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平成17年第1回(3月)定例会(第4日目) 本文
平成17年第1回(3月)定例会(第4日目) 名簿

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  1. 二宮町議会 2005-03-04
    平成17年第1回(3月)定例会(第4日目) 本文


    取得元: 二宮町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の状況                     午前9時30分 開議 ◯議長【田辺耕作君】 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は18名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。    ────────────────────────────────    日程第1 平成17年度町長施政方針 2 ◯議長【田辺耕作君】 日程第1「平成17年度町長施政方針」を行います。 3 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 4 ◯町長【古澤吉郎君】 皆様、おはようございます。平成17年度の当初予算案を提出するに当たりまして、私の町政運営に対する所信の一端と、主要な施策についてご説明申し上げ、議員各位をはじめ、町民皆様方のご理解とご協力を賜りたいと存じます。  相模湾に面し、温暖な気候にも恵まれた私たちの町、二宮町は、コンパクトな町の利点を十分に生かすことにより、人々が生き生きと暮らせる「自立する町」を目指し、町民が主役のまちづくりを着実に推進することとします。現在のような低成長の時代にあっても、知恵を絞り、時代に的確に対応していくことが何よりも重要です。このため、限られた財源の有効活用を図り、優先順位をつけた中でも、安全、安心な社会への対応、環境との共生、少子高齢化への対応など、これからのまちづくりに必要な施策、事業については勇気を持って取り組んでいくこととしました。子育てをしている世代高齢者世帯のご家族などが安心して暮らせることのできる安全・安心のまちづくりを進め、豊かで活力のある二宮町の創出を図ることとします。  それでは、17年度予算編成の基本的な考え方について説明いたします。最初に、まちづくりの指針となる総合長期プランですが、前期事業推進計画が3年目を迎え、前期計画4年間の折り返しの時期となりました。行政改革の取り組みでは、16年度において行政評価システムの導入事業が試行段階となりました。事前研修や課別ヒアリング等の実施により、調査票の作成に当たっては全庁的な取り組みが行われ、成果・効果の重視、町民への説明責任の遂行、事務事業の再評価などについて検討を重ねてまいりました。町では、このような取り組みを全庁的に実施していくことにより、限られた財源の効果的な運用を図る観点や、事業成果を町民の観点からとらえる観点などから、行政運営の改善につなげていくことができると考えております。  さらに、17年度では、これらの成果を踏まえて総合計画の関係では、町民満足度調査を実施するほか、(仮称)まちづくり評価委員会の立ち上げなども計画されていることから、町の政策を効率よく推進していくための施策評価、事業評価を継続して実施するとともに、ゼロベースからの事務事業の見直しについても精力的な取り組みを進めていくこととします。  次に、環境問題では、重要課題である桜美園対策における諸問題を解決するため、湘南西ブロックごみ処理広域化調整会議により、平塚、大磯、二宮ブロックにおける広域処理の検討など、次第に具体的な動きが出てまいりました。このようなことから、今後のじん芥処理等における広域連携については着実に推進を図ってまいりたいと考えております。  なお、広域化の推進については、今後の検討課題として、消防国民健康保険など、広域的に取り組むべき諸課題も数多く考えられることから、広域化によるスケールメリットを踏まえ、行政区域を超えた周辺市町との連携を緊密にし、効率的で効果的な行政運営に努めることが必要と考えております。  なお、これらの広域連携については、企画室を所管課として引き続き検討を続けていくことといたします。  続いて、協働まちづくりの対応では、多様な町民ニーズに対応しながらまちづくり全般に抱える社会的課題を解決していくため、まず、町民と行政との役割分担とパートナーシップによる協働まちづくりを推進することとします。急激な少子化や高齢化の進展、人々のニーズの多様化、長期にわたる経済の停滞、国や自治体財政難などから公共的なことがらであっても、従来のようにすべてを行政が担うことは望めない時代を迎えました。このため、町民の自主的、自発的な活動が生かされる地域社会の確立を目指し、ここで町民参加活動推進条例の制定を図るとともに、17年度では、行政情報の公開をさらに推進するためのホームページの充実や、ボランティア団体活動のさらなる推進を図っていくことといたします。  また、協働まちづくりの推進を図る観点から、町民による自主的、自発的な活動を広く支援するため、二宮町協働まちづくり基金の設立を図ってまいります。第3次行政改革大綱策定の中でも、協働型まちづくりの効率化を図るため、協働の担い手として広域的な事業を行う住民組織への自立支援の施策が求められているところであり、この基金制度有効活用を図ることによりまして、町民との協働まちづくりを踏まえた新たな補助金制度の構築を考えてまいります。  続いて、国が進める三位一体改革の関係について説明いたします。三位一体改革では、平成16年度末には大まかな改革案が示され、18年度までに国庫補助負担金の削減、地方交付税の見直し、地方への税源移譲が進められたこととなりました。この全体計画の中では、国庫補助負担金で約3兆円を削減し、国税である所得税から住民税へ、約3兆円規模の税源移譲を実施することとされました。17年度予算編成においても、国庫補助負担金の削減の影響額が16、17年度を合わせて約5,500万円。うち、17年度からの削減影響額は約2,000万円となり、本町にとって引き続き大きな負担増を生む要因となっております。  なお、17年度における削減分では、教育費で要保護及び準要保護児童・生徒援助費補助金のうち、準要保護児童・生徒にかかわる補助金が削減されました。  消防費では、消防防災設備整備費補助金が全額削減され、消防ポンプ自動車購入費が補助対象外となりました。
     民生費では、老人福祉補助金のうち、シルバー緊急通報システム事業等にかかわる補助金補助対象外となったほか、児童福祉事業対象費補助金では、延長保育促進事業の中で、公立保育園にかかわる補助金分が削減されました。また、老人措置事業では、養護老人ホームへの措置費にかかわる負担金が国庫、県費とも削減されました。  衛生費では、母子保健衛生費負担金のうち、1歳6カ月児検診、3歳児検診にかかる国庫県費負担金が削減されました。  以上が三位一体改革における国庫、県費関係の負担金、補助金の見通しの内容となります。  続いて、市町村への税源移譲の関係では、本格的な税源移譲が実施されるまでの暫定措置となる所得譲与税について、17年度では1億800万円を見込むものの、この税源移譲分については、地方交付税基準財政収入額に100%、参入となることから、今後も引き続き地方交付税の削減が見込まれます。また、地方交付税の振替分となる臨時財政対策債でも大幅な減額を見込んでおります。このように、三位一体改革では、国から一定の方向性が示されたものの、16年度から引き続いての国庫補助負担金、地方交付税の削減も市町村への影響は大きいものがあり、18年度以降、本格的な税源移譲が実施されるまでの間、不安定な財政運営が続くことが見込まれます。  なお、全国町村議会議長会、全国町村会等で構成する地方団体からも、16年12月には「地方交付税の確保に関する要請」が提出され、17年度の地方交付税総額は、少なくとも平成16年度以上の予算額を確保すべきとの要請を行っております。また、あわせて、税源移譲に伴い財政格差か拡大する財政力の弱い地方団体に対しては、地方交付税の財源調整、財源補償を強化して対応する必要があることから、地方財政全体としても、個別の地方団体においても地方交付税所要額を必ず確保することを要請しております。このような状況を踏まえ、今後も引き続き地方交付税制度の見直しが続く中であっても、国の責任として一定の財源偏在調整機能、財源保障機能が確保されるよう国に働きかけを続けていくことが必要と考えております。三位一体改革を含めた最近の国の動きに対する本町の考え方は以上でございます。  それでは、平成17年度予算案の概要について説明いたします。  予算額ですが、一般会計は72億3,000万円で、対前年度比4億4,000万円の減額となり、-5.7%となりました。  なお、16年度の住民税減税補填債の借り換え分を除くと、対前年度比は9,000万円の減額となり、-1.2%となっています。  特別会計は4会計で80億4,602万7,000円となり、2%の伸びとなっております。国民健康保険特別会計は、24億5,292万2,000円で8.7%の伸び、老人保健医療特別会計は23億8,594万6,000円で1.2%の伸び。介護保険特別会計は、15億7,207万5,000円で8.7%の伸びとなっております。  下水道事業特別会計は、16億3,508万4,000円で、-10.4%となりました。  以上により、本年度の予算総額ですが、全会計で152億7,602万7,000円となり、対前年度比-1.8%となりました。  続いて一般会計ですが、歳入歳出の款別に従い、主なものを説明いたします。歳入では、町税が36億8,436万3,000円で、前年度比8,232万4,000円の増、2.3%の伸びとなりました。主力となる個人町民税では、税法改正による均等割額の改正等によりまして税額が伸びております。また、法人町民税でも、16年度中の実績を踏まえ、現年課税分では1,149万1,000円の増としました。  次に、地方譲与税ですが、所得譲与税の増額などにより、全体では6,300万円の増で46%の伸びとなりました。利子割交付金が-28.6%と大きく減少しておりますが、現在の低金利を反映して減少傾向が続く見込みとなっております。  次に地方消費税交付金は1,000万円の増とし、4.7%の伸びを見込みました。自動車取得税交付金でも1,000万円の増を見込み、11.6%の伸びとしました。地方特例交付金ですが、600万円の増となり、3.7%の伸びといたしました。地方交付税については、前年度の当初予算と同額の予算計上となりますが、前年度決算見込額との比較では減額を見込んでおります。  なお、当面の間、平成16年度から18年度までは臨時財政対策債への振り替えが続けられることとなりましたので、本来の交付額からの振替額として、臨時財政対策債では3億9,000万円を見込んでおります。  次に分担金及び負担金では、在宅当番事業が17年度は大磯町の当番となること、また、駅南口広場電線共同溝事業で、県からの負担金が2年目を迎え、前年対比では減額となることなどから726万9,000円の減、-6.8%となっております。  使用料及び手数料では、17年度で自転車駐車場の増設があり、219万3,000円の増額で1.4%の伸びとなりました。国庫支出金では、二宮小学校西棟耐震補強事業補助金、駅南口広場電線共同溝事業補助金などがありますが、国が進める三位一体改革の影響などがあり、-11.2%となっております。  県支出金では、国庫から県費への移行分などがあったことなどから、1.2%の増となりました。  続いて繰入金ですが、財政調整基金公共施設整備基金などから繰り入れるもので、1億5,800万2,000円を見込ませていただきました。  町債につきましては4億9,000万円で、二宮小学校耐震補強事業債、住民税減税補填債、臨時財政対策債の借り入れを予定しております。  なお、平成16年では、住民税減税補填債の借りかえ、3億5,000万円があったため大幅な減額となっています。増減額4億8,800万円に対して、起債の借りかえ分3億5,000万円を引いた残りが実質的な減額分となり、特に臨時財政対策債では、前年度決算見込み額に対して1億円以上の減額となっております。  次に歳出です。総務費ですが、継続事業となっている防災行政無線デジタル工事が、前年対比では減となるものの、広聴等情報推進事業(ホームページの充実)、まちづくりサポートセンター管理運営事業のほか、資産税賦課事務事業では、18年度評価がえの準備事業なども実施されることから、全体では0.6%の微増となっております。  民生費では、心身障害者医療費給付事業、子育て支援施設整備検討事業の増によるほか、老医特別会計繰出金の増額などが大きな要因となり、前年対比は4,020万4,000円の増で2.2%の伸びとなっております。  衛生費については、じん芥焼却場施設運営事業で、現状の焼却炉4炉体制から1炉を中止し3炉体制とし、施設維持補修の経費を見直ししたこと等によりまして、全体では-5.7%となっております。  農林水産費は、地籍調査、松くい虫被害対策主事業等の事業費が減少したことにより、-9.3%となっています。  商工費は、商業者経営安定化緊急支援貸付事業が14年度から3カ年を経て事業見直しの時期となったこと、また、緊急生活対策資金貸付事業についても運営方法の見直しを図ることなどから、-16.9%となっています。  土木費についても1億1,517万1,000円の減で、-10.8%となっています。減額の主な内容は、下水道事業特別会計繰出金が減ったほか、道路維持整備事業、道路新設改良事業の各事業において事業費が減っております。  消防費は366万7,000円の増で、1%の伸びとなっています。17年度で第2分団の消防ポンプ自動車購入事業があることなどから増額になっております。  教育費は1億1,481万3,000円の増で12.4%の伸びとなりました。17年度は二宮小学校西棟耐震補強工事を実施することが増額の理由になっています。  公債費については、16年度で住民税減税補填債の借りかえ3億5,000万円があったため、大幅な減額となっております。  なお、予備費につきましては2,539万3,000円の計上とさせていただきました。  続いて、平成17年度予算における主要事業についてですが、にのみや総合長期プランの5つの重点プランの柱立てに従い、主な事業の概要をご説明させていただきます。  重点プラン1「私が主役の協働のまちづくりプラン」。  協働まちづくりをさらに推進するため、民間事業者へのホームページ更新委託により内容の全体的なリニューアルを図るほか、掲載内容の更新などについても迅速な対応ができるようにいたします。あわせて、議会会議録検索システムの導入、町例規データベース化等により、インターネット上から議会会議録、町条例などが容易に検索できるようにしてまいります。  なお、広報紙発行事業では、町制施行70周年事業の一環として、暮らしの便利帳の改訂、町勢要覧製作委託を計画しております。  次に、協働のまちづくり関係では、町民参加活動推進条例の制定とともに、協働まちづくり基金を創設するほか、町民活動の活性化を図るための拠点として、空き店舗を活用し、まちづくりサポートセンターを整備してまいります。  重点プラン2「暮らしの安全・安心プラン」。  防災関係では、16年度からの継続事業となっている防災行政無線デジタル工事が完成することとなりました。16年度中に、親局1基(消防本部内)、遠隔制御局1基(町役場内)のほか、屋外拡声子局42基のうち19局が整備できますので、17年度では、中継局1基(町立体育館)及び屋外拡声子局23基を整備してまいります。  防犯関係では、町制施行70周年を踏まえ、明るいまちづくりをさらに推進するため、例年の3倍以上となる防犯灯70基の新設改良を実施します。  なお、防犯灯電気料については、16年度から半年分一括前払い方式となりましたが、街路照明灯電気料についても17年度から半年分一括前払い方式としました。  なお、都市公園児童遊園地の電気料も17年5月分から、年間分を一括、前払いとなります。  子育て支援策では、小児医療費助成事業の充実を図ることとし、17年10月から現行の1歳児より就学未満児までの所得制限をすべて撤廃することとしました。  次に施設整備の関係では、旧国立小児病院跡地の全体利用について、(仮称)こどもの館検討委員会で継続して審議し、施設整備にかかわる基本的な事項を取りまとめた上で、17年度中には、(仮称)こどもの館全体基本構想策定委託へと結びつけていくことといたします。  障害者対策では、身体・知的障害者への対応のほか、現状では、障害者支援費制度の対象外となっている精神障害対策の充実を図ります。16年度から開設した障害者生活支援事業(窓口相談、ケアコンサルタント事業)に加え、主として精神障害者を持った方を対象とした訪問指導員を配置し、個別の訪問相談を実施することとしたほか、タクシー券の助成、施設通所交通費の全額補助などを実施することとしました。  次に、介護保険制度の18年度改正に向けた対応では、介護保険事業計画、高齢者保健福祉計画の改定作業を行います。介護予防事業では、16年度から「ころばん塾」と「にぎわい塾」を実施しております。実践編である高齢者筋力アップトレーニング教室、「ころばん塾」については、16年度と同様に業務委託により実施します。また、職員による出前口座である「にぎわい塾」も一般町民向けに引き続き実施してまいります。  次に在宅介護支援センター事業では、高齢者介護予防を推進するため、口腔ケア、フットケア、認知症(いわゆる痴呆)予防を取り上げて予防教室を開催するほか、介護家族教室介護者の集いの開催、介護相談員派遣事業などにより事業の充実を図ることとしました。また、17年度では、地域型支援センターを1カ所新設し、基幹型1カ所、地域型2カ所の計3カ所とし、より地域に密着した相談業務等を行ってまいります。  重点プラン3「人と環境のさわやか健康プラン」。  健康づくり事業では、ヘルストレーニング事業として16年度から始まった生活習慣改善予防健康プログラム事業を継続して実施します。内容は、初心者コース(週2回、24回)及び経験者コース(週1回、12回)により、1コース当たり3カ月の講習会を年2回の開催といたします。  なお、対象は高血圧や肥満等の生活習慣病の心配のある方とし、健康チェック、体力チェックなどのほか、適切な運動習慣を身につけるためのカウンセリング実技指導などを行います。  次に桜美園対策では、湘南西ブロックごみ処理広域化の積極的な推進を図ることとします。17年度では、湘南西ブロックごみ処理広域化調整会議の進捗状況を踏まえ、一般廃棄物処理基本計画の策定とともに、町の主要な施策である、19年度末焼却停止、及び広域化を踏まえ、ごみ積みかえ施設基礎調査を実施してまいります。  また、これらの施設整備を計画的に進めるため、生活環境影響調査を17、18年度の継続事業で実施することとしました。さらに、桜美園における焼却停止に向けた手続きとして、財産処分申請書作成委託を実施します。塵芥焼却場施設運営関係では、平成16年2月からごみの収集体制を変更し、焼却ごみの減量化、資源化を進めた結果、町民の皆様のご協力により、毎日出るごみを多く減量化できたため、現状の4炉体制から1炉を休止し、3炉体制とすることとしました。町でも、ごみ焼却による環境負荷への配慮を十分に行ってまいりますので、今後とも町民の皆様には、焼却ごみの減量化、資源化へのご協力を引き続きお願いしてまいりたいと考えております。  次に、ごみ減量化推進モデル事業では、町内全体のごみ減量化、資源化を目的としたモデル地区を選定し、大型生ごみ処理機を設置するとともに、(仮称)ごみ減量化・資源化推進委員を設置することとします。  環境保全の関係では、16年度から始まった生物多様性基礎調査事業が2年目となり、19年度までには調査委員会による生物の分布調査、環境指標生物種の動態調査等の成果をまとめていくこととなります。海岸線の松の保全関係では、松くい虫被害対策主事業により被害木の伐倒を継続して実施します。  なお、海岸の松の植栽委託では、町制施行70周年を記念して、抵抗性黒松70本(五、六年物)を二宮中学校、旧国立小児病院跡地などの町有地に植栽することとしました。  里山再生育成事業では、一色地内(二俣)里山道路整備測量委託のほか、里山農業体験用地として、山林、畑などの借り上げにより、里山体験施設の整備を実施します。工事では、里山道排水整備工事を実施してまいります。農道整備では、山西地内(大谷戸)農道改良工事、一色地内(為山)農道板柵工事などを実施するほか、農道測量委託では、一色地内(糀ケ谷戸)で現況測量、一色地内(打越)では用地測量・計画設計中里地内(壱丁畑)では用地測量、路線測量を実施してまいります。  なお、団体土地改良事業計画書策定業務委託では、中里地内(峰山)団体土地改良事業にかかわる経済効果算定、事業計画書策定委託を実施することにより、18年度における事業申請までつなげていくことといたします。  重点プラン4「駅前IT活性化プラン」。  都市整備関係では、17年度から(仮称)北口駅前広場整備検討委員会を設置し、交通体系も含め、駅前広場の整備検討を実施します。駅周辺整備では、町道27号線(内原)拡幅改良事業(用地取得費、補償費を含む)を引き続き推進するほか、駅南口でも16年度から工事に着手した電線共同溝事業(駅南口ロータリーの電線地中化工事)を完成させてまいります。  続いて、行政サービス電子化推進事業では、16年度から2カ年継続事業で取り組んできた戸籍の電算化事業が完成し、町制施行70周年を迎える平成17年10月末までには本格稼働となります。IT関係では、駅北口のITふれあい館の事業として、視覚障害者、聴覚障害者のIT講習を引き続き実施するほか、高齢者も含む初心者講習を継続して実施します。  なお、ITふれあい館の管理については、16年度中に県の緊急雇用対策補助金が終了することを踏まえ、年間のIT指導業務(インターネットコーナーでの指導、講習室、作業室での指導)を二宮ITクラブに業務委託して実施することとしました。  重点プラン5「町民みんなの個性輝きプラン」。  学校施設の整備関係では、新学校給食センター基本構想策定委託を実施します。このことにより、18年度以降の基本設計、実施設計に向け、計画的に事業の推進を図ってまいります。  次に、二宮小学校では、校舎西棟の耐震補強工事を実施してまいります。二宮西中学校では、校舎・体育耐震補強工事、並びに大規模改修工事施設リニューアル工事)の設計委託を実施します。  なお、工事の時期は18、19年度を予定しております。  また、各小学校では、専用のパソコン教室を整備することとし、現状の各学校20台の児童用パソコンを40台に増強し、LAN、床上げ工事、電源工事等もあわせて実施することにより、児童1人当たり1台の体制とし、IT教育の充実を図ることとしました。ほかに各小学校では、職員室にエアコンを設置するほか、児童安全対策のために防犯ブザーを配置することとしました。  そのほか、学校関係では、学校教育指導補助員(各小学校に派遣する強化指導生活指導のための補助員)、学校図書館指導員の配置について、16年度までは県の緊急雇用対策補助金を受けていたことから、この補助終了後も、経費的な見直しをした上で事業を継続し、さらに効率的な運用を図ることとしました。  都市基盤の整備、生き生きと暮らせるまちづくり。  道路関係では、町道277号線(旧国立小児病院跡地入り口)の拡幅改良に伴う調査委託を実施し、(仮称)子どもの館建設に向け、道路拡幅工事の早期着工に努めてまいります。道路維持補修では、町道7号線(上町)の排水対策工事、町道127号線(百合が丘)舗装補修工事、町道54号線(原田)雨水排水改良工事などを実施します。道路新設改良では、駅周辺整備(町道27号線拡幅改良事業、駅南口電線共同溝事業)のほか、16年度から引き続きの工事施工として、町道66号線(中里)拡幅改良、町道32号線(貝ケ窪)拡幅改良の工事を完成していくことといたします。  公共下水道関係では、16年度からの2カ年継続事業として、一色川匂汚水幹線工事(その8)を実施するほか、公共下水道を一色方面にさらに延伸を図るため、一色川匂幹線工事(その9)を実施します。幹線工事では、ほかに谷戸汚水幹線工事、百合が丘中里汚水幹線工事を実施してまいります。  以上、新年度予算の概要についてご説明させていただきました。  新年度予算編成では、国が進める三位一体改革のうち、特に今後の国庫補助負担金、県補助負担金削減の動きなどを見ながらの、引き続き厳しい財政運営が見込まれますが、勇気と決断力を持って、元気を出す二宮町のまちづくりに取り組んでまいりますので、なお一層のご支援とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げ、平成17年度の施政方針とさせていただきます。 5 ◯議長【田辺耕作君】 これをもって、平成17年度町長施政方針を終結いたします。  暫時、休憩いたします。  なお、休憩後の会議は10時40分より始めます。                          午前10時20分 休憩    ────────────────────────────────                          午前10時40分 再開 6 ◯議長【田辺耕作君】 休憩前に引き続き会議を再開します。    ────────────────────────────────    日程第2 議案第1号 二宮町人事行政の運営等の状況の公表に関する               条例審査について 7 ◯議長【田辺耕作君】 日程第2「二宮町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例審査について」町長提出議案第1号を議題といたします。 8 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 9 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 10 ◯議長【田辺耕作君】 委員長の報告を求めます。 11 ◯議長【田辺耕作君】 西山幹男議員。        〔11番・総務企画常任委員長(西山幹男君)登壇〕 12 ◯11番・総務企画常任委員長【西山幹男君】 皆さん、こんにちは。総務企画常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る3月1日、本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第1号「二宮町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について」を議題として、3月2日午前9時30分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、助役、総務部長、総務課長、庶務係長と傍聴議員でした。執行者側より補足説明はなく、質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員、人事任命権者は町長ではないのか。執行者、町長部局については町長、教育委員会教育長、それぞれの機関ごとの長が任命権者となっている。委員、地方公務員法の改正によってできた条例と理解しているが、5条についての説明を。執行者、1号は町で発行している広報に掲載する。2号は総務課等におきまして閲覧場所を設けて行う。3号は町のホームページ等の中で掲載して公表は3つの方法ということです。委員、4条を具体的に説明してください。執行者、公表の時期のことを言っている。委員、職員給与状況、勤務成績の評定の状況等について。執行者、給与状況については広報にて限られた紙面で掲載している。勤務成績の評定は現在、取り組んでいない。評価の方法としては、A、B、C、Dに分けて概略的な公表を考えている。プライバシーにかかわる部分は、踏み込んだ公表は考えていない。第3条の9号は1号から8号まで、法律の内容にあるが、これ以外に取り組むべき、適正に運用させなさいというものがあるのを考えている。  以上で質疑を終結し、討論を省略、採決の結果、全員賛成で議案第1号は原案のとおり可決いたしました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 13 ◯議長【田辺耕作君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「省略」との声あり) 14 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 15 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第1号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 16 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第1号は原案のとおり可決されました。
       ────────────────────────────────    日程第3 議案第2号 二宮町町民参加活動推進条例審査について 17 ◯議長【田辺耕作君】 日程第3「二宮町町民参加活動推進条例審査について」町長提出議案第2号を議題といたします。 18 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 19 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 20 ◯議長【田辺耕作君】 委員長の報告を求めます。 21 ◯議長【田辺耕作君】 西山幹男議員。        〔11番・総務企画常任委員長(西山幹男君)登壇〕 22 ◯11番・総務企画常任委員長【西山幹男君】 総務企画常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る3月1日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第2号「二宮町町民参加活動推進条例の制定について」を議題として、3月2日午前9時30分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、助役、総務部長、地域推進課長協働まちづくり推進係長と傍聴議員傍聴者でした。執行者側より補足説明があり、その後、質疑を行いました。長時間にわたり質疑が行われましたが、概要は次のとおりです。  委員、なぜ今、町民参加活動推進条例が出され、必要か、制定を目指す背景、まちづくりに向けての町長のビジョンの中でも重要な部分を占めると思うが、必要性などの部分の説明を。執行者、二宮総合長期プラン重点プランNo.1として位置づけられている。背景には、町民参加・活動支援ということで、この条例を制定することになった。アンケート調査を通じて広く町民の意見を聴取し、フォーラムを3回開催した。長期プランができる前に、私どもも並行して参加条例をつくっていこうと取り組み始めたのが、平成15年1月に検討委員会を発足した。9回の検討委員会を行い、3分科会に分かれ、それぞれ、3回から4回の会議をし、検討委員会の素案が昨年3月に示され、シンポジウムを開催、その後、役場内の検討委員会でさらに検討し、今年1月、おおむねの結論が出たわけです。その後、結論が出た中で意見を求めて、今回の条例提案となった。22地区長さんの中から6名、地域推薦の13名の女性の中から、町民活動をされている方々を中心とした5名を含めて、合計11名で構成された検討委員会である。  委員、条例制定においては経過が不十分ではないか。執行者、平成14年度から議論し、経過も再三、説明し、委員構成も平成14年度、15年度の段階でも説明してきました。委員、条例制定の手続きや過程が十分か、不十分だったのか。条例本文の内容について、町民活動推進委員会の設置ついて伺う。執行者、手続きについては町民との協働条例ですので、あらゆる機会を通じて内容の説明をし、理解を得たり、意見を伺ったりすることは当然必要です。この条例については検討委員会を設けて、委員さんが文章をつくってきた経過があります。今後、条例の内容よっては、議員にあらかじめ提案し、意見をいただき、条例をつくる手法も、場合によってはあろうかと思います。今後は、議会と町とのルールの中で行っていきたいと考えている。町民参加活動推進条例に基づいて財政的支援をする場合には、推進委員会で審議、あるいは審査していただいて、それから対応していきたいというための推進委員会です。メンバーは11名以内。  委員、町民活動推進委員会の設置についての委員11名以内の予定メンバーについてと、附則2のところでは、議員提案等でも追加してかえていく、そういうことができるということか。執行者、事務サイドで考えていることは、公募の町民の方、町民活動団体の関係者の方、事業者の代表の方、学識経験者の代表の方、町職員、その他町長が適当と認めるという形で、11名以内で編成していく考えです。附則2については、社会状況の変化に柔軟に対応するため盛り込んだ趣旨です。委員、2月の全協のときに概要が配られている。経過内容としてはいろいろご意見があろうかと思いますが、附則2もあり、協働のまちづくりを進めていこうという認識のもとに第一歩を踏み出すことが大事。委員、この条例が長時間の議論を深め、審議になってしまった感想を。執行者、住民への説明、住民からの聴取の仕方の不足等も、条例のつくり方の不評はいろいろあろうが、今回は協働のまちづくり条例なので、もっと議論があってもいいのではないかと感じた。議会と執行者側とのルールづくりの中で議論をしなければならないと思っている。特に、今回感じますのは、条例のつくり方の中で、検討委員会の方々が自分たちで文章を考えて条文をつくり上げてきたという手法は、今まで町の条例のつくり方としてなかったのではなかろうか。町民の方々が条例をつくり上げたとの認識は新しい手法として評価し、非常にありがたいことと認識していただきたいと思っています。  以上で質疑を終結し、討論に入り、継続討論として、検討委員会の皆様のご苦労は理解しますが、町長提出なので、また、総合長期プランの一番柱としての協働のまちづくりをもとにつくられてきたので十分時間をかけて議論すべきである。第10条の意見反映、町民参加の意見反映や内容を深める必要、審議会委員会の公募制の確保の重要性、計画段階から広く住民の意見を聞く、不公平感とか、差別感とか、公平感が保たれるかどうか疑問の点が払拭できないのと、緊急性がないので継続でよいとの討論。反対討論として、町長提出議案、町民参加活動推進条例です。もう一度、一からつくり直すべきではないかと考えます。検討委員会の皆様方が3年間、努力と時間を使われたこの条例案文が、この提出の仕方ですと、残念ながら生かされていない。町のボランティア活動、町民の一人として行っている人、NPO活動をしている人、事業者の方々の意見の反映が今回、見えていない。そういった方々の意見を条文に反映する条例案としての、総合的な町民全体で考えたものを町長が責任を持って提出されてくるべきかと考えます。きょう、ここに出てきたのは、1つの案として受けとめております。再度、一から検討していくという過程を踏まえていただきたい。きょう、出された部分だけでは本当に不十分ですし、町民全体でしっかり受けとめ、考え直していたきいと思いまして、反対の討論といたします。  賛成討論として、検討委員会の皆様は、相当の日数、3年をかけて手づくりで条例案がこのような形になって提出されたことを評価いたします。検討委員会で検討されたということだけでよいと思います。協働のまちづくりは総合計画の中でも重点的にうたわれていることなので、早急に取り組まなければならないと思います。町民と町の役割も、今まで以上の役割を背負っていくのかなと思っています。そういった意味で、条文はおおむねよろしいかと思います。係長から、「この条例はみんなで育てていくのだ」というあらわれが附則の2項かなと思っており、そういった意味で賛成討論といたします。町民の方が手づくりでつくられたということに意義があり、時間に相応した改正はやっていいと思いますし、町民のみんなで見直していくという機会が生まれてくるわけですので、高く評価して賛成討論といたします。  以上で討論を終結し、議案第2号を採決したところ、賛成多数で可決されました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 23 ◯議長【田辺耕作君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              「省略」との声あり) 24 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 25 ◯議長【田辺耕作君】 原議員。 26 ◯12番【原冨士徳君】 私は、町長提出議案第2号「二宮町町民参加活動推進条例」について、反対の立場で討論をいたします。  このたび提出された町民参加活動推進条例は、提出の日まで条文作成に携わった皆様方の多大なるご努力のあったことは大いに評価するものです。本条例は、これまでの条例等とは違い、町民の日常にかかわる部分が多く、より多くの町民の参加を促す条例にもかかわらず、一般からの意見の聞き取りは本年1月21日から2月3日までの14日間と短期間であり、しかも、意見募集を町の広報「お知らせ版」等にも記載されたわけではなく、ほとんどの町民が知らなかったのが現実です。委員会では、委員の要求した条例作成過程を記録した会議録もなく、しかも、これまでに町の手法としてはなかった、まだ制度化されていないパブリック・コメント制度を模倣し、取り入れ、行いましたが、寄せられた意見に対し回答するわけでもなく、ましてや、条例文に反映することもなく、ただ聞くだけに終わるパブリック・コメントは何のために行われたのかと疑問を持たざるを得ない。私は、まちづくり条例、町民参加条例等に反対するものではないが、このような町民参加を促す条例の根幹は、やはり、町民の多くが知って興味を持っていただくことが最良ではないかと思います。  総合長期プランの中にも明言されている協働のまちづくりを実効性のあるものにするためにも、条例の内容をもう一度よく見直し、広く町民の意見を求めるべきであると思います。また、条文中第7条には、この条例に定めるもののほか、必要な条項は町長が別に定めるとあるが、この条例の本文は町民各位の総意でつくってあると説明されていますが、町長の不都合が生じたときには、いつでも変えることができることを示唆しているのではないかと想像いたします。  本条例を執行した後に、本条例を形骸化させず、より実効性のある条例にするためにも、条文の内容、町民に対しての告知等を指摘させていただき、私は町長提出議案第2号「二宮町町民参加活動推進条例」の委員長報告に対して反対といたします。 27 ◯議長【田辺耕作君】 松本議員。 28 ◯7番【松本雄三郎君】 私は町長提出議案第2号「二宮町町民参加活動推進条例」に対し、委員長の報告のとおり賛成の立場で討論を行います。  この条例が提案されるまでのまちづくり検討委員会の過程を見ると、平成15年1月をはじめとして、条例の必要性と検討委員会の役割、条例形態の研究条例制定、先進地の事例の検討、条例にかかわる団体の整理、用語の意義、条文の共通理解、新たな参入機会の提供、その他、もろもろの点について検討がなされ、その数、都合9回にも及び、そして、シンポジウムの開催、さらに、パブリック・コメントとして意見募集を行うなど、また、議会全員協議会、2月15日には、その資料も配付されております。  ここでちょっとつけ加えさせていただきますが、日本報道を担うマスメディアの調査や、民意の反映上の調査活動を見ても、大方、対象者は1,000人から2,000人程度、多くて3,000人ぐらいではないかと私は思います。回収率60%前後で、それを報道していると思います。どの程度まで、という線引きは非常に難しいのではないかと思います。また、条例文についても、町が行うべき事柄についてはっきりと断定的な表現を使い、町民の参加協働の部分については、対等の立場とはいえ、協力と理解を仰ぐ立場からソフトな表現を使われ、これを見ても民主的な条文ではなかろうかと思います。  さらに細かい点については、規則なり要綱なりをもって補足するとのこと、本条例制定に当たっては、二宮町の総合長期プランに基づく重要プランNo.1で、協働のまちづくりを推進するためには、町民参加活動推進条例を制定し、制度化して、町民と手を携えながら協働のまちづくりを推進するという非常に大事な骨幹条例だと思います。したがいまして、私は、委員長の報告のとおり、議案第2号に賛成するものであります。 29 ◯議長【田辺耕作君】 城所議員。 30 ◯9番【城所 努君】 私は、継続審議を主張いたします。今回の町民参加活動推進条例、町の説明を聞きますと、地域代表である地区長、プラス女性5名が検討委員として議論をしたと。ですから、住民の意見は十分そこで反映されているという考え方であります。しかし、私はそうは思いません。幾ら地区長さんが地区の代表といっても、全体の意見を集約できるはずはない。そういう町の考え方、それが今、原議員のほうからも指摘があったように、わずか2週間程度の意見を求める、そういう結果につながったと思います。結果的には、メールがわずか12件、投函が2件しかなかったことを見ても、いかに町が条例を定めるときに、町民にいろいろ説明してこなかったか、そういう機会すらしてこなかったという点は、私は非常に、この条例については問題があるのではないかと思います。  また、我々議会のほうも、こういう大事な条例を、わずか2時間、3時間の審議で決めるのも、私は非常に難しい問題だと。十分まだ条例案も議論が尽くされていないと思います。したがって、私は、もっと住民の意見も聞いて、この条例をさらによくするためにも十分な議論が必要だと思います。したがって、私は、この町長提出議案第2号は継続にして、さらに議論を深めるべきだということを主張して継続審議にいたします。 31 ◯議長【田辺耕作君】 松木議員。 32 ◯13番【松木義明君】 私は、この議案第2号「二宮町町民参加活動推進条例審査」に対する委員長の報告に賛成の立場で討論させていただきます。  先ほども、町長が施政方針を述べられました。さらに、私どもは、2月15日、町からの重点施策ということで本年度の予算説明を受けました。その内容、そして、施政方針の内容、すべてに、この町民参加活動推進条例に従った予算が組み込まれておられます。私たちは、議会として、これから迎える17年度の予算審査特別委員会でも、これらの内容を審査、審議をする立場にありますけれど、その入り口において、この問題を委員長の報告に対して否決をするというようなことが起これば、これは当然、町の中の混乱に結びついていく可能性は十分あると思います。委員会の中でも、いろいろ議論はなされました。その中において、私たちは、それを審査して委員長の報告という形でまとめ上げたものであります。よって、この問題が大きく波及してくるということを申し上げ、委員長の報告に対しての賛成討論とさせていただきます。 33 ◯議長【田辺耕作君】 これをもって討論を終結いたします。  これより町長提出議案第2号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 34 ◯議長【田辺耕作君】 起立少数であります。よって、町長提出議案第2号は否決と決しました。    ────────────────────────────────    日程第4 議案第3号 二宮町協働まちづくり基金条例審査について 35 ◯議長【田辺耕作君】 日程第4「二宮町協働まちづくり基金条例審査について」町長提出議案第3号を議題といたします。 36 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 37 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 38 ◯議長【田辺耕作君】 委員長の報告を求めます。 39 ◯議長【田辺耕作君】 西山幹男議員。        〔11番・総務企画常任委員長(西山幹男君)登壇〕 40 ◯11番・総務企画常任委員長【西山幹男君】 総務企画常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る3月1日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第3号「二宮町協働まちづくり基金条例の制定について」を議題として、3月2日午前9時30分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、助役、総務部長、財政課長財務係長と傍聴議員傍聴者でした。執行者側より補足説明もなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。  委員、町民参加活動推進条例と連動していく部分だと思いますが、全体のまちづくりの視点から基金補助金との整合性など、総合的に判断したいので説明をお願いいたします。執行者、町民参加活動推進条例の動きの中で、財政的支援という部分の中で公募制の補助金を立ち上げるというようなものを考えている。その基金の活用の部分を補助制度として、新たな補助金制度をつくっていくという考え方になっている。委員、この基金ができた議論の過程について。執行者、既存の補助団体以外にも有益な活動をしている団体があって、そのサポート体制の1つとして、また、町民参加条例の中での位置づけをさせていただく背景がある。自主的、自発的な活動の部分で補助する必要があるだろうと、その辺は町民活動推進委員会の中で決めていただくことになっている。委員、ほかの町で行っているところはどこか。執行者、平塚市が市民活動支援ファンドという形で始めている。委員、今まで補助金を出している対象団体との関係はどうか。執行者、既存団体補助金の見直しは行っていく。町民参加活動推進条例の公募制の補助金ですが、そちらのほうに事業費補助として移行できるものは積極的に移行していきたい。  以上で質疑を終結し、討論に入り、反対討論として、一連の流れの中で連動していく部分で、別個に考えていくことはできず、町民参加活動推進条例とともに考え、位置づけていくべきものと思い、立場として反対です。態度保留として、今、結論は出せない、あした、ゆっくり考えます。賛成討論として、町民参加活動推進条例ができ上がってくると思いますけれど、基金条例をつくってもすぐに基金がたまるかどうかわからないが、積み上げていかなければ有効な利用ができないと思っているので賛成です。  以上で討論を終結し、議案第3号を採決したところ、賛成多数で可決されました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 41 ◯議長【田辺耕作君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「省略」との声あり) 42 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 43 ◯議長【田辺耕作君】 城所議員。 44 ◯9番【城所 努君】 委員長報告の中で保留をした、「ゆっくり考える」と言ったのは私ですけれども、この基金条例は、前に審議をした町民参加活動条例と一体のものだということで、前の条例が形としては否決となった今、これはやはり、時期尚早ということにならざるを得ない。したがって、これは取り下げるべきだと思います。したがって、反対という立場をとります。 45 ◯議長【田辺耕作君】 西山伊三郎議員。 46 ◯16番【西山伊三郎君】 私は委員長報告に対し、賛成の立場で討論を行います。二宮町協働まちづくり基金は、現行の補助金による運営費補助から事業費補助への見直しを図ることにより、町民と協働のまちづくりを推進し、自主的、かつ積極的な町民活動を推進するための補助金としての原資を積み立てるものである。この基金を設置する意義は、新たな補助金のための財源確保を明確にすることであり、その積極的な姿勢を大いに評価する。また、既存の団体補助金は、平成16年度においても一定の見直しによってスリム化を実施している。しかし、この改革のスピードを緩めることなく推進し、既存の補助金から公募補助金へ円滑に移行していくためには、協働のまちづくりのために必要な資金を、この基金で確保していくことが必要であると思われる。さらに、協働のまちづくりの趣旨が徐々に理解され、町民をはじめ、企業などからも支持され、賛同を得て、その結果、善意寄付などを基金に積み立てることができるよう積極的なPRを進めるよう要望する。以上です。 47 ◯議長【田辺耕作君】 これをもって討論を終結いたします。  これより町長提出議案第3号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 48 ◯議長【田辺耕作君】 起立少数であります。よって、町長提出議案第3号は否決と決しました。    ────────────────────────────────    日程第5 議案第4号 二宮町小児の医療費の助成に関する条例審査に               ついて 49 ◯議長【田辺耕作君】 日程第5「二宮町小児の医療費の助成に関する条例審査について」町長提出議案第4号を議題といたします。 50 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 51 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 52 ◯議長【田辺耕作君】 委員長の報告を求めます。 53 ◯議長【田辺耕作君】 川上議員。        〔6番・文教民生常任委員長(川上良子君)登壇〕 54 ◯6番・文教民生常任委員長【川上良子君】 文教民生常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る3月1日の本会議におきまして本委員会に付託されました町長提出議案第4号「二宮町小児の医療費の助成に関する条例の制定について」を議題といたしまして、去る3月2日午後4時10分より第一委員会室におきまして委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、助役、民生部長、担当職員ほか傍聴議員でした。初めに民生部長より配付されました資料の説明があり、その後、質疑を行いました。  委員、この改正により対象人数の見込みと近隣の市町村条例化されているところはどこか。執行者、1歳から6歳の就学前までの人数を300人と見込んでいる。条例制定の市は16市、二宮町以外の町では9カ所、そのほかのところは要綱規則です。委員、長い間の要望が叶い、この条例制定に対して評価したいと思う。以上で質疑を終結し討論に入りましたが、討論はなく、議案第4号を採決したところ、全員賛成で可決されました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 55 ◯議長【田辺耕作君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「省略」との声あり) 56 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 57 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより町長提出議案第4号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 58 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第4号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第6 議案第5号 二宮町職員定数条例の一部を改正する条例審査               について 59 ◯議長【田辺耕作君】 日程第6「二宮町職員定数条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第5号を議題といたします。 60 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 61 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 62 ◯議長【田辺耕作君】 委員長の報告を求めます。 63 ◯議長【田辺耕作君】 西山幹男議員。        〔11番・総務企画常任委員長(西山幹男君)登壇〕 64 ◯11番・総務企画常任委員長【西山幹男君】 総務企画常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る3月1日本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第5号「二宮町職員定数条例の一部を改正する条例」を議題として、3月2日午前9時30分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、助役、総務部長、総務課長、庶務係長と傍聴議員でした。執行者側より補足説明もなく、質疑に入り、概要は次のとおりです。  委員、消防職員の定数が増えたことは非常に評価するが、なぜここで全体的に定数を引き上げたか、正確な理由を伺う。執行者、社会情勢から増員は内部でもいろいろと協議をいたしました。16年4月1日現在222名でしたが、17年3月31日現在、総定数211名、その中での今回のお願いをするわけです。今まで県下で一番低い率の中で運営してきた。国県からの権限移譲や施策も増えており、また消防職員の平均年齢も高く、それらも含めて、今回、このような提案をさせていただいた。委員、確認として、今回定数条例を改正していく方向での増員と理解するが、正職員をどこまで増やしていかれるのか。民生部や環境対策等についての職員は大変ですので、具体的な考えを、また、行財政改革について伺う。執行者、環境問題を町長も最重点課題ととらえており、二宮の新しい環境政策をどのように展開させていくか等、非常に重要なテーマですので、重点的に職員を多く考えている。行財政改革は人数ではなく、職員の質等を提言させていただいた。消防関係は46人の定数の数字については、年齢の偏りがある部分と、町の規模としては77名がよいという方針が示されているが、財政的にカバーできず、60%の充足、すなわち46名の数字が妥当と考え、今回、46という定数を計上させていただいた。  以上で質疑を終結し、討論省略、採決の結果、全員賛成で議案第5号は原案のとおり可決いたしました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 65 ◯議長【田辺耕作君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
                 (「省略」との声あり) 66 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 67 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより町長提出議案第5号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 68 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第5号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第7 議案第6号 二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条               例審査について 69 ◯議長【田辺耕作君】 日程第7「二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第6号を議題といたします。 70 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 71 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 72 ◯議長【田辺耕作君】 委員長の報告を求めます。 73 ◯議長【田辺耕作君】 川上議員。        〔6番・文教民生常任委員長(川上良子君)登壇〕 74 ◯6番・文教民生常任委員長【川上良子君】 文教民生常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る3月1日の本会議におきまして本委員会に付託されました町長提出議案第6号「二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例」を議題としまして、去る3月2日午後4時10分より第一委員会室におきまして委員会を開催いたしました。出席者は、委員全員、議長、町長、助役、民生部長、担当職員ほか傍聴議員でした。執行者側からの説明はなく、直ちに質疑を行いました。  委員、譲渡所得の長期と短期の区分けについて。執行者、所得期間が5年以上を長期、それ以下を短期譲渡所得と言います。委員、特別控除の100万円が廃止されたことにより、長期、短期の譲渡所得の特別控除も廃止になったということか。執行者、そうです。国民健康保険税は地方税法に基づいての課税ですので、その改正の適用ということです。  以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、議案第6号を採決したところ、賛成多数で可決されました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 75 ◯議長【田辺耕作君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「省略」との声あり) 76 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。 77 ◯議長【田辺耕作君】 鳥海議員。 78 ◯8番【鳥海恭子君】 私は、委員長報告に反対をして、この条例の一部改正に反対をいたします。  国保加入者に譲渡所得があったとしても特別控除の廃止は増税路線には変わりはないために反対をいたします。以上です。 79 ◯議長【田辺耕作君】 これをもって討論を終結いたします。  これより町長提出議案第6号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 80 ◯議長【田辺耕作君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第6号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第8 議案第7号 二宮町介護保険条例の一部を改正する条例審査               について 81 ◯議長【田辺耕作君】 日程第8「二宮町介護保険条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第7号を議題といたします。 82 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 83 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 84 ◯議長【田辺耕作君】 委員長の報告を求めます。 85 ◯議長【田辺耕作君】 川上議員。        〔6番・文教民生常任委員長(川上良子君)登壇〕 86 ◯6番・文教民生常任委員長【川上良子君】 文教民生常任委員会の委員長報告を申し上げます。  去る3月1日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第7号「二宮町介護保険条例の一部を改正する条例」を議題として、去る3月2日午後4時10分より第一委員会室におきまして委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、助役、民生部長、担当職員ほか傍聴議員でした。執行者側からの説明はなく、直ちに質疑を行いました。  委員、合議体の構成人員の内訳は何か。執行者、医師が6名、歯科医師が2名、理学療法士1名、作業療法士1名、保健師2名、福祉職2名の計14名です。委員、今回の7名の増員についてはどの分野か。執行者、今回は歯科医師が1名増員になる。21名というのは、上限を条例で定めて、今後、任命できる人数のことである。委員、人数を増やす理由は何か。執行者、年々、申請者、認定者の増加に伴い、週1回の認定件数も増えている。審査会の委員の負担を考慮したものである。  以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、議案第7号を採決したところ、全員賛成で可決されました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 87 ◯議長【田辺耕作君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「省略」との声あり) 88 ◯議長【田辺耕作君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 89 ◯議長【田辺耕作君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第7号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 90 ◯議長【田辺耕作君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第7号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第9 議案第13号 平成17年度二宮町一般会計予算    日程第10 議案第14号 平成17年度二宮町国民健康保険特別会計予                算    日程第11 議案第15号 平成17年度二宮町老人保健医療特別会計予                算    日程第12 議案第16号 平成17年度二宮町介護保険特別会計予算    日程第13 議案第17号 平成17年度二宮町下水道事業特別会計予算 91 ◯議長【田辺耕作君】 お諮りいたします。日程第9「平成17年度二宮町一般会計予算」町長提出議案第13号、日程第10「平成17年度二宮町国民健康保険特別会計予算」町長提出議案第14号、日程第11「平成17年度二宮町老人保健医療特別会計予算」町長提出議案第15号、日程第12「平成17年度二宮町介護保険特別会計予算」町長提出議案第16号、日程第13「平成17年度二宮町下水道事業特別会計予算」町長提出議案第17号を一括議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 92 ◯議長【田辺耕作君】 ご異議なしと認めます。よって、一括議題といたします。 93 ◯議長【田辺耕作君】 職員をして朗読させます。 94 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 95 ◯議長【田辺耕作君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 96 ◯議長【田辺耕作君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 97 ◯町長【古澤吉郎君】 それでは、5件の一括提案をさせていただきます。  議案第13号「平成17年度二宮町一般会計予算」の提案を申し上げます。一般会計につきましては、歳入歳出それぞれ72億3,000万円で、前年度対比5.7%の減となっております。  議案第14号「平成17年度二宮町国民健康保険特別会計予算」の提案を申し上げます。国民健康保険特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ24億5,292万2,000円で、前年度対比8.7%の伸びとなっております。  議案第15号「平成17年度二宮町老人保健医療特別会計予算」の提案を申し上げます。老人保健医療特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ23億8,594万6,000円で、前年度対比1.2%の伸びとなっております。  議案第16号「平成17年度二宮町介護保険特別会計予算」の提案を申し上げます。介護保険特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ、15億7,207万5,000円で、前年度対比8.7%の伸びとなっております。  議案第17号「平成17年度二宮町下水道事業特別会計予算」の提案を申し上げます。下水道事業特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ16億3,508万4,000円で、前年度対比10.4%の減となっております。  以上が議案第13号、14号、15号、16号、17号の提案ですが、これらについては議会全員協議会で説明させていただきますので、よろしくご審議をお願い申し上げます。  以上でございます。    ──────────────────────────────── 98 ◯議長【田辺耕作君】 本日はこれにて散会いたします。この後、午後1時から事項別明細説明のため議会全員協議会が第一委員会室で開催されますので、よろしくお願いいたします。次回の本会議は3月9日(水)午前9時30分より開催いたします。ご苦労さまでした。                          午前11時45分 散会 © Ninomiya Town Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...