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議会運営委員会(平成16年)-12月06日−16号

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  1. 綾瀬市議会 2004-12-06
    議会運営委員会(平成16年)-12月06日−16号


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    DiscussNetPremium 議会運営委員会(平成16年) − 12月06日−16号 議会運営委員会(平成16年) − 12月06日−16号 議会運営委員会(平成16年) 綾瀬市議会議会運営委員会 1 日時 平成16年12月6日(月)    午前9時00分 開会    午前9時20分 閉会   会議時間 0:20 2 場所 議会棟第3委員会室 3 会議に付した事件   ア 陳情第35号 綾瀬市議会議員の議員数の削減に関する陳情 4 出席者  11名    委員長   石井 茂君    副委員長  松本春男君    委員    中野昌幸君    委員    増田淳一郎君    委員    清水勝利君    委員    矢部とよ子君    委員    山田晴義君    委員    山岸篤郎君
       委員    吉川重夫君    委員    篠崎徳治君    議長    中村清法君 5 欠席者   0名 6 傍聴議員  1名    11番   石井麒八郎君 7 議会事務局出席者    局長       鈴木政俊    次長       綱島孝明    議事担当副主幹  守矢亮三    主査       川本嘉英  午前9時00分 開会 ○委員長(石井茂君) ただいまから議会運営委員会を開会いたします。  本日の委員会には、一般傍聴者6名から傍聴の申し出があり、これを許可いたしておりますので御報告いたします。座らせていただきます。  これより本委員会に審査依頼された事件の審査を行います。  ―――――――――――――――――――――――――― ○委員長(石井茂君) 陳情第35号・綾瀬市議会議員の議員数の削減に関する陳情についての件を議題として審査を行います。  なお、本件は市側に直接関係する内容ではございませんので、市側の説明及び質疑は省略いたします。  これより本件について、意見のある方御発言願います。山岸委員さん。 ◆委員(山岸篤郎君) 今回出た陳情は、1つには時代的な流れの中で、それに合致しているという状況であるのかなというふうに思います。我々この議会運営委員会で、議会改革という方向性を持って、論議している課題の中のまさに1つでもあるということで、流れにはやはり定数削減というところがあるのかなというぐあいに、私どもは受け止めております。ただ、ここの中の20名程度以下が妥当であるということですが、今現状を見ますと、いろいろな役職がありますし、委員会もあります。また、特別委員会がもう1つ課題が大きい交通関係で必要になるかもしれないという状況の中で、頭数が実は足りていないと。1人の人がいろいろなものを兼務しているという状況にもあります。そういった中で20名以下にしてしまうと、町ではありませんので、非常に一人ひとり過大な負担がかかってくるという状況もあろうかと思います。  あと、記の4番目でございますけれども、ふれあいとーく等で民意が酌み取れるだろうという趣旨の項目がありますけれども、議会というのは法律で定められた機関でありまして、やはりそういう的な聞き取りとは、全く違った働きをしていますんで、これはまたある意味要望とか、そういうものは確かにふれあいとーく等で吸い上げることはできると思いますけれども、やはり条例とか法律にかかわってくるほうの働きがありますので、これは大幅な削減というのはちょっといかがかなという思いがあります。  結論で申しますと、この求める会さんの陳情に対して、大意は非常に合致している、よく理解できるところでありますけれども、今言った2点、人数と働き、それから法律で定められているところの設置機関であるというようなことを総合しまして、今後やはりこの議運の中で、減数は避けられないと、減数そのものには賛成していくんですけれども、20名以下ということが妥当であるというところの1点が引っかかりますんで、ちょっと趣旨不了承と。  以上です。 ○委員長(石井茂君) ただいま山岸委員さんから、意味合いにおいては減員するべきというようなところも含めて、現状においては慎重にというような、趣旨不了承という意味合いの意見もございました。  ほかに皆様方ございますでしょうか。山田委員。 ◆委員(山田晴義君) それでは、みらい政策の山田でございます。  私は趣旨不了承の立場で意見を述べさせていただきます。既に議運の皆様には大変お世話になりながら、市会議員の選挙は昨年4月に終わったわけですけれども、一応昨年の9月15日付をもちまして、議長に対して我々会派では、議会改革7項目を御提案させていただきました。その7項目は議員の定数削減をはじめ、視察のあり方、一般質問のあり方、議会棟の開放問題、あるいは議員報酬、議会の電子化、政策立案機能の強化、その7つにつきまして、議長に取り計らいをいただきまして、また議員の皆様にも大変御協力をいただきまして、協議は継続中であったんですが、ようやく結論を導き出していただきました。そういう中で一番の改革提言の目玉としては、議員定数削減だったかと思います。そういう意味で、議員の皆様にも委員長をはじめ、議員定数の削減につきましても、十分これまで昨年9月15日以来何回になるんでしょうか、協議をしていただきました。  おおむね今相馬さんをはじめ286名の方々による陳情書が出されましたけれども、1つは、そういう議員定数削減につきましては、昨年から議員相互で御協議をいただいているということを御理解いただきたいと思います。その上で、今後の議運、協議会なり、議員の皆様は具体的に定数の削減ができるかどうか、さらに煮詰めていっていただく段階であります。そういう意味で、たまたま今回陳情をいただきましたけれども、議会の中でも、今後、鋭意、議員定数削減につきましては、御協議をいただくつもりであります。そのことを、まず申し添えたいと思います。  そういう中で、この陳情につきましては、20人以下ということで御指定でございますが、山岸委員からもお話がありましたように、それぞれの人数が、妥当の線がいろいろ思い入れがあると思いますので、そういったことを今後協議していっていただいたらよろしいかと思います。  あと議員の人数につきましては、その自治体の人口比例、つまり政令指定都市のように、大きな市の議員数、例えば横浜市、横須賀市、相模原市といった、そういう市によりますと1万5,000人以上に1人と、また中規模、あるいは小規模の市では、四、五千人に1人、綾瀬市は三千二、三百人に1人というような状況になっていますので、妥当な線というのはなかなか難しいところはありますけれども、議員定数削減につきましては、おおむね皆さんが理解していただくところではないかなというふうに思っております。  したがって、今後そういったことで、この陳情の皆様の意向に対しまして、皆さんと協力していっていただきたいなと思っておりますので、もうしばらくの猶予をいただく意味で、この陳情の趣旨は十分理解の上で、今回この場面では趣旨不了承とさせていただきたいと思います。 ○委員長(石井茂君) ありがとうございました。ただいま山田委員さんからは、現状においては趣旨不了承。ただし理解するという意見でございました。  ほかの方々からありますでしょうか。増田委員。 ◆委員(増田淳一郎君) 私は市民会議でございますが、私どものほうでいろいろとこの文面を検討させていただきましたところ、確かに時代の趨勢からして、定数の削減はやむを得ない現状であると思いますが、いろいろと見せていただくと、まず20名という数字がどこから出てきたのか。それと段階的にカットするのはよろしいと思いますが、いきなりこのように削減をしますと、先程山岸委員も言われたとおり、いろいろな部会もございますので、ちょっと無理ではないかと思います。それと、私たちは行政のチェックをするのが目的でございますから、この4番のことはちょっと的外れではないかと思います。  このようなわけで、趣旨不了承とさせていただきます。 ○委員長(石井茂君) 分かりました。ほかに御意見。清水委員。 ◆委員(清水勝利君) 無会派、違う人たちが3人いるんですけれども、まず神奈川ネットさんの考えから言いますと、たくさんの市民の声をこの議会に集める、もしくはさまざまな方がこの議会の機能を体験というか、知っていく、そしてまた神奈川ネットの場合は2期8年で終わりということで、またそれが一般の市民に戻って、皆さんに議会の仕組みだとかをどんどんどんどん浸透させていくというのが信念らしいので、減らすということはいけないという考えを持っているそうです。  私と佐竹さんに限っては減らすことはよろしいことだと。ただ、20名以下となりますと、余りにも急激過ぎるのではないかということで、3人で話し合った結果、無会派としては趣旨不了承ということで、あと急いでやらなければいけないことだとは思うんですけれども、ちょっとまだ余りにも早過ぎるのかなということで、時期尚早ということも含めまして、これから必ず減らしていく方向にはあると思いますので、そこら辺は安心していただいて、この減数を求める会の陳情に関しては不了承ということでお願いいたします。 ○委員長(石井茂君) 松本委員。 ◆委員(松本春男君) この陳情文面で、多大な経費を必要とする綾瀬市議会とあるんですけれども、逆に綾瀬市の中に議会の比率というのは、陳情者の方も御存じだと思うんですけれども、それ以上に綾瀬で今タウンセンターや東名に、かなり莫大なお金を使うと。その無駄なところに出して、本当に削らなくちゃいけないところを、発言する議会の機能、議会というのは提案機能というのと、チェック機能、両方あるんですよね。本当に無駄なところをおかしいという人が減ると、これは本当に市長がある程度進めるところに、どんどんどんどんおかしな動きまで含めてなると、ふれあいとーくとか、いろいろやって声があるといっても、それはあくまでも市側の判断で合っているかどうかを、提案としては幾つか聞くけれども、批判的なものとしては、それを実現するかというと、要望のところではなかなか入れてもらえない状況。そうすると議会というのは、そこがやっぱり市民の皆さんのいろいろな多彩な声を集めて論議する場と。  今、綾瀬は8万3,000市民いるんですけれども、現状は24名の議員と。24人が本当に毎日全員動いたとしても、8万3,000人というと3,400人の対象と、4年間で1,460日で言うと、毎日全員が2.5人の人と会っても、市民の声を4年間で1回しか聞かないと。ところが、実際には議会はあるは、いろいろな地域の行事等あるはで、なかなかいろいろな市民の人から同じところから何回も聞くことができるし、議員と1回も話したことがないという市民が結構増えてきている状況があると。これがやっぱり議員削減したりとか、大きな市、横浜や相模原なんかを聞くと、議員と会ったことがないと、見たことはちょっとあるけれども、会ったことはほとんどないという人がどんどん増えてくると。そうすると、やっぱり多彩な市民、一人ひとりの十人十色、いろいろな声や考え方がありますよ。そのあたりを本当に市政に反映するには、やっぱり議員数が減ればなかなか困難と。それで、ふれあいとーくは先程言ったように、ある一定のところだろうし、なかなかそこで要望していても、いろいろな人が順番に要望すると、声があったというだけで終わって、それは本当に必要かどうかということは、陳情者の方も皆さん御存じだと思うんですけれども、議会の一般質問とか委員会を傍聴されれば、それぞれ出席している議員が、その地域の声だったり、階層だったり、いろいろ多彩な要求というのかな、それをいろいろくみ上げた感じで、市側と議会が本当に論戦を張って、よりいい答えを導く努力というのは、今度の14、15日も一般質問がありますけれども、綾瀬市も今回15人位の議員が発言を通告しているんですけれども、やっぱり本当にいろいろな人の声を、最大公約数だけというんではなくて、いろいろな声を反映するためには、議員が減るということになると、声が上がりにくいということ。  それから民主主義を守るためというのも、今言ったようなことですね。ですから、私はこの24人が妥当かどうかというのは、逆に本当にいろいろな声を直接反映するには、まだまだ必要だという声もあると。そういう中で、これ以上議員を減らすということになると、市民の声が上がらないというのと、無駄な経費をチェックする機能が弱まると。ですから、庁舎をつくったときもそうなんですけれども、今まで膨大な無駄な金をというんですか、それを批判する声が必要なんですよね。そういう意味ではいろいろな声を反映するために、今の議員定数をこれ以上減らすということは、私もいろいろな市民と話し、たしかに減らせという人もいます。けれども、声を上げろという声もあります。そういう中では、やっぱりこれ以上減らすことには問題だという立場から、この陳情には趣旨不了承という立場で発言します。 ○委員長(石井茂君) ほかにございますでしょうか。篠崎委員。 ◆委員(篠崎徳治君) この陳情の文書を読ませていただきまして、この議会の果たす役割、これが理解していただけないというふうに私は思っております。先程山岸委員がすべてを言い尽くされておりますけれども、議運といたしましての行政改革に向けての取り組みを、昨年度来続けておるわけでございまして、その中にも削減に関することが1つの審議事項になっておりまして、まだ結論に至っていないのが現状でございますけれども、それらこれらをいろいろ勘案した中で、この陳情は趣旨不了承という意見を述べさせていただきます。 ○委員長(石井茂君) ほかにございませんでしょうか。   (「なし」の声あり) ○委員長(石井茂君) 意見がないようですので、意見を終了いたします。  これより採決に入ります。  これより陳情第35号・綾瀬市議会議員の議員数の削減に関する陳情についての件を挙手により採決いたします。  本件は趣旨了承とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 ○委員長(石井茂君) 挙手がありません。よって、本件は趣旨不了承と決定いたしました。  以上で、本委員会に審査依頼されました事件の審査を終了いたします。  審査結果につきましては、報告書を作成し、議長に提出したいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上で、本日の議会運営委員会を閉会いたします。  午前9時20分 閉会...