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平成27年第4回(12月)定例会(第8日目) 本文
平成27年第4回(12月)定例会(第8日目) 名簿

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  1. 二宮町議会 2015-12-08
    平成27年第4回(12月)定例会(第8日目) 本文


    取得元: 二宮町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の状況                     午後1時00分 開議 ◯議長【添田孝司君】 皆さん、こんにちは。  ただいまの出席議員は14名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。    ────────────────────────────────    日程第1 議案第59号 二宮町職員の再任用に関する条例の一部を改                正する条例審査について 2 ◯議長【添田孝司君】 日程第1「二宮町職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第59号を議題といたします。 3 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 4 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 5 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 6 ◯議長【添田孝司君】 桑原議員。       〔3番・総務建設経済常任委員長(桑原英俊君)登壇〕 7 ◯3番・総務建設経済常任委員長【桑原英俊君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第59号「二宮町職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例」を議題として、12月7日に第一委員会において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、町長、副町長、総務部長、総務課長、庶務人事班班長、及び傍聴議員でした。  執行者側からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「共済年金厚生年金の一元化をするための条例改正ということか。」執行者「年金の一元化に関する条例改正である。」  以上、質疑を終了したあと、討論に入りましたが、討論はなく、町長提出議案第59号を採決したところ、挙手全員により本案は原案のとおり可決されました。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 8 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
                 (「なし」との声あり) 9 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 10 ◯議長【添田孝司君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第59号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 11 ◯議長【添田孝司君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第59号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第2 議案第60号 二宮町議会議員その他非常勤の職員の公務                災害補償等に関する条例の一部を改正する条                例審査について 12 ◯議長【添田孝司君】 日程第2「二宮町議会議員その他非常勤の職員公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第60号を議題といたします。 13 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 14 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 15 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 16 ◯議長【添田孝司君】 桑原議員。       〔3番・総務建設経済常任委員長(桑原英俊君)登壇〕 17 ◯3番・総務建設経済常任委員長【桑原英俊君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第60号「二宮町議会議員その他非常勤の職員公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例」を議題として、12月7日に第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、町長、副町長、総務部長、総務課長、職務人事班長、及び傍聴議員でした。  執行者側からの補足説明のあと、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「被用者年金制度の一元化ということで、70歳以上のことを指しているのか。また、この調整率は同じなのか。」執行者「費用者年金の関係だが、70歳以上かどうかは問わず、それぞれの補償年金に応じた率ということである。2点目の調整率の関係は、同じ数字がスライドされていて、法令の文言が変わったところの整理がされただけということである。」  以上、質疑を終了したあと、討論に入りましたが、討論はなく、町長提出議案第60号を採決したところ、挙手全員により本案は原案のとおり可決されました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 18 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 19 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 20 ◯議長【添田孝司君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第60号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 21 ◯議長【添田孝司君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第60号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第3 議案第61号 二宮町条例等の一部を改正する条例審査に                ついて 22 ◯議長【添田孝司君】 日程第3「二宮町条例等の一部を改正する条例審査にいて」町長提出議案第61号を議題といたします。 23 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 24 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 25 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 26 ◯議長【添田孝司君】 桑原議員。       〔3番・総務建設経済常任委員長(桑原英俊君)登壇〕 27 ◯3番・総務建設経済常任委員長【桑原英俊君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第61号「二宮町条例等の一部を改正する条例」を議題として、12月7日に第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、町長、副町長、総務部長、税務課長、課税班班長、収税班班長、及び傍聴議員でした。  執行者側からの補足説明のあと、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「固定資産税の減額措置・わがまち特例を新築のサービス高齢者向け賃貸住宅の特例率3分の2とあるが、このような住宅を選んだ理由は。」執行者「地方税法でその対象がサービス高齢者向け賃貸住宅とする法改正によるものである。」委員「担保の場合は、不動産も特別の事情があれば要らないということで、ほとんど担保なしになるのか。」執行者「担保について、土地であるとか、建物、自動車とか、保証人保障を考えている。」委員「平成17年排ガス基準75%達成車で、かつ平成32年度燃費基準達成の乗用車ということ、今からもうこれが決まっているということか。」執行者「軽自動車税の関係だが、平成32年度燃費基準達成の乗用車については、既に国のほうで車体課税ということで、軽自動車ではなく、自動車を含めた燃費基準のものについて既に決定されているものなので、国の改正に伴って税条例に定めた。」委員「新築のサービス高齢者向け賃貸住宅、これはどのようなものを指しているのか。これに当てはまる賃貸住宅があるのか。」執行者「固定資産税のわがまち特例の関係だが、国土交通省厚生労働省が定めているサービス高齢者向け賃貸住宅、単身高齢者、あと夫婦世帯が安心して居住できる賃貸の住まいということで、高齢者の住まい法に基づく制度となっている。バリアフリー構造とか、ケアの専門家が日中常駐しているという建物が該当となっている。」委員「軽減後の税率は28年度でよろしいということか。反面、古い車について加算されるのは、持っている間はずっと加算されるということでよろしいか。」執行者「軽課について、今、決まっているものは、28年度限りである。従価税については今後も続くことになると思う。」委員「このような優遇制度の見直しがなぜ必要になったのかということは、これをすることによって、2年延長すると5年滞納することができるようになるのか。5年にするということが、町にとっては徴収する機会が増えるということなので、それが目的なのか。」執行者「猶予の件であるが、今年の3月に地方税法が改正され、国の目的としては、今まで規定があったが、詳細は不明確であったということで、今回、各自治体の実情に合わせて内容を決めることになったということだ。あと、換価猶予のほうで、今までなかった申請による換価猶予が認められるということで、納税者の負担の軽減が図れることになったということである。時効の件は、現在の時効は5年で、この猶予制度許可になると、時効進行停止となる。本人に残りの滞納がこれだけあるということで承認がとれると、時効がリセット、中断になり、時効が伸びるということになる。」  以上、質疑を終了したあと、討論に入りましたが、討論はなく、町長提出議案第61号を採決したところ、挙手全員により本案は原案のとおり可決されました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 28 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 29 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 30 ◯議長【添田孝司君】 渡辺議員。 31 ◯9番【渡辺訓任君】 私は委員長報告に反対、条例案に反対の立場から討論します。  この条例案は、徴収猶予手続の町での条例化、軽自動車のグリーン化特例による税負担軽減、高齢者サービス高齢者住宅への固定資産税の減免、さらに個人番号制度に関しての変更の4点を含んでいたと。すべてが国の施策なり法改正によるものと理解をしております。  まず、サービス高齢者住宅への固定資産税の減免については、町では現時点では対象になる施設はないということですが、今後、新築された場合、町にとっては固定資産税収入減、収入が減るということを心配しております。  あと、社会福祉法人の福祉事業にかかわる固定資産については、これは非課税となっているということで伺っているのですが、サービス付きの高齢者住宅、これも広く捉えれば、福祉にかかわるという点は認めるとしても、今回の高齢者向け住宅について、固定資産税の引き下げと引きかえに、直接、二宮町の町民や高齢者にとって優先入居ができるとか、そういうメリットが必要なのではないかと、そのように考えた次第です。  また、再三、訴えてまいりましたが、特定個人番号、いわゆるマイナンバーについては、預貯金番号に付番を可能とする、こういう番号法の改定も行われ、今の段階ではこれは任意としていますけれども、預金までひも付けをするということになると、個人資産の捕捉も容易にして、プライバシーの侵害となるおそれが強いと考えています。個人資産の捕捉は将来の徴税強化につながると考えています。  納税は国民義務ではあるのですが、税金についてはみずから申告をすることが原則である。そういう視点に立って、今後の徴税強化を心配しています。事業者が個人番号を取り扱うということで、セキュリティに万全の体制がとれる公共機関や大企業と違って、中小事業者のコンピュータからの番号漏洩等についても懸念されるところであります。  以上の点から、本条例案には反対をいたします。皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 32 ◯議長【添田孝司君】 これをもって討論を終結いたします。  これより町長提出議案第61号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 33 ◯議長【添田孝司君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第61号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第4 議案第62号 二宮町国民健康保険条例の一部を改正する                条例審査について 34 ◯議長【添田孝司君】 日程第4「二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第62号を議題といたします。 35 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 36 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 37 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 38 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。       〔11番・教育福祉常任委員長(小笠原陶子君)登壇〕 39 ◯11番・教育福祉常任委員長【小笠原陶子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第62号「二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例」を議題として、12月7日、第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、議長、町長、副町長、健康福祉部長、保険医療課長、保険年金班長、及び傍聴議員でした。  執行者から補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「個人番号の記載枠を設けるということであるが、これは未記入であった場合は受け付けないのか。」執行者「県から窓口に申請にいらした方の個人番号が未記入でも申請は受け付けるよう指導を受けている。」委員「国民健康保険に関する手続はどの程度の頻度か。」執行者「個々で変わってくる。資格職については、加入し続ける限りでは1度である。その後、保険診療の部分で限度額適用認定書が必要な場合になると、所得の関係で見直しがあるので、1年に1回お願いすることになる。」  以上で質疑を終了し、討論に入りました。  反対討論として、共通番号制度については、これまで反対をしてきたが、その後、議会のICT導入の議論でこのことがあり、インターネット機関系をシステム上、分けるという方針があるが、このことにより業務効率が落ちると見ている。当然、児童扶養手当生活保護などの福祉分野で業務効率化がされるということであるが、その頻度を考えると、むしろ業務の効率化という観点から見ても、私は共通番号制度というのはマイナス面を町政に及ぼすのではないかと考える。また、この間の論議で、分散して情報管理しているということで、芋づる式に情報が出るということはないと言われているが、最近、マイナーポータルというものができると、これは個人のパソコンからデータのやりとりがされるとのことで、ここを狙われるという可能性が高いという指摘もある。民間事業者でも個人番号を含んだ情報が扱われるということで、100%守れるかは疑問である。その中でマイナンバーの実施には賛成しかねるので、この条例には反対する。  以上で討論を終結し、採決いたしましたところ、挙手多数、4対2で可決いたしました。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 40 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 41 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 42 ◯議長【添田孝司君】 露木議員。 43 ◯7番【露木佳代君】 私は委員長報告に反対、本条例に反対の立場で討論いたします。  この改正は、国民健康保険の手続において、個人番号の記載を求めるものでありますが、記載をしなくても、これまでどおりに手続ができるということは確認しております。この先もあらゆる分野で情報をひも付にされていくであろう個人番号安全性を確保することは非常に困難であり、また管理・運用に関しても、行政や事業者等の負担が大きいものであります。9月議会でも個人番号制度に関する議案に対しては反対してまいりましたが、同様に、本条例についても反対をいたします。 44 ◯議長【添田孝司君】 これをもって討論を終結いたします。  これより町長提出議案第62号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 45 ◯議長【添田孝司君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第62号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第5 議案第63号 二宮町介護保険条例の一部を改正する条例審                査について 46 ◯議長【添田孝司君】 日程第5「二宮町介護保険条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第63号を議題といたします。 47 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 48 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 49 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 50 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。
          〔11番・教育福祉常任委員長(小笠原陶子君)登壇〕 51 ◯11番・教育福祉常任委員長【小笠原陶子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第63号「二宮町介護保険条例の一部を改正する条例」を議題として、12月7日、第一委員会において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、議長、町長、副町長、健康福祉部長、健康長寿課長、保険医療課長、介護保険班長、医療予防班長、及び傍聴議員でした。  執行者から補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「個人番号の記載枠を設けるということであるが、番号を記載しなくても不利益はないということであった。添付書類が減るということであるが、記載をしなくても町側でマイナンバーを照会して、添付書類はなしということにはならないのか。」執行者「マイナンバーについては、基本的にご自分で記載をしていただき提出をしていただく。照会をするということは、基本的にはできない。本人に申請してもらうということになる。」委員「記載をしない場合は、添付書類をつけるということになるのか。」執行者「そのとおりである。」  以上で質疑を終結し、討論に入りました。  反対討論として、この個人番号の利用については、町民が利便を享受できる場面は非常に限られている。資格取得や届け出の際のみに限定される。それに対し、想定されるリスクが大きいこと。新たな箱ものをつくって維持することによる財政的な無駄という点も危惧をしているので反対する。  以上で討論を終結し、採決いたしました。挙手多数、4対2で議案第63号は可決いたしました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 52 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 53 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 54 ◯議長【添田孝司君】 渡辺議員。 55 ◯9番【渡辺訓任君】 私は委員長報告、本条例ともに反対の立場で討論をいたします。  この改正は個人番号制度の導入に従って、介護保険の手続において個人番号の記載を求めるものです。個人番号の記載は罰則がなくとも義務であると。国税庁のホームページを見ていますと、次のような記載がありました。質問なんですが、「従業員から個人番号の提供を拒否された場合、どのように対応すればよいですか。」答え「個人番号の記載は法令で定められた義務であることを説明し、提供を求めてください。それでも、なお提供を受けられない場合は、提供を求めた経過等を記録・保存するなどし、単なる義務違反でないことを明確にしておいてください。」提供を求めた経過を記録・保存というのは、行政上、必要かもしれませんが、この単なる義務違反でないということは、私にとっては非常に重く受けとめました。この表現を見て、この個人番号制度というものの本質をかいま見たような気がいたします。  仕組みの上では、納税者の方が個人番号の提出を拒否しても、機関である地方公共団体情報システム機構から番号の提供を受けることができるということなんですが、ほんとうに番号の提供を受ける企業等が、善良な企業ばかりであればいいのですけれども、ブラック企業であったらどうなのか、意図的に番号を盗み取るものがいる場合の漏洩等のリスクについては、政府も答弁の中で認めている点であります。  ほんとうに再々、申し上げておりますが、セキュリティ確保というのは、企業にとっても負担になるわけです。それほど国民にとって便利なものであるというのであれば、番号が欲しい人が番号をもらうシステムをつくればいい、そのように考えまして、調べてみますと、実際にはオーストラリアでは任意に番号を受け取る、そういうシステムになっているということを最近になって知りました。私はさまざまな危険性を除けないこの個人番号制度の導入にかかわる本条例については、一貫して反対をしたいと思います。皆様の賛同をお願いいたします。 56 ◯議長【添田孝司君】 これをもって討論を終結いたします。  これより町長提出議案第63号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 57 ◯議長【添田孝司君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第63号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第6 議案第64号 二宮町家庭保育事業等の設備及び運営に関                する基準を定める条例の一部を改正する条例                審査について    日程第7 議案第65号 二宮町放課後児童健全育成事業の設備及び運                営に関する基準を定める条例の一部を改正す                る条例審査について 58 ◯議長【添田孝司君】 お諮りします。日程第6「二宮町家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定め条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第64号、日程第7「二宮町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第65号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 59 ◯議長【添田孝司君】 ご異議なしと認めます。よって、一括議題といたします。 60 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 61 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 62 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 63 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。       〔11番・教育福祉常任委員長(小笠原陶子君)登壇〕 64 ◯11番・教育福祉常任委員長【小笠原陶子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第64号「二宮町家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」、町長提出議案第65号「二宮町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」を一括議題として、12月7日、第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、議長、町長、副町長、健康福祉部長、子ども育成課長子育て支援班長、及び傍聴議員でした。  執行者から補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「この試験の回数を増やすということで、保育士になりやすいというか、保育士受験資格、もしくは試験内容について、従来のものと変わりはないというものか。こういう形になると、特区保育士資格は3年間は県外では通用せず、3年たったときに全国で通用する資格であると聞いているので、何かそこにギャップがあるのではないか。」執行者「地域限定保育士試験の関係は、今まで全国の試験が行われていたが、実施者は同じところが試験をつくり、同じレベル試験を行うということである。制度上、年1回だけだった試験を、特区を利用して神奈川県独自というか、ほかにも大阪府であるとか、沖縄県であるとか、そういったところもこの制度を活用している。神奈川県だけでなく、他の地区も一斉に行われる試験ということになる。3年後、全国に出たときに、ギャップというものはないと解釈している。」委員「二宮町保育士の必要数と就業者数についてギャップがあるのか。」執行者「町内において、保育士の必要者数、従業者数について、現時点では各保育園では人数がそろっていて、保育士定数という、児童数に応じて人数は決まっているが、それはすべて確保できている。」  以上で質疑を終了し、町長提出議案第64号、第65号ともに討論はなく、採決いたしました。  議案第64号、第65号ともに挙手全員で可決されました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 65 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する一括質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 66 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより一括討論に入ります。              (「なし」との声あり) 67 ◯議長【添田孝司君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第64号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 68 ◯議長【添田孝司君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第64号は原案のとおり可決されました。  これより町長提出議案第65号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 69 ◯議長【添田孝司君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第65号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第8 議案第66号 二宮町ふるさとの家条例を廃止する条例審査                について 70 ◯議長【添田孝司君】 日程第8「二宮町ふるさとの家条例を廃止する条例審査について」町長提出議案第66号を議題といたします。 71 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 72 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 73 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 74 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。       〔11番・教育福祉常任委員長(小笠原陶子君)登壇〕 75 ◯11番・教育福祉常任委員長【小笠原陶子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第66号「二宮町ふるさとの家条例を廃止する条例について」を議題として、12月7日、第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、議長、町長、副町長、教育長教育次長生涯学習課長生涯学習班長、及び傍聴議員でした。  執行者側から補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「二宮町ふるさとの家の目的、位置づけはどのようなものだったか。また、廃止後はどのようにしていくつもりか。」執行者「生涯学習や研修の場、サークル活動など、多目的の機能として、貸し館として運営してきた。廃止後は教育財産から普通財産として所管を公共施設課へ移し、今後については、その後、検討するということだ。」委員「目的を外した施設公共施設課に移管するというのはルールか。また今後の方針を決めるまで、どのように管理していくのか。」執行者「今回、ふるさとの家を廃止して普通財産にしようとしている。普通財産の管理については、公共施設課長と明記されている。管理については、短い期間で方向を定めるべきだと思う。」委員「条例が廃止されて移管されると、これまでのような使用はできなくなるのではないか。使われない期間が長ければ傷んでいく。専門家に鑑定依頼をするにしても、予算化されていない。話し合う機会も担保されていない。廃止後の管理についてはどうするのか。」執行者「経費は目的によって変わり、貸し館であれば設備改修が必要だし、文化財とすれば、現状維持のための費用となる。文化財保護委員に見てもらい、価値を見極めていく必要もある。また、申込みがあれば、貸し出しはできる。」委員「町民の中には存続を訴える声もあれば、財政を考え、どこかで決断せざるを得ないという声もある。話し合いや検討する機会が必要だが、条例廃止後のことが全く担保されていない状況だ。放置されれば建物は傷み、防災防犯上の問題も出てくるが、どうか。」執行者「普通財産として利用は可能で、方向性がつくまでは現状のままで使用することは可能である。」委員「条例を廃止すると、議会はかかわれないのではないかと危惧される。また、貸し付けはできるとの回答だが、申請書類は増え、審査が入るなど、今までどおり使えないと危惧される。今後の方針もないままに、なぜ今、条例廃止なのか。」執行者「スケジュールどおり進めており、年度当初には議会全員協議会、利用者にも説明をしている。課題の整理もしたつもりだ。早期に方向性を出せるよう努力する。」委員「今後の検討については同時進行で行うべきで、また今までどおり貸し付けできるとしても、これまでのように気軽に借りることができなければ、町民にとっても不利益だ。今後に向けては、見えないままというのはどうなのか。」執行者「廃止は利用度が減少する中、今後、費用面で町は維持できるかどうかということ。だれが維持し、費用をどのように捻出するか、今後について議論していきたい。例えば民間、NPOに利用していただくことを模索する。公共施設課の再配置なども含め、検討していかなければならない。」委員「町負担で維持するのが難しいのはわかる。古民家だからこそ、それを利用し、町民、町外に訴えかけてほしい。それは担当課を変えないとできないことか。」執行者「教育財産ではその範囲での利用となってしまう。普通財産なら幅広い利用が可能になる。」委員「幅の広がりと言ったのは、売却という意味もあるのか。」執行者「売却は究極の最終の話。普通財産に切りかえることによって、教育目的という制約はなくなる。今後については幅広い角度で検討していきたい。」委員「普通財産とした場合、手続が増えると思うが、申込み方法は今までと同じか。」執行者「理由を書く欄が増える。」委員「移管後すぐに貸し出しを始められるか。町民の意見聴取のスケジュールについて、対象や時期はどう考えているか。」執行者「所管がえの手続が済めば、貸し出しはできるようになる。時間はそんなにかからない。町民意見の聴取方法は幾つかあるので、今後、検討していきたい。」委員「これから検討というのは遅い。来年度中にも結果が出るというが、公共施設の再配置との絡みもある。これから立ち上げるまちづくり総合町政事業の委員会にぶち込んでしまうのか。いつごろ決断に入るのか。また、県道側の斜面農地を非農地にしようと農業委員会に町長名で提出された。どのような考えがあってのことか。」執行者「町の未利用地をどうしていくかという課題がある。公共施設の再配置も考慮しながら考えざるを得ない。ふるさとの家もその中に入ってくる。来年の秋ごろまでには方向性を出したい。農業委員会の非農地証明の関係だが、本来、平成7年、活用を始めた時点で、地目を公共施設用地とすべきだったが、なされていなかったため申請した。現在は取り下げている。今後の検討については、外部委員会を立ち上げて議論する。そのために補正予算報償費を計上した。」委員「町民全体にどのように意見を聞いて決断するのか。計画表はつくらないのか。今回は施設の維持管理が大変だということで問題となった。今後、公共施設としないことも視野に入れて、町民から意見をもらうのか。」執行者「町民の意見を聞く機会というのはいろいろな機会がある。公共施設とするか否かも委員会の中で検討し、判断していく。」委員「4月1日には条例規則がなくても借りられると認識したが、改めて条例規則をつくることになるのか。また、古民家に興味を持っている民間企業もあるかもしれない。そういった方面への営業などはするのか。」執行者「普通財産は貸し付けることができる。二宮町財産規則には、貸し出しに際し、明記するものが定められている。したがって、新たに根拠を整備する必要はない。民間・NPOなどの団体広報していくのがよいのではないかと考えている。」委員「境界線がはっきりしていないので、売却はできないのではないかという話がある。そのあたりはどうなっているのか。」執行者「売却は究極の話であって、ここでは議論したくない。隣接地との境界が明確ではなかったという話は聞いている。そのことは間違いないと思う。」委員「施設を修繕すれば、どのくらいかかるのかという試算をしたことはあるのか。」執行者「試算はしていない。」  以上で質疑を終了したのち、討論に入りました。  委員「ふるさとの家は今後の方向性が定まってから廃止すればよい。公共施設として貸し出すにしても、有料か、無料か、書類も多めに記入すればよいのか否か、そのあたりも定かではない。第5次二宮町総合計画中期計画素案のまちづくりの方向性として、環境と風景が息づくまちづくりに身近な自然環境歴史文化田舎の風景が息づくまちづくりを進め、町の活性化を図るとある。町の自然・文化などに触れられ、体験できる機会づくりを進めるともある。先行きを決めずに担当課を変え、閉鎖するから条例を廃止することについては、それ自体おかしなことであって、条例を大幅に改正するならまだしも、廃止することについては反対する。  賛成意見として、委員「私は賛成の立場である。この条例だけ見ると、あたかもふるさとの家そのものを廃止するかのようにとられてしまうが、一般財産として管理が移管されるということで、間口が広くなることを期待する。結論は出していかなくてはならないが、一定程度、担保されていると見たので、ここから4月以降の使用については確実にしていくこと、議論をきちんとしていくことが必要だということで、賛成の討論とする。」  以上で討論を終結し、町長提出議案第66号を採決したところ、3対3の可否同数となり、二宮町委員会条例第15条の規定により、委員長が採決に加わり可決されました。  以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 76 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 77 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 78 ◯議長【添田孝司君】 前田議員。 79 ◯2番【前田憲一郎君】 それでは、委員長報告、議案第66号「二宮町ふるさとの家条例を廃止する審査」につきまして、反対の立場で討論させていただきます。  利用減等に伴い、ふるさとの家を廃止し、所管を教育委員会から公共施設課へ移すということで、本条例を廃止するとの提案ですが、ただ廃止し、所管を移すので条例を廃止するのではなく、今後、ふるさとの家をどのようにしていくのかを定めてからでも遅くはないと思います。利用減ということでしたが、このふるさとの家に対し、どのような形で利用できるのか。また内容等についても、町民たちに周知徹底できていなかったのではないかという疑問があります。  第5次二宮町総合計画中期基本計画素案のまちづくりの方向性として、環境と風景が息づくまちづくりに、身近な自然環境歴史文化田舎の風景が息づくまちづくりを進め、町の活性化を図りますとあり、町の自然や歴史文化などに触れられ、体験できる機会づくりを進めるともあります。このようなことからも、先行きを決めずに廃止すること自体、おかしなことであると思いますし、また二宮町財産規則第1章総則の第8条「土地の公有財産の管理」に関しては、特に次の事項に留意しなければならないとあり、その3項に、土地の境界が不明になっていないかどうかと記載されております。このふるとの家の土地の境界に関しては、明確ではないということも伺っています。ということは、この3項について非常に引っかかる点であり、疑問に感じるところでもあります。  よって、所管がえによる条例改正ならまだしも、廃止することに対し、反対いたします。 80 ◯議長【添田孝司君】 根岸議員。 81 ◯1番【根岸ゆき子君】 私はふるさとの家条例を廃止する条例、町長提出議案第66号の委員長報告に対して、賛成の立場で討論いたします。  理由として、教育委員会管轄から公共施設課の管轄とし、今まで利用率の少なかったふるさとの家の利用の幅を広げるということに同意をいたしまして、条例廃止に賛成をいたします。  結論はそれだけなんですが、意見を申し述べさせていただきます。今回は委員会に出るだけでは、自分の頭の中が整理できなかったため、改めて委員会議事録を読みました。要するに、町がやりたいことは、今までのように町民活動へ貸し出しをするやり方をとるのではなく、特定の民間団体、あるいはNPOなどへ普通財産として貸し付ける。ふるさとの家を手放すか、公共施設公共用地として維持するのかは、公共施設の再配置計画とともに結論を出していくという解釈をさせていただきました。  実は、副町長がそのようなやり方には非常に憤慨していると、私の質問時に言われたわけですが、私も不毛なやりとりになったと感じておりました。しつこい質問になって申しわけなかったのですが、ふるさとの家に対して、今後は町民の意見を聞いて決めていくと、そういう話を聞いたことから、漠然と町民の声を聞くのか、声を判断にどのようにつなげていくのか、そもそもの疑問点としてあったからです。  また、委員会質疑全体を通しては、執行者側の説明は不鮮明極まりなかったというのが私の感想です。町は方向性を決めているにもかかわらず、結論は出していないけれども、進む方向性は決めているというのにもかかわらず、それが議員に伝わらなかったのが、今回の本会議の結果としても出るだろうと私は思っております。透明性の高く、わかりやすい情報伝達を目指すことをお願いいたしまして、討論を終わりといたします。 82 ◯議長【添田孝司君】 露木議員。 83 ◯7番【露木佳代君】 私は委員長報告に反対、条例に反対の立場で討論いたします。  行政財産から普通財産へ、また所管を生涯学習課から公共施設課へ移すということで、幅広い用途での利用が可能になるということでした。しかし、条例が廃止された場合、今後の方向性も決まっていない状況です。町民への貸し出しはできるとのお話でしたが、そのための条例制定はなく、二宮町財産規則で運用されるということですが、貸し付けの料金も現時点では不明です。町民の意見募集もするようですが、時期も方法もこれからということでした。  また、議会議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例の第3条によりますと、今回のふるさとの家に関係すると想定される部分では、予定価格700万円以上の不動産でない場合の処分は議会議決は必要ないということになります。つまり議会から手が離れていくという可能性があります。老朽化が進んでいるふるさとの家をそのまま維持管理するのは限界を感じてはおりますが、今述べましたように、移管後の方向性が定まらない、不明確な部分がある今の時点では、条例の廃止に賛成することはできず、委員長報告に反対いたします。 84 ◯議長【添田孝司君】 野地議員。 85 ◯8番【野地洋正君】 議案第66号「二宮町ふるさとの家条例を廃止する条例について」、委員長報告に対し賛成の立場で討論いたします。  私はふるさとの家の存続を切に希望するものとして、条例廃止案に賛成いたします。今回、条例廃止が提出された理由に、利用者の激減、減少が原因とされております。町支出のバランスが悪いということです。ということは、存続させるには、利用者を増やせばよいのです。事実、利用者が多ければ、そもそも条例廃止は言い出さないと執行者側も答弁しております。  では、なぜ減少したのでしょう。それはふるさとの家が教育委員会所管の研修施設であると条例に記載されてしまっていたからです。では、それの何がいけないのか。今も申しましたとおり、教育委員会の研修施設であるがために、広く町内外にその存在広報することもできないのです。したがって、町民でもふるさとの家を知ならない方は多く、歴史ある建造物とも扱われず、湘南二宮ガイドブックでは地図上にぽつんと名前があるだけで、菜の花ウォッチングマップには記載すらございません。  もう1つ加えると、タクシーの運転手さんからは、「どこですか」と聞かれる始末です。これでは利用者が増えるわけはありません。それがこの条例を廃止することで可能になるわけです。  今回の議案は、条例の廃止を問うているわけで、ふるさとの家をなくすと言っているものではありません。存続させながら、逆に教育はもとより、子育て文化産業観光に活用させるべきです。早く前に進めなければならないと思っております。開放されている歴史ある建造物では、町内で最も古いものとなります。そう簡単に廃屋、もしくは解体させるわけにはいきません。
     そうは言うものの、不安があるのは事実です。それは今後の活用方法が明確になっていないからです。先日の委員会審議においても大きな議論となりました。以下、町側の確認事項です。私はそれを信じます。  1.廃止後は普通財産として公共施設課へ移管するものの、今後も使用できる。  2.使用申請書類への記載は若干増えるが、借りる理由が増える程度。  3.町内外にふるさとの家をPR、広報する。  4.教育財産では利用できる範囲が狭いが、普通財産なら幅広い利用が可能となる。  5.利用度を高めるために、民間・NPOなど、団体広報する。  6.土地の境界線がはっきりしていないため、今のままでは売却できない。  7.売却は最終的、究極の話である。  以上の点から、同議案に対する委員長報告を妥当と判断し、賛成の討論といたします。 86 ◯議長【添田孝司君】 これをもって討論を終結いたします。  これより町長提出議案第66号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 87 ◯議長【添田孝司君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第66号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第9 議案第67号 二宮町消防団員公務災害補償条例の一部を                改正する条例審査について 88 ◯議長【添田孝司君】 日程第9「二宮町消防団員公務災害補償条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第67号を議題といたします。 89 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 90 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 91 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 92 ◯議長【添田孝司君】 桑原議員。       〔3番・総務建設経済常任委員長(桑原英俊君)登壇〕 93 ◯議長【添田孝司君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申します。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第67号「二宮町消防団員公務災害補償条例の一部を改正する条例」を議題として、12月7日に第一委員会において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、町長、副町長、消防長、消防課長、庶務班班長、及び傍聴議員でした。  執行者側からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「確認ではあるが、町職員と同じように、共済年金厚生年金が一本化になったということか。」執行者「被用者年金制度の一元化による改正ということである。」  以上で質疑を終了したあと、討論に入りましたが、討論はなく、町長提出議案第67号を採決したところ、挙手全員により本案は原案のとおり可決されました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 94 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 95 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 96 ◯議長【添田孝司君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第67号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 97 ◯議長【添田孝司君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第67号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第10 議案第68号 リサイクルセンターの整備運営に関する事                 務の委託に関する協議審査について 98 ◯議長【添田孝司君】 日程第10「リサイクルセンターの整備運営に関する事務委託に関する協議審査について」町長提出議案第68号を議題といたします。 99 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 100 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 101 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 102 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。       〔11番・教育福祉常任委員長(小笠原陶子君)登壇〕 103 ◯11番・教育福祉常任委員長【小笠原陶子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第68号「リサイクルセンターの整備運営に関する事務委託に関する協議について」を議題として、12月7日、第一委員会において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、議長、町長、副町長、町民生活部長、生活環境課長環境政策班長、及び傍聴議員でした。  執行者側から補足説明ののち、直ちに質疑に入りまた。概要は次のとおりです。  委員「債務負担行為の中で、施設建設費は増えたのか、または減ったのか。」執行者「債務負担行為で設定した工事費については、現在、事業者の審査を行っているところなので、これからの審査となる。」委員「容器包装リサイクル法に基づく売払量はどうなるか。町外搬出の運搬体制についてはどうか。また、ごみ減量化推進協議会が指定保管施設へ視察に行ったが、様子はどうであったか。」執行者「協会の引き渡しの歳入については、二宮町分も含めて大磯町へ入る。そのあと、運営費用から差し引く形となる。搬出は町内で収集した業者が直接、大磯町へ直送する。容器包装プラスチック等ペットボトル処理を視察したが、特に問題はない。二宮町から出される容器包装プラスチック等ペットボトルは非常によい状態で出されており、検査レベルAランクという結果が出ている。」委員「容器包装リサイクル法収入というのは、手数料とは関係ないのか。」執行者「第3条の収入・支出に関する事項や、第2条の事務委託に関する管理及び執行に要する経費の関係に当たる。現在の平塚市のリサイクルプラザと同様である。」  以上で質疑を終了したのち、討論はなく、町長提出議案第68号を採決したところ、挙手全員で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 104 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 105 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 106 ◯議長【添田孝司君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第68号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 107 ◯議長【添田孝司君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第68号は原案のとおり可決されました。  暫時休憩いたします。休憩後の会議は午後2時20分から始めます。                           午後2時04分 休憩    ────────────────────────────────                           午後2時20分 再開 108 ◯議長【添田孝司君】 休憩前に引き続き会議を開きます。    ────────────────────────────────    日程第11 平成27年          陳情第7号 「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の                実現」を求める陳情審査について 109 ◯議長【添田孝司君】 日程第11『「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現」を求める陳情審査について』平成27年陳情第7号を議題といたします。 110 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 111 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 112 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 113 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。       〔11番・教育福祉常任委員長(小笠原陶子君)登壇〕 114 ◯11番・教育福祉常任委員長【小笠原陶子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました陳情第7号「介護従事者の勤務環境改善及び処遇改善の実現を求める陳情」を議題として、12月7日、第一委員会において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、議長健康福祉部長健康長寿課長介護保険班長、及び傍聴議員でした。  提出者から説明があったのち、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「現在の介護職員基準というのは、入所者3人に対して1人ということになっているが、陳情項目では2人に対して1人、それから陳情趣旨の中には、この基準以下で運用されているところも多いと書いているが、実態はどういう配置になっているのか。」陳情者「施設の状況で大きく変わる。3人に1人ということで配置はされているが、離職が多く、人材確保に苦難している。」委員「介護報酬の中に人件費を含めてしまうと難しく、なかなか処遇に反映されないということが意見として出ていたが、介護報酬に反映させないで処遇を改善するという方法とは何か。」陳情者「介護職の介護報酬について抜本的に公的費用も含め、予算組の枠内で介護報酬制定を今回は1万2,000円ということだったが、実質、事業ごとに支払われる介護報酬というものが、利用者に組み込まれた形で入ってきているが、事業所によって、それが支払われるところと支払われていないところがある。なぜかというと、経営が深刻であり、人材確保のために利用者の削減があったりして、そういうところで介護報酬引当金が満額ではない。数千円どまりで終わってしまう。」委員「陳情項目2について、もう少し教えてほしい。3対1が厳しいので、2対1を求めているのか。その辺を詳しく聞きたい。」陳情者「3人に1人というのは国から出された方針の配置基準であるが、実際は6人に1人にとどまっている。」  以上で陳情者との質疑を終え、執行者への参考質疑がありました。  委員「二宮町介護保険料は非常に低いところで頑張っている現状もある。例えば2人に1人という人員の下で動き出した場合、ここに手をつけざるを得ないのでないかと思う。町の財政としてはどう動くと想定できるか。」執行者「介護財政については、国が25%、県と町で12.5%で、あとは第一号保険者の方が21%、あとは2号保険者として40歳から64歳の方が28%となっている。当然、介護報酬が増えれば、その割合に応じ保険料などにはね返えることもあると感じている。」委員「陳情者から空きベッドが出ているという話があった。我々の町でお世話になっているある法人は、理事長が変わったことにより、働く人もやめて、ベッドも100床が埋まらないという話を聞いたが、そのあたりはどうか。」執行者「場所によっては、利用者の受入制限をしなくてはならず、基準を満たすため、そのように対応しているとは聞いている。」  次に、委員間の意見交換を行いました。主なやりとりは、委員「2番について、人数を満たすために病床を減らさざるを得ない現実がある中で、3対1も危うい中、2対1にしてしまい、さらに病床が空くのではないかと思ったが、どう思うか。」委員「1つの理想的な姿ということだと思うので、それを陳情することについては矛盾はないと思う。」等、意見交換を終了し、討論がありました。  委員「不採択の立場で討論する。陳情内容で現状改善を求めることが大事だと思う。利用者2人に対して職員1人ということは理想ではあるが、現状改善に即した要望にすべきである。」委員「採択の立場で討論する。話を聞いて、介護事業充実のためには人材育成・確保が必要と思う。この確保のためには、処遇の改善が必要である。平均して21万8,741円というのは、他の産業平均と比較して9万円低いということは、仕事内容から比べよくないことである。二宮でも質疑の中でこのような影響があらわれているということがある。さらに、この業界ではかなり人の出入りが激しいということで、状態も望ましい状態ではないと思うので、採択すべき。」  以上で討論を終結し、陳情第7号を不採択することに賛成の委員の挙手を求めたところ、挙手多数、4対2で不採択と決しました。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 115 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 116 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 117 ◯議長【添田孝司君】 渡辺議員。 118 ◯9番【渡辺訓任君】 私は委員長報告に反対、陳情採択の立場で討論をいたします。  委員長報告の中にもありましたけれども、常任委員会と一般質問の質疑の中で、介護人材の不足というのが二宮町介護事業にも影を落としていること、将来に向けても制限要因の1つになることが明らかになったと考えています。  現実に町にある特別養護老人ホームでも、介護人材が足りないということで稼動していないベッドがある。町のほうも、8名の計画に対して2名の応募にとどまっているという状況もあります。ほんとうにこの状況を変えていくということは待ったなしではないでしょうかと思います。  長時間労働で、なおかつ仕事がきつい。給料が9万円も違うということになれば、やりがいがある仕事とは言いながら、やはり長く続けることができない、仕事につく人は増えないということは明らかなことではないかと。  陳情の中で、人員配置基準、利用者2名に対して1人への改善を求めているというのは、あくまでも増員を求めるということであると私は思っておりますので、現状の改善、増員によって進めていくというふうに理解しております。  現在の基準そのものも、なかなか守られていないという陳情者のお話もありました。現在の基準を超えて、ほんとうに働きやすい基準をつくっていくというのも、介護サービスの利用者なり、それから従事者なり、それから事業者にとっても妥当なことだと思います。  負担についてですけれども、介護保険制度でその分を負担していけば、町としての負担も割合で増えていくわけですけれども、それを避けて、処遇改善にかかわる部分は国費に求めているということも妥当だと考えるわけです。ですから、今回の陳情項目につきましては、これからの介護事業の充実と、何よりも利用者のために極めて重要であると考えておりますので、皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。 119 ◯議長【添田孝司君】 露木議員。 120 ◯7番【露木佳代君】 私は委員長報告に賛成、陳情不採択の立場で討論いたします。
     介護従事者の処遇改善が求められていることは非常によくわかり、昨年、今回と同じ陳情名で、同じ団体から出された陳情を採択と判断した私としましては、今回も採択としたい気持ちはございます。しかし、今回、陳情項目の2で、介護保険施設の人員配置基準を利用者2名に対して、介護職員1人以上に引き上げることとなっており、実情を聞けば、6人に対して1人という人員の中、3人に1人という国の基準を守るためにベッド数を減らして対応しているとのことです。であれば、国の基準を満たせるよう改善要求すべきであり、利用者2名に対して介護職員を1名以上に引き上げるということは、現状とあまりにもかけ離れたものとなってしまい、さらにベッド数の削減につながることを危惧いたします。委員長報告に対し賛成、陳情を不採択といたします。 121 ◯議長【添田孝司君】 これをもって討論を終結します。  これより平成27年陳情第7号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件を委員長の報告のとおり不採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 122 ◯議長【添田孝司君】 起立多数であります。よって、本件は報告のとおり不採択と決しました。    ────────────────────────────────    日程第12 平成27年          陳情第8号 安全・安心の医療介護の実現と夜勤改善・                大幅増員について、国への意見書提出を求め                る陳情審査について    日程第13 意見書案          第 4 号 安全で安心な医療介護のため、職員の夜勤                改善・大幅増員を求める意見書の提出につい                て 123 ◯議長【添田孝司君】 お諮りします。日程第12「安全・安心の医療介護の実現と夜勤改善・大幅増員について、国への意見書提出を求める陳情審査について」平成27年陳情第8号、日程第13「安全で安心な医療介護のため、職員の夜勤改善・大幅増員を求める意見書の提出について」意見書案第4号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 124 ◯議長【添田孝司君】 ご異議なしと認めます。よって、一括議題といたします。 125 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 126 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 127 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 128 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。       〔11番・教育福祉常任委員長(小笠原陶子君)登壇〕 129 ◯11番・教育福祉常任委員長【小笠原陶子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました陳情第8号「安全・安心の医療介護の実現と夜勤改善・大幅増員について、国への意見書提出を求める陳情書」を議題として、12月7日、第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、議長健康福祉部長健康長寿課長保険医療課長介護保険班長、医療予防班長、及び傍聴議員でした。  提出者から説明があったのち、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「看護にかかわっている方の年齢世代交代がきちんと進んでいるのか。高齢化が進んでいるのかを教えてほしい。」陳情者「平均年齢は28.9歳である。看護学校を卒業し、勤務して産休に入ると33歳から38歳あたりの方が子育てなどで勤務できなくなったり、また勤務しても夜勤ができないということで、その層が抜けてしまう。院内保育所を設置している病院もあるが、なかなか夜勤ができる看護師は少ない。夜勤をしている人の平均年齢は50歳代である。20代半ばから30代前半と40代後半から50代のメンバーが勤務している。」委員「昨年の10月29日にも陳情が上がっており、二宮町議会としては陳情を採択し、意見書を提出している。今回の陳情項目は一字一句同じものである。現状として人材不足であるということが一番の改善点あると思う。それから1年が経過し、全く同じ陳情項目であるが、何も変わっていないのか、何か少しは変わったのか。次に、陳情項目2に自己負担を減らすとあるが、私はこの一文で賛成はしていないが、先ほどと同様に人材を増やさないといけない、環境をよくしなくてはいけないことが最優先であるのに、これは逆効果だと思う。なぜここで利用者負担を下げ、人材を増やしたり、報酬を上げるということができるのか。」陳情者「この1年の変化としては、病棟の削減が進んできた。ベッド数に対する看護師数が確保できず、基準を満たせない。その基準を満たすため、ベッドを削減し、医療事故などをなくそうと現場では行っている。当院でも20床以上は空いているという状況も多々ある。陳情項目2の国民の自己負担を減らしという部分は、経済的、社会情勢的に生活が厳しいということもあり、患者の窓口の支払いが厳しくなっているためで、我々も病院患者を受けられない状況になる。」  次に、執行者側へ委員から参考質疑がありました。概要は次のとおりです。  委員「陳情項目3の国民の利用者負担を減らしということは、町の財政からして、さらに予算が増えるのではないかと危惧をしているが、現状としてはどうなのか。」執行者「やはり負担額が変更すると、保険料に影響してくる可能性はあると思う。」  次に、意見交換をしました。4人が意見を述べました。概要は次のとおりです。  委員「自己負担を増やすということが気になる。陳情を採択するというのは、陳情項目に対して100%の賛成であると思っている。自己負担を減らすということについては、早く進めないといけない改善を足どめしてしまうのではないかという危惧がある。さらには、二宮町議会としては、町の財政を預かるという点もあるので、簡単に支出を増やしてしまうおそれがあるものに対し、すぐ「イエス」と言えるのかという点が気になる。」委員「国に対する陳情であり、税金の使い方である。町民も国民もほんとうに必要であれば、安心して医療が受けられるということと単純に考えている。国に意見書を提出することについては問題はなく、むしろすべきではないかと思う。」  以上で意見交換を終了し、討論に入りました。  委員「不採択の立場で討論する。介護・看護の環境を変えることは当然認識している。何度も言うが、陳情項目3の自己負担を減らすという部分を外した中での陳情をもらえば変わるかなと思っている。したがって、自己負担を減らすイコール行政に対し負担が増えると考えるので、不採択とする。」委員「採択の立場で討論する。実態の厳しさというものはよくわかった。夜勤という部分では、機械相手の夜勤ではなく、人を相手にするということで、かなりストレスもたまる。そのような中で、人とつき合うとなると、セクハラやパワハラ・いじめなど、別の問題が発生するのではないかという危惧がある。そのような面でも、大変なことはわかるし、陳情内容もごもっともである。国庫負担についても、優先順位はかなり高い位置にあるべきだと考える。」  以上で討論を終結し、採決したところ、挙手多数、4対2で陳情第8号を採択と決しました。  次に、意見書の作成を諮ったところ、正副委員長に一任となりました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 130 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する一括質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 131 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより一括討論に入ります。 132 ◯議長【添田孝司君】 野地議員。 133 ◯8番【野地洋正君】 陳情第8号「安全・安心の医療介護の実現と夜勤改善・大葉増員について、国への意見書提出を求める陳情書」に対し、私は委員長報告に対して反対、陳情内容に対しても反対の立場で討論いたします。  医療介護の現場においては、ベッドが空いているにもかかわらず、受け入れができない。スタッフにおいても、肉体的にも、精神的にも限界に達しているなど、依然として状況は改善されておらず、そのために深刻な医療ミスが発生しているのも事実です。  最大の要因は、人材不足によるものであり、一刻も早く医療介護に従事する人材を増やし、労働条件の改善を図らなければならないと認識しております。その実現のためには、さらに多くの予算を確保しなければなりません。しかしながら、項目3において、自己負担の軽減があわせて陳情されております。多くの予算を必要とするときに、会計は異なるものの、関連する収入が減ることはマイナスへと働きます。第一優先は人材確保であり、医療費の軽減は別問題と考えます。さらに、国の施策により利用者の負担額が変わるとなれば、財政の厳しい二宮町においても、何かしらの影響が出るのではないかと危惧しております。  以上の点から、同陳情に対する委員長報告は不適と判断し、反対の討論といたします。 134 ◯議長【添田孝司君】 渡辺議員。 135 ◯9番【渡辺訓任君】 私は委員長報告に賛成、本陳情に対して採択の立場で討論をいたします。  陳情者は看護師の立場から、現状の看護師が非常に厳しいシフトの中で離れていく方も多いというふうに訴えられておりまして、平成23年度に厚生省の5局長から通知が出ていると。これはほんとうに政府でさえも、看護従事者の置かれている状況を理解し、反映したものと考えています。  二宮町の施策につきましても、在宅看護・医療の推進について、医療看護師、そして介護職員が十分に確保されていくことが重要と考えるのですが、そういう中で、陳情者からも話がありましたが、低額無料診療の受診者が増えているというお話がありました。一般的に経済的な格差が広がっていると言われている中で、やはり医療費の負担が重たくなるということになると、そのことで受診が滞るとか、おくれるとか、その結果、がんとか肝臓病だとか、本来、早く気がついていれば治るべきものが、手おくれになって命にかかわったり、かえって費用が多くなるというようなことが実際、日本でも起っているようです。  私自身はやはりお金のあるなしで医療を受ける機会が異なるということがあってはならないということで、安心して医療が受けられるというのが本来あるべき姿ではないかと思い、最終的には国全体として税金をどのように使っていくかという国の姿勢であり、この陳情については、当然、具体化されるべきではないかということを考えて、採択に賛成をいたします。 136 ◯議長【添田孝司君】 これをもって討論を終結します。  これより平成27年陳情第8号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 137 ◯議長【添田孝司君】 起立多数であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。  これより意見書案第4号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 138 ◯議長【添田孝司君】 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第14 平成27年          陳情第9号 国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を                求める陳情審査について    日程第15 意見書案          第 5 号 私学助成の拡充を求める意見書の提出について    日程第16 平成27年          陳情第10号 神奈川県私学助成の拡充を求める意見書の提                出を求める陳情審査について    日程第17 意見書案          第 6 号 私学助成の拡充を求める意見書の提出について 139 ◯議長【添田孝司君】 お諮りいたします。日程第14「国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情審査について」平成27年陳情第9号、日程第15「私学助成の拡充を求める意見書の提出について」意見書案第5号、日程第16「神奈川県私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情審査について」平成27年陳情第10号、日程第17「私学助成の拡充を求める意見書の提出について」意見書案第6号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 140 ◯議長【添田孝司君】 ご異議なしと認めます。よって、一括議題といたします。 141 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 142 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 143 ◯議長【添田孝司君】 暫時休憩いたします。休憩後の会議は午後3時00分から始めます。                           午後2時52分 休憩    ────────────────────────────────                           午後2時55分 再開 144 ◯議長【添田孝司君】 休憩前に引き続き会議を開きます。 145 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 146 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。       〔11番・教育福祉常任委員長(小笠原陶子君)登壇〕 147 ◯11番・教育福祉常任委員長【小笠原陶子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月4日の本会議において、本委員会に付託されました陳情第9号「国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情」、陳情第10号「神奈川県私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情」を一括議題として、12月7日、第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、議長教育次長教育総務課長教育総務班長、及び傍聴議員でした。  提出者から説明があったのち、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「陳情書にもあるが、耐震の問題について対応がおくれているということがあるが、学校により震災時にリスクが変わるということか。」陳情者「耐震について、現在、国庫補助耐震工事の付帯工事についてはかなりの補助が出ている。以前耐震工事のみであったが、現在は耐震のための建てかえについても国庫補助が出ている。ただし、神奈川県施設設備についての補助金は実際にはなく、ただ借り入れをしたときに、一部補給ということはしている。工事そのものの補助はない。他県では本体工事について補助を出しているところもある。また、学校によって耐震度に差があるのかということについて、実際にそれはある。耐震診断工事が必要と判定されても、それぞれの学校財政力により、国庫補助がついつたとしても、2分の1であり、自前の財源も必要になり、それが十分に担保できない学校工事に踏み切れないという状況。今、かなりの学校耐震工事、建てかえが済んでいると言えるが、不十分な学校もある。」委員「私学には特待生制度があり、スポーツなどで優秀な成績おさめた生徒たちの授業料や施設整備費などを全額免除し、さらに奨学金を与えている学校も数多くある。また、高い施設整備費を払い、学校のグラウンド、体育館の環境がよくなったにもかかわらず、特定の生徒のみしか施設使用することができない。体育授業ですら使用できない学校もあるという話を聞く。このような制度を見直せば、授業料や施設整備費などが安くなり、一般の生徒たちの負担は減るのではないか。」陳情者「特待生について、過度な特待生による問題というのは避けるべきだと思う。ただし、学費などの問題もあるので、経済的に厳しい家庭は、能力があっても、特待生制度がなければ入れないということもある。教育の機会均等を保証する制度でもあり、もともとの学費が低廉化すれば、特待生制度は必要なくなると思う。根本的には学費の問題があるので、やむを得ず特待生制度がある。」  次に、執行者側へ委員から参考質疑がありました。  委員「私学、特に中学3年生が進学するに当たり、私学助成金が平均レベルになれば、二宮町の中学3年生が進学するときに、内容が濃いものになるのか。また、それによって町財政として負担を強いられることもあるのか。」執行者「現在、二宮町の生徒が私立学校へ進学する割合は20%程度である。また、二宮の小中学生の就学援助を受けている割合が10%程度である。私立へ通っている生徒がどのような状況で上がっているのか、状況はさまざまである。よって、一概に補助金を増やしたからといって、状況が変わるかというと、どうなのかという点がある。町財政も高校に対する負担については育英奨学金は出しているが、直接財政ではない。また、これから検討するということも今のところないので影響はない。」  以上で質疑を終了し、意見交換はなく、討論もなく、陳情第9号、第10号を採択とすることに賛成の委員の挙手を求めたところ、いずれも挙手多数、5対1で採択と決しました。  なお、意見書はお手元に配付のとおりです。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 148 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する一括質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 149 ◯議長【添田孝司君】 質疑なしと認めます。  これより一括討論に入ります。 150 ◯議長【添田孝司君】 二宮議員。 151 ◯4番【二宮節子君】 私は陳情第9号「国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情」と、陳情第10号「神奈川県私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情」に対し、反対の立場で討論を行います。  2011年、日本私立学校職員組合より、1.私立高等学校等経常費助成等補助金の充実。2.公私間格差是正のための教職員確保や少人数授業編成推進への補助。3.保護者の家計急変に伴う授業料減免事業の継続。4.私立学校耐震化の推進等、私学助成に関する要請を受けた公明党は、きめ細やかな支援を続けていくと、教育環境全般にわたる15項目を作成し、文部科学大臣に重要施策を要望、内容は上記要請を踏まえた上で、学びのセーフネット構築としては、給付型奨学金を創設するとともに、無利子奨学金や返済免除制度の拡充、幼児教育無償化の着実なる推進としては、子ども・子育て支援新制度とは別に、財源を確保した上で、幼児教育無償化の段階的な導入を着実に進めること。その際に、特に低所得者に対する負担軽減を図ることなど、教育環境をトータルで、1人を支援する15項目を4年間、国と県で連携し、改善に努めております。また、今後も続けてまいります。  このことから、今回の陳情内容は一定の理解をするものの、国や県に対する意見書の提出は拙速であると判断し、委員長報告に反対をするものです。 152 ◯議長【添田孝司君】 一石議員。 153 ◯10番【一石洋子君】 私は今の陳情第9号、意見書案第5号、陳情第10号、意見書案第6号について、採択に賛成の立場で討論させていただきます。  日本国内総生産に占める教育機関への公的支出の割合が約3.6%で、OECDの加盟国中、最下位の水準です。また、日本では給付型の奨学金の割合が低いこと、それが大変な課題であり、全く解決されていない問題であります。
     今、貧困率は高まり、奨学金の返済に追われる若者が増えていることが大きな社会問題となっています。また、家庭の力が二層化している今、さらに今後、子どもたち、若い人たち、また大人たちへの教育の機会が狭まることが懸念されております。未来への教育社会の利益還元を考えますと、公的な責任において、私学に通う生徒・保護者の負担は軽減されるべきと考えます。ゆえに、この採択に賛成いたします。 154 ◯議長【添田孝司君】 これをもって討論を終結します。  これより平成27年陳情第9号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 155 ◯議長【添田孝司君】 起立多数であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。  これより意見書案第5号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員規律を求めます。                (賛成者起立) 156 ◯議長【添田孝司君】 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。  これより平成27年陳情第10号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 157 ◯議長【添田孝司君】 起立多数であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。  これより意見書案第6号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 158 ◯議長【添田孝司君】 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第18 教育福祉常任委員会閉会中の継続調査について 159 ◯議長【添田孝司君】 日程第18「教育福祉常任委員会閉会中の継続調査について」を議題といたします。 160 ◯議長【添田孝司君】 職員をして朗読させます。 161 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 162 ◯議長【添田孝司君】 委員長の報告を求めます。 163 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。       〔11番・教育福祉常任委員長(小笠原陶子君)登壇〕 164 ◯11番・教育福祉常任委員長【小笠原陶子君】 教育福祉常任委員会閉会中の継続調査の活動報告についてご報告申し上げます。  本委員会では下記の日程で勉強会を開催いたしました。10月8日、16日、28日、11月4日、20日、12月4日、また11月26日に視察をいたしました。  この閉会中の継続調査は、「(仮称)子どもも大人も輝く里づくり・心身きらり条例」についてと、学校施設の統合についてを調査研究いたしました。  特に、二宮町議会が9月議会決算審査意見に7つ提言した中にある老朽化など課題のある町立百合が丘保育園は移転等を検討されたいという意見を踏まえ、少子化で空き教室の増えている小学校との複合化を検討するために視察に行くことを決定し、11月26日、杉並区第四小学校を視察いたしました。  参加者は教育福祉常任委員会7名のほか、総務建設経済の委員2名と議長議会事務局長の11名でした。  杉並区第四小学校では、子ども園との複合化を図り、また異年齢の子どもたちとの交流を積極的に図っておりました。私どもが事前に心配して提出いたしました質問についても、すべてお答えいただき、さまざまな問題点がクリアできるということを確認しました。今後の二宮町のあり方について、よき事例を視察できたというふうに考えております。  また、「(仮称)子どもも大人も輝く里づくり・心身きらり条例」制定については、議会だけで提案するのではなく、町民の皆様の意見を十分拝聴した上で政策づくりをしたいということで、12月17日と19日に町民の皆様に意見をお聞きするフォーラムを開催することとし、チラシづくりなどさまざまな作業をいたしました。  なお、ただいま教育福祉常任委員会で継続調査の調査案件となっております「(仮称)子どもも大人も輝く里づくり・心身きらり条例」についてと、学校施設の統合については、本会議後も継続調査を要するため、引き続き調査案件とすることといたしました。 165 ◯議長【添田孝司君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 166 ◯議長【添田孝司君】 杉崎議員。 167 ◯5番【杉崎俊雄君】 9月の最終日に、教育福祉常任委員会が継続調査ということで議題にして可決されました。この12月本会議が始まるまでに、正式委員会はいつお開きになったんでしょうか。 168 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。 169 ◯11番・教育福祉常任委員長【小笠原陶子君】 正式な委員会は開いておりません。 170 ◯議長【添田孝司君】 杉崎議員。 171 ◯5番【杉崎俊雄君】 そうしますと、何も継続調査に9月に諮らなくても、勉強会はできるんですよ。逆に言えば、継続調査したならば、正式委員会は少なくとも1回開かないと、いかがなものかなと思いますけれども。 172 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。              (「休憩」との声あり) 173 ◯議長【添田孝司君】 暫時休憩いたします。休憩後の会議は15時15分より始めます。                           午後3時12分 休憩    ────────────────────────────────                           午後3時17分 再開 174 ◯議長【添田孝司君】 休憩前に引き続き会議を開きます。 175 ◯議長【添田孝司君】 杉崎議員。 176 ◯5番【杉崎俊雄君】 小笠原委員長にご提案申し上げます。本日の日程第18の却下をお願いしたいと思います。いかがでございましょうか。 177 ◯議長【添田孝司君】 小笠原議員。 178 ◯11番・教育福祉常任委員長【小笠原陶子君】 手続上の不備があったので、却下いたします。取り下げいたします。 179 ◯議長【添田孝司君】 それでは、日程第18「教育福祉常任委員会閉会中の継続調査について」は議題として却下いたします。    ────────────────────────────────    日程第18 議会運営委員会閉会中の継続審査について 180 ◯議長【添田孝司君】 日程第18「議会運営委員会閉会中の継続審査について」を議題といたします。  議会運営委員長より、次期議会会期日程等の議会運営に関する事項審査のため、議会運営委員会を継続審査としたい旨の申し出がありました。  賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 181 ◯議長【添田孝司君】 起立全員であります。よって、本件は可決されました。    ──────────────────────────────── 182 ◯議長【添田孝司君】 これにて本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。  本定例会閉会するに当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。  定例会開会の挨拶の中でも申し上げましたが、この町は少子・高齢化、人口減少傾向に伴うさまざまな短・中・長期の問題が山積しております。新年を迎えるに当たりまして、改めまして今後のまちづくりを目指して、新たな気持ちで議会議員活動に取り組んでいただきたいと思います。  師走の寒い時期ですので、健康には十分留意して、ちょっと早いのですが、改めましてよいお年をお迎えください。    ──────────────────────────────── 183 ◯議長【添田孝司君】 これをもちまして平成27年第4回二宮町議会定例会閉会します。  なお、この後、3時40分より議会運営委員会を第一委員会室にて開催します。また、終了後、議会全員協議会を開催いたしますので、よろしくお願いいたします。皆様、ご苦労さまでした。                           午後3時20分 閉会    地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。       二宮町議会  議  長  添 田 孝 司              署名議員  善 波 宣 雄              署名議員  野 地 洋 正 © Ninomiya Town Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...