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綾瀬市議会 > 2006-05-09 >
基地対策特別委員会(平成18年)-05月09日−02号
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  1. 綾瀬市議会 2006-05-09
    基地対策特別委員会(平成18年)-05月09日−02号


    取得元: 綾瀬市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 基地対策特別委員会(平成18年) − 05月09日−02号 基地対策特別委員会(平成18年) − 05月09日−02号 基地対策特別委員会(平成18年) 綾瀬市議会基地対策特別委員会 1 日時 平成18年5月9日(火)    午前9時30分 開会    午前9時59分 閉会   会議時間 0:29 2 場所 議会棟第3委員会室 3 会議に付した事件  (1)報告事項   ア 在日米軍再編協議における最終報告について 4 出席者  11名    委員長   篠崎徳治君    副委員長  増田淳一郎君    委員    青柳 愼君    委員    綱嶋洋一君    委員    渡部市代君    委員    矢部とよ子君    委員    松本春男君
       委員    安藤多恵子君    委員    山岸篤郎君    委員    近藤 洋君    議長    近藤秀二君 5 欠席者  0名 6 傍聴議員 0名 7 説明員    助役        新倉正治君    企画部長      高島勝美君    基地対策課長    馬場 勉君    基地対策担当主幹  森田純生君 8 議会事務局出席者    局長        樋口賢一    次長        綱島孝明    議事担当主幹    守矢亮三    主査        山上秀樹  午前9時30分 開会 ○委員長(篠崎徳治君) おはようございます。本日は急遽基地対策特別委員会を招集いたしましたところ、委員各位におかれましては極めてお忙しい中を御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  それでは、ただいまから基地対策特別委員会を開会いたします。  ―――――――――――――――――――――――― ○委員長(篠崎徳治君) 市側から、在日米軍再編協議における最終報告についての件が提示されておりますので、市側の報告を求めます。企画部長。 ◎企画部長(高島勝美君) おはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。  今、委員長さんのお話にもございましたとおり、本日は急遽の開催ということでお集まり、御出席をいただきましてまことにありがとうございます。  それでは、在日米軍再編協議におけます最終報告につきまして御報告をさせていただきますが、初めにこの最終文書を受けるまでの経過につきまして、若干でございますけれども、補足をさせていただきます。  既に新聞報道等で御承知かとは存じますが、5月1日月曜日の朝でございましたけれども、横浜防衛施設局から、きょうの深夜ワシントンで開かれる日米安全保障協議委員会、いわゆるツー・プラスツーで在日米軍の再編協議が最終合意に至ることから、その内容について事前に綾瀬市のほうに説明をさせてください。本日午後、高見沢横浜防衛施設局長が来庁したい旨の電話を受けました。市といたしましては、急なことではありましたが、昨年10月でございますけれども、中間報告の際の対応を踏まえまして、同じように議会側にも出席要請をさせていただき、近藤議長さん、篠崎基地対策特別委員会委員長さんに御同席をいただき、当日5月1日の午後3時半過ぎから、市側からは市長、助役、収入役が出席いたす中で、横浜防衛施設局長から口頭により厚木基地に関連いたします部分を中心に説明を受けたものでございます。また、翌5月2日の午後でございますけれども、再度横浜防衛施設局長が本市を訪れ、在日米軍再編協議の最終合意となりました文書を持参されております。委員の皆様のお手元にございます資料は、そのコピーということで御承知おきをいただきたいと思います。  それでは、資料に沿って報告をさせていただきます。  資料1を御覧いただきたいと思います。最終合意となりました文書は記載のとおり、再編実施のための日米のロードマップと名づけられておりますが、この資料は合意した内容を実施するための工程表でありまして、このページに記載されておりますように、3つの分野から構成がされております。初めにございます概観、2つ目といたしましては再編案の最終取りまとめ、最後が実施に関する主な詳細となってございます。そのうち、最後の実施に関する主な詳細は6項目に分かれてございます。一番下にありますとおり、1として沖縄における再編、4ページの上段になりますけれども、2として米陸軍司令部能力の改善、同じページの下段にございますが、3といたしまして横田飛行場及び空域、5ページに入りますけれども、4といたしまして厚木飛行場から岩国飛行場への空母艦載機の移駐、6ページには5としてミサイル防衛、それと、6として訓練移転の具体的な実施日程が記載されてございます。本日は、このうち5ページから6ページにかけて記載されております4の厚木飛行場から岩国飛行場への空母艦載機の移駐について、資料2にこのロードマップを抜粋し、在日米軍再編協議最終報告の概要を作成いたしておりますので、横浜防衛施設局長からの口頭説明を含めまして報告をさせていただきます。なお、その他の項目につきましては、後ほどお目通しをいただければというふうに思ってございます。  それでは、資料2を御覧いただきたいと思います。初めの黒丸の日米安全保障・防衛協力の方向性でございます。5月2日の新聞報道では、日米共同発表の全部を載せている新聞社もあり、委員の皆様も御承知かと思いますけれども、横浜防衛施設局長からは市役所での説明の冒頭、日米安全保障・防衛協力の方向性につきまして記載のとおりとして、1つとして、日米同盟は地域及び世界の安全保障環境における変化に成功裏に適応してきており、引き続き将来の課題に対応するため、より深く、より幅広く発展していくことが必要である。2つ目といたしましては、日米同盟が強固であり続けるためには、これまで同様の確固たる両国国民一般の支持が必要である。3つ目といたしましては、確固たる同盟関係を確保するとともに、様々な課題に対応するよう同盟の能力を向上するために、安全保障・防衛協力の在り方を検討する重要性を強調することなどが、在日米軍再編協議最終合意に当たって、日米安全保障協議委員会(ツー・プラス・ツー)で共同発表された旨の報告がなされてございます。  次の黒丸が本題になろうかと思いますけれども、厚木基地の関係でございます。  1点目でございますけれども、第5空母航空団の厚木飛行場から岩国飛行場への移駐は、F/A−18、EA−6B、E−2Cの57機にC−2の2機が加わった59機から構成され、必要な施設が完成し、訓練空域及び岩国レーダー進入管制空域の調整が行われた後、2014年までに完了するとされてございます。2点目でございますけれども、厚木飛行場から行われる継続的な米軍の運用の所要を考慮しつつ、厚木飛行場において海上自衛隊EP−3、OP−3、UP−3飛行隊等の岩国飛行場からの移駐を受け入れるための必要な施設が整備されるとしてございます。3点目でございます。恒常的な空母艦載機離発着訓練施設について検討を行うための二国間の枠組みが設けられ、恒常的な施設を2009年7月又はその後のできるだけ早い時期に選定することを目標とするとしてございます。  以上でございますが、冒頭申し上げましたとおり、在日米軍再編協議におけます最終報告の事前説明をもとに報告をさせていただいておりますけれども、この日の事前説明に対して新聞社などの報道機関から取材申し出があり、既に御承知のこととは存じますけれども、市長は、厚木基地の空母艦載機の問題については、長い間騒音被害と事故の不安に悩まされ続けてきた市民の声が日米両国政府に届いたものと評価する。しかし、今回の合意は厚木基地の整備縮小・返還に向けた第一歩を踏み出したにすぎず、またいまだに運用面で明らかにされていない点が数多く残されている。今後も引き続き、国の説明責任と一刻も早く静かな空の実現に向けて誠意ある対応を求めるとのコメントを発表させていただいてございます。  以上で説明を終わりますけれども、御説明させていただきましたとおり、運用面でまだまだ明らかにされていない点が数多く残されておりますことから、今後もこの委員会を中心とする議会と一体となって、引き続き国に対し要請してまいりたいと考えております。さらなる御支援、御協力をお願い申し上げながら、説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(篠崎徳治君) ありがとうございました。  本件について質疑のある方は御発言願います。松本委員。 ◆委員(松本春男君) 18年前、硫黄島で基地をつくるときも、厚木のNLPは硫黄島でやるからこっちではNLPはやらないよという説明で、基地対の中でも当時論議になったんですけど、実態的には硫黄島でNLPは確かに行われたんだけど、NLPの直前直後の関係というのかな、そのあたりは結局厚木でやられて、厚木の爆音に関して――確かにNLP自体はなくなったんだけど、市民感情からいったら本当は解決しなかったという状況があるんですけど、今回岩国にジェット機を持っていった場合に、硫黄島では訓練は当面また続けるということを出しているんですけど、そうすると、空母から厚木にきて、厚木から硫黄島へ行って、訓練が終わった後に例えば岩国に行くのか、そのあたりの運用はどのように説明がされていたのか。今回見ていても、そのあたりが実態的に、建前と本音じゃないけど、わからないところがあるから、そのあたりは質疑はされたのかどうか、ちょっとお聞きします。 ○委員長(篠崎徳治君) 企画部長。 ◎企画部長(高島勝美君) 具体の議論は、議長さん、委員長さん、また私どもの中では具体の議論がまだされていませんし、国のほうも定かなところはまだ詰めておらないというふうなことは言                                                             っておるのも確かでございますけれども、松本委員さんの訓練の後ということでございますけれども、当然、今御質問者も申されておりましたとおり、暫定的と   いうかたちにはなっておれ、硫黄島というのがNLPの訓練会場になってございますから、その間、こちらの2014年までに一応完了すると言っておりますけれども、 資料の2の一番下にありますとおり、米軍のほうといたしましては、硫黄島が遠いというんですか、じゃなくして、ここにもありますとおり、2009年7月までにはこういうふうな施設をというふうなことを強く米軍のほうからも言われておるというふうなことは説明の中ではされてございました。ということからして、この一番下にあります3番目が入ってきているんですよと、こういうような説明は受けておるところでございます。 ○委員長(篠崎徳治君) 松本委員。 ◆委員(松本春男君) 新たなところを早い時期に選定することを、どこでやるかということをやるということは言っているんだけど、実際としては厚木での実態の爆音のほうがどのように運用形態としてなるかというのは質疑されたのか。要するに、国とか米軍のほうでは、硫黄島まで遠いから新たなところにもう1個つくりたいという意向は出していても、厚木での空母との関係はどういうふうになるのかというような質問されたのか。本籍だけ岩国、運用だけは硫黄島へ行くために厚木を使うとか、かなり市民は心配している状況はあるんだけど、そのあたりの運用というのかな、詰めていないというのか、綾瀬にとっては爆音がなくなるかどうかというのは一番のところなんだけど、そのあたりは質疑されたのかと聞いているんですよ。 ○委員長(篠崎徳治君) 企画部長。 ◎企画部長(高島勝美君) 申し上げましたとおりでございまして、ですから今2014年まで、2014年までというのは、こういうかたちで岩国ができるまで、受け入れ態勢ができる2014年までというのは、現在と同じようなかたちの運用が図られるものというふうに思ってございます。当然2014年以降の松本委員さんの話ということで、私お答えをさせていただいたつもりなんですが、そこまでの議論というのが、まだ国のほうともこれから詰めますよということで御理解いただきたいと、こういうことでございます。 ○委員長(篠崎徳治君) ほかに。松本委員。 ◆委員(松本春男君) あと自衛隊のほうが今P−3C、OP−3とかUP−3、US−36ですか、そのあたりが来るとなって、実際問題としてはP−3Cが今プロペラ機でやっているんだけど、自衛隊は今後そのあたりはP−3C、P−2Cといったプロペラを今度はジェット機という動きがあるんですけど、自衛隊のジェット機は導入はしないというふうに例の約束の文書、下総が来るときの約束文書でなっているんですけど、そのあたりの自衛隊のジェット機活動問題はどのようになるのか。そのあたり確認されたのか、聞きます。 ○委員長(篠崎徳治君) 企画部長。 ◎企画部長(高島勝美君) 今の御質問につきましては、3月の基地対ときにも実はこういうふうな中間報告ではこうなっていましたねということを含めまして、ついてはこのとおり最終報告になりますと、綾瀬市といたしましては、今松本委員さんがおっしゃられましたとおり、46文書というのがございまして、その46文書にはこういう整合がとれないという部分がございますということで報告してあるとおりでございます。いずれにいたしましても、この中にジェット機が入っているのも確かでございますので、46文書との整合がとれなくなることが確かでございますから、3月の特別委員会の中でも御説明させていただいておりますとおり、これらについては協定というわけにもいかないんでしょうけども、その辺の見直しは国にしてまいりますというふうなことはお答えさせていただいておるとおりでございます。見直しを求めていく、文書の出し直しを求めていくということは、委員会の中でもお答えさせていただいておるとおりかと思います。 ○委員長(篠崎徳治君) 松本委員。 ◆委員(松本春男君) さっき市側のコメントとして、以前のコメントと今回のコメントとあるんですけど、実際問題として市としては、市民の長年の気持ちというのは、それはひどいんだということで反映したということを今おっしゃたんだけど、片や上土棚のほうの北や中のほうでは約1,300所帯、大和側はもうちょっとそれより多いらしいけど、それが、3月1日の市の広報でも移転を希望する人はどうぞ申し出てくださいということを出していると。かなりそのあたりまちづくりとしてもどういうふうになるかというのも、ぽこぽこ抜けちゃった場合、どうなるかというのと、あと移転補償が本当に全額出るのかどうかもわからない状況で進んでいると。片や今回のツー・プラス・ツーとは以前に爆音被害がひどいんだということで、対象区域の動きが1つあるんだけど、逆に岩国にほとんどジェット機が行くということになって静かになったら、そのあたりの見直しも――移転補償、1,300所帯とか大和が何千所帯といったら膨大なお金ですよね。そこまでの移転は、普通国は考えなくていいはずなのに、それはそれとしてやるということは、爆音被害は解決しないんじゃないかという嫌いがすごくあるんですけど、そのあたりのほうは、市長なんかも含めて市側として、爆音被害についてはこれで本当に解決すると思われたのかどうか、お願いします。 ○委員長(篠崎徳治君) 企画部長。 ◎企画部長(高島勝美君) まさしく22.28平方キロのまちづくりを進めている市にとっては、ああいうふうな、今、委員さんの御発言の中にもありましたとおり、希望すれば移転することはいいですよということは、市長を含めてでございますけれども、まちづくりの中では大変憂いているというのは事実でございます。なんですけれども、今回のコンターの見直しのときにも御説明してあろうかと思いますけれども、厚木基地の運用が変わった段階では、線引きというのはあり得るんですということは資料の中にも書いてあったような気がしますけれども、ちょっと今はっきりしたことは申し上げられないんですけども、いずれにしても、59機が出ていった中でまた17機が入ってきますよというふうなことを含めましては、そういったところからしても、当然その辺のコンターというのは国のほうが責任を持って調査をしながらしかるべき措置が講じられるのかなと、こんなふうに理解をしております。 ○委員長(篠崎徳治君) ちょっと1回休んで。安藤委員。 ◆委員(安藤多恵子君) これ全体のことでいいんですよね、質疑の内容は。 ○委員長(篠崎徳治君) 厚木基地。 ◆委員(安藤多恵子君) 厚木基地のことだけですか、きょうは。 ○委員長(篠崎徳治君) そうでしょう。 ◆委員(安藤多恵子君) じゃあ、ちょっと参考までにお聞きします。 ○委員長(篠崎徳治君) 答弁できないよね、ほかのことは。 ◆委員(安藤多恵子君) じゃあ、答弁できそうなことをお聞きします。  座間の米陸軍本部が来るということで、これは行政区が違うので綾瀬市の姿勢というのは今のとおりでわかるんですけども、実際にはエリア的には座間とそんなに離れているわけではないので、市民の安全とか影響とかいうようなことでのお考えというものは、今どんなふうに持たれていらっしゃるでしょうか。お聞きしておきたいと思います。 ○委員長(篠崎徳治君) 企画部長。 ◎企画部長(高島勝美君) 座間に来るというのは、御承知のとおり陸軍ということでございますから、そこはネイビーでございますので、まず騒音的なものからすると、座間という近隣ではありますけれども、騒音という部分ではさほど影響というのはないのかなというふうには思っております。音的には。ただ、向こうが陸軍でございますから、物の本というか、これまでの講演会等々のお話から聞きますと、本部が座間、それと飛行場が横田、それと淵野辺というのは、陸軍ですと3点セットみたいな、そういうふうないろんな動きがあるだろうというふうなことは聞いております。その中には、厚木は海軍ですから、陸軍が座間に入ることによって厚木基地がどうのこうのというのは、直接的にはないんではないかというふうな、講演会等々のお話というか、物の本ではそんなふうなことを書いていられるような評論家の書物は読んだことがございます。 ○委員長(篠崎徳治君) 安藤委員。 ◆委員(安藤多恵子君) 例えばテロなんかがあったときの心配ですよね。そのエリア的なものというのは。そういうものを例えば国民保護協議会ですか、そういったものの中で、座間の陸軍本部のことを見据えたことを考えていかれるのかどうなのかというところをお聞きします。 ○委員長(篠崎徳治君) 安藤委員、管轄外の質疑はちょっと遠慮してほしいんですけど。 ◆委員(安藤多恵子君) ごめんなさい。管轄外といっても、座間のツー・プラス・ツーの報告に対して市がどういう考え方を持っているかということですので、全く管轄外ではないと思うんですけど。例えば国民保護協議会というのを、国民保護協議会のことを聞いているんではなくて、基地の対策として、そういうものをそういうところにおろしていくとか、そういう考え方があるかということをお聞きしているので…… ○委員長(篠崎徳治君) これは本市にかかわることを議論している場であって、そういう意味で申し上げた。 ◆委員(安藤多恵子君) ええ、ですから、影響としてどうなのかということです。影響としてどう考えているかということです。 ○委員長(篠崎徳治君) 企画部長。 ◎企画部長(高島勝美君) 当然、本市にも今、委員さんが申されました協議会というのを立ち上げさせていただいているところでございますから、厚木であるとか座間であるとか、そこがテロというふうなことであれば、そちらの協議会の中で今委員さんが言われたようなことというのは議論され、市民に対してそういうふうな場面も含めての対応というのは当然周知されるのかなと、このように理解しています。 ○委員長(篠崎徳治君) ほかに。じゃあ1回だけ、松本委員。 ◆委員(松本春男君) 先ほどの市長のコメントの場合は、市民の長年の状況が米軍とか日本政府はわかったということで発言されているんだけど、抜本が本当になくなるのかという疑問、そのあたりの状況はコメントの中に何で出さなかったのか。要するに、片や市民の声が聞けたといったら、岩国に行って解決してよかった、よかったみたいにとれちゃうんですけど、そのあたりは実際本当に、昔の硫黄島じゃないけど、解決しない部分にあると。そのあたりの危惧はされなかったのかというそっちのほうをちょっと聞きたいんですよ。岩国に行くということが市民の長年の声が反映されたという表現だけで終わった場合、厚木での爆音が残るということに対してコメントの中では触れられなかったのはどうしてなのかということをお伺いします。 ○委員長(篠崎徳治君) 企画部長。 ◎企画部長(高島勝美君) 委員さんの御質問の趣旨がはっきり今受け取れなくて申しわけないんですが、申し上げましたとおり、これは段階的には今までこうなっていたものが、綾瀬市、議会も一体となってやってきたことが日米両国に届いた、59機が出ていく、17機が入ってくる事実があるんですが、市長は、少なくしても緩和されるだろう、軽減されるだろうということで評価というふうな言い方を、これまでの声が届いたというふうなかたちで評価というふうなことを使わせていただきました。含めまして、まだまだ今、委員さんの言われたことを含めてでございますけれども、運用面がまだ明らかにされていない、ここにもあるんですけれども、先ほども私ちらっと申し上げましたんですが、2009年7月のこういうふうなこれは努力目標ですよというふうな、米軍のほうから強く言われているんですが、日本国政府はなかなか難しいということも含めて、これが努力目標というふうなかたちにもなったというふうな説明も受けている状況がありますということを含めてでございまして、市長はそういうことを含めて、今後についても、これですべてじゃないんだよということを含めながら国に要請していきたいというふうなつもりで、このコメントというのは出させていただいてございます。 ○委員長(篠崎徳治君) ほかに。渡部委員。 ◆委員(渡部市代君) 最初の黒丸のほうの方向性のほうでちょっと確認させていただきたいんですが、これは統一的なパッケージの再編であるということはだれも御承知だと思うんですが、ここの中に、2番目の丸ですか、両国国民一般の支持が必要であるとの方向性でいくということですけれど、ここに書かれている以外の補足説明がもしありましたらば、ちょっと確認させてください。 ○委員長(篠崎徳治君) 企画部長。 ◎企画部長(高島勝美君) 私、新聞切り抜きをここに持ってきておりますけれども、これは毎日新聞なんですが、ここに共同発表全文ということで、これがツー・プラス・ツー、いわゆる4閣僚の中でこういうかたちで会見には臨みましょうというふうな、これが今回の最終報告をまとめるに当たっての全文ですよという書き方があります。その中にもあるんでございますけれども、まず1つには、この文書からでございますけれども、この同盟関係は地域及び世界の安全保障環境における変化に成功裏に適応しており、引き続き将来の課題に対応するため、より深く、より幅広くと書いてあるとおりのことを、こういうふうな支持を引き続き得ることを強化しなければならないというふうなことを、今回の4閣僚の中ではこれをまとめるに当たって、市民、国民に対してこういうふうなかたちで今回の作業を締めるに当たってというか、発表するに当たってはというふうなことの全文ということで載っております。  それと、今度は文書の終わりのほうにも同じように、確固たる同盟関係を確保するとともにということで、私どもといたしましては、高見澤局長のほうがこの全文の中から特にそういうふうな御説明をされたところを、基地対策特別委員会を含めまして議員の皆さん等々に、今回の新聞報道のとおりでございますけれども、あえてこれからの日米同盟というのはこういうかたちで進んでいくんだということを国が示したものをこの委員会に私どもも示したいというふうな形で、資料としてつけさせていただいということでございます。 ○委員長(篠崎徳治君) よろしいですか。  ほかに。   (「なし」の声あり) ○委員長(篠崎徳治君) 質疑はないようですので、質疑を終了いたします。  以上で基地対策特別委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。  午前9時59分 閉会...