二宮町議会 > 2018-06-08 >
平成30年第2回(6月)定例会(第8日目) 名簿
平成30年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文

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  1. 二宮町議会 2018-06-08
    平成30年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文


    取得元: 二宮町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の状況                     午後1時00分 開議 ◯議長【二見泰弘君】 皆様、こんにちは。  ただいまの出席議員は14名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。    ────────────────────────────────    日程第1 議案第37号 二宮町行政手続条例の一部を改正する条例審                査について 2 ◯議長【二見泰弘君】 日程第1「二宮町行政手続条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第37号を議題といたします。 3 ◯議長【二見泰弘君】 職員をして朗読させます。 4 ◯職員【和田美穂君】 (朗  読) 5 ◯議長【二見泰弘君】 委員長の報告を求めます。 6 ◯議長【二見泰弘君】 野地議員。       〔8番・総務建設経済常任委員長(野地洋正君)登壇〕 7 ◯8番・総務建設経済常任委員長【野地洋正君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る6月1日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第37号「二宮町行政手続条例の一部を改正する条例」を議題として、6月4日、第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、町長、副町長、政策総務部長、総務課長、庶務人事班長、及び傍聴議員でした。  執行者側から適用除外の規定から、補助金等の交付の決定、その他の処分を削るものであるとの補足説明があり、その後、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「行政手続条例は権利・利益を保護することが目的だと思うが、いかがか。また、行政指導は必ず守らなければならないのか。」執行者「同条例は町民からの各申請内容を検討し、決定・不決定の判断をするその一連の手続に関する流れを定めている。また、行政指導は処分行為の前段階のようなものであり、改善・是正を求めるもので、処分ではない。」委員「長期にわたり条例が間違っていたということか。それとも最近になって考え方が変わったということか。」執行者「行政手続条例は、国の基準を参考に平成9年に策定されたが、補助金等が処分行為に当たらないとする判例も出されていることもあり、他市町村の状況を調べてみた。気がついた市町村はその時点で外したり、もともと載せていなかったなどの状況がわかったため、今回、提案した。」  以上で質疑を終結し、討論はなく、町長提出議案第37号を採決したところ、全員賛成により本案は原案のとおり可決されました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 8 ◯議長【二見泰弘君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
                 (「なし」との声あり) 9 ◯議長【二見泰弘君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 10 ◯議長【二見泰弘君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第37号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 11 ◯議長【二見泰弘君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第37号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第2 議案第38号 二宮町税条例の一部を改正する条例審査につ                いて 12 ◯議長【二見泰弘君】 日程第2「二宮町税条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第38号を議題といたします。 13 ◯議長【二見泰弘君】 職員をして朗読させます。 14 ◯職員【和田美穂君】 (朗  読) 15 ◯議長【二見泰弘君】 委員長の報告を求めます。 16 ◯議長【二見泰弘君】 野地議員。       〔8番・総務建設経済常任委員長(野地洋正君)登壇〕 17 ◯8番・総務建設経済常任委員長【野地洋正君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る6月1日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第38号「二宮町税条例の一部を改正する条例」を議題として、6月4日、第一委員会において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、町長、副町長、政策総務部長、戸籍税務課長、課税班長、都市部長、産業振興課長、商工観光班長、及び傍聴議員でした。  執行者側から生産性向上特別措置法二宮町導入促進基本計画についての補足説明ののち、直ちに質疑に入ります。概要は次のとおりです。  委員「町内で想定される事業数、固定資産税額はわかるか。情報提供が必要だが、どのように行っていくのか。」執行者「対象企業数230のうち、現在2社が導入の意向ありと聞いている。問い合わせは商工会にも入っており、今後、増えると予想する。減税額については、一例としては計算できるが、申請者・申請内容により異なるため、現時点で把握はできない。また、情報提供については商工会とも連携して行い、町ホームページでも知らせる。現在、導入促進計画を国とすり合わせており、認定された段階で広報する。」委員「導入促進基本計画の策定は義務か。また、国のものづくり補助金が活用されるとのことだが、採択に優先基準があるのか。」執行者「義務ではないが、今回の生産性向上特別措置法を適用するためには、必ず必要なものとなり、県内では全市町村が行うと聞いている。優先の条件として、導入促進基本計画が策定されており、固定資産税をゼロに軽減する条例改正がなされている市町村とされている。」委員「制度は3年あるが、なぜ急ぐのか。随時やらないのか。導入促進基本計画案では、旧モデル比1%以上、先端設備導入で3%以上の工場とあるが、だれが判断するのか。また、ハードルは高くないか。」執行者「平成30年度、国の予算は約1,000億円であり、それを全国の中小企業で取り合う、いわば早い者勝ちとなるため、急ぐ必要がある。また、旧モデル費で1%向上については、工業界から認定書が発行されるとのことで確認ができ、生産労働性3%の向上については、中小企業診断士による確認が可能であるとのことから、商工会と相談・連携を図る予定である。」委員「導入促進基本計画はいつ策定されるのか。また、議会を通さなくてもよいのか。」執行者「導入促進基本計画は町で作成し、国の認定を受ける必要があるが、まだ受け付けが開始されていない。すぐに提出できるよう準備をしている。議会に対しては、議員全員協議会で説明をしており、より具体的になれば、商工会、関係機関にもさらに周知を図る。」  以上で質疑を終了、討論はなく、町長提出議案第38号を採決したところ、全員賛成により本案は原案のとおり可決されました。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 18 ◯議長【二見泰弘君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 19 ◯議長【二見泰弘君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 20 ◯議長【二見泰弘君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第38号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 21 ◯議長【二見泰弘君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第38号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第3 議案第39号 二宮町放課後児童健全育成事業の設備及び運                営に関する基準を定める条例の一部を改正す                る条例審査について 22 ◯議長【二見泰弘君】 日程第3「二宮町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第39号を議題といたします。 23 ◯議長【二見泰弘君】 職員をして朗読させます。 24 ◯職員【和田美穂君】 (朗  読) 25 ◯議長【二見泰弘君】 委員長の報告を求めます。 26 ◯議長【二見泰弘君】 前田議員。        〔2番・教育福祉常任委員長(前田憲一郎君)登壇〕 27 ◯2番・教育福祉常任委員長【前田憲一郎君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る6月1日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第39号「二宮町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」についてを議題として、6月4日、第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、二見議長、町長、副町長、健康福祉部長、子育て・健康課長、子育て支援班長、及び傍聴議員でした。  執行者側からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「放課後児童支援員ということでよろしいか。学童保育の担い手が足りないという状況を反映しているのか。国の基準が変わったということで、町にも反映しなければならないのか。実際の手続としては、どのような評価や手続で進められるのか。」執行者「学童保育と捉えていただいて結構である。合計で支援員が28名おり、うち補助員が10名おり、うまくやり繰りしているので、足りない日はない。こちらとしても反映していきたいと思っている。」委員「国は基準について、追って示していきたい、検討中ということだが、考え方として、町として主体的に考えを持たなければならないのではないか。検討中ということであっても、将来どのように担保していけるのかをお聞きする。」執行者「今回の改正により、該当する方が1名いる。今回の改正により、幅広く支援員の数も増え、支援員不足も解消できる。研修を受けていただき、質の確保をしていく。」委員「質の確保については、研修を受けるということは重要だが、担保する方法としては、町としても基準を決めていくということをお話しいただきたい。」執行者「質の確保について、最終的には町でどういった人を採らなければならないのかという基準は設けなければいけないと思っている。」委員「学童内で何か問題があった場合に、どのように対処していくのか。学童内でどうするのか、保護者に対してどうするのか、そのあたりの仕組みというか、手続についてはしっかり確立しているのか、確認したい。」執行者「質の確保について、学童に従事する方の研修は3日間受けることになっている。対処方法に関しては、報告を受けて、問題点があれば指摘していく。逐一報告を受けた中で確認をし、検証して、今後きちんとして指導書をつくっていければと思う。」執行者「補足で説明する。学童内で何かあれば、リーダーの主任支援員に相談したり、就業前にミーティングしたり等でコミュニケーションをとり、やっていただくことが質の確保につながると考える。」委員「今はミーティング等で行っているという認識でよいか。カルテのようなものがあって共有できるとか、きょうはこの子について話し合いましょうというような時間はなかなか持てないと思うが、どうか。」執行者「きょうはこの子にこういった対応をしたから、あすはこういった対応してといった引き継ぎは毎日ある。それを確認して、ミーティングを行ってから支援していただいている流れはある。」委員「適当と認められる客観的な基準をつくっていない状況で出されるのは疑問である。基準をつくってから出すべきではないか。」執行者「トラブルがあったとき、安全第一ではあるが、ファースト・コンタクトが大切になると思う。ファースト・コンタクトのとり方も徹底して指導できる状態をつくって、きちんと制度化して決めていきたいと考えている。」委員「研修が3日間ということで、内容も深いものだということだが、テストがあったりするのか。ただ聞くだけなのか。費用は個人負担か。」執行者「研修の内容についてだが、16科目あり、1科目90分の講義である。研修の金額は教材費として2,500円で、自己負担の徴収としている。」委員「研修内容、費用についてはよくわかった。町長が適当と認めたものの、適当という基準が議論になっている中、これから決めていくということを全面的に信頼してこの条例を通さなければならない我々は判断が難しい。町長はどのように考えているのか。」執行者「今回の条例改正については、基本の資格を持っているもの、町長が認めるものとあるが、平成31年4月に、5年以上の方の審査を行うので、今後、きちんと決めた上で報告させていただきたい。」委員「条例を通して、その後に要綱や規則で漏れのないようにしていきたいということだが、それは今回出されたものでどこでわかるのか。」執行者「研修を受けるに当たり、市町村からの証明書が必要である。実務経験証明書と市町村が発行する認定の証明書が必要で、それを発行するために条例を改正させていただきたい。」委員「給料にも町長が適当と認めたものという文言が入っている。町に勤めていた方なら、ご本人のことはよくわかると思うが、町外から突然いらした方の虚偽の申告が成立してしまうおそれはないのか。」執行者「5年以上、証明に関しての虚偽申告については、実務証明書というものを発行してもらう必要があり、これをもって証明となる。」委員「学童保育はどうあるべきかという理念をしっかり決めるべきである。理念について決めるという方向性を持っているか、伺う。リーダーである一番上にいる人の見識が問われる。専門性をいかに担保していくかについて伺いたい。」執行者「安心して預けられる場所にしなければならないので、その方向性についての話し合いはしていかなければならない。町は安心して預けてもらえるような人を雇うということを考えていきたい。専門職の面接等も考えながら、質を高めていくことを考えていきたい。」  以上で質疑を終了したのち、討論に入りました。  反対の立場で討論する。「該当する方がいるという想定で進めている実情はわかるが、本来ではないと思う。そういった人を想定し、今やってしまうと、この場で出たような問題が生じる。客観的な基準が必要であり、急ぎやりたいのはわかるが、来月や再来月、議案として上げるべきである。1つずつ丁寧に考えていきたいので、今回は反対する。」  賛成の立場で討論する。「今回、町長が適当と認めるものという部分に関して、基準や手続がはっきりでき上がっていないということだが、その人ありきで基準がつくられるわけではなく、町としての考え方をまとめた上で作業が進むという質疑であったと理解しているので、賛成する。」  以上、これをもって討論を終結し、採決に入りました。  町長提出議案第39号を採決したところ、賛成多数により原案のとおり可決されました。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 28 ◯議長【二見泰弘君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 29 ◯議長【二見泰弘君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 30 ◯議長【二見泰弘君】 露木議員。 31 ◯7番【露木佳代君】 私は委員長報告と議案に対して、反対の立場で討論いたします。  今回の条例改正の1つとして、第11条第3項第10号で「5年以上放課後児童健全育成事業に従事したものであって、町長が適当と認めたもの」という文が追加されます。それについて反対する理由を大きく3つ申し上げます。  まず1つ目です。町長が適当と認めるものに対する客観的な基準が現状でつくられていないということです。だれもが安心して子どもを預けようと思える基準がないというのは、よい状態ではありません。かつ、その基準がまだできていないという理由が、国や県、ほかの自治体を参考にしたいが、それがまだなのでということでして、自分たちが一からつくろうとしていない、その姿勢が残念でございました。  これまで議会では、町民との意見交換を何度も行ってまいりましたが、子育て世代に言われ続けていることは、町は子どもたちにどのように育ってほしいのかというビジョンを持っているのか、それを感じることもないし、予算からも見えてこないということです。ビジョンがあれば、それに照らし合わせて、今回の基準も町独自でつくることができると考えております。  2つ目です。5年以上学童に従事したものであってという条件があるので、その5年間に人を見ると、そのような答弁もございましたが、では、その人の評価を、5年間の間の、いつ、どういった内容でするのかということは明確ではありませんでした。さらに言えば、町外で5年間働いた人の採用があった場合にどう判断するのでしょうか。  3つ目、議案審査の質疑の中で、ある1人の方が今回、該当するために条例改正をするという答弁が何度もありました。町長もそのようにおっしゃっております。その1人のために客観的な基準などもないままに条例整備を急ぐということは、本来のやり方なのでしょうか。確かにこれまでの条例改正では、実際に条例を運用するための内規がない状態で改正してきたものもあるかもしれません。しかし今回に関しては、きちんとした手続を経て改正すべきだと私は考えました。また、国の法律改正に伴うものであっても、参酌すべき内容だということで、やはり今、急いで改正する確固たる理由はないと考えます。  今、申し上げた3つが反対の大きな理由です。  さて、さまざまな個性のある子どもたちと直接かかわる業務においては、何かトラブルなどがあったときの一瞬の判断というのは、これまでの経験であると思います。しかし、たとえ1年働こうと、5年働こうと、これまではそういったことがなかったからという部分もあるでしょうし、では、そういうときに何が生きてくるのかというと、その方の日常的な学びであるというふうに考えております。  質疑の中では、町は県の研修が質の確保につながると強調していましたが、そういった何かあったときの対処を誤らないためには、経験だけでは補えないことも多く、専門家の意見や同じ場で働く仲間たちの経験、それについて日常的に情報交換をし合い、相談・議論をして学び合うことが重要だと考えます。  さらにこの機会に申し上げますと、何かあった場合の町と委託業者との間での組織化された対応、その手順のようなものもしっかりと決めておくべきだと考えております。  さらに申し上げますと、この条例には第11条第3項の第9号「高等学校卒業者等であり、かつ2年以上放課後児童健全育成事業に類似する事業に従事したものであって、町長が適当と認めたもの」という条文があり、その該当者は今までいなかったという答弁もありましたが、おそらくほかの条例でも、町長が適当と認めたものという文言はあって、それらについても、一度、精査すべきではないかという、投げかけの意味でも今回は反対の意思表示をさせていただいております。  町は安心して預けられるような人を雇うということを考えていきたいと思うというふうに前向きな答弁もありました。心の不在な状態で業務を遂行していくとは思っておりませんが、1つずつ丁寧に考えていただきたいということで、今回は反対させていただきます。 32 ◯議長【二見泰弘君】 渡辺議員。 33 ◯9番【渡辺訓任君】 私は本条例改正について、委員長報告、条例(案)双方に賛成の立場で討論いたします。  本条例改正は、国の放課後児童支援員の資格要件緩和を受けてのことであります。委員会の審議では2つの点が話し合われ、焦点であったと思います。  1つ目は、この資格要件緩和が町にとって妥当であるか、受け入れられるかという点であると考えます。本条例11条では、9つの支援員の要件を定めています。教育福祉に関する基礎的な知識を求めるものであり、9つ目には高校卒業で、2年以上放課後児童健全育成事業に類似する事業に従事したものであって、町長が適当と認めたものという要件もあります。よって、今回の改正により、支援員の資格要件が緩和されても、我が町においては、支援の質の低下や学童保育の質の低下に直接つながるものとは私は考えていません。  むしろ、今後もさまざまな状況に対処できる支援員の確保を考えるならば、この場合には、我が町にとっては資格の緩和は積極面があると考えます。  2つ目は、町長が適当と認めたものということで、基準もしくは認定の方法が決められていないことです。審議の中で、前述の9号にも町長が適当と認めるものという決まりはあるものの、現段階では認定について明文化された基準・手続はないとされました。その点については、審議の中で担当部署より、基準については今後定めて議会に報告をする。主任支援員と寿光会も交えて基準を決めたい。そして、専門職の面接等も考えながら質を高めていく、こういう答弁がありましたので、私はこれで基準、進め方の質については担保されていると判断をいたしました。  今回はこの新しい基準に該当される方がおられるということですが、その方ありきで基準を緩和するということではなく、あくまでも国基準緩和が同時期に重なったというのが私の持っている印象です。  支援員の適性を担保する町としての基準もしくは決め方の策定については、強く求めていきますが、十分な研修の機会などが与えられるよう、引き続きの配慮を求めて、本条例には賛成をいたします。 34 ◯議長【二見泰弘君】 一石議員。 35 ◯10番【一石洋子君】 委員長報告に賛成の立場で討論させていただきます。  学童保育は就学前保育に比べると、法制上、財政上の公的施策が立ちおくれてきました。2013年度、これは放課後児童クラブの基準に関する専門委員会でも最も重視された課題の1つが、学童支援員の配置と資質をどう確保するかということでした。  海外では、余暇支援について多様な理念で推進されてきており、出産率が向上した先進国では、特に重要な施策として尽力されてきて、成果を出した重要な事業でもあります。  今回の条例(案)は、支援員の資格要件を緩和するもので、学校ではない学童保育家庭地域社会の懐の大きさ、豊かさが求められる学童保育の場を運営するにふさわしい人材に開く意味から、妥当であると考えます。  しかしながら、開くに当たり、いかなる方向性を持つかが重要だと思います。昨年、数度にわたり保護者会の方々と意見交換をした中で、現場での指導方針についてそごがあり、場をいかに運用するかについて、コミュニケーションがしにくい状況があったと聞いています。さらに、子どもたちをどのようにこの町は育成したいのかという理念が見えないなど、厳しいご意見を伺いました。  場を運営することは大変なスキルと知識の要る仕事で、リスク、トラブル、解決等、経験もさることながら、専門的な教養が必要です。この資格要件というか、研修課題であります子ども・家庭福祉につきましては、今後、理論と実際において、現場で細やかな配慮を持って研究され続けなければならない分野であります。  伝統的に保護者会が運営して、地域協力者が多いなど、委託事業者が驚かれるほどのいいところのある二宮町学童保育を、子どもたちの未来を切り開らく方向にさらに育てるためにも、しっかりとした理念と子ども・家庭福祉の最新の知見を持った専門職バックアップの2点において改善されることを条件に賛成いたします。 36 ◯議長【二見泰弘君】 これをもって討論を終結いたします。  これより町長提出議案第39号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 37 ◯議長【二見泰弘君】 起立多数です。よって、町長提出議案第39号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第4 平成30年         陳情第1号 子どもたちにゆたかな学びを保障するために、               教職員定数改善、教育予算の増額、義務教育費               国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳情審査に               ついて    日程第5 意見書案         第 1 号 教育環境充実のため、教職員定数改善、教育予               算の増額、義務教育費国庫負担制度の堅持・拡               充を求める意見書の提出について 38 ◯議長【二見泰弘君】 お諮りいたします。日程第4「子どもたちにゆたかな学びを保障するために、教職員定数改善、教育予算の増額、義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳情審査について」平成30年陳情第1号、日程第5「教育環境充実のため、教職員定数改善、教育予算の増額、義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める意見書の提出について」意見書案第1号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
                (「異議なし」との声あり) 39 ◯議長【二見泰弘君】 ご異議なしと認めます。よって、一括議題といたします。 40 ◯議長【二見泰弘君】 職員をして朗読させます。 41 ◯職員【和田美穂君】 (朗  読) 42 ◯議長【二見泰弘君】 委員長の報告を求めます。 43 ◯議長【二見泰弘君】 前田議員。        〔2番・教育福祉常任委員長(前田憲一郎君)登壇〕 44 ◯2番・教育福祉常任委員長【前田憲一郎君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る6月1日の本会議において、本委員会に付託されました陳情第1号「子どもたちにゆたかな学びを保障するために、教職員定数改善、教育予算の増額、義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳情」を議題として、6月4日、第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、議長、教育長教育部長、教育総務課長、教育総務班長、指導班長、及び傍聴議員でした。  提出者から説明ののち、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「通級指導について、平成6年から約20年間で5倍の生徒が指導を受けている。その背景は。学用品の問題については、学校側で責を負うということか。学校に起因するものがあるのか。コンピュータの普及の問題を出されていたが、神奈川県がおくれているという指摘だったと思うが、なぜ神奈川県がこのような状況に置かれているか。ICT教育を進めるという議論もあるが、先生の立場からどのように考えているか。」陳情者「通級指導の背景については、きめ細やかな教育をというところと、今までは支援教育と言われていた部分が、インクルーシィブ教育というところで、お子さんたちと教育を一緒にやっていきたいという考えを持つ人が増えている。現実的には、予算の状況で厳しいところがあり、ご家庭の負担に回してしまっているという現状がある。パソコンの神奈川県の背景だが、もともと政府のほうが1人1台ということで、各自治体予算をつけた時期があったが、特にこれに使いなさいというものではなかったため、その自治体で必要としていた教育施策に多くが使われた。電子黒板なども文科省から言われており、そうした国から出てきたものに対して、後追いをしている印象がある。」委員「コンピュータの問題で言うと、本来、取り組める時期に他の施策に予算が回っていて、おくれた形に見えるという理解でよろしいか。」陳情者「その理解でよろしいと思う。」委員「陳情事項は3点あるが、最初の2点は改善と増額を求めている。この陳情から意見書を書くのは難しい。この陳情事項というのは正しい表現なのか。文科省に2019年度に消費税率を上げるという前提のもとで、具体的な改善点、具体的な増額、要するに具体性を持った要求をしているのか。」陳情者「2019年度の消費税の税率引き上げについては承知している。具体的にどれに基づいて予算を改善していくかについては、教職員定数改善のところで、基礎定数化ということで、実現可能な予算を求めていくという考えに基づいて書かせていただいた。2点目は、保護者負担軽減について、教育予算増額ということを上げさせていただいた。」委員「妥当性のある基準とか、最適化ということをベースに物事を書いてもらわないと、具体的に要望できない。その点についてはどう思うか。」陳情者「確かに示せればよいが、2点あって、1点目が文科省が主張する数と財務省が主張する数には大きな隔たりがある。財務省はこれから子どもが減ってくるとすると、教職員ももっと切れるはず。文科省は少人数指導の有効性が認められている中で、もっと増やしてほしいと。私たちとしては、文科省の言っている妥当性の数のほうにより近いものがある。我々が訴えているのは、30人学級の実現を目指している。」委員「財務省という話があったが、定数改善、先生をもっと欲しいという話があって、国は何と言っているのかと、なぜ思うように増えていかないのか。」陳情者「国の言い分は、現在の水準を保っていけば、子どもが減っていくので少人数が実現できるであろうという言い方になっている。」委員「陳情の文面に、2018年度から学習指導要領の改訂に伴う移行期間が始まりましたとあったが、この学習指導要領には法的根拠があるのか。」陳情者「我々、教職員は学習指導要領に基づいた指導を行うということは、法で定められていると認識している。」  以上で質疑を終了したのち、執行者側への参考質疑に入りました。  委員「町のほうで支援教育とか、独自で支出していると思うが、支援教育推進事業教育相談、教育支援事業、教育研究所経費、スクール・ソーシャル・ワーカー、コンサルタントに与えられるという理解でよろしいか。二宮の教職員の勤務状況は、このデータと比べて、どのような状況か。」執行者「予算については、おっしゃるとおりである。1校だけの調査なので、全部の学校に当てはまるかは別であるが、小学校は1週間当たり60時間以上の勤務は53.3%、中学校では83.3%である。勤務時間が長いという実態であると考えている。」  以上で参考質疑を終了したのち、意見交換、討論はなく、採決に入りました。  陳情第1号を採決したところ、挙手全員により採択と決しました。  意見書案の作成は、正副委員長に一任となりました。お手許に配付のとおりです。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 45 ◯議長【二見泰弘君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 46 ◯議長【二見泰弘君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 47 ◯議長【二見泰弘君】 討論なしと認めます。  これより平成30年陳情第1号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 48 ◯議長【二見泰弘君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。  これより意見書案第1号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 49 ◯議長【二見泰弘君】 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第6 平成30年         陳情第2号 神奈川県最低賃金改定等についての陳情審査に               ついて    日程第7 意見書案         第 2 号 神奈川県最低賃金改定等についての意見書の提               出について 50 ◯議長【二見泰弘君】 お諮りいたします。日程第6「神奈川県最低賃金改定等についての陳情審査について」平成30年陳情第2号、日程第7「神奈川県最低賃金改定等についての意見書の提出について」意見書案第2号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 51 ◯議長【二見泰弘君】 ご異議なしと認めます。よって、一括議題といたします。 52 ◯議長【二見泰弘君】 職員をして朗読させます。 53 ◯職員【和田美穂君】 (朗  読) 54 ◯議長【二見泰弘君】 委員長の報告を求めます。 55 ◯議長【二見泰弘君】 野地議員。       〔8番・総務建設経済常任委員長(野地洋正君)登壇〕 56 ◯8番・総務建設経済常任委員長【野地洋正君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る6月1日の本会議において、本委員会に付託されました「神奈川県最低賃金改定等についての陳情」陳情第2号を議題として、6月4日、第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、都市部長、産業振興課長、商工観光班長、及び傍聴議員でした。  提出者から説明ののち、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「本社が東京で、勤務先が神奈川の場合、どちらの基準となるか。なぜ都道府県ごとに異なるのか。最低賃金の上昇に伴い、正社員の基本給も上がるのか。」陳情者「事業者が置かれているところの賃金が適用される。最低限で生活するということは、地域差が生ずる中、全国一律ということにはならない。最低賃金以下の時給に相当する社員がいれば、必然的に上がっていくものと考える。」委員「説明の中には、1,080円以上が必要だとあるが、なぜ陳情に数値を示さないか。」陳情者「1,080円は目標であるが、いきなり上げるのは各方面に影響が出る。政府指針の3%を確実に上げていくためにあえて入れていないが、今後の検討課題としたい。」委員「扶養手当の中で働きたいと就労時間を調整する人もいる。関連性もあることから、陳情内容に含めることはできないか。」陳情者「いわゆる130万円の壁、105万円の壁と言われているが、上げていくべきだと国へは働きかけている。明記できるかは今後、検討する。」  次に、執行者側へ委員から参考質疑がありました。  委員「町ではパートに対し、時間調整して時給956円以上とすることはあるか。」執行者「臨時雇用者に対し、時給を上げて時間数を少なくするということはない。」  以上で質疑を終了、議員による意見交換、討論はなく、陳情第2号を採決したところ、挙手全員により採択と決定いたしました。  次に、意見書の作成について諮ったところ、正副委員長一任となりました。お手元に配付のとおりです。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 57 ◯議長【二見泰弘君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 58 ◯議長【二見泰弘君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 59 ◯議長【二見泰弘君】 渡辺議員。 60 ◯9番【渡辺訓任君】 私は委員長報告、陳情採択の立場で討論いたします。  多くの世帯では、経済がよくなっている実感がないと感じています。消費支出も4月でも実質マイナスが報じられていますし、本当に働くものが景気の回復を実感できるようになるには、陳情者が指摘するよう、GDPの60%を占める個人消費の拡大を図ることが必要だと考えます。  その点では、956円という現在の最低賃金の水準では、ワーキングプアを脱するレベルではなく、連合が算出している1,080円は速やかに達成されるべきレベルだと考えます。  また、中小企業や小規模事業者は相対に取引関係で弱い立場に置かれることも多く、継続的に支援策の履行が必要です。  一方で、陳情者が連動する必要があるとしている働き方改革実行計画については、さまざまな問題が明らかになっています。1月の残業時間を45時間以内としつつも、繁忙期には100時間を認めるなど、過労死ラインを超える基準を認めている。勤務間のインターバルについては、努力義務として具体化をしていないなど、大きな問題も含んでいます。  さらに、一括法案の参議院での審議の中でも、労働政策審議会に提出されたデータに正確性を欠くものが新たに指摘をされ、本会議での審議の意義が問われているものであります。賃金引き上げと働き方改革を連動させる必要はないと考えています。  しかしながら、本陳情が喫緊の課題である最低賃金の引き上げ、中小企業・小規模業者への支援、取引条件の改善、賃金引き上げを図ることが本旨であるということから、働き方改革実行計画との連動については必要を認めませんが、本陳情については採択に賛成をいたします。 61 ◯議長【二見泰弘君】 これをもって討論を終結いたします。  これより平成30年陳情第2号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 62 ◯議長【二見泰弘君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。  これより意見書案第2号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 63 ◯議長【二見泰弘君】 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第8 総務建設経済常任委員会の閉会中の継続調査について 64 ◯議長【二見泰弘君】 日程第8「総務建設経済常任委員会の閉会中の継続調査について」を議題といたします。 65 ◯議長【二見泰弘君】 職員をして朗読させます。 66 ◯職員【和田美穂君】 (朗  読) 67 ◯議長【二見泰弘君】 委員長の報告を求めます。 68 ◯議長【二見泰弘君】 野地議員。       〔8番・総務建設経済常任委員長(野地洋正君)登壇〕 69 ◯8番・総務建設経済常任委員長【野地洋正君】 総務建設経済常任委員会の閉会中の継続調査について報告いたします。  平成30年第1回定例会において承認されました新役場庁舎整備について、5月22日、第一委員会室において委員会を開催し、以下3点を確認いたしました。  1.シェアにのみや、テーマ「役場新庁舎で出された意見の集約。」  参加者7名のうち、「財政厳しき中、町債返済計画、移転新築に関する資金計画が示されず、新築ありきは納得しがたい」とするご意見が5名。「役場新庁舎整備は必要である」とするご意見が2名ございました。  2.町へ4項目の質問を提出。(1)町債返済や財源確保策についての見通し。(2)庁舎整備にかかる補助金・交付金制度。(3)ハザードマップにおいて、洪水浸水予想図、土砂災害警戒区域図に示されている場所への移転となることへの見解・対策。(4)予想される交通量増加の対策。現在、回答待ちでございます。  3.7月4日に開成町を訪問し、6項目を質問いたします。  (1)新庁舎建設にかかる意見集約反映の手法について。(2)財源確保策。(3)議場についての考え方。(4)他の公共施設等との複合化について。(5)新庁舎オフィス環境整備基本設計等業務委託について。(6)ZEBの導入について。  以上をまとめ、町民へ情報発信するとともに、今後も調査研究が必要であるとし、引き続き新役場庁舎整備についてを閉会中の継続調査とする旨、委員全員一致で決定いたしました。  以上、報告といたします。 70 ◯議長【二見泰弘君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 71 ◯議長【二見泰弘君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 72 ◯議長【二見泰弘君】 討論なしと認めます。  これより採決に入ります。総務建設経済常任委員会の閉会中の継続調査について、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 73 ◯議長【二見泰弘君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第9 教育福祉常任委員会の閉会中の継続調査について
    74 ◯議長【二見泰弘君】 日程第9「教育福祉常任委員会の閉会中の継続調査について」を議題といたします。 75 ◯議長【二見泰弘君】 職員をして朗読させます。 76 ◯職員【和田美穂君】 (朗  読) 77 ◯議長【二見泰弘君】 委員長の報告を求めます。 78 ◯議長【二見泰弘君】 前田議員。        〔2番・教育福祉常任委員長(前田憲一郎君)登壇〕 79 ◯2番・教育福祉常任委員長【前田憲一郎君】 教育福祉常任委員会の継続調査について報告いたします。  平成30年第1回定例会において、「地域学校のあり方」についてを継続調査とすることが可決されました。当委員会では第1回定例会後、「地域学校のあり方」について調査検討を重ね、5月15日に委員会を開催いたしました。  この際、5月11日、12日にラディアン展示ギャラリーで開催した「シェアにのみや」での学校教育費をテーマとした意見交換会で出された意見を重視すべきではないかということで一致いたしました。  そして、コミュティ・スクールやICT機器の導入当等よりも、学校再配置や教育委員会が検討している学区再編問題、学校の設備や施設などの整備が重要ではないか。子どもたち一人一人のことを考えていくならば、小さな町の中に1クラス規模の学校と4クラス規模の学校があるのはよい状況ではないのではないかという意見などから、引き続き調査事件を「地域学校のあり方」とし、学校再配置と学区再編について、町民の方々の意見もいただきながら継続調査していきたいとの結論に達しました。  なお、6月15日に二宮町教育委員会との話し合いを持ち、7月12日には先進地である埼玉県南埼玉郡宮代町立笠原小学校を視察、翌13日には東京都西多摩郡日の出町にて高齢者福祉について研修を行う旨、確認いたしました。  以上、ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 80 ◯議長【二見泰弘君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 81 ◯議長【二見泰弘君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 82 ◯議長【二見泰弘君】 討論なしと認めます。  これより採決に入ります。教育福祉常任委員会の閉会中の継続調査について、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 83 ◯議長【二見泰弘君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第10 議会運営委員会の閉会中の継続審査について 84 ◯議長【二見泰弘君】 日程第10「議会運営委員会の閉会中の継続審査について」を議題といたします。  議会運営委員長より、次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項審査のため、議会運営委員会を継続審査としたい旨の申し出がありました。  賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 85 ◯議長【二見泰弘君】 起立全員であります。よって、本件は可決されました。    ──────────────────────────────── 86 ◯議長【二見泰弘君】 これにて本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。  本定例会を閉会するに当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。  本定例会開催中の6日には、関東甲信越も梅雨に入った模様です。各地で集中豪雨のため災害が発生しないよう祈るものです。  また、6月12日、シンガポールにてトランプ・アメリカ大統領と金正恩・北朝鮮委員長との会談が開催される予定ですが、東アジアの平和と朝鮮半島の非核化、日本人拉致被害者の早期帰国の解決のため、有意義な会談になりますよう願うものです。  さて、本定例会は6月1日から6月8日までの8日間という短い会期でありましたが、一般質問、7名8件でした。議員の皆さんはそれぞれの思いや課題解決のため、活発なる質疑がされました。町長はじめ執行者の皆さんには丁寧なる答弁をいただきました。ありがとうございました。  これから梅雨が明けますと、長い夏が訪れます。皆様方には十分健康にご留意されまして、それぞれの分野でのご活躍をご祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。  これをもちまして、平成30年第2回二宮町議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。                           午後2時05分 閉会    地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。       二宮町議会  議  長  二 見 泰 弘              署名議員  二 宮 節 子              署名議員  一 石 洋 子 © Ninomiya Town Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...