運営者 Bitlet 姉妹サービス
海老名市議会 > 2010-09-29 >
平成22年 9月 第3回定例会−09月29日-05号

ツイート シェア
  1. 海老名市議会 2010-09-29
    平成22年 9月 第3回定例会−09月29日-05号


    取得元: 海老名市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-03-26
    平成22年 9月 第3回定例会−09月29日-05号平成22年 9月 第3回定例会          平成22年9月29日(平成22年第3回定例会第5日) 平成22年9月29日午前9時30分、第3回海老名市議会定例会を海老名市役所議事堂に招集した。 1.出席議員   23名              三宅良子 議員    相原 繁 議員              森下賢人 議員    木下雅實 議員              鶴指眞澄 議員    奥村正憲 議員              山口良樹 議員    福地 茂 議員              太田祐介 議員    坂本俊六 議員              藤澤菊枝 議員    氏家康太 議員              鈴木惣太 議員    佐々木弘 議員              森田完一 議員    鈴木輝男 議員              外村 昭 議員    市川敏彦 議員              鈴木 守 議員    倉橋正美 議員              重田保明 議員    志村憲一 議員              飯田英榮 議員 2.欠席議員   なし 3.付議事件   日程第1 議案第43号 海老名市文化会館条例の一部改正について
           請願第1号 新たな屋内温水プール建設計画の中止を求める請願書                              (以上2件総務常任委員会報告)   日程第2 議案第44号 海老名市立わかば会館等に関する条例の一部改正について                            (以上1件文教社会常任委員会報告)   日程第3 議案第46号 海老名市都市公園条例の一部改正について                            (以上1件経済建設常任委員会報告)   日程第4 議案第50号 平成22年度海老名市一般会計補正予算(第1号)        議案第51号 平成22年度海老名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)        議案第52号 平成22年度海老名市下水道事業特別会計補正予算(第1号)        議案第53号 平成22年度海老名市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)        議案第54号 平成22年度海老名市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)        議案第55号 平成22年度海老名市後期高齢者医療事業特別会計補正予算              (第1号)                              (以上6件所管常任委員会報告)   日程第5 認定第1号 平成20年度海老名市一般会計歳入歳出決算認定について        認定第2号 平成20年度海老名市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について        認定第3号 平成20年度海老名市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について        認定第4号 平成20年度海老名市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について        認定第5号 平成20年度海老名市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について        認定第6号 平成20年度海老名市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について                              (以上6件所管常任委員会報告)   日程第6 議案第56号 海老名市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて   日程第7 議員の派遣について   日程第8 所管事務の調査・審査について 4.説明のため出席した者 26名   市長         内野 優     副市長        金井憲彰   副市長        須藤哲夫     教育長        沖原次久   総務担当理事     山本紳一郎    都市経済担当理事   加藤豊彦   市長室長       清水 昭     総務部長       伊東 満   財務部長       高橋功雄     市民協働部長     伊藤龍紀   保健福祉部長     渡辺正明     経済環境部長     瀬戸清規   建設部長       杉田利彦     まちづくり部長    小倉一夫   消防長        柳田直吉     教育部長       松井俊治   市長室次長      二見正樹     総務部次長      窪田一夫   財務部次長      斉藤重男     市民協働部次長    山崎日出雄   保健福祉部次長    猪熊政喜     経済環境部次長    井上重男   建設部次長      植原尊久     まちづくり部次長   飯田幸一   消防本部参事     植木孝行     教育部次長      伊藤文康 5.出席した事務局職員  5名   事務局長       横山和幸     事務局次長      武藤妙子   議事係長       鴨志田政治    主査         荒井 保   主事         久保寺規雄 6.速記員出席者     1名   株式会社 澤速記事務所   速記士        佐藤悦子 7.会議の状況                    (午前9時30分 開議) ○議長(鈴木惣太 議員) ただいまの出席議員は23名であります。定足数に達し、会議は成立いたしましたので、これより平成22年第3回海老名市議会定例会第5日目の会議を開きます。  本日の議事日程については、お手元に配付のとおりでありますのでご了承願います。  それでは、市長から、本日提案されます議案の説明を求めます。                  〔市長(内野 優) 登壇〕 ◎市長(内野優) おはようございます。それでは、本日提案いたします議案の提案理由についてご説明を申し上げます。  日程第6 議案第56号 海老名市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてでございます。本案は、現委員の海野惠子氏が平成22年9月30日に任期満了となりますことから、再選任いたしたいものでございます。内容につきましては後ほどご説明いたします。  以上、本日提案いたします議案の提案理由をご説明申し上げました。よろしくご審議いただきますようお願いいたしまして、説明を終わります。                  〔市長(内野 優) 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) これより日程に入ります。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(鈴木惣太 議員) 初めに、 △日程第1 議案第43号 海老名市文化会館条例の一部改正について及び請願第1号 新たな屋内温水プール建設計画の中止を求める請願書、以上2件を一括議題といたします。  この2件に関する委員長の報告を求めます。鈴木守総務常任委員会委員長。                  〔鈴木 守議員 登壇〕 ◎(鈴木守 議員) それでは、ただいま議題となっております2件につきまして、9月9日に審査を行いました総務常任委員会の審査結果を報告いたします。  まず、議案第43号 海老名市文化会館条例の一部改正についてであります。  採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、賛成多数による原案可決であります。  審査の中では、利用料の改定及び設定は施設の利用状況等を勘案しているようである。今後も文化会館に限らず、各公共施設の適正な利用料金の設定を願う。社会教育団体にとって今回の中央公民館の統合は、活動の場が広がり、よいことである。今後も社会教育、生涯学習はさらに広がりと深みを増すと思われますので、社会教育活動の発展に向け、支援いただきたい。文化会館の定期点検日の設定に当たっては、指定管理者と十分協議し、決めていただきたいといった意見がありました。  次に、請願第1号 新たな屋内温水プール建設計画の中止を求める請願書についてであります。  採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、賛成少数による不採択であります。  審査の中では、請願は、現状の行政の動きからすれば計画の手前の段階である。この段階で計画の中止を求める内容には賛同できない。請願はこれからの市の財政の問題を議論しているが、財政的には全国的に見ても優秀な市である。総合計画に載っている事業であるため、財政の負担はないと考える。屋内温水プールを建設するかどうかは現時点で白紙であり、健康増進機能をどうすべきかの検討を行っている最中である。検討を行っている過程で議会として検討をとめてしまうことは望ましくないといった意見がありました。  議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同くださいますようお願い申し上げまして、審査結果の報告といたします。                  〔鈴木 守議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) これより委員長に対する質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 質疑を終結いたします。  これより1件ごとに討論及び採決を行います。  初めに、議案第43号 海老名市文化会館条例の一部改正についての討論に入ります。  初めに、反対意見の発言を許します。志村憲一議員。                  〔志村憲一議員 登壇〕 ◆(志村憲一 議員) 私は、日本共産党市議団を代表しまして、議案第43号 海老名市文化会館条例の一部改正に対して、反対の立場から討論を行います。  今回の改正に当たって、利用者の利便性向上を図るために休館日の縮小などの点については賛成できますが、その一方では、平均で約2パーセントしか値上げしないと説明しながら、平日の午後、大ホールを使用した場合、6万円の使用料が6万7000円になり、同時に、平日の夜間を使用すると8万円の使用料が9万3000円で、実に16.3パーセントの値上げであります。問題は、大ホールの料金改正の根拠は近隣自治体の類似施設との均衡のとれた利用料金の改定だと言っていますが、平日の午後と夜間の部分だけをこんなに値上げすることは、市民サービスの後退であると言わざるを得ません。  以上の点を指摘しまして、討論を終わります。                  〔志村憲一議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、反対意見の発言を許します。奥村正憲議員。                  〔奥村正憲議員 登壇〕 ◆(奥村正憲 議員) 市民の党の奥村正憲です。議案第43号 海老名市文化会館条例の一部改正について、2点指摘いたしまして、反対の立場で討論いたします。  1点目、文化会館大ホールの利用料値上げについてです。  平日午後の文化会館の大ホールの利用率は61.8パーセント、夜間は46.7パーセントと低い状態にあります。もし利用率を上げることを考えるのであれば、値上げではなく、値下げして利用率を上げることに努力すべきですが、今回値上げしようとしています。これは、もともと平日の午後と夜間の利用率が悪いのであれば、値上げをして、少しでも収入を確保しようということではないでしょうか。また、この収入は市の収入になるのではなく、指定管理者の収入となります。  2点目、中央公民館部分が文化会館の施設になることによる利用料についてです。  現在、中央公民館の施設は、社会教育活動を行う団体の利用のときには、利用料を無料もしくは減免していましたが、今回文化会館の施設になることにより、それを廃止し、一律で利用料を徴収することになります。市民活動支援施設をつくって、拠点づくりまでしようとして市民活動を推進し、市民団体や社会教育団体を育成するという観点から考えると、これは逆行することになるのではないでしょうか。また、この利用料収入も、そのまま指定管理者のものになります。  今回の値上げや減免措置の廃止によって利益、メリットがあるのは、指定管理者のみです。このような指定管理者にのみメリットがあるような条例改正をする市の姿勢には、問題があると思います。  以上、2点を指摘いたしまして、反対の討論といたします。                  〔奥村正憲議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、反対意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第43号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 多 数)
    ○議長(鈴木惣太 議員) 挙手多数であります。よって議案第43号 海老名市文化会館条例の一部改正については委員長報告のとおり原案可決することに決しました。  次に、請願第1号 新たな屋内温水プール建設計画の中止を求める請願書の討論に入ります。  初めに、賛成意見の発言を許します。志村憲一議員。                  〔志村憲一議員 登壇〕 ◆(志村憲一 議員) 私は、日本共産党市議団を代表しまして、請願第1号 新たな屋内温水プール建設計画の中止を求める請願書に対して、賛成の立場から討論を行います。  第1に、海老名市市民活動支援施設検討委員会からの提言書が提出されましたが、健康増進機能施設について、とりわけ屋内温水プールについては、検討委員会からいろいろな意見が出され、賛否両論になり、結論が出なく、結局「今後、建設にあたっては行政においても十分に検討されますよう、お願いします」と、げたを預けられた関係になっているにもかかわらず、提言書の冒頭には「市民活動支援施設は、市民活動の更なる推進のために、市民活動交流機能、健康増進機能、災害対策機能など多くの機能を備え、施設の効率的、効果的な稼動の観点から多目的に利用できる施設にすべきとの結論にいたりました」と結論づけていますが、健康増進機能施設については、体育館やトレーニング室等は合意できますが、屋内温水プールはその位置づけから外すべきであります。  第2は、5回目の検討委員会に出された資料で、市民活動支援施設の基本構想の中の施設の概要に、健康増進機能として、屋内プール、トレーニングルーム、体育館、シャワールーム等、基本構想として明確に位置づけていますが、屋内プールだけは外すべきであります。  第3は、2回目の検討委員会で逗子市民交流センターに行き、屋内プールを視察した議事録が載っていますが、これまで市として、健康増進機能施設は第2期工事で市民活動支援施設が完成してから検討すると答えていましたが、他市の屋内温水プールを視察すれば、屋内温水プール建設の議論が先行することは当然であります。  第4は、市民から屋内温水プールをつくってほしいという要望がない点であります。  それは「市長への手紙」を見ても、屋内温水プールを要望するものは1件もありません。市民の要望で最も多いのは都市基盤の整備であります。したがって、市民の要望は、屋内温水プールではなくて、都市基盤の整備であり、優先順位が明らかに違うわけであります。  第5は、海老名市の財政状況は、市税が前年度比で11億9000万円のマイナスで、財政調整基金を3億円、そして新まちづくり基金から12億6000万円を取り崩し、財源手当てをしている状況であります。そこへ来て、当初予算は368億円なのに、21年度末市債残高は一般会計と下水道会計とを合わせて374億円で、年間元金と利息の返済額は37億円から38億円であり、とても新たに屋内温水プールを建設する余裕はないはずであります。  以上の点から、新たな屋内温水プール建設計画の中止を求める請願書に賛成の立場を表明して、賛成討論といたします。                  〔志村憲一議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、反対意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。三宅良子議員。                  〔三宅良子議員 登壇〕 ◆(三宅良子 議員) 神奈川ネットワーク運動海老名の三宅良子でございます。請願第1号 新たな屋内温水プール建設計画の中止を求める請願書に対して、賛成の立場から討論を行います。  請願理由としては、1、市民の利用は現行3施設で十分であること、2、新たにプールを建設すれば数億円、年間維持管理費も数千万円、多額の費用がかかり、将来への財政負担となること、3、温水プールはエネルギーを大量消費し、地球温暖化の助長、時代に逆行すること、4、健康維持のために自分に合った多種多様な方法での健康管理が市民の間では行われており、さも屋内プールだけが健康増進施設というようなことではなく、手軽に、気軽に始められるウオーキングなどから進められたい、5、2年連続減収となっており、今後に向けて超高齢化社会に対応する施策を優先的に取り組むべきであり、優先順位が違うなどでした。  しかし、私が賛成する最大の理由は、現状の3施設で十分であるということです。例えば小田原市には屋内プールはゼロです。鎌倉市にも屋内プールはゼロです。伊勢原市、座間市、綾瀬市にも屋内プールはゼロです。海老名市には3つある、3つあれば十分ということです。だから、計画ができていようが、白紙であろうが、関係なく、現状で十分であるということです。残念ながら、意図をお酌み取りいただけなかったようで、委員会では、まだ計画が白紙の段階では是非について議論ができないということとなり、この請願の内容については言及することがありませんでしたが、現状の3施設で十分であるということです。  以上、4つ目の公営屋内温水プールは必要ないと考え、新たな屋内温水プール建設計画の中止を求める請願書に賛成します。                  〔三宅良子議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、反対意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  請願第1号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択でございます。本請願を採択するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 少 数) ○議長(鈴木惣太 議員) 挙手少数であります。よって請願第1号 新たな屋内温水プール建設計画の中止を求める請願書は不採択とすることに決しました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、 △日程第2 議案第44号 海老名市立わかば会館等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  本案に関する委員長の報告を求めます。坂本俊六文教社会常任委員会委員長。                  〔坂本俊六議員 登壇〕 ◎(坂本俊六 議員) それでは、文教社会常任委員会の審査結果を報告いたします。  当委員会では、議案第44号 海老名市立わかば会館等に関する条例の一部改正について、9月10日に審査を行いました。  採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、賛成多数による原案可決であります。  審査の中では、わかば会館を市の障がい福祉の拠点施設としていくに当たり、障がいのある方が安心して暮らせるよう各関係機関と調整し、推進していただきたい。現在、デイサービスを利用している高齢者の転籍がスムーズに図られるよう対応いただきたい。平成23年度からの指定管理者を選定中かと思うが、施設が立派になっても中身の評価は運営する団体によって違ってくるため、慎重に選定いただきたいといった意見がありました。  議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同くださいますようお願い申し上げまして、審査結果の報告といたします。                  〔坂本俊六議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) これより委員長に対する質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  初めに、反対意見の発言を許します。佐々木弘議員。                  〔佐々木 弘議員 登壇〕 ◆(佐々木弘 議員) 日本共産党の佐々木弘です。  今回の条例一部改正の前提として、第四次総合計画に基づき、海老名市立わかば会館の中身を障がい者福祉機能の充実ということで、重度心身障がい者、また、重度自閉症者という方々に対する支援機能の強化の一環であるということは理解をしています。しかしながら、今回の条例一部改正に伴い、これまで30名の定員で行われてきました高齢者デイサービス事業の実施を今年度いっぱいで取りやめることとしたいという説明となっています。現在のサービス利用者の皆さん及び家族の皆さんに対する今回の措置の連絡は、今月9月に入ってからという状況であります。実際、私のところにも複数の利用者及び家族の方から、寝耳に水である、今後どうなるのか不安である、そういった声が寄せられました。サービスを終了してしまう場合の代替施設への移行も確定していない現時点においては、今回の条例の一部改正に賛成することはできないことを明確に述べ、反対討論といたします。                  〔佐々木 弘議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、反対意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第44号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 多 数) ○議長(鈴木惣太 議員) 挙手多数であります。よって議案第44号 海老名市立わかば会館等に関する条例の一部改正については委員長報告のとおり原案可決することに決しました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、 △日程第3 議案第46号 海老名市都市公園条例の一部改正についてを議題といたします。  本案に関する委員長の報告を求めます。森田完一経済建設常任委員会委員長。                  〔森田完一議員 登壇〕 ◎(森田完一 議員) それでは、経済建設常任委員会の審査結果を報告いたします。  当委員会では、議案第46号 海老名市都市公園条例の一部改正について、9月13日に審査を行いました。  採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、賛成多数による原案可決であります。  審査の中では、指定管理者によって管理が一元化されることにより、公園内の清掃や植栽管理などが効率的に行えることは、利便性の向上や緊急時の対応の観点からよいことである。条例改正で開館日が拡大されることは市民サービスの向上につながる。指定管理者の選定に当たっては、外部委員も取り入れ、透明性の確保に努めていただきたいといった意見がありました。  議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同くださいますようお願い申し上げて、審査結果の報告といたします。                  〔森田完一議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) これより委員長に対する質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  初めに、反対意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第46号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                    (挙 手 多 数) ○議長(鈴木惣太 議員) 挙手多数であります。よって議案第46号 海老名市都市公園条例の一部改正については委員長報告のとおり原案可決することに決しました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、 △日程第4 議案第50号 平成22年度海老名市一般会計補正予算(第1号)、議案第51号 平成22年度海老名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第52号 平成22年度海老名市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第53号 平成22年度海老名市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)、議案第54号 平成22年度海老名市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第55号 平成22年度海老名市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、以上6案を一括議題といたします。  本6案に関する各委員長の報告を求めます。  初めに、鈴木守総務常任委員会委員長。                  〔鈴木 守議員 登壇〕 ◎(鈴木守 議員) それでは、総務常任委員会の審査結果を報告いたします。  当委員会では、議案第50号 平成22年度海老名市一般会計補正予算(第1号)〔所管部分〕について、9月9日に審査を行いました。  採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、賛成多数による原案可決であります。  審査の中で、元気なまちの魅力情報発信事業費について、海老名にはキャラクターなどシンボリックなものがない。今回つくるキャラクターが市民のみならず、多くの方々に愛されるものとなれば大きなプラス効果も期待できる。  動物ふれあい推進事業費について、ポニーの命名式に当たっては、子どもたちも含めて、できるだけ多くの方が参加できるよう積極的なPRをお願いしたい。  財政調整基金及び新まちづくり基金について、それぞれの基金をうまく使い分けることによって、今後も健全財政を維持しながら、持続可能な都市経営の理念のもと、一丸となってまちづくりに取り組んでいただきたい。  都市間交流推進事業費について、市政40周年記念として実施される事業であるため期待している。多くの市民が参加できる内容にしていただきたい。  体育施設大規模改修事業費について、予定している土地の所有者は全国にいられるようであります。用地買収は大変だろうが、遅滞なく買収を進め、平成24年度の整備に間に合わせていただきたいといった意見がありました。  議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同くださいますようお願い申し上げまして、審査結果の報告といたします。                  〔鈴木 守議員 降壇〕
    ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、坂本俊六文教社会常任委員会委員長。                  〔坂本俊六議員 登壇〕 ◆(坂本俊六 議員) それでは、文教社会常任委員会の審査結果を報告いたします。  当委員会では、議案第50号 平成22年度海老名市一般会計補正予算(第1号)〔所管部分〕、議案第51号 平成22年度海老名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第53号 平成22年度海老名市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)、議案第54号 平成22年度海老名市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第55号 平成22年度海老名市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について、9月10日に審査を行いました。  採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、議案第50号は賛成多数による、議案第51号、議案第53号、議案第54号、議案第55号は全員賛成による原案可決であります。  審査の中では、海老名あそびっ子クラブ事業費について、地元の学校の様子を見ると、子どもたちは生き生きとし、指導員も熱心に接しており、昨年より参加者が増加している要因がうかがえる。今後も一層推進していただきたいといった意見がありました。  議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同くださいますようお願い申し上げまして、審査結果の報告といたします。                  〔坂本俊六議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、森田完一経済建設常任委員会委員長。                  〔森田完一議員 登壇〕 ◎(森田完一 議員) それでは、経済建設常任委員会の審査結果を報告いたします。  当委員会では、議案第50号 平成22年度海老名市一般会計補正予算(第1号)〔所管部分〕及び議案第52号 平成22年度海老名市下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、9月13日に審査を行いました。  採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、議案第50号は賛成多数による、議案第52号は全員賛成による原案可決であります。  審査の中では、街路樹整備事業費における樹木の種類や住宅用太陽光発電システムの設置件数、鉄道立体交差事業の工事内容などについての質疑があり、農業振興助成事業については、極力正確な見積もりを心がけ、農家の方の申請にこたえられるよう努力していただきたいといった意見がありました。  議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同くださいますようお願い申し上げて、審査結果の報告といたします。                  〔森田完一議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) これより各委員長に対する質疑に入ります。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  初めに、反対意見の発言を許します。志村憲一議員。                  〔志村憲一議員 登壇〕 ◆(志村憲一 議員) 私は、日本共産党市議団を代表して、平成22年度海老名市補正予算に対して、反対の立場から討論を行います。  反対の理由の第1は、動物ふれあい推進事業費のポニーの問題についてであります。  確かに登別市に海老名市から消防ポンプ車5台を贈呈したことから、そのお礼にポニー2頭をいただいた経緯から、愛情を込めて大事に育てなければいけないことは当然だと考えます。しかし、同じ補正予算の中に、ポニーの命名式100万円以上も税金を使っての事業はやり過ぎだと言わざるを得ません。  第2は、社家駅周辺整備事業費についての問題であります。  今度の補正予算では、南部の拠点づくりと称して駅前広場の整備のために4軒分の立ち退き補償料の追加補正額で6500万円の計上ですが、当初予算と合わせると3億2600万円であります。事業化をした理由を聞くと、社家駅に1日送迎の車が想定される台数が56台で、そのための駅前広場の整備事業だということですが、だとしたら、3億2000万円以上も使わないで、現状の駅広を有効に使い、乱雑している自転車を整理できる2段式ラックの駐輪場を駅広の端っこに整備すれば、送迎車も現状の駅前広場であっても通り抜けることが可能であると考えます。しかし、社家駅で優先して考えなくてはいけないのは、地域住民が望んでいるバリアフリーのエレベーターの設置こそ、高齢者や障がい者のために最優先課題であると強く指摘をしておきます。  問題は、20年後の将来を見通した都市計画の指針として策定した都市マスタープランで示した施策は、2015年までに実現化を目指すとして、門沢橋駅は駅前広場の整備や駅への乗降及びアクセスを改善することにより副次核にふさわしい交通結節機能の整備を図るとしています。つまり都市マスタープランでは、門沢橋駅を副次核に位置づけていることから、本来なら海老名駅の整備が完了した後は、社家駅の整備ではなく、門沢橋駅の整備が先決だったはずであります。都市マスタープランの整合性がまさに問われる問題もありながら、説明もしないまま事業の順位を変えているところに問題があることを指摘しまして、討論といたします。                  〔志村憲一議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、反対意見の発言を許します。三宅良子議員。                  〔三宅良子議員 登壇〕 ◆(三宅良子 議員) 神奈川ネットワーク運動海老名の三宅良子でございます。ただいま議題となっております平成22年度海老名市一般会計補正予算(第1号)に対して、反対の立場から討論を行います。  前年度からの世界的経済不況のあおりを受け、決算では2年連続市税の落ち込みとなり、大きな打撃を受けております。こんな時代背景において、ますます何をすべきか、優先順位をつけていかなければいけないと考えます。  2点について指摘させていただきます。  1点目、都市間交流推進事業費は、4月に登別市と災害援助協定を結んだことなどもあり、来年から登別市と市民レベルの交流を始めたい、そのための職員現地視察旅費約40万円ですが、この事業の内容について、多様化する社会において市民レベルで交流することは個人選択の範疇だととらえます。自治体が率先して取り組む事業なのかといえば、そうではなく、旅行会社に任せておけばよい内容だと思います。また、動物ふれあい推進事業は、ポニー2頭の半年分の飼育、調教費などです。確かに政令指定都市や中核市などでミニ動物園などを運営しているところがありますが、やはり大きな財政の中でできるということもあり、海老名市の人口規模ではいかがでしょうか。これから当分の間、景気回復が見込めない時期において着手すべき施策ではありません。職員の定員管理をし、これまで人員削減に努めてきました。指定管理などの委託事業もふえ、仕事量の削減も進み、スリム化していくことが必要です。何といっても、小さな自治体を目指す社会変化の中でポニーを飼育することは逆行すると考えます。  2点目、社家駅周辺整備事業費6500万円ですが、社家駅を南部の拠点とするために、駅前にある4軒の家を買収し、自転車置き場や歩道の確保を計画しています。どこから出てきた計画なのか、市民の声はない、あったのは自転車置き場の整備をしてほしいという要望でした。南部の拠点として何をしたいのか、近くで大きな開発が予定されているわけでもない、昼間は1時間に2本という電車の数、乗降客は1日2500人、利用人数は2分の1の1250人でほとんどが通勤通学で、観光資源があるわけではありません。駅前にはコンビニもない、平成19年調査では1日56台の送迎の車があったということですが、朝夕の時間帯が送迎の時間帯で多いと考えられますが、朝5本、夕方5本の電車の間の利用客が多いと仮定すると、五、六台程度です。混雑して困るほどの台数でもない、もともと駅前が狭いので、それぞれが工夫し、幹線道路ではない駅の手前や向こう側で乗りおりをしています。年度当初予算は2億6000万円でした。今回の追加補正は、建物補償4200万円、基礎ぐいの撤去1300万円、転居費用の追加650万円などが主な内容で、合計3億2500万円、その費用対効果はどのように導かれたのか、本当のねらいは何なのか、はっきりしないし、地元住民も全く知らない、不明確な計画、土地購入において疑問と考えます。  以上、2点を指摘いたしまして、反対討論といたします。                  〔三宅良子議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、反対意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第50号から議案第55号までを1議案ごとに採決いたします。  初めに、議案第50号を採決いたします。本案に対する各委員長の報告は原案可決であります。本案を各委員長報告のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 多 数) ○議長(鈴木惣太 議員) 挙手多数であります。よって議案第50号 平成22年度海老名市一般会計補正予算(第1号)は各委員長報告のとおり原案可決することに決しました。  次に、議案第51号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(鈴木惣太 議員) 挙手全員であります。よって議案第51号 平成22年度海老名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり原案可決することに決しました。  次に、議案第52号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(鈴木惣太 議員) 挙手全員であります。よって議案第52号 平成22年度海老名市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり原案可決することに決しました。  次に、議案第53号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(鈴木惣太 議員) 挙手全員であります。よって議案第53号 平成22年度海老名市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり原案可決することに決しました。  次に、議案第54号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(鈴木惣太 議員) 挙手全員であります。よって議案第54号 平成22年度海老名市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり原案可決することに決しました。  次に、議案第55号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は原案可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 多 数) ○議長(鈴木惣太 議員) 挙手多数であります。よって議案第55号 平成22年度海老名市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)は委員長報告のとおり原案可決することに決しました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、 △日程第5 認定第1号 平成21年度海老名市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号 平成21年度海老名市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号 平成21年度海老名市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号 平成21年度海老名市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号 平成21年度海老名市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号 平成21年度海老名市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、以上6件を一括議題といたします。  この6件に関する各委員長の報告を求めます。  初めに、鈴木守総務常任委員会委員長。                  〔鈴木 守議員 登壇〕 ◎(鈴木守 議員) それでは、ただいま議題となっております認定第1号 平成21年度海老名市一般会計歳入歳出決算認定について〔所管部分〕に関し、9月21日に審査を行いました総務常任委員会の審査結果を報告いたします。  採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、賛成多数による認定であります。  審査の中では、コンビニ収納について、利用する市民からも、その利便性から大変好評を得ている。今後も引き続き円滑な運営をされ、収納率の向上に努められたい。  新まちづくり基金について、まちづくりの正念場を迎え、ソフト事業を含めた市民サービスの低下を招くことはできない。補助金などの特定財源の確保が極めて重要であり、市民の財産である基金については今後もしっかりとした方針に基づき活用を願う。  基地対策管理経費について、航空機騒音の測定経費は、市の負担でなく、国で負担すべき経費と考える。国に積極的な要望をしてもらいたい。  固定資産税の減税措置について、新築住宅減税以外の減税を受ける人が少ないようである。減税を推進するには市内部での事務の簡素化が必要であると考えるので、その点を強く要望する。  消防団協力事業所について、消防団と事業所との連携、協力体制が一層強化されることによって、地域における消防、防災体制の充実、強化が図れる。今後も多くの協力事業所が認定されるよう期待する。  熱中症による救急搬送について、いろいろな場面を利用して、1人でも多くの市民に危険性について理解いただくよう周知を願う。  消防救急無線のデジタル化について、経費の削減に努め、市民サービスの低下にならぬよう十分に考慮していただき、3市の共同運用も含め、推進していただきたい。  市道1号線杉久保地区の崩落危険箇所について、今後も十分監視を続け、市民の安全に努められたいといった意見がありました。  議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同くださいますようお願い申し上げまして、審査結果の報告といたします。                  〔鈴木 守議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、坂本俊六文教社会常任委員会委員長。                  〔坂本俊六議員 登壇〕 ◎(坂本俊六 議員) それでは、文教社会常任委員会の審査結果を報告いたします。  当委員会では、認定第1号 平成21年度海老名市一般会計歳入歳出決算認定について〔所管部分〕、認定第2号 平成21年度海老名市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号 平成21年度海老名市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号 平成21年度海老名市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号 平成21年度海老名市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、9月22日に審査を行いました。  採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、認定第1号は賛成多数、認定第2号及び認定第4号は全員賛成、認定第5号及び認定第6号は賛成多数による認定であります。  審査の中では、還暦式について、長年の経験を積んだ市民が地域に溶けこみ、積極的にまちづくりに参加できるよう充実した事業としていただきたい。  生活保護世帯の増加について、経済事情等の影響で難しい面もあるだろうが、自立に向けた指導に努めていただきたい。  地域生活支援事業費について、障がいのある方が安心して暮らすことができる地域づくりに努めていただきたい。  後期高齢者医療制度について、新制度の構築がされるようだが、市民にわかりやすく、価値のある制度であることが重要である。今後の動向を注視し、対応を願いたい。  要介護認定者や審査件数は、今後も年々増加が予想される。職員、調査員におかれましては、適正な認定審査で健全な介護保険運営に努めていただきたい。  奨学金支給事業費について、高校授業料無償化においても、経済的な理由により就学困難な方に対する支援は継続し、さらに充実した事業となるよう要望する。  科学教室事業費について、市の特色であるプラネタリウム教室を生かしながら、理科教育の一層の充実に向け、取り組んでいただくよう要望する。  外国語教育推進事業費について、授業が楽しいとの感想を述べる生徒児童が多いと聞く。サマースクールに取り入れ、英語教育の場を広げる試みを検討することを要望するといった意見がありました。  議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同くださいますようお願い申し上げまして、審査結果の報告といたします。                  〔坂本俊六議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、森田完一経済建設常任委員会委員長。                  〔森田完一議員 登壇〕
    ◎(森田完一 議員) それでは、ただいま議題となっております認定第1号 平成21年度海老名市一般会計歳入歳出決算認定について〔所管部分〕及び認定第3号 平成21年度海老名市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、9月24日に審査を行いました経済建設常任委員会の審査結果を報告いたします。  採決の結果は、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、認定第1号については賛成多数、認定第3号については全員賛成による認定であります。  審査の中で、環境保全対策支援事業費について、太陽光発電施設などに対する補助は、市民にとって施設を設置する大きなきっかけとなる。交付対象施設の選定と交付額の決定に当たっては、普及の動向や市民ニーズ、二酸化炭素削減効果などの検証を実施し、継続していただきたい。  資源物処理事業費については、各家庭から出されたものは貴重な資源である。持ち去りが後を絶たないようであれば、他市で行われている罰則を設けた条例などを検証し、その導入も視野に検討していただきたい。  商工業振興対策事業費について、スーパーや大規模ディスカウント店がふえる中で、大変推進が困難な事業である。既存商店街が存続していけるよう、今後も研究、支援を続けていただきたい。  あゆみ橋建設負担金について、多くのまちづくり交付金が充当されているようである。経済情勢が低迷し、自主財源が減る中で、こうした特定財源の確保は重要なため、今後も積極的に確保に努めていただきたい。  都市政策事業費について、都市間競争に勝ち抜くためにも、海老名の中心市街地が持つ優位性と南部地域が持つ優位性を最大限に生かしながら、まちづくりを進めていただくよう要望する。  駅周辺整備推進事業費について、海老名駅駅間自由通路の予備設計が終わったとのことだが、市民要望も多いため、できる限り早期に工事着手できるよう関係者と調整していただきたいといった意見がありました。  議員各位におかれましては、当委員会の決定にご賛同いただくようお願い申し上げて、審査結果の報告といたします。                  〔森田完一議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) これより各委員長に対する質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  初めに、反対意見の発言を許します。重田保明議員。                  〔重田保明議員 登壇〕 ◆(重田保明 議員) 私は、日本共産党市議団を代表して、認定第2号 平成21年度国民健康保険事業、第3号 下水道事業、第4号 老人保健医療事業特別会計決算認定については賛成しますけれども、認定第1号 海老名市一般会計決算については反対する立場を表明して、討論を行います。  反対する第1の理由は、小田急海老名駅駅舎内自由通路建設工事に昨年度は約16億1100万円余りが使われているからであります。  私ども共産党市議団は、6年以上前から、駅舎の自由通路建設は、海老名市が建設するのではなくて、所有者である小田急電鉄が建設することが本来あるべき姿として、議会で主張してまいりました。ところが、海老名市は、東西一体のまちづくり、都市施設と称して30億円の自由通路建設と機能回復補償費として、駅舎の解体費、駅舎の一部、改札口、電気通信施設関係に至るまで24億円、合わせて54億円に上る巨額の税金を海老名市が小田急に思いやりとして税金を投入したわけであります。市民を初め駅利用者の中には、エレベーターやエスカレーターが設置されて便利になり、混雑も解消されたなどの声が聞かれます一方で、新しい駅舎や自由通路、市民の税金が幾ら使われているのか、多くの人たちは知りません。「広報えびな」の1面は、自由通路の完成記事は大きく掲載されていても、市民が知りたい建設費と負担割合などの内訳には、一言も触れていないわけであります。共産党市議団は、間違った税金の使い方に反対するとともに、海老名市が建設の内訳を具体的に市民に明らかにし、市民の税金の使い方の判断を仰ぐべきではないかと思うわけであります。  第2は、東柏ケ谷近隣公園用地取得に至る数々の疑問点であり、納得できないからであります。  海老名市は、運輸会社が所有する公園隣接土地を1億1900万円、建物、機械、その他で3800万円、総額1億5800万円で取得をいたしました。共産党市議団が反対した理由は、基本計画や実施計画にもない、都市計画もできない変形で利用価値もない土地であるからであります。その上、変形の土地を購入しても、隣に8軒の戸建て住宅や会社があり、その土地も解決しなければならないことをどう考えているのか、なぜこの土地の取得に固執するのかについて納得できないわけであります。  振り返って、近隣公園の拡張については、車の駐車場があったらということで公園の一部を改修すれば済むことでありました。市側も、この変形では都市計画決定もできないのではないかという疑問点があったようだと答弁をしているわけであります。さらに、ことし3月25日、土地売買契約書も取り交わしているのに、その後も営業を続けていたのかということについては、市長は、地権者が営業しながらの用地協力であったからと説明していますけれども、市民の目線から見れば、とても理解が得られないわけであります。共産党議員団としても、絶対にこのことにつきましては納得できるものではありません。  第3は、国民健康保険税の1世帯1万円の引き下げを実施しないからであります。  国保税が余りにも高過ぎて払い切れないという声が海老名市の国保加入者の中で広がっているわけであります。それは、国保加入者世帯の60パーセント以上が所得300万円以下で、景気の低迷が長引く中で所得が減っているからであります。余りにも保険税が高過ぎて払い切れないために、累計の滞納額は、海老名市の場合、平成20年度決算で18億3000万円であったものが、現在19億8000万円と1億5000万円もふえているからであります。市長は、国保財政調整基金は、療養給付費や高額療養費や拠出金等の支払いが不足した場合の払いに充てる財源として積み立てているもので、基金を取り崩すことによって保険税の引き下げをする考えはないと総括的質疑の中で答弁されました。私は本来、政府が国保会計に占める国保負担を引き上げることが基本なのに、そうしないで、市長に保険税の引き下げを求めているのは当然であります。海老名市には8月現在、国保の基金残高は約7億6800万円あり、今年度予算で1億円を取り崩しても6億6800万円あるわけであります。仮に1世帯1万円引き下げても4億円残るではありませんか。また、その他会計の繰入金は過去3年間で平均7億6000万円ですが、平成17年度には8億4500万円も繰り入れたことがあるわけであります。さらに、平成20年度の保険給付費は前年度に比べて1億5300万円も支払いが少なくなっています。市長は、私たち共産党議員団が保険税引き下げを主張すると、決まって、海老名市の医療費は1カ月6億円かかると言いますけれども、実際に海老名市の支払い分は月額2億円ではありませんか。あとの4億円は市民の納める国民健康保険税と県、国の負担であるわけであります。したがいまして、1世帯1万円の引き下げは、国保加入者の負担を軽減する第一歩であり、市にとっても可能でありますし、市長の決断しかありません。  第4は、海老名市は、平成21年度からJR相模線社家駅前広場の整備を求めていることであります。  海老名市は、社家駅前広場の整備について、駅広がないため、朝夕の自家用車が混雑している、交通安全上、問題、また、南部の拠点にふさわしい駅前を理由に、平成21年度は642万円かけて駅周辺の建物調査委託などを行ってきました。そして、ことしの予算では、用地買収費や移転営業補償等々を含めて2億6000万円が計上されていますが、私は用地買収をしなくても、社家駅の整備は、駅前の面積約710平方メートルあるわけですけれども、この内訳は、市が210平米、JRが500平米ですけれども、土地を整備して、自転車やバイク等置き場に立体駐車場を設けさえすれば、今日の自家用車等の利用状況をかんがみましても、安全は確保されると考えるわけであります。社家駅は大正15年に営業を開始して以来、85年間、時代は変われど、そのとき建設された石づくりのくみ取りトイレとともに歩んできたところであります。駅周辺の人口も2003年から10年間までの7年間に、社家・今里・中野地区全体で8113人から8690人と、この間、577人しか人口はふえていないのです。7年間にこれだけなのです。そして、駅前には市道110号線がありますけれども、調整区域で、住宅も建ちません。自家用車の混雑といいますが、朝から夕方までの時間帯で、駅前広場に出入りする車は56台しかありません。さらに、南部の拠点にふさわしい駅前といいますけれども、もともとは、南部の拠点は門沢橋駅としてきたものであります。そして今度、社家駅が南部の拠点では、どう見てもおかしいではありませんか。社家駅に今一番必要なことは、高低差のある階段をなくして、西側に通路をつくり、高齢者が安心してできるようにするバリアフリー化ではないでしょうか。このことを海老名市が積極的にJRと交渉して、話し合うことが、地域の住民にとって一番大切なことではないかと思うわけです。  こういう中で、さがみ縦貫道路海老名インターができたとはいえ、車と電車では、どう考えても整合性がありません。拠点がくるくる変わっては、困るのは、市長ではなく、地域の住民ではありませんか。以上を見ても、このような3億円近い税金を使っても、市民のための利用価値が得られない今回の社家駅の駅前広場の拡張を私たちは絶対許すわけにはいきません。  以上、申し上げまして、反対の討論といたします。                  〔重田保明議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。鈴木守議員。                  〔鈴木 守議員 登壇〕 ◆(鈴木守 議員) 新政海クラブの鈴木守でございます。議長のお許しをいただきましたので、ただいま議題となっております平成21年度海老名市一般会計並びに5特別会計決算について、新政海クラブを代表いたしまして、賛成討論を行います。  21年度、我が国は、十数年ぶりの政権交代という大きな変革の決断をいたしました。国民が政権交代を求めた根底にあるものは、社会の閉塞感や将来への危機感です。将来展望が開け、活気に満ちた社会の構築に向けた明快なビジョンの共有こそが、活力あふれる明るい未来の実現に向けた推進力となるものであります。海老名市は、将来都市像「快適に暮らす 魅力あふれるまち 海老名」の実現に向け、6つの施策の基本目標と5つの主要プロジェクトを掲げた第四次総合計画2年目の年でありました。恵まれた自然環境と交通の要衝としての利点を生かし、県内の中核都市として発展を続けています。一方で、少子・高齢化の進行、産業構造の変化、市民ニーズの多様化等の社会、経済情勢の変化や都市基盤施設の整備による環境の変化に直面をしております。このような状況の変化を踏まえた上で、豊かな自然環境や交通の利便性の特性をさらに生かし、広域的かつ長期的な視点に立ち、市全域の均衡ある発展を目指して、快適で魅力あるまちづくりを進めようとしております。  日本経済は、アメリカ発の金融危機に端を発する景気後退から、中国などの新興国の回復を背景に輸出や生産に持ち直しの期待がありましたが、個人消費や設備投資などの内需は低迷して、特に中小企業や地域経済は極めて厳しい状態が続いておりました。このような経済状況の中で、予算の執行がされ、この定例会において決算審査をさせていただきました。一般会計と特別会計を合わせた総決算は、歳入586億3634万円、歳出563億2992万円で、単年度収支は9887万円の黒字でございました。一般会計歳入総額は387億4276万円で、市税収入は前年度比約10億500万円の減少となり、法人市民税が景気後退に伴う企業業績悪化により約9億3900万円の減額となりました。国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金などもあったため、収入済み額としては、前年度比で約21億8700万円、6.0パーセントの増でありました。歳出総額は368億5348万円で、総務管理費約8億9200万円、都市計画費約6億円、消防費約3億3500万円、それぞれの増となるなど、支出済み額では約24億5600万円、7.1パーセントの増となりました。  そのような中、長年取り組みをされた事業が、21年度、大輪の花を幾つも咲かせました。消防北分署新設移転、さがみ縦貫道路海老名北インターチェンジ供用開始、海老名駅駅舎部自由通路もほぼ完成するなど、まさにまちづくり真っただ中でありました。  快適に暮らせるための都市基盤の充実に向けた事業では、第6回線引きにより、JR海老名駅と小田急海老名駅間地区、海老名駅西口地区、運動公園周辺地区及び本郷・門沢橋地区などによる良好な市街地形成に向けて、事業計画や基本構想の策定に着手しました。さらに、駅周辺地区市街地調査事業で、社家駅周辺地区の検討調査を実施されましたことは、将来の市全域の均衡ある発展のためにも極めて大事なことでありました。都市計画道路河原口勝頼線及び中新田鍛冶返線、南伸道路などの幹線道路や生活道路の整備や補修、公共下水道などの雨水、排水施設整備を進めるなど、安全で快適な市民生活を支える社会資本の充実にも取り組みをされました。  将来を担う子どもたちのための保育、教育環境の充実に向けた事業では、保育所待機児童の解消に向けて、施設整備に対しての財政支援、夏休み期間中の居場所づくりとしてえびなっ子サマースクールの開始、全小学校へのエアコン設置、全小中学校のトイレ改修などに取り組みをされました。ことしの猛暑では大いに活用され、生徒も大変喜んでおりました。  だれもが安全・安心に暮らせるまちづくりに向けた事業では、防犯緊急通報装置の導入、水銀灯型防犯灯から蛍光灯への切りかえなど、防犯抑止の向上と犯罪防止に努めていただきました。高齢者への火災報知機無料設置、新型インフルエンザ対策、妊婦健康診査も充実し、市民の生命、健康、生活を守ることができました。  元気な海老名を目指す産業の活性化に向けた事業では、利子補給制度、保証協会への保証料限度額引き上げは、厳しい経済危機の中、中小企業への支援になりました。農業施策では、農業活性化事業、海老名市愛農推進事業など、耕作放棄地の有効活用と農家援農ボランティアの育成に努めていただきました。  地球温暖化を防止する低炭素社会への転換を目指す事業では、大型生ごみ処理機を集合住宅に導入するモデル事業の開始や電気自動車を公用車として1台購入し、普及促進のPRの活用に努めていただきました。  後世に歴史や文化を継承する事業では、温故館の22年度移転工事に向けて、施設の設計、歴史資料収蔵館の整備に努めていただきました。  住んでみたいと思えるような海老名の魅力向上に向けた事業では、えびなの森創造事業で多くの市民、団体、民間企業の方々に植樹に参加していただき、環境に対する意識を深めることができました。海老名市還暦式の実施、柏ケ谷コミュニティセンター改修工事、文化会館のリニューアルに向けた実施設計、市民活動支援施設の整備構想づくりに着手するなど、一部事業を列挙いたしましたが、他のいずれの事業も「快適に暮らす 魅力あふれるまち 海老名」の実現に向けた欠くことのできない事業であったと評価させていただきます。  次に、財政指標でありますが、財政力指数、3年間の平均1.234、前回より0.008ポイント低下、経常収支比率90.8パーセント、前年度比4.8ポイント増、自主財源比率69.1パーセント、前年度比3.7ポイント低下、公債費比率6.2パーセント、前年度比0.5ポイント改善、市債借入残高366億6306万円、前年度より2億4713万円の増額であり、市民1人当たりの市債残高は29万810円となっております。この指標を見ても、県下市の中でもトップクラスの健全財政を堅持していることは高く評価いたします。しかし、財政構造の弾力性を示す経常収支比率が市中期財政ビジョンの目標レベル85パーセントを大きく超えております。これからも少子・高齢化社会を背景に、義務的経費の支出増加は避けられないと思います。弾力性のある財政構造を確立するためには、中長期的視野に立った財政運営がこれまで以上に望まれます。詳細につきましては、各常任委員会の決算審査の中で我が会派委員より指摘をさせていただきましたので、十分分析をし、今後の事業遂行につなげていただきたいと思っております。  市長が言われる5つの経営感覚による都市経営は、市民第一主義、スピーディーな意思決定と実施、人材や予算の効果的な配分、財政の健全性確保、固有資産の効率的活用であります。また、我が新政海クラブの平成21年度予算に対する要望書にも書かせていただいておりますが、限られた財源の中で事業費を確保するためには、歳入歳出両面にわたる一層の努力、工夫が求められます。行政経営とは、創造的な活動を通して、最少のコストで最大の満足や価値を市民に提供することだと思います。今後におきましても、このような観点から総合的かつ計画的なまちづくりを推進し、市民福祉向上を図るため、諸事業が推進されることをお願いいたします。  最後に、平成21年度予算執行に当たりました市長を初め、職員の皆様方に感謝を申し上げまして、新政海クラブの賛成討論とさせていただきます。ありがとうございました。                  〔鈴木 守議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、反対意見の発言を許します。三宅良子議員。                  〔三宅良子議員 登壇〕 ◆(三宅良子 議員) 神奈川ネットワーク運動の三宅良子です。ただいま議題になっております平成21年度海老名市一般会計歳入歳出決算認定に対し、反対の立場から討論を行います。  2009年度は世界同時不況と言われ、いつになったら抜け出せるのか、全く見通しが立たないという重苦しい年でした。その影響から約10億円という大幅な市税の減収となり、大きな打撃となりました。  さて、こんな時代潮流において、まず、何をすべきか、せざるべきか、選択を迫られるわけですが、主な3点について指摘します。  1点目、用地選定、取得について。  消防署北分署建設工事が終わり、立派な建物ができました。敷地面積も広く、はしご車も装備されており、特に東柏ケ谷方面には高層マンションも多く、必要性そのものについては認めています。しかし、用地選定において軟弱地盤を購入し、基礎、地盤固めのために多くの税金を追加補正し、投入されたことについては疑問です。どぶだ、水だと言われており、道路を隔てた北部運動公園駐車場工事のときにも湧水に悩まされた、そのような土地を購入すること自体、ふさわしくないと考えます。北部地域での大規模防災倉庫建設場所を選定される過程において、避難場所となる3つの小学校の場所の比較をされました。杉本小学校は水害の被害が想定されるということでした。洪水ハザードマップで確認すると、赤色の浸水想定区内避難所となっていました。もちろんお隣の北部運動公園体育館も浸水想定区内避難所で、0.5メートル未満の浸水想定です。全体地図で北部運動公園を確認しますと、1メートルから2メートル未満の浸水想定の水色となっています。目久尻川が増水したとき、道路を隔ててすぐ前にある北分署から出動することができるのか、心配になりました。  また、昨年の6月臨時議会で公園整備のための委託料250万円が計上され、東柏ケ谷一丁目の東柏ケ谷近隣公園に隣接した土地を購入する計画案が提出されました。その発端は、4年前の2007年、柏ケ谷自治会連合会からの連名の要望書でした。近隣公園は避難所であり、人口密集地において狭いので、公園規模拡大を要望するもので、同時に明確な拡大場所を指示した内容でした。なぜその場所でなければいけないのか、土地の形態は長細い地形で、間口が狭い、とても公園の一角になり得るとは言えないという意見があるにもかかわらず、地域の意見収集をしないまま押し切りました。できたものは、南側の通路と花壇と障がい者用駐車場であり、避難場所の拡大にはつながりません。建物移転補償の必要性についても不明のままでした。今後西側に拡張するという腹づもりも聞きましたが、納得いくものではありません。また、3月25日に契約が終了したというのに、その後、半年近くその土地で営業していたことなど、不明瞭な経過です。この2件の用地選定、取得において明快な説明責任を果たすべきと考えます。  2点目は、地方自治体である公共団体が取り組む施策であるのかについてです。  公共交通対策推進事業こと、ロマンスカー海老名駅停車実現要望事業です。市民総力作戦と銘打ち、署名、アンケートをとるための人件費を計上。ロマンスカー停車のために税金を使うことは適切なのか、長年の要望と言われていますが、主体となる市民の姿が全く見えない、緊急雇用創出事業対策として支出される県からの補助金を署名、アンケートを収集する人件費に活用することなど、甚だ疑問が残ります。また、その署名の集め方にも疑問があります。何度してもいいのですと言って集め、何度でもいいと言われたので、5回もした、いや、8回もしたと、悪びれもせず、その言葉を信じた市民に対し、私は、それは海老名流です。あくまでも署名は1回だけです。よく読んで、責任を持って臨んでくださいと話しています。間違えて署名してしまったときは、署名を集約している団体に申し出て削除していただくこともできますとつけ足しています。  同じく高齢者生きがいづくり事業費の還暦式200万円です。還暦を迎えた市民の人生を祝うとともに、これからの人生のため、有益な情報を提供し、市民の力をまちづくりに生かすきっかけづくりということですが、そもそもこの事業の発端は何だったのでしょうか。大勢の方が参加されたことは聞いていますが、定年退職後、地域貢献をしたいと考えている方々に対し情報提供する必要性は認めていますし、地域の情報を求めていらっしゃるのは事実です。そのニーズを満たすために、例えば本年11月には市民団体が「自分探し・仲間づくり」相談会を開催することが決まっています。また、成人式開催費用は84万円ですが、比較して、この金額の差は何と考えるのでしょうか。行政がおぜん立てしてまで取り組む内容ではありません。市民が自発的に取り組む内容と考えます。  3点目、屋内プール水泳学習授業について。  2009年から実施校を4校ふやし、7校とし、計画的な実施校の拡大を決めました。水泳学習の計画的な実施ができることが最大のメリットでしたが、インフルエンザの流行により、小学校では全くできない学年があったり、中学校でも1回の授業実施となりました。安全面、衛生面での充実は確保できたものの、指導効果においては年間4回でもあり、学校プールでの学習との差は感じられませんでした。また費用では、学校プールを利用するほうが安く、時間の確保の点からも有効でした。一長一短がありますが、なぜここまで屋内プールにこだわるのか、全く理解ができません。市内には3つも屋内プールがあるのだから、使わない手はないなど、使える学校プールには見向きもせず、あいた口がふさがらない状況です。また、特に時間的制約の多い中学校においては、学校敷地内にあるプールを修理し、活用すべきと考えます。  以上、主な理由を述べ、反対討論といたします。                  〔三宅良子議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。外村昭議員。                  〔外村 昭議員 登壇〕 ◆(外村昭 議員) 民主党・無所属クラブの外村昭でございます。ただいまより、議題となっております認定第1号 平成21年度海老名市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号 平成21年度海老名市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号 平成21年度海老名市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号 平成21年度海老名市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号 平成21年度海老名市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、そして、認定第6号 平成21年度海老名市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、以上6議案について賛成の立場から討論をいたします。  さて、平成21年度は、この年もいろいろなことがございました。何といっても、第一は、昨年の8月30日の衆議院議員の結果、民主党の圧勝で、戦後60有余年続いた自民党政権から民主党政権へ、政権交代が実現したのであります。まさに政治の歴史に残る新しいページをめくる日となりました。  第2点は、無作為に選ばれた有権者が裁判員となり、刑事裁判に参加し、裁判官と一緒に判決内容を決める裁判員制度がスタートした年でありました。そして、世界的規模で新型インフルエンザが大流行し、多くの死者を出した年でもありました。  それでは、平成21年度決算について申し上げます。  平成21年度は、ハード的事業として、さがみ縦貫道路海老名インター開通に伴うアクセス道路の整備、市南部と市街地を結ぶ南伸道路の東名高速道路のトンネル部分の整備事業、小田急電鉄海老名駅−厚木駅間の鉄道高架事業の完成、海老名駅自由通路整備への取り組み、そして、海老名市の将来を担う子どもたちのための小学校に対しての空調設備整備事業、小中学校の校舎トイレ改修事業など他市に比べて先進的な整備事業、そして、市民の生命と財産を守るための消防北分署の建設など、高く評価をいたします。  ソフト面の取り組みとして、高齢者の皆様が安心して暮らせるまちづくりとして、火災報知機の設置、市内の商工業者に対してのプレミアムつき商品券への補助事業、中小企業助成制度の充実、環境問題に対応する電気自動車の導入、さらに、全国でも珍しい施策として、60歳を超えた方々を対象としての還暦式など評価をいたします。  次に、要望、意見を申し上げます。  第1点は、市財政のさらなる健全化策であります。  法人市民税の落ち込みなど、歳入の見込みが厳しい中、市債並びに財政調整基金などの運用に十二分に意を配され、将来とも不交付団体を堅持されるよう強く要望しておきます。  第2点は、児童虐待防止策の徹底であります。  東京都江戸川区で起きた事件、このような事件を海老名市内で起こさぬよう万全の対策をこれからもとられるようお願いしておきます。  第3点は、市運動公園体育館を初めとして、体育館に空調設備を整えられるよう要望いたします。  大災害時にはほとんどの体育館も避難場所として利用することになると思います。先日までのことしの夏は、70日間を超える猛暑日、いや、酷暑日が続いたのであります。熱中症対策も含めて、空調設備を早急に導入されるよう要望をいたします。  第4点は、小さな問題かもしれませんが、市中央公園地下駐車場の利用料金制度についてであります。  市民サイドから見た料金制度にある程度改めるべきとの声が、利用しておられる市民の方々から要望があります。指定管理者とその意見について協議を持たれるよう要望しておきます。  第5点は、屋内温水プール建設についてであります。  本定例会で建設に対して中止を求める請願が提出されましたが、賛成少数で先ほど否決されたところであります。この建設問題については、その必要性を十分に検討されるようお願いしておきます。  終わりに、平成21年度予算執行に当たりました市長初め、職員の皆さん方に感謝と敬意を申し上げ、民主党・無所属クラブの賛成討論といたします。                  〔外村 昭議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、反対意見の発言を許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。森田完一議員。                  〔森田完一議員 登壇〕 ◆(森田完一 議員) 森田完一です。お許しをいただき、海政会を代表して、ただいま議題となっております平成21年度海老名市一般会計歳入歳出決算認定外5特別会計決算認定について、賛成の立場から討論させていただきます。  数年前から、一部エコノミストの間で取りざたされていた米国の住宅証券を初めとするファンド系の証券から生じた金融不安は、いよいよ一昨年から表面化し、あっという間に全世界に米国発の大金融不況をもたらしました。平成21年度は、我が国でもこの不況の影響をいかに小さい傷で済ませるかが最重要な課題として、定額給付金を初め、国のできる経済金融対策を総動員して対応しようとしましたが、政局絡みの国会の状況もあり、経済政策で一番大切と言われるタイミングが合わないという結果が指摘されました。当然のことながら、地方自治体もこの不況の影響を大きく受け、海老名市も例外ではなく、国の実施した定額給付金の一日でも早い事務対応に努めたり、プレミアムつき商品券の発行支援等を初め、生活に直結する事業に積極的に対応してきたことは認められます。  この不況対策に速やかに取り組むと同時に、ここ数年前から特に力を入れてきた市の都市基盤整備事業である海老名駅自由通路や、いわゆる縦貫道のインターチェンジの開通に伴う市整備分のアクセス道路等々の完成年度と都市基盤が整いつつある海老名市に生産や販売の拠点を求めるものや、居住を求める人たちのために、区画整理や新しい基盤整備の必要が生まれてくるという大変重要な時期が重なっています。  そのようなとき、国全体の景気低迷は、当然のことながら大きく影を落としています。それが顕著にあらわれているのが法人市民税で、平成20年度決算でも前年度比26.6パーセント減であったものが、引き続き21年度決算では前年度比で42.8パーセントと連続で、金額にして9億3600万円と大幅な減額となりました。このような状況の中にあっても、海老名市は平成21年度の財政指標に示す指数は、どれをとっても県内各地でトップか、上位で、他市がうらやむ状態です。このようになった理由は、十数年前、思い切ってタイミングよく大型の海老名駅前開発に踏み切り、反対する人たちにも誠実に説明しながら推し進めた結果、何にもなかった駅前が一大商業施設として生まれ変わった驚きとともに、海老名市の将来性を周囲からも注目されることにより、市民も活気づくという効果が続いてきたことによるところが大きいと言えます。「井戸を掘った人を忘れるな」は中国の話ですが、先人たちの努力には感謝すべきだと考えます。  しかし、数年先を考えると、幾つかの不安を強く感じます。それは、経済対策はタイミングが重要と言われますが、国政ではここのところほとんど外しっ放しであると、米国ドルの落ち込みと重なり、不況の長期化が予測される中、我が市では、22年度事業を見てもわかるとおり、都市基盤整備事業として、大型事業が何年か先まで継続しています。その結果、財政硬直化をあらわす経常収支比率の大幅悪化が懸念され、財政を受け持つ人たちからも心配の声が聞かれます。よく言われることですが、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療事業特別会計を含めて、民生費の増加は今後一層注目すべきで、国として待ったなしの給付もさることながら、それに必要な負担をどうするかを、地方自体を含め合意づくりをしないと、破綻がすぐそこに見えてきているような気がします。  つい先日、為替市場で対ドル82円を切るということで、単独で2兆円規模の介入をしたというニュースが流れました。どういうリバウンドがあるのか、不明ですが、もしかすると、プチインフレ策を考えてのことかなと思いますが、その場合に市の財政運営に大きな変化が生ずるのではないかと不安を感じます。全体として、市行政はよい方向で運営されていると言われていますが、一方で、機構がきちんと組み立てられ過ぎて、ゆとりが少なくなり、息苦しく感じることがないかと心配しています。  もう1つ、マスメディアの、いわゆるあおりの影響かとも思いますが、議会の軽視や対立が目立つような気がします。双方とも冷静な対応と情報の公開や相互提供等に心を配り、信頼を基本に置くことによって、一部に報道されるような市民を無視した対立を生まないようにお願いして、私の討論を終わります。                  〔森田完一議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、反対意見の発言を許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。鈴木輝男議員。                  〔鈴木輝男議員 登壇〕 ◆(鈴木輝男 議員) 公明党の鈴木輝男でございます。議長のお許しをいただきましたので、私は、ただいま議題となっております平成21年度海老名市一般会計歳入歳出決算認定並びに5特別会計決算認定について、公明党海老名市議団を代表して、賛成の立場から討論をさせていただきます。  「今、まさに困難な時代に直面しております。アインシュタインいわく『困難の中にチャンスがある』と。我が海老名市が生き残るには、時代潮流を展望し、流れに対応することだと思います」。これは、平成21年度施政方針の結びにおいて市長が述べられた言葉であります。平成21年度は8回の補正予算が物語るように、まさに激動の1年であったと思います。その中でも計画事業を着実に実行され、海老名市を次の段階へと前進させた1年でございました。足かけ6カ年度にわたる工事により、長年の懸案であった海老名駅駅舎部自由通路が平成21年度にはほぼ完成し、海老名の顔がさらにグレードアップいたしました。さがみ縦貫道路海老名インターチェンジと接続する都市計画街路が供用を開始し、海老名のポテンシャルがさらに向上いたしました。また、新たな消防署北分署も完成し、安全・安心なまちづくりがさらにレベルアップいたしました。
     一昨年からの急激な景気後退は海老名市を直撃し、市税の大幅な減少などにより、財政状況は悪化しております。新型インフルエンザへの対応、国の景気対策に伴う補正予算、企業の業績悪化による法人市民税の減収や税還付金の増などへの対応、さらには、8月の総選挙で自民党から民主党への政権交代があり、海老名市の行財政運営にも大きな影響がありました。  このようなピンチな中でも幾つかの大きな事業を結実させることができたのは、内野市長を初め職員の皆様の並々ならぬご努力の結晶と高く評価するものでございます。  さて、平成21年度の決算全体でございますが、歳入を見ますと、市税の大幅な減収に対応するため、基金や市債を計画的に活用し歳入減に対応しております。歳出を見ますと、義務的経費において、人件費と公債費は減額になったものの、少子・高齢社会の進行などにより扶助費が大幅に増加しており、今後の財政運営の大きな課題であると認識しております。このような状況においても、投資的経費の中で普通建設事業費が大幅に伸びております。社会資本整備に力を入れた、まさに「まちづくりまっただ中の堅実な予算」を推進した1年でありました。厳しい財政状況においても、着実に進行する少子・高齢化への対応は避けて通るわけにはまいりません。特に将来を担う子どもたちのための保育、教育環境の充実に向けた施策では、保育所待機児童の解消のため、民間保育園の開設や既存園舎の耐震補強工事に対する財政支援を実施、市立柏ケ谷保育園の定員増を図る整備工事も実施されております。  夏休み中の児童生徒の居場所づくりのため、学校施設を活用し、えびなっ子サマースクールを新たにスタートさせ、大変好評であると聞いております。学校の施設面では、エアコン設置やトイレ改修など、着実に実行され、この夏にはすべての学校においてエアコン整備が完了し、2学期に入ってことしのような猛暑が続く中でもすばらしい学習環境での授業ができております。そのほかにも学童保育クラブ助成制度、小児医療費の助成制度、妊婦健診助成制度など、少子化対策への海老名市の強い思いがしっかりと伝わってまいります。これらの施策は、今の子育て世代には、住みたい、住み続けたい海老名として、将来成人になる子どもたちには、住んでいてよかった海老名として、しっかり伝わっていくことであり、今後もぜひとも続けていただきたいと思います。  高齢者対策といたしましては、海老名市還暦式の開催、高齢者世帯に対する火災報知機の無料設置、社会福祉協議会が運行するぬくもり号の試行などは、多くの高齢者が大変感謝をしているものでございます。  そのほかにも商工業の活性化事業として、中小企業向け融資制度の充実、プレミアムつき商品券の発行、さらには、農業対策として海老名愛農推進事業や遊休農地への菜の花栽培、地球環境対策としての太陽光発電施設設置などへの助成事業もございました。公明党としては、大いに賛成をし、また期待していた事業でもあります。今後も各種課題を解決した上で、続けていただけるものは続けていただき、臨機応変に対応するものは対応していただきたいと思います。  次に、平成21年度決算を踏まえた上で、今年度後半から来年度にかけての行政運営に対し、何点か要望したいと思います。  少子化対策へ強い思いが伝わってくるとお話しいたしましたが、海老名市が先人を切って取り組みました小児医療費の助成拡充については、多くの子育て市民から喜ばれております。一般質問でも取り上げましたが、今後は小学校卒業年限から、さらなる延長、拡充をぜひお願いいたします。  また、(仮称)市民活動支援施設の整備につきましては、海老名市市民参加条例の趣旨に基づき、検討委員会を設置し、十分な議論の結果、報告された提言書に基づき、行政として基本構想から基本設計に取り組まれております。市民との協働によるまちづくりの拠点施設となる市民活動交流施設の全容を早期にお示しいただきたいと思います。さらに、2期工事で計画されている健康増進施設につきましては、その導入機能について、計画検討段階から各種意見が出ており、今定例会において話題になりました。この点につきましても、市民活動交流施設の設計とともに、早期に複数の基本設計案をお示しいただき、所期の目的を達成されることを強く要望しておきます。  最後になりましたが、平成21年度予算の適正な執行に誠心誠意ご努力をいただいた内野市長を初め全職員の皆様に感謝を申し上げながら、平成21年度決算に対する公明党海老名市議団の賛成の立場からの討論とさせていただきます。                  〔鈴木輝男議員 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、反対意見の発言を許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  認定第1号から認定第6号までを1件ごとに採決いたします。  初めに、認定第1号を採決いたします。本件に対する各委員長の報告は認定であります。本件を各委員長報告のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 多 数) ○議長(鈴木惣太 議員) 起立多数であります。よって認定第1号 平成21年度海老名市一般会計歳入歳出決算認定については各委員長報告のとおり認定することに決しました。  次に、認定第2号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長報告のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 多 数) ○議長(鈴木惣太 議員) 起立多数であります。よって認定第2号 平成21年度海老名市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決しました。  次に、認定第3号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長報告のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(鈴木惣太 議員) 起立全員であります。よって認定第3号 平成21年度海老名市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決しました。  次に、認定第4号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長報告のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 全 員) ○議長(鈴木惣太 議員) 起立全員であります。よって認定第4号 平成21年度海老名市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決しました。  次に、認定第5号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長報告のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 多 数) ○議長(鈴木惣太 議員) 起立多数であります。よって認定第5号 平成21年度海老名市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決しました。  次に、認定第6号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は認定であります。本件を委員長報告のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。                  (起 立 多 数) ○議長(鈴木惣太 議員) 起立多数であります。よって認定第6号 平成21年度海老名市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決しました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、 △日程第6 議案第56号 海老名市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。  市長の説明を求めます。                  〔市長(内野 優) 登壇〕 ◎市長(内野優) それでは、日程第6 議案第56号 海老名市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて説明いたします。  本案は、現委員の海野惠子氏が平成22年9月30日に任期満了となりますことから、再選任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。  海野氏の略歴につきましては参考資料のとおりでございます。教育委員会委員として最適任者であると判断し、提案させていただくものでございます。  よろしくご審議を賜り、ご同意いただきますようお願いいたしまして、説明とさせていただきます。                  〔市長(内野 優) 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) これより質疑に入ります。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第56号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) ご異議なしと認めます。よって議案第56号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  初めに、反対意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第56号を採決いたします。本案に同意することに賛成の方の挙手を求めます。                 (挙 手 全 員) ○議長(鈴木惣太 議員) 挙手全員であります。よって議案第56号 海老名市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、これに同意することに決しました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、日程第7 議員の派遣についてを議題といたします。  全国市議会議長会では、大分県大分市において、第5回全国市議会議長会研究フォーラムを予定しております。当市議会では、平成22年10月20日から22日にかけて副議長の志村憲一議員、そして私、鈴木惣太が参加することになります。  次に、神奈川県市議会議長会では、平成22年10月29日、厚木市において、平成22年度神奈川県市議会議長会正副議長研修会及び第185回神奈川県市議会議長会定例会を予定しております。当市議会から、神奈川県市議会議長会の会員となっております副議長の志村憲一議員、そして私、鈴木惣太が参加することになります。  お諮りいたします。会議規則第160条の規定により、志村憲一議員を議員派遣することについてご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) ご異議なしと認めます。よってさよう決定いたします。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(鈴木惣太 議員) 次に、 △日程第8 所管事務の調査・審査についてを議題といたします。  お諮りいたします。各常任委員会等委員長から、お手元に配付いたしました内容について調査・審査をしたい旨の申し出がありました。  よって本件については議会閉会中も調査・審査できることとしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木惣太 議員) ご異議なしと認めます。よってさよう決定いたします。  以上で本日の議事はすべて終了いたしました。  閉会に当たりまして、市長からごあいさつをお願いいたします。                  〔市長(内野 優) 登壇〕 ◎市長(内野優) 平成22年第3回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  議員の皆様には、8月31日から本日まで会期30日間にわたり、提案いたしました諸議案について鋭意ご審議いただき、厚くお礼申し上げます。  初めに、先週24日に、元海老名市議会議長の蛭川洋一郎さんが亡くなられました。去る7月には柳田正治さんが、8月には児島宏さんが亡くなられており、海老名市政の発展に尽力されてこられた方々を相次いで失うことになってしまいました。現在、海老名市が県央の中核都市として発展し続けていられるのも、蛭川さんを初めとした多くの諸先輩が築かれた礎があったればこそであると思っております。大切な人材を失った悲しみは言葉にあらわせないほど大きなものがございますが、私は、さらなる海老名市の発展に向け、市政運営に邁進していくことをこの場で改めてお誓い申し上げます。  さて、今定例会の常任委員会や一般質問において、数多くの議員から市民活動支援施設や屋内プールについてのご質問をいただきました。ご質問に対しましてはしっかりと、そして丁寧な答弁を心がけてまいりましたので、議員各位におかれましてもご理解をいただけるものと思っておりますが、改めて、現在の市の考え方について述べさせていただきます。  市民活動支援施設につきましては、現在基本設計を行っているところでございますが、支援施設そのものの建設の是非につきましては、特段のご意見はなかったと思っております。実際には、支援施設に屋内プールを新設するのではないかとの論点でさまざまなご意見をいただいたところでございます。市といたしまして現在決定している事項は、第2期において健康増進施設を整備することであり、この健康増進施設の内容につきましては、基本設計の中において複数案で取りまとめることになっているため、現在のところ、内容は確定しておりません。したがいまして、屋内プールを新設するかどうかについても確定の域にはございません。今後、健康増進施設の内容につきましては、タウンミーティング等を通じて市民の意見を幅広く伺うとともに、議会の意向を踏まえながら、適切に判断してまいりたいと考えておりますので、予算案を計上した際には十分なご審議をお願いいたします。  また、そのほか、ポニーについてもご意見をいただきました。10月初め、10月3日に登別から贈られてまいります。私どもこういった社会が暗い状況、不況な時代だからこそ、明るい話題が必要ではないかと思っております。今、海老名の子どもたちはポニーが来ることを期待しております。そういった面、私どもご意見にございましたとおり、飼育に対して、あるいは飼うことに対しまして、しっかりと体制を整えていきたいと思っているところでございます。  また、西口区画整理において、商業区域、センター地域において、ららぽーとの進出が話題になっております。私ども駅間の開発、そして西口の区画整理が早期に実現することが海老名のこれからの基礎になると思っております。まちづくりは、まだこれからでございます。そういった面、市としての役割をしっかりとやっていきたいと思っているところでございます。  ことし夏に、東洋経済新聞社が「都市データパック(2010年版)」を発行しており、その中で全都市ランキングが発表されております。まちの都市力をあらわしている住みよさランキングにおきましては、当市は全国787市の中で115位となっております。これは昨年の154位から39番順位を上げたことになり、県内では、鎌倉市、厚木市に続く3番目でございます。まちを指標換算することは、さまざまなとらえ方があるため、一概に順位でよしあしを判断できるものではございませんが、いずれにいたしましても、市民の方々が、住みたい、住み続けたいと思っていただけるようなまちづくりを進めていくことが重要であると思っております。そのためには、市の政策や状況などを適時的確に発信することが肝要であると思っております。現在「広報えびな」や市のホームページの掲載はもちろんのこと、報道各社への情報提供も定例記者会見のほかに随時積極的に情報を提供しているところでございます。市が発信した情報を報道各社ですべて取り上げていただけるわけではございませんが、数多くの情報を発信することに異議があると思っております。今後とも市の魅力を感じていただくため、市政の状況を素早く、そして正確にお知らせするため、情報発信力のさらなる向上に努めてまいります。  なお、10月より、私ども来年度予算の準備が始まります。そういった中、国の経済対策や来年度における政策、施策が不確かな面、あるいは不明瞭な点が多くございます。そういった中、国の情報をしっかりとつかみ、それに対処した予算づくりを進めてまいりたいと存じます。  議員各位におかれましては、今後とも市政発展のため、ご指導、ご尽力をいただきますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)                  〔市長(内野 優) 降壇〕 ○議長(鈴木惣太 議員) 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  8月31日から本日までの会期30日間にわたり、議員各位におかれましては、時節柄多忙にもかかわらず、平成21年度各会計決算審査を初め各案件の審議に終始熱心に取り組まれ、本日ここに無事閉会の運びとなりましたことを議長として厚く御礼申し上げます。また、市長を初め職員の皆様方におかれましては、審議に当たって格別のご協力をいただきましたことを心より感謝申し上げます。今定例会で議員各位から表明されました提言、意見等を今後の市政に反映されますよう、市長及び職員に対しまして改めてお願い申し上げます。  議員各位には、今後の議会運営により一層のご尽力をお願い申し上げますとともに、皆様方のますますのご健勝、ご活躍をご祈念申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。(拍手)  これをもちまして平成22年第3回海老名市議会定例会を閉会いたします。大変ご苦労さまでした。                            (午前11時44分 閉会)      ――――――――――――――――― ○ ―――――――――――――――――  以上は、会議の顛末であるが、その内容に相違ないことを証するために、ここに署名する。    平成22年9月29日              海老名市議会議長   鈴 木 惣 太               同   副議長   志 村 憲 一
                  同  署名議員   太 田 祐 介               同  署名議員   坂 本 俊 六...