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  1. 二宮町議会 2004-09-01
    平成16年第3回(9月)定例会(第1日目) 本文


    取得元: 二宮町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 会議の状況                     午前9時30分 開議 ◯議長【西山伊三郎君】 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  皆様、ご承知のとおり、この夏、我が国では記録的な酷暑が続く中、アテネでもオリンピックの熱い戦いが繰り広げられました。鈴木真理選手をはじめ、日本人選手全員の健闘をたたえたいと思います。実力を出し切って、にこやかに手を振る選手、残念ながら実力を出せずに涙を流した選手、ともに今回の結果が出た瞬間から、新たな努力が始まっているものと推察されます。1つの目標を達成しても、次の目標に向かい、人間は飽くなき努力をするものだと思います。  今回の定例議会決算が主な議題となりますが、執行者並びに議会決算という結果を踏まえて、新たな課題や目標を見つけ出し、さらなる努力をしようではありませんか。今回の定例議会は長期日程となりますが、体調管理に留意され、慎重審議をお願いいたしまして、開会のごあいさつといたします。  ただいまの出席議員は18名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成16年第3回定例会を開会いたします。直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。    ────────────────────────────────    日程第1 諸報告について 2 ◯議長【西山伊三郎君】 日程第1「諸報告」を行います。 3 ◯議長【西山伊三郎君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 4 ◯町長【古澤吉郎君】 おはようございます。ただいま議長許可をいただきましたので、私のほうから過日の環境衛生センター桜美園の件につきまして、一言おわびを申し上げます。  平成16年5月の桜美園周辺環境対策特別委員会及び6月定例会での根岸議員の一般質問に対しまして、担当部長より的確な答弁がなされず、私も遺憾の意を表する答弁をしたわけでございますけれども、その後、調査を行い、その結果につきましては、8月23日の議会全員協議会において、助役よりご報告したとおりでございます。  最終処分場の維持管理に関する一連の不祥事に対し、議会議員の皆様、並びに町民の皆様に多大なるご迷惑と信頼を失う状況に至ってしまったことをおわび申し上げます。  今後、二度とこのようなことが起きないよう、職員に業務の重要性を再認識させるとともに、適正な管理体制により職務を遂行するよう指導し、信頼関係の回復のため一層の努力をしてまいりますので、ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 5 ◯議長【西山伊三郎君】 助役。 6 ◯助役【宇留野 晃君】 ただいま議長許可をいただきましたので、本定例会議の執行者側の欠席者のご報告をさせていただきます。古谷消防長が病気療養のため欠席させていただきますので、ご了承いただきますようお願い申し上げます。  以上です。    ────────────────────────────────    日程第2 署名議員の指名について
    7 ◯議長【西山伊三郎君】 日程第2「署名議員の指名」を行います。  本定例会の会議録署名議員は、会議規則第112条の規定により、議長において、3番・奈良崎京子議員、14番・井上良光議員を指名いたします。    ────────────────────────────────    日程第3 会期の決定について 8 ◯議長【西山伊三郎君】 日程第3「会期の決定」を議題といたします。議会運営委員長の報告を求めます。 9 ◯議長【西山伊三郎君】 安田議員。         〔2番・議会運営委員長(安田道子君)登壇〕 10 ◯2番・議会運営委員長【安田道子君】 皆様、おはようございます。議会運営委員会の委員長報告をいたします。  平成16年第3回定例会を開会するに当たり、会期日程並びに議案の取扱い等について検討協議するため、去る8月24日、及び本日午前9時よりの2回にわたり、第一委員会室におきまして議会運営委員会を開催いたしました。  本定例会に提出されます議案は、町長提出議案13件でございます。内容でございますが、平成16年度補正予算関係議案5件、及び用地取得議案1件につきましては、本日の本会議で即決でお願いいたします。  次に、平成15年度歳入歳出決算の認定議案5件でございますが、先例に従い、7名の委員で構成される決算審査特別委員会を設置いたしまして、これを付託し、審査をお願いいたします。決算審査特別委員会の構成は、副議長総務企画常任委員長を含め、各常任委員会より各2名、会派より1名の計7名とすることで、先日の議会運営委員会で確認されておりますので、よろしくお願いいたします。  なお、決算関係では提出者の説明後、議会選出監査委員より監査報告をお願いいたします。その後、議会全員協議会におきまして事項別明細説明を執行者側よりお願いいたします。また、決算に伴う総括質疑は各会派から1名ずつ、保守・中道から1名の計4名内でお願いいたします。  次に、一般質問ですが、9月1日正午に通告を締め切りましたが、9名、10件の通告がされており、先例に従い、通告順に質問をお願いいたします。  次に、人事関係の町長提出議案2件につきましては、最終日の本会議で即決でお願いいたします。会期日程案が既に送付され、確認されていると思いますが、以上の内容に基づきまして、会期日程について審議いたしました結果、平成16年第3回定例会会期は、本日9月3日から9月21日までの19日間と決定させていただきました。本定例会の運営が円滑に行われますよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたしまして、委員長報告とさせていただきます。よろしくご審議のほどをお願いいたします。 11 ◯議長【西山伊三郎君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。              (「省略」との声あり) 12 ◯議長【西山伊三郎君】 質疑なしと認めます。  お諮りいたします。本定例会は委員長の報告のとおり、本日9月3日から9月21日までの19日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。             (「異議なし」との声あり) 13 ◯議長【西山伊三郎君】 ご異議なしと認めます。よって、本会期は本日9月3日から9月21日までの19日間と決定いたしました。    ────────────────────────────────    日程第4 議案第26号 平成16年度二宮町一般会計補正予算(第1                号) 14 ◯議長【西山伊三郎君】 日程第4「平成16年度二宮町一般会計補正予算(第1号)」町長提出議案第26号を議題といたします。 15 ◯議長【西山伊三郎君】 職員をして朗読させます。 16 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 17 ◯議長【西山伊三郎君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 18 ◯議長【西山伊三郎君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 19 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第26号の提案理由を説明いたします。平成16年度二宮町一般会計補正予算(第1号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,571万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ77億571万2,000円とするものでございます。  また、地方債の補正もあわせてお願いするものでございます。  内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 20 ◯議長【西山伊三郎君】 総務部長。 21 ◯総務部長【原 幸男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第26号について、内容のご説明を申し上げます。大変恐縮ですが、8ページ、9ページをお願いしたいと思います。  事項別明細の説明をさせていただきます。最初に、歳入の関係でございます。  地方特例交付金です。額の確定によりまして、54万8,000円の減額をお願いいたします。  続いて、地方交付税、普通交付税です。これも額の確定によりまして、2,854万1,000円の増額をお願いいたします。  次に、県補助金、民生費県補助金です。老人福祉補助金の増9万8,000円でございます。歳出にも出てきますが、在宅介護支援センター事業の地域ケア会議出席報償費で、補助率は4分の3でございます。  次に、寄付金です。公共施設整備寄付金の増、876万円ですが、内容は2件ございまして、山西字中谷戸入の開発に伴う公共施設分担金871万のほか、明治大学二宮駿台会から5万円の寄付をいただきました。これらは公共施設整備基金に積み立てをさせていただきます。  次に、繰入金です。減債基金繰入金1億円です。基金の充当先ですが、本年度中に借りかえ時期を迎える住民税減税補てん債3億5,000万円で、当初予算では本年度中に借りかえを予定しておりましたが、一括償還も可能ということになりましたので、ここで減債基金を活用し、3億5,000万円の借換額のうち、平成8年度借りかえ分の1億円について一括償還させていただきます。  次のページをお願いいたします。特別会計繰入金です。介護保険特別会計繰入金として3,413万2,000円です。平成15年度分として、介護保険特別会計決算に伴い、給付費の負担割合にあわせて一般会計からの繰出金を精算させていただいた内容でございます。  次に、繰越金です。前年度からの繰越しが3億5,562万3,000円となりました。このうち、当初予算額の2億8,000万円、並びに6月定例会で報告をさせていただいた繰越明許費3,659万4,000円を差し引いた3,902万9,000円の増額をお願いするものでございます。  次に、町債です。住民税減税補てん債の1億円については、先ほどもご説明しましたが、平成8年度借入分の1億円について、減債基金を活用し一括償還とすることとしたため、借入が不要となったものでございます。  次に、臨時財政対策債です。当初予算額5億7,000万円に対し、借入可能額は4億9,570万円となりましたので、7,430万円の減額をお願いする内容でございます。  続いて、歳出でございます。総務費、総務管理費です。財産管理費の財産管理事務経費です。積立金の関係ですが、内容は2件ありまして、山西字中谷戸入の開発に伴う公共施設分担金871万円のほか、明治大学二宮駿台会から5万円の寄付をいただきました。  次に、安全対策費です。防災対策事業です。光熱水費の増55万5,000円は、防犯灯電気料で、本年度から一括前払い契約の半年型を導入し、半年ごとに電気料を一括前払いすることにより、電気料の節約を図った内容でございますが、前払いのため、初年度は13カ月分の予算措置が必要となり、1カ月分の増額補正をお願いいたします。  次のページをお願いいたします。町税費です。資産税賦課事務事業の手数料の増730万3,000円です。内容は土地鑑定評価手数料で、平成18年度評価替えにおける価格調査の基準日が平成17年1月1日となるため、標準宅地の鑑定評価手数料を計上させていただく内容でございます。本来であれば、当初予算に計上すべきものですが、一部、未確定な内容があったため、今回の計上とさせていただきました。  次のページをお願いいたします。民生費、社会福祉費です。在宅介護支援センター事業で、委員会等出席報償費の増13万円です。歳入にも出てきましたが、地域ケア会議の委員として、精神科専門医に入っていただく内容で、出席報償費として、6回分の増額をお願いいたします。  次のページをお願いいたします。土木費です。都市計画費、公園等維持整備事業です。茶屋老人憩の家南側広場用地100平米を子どもの広場として川勾神社から用地取得するものです。消耗品費1万円は契約に伴う収入印紙代です。委託料は用地取得のための測量調査を実施するもので、49万円の増額をお願いいたします。  次の、土地購入費の増782万円は広場の用地取得費です。対象の土地は茶屋老人憩の家の前の広場で、以前から町内のイベント広場として利用されており、ふだんは老人憩の家、山西防災コミュニティセンターの駐車場としても利用されてきたこと等から、用地を取得するものでございます。  次に、備品購入費、機械器具費です。34万円の増は、果樹公園用の自走式草刈り機の購入でございます。  次のページをお願いたします。消防費です。非常備消防費の消防団運営経費です。団体退職報償掛け金の増7万7,000円は、消防団退職報償金支給責任共済契約にかかる掛け金が引き上げられたため、増額をお願いいたします。  次のページをお願いいたします。公債費、町債償還元金は財源内訳の変更でございます。  次のページをお願いいたします。予備費の関係ですが、本補正に伴いまして、1,022万7,000円を増額させていただき、総額を4,301万1,000円とさせていただくものでございます。  以上が歳入歳出の事項別明細の関係でございます。  引き続き、26ページの給与費明細書の関係を説明させていただきます。  1番の特別職の関係です。一番下の比較のところをごらんいただきたいと思います。その他の特別職の欄ですが、共済費の合計で7万7,000円の増となります。消防団退職報償金支給責任共済契約にかかる掛け金の増額分が含まれております。  以上が、歳入歳出給与関係の説明でございます。  次のページをお開きください。地方債の前々年度末における現在高並びに前年度末及び当該年度末における現在高の見込みに関する調書でございます。当該年度中の増減見込みの中で、当該年度中の起債見込額として、1住民税減税補てん債の欄ですが、1億円の減額をお願いし、補正後の住民税減税補てん債の借入額を3億800万円といたします。次に、2臨時財政対策債の欄ですが、7,430万円の減額をお願いし、補正後の臨時財政対策債の借入額を4億9,570万円とするものです。合計ですが、補正前の起債見込額から1億7,430万円を減額し、補正後の起債見込額を8億370万円とするものです。  次の、当該年度中の元金償還見込額については、変更はありません。  このことにより、当該年度末現在高の見込額として、補正額を1億7,430万円減額し、補正後の額を59億5,795万円とするものです。  以上、よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。 22 ◯議長【西山伊三郎君】 これより質疑に入ります。 23 ◯議長【西山伊三郎君】 西山幹男議員。 24 ◯11番【西山幹男君】 19ページの公園等維持整備事業の中の土地購入費の件ですけれども、これは今、説明があったとおりの内容ですけれども、坪数というか、面積がわかりましたら。  それと、その広場を通って、向こうに住宅があるのですけれども、そこには道路らしき道路があったのかどうなのか、その辺もちょっと説明していただきたいと思います。  以上です。 25 ◯議長【西山伊三郎君】 建設部長。 26 ◯建設部長【上遠野政男君】 面積の件ですけれども、先ほど説明があったと思いますけれども、100平米前後を見込んでございます。  もう1点、道路の件でございますけれども、確かに道路がございませんので、その道路分を差し引いた形の中で買収をしようということですけれども、全体は100平米ありますけれども、170平米前後の買収になろうかと見込んでございます。  以上でございます。 27 ◯議長【西山伊三郎君】 次の方、お願いします。 28 ◯議長【西山伊三郎君】 村田議員。 29 ◯4番【村田邦子君】 1点は、細かいことなんですけれども、13ページの防犯灯の電気代の一括半年分前払いということで、これは多分、安くなるからということだと思うのですけれども、前からこれはわかっていなかったのでしょうか。それとも、今回のあれなんですか。あと、ほかにも電気代ももちろんこういう役所、大きい部分もあると思うのですけれども、その辺にも及んでいらっしゃるのか、ちょっとその辺、確認ですけれども、よろしくお願いします。  あと、17ページの在宅介護支援センター事業の出席報償費のところ、精神科医の方の参加ということなんですけれども、これはいつからのことになるのか、ちょっと教えていただきたいと思います。  以上です。 30 ◯議長【西山伊三郎君】 総務部長。 31 ◯総務部長【原 幸男君】 防犯灯の関係でございますが、これにつきましては担当課のほうでもいろいろ研究をさせていただいておりまして、今年度の予算のときにもいろいろ調整はしていたわけでございますけれども、なかなかルールが明確にわかってこなかったというようなこともございまして、予算計上させていただいたということで、今年度分については12カ月、4月から3月までということでの予算計上をさせていいたわけでございますけれども、これにつきましては、例えば前払い制をとっておりますので、そうしますと、4月分からの支払いになりますと、3月中に支払いをしなきゃいけないということで、今年度からスタートいたしますと、今年の4月分については、4月に入ってから支払いをさせていただくというような形になるわけです。それで、要は5月から半年、その後、また半年という形になってきますと、翌年度の4月分までが前払いの中の対象となってしまうということで、今回については、来年の4月分までを対象とした形で、1カ月を増額させていただくという、そういう形になってきますので、大変恐縮でございますけれども、そのような形の中で、今回、1カ月分の増額をさせていただきました。  また、参考まででございますけれども、防犯灯の割引の関係でございますけれども、口数によって対象になっているということで、口数、防犯灯の数ですね。それで、現状では2,157の口数があるわけでございますけれども、1灯当たり、8円掛ける消費税、ですから、1カ月にしますと約1万8,000円で、全体では20万円ほどの減額になるということで、ぜひこれの前払い制を導入させていただければと、このように考えてございます。  以上です。 32 ◯議長【西山伊三郎君】 民生部長。 33 ◯民生部長【中山善子君】 ただいまの精神科医参加はいつごろかということで、一応、こちらのほうは10月からを予定してございます。最近、やはり老人性痴呆の方とか、病的な痴呆の方が増えていらっしゃいまして、今、ケア会議は内科の先生は来ていただいているのですけれども、なかなか内科の先生だけで対応し切れなくなってきておりまして、東海大のほうへお願いをして、10月から来ていただくようにしていきたいと思っております。  以上です。 34 ◯議長【西山伊三郎君】 村田議員。 35 ◯4番【村田邦子君】 わかりました。そうしますと、精神科医の方、今年の10月から6回、今年度中に6回の回数ということですか。わかりました。 36 ◯議長【西山伊三郎君】 次の方、お願いします。 37 ◯議長【西山伊三郎君】 城所議員。 38 ◯9番【城所 努君】 減債基金なんです。初めてだと思うのです、減債基金を取り崩ししたのは。そういうわけで、一括返済のほうが利子の分だとかね、有利だということだと思うのですが、当初にそういう減債基金を使おうという考えはなかったのかどうか。一括ができなかったから、9月にこの補正で盛ったのか、その辺を明らかにしていただきたいと思います。  それから、15ページの手数料ですね。資産税の評価替えで、来年1月1日をもってやらないと間に合わないということで、この予算になったと思うのですが、先ほど、本来なら当初にちゃんと盛ってやるというのが正しいのだけれども、一部、未確定があったというお話でしたけれども、その未確定というのはどういう未確定でこういう処置になったのか。そこを2点、お伺いします。 39 ◯議長【西山伊三郎君】 税務課長。 40 ◯税務課長【野崎国治君】 一部未確定の部分ということでございますが、既に15年度の予算のときにもお話しさせていただいたかと思いますが、18年度の評価替えを行う際に、現在、市街化区域のみを路線価方式で評価を行っておりますが、18年度の評価替えのときに、市街化調整区域も同じように路線価方式をとろうということで、今現在、その作業を進めているところでございます。ですから、15年度から17年度にかけてその作業を進めている中で、そうしますと、評価する場所、地点です。これについて、当初の予算のときには未確定な部分がございました。15年度の評価替えのときには126カ所でございましたが、18年度の評価替えのときには127カ所、1カ所増やさせていただきました。126カ所のうち、4カ所を見直しいたしまして、今現在、作業を進めているわけでございます。  以上でございます。 41 ◯議長【西山伊三郎君】 総務部長。 42 ◯総務部長【原 幸男君】 減債基金の関係でございますけれども、これにつきましては、今年度、住民税減税補てん債は平成7年度の借りかえ分の2億5,000万円と、それから平成8年度の借りかえということで約1億円、合計3億5,000円の借換予算平成16年度当初予算で計上させていただいたわけでございますが、当然、この時点で私ども一括償還という話は財政内部ではさせていただいたわけでございますけれども、県とのやりとりの中で、まだその辺の確定がなかなかとれなかったんです。県としては、これは一括償還できないよと。借りかえがあくまでも制度なんだというような話がございまして、財政当局では県とのそういうやりとりをさせていただいたわけでございますけれども、その辺の正確な一括償還できるということの確証が得られなかったということがまずございました。  そういうことで予算計上させていただいたわけでございますけれども、この間の調整の中で、やはり一括償還できるという話がその後に回ってきたわけでございまして、まず、そういう経過がございました。私どもも、たまたま幸いにしてこの制度のために積み立てをしている減債基金というのが、平成15年度末では2億1,000万円ほど実はございますので、やはり制度が可能だということであれば、町の財政状況が許す限り、ぜひこれを活用してやっていきたいというようなことで、今回、この基金から一部を取り崩しをさせていただいて償還に当てていきたいと、こういう形で予算計上させていただきました。  以上でございます。 43 ◯議長【西山伊三郎君】 これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 44 ◯議長【西山伊三郎君】 討論なしと認めます。
     これより町長提出議案第26号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 45 ◯議長【西山伊三郎君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第26号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第5 議案第27号 平成16年度二宮町国民健康保険特別会計補                正予算(第1号) 46 ◯議長【西山伊三郎君】 日程第5「平成16年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」町長提出議案第27号を議題といたします。 47 ◯議長【西山伊三郎君】 職員をして朗読させます。 48 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 49 ◯議長【西山伊三郎君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 50 ◯議長【西山伊三郎君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 51 ◯町長【古澤吉郎君】 それでは、議案第27号の提案理由を説明いたします。平成16年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございますけれども、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億7,517万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ24億3,217万5,000円とするものであります。  内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 52 ◯議長【西山伊三郎君】 民生部長。 53 ◯民生部長【中山善子君】 それでは、ただいま町長よりご提案申し上げました議案第27号の内容についてご説明を申し上げます。恐れ入りますが、6、7ページをお願いいたします。  事項別明細書の説明をさせていただきます。まず、歳入でございます。国庫支出金、国庫負担金の療養給付費等負担金です。老人保健医療費拠出金負担金につきましては、老人保健医療費拠出金の額の確定により、国庫負担分として3,834万9,000円を増額させていただくものでございます。介護納付金負担金につきましては、介護納付金の額の確定により、国庫負担分の45万2,000円を減額させていただくものでございます。  繰越金につきましては、前年度繰越金として1億3,727万8,000円の増額をお願いいたしまして、平成15年度の繰越金は当初と合わせますと、1億7,727万8,000円となります。  次のページをお願いします。歳出です。  老人保健拠出金の老人保健医療費拠出金です。当初予算で3億8,331万6,000円を計上いたしましたけれども、16年度の拠出金額が5億1,153万8,536円と確定しましたので、1億2,822万3,000円の増額をお願いするものです。老人保健事務費拠出金でございますが、当初予算で1,160万9,000円を計上いたしましたが、確定が1,019万5,793円と確定しましたので、141万3,000円の減額をお願いするものでございます。  次のページをお願いします。介護納付金です。当初予算で1億4,845万8,000円を計上いたしましたが、1億4,732万8,853円と確定したため、その差額112万9,000円の減額をお願いするものでございます。  次のページをお願いします。基金積立金です。国民健康保険財政基盤の安定強化を目指して基金の保有額を増額するために、4,000万円の積み立てをお願いするものでございます。  次のページをお願いします。諸支出金の償還金でございます。療養給付費交付金の対象額が5億3,323万1,272円に対しまして、15年度の交付金の交付決定額が5億3,768万9,000円であったため、445万7,728円が超過交付となります。返還が生じましたので、445万7,000円を増額補正させていただくものでございます。  次のページをお願いします。予備費です。503万7,000円の増額補正をお願いし、補正後は5,188万6,000円とさせていただくものでございます。よろしくご審議のほどをお願いいたします。 54 ◯議長【西山伊三郎君】 これより質疑に入ります。 55 ◯議長【西山伊三郎君】 田辺議員。 56 ◯16番【田辺耕作君】 13ページですが、国民健康保険の調整積立基金がありますね。これが4,000万円ということで、私の質問が適当でなければ、適当でないと言っていただければ結構ですが、積立金については多いほどよろしいということで、来年、再来年というふうに考えていかなきゃいかんと思うのですが、4,000万円出ておりますが、前年度の15年もたしかこの時期、4,000万円ということで出ておりました。最終的には、去年も決算の年度現在高というのが15年度は8,900万円かな、約9,000万円ぐらいになっておったと思うのですが、この4,000万円という金額は妥当なのかどうか。ちょっと私自体がわからないのですが、民生部長、どういうふうに考えますか。 57 ◯議長【西山伊三郎君】 民生部長。 58 ◯民生部長【中山善子君】 その基金の妥当な額というのは、なかなかつかみにくいところでございます、おっしゃるとおり。今、現在高を申し上げますと、この4,000万円をやらせていただきますと、2億円強ほどになるのですけれども、ご存じのとおり、医療費の額というのは大きな変動がございまして、なかなかどの金額が適切な金額かというのは、ほんとうに判断に苦しむところでございます。  今、議員さんからもおっしゃっていただきましたけれども、来年、16年度、17年度の医療費の増額を見込みながら、基金があればあるほどと言うと言葉はおかしいのですけれども、安心して執行ができるわけでございますけれども、最近、例といたしまして、先月ですか、お1人で1カ月で1,000万円ぐらいの医療費が出ているということもございまして、そういう場合に、当然、予算の中の医療費が足りなくなれば、基金を取り崩しさせていただいて、その準備のために基金が必要だと、そういうことで、積み立てさせていただいたものでございます。  以上です。 59 ◯議長【西山伊三郎君】 田辺議員。 60 ◯16番【田辺耕作君】 大変予想は難しい問題で、確かに今、言われたとおり、1人が1,000万円もかかるような病気になる人もおるので、これがいいというわけにいきませんが、今後の課題かと思いますが、私なんかは少しでも少なくというのはおかしいんだけれども、病人が減って、途中から積立金がどんどんと出るということを避けたいなと思うので、ただ、思っているだけですが、ひとつそういうことでご努力を願いたい。終わりです。 61 ◯議長【西山伊三郎君】 次の方、お願いします。 62 ◯議長【西山伊三郎君】 城所議員。 63 ◯9番【城所 努君】 保健拠出金ですよね。1億2,800万円、約1億3,000万円出すと。国保連合会に出すわけですけれども、なぜこんなに増えるのか。確定だと言いますけれども、その理由というのは何なんですか。この1億3,000万円近い拠出金を出すというのは。当初予算を低くしておいたからこうなったんだと思うのですけれども、例えば私は大磯町の9月の補正を見ましたけれども、大磯町の国保の補正はこういう拠出金は出てないんです。なぜ二宮がこんなに多いのかという、ちょっとよくわからないんです、私、理由が。ぜひそこのところをお聞かせをいただきたいと思います。  それから、今、積立金の話が出ましたけれども、私の計算だと2億1,000万円の積み立てが、今のこれを入れると、あるので、積立の額が多いか少ないはまた決算でもやらせていただきますけれども、私はあんまり積立が過剰にあるというのは、私はそれだけやっぱり住民の税が重いという、そういう視点もあるわけですね。そういう点で、これはまた後で議論させてもらいますけれども、今、そういう話が出ましたので、ちょっと申し上げておきたい。  ですから、拠出金の部分、これが非常にここの予算では痛いわけですよ。痛いといいますか、非常に大きな予算になっていますので、その理由について、もう少し明確にお答えをいただきたいと思います。 64 ◯議長【西山伊三郎君】 民生部長。 65 ◯民生部長【中山善子君】 確かに1億2,800万円というのは大きな増額の数字でございます。その分析をさせていただきましたけれども、この16年度の当初予算の計上額というのは、町が独自に計算をして予算計上した額ではございませんで、昨年の11月ぐらいに支払基金のほうから、来年度の、16年度の概算はこのぐらいだよという計算をして各市町村通知が来まして、その金額に基づいて予算計上をさせていただいた金額なんです。  確かに我々から見ても、少ない金額だなと思いますけれども、一応、この根拠がないと、数字的なものは勝手にうちのほうで上乗せして大きな金額をするわけにはいかないので、この3億3,300万円の計上をさせていただきました。この老人保健拠出金の計算の基礎なんですけれども、少し複雑になっていまして、まず、16年度の概算拠出金を決めます、支払基金のほうで。そして、そこから14年度の、既に概算交付を、拠出をしている金額があります。それと、14年度の確定額、その額の比較をしたものを16年度の概算額から引くような、そういう計算になっているのです。そうすると、14年度の確定額が少ない場合は、余るから16年度の額が減るのですけれども、14年度の確定額が多いと、14年度の差額が逆に今度はこれだけ足りませんよということで、14年度の確定額の差額が上乗せされてくるわけです。その数字が16年度の当初予算の計算式のときには、約5,000万円ぐらい14年度の確定額に余剰金があるから、16年度の概算額が大分小さな額になって、この額で計上しなさいよという通知が来たんです。  そして、ここでふたをあけてみまして、14年度の確定額が決まったときに比較してみますと、14年度の概算額から14年度の確定額を引いたときに、約2,500万円足りてなかったわけです。ですから、この2,500万円と16年度当初計算していただいた剰余金の約5,000万円ぐらい余るよという、その分が、またさらに上乗せされてきますので、5,000万円と2,500万円の不足が生じるということになるわけです、計算上。  そこで、もう7,500万円出ました。それから、もう1点は、16年度の概算の計算をしたときと、それからもう1度、支払基金のほうで計算を16年度、概算をし直すのですけれども、計算を。それが、そこで5,400万円、やっぱり差が出たよということで、それで、それを合計しますと、7,500万円と5,400万円で、約1億2,800万円足りないよと、そういう数字が出てきたわけです。  じゃあ、どうして二宮だけこんなに数字が大きく差が出てしまったのかというのが、私たちもちょっとよくわからないのです。ということは、これは全国的な数字の統計的なものがあって、それにいろいろな調整額とか、人口の割り額とか、70歳以上の人がどのくらいいるのかとか、そういう複雑な計算をされて通知が来るので、ちょっとこちらでははっきりとしたつかみができないというような、そんな数字なんです。  もう1つ、今年は確かにほかの市町村のところは、うちだけが突出して大きな金額になっていますけれども、一昨年あたりはやっぱり愛川町のほうでもこういう状態が出てきているということで、そういうときが毎年、どこかしらにひずみが出てきているのかなと、そういう感じでございます。大分複雑なんですけれども、申しわけありません。 66 ◯議長【西山伊三郎君】 城所議員。 67 ◯9番【城所 努君】 一般的に、我々が拠出金が出たときには、やっぱり老人医療医療費が大幅に伸びたから、こういうふうに増えてくると考えるわけですよ、そうでしょう。  今年、当初予算で見ると、前年度、15年度と比べて、約2億円低く予算計上しているんだよね。今、言った、一般的に見れば、そういう関係になるわけでしょう。高齢者医療費が伸びるから、拠出金を増やさなきゃいけないということになるわけですよ。  それを国保連合会はまとめるわけでしょう。だから、精算分もあるんだろうけれども、理由もなく、ただ言ってきたから、「はい、そうですか」というのじゃ、ちょっと困るんだよね。なぜこれだけ増えるのか、ただ計算式をぺらぺら言われたって、我々なんかはわからないので、そこのところはわからないんですか。何でこれだけ増えるのか。なぜ二宮町がこれだけ出さなきゃいけないのかという、そこのところが説明がないんですよ。ただ、国保連合会から言われてきたから、「はい、そうですか」ということで出しているということになっちゃいますよ、これだと。どうなんですか。 68 ◯議長【西山伊三郎君】 民生部長。 69 ◯民生部長【中山善子君】 確かにおっしゃるとおりに、これだけ出しなさいと言われて、予算計上させてもらって出しているような形になっちゃいますね。我々がどうしてかなという考えをして見たんですけれども、老人医療費が確かに1年置きぐらいに二宮町も伸びているような、そういう形になっていますので、14年度の分がここに影響しているのかなという、そういう分析ぐらいしか、ちょっと今の段階ではできないんですね。  確かにこんなにどうして違うのかというのを、連合会のほうに確認をしてはおりませんので、その辺、もう少し確認させていただいて、計算ミスということはないとは思うのですけれども、私たちのほうもあまり根拠のない数字は計上できないので、こんな状態になってしまいましたけれども。連合会のほうには問い合わせをしてみます。 70 ◯議長【西山伊三郎君】 城所議員。 71 ◯9番【城所 努君】 ちゃんとやっぱり説明ができるように、計算がこうだからああだからということじゃなくて、やっぱりなぜこれだけ拠出金を出さなきゃいけないのかという、ちゃんとしたものを担当がつかんでおかなきゃいけないと思うんですよ。  例えば、この補正を見て、二宮町の次の補正にそういうのが出ているのかといったら、医療費がぐっと伸びたなんていうのはあらわれてきていないわけでしょう、補正予算では。ですから、ちゃんと国保連合会になぜ二宮町はこれだけの拠出を出さなきゃいけないのか、精算部分も当然あるでしょうけれども、そういうことを我々の前でしっかりと答弁できる、説明できるというふうにしてください。これは要望しておきます。 72 ◯議長【西山伊三郎君】 これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 73 ◯議長【西山伊三郎君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第27号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 74 ◯議長【西山伊三郎君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第27号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第6 議案第28号 平成16年度二宮町老人保健医療特別会計補                正予算(第1号) 75 ◯議長【西山伊三郎君】 日程第6「平成16年度二宮町老人保健医療特別会計補正予算(第1号)」町長提出議案第28号を議題といたします。 76 ◯議長【西山伊三郎君】 職員をして朗読させます。 77 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 78 ◯議長【西山伊三郎君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 79 ◯議長【西山伊三郎君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 80 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第28号の提案理由を説明いたします。平成16年度二宮町老人保健医療特別会計補正予算(第1号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,639万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ24億422万9,000円とするものです。  内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 81 ◯議長【西山伊三郎君】 民生部長。 82 ◯民生部長【中山善子君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第28号の内容をご説明申し上げます。恐れ入りますが、6、7ページをお願いいたします。  事項別明細書の説明をさせていただきます。まず、歳入でございますが、支払基金交付金、医療費交付金です。過年度の医療費交付金221万8,000円の増額をお願いいたします。15年度に交付されました金額1億7,676万2,000円に対しまして、交付確定額が14億7,898万1,589円となりましたので、差額分の221万9,589円から当初予算の1,000円を差し引いた額、221万8,000円を補正させていただくものでございます。  次に、繰越金です。前年度繰越金として4,417万2,000円の増額補正をお願いし、補正後は4,517万2,000円とさせていただくものでございます。  次のページをお願いします。歳出です。諸支出金です。償還金として1,000円を計上しておりましたけれども、老人医療費国庫負担金の前年度精算によりまして、168万2,752円の返還が生じたため、168万2,000円の増額補正をお願いするものでございます。国庫負担金所要額が4億9,141万8,248円に対しまして、国庫負担金決定額が4億9,310万1,000円でしたので、168万2,752円が超過交付となったものでございますので、その償還金として増額補正をさせていただくものです。  次のページをお願いします。予備費です。4,470万8,000円の増額補正をさせていただき、補正後の予算額は4,561万2,000円とさせていただくものでございます。  以上です。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 83 ◯議長【西山伊三郎君】 これより質疑に入ります。              (「なし」との声あり) 84 ◯議長【西山伊三郎君】 質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 85 ◯議長【西山伊三郎君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第28号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 86 ◯議長【西山伊三郎君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第28号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第7 議案第29号 平成16年度二宮町介護保険特別会計補正予                算(第1号) 87 ◯議長【西山伊三郎君】 日程第7「平成16年度二宮町介護保険特別会計補正予算(第1号)」町長提出議案第29号を議題といたします。 88 ◯議長【西山伊三郎君】 職員をして朗読させます。 89 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 90 ◯議長【西山伊三郎君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 91 ◯議長【西山伊三郎君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 92 ◯町長【古澤吉郎君】 議案第29号の提案理由を説明いたします。平成16年度二宮町介護保険特別会計補正予算(第1号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,910万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ14億8,530万円とするものです。  内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
    93 ◯議長【西山伊三郎君】 民生部長。 94 ◯民生部長【中山善子君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第29号の内容をご説明させていただきます。恐れ入りますが、6、7ページをお願いします。事項別明細の説明をさせていただきます。  まず、歳入でございますが、国庫負担金につきましては、平成15年度の介護サービス等にかかる費用のうち、国庫が負担すべき20%分について、250万1,000円不足していたため、今年度は追加交付されるものでございます。  次に、県負担金につきましては、平成15年度の介護サービス等にかかる費用のうち、県が負担すべき12.5%分について、306万5,000円多く交付されていたため、この額が16年度で減額されるものでございます。  繰越金につきましては、平成15年度の歳入総額14億452万2,000円から、歳出総額の13億6,380万9,000円を引いた4,067万3,000円が前年度の繰越金となります。当初予算の100万円を除きまして、3,967万3,000円を今回、増額させていただくものでございます。  次のページをお願いします。歳出でございます。介護給付費準備基金積立金でございますが、これは平成15年度に徴収した第1号被保険者の介護保険料及び基金から取り崩した金額の合計から、介護サービス費用等のうち、保険料で負担すべき額を差し引いた、残りの235万6,000円を今回、基金に積み立てるものでございます。  次のページをお願いします。国庫支出金等返還金ですが、これは支払基金交付金の返還金となります。平成15年度の介護サービス等にかかる費用のうち、支払基金が負担すべき32%分について、262万1,000円が多く交付されていたため、支払基金に返還するものでございます。  次のページをお願いします。一般会計繰出金でございます。これは平成15年度の介護サービス等にかかる町負担分、12.5%分の精算に伴う残額、また、職員給や事務費の残額を一般会計に戻し入れするための繰り出しでございます。  以上でございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 95 ◯議長【西山伊三郎君】 これより質疑に入ります。 96 ◯議長【西山伊三郎君】 城所議員。 97 ◯9番【城所 努君】 前年度の繰越金が約3,900万円出たので、一般会計に返してという内容のようなんですが、1つの考え方として、一般会計に返さないで、準備基金積立金に積めないのかどうか。来年、見直しがありますよね。今、町の基金も235万6,000円を積み立てても、わずかですよね。300万円にもいかないよう金額だと思うのですが、そういう来年度の見直しを含めて、そういうものを視野に入れて、積立金をもう少し多くしていく、そういう予算編成は考えなかったのかどうか。その点についてお聞かせいただきたい。 98 ◯議長【西山伊三郎君】 民生部長。 99 ◯民生部長【中山善子君】 おっしゃるとおり、積立金は多く欲しいところなんですけれども、制度上、積み立てができる額は、保険料が余ったら積み立てしていいですよということで、一般会計から負担金の事務費とか、そういうものは残っても積み立ててはならぬと、そういう制度になってございまして、ほんとうは欲しいところです、おっしゃるとおり。制度上、そうできないものですから、そういう計上ができませんでした。  以上です。 100 ◯議長【西山伊三郎君】 城所議員。 101 ◯9番【城所 努君】 そうすると、一般会計から繰り出ししたものは積み立てができないんだということですか。そうすると、保険料が余ったのが、235万円余ったということなんですか。それは決算じゃないので、何でここで出てくるのかな。最終じゃないよね、まだ。これはまだ9月補正だから、ここで保険料が余ったということで、なぜここに出てくるのかな。保険料が余ったというのは、最後に行かないとわからないでしょう、3月に行かなきゃ。 102 ◯議長【西山伊三郎君】 民生部長。 103 ◯民生部長【中山善子君】 この保険料の残りというのは、15年度分の保険料の残金ということで、それの積み立てを16年度の基金にすると、そういうことでございます。 104 ◯議長【西山伊三郎君】 これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 105 ◯議長【西山伊三郎君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第29号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 106 ◯議長【西山伊三郎君】 起立全員です。よって、町長提出議案第29号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第8 議案第30号 平成16年度二宮町下水道事業特別会計補正                予算(第1号) 107 ◯議長【西山伊三郎君】 日程第8「平成16年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」町長提出議案第30号を議題といたします。 108 ◯議長【西山伊三郎君】 職員をして朗読させます。 109 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 110 ◯議長【西山伊三郎君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 111 ◯議長【西山伊三郎君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 112 ◯町長【古澤吉郎君】 それでは、議案第30号の提案理由を説明いたします。平成16年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第1号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,582万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ18億4,002万5,000円とするものです。  内容につきましては建設部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 113 ◯議長【西山伊三郎君】 建設部長。 114 ◯建設部長【上遠野政男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第30号「平成16年度二宮町下水道事業特別会計補正予算」の内容についてご説明申し上げます。  今回、補正をお願いします内容は、平成15年度二宮町下水道事業特別会計決算に基づく繰越金に関する補正でございます。恐れ入りますが、予算書2ページ、3ページをごらんください。  第1表歳入歳出補正予算をごらんください。  1歳入の款6繰越金、項1繰越金でございます。先ほど申し上げました平成15年度二宮町下水道事業特別会計決算に基づいた繰越金が、補正前の予算額に比べ、1,582万4,000円増額になったことにより、増額補正をお願いするものでございます。補正後の繰越金の予算額は、8,082万4,000円となります。  次に、2歳出でございます。款予備費、項1予備費でございます。繰越金の増額分1,582万4,000円全額を予備費に充当させていただくものでございます。これにより、補正前の予算額に対し、補正後の予算額は1,682万4,000円となります。  以上により、補正後の歳入歳出合計額は18億4,002万5,000円となります。補正をお願いする内容は以上でございますので、恐れ入りますが、事項別の説明は省略させていただきます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 115 ◯議長【西山伊三郎君】 これより質疑に入ります。 116 ◯議長【西山伊三郎君】 西山幹男議員。 117 ◯11番【西山幹男君】 繰越金の1,582万4,000円の主な理由、それを1つお聞きいたします。 118 ◯議長【西山伊三郎君】 建設部長。 119 ◯建設部長【上遠野政男君】 繰越金の1,582万円の内訳ということですけれども、主に入札執行残金の増額、工事費が多いものですから、その大部分が執行残金ということでございます。  以上でございます。 120 ◯議長【西山伊三郎君】 これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 121 ◯議長【西山伊三郎君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第30号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 122 ◯議長【西山伊三郎君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第30号は原案のとおり可決されました。    ────────────────────────────────    日程第9 議案第31号 (仮称)子どもの館用地取得について 123 ◯議長【西山伊三郎君】 日程第9「(仮称)子どもの館用地取得について」町長提出議案第31号を議題といたします。 124 ◯議長【西山伊三郎君】 職員をして朗読させます。 125 ◯職員【大野勝人君】 (朗  読) 126 ◯議長【西山伊三郎君】 提出者から提案理由の説明を求めます。 127 ◯議長【西山伊三郎君】 町長。             〔町長(古澤吉郎君)登壇〕 128 ◯町長【古澤吉郎君】 それでは、議案第31号の提案理由を説明いたします。  (仮称)子どもの館用地取得についてですが、少子化が叫ばれる中、次の世代を担う二宮町の子どもが豊かな人間性を育めるように、(仮称)子どもの館の用地として、二宮町土地開発公社より取得するものです。  総面積は1万538.10平米、取得予定金額は3億4,751万2,664円です。  内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。 129 ◯議長【西山伊三郎君】 民生部長。 130 ◯民生部長【中山善子君】 ただいま町長からご提案申し上げました議案第31号について、内容をご説明申し上げます。  今回の用地取得をお願いする内容につきましては、山西に所在いたします旧国立小児病院跡地を二宮町土地開発公社より取得するものでございます。  次のページをごらんください。土地の内訳でございますが、4筆ありまして、地目はすべて宅地となってございます。そのうち、平成16年度の取得につきましては、山西256番1の452.76平米、252番5の224.22平米、及び291番1の1,647.95平米の3筆分で、取得価格は7,621万620円となってございます。  それから、平成17年度から19年度の3年間にかけて、山西240番5の1筆を取得していく予定でございますが、面積としては8,213.17平米で、取得価格は合計で2億7,130万2,044円となってございます。  以上の内容によりまして、総所得面積は1万538.10平米で、取得金額の総額は3億4,751万2,664円となります。  次の図面をごらんください。小さい図面で、ちょっと見にくくて大変申しわけございませんけれども、赤い色で示させていただいたところが平成16年9月末までに取得するもので、国道からの進入路に当たります入口車庫の敷地、それから駐車場の敷地と、それから一番左側の西側職員宿舎があった土地でございます。  緑色で示してございますが、これは医療施設の敷地でございまして、平成17年から19年度の3年間をかけて購入してまいります。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 131 ◯議長【西山伊三郎君】 これより質疑に入ります。 132 ◯議長【西山伊三郎君】 西山宗一議員。 133 ◯6番【西山宗一君】 1点、お聞きしたいのですけれども、この4つの筆がありまして、平成16年度でこの3筆を取得すると。メインのところが17、18、19年度で取得という形なんですけれども、これの理由ですね。何か目的があるのか。それとも、この通路駐車場のところと、それから一番奥のところですね。なぜこれを取得するのか。最初にメインのところを取得しないで、なぜこういう形、何か要因があるのかどうか。 134 ◯議長【西山伊三郎君】 総務部長。 135 ◯総務部長【原 幸男君】 この辺につきましては、私ども総務部と民生部で調整をさせていただいたわけでございますが、今の表の取得額の欄をごらんいただきたいと思うのですが、16年度については約7,600万円、それから17年度が8,900万円、18年度が9,000万円、それから19年度が9,000万円ということで、町の財政状況の中で、できるだけ均等割という形の考え方の中で、影響が出ない程度の中で購入していきたいということで、全体をそんな形の割り振りをさせていただきました。  以上です。 136 ◯議長【西山伊三郎君】 西山宗一議員。 137 ◯6番【西山宗一君】 今回、このことについて一般質問をやるもので、確認ということの中で、別に金額的な割り振りで取得をしていくということを、今、総務部長はおっしゃられたのですけれども、何かほかの要因か何かがあってしたのではないということで受けとめてよろしいんですね。そういう形で受けとめて。              (「はい」との声あり)  わかりました。結構です。 138 ◯議長【西山伊三郎君】 これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。              (「省略」との声あり) 139 ◯議長【西山伊三郎君】 討論なしと認めます。  これより町長提出議案第31号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                (賛成者起立) 140 ◯議長【西山伊三郎君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第31号は原案のとおり可決されました。    ──────────────────────────────── 141 ◯議長【西山伊三郎君】 これをもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会といたします。なお、次回の本会議は9月6日午前9時30分より開催いたしますので、よろしくお願いいたします。ご苦労さまでした。  なお、議会全員協議会を午前11時10分より第一委員会室で開催しますので、よろしくお願いいたします。                          午前10時52分 散会 © Ninomiya Town Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...