すべきものと決した請願第2号を執行機関に送付し、その処理の経過と結果を請求したいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) ご異議ございませんので、そのようにすべきものと決しました。  次に、議第42号 平成27年度新発田市一般会計補正予算(第2号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分を議題といたします。  説明員の皆さんに申し上げます。予算案の説明に当たっては、歳出、歳入の順とし、軽易な事項は省略し、重要な事項のみ簡潔明瞭に説明願います。説明順序は、委員会条例第2条の表に掲げるとおりとし、順次説明を願います。  なお、説明事項がない場合、挙手及び説明事項がない旨の発言は不要であります。  担当課長等の説明を求めます。  林市民生活課長。 ◎市民生活課長(林真治) おはようございます。市民生活課所管分についてご説明申し上げます。  初めに、歳出でございます。予算書の18、19ページをお願いいたします。説明欄上から2つ目の住基・印鑑登録管理事業につきましては、個人番号カードの交付事務に係る通知カード及び個人番号カードの裏書き印字システム機器の保守委託料等の経費であります。  次の住居表示管理事業につきましては、産休及び育児休暇取得職員に係る臨時職員の賃金であります。  歳出は以上であります。  次に、歳入についてご説明申し上げます。10、11ページをお願いいたします。説明欄上から1つ目、通知カードと個人番号カードの再交付手数料につきましては、カードの再交付に係る交付手数料であります。なお、再交付に係る手数料につきましては、番号法の施行に伴い手数料条例の改正が必要となります。このことから、議第37号 新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定についてでご提案させていただいております。  次に、下から5つ目、個人番号カードの交付事務、事務費の国庫補助金につきましては、個人番号カードの交付事務に必要な人件費等に対する国庫補助金であります。  歳入は以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 諏訪環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(諏訪龍一) 環境衛生課所管分についてご説明申し上げます。  初めに、歳出でございます。予算書22、23ページをお開きください。最上段、広域ごみ処理施設運営事業につきましては、ごみ処理施設の起債償還にかかわる平成27年度の普通交付税が確定したことにより、新発田地域広域事務組合への特別負担金分を補正したいというものでございます。  歳入はございません。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 肥田野健康推進課長。 ◎健康推進課長(肥田野直子) おはようございます。それでは、健康推進課所管分についてご説明申し上げます。  初めに、歳出でございます。20、21ページをお開き願います。4款1項1目保健衛生総務費、説明欄の最下段、広域救急診療参画事業につきましては、新発田地域救急診療所に係る普通交付税の算定額が決定したことから、新発田地域老人福祉保健事務組合への負担金の補正をお願いするものでございます。  歳出は以上でございます。  次に、歳入についてご説明いたします。14、15ページをお開き願います。21款1項1目特別会計繰入金、国民健康保険事業特別会計(施設勘定)繰入金は、26年度の精算に伴う特別会計からの繰り入れでございます。  歳入は以上でございます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 星野保険年金課長。 ◎保険年金課長(星野芳郎) おはようございます。それでは、保険年金課所管分についてご説明をいたします。  初めに、歳出であります。予算書20ページ、21ページをお願いいたします。3款1項6目国民年金費の委託料につきましては、国民年金保険料の若年者猶予該当年齢、現行30歳未満が平成28年7月1日から50歳未満に引き上げになることにより、それに伴うシステムの改修費であります。  歳出は以上であります。  次に、歳入であります。10ページ、11ページをお願いいたします。17款3項2目民生費委託金につきましては、今ほどご説明をいたしましたシステム改修費の国庫交付金であります。  続きまして、14、15ページをお願いいたします。23款5項3目雑入、後期高齢者医療療養給付費負担金精算金は、平成26年度の精算に伴います新潟県後期高齢者医療広域連合からの還付金であります。  歳入は以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 小野高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長(小野伸子) おはようございます。高齢福祉課所管分についてご説明申し上げます。  歳出のほうはございません。  歳入をお願いいたします。14、15ページをお開き願います。21款1項1目特別会計繰入金、説明欄最上段の介護保険事業特別会計繰入金は、平成26年度の地域支援事業の確定に伴い、介護保険事業特別会計から繰り入れるものであります。  歳入は以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 櫻井こども課長。 ◎こども課長(櫻井悦子) おはようございます。それでは、こども課所管分についてご説明申し上げます。  歳出のみでございます。予算書の16、17ページをお願いいたします。2款1項22目諸費の説明欄、こども課所管分は、子育て世帯臨時特例給付金、児童手当子ども医療費助成事業などの平成26年度事業実績に伴います国県支出金の精算還付金でございます。  以上、ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 市野瀬社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(市野瀬節子) 社会福祉課所管分につきましてご説明いたします。  初めに、歳出であります。16、17ページお願いいたします。2款1項22目諸費、説明欄2つ目の社会福祉課分は平成26年度の実績に伴う各事業の国県支出金の精算還付金であります。  次に、20、21ページお願いいたします。3款2項5目母子福祉費、説明欄、児童扶養手当支給事務は、平成26年の物価指数の上昇により平成27年4月分からの手当が引き上げられましたことから、不足となります扶助費についてお願いするものであります。  次に、3款3項1目生活保護総務費、説明欄、生活保護事業は、社会保障・税番号制度、マイナンバー制度の対応に伴い、生活保護システムの改修費をお願いするものであります。  歳出は以上であります。  次に、歳入についてお願いいたします。10、11ページをお願いいたします。17款1項1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費国庫負担金は、平成26年度分の精算に伴うもので、障がい者の就労訓練などの給付や障がい児の通所サービスの給付などのものであります。  次の児童扶養手当給付費国庫負担金は、歳出で説明いたしました児童扶養手当支給事務の扶助費に対する国庫負担金で、次の生活保護費国庫負担金は平成26年度分の精算に伴う国庫負担分の追加交付であります。  次に、17款2項2目民生費国庫負担金、説明欄の社会福祉課分はマイナンバー制度に対応するため、歳出で説明いたしました生活保護システム改修委託料の国庫補助金であります。  次に、12、13ページをお願いいたします。18款1項1目民生費県負担金、説明欄1つ目の障害者自立支援給付費県負担金、2つ目の生活保護費県負担金はそれぞれ平成26年度分の精算に伴います追加交付であります。  以上が歳入であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 杉本教育総務課長。 ◎教育総務課長(杉本茂樹) 教育総務課所管分についてご説明申し上げます。  当課所管分は債務負担行為の補正のみであります。予算議案の4ページをお願いいたします。第2表、一番下の欄、学校給食管理運営事業は、現在西共同調理場の調理業務を株式会社ジョイクックに委託しておりますが、今年度で委託期間が10年となることから、公募型プロポーザル企画提案を実施して平成28年度からの委託事業者を選定したいと考えております。平成28年4月からの給食提供に支障を来さないよう今年度内に業者を選定して4月1日付で契約を締結することが必要となりますことから、これから業者選定事務を進める上で必要な委託料につきまして、債務負担行為の設定をお願いしたいというものであります。期間は業務委託の期間を5年間に設定したいことから、32年度までの5年間分の委託料となっております。  以上であります。ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 澁谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(澁谷一男) それでは、学校教育課所管分についてご説明いたします。  初めに、歳出についてであります。24、25ページをお開き願います。10款1項2目事務局費、1つ目の丸、同和教育研究校指定啓発推進事業の印刷製本費については、新潟県からの委託金の内示額が増額になったことに伴い、文部科学省による人権教育指定事業の研究発表会の内容を掲載する研究紀要を増刷するためのものでございます。  次の丸、学校教育課運営費の事業協力謝礼につきましては、新たに組織いたします青少年宿泊施設学習プログラム作成検討委員会の委員旅費であります。印刷製本費については、これから検討委員会が作成いたします平日の学習の一環として活用する際の学習プログラムの印刷経費で、できました冊子は市内小中学校に配布する予定でございます。  続きまして、26、27ページをお願いいたします。10款3項2目教育振興費、中学校遠距離通学支援事業の遠距離通学費補助金についてであります。豊浦中学校では、冬期間PTAが民間事業者に委託してスクールバスを運行しており、市はPTAに対して補助金を支給しております。昨年の国土交通省の通知によりバス料金の値上げが行われ、係る予算に不足が生じるため、補助金額を増額するものであります。  歳出は以上であります。  次に、歳入についてであります。12、13ページをお開き願います。18款3項6目教育費委託金の人権教育研究指定校事業県委託金につきましては、歳出でもご説明いたしました同和教育研究校指定啓発推進事業の印刷製本費の増額に対応するものであります。  歳入は以上でございます。よろしくご賛同いただきますようお願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 田中文化行政課長。 ◎文化行政課長(田中耕作) 文化行政課所管の歳出についてご説明いたします。  議案書26、27ページをお願いいたします。10款教育費、5項社会教育費、1目社会教育総務費、1つ目の丸、文化財維持管理事業、2つ目の丸、文化財調査事業、3つ目の丸、新発田城石垣調査事業は、いずれも新発田城石垣のはらみだしに関する対応に要する予算の補正をお願いしたいというものであります。以下、内容についてご説明いたします。  昨年の市議会9月定例会におきまして、新発田城石垣の「孕み出し」防止対策に関する(求める)請願が全会一致で採択されたことなどを受け、市教育委員会ではことし5月に城郭石垣研究の専門家7名を招聘して現地調査を実施いたしました。専門家からは新発田城石垣のはらみ出しは石が安定しているか動いているかで評価が異なる。まずは年4回、3年程度断面を測量して動きがあるか観察し、その後も継続的な観測をすべきである。加えて急な崩落に備え、石垣カルテを作成し、石垣の状態を詳細な写真で記録しておく必要がある。また、土塁上の樹木は大風や地震で揺れて倒れるときに石垣を崩す例が多く、特に堀側に枝が偏っている桜は早期な対応が必要であるという指摘がありました。これを受け、市では次のような対策を講ずる考えです。  まず、石垣カルテとして災害などで石垣が崩れた場合にもとの状態に積み直すための石垣全体の詳細なデジタル写真データを作成します。次に、石垣の動きを把握するため、積雪を考慮して年3回レーザー等で測量観測をすることにしています。そして、3年目で動きを評価する予定です。写真データは今年度中に作成できますが、石垣の動きの測定は複数年にわたることから、予算議案書4ページの第2表、下から2段目、平成28から30年度の3カ年の債務負担行為の補正をお願いしたいというものであります。土塁上の樹木については、位置や枝の偏りを検討した上で、伐採対象を決定いたします。伐採については、十分に市民周知を図り、理解をいただくことが不可欠でありますことから、来年の桜の季節が終了した以降に実施することとし、これに伴う事業費は28年度予算に計上したい考えです。  なお、議案書26、27ページの文化財維持管理事業と文化財調査事業につきましては、この事業実施に伴う予算の組み替え補正であります。  以上、長くなりましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 鈴木図書館長。 ◎図書館長(鈴木秋彦) 図書館所管分についてご説明申し上げます。  それでは、歳出の26、27ページをお願いいたします。10款5項4目図書館費、説明欄記載の駅前図書館整備事業は、平成28年3月20日竣工予定の駅前複合施設に図書館の一部機能が移転することに伴う移転準備作業のための臨時職員賃金であります。  歳入はございません。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当課長等の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。ございませんか。  佐藤武男委員。 ◆委員(佐藤武男) 済みません、私、教育課ですか、そこに1点だけちょこっとだけ。  中学校の遠距離通学支援事業ということで259万5,000円の補正ということなんでしょうけども、PTAからさっきちょこっと運営しているところにまた補助金出しているということですけども、これ例えばそこの補助金の割合とか、補助金といっても全部出るのか、幾らぐらいかかっているのに何割ぐらいを補助しているものか、また例えば車とか運転手とか、そういうものはどうなっているのか、その辺だけちょこっとお願いしたいんですけども。 ○委員長(湯浅佐太郎) 澁谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(澁谷一男) 佐藤委員のご質疑にお答えいたします。  豊浦中学校の支援につきましては、先行いたしました加治川中学校のものをもとにしておりまして、保護者負担片道1,500円、往復で3,000円ということでご負担をいただき、それ以外のところを補助しているというふうなことでございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 佐藤武男委員。 ◆委員(佐藤武男) 要するに1人当たり1,500円とか片道、そういう感じでもらって、ほかの残り全部くれているということですよね。例えばこれ今中学校ですよね、佐々木の鳥穴地区ありますけども、あれも冬場だけ小学校の送り迎えしている車をお借りして、それで運転手が、その運転手さん一緒なんですけども、それで中学校まで送り迎えしていますけど、あそこは例えば負担とか、みんな来ている、鳥穴地区の使っている人たちもお金出して来ているんですけども、その比率と比べてどんなもんなんでしょうね、もしそういうものがわかったら、ひとつお願いします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 澁谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(澁谷一男) 佐々木の地区についてのご質疑ですけれども、中学校の冬期につきましては、小学校のスクールバスに同乗しているという形をとっておりますので、無料でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 佐藤武男委員。 ◆委員(佐藤武男) ありがとうございます。無料ということは、誰も負担していないということですか、今は。 ○委員長(湯浅佐太郎) 澁谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(澁谷一男) さようでございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 佐藤武男委員。 ◆委員(佐藤武男) 最初始まったとき、お金をある程度その運転手さんの分を持ったり、そういうことして始めたんですけども、今はじゃ、もらっていないということですよね。
    ○委員長(湯浅佐太郎) よろしいですか、わかる範囲で結構でございますが、回答をお願いします。  澁谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(澁谷一男) そのように認識をしております。           〔「はい、ありがとうございます。」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。  阿部聡委員。 ◆委員(阿部聡) 図書館の臨時職員ということなんですけども、期間と人数を教えてください。 ○委員長(湯浅佐太郎) 鈴木図書館長。 ◎図書館長(鈴木秋彦) 阿部委員のご質疑にお答えいたします。  雇用期間は、平成27年9月1日から平成28年3月31日までで、人数は臨時職員4名というふうになっております。 ○委員長(湯浅佐太郎) 阿部委員。 ◆委員(阿部聡) 仕事の内容は。 ○委員長(湯浅佐太郎) 鈴木図書館長。 ◎図書館長(鈴木秋彦) 図書館本館と上館書庫にありますすべての資料及び備品につきまして、現図書館と駅前の振り分け作業を行うというものであります。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかにございませんか。  渡邊喜夫委員。 ◆委員(渡邊喜夫) 同和行政の関係で、学校教育課のほうですが、人権教育研究指定校授業というようなことでございますが、その指定校はどこの学校なのか。また、やはり同和関連の地域の学校に指定されて研究をされていくものであって、市内の別な学校に指定校として、それぞれ同和教育についての教育を深めるというようなことではなくて、やはり地域に限定しての指定校であるんでしょうか。 ○委員長(湯浅佐太郎) 澁谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(澁谷一男) このたびの指定につきましては、文部科学省からの委託でございまして、県教委を通して、七葉小学校に県教委が指定をして行う研究授業でございます。市教委が指定をして行っている研究とはまた別でございます。  以上です。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。  佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 先ほど阿部委員に関連して図書館の臨時職員のことを聞こうと思っていたんですが、これは今阿部さんが聞かれましたのでいいんですけども、さっき図書館長は来年の3月20日竣工予定の駅前の複合施設内の新発田市立図書館についてお話になったんですが、今現在では臨時職員だけでなくて、図書館の職員をどの程度配置される予定になっているのか、今現在の時点で結構ですので、準備状況というか、もしお答えいただけたらお答えいただきたいと思います。  それと同じページ、27ページの新発田城石垣調査事業について、先ほど課長から詳細なる説明がなされたところでありますが、実は私ども議員にも新発田城石垣シンポについてのご案内をいただいております。これによりますと、新発田城の石垣のはらみ出しは、長年の懸案であったと、この調査が行われたと。それに基づいてシンポが行われるわけですけれども、もしこのさわりの部分でもここで教えていただけたらと、幸いかと思っておりますが、以上です。 ○委員長(湯浅佐太郎) 委員会で答えられる範囲でお願いします。  鈴木図書館長。 ◎図書館長(鈴木秋彦) 佐藤真澄委員のご質疑にお答えします。  人数につきましては、現在検討しているところでございまして、現時点ではまだちょっと調整が必要なため、申し上げることができません。 ○委員長(湯浅佐太郎) 田中文化行政課長。 ◎文化行政課長(田中耕作) ただいま佐藤真澄委員からご質疑のありました新発田城石垣シンポジウムのことの概要について、簡単にご説明申し上げます。  5月の段階では、7名の方の専門の方から調査いただきました。そのうちの3名の方に今回来ていただくことになっております。発表といたしましては、福島県白河市に小峰城というお城がありまして、これがこの前の震災でかなり石垣が崩れております。もう一つは、石垣の上に大木がありまして、それが一緒に崩れてきているという写真もありました。それらを踏まえまして、新発田城の石垣も崩れるんじゃないかというご心配があったので、いろいろと調査もしたわけですけども、その実例の一つとしまして、崩れた石垣どんな状態なのか、またそれを今復元している最中ですので、それについての経過等が写真でご説明していただけるものと思っております。調査を担当しました鈴木さんという、現在都市政策室長兼文化財課長という方になりますが、その鈴木さんがその説明をしていただきます。  それから、その後で新発田の状況について、これまでいろいろと調査しているんですけども、新発田城の調査の多くが自衛隊の中ということで、一般の人にはなかなか目に届かない、また現地説明会もできないという状態でしたので、それらにつきましてもその石垣の調査と含めまして、新発田城のこれまでの調査、特に石垣関連ですね、それについてご説明、教育委員会の鶴巻係長のほうから説明いたします。その後、パネルディスカッションということで、金森さんという仙台市の仙台城をずっと復元されてきた方、また全国的に石垣調査が非常に調査されている方ですが、その方がコーディネーターとしまして、それからパネラーとしましては、東北芸術工科大学の北野さんという、北野さんは金沢城の調査をずっとされておりまして、金沢城の石垣の復元も長年やられてこられておりますし、文化財石垣保存技術協議会という全国組織がありまして、この組織は全国の研究者と、それから実際に石を直していくゼネコンとかの担当者、それから実際に石を動かす石工という、全国のすべてのそういう石垣関係の人たちが全員集まった、文化庁主体でつくられた協議会ですけども、その会の評議員ということをされておりますので、全国のことをよく知っておられます。これらの方を含めまして、パネルディスカッションをするということになります。  以上です。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第42号 平成27年度新発田市一般会計補正予算(第2号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分は原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手全員であります。  よって、議第42号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  これからの議案審査に関係のない説明員は、順次退席されて結構でございます。  暫時休憩いたします。           午前11時07分  休 憩  ───────────────────────────────────────────           午前11時11分  開 議 ○委員長(湯浅佐太郎) それでは、会議を再開いたします。  次に、議第37号 新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  林市民生活課長。 ◎市民生活課長(林真治) それでは、議第37号議案、新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。  本議案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定により、通知カード及び個人番号カードの再交付が必要になった場合に、手数料を納めていただきたいというふうなことにしたいため、新発田市の手数料条例について所要の改正を行いたいというものであります。  再交付が必要となる事例としましては、通知カード及び個人番号カードを紛失、または著しく損傷した場合などであります。  なお、発行主体、私どものほうですが、発行主体のミスによるICチップの破損など、再交付がやむを得ないと認められる場合は除かれるというようなことになります。  改正内容は、通知カードの再交付手数料1件につき500円、個人番号カードの再交付手数料1件につき800円とするものであります。  施行期日につきましては、通知カードの再交付手数料につきましては本年10月5日から、個人番号カードの再交付手数料につきましては、平成28年1月1日からの施行となります。  ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。  佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 議第37号 新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定についてであります。  質疑しようかと思ったんですけれども、昨日の総務でのやりとりの中で、やはりまだまだ住民にきちっと周知していないということでありました。今回の社会文教委員会に付託されましたこの議第37号は、またきのうのマイナンバー制度そのものの審議する場所でありませんので、あえて質疑いたしませんでしたけれども、やはりきちっと国民の理解が得られ、もうちょっと猶予期間を置いて執行されたほうがよかったんではないかなというふうに思っております。  以上の観点から、この条例案につきましては反対といたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに討論ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第37号 新発田市手数料条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手多数であります。  よって、議第37号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第38号 新発田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  櫻井こども課長。 ◎こども課長(櫻井悦子) それでは、議第38号 新発田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。  一般議案書の45ページをお開き願います。新発田市子ども・子育て支援事業計画におきましては、家庭的保育事業等の開設及び運営の計画はございませんが、厚生労働省令の一部改正に伴いまして、家庭的保育事業等の運営における保育士数の算定につきまして、保健師または看護師に加え、准看護師についても保育士とみなすことができるようになったことに伴う関係条例の一部改正をお願いするものでございます。  以上、ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。  渡邊喜夫委員。 ◆委員(渡邊喜夫) 今櫻井課長から説明があったわけでありますが、今年度の4月からの子ども・子育て新制度の中で、市町村が認可事業としてつくられたものでございますが、いわゆる小規模保育事業でありますが、先ほどの課長の説明では市内にはないというふうなお話だったんですが、それでよろしいですか。 ○委員長(湯浅佐太郎) 櫻井こども課長。
    ◎こども課長(櫻井悦子) 地域型保育事業ということで、今現在新発田市には事業としてはございません。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。  佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 今の渡邊委員と関連するんですけど、こういうふうに改正が必要だということは、どのくらい施設として該当するところがあるのか、そのあたりを聞こうと思ったんです。確かに法改正によりまして、こうした措置がなされるわけですけども、保健師または看護師に加え、准看護師についても保育士とみなすことができると、文章は簡単ですけれども、すごいなというふうに思っております。保健師、看護師の皆さんは、医療行為そのものも含めて、そうしたことを学んでこられたわけでありますし、保育士は保育士として児童福祉法に基づいてきちっと子供の保育、そのあたりを中心として学んでこられたわけですので、それを一概に保育士とみなすことは果たしていかがなものかと、それは課長に聞くわけじゃありませんけども、こういう人を必要とする施設は市内に何カ所くらいあるのか、その点だけお答えいただきたいと思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) ないと言いましたよね、今言いましたよね、ないって。  ほかに質疑ございませんか。  渡邊喜夫委員。 ◆委員(渡邊喜夫) 市内にはこのような認可をしている小規模の保育園はないというようなことでございますが、小規模の無認可保育園はどれほどあるんでしょうか。 ○委員長(湯浅佐太郎) 櫻井こども課長。 ◎こども課長(櫻井悦子) 渡邊委員のご質疑にお答えいたします。  私どもで今把握している段階といたしましては、市内に2カ所あるというふうに認識をしているところでございます。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。  渡邊喜夫委員。 ◆委員(渡邊喜夫) 今ほど無認可保育園が2カ所というようなことでございますが、やはりニーズがあってのこういった小規模の保育事業だと思うんですが、やはり勤めていられる保護者の関係で、やはり夜間とか時間帯に応じて必要性が高いというようなことで、無認可であるけども、子供を預けざるを得ないというようなことで、2カ所あるというようなことでありますが、何名の子供がそこに通っていらっしゃいますでしょうか。また、時間帯は、もしわかればどういった状況であるのか、無認可保育園の状況をお知らせ願えればと思っています。 ○委員長(湯浅佐太郎) 櫻井こども課長。 ◎こども課長(櫻井悦子) 渡邊委員のご質疑にお答えをいたします。  先ほど申し上げました2カ所につきましては、事業所内の保育事業ということで運営をしているところでございまして、ただし市の条例にのっとった認可の基準を満たしていないということで無認可という扱いでございます。利用人数につきましては、今ちょっと手元に数字持ち合わせてございませんので、申し上げることはできません。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。  小林副委員長。 ◆委員(小林誠) 済みません、1点だけ。  今の佐藤委員のお話と少し重複するんですけれども、やはり保育にかかわる方、市内にはこの小規模事業所ないということなんですけれども、今後もしできるということになりましたときはできるだけ保育士なりの資格をお持ちの方、そして保健師、看護師、准看護師さんは病児保育だとか、そういったところに活躍していただいてできるだけ保育士免許をお持ちの方、そして保健師、准看護師より採用するんであれば、ぜひ看護師の方ということでこれは要望なんですけれども、餅屋は餅屋で、そういった職務分掌をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○委員長(湯浅佐太郎) 櫻井こども課長。 ◎こども課長(櫻井悦子) 小林委員のご要望ということなんですけど、いま一度改正の概要をもう少し詳しくご説明をさせていただきたいと思います。  このたびの改正概要なんですけど、乳児4人以上入所させる保育園に係る保育士の数の算定においてということで、当分の間当該保育園に勤務をする保育士または看護師に加えて、准看護師についても1人に限って保育士とみなすことができるということで、国のほうからは人数の部分もはっきりとうたわれておりますし、また配置については、必要な研修の受講を勧奨することが望ましいということでも通知が入っておりますことを申し添えたいと思います。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第38号 新発田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定については、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手全員であります。  よって、議第38号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第59号 決算の認定について(平成26年度新発田市藤塚浜財産区特別会計歳入歳出決算)を議題といたします。  担当支所長の説明を求めます。  佐藤紫雲寺支所長。 ◎紫雲寺支所長(佐藤幸子) それでは、議第59号 決算の認定について(平成26年度新発田市藤塚浜財産区特別会計歳入歳出決算)についてご説明を申し上げます。  初めに、歳出でございます。特別会計決算書の262、263ページをお願いいたします。1款1項1目一般管理費は、管理会委員の報酬及び費用弁償など管理事務に要した経費でございます。次の2目財産管理費は、財産区有林などの維持管理に要した経費で、下草刈り手数料及び松くい虫防除事業のための負担金が主なものでございます。次の3目藤塚浜財産区基金費は、国債購入利子分を基金に積み立てたものであります。  次に、2款1項1目地域振興費における地域振興事業補助金は、財産区区民である藤塚浜の皆さんが行っている地域振興事業、七夕祭り、盆踊り、大漁太鼓などの保存継承事業及び14行政区一斉清掃活動などの環境保全事業に要した経費に対して補助したものであります。  歳出は以上であります。  次に、歳入でございます。260、261ページをお願いいたします。1款1項1目財産貸付収入は、新潟フォレストカントリークラブ株式会社、JX日鉱日石開発株式会社、紫雲寺風力発電株式会社などの土地貸付収入であります。2目基金運用収入は、国債購入による利子でございます。  2款1項1目基金繰入金は、財産区基金からの繰入金であります。  3款1項1目繰越金は、平成25年度からの繰越金であります。  歳入は以上でございます。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当支所長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第59号 決算の認定について(平成26年度新発田市藤塚浜財産区特別会計歳入歳出決算)は、認定するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手全員であります。  よって、議第59号は認定すべきものと決しました。  次に、議第58号 決算の認定について(平成26年度新発田市コミュニティバス事業特別会計歳入歳出決算)を議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  高橋市民まちづくり支援課長。 ◎市民まちづくり支援課長(高橋徳直) それでは、市民まちづくり支援課所管の平成26年度新発田市コミュニティバス事業特別会計歳入歳出決算についてご説明を申し上げます。  初めに、歳出でございます。決算書の249ページをお開きください。事業費の備考欄、コミュニティバス運行事業の主なものについて説明をさせていただきます。上から3つ目の燃料費につきましては、加治、菅谷地区で運行しております中型バス4台とマイクロバス3台の運行に要した燃料費でございます。  中ほどの菅谷・加治地区コミュニティバス運行委託料につきましては、コミュニティバスの運行を担っていただいておりますNPO法人七葉へ支出したものでございます。  その下のバス借上料につきましては、中型バス4台とマイクロバス3台のリース料でございます。  2つ飛んで地域公共交通活性化協議会補助金につきましては、市を主体に交通関係団体、事業者等で構成をいたします新発田市地域公共交通活性化協議会におきまして、国の補助制度を活用して運行しているあやめバスの事業経費と、平成26年度から運行を開始しました川東コミュニティバスの事業経費を補助金と支出したものでございます。  その下のコミュニティバス運行事業交付金は、地域の努力によりまして従前の運行に比べ削減できた経費のうちの一部を、NPO法人七葉へ交付金として支出したものでございます。  次に、2款1項1目コミュニティバス運行基金費ですが、菅谷、加治地区で運行しておりますコミュニティバスの車内外の広告料収入と、コミュニティバスの市街地循環路線への乗り入れ部分の運賃収入相当部分を基金として積ませていただいたものでございます。  次に、歳入について説明をさせていただきます。244、245ページをお願いいたします。コミュニティバス事業使用料の備考欄、コミュニティバス利用料は菅谷、加治地区のバス利用料として現金、回数券及び定期券の代金を収入したものでございます。  2款1項1目コミュニティバス運行基金利子は、基金の利子分を収入したものでございます。  3款1項1目一般会計繰入金につきましては、事業を運営するために一般会計から繰り入れたものでございます。  次の諸収入の雑入、備考欄、バス広告料収入につきましては、先ほど申し上げましたが、コミュニティバスの車内外の広告収入料等であります。  その下のその他雑入は、バス運行上の事故に係る修理費等に対する保険金の収入及びバスのリースがえに伴います保険料解約返戻金でございます。  次のページ、生活交通確保対策県補助金は、菅谷、加治コミュニティバスの上荒沢から新発田駅線が県の補助要件に該当したために、歳入に充てたものでございます。  以上、ご審議の上、ご認定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。  佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 今課長からコミュニティバスの状況について、26年度の事業について説明がなされたわけでありますが、4月から川東地区でも運行が始まったわけであります。26年度決算に当たり、コミュニティバス事業についてどのように総括されたのか。例えば広報等でよく特集されますよね、「私のまちのバス」。でも私のまちのバス、新発田市内でコミュニティバスが通っているところ、あやめバスも含めて、全然バスが通っていない地域もあるわけでありますが、今後そうした要望もあると思うんですけども、そうした地域へのコミュニティバスの計画等については、26年度は総括されなかったのか。そういう計画は今後されないのかどうかお伺いいたします。  広報2013年の12月2日号を見ますと、市内各地を結ぶバス、市内にはコミュニティバスとあやめバスがあります。コミバスは平成18年10月から加治地区、菅谷で始まった。そして来年の4月から、13年の時点です。川東地区でも始まると。それでこれまでも市民のニーズに合ったバスを運行するために地域の皆さんと検討を重ねてきたんだけども、利用者数や経費などの課題が残されていると。バスは共同で使う乗り物です。たくさんの利用があれば本数がふえるなど利便性は高まり、利用が少なければ運行の継続は厳しくなってしまいます。将来にわたりまちの大切な……。 ○委員長(湯浅佐太郎) 「広報しばた」を読み上げる場ではございませんので、質問をはっきりお願いします。 ◆委員(佐藤真澄) ですから、市民一人一人がバスはみんなで守っていかなくちゃならないという、そうしたことを市民に対して喚起しながら、やはり現状ではどういうふうになっているのか、そこら辺をお伺いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 高橋課長。 ◎市民まちづくり支援課長(高橋徳直) 26年度の運行に際して総括はいかがかと、それを市民にどう周知しているかという観点でございますが、これまでも再三交通空白区域に対しての要望等はいただいておるのが現実でございます。現時点では公共交通の見直しに関しましては、学校統合と並行しながら進めるということでこれまでも進めてまいりました。現在は今東小学校といいますか、東中学校区の見直しに着手をしたところであります。今後それが終わり次第ということになりますが、まだ交通空白区域が新発田市内には各所ございますし、またいろんな形でのご要望もいただいております。今後新たな交通の計画を策定するに当たりまして、その中にまたそういうものも含めながら検討していくということに今考えておりますので。市民にはまずはご利用できる状態のところについては、そのように広報等を通じあるいは路線変更があれば路線変更しますよということで、一生懸命周知はさせていただいているつもりでございますが、言われたように空白区域の方に関しては今のところすぐにということはちょっとできませんが、今後の課題とさせていただいております。  以上であります。 ○委員長(湯浅佐太郎) 平成26年度の決算のいわゆる特別委員会における資料要求の中で、コミュニティバスの運用人員等の詳細な資料が出ておりますんで、佐藤真澄委員、それを参照をお願いします。
     佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) それを見ながら言います。言い方が悪くて大変申しわけありませんでした。  26年度のコミュニティバス菅谷、加治地区の利用状況は決算審査のときに提示されたわけですが、これは当初予定したものに対して利用状況はどうだったのか、そのあたりをまずお伺いします。  それと2点目は、決算ということで限界もありますけれども、これから新庁舎も商店街のところに28年度完成するわけですが、そうしますと駐車場との関係等もありますし、今後やはり市内全域を網羅する、そうしたことを計画していかない限り、やっぱりだめだと思うんです。そこら辺も踏まえてやはり要望があるないではなくて、担当課としてどういうふうな計画でおられるのかも含めてお答えいただきたいと思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) ただいまの質問に関しましては、決算の特別委員会においても質問及び資料が出されておりますので、それに関するものの答えが補足としてあるもんであれば、簡潔にお願いいたします。  高橋課長。 ◎市民まちづくり支援課長(高橋徳直) 提出をさせていただいた資料の中で、いわゆる想定をしたというか、目標と現状ということでありますが、お配りした資料の菅谷、加治地区あるいは循環、それから川東もこの数字の一番右端を見ていただきますと、目標との比較が載っております。ですので、当初計画をした人数の8割から90%を超えていれば、そこそこ横ばいかなという部分がございますが、川東につきましては想定よりも少ない、半分、60とか50とかで推移をしております。こういう部分では非常にやっぱり少ないだろうという予測をしておりますので、これに基づいて地元の方々と協議をして、どうやったら乗っていただけるのか、利用していただけるかということを地元の自治会の皆さんと相談をして27年度動いているという状況でございます。  次に、市内全域を網羅しての計画でございますが、先ほど申し上げましたように、これまでいただいたものを平成28年度に新たな計画を立ち上げるということでございますので、これに関してはまだ今すぐ申し上げられるような状況ではございませんので、その段階になりましたら、またお示しをしたいというふうに思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第58号 決算の認定について(平成26年度新発田市コミュニティバス事業特別会計歳入歳出決算)は、認定するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手全員であります。  よって、議第58号は認定すべきものと決しました。  次に、議第50号 決算の認定について(平成26年度新発田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算)を議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  小野高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長(小野伸子) それでは、議第50号、平成26年度新発田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算についてご説明いたします。  初めに、歳出であります。特別会計決算書の96、97ページをお開き願います。1款1項1目一般管理費、備考欄中ほどの認定調査事業は、訪問調査員の嘱託報酬、主治医意見書作成手数料が主なものであります。  次の一般管理費は、介護保険の事務処理に係るシステム改修委託料、介護保険業務電算委託料、第6期介護保険事業計画策定に係る業務委託料が主なものであります。  次の2項1目賦課徴収事業は、めくっていただいて98、99ページ、介護保険料賦課に係る納入通知書等の印刷製本費、通信運搬費が主なもので、次の3項1目介護認定審査会費の介護認定審査会参画事業は、広域事務組合で共同処理しております介護認定審査会に係る負担金、次の4項1目趣旨普及費、趣旨普及事業は介護保険制度の趣旨普及のためのパンフレット、リーフレットなどの経費であります。  2款1項1目居宅介護サービス給付費は、要介護1から5の認定者が利用した訪問介護や通所介護等の居宅サービス給付費、次の2目地域密着型介護サービス給付費は、認知症グループホーム等の利用に対するサービス給付費、次の3目施設介護サービス給付費は、特別養護老人ホームや老人保健施設等の利用に対する施設サービス給付費、次の4目居宅介護福祉用具購入費は、要介護認定者の福祉用具購入に対する給付費であります。  めくっていただきまして、100、101ページ、5目居宅介護住宅改修費は、要介護認定者が行った住宅改修費の給付、次の6目居宅介護サービス計画給付費は、居宅介護に係るケアプラン作成及びケアマネジメントに係る給付費であります。  次の2項1目介護予防サービス給付費から5目介護予防サービス計画給付費までは、要支援1、2の認定者が利用した介護予防に係る給付費で、詳細につきましては備考欄記載のとおりであります。  次の3項1目審査支払手数料は、国保連合会に支払った審査手数料であります。  めくっていただきまして102、103ページ、最上段の4項1目高額介護サービス等費は、利用者負担上限額を超えた方に対して支払った給付費。  次の5項1目、高額医療合算介護サービス費は、医療と介護の両方を合算した自己負担額が限度額を超えた方に対し支払った給付費であります。  次の6項1目特定入所者介護サービス費は、要介護認定者のうち低所得の方が特養などの施設サービスを利用し、食事、居住費について負担限度額を超えた場合に、超えた額を支払った給付費であります。  次の2目特定入所者介護予防サービス費は、要支援認定者のうち、低所得の方がショートステイを利用し、食事、居住費について負担限度額を超えた場合に、超えた額を支払った給付費であります。  3款1項1目介護予防二次予防事業費、備考欄1つ目の二次予防事業の対象者把握事業は、介護予防を必要とする高齢者を把握するため、基本チェックリストの配付、回収に係る通信運搬費のほか、対象者に対し介護予防事業への参加等を地域包括支援センターに委託した経費が主なものであります。  次の通所型介護予防事業は、介護予防を目的に運動器の機能向上や栄養改善などの事業を実施するための事業委託料が主なもので、めくっていただきまして104、105ページ、訪問型介護予防事業は、閉じこもりや認知症等のおそれのある高齢者を訪問し、相談、指導等を行うための事業委託料が主なものであります。  次の2目介護予防一次予防事業費、備考欄、高齢者保健活動事業及び地域介護予防活動支援事業は、一般高齢者に対する健康づくりや介護予防事業に要した経費であります。  次の3目介護予防事業費(市単独分)は、介護予防事業の補助対象外経費であります。  次の2項1目包括的支援事業費、備考欄、地域包括支援センター運営事業は、高齢者の総合相談窓口となり、必要な支援を行っている地域包括支援センターへの委託料が主なものであります。  次の2目任意事業費は、地域支援事業の中で市町村が任意で行う事業であり、めくって106、107ページ、介護相談員派遣事業は、介護サービス利用者の疑問や不安の解消、介護サービスの質的向上を図るため施設に派遣する相談員の報酬及びその派遣に要した経費であります。  1つ飛んで寝たきり高齢者紙おむつ助成事業は、寝たきり等の高齢者を在宅で介護する家庭への介護負担、経済的負担の軽減を図るために紙おむつ購入費の助成に要した経費であります。  次の高齢者食の自立支援事業は、要支援、要介護認定を受けた65歳以上の単身または高齢者のみの世帯で、調理が困難な方に対して安否確認を兼ねたお弁当の提供事業に要した経費であります。  4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、平成25年度の精算に伴う積立金であります。  5款1項1目償還金は、平成25年分の精算による国庫支出金及び支払基金交付金の精算還付金で、めくって108、109ページ、2目は第1号保険者保険料の還付金であります。  次の3項1目利用者負担額軽減支援事業費は、東日本大震災により被災された新発田市へ転入した被保険者の介護サービス利用に対する利用者負担の支援費であります。  歳出は以上であります。  次に、歳入についてご説明いたします。戻っていただきまして、86、87ページをお願いいたします。1款1項1目第1号被保険者保険料は、特別徴収、普通徴収の現年度分及び滞納繰越分の保険料で、それぞれ記載のとおりであります。  3款1項1目国庫負担金、介護給付費負担金は介護給付費の国の負担分であります。2項1目国庫補助金、調整交付金は国からの調整交付金。2目地域支援事業交付金の介護予防事業及びめくっていただきまして88、89ページ、3目包括的支援事業・任意事業は、介護予防事業等の国からの交付金であります。  次の4目介護保険事業費国庫補助金は、介護報酬の改定等に伴うシステム改修に係る国からの補助金であります。  次の7目介護保険災害臨時特例国庫補助金は、東日本大震災により被災された新発田市に転入した被保険者の介護保険料、介護サービス利用料などの減免に係る補助金であります。  4款1項1目介護給付費交付金、次の2目地域支援事業支援交付金は、給付費に係る支払基金からの交付金であります。  めくっていただきまして、90、91ページ、5款1項1目県負担金、介護給付費負担金は、給付費に係る県の負担分であります。  2項1目県補助金、地域支援事業交付金の介護予防事業及び2目包括的支援事業・任意事業はいずれも地域支援事業に係る県からの交付金であります。  6款1項1目利子及び配当金は、備考欄記載のとおり、介護給付費準備基金の利子であります。  7款1項1目介護給付費繰入金は介護給付費分、めくっていただきまして92、93ページ、2目及び3目の地域支援事業繰入金は、介護予防事業や地域包括支援センター運営事業の包括的支援事業、寝たきり高齢者紙おむつ助成事業などの任意事業に対しての市の負担分。次の4目、その他一般会計繰入金は、職員給与費及び事務費の繰入金であります。  次の2項1目介護給付費準備基金繰入金は、介護給付費準備基金からの繰入金。  8款1項1目繰越金は、平成25年度分の繰越金であります。  9款1項1目は、第1号被保険者延滞金であります。  めくっていただきまして、94、95ページ、2項1目第三者納付金は、交通事故など加害者が支払うべき給付費を市が立てかえた分の納付金。次の2目返納金は、利用者負担額の変更等による高額介護サービス費の返納金。次の3目雑入は、食の自立支援サービスや介護予防教室等の利用者からの負担金が主なものであります。  歳入は以上であります。  ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。  佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 些細なことを質疑させていただきますが、107ページ、一番最初の丸、介護相談員派遣事業についてお伺いいたしますが、先ほど課長が簡単に説明なされたんですが、介護相談員というのは何人ぐらいでおやりになっているのか。  それから、中ほどの認知症高齢者支援事業について、26年度は講師の方はどういう方なのか、どのような研修がなされたのか、そこら辺お伺いしたいと思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) 小野課長。 ◎高齢福祉課長(小野伸子) 佐藤委員のご質疑でございます。  まず、1点目の介護相談員の関係でございます。現在8名の相談員で施設を回って相談を受けているような状況であります。  2番目の認知症の研修でありますが、こちらにつきましては認知症サポーター養成講座と、それと認知症地域支え合いメイト養成ということで、こういった研修を行って地域の方に認知症を知ってもらうために広く周知するような研修会としております。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 渡邊喜夫委員。 ◆委員(渡邊喜夫) 今の佐藤真澄委員の関連でございますが、介護相談員派遣事業で8名というようなことでございますが、各施設を回って入所者なりサービスを利用されている方の相談、どういった要望がありますとか、不便かありますかとかそういったことでの相談員が定期的に回って巡回しながら聞いていくというような事業でございますけども、施設側と市と相談員とのやはり会議が設けられていると思うんですが、その中で入所者とかサービス利用者がどういった要望とか不安、不満とかを感じていられるのか、その辺の取りまとめは26年度どのような声が多かったのか、お知らせ願えますか。 ○委員長(湯浅佐太郎) 小野課長。 ◎高齢福祉課長(小野伸子) ただいま渡邊喜夫委員のご質疑でございます。  延べ相談件数としましては、800件を超える件数をいただいておりますが、それにつきましては非常に重要な相談というよりは、やっぱり利用者の方が職員の方が忙しくしているので、ちょっと気を使ってこういったことができないというようなご相談であったり、あと相談員の方が伺った中で相談員の気づきによる相談などを施設側にしているところでございます。それを受けまして施設側も十分改善をしていただいて、施設側の資質の向上にもつながっていると考えております。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 渡邊喜夫委員。 ◆委員(渡邊喜夫) 施設の介護職の方が忙しくしているのでというようなことでの、反対に気を使っているというふうなお話でございましたけども、特に特養とか介護職のなり手がなくて大変だというふうなことが社会的な話題になっておりますけども、入所者と介護職の方々、3対1で20人入所者がいれば約7人の介護者がいないとちょっと難しいというような部分がありますが、そういった確保できなければサービス低下にもなってしまいますし、サービス低下イコールそういった入所者の虐待というような形につながりかねないというようなことで、決算委員会のときには施設の虐待はないというふうなことでございますが、本当に全国的にはかなりの虐待や暴行があるというふうなことでございますし、そういった発見が家族からの発見とかこういった相談支援員からのことから発覚するというふうなことでございますが、幸い当市にはないということでございますが、先ほど話したとおり、特養の介護職の現状はちゃんと充足されているのか、ぎちぎちで本当に忙しくされているのか、その辺の26年度の現状はどのような形になっていますでしょうか。 ○委員長(湯浅佐太郎) 小野課長。 ◎高齢福祉課長(小野伸子) 介護職員の充実はしているのかという点でございますが、一応基準どおりは配置はされております。ただ、それが十分であるかという部分につきましては、ちょっと私ども把握はできておりませんけれども、うちのほうが指導とかそういった部分に入るところもございますし、その中で本当に配置基準に満たないところであれば、当然指導はさせていただきますし、最低限の職員の配置はされているというふうに認識しております。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 渡邊喜夫委員。 ◆委員(渡邊喜夫) 引き続き別な件で任意事業の関係で、成年後見制度利用支援事業というものが29万ほどの支出があるわけでございますが、後見人等報酬扶助費が今回26万の決算されておりますが、当初予算では67万2,000円ほどの当初予算が上がっていたんですが、補正で結局26万ほどというふうなことでございますが、これ一般的に弁護士さんとかまたは市町村での取り扱いというふうなことで、自治体の後見申請が最近急増しているというふうなことで、自治体の申請で費用がかかった分が26万でというようなことで理解してよろしいのか。また、何件あったのか、お聞かせ願えますか。 ○委員長(湯浅佐太郎) 小野課長。 ◎高齢福祉課長(小野伸子) 成年後見に係るご質疑でございます。  成年後見に係る部分、市長に申し立てをしてやる部分の手数料、それから後見人に対する謝礼等の支払いということになるんですけれども、ただ後見人に対する謝礼等につきましては、個人で払える方についてはご自身の負担ということでありますので、低所得であるとか費用がご自分で払えない方について市のほうで負担するという部分でございます。  26年度については、相談受け付け件数は5件ございましたが、そのうち市長申し立ての件数は3件でありました。そのうちまだ申し立てを継続している部分もございますので、26年度の実績としましては1件ということで、申し立ての費用と報酬等の支払い分となっております。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第50号 決算の認定について(平成26年度新発田市介護保険事業特別会計歳入歳出決算)は、認定するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手全員であります。  よって、議第50号は認定すべきものと決しました。  お昼1時10分まで休憩いたします。           午前11時59分  休 憩  ───────────────────────────────────────────           午後 1時10分  開 議 ○委員長(湯浅佐太郎) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  続きまして、議第44号 平成27年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)議定についてを議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  小野高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長(小野伸子) それでは、議第44号 平成27年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)議定についてご説明申し上げます。  初めに、歳出であります。68、69ページをお開き願います。4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、平成26年度の事業費確定に伴う繰り越し分を基金に積み立てるものであります。  次の5款1項1目償還金は、平成26年度の介護給付費の確定に伴う国県支出金の精算還付金であります。  次の5款2項1目一般会計繰出金は、平成26年度の地域支援事業の確定に伴う一般会計への繰出金であります。  歳出は以上であります。  次に、歳入であります。前のページに戻っていただきまして、66、67ページをお願いいたします。3款の国庫支出金から5款の県支出金までは、平成26年度の地域支援事業費の確定に伴う過年度分の交付金であります。  8款1項1目繰越金は、平成26年度決算の確定に伴う繰越金であります。  歳入は以上であります。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第44号 平成27年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)議定については、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手全員であります。  よって、議第44号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第49号 決算の認定について(平成26年度新発田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算)を議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  星野保険年金課長。 ◎保険年金課長(星野芳郎) それでは、議第49号、平成26年度新発田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてご説明を申し上げます。  国民健康保険事業特別会計は、本体部分となります事業勘定と国保紫雲寺診療所に関係いたします施設勘定の2本立てとなっておりますが、事業勘定については当保険年金課から、施設勘定については健康推進課からご説明をいたします。  初めに、事業勘定の歳出の主なものについてご説明をいたします。決算書の40ページ、41ページをお願いします。1款1項1目一般管理費は、人件費や国保被保険者証交付に係る経費のほか、備考欄中ほどの国保連合会関連事業は連合会に委託しております国保資格審査や国保診療報酬審査などの委託料であります。  続きまして、42、43ページをお願いいたします。2項徴税費は、保険税の仮算定、本算定の納税通知書の印刷費や通信運搬費が主なものであります。  3項運営協議会費は、2回開催いたしました国民健康保険運営協議会の委員報酬などであります。  4項趣旨普及費は、国保制度の周知のためのチラシやパンフレットなどの購入費であります。  5項保険税収納率向上特別対策事業費は、国保税の収納率向上のため、納税相談や専門の嘱託職員による滞納世帯への訪問などを実施いたしましたが、その報酬や車両借上料などであります。  続きまして、2款保険給付費であります。歳出全体の6割以上を占めております。保険給付費は、その中身によりまして療養給付費、療養費、高額療養費などに分けられ、またそれぞれ一般被保険者と退職被保険者に分けられます。退職者医療につきましては、おおむね会社退職後に国保に入られた64歳以下の方などが対象となります。この方たちの医療費は一旦国保から支出しますが、後で国保税などと相殺され、不足分が社会保険診療報酬支払基金から療養給付費交付金として国保に戻ってくるものであるため、一般と退職に分けて処理しているものであります。  続きまして、2款1項療養諸費は被保険者の医療費の法定分の支出であります。なお、給付は現物給付と現金支給に分かれており、診療、薬剤など患者が医療機関に一部負担金のみを支払い、残りを保険者が直接医療機関に支払うものを現物給付、治療用装具など患者が一旦全額自己負担をし、後日患者への現金を支給するものを現金給付としております。  続きまして、44、45ページをお願いいたします。2項1目及び2目の高額療養費は、医療費が高額となった場合にその世帯の所得区分に応じて自己負担限度額を超えた部分について支給したもので、3目及び4目の高額介護合算療養費は医療保険と介護保険の両方を利用した世帯で、医療費と介護サービスの合計が高額となった場合にその世帯の所得区分に応じて自己負担限度額を超えた部分について支給したものであります。  続きまして、46、47ページをお願いいたします。4項出産育児一時金は、被保険者の出産にかかわる給付で、出産件数は前年度より17件減って、77件でありました。  続きまして、5項葬祭諸費は葬儀の取りまとめを行った人に対し、1件5万円の葬祭費を180件支給いたしました。  続きまして、3款1項後期高齢者支援金等は75歳以上の方が全て加入する後期高齢者医療制度への財政支援として、国から示された基準により社会保険診療報酬支払基金へ拠出したものであります。  最下段、4款1項前期高齢者納付金等は、社会保険や国保などの医療制度間での65歳から74歳までの加入割合の差による負担の不均衡を調整するためのものであり、国から示された基準により社会保険診療報酬支払基金へ拠出したものであります。  続きまして、48、49ページをお願いします。5款1項老人保健拠出金は、対象者が後期高齢者医療制度に移行しましたので、平成20年までの精算事務費であります。  続きまして、6款1項介護納付金は介護保険第2号被保険者に該当する40歳から64歳までの方の介護保険料を国保税として一緒に徴収しており、そこに国庫負担金などを加えて社会保険診療報酬支払基金へ納付したものであります。  続きまして、7款1項共同事業拠出金は県内の国保保険者の高額医療費に係る共同事業として、保険者間の相互リスク分散を目的として実施しているものであります。  続きまして、1目高額医療費共同事業拠出金はレセプトと呼んでおります診療報酬明細書1件当たり80万円を超えるものであります。  続きまして、2目保険財政共同安定化事業拠出金は診療報酬明細書1件当たり30万を超え、80万までの医療費を対象としており、いずれも実施主体である国保連合会へ拠出したものであります。  続きまして、8款1項特定健康診査等事業費は40歳から74歳までの被保険者を対象にメタボリックシンドロームに着目した健診、保健指導に支出したものであります。  続きまして、めくっていただきまして50、51ページをお願いします。2項1目保健事業費の備考欄1つ目の丸、国保保健指導事業は、重複、多受診者訪問や高血圧の方への指導、39歳以下メタボ予防指導事業などの経費であります。  続きまして、2つ目の丸、国保保健事業はジェネリック医薬品にかえた場合どれくらい窓口負担が安くなるかの目安金額をお知らせするジェネリック医薬品利用差額通知や国保世帯の医療費総額を通知する医療費のお知らせの作成委託料や郵送料、市内の高校、大学へ配付したエイズ予防パンフレット、ジェネリック医薬品普及のための国保全世帯に配付したジェネリック医薬品希望シールに要した経費であります。  3つ目の丸、疾病予防事業は、人間ドックやそのオプションとして実施していますがん検診など医療機関への検診委託料であります。  次に、2目総合保健施設事業費ですが、健康プラザしうんじで実施しております健康教室などの事業費であります。  9款基金積立金は、国民健康保険事業財政調整基金への積み立てであります。  めくっていただきまして、52、53ページをお願いします。10款公債費は、国保紫雲寺診療所の建設に係る償還金の元金と利子分であります。  続きまして、11款1項1目諸支出金の償還金は国県支出金及び支払基金交付金精算還付金で、2目国民健康保険税還付金及び還付加算金については備考欄記載のとおりであります。  歳出は以上であります。  続きまして、歳入の主なものについてご説明をいたします。26、27ページをお願いいたします。1款1項国民健康保険税は、保険税の医療費給付分、後期高齢者支援金分、介護納付金分の現年分と滞納繰り越し分であります。  続きまして、28、29ページをお願いします。2款使用料及び手数料は、大槻にあります米倉診療所の敷地使用料、国保税の督促手数料であります。  最下段、3款1項1目、次のページになりますが、30、31ページになりますが、療養給付費等国庫負担金、2目高額医療費共同事業国庫負担金、3目特定健康診査等国庫負担金は実績に基づき、国の負担分として交付されたものであります。  2項1目財政調整交付金は、普通調整交付金と特別調整交付金に分かれており、医療費などの負担を医療費水準や所得水準に応じて調整する普通調整交付金と国保保険者として経営姿勢が良好であると評価されたことによる交付金や健康プラザしうんじの運営に関係します総合保健施設事業に対する補助金などが特別調整交付金として交付されるものであります。  続きまして、4款療養給付費交付金は退職被保険者等に係る給付費などに対して社会保険診療報酬支払基金から交付を受けるものであります。  5款前期高齢者交付金は、65歳から74歳までの被保険者数の加入割合に応じた医療制度間の財政調整により交付されるものであります。  続きまして、32、33ページをお願いいたします。6款県支出金については、右、備考欄記載のとおりであります。  7款1項1目高額医療費共同事業交付金は、1件80万を超える高額な医療費に対しての交付金であります。2目保険財政共同安定化事業交付金は、同じく30万を超える医療費に対する交付金であります。  8款財産収入につきましては、財政調整基金積立金の利子分であります。  続きまして、34、35ページをお願いします。9款1項1目一般会計繰入金のうち備考欄、保険基盤安定繰入金は、保険税の法定軽減相当分の補填等の繰り入れ、出産一時金等繰入金は給付総額の3分の2相当額の繰り入れであり、その下、財政安定化支援事業繰入金は国保財政の安定支援に係る繰入金であります。  続きまして、2項1目国民健康保険事業財政調整基金繰入金は財源の不足分を補填するため、基金を取り崩して特別会計へ繰り入れたものであります。  10款繰越金につきましては、25年度からの繰越金であります。  11款諸収入につきましては、37から39ページにわたる備考欄記載のとおりであります。  以上、歳入になります。ご審議の上、ご認定のほう賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 肥田野健康推進課長。 ◎健康推進課長(肥田野直子) それでは、健康推進課が所管いたします施設勘定についてご説明申し上げます。  最初に、歳出でございます。70ページ、71ページをお開き願います。1款1項1目一般管理費の備考欄、職員給与費は、国保紫雲寺診療所職員の人件費であります。次の国保連合会第2種参画事業及び新潟県国民健康保険診療施設協議会参画事業は、各団体への参画に係る負担金であります。次の一般管理費は、嘱託報酬、臨時職員賃金、パート職員賃金、施設の維持管理に係る委託料や負担金が主なものでございます。  次に、72、73ページをお開き願います。2項1目研究研修費は、書籍購入費でございます。  2款1項医業費のうち1目医療用機械器具費は、機械、器具の借上料、2目医療用消耗機材費は医療用消耗品の購入費、3目医薬品衛生材料費は医業で処方する医薬品の購入に要したものであります。  3款1項1目国保紫雲寺診療所運営基金積立金は、基金の利子分を積み立てたものであります。  次に、74、75ページをお開き願います。6款2項1目一般会計繰出金は、精算に伴う一般会計への繰り出しであります。  歳出は以上であります。
     次に、歳入であります。64、65ページをお開き願います。1款1項外来収入は、患者さんが加入されているそれぞれの医療保険からの診療報酬収入や患者さんに窓口でお支払いいただく一部負担金収入などであります。  2項その他の診療収入は、診察に係る諸検査や予防接種等の収入であります。  次に、66、67ページをお開き願います。2款使用料及び手数料は、往診の際の車代収入や診断書作成などの手数料であります。  3款財産収入は、運営基金積立金利子であります。  4款1項1目一般会計繰入金は、人件費や事務経費等に係る不足分を一般会計から補填するための繰り入れであります。  次に、68、69ページをお開き願います。2項1目国保紫雲寺診療所運営基金繰入金は、給湯器の取りかえ及び診察室の間仕切りの設置工事費に充てたものであります。  5款繰越金は、25年度の繰越金であります。  6款諸収入は、特定健康診査等受託料や産業医受託等の業務収入であります。  歳入は以上であります。ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。  佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 43ページの下から2つ目の丸印、保険税収納率向上特別対策事業について、説明では県の徴収機構による徴税効果も大きいというふうに理解しておりますけれども、資料によりますと平成26年度は現年度分で一般被保険者分で96.20%、収納率が。平成21年ころは92.79%なので、収納率の効果が随分あったんじゃないかと思うんですけども、徴収のあり方なんですけれども、過度な取り立てはないというふうには思っておりますけれども、基本的なことを教えていただくんですけども、1回滞納するとどのようなかかわり方をされているのか。収納課じゃないから、わかる範囲でいいんですけれども、例えば私7月にちょっと連れ合いが入院しまして、入院費が必要になりまして、自分の残高がどのぐらいかなんていうのをちょっとうっかりしておりましたら保険税滞納というか、はがきが来たんです。いついつまでに入れてほしいというの来て、はっとしたんですが、ああいうものが来るとやっぱりはっとします。税金を滞納をしたくてしている人なんかいるはずがないわけですけども、県の徴収機構はどこからかかわってこられるのか、そこら辺ちょっと。 ○委員長(湯浅佐太郎) 星野課長。 ◎保険年金課長(星野芳郎) 今のご質疑にお答えしたいと思います。  うちのほうで収納支援員と嘱託の方2名、それから収納課のほうで2名ということで、2名ずつペアになって、毎日地区を決めて何軒か回るんですが、その中でお会いできれば今これぐらい滞納になっているんで、どうでしょうかということで意向を聞きながら納めていただくと。ただ、毎日ご報告ある中でなかなか会えないといいますか、表札もないという、そういうお宅もいっぱいありますんで、それについては何回か行って、何回か個別訪問して、お会いできるまで行くということになりますけど、なかなかお会いできない場合は文書でこういう状況なんで、納めていただきたい、または相談に来ていただきたいということでやっています。そういう成果もあって、先ほど佐藤委員からも言われたように96%を超える収納率になっていると考えております。  以上です。 ○委員長(湯浅佐太郎) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) もう一度お伺いしますが、どこまでが保険年金課のかかわりで、どこから、その境目、収納課になっていく過程、どこまでが保険年金課のかかわりなのか。  それから、もう一つは47ページの出産育児一時金、前年度に比べますと激減していると思うんですけれども、これについてはどういうことなのか。たまたま産む人が少なかったといえばそれまでなんですけど、何か把握しておられればお答えいただきたいと思います。  もう一つは51ページ、人間ドックについて。件数は特におっしゃらなかったんですが、前年度に比べてどうだったのか。また、26年度の決算に当たって、こういうところが成果があって、反省点はこうだとかもしありましたらお答えいただきたいと思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) 星野課長。 ◎保険年金課長(星野芳郎) どこから保険年金、どこから収納課ということなんでしょうけど、基本的には徴収ですんで、収納課のほうの業務になりますが、うちのほうなるべく納めていただきたいということで収納課の職員と一緒に回っていますんで、今の段階どこから云々ということではなくて、まずお会いして状況をお聞きして、その中で納めてもらうと、そういう体制をとっているところであります。  それから、第2点の出産についてなんですが、数が減っている云々の話なんですが、最近、去年は若干出生数が上がったというのを聞いていますが、何で下がったかというのはちょっとわかりません。  それから、人間ドックについては今手元にちょっとデータがないんですが、年々国保の利用者、国保の保険者についてもやっぱり自分の健康って自分である程度守る必要があるということで、年々ふえているところであると思います。ちなみに、25年から26年に比べるとその段階では若干減っているんですが、傾向としてはふえていると思われます。平成25年度については約3,992名の方、人間ドックにかかっております。それか受診しております。それから、26年度については若干減りまして3,890名ということで、これもかなりこれからますます傾向としては上がっていくのかなということでありますし、うちとしてもなるべく人間ドックを受けていただきたいということで、お知らせ等で普及啓発のほう努めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○委員長(湯浅佐太郎) 渡邊喜夫委員。 ◆委員(渡邊喜夫) ご苦労さまでございます。  41ページの診療報酬明細点検事業並びにレセプト電算処理の関係で、重複して受診をされている市民の方々、国保利用の方、国保費の適正化に協力してくださいというようなことで、このようなものが一緒に送られてきて、その中にはやはり重複診療は避けてくださいというようなことがあるんですが、実際点検した中でどの程度重複した診療をされている方がいらっしゃるのか、その辺わかりましたら。  そして、またその方がわかったらどうされるのか、その対応策はどうされているのかお願いいたします。  また、重複されているという方、恐らく重複して薬もいただいていると思うんですが、最近高齢者の飲み残しの薬に関してかなり話題になっておりまして、ある市では飲み残しの薬を回収して、それをまた再利用されているところがございまして、福岡市でございますけども、31の薬局で取り組んで、飲み残しバッグ等で利用されて、約84万円ほどの薬が回収されてきて、再利用した薬は70万円ほどあったというようなことでありまして、これ全国に当てはめますと年間3,300億円が浮くんではないかというふうなことで新聞に載っておりましたけども、そういった飲み残しの関係も、今それこそお薬手帳の活用が皆さん普及されていると思うんですが、そういった飲み残しの関係、特に高齢者が多いんですが、というふうな記事があるんですが、新発田はそういった飲み残しの関係等の調査はされておるのかどうなのか、その辺26年度の調査されたかどうかということ1件。  それと、47ページで先ほど佐藤委員が質問された出産育児一時金の支給事業でございますが、昔と違って今は直接分娩費というようなことで医療機関のほうに、産科のほうに、今ですと42万円ですか、1件当たり42万円の一時金が支払われることになっておりますが、昔はそれこそ一たん払って後で一時金が来るということで、当初は20万弱、私の子供の時代は20万弱で、だんだん拡充されてきて今42万ほどになっているというわけでありますが、ただその正常分娩で42万の一時金で間に合うのかどうなのか、その辺。また、26年の1月からたしか第3子は分娩費の出た分を補助するということ、26年の1月からじゃなかったですかね。27年の1月だから、26年度なわけですよね。今年度ですよね。27年の1月から3カ月間今年度あるわけでありますが、その状況から見れば大体どの程度、オーバーした分は市から補填をするという、助成するという制度ができたわけでありますが、その1件当たりどの程度助成をされているのかなというようなことがもしわかれば、26年度事業でありますので。  あと施設勘定のほうでありますが、紫雲寺診療所でそれこそ67ページ、収入のほうで1万8,800円というふうなことで、車の借り上げというような形での説明は受けたわけであります。往診に行くというようなことでございますが、私も診療所のほうには風邪とか咳がとまんないということで何度か診療させてもらっているんですが、本当に余り待たなくてすぐ診療させていただいてありがたいんでございますが、往診はどの程度行かれているのか、今後地域包括ケアシステムで医療と介護の連携がこれから重要になってくるわけでございますので、地域医療という観点から往診の重要性が叫ばれているわけでございますが、その往診はどの程度やられているのか、その辺教えていただきたいと思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) 星野課長。 ◎保険年金課長(星野芳郎) 第1点目のレセプト点検による不正受給、ダブル受給でしたっけ、それについてお答えしたいと思います。  うちのほうのレセプト点検といいますと、今嘱託4人でやっていまして、第一義的には国保連合会がレセプト点検をして、その結果をうちのほうでもう一度ダブルチェックをするという形で、26年度の実績だと年間約41万7,000件ほどのレセプト点検しているような状況です。その中で、多重受診といいますか、26年度でちょっと調べたんですが、実際あった方というのは、あったといいますか、多重の受診を疑われるといいますか、そういう方が一応13人いらっしゃいました。その中で、実際訪問による面談とか電話による聞き取り等を行いまして、そのうち13人のうち実際は1人しか不適切な受診がありませんでした。12件については、疾患別に主治医がいたりとか、主治医からの紹介状によるそういう受診をされて、その他となりますけど、実際は1人しかいませんでしたんで、その方についてはうちほうで指導しながら、対応していったということになります。  それから、第2点目の出産……           〔「薬の飲み残し」と呼ぶ者あり〕 ◎保険年金課長(星野芳郎) 薬の飲み残しですね。薬については、調査は実際はしておりません。私もそうなんですが、薬というのは大体28日とか56日とか出ますけど、今んところ病院に行って自分が飲んでいる薬で、なかなかこれ余っていますよと言わない限りはお医者さんのほう実際出しますんで、市全体として余ったやつをプールして云々ということは今やっておりません。  それから、出産の一時金についてなんですが、一応42万ということで基準はあります。これちょっとデータ、県立病院からいただいたデータなんですが、最高で64万8,000円、それから最低の方で、これ多分帝王切開とか異常分娩だと思いますが、20万3,000円、平均で45万2,000円ということに26年度分はなっております。  以上です。 ○委員長(湯浅佐太郎) 紫雲寺の先生の往診については、26年度のわかる範囲で結構でございます。  井畑所長。 ◎健康プラザしうんじ所長(井畑悦子) ただいまの渡邊委員のご質疑についてお答えいたします。  平成26年度、こちら決算書に記載の自動車使用料1万8,800円でございますが、患者様、また患者様のご家族様からのご要望、緊急時などに対応した回数は、平成26年度は26回でございます。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) よろしいですか。  渡邊委員。 ◆委員(渡邊喜夫) 自動車使用料の関係で1万8,800円でございますが、26回というようなことでありますけども、これ患者がぜひ来てくれと要請があって初めて行くということで、26回ということであります。それに関して、年々その回数はふえているのかどうなのか、その辺お願いいたします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 井畑所長。 ◎健康プラザしうんじ所長(井畑悦子) 回数でございますが、24年度は37回、25年度は19回でございました。なお、診療所をご利用くださっております後期高齢者の方でございますが、施設入所などもございまして、回数が少し減っている状況でございます。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。  佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) せっかくの機会ですので、お答えいただきたいと思うんですけども、国保紫雲寺診療所は1日平均患者どのくらい来られるのか。それと、お医者さん1人、それからパートを含めて看護師が4人、あと事務長、一般事務、全部でスタッフがお医者さん含めて9人体制をおやりになっておられますが、採算として採算性というか、そういう立場から言ってちゃんときちっと健全財政というか維持できているのかどうか、そこら辺余り聞く機会なかったもんで、この際決算に当たりお伺いするところであります。  それで平成19年度から平塚ドクターから今の坂井ドクターにかわられたわけですけども、当初平塚先生が今までの顧客なんて失礼ですけど、患者を引き連れて開業されたというふうに、本当かどうかわかりませんが、そういうふうに私は聞いております。もうあれから大分たちましたので、今の坂井お医者さんに対する信頼度というかも定着しているかと思いますけど、そこら辺も含めてどのような状況になっているのかどうか。 ○委員長(湯浅佐太郎) 井畑所長。 ◎健康プラザしうんじ所長(井畑悦子) 平成26年度国保紫雲寺診療所1日平均当たりの患者数は、26人でございます。また、今ほどお話がありました職員体制でございますが、佐藤委員がおっしゃられたとおり9人体制でございますが、そのうち医師1名、看護師は正規職員が2名、パート職員は2名でございますが、午前勤務のみとなってございます。また、医療事務職員、嘱託職員1名で1日6時間勤務でございますので、その間補うための時間、3時間パートで医療事務職員が1名、そして一般事務職員として臨時職員が1名、私診療所の事務長は健康プラザしうんじの所長を兼ねて9名体制とはなってございますが、正味の人数は9人全てが朝8時半から6時半まで勤務体制を行っているわけではございませんので、その点よろしくお願いいたしたいと思います。  また、採算のお話でございますが、実際決算書をごらんいただいてのとおり、歳入と歳出を比較いたしますと、歳出が正直人件費が約6割ほどになっておりまして、その患者をふやすためにもいろいろインフルエンザの予防接種、巡回で職員を対象として出向いたりとか、また嘱託医を引き受けるですとか、産業医を引き受けるとかで努力はしておるのですが、なかなか採算は見合わず、毎年一般会計から繰り入れをいただいている状況でございます。  以上でございます。 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑ございませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第49号 決算の認定について(平成26年度新発田市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算)は認定するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手全員であります。  よって、議第49号は認定すべきものと決しました。  次に、議第43号、平成27年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)議定についてを議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  星野年金課長。 ◎保険年金課長(星野芳郎) それでは、議第43号、平成27年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、保険年金課所管分についてご説明をいたします。  それでは、事業勘定をまずご説明を申し上げます。初めに、歳出であります。42、43ページをお願いします。3款1項1目後期高齢者支援金及び4款1項1目前期高齢者納付金は、国保被保険者1人当たりの負担額など平成27年度の計数が確定したことに伴い、不足額を増額するものであります。  続きまして、9款1項1目国民健康保険事業財政調整基金積立金は、歳入の繰越金から次のページ、11款1項1目の償還金分を除きその差額を基金に積み立てるものであります。この償還金は、退職者医療に係る交付金について、平成26年度実績に基づき、社会保険診療報酬支払基金に返還するものであります。歳出は以上となります。  続きまして、歳入であります。40、41ページをお願いいたします。9款2項1目の国民健康保険事業財政調整基金繰入金は、歳出で説明いたしました後期高齢者支援金等の不足を基金で賄うものであります。  次の10款1項2目その他の繰越金は、平成26年度からの繰越金であります。歳入は以上であり、事業勘定についても以上であります。  よろしくご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 肥田野健康推進課長。 ◎健康推進課長(肥田野直子) 続きまして、健康推進課所管いたします施設勘定についてご説明申し上げます。  初めに、歳出であります。56、57ページをお開き願います。6款2項1目一般会計繰出金は、26年度の精算に伴う一般会計への繰り出しでございます。歳出は以上であります。  次に、歳入でございます。戻っていただきまして、54、55ページをお開き願います。4款2項1目国保紫雲寺診療所運営基金繰入金は端数調整であり、5款1項1目繰越金は26年度の繰越金であります。歳入は以上でございます。  ご審議の上、承認賜りますようよろしくお願いします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑ある委員の発言を求めます。質疑ありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。
     続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第43号 平成27年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)議定については、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手全員であります。  よって、議第43号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第51号 決算の認定について(平成26年度新発田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算)を議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  星野保険年金課長。 ◎保険年金課長(星野芳郎) それでは、議第51号 平成26年度新発田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてご説明をいたします。  初めに、歳出の主なものについてご説明をいたします。決算書124、125ページをお願いいたします。1款1項1目一般管理費の備考欄2つ目の丸、一般管理費は、事務に要する通信運搬費及び後期高齢者医療業務電算委託料が主なものであります。  続きまして、2項1目徴収費は、保険料の徴収に係る納入通知書、封筒等の印刷製本費、通信運搬費などであります。  続きまして、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料及び保険料の軽減分に伴う保険基盤安定負担金に係る広域連合への納付金であります。  続きまして、126、127ページをお願いいたします。3款1項1目保健事業費は、後期高齢者医療被保険者の健康診査に係る委託料であります。  続きまして、4款1項1目還付金、2目還付加算金は、備考欄記載のとおりであります。歳出は以上であります。  続きまして、歳入の主なものについてご説明をいたします。120、121ページをお願いいたします。1款1項1目特別徴収保険料は、年金からの保険料の特別徴収分、次の2目普通徴収保険料は、保険料の普通徴収分で、それぞれ記載のとおりであります。  続きまして、2款1項1目は督促手数料であります。  3款1項1目事務費繰入金は、人件費及び一般管理費等事務費に係る一般会計からの繰入金であります。  続きまして、2目保険基盤安定繰入金は、保険料負担軽減に係る一般会計からの繰入金であります。3目保健事業繰入金は、後期高齢者の健康診査に係る市の負担分で、一般会計からの繰入金であります。  続きまして、122、123ページをお願いいたします。4款1項1目繰越金につきましては、平成25年度からの繰越金であります。  続きまして、5款1項1目延滞金につきましては、右備考欄記載のとおりであります。  続きまして、2項1目還付金、2目還付加算金は、広域連合からの過年度分の過誤納保険料の還付及び還付加算金であります。  続きまして、3項1目受託事業収入は、後期高齢者の健康診査に係る広域連合からの受託収入であります。  4項1目雑入は、後期高齢者の健康診査追加項目に係る広域連合からの補助金であります。歳入は以上であります。  ご審議の上、ご認定賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑ある委員の発言を求めます。  佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 今ほど課長からご説明をいただきましたが、2008年にこの制度が発足して6年目ということでありますけれども、私どもこの制度そのものは反対したんですけれども、ただ新潟県広域連合としては保険料を据え置いているということで、今は一応賛成の立場におりますけれども、全国では75歳以上で保険料を払えない、いわゆる滞納者が全国で約25万人というふうに聞いております。新発田市の決算資料の際にいただいた資料を見ますと、26年度は被保険者数1万5,504人に対して滞納者数が71、滞納者の割合が0.5%というふうになっておりますが、後期高齢者の場合も短期証、短期証明書みたいなのは発行しているんですよね。もし発行しているんでしたら、新発田市は該当者がいるのかどうか、そのあたりをまずお伺いします。 ○委員長(湯浅佐太郎) 星野課長。 ◎保険年金課長(星野芳郎) 佐藤委員のご質疑にお答えいたします。  ちょっとデータがないんでいるかどうかあれなんですが、多分いるとは思われます。後で何人いるかお伝えしたいと思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(湯浅佐太郎) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 75歳以上の人口が年々ふえておりますよね。医療費もどんどんふえておりますので、それが保険料に返ってくるということになります。圧倒的多数の後期高齢者医療保険に加入しておられる方々というのは、非常に低い年金額、やりくりが大変だと思うんですよね。ですから、年をとってからも医療費の工面というか、滞納せざるを得ないような方も中にいらっしゃるわけです。71人、26年度で。ですから、こういう人たちの救済措置を含めて、そういうようなことを26年度決算に当たり検討されたのかも、そういうような角度、観点の質問をしたんであります。 ○委員長(湯浅佐太郎) 救済措置というよりも滞納者に対してどういうご指導をされているかというような質疑でよろしいですか。滞納者に対しての話ですからね。だって、滞納されている71名の方がわかるわけですよね。その方々が大変だということはおわかりなわけですから、それに対してどういうご指導をされているかということでよろしいですか。 ◆委員(佐藤真澄) それでもいいです。 ○委員長(湯浅佐太郎) 星野課長。 ◎保険年金課長(星野芳郎) では、佐藤委員のご質疑にお答えします。  先ほどのお答えの中では、多分いるんじゃないかというお答えしたんですが、今新発田市、先ほどちょっと係長に聞きましたところ、今現在事前に相談していますんで、その短期証の交付はありません。それから、どういう指導をしていくのかということなんですが、それは国民健康保険と一緒で窓口に来ていただいて、どういう方策あるかというのがまず第一だと思います。自分で悩まないで、まず役所のほうに来ていただいて、分割納付とかそういう制度も多分あると思いますんで、その人に合った相談で納めてもらうという形が一番いいと思いますんで、そういう指導を26年度はしてまいります。  以上です。 ○委員長(湯浅佐太郎) 課長、申しわけないですけど、多分とかおよそとかというのはなるべく、済みません。よろしくお願いします。  よろしいでしょうか。ほかに質疑ありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) ほかに質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第51号 決算の認定について(平成26年度新発田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算)は、認定するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手全員であります。  よって、議第51号は認定すべきものと決しました。  最後に、議第45号 平成27年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)議定についてを議題といたします。  担当課長の説明を求めます。  星野保険年金課長。 ◎保険年金課長(星野芳郎) それでは、議第45号 平成27年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の議定についてご説明を申し上げます。  初めに、歳出であります。80、81ページをお願いいたします。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、平成26年度精算に伴い広域連合への保険料を追加納付するものであります。歳出は以上になります。  続きまして、歳入であります。78、79ページをお願いいたします。4款1項1目繰越金、平成26年度決算に伴います繰越金であります。歳入は以上となります。  ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。  質疑ある委員の発言を求めます。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。  続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議がなければ、討議を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討議を終結いたします。  続いて、討論を行います。討論ある委員の発言を願います。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論がなければ、討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議第45号 平成27年度新発田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)議定については、原案のとおりに決するに賛成の委員の挙手を求めます。           〔賛成者挙手〕 ○委員長(湯浅佐太郎) 挙手全員であります。  よって、議第45号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で当社会文教常任委員会に付託された議案の審査は全部終了いたしました。  なお、これらの議案についての委員会報告書の作成は、委員長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) ご異議ありませんので、委員会報告書の作成は委員長に一任されました。  執行部の皆様方は、退席されて結構でございます。ありがとうございました。  次に、閉会中の継続審査にかかわる行政視察についてお諮りいたします。今用紙を配っておりますので。ただいまお配りいたしましたが、視察期日につきましては、10月非常に全国市議会議長会議及び議運の視察及び会派の視察が立て込んでおりまして、11月10日から13日の間の1泊2日で今予定をしております。視察候補先につきましては、前回の委員会でご要望がありましたネウボラ事業について、または子育て保育コンシェルジュについてということで、ただいまいろいろと研修先、視察先と交渉をしている最中でございますが、ネウボラ事業につきましてもなかなか視察先の受け入れ態勢が日程の関係、それから何か特別委員会の関係で非常に混んでおります。子育てコンシェルジュにつきましても、千葉県から東京、神奈川等々ありますが、千葉県の浦安、または世田谷またはコンシェルジュも埼玉の私も見たんですが、和光市だとか非常に厳しい日程となっております。一応この内容について検討し、または1泊2日ということなので首都圏の中でこういうところに先進地としてまた検討したいと思っておりますが、また皆様からそれ以外にこういうのでもいいというのがあればご要望、要するにネウボラとコンシェルジュが非常に混んでいるんです。だから例えば違う内容で、当然子ども・子育て、それから医療費、それからこども園等々の関係であれば、より広くそういったものでいいというもんであればそのように検討したいと思いますが、皆様方からのご意見を伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。委員会の継続審査の。  渡邊委員。 ◆委員(渡邊喜夫) 今回の子育て関係でございますが、ネウボラ事業とコンシェルジュの関係で提案されておるんですが、実際問題、結果的に出生率が実際に上がっているのかどうなのか、その人口問題といいますか、出生率の関係で成果が上がっているものなのかどうなのか、上がっているところにぜひ行ってみたいなと、こう思っておりますが。成功例ですね。 ○委員長(湯浅佐太郎) 正直申し上げまして、その成功があるんであればみんな喜んでそこに行くんでしょうけど、なかなかそれが今あちこちで検証中でありますので、それも含めて研修先は探したいと思いますんで、よろしくお願いします。  比企委員。 ◆委員(比企広正) 今ほど渡邊委員のほうから成功事例というようなお話でしたけども、いずれにしてもこれネウボラ事業、子育てコンシェルジュ、新しい事業でございますんで、成功事例というのは探すのが至難のわざだと思います。ですから、私はやはりこの2の(1)ネウボラ、(2)子育てコンシェルジュ、こちらに固執して何とか自治体を2カ所選んでいただければなというふうに思っております。個人的希望としては、川崎市と藤沢市、こちらのほうのところが一番、東京都心になりますと、なかなかほぼ視察してまいりまして参考になりづらいというか、そんな経験上、やはり自治体、できるだけ新発田市の自治体に近い自治体にお邪魔するのがいいのではないかなというふうに思っておりますので、できれば委員長、副委員長、その辺で検討願いたいと思います。
    ○委員長(湯浅佐太郎) ありがとうございました。  当初ご要望いただいた浦安、世田谷は、こちらからの要望に対してちょっと不可能だったんですが、今ほどここに列挙しております川崎、横浜、三鷹、藤沢等々についてはこれからの交渉になりますので、こちらのほうで逆に言えばよろしければ、皆様方がそれでいいというふうにおっしゃっていただくんであればそのように交渉したいと思いますが、よろしいでしょうか。  阿部委員。 ◆委員(阿部聡) 全部断られましたら、候補の中にフィンランド大使館入れていただくとありがたいんで、フィンランド大使館、ネウボラの全世界に広げたいということで非常に積極的に、例えばお金さえ出せば、交通費出せば新発田にも来てくれるぐらい積極的にやっておりますんで、一応最末端の候補に入れていただくとありがたいです。 ○委員長(湯浅佐太郎) ありがとうございました。  当然ネウボラの発祥の地でありますフィンランドの大使が逆に応じていただけるもんであれば、それらも含めて考えたいと思いますので、それでよろしいでしょうか、皆様。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) じゃ、そのようにこれからまた検討してまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。  それでは、そのように進めようと思いますので、日程については11月10日から13日までの2日間で、皆様方お忙しい中と思いますが、これでご予定よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(湯浅佐太郎) それでは、そのようにさせていただきますので、よろしくお願いいたします。  それでは、以上をもって社会文教常任委員会を閉会といたします。  ご苦労さまでございました。ありがとうございました。           午後 2時13分  閉 会...