阿部分科会長。
○
総務分科会長(阿部 基)
抑圧ではなく陽圧、設備の関係ですので、陽圧と伺っておるんですが。太陽の「陽」に、圧力の「圧」です。
○委員長(星野 正仁)
ほかにございませんか。
(な し)
○委員長(星野 正仁)
次に、
文教厚生分科会長の報告について。
(な し)
○委員長(星野 正仁)
次に、
産業建設分科会長の報告について。
荒城委員。
○委員(荒城 彦一)
分科会長は冒頭に、個々の説明をする中で、西山地区の何とか何とかと、そこをちょっとよく聞けなかったんですが、聞こえなかったというか、聞き逃したというか、聞き取れなかったんですが、もう一度そのところをお願いします。
○委員長(星野 正仁)
山本分科会長。
○
産業建設分科会長(山本 博文)
すみません。滑舌が悪いものですから。急
傾斜地崩壊対策県営事業負担金について、負担金の事業地と内容について質疑があって、
答弁内容が、西山町の妙法寺地内の
苗代地区で、
西山工業流通団地先の
南慶寺トンネル出口の山腹になるというところです。
○委員長(星野 正仁)
ほかにございませんでしょうか。
(な し)
○委員長(星野 正仁)
これより
議員間討議に入ります。
(な し)
○委員長(星野 正仁)
議員間討議を終わります。
質疑を終わります。
討論はありませんか。
(な し)
○委員長(星野 正仁)
討論を終わります。
これより議第1号を採決いたします。
本件は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。
(異議なし)
○委員長(星野 正仁)
御異議なしと認めます。したがって、議第1号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
(2)議第2号 令和4(2022)
年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)
(3)議第3号 令和4(2022)
年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
(4)議第4号 令和4(2022)
年度介護保険特別会計補正予算(第4号)
○委員長(星野 正仁)
続きまして、議第2号令和4(2022)
年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)、議第3号令和4(2022)
年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)及び議第4号令和4(2022)
年度介護保険特別会計補正予算(第4号)の3案を議題とします。
文教厚生分科会長の報告を求めます。
文教厚生分科会長、
重野正毅委員。
○
文教厚生分科会長(重野 正毅)
それでは、議第2号令和4(2022)
年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)についてです。
本案における質疑はありませんでした。
分科会としての
意見集約の結果、本分科会としては、全体として妥当な予算であるとの意見で一致しました。
続いて、議第3号令和4(2022)
年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてです。
本案における質疑はありませんでした。
分科会としての
意見集約の結果、本分科会としては、全体として妥当な予算であるとの意見で一致しました。
続いて、議第4号令和4(2022)
年度介護保険特別会計補正予算(第4号)についてです。
主な質疑と答弁の概要についてです。
居住介護サービス、
施設介護サービスともに、必要な方に必要な
サービスが提供されていたかを質疑し、ショートステイなど利用者の
外出型サービスは減少しているが、家庭に訪問しての
サービスは増加している。全体として
利用控えがある。
ケアマネジャーを中心に
サービスの提供内容を常に考え、取り組んでいる旨の答弁がありました。
分科会としての
意見集約の結果、本分科会としては、減額の補正だったが、必要な方に必要な
サービスが提供されていることから、全体として妥当な予算であるとの意見で一致しました。
以上です。
○委員長(星野 正仁)
ただいまの
文教厚生分科会長の報告に対する質疑に入ります。
(な し)
○委員長(星野 正仁)
これより
議員間討議に入ります。
(な し)
○委員長(星野 正仁)
議員間討議を終わります。
質疑を終わります。
討論はありませんか。
(な し)
○委員長(星野 正仁)
討論を終わります。
採決は1件ごとに行います。
これより議第2号を採決します。
本件は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。
(異議なし)
○委員長(星野 正仁)
御異議なしと認めます。したがって、議第2号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
続きまして、議第3号を採決します。
本件は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。
(異議なし)
○委員長(星野 正仁)
御異議なしと認めます。したがって、議第3号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
これより議第4号を採決します。
本件は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。
(異議なし)
○委員長(星野 正仁)
御異議なしと認めます。したがって、議第4号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
(5)議第5号 令和4(2022)
年度水道事業会計補正予算(第4号)
(6)議第6号 令和4(2022)
年度下水道事業会計補正予算(第4号)
○委員長(星野 正仁)
続きまして、議第5号令和4(2022)
年度水道事業会計補正予算(第4号)及び議第6号令和4(2022)
年度下水道事業会計補正予算(第4号)の2案を議題とします。
産業建設分科会長の報告を求めます。
産業建設分科会長、
山本博文委員。
○
産業建設分科会長(山本 博文)
議第5号令和4(2022)
年度水道事業会計補正予算(第4号)に関しましては、質疑、答弁はありませんでした。
意見集約に関しては、分科会としては、おおむね妥当な
補正予算であるとの意見となりました。
続きまして、議第6号令和4(2022)
年度下水道事業会計補正予算(第4号)に関しましては、高柳町
門出地区機能強化対策工事の詳細について、二、三年前に地区での下水の集落排水の中に本来入るべきはずのない異物が入り、気をつけるようにと回覧があったがこれに影響されているのかと質疑があり、
答弁内容は、門出地区の処理施設は供用開始から23年経過しており、中継ポンプを含め
機械設備、電気設備等の劣化が著しく、機能確保するための強化対策に関するものである。令和5(2023)年度から令和6(2024)年度までの事業の予定であるが、国の補助金が今年、追加配当となり、中継ポンプ3か所の
機械設備と電気設備工事を前倒しで行うものである。異物混入の件とは関係はないという内容でした。
意見集約に関しては、分科会としては、おおむね妥当な
補正予算であるとの意見となりました。
以上です。