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  1. 二宮町議会 2005-09-01
    平成17年第3回(9月)定例会(第1日目) 本文


    取得元: 二宮町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の状況                     午前9時30分 開議 ◯議長【田辺耕作君】 皆さん、おはようございます。開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。  衆議院解散の引き金となりました郵政改革をはじめといたしまして、社会保障制度や税財政改革等々、重要課題が山積みの選挙が、急遽、今月の11日と迫ってまいりました。執行者の皆様には、大変せわしい時期であり、また、本定例会も長期日程となりますが、よろしくお願いいたします。陳情、請願をはじめ、るる、あります。決算審議は重要な意味であることを再認識していただき、結果を次年度に生かされるようお願いするものであります。残暑はまだまだ厳しいようです。執行者、議員の皆さんには体調に留意されまして審議されますようお願いをいたしまして、ごあいさつといたします。  ただいまの出席議員は18名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成17年第3回定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。    ────────────────────────────────    日程第1 署名議員の指名について 2 ◯議長【田辺耕作君】 日程第1「署名議員の指名」を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第112条の規定により、議長において、8番・鳥海恭子議員、9番・城所 努議員を指名いたします。    ────────────────────────────────    日程第2 会期の決定について 3 ◯議長【田辺耕作君】 日程第2「会期の決定」を議題といたします。  議会運営委員長の報告を求めます。 4 ◯議長【田辺耕作君】 村田議員。         〔4番・議会運営委員長(村田邦子君)登壇〕 5 ◯4番・議会運営委員長【村田邦子君】 皆様、おはようございます。議会運営委員会の委員長報告をいたします。  平成17年第3回定例会を開会するに当たり、会期日程並びに議案の取り扱いなどについて検討・協議するため、去る8月23日及び本日午前9時よりの2回にわたりまして第一委員会室におきまして議会運営委員会を開催いたしました。  本定例会に提出されます議案は、町長提出議案17件でございます。内容でございますが、平成17年度補正予算関係議案5件、及び委員の選任、専決処分の承認、請負契約議案3件につきましては、本日の本会議で、即決でお願いしたいと思います。条例関係議案4件につきましては該当の委員会に付託し審査をお願いいたします。その他に報告が2件ございますが、本日の本会議でお願いいたします。  次に、平成16年度歳入歳出決算の認定議案5件でございますが、先例に従い、7名の議員で構成される決算審査特別委員会を設置いたしまして、これに付託し、審査をお願いいたします。決算審査特別委員会の構成は、副議長、総務企画常任委員長を含め、各常任委員会より各2名、会派より1名の計7名とすることで本日の議会運営委員会で確認されておりますので、よろしくお願いいたします。
     なお、決算関係では、提出者の説明後、議会選出監査委員より監査報告をお願いいたします。  その後、議会全員協議会におきまして事項別明細説明を執行者側よりお願いいたします。また、決算に伴う総括質疑は各会派から1名ずつ、保守・中道から2名の計4名以内でお願いいたします。  次に一般質問ですが、8月31日正午に通告を締め切りましたが、7名、8件の通告がされており、先例に従い、通告順に説明をお願いいたします。  次に、請願、陳情につきましては3件の提出があり、該当の委員会に付託し審査をお願いいたします。  会期日程案が既に送付され、確認されていると思いますが、今定例会中に衆議院の選挙が重なり、休会がございますが、以上の内容に基づきまして、会期日程について審議いたしました結果、平成17年第3回定例会の会期は、本日9月2日から9月30日までの29日間と決定させていただきました。よろしくご審議のほどをお願いいたします。  本定例会の運営が円滑に行われますよう皆様のご理解とご協力をお願いいたしまして、委員長報告とさせていただきます。 6 ◯議長【田辺耕作君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「省略」との声あり) 7 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。本定例会は、委員長の報告のとおり、本日9月2日から9月30日までの29日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 8 ◯議長【田辺耕作君】 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日9月2日から9月30日までの29日間と決定いたしました。    ────────────────────────────────    日程第3 平成17年         請願第2号 桜美園周辺住民の健康を守るための請願 9 ◯議長【田辺耕作君】 日程第3「桜美園周辺住民の健康を守るための請願」平成17年請願第2号を議題といたします。 10 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 11 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 12 ◯議長【田辺耕作君】 紹介議員から提出理由の説明を求めます。 13 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。            〔5番(根岸ゆき子君)登壇〕 14 ◯5番【根岸ゆき子君】 では、このたび、緑が丘自治会から、桜美園周辺住民の健康を守るための請願が議会に提出されるに当たり、私は紹介議員として請願趣旨を述べます。  皆様、既にご存じのとおり、30年余り操業を続けてきた桜美園は、し尿処理場、じん芥焼却場、新最終処分場、旧最終処分場の4つの施設を1カ所集中させ管理しています。古い形式の炉は、ごみを攪拌する設備もないまま未燃焼、あるいは大量の重油使用を引き起こしています。景観美が重視された低い煙突により排出ガスは希釈、拡散されずに宅地に流れ込みます。最終処分場は、覆いもなく灰を飛散させてきました。旧処分場は廃棄物が素堀りの土地に埋め立てられたままであり、また、新処分場は、シートが破けている懸念があり、それらからは地下水でつながっている中央公園の水質汚染が心配されています。  私も議会のたびごとに、その事実を明らかにするべく、桜美園問題に取り組んでまいりました。そして、今回、緑が丘自治会が行った健康調査は、自覚症状調査として、緑が丘住民の92.7%の回答を得ました。母体数に対し、ほぼ全戸の数を得たことで、実態を、より正確に反映させるものとなっています。方法は、生活環境と住民の健康状態をアンケート調査によって把握し、総合的分析に必要な周辺環境の調査は、専門家と住民がともに現況把握に努め、この調査を完成させました。  調査中に出てきた訴えには、「雨で花の蕾が溶けて開かない」「花びらが溶ける」「曇りの日など悪臭があり、ひどい日は鼻水と涙でいられなかった」「朝に外の手すりを拭くと真っ黒になる」「夜中に窓をあけたら息苦しくなった」「窓を思い切りあけることができない」「家族全員のアレルギーが強く出るようになった」など、日々の生活を常に不安に感じながら過ごす住民の声が聞かれます。  報告書には、住民の生活環境はきわめて劣悪な条件にあるとまとめられ、緊急調査の実施が提言されています。また、一昨年には住民がカンパを募り、メッシュ状に採取した葉っぱへの堆積物を分析する降下煤じんに関する調査を行いました。そこでは焼却炉からの煤じんが大量に降下し、かつ被害域が予想よりはるかに広い可能性が示されました。松根地区、富士見が丘地区、一色地区など、近隣地域への影響も考えられ、降下煤じんによる環境悪化は、地域が限定されるものではありません。  住民が町との交渉を10年以上続けてきている間に、体調不良、化学物質過敏症に悩まされる人たちは増えてきています。また、緑が丘には、一色小学校に通う子どもたちのおよそ半数が住んでいます。未就学児童も含めれば、緑が丘は、これから将来を担う世代で活気があふれています。その子どもたちが化学物質を体内に蓄積していくことで、今後どのような影響を受けるのかということが懸念されます。発達途上の子どもたちは大人の体より何倍も皮膚吸収、粘膜吸収の率が高く、ホルモンのバランスを崩したり内臓障害などにかかりやすいのです。既に住宅地の空気が気持ち悪いという子どもは、今から生活に支障を持ち暮らさなければなりません。我々議会として、このような住民が増えてきている原因を取り除くべく努力する必要があります。また、行政執行部として、取り除くべく計画を立てる必要があります。  今回の請願には3項目が示されています。この3項目は、平成15年度自治会が住民集会を開き、この要望が果たされるまで自治会方針としようと決められたものです。そうでなければ、その時々の妥協によって変更がかかり、最終的に自分たちの健康を守ることができないと考えたからです。請願の署名を集めるに当たり、住民は個人的に知る限りの人たちに署名をお願いいたしました。駅でもプラカードなどを持ち、署名のお願いをいたしました。生まれて初めてそのような行動に移さざるを得ない思いを抱えております。8月いっぱいまで署名を集めよう、提出期限ぎりぎりまで署名を集めようと、追加提出された800ほどの署名数からは、住民の、最後まで諦めないとの意気込みを感じさせられます。  集めた署名の数は4,122筆です。請願項目は3つ。  1.桜美園のじん芥焼却炉を即時、停止する  1.桜美園及びその周辺地区には新しい廃棄物関連施設を建設しない  1.桜美園の一般廃棄物最終処分場は早期に使用を停止し更地化する です。近隣地域への影響も懸念される今、一日も早い停止、閉鎖を考えなければなりません。どうか、二宮町議会におきまして、そして町長をはじめ、行政職員の方々には、住民みずからのお金を使って証明しようとした健康調査の結果を踏まえた上で、今回の桜美園周辺住民の健康を守るための請願を慎重審議し、そして、住民の健康を守るため、後世に禍根を残らぬ判断をしていただくようお願いを申し上げます。 15 ◯議長【田辺耕作君】 ご質問はございますか。 16 ◯議長【田辺耕作君】 川上議員。 17 ◯6番【川上良子君】 皆さん、おはようございます。私は、ただいま、紹介議員の根岸議員のお話を聞いておりまして、以前、この請願の内容等もお話しさせていただきましたけれども、ただ1つ、根岸議員にどうしてもお聞きしたいことがあるので、請願の内容をちょっと外れますけれども、お聞きしたいと思います。  私は、そもそも、循環型社会の取り組みについてが叫ばれて久しくなっておりますが、基本的には、ごみは大切な資源、宝であるという信念を持っております。私は、基本的には、ごみを燃す時代は終わったと考えております。しかし、現実にはそうはいかず、依然として燃やし続けられております。要するに、子どもでもわかる簡単なことですけれども、ごみが出なければ、燃す必要がなく焼却場も要らないわけであります。  そこで根岸議員の今までの、議員になられてからの活動、努力を見ておりまして、先輩議員の後を受け、一貫して桜美園問題に取り組まれて、質問のすべてがこの1点に集約されて、その努力と活動に対しては、議員として頭が下がる思いでおりますけれども、その割には、私が考えているごみの減量化についての精神、考え、姿勢がどうしても見えてきません。  私は、議員になってすぐに桜美園特別委員会として桜美園の皆さんとも何回か接触をいたしまして、いろいろなことをお聞きしまして、とにかく今、すぐ私ができることは、自分のごみが燃やされて、地域の皆さんに悩みがもたらされているのだったら、まず自分ができることは何かと考え、すぐ、自分のごみを出さないようにしようというふうに決めて、それ以来、町との補助金の交渉もしましたし、いろいろな点で今、2期目なんですけれども、この8年弱、生ごみを出しておりません。  まず初めにお聞きしたいのは、根岸議員の今回の紹介議員としての今までの行動の中で、町民の方々や、また、署名された方々等、来庁の方々等とのごみの減量化についての取り組みの議論とか、また、活動をされたことがあるのでしょうか。また、根岸議員ご自身の減量化の推進への取り組みの姿勢、また、お考え、見解等があれば、まずお聞きしたいと思います。 18 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 19 ◯5番【根岸ゆき子君】 はい。私もごみ処理に関しましては、もちろん自区内処理が原則で進められればいいと思います。ただし、この3キロ四方の狭い土地の中で1カ所集中させること、そして、極度に偏った住民の方々に、毎日毎日の生活に支障を来している暮らしというのは、まずその問題解決が先であろうということは考えております。  私自身の取り組みにも、個人的には、もちろん生ごみの減量化には、町の補助金にもお世話になりまして取り組んでおりますし、個人的には緑が丘住民の方といろいろお話しする中で、それは個人個人の意思とモラルによるということもございますので、取り組みのことについて、また町のごみの減量化について、そして、水分が少なくなると、炉ももっと違うかもしれないというようなお話もさせていただいております。  グループの中とか、本当につい先日なのですけれども、今、行政の環境課が進めております生ごみの堆肥化説明会がございます。昨年度、各地区で行われたと思いますけれども、実は、回覧で回されたということもあり、昨年度も実施されたわけですけれども、今年度におきましても、またぜひ開いていただけないかということで実施をし、呼びかけをいたしまして、約30名近くの皆様が緑が丘のコミセンに集まり、かなり活発に堆肥化のことにつきまして意見交換がされたということがございます。  また、二宮町の住民グループの方々とも、これも横須賀のほうのリサイクルプラザに実際には見学に行ったりして、ごみの減量化とか、二宮町のごみをどうしたらいいかという話し合いを、緑が丘の中だけではなくて、ほかの方、緑が丘にお住まいの方と、またそれ以外の地区の方とも意見交換をしたりということで取り組んで、実際にお話をしながら進めさせていただいているところです。よろしいでしょうか。 20 ◯議長【田辺耕作君】 川上議員。 21 ◯6番【川上良子君】 私がなぜこのような質問をしたのかと、言いますと、6月議会後に根岸議員に、あなた自身の生ごみは処理しているのかと聞きましたら、まだ処理器は買っていないということだったので、えっと思っていたので、最近買われたようなのですけれども、ご存じのように、お話が出ましたように、毎日出る生ごみというのは、大半が水分でございますし、また、町から出る可燃のごみの70%を占めているのが生ごみであります。生ごみがゼロになれば、桜美園のあらゆる問題が大半、解決するというふうに考えております。  今回の請願の内容の1番、2番も、例えば、実際にされたとしても、生ごみの減量、また、ごみの減量は永遠に続く問題であります。それで、私は、せめて生ごみだけでもゼロを目指して頑張らなければいけないということをずっと考えて、地域でも、地区長と相談しながら進めております。  いかに生ごみを減らすかということは、町をはじめ、平成9年から処理器の購入補助金を出し、補助金も徐々にアップされて、今では約75%、4万円の限度額になっております。平成14年には給食センターも乾燥式の生ごみ処理機で今は出しておりませんし、庁舎内には、ご存じのように、大型の生ごみ処理機を保持し、それも非常に効果を示しております。また、百合が丘を中心とした地域の皆様によっては、真剣に、有機の会とか、環境にのみや等、いろいろなグループができて、EM菌とか、いろいろなことを研究し、真剣に減量化に努力されているのが現状であります。  また、地区長会の中でも環境研究会等がありまして、大型生ごみ機の導入の検討とか、また、今、言った家庭用処理器の購入促進を、地域を挙げて取り組んでおります。また、その結果、現在では、ごみの分別方法も大きく変わりまして、変更前と比べ、約5%が削減されたり、また、生ごみも、10%を目標にしたのが、約9%減少し、30%を目指してまた努力をしている最中でございます。資源ごみに対しても回収が進んでおりまして、5%増加をされたというふうになっております。  そこで、お聞きいたしますけれども、根岸議員もよくデータを出されますので、データでお聞きしたいんですけれども、町のデータによりますと、町が、生ごみ処理器の補助を始めて、平成9年から補助金が、電動式、非電動式等で出されましたけれども、要するに、地域の普及率というんですか、補助金の実績、また普及率、その辺を見ますと、一番悩まれて、一番努力しなければいけない、一番苦労されている地域の方々のデータが非常に少なく、昨年の1年間では、町としても、各地域のデータがあるのですけれども、9地区中、6番目です。それで、全体トータルとして、町全体では約1割の方が購入されていますが、実際には購入した人と、使っている人とはちょっと差がありますけれども、いずれにしても、買って減量しようという努力が各地区に見られます。そういう点で、根岸議員個人としてもそうなんですけれども、住んでいる皆さん方へ、地域の議員として、その地域にどのように減量化を進めていくか、具体的な活動がビンビン伝わってくれば、各地区長さんたちも、それはみんなで応援しようというふうになると私は考えます。  最近のお話ですけれども、ある地区長会で、今回、二宮町ごみ減量化資源化推進委員会が立ち上がりまして、モデル地区を指定して5地区が選ばれ、地区長さんが全部、賛成、推進委員会の方も賛成された。しかし、緑が丘は辞退されたというふうに聞きました。あとの4地区の方は全力を挙げて応援することになって、なぜ一番困っている地域の地区長さん、地域の方々が減量化に参加しないのかというふうに首を傾げていたというふうに話を聞きました。これに対して根岸議員はどのようにお考えでしょうか、お聞きします。 22 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 23 ◯5番【根岸ゆき子君】 お答えいたします。申しわけございません。ちょっと一言、訂正させていただきたいと思います。 24 ◯議長【田辺耕作君】 議長から一言申し上げます。6人の質問者があるわけです。専門的な質問は、これから常任委員会を決めてやりますので、まだまだ話は最後まであるわけです。質問をする方、質問を受ける議員、もう少し短く、わかりやすくまとめてお話し願いたい。あまり長くやると困ります。聞いているほうはわからなくなります。まとめて、基本的なことをきちっと言って終わりにしてください。 25 ◯5番【根岸ゆき子君】 では、川上議員の発言に対して訂正をさせてください。私、生ごみの堆肥化には、ここに引っ越してくる以前に処理器を購入いたしまして、ずっと取り組んでいる次第です。先ほど、やっていないというのは、多分、何か会話の間違いがあったのではないかと思いますので、そこのところは訂正させてください。  緑が丘地区として、これは、先ほども申し上げましたとおり、生ごみ堆肥化説明会をしたときには、すごく個人的にいろいろやっていらっしゃる。直接、お庭に埋めているとか、別にそういう声は、私も、一人だけではなくて、いろいろな方とお話ししますから、お金をかけずに、そうやって地道に、個人的に努力をされていらっしゃる方がいらっしゃいます。それと、あと、ほかのグループと私たちも、そういった見学会とか、何かをやったりということは川上議員のお耳にも入っていることだと思います。  先ほどの緑が丘の取り組みの地区長というお話がありましたけれども、私も、それの議論に参加させていただきました。その件に関しまして、担当課の職員の方にも来ていただいて説明を伺ったのですけれども、説明自体がなかなか伝わりにくいものがあった。これを本当にやって、桜美園がとまるのだったらいいよということがあります。皆さん、今、あそこに暮らしていらっしゃる方は、命とか、自分の毎日の暮らしの中の健康とか、もう既に化学物質過敏症になっている、この体を何とかしなければいけないということに必死なんです。必死ですから、本当に、これをやることによってよくなるのだったらいいけれども、まだわからない。そちらのほうに皆様は取り組んでいく、アピールしていく、両立していくにはなかなか難しいところがあるということです。 26 ◯議長【田辺耕作君】 川上議員。 27 ◯6番【川上良子君】 根岸議員の考えはよくわかりませんけれども、また後に議論したいと思います。  最後にお願いですけれども、このごみ焼却場がどうなろうと減量は永久に続きますし、外部搬出にしましても減量なくしては考えられません。ゆえに、今後、具体的な地域を挙げての減量作戦、また減量の取り組みが目に見えるように、町民一丸となってすべきと考え、質問を終わります。 28 ◯議長【田辺耕作君】 松木議員。 29 ◯13番【松木義明君】 今回、請願を出されて、紹介議員、根岸ゆき子さん1人ですね。ネットさんは、大抵、一緒に今まで行動をしてこられたのですけれど、なぜ今回、1人でやられたのか。  それから、もう1つ、きょう、追加の署名者が発表されました。合計で4,122名です。この方が署名されたわけでございますけれども、これは本請願にのみ使用されることであって、流用することはないと思いますが、それでよろしいかどうか。  それから、請願の中に、二度にわたって専門機関ということで述べられているのですけれども、この専門機関という機関が、公共機関であると解釈していいか、その点に対してご質問をいたします。3点です。  以上です。 30 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 31 ◯5番【根岸ゆき子君】 請願議員が1人ということですけれども、今回、請願を出すに当たりまして、自治会の住民の方々、議員18人の方たち皆さんに働きかけをいたしました、ぜひ、この請願趣旨をわかっていただきまして、紹介議員としてお願いしたいという意思を持ちまして働きかけをしたのですけれども、残念ながら、紹介議員となっていただく方はなかなかいらっしゃらなかったというところが、私としても非常に残念です。もちろん、ここのネット内では合意をとれておりまして、私も、緑が丘に住む、その代表者として紹介議員をお引き受けしたということになります。  第2番目の趣旨がわかりませんでしたので、申しわけございません。ちょっとお答えいたしかねるところがございます。  あと、3番目の公共の場所なのかどうかということに対しましても、なぜ公共ということでご質問されるのかということがちょっと、なぜ、そこにこだわらなければならないのかわかりません。今回は佐久総合病院という病院できちんと分析をされている中身でございますので、ご承知おきいただきたいと思います。 32 ◯議長【田辺耕作君】 松木議員。 33 ◯13番【松木義明君】 今の公共を訂正させてください。公的に認められた機関ということに議事録のほうも訂正させてもらいたいと思います。病院の名前が聞き取れなかったです。  それから、4,122名というのは、4月1日から今年、民間まで個人情報の適用を受けるようなスタイルになってきました。署名された人を、私、これから見させてもらうんですけれども、その方々を見させてもらって、4,122名の方の、この請願についてのみの署名であるかどうか、それだけなんです。ほかに流用とか、そういうことはないでしょうねという確認をさせていただきます。そういうことです。病院名は、聞き取れなかったので、もう一度お願いします。 34 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 35 ◯5番【根岸ゆき子君】 なぜ、「流用」というお言葉が出てきているのかもちょっとわかりにくいのですけれども、一切そのようなことはございません。確かに、前に自治会の方が署名を集めまして、提出者もくくってまとめられた方がじかに手で直接、議会事務局のほうに提出したという経緯があるはずです。自治会のほうで署名はまとめられていらっしゃいます。  3番目の病院の名前、これは長野県にあります佐久総合病院というところです。もちろん、病院ですから公的に認められた機関であるということになります。            (「はい、了解」との声あり) 36 ◯議長【田辺耕作君】 松本議員。 37 ◯7番【松本雄三郎君】 私は、紹介議員の根岸議員さんに単直な形で2点ほど質問をさせていただきます。  桜美園の施設運営については、法令等に基づくとともに、法令を遵守して操業が行われていると私は理解しております。その辺、根岸議員としての見解をどうお持ちか、その辺をお尋ねさせていただきます。  もう1点は、最終処分場についてですが、早期に使用停止し、更地化すると言われておりますが、どのような状態にするのか。その辺のご見解をお尋ねさせていただきます。 38 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 39 ◯5番【根岸ゆき子君】 1番目の質問についてなのですけれども、そのことにつきましては、私も今まで、一般質問の中で質問を繰り返しさせていただいているはずです。やはり、町のマニュアルに沿った調査、もちろん、法令ということは公務員として当然、あるべき姿とは思いますが、それと、現実に、これから、予防原則も含めまして、そして今、起こっている人間の感じセンサーは非常に微妙なものですからこういったことに対する、現実に対する調査とはやはり違うのではないか。葉っぱにも実際にあらわれたとおり、24時間、堆積物をはかったものと、町が空気を捕集した調査とは明らかに結果が違ってきているというお話もこの本会議場でさせていただいていると思います。もともと、基準値というものも、同じ人でも国によって違うということがございますので、現場を見て、全国的にも、こういう立地条件というのは非常に珍しいところにありますので、そういったことを加味したりいたしまして、やはり、調査をかけていただきたいというふうに思っております。  更地化については、私も、この要望について自治会の住民の方々とお話しさせていただいたわけですけれども、ここにある3項目のうちの1つの更地化といいますのは、今現在、最終処分場からの汚染が非常に心配されているという現状の中では、やはり、最終的には灰を掘り返して更地化をしてほしいとの希望があるというお話です。 40 ◯議長【田辺耕作君】 松本議員。 41 ◯7番【松本雄三郎君】 私が根岸議員にお尋ねしておりますのは、現在の焼却炉の運営、操業が法令等に抵触なり、違反をしているのかどうか、その辺をお尋ねしているのであって、根岸議員が一般質問してきた過程の中でも、その辺の法令違反をしているのではないかということを私は聞いた記憶がないのですけれども、私が今、聞いているのはそこの問題点です。  さらに、言わせていただきますならば、もし、法令に抵触なり、違反するなりしているならば、現状の問題として、これこそ即刻、操業停止処分になるのではないかと私は考えております。その辺のご見解もあわせてお願いしたい。  2点目の更地化についてはわかりました。 42 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 43 ◯5番【根岸ゆき子君】 法律というのも、裁判があるぐらいでございまして、法の解釈によりさまざまです。例えば、ごみを燃やす、このこと1つにつきましても、埋火があるとか、ないとかという話も、炉の温度が上がってからごみを投入すれば法律違反にはならないということで、要するに、町は工夫を凝らして今の操業をやっているというところです。ですので、こちら側の言い分というか、私から言えば、いろいろと法律に抵触している部分があるということに対しましても、町はそうでもないというようなところで、なかなか折り合わない部分があるのではないか。でも、私は、それよりも、むしろ、もっと現場を見ていただきたい。これが何よりも第一です。法律のことを言いますと、やはり、あまりにも古い炉に無理な改修をかけて操業してきたところに、やはり無理な解釈と、手当てをしながら操業せざるを得ない現状が続いているのではないかと思います。 44 ◯議長【田辺耕作君】 松本議員。 45 ◯7番【松本雄三郎君】 ただいまの根岸議員の説明で、法には抵触していない、町は非常に工夫を凝らしながらやっているという答弁がございましたので、私の質問は終わりにさせていただきます。 46 ◯議長【田辺耕作君】 西山幹男議員。 47 ◯11番【西山幹男君】 桜美園周辺環境対策特別委員会において根岸議員さんは、環境問題に熱心に取り組み、大変ご苦労なされていることは十分理解していますが、にのみや総合長期プラン1に、私が主役の協働のまちづくり、重点プランとしての目標もあり、請願項目1として、二宮町環境衛生センターの桜美園じん芥焼却炉を即時停止するにはどのようなお考えがあろうか、具体的にお聞かせ願いたいと思います。 48 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 49 ◯5番【根岸ゆき子君】 それは、これから町の施策もございますので、いろいろと町と考えていかなければならないことだと思います。もちろん、ごみの減量化を推進していくことも重要だと思っております。即時停止には、町が搬出、これは何も町の方向性と違っていないと思います。要するに、やはり、今、病人が出ていることは明らかですので、かつて、ここ、二、三年よりもっと前にも、専門家からのお話にも、一たんは、一時は停止してきちんと調査しなければならないというお話もいただいているのです。ようやく動きとなって、今現状に至っているというところがございます。即時停止をしたらごみは町外搬出、それしかないのではないでしょうか。 50 ◯議長【田辺耕作君】 西山幹男議員。 51 ◯11番【西山幹男君】 特別委員会でも、いろいろその点は議論されていた中で、この項目1にある、即時というと、私は、二、三日の間にすぐという解釈をするのですけれど、根岸議員さんの即時に対する、今の答えでは納得しかねますので、もう一度お願いいたします。 52 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 53 ◯5番【根岸ゆき子君】 19年度末にとめますという方針を出していただいたのですけれども、また、町もそのように動こうという方向性ではございます。しかし、これは先ほどから毎回、何度も言っておりますけれども、ずっとそれより以前から健康被害、健康問題に直面をして毎日の暮らしが大変な方がおられます。19年度に町長が「炉を止めましょう」とおっしゃる以前に、住民の人は「焼却炉を止めてほしい」という声がずっとあったのです。そういった、住民の人たちにとってみれば、そういう時間の流れからすれば、即時停止が望まれる、これは切なる住民の要望だということになります。それから3年、もうほとんど、最近になって少し動きが見えてきたというところがございますけれども、やはり、最初の1年、2年、どうするのか、どうするのかということが議会上でも言われつつ、なかなか見えてこない実態がありました。住民の方にとっても、早くとめてほしいのにと思いながら、町外搬出に関しましても、やっとここに来たかというところがございますので、これは要望として、即時停止ということは何ら、別にそうおかしい要望ではないというふうに私はとらえております。
    54 ◯議長【田辺耕作君】 西山幹男議員。 55 ◯11番【西山幹男君】 ほかの議員に期待をして、これで私の質問を終わります。 56 ◯議長【田辺耕作君】 安田議員。 57 ◯2番【安田道子君】 3点目の、最終処分場を早期に使用停止し、更地化するというのがありますが、その早期というのはどのぐらいの期間を考えておられるのかということです。  それから、更地化する方法としては、先ほどの質問にお答えがありました。全部、灰を搬出して溶融化なりのことでしょうか、灰を処理するという方法のようですが、その量と費用がどのぐらいかかるのかということも積算したり、考えていらっしゃるのか。また、そのことにより個人の税負担等についても、また増えて、負担がかかってくるのではないかと思いますが、そういうことも含んで考えておられるかどうか。  また、使用停止にしてしまった場合に、今後の処分についてはどのように考えていらっしゃるのか。そういう点をお聞かせいただきたいと思います。 58 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 59 ◯5番【根岸ゆき子君】 質問が多かったように思いますけれども、早期というのは、もう、きょうからでも構いませんということではないかと思います。それは、一日でも早くということです。というのも、やはり、最終処分場で、中央公園の池では、お母さんたちが、そうはいっても、子どもたちが池に入ってしまう現状とかがございますし、あそこは地下水でつながっていますし、あと、中里の方なども、あそこら辺の地下水を使用しているようなお話も聞いております。今現在、直接、使ってしまっているということからすれば、その最終処分場の安全性が、どこまで本当に今の調査で証明されるのかということを考えれば、これは一刻も早くという時期ということです。早期とおっしゃいましても、何月だとか、具体的に何月何日だということは言うことではないということです。  最終処分場の費用負担なのですけれども、それは町のバランスの中の話ということもあります。最重点施策として桜美園問題に取り組んでいただいております。これから慎重に考えていくべきことだと思います。私どもも、そのことについては、いろいろともっとやりとりをしなければ、これ、詰めて考えられる問題でないと考えます。 60 ◯議長【田辺耕作君】 小林議員。 61 ◯17番【小林 實君】 私は紹介議員に質問をいたします。請願項目については、いずれ委員会のほうで議論されると思います。私、今日、根岸議員に伺いたいのは、請願趣旨で、先ほど松木議員もちょっと質問されておりましたが、専門機関、これは病院ということで、公共的施設だというご回答で、この場は了解しますが、病院の院長さんで、こういう、環境からすべてが判断できるのかなというふうに私は思っているわけです。先ほどの説明の中では、専門機関と住民と共同でやったということで、これは住民の共同はアンケートなのかなと。アンケートだけで結論を出すのはなかなか難しいと思いますが、ここで、出ているように、健康被害が確認されていると、この辺、どの程度確認されているのか、まず、お伺いしたいと思います。  それから、その次の、これもやはり専門機関に依頼をした降下物調査でございます。先ほど紹介議員が、緑が丘だけではなく、松根、一色、富士見が丘というふうに発言されております。この趣旨には、中里というのがうたってあるのですけれども、なぜ中里を外したのか、根岸議員は、中里のある人と会っているのではないかというふうに憶測しているわけで、この辺についてお答えいただきたい。  それから、その次の有害物質が蓄積されて、健康被害としてあらわれるのは長期間かかると、その長期間というのはどのぐらいの年数をいうのか、期間なのか、この3点についてお伺いいたします。 62 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 63 ◯5番【根岸ゆき子君】 アンケート調査というお話に、何かクレームをいただいた感じなのですけれども、例えば、病院なんかでも、皆様は、病院の先生を何をもって判断されるかというと、やはり、最初は問診、「頭が痛いですか」「喉が痛いですか」というところから病名を特定していくように入るといった意味で、実際に自分の健康実態がこうである、自覚症状がこうであるということは、何にも、ほかにはかえられない正確な情報なわけです。それを、ある程度、ほとんど、そこの住民の92.7%という人が、赤ちゃんから、そこに住んでいる限りの人たちが、自分の素直な実態をありのままに集約した。それで、それを分析したわけです。病院の院長さんが個人的におやりになったわけではなくて、たくさんの、そこにいる専門の知識を持った方々が分析をしたということですので、何も、全くもって疑わしい情報ではございません。そういったことは、疫学ということで証明された、きちんとした学問ですので、そこのところは知っておいていただきたいと思います。  申しわけございませんでした、中里地区、中里の方にも何人かお話を伺ったりしております。済みません、じゃあ、訂正させていただきたいと思いますけれども、松根地区、富士見が丘地区、一色地区、中里地区などへの近隣地域への影響が十分考えられます。これは中里地区へも考えられるということで、降下煤じんの調査から出ております。  それから、長期間とおっしゃいましたか。長期間というのは、何がどのぐらいですか。先ほども請願趣旨の中で言いましたけれども、もう、咳き込んで、夜中は雨戸をあけられないとか、夜は大気が、あそこの凹地の中に滞留しますから。子どもが、幼稚園に行くまではハンカチで手を押さえながらじゃないと外の空気を吸いながらは歩いていけないという話とか、家族全員のアレルギーが強く出るようになったとか、実際に化学物質過敏症で、今現在もう出てしまっている。あそこに住み始めてからの曝露がずっと堆積されてきた。また、子どもにおいては、水俣病とかでも実証されているように、妊婦の、胎内を通してでも胎児も曝露されますから、大人なんかは個人によって、バケツがいっぱいに満たされるか、満たされないかは個人差がものすごくありまして、早く出る方もいらっしゃれば、今現在、進行中の方もいるということです。 64 ◯議長【田辺耕作君】 小林議員。 65 ◯17番【小林 實君】 1点目、病院にはいろいろな専門医師がいるからよくわかると。それで、頭が痛いからということで、ただ、病院へ行って、「頭が痛いから」と言って、医者が診て、すぐ桜美園が原因だという判断は、ちょっと、はっきり言って、私は疑問を感じます。  それと、ただ、アンケートだけでも、その辺はもう一度、アンケートというのは、なかなか、皆さんよく出されるけれども、集計した内容が不安定ではないかというふうに感じております。  それから、今、その次の中里という表現がなかったと、落としてしまった、申しわけないということですが、紹介者が認めているように、中里の方とお会いし、細かいことはいいですが、概略、どのような内容だったのかというふうにお伺いします。  それから、健康被害があらわれるのに、先ほど、私は、長期間というのはどのぐらいの年数か、あるいは、日にちかというふうに伺ったのです。決して病状を伺ったのではなくて、その辺をお答えいただきたいと思います。 66 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 67 ◯5番【根岸ゆき子君】 ミカン畑のほうに行くと咳が出るとか、お水を使っているけれども、何か水質が心配になるというようなお話を聞いているところです。やはり、個人差があると申し上げておりますのに、何で期間を限定されなければならないのかということがよくわかりません。実際には、もう病人になっている方がいらっしゃるのです。化学物質過敏症ということが、多分、小林議員はよくわかっておられないのかもしれませんけれども、本当に微量なものに反応してしまう、そういう体になってしまっているということなんです。そういう弱者がたくさんいるというところでは、全然、気のせいではないのです。頭が痛いというのに、病院に行って「頭が痛い」と言うのが気のせいだとおっしゃるのだったら、何も病院は必要ないわけであって、全く、何をもって気のせいだと言っているのか。  だって、実際に、がんになっている人だっているんです、咳き込んでいる人もいるんです。夜、眠れるのに、眠れないと言っているわけではなくて、実際に眠れていないのです。それが事実なのです。子どもがうそをついて、「外の空気は気持ち悪い」と言っているのではないのです。現実なんです、実際なんです。それを皆さんが体で感じ取っている現象なんです。小林議員も、ぜひ、緑が丘に来ていただいて、お一人お一人のそういう住民の声を聞いていただきたいと思います。 68 ◯議長【田辺耕作君】 小林議員。 69 ◯17番【小林 實君】 私は、病状を聞いているのではなくて、そういう症状が出るのに何日なのか、何日ぐらいかかるのかということをお聞きしたのだけれども、その辺のお答えがなかったということです。時間も相当、経過しております。次もありますので、委員会で論議されると思います。私も、桜美園の周りにはしょっちゅう行っています。桜美園のすぐ上のミカン畑も、暇があれば、行って、実際的には草をむしったり、ミカンの消毒をしたり、時と場合によっては、1月、2月、3月ごろはミカンの剪定もしています。あの剪定材料を、どうにもしようがないから、ミカンとミカンの木の間で少しずつ燃しています。それでも消防署がウーッと鳴って来て、忠告されております。本当にこれこそどうなのかなと。ミカンとか、そういうものをつくっている人は、そういう措置をせざるを得ないというのが現状でございます。いずれ、委員会のほうでひとつ、論議をしていただくということで、私の質問を終わります。 70 ◯議長【田辺耕作君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております請願第2号は、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 71 ◯議長【田辺耕作君】 異議なしと認めます。よって、そのように決しました。    ────────────────────────────────    日程第4 平成17年         陳情第10号 精神障害者の福祉施策に関する陳情 72 ◯議長【田辺耕作君】 日程第4「精神障害者の福祉施策に関する陳情」平成17年陳情第10号を議題といたします。 73 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 74 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 75 ◯議長【田辺耕作君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第10号は、文教民生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 76 ◯議長【田辺耕作君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。    ────────────────────────────────    日程第5 平成17年         陳情第11号 国・県に私学助成制度の充実を求める意見書の               採択と二宮町の私学助成制度拡充を求める陳情               書 77 ◯議長【田辺耕作君】 日程第5「国・県に私学助成制度の充実を求める意見書の採択と二宮町の私学助成制度拡充を求める陳情書」平成17年陳情第11号を議題といたします。 78 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 79 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 80 ◯議長【田辺耕作君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第11号は、文教民生常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 81 ◯議長【田辺耕作君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  暫時休憩いたします。休憩後の会議は10時55分から始めます。                          午前10時41分 休憩    ────────────────────────────────                          午前10時55分 再開 82 ◯議長【田辺耕作君】 休憩前に引き続き会議を開きます。    ────────────────────────────────    日程第6 議案第28号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 83 ◯議長【田辺耕作君】 日程第6「固定資産評価審査委員会委員の選任について」町長提出議案第28号を議題といたします。 84 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 85 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 86 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 87 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 88 ◯町長【古澤吉郎君】 皆様、おはようございます。それでは、議案第28号の提案理由を説明いたします。  「固定資産評価審査委員会委員の選任について」でございますが、平成17年9月20日をもちまして小澤一正委員の任期が満了となりますので、引き続き委員として選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意をお願いするものであります。  小澤氏は、昭和42年より二宮町山西の自宅に税理士事務所を開設し、また、東京地方税理士会理事を務めるなど、固定資産については認識が深く、かつ、税務全般にも精通しておりまして、公正な判断の持ち主でいらっしゃいます。また、人柄もきわめて誠実で、3期目となる今回の任期においても、二宮町の税務行政に尽力いただける適任者であると存じます。  なお、固定資産評価審査会委員の任期は3年でございます。ご審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。 89 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。              (「省略」との声あり) 90 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 91 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第28号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 92 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第7 議案第29号 専決処分の承認を求めることについて(平成                17年度二宮町一般会計補正予算(第1号)) 93 ◯議長【田辺耕作君】 日程第7「専決処分の承認を求めることについて(平成17年度二宮町一般会計補正予算(第1号))」町長提出議案第29号を議題といたします。 94 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 95 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 96 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 97 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 98 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第29号の提案理由を説明いたします。  「専決処分の承認を求めることについて」でございますが、来る9月11日に執行されます衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の執行経費について、議会を招集する暇がありませんのでしたので、平成17年度二宮町一般会計補正予算(第1号)を専決処分させていただいたものでございます。  歳入歳出予算の総額に、それぞれ、1,397万1,000円を追加し、歳入歳出総額を、それぞれ72億4,397万1,000円とさせていただいたものでございます。  内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願いいたします。 99 ◯議長【田辺耕作君】 総務部長。 100 ◯総務部長【原 幸男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第29号について、専決処分の承認をいただきたく、経過及び内容についてご説明申し上げます。  平成17年8月8日に衆議院が解散され、公職選挙法の規定により、解散の日から40日以内に衆議院議員総選挙と最高裁判所裁判官国民審査をあわせて行うこととなりました。選挙期日については、告示が8月30日、投票は9月11日ということで、急を要しましたので選挙費の補正を専決処分させていただいたということでございます。  次に、専決処分をさせていただく二宮町一般会計補正予算(第1号)の内容ですが、選挙関係のみの予算で、その補正予算額は1,397万1,000円の追加です。したがいまして、歳入歳出予算の総額は72億4,397万1,000円となるものでございます。  引き続きまして事項別明細の説明をさせていただきます。恐縮ですが、6ページ、7ページをお願いしたいと思います。最初に歳入の関係でございます。県支出金の総務費委託金です。衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査執行経費委託金で1,397万1,000円の増額補正をお願いいたします。  次のページをお願いいたします。続いて歳出でございます。総務費、選挙費です。衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査執行経費で1,397万1,000円の増額補正をお願いいたします。委員報酬から機械器具費まで、すべて選挙関係の経費となります。委員報酬は選挙管理委員会の委員報酬で5回分になります。非常勤特別職報酬は投票管理者及び立会人等の報酬でございます。職員手当等は、投票、開票事務にかかわる職員の時間外手当でございます。臨時雇賃金は、不在者投票、会場準備等を含めて選挙事務にかかる臨時雇員の賃金でございます。次の選挙協力者謝礼から最後の機械器具費まではそれぞれ、今回の選挙執行に必要となる経費を計上させていただきました。  引き続き、10ページの給与費明細の関係を説明させていただきます。まず、1番の特別職の関係でございます。比較のところをごらんください。報酬のところで、その他の特別職57名、109万3,000円の増ですが、これについては、今回執行した選挙の関係で、選挙管理委員会委員報酬並びに投票管理者、立会人等の非常勤特別職報酬の増額分でございます。  次に11ページに移りまして、2番の一般職の総括でございます。比較のところをごらんください。給与費のところですが、職員手当282万5,000円の増額です。続いて職員手当の内訳ですが、すべて時間外手当となります。次に給料及び職員手当の増減額の明細です。職員手当282万5,000円の増の内容については、その他の増分として、選挙事務従事者時間外勤務手当の増額です。  以上が歳入歳出、給与関係の説明です。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 101 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。              (「省略」との声あり)
    102 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 103 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第29号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 104 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第8 議案第30号 二宮町手数料条例の一部を改正する条例 105 ◯議長【田辺耕作君】 日程第8「二宮町手数料条例の一部を改正する条例」町長提出議案第30号を議題といたします。 106 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 107 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 108 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 109 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 110 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第30号の提案理由を説明いたします。  「二宮町手数料条例の一部を改正する条例」についてですが、平成17年10月29日より戸籍電算化が稼働することに伴い、コンピューターにより発行される証明書の名称が変更となり、本条例に必要な改正をするために提案するものでございます。  内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 111 ◯議長【田辺耕作君】 総務部長。 112 ◯総務部長【原 幸男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第30号について内容のご説明を申し上げます。  戸籍事務の効率化とサービスの拡充等、窓口業務の充実を図るため、平成17年10月29日より戸籍事務を電算化することとなりました。  なお、戸籍の証明手数料は地方公共団体手数料の標準に関する政令により事務手数料が定められておりますので、この政令の各項目により条例改正をお願いするものでございます。  なお、適用については平成17年10月29日からになります。  以上、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 113 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。 114 ◯議長【田辺耕作君】 松木議員。 115 ◯13番【松木義明君】 1点だけ。施行の日なんですけれども、平成17年10月29日というのはカレンダーを見ると土曜日になるのですけれども、これは何か法的に29日というのはあるものなのでしょうか、1点だけです。 116 ◯議長【田辺耕作君】 総務部長。 117 ◯総務部長【原 幸男君】 実は、この29日はちょっと中途半端な日にちなのですけれども、これは、今、国のほうに認可申請をしてございまして、認可を受ける期日の予定が10月29日ということで今、事務作業を続けておりまして、その期日からスタートということで10月29日とさせていただいてございます。 118 ◯議長【田辺耕作君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第30号は、会議規則第37条の規定により、総務企画常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 119 ◯議長【田辺耕作君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。    ────────────────────────────────    日程第9 議案第31号 二宮町都市公園条例の一部を改正する条例 120 ◯議長【田辺耕作君】 日程第9「二宮町都市公園条例の一部を改正する条例」町長提出議案第31号を議題といたします。 121 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 122 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 123 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 124 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 125 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第31号の提案理由を説明いたします。  「二宮町都市公園条例の一部を改正する条例」についてですが、都市公園法の改正に伴い、公園管理者が都市公園内における放置物件対策を円滑に行えるように必要な事項を定めるために本条例の一部を改正するものでございます。  内容につきましては建設部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 126 ◯議長【田辺耕作君】 建設部長。 127 ◯建設部長【新井和明君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第31号についてご説明申し上げます。  今回の改正のポイントでございますが、相手方が確認できないため公園管理者が除却を行った放置物件等について、保管、公示、売却、返還等の手続きを追加し、その他、所要の改正をするものです。  それでは、資料2の新旧対照表をもとにご説明いたします。第3条、第6条、第9条は都市公園法の条項の改正に伴い、改正を行います。  第15条は、工作物を保管した場合の公示事項を新たに定めるものです。  第16条は、工作物等を保管した場合の公示方法を新たに定めるものです。  第17条は、工作物等の価額の評価方法を新たに定めるものです。  第18条は、保管した工作物等を売却する場合の手続きを新たに定めるものです。  第19条は、保管した工作物等を返還する場合の手続きを新たに定めるものです。  第20条は、改正前の第15条の一部を都市公園法の条項の改正に従い、改正をするとともに、第20条に繰り下げるものです。  第21条は、改正前の第16条中の過料金額を5万円に改正するとともに、第21条に繰り下げるものです。  第22条及び第23条は、改正前の第17条及び第18条を繰り下げるものです。改正内容は以上です。  なお、この条例の施行日は公布の日からとさせていただきます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 128 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。 129 ◯議長【田辺耕作君】 原議員。 130 ◯12番【原冨士徳君】 1点だけお願いします。この工作物、放置されたもの、その他、どういうものを想定しておられますか。 131 ◯議長【田辺耕作君】 建設部長。 132 ◯建設部長【新井和明君】 これは、車両、いわゆるホームレスの建屋とか、あと、もろもろの不法投棄物件等でございます。 133 ◯議長【田辺耕作君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第31号は、会議規則第37条の規定により、建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 134 ◯議長【田辺耕作君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。    ────────────────────────────────    日程第10 議案第32号 二宮町消防団員等公務災害補償条例の一部                 を改正する条例 135 ◯議長【田辺耕作君】 日程第10「二宮町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」町長提出議案第32号を議題といたします。 136 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 137 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 138 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 139 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 140 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第32号の提案理由を説明いたします。  「二宮町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」についてですが、消防団員等の公務により、消防作業に従事し負傷した場合等、損害補償の基準が定められておりますが、関係法令の改正に伴いまして、一部改正が必要となりましたので提案するものでございます。  内容につきましては消防長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 141 ◯議長【田辺耕作君】 消防長。 142 ◯消防長【菊地 元君】 ただいま町長から提案申し上げました、議案第32号につきましてご説明させていただきます。  今回の改正内容ですが、水防法が一部改正され、背景には昨年の日本海側で発生した集中豪雨や土砂災害に伴い、見直し、整備されたものでございます。  それでは、二宮町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する新旧対照表をご参照いただきたいと思います。  資料の1ページ、第1条中の「および」を「及び」に、「第34条」を「第45条」に、次に、第2条中の第17条を第24条に、それぞれ改正をお願いするものでございます。この規定は水防法の条項が引用されていますので、改正をするものでございます。  なお、この改正に伴って補償内容や給付内容に対する影響はございません。また、適用につきましては、公布された日からでございます。  以上、よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 143 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。 144 ◯議長【田辺耕作君】 原議員。 145 ◯12番【原冨士徳君】 今回の改正で、私もよく水防法がわかっていないのですけれど、改正された、34条が45条になった。17条が24条になったということでしょうか。それぞれの原文が、あちこち見ましてもなかなか出てこないのですけれども、原文がどのようなものか。また、これが34条から45条まで増えたということは、10条、増えたわけですか、それとも順番が入れかわっただけなのか。17条と24条に対しても同じなのですけれども、何か増えたものがあるならば、増えたものを、もしくは移動があっただけなのか、ちょっとその辺をお伺いしたいと思います。 146 ◯議長【田辺耕作君】 消防長。 147 ◯消防長【菊地 元君】 まず、この原文でございますけれども、17条が24条にかわったと。内容は変わったわけではございませんが、これの原文でございますけれども、「居住者等の水防義務」、第24条「水防管理者、水防団長、または消防機関の長は、水防のため、やむを得ない必要があるときは、当該水防管理団体の区域内に居住する者、または水防の現場にあるものをして水防に従事させることができる」、これが24条でございます。  それから、34条から45条の改正でございます。これにつきましては、第24条の規定により、水防に従事した者に対する災害補償ということで、第45条、第24条の規定により、水防に従事した者が、水防に従事したことにより死亡、負傷もしくは疾病にかかり、または水防に従事したことによる負傷、もしくは病気により死亡し、もしくは障害の状態となったときは、当該水防管理団体は、政令で定める基準に従い、市町村または水防事務組合にあっては条例で、水害予防組合にあっては組合会の議決で定めるところにより、その者、またはその者の遺族がこれらの原因によって受ける損害を補償しなければならないということでございます。  それから、この条項の移動ということでございますが、先ほど申し上げましたように、集中豪雨が福井のほうでございまして、その中で条文が増えてきたということが1点ございます。この主な内容は5点ほどございます。まず、1点が、浸水想定区域の指定対象河川の拡大及び浸水想定区域における警戒避難体制の充実等ということで、この辺の条例が改正されてございます。2点目としまして、洪水予報制度の充実、これは、国土交通大臣は気象庁長官と共同して、現行の水位、または流量に加え、氾濫により浸水にかかる洪水予報を行うものとする。それから、3点目ですが、水防協力団体の指定制度の創設。4点目が非常勤の水防団員にかかる退職報償金支給規定の創設。5点目が浸水想定区域の指定に必要な調査に関する措置等が今回新たに含まれまして、そのほか、条文の見直しを行ったために、この条項が移動したという内容でございます。 148 ◯議長【田辺耕作君】 原議員。 149 ◯12番【原冨士徳君】 そのように大きく移動があったり、つけ加えた分があったら、やはり、それはきちんと資料として出していただきたいと私は思います。私どもが事前に渡されております資料は、ただ、条例の何条と何条が変わりましたというだけでは、今、ご説明されたようなことは全くわからないわけです。ですから、ぜひそのように、多くの条文が書き加えられたというような変更がありましたら、ぜひ事前に資料として出していただきたいと思います。 150 ◯議長【田辺耕作君】 消防長。 151 ◯消防長【菊地 元君】 それでは、この条文につきましては、ここにはございませんけれども、本部のほうにございますので。よろしいですか。申しわけございません。 152 ◯議長【田辺耕作君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第32号は、会議規則第37条の規定により、総務企画常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 153 ◯議長【田辺耕作君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。    ────────────────────────────────    日程第11 議案第33号 二宮町火災予防条例の一部を改正する条例 154 ◯議長【田辺耕作君】 日程第11「二宮町火災予防条例の一部を改正する条例」町長提出議案第33号を議題といたします。
    155 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 156 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 157 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 158 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 159 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第33号の提案理由を説明いたします。  「二宮町火災予防条例の一部を改正する条例」についてですが、これは火災に関する警報の発令中における火の使用の制限等についての一部を整備するほか、住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準等を新たに加えるなど、所要の改正をするために提案するものであります。  内容につきましては消防長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 160 ◯議長【田辺耕作君】 消防長。 161 ◯消防長【菊地 元君】 ただいま町長よりご提案いたしました議案第33号について、内容を説明いたします。  今回の改正は、昨年、改正された消防法によって一般住宅への住宅用防災警報機器の設置が義務づけられたので、この機器の設置と維持に必要な基準を定めるとともに、その他、住宅の防火に関する自治体と住民の努力義務についての規定を整備するほか、火災に関する警報の発令中における火の使用の制限などについて所要の整備を行うものです。  それでは、お手元の資料、新旧対照表の1ページをごらんいただきたいと思います。まず、第1条に、住宅防火対策の根拠を追加いたしました。それから、第4条では、石綿の使用を認めないこととして、この語句を削除するものです。  第29条では、火災に関する警報が発令されているときは、町長があらかじめ定めた場所での喫煙を制限する規定を追加するものでございます。  続きまして、2ページの第29条の2から、5ページの第29条の4では、住宅用防災警報機器の設置及び維持に関する基準等を定めるものです。  次に、6ページの下の第29条の5では、設置を免除する場合の要件を定め、7ページの上のほうの第29条の6で、基準の特例に関する事項を定めるものです。  続く第29条の7では、住宅防火に関する町と住民の努力義務の内容を定めるものです。最後の第30条では、語句の整備をさせていただきました。  次に本文の附則のほうでございます。まず、施行期日ですが、原則として平成18年6月1日となっているところ、石綿を削除する規定、規制の制限をする規定は公布の日からするとともに、既存住宅に対する新条例の適用については5年の猶予期間を設けて、この間に設置すればよいことといたしました。  以上、よろしくご審議のほどをお願いいたします。 162 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。 163 ◯議長【田辺耕作君】 原議員。 164 ◯12番【原冨士徳君】 まず、最初から何点かお伺いしたいのですけれど、「山林、原野の場合、火災が発生されることが大であると認めて町長が指定した区域内において喫煙をしないこと」とありますけれど、これは町長、どこか事前に決めてあるのですか、それとも、その場その場で決めるのですか、それをまず1点。  それと、住宅防災警報器、それについて、消防署はどのようなものを想定しておられるのか。これは、一般住宅に対して義務規定がありますけれども、これは、全町1万1,000戸の中で、未設置のところがほとんどだと思いますが、どのようなものを想定して、大体どのぐらいの費用負担がかかるものか、それを想定したものがありましたらお願いいたします。 165 ◯議長【田辺耕作君】 町長。 166 ◯町長【古澤吉郎君】 自席からお答えいたします。警報が発令中になったら、そのときに適切に配慮するということで、別に、最初からそういうものを指定することはないと思いますので、そのときに適切に配置するということです。 167 ◯議長【田辺耕作君】 消防長。 168 ◯消防長【菊地 元君】 それでは、この文言の中で、なかなかで難しいのですけれども、いろいろ事例がございます。まず、簡単に行きますと、この設置義務が生じる住宅には、1棟建て住宅、店舗併用住宅、あるいは共同住宅、これらに設置していただくわけですけれども、まず、我々一般住宅に関しては、各家の寝室、この部屋には煙感知器を全部設置していただく。例を申し上げますと、一階建ての住宅がございますと、3つの部屋がありまして、1つが寝室の場合、寝室の屋上に設置していただく。それから、二階建てが普通だろうかと思いますけれども、二階建てに寝室が1つある場合、寝室は全部設置義務ですけれども、そのほかに2階の階段にも1個、設置していただく。もう1つだけ、参考までにご説明いたしますと、1階、2階に1つずつ寝室がある場合には、その1階、2階の寝室に煙感知器1個と、先ほど言いました2階の階段にも1個、合計3個、こういった形になります。ですから、2階に寝室が2つあれば、寝室が2つと、その2階の階段1個、合計3個という形でございますので、見方といたしましては、まず、1階と2階を区別していただいて、三階建ての場合は2階、3階、四階建ての場合は3階、4階という規定の中で設置が義務づけられていることになります。  この費用の関係ですけれども、通常、今現在、聞きますと、個人負担が3,000円から1万四、五千円の間ではなかろうかと思います。ですから、設置の単価がございますけれども、それは家族の構成等を考えていただき、各自選んでいただいて設置していただく。これが、消防のほうから、これをつけなさい、あれをつけなさいという規定はございませんので、各自己責任で設置していただくということでございます。 169 ◯議長【田辺耕作君】 原議員。 170 ◯12番【原冨士徳君】 まず、喫煙規制ですけれども、町長が事前に決まった場所はないと言うのですけれど、火災が発生する恐れが大のときには、町長の権限で、消防区域内でのたばこの規制は制限できるという内容だと思います。二宮の町の場合、さほど、町も広くないのですけれども、具体的に、もし仮に、そういう事態になった場合、どういうあれがあるのか私は全くわからないのですけれども、町長、わかりますか。それが1点。 171 ◯議長【田辺耕作君】 原議員、委員会でできるところは委員会でやってください。そのための委員会ですので。 172 ◯12番【原冨士徳君】 町長、それはいいです。それはまた委員会で聞きますから。それでは、詳しい、火災報知機等についてはまた委員会でお伺いしますけれど、そのときはきちんと資料をそろえておいていただきますように、よろしくお願いいたします。  以上です。 173 ◯議長【田辺耕作君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第33号は、会議規則第37条の規定により総務企画常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 174 ◯議長【田辺耕作君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。    ────────────────────────────────    日程第12 議案第34号 平成17年度百合が丘中里汚水幹線工事                 (分割2)請負契約について 175 ◯議長【田辺耕作君】 日程第12「平成17年度百合が丘中里汚水幹線工事(分割2)請負契約について」町長提出議案第34号を議題といたします。 176 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 177 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 178 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 179 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 180 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第34号の提案理由を説明いたします。  「平成17年度百合が丘中里汚水幹線工事(分割2)請負契約について」ですが、平成17年8月18日に入札を行いまして、工事の予定価格が5,000万円以上となりましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づきまして提案するものでございます。  なお、契約内容につきましては建設部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 181 ◯議長【田辺耕作君】 建設部長。 182 ◯建設部長【新井和明君】 ただいま町長からご提案申し上げました議案第34号の概要についてご説明いたします。  本件工事は、去る6月議会においてご承認いただきました、平成17年度百合が丘中里汚水幹線工事(分割1)の下流に位置する工事となります。本件工事の指名競争入札を8月18日に実施いたしました結果、その請負契約について提案させていただくものです。指名業者は入札調書のとおりですが、10業者でございます。  入札の結果、横浜市中区真砂町4丁目43番地、大日本土木株式会社横浜支店が7,087万5,000円で落札したものです。  本件工事の概要ですが、工事場所につきましては、大字中里及び中里2丁目地内で、葛川を挟んだ町道148号線及び150号線内です。最上流部は葛川橋交差点北側です。葛川を横断し、県道71号線、食事処「浜正」付近の一色川匂汚水幹線の既設人孔へ到達させる工事です。工事総延長は272.84mです。工事は小口径推進工法並びに開削工法により施工し、3種類の管径の汚水管を布設するものです。  工期は契約の日から平成18年3月31日までです。  本件工事の詳細につきましては資料の図面に基づき下水道課長より説明いたしますので、よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 183 ◯議長【田辺耕作君】 下水道課長。 184 ◯下水道課長【高橋克美君】 それでは、お手元に配付されております資料の図面をもとに説明させていただきます。図面は位置図1枚と、平面図、縦断面図、横断面図等を記載した図面3枚の計4枚です。また、資料をおさめる手段で、本件工事でも縮小版を使用させていただいており、見にくい点や判断しにくい点もあろうかと思いますが、ご理解くださいますようお願いいたします。  なお、正式な設計書や図面、その他参考図面等につきましては下水道課に備えておりますので、ご利用いただければ幸いです。  では、1枚目の図面をごらんください。位置図です。本件工事全体の概要をあらわした図面です。図の上が北です。本件下水道工事の施工位置は建設部長説明のとおりですが、図面では赤色と青色の線で表示しました。赤の線で表示している区間は特殊工法の推進工法での下水道管布設、延長171.64m、赤の○印は立坑の位置、青の矢印は推進工事の推進方向。青の線の表示は開削工法での下水道管布設、延長101.2m。管の赤の矢印は汚水の流下方向を示しています。  なお、緑色の線は、部長説明のとおり、6月議会で承認いただきました分割1で整備を実施している下水道管路施設です。  また、引き出し線での表示ですが、各区間の掘削方式と下水道管の内径、延長を示しています。表示のように、推進工法は2種類、3区間、開削工法で3区間、施工する内容です。以上が位置図でございます。  次の図面をごらんください。右下に表示してあります図1です。上が平面図、下が縦断面図、右上に横断面図、右下に案内図を記載してあります。表示では、図面左側が上流、右側が下流方向です。また、推進工事で布設する下水道管路施設を赤色で、開削工法での布設は青色であらわしています。  上の図面、まず、分割1をごらんください。赤の○印の両到達立坑、(No.1)までが分割1での工事範囲です。この位置から図面下側に向けて赤の線で表示している方向が右側の分割2の図につながります。本件工事は、この分割2に赤色で示しました位置に下水道管を推進工法により布設するものです。  なお、薄い青色の線は地下占用物です。この路線には、ガス管、水道管が既に埋設されています。  また、土質につきましては軟弱な粘性土で、一部、県道付近が硬質の粘性土の想定です。工事は両発進立坑No.2から立坑No.1、及び立坑No.3方向に推進工法により下水道管を布設します。次に、No.3の発進到達立坑から葛川を下越しして県道71号内のNo.5の既設の人孔到達まで推進工事で施工します。中間のNo.4、割込立坑は、推進工事が到達後、周辺の汚水を取り込むための立坑を築造するものです。  なお、立坑築造箇所には、推進工事完了後、人孔を築造いたします。  下の縦断面図をごらんください。中段付近の記載です。赤で表示の部分が推進工事で布設する下水道管です。全路線、内径350mm、勾配2.4‰で施工します。立坑ですが、引き出し線で上流側、左側から両到達立坑No.1から人孔到達No.5まで立坑番号を記載しています。立坑を中心に上流から説明します。  No.1の両到達立坑からNo.3の発進到達立坑までは、No.2の両発進立坑から圧入方式の推進工法で推進工法用の硬質塩化ビニール管を、延長40mと14.1m、布設します。土被りは5mから4.58mになります。  次に、No.3の発進到達立坑からNo.5の人孔到達までは、泥土圧方式の推進工法で、鉄筋コンクリート管を117.54m、布設します。土被りは5.88mから7.8mとなります。葛川横断部につきましては、計画河床から2.5m下の地点を通過いたします。到達地点のNo.5人孔から掘進機を分割回収となります。  右側の横断面図です。計画管の位置を示しています。推進工法区間については以上です。  次の図面をお願いします。図2でございます。表記方法は図1と同じです。図面上部記載の平面図です。左側の図です。美容室たんぽぽからNo.1の両到達立坑までの枝線工事部分です。下の図は汚水管の布設位置を示してあります。土被りは1.89mから2.08mです。開削工法で布設します。  右側の平面図、並びに縦断面図です。No.1の両到達立坑からNo.2の両発進立坑までの間です。延長40m、土被りは1.21mから1.2mです。開削工法で布設します。  右側の横断面図は、布設する管の位置を示しています。以上が図2です。  次の図3をお願いします。上の平面図の交差点部分に築造するNo.1、両到達立坑、また人孔設置工事に当たり、次の工事での再度の交差点内工事を避けるため、ここに流入することとなる北側1スパン、26mの枝線工事を本件工事で行うものです。土被りは1.76mです。  なお、本件枝線工事で布設する管種は、従来どおり、すべて硬質塩化ビニール管です。  図面の説明は以上ですが、本件工事区間は、商業地及び住宅地であり、比較的静かな地域です。工事施工に当たりましては交通対策のほか、立坑築造や推進工事の際には重機による騒音、振動が発生し、付近住民や通行者に迷惑をおかけすることになりますが、大磯警察署等と十分協議するとともに、できる限り迷惑をおかけしないよう努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。  以上で説明を終わります。 185 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。              (「省略」との声あり) 186 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 187 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第34号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 188 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第13 議案第35号 平成17年度二宮町一般会計補正予算(第                 2号) 189 ◯議長【田辺耕作君】 日程第13「平成17年度二宮町一般会計補正予算(第2号)」町長提出議案第35号を議題といたします。 190 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 191 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 192 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 193 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 194 ◯町長【古澤吉郎君】 それでは、議案第35号の提案理由を説明いたします。  「平成17年度二宮町一般会計補正予算(第2号)」ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ1億5,482万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ73億9,880万円とするものでございます。  また、地方債の補正もあわせてお願いするものであります。  内容につきましては総務部長よりご説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願いいたします。 195 ◯議長【田辺耕作君】 総務部長。 196 ◯総務部長【原 幸男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第35号について、内容のご説明を申し上げます。
     恐縮ですが、8ページ、9ページをお願いしたいと思います。事項別明細の説明をさせていただきます。最初に歳入の関係です。地方特例交付金です。額の確定により823万4,000円の減額をお願いいたします。  続いて、地方交付税、普通交付税です。額の確定によりまして2,006万4,000円の増額をお願いいたします。  次に寄付金です。地域福祉事業寄付金で6万3,000円の増額をお願いいたします。内容は2件ありまして、一色の秋沢様から3万円、立正佼成会湘南協会から3万3,000円の寄附をいただきました。これらは地域福祉基金に積み立てをさせていただきます。  次に繰入金です。特別会計繰入金です。老人保健医療特別会計繰入金として3,400万円です。平成16年度分として、老人保健医療特別会計の決算に伴い、一般会計からの繰出金を精算させていただいた内容でございます。介護保険特別会計繰入金として2,699万7,000円です。平成16年度分として、介護保険特別会計の決算に伴い、給付費の負担割合に合わせて一般会計からの繰出金を精算させていただいた内容でございます。  次に繰越金です。前年度からの繰越が4億48万5,000円となりました。このうち当初予算額の2億7,000万円、並びに6月定例会で報告させていただいた繰越明許費950万円、事故繰越2,704万6,000円を差し引いた9,393万9,000円の増額をするものです。  次のページをお願いいたします。町債です。住民税減税補てん債です。100万円の減額は、借入額の確定によるものです。次に臨時財政対策債です。当初予算額3億9,000万円に対し、借入可能額は3億7,300万円となりましたので、1,700万円の減額をお願いする内容でございます。  次のページをお願いいたします。続いて歳出でございます。総務費、総務管理費です。財産管理費の財産管理事務経費です。積立金の関係ですが、財政調整基金積立金は1億2,000万円の増額をお願いいたします。次に公共施設整備基金積立金の増8万円です。平成16年度末に西湘地域労働者福祉協議会からいただいた寄付金でございます。続いて地域福祉基金積立金の増6万4,000円です。歳入でもご説明申し上げましたが、一色の秋沢様から3万円、立正佼成会湘南協会から3万4,000円の寄付をいただいた内容でございます。次に財産管理経費です。公共施設アスベスト調査委託料の増495万円は、町内の公共施設のアスベスト調査を実施するもので、内容としては、石綿繊維剤の吹き付けについての専門家による調査で、目視による調査のほか、吹き付け剤の使用が認められる場合には、サンプルの採取による個体調査、並びに空気環境調査を実施するものです。調査対象は、町内小中学校の校舎、体育館を含めて、昭和55年前に建てられた公共施設及び山西プール事務室、町立体育館も予定させていただいております。次に調査整備事業です。非常用放送設備移設工事の増45万円は、3階の放送設備を議会事務局内に移設する工事でございます。議場モニター増設工事は、議場モニター1台を3階の旧議会事務局の部屋に増設する工事になります。  次のページをお願いいたします。民生費、社会福祉費です。介護保険特別会計繰出金で449万4,000円の増額補正をお願いします。内容は、平成18年度からの介護保険制度改正に対応するための事務支援システムの改修費で、事業費504万円のうち、国庫補助金54万6,000円を除いた金額を、事務費繰出金として449万9,000円、繰り出しするものでございます。  次のページをお願いいたします。児童福祉費です。児童福祉施設費、子育て支援事業です。内容は、児童虐待にかかわる相談窓口が市町村に移管されたことに伴い、相談専用の電話回線を設置するもので、通信運搬費の増3万円は専用回線使用料で半年分の計上です。次に、児童虐待専用回線設置工事の増13万6,000円は、電話配線工事とともに、専用の電話機を福祉課内に設置させていただく内容でございます。続いて子育て支援施設整備検討事業です。(仮称)子供の館建設予定地整備工事の増567万円は、平成16年度に取得した敷地奥の職員宿舎のあった土地の整備工事を行い、あわせて、病院があった敷地ののり面について、竹林の伐採工事を行うものです。  次のページをお願いいたします。教育費です。保健体育費、体育施設費です。町民温水プール施設運営事業の給排水管改修工事の増120万円です。敷地内の埋設給排水管に漏水が生じたため改修工事を行うものでございます。  次のページをお願いいたします。予備費の関係ですが、本補正に伴いまして1,765万5,000円を増額させていただき、総額を4,904万8,000円とさせていただくものでございます。  次のページをお開きください。地方債の前々年度末における現在高、並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございます。当該年度中の増減見込みの中で、当該年度中の起債見込額として、1、住民税減税補てん債の欄でございますが、100万円の減額をお願いし、補正後の住民税減税補てん債の借入額を5,900万円といたします。次に、2、臨時財政対策債の欄ですが、1,700万円の減額をお願いし、補正後の臨時財政対策債の借入額を3億7,300万円とするものでございます。合計ですが、補正前の起債見込額から1,800万円を減額し、補正後の起債見込額を4億7,200万円とするものでございます。  次の当該年度中の元金償還見込額については、変更はございません。このことにより、当該年度末現在高の見込額として、補正額を1,800万円減額し、補正後の額を59億9,286万6,000円とするものでございます。  以上、よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。 197 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。 198 ◯議長【田辺耕作君】 城所議員。 199 ◯9番【城所 努君】 まず、13ページですが、今、問題になっているアスベストの調査に入りますけれども、早口で言われたのでよくわからなかったので、もう一度詳しくお願いしたいと思います。吹き付け剤とか、目視とか、いろいろ言っていましたが、具体的に、55年以前にできた建物というといろいろあると思いますが、具体的に、どこと、どこと、どこが対象になるのか。  それから、学校に関しては、一部、実施というか、やっているはずだと思いますが、その辺との整合性がどうなっているのか。  それから、17ページですけれども、児童虐待専用回線工事、これは県かどこかから移管されて、町で対応しなさいということになったと思うんですが、回線工事を引くのはいいのだけれども、対応はどうするのか。ただ電話機を置けばいいということではないと思うんです。きちっとした職員対応、相談を受けたときにきちっと対応できるのかどうか、その辺が一番心配されるわけですけれども、その辺の問題です。  今度の予算を見ていると、1億2,000万円、積み立ててしまうので、事業的にはあまりないのであれなのですが、これで、決算を見ればわかるのですが、財調が幾らになったのか、ちょっとお聞かせいただきたい。 200 ◯議長【田辺耕作君】 財政課長。 201 ◯財政課長【石井博司君】 アスベストの関係で補正を、私どものほうで挙げさせていただいておりますので、お答えさせていただきます。専門業者による調査ということでございまして、対象は吹き付けアスベストと、石綿含有の吹き付けロックウールの調査を実施いたします。アスベスト調査につきましては財政課のほうで、庁舎内の職員による検査を各担当課、7月20日から29日までの期限で一通り行っておりまして、その中から出てきた部分で、専門業者に調査を委託して検査をすることにいたしました。まず、専門業者による調査が3点、ございまして、目視による調査、それとサンプルを採取しての個体調査、あとは空気環境測定ということで、アスベストが飛散しているかどうかという部分を調査いたします。  55年前の建物ということで、吹き付けアスベストは、基本的に55年までで禁止されておりますので、その関係でそのようにしております。調査の対象ですけれども、昭和55年前に建てられた建物ということで、役場庁舎、消防庁舎の旧庁舎、教育委員会、今は事務室になっていますけれども、旧図書館、それから、小中学校の校舎及び体育館なのですが、小中学校につきましては、55年以降に建てられた建物もすべて調査いたします。それから、百合が丘の第二公会堂、中里西公会堂、第一分団から第四分団までの消防の車庫、社会福祉センター、桜美園のし尿処理施設、給食センター、武道館、上町児童館、老人憩の家が中里、梅沢、入川匂、下町、百合が丘老人憩い家の旧館、百合が丘保育園、茶屋老人憩い家、町公民館、百合が丘プール事務室、これが55年前ということになります。あと、55年よりも後にできておりますのが、山西プールの事務所、町立体育館なのですけれども、山西プール事務所は機械室にロックウールがあるということで調査いたします。町立体育館は、体育館の天井にロックウール状のフェルト材の使用があるということで調査いたします。基本的には、55年以降の建物ですのでアスベストは出てこないものと、基本的には考えております。  55年前の建物ということで、今のお話、木造家屋も入っているということにお気づきかと思います。木造だから入っていないというふうな判断はしませんで、55年前の建物についてはすべて専門業者による目視の調査を行うというふうに考えております。  あと、サンプルを採取しての個体調査ですけれども、13件ございまして、役場庁舎、これは機械室に吹き付けの石綿があります。消防庁舎は2階の本部室に吹き付けの石綿使用のものが見られます。教育委員会事務室の天井裏に石綿状のものがあるということです。二宮小学校は壁面にロックウール状のものがあるということで、これはもう工事に入っておりますけれども、個体検査を予定しておりました。一色小学校の体育館も壁面のボード類を心配しております。山西小学校は体育館の天井です。それから、二宮中学校は、特に発見があったわけではないのですけれども、やります。西中学校は校舎浄化槽のポンプ室に吹き付け石綿が見られるということで調査いたします。体育館も同様に、フェルト状の石綿使用があるということで調査いたします。ほかには、福祉センター、桜美園、先ほど申しました山西プール事務室、町立体育館を考えております。  ほかに空気環境測定は、ただいま申し上げましたところと、小学校については石綿の使用が認められない校舎についても調査を行う。ほかには、百合が丘保育園と町公民館につきましては、石綿が使われているような様子はないのですけれども、空気環境調査は行うということで考えてございます。  以上でございます。 202 ◯議長【田辺耕作君】 総務部長。 203 ◯総務部長【原 幸男君】 若干、補足の説明をさせていただきたいと思います。学校との関係ということご質問もあったわけでございますが、まず、今現在の内容ですけれども、職員によります調査を7月20日から7月29日の間で、職員が事前に、この問題について、竣工図面や、現地に立ち入りをいたしまして現場確認をさせていただいています。その中から、今回、対象とする施設を割り出してきたというのが、まず前提であるわけでございます。調査箇所については、今、説明のとおりでございます。  それから、学校との関係ということでございますけれども、そういうわけで、事前に職員が現地を調査した段階で、特に今回、二宮小学校の関係が、きょうの新聞にも載っているわけでございますけれども、事前に確認ができたということで、教育委員会の事前対応ということで緊急対策という意味で、教育委員会については緊急工事を実施するという予定で準備をさせていただいているという内容でございます。  それから、次の質問の、財政調整基金の関係でございますが、これは、決算の状況を見ていただければおわかりになると思いますが、平成15年度末で、約3億3,400万円の基金を持っているわけでございますが、これは17年度予算で繰入額を1億800万円の予算を出させていただいてございます。そうしますと、差し引きますと約2億2,600万円ぐらいの数字があるわけでございまして、ここに今回、繰越金が出たということで、積み立てをさせていただくということで、約3億4,600万円ほど、大体元の数字に戻るという状況になると思います。ひとつよろしくお願いしたいと思います。 204 ◯議長【田辺耕作君】 福祉課長。 205 ◯福祉課長【宮川康廣君】 児童虐待の電話相談があった場合についてはどのように対応するのかということでございますけれども、初期の対応とか調査につきましては、福祉課職員がさせていただきます。これは、もちろん、県の中央児童相談所の指示を仰ぎながら実施させていただきます。また、時間外ですとか、閉庁日につきましては、電話機の転送機能を使いまして、県の児童相談所のほうで受けていただけるということになってございます。  以上です。 206 ◯議長【田辺耕作君】 城所議員。 207 ◯9番【城所 努君】 最初の質問ですが、これだけいろいろやられていると大変だと思いますが、問題は、出ないのが一番いいのですが、出たときにどういう対応するかということが大きな問題になってくるわけです。この調査というのは、大体いつごろまでをめどにしているのか、その後の対応を、もし出た場合はどうしていくのか、今のところ、そういうお考えというか、予定があるのかどうか、そこの点についてお聞かせいただきたい。  それから、子育て支援のところでは、県との調整を図りながらやっていくというお話ですが、専用回線ですから、ここの分だけ、その虐待の相談の専門の電話になるわけですね。そういうのは、どういうふうに知らせていくのですか。職員の人を、そこにきちっと配置するのか、それともどういう対応をするのか。要するに、専用電話に1人、対応させるのか、そういうところを聞きたいわけです。信用しないわけではないけれども、あまり経験のない人が出て、そういう心配もあるわけで、職員が対応するのでしょうけれども、今、どういうことを考えているのか、ただ職員だけではなくて、そういうベテランといいますか、詳しい人を配置するのでしょうけれども、そういうところをお聞かせいただきたいと思います。 208 ◯議長【田辺耕作君】 総務部長。 209 ◯総務部長【原 幸男君】 アスベストの関係ですが、いつごろまでということですが、この補正が通ったということであれば、早急に業務発注をさせていただきまして、今の予定ですと、大体10月末までには何とか調査結果をまとめていきたいと考えております。  それから、その後の対応ということでございますけれども、やはり、一番懸念しているところでございまして、実は、8月1日付で助役をトップにしまして、役所の中でアスベスト対策会議というのを立ち上げをさせていただいております。当然、そこの中に調査結果を上程させていただいて、今回の二宮小学校みたいに、どうしても早急に対応しなければいけないところについては、そういう形になろうと思いますし、恒久対策も考えた場合にどういう対応をとっていくかということについては、その中で十分議論して方向性を定めていきたいと、このように考えております。 210 ◯議長【田辺耕作君】 民生部長。 211 ◯民生部長【吉沢 稔君】 虐待の回線ですが、これは専用回線で1本、引いていただくという形の部分と、PRにつきましては、広報、ホームページと民生児童委員さんに知っていただくということと、それから、健康課の健康診査事業関係でPRをさせていただくという形を考えております。また、職員の配置でございますが、特別に今現在は配置を考えておりません。現在も虐待についての対応は、それぞれ、今の職員が対応しておりますので、この電話が入ることによりまして、できれば、係長クラスで対応するなり、あるいは、一番経験のある職員で対応していくというふうに考えております。  以上です。 212 ◯議長【田辺耕作君】 村田議員。 213 ◯4番【村田邦子君】 何点か、確認も含めてお願いいたします。13ページ、庁舎整備の中の議場モニターなのですが、これは旧というと、今、会議室となっているところの増設工事ということで、この理由、目的、あと、上の部分の放送設備移設工事との絡みも含めて説明をお願いいたします。  公共施設のアスベストの調査ですが、これは全員協議会のほうで二宮小対応ということの説明もあると聞いておりますが、逆に、補正というよりも、これは専決でも進めていただきたいぐらいの対応だと思っていたのですが、私も、新聞紙上などで問題になったころから担当課の課長さんのほうにも、いろいろ、どうなんですかということは聞き取りしていたのですが、各課で調査をしていますといったことが20日から29日の各課担当調査だったと思うんです。その中で、精いっぱいスピードアップされたというのはわかるのですが、特に学校ですと、できるならば夏休みに対応をして、1日から少しでもよくなっている状況が望ましいと思ったのですが、この二宮小の部分なんかも、むしろ専決でどんどん私は逆にやっていただきたかったと思いますが、その調査と、これが精いっぱいの対応であったのかということ。  ほかの部分の対応も、10月の調査結果を踏まえてということですが、どうなんでしょうか。大体、疑わしいところはもう把握しているのだけれども、最終的な、やる部分を確定するための調査なのか、まるっきり、なかなかその辺もわからない部分があっての調査なのか、その辺が、結構古い建物ですと、記録というか、そちらのほうの把握が難しいのかなというふうにヒアリングのときに感じたので、その辺も含めてご説明をお願いいたします。  もう1点、17ページの子供の館の整備なのですが、これは、先ほど、草を刈ってということだと思いますが、どの程度の規模で、あそこは2つ、敷地があると思うんですが、両方やるのかと、その後の活用、これだけ工事をすると、その次、いろいろな要望も地域から出ていましたので、その辺もお考えがありましたら、お願いいたします。 214 ◯議長【田辺耕作君】 財政課長。 215 ◯財政課長【石井博司君】 議場のモニターの関係でございますけれども、今現在、議会事務局の部屋の中にモニターを1台、セットしていただいておりまして、本会議中ですと、関係の職員が傍聴に来ていたりする経緯がございまして、要は、あまり事務局の使い勝手がよくないという部分で、もう1つ、増設の希望ということでございました。  非常用放送設備のほうは、ここで非常用放送設備を新しく機械を入れかえました。もうお目にとまっているかと思いますが、本来、議会事務局の事務室にあるほうが使い勝手がよいということで移設の希望が出てきております。  以上でございます。 216 ◯議長【田辺耕作君】 教育次長。 217 ◯教育次長【池田茂男君】 二宮小の関係でございますけれども、先ほど、議員さんがおっしゃるとおり、後で全協の中で詳しく報告させていただきますけれども、特に二宮小につきましては、8月4日に体育館の関係で個体検査をさせていただきました。その結果が8月26日に出ました。その内容的には、室内の壁関係が、ロックウールの関係ですけれども、アスベストが含まれていたということでしたので、8月29日に早急に幹部が集まりまして基本的な対策をとりました。それによって、予備費を充当して、9月4日までに、そこをふたをしてしまおうということで緊急に工事をさせていただきました。内容につきましては全協で報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 218 ◯議長【田辺耕作君】 福祉課長。 219 ◯福祉課長【宮川康廣君】 では、(仮称)子供の館建設予定地整地工事の内容でございます。以前に看護師さんの宿舎があって、敷地で言いますと西側の部分になるのですけれども、こちらにつきましては、まず、全体の草取り、除草工、それをさせていただきまして、ゲートボール場を1面、つくらせていただきます。若干のフェンスの安全性も確保しまして改修がございます。この部分の活用につきましては、越地・茶屋地区の老人会の方にゲートボール場として開放する予定でございます。  あと、敷地では、東側の分、病院棟があった部分でございますけれども、こちらののり面、今現在、シノダケが一面に生えてございます。こちらの伐採と処分をいたす内容となってございます。  以上でございます。 220 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 221 ◯5番【根岸ゆき子君】 アスベスト工事なのですけれども、使用状況というか、学校の子どもたちへの対応はどうされたかということを教えてください。  それから、児童虐待の回線なのですけれども、今までは地域の現場ということで民生児童委員さんが上手にかかわってくださっていたと思いますが、この回線がつながるということで、今度、ここら辺との連携はどうなってくるかというところを教えてください。  温水プールの給排水管なのですけれども、漏水ということなのですけれども、どの部分というのはちょっと言いにくいかもしれませんが、もうちょっと詳しい内容と、今までご説明があったのを、私が聞き漏らしたのだと思うんですが、コミプラにお水が流れていたと思いますが、その関係はどうされたかということもあわせて説明していただけますでしょうか。お願いします。 222 ◯議長【田辺耕作君】 教育長。 223 ◯教育長【小林信昭君】 アスベストの二宮小の学校、登校の件です。今、次長が説明したとおりですけれども、これはアスベストのとき、ちょっと気をつけてほしいのは、個体に含有しているのと空気環境というのは違いますので、二宮小は一切、空気汚染はしていないわけです。ただ、条件が体育館ということで、至急、やり方は除去してしまうか、囲みにするか、封じ込めと3つあるんですけれども、その最も簡単な囲い込みで行ったということです。子どもへの対応としては、教室で始業式をおのおのやって、工事は4日の日で終わりますので、子どもには影響がない。家庭には全部、通知を出して報告して、5日から使える状況になっておりますので、ご承知おきください。 224 ◯議長【田辺耕作君】 教育次長。 225 ◯教育次長【池田茂男君】 2点目の温水プールの関係でございます。この漏水につきましては、検水の水道管から漏れているということでございます。どうしてかといいますと、水道検診員がメーターの確認のときに、随分メーターが回っているということで調査をして発覚したということでございます。水道管の布設につきましては、温水プール入り口から、真ん中にロータリーがあるかと思いますが、そこから温水プールの玄関、あるいは、東側の受水槽のほうに、2方向に分かれて布設されている水道管でございまして、特に漏水の部分につきましては、そのロータリーの部分から受水槽に行く距離、約40mあるんですけれども、その間で漏水をしていたということで、緊急を要しますので、工事をしたいということでございます。距離的には約42m、内容的には掘削、埋め戻しをして、またアスファルト舗装をし直して工事をしていくということで、120万円の予算でございます。ひとつよろしくお願いいたします。  それから、コミプラの関係でございますけれども、温水プールにつきましては、工業団地のところにあります。汚水処理の組合、そこに全部接続されておりました。今回それが公共下水道のほうにつながりましたので、そこに接続されるということでございます。  以上でございます。 226 ◯議長【田辺耕作君】 福祉課長。 227 ◯福祉課長【宮川康廣君】 児童虐待対策の主任児童委員さんの絡みでございますけれども、今までどおり、主任児童委員さんと連携をとりながら、お力を拝借しながら、この対策を実施していきたいと考えております。  以上です。 228 ◯議長【田辺耕作君】 根岸議員。 229 ◯5番【根岸ゆき子君】 民生児童委員さんと、今までどおりなんですけれども、若干、この電話回線が入ってくるというところで、今まで以上に、漏れがないと言うとおかしいのですけれども、密にやっていくということなんですね。確認でした。  はい、わかりました。 230 ◯議長【田辺耕作君】 それから、先ほどコミプラの件が出ましたけれども、それは関係ございませんから。 231 ◯議長【田辺耕作君】 松本議員。 232 ◯7番【松本雄三郎君】 私は財政の状況の問題についてちょっとお伺いさせていただきます。11ページの基本財政需要額をもとにした算定から、臨時財政対策債の1,700万円の減を計上したということと、13ページ、基金積立金の1億2,000万円、これらを考えますと、私は、いろいろな状態が考えられますけれども、町の財政は安定化の状態であるという形で理解していいのかどうか、その辺を1点、お願いします。 233 ◯議長【田辺耕作君】 財政課長。 234 ◯財政課長【石井博司君】 臨時財政、3億7,300万円ということで確定があったわけなんですけれども、どちらかと申しますと、影響としては、普通交付税が思ったよりもたくさん来たと。9ページですけれども、2,606万4,000円、うちが予算を計上した分よりは余分に来たということがちょっと影響して、臨時財政対策債のほうの振りかえがむしろ減ったのかなというふうに考えております。  13ページの財政調整基金の1億2,000万円の振り替えですけれども、また、年度内にも思わぬ予算出費があるということも考えられますので、積めるだけは積ませていただくという形をとらせていただいております。補正予算でもまだ4,900万円ほどのお金を持っておりますので、このぐらいは積んでおいても平気だろうというふうに考えております。  以上でございます。 235 ◯議長【田辺耕作君】 松本議員。 236 ◯7番【松本雄三郎君】 内容は私が考えていることと同じようで、言い方は、悪くいえば、事業をしなかったからというように、先ほど城所議員が言っておりましたけれども、それは、いずれにしましても、一応、町の財政は安定的だという形で理解させていただきます。  以上です。 237 ◯議長【田辺耕作君】 これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 238 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第35号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 239 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。  暫時、休憩いたします。休憩後の会議は午後1時30分から始めます。                           午後0時26分 休憩    ────────────────────────────────                           午後1時30分 再開 240 ◯議長【田辺耕作君】 休憩前に引き続き会議を開きます。    ────────────────────────────────    日程第14 議案第36号 平成17年度二宮町国民健康保険特別会計                 補正予算(第1号) 241 ◯議長【田辺耕作君】 日程第14「平成17年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」町長提出議案第36号を議題といたします。 242 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。
    243 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 244 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 245 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 246 ◯町長【古澤吉郎君】 それでは、議案第36号の提案理由を説明いたします。  「平成17年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ1億4,016万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ25億9,309万1,000円とするものでございます。  内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 247 ◯議長【田辺耕作君】 民生部長。 248 ◯民生部長【吉沢 稔君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第36号「平成17年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」について、内容のご説明を申し上げます。事項別明細書の説明をさせていただきます。  恐縮ですが、6ページ、7ページをお願いいたします。歳入です。国庫支出金、国庫負担金、療養給付費等負担金です。一般療養給付費負担金です。歳出で、一般被保険者療養給付費を8,199万6,000円増額させていただいていますが、国庫負担分の2,951万9,000円を増額させていただくものです。療養給付費交付金、退職被保険者等療養給付費交付金です。歳出で、退職被保険者等療養給付費を2,827万4,000円、増額させていただいていますが、社会保険診療報酬支払基金からの交付金として同額を増額させていただくものです。  県支出金、県補助金、財政調整交付金です。歳出で、一般被保険者療養給付費を8,199万6,000円、増額させていただいていますが、県補助分の328万円を増額させていただくものです。繰越金につきましては、前年度繰越金として7,909万6,000円の増額をお願いしまして、平成16年度の繰越金は、当初と合わせますと1億2,909万6,000円となります。  次のページをお願いいたします。歳出でございます。保険給付費、療養諸費、一般被保険者療養給付費です。当初予算で、月平均7,252万9,000円の支払いを見込み、8億7,034万8,000円を計上していましたが、8月までの支払いが、月平均8,108万4,257円で、3億2,433万7,028円となり、不足が予想されるため、月平均7,936万2,000円と見込み、年間の支払い額を9億5,234万4,000円とし、8,199万6,000円の増額をお願いするものです。退職被保険者等療養給付費です。当初予算で、月平均4,821万1,000円の支払いを見込み、5億7,853万2,000円を計上いたしましたが、8月までの支払いが、月平均5,056万7,107円で、2億226万8,428円となり、不足が予想されるため、年間の支払い額を6億680万6,000円とし、2,827万4,000円の増額をお願いするものです。  一般被保険者療養費です。国庫支出金の歳入補正に伴う財源内訳の変更です。退職被保険者等療養費です。療養給付費交付金の歳入補正に伴う財源内訳の変更です。  次のページをお願いいたします。保険給付費、高額療養費、一般被保険者高額療養費です。国庫支出金の歳入補正に伴う財源内訳の変更です。退職被保険者等高額療養費です。療養給付費交付金の歳入補正に伴う財源内訳の変更です。  次のページをお願いいたします。保険給付費、移送費、一般被保険者移送費です。国庫支出金の歳入補正に伴う財源内訳の変更です。退職被保険者等移送費です。療養給付費交付金の歳入補正に伴う財源内訳の変更です。  次のページをお願いいたします。諸支出金、還付金及び還付加算金、償還金です。療養給付費等負担金の前年度精算により8,386円の返還が生じたため、8,000円の増額補正をお願いするものです。負担金の交付実績が5億8,173万1,031円に対しまして、16年度負担金決定額が5億8,173万9,417円であったため、8,386円が超過交付となり、返還が生じたので8,000円を増額補正させていただくものです。  次のページをお願いいたします。予備費です。2,989万1,000円の増額補正をお願いし、補正後は4,454万3,000円とさせていただくものです。  以上です。よろしくご審議のほどをお願いいたします。 249 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。 250 ◯議長【田辺耕作君】 西山幹男議員。 251 ◯11番【西山幹男君】 保険給付費の増額の要因は主にどんなものか、わかる範囲内で結構ですので、お願いいたします。  以上です。 252 ◯議長【田辺耕作君】 町民課長。 253 ◯町民課長【落合厚志君】 今回、一般療養給付費、それから退職被保険者等療養給付費、5月から8月までの支払いが、月平均、一般分につきましては、当初予算を約900万円、上回り、退職につきましては235万円ほど上回った内容がございまして、補正をさせていただいているわけでございますけれども、この4カ月間の内容を見ますと、5月分につきましては、やはり入院が伸びております。入院について、日数が伸びているという状況がございました。それから、入院外についても件数が伸びておりました。したがいまして、5月については、入院、それから入院外についても伸びていたということでございます。それから、6月分につきましては、特に入院の伸びが目立っておりました。件数、日数とも伸びており、880万円ほど、前年に比べて伸びている内容でございます。この入院の内容でございますけれども、高額療養費で50万円以上となる医療費が6件ほどございまして、その医療費だけで1,200万円ほどになっている状況でございました。  次の7月でございますけれども、こちらにつきましては、全体的には1.3%ほど減になっているのですけれども、1カ月の支払い額といたしましては8,150万円というような内容でございまして、内容につきましては、やはり受診件数が伸びた内容が目立っております。それから、8月につきましては、やはり、前年度同月比で9.4%、伸びてございます。こちらにつきましては、入院の日数が多く、医療費が21.5%増ということになっておりまして、内容的には脳疾患の手術等でございます。退職につきましては、5月から8月につきまして、やはり入院外が伸びております。退職につきましては、14年度の制度改正によりまして、いわゆる、70歳になると老人保健に移行する方が14年度まではあったのですけれども、その方たちが国保に残っているという内容もございまして、退職分の加入者数が増加しているという内容で受診件数の増加に結びついているという内容になっております。一般分につきましては、入院、それから入院外とも伸びている状況でございますけれども、やはり、入院については、大きな手術をする入院があったという内容でございます。  以上でございます。 254 ◯議長【田辺耕作君】 城所議員。 255 ◯9番【城所 努君】 同じことを質問するわけですけれども、例えば、医療費が伸びるというのは残念なことなのですが、これまで70歳は老医のほうに入っていたわけです。ところが、年齢がだんだん、今現在73歳になってきているでしょう、国保で見るのは、その影響というのは、この入院だとか何かで、そういう影響が出ていると私は思うんです。その辺の調べは出ているのですか。もし、それがわかれば、年齢が引き上がっている影響はどうなのかです。  それから、繰越金ですが、ここで出る繰越金と決算に出てくる繰越金は一致しなくてもいいのかどうか。この間、6月のときにはもっと多かったような気がしているのですが。例えば、決算で見ると、平成16年度繰越金というのは1億7,000万円というのが決算説明書では出ています。それとこれとの差はどういうふうに見ればいいのか、ちょっとわからないので、お聞かせいただきたい。 256 ◯議長【田辺耕作君】 町民課長。 257 ◯町民課長【落合厚志君】 まず、医療費のほうで、退職者といいますか、14年度までは70歳になると老人医療のほうに移行していた方が、18年度までは国民健康保険へ残る、18年度以降は75歳になるわけですけれども、その方たちの影響はどうかという内容でございます。今ご説明いたしましたように、特に退職被保険者の医療費ですが、こちらが、一般的には60歳から、かつては70歳、今は73歳という状況でございますが、その医療費が伸びている内容は、先ほど申し上げましたように、主に入院外、通院で件数が伸びております。特に、老人保健に移行できない、移行しない方というのは、この中に入る方も多いわけでございまして、17年3月末時点の、いわゆる、前期高齢者の被保険者数は675人ということで、この時点の全被保険者が1万1,726人ということですので、5.8%ほどを占めているという状況になっております。やはり、そういう意味から申し上げまして、かつては老人保健のほうに移行した方が、そのまま残っているという、各医療保険、特に老人保健の内容の方、国民健康保険が多いですので、やはり、その影響があらわれてきているものと思われます。 258 ◯議長【田辺耕作君】 財政課長。 259 ◯財政課長【石井博司君】 国民健康保険特別会計の決算の状況ですけれども、16年度の歳入歳出差引額は1億2,909万6,000円ということで、ここに出ている金額と同額でございます。  以上です。 260 ◯議長【田辺耕作君】 城所議員。 261 ◯9番【城所 努君】 だから、この1億2,909万6,000円というのは、出ているからそうなんだけれども、私が聞いているのは、ここには繰越金として1億7,000万円と出ていますね、16年度の、そことの一致はしなくてもいいのかと聞いているんです。この違いがどうなのかと聞いているので、こうだから、ここの数字はこうなってという説明があればいいんです。  それから、今の医療費のことですけれども、影響があるでしょうと言ったわけです。もう1つは、今、いろいろな健康事業をやっています。だから、こういう、医療費の伸びが入院も含めて、入院外のものでも、どういう病気になってきて、どういう形で医療機関に行っていてというのをちゃんと把握しないと、町の健康のさまざまなことを総合的に、健康維持のために、そういうところと、こういうものをよく見た上でちゃんとやっていかないといけないと思うので、どういう傾向で、この件数が増えているのか、そういうものもきちんとつかむ必要があると思うのですけれども、その辺のことはどうですか。 262 ◯議長【田辺耕作君】 町民課長。 263 ◯町民課長【落合厚志君】 まず、今の老人医療に移行しない方たちの医療費が伸びている内容といいますか、退職被保険者等の療養給付費の伸びの内容の中身がどのような形かということでございます。入院と入院外ということが多く伸びておりますので、特に今回、補正させていただいた内容と申しますのは、3月診療分からのものです。そういう時期的なものを申し上げますと、今、細かく見ているわけではございませんけれども、やはり、1月から3月、冬場に当たりましては、やはりインフルエンザ等の影響、風邪等、そういうもので医療機関に多く受診し、件数が増加しておりますので、そういうもので増加しているものと思われます。疾病的には、当然、高齢者の方は、いわゆる国民健康保険の中でも、高齢に該当するような方になりますと、やはり、心臓とか脳疾患とか出てきますけれども、今回については通院、いわゆる、入院外が多いという内容ですので、現状では、以上のような分析をしております。  それから、もう1点、先ほどの繰越金の関係でございますけれども、今、おっしゃった繰越金の、15年度からの繰り越しということで1億7,700万円ということでおっしゃった内容だと思います。今回の、これは17年度の予算ですので、16年度分の繰り越しということで、先ほど財政課長から説明しましたように、1億2,909万6,000円という内容が16年度の決算においての繰り越しということで補正をさせていただく内容でございます。  以上でございます。 264 ◯議長【田辺耕作君】 城所議員。 265 ◯9番【城所 努君】 繰り越しのほうはわかりました。  何かよくわからない話をしているんだけれども、要するに、私が言いたいのは、こういう医療費が伸びたときには、どういう方向で伸びているから、今度、こういう健康事業の中で、こういうものをやっていくのだと、そういう、この医療費が、ただ、伸びた、伸びたではなくて、伸び方がどういう伸び方で、今、言ったように、インフルエンザが非常に多くなったとかがあるわけですから、そういう、伸びないように、今、総合的にやっているわけで、総合的に健康相談とか健康運動をやっているわけですので、そういうものとちゃんとリンクしたような方策といいますか、対策を立てていく必要があると思います。ですから、ぜひ、そこのところをよく研究していただきたいということを要望しておきます。 266 ◯議長【田辺耕作君】 これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 267 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第36号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 268 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第15 議案第37号 平成17年度二宮町老人保健医療特別会計                 補正予算(第1号) 269 ◯議長【田辺耕作君】 日程第15「平成17年度二宮町老人保健医療特別会計補正予算(第1号)」町長提出議案第37号を議題といたします。 270 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 271 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 272 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 273 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 274 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第37号の提案理由を説明いたします。  「平成17年度二宮町老人保健医療特別会計補正予算(第1号)」ですが、第1条において既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ3,470万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ24億2,064万9,000円とするものでございます。  内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願いいたします。 275 ◯議長【田辺耕作君】 民生部長。 276 ◯民生部長【吉沢 稔君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第37号「平成17年度二宮町老人保健医療特別会計補正予算(第1号)」について内容のご説明を申し上げます。  事項別明細書の説明をさせていただきます。恐縮でございますが、6ページ、7ページをお開きください。  歳入です。繰越金、前年度繰越金として3,470万3,000円の増額補正をお願いし、補正額は5,470万3,000円とさせていただくものです。  次のページをお願いいたします。歳出です。諸支出金、繰越金、一般会計繰出金です。一般会計繰出金として1,000円を計上しておりましたが、老人医療費一般会計繰入金の前年度精算として3,400万円を返還するため、3,400万円の増額補正をお願いするものです。  次のページをお願いいたします。予備費です。70万3,000円の増額補正をさせていただき、補正後の予算額は2,060万6,000円とさせていただくものです。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 277 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。              (「省略」との声あり) 278 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 279 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第37号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 280 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第16 議案第38号 平成17年度二宮町介護保険特別会計補正                 予算(第1号) 281 ◯議長【田辺耕作君】 日程第16「平成17年度二宮町介護保険特別会計補正予算(第1号)」町長提出議案第38号を議題といたします。 282 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 283 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 284 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 285 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 286 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第38号の提案理由を説明いたします。  「平成17年度二宮町介護保険特別会計補正予算(第1号)」ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ3,873万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ16億1,080万8,000円とするものでございます。  内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 287 ◯議長【田辺耕作君】 民生部長。 288 ◯民生部長【吉沢 稔君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第38号について、内容の説明をさせていただきます。  恐れ入りますが、6ページ、7ページをお開きください。事項別明細書の説明をさせていただきます。歳入でございます。国庫補助金につきましては、介護保険制度の改正に伴い、今年度中に行う必要がある電算システムの改修に対する国からの補助金です。県負担金につきましては、平成16年度の介護サービス等にかかわった費用のうち、県が本来、負担すべき12.5%について、279万5,000円が不足していたため、本年度、追加交付されるものです。財政安定化基金支出金につきましては、平成16年度の介護サービス等に要した費用について、65歳以上の方の保険料で賄う金額のうち622万5,000円が不足したため、この分を県の財政安定化基金から平成17年度分と合わせて借り入れるものです。繰越金につきましては、平成16年度の歳入総額15億3,195万3,000円から、歳出総額15億628万円を引いた2,567万3,000円が前年度からの繰越金となります。この額から当初予算に計上されていた100万円を差し引いた2,467万3,000円を今回、増額させていただくものです。  次のページをお願いします。歳出になります。介護保険事務支援システム改修委託料です。これは介護保険制度の改正に伴う電算システムの改修を業者に委託するための費用です。改修の内容につきましては、施設サービスなどの居住費や食費が本年10月より、原則として全額自己負担となることへの対応。あるいは、来年4月から導入予定の新予防給付など、新しいサービスへの対応ができるよう電算システムを改修するものです。  次のページをお願いいたします。国庫支出金等返還金の増です。これは平成16年度分の国庫負担金及び支払基金交付金の精算に伴う返還金です。国への返還金は、平成16年度の介護サービス等に要した費用のうち、国が負担すべき20%より、430万1,000円多く交付されていたので、今年度返還するものです。支払基金については40歳から64歳の保険料を財源とする支払基金が負担すべき32%分について、239万6,000円多く交付されていたため、今年度返還するものでございます。  次のページをお願いいたします。一般会計繰出金ですが、これは平成16年度の介護サービス等に要した費用のうち、町が負担する12.5%の精算に伴う残額、あるいは、職員給や事務費の残額、合わせて2,699万8,000円を一般会計に戻し入れるための繰出金です。  以上でございます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 289 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。 290 ◯議長【田辺耕作君】 松本議員。 291 ◯7番【松本雄三郎君】 簡単な内容ですけれども、今の歳入の形での財政安定化基金貸付金でお金を622万5,000円、借りておきながら、その下の、前年度繰越金額として2,467万3,000円を繰り越すという内容について教えていただきたいと思います。
    292 ◯議長【田辺耕作君】 高齢介護課長。 293 ◯高齢介護課長【西山淳一君】 では、お尋ねの点につきまして、ご説明させていただきます。まず、財政安定化基金からの借り入れでございますけれども、こちらにつきましては、65歳以上の方の保険料、いわゆる、第1号被保険者の保険料が、この分、622万5,000円足りなかったということがありまして、基金から借り入れを行うという形でございます。前年度繰越金につきましては、こちらの中身でございますけれども、こちらは国、あるいは支払基金から余分にいただいていましたので、その分、あるいは、事務費の残、あるいは職員給与費の残等がございましたので、こちらが繰り越しというふうな形になってございます。ですので、保険料につきましては赤字であったということで借り入れを行うことになってございます。 294 ◯議長【田辺耕作君】 松本議員。 295 ◯7番【松本雄三郎君】 そうしますと、安定化基金は、第1号被保険者の分ということですか。それから、2番目の、前年度繰越分というのは、第2号被保険者の分ガこういう形になったという内容でございますか。 296 ◯議長【田辺耕作君】 高齢介護課長。 297 ◯高齢介護課長【西山淳一君】 おっしゃるとおり、第1号被保険者の保険については600万円強、足りなかった。繰越分につきましては、第2号被保険者の保険料支払基金から、それとプラス、国もございましたけれども、それが余剰になったという内容でございます。            (「わかりました」との声あり) 298 ◯議長【田辺耕作君】 城所議員。 299 ◯9番【城所 努君】 今の話がよくわからないのですが、それはいいです。  歳出の介護保険事務支援システム改修委託料、今のご説明だと、施設の食事だとか、今度10月から有料化されると、ホテルコスト代みたいな形です。それを町が何で、そのシステムを改修しなければいけないのか。それは、あくまでも施設の問題であって町の話ではないわけです。なぜ町がシステム改修をしなければいけないのか。  それと、同じような名前で、当初に保守委託料というのがあるわけです。そこでの対応はできないのかどうか。保守があって、改修がある、今度、新しく改修するというのも、ちょっと何か腑に落ちない話なので、その点、何で町がやらなければいけないのか、私にはちょっとわからない話なので、そこのところのご説明をお願いいたします。 300 ◯議長【田辺耕作君】 高齢介護課長。 301 ◯高齢介護課長【西山淳一君】 では、ご説明申し上げます。こちらにつきましては、今、お話がございましたように、10月より、施設サービスにつきましては食費、あるいは居住費が原則、自己負担という形になりまして、実は、これにつきましては、町では国保連合会のほうに各事業者から請求が行くわけでございますけれども、この国保連合会との電算システムのやりとり等が必要になってまいります。そのために、町の電算システムの改修も必要になってくるということでございます。  当初予算に盛ってございます保守委託料につきましては、通常の業務につきましての保守の委託でございまして、制度改正等、大きな改修につきましては適宜、予算を盛らせていただいているという内容になってございます。 302 ◯議長【田辺耕作君】 これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 303 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第38号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 304 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第17 議案第39号 平成17年度二宮町下水道事業特別会計補                 正予算(第1号) 305 ◯議長【田辺耕作君】 日程第17「平成17年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」町長提出議案第39号を議題といたします。 306 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 307 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 308 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 309 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 310 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第39号の提案理由を説明いたします。  「平成17年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ2,421万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ16億5,929万4,000円とするものでございます。  内容につきましては建設部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 311 ◯議長【田辺耕作君】 建設部長。 312 ◯建設部長【新井和明君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第39号の内容について、ご説明申し上げます。  恐れ入りますが、6ページ、7ページをごらんください。歳入です。繰越金ですが、平成16年度二宮町下水道事業特別会計の決算に基づく繰越金が補正前の予算額に比べて2,421万円、増額となりましたので、増額補正をお願いするものです。  8ページ、9ページをごらんください。歳出です。予備費、歳入でご説明いたしました繰越金の増額分2,421万円を全額、予備費に充当させいただくものです。  以上です。よろしくご審議のほどをお願いいたします。 313 ◯議長【田辺耕作君】 これより質疑に入ります。              (「省略」との声あり) 314 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 315 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第39号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 316 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第18 報告第4号 平成16年度二宮町一般会計継続費精算報告                について 317 ◯議長【田辺耕作君】 日程第18「平成16年度二宮町一般会計継続費精算報告について」町長提出報告第4号を行います。 318 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 319 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 320 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から報告の説明を求めます。 321 ◯議長【田辺耕作君】 総務部長。 322 ◯総務部長【原 幸男君】 報告第4号「平成16年度二宮町一般会計継続費精算報告について」、ご説明申し上げます。  土木費、都市計画費の緑の基本計画策定業務委託事業の関係でございます。平成15年度から16年度の2カ年で継続費を設定し執行させていただきましたが、事業が完了しましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、報告させていただくものでございます。  平成15年度ですが、全体計画における年割額は、平成16年3月補正後で388万5,000円となりました。財源内訳については、すべて一般財源で388万5,000円でございます。これに対して実績は、支出済額が388万5,000円となり、財源内訳も同様の執行でございました。  続いて平成16年度ですが、全体計画における年割額は、平成16年3月補正後に310万8,000円となりました。財源内訳はすべて一般財源で、310万8,000円でございました。これに対して実績でございますが、支出済額が310万8,000円となり、財源内訳も同様の執行でございました。  したがいまして、合計では、全体計画の年割額は699万3,000円で、財源内訳は、すべて一般財源で699万3,000円でございました。  これに対して実績でございますが、支出済額が699万3,000円となり、財源内訳も同様の執行でございました。  以上で報告を終わらせていただきます。 323 ◯議長【田辺耕作君】 これをもって報告第4号を終結いたします。    ────────────────────────────────    日程第19 報告第5号 平成16年度二宮町下水道事業特別会計継続                費精算報告について 324 ◯議長【田辺耕作君】 日程第19「平成16年度二宮町下水道事業特別会計継続費精算報告について」町長提出報告第5号を行います。 325 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 326 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 327 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から報告書の説明を求めます。 328 ◯議長【田辺耕作君】 建設部長。 329 ◯建設部長【新井和明君】 それでは、報告第5号「平成16年度二宮町下水道事業特別会計継続費の精算報告」を申し上げます。  平成15年度に、平成16年度までの2カ年継続事業の継続費を設定させていただいたわけですが、継続年度が終了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定に基づき報告させていただくものです。  事業名は、一色川匂汚水幹線工事(その7)です。全体計画につきましては、平成16年度当初予算での継続費に関する調書の内容と同様でございます。また、実績につきましても、計画と相違がございませんでしたので、報告書合計欄のみで報告とさせていただきます。  まず、全体計画ですが、年割額の計が2カ年で3億9,375万円です。財源内訳ですが、特定財源として、国県支出金が1億9,207万5,000円、地方債が1億8,180万円です。また、一般財源は1,987万5,000円です。以上が全体計画です。  これに対しまして実績ですが、全体計画どおりの支出と財源内訳で執行いたしました。したがいまして、比較の増減もございません。  以上でございます。 330 ◯議長【田辺耕作君】 これをもって報告第5号を終結いたします。    ──────────────────────────────── 331 ◯議長【田辺耕作君】 これをもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。  この後、議会全員協議会は14時40分より開催いたします。次回の本会議は9月14日、水曜日、午前9時30分より開催いたします。本日はご苦労さまでした。                           午後2時17分 散会 © Ninomiya Town Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...