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議会運営委員会(平成13年)-12月05日−18号

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  1. 綾瀬市議会 2001-12-05
    議会運営委員会(平成13年)-12月05日−18号


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    DiscussNetPremium 議会運営委員会(平成13年) − 12月05日−18号 議会運営委員会(平成13年) − 12月05日−18号 議会運営委員会(平成13年) 綾瀬市議会議会運営委員会 1 日時 平成13年12月5日(水)    午前9時00分 開会    午前9時47分 閉会       9:00〜 9:25       9:30〜 9:45       9:46〜 9:47   会議時間 0:41 2 場所 議会棟第3委員会室 3 会議に付した事件  (1)審査案件   ア 12月定例会第2日目の議事日程及び議事運営について   イ 陳情第37号 本橋哲子議員の辞職を求める陳情書 4 出席者  11名    委員長   山中 寿君    副委員長  松本春男君    委員    本橋哲子君
       委員    石井麒八郎君    委員    笠間城治郎君    委員    山岸篤郎君    委員    内藤 寛君    委員    吉川重夫君    委員    望月宏治君    委員    森山義雄君    議長    渡部 泰君 5 欠席者   0名 6 傍聴議員  2名    13番   山田晴義君    24番   新倉市造君 7 市側出席者    助役    竹内輝光君    総務部長  山中克治君 8 議会事務局出席者    局長    多田節子    次長    馬場 勉    議事係長  守矢亮三    主査    川本嘉英  午前9時00分 開会 ○委員長(山中寿君) おはようございます。ただいまから議会運営委員会を開催いたします。座らせてもらいます。  本日の審査案件は、1、2、その他であります。お手元に配付してあるとおりです。早速、1の案件に行きます。1番、12月定例会第2日目の議事日程及び議事運営について、局長より説明をいたさせます。局長。 ◎議会事務局長(多田節子君) それでは、御説明いたします。  綾瀬市議会12月定例会議事日程(第2号)につきまして御説明いたします。  日程第1、第49号議案・平成13年度綾瀬市一般会計補正予算(第2号)でございます。日程第2、第50号議案・平成13年度綾瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算 (第1号)、日程第3、第51号議案・平成13年度綾瀬市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、日程第4、第52号議案・平成13年度綾瀬市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、日程第5といたしまして、一般質問でございます。  続いて、12月定例会第2日目の議事運営につきまして御説明いたします。  補正予算、第49号議案から52号議案まで一括で行います。各委員長報告、そして委員長報告に対する質疑を4件一括で行います。そして討論、採決は1件ごとに行います。なお、本4件に対します議決は、本来でしたら最終日に行うわけですが、先般、市側より説明がございましたとおり、人勧絡みの補正等がこれから出てまいります関係上、2日目に議決をいただくことになります。  また、議案等付託審査結果一覧表につきましては、これから委員会が行われます関係上、12月の13日の朝に配付いたしますので、よろしくお願いいたします。  そして、補正予算関連が終わりました後、続いて一般質問を通告に基づき順次質問を行います。以上でございます。 ○委員長(山中寿君) 御苦労さん。  以上でありますが、何かこれに対して御質問、御意見ありましたらどうぞ。ありませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長(山中寿君) それでは、1の案件を終了いたします。  助役、どうぞ。   〔助役退席〕   〔委員(本橋哲子君)退席〕  ―――――――――――――――――――――――――― ○委員長(山中寿君) それでは、2番目、陳情第37号・本橋哲子議員の辞職を求める陳情書についてをお諮りいたします。  これについて、御意見がありましたらどうぞ。松本委員。 ◆委員(松本春男君) 陳情37号・本橋議員に関する陳情なんですけど、陳情者は、泥酔して暴言を述べたと今回、陳情文に記述されていますが、話というのは受け止め方によって、それぞれ受け止め方の違いがあると。私のほうには綾西地域のほかの方からは具体的な話も聞いていません。また陳情文では議員の辞職を求めていますが、9月議会で議長の問題で出された陳情とは、論議された内容とはちょっと違いましてね。議員の辞職を求める場合は、9月議会の場合は具体的な行為ということで、品物を受け取って、返したという状況も具体的にはあります。今回の場合、いろいろ話だけだということで、本当に陳情者のいろんな受け止め方によって違うという状況の中から、今回の文面は本当、受け止め方のいろんな違いということはあるし、また議員の身分ということになると、辞職を求める内容ということで、この議会になじまないということですね。  今回の陳情は趣旨不了承にしたいと思います。 ○委員長(山中寿君) はい、分かりました。ほかに。渡部さん。 ◆議長(渡部泰君) 私は議運のメンバーでありませんけれども、一応オブザーバーという、議長という立場で出ていますけど、今、松本副委員長の発言は、9月のことをなぜ持ち出さなきゃならない。もう終わったことでしょう。関係ないんじゃないですか。もう少し純粋にね、こういう陳情に対してはっきり言ってもらいたい。これについて言っているんだから。そういうことでしょう。9月のことを言っているわけじゃないんだから。あなた9月のことを持ち出して、おれとの比較で何か言ったじゃないですか、物を。こんなに過去のことを持ち出して比較で言うこと自体が、副委員長としては、僕は発言としては不謹慎だよ。そう思いますよ。これに対しての意見でしょうよ、陳情第37号についての。 ○委員長(山中寿君) もちろんそうですけど。 ◆議長(渡部泰君) それに徹すべきじゃないですか。 ○委員長(山中寿君) 松本委員。 ◆委員(松本春男君) 9月の場合は議長という辞職と、で、9月の内容を私、がたがた言うつもり毛頭ないと。それとは違うんだということでね。それだけですよ。だから9月の論議を延々とやる気はないし。で、今回の議員の身分の辞職。だから議長としての職の身分というのと、議員の身分の状況、それとその状況の違いを言っているだけで、9月議会をどうしてこうしてくれということを私言っているわけじゃないですよ。 ○委員長(山中寿君) はい、分かりました。渡部委員。 ◆議長(渡部泰君) それ、とれますよ。9月のちゃんと言ったじゃないですか。あなた、これに対して擁護するなり、そう言うんなら分かりますけど、9月の議長はどうのこうのってね。もうそれは終わったことじゃないですか。何でそんなこと蒸し返さにゃいかんの、おれのいる前で。 ○委員長(山中寿君) いや、あなたがいるとかいないですね。 ◆議長(渡部泰君) だから、そういうことでね。あなたが言ってるのはそうとれますよ。自分じゃ言っていませんと言うけど。そうでしょう。もう少し純粋にね、副委員長は副委員長らしくこれに絞ってちゃんと委員会に言うべきですよ。何でも持ち出せばいいというもんじゃない。不謹慎だ。 ○委員長(山中寿君) 今のね、松本さんを擁護するわけじゃないですが、要するに9月の分と今回の分は異質の問題だと、種類が違うよと。したがって、今回の場合は取り上げられる問題ではないという意味でおっしゃっているように思います。それも、それぞれのとり方があろうかと思います。だから、意見としては全面バッテンということはないですね。 ◆議長(渡部泰君) うん、それはいいんですけどね。 ○委員長(山中寿君) 比較の問題ですな。渡部委員。 ◆議長(渡部泰君) だけど、例が悪いよ、例がね。もうそういう終わって、しかも本人置いてるところをわざわざ蒸し返しているようにとれますよ。純粋じゃないよ。何でも言えばいいというもんじゃないんだ。だから全部バツとは言わない、今委員長言ったようにね。だけど、そういうことは不謹慎だって僕は言っているんだよ。 ○委員長(山中寿君) 不謹慎ではないと思います、私は。どうぞ、副委員長。 ◆委員(松本春男君) 私が何で今回を9月と比較したか。今回の37号が9月の19日に出されているんですよ。9月議会の最中なんですよ。ですから、それはおのずと同じ9月の議会で論議された時期に、片や、まあ、前の9月議会はもう言いたくないです、はっきり言って。ただ、同じ時期に、同じものが、ただこの12月に出されたと、論議されたということはあるんですけど、その同じ時期の9月に2つの問題が議会のほうに、ちょっと月は違うんですけど、提出されていた状況はあると。ですから、9月の状況とこの12月の状況では内容的に違いますよというのが何で、それをおかしく何か私が発言しなくちゃいけないように求められるのは、私は本当、納得できませんし。はい、それだけです。 ○委員長(山中寿君) はい、意見は意見として。  ちょっと待ってください。ほかに、並行線やっていますから、ちょっと待ってね。後でまた……。 ◆議長(渡部泰君) 公平にやってくださいよ、公平に。 ○委員長(山中寿君) ああ、もちろん。 ◆議長(渡部泰君) こっちに言わせておいて私に言わせないっておかしいじゃないですか、委員長。 ○委員長(山中寿君) じゃ、どうぞ。 ◆議長(渡部泰君) だから、私はそうとれたの。そういうわけだったらそういうふうに聞きますけれども、純粋に僕はやってもらいたかった、きょうは。おそらくそういうことを言うだろうと思っていた。共産党さん、未練持って。それだったら、本人がそういう意図があるんだらば、これは9月の、いいですか、そういう比較検討するようなことをやるんなら、9月に出るはずなんだよ。9月だけでも、9月の議会にかからないんじゃないですか。そんなこと意図して出しているわけじゃないんだ、これは。遅い、日にちから見たって。9月にやるんだったら9月にかかるように、18日前に出せばかかるんですよ。それをあえて、これを見ると19日になっているんじゃないですか。ということは、そういう比較検討のために出しているわけじゃないんだよ。純粋に出しているとおれは思う。同時期だったらまだ分かる。  それからもう一つ、今度はちょっと角度は違いますけど、僕は発言、いいですか。 ○委員長(山中寿君) どうぞ。 ◆議長(渡部泰君) これについては、はっきり言うと議長にちゃんと文章で墨で書いてきたんです。それで、ちゃんと副議長と立ち会いのもとに、こっそり注意をしたんです。いいですか。問題にしたくないから。   (「ちょっと言わせて…」の声あり) ○委員長(山中寿君) 発言しているんじゃないですか。 ◆議長(渡部泰君) ちょっと待って。それで経過を言いますと、本当はそれで終わりなんです。私も知らないんです、このことは事実ね。ところが、そういうことがあったということで市民から出ているわけですよ、7名の市民から。これ、7名と書いてあるね。 ○委員長(山中寿君) 市民じゃないのもいますね。 ◆議長(渡部泰君) だれがいるの。 ○委員長(山中寿君) 7名の中に市民じゃないのがいますよ。 ◆議長(渡部泰君) だれがいるの。ちょっと事務局調べてよ。おれは市民だと聞いているから。 ○委員長(山中寿君) 海老名がいます。 ◆議長(渡部泰君) とにかく調べてよ。後で調べてください。僕は市民だと聞いているから。  それで、やはり一切そういうような反省的なこと、謙虚という受け止め的なことは聞こえてこないから出したんだと。しかも本人も取り下げてくれと電話なり何か知らんけど、そういうアクションもあったというように私は聞いていますけれども、私は一切関知していない。ところが同じ地元で、僕も長く31年いますから、綾西の人は皆、それなりにある程度知っていますよ。だけども、私はそういうようなことをやらせたこともないのに、何かそういうような、渡部が陰で何か動いているような、何かやらせたようだというようなうわさもあった。だけど、僕はこれを取り下げる、取り下げないは本人の問題だし、そういう意味では、私は一切タッチしていないで、ノー関知できょうまで来たんですよ。それだけは私は言いわけ的に申し上げますけどね。変な勘ぐりされたくないから、あらかじめ申し上げておきます。純粋だと思うんです、これ出した人は。以上。 ○委員長(山中寿君) どうぞ、森山委員。 ◆委員(森山義雄君) すみません、いろいろ。この件だけについて、要するにこの陳情の分だけについてよろしくお願いしたいと思います。以上です。 ○委員長(山中寿君) ああ、もちろん。陳情だけでやっていますよ。ただ、それに関連した比較対照という意味で松本委員は話したわけだからね。内容的に、AとBとの内容の比較をしただけの問題ですから、別に不謹慎発言ではないととれますから。もちろん本件についてのみの御意見です。要するに、これを採択するか不採択か、継続審査にするかという御意見をいただいているわけです。 ◆議長(渡部泰君) ちょっと委員長、いいですか。 ○委員長(山中寿君) どうぞ。 ◆議長(渡部泰君) 委員長がそういう自分の私見で、ああでもない、こうでもないと言うのはおかしいですよ。 ○委員長(山中寿君) なぜ。 ◆議長(渡部泰君) 例が悪いじゃないですか、例が。いろいろいっぱいあるでしょう、そういう例は社会に。 ○委員長(山中寿君) いや、本人がそういう比較をしたにすぎないでしょう。 ◆議長(渡部泰君) ところがわざわざ持ち出すことにより、しかも、それを委員長が擁護するようなことを言うようなこと自体、委員長として進行がおかしいよ。僕はそう思いますよ。 ○委員長(山中寿君) はい、分かりました。  まだありますか。じゃ、やっちゃいましょう。どうぞ、松本委員。 ◆委員(松本春男君) 私も9月議会を延々と言うつもりはなかった。単純に9月議会の状況と比較しただけなのに。で、今議長が自分でいろいろおっしゃったけど、何か私がやらせたことではないと。私はそんなこと一切言っているわけではないし、そういうようなうわさがどうのこうのなんか私も言っていないですよ。単純に、9月議会のときは、物が配られたということを訴えられて具体的行動だったと。で、今回は話だけだったと。その審議の中で9月議会のときは、この議運の委員の中の方たちも受け取って返したとかね。おたくと同じ会派の人がもらったということを言っているんだから、それは……。 ◆議長(渡部泰君) 委員長、止めてくださいよ。そんな蒸し返しを言っているんじゃないでしょう。蒸し返しじゃないですか。 ◆委員(松本春男君) おたくが蒸し返したんだよ。 ◆議長(渡部泰君) おれは内容の蒸し返しを言ってるんじゃないですから、委員長、止めてくださいよ。おかしいよ。議事録に残したいんでしょう、あなたそういうことを言って。 ◆委員(松本春男君) いや、残すんだったら最初から言いますよ。私、全然そういうこと触れてなくて、おたくのほうから変なふうに吹っかけてきたんじゃないの。ただ私は単純に9月議会と比較しただけですよ。 ○委員長(山中寿君) 渡部さんと松本さんのやり合いについては、この辺で打ち止めにしてください。  ほかにございますか。それでは市民会議さんからどうぞ、御意見お願いします。 ◆委員(笠間城治郎君) 多くの市民から信頼を受けて議員として上がってこられたと私は思います。そういう中で、我々が辞職を求めるということは、私たち会派としてはできないなというふうに思って、趣旨不了承という立場でお話をさせていただきます。 ○委員長(山中寿君) 根拠は。
    ◆委員(笠間城治郎君) 今お話ししました。 ○委員長(山中寿君) ああ、そう。ごめんなさい。  綾風会さん、どうぞ。お願いしますよ。森山委員。 ◆委員(森山義雄君) 簡単に申し上げさせていただきます。  こうして文書へ出てきたということは何かが、何かというと随分いろいろになるかと思いますけど、あったことと思いますので、本人がおいででございますので、本人に来ていただいて、できるものなら一言謝罪していただければ、私たちも不了承とさせていただきましょう。以上です。そういうことです。 ○委員長(山中寿君) 採決する前にあれしますね、条件つきでね。  公明さん。 ◆委員(山岸篤郎君) いろいろな発言を暴言であるか否かというとり方は、本人の主観が入り込む余地がございます。そういった意味では、絶対評価というぐあいには思えないと思うんですね。そういった意味では、例えばこれ私の思いですけれども、この言動、これは我々議員の日常生活にまで影響してくる内容だと思うんですね。ふだん物が言えないような状況に、こういう陳情が次から次と出ますと、そういうような状態に陥る可能性もある内容であると思いますので、私は、この際この手のもの、要するに風聞だ、言った、言わない、聞いた、聞かない、こういったようなものは受理にとどめておくほうが今後よろしいのかなということで、議運の委員長にその辺のところの検討をお願いできればというぐあいに、むしろお願いしまして、このことに関しましては趣旨不了承という、先ほどから述べた理由によって不了承という態度でございます。 ○委員長(山中寿君) 後ほど私の見解を申し上げますね。ちょっと決だけとっちゃいますので。無会派さん。吉川さん。 ◆委員(吉川重夫君) 結論的には、この手のこういった陳情につきましては、私はやっぱり趣旨不了承。内容的につきましては、理由につきましては、やっぱり泥酔して暴言を吐いた、吐かないという問題は、それぞれの発言の中でのやりとりがあったのかなという感じもいたします。そういった意味からも、こういった陳情が上がること自体はどうなのかなというふうに思います。したがって、趣旨不了承でお願いしたいというふうに思います。 ○委員長(山中寿君) 失礼しました。共産さん。 ◆委員(松本春男君) 私は、趣旨不了承にしたいと。それと綾風会の森山議員が言われたように、本橋議員をどうのこうので呼ぶんだったら、逆に今度陳情者が、要するに言った、言わないとかじゃなくてもう本人がどういうようにね、聞いたと言うんだったら、逆に陳情者を先に呼んでやらないことには、例えば私がどこかで発言したと。何かあった場合に、おまえ、どうなんだと言っても、もし本橋議員をここに呼ぶということだったら、逆に陳情者に明らかにしてもらって、それからやらないと、それこそ逆にもしや謝罪なんかおかしいんじゃないかと。もし本橋議員をこの場に呼ぶというふうに発言があるんだったら、私はあれはおかしいと思うし、もしそれが必要だということだったら、陳情者に逆に来てもらったほうがいいんじゃないですか。 ○委員長(山中寿君) 御意見は分かりましたけど、この陳情に対しては……。 ◆委員(松本春男君) 陳情に対しては趣旨不了承です。 ○委員長(山中寿君) すみません。採決する前に、森山さんの御意見、本橋議員をここに呼んで謝罪といいますかね――をさせたら、条件つきで不了承にしましょうという御意見の中で、本人から私に……。  じゃ、本橋さんをお呼びするかしないか、決をとります。 ◆委員(松本春男君) ちょっと。 ○委員長(山中寿君) いや、いや、一応声が出ていますから。 ◆委員(松本春男君) 私は逆に、その前に陳情者をと言っているんだから。 ○委員長(山中寿君) ああ、それも。陳情者を呼ぶ。もう一回言ってください。松本委員。 ◆委員(松本春男君) 先ほど述べましたように、本橋議員をここの場に呼ぶというんだったら、逆に陳情者を先に呼んで話を聞かないことには、ということなんですよ。 ○委員長(山中寿君) 順番とすると、森山委員さんからは、本橋さんにここで謝罪というか、する場面を設けろと。それで、松本さんは陳情者を先に呼ぶべきだということですが、出た順番が本橋さん、陳情者という順ですから、まず本橋さんから決をとらせてもらいます。  本橋さんをここの席にお呼びして陳述させたらどうだという御意見に対して賛成の諸君の挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 ○委員長(山中寿君) 挙手多数。じゃ、呼ぶことにします。  その次に、松本委員から提案があった、陳情者をこの席に呼んで説明をさせるべきだということに賛成の諸君の挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 ○委員長(山中寿君) 挙手少数で否決であります。  それでは、本橋さんを呼ばせてもらいましょうか。  ―――――――――――――――――――――――――― ○委員長(山中寿君) では、暫時休憩いたします。  午前9時27分 休憩  ―――――――――――  午前9時30分 再開 ○委員長(山中寿君) 再開いたします。  ――――――――――――――――――――――――――   〔委員(本橋哲子君)入室〕 ○委員長(山中寿君) 今、本橋さんをお呼びしました。それで、これは事前に本橋さんから実は私どもに相談がありました。昨日、昨晩というかね。それで、森山さんがおっしゃるように、この場で何らかお話をしたいということです。要するに、状況説明というかね。まあ、謝罪かどうか別にして。要はそういう気持ちがあったということを先に申し上げておきます。  じゃ、本橋さん、どうぞお話しください。 ◆委員(本橋哲子君) 今回は私のことでいろいろ皆様に大変お騒がせをいたしておりまして、本当に恐縮です。今後はこうした本当に誤解のないような議員活動をしっかり務めていきたいという決意でおりますので、その辺はしっかりと御理解をしていただきたいと思います。以上です。 ○委員長(山中寿君) 御苦労さん。  以上です。じゃ、本橋さん、御苦労さん。   〔委員(本橋哲子君)退席〕 ○委員長(山中寿君) 森山さんに対しては今の件でいいですね。   (「はい」の声あり) ○委員長(山中寿君) 先ほどの山岸委員の、こういう内容に対しては受理だけにとどめて、議案としてはどうかなと。それを議運の委員長というか、それに今後の見解をお伺いしたいということですので、答弁というか、お話し申し上げます。  この陳情が出た時点で私は事務局に、内容的に陳情というかな、陳情の目的にややそれているんじゃないかな。だから、こういう問題を取り上げていくと、もうそれこそ針のめど位の内容も、だれかのあら探しでどんどん陳情として出すことは幾らでも可能になっちゃう。陳情の趣旨というのは普通もっともっと大きな、市をどうしようかとか、議員のレベルを上げようじゃないかとか、いろいろ物はあると思うんですね。だから内容がちょっと、陳情者に失礼ですが、陳腐過ぎるということで、要するに受理で、議案としてはとどめたくないと、上げたくないと。ただ、事務局も私も最終的な上げるようなかたちにしたのは、陳情者の意向もあるんだろうから、それを今度上がってくるこれからの陳情を、どれをそれは受理止まり、どれは議案として上げるかという取捨選択というのが今後主観になっちゃいますからね。客観的に処理できなくなっちゃうから、それならば、陳情は陳情として一応上げましょうと。そして、あとは善良な優秀な議運の皆様方が公平・公正な判断はするだろうから、そのほうがよろしいんじゃないかという意味で、議案として載せました。大体そんなことです。  ですから、言われたようなことは私自身が事務局に話してあります。そういうような経過の中で今回上げたと、こういうことです。よろしいですか。  笠間委員。 ◆委員(笠間城治郎君) 何ですか、うちのほうの陳情・請願についての規約か何か、申し合わせとか、あれがありますね。そういうものを一度検討して、今の今ということじゃなくて、時間をかけて、どういうものを陳情として受理するかということを客観的に考える時間というか、そういうものをつくっていただいて、議運でも何でもいいんですがね。そしてやっていっていただきたい。それで一応検討して、今までどおりなら今までどおりでいいし、また、こういうかたちにしていこうというかたちなら、新しいかたちをとっていこうというならとっていこうでいいし、一応そういうものをもし検討される組織をつくっていただけたら、このように私は思います。 ○委員長(山中寿君) 今の件も、全く私が事務局に同じような話をしました。こういう内容の陳情がぼこぼこ出てくると、本当にいろんな意味で泥仕合いみたいなね。一番かわいそうなのは市民ですからね。議会がもっともっと時間をさいていろんないいことを、前向きな問題を取り上げていくのが議会ですから、かわいそうだという意味で、申し合わせ事項の中に入れられるんならば加えようじゃないかという話は持ちかけたんですが、陳情というのはもう陳情者の内容は千差万別ですしね。それから、どれがいい、どれが悪いという規制はできないと思うんです。ですから、そのある申し合わせ事項の中に、陳情の内容がこういう問題だったらカットとか、そういう問題を明記できるというのはほとんど不可能じゃないかという見解なんです。  局長、ちょっとその点についてもしお考えがあればどうぞ。なければいいです。局長。 ◎議会事務局長(多田節子君) ただいまの件につきましては、確かに委員長から、陳情の扱い方というのはどうすべきかという御意見ございました。ただ、私どもはあくまでも事務局でございます。そして、これ陳情を出されるのは市民。市民の方はいろいろなことを議会に対して訴えたいというものがあるわけです。ですから、それを事務局が、持ってこられた段階で受理する、しない、お預かりする、しない、その辺をお決めすることは非常に不可能でございます。それはあくまでも議員の皆様方が御自分たちの会派の御意向で、これをどうするかということを決定しないと、議運の方お一人だけだってなかなか代表で出ておられて、それを受理、不受理を決めることは非常に難しいと思います。それを任せられているのが各委員会だと思います。委員会で審査するということが前提になろうかと思います。ですので、それのまず初歩的な部分でやるのであれば、議運でこの陳情を委員会に付託するかしないかをお決めいただかない限り、私たち事務局でそれの整理をするということは、申し合わせに書いたからといって、いろいろな内容の陳情が上がってまいると思いますので、その辺は非常に難しいということでございます。以上です。 ○委員長(山中寿君) 続いてどうぞ。笠間委員。 ◆委員(笠間城治郎君) まさしく議会運営委員会で、今の場合には全部綾瀬市の場合は陳情を受けますよと。そして委員会とかそれに付託しますよというかたちの中でルールでいっていると思うんですけれども、議会運営委員会の中で、今局長がお話しされるように、それは議案として上げていくか上げていかないかということも議会運営委員会の仕事というふうに解釈した中では、今後はもしそういうことができないならば、そういうかたちをとっていくということも一つの方法ではないかなというふうに私は思っております。 ○委員長(山中寿君) そうすると、要するに陳情が出た時点で、必ず一回、協議会的なものを開かなきゃならなくなっちゃいますよ。いいですか。 ◆委員(笠間城治郎君) はい。 ○委員長(山中寿君) ああ、そういう意味ね。主観ではできませんからね。はい、分かりました。じゃ、それは検討課題でまた。分かりました。書いておいてください。  山岸委員。 ◆委員(山岸篤郎君) 大変に選択をするのは難しいというお話でございましたけれども、海老名市さんあたりのやり方ですと、受理にとどめているというぐあいに聞いております。なぜ向こうができて、うちのほうができないのかなという思いもあります。その辺のところをちょっと、海老名市さんの状況を知っていれば教えていただきたいし、知らなければ、その辺の研究をする必要があるのかなというぐあいに思いますが、局長、いかがでしょうか。 ○委員長(山中寿君) ちょっと待ってね。海老名市の陳情受理の方法というのは、我がほうで言う要望書を受理してはかけませんね、議会には。そういうものと同じような扱いじゃないのかしら。違いますか。それじゃ、局長どうぞ。 ◎議会事務局長(多田節子君) 海老名市の申し合わせ事項を私も確認しているわけではございませんが、内容的には、陳情の内容が国・県に上げられるもの、意見書、そしてまた議会として取り上げて、了承して市のほうへ申し出ができ、採択状況を報告することができる内容等についてのみ取り扱っているような状況だと思います。そして、その内容を決定するのは議会運営委員会がおやりになっていると思うんですよね。その辺が事務局でそれを受理、不受理を決めているということはなかろうかと思います。  そして、その物差しをどこで決めているかという部分につきましては、私ども、どの時点ということは今ここでは、海老名市の内容ですので、申し上げることは不可能でございますが、方針は決定されているようでございます。 ○委員長(山中寿君) 山岸委員。 ◆委員(山岸篤郎君) 今お聞きしたとおり、一つの基準、物差しといいますか、そういうものをきちっと設けて、国・県に上げられるもの、あるいは市のほうで取り上げていけるようなものといったようなところを線引きにしまして、私個人の意見としましては、この手のものは受理にとどめてはいかがかというのは持論であります。以上です。 ○委員長(山中寿君) せんじ詰めると、山岸さんと笠間さんの意見は一つなんですよ。要するに、今笠間さんが言った、陳情が出たときに、今まで無条件で上げていますけど、その上げるか上げないかというものを議運を開いて、協議会を開いて、そこで審議して、審議されてオーケーのものについては上げていくと、こういう方法をとれば受理も何も、受理は必ずしなきゃならないですけど、そこで選択できますから、そういう方向でまた研究、検討していくようにしましょう。  松本委員。 ◆委員(松本春男君) 今、私この37号陳情はさっき論議したから、早いところ決をと思っているんですけど、議会運営のあり方もあったので、1分間だけちょっと。  議会運営委員会は10年位前にもうかなり市民も巻き込んで論争をいろいろやったんですけど、議会が市民に身近なものになると。そのためにはやっぱり陳情とかどんどん受けると。これが何百件も、本当に何日もかかるようだったら別だけど、そんなに件数もないと。それと内容的にひどい内容だったら、議会運営委員会の中でずばっと切ればいいんですよ。それだけです。 ◆議長(渡部泰君) 今37号の、これはまたどう取り扱うというのは、これはこれで大事で、十分論議していただいて結構なんですが、きょうのあれは陳情37号にとりあえず絞ってまず整理しちゃってから……。 ○委員長(山中寿君) だから、今採決しようと思っていますよ。 ◆議長(渡部泰君) ああ、そうですか。ちょっと今そこら辺、みんな意見になったから、そこら辺は進行してくださいよ。 ○委員長(山中寿君) 分かってますよ。それに付随した意見がありましたから皆さんの意見を聞いたわけでね。もう大体御意見は出ていますから。  それでは、陳情第37号・本橋哲子議員の辞職を求める陳情書に趣旨了承の方の挙手を求めます。   〔賛成者挙手〕 ○委員長(山中寿君) なし。  それでは、本件につきましては全会一致で趣旨不了承ということで決しました。  本橋さん呼んで。  ―――――――――――――――――――――――――― ○委員長(山中寿君) ちょっと一、二分間休憩します。  午前9時45分 休憩  ―――――――――――  午前9時46分 再開 ○委員長(山中寿君) それでは再開いたします。  ―――――――――――――――――――――――――― ○委員長(山中寿君) その他の案件に入ります。事務局からの報告がありましたらどうぞ。 ◎議会事務局長(多田節子君) ございません。 ○委員長(山中寿君) 事務局の報告がないそうですので、議会運営委員会は閉会いたします。ありがとうございました。  午前9時47分 閉会...