二宮町議会 > 2013-12-08 >
平成25年第4回(12月)定例会(第8日目) 本文
平成25年第4回(12月)定例会(第8日目) 名簿

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  1. 二宮町議会 2013-12-08
    平成25年第4回(12月)定例会(第8日目) 本文


    取得元: 二宮町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の状況                     午後1時00分 開議 ◯議長【池田 宏君】 皆様、こんにちは。ただいまの出席議員は13名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。    ────────────────────────────────    日程第1 議案第58号 二宮町職員定数条例の一部を改正する条例審                査について 2 ◯議長【池田 宏君】 日程第1「二宮町職員定数条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第58号を議題といたします。 3 ◯議長【池田 宏君】 職員をして朗読させます。 4 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 5 ◯議長【池田 宏君】 委員長の報告を求めます。 6 ◯議長【池田 宏君】 添田議員。       〔9番・総務建設経済常任委員長(添田孝司君)登壇〕 7 ◯9番・総務建設経済常任委員長【添田孝司君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月6日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第58号「二宮町職員定数条例の一部を改正する条例」を議題として、12月9日午後3時19分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、議長、町長、副町長、総務部長、総務課長、庶務人事班長、及び傍聴議員でした。  執行者側からの条例の一部改正の補足説明が行われた後、質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「附則平成26年4月1日から施行するとあるが、この日にちの設定の根拠は何か。」執行者「人員体制については、来年4月1日現在でやっており、育児休暇等の変動が年度内に数名予定があるので、年度初めにおいて、その人数を確定して条例改正をしたい。」委員「学校教育機関職員の減員要素と明細が出ているが、図書館司書の関係もあるのか。」執行者「直接絡んでいない。」委員「既に在席職員数が8人オーバーしているということで、今回、改正するのか。町長部局145名となった前回の条例改正はいつだったのか。」執行者「今現在、町長部局は定数外職員が8名いるので、今年度末まで定員オーバーにはならない。しかし来年度に入り、育児休暇で休んでいる職員が順次戻ってくると定数オーバーをしてしまう可能性があるので、定数を調整し改正したい。次に、改正経過についてだが、平成22年4月1日付施行している改正が直近の改正である。それ以前より増員してきた経過で、4名増の145名とした。」委員「今後、町民のサービスに直接影響はないような事業の整理も考えないといけないと思うが、その辺の考えは。」執行者「事業の整理については、行政改革ということで、年度ごとに各部長・各課長ヒアリングをしているので、その中で住民サービスに影響がないように、どのようにやっていくかということを考えていきたいと思っている。」委員「8名の方はほとんど育児休暇だということで、逆に聞きたいが、教育委員会事務局職員育児休暇をとりたいという人がいた場合、余裕人員2名で大丈夫か。」執行者「教育委員会育児休暇への対応については、これは町長部局も同じことであるが、専門職を除き、事務職の育児休暇は臨時雇いで補充させていただいている。常勤職員をもって充てるということは考えていない。全体の職員総数は241名で継続する。」委員「在籍職員数が153名いて、育児休暇が8名戻ってくるから増やすということはわかるが、その前はどうなっていたのか。」執行者「育児休暇については入れかわりがあり、変動で徐々に増えてきた。今後も若干の変動はある。」  以上で質疑を終了した後、討論に入りましたが、討論はなく、町長提出議案第58号を採決したところ、挙手賛成で原案どおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 8 ◯議長【池田 宏君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり)
    9 ◯議長【池田 宏君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 10 ◯議長【池田 宏君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第58号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 11 ◯議長【池田 宏君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第58号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第2 議案第59号 二宮都市計画下水道事業受益者負担金及び下                水道事業分担金条例の一部を改正する条例審                査について 12 ◯議長【池田 宏君】 日程第2「二宮都市計画下水道事業受益者負担金及び下水道事業分担金条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第59号を議題といたします。 13 ◯議長【池田 宏君】 職員をして朗読させます。 14 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 15 ◯議長【池田 宏君】 委員長の報告を求めます。 16 ◯議長【池田 宏君】 添田議員。       〔9番・総務建設経済常任委員長(添田孝司君)登壇〕 17 ◯9番・総務建設経済常任委員長【添田孝司君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月6日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第59号「二宮都市計画下水道事業受益者負担金及び下水道事業分担金条例の一部を改正する条例」を議題として、12月9日午後3時45分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、議長、町長、副町長、都市経済部長下水道課長、業務班長、及び傍聴議員でした。  執行者側から条例の一部改正の補足説明が行われた後、質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「この条例平成26年1月1日から施行するが、施行後、これをどのように町民の方に理解していただくのか。」執行者「これについては、延滞金についての割合であるので、この改正があったからといってPRするというような内容にはならないと考えている。説明する際は、法に基づく割合があり、それでもって低金利の時代であるから、このような特例措置が設けられましたと親切にわかりやすく答えたいと思っている。」委員「金利を下げたということであるが、今まで14.5%、あるいは7.25%いただいていたのか。適用した事例はあるのか。」執行者「今までの延滞金の関係については、負担金あるいは分担金を優先して取っていたので、延滞金は取っていない。ただ、差し押さえた分については延滞金を取った事例がある。」  以上で質疑を終了したのち、討論に入りましたが、討論はなく、町長提出議案第59号を採決したところ、挙手全員で原案どおり可決されました。  よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 18 ◯議長【池田 宏君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 19 ◯議長【池田 宏君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 20 ◯議長【池田 宏君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第59号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 21 ◯議長【池田 宏君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第59号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第3 議案第60号 剪定枝資源施設の整備運営に関する事務の                委託に関する協議審査について    日程第4 議案第61号 剪定枝資源施設の整備運営に関する事務の                委託に関する協議審査について 22 ◯議長【池田 宏君】 お諮りいたします。日程第3「剪定枝資源施設の整備運営に関する事務委託に関する協議審査について」町長提出議案第60号、日程第4「剪定枝資源施設の整備運営に関する事務委託に関する協議審査について」町長提出議案第61号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 23 ◯議長【池田 宏君】 ご異議なしと認めます。よって、一括議題といたします。 24 ◯議長【池田 宏君】 職員をして朗読させます。 25 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 26 ◯議長【池田 宏君】 委員長の報告を求めます。 27 ◯議長【池田 宏君】 脇議員。        〔8番・教育福祉常任委員長(脇 正文君)登壇〕 28 ◯8番・教育福祉常任委員長【脇 正文君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月6日の本会議において、本委員会に付託されました町長提出議案第60号「剪定枝資源施設の整備運営に関する事務委託に関する協議について」、町長提出議案第61号「剪定枝資源施設の整備運営に関する事務委託に関する協議について」を一括議題として、12月9日午後2時55分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、町長、副町長、町民生活部長、生活環境課長環境政策班長、及び傍聴議員でした。  執行者側からの補足説明のあと、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員「手数料について、住民等の利便性の向上を図る上で必要と認める場合とはどのような場合なのか。また、それにより全部、または一部収入になるということはどのようなことであるのか。この規約議会承認されたあと、今後のスケジュールを教えてほしい。」執行者「住民等の利便性の向上ということで、それぞれの市町でのごみの直接搬入というものを指している。収入の関係であるが、ごみの直接搬入で各市町で料金を徴収したものに関しては、各市町の収入とすることができるという規定となっている。今後のスケジュールで、事務委託に関しては、12月議会議会承認されたあと、平塚市及び大磯町と協議。協議が整ったのちに、協定書の締結事務委託の手続に入る予定。施設の整備運営に関しては、12月末には事業者の決定、3月議会のときに工事請負契約の関係の議会承認を上程させていただく予定である。その後、順調に進んだら、平成26年度、27年度の前半、27年度の9月末が工期予定。そこで施設が完成になる。そのあと、平成27年10月1日から施設の稼働の予定となっており、規約のほうでも、剪定枝の処理に関する事務に関しては、附則の部分で平成27年10月1日から施行という予定である。」委員「例えば平塚市民が市の施設に持ち込みをした場合、それに対しての手数料は平塚市に入るという解釈でよいか。」執行者「今の説明のとおりであり、平塚市または大磯町で市民・町民の持ち込みごみを受け入れた際に、そこで得た金額については、各市町のほうで手数料として収入にしてもよいという規定になっている。」委員「第5条であるが、その年度において残額が出た場合は翌年に繰り越すとあるが、ここで言われているのは、二宮町決算の部分であると思うが、不公平が起こる心配はないのか。」執行者「1市2町のほうで過去の実績や量的なものに基づいた案分率に基づき費用の積算をし、負担金をいただく形になる。特段に問題になるということはないと思う。」委員「各事業系ごみについては搬入されてこないのか。事業者選定会議はこれで最後となるが、その選定会議の内容について議会全員協議会での報告はあるのか。現場の工場の車の出入りの時間帯について、チップ化した処理方法について詰めた話になっているかどうか教えてほしい。」執行者「今回やるものは剪定枝だけになり、事業系のごみについては入ってこない。事業系剪定枝も入ってこない。最後の2つの質問については、選定中であるので回答することはできない。最後の選定委員会は12月24日になっているので、それ以降、決まり次第、議会全員協議会で報告をさせていただく予定である。」委員「剪定枝の処理に関し、剪定枝の持ち込みに対し、放射性物質に関して、新しくつくるときに調べる器具を入れるとか、設備を入れるとか、そのようなことを考えてこの事務委託の協議をされるかどうか。」執行者「放射性物質の関係であるが、平塚、大磯、二宮の中では0.03マイクロシーベルトから、一番高くても0.08マイクロシーベルトということで、除染基準としている0.23マイクロシーベルトよりは格段に低い状況で推移しているので、剪定枝に関しても問題はないと考えているのが現状である。また、現在、二宮町が剪定枝の処理を委託している業者があるが、そちらでも放射性物質測定を行っているが、基準に関しては大幅に基準を下回っている状況である。今後、県内の放射線量が上がってきた場合や、もしくは周辺の状況等の関係を勘案し、必要に応じた検査や対策等の計画をしていきたいと考えている。」委員「確認であるが、今後について上がってきた場合はそのようにされるということであったが、それで間違いないか。」執行者「そうである。」  以上で質疑を終了した後、討論に入りました。  討論はなく、町長提出議案第60号を採決したところ、挙手全員により全員賛成となり、本案は原案のとおり可決されました。  続いて、町長提出議案第61号を採決したところ、挙手全員により全員賛成となり、本案は原案のとおり可決されました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 29 ◯議長【池田 宏君】 ただいまの委員長の報告に対する一括質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 30 ◯議長【池田 宏君】 質疑なしと認めます。  これより一括討論に入ります。              (「なし」との声あり) 31 ◯議長【池田 宏君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第60号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 32 ◯議長【池田 宏君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第60号は原案のとおり可決されました。  これより町長提出議案第61号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 33 ◯議長【池田 宏君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第61号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第5 平成25年         陳情第5号 平成26年度における重度障害者医療費助成制               度継続についての陳情審査について 34 ◯議長【池田 宏君】 日程第5「平成26年度における重度障害者医療費助成制度継続についての陳情審査について」平成25年陳情第5号を議題といたします。 35 ◯議長【池田 宏君】 職員をして朗読させます。 36 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 37 ◯議長【池田 宏君】 委員長の報告を求めます。 38 ◯議長【池田 宏君】 脇議員。        〔8番・教育福祉常任委員長(脇 正文君)登壇〕 39 ◯8番・教育福祉常任委員長【脇 正文君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月6日の本委員会において、本委員会に付託されました平成25年陳情第5号「平成26年度における重度障害者医療費助成制度継続についての陳情」を議題として、12月9日午後2時15分より第一委員会において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、健康福祉部長福祉課長、障がい者支援班長、及び傍聴議員でした。  陳情者による説明はなく、直ちに参考質疑を行いました。概要は次のとおりです。  委員「65歳以上で透析になってしまった場合と、それ未満の年齢でなってしまった方でどのような差が出てくるか。」執行者「重度障害者医療費助成について、65歳未満の方が腎機能障害で障害の認定をされた場合は医療費の負担はない。65歳以上の方で透析治療が必要になった場合は、後期高齢者医療の前倒しで、一定の障害があっても透析治療になる方は65歳から64歳の方は前倒しということで、1カ月自己負担を1万円で支払うという制度がある。今のことについて補足である。65歳以上の新たな障害者になった方ということで、自立支援医療の中で、腎機能障害に対し更生医療という制度があり、そちらに該当すると、上限額が最大2万円で治療が受けられるという制度もある。」委員「その他の治療代はどうなっているのか。」執行者「65歳以上の透析以外の治療費ということであるが、後期高齢者医療制度の前倒しになった場合は、自己負担は1割負担である。この前倒しの対象にならなかった場合は国民健康保険の対象となり、3割負担となる。」委員「65歳以降で重度障害者になった場合に、重い障害として後期高齢者医療制度の前倒しを受けるとなったとき、手帳が出て、65歳未満の方と同じようなその他での生活支援というか、サービス的なものが受けられるかということを聞きたい。」執行者「障害者サービスについての制度であるが、町としては65歳以上の方は対象外とさせていただいているが、65歳以上になっても、障害の方は申請があれば認定は可能となっている。サービスについては、町の制度としては自動車税の減免、障害者控除の適用、また重度障害者の方は障害者福祉手当支給の対象となるサービスが対象となっている。」委員「重度障害者への医療費助成は町として1人当たり、どれぐらいか。それと、透析患者になったときの治療費というのはどうなっているのか。」執行者「24年度の数字であるが、1人当たり約16万円かかっている。透析患者の自己負担は、65歳以下で障害者になった場合は、障害者医療費より負担するので自己負担はない。65歳以降に障害者になった場合には、後期高齢者医療の前倒し制度により1割負担となり、月限度額が1万円。もう1つの制度として、更生医療が該当すると、所得に応じて、月5,000円から2万円の自己負担がある。」委員「県・市民税の還付はなかったか。透析患者になっている方の年齢構成、なられる方の生活習慣病からのつながりの割合等もわかるか。小さいときに腎臓を悪くしたという方は、当然、長い間、大変な思いをするのであるが、そのあとの実態はどうなっているのか。」執行者「県税、市町村税に関する控除は、県の制度として障害者控除の適用となる。人口透析をしている方の何級が何人という把握はしていない。腎機能障害イコール透析とはならず、その人の症状によって透析が必要であるかないのかということになるので、把握はしていない。腎機能障害の方は74人おり、その年齢構成は把握していない。腎機能障害の1級が70名で、3級が4名である。生活習慣病とのつながりという質問であるが、これについては把握していない。」委員「重度障害の方で、年金収入に頼っている世帯はどれだけあるのか。」執行者「把握していない。」  以上、質疑を終了したあと、討論に入りました。  趣旨採択の討論として、年齢制限による高齢者は、介護保険の対象や後期高齢者医療自立支援医療制度で負担軽減策がとられており、町の財政状況も大変厳しいときであるので、趣旨採択が妥当と判断する。  採択の討論として、65歳以上になってしまったからといって、自己負担が増えるということ自体がよくないと思う。本人の負担がどうなのかというところが一番根本的な部分で、わかりづらい制度になってしまっており、おかしいと思っているので、採択に賛成する。  以上で討論を終結し、陳情第5号を採決したところ、挙手多数により趣旨採択と決定いたしました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 40 ◯議長【池田 宏君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 41 ◯議長【池田 宏君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 42 ◯議長【池田 宏君】 浅賀議員。 43 ◯4番【浅賀一伸君】 私は日本共産党議員として委員長報告趣旨採択に反対し、陳情採択の立場で討論いたします。  二宮町では県の条例改正に続く形で、昨年、平成24年10月1日より、町民が障害者となったときの年齢が65歳未満か、それ以降かによって制度を分けました。そして、この陳情は65歳以上で障害を持つことになってしまった場合に、いかに負担が増え、不公平が生まれるかということを知らせています。  特に、こちらの場合は重度障害で透析治療を必要としている団体からの陳情なので、1級の身体障害者手帳を発行されていることを前提に考えていきます。  まず、65歳未満でこの状態になった方の場合、高額療養費の特例3、特定疾病療養受給者となり、1カ月の自己負担、上限額が1万円、高額所得者は2万円となります。そして、その自己負担分は重度障害者医療費から支払われ、実際の本人窓口負担はありません。また、その他における診察や治療についても、窓口負担はなく受けることができます。  そして、障害者福祉制度として、介護者に運転してもらう場合の高速道路通行料金の半額割引、タクシー利用助成券、障害者控除、住宅障害者福祉手当等が受けられます。  次に、65歳以上で同じ状態になった方の場合ですが、基本的に後期高齢者医療制度の前倒しという形で医療を受けることになります。ここでも特定3疾病療養が認定されるため、人工透析にかかる治療費については、1カ月の自己負担額1万円は変わりません。しかし、重度障害者医療制度から除外されることになり、この分は自分で負担することになります。そして、その他の治療費については、後期高齢者医療制度どおりの1割負担、所得によっては3割ともなる窓口負担が生じるとのことです。  また、町が行っている障害者福祉制度も適用除外になるものがあり、差別を生むことになります。  通常、人間年齢を重ねれば重ねるだけ動くことが困難になり、さまざまな援助が必要になっていく。医療だって必要になっていくのに、なぜわざわざそういった自然の流れとは逆のことになってしまうのでしょうか。  私たち日本共産党は常々、後期高齢者医療制度によって高齢者の方々をうば捨て山行きのバスに乗せるな、こんな冷たい制度は廃止をと主張していますが、ここでも全く同じことが言えます。高齢になって重い障害を持つことになってしまった方々に対して、まるで使い捨てのような対応をするのはやめるべきです。むしろ人権を尊重し、もっと手厚い援助こそ必要なはずです。町はこの声を正面から受けとめ、年齢制限削除するべきだと考えます。それがこれまで町を支えてきた方々、そしてこれから二宮町で老後を迎える方々に対する当然の対応であり、自治体責任だと考えるものです。  以上のことから、委員長報告趣旨採択には反対し、陳情採択の立場での討論といたします。
    44 ◯議長【池田 宏君】 桑原議員。 45 ◯6番【桑原英俊君】 陳情第5号「平成26年度における重度障害者医療費助成制度継続についての陳情」に趣旨採択の立場で討論いたします。  神奈川県医療費窓口での一部自己負担、65歳の適用除外、所得制限を導入しました。二宮町においては、平成24年10月に助成制度の改正を行い、65歳以上の新規の障害者を対象外とはしましたが、65歳以上の高齢の障害者は他の補助制度後期高齢者医療制度の対象となるために、負担増は抑えられています。町の高齢化が進んでいることから、障害者医療介護財政負担は年々増加しており、将来的にも増加していくことが推測されるところです。陳情者には町の状況をご理解いただき、趣旨採択が妥当と考える。  よって、陳情第5号「平成26年度における重度障害者医療費助成制度」についての陳情は趣旨採択に賛成いたします。 46 ◯議長【池田 宏君】 これをもって討論を終結します。  これより平成25年陳情第5号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は趣旨採択であります。本件を委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 47 ◯議長【池田 宏君】 起立多数であります。よって、本件は報告のとおり趣旨採択とすることに決しました。    ────────────────────────────────    日程第6 平成25年         陳情第6号 平成26年度における障害児者・透析者を含む               移動困難者に対する通院支援についての陳情審               査について 48 ◯議長【池田 宏君】 日程第6「平成26年度における障害児者・透析者を含む移動困難者に対する通院支援についての陳情審査について」平成25年陳情第6号を議題といたします。 49 ◯議長【池田 宏君】 職員をして朗読させます。 50 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 51 ◯議長【池田 宏君】 委員長の報告を求めます。 52 ◯議長【池田 宏君】 脇議員。        〔8番・教育福祉常任委員長(脇 正文君)登壇〕 53 ◯8番・教育福祉常任委員長【脇 正文君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月6日の本会議において、本委員会に付託されました平成25年陳情第6号「平成26年度における障害児者・透析者を含む移動困難者に対する通院支援についての陳情」を議題として、12月9日午後2時15分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、健康福祉部長、福祉課長、障がい者支援班長、及び傍聴議員でした。  陳情者による説明はなく、直ちに参考質疑を行いました。概要は次のとおりです。  委員「町内に透析患者は現在、何人いるのか。二宮に透析の病院ができたが、透析患者について変化が出てきたのか。タクシー券の補助48枚について、前回以後、不足している人、多い人の検討はしたか。」執行者「透析患者人数の把握はできていない。二宮の医療機関に約70名の方が透析を受けているということは聞いている。タクシー券であるが、足りない方がいらっしゃる反面、余るということがわかっており、その後の検討である。特定疾患というのが25年4月から県の医療助成の対象となってきている。それらの様子を見た中でタクシー券の支給対象を見極めたいと考えている。」委員「最後の特定疾患医療助成については、二宮に何名いるのか。」執行者「180名ほどいる。」委員「その方々へもタクシー券の配布を検討するということか。」執行者「対象をもう1度検討し直したいと考えている。」委員「タクシー券の利用については、要項を変えていくということをぜひ検討してほしい。」執行者「毎年、障害者団体の方と情報交換という形でお話をする機会を設けさせていただいており、いろいろな団体の方々の要望や町の状況などを話し合っているのであるが、その中で、特にこちらの移動に関してのサービスについての要望は出ていない。」委員「新しくできたクリニックに透析を受けに来ている70名の方は町外の方か。」執行者「町内の方が70名である。」委員「二宮に限っては、そこで間に合っていると受けとめてしまうが、間違いないのか。」執行者「二宮町の方が町内のクリニックに通っていれば、そこが無料送迎をやっているので、そこで足りているという想像ができる。」  以上、質疑を終了したあと、討論に入りました。  趣旨採択の討論として、二宮町人口減少、少子・高齢化が進み、社会保障費が年々増大し、財政は非常に厳しくなっている。医療費等の不足分は町が助成し、通院支援策の検討をしているので、趣旨採択が妥当と判断する。  採択の討論として、最低限の部分通院が困難というのはほんとうに大変なことであると思うので、そこはきちんと支援をしていくべきであるとし、採択に賛成する。  以上で討論を終結し、陳情第6号を採決したところ、挙手多数により趣旨採択と決定いたしました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 54 ◯議長【池田 宏君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 55 ◯議長【池田 宏君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 56 ◯議長【池田 宏君】 浅賀議員。 57 ◯4番【浅賀一伸君】 私は日本共産党議員として委員長報告趣旨採択に反対し、陳情採択の立場で討論します。  陳情理由では、それまで力になってくれていた家族の高齢化や患者自身、車椅子がいよいよ必要になり、移動困難者に変わってきた、つまりいよいよ本格的にだれかに力をかりないと通院もできない状況になってきていると言っています。そして、患者福祉車両、介護付車両の利用につながり、送迎費用としての個人の負担が増大することになってきているとのことでした。この方はこれまでも送迎サービスを行ってきた施設自体が経営難を理由に継続の難しさを訴えているという話をされていましたが、今後、消費税が増税されることになれば、さらに病院財政も圧迫することになり、ますます送迎サービスなどは難しくなることが予想されます。  町はタクシー券の発行による援助を行っていますが、週3回の人工透析が必要な方々に対して、48枚だけでは不十分なことも既に理解されていると思います。当人やご家族の方々がほんとうに今後に対し心細い思いをしているのではないかと察します。  町はこの苦しみにこたえるべきです。地方自治法では第1条で、地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本としており、さらに日本国憲法では第25条で、すべて国民健康文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国はすべての生活部面について、社会福祉社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならないとしています。何よりも人の命にかかわる分野、いつ、だれが同じような立場になるかもわからないからこそ、常に最善の選択をしておくように願います。  ですから、町はこの声を受けとめると同時に、県や国に対しても堂々と重度障害者の方々を支えるための財政措置を行うよう要望していただきたいと思うところです。  以上で、委員長報告趣旨採択への反対討論を終わります。 58 ◯議長【池田 宏君】 桑原議員。 59 ◯6番【桑原英俊君】 陳情第6号「平成26年度における障害児者・透析者を含む移動困難者に対する通院支援についての陳情」に趣旨採択の立場で討論いたします。  医療費については、町は重度障害者・透析者に対し支援を行っている。陳情者から障害児者・透析者を含む移動困難者に対する通院支援について陳情がありましたが、二宮町ではタクシーチケットを年間48枚配布している。確かにタクシー助成は十分ではないが、二宮町東海大学病院傘下の望星二宮クリニックが透析専門の病院として開院し、患者にとって利便性が高く、通院がしやすい病院として高く評価されている。  また、財政面を含めて、国が責任をとらず、地方責任を負わせたことにより、しわ寄せが弱者のところに行く。少しでも負担を少なくしてあげることも地方行政の役割であるが、町全体の財政状況を考えると、精いっぱいの支援だと思い、趣旨採択が妥当と考える。  よって、陳情第6号「平成26年度における障害児者・透析者を含む移動困難者に対する通院支援についての陳情」は趣旨採択に賛成といたします。 60 ◯議長【池田 宏君】 これをもって討論を終結します。  これより平成25年陳情第6号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は趣旨採択であります。本件を委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 61 ◯議長【池田 宏君】 起立多数であります。よって、本件は報告のとおり趣旨採択と決しました。    ────────────────────────────────    日程第7 平成25年         陳情第7号 介護職員の処遇改善を図るため、国への意見書               の決議を求める陳情審査について 62 ◯議長【池田 宏君】 日程第7「介護職員の処遇改善を図るため、国への意見書の決議を求める陳情審査について」平成25年陳情第7号を議題といたします。 63 ◯議長【池田 宏君】 職員をして朗読させます。 64 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 65 ◯議長【池田 宏君】 委員長の報告を求めます。 66 ◯議長【池田 宏君】 脇議員。        〔8番・教育福祉常任委員長(脇 正文君)登壇〕 67 ◯8番・教育福祉常任委員長【脇 正文君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月6日の本会議において、本委員会に付託されました平成25年陳情第7号「介護職員の処遇改善を図るため、国への意見書の決議を求める陳情」を議題として、12月9日午前9時30分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、健康福祉部長保険医療課長健康長寿課長介護保険班長、及び傍聴議員でした。  陳情者による趣旨説明のあと、直ちに参考質疑を行いました。概要は次のとおりです。  委員「町は毎年、介護職員の給料問題や実態調査をしているか。キャリアパスの要件を満たしていない事業所の助成額は減額しているか。町は福祉介護サービス分野におけるキャリアパスに対応した研修等はしているか。」執行者「調査は町として行っていない。現在は加算方式である。事業所は指定権者、県だったり、町だったりする。これに1年間の報告を提出する時点で確認をしている。その要件ができていなければ、加算ということになるので、報酬返還という形をとることになる。キャリアパスの研修自体は行っていないが、事業所のほうから質問があれば、それについて回答することになっている。」委員「町としても、1度、調査をしたほうがいいと思うので、よろしくお願いする。」  以上、質疑を終了した後、討論に入りました。  趣旨採択の討論として、厚生労働省は引き続き処遇改善に向けた検討を行うことが必要であるとしている。また、介護報酬の引き上げは保険料負担の増大に直結するため、事業所の自助努力を求めることを優先する意見もあることから、趣旨採択が妥当と判断する。  採択の討論として、日本社会保障分野に対しての認識はほんとうにおくれている。日本の場合は給料を下げる方向に進んでいるというのが実態だと思う。一刻も早くこの状況を改善しなければならないと考える。お金の問題は国の税金の無駄遣いである。そういうことを考えても、陳情のお願いは当然ではないかと考えるので、採択に賛成する。  以上で討論を終結し、陳情第7号を採決したところ、挙手多数により趣旨採択と決定いたしました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 68 ◯議長【池田 宏君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 69 ◯議長【池田 宏君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 70 ◯議長【池田 宏君】 浅賀議員。 71 ◯4番【浅賀一伸君】 私はこの陳情の委員長報告趣旨採択に反対し、陳情採択の立場で討論いたします。  こちらの陳情も毎年、提出され、何とか介護分野での崩壊状況を立て直してもらいたいと願うものです。つまり、それだけ介護現場には実効性のある政策がとられておらず、いつまでも苦しい状況が放置されているということです。  陳情者との質疑では、むしろ以前よりも悪化している境遇も語られました。現場への要求は高くなり、仕事は拡大されているとのこと。以前では医療行為として看護師でなければ行ってはならなかった行為を、介護士が行うようになりました。  在宅ヘルパーでは入れる時間を短縮され、それでもその利用者さんの状況を考えれば、やるべきことはこれまでと変わらない。車椅子の利用者を病院へお連れするにも、送迎ヘルパーが付き添えるのは病院の入り口まで。つまり、あとは次の現場へ向かい、移動時間は給料に反映しない。だから、急いで次々と移動し、1日にたくさんの利用者さんの介護を行わなければならない。高齢者のお手伝いをし、お礼を言われ、感謝され、それをやりがいに頑張るヘルパーはたくさんいますが、そういった人間同士の信頼関係や温かみなどを許さなくなっているのがこの間の介護をめぐる労働環境です。  私たちは何年間、この状況を社会問題としてニュースなどで見てきているのでしょうか。例えば自分の体も自分の意思で動けない状況になったとき、忙しそうにばたばたしている介護従事者から、急いでいるから、効率化だからと、自分の体を流れ作業の品物のように粗末に扱われる恐怖が想像できるでしょうか。介護現場にゆとりがないというのはそういうことです。  そして、介護従事者は一生懸命仕事をした結果、時に事故を起こしてしまったり、罪悪感にさいなまれたり、また燃え尽きたりということが多く起こり、離職につながっていくのです。ほかにも給料が安いから働きたくても続けられない人も大勢いらっしゃいます。やめる人が多いから、いつまでたっても人手不足から抜けられないのです。まさに悪循環をそのまま放置している状況です。  国が政策をとっていると言われますが、では、なぜいつまでも同じ話が入ってくるのでしょう。結局、改善に結びついていないからです。税金の使い道を誤り、まだまだ全然足りないからです。この国の社会保障分野への認識は非常におくれています。しかし、ここが十分に整理され、安心して生きていけるようになるならば、国民はもっとお金を使えるようになるでしょう。  陳情者は実態をつかんだ上で分析し、何が必要なのかを提案しています。ほんとうに状況を改善させようと思ったら、こういう道しかないと思う。将来、自分たち自身が安心して介護を受けられる社会にするためにも、私はこの陳情に同意するものです。  よって、委員長報告趣旨採択に反対、陳情採択の立場での討論を終わります。 72 ◯議長【池田 宏君】 桑原議員。 73 ◯6番【桑原英俊君】 私は委員長報告に対して、陳情第7号に賛成の立場で討論を行います。  神奈川県医療労働組合連合会から、介護職員の処遇改善を図るため、国への意見書の決議を求める陳情について、長期的に介護人材の確保、定着の推進を図るため、介護職員が将来の展望を持って介護の職場で働き続けることができるよう、能力資格、経験などに応じた処遇が適切になされることが重要であります。  政府として、介護職員の処遇改善の取り組みを行っております。また、原則として、指定基準上の介護職員介護従事者、訪問介護員などとして勤務していれば、処遇改善の対象になります。また、長期に介護職員を確保・定着させるため、平成22年10月から介護職員能力資格・経験等に応じた処遇を行うキャリアパス、賃金に反映させる要件を設けております。国においては既に取り組んでいる点や財源の確保などの理由により、私は趣旨採択が妥当として、委員長報告どおり賛成いたします。 74 ◯議長【池田 宏君】 これをもって討論を終結いたします。  これより平成25年陳情第7号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は趣旨採択であります。本件を委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 75 ◯議長【池田 宏君】 起立多数であります。よって、本件は報告のとおり趣旨採択と決しました。    ────────────────────────────────    日程第8 平成25年         陳情第8号 安全・安心の医療介護の実現と夜勤改善・大               幅増員を図るため、国への意見書の決議を求め               る陳情審査について 76 ◯議長【池田 宏君】 日程第8「安全・安心の医療介護の実現と夜勤改善・大幅増員を図るため、国への意見書の決議を求める陳情審査について」平成25年陳情第8号を議題といたします。 77 ◯議長【池田 宏君】 職員をして朗読させます。 78 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 79 ◯議長【池田 宏君】 委員長の報告を求めます。 80 ◯議長【池田 宏君】 脇議員。        〔8番・教育福祉常任委員長(脇 正文君)登壇〕
    81 ◯8番・教育福祉常任委員長【脇 正文君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月6日の本会議において、本委員会に付託されました平成25年陳情第8号「安全・安心の医療介護の実現と夜勤改善・大幅増員を図るため、国への意見書の決議を求める陳情」を議題として、12月9日午前10時42分より第一委員会において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、健康福祉部長保険医療課長健康長寿課長介護保険班長、及び傍聴議員でした。  陳情者による趣旨声明のあと、直ちに参考質疑を行いました。概要は次のとおりです。  委員「医師看護師介護職員等の大幅増員により、町や患者への影響はどの程度あるか。」執行者「介護保険について、増えれば増えるほど介護報酬にはね返ってくるので、町の保険料は増加になる。」執行者「人数が完備されてくれば影響は出てくるだろうと考えている。」委員「看護師の給料の面とかで、町として直接的に関与できる部分はあるのか。」執行者「町営の病院がないので、二宮町としての直接の関与はない。」委員「看護師の派遣というところでは、町内の各事業所の体制がとれているのか。」執行者「介護保険法の中で基準が決まっているので、すべての事業所について体制はとれている。」  以上、質疑を終了したあと、討論に入りました。  趣旨採択の討論として、厚生労働省は就業状況や労働時間などの改善に継続的な把握、分析を行っていくこととしている。また、神奈川県保健医療計画により、研修体制の確立や勤務環境の改善に取り組んでいるところである。これから趣旨採択が妥当と判断する。  採択の討論として、厚生労働省からの通知が出されていた、検討されていたという話はいくらでも出てくるが、実際に改善されたという話ではないので、やはりここは自分たちの声をしっかりと国に伝えていくということで採択に賛成する。  以上で討論を終結し、陳情第8号を採決したところ、挙手多数により趣旨採択と決定いたしました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 82 ◯議長【池田 宏君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 83 ◯議長【池田 宏君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 84 ◯議長【池田 宏君】 浅賀議員。 85 ◯4番【浅賀一伸君】 私は日本共産党議員として、この陳情の委員長報告趣旨採択に反対し、陳情を採択すべきの立場で討論いたします。  こちらの陳情も、先ほどの介護職員の処遇改善を求める内容と同様、いつまでこんな状況を国に続けさせておくのかということです。この医療労働組合連合の全国を対象にした実態調査で、看護職員の絶対的な人手不足とともに、そのことに起因する労働基準法違反の常態化、また看護職員自身がみずからの健康不安を持ちながら、さらには健康を害しながら看護に従事している労働状態が明らかになっているとしています。  離職率も高く、残った看護師に余計に負担がかかってしまう流れができてしまっている。現場が疲弊しきっているということがうかがえます。看護職員の方々の体調が心配なのと同時に、その仕事の質が確保されているのかというところにも目を当てなければなりません。つまり私たち一人一人が、いざ病院にかかったときに、こういう人たちに対応をお願いすることになる。患者として、町民の方々、また自分自身たちも不安材料をわざわざつくっておくということに直結します。こんなことは一刻も早く改善させなければなりません。現場はもう限界だと訴えています。こういう状態を放置しておいて、マスコミで流れる医療ミスや患者受け入れ困難のために死亡などのニュースを見て、当事者たちだけの責任にしておけるでしょうか。  これまでに効率化、費用対効果などの言葉で破壊してきた現場を、私たちの手で直す時期に来ていると思います。同時に、こういった仕事についた若い世代の人々がきちんと先輩職員から学び、現場で教育を受け、試練を乗り越え、しっかりと成長してもらえるように、そこを保障させるのがこういう場での私たちの役目だと考えるものです。  以上の理由から、委員長報告趣旨採択に反対、陳情を採択の立場での討論を終わります。 86 ◯議長【池田 宏君】 桑原議員。 87 ◯6番【桑原英俊君】 私は委員長報告に対して、陳情第8号を賛成の立場で討論を行います。  神奈川県医療労働組合連合会から、安全・安心の医療介護の実現と夜勤改善・大幅増員を図るため、国への意見書の決議を求める陳情について、厚生労働省局長連名で、看護師等の雇用の質の向上のための取り組みについてあらわしたものです。これは平成22年6月に閣議決定された新成長戦略において、医療介護健康関連産業は安定的に提供できる体制を整備することとされ、実現するためには看護師等の労働時間の管理について、各病院等の事情を踏まえつつ、診療報酬の算定を含めた多岐にわたる事項を考慮する必要があります。  一般的な労働者労働時間等の管理に比べ、高度な労務管理が要請され、まずは病院等の内部において、労務管理の視点の重要性について十分に認識を共有し、個々の看護師等の労働時間に関する適正な把握及び管理を進める必要があります。  その上で、労使双方が協力し、労働時間等の設定の改善や交代制勤務の負担軽減に向けて、それぞれの現場の実態に即した取り組みを進めるよう、知事宛に通達しています。  また、神奈川県医療グランドデザインにおいても、医師不足という認識では一致しており、課題として、県としても中長期的に必要となるのかを把握した上で対策を講じるとしています。医師看護師・准看護師保健師・助産師など、看護教育のあり方について検討会を設置し、看護人材の養成に取り組んでいます。  以上のことから、国・県は既に取り組んでおり、私は趣旨採択が妥当として、委員長の報告どおり賛成いたします。 88 ◯議長【池田 宏君】 これをもって討論を終結します。  これより平成25年陳情第8号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は趣旨採択であります。本件を委員長の報告のとおり趣旨採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 89 ◯議長【池田 宏君】 起立多数であります。よって、本件は報告のとおり趣旨採択と決しました。  暫時休憩いたします。休憩後の会議は午後2時25分から始めます。                           午後2時08分 休憩    ────────────────────────────────                           午後2時25分 再開 90 ◯議長【池田 宏君】 休憩前に引き続き会議を開きます。    ────────────────────────────────    日程第9 平成25年         陳情第9号 二宮町図書館が正常な運営と奉仕がされること               を求める陳情審査について 91 ◯議長【池田 宏君】 日程第9「二宮町図書館が正常な運営と奉仕がされることを求める陳情審査について」平成25年陳情第9号を議題といたします。 92 ◯議長【池田 宏君】 職員をして朗読させます。 93 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 94 ◯議長【池田 宏君】 委員長の報告を求めます。 95 ◯議長【池田 宏君】 脇議員。        〔8番・教育福祉常任委員長(脇 正文君)登壇〕 96 ◯8番・教育福祉常任委員長【脇 正文君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る12月6日の本会議において、本委員会に付託されました平成25年陳情第9号「二宮町図書館が正常な運営と奉仕がされることを求める陳情」を議題として、12月9日午前11時5分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。  出席者は委員全員、町長、副町長、教育長教育次長教育委員会参事生涯学習課長図書館班長、及び傍聴議員でした。  陳情者による趣旨説明のあと、直ちに参考質疑を行いました。概要は次のとおりです。  委員「司書の数は17名で間違いないか。司書について、仕事量とか、役割とか、陳情者の指摘についてどう思われるか。正規職員が削減されると、図書館運営が困難になり、町民への奉仕が低下するか。」執行者「正規司書となるものが17名ということで正しい。司書の専門的業務には、町民ニーズを把握し、図書館運営の企画・立案、サービスの目標・計画を作成する。蔵書の構築や資料の発注・管理、相談業務、貸出業務、各年齢層に対するサービスの提供、学校や関連機関との連携や図書館システムの管理等がある。町図書館の人的体制については、職員や嘱託員の仕事を今後は見直して、割り振ることによって、その業務を全体的にスムースに見やすいようにというふうに考えている。職員のかわりの非常勤を採用する際にも、司書資格があったり、経験があったりすることを考慮していきたいと思う。1年ごとに検証して、見直しが必要であれば、その都度、見直していきたいと思う。」委員「絵本とか子どもの本、そういう本の予算について、来年度は上乗せできないものか。」執行者「子どもに特化して、来年度予算について、蔵書とかおはなし会などの回数を増やそうとか、予算要求は来ているので、そういうことは何とかクリアしていきたい。」委員「図書館法による補助金の交付について、町は既に把握しているのか。そういったことを考えたことはあるか。」執行者「現在の補助事業では、図書館への補助金というのはないようである。」委員「3年後に正規司書人体制にした場合の、今の開館日数と夜間の開館でどのような体制をとっていくのか。ある程度、具体的に考えているのなら、教えてほしい。」執行者「今のサービスを維持していって、その中でも、子育て関係については広げていくという考えでいる。削減した司書の異動先が、とりあえずは生涯学習課の中を予定している。そこで緊急時には対応することとなる。」委員「常に正規職員がいるという体制はもうとれないということか。それは今の段階からわかっているということか。」執行者「そのような解釈で結構だ。」委員「正規の司書が不在になる時間帯があるということは、私は町民サービスの低下につながっていくと思う。異動させることについては問題があるのだと思う。」委員「基金の使い方はどうなっているのか。町民活動に対して、町職員としてどう思われているのか。SNSなどの活用について、町ではどうなっているか。古本店との本のやりとりについて、検討はしていただけるのかどうか。」執行者「図書館の理念に基づいて、またそれぞれの図書館の状況に応じてサービスを提供しているというふうに考えている。年次の目標に関しては柔軟に対応していくように運営をしていくということである。SNSの活用について、情報発信の1つとして、図書館としても今後、考えていきたい。古本店を活用するといった発想はあるが、出版再販制度というものがあって、公立の立場から、現在は書店から購入することになっている。町民活動については、もちろん町の図書館として財産だと考えている。基金の使い方について考えているところだが、まだ財政のほうと調整はしていない。」委員「基金の活用については、財政と議論をしていないのか。」執行者「基金の活用について、重点施策関連資料等の購入を検討していきたいということで整理している。」  以上、質疑を終了したのち、意見交換に入りました。  委員「この陳情について、委員長はどのような思いを持たれているか伺いたい。」委員長「陳情については非常に重要なことだと考えている。」委員「子どもたちがおはなし会を楽しみにしている状況をお聞かせいただきたい。」委員長「子どもたちはおはなし会の人たちが来てくれてお話をしてくださるというところに興味を持っていたと感じている。」  意見交換を終了した後、討論に入りました。  採択の討論として、館長の答弁によると、正規職員を削減しても図書館運営は正常な運営ができること。町長答弁により、町財政は非常に厳しい中、図書館費の予算については、子育てについて予算をつけるということなので、陳情については採択が妥当と判断する。  不採択の討論として、実際にその方向性が出てから協議会に話されたのでは、何のために協議会があるのかわからないという意見が出ていたし、最もだと思う。確かに財政全般を考えることも必要だが、私は行政として一番必要なのは、町民ニーズをどう捉えて、どう施策に反映させていくかだと思う。町民ニーズの高さを反映させていない行政というものはいかがなものかと思う。議会は町民の代表であるべき組織だから、町民3,000名もの思いをしっかり受けとめることが必要だと思う。事業全般を見直した中で、図書館も同じようなところで考えていくべきだと思っている。司書を減らすことが町民のニーズに的確にこたえられていないということを、行政議会もしっかりと受けとめるべきだと思い、採択に賛成する。  以上で討論を終結し、陳情第9号を採決したところ、挙手多数により採択と決定いたしました。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 97 ◯議長【池田 宏君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 98 ◯議長【池田 宏君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 99 ◯議長【池田 宏君】 近藤議員。 100 ◯11番【近藤行宏君】 私は二宮町図書館が正常な運営と奉仕がされることを求める陳情に対し、委員長報告に反対の立場で討論いたします。  まず、陳情の趣旨にある「二宮町図書館が正常な運営と奉仕がされるよう求めます」という表現は、あたかも正常でない運営を行っているかのごとく聞こえ、いささか適切ではないと感じます。町はできる範囲での行政サービスを行っており、正常でない運営をだれがしますかと申し上げたい。  次に、正規専門職員、司書の削減が図書館の運営を困難にし、町民への図書館奉仕が低下するとおっしゃっておられますが、現状、司書資格者は17名在籍しており、町ではサービスの低下を招くことなく効率的な運営を目指す。臨時職員の方でも町図書館を守っていく気持ちは正規職員と変わらない。また、1年ごとに計画の検証をすると9月定例会の一般質問で答弁されております。  町の財政力が潤沢ならば、現状維持もあり得ますが、年々増え続ける福祉費に回す予算をどう工面するか、執行者側も毎年、苦慮している現状があります。全体予算の中から、削減できるところを検討に検討を重ね、財源を捻出し、福祉手当てをしていると認識いたします。  図書館資料費の現状維持について、図書館資料費だけが削減されているわけではないことにご理解をいただきたい。現状において、図書館は資料の個人からの寄贈や雑誌スポンサー制度、県内公立図書館の資料の相互貸借制度の活用など、利用者へのサービス確保に取り組んでおります。資料費が減ると、町民か利用する情報量が減り、町民の生活の質が落ちることにつながるとおっしゃっておられますが、若干、一方的な認識と言わざるを得ないと感じるところです。  情報が欲しければ、インターネット新聞テレビラジオ等々、多くの媒体もあることですし、生活の質がどう落ちるのか、理解に苦しむ次第です。生活の質は情報だけで判断するものなのか、日々の営みの中で、心身の健康、良好な人間関係、快適な住環境、十分な教育、愛情等々、さまざまな観点からはかる概念であり、多くの要素が絡んでの生活の質と解釈いたします。  署名を添えての陳情でありますが、そのうち1,500名ほどは町外の方であり、これをもって町民の民意と判断しがたく、この陳情に対し、不採択が妥当と判断いたします。  以上です。 101 ◯議長【池田 宏君】 浅賀議員。 102 ◯4番【浅賀一伸君】 日本共産党議員として、委員長報告採択に賛成の立場で討論いたします。  この陳情は、二宮町が計画している図書館正規職員4名を来年、またその3年後に1名ずつ減らすこと。また、図書購入費を下げ続けるといった内容に対して、図書館の運営や学校図書館との連携、また図書館としての質の低下などを心から心配する団体から、どうか職員を減らさないように、また図書購入費をせめてこれ以上下げないようにと町にお願いするために提出されたものです。  町民による「町の公共施設満足度アンケート」が1位となり、他市町村民からも利用されて、まさに町が誇る宝と言ってよい図書館だと思いますが、私は税金の使い道としては最も適した場所の1つだと考えます。  この施設は町民の文化の宝庫であり、人によっては最も落ち着いて学習ができる場であり、それこそ生まれて間もなくお子さんから高齢者までが自由に、必要に応じて利用できる場所です。そして、現在のように一般庶民が労働年金による所得も減らされ、さまざまな形で社会保障が削られ、とにかく税負担ばかり拡大される。そして、世界一高い学費と呼ばれている日本においては、家庭事情などをかんがみても、大変重要な施設であると考えられます。どれだけ資料費を削れるかという議論は、だれもが無駄だと思うような品物を除けば、そもそも問題外なのであって、法律から考えましても、本来ならば充実こそ求められていると考えます。町民はそこに新しい豊かさを求めているのですから。  それでも、陳情者はあえて町の財政に配慮し、せめてこれ以上減らさないでほしいというふうに訴えているわけです。町はこれを聞き入れるべきだと考えます。  また、職員配置について、現在4名の職員を2人にということですが、同じ生涯学習課の図書館班から違う班へ異動させるというものです。町の考えは、同じ事務所の中で配置が変わるだけで、何かあればいつでも応援に行けるのだから問題はないということです。しかし、班を移るということは、その班における仕事に責任を持って取り組むことになっていくわけですから、そう簡単に片手間で図書館のことも考えてなどというのは、正直、難しいのではないかと考えます。  これは時間が経過すればするだけ、異動した本人も現場から離れる時間は長く、むしろ自分に課せられた仕事をしっかりこなさなければいけなくなっていくので、その慣れということから考えても、好ましいとは思えません。  また、ほかの非常勤職員や臨時職員の皆さんも司書資格を持っているのだから大丈夫というお考えもあるようですが、司書として力をつけるには、経験年数、また責任感などが物を言うのだと思います。現在の非正規職員の方々に経験値がない、責任感がないと言っているのではありませんが、正規職員として、いざ問題が起こったときに対応すべき責任者として背負うものがあるのではないでしょうか。  一般企業のアルバイトだけで業務を回すということとは違って、公共施設ということからも、ここは慎重に考えたほうがよいと私は思います。憲法で定められた文化的な生活を後退させてはいけません。  県はそういった観点を持たない、安易に県立図書館を廃止したり、費用対効果が得られなければ撤退もあり得る、民間企業委託などを進めています。そういう一般庶民が望むことに使う税金は渋りながら、費用対効果が望めなかったり、一般庶民には手が届かないかもしれない医療特区構想やリニア新幹線などには湯水のように税金をつぎ込んでいます。このような政治から税金を国民のために使わせるための転換も必要です。そのためにも、町にはぜひ頑張っていただきたいと思います。  以上の理由から、委員長報告採択への賛成討論といたします。 103 ◯議長【池田 宏君】 添田議員。 104 ◯9番【添田孝司君】 陳情第9号「二宮町図書館が正常な運営と奉仕がされることを求める陳情」に対する委員長報告の採択に反対し、そして不採択の立場で討論いたします。  まず、陳情項目及び理由「図書館の運営を行う正規専門職司書)の削減は、図書館の運営を困難にし、町民への図書館行使が低下するので、現状を維持してください。なぜなら、正規専門職員は司書として特別の専門性を持ち、長い経験の積み重ねから二宮町の現状を知った上で、将来を見据えた運営と選書を行っています」とあります。  司書資格は、短大を含む大学で必要な科目を履修し単位を取得するか、または司書補の講習を終了して取得できると文部科学省のホームページに記載されています。また、図書の各分野、例えば文学社会科学自然科学等の各分野の専門家でもありません。本には大学学科数以上の専門分野があり、子どもが理解できるような易しく書かれたものから、研究者の論文まであり、陳情者のお話では、年間7万冊以上の新刊本が出版されているということです。その中から司書が選書を行うのですが、本の内容ではなく、新刊本カトロンから選び、各分野の振り分けは利用状況に応じてということです。また、本の廃棄基準基本的には購入から20年を経たものだそうです。本の購入も破棄も機械的であり、陳情理由に述べられているような経験や専門性が求められているとは言い難いものです。  次に、図書館の利用状況を見てみると、平成20年から24年まで、入館者数、延べ貸出者数、貸出点数は毎年数パーセントずつ減少しています。5年間で入館者数は18.5%、延べ貸出者数は18.2%、貸出点数は21.0%減少しました。  さらに、入館者数だけで見ると、入館者数は平成14年の34万6,047人をピークに、平成24年の24万6,291人まで毎年減少しており、11年間で約10万人、28.8%も減少しています。この間、蔵書は6万冊以上増え、20万6,647冊となっております。これが公共施設である図書館の正常な運営でしょうか。図書館の利用状況の分析や町民ニーズの把握も司書の専門性ではないのでしょうか。  陳情の項目及び理由で、図書費の現状維持を求められていますが、利用が減少し続ける現状のまま、経費だけ維持するのでしょうか。私は図書館運営で司書責任を言っているのではありません。このような数値で見る利用状況の明確な減少傾向について、当然、司書は認識されているでしょう。しかし、町の組織を考えれば、司書図書館のあり方を変えることはできません。このような利用状況の変化を認識しながら放置した教育長、町長、そして議会責任です。  将来を見据えた図書館運営を司書に依存するとする陳情理由は、司書への責任転嫁はできますが、無責任な考えではないでしょうか。図書館の利用や役割には幾つかあると思います。例えば本を読み借りるところ、何かを調べるところ、町関連資料の収集・保管、読書活動推進のための各種主催事業の企画立案と実施、雑誌等を読むサロン、空調の効いた勉強部屋等です。しかし、最も重要と思われる本を読み借りるところ、及び調査目的の利用ニーズがパソコン・タブレット・スマホ及び電子書籍の普及で急激に減少しているのだと思います。それが図書館利用の現状をあらわしているのではないでしょうか。  読みたい本があれば、手軽にネット購入ができます。新刊本でも日がたつに従って安い中古本が買え、場合によっては1円プラス送料250円だけで買えるものもあります。電子書籍の利用も増えています。  調査目的においては、パソコンやスマホの検索機能で十分です。団体貸出で二宮のある中学校への貸出数がゼロだった理由を、図書館議会の委員であった校長が、調べることがパソコンでできるようになったからだとおっしゃっていました。これがよい例だと思います。  今回の陳情では4,653名の署名が添えられました。署名された方の中には、図書館の充実を願い署名された方もいらっしゃると思います。例えば子どもの本のコーナーのさらなる充実、おはなし会、ブックスタートや文学散歩など、集会活動を充実する、調査機能を高めるために自由に使えるパソコンの導入、電子書籍の導入等を思い描いたのではないでしょうか。私も図書館の充実には賛成で、大いに図書館のあり方やニーズを議論し、町の総合計画社会技術環境の変化に伴う町民ニーズに即したものにすべきだと思います。  陳情者や付託された教育福祉委員会で本陳情採択に賛成議員が、平成20年に出された調査結果において、図書館が町民満足度ナンバーワンであったことを協調しておられました。しかし、同じ調査で重要度は25番目です。ごみ問題、防災安全なまちづくり、弱者対策等がより重要となっています。限られた財源の中で、図書購入費がやむなく減少してきた1つの理由でもあると思います。  また、防災や高齢化に伴う福祉の重要度がさらに増してきた今、今後の図書館計画で常勤司書を減らすことへの町民理解は得られるものと思います。  そのような状況下、本定例会の一般質問への答弁で、子ども・子育て関連図書の充実を図りたいと町長はおっしゃっておられました。町の施策や町民ニーズに沿った今後の図書館の1つの方向性を示したものであります。限られた財源、人的資源の中で、これを有効に使い、今後の図書館のあり方をどうするか議論すべきときに、また図書館利用が激減している現状を省みず、旧態依然とした現状図書館の維持を求める本陳情には賛成できません。  以上で、私の陳情第9号に対する委員長報告に反対し、不採択とする討論を終わります。 105 ◯議長【池田 宏君】 神保議員。 106 ◯5番【神保順子君】 陳情第9号について、委員長報告の採択に賛成の立場で討論をいたします。  私は9月議会でも図書館について質問をし、また先日の委員会審議でも討論をいたしましたが、改めて陳情採択に賛成する理由を述べさせていただきます。  陳情項目1に関して、3年後に正規司書を4人から2人まで減らすことで、図書館運営に支障を来たし、サービスの低下につながり、また学校図書館との連携も弱まると危惧されたものです。
     陳情項目の2つ目は、図書館資料費が毎年減り続け、5年前の半分になっているため、これ以上減らさないでほしいというものです。  議会質問では発言させていただきましたが、図書館運営の大きな役割は本の貸出業務ですが、貸し出しをするための選書が司書の役割であり、町民が求める資料の購入、町の将来を見据えた中での資料の整備は、町の文化の推進、町民の知識やスキルの向上、学校教育へのサポート、さまざまな役割を果たしています。また、ボランティア団体であるおはなし会やわらべ歌、図書ボランティアとの連携など、ほかにも多種多様な役割をも担っています。  陳情者のご意見の中に、親族病気になったときに、図書館個人が買えないような高価な医学書を利用することができ、安心につながったというお話もありました。本来、公共図書館の大きな目的は、どのような状況であっても、貧富の格差なく、だれもが平等情報を得られることです。議員の中には、本は本屋で買えばよい、インターネットが普及しているから情報はそこから得ればよい、また電子書籍が普及しているから、読みたい本はそれらを利用すればよいなどの発言もありました。それ自体が、目的にあるだれもが平等にとはならなくなります。  本の好きな人なら理解できると思いますが、本は決して安価なものばかりではなく、だれもが好きなだけ本を購入できるわけではなく、また、パソコンの普及率は高くなったとはいえ、すべての人が持っているわけではありません。特に高齢者の中には、インターネットを使いこなせない方は今もまだまだ多くいる状態です。電子書籍自体がまだまだ購入できる本の種類は少ないのが現状です。  現在、町では赤ちゃん向けに「ブックスタート」を実施していますが、乳幼児のときから本に触れ合うこと、親が読み聞かせることの重要な意味、大切さを考えれば、やはり公共図書館は重要です。  おはなし会の方たちからも、高価な大型絵本や紙芝居が図書館にあることで、学校への出前おはなし会や定例のおはなし会で子どもたちにいろいろなお話を提供できるというお話を聞いています。  また、夜間開館もしていることから、これらの役割を3年後には2人で担わなければならないことで、町民へのサービスの低下はもとより、職員のオーバーワークも心配されるところです。  確かに非常勤の司書の方たちに支えていただいての図書館運営ではありますが、責任の所在は正規職員です。町では年々、高齢者福祉予算は増額していく一方ではありますが、片や図書館利用が減っているという意見もありますが、これは明らかにこの5年間の図書購入費の削減による影響です。3回連続で町民満足度調査1位となった図書館は、町民のニーズを大きくあらわしており、町はその町民ニーズを施策に反映させる義務があるはずです。また、そのための満足度調査であるはずです。  今回、陳情には4,653名の署名が添えて提出されました。そのうち約3,000名が二宮町民によるものです。3,000名の町民がこの陳情に賛同して署名するということは、これこそが町民のニーズをあらわしていると考えます。この署名は偏った情報でとっているから信憑性に欠けるという議員もいるようですが、私は決して偏った情報でとった署名とは思っておりません。  町長はふれあいトークなど、事あるごとに町にはお金がないと発言しており、町民だれもがお金がないところは周知しているところです。それでもなお図書館は町にとって必要と思うからこそ賛同者は署名をしてくれたはずです。  お金がないから、今は我慢してもらいたいと町長は言われますが、子どもたちの育ちは待ってはくれません。町は「子育て元年」を打ち出しています。子ども向けの図書予算を増額するのであれば、児童コーナーに司書を配置することも必要です。図書館は町民の自立や子育てを促し、学校教育の推進にはなくてはならない施設であり、事業です。この陳情は決して大きな要求を、ぜいたくな要求を町にしているわけではありません。町民の代表である議会議員として、多くの町民のニーズにはこたえるべきと考え、この陳情採択に賛成をいたします。 107 ◯議長【池田 宏君】 脇議員。 108 ◯8番【脇 正文君】 私はこの委員会の採択に対して、趣旨採択の立場で討論をいたします。  図書館文化教育などにおいて重要な役割を果たし、そこで働かれる司書をはじめ、職員の方々の役割は重要なものと考えます。これらを考えると賛成です。  しかし、図書館の今後を考えると、従来のままではなく、進歩する図書館としてどのような図書館になっていくべきか、したいかということを考え、変わっていく必要があると思います。  現在、町の財政状況は非常に厳しい。このような状況下では、一律ではないが、全体的に予算縮小となっていくのはやむを得ないと考える。  ただ、予算としての税金の使い方には異論も多々あるが、これについては今後、執行者側にも十分考え、実施してもらいたいところである。  このようなことから、陳情の趣旨はわかるが、町の財政などを考えて、私は趣旨採択と判断したいと考えます。 109 ◯議長【池田 宏君】 根岸議員。 110 ◯10番【根岸ゆき子君】 私は委員長報告に賛成の立場で討論を行います。  陳情の1つは、町が資料費を減らしてきたことに対し、これ以上の資料費の減額はせずに、現状維持を求めるもの。  もう1つは、司書を3年後には2人にするという削減計画に対して、現状維持を求めるというものです。  私は第1に、この削減計画が図書館議会に諮られなかったことに大きなボタンのかけ違いがあったのではないかと思っております。町長は委員会で、ある意味、陳情を出していただいてよかった。町全体の置かれた状況、立場、時代背景を理解されていないことに、町としてPR不足を反省していると答弁されました。また、皆さんのご意見はごもっともで、何度も私は聞いていて、町長室に来られたこともあるとの答弁をされています。つまり、町民の声はわかっていたけれども、説明の暇がなかったのか、話を避けていたのか、実はよくわからない答弁だったのではないかと後から思う次第です。  町には協議会審議会という町民参加、あるいは町長の諮問機関的役割を果たす委員会の設置などがあります。町の事業の運営については、議会だけでものを考えているわけではありませんし、執行部事務局としてそういった委員会と調整をしながら事を進めているのが常です。なぜ協議会の議論がなかったのでしょうか。  陳情書で表現された言葉には、「正常な運営と奉仕」とありますので、この言葉の意味を陳情者にお聞きしたところ、正常な運営とは利用度の問題である。奉仕とは貸出業務にとどまらないサービス全般のこととのことでした。利用度については、年々下る傾向は周知の事実です。これに関しては町としても課題を共有しております。陳情は町の財政事情は理解しているところもあるから、資料費は5年前から半分になってしまった現状があるけれども、これ以上はせめて資料費の低下をストップしてもらいたいとの申し出です。  町長がおっしゃるように、10年前と同じことができないということは重々理解してのことと思います。町としても、基金を持ち、来年度は子育てに関し予算を増やそうともしているわけですから、陳情項目2に関しては、何ら否定する理由はないと思います。  しかしながら、資料費の削減が利用率の低下に結びつくことについては、財政的な側面と町民のニーズにこたえることの妥当性をどこに求めるかという検証は進めなければなりません。そのために司書である職員がいて、司書がいることで奉仕というサービス全般にわたる業務が維持されるということになるわけです。  年間計画を考え、蔵書の管理、購入の選書、学校や関連機関との連携など、基本的業務として、ある意味、受け身であってもこなさなければならなかったことに加え、今後はますますの情報発信や図書館に関心を寄せてもらう働きかけが仕事量として増えてきます。そうしなければ、それこそ現状維持でさえ難しいのではないでしょうか。  現に、イベントやSNSのことは既に考えられております。町の計画は人数を減らしてそれらをやれということかと思いますが、司書職員は人足の1人ではなく、その頭の中に図書館管理全般の設計図が入っている人材です。延べ入館者数、およそ26万人を相手に仕事をしていただく重要性は高いと考えます。  私が陳情に賛成の意思を表明するのは、町からの財政状況という話が押しつけられるような形で、財産である町民活動の減退まで招いてほしくはないと考えるからです。非常勤などの働く方も含め、ほんとうに司書職員を減らすことが一番妥当なのか。協議会ともぜひ議論をしていただくことをお願いいたしまして、討論を終わりといたします。 111 ◯議長【池田 宏君】 これをもって討論を終結します。  これより平成25年陳情第9号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 112 ◯議長【池田 宏君】 起立少数でございます。よって、本件は不採択とすることに決しました。    ────────────────────────────────    日程第10 総務建設経済常任委員会閉会中の継続調査について 113 ◯議長【池田 宏君】 日程第10「総務建設経済常任委員会閉会中の継続調査について」を議題といたします。 114 ◯議長【池田 宏君】 職員をして朗読させます。 115 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 116 ◯議長【池田 宏君】 委員長の報告を求めます。 117 ◯議長【池田 宏君】 添田議員。       〔9番・総務建設経済常任委員長(添田孝司君)登壇〕 118 ◯9番・総務建設経済常任委員長【添田孝司君】 総務建設経済常任委員会議会閉会中の調査報告を申し上げます。  平成25年第3回定例会において、総務建設経済常任委員会閉会中に継続調査検討課題について、梅沢海岸及び背後地整備について、並びに南北駅前禁煙条例についてを継続とし、新たに公共施設の更新についてを加えた3つの課題とすることが可決されました。  梅沢海岸及び背後地整備については、人工リーフの効果と影響調査が終了し、結果が出たのち、梅沢海岸背後地整備構想策定を検討することといたしましたので、結果の出ていない現状では保留とし、他の2つの課題について、当委員会で検討してまいりました。  まず、課題「南北駅前禁煙条例制定について」を報告いたします。  アンケートの集計が終わりました。サンプル数は合計で286でした。主な結果を示します。路上喫煙について迷惑と答えた人が79%、路上喫煙で不快な思いをしたことがあると答えた人が54%、喫煙マナーの向上が必要と答えた人が80%、喫煙所の設置が必要と答えた人が68%、路上喫煙禁止する条例制定が必要と答えた人が50%でした。  現在までに行った他市町の条例調査、静岡市視察、二宮駅南北口の乗降者数と駅前広場周辺での喫煙者数の調査結果、及びアンケート調査結果から、今後の進め方について、11月22日に勉強会を開き検討いたしました。また、11月27日には都市経済部長総務部長、及び政策部長参加いただき勉強会を開催し、意見交換を行いました。  22日及び27日の勉強会では、条例ありきではなく、まず喫煙マナー向上対策を優先すべきとの意見が多数を占めたことから、今後は具体的な政策策定を行っていきます。  次に、課題「公共施設の更新について」を報告します。  10月16日に公共施設の更新及び再配置計画において、先進市であります秦野市公共施設再配置推進課の志村高史専任主幹をお招きして、第一委員会室で約2時間、ご講演いただきました。  秦野市は、昭和49年から昭和59年に現在の箱物の48%を建設し、更新時期を迎えるに当たり、現実的に対処する計画を策定しています。  二宮町昭和40年代、50年代に多くの公共施設建設され、更新時期を迎えており、大きな財源不足が予測されています。講演と質疑は今後の議会における政策策定に参考となるものでした。  10月22日及び27日の勉強会において、行政側が作成しました「二宮町公共施設白書」、及び「二宮町公共施設再配置に関する基本方針」をもとに、今後、調査検討を進めるために必要となる、または作成すべき資料について検討した結果、7個の資料案が出されました。行政側とも調整をし、資料を共有して調査検討を進めていきます。  その他の活動についてご報告します。  11月1日の一色防災コミュニティセンターで開催された議会報告会、意見交換会において、イノシシ等による有害鳥獣被害の現場を見て、議会が有害鳥獣被害対策にもっと積極的に関与せよとの意見が出されました。  12月2日に二宮町有害鳥獣対策議会会員で、わな猟免許取得者5名の案内で、数カ所の被害現場、電気柵、捕獲おり、わなを視察いたしました。現在までに行政が行ってきた有害鳥獣対策事業を踏まえ、意見交換も行いました。  既に何年も被害が続き、平成24年度の調査では件数61件、面積にして703.6アール、被害額2,071万1,952円と甚大な被害状況が報告されています。  当委員会行政側と連携し、有害鳥獣対策事業に取り組んでいきます。  12月9日に開催された当委員会において、今後の審査調査課題について議論した結果、引き続き梅沢海岸及び背後地整備について、南北駅前禁煙条例制定について、公共施設の更新についての3課題を定例会閉会中の継続審査することといたします。  閉会中の継続審査についてご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 119 ◯議長【池田 宏君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 120 ◯議長【池田 宏君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 121 ◯議長【池田 宏君】 討論なしと認めます。  これより採決に入ります。総務建設経済常任委員会閉会中の継続調査について、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 122 ◯議長【池田 宏君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第11 教育福祉常任委員会閉会中の継続調査について 123 ◯議長【池田 宏君】 日程第11「教育福祉常任委員会閉会中の継続調査について」を議題といたします。 124 ◯議長【池田 宏君】 職員をして朗読させます。 125 ◯職員和田美穂君】 (朗  読) 126 ◯議長【池田 宏君】 委員長の報告を求めます。 127 ◯議長【池田 宏君】 脇議員。        〔8番・教育福祉常任委員長(脇 正文君)登壇〕 128 ◯8番・教育福祉常任委員長【脇 正文君】 教育福祉常任委員会閉会中の継続調査について申し上げます。  9月議会終了後は、議会報告会でいただいたアンケート、意見交換について出たことについて勉強会を開催し、委員会としての回答を出してきました。  今後は、子育てについて、子どもを取り巻く現状を把握し、条例提案できるよう調査研究をしていこうと考えております。  以上です。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 129 ◯議長【池田 宏君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 130 ◯議長【池田 宏君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「なし」との声あり) 131 ◯議長【池田 宏君】 討論なしと認めます。  これより採決に入ります。教育福祉常任委員会閉会中の継続調査について、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 132 ◯議長【池田 宏君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第12 議会運営委員会閉会中の継続審査について 133 ◯議長【池田 宏君】 日程第12「議会運営委員会閉会中の継続審査について」を議題といたします。  議会運営委員長より、次期議会会期日程等の議会運営に関する事項審議のため、議会運営委員会を継続審査としたい旨の申し出がありました。賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 134 ◯議長【池田 宏君】 起立全員であります。よって、本件は可決されました。    ──────────────────────────────── 135 ◯議長【池田 宏君】 これにて本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。  本定例会閉会するに当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。
     12月議会は8日間と短い期間でございましたが、上程された議案、陳情に対して、議員の皆さん、及び町長はじめ執行者の皆様方の熱心な質疑・答弁により、無事閉会を迎えることができました。心から感謝申し上げます。  議員の皆様におかれましては、これからもお互いに自己研鑽に努め、町の発展に尽力してまいりたいと思います。  これから年末年始を迎え、寒さも一段と厳しくなってきます。多くの行事も控えています。お体に十分留意して新年を迎えていただきますよう祈念して閉会の挨拶といたします。  これをもちまして、平成25年第4回二宮町議会定例会閉会します。  なお、この後、午後3時30分より議会全員協議会を第一委員会室で開催します。よろしくお願いいたします。ご苦労さまでした。                           午後3時18分 閉会    地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。       二宮町議会  議  長  池 田   宏              署名議員  西 山 宗 一              署名議員  近 藤 行 宏 © Ninomiya Town Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...