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平成19年 6月 第2回定例会−06月01日-01号

海老名市議会 2007-06-01
平成19年 6月 第2回定例会−06月01日-01号


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  1. 平成19年 6月 第2回定例会−06月01日-01号平成19年 6月 第2回定例会           平成19年6月1日(平成19年第2回定例会第1日) 平成19年6月1日午前9時30分、第2回海老名市議会定例会海老名市役所議事堂に招集した。 1.出席議員   23名              久米和代 議員    太田祐介 議員              奥村正憲 議員    森田完一 議員              三宅良子 議員    福地 茂 議員              坂本俊六 議員    矢野 眸 議員              渡部美憲 議員    市川敏彦 議員              鈴木惣太 議員    氏家康太 議員              三谷裕美子議員    白神多恵子議員              鈴木輝男 議員    飯田英榮 議員              外村 昭 議員    鈴木 守 議員              今井和雄 議員    橋 進 議員              橘川芳夫 議員    志村憲一 議員              重田保明 議員 2.欠席議員   なし 3.付議事件   日程第1 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市市税条例の一部を改正する条例)   日程第2 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市都市計画税条例の一部を改正する条例)   日程第3 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例)   日程第4 報告第4号 海老名市土地開発公社の経営状況について   日程第5 報告第5号 継続費繰越計算書について(海老名駅自由通路整備(小田急相鉄駅舎部)事業ほか2件)   日程第6 報告第6号 繰越明許費繰越計算書について(公共施設維持管理計画策定委託ほか22件)   日程第7 報告第7号 繰越明許費繰越計算書について(公共水道管渠内浸入水調査委託(その4)ほか9件)   日程第8 報告第8号 繰越明許費繰越計算書について(介護保険システム改修委託)   日程第9 報告第9号 事故繰越し繰越計算書について(大松原排水区(その2)排水路整備工事その2ほか1件)   日程第10 議案第19号 海老名市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定について   日程第11 議案第20号 海老名市外部評価委員会条例等の一部改正について   日程第12 議案第21号 海老名市手数料条例の一部改正について   日程第13 議案第22号 海老名市印鑑条例の一部改正について   日程第14 議案第23号 海老名市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について   日程第15 議案第24号 神奈川県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について   日程第16 議案第25号 物品の取得について(高規格救急自動車)   日程第17 議案第26号 工事請負契約の締結について(海老名市立有馬小学校・有馬中学校屋内運動場耐震補強工事)   日程第18 議案第27号 市道の路線廃止について(市道1672号線ほか7路線)   日程第19 議案第28号 市道の路線認定について(市道1672号線)   日程第20 請願第1号 「中部福祉館」耐震補強に関する請願 4.説明のため出席した者 28名   市長         内野 優     副市長        小山 晃   副市長        志村秀雄     教育長        牛村忠雄   総務担当理事     金井憲彰     都市担当理事     本多直巳   市長室長       加藤豊彦     総務部長       門倉 正   企画部長       山本紳一郎    財務部長       碓井 眞   保健福祉部長     渡辺正明     市民環境部長     須田長治   建設部長       永田正行     まちづくり部長    柏木英明   会計管理者      飯嶌民夫     消防長        清水静夫   教育総務部長     沖原次久     生涯学習部長     清田一秀   総務部次長      三橋忠夫     企画部次長      高橋功雄   財務部次長      清水 昭     保健福祉部次長    村井敏男   市民環境部次長    鍵渡 優     建設部次長      杉田利彦   まちづくり部次長   佐々木正夫    消防次長       柳田洋司   教育総務部次長    塩脇 勉     生涯学習部次長    石川義彦 5.出席した事務局職員  5名   事務局長       高山 央     事務局次長      横山和幸   議事担当課長     山口朝生     議事担当副主幹    橋本祐司   主事         久保寺規雄 6.速記員出席者     1名   株式会社 澤速記事務所   速記士        阿部 勝 7.会議の状況                    (午前9時30分 開会) ○議長(森田完一 議員) ただいまの出席議員は23名であります。定足数に達し、会議は成立いたしましたので、これより平成19年第2回海老名市議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  定例会開会に当たり、市長から招集のごあいさつをお願いいたします。                 〔市長(内野 優) 登壇〕 ◎市長(内野優) おはようございます。本日は、お忙しい中、本定例会にご参集いただきありがとうございます。平成19年第2回海老名市議会定例会開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  昨日4時過ぎに大雨警報が出されました。私ども関係課あるいは消防本部と連携した警戒態勢を整えましたけれども、他の地域ではさまざまな被害があったと思いますが、幸い海老名市には被害はございませんでした。常日ごろ安全・安心を守るまちづくりというのは、そういった体制づくりを早期にやっていくことが肝心であろうかとつくづく感じております。議員の皆様におかれましても、各地域でさまざまなそういった被害がありましたら、ご連絡をいただきたいと思うところでございます。  皆様もご存じのとおり、5月中旬に福島の高校生が母親を殺害するという事件が起こりました。近年こうした事件をよく目にするようになり、大変痛ましい、悲しいことだと思っております。なぜこのような事件が起こったのかは専門家の判断をまつしかありませんが、私は子どもたちを取り巻く環境が変化してきたことが大きな原因の1つではないかと思っております。また、熊本の病院に設置された赤ちゃんポストに3歳児が置き去りにされたという報道がありましたが、これも親の責任感の欠如のほか、現代社会において子どもを産み育てやすい環境づくりという視点が欠けていることが考えられるのではないかと思っております。子どもたちが健やかに成長できる環境整備の必要性を改めて感じ、今後も継続して取り組んでいかなければならないと痛感しているところでございます。  平成19年度も2カ月が過ぎ、本年度テーマである「大好き えびな 子どもの年 〜育て 元気な えびなっ子〜 」の事業にも本格的に取り組んでおります。各種事業を展開していくことにより、子どもたちが伸び伸びと育ち、また、地域全体で子どもたちを見守るような環境をつくってまいりたいと考えております。  また、最近、社会保険庁が管理する保険料の納付記録5000万件が該当者不明となっていることが発覚し、国会審議で大きな注目を集め、昨夜も国会でさまざまな採決がされておりますが、多くの国民が関心を寄せております。報道によれば、10年前に基礎年金番号制度が導入されたものの、基礎年金番号に統合されずに漏れてしまった納付記録があり、中には氏名の入力ミスなどの単純な間違いが原因となっているものも含まれているとのことでございます。小さなミスやわずかな気の緩みが積み重なることで重大な事態が引き起こされるということを改めて感じており、海老名市でもこのようなことが起こらないように職員に徹底してまいります。  さて、海老名市第四次総合計画策定のため、昨年度から市内各地で開催してまいりました地域部会も4月で最終回を迎え、先日各地域からの提言書をいただいたところでございます。お忙しい中、地域部会に参加していただいた市民の皆様に感謝申し上げるとともに、市民の目線に立った市政を推進するため、できる限り提言書のご意見を盛り込んだ総合計画にしてまいりたいと思います。また、毎年開催しておりますタウンミーティングをことしは8月から9月にかけて実施する予定ですが、今年度は総合計画をテーマとして直接市民の皆様の疑問、質問にお答えするなど、策定に向け、今後も市民の参加をお願いする予定でございます。  本定例会に提案いたします案件は、報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市市税条例の一部を改正する条例)を初め19件でございます。  以上でございますが、本定例会に提案いたします諸議案につきましてよろしくご審議のほどお願いいたしまして、開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。                 〔市長(内野 優) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) 会期の決定についてお諮りいたします。お手元に配付いたしました会期日程(案)のとおり、本定例会会期を本日から向こう21日間、6月21日までといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって本定例会会期は本日から向こう21日間、6月21日までと決しました。  次に、会議録署名議員の指名をいたします。本定例会の会議録署名議員は、規定により、議長において、橘川芳夫議員、志村憲一議員を指名いたします。  本日の議事日程並びに議長報告、専決処分報告、定期監査結果報告及び例月出納検査報告については、お手元に配付のとおりでありますのでご了承願います。  それでは、市長から本定例会に上程されます諸議案の一括説明を求めます。                 〔市長(内野 優) 登壇〕 ◎市長(内野優) それでは、本日提案いたします諸議案の提案理由について一括してご説明を申し上げます。  初めに、日程第1 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市市税条例の一部を改正する条例)でございます。これは、3月末に地方税法の一部改正があり、4月1日から施行されるため、海老名市市税条例について所要の改正を行い、平成19年3月30日に専決処分をいたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。  次に、日程第2 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市都市計画税条例の一部を改正する条例)でございます。これは、市税条例と同じく地方税法の一部改正があり、4月1日から施行されるため、海老名市都市計画税条例について所要の改正を行い、専決処分をいたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。以上、報告第1号及び報告第2号につきましては碓井財務部長から説明いたします。  次に、日程第3 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例)でございます。これも地方税法の一部改正があり、4月1日から施行されるため、海老名市国民健康保険税賦課徴収条例について所要の改正を行い、専決処分をいたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。内容につきましては渡辺保健福祉部長から説明いたします。  次に、日程第4 報告第4号 海老名市土地開発公社の経営状況についてでございます。これは、地方自治法第243条の3第2項の規定により、海老名市土地開発公社の経営状況について報告するものでございます。内容につきましては永田建設部長から説明いたします。  次に、日程第5 報告第5号 継続費繰越計算書について(海老名駅自由通路整備(小田急相鉄駅舎部)事業ほか2件)でございます。これは、平成18年度一般会計予算の継続費を翌年度に繰り越したことについて繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものでございます。  次に、日程第6 報告第6号 繰越明許費繰越計算書について(公共施設維持管理計画策定委託ほか22件)でございます。これは、平成18年度一般会計予算において設定した繰越明許費について繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。以上、報告第5号及び報告第6号につきましては碓井財務部長から説明をいたします。  次に、日程第7 報告第7号 繰越明許費繰越計算書について(公共水道管渠内侵入水調査委託(その4)ほか9件)でございます。これは、平成18年度下水道事業特別会計予算において設定した繰越明許費について繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。内容につきましては永田建設部長から説明いたします。  次に、日程第8 報告第8号 繰越明許費繰越計算書について(介護保険システム改修委託)でございます。これは、平成18年度介護保険事業特別会計予算において設定した繰越明許費について繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。内容につきましては渡辺保健福祉部長から説明いたします。  次に、日程第9 報告第9号 事故繰越し繰越計算書について(大松原排水区(その2)排水路整備工事その2ほか1件)でございます。これは、平成18年度下水道事業特別会計予算における事故繰越しについて繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものでございます。内容につきましては永田建設部長から説明いたします。  次に、日程第10 議案第19号 海老名市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定についてでございます。これは、住民基本台帳法の規定に基づき、住民基本台帳カードの多目的利用を定めたいものでございます。内容につきましては須田市民環境部長から説明いたします。  次に、日程第11 議案第20号 海老名市外部評価委員会条例等の一部改正についてでございます。これは、外部評価委員会都市計画審議会社会教育委員の設置をする規定が明確でなかったため、その設置を明記するために3条例の一部を改正いたしたいものでございます。内容につきましては門倉総務部長から説明いたします。  次に、日程第12 議案第21号 海老名市手数料条例の一部改正についてでございます。これは、住民基本台帳カードの発行手数料を1年6カ月間無料にし、また、自動交付機による交付手数料を値下げするため、本条例の一部改正を行いたいものでございます。内容につきましては碓井財務部長から説明をいたします。  次に、日程第13 議案第22号 海老名市印鑑条例の一部改正についてでございます。これは、海老名市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定に伴う所要の改正及び本人確認の厳格化を図るために改正を行いたいものでございます。内容につきましては須田市民環境部長から説明をいたします。  次に、日程第14 議案第23号 海老名市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでございます。これは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、所要の改正をいたしたいものでございます。内容につきましては清水消防長から説明をいたします。  次に、日程第15 議案第24号 神奈川県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてでございます。これは、平成19年3月11日に、城山町、藤野町が相模原市に編入されたことに伴う広域連合の規約の変更について、議会の議決を得た上、協議したいものでございます。内容につきましては渡辺保健福祉部長から説明いたします。  次に、日程第16 議案第25号 物品の取得について(高規格救急自動車)でございます。これは、高規格救急自動車の取得について、海老名市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を得た上で契約を締結いたしたいものでございます。  次に、日程第17 議案第26号 工事請負契約の締結について(海老名市立有馬小学校・有馬中学校屋内運動場耐震補強工事)でございます。これは、海老名市立有馬小学校、有馬中学校屋内運動場耐震補強工事について、海老名市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得た上で契約を締結したいものでございます。以上、議案第25号及び議案第26号の内容につきましては門倉総務部長から説明をいたします。
     次に、日程第18 議案第27号 市道の路線廃止について(市道1672号線ほか7路線)でございます。これは、開発に伴う路線の整理及び不用物件として払い下げるため、道路法第10条第3項の規定により路線廃止をしたいものでございます。  次に、日程第19 議案第28号 市道の路線認定について(市道1672号線)でございます。これは、路線の整理のため、道路法第8条第2項の規定により路線認定をいたしたいものでございます。以上、議案第27号及び議案第28号の内容につきましては永田建設部長から説明をいたします。  以上、本日提案いたします諸議案の提案理由を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議いただきますようお願いいたしまして、説明を終わります。よろしくお願いいたします。                 〔市長(内野 優) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより日程に入ります。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 初めに、 △日程第1 報告第1号 専決処分の承認を求めることついて(海老名市市税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。  財務部長の説明を求めます。                〔財務部長(碓井 眞) 登壇〕 ◎財務部長(碓井眞) 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市市税条例の一部を改正する条例)につきましてご説明いたします。  議案書の1ページでございます。提案理由につきましては先ほど市長が申し上げたとおりでございます。  地方税法等の一部が改正され、4月1日施行されるため、所要の改正をいたしたものでございます。平成19年3月30日付の専決処分に基づきましてこれをご報告し、ご承認をいただきたいものでございます。  2ページは専決処分書でございます。今回の条例改正につきましては、現下の経済、財政状況等を踏まえ、持続的な経済社会の活性化を実現するため、法人所得課税における減価償却制度の見直し、上場株式等の配当、譲渡益に係る軽減税率の適用期限の1年延長、バリアフリー改修促進税制の創設や、固定資産税、都市計画税における非課税等特別措置の整理、合理化等のため、所要の措置を講ずることとした地方税制改正の実施に伴い、第166回通常国会において審議されました地方税法の一部改正法案が3月23日に成立し、3月30日に公布されたことに伴いまして、必要となる市税条例の改正を行ったものでございます。  3ページ以降が海老名市市税条例の一部を改正する条例でございます。  それでは、改正の内容につきまして順次ご説明申し上げます。最初に、3行目の第23条は市民税の納税義務者等について定めた条文でございます。これは、昨年の12月15日に新信託法が成立したことに伴います改正でございまして、法人課税信託の引き受けを行うことによって、法人税を課される個人で、市内に事務所または事業所を有する者を市民税におきましても法人とみなして、法人市民税法人税割の納税義務者として第1項に第5号として新たに追加するほか、あわせて第2項の文言整備を行ったものでございます。  11行目の第31条は均等割の税率について定めた条文で、第2項の表第1号中、法人税法の法律番号を削ったものでございます。これは、先ほどの第23条の改正の中で既に法人税法の法律番号を引用したことに伴い、削除するものでございます。  第60条の2は固定資産税の徴収の方法についての条文で、条整備ということで見出しをつけたものでございます。  第85条はたばこ税の税率について定めた条文でございます。市たばこ税の税率については、平成11年度からの恒久的減税実施に伴う当分の間の措置として、本来の税率である1000本につき3064円ではなく、附則において特例税率の1000本につき3298円の税率を適用しております。今回の改正は、恒久的減税の廃止に伴い附則での特例税率を廃止して、本則において3298円を本来の税率としたものでございます。  第113条は特別土地保有税の納税義務者等について定めた条文でございます。これは、地方税法施行令の改正に伴います引用条文の整備でございます。  次に、附則第8条の2は新築住宅等に対する固定資産税の減額の適用を受けようとする者がすべき申告について定めた条文でございます。第5項、次の行の第6項ともに、地方税法施行令の改正に伴いましての引用条文の整備でございます。  そして、第7項は新しく加えられる条文です。地方税法附則第16条第11項において、65歳以上の高齢者障害者の方が居住する既存住宅について、補助金等を除いた自己負担額が30万円以上のバリアフリー改修工事を平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に行った場合に、床面積100平方メートルを限度として、翌年度分の固定資産税を3分の1減額するという特例措置が新設されました。この第7項において適用を受ける者の手続関係を定めるものでございます。この制度の適用を受けようとする者は「次に掲げる事項を記載した申告書に施行規則附則第7条第7項各号に掲げる書類を添付して市長に提出しなければならない」とするものでございます。  申告書に記載すべき事項は、第1号で納税義務者の住所及び氏名又は名称、第2号で、家屋の所在、家屋番号、種類、床面積及び人の居住の用に供する部分の床面積、第3号で家屋の建築年月日及び登記年月日、4ページになりますが、第4号で令附則第12条第28項に掲げる者に該当する者の住所、氏名及び当該者が同項各号のいずれかに該当するかの別、第5号で改修工事が完了した年月日、第6号で改修工事に要した費用並びに令附則第12条第29項に規定する補助金等、居宅介護住宅改修費及び介護予防住宅改修費、第7号で改修工事が完了した日から3月を経過した後に申告書を提出する場合には、3月以内に提出できなかった理由でございます。  次に、10行目の附則第9条の3は新しく加えられる条文で、駅ナカ課税と呼ばれるものでございます。複合利用されている鉄軌道用地に対する評価方法の変更に伴うもので、平成19年度又は平成20年度における鉄軌道用地の価格の特例について新たに追加したものでございます。従来は、複合的利用に供されていた鉄軌道用地については、専ら鉄道施設として利用されている場合は沿接する土地の3分の1の評価をしておりましたが、駅中で商業等を行っている場合は駅周辺の商業等施設に対する課税と不均衡が生じるため、面積を案分し、商業等施設部分については付近の土地の価格に比準する価格とする改正がされました。  第1項は、地方税法附則第17条の3第1項により、案分評価した商業等施設部分に係る平成19年度分の固定資産税の課税標準は、沿接する土地または付近の土地の平成18年度分の課税標準の基礎となった価格に比準する価格で土地課税台帳に登録されたものとすることについて定めたものでございます。  中段15行目の第2項は、第1項の規定の適用を受けた土地に対して課する平成20年度分の固定資産税の課税標準は、平成19年度分の課税標準の基礎となった価格で土地課税台帳に登録されたものとすることについて定めたものでございます。  なお、18行目のただし書き以下の部分は、地目の変換や区域編入など、特別の事情がある場合における著しく均衡を失しないための措置について定めたものでございます。  下から2行目、附則第11条の5については条文の整理、次の附則第13条の3については特別土地保有税の改正に伴う削除でございます。  5ページになりますが、附則第14条の2はたばこ税の税率の特例について定めた条文でございます。第1項は、製造たばこにおける従来の特例税率である1000本につき3298円が本則税率として先ほどの第85条に明記されたことに伴いまして、第1項を削ったものでございます。  また、第2項は紙巻きたばこなどの旧3級品たばこの税率について定めたもので、この税率は変更がありませんので、本項を第14条の2としたものでございます。  3行目、附則第15条の2は、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税の特例について定めた条文でございます。これは、租税特別措置法第36条の6、特定の居住用財産の買換え及び交換の場合の長期譲渡所得の課税の特例が第36条の2に条移動したことに伴います引用条文の整理でございます。  5行目、附則第17条の2は、特定管理株式が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例について定めた条文でございます。これは、証券取引法の改正等、引用法律の変更に伴います条文の整備でございます。  8行目、附則第17条の3は上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る市民税の課税の特例について定めたものでございます。これは、所得税15パーセント、市民税3パーセント、県民税2パーセントの計20パーセントが本来の税率であるところ、現行は平成20年度までの期間については、所得税7パーセント、市民税1.8パーセント、県民税1.2パーセントの計10パーセントとする、いわゆる軽減税率を適用しています。この適用期限を1年延長して、平成21年度までとしたものでございます。  附則第18条は、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例について定めた条文でございます。現行は、特定中小会社、いわゆるベンチャー企業の株式譲渡益については2分の1に圧縮するという措置がとられています。この適用期限を2年延長したものでございます。  中段の附則第18条の5は新しく加えられる条文です。保険料に係る個人の市民税の課税の特例について定めたもので、日仏租税条約の改正に伴うものでございます。第1項は、日本の居住者がフランス国の社会保険制度保険料を支払った場合に、当該保険料を社会保険料控除とみなして所得から控除するとしたものでございます。  第2項は、当該保険料控除の適用を受けるためには、雑損控除や医療費控除などと同様に申告書を提出するとしたものでございます。  次は、この条例の附則でございます。第1条は施行期日について定めたもので、平成19年4月1日とするものでございます。  ただし、附則第15条の2第3項の改正規定、これは優良住宅地造成等のための譲渡所得の課税特例ですが、これについては平成20年4月1日から。  第23条及び第31条第2項の改正規定、これは新信託法による個人に対する法人市民税法人税割の課税ですが、これについては信託法の施行の日から。  6ページになりますが、附則第17条の2第1項の改正規定、これは特定管理株式の課税特例ですが、これについては証券取引法等の一部を改正する法律の施行の日からとするものでございます。  第2条は市民税に関する経過措置について定めたものでございまして、附則第18条の5第1項の規定、これは日仏租税条約の改正に伴うものですが、これについては所得割の納税義務者が平成19年4月1日以後に支払う、または控除される保険料について適用するものでございます。  第3条は固定資産税に関する経過措置について定めたものでございまして、新条例の規定中、固定資産税に関する部分は平成19年度以後の年度分について適用し、平成18年度分までは、なお従前の例とするものでございます。  以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議いただき、ご承認いただきますようお願い申し上げまして説明を終わります。                〔財務部長(碓井 眞) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております報告第1号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって報告第1号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  初めに、反対意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  報告第1号を採決いたします。本件を報告のとおり承認するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市市税条例の一部を改正する条例)は承認することに決しました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第2 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市都市計画税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。  財務部長の説明を求めます。                〔財務部長(碓井 眞) 登壇〕 ◎財務部長(碓井眞) 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市都市計画税条例の一部を改正する条例)をご説明申し上げます。  議案書の7ページでございます。提案理由につきましては先ほど市長が申し上げたとおりでございます。  報告第1号と同様に、地方税法等の一部が改正されたことに伴いましての改正でございます。これをご報告し、ご承認をいただきたいものでございます。  8ページは専決処分書でございます。  次のページが海老名市都市計画税条例の一部を改正する条例でございます。内容は、すべてが、公益事業等に対する課税標準の特例が設けられておりますが、その削除と追加をするものでございます。  改正条例の形としては第1条と第2条との条立てとなってございます。第1条の改正につきましては、市税条例と同様、地方税法の一部改正に伴いましての改正でございまして、引用しております地方税法の条項の文言整理を内容としたものでございます。  具体の改正内容ですが、まず4行目の第2条第2項でございます。第2条は納税義務者を定めた条文です。第1項において所有者に価格を課税標準として課するとされており、第2項で価格の特例の適用を受けるものと、地方税法第349条の3を引用して第2条第2項で定めております。引用している地方税法第349条の3において第1項から第38項までの特例が定められておりましたが、そのうち第32項において規定されていた高圧ガス保安協会の所有に係る課税標準を2分の1とする特例措置が廃止されたことに伴い、第33項以下を1項ずつ繰り上げる引用条項の整備でございます。38項の適用があったものが1項削除され、37項までの適用となりました。  次に、6行目の附則第16項でございます。附則第16項は価格の特例を受ける読替規定を定めた条文です。地方税法附則第15条におきまして、先ほどと同様に価格の特例の適用を受けるものを定めており、それを引用して附則第16項を定めております。今回の改正におきまして地方税法附則第15条で定められておりました3件の特例適用が廃止され、該当する項が削除されました。  まず、1件目として、第3項において規定されていた鉄軌道事業者が設置する自転車駐車場に係る課税標準を3分の2とする特例措置の削除、2件目として、第21項において規定されていた民法第34条の法人が国立大学法人等との共同研究施設の用に供するものに係る課税標準を4分の3とする特例措置の削除、3件目として、第27項において規定されていた脱特定フロン対応型設備に係る課税標準を6分の5とする特例措置の削除です。58項の適用があったものが3項削除されて、55項となったことに伴います引用条項の整備でございます。  なお、9行目後半の第38項を第37項に改めるのは、先ほどの第2条第2項の改正に伴う改正です。  次に、10行目の第2条の改正につきましては、郵政民営化に係る課税標準の特例措置が新設されたことに伴う改正でございます。具体の改正内容ですが、まず、第2条第2項でございます。これは、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構の所有に係る課税標準を2分の1とする特例措置が地方税法第349条の3に新たに第38項として加えられたことに伴います引用条項の整備でございます。  次に、13行目の附則第16項でございます。これは、郵便事業株式会社の所有に係る課税標準を2分の1とする特例措置が地方税法附則第15条に新たに第57項として加えられたことに伴います引用条項の整備でございます。  なお、第37項を第38項に改めるのは、先ほどの第2条第2項の改正に伴う改正です。  最後に、この条例の附則でございます。第1条の規定は平成19年4月1日から、第2条の規定は郵政民営化に伴って同年10月1日からの施行とするものでございます。  以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。                〔財務部長(碓井 眞) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております報告第2号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって報告第2号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  初めに、反対意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  報告第2号を採決いたします。本件を報告のとおり承認することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市都市計画税条例の一部を改正する条例)は承認することに決しました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第3 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例)を議題といたします。
     保健福祉部長の説明を求めます。               〔保健福祉部長(渡辺正明) 登壇〕 ◎保健福祉部長(渡辺正明) それでは、報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例)についてご説明を申し上げます。  議案書の10ページをお開きいただきたいと存じます。提案理由につきましては先ほど市長が申し上げたとおりでございます。  地方税法施行令の一部が改正され、4月1日に施行されたため、所要の改正をいたしたいものでございます。平成19年3月30日付の専決処分に基づきましてこれをご報告し、ご承認をいただきたいものでございます。  11ページは専決処分書でございます。今回の条例改正につきましては国民健康保険税の医療分に係る課税限度額の引き上げでございます。  次に、改正案文に従いましてご説明をいたします。12ページでございます。第3条第2項及び第10条の2中「530,000円」を「560,000円」に改めるものでございます。第3条第2項は国民健康保険税の基礎課税額の規定で、第10条の2は国民健康保険税の減額規定でございまして、これを改めるものでございます。  附則でございますが、第1項として、この条例は平成19年4月1日から施行するものでございます。  第2項といたしまして、改正後の本条例の規定は平成19年度以後の国民健康保険税について適用し、平成18年度分までにあっては、なお従前の例によるものでございます。  以上、よろしくご審議いただき、ご承認いただきますようお願い申し上げまして説明を終わります。               〔保健福祉部長(渡辺正明) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております報告第3号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって報告第3号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  初めに、反対意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  報告第3号を採決いたします。本件を報告のとおり承認するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(海老名市国民健康保険税賦課徴収条例の一部を改正する条例)は承認することに決しました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第4 報告第4号 海老名市土地開発公社の経営状況についてを議題といたします。  建設部長の説明を求めます。                〔建設部長(永田正行) 登壇〕 ◎建設部長(永田正行) 報告第4号 海老名市土地開発公社の経営状況についてご説明いたします。  議案書の13、14ページをお開きいただきたいと存じます。海老名市土地開発公社経営状況報告書、平成18年度事業報告書・決算報告書並びに平成19年度事業計画、予算及び資金計画でございます。  初めに、15ページの平成18年度事業報告書及び決算報告書につきましてご説明いたします。  16ページ、事業報告書、1 事業の概要でございますが、平成18年度は、用地取得及び用地処分を行わず、基本財産等の管理業務のみを行っております。また、準備金の一部3664万9723円と有形固定資産の全部5万4093円を海老名市に寄附しております。  同じく16ページの下段でございますが、平成18年度中に行いました理事会議決事項を記載してございます。  17ページには、公社役員に関する事項、職員に関する事項等を記載してございます。  次に、18ページの決算報告書でございます。損益計算書でございますが、1 事業収益から6 特別損失までの合計額は当期純損失として3670万2444円でございます。  19ページは貸借対照表でございます。資産の部は、1 流動資産、(1)現金及び預金の194万7279円で、負債の部はゼロ円でございます。資本の部につきましては、1 基本金と2 準備金を合わせました194万7279円でございます。負債・資本合計につきましても194万7279円でございます。  20ページの販売費及び一般管理費につきましては土地開発公社の事務的経費でございますが、寄附金3664万9723円は海老名市への寄附でございます。  同じく20ページの下段、財産目録(平成19年3月31日現在)でございますが、資産の部は、定期預金100万円、普通預金94万7279円の合計194万7279円で、負債の部はございませんので、差引純財産も同額の194万7279円でございます。  なお、詳細につきましては、22ページから25ページの決算付属明細書に記載しておりますのでご高覧いただきたいと存じます。  次に、26ページの平成19年度事業計画、予算及び資金計画につきましてご説明いたします。  27ページ、平成19年度海老名市土地開発公社事業計画でございますが、業務は管理事業のみを行うことにしてございます。  28ページ、平成19年度海老名市土地開発公社予算でございますが、第2条、収益的収入及び支出のとおり、収入の部、第1款第1項受取利息に5000円を計上してございます。  29ページ、資金計画でございますが、受入資金には前年度繰越金194万7000円に受取利息5000円を加えました合計195万2000円を計上し、支払資金には同額の195万2000円を翌年度繰越金として計上してございます。  以上が平成19年度事業計画、予算及び資金計画の概要でございますが、30ページに予算説明書、34ページに予算資料等を添付しておりますのでご高覧をいただきたいと存じます。  これをもちまして、海老名市土地開発公社の経営状況報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。                〔建設部長(永田正行) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  報告第4号は、地方自治法の規定による報告でありますのでご了承願います。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第5 報告第5号 継続費繰越計算書について(海老名駅自由通路整備(小田急相鉄駅舎部)事業ほか2件)を議題といたします。  財務部長の説明を求めます。                〔財務部長(碓井 眞) 登壇〕 ◎財務部長(碓井眞) 報告第5号 継続費繰越計算書について(海老名駅自由通路整備(小田急相鉄駅舎部)事業ほか2件)ご説明申し上げます。  議案書の38ページをお開きいただきたいと存じます。平成18年度海老名市一般会計継続費繰越計算書でございます。  8款土木費4項都市計画費、事業名は海老名駅自由通路整備(小田急相鉄駅舎部)事業でございまして、継続費の総額は55億4693万3000円でございます。これは、平成17年度から22年度までの6カ年事業でございます。平成18年度の予算現額は、平成18年度予算計上額10億6125万7000円と前年度逓次繰越額3億5938万9000円を合算した14億2064万6000円でございます。このうち支出済額及び支出見込額は5億6417万7845円で、残額8億5646万8155円を全額翌年度へ逓次繰越しするものでございます。  なお、財源内訳としては、繰越金が1億6696万8155円、国県支出金が3億9400万円、地方債が2億9550万円でございます。  次に、9款消防費1項消防費でございます。事業名は防災無線デジタル化事業費でございまして、継続費の総額は3億9632万5000円でございます。これは、平成17年度から19年度までの3カ年事業でございます。平成18年度の予算現額は、平成18年度予算計上額6372万円と前年度逓次繰越額2021万6995円を合算した8393万6995円でございます。このうち支出済額及び支出見込額は8328万3821円で、残額65万3174円を全額翌年度へ逓次繰越しするものでございます。  なお、財源内訳としては全額繰越金で、特定財源はございません。  次に、10款教育費2項小学校費、事業名は東柏ケ谷小学校増改築事業費でございまして、継続費の総額は15億7443万2000円でございます。これは、平成18年度から19年度までの2カ年事業でございます。平成18年度の予算現額は、平成18年度予算計上額6億2479万6000円でございます。このうち支出済額及び支出見込額は2億3061万3828円で、残額3億9418万2172円を全額翌年度へ逓次繰越しするものでございます。  なお、財源内訳としては、繰越金が6598万1172円、国県支出金が6800万1000円、地方債が2億6020万円でございます。  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。                〔財務部長(碓井 眞) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  報告第5号は、地方自治法施行令の規定による報告でありますのでご了承願います。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第6 報告第6号 繰越明許費繰越計算書について(公共施設維持管理計画策定委託ほか22件)を議題といたします。  財務部長の説明を求めます。                〔財務部長(碓井 眞) 登壇〕 ◎財務部長(碓井眞) 報告第6号 繰越明許費繰越計算書について(公共施設維持管理計画策定委託ほか22件)ご説明申し上げます。  議案書の40ページでございます。平成18年度海老名市一般会計繰越明許費繰越計算書でございます。  2款総務費1項総務管理費の公共施設維持管理計画策定委託でございます。金額は5890万円で、翌年度繰越額は2740万1000円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、8款土木費2項道路橋りょう費のJR厚木駅跨線人道橋落橋防止工事委託でございます。金額は1500万円で、翌年度繰越額は650万円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道40号線舗装改修工事でございます。金額は737万1000円で、翌年度繰越額は465万8000円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道606号線舗装改修工事でございます。金額は337万円で、翌年度繰越額は263万5500円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道750号線舗装改修工事でございます。金額は387万5000円で、翌年度繰越額は354万9000円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道15号線舗装改修工事(その2)でございます。金額は789万6000円で、翌年度繰越額は488万6000円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道515号線舗装改修工事でございます。金額は322万4000円で、翌年度繰越額は274万500円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道8号線測量調査及び概略設計委託でございます。金額は4473万4000円で、翌年度繰越額は605万8500円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道61・307号線交差点改良工事でございます。金額は2000万円で、翌年度繰越額は1244万円でございます。財源内訳は、国県支出金385万円、一般財源859万円でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道60号線歩道設置工事でございます。金額は850万円で、翌年度繰越額は700万円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道1140号線歩道設置工事でございます。金額は1950万円で、翌年度繰越額は1076万円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の鉄道関連整備事業(さがみ野1号踏切)でございます。金額は1531万3000円で、翌年度繰越額は931万2500円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道59号線改良舗装工事でございます。金額は8400万円で、翌年度繰越額は4900万4000円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道326号線電線共同溝整備工事委託及び補償でございます。金額は1540万円で、翌年度繰越額は1465万1840円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道62号線測量調査及び設計委託でございます。金額は1490万円で、翌年度繰越額は710万円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の市道60号線外7路線用地取得及び補償でございます。金額は1億4966万円で、翌年度繰越額は1億2881万3399円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の(仮称)南伸道路整備詳細設計委託でございます。金額は4000万円で、翌年度繰越額は同額の4000万円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく道路橋りょう費の(仮称)南伸道路用地取得及び補償でございます。金額は7300万円で、翌年度繰越額は7290万円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく4項都市計画費の河原口勝瀬線用地取得及び補償でございます。金額は2億7532万9000円で、翌年度繰越額は2億6704万4000円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく都市計画費の河原口勝瀬線整備工事でございます。金額は6000万円で、翌年度繰越額は同額の6000万円でございます。財源内訳は、国県支出金2750万円、一般財源3250万円でございます。
     次に、同じく都市計画費の中新田鍛冶返線用地取得及び補償でございます。金額は4億5425万2000円で、翌年度繰越額は2億5280万1355円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、9款消防費1項消防費の高規格救急車購入事業でございます。金額は3956万7000円で、翌年度繰越額は同額の3956万7000円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、10款教育費5項保健体育費の中野多目的広場付帯施設用地取得でございます。金額は1565万5000円で、翌年度繰越額は同額の1565万5000円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  なお、繰越明許費とする理由等につきましては、補正予算において繰越明許費を設定するごとに説明書類の中で繰越明許費の説明欄を設け、説明させていただいておりますので、ご理解をいただきたいと思います。  以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。                〔財務部長(碓井 眞) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。志村憲一議員。 ◆(志村憲一 議員) 18年度の繰越明許費の繰越計算書について何点かお尋ねしたいと思います。  市長は、土地開発公社を開店休業にして、それ以降、このように繰越明許を異常な形で出しておりますけれども、やっぱり単年度会計の原則という立場に立って判断した場合に、市長は土地開発公社はもう休業すると。しかし、そのほかに見えるものがなかなか我々に伝わってこない。ですから、どちらにしても年度内には契約ができない、地権者が多い。地権者との調整に時間を要し、こういう繰越明許になったという説明ですけれども、現実には、やっぱりそれにかわる――どちらにしても先行取得をしない限り、この問題は私は解決していかないと思うのです。そういう策がかわりにない場合には、私は経済建設常任委員会でも指摘をしたのですけれども、同時に提言もしました。市長は土地開発公社を開店休業すると。しかし、顕著にこういう形で繰越明許費が続出しているといったところを直視するならば、その解決策として、私は、委員会の中では、道路用地の、公共用地の取得ということで、やっぱり先行取得を、土地開発公社の一部を限定つきで活用してやっていかなければこうした問題の解決にならない。そのように指摘したのですけれども、市長はこういう現象面をとらえてどういうふうに判断しているのか、明確にお答えをしていただきたい。 ○議長(森田完一 議員) 市長。 ◎市長(内野優) まず、土地開発公社の存在というものは、基本的には、デメリット、メリットあると思います。私ども今回は、いわゆる公共用地の先行取得としては有効な手段として長期のパターンで考えれば必要ではないかなと思っていますから、議会の方でも私どもはっきり申し上げて、借地が相当ありますし、そういったことをかんがみますと、今後土地開発公社はこのままでいいのかというと、そうではないと。そのために私どもは土地開発公社をいわゆる休眠という状態にさせて、いつ稼働するかというのは議会とともにお話をしていきたいと思っています。  そういった中で、志村議員が言われる今回の道路用地の問題ですけれども、今まで道路用地についても土地開発公社で先行買収をしてきたと。そういった面もあるというふうに思いますけれども、私ども逆に言えば、土地開発公社があることによって用地買収がおくれて、工事がおくれるという可能性もあります。地権者にはさまざまな理由がございますから。昔は用地買収をしてから道路認定をして、工事をやっていった、あるいは整備をしてから道路認定という形でありましたけれども、税法の関係で、税務署の関係では認定をしてから買収に入りなさいよという指導もございますので、そういった関係ではしっかりとした道路計画をつくって、短期間で買収をしていくという考え方がやっぱり必要ではないかなと思っています。さまざまな点で河原口勝瀬線の問題も長期にわたっていました、それから402号線も長期にわたっています。そういった関係でいきますと、対税制の関係とかが出てきますので、私どもこの繰越明許をしたのは、少なからず単年度で解決したいというのはやまやまなのですけれども、やむを得ず次年度に繰り越したという形の中で繰越明許にしたという形でございまして、繰越明許のまた繰り越しはございませんので、そういった用地買収をしっかりとこの2年間でやっていくという形で踏まえていますので、そういったことでご理解をいただきたいと思います。  考え方については、私も志村議員の考え方は一理あるというふうに思いますけれども、私どもしっかりとした計画をつくってやっていくということで予算を上程して、議会の皆さんに認めていただいた上でやっていくというスタンスをこれからもある程度維持していきたいと思っています。  以上でございます。 ○議長(森田完一 議員) 志村憲一議員。 ◆(志村憲一 議員) 関連して、参考資料をいただいたのですけれども、これをよく見て、そして説明を受けましたら、随所に出てくるのが、とにかく繰り越した地権者がかなりの人数に上っています。そういう点で、ほかの近隣市では当然土地開発公社を現実に活用しておりますし、そのことによって先行取得をし、そして年度内に市民の要望にこたえる、私はそういうスタンスだと思うのですね。  私は委員会の中でも明確に言ったのですけれども、確かにこれまでの土地開発公社のああいう高規格道路の代替地取得、必要のないところまで買い取って。あれは結果的には塩漬け用地になって大問題で、我々もそういう点では問題視しておりますけれども、そうではなくて、これは市民にとって必要な生活道路。そういう公共道路を拡幅整備するには当然必要な公共用地の取得が伴ってくるわけです。私はこういうふうに繰り越しがかなり多く出ている、そういう中で市長もある程度一致していたと思うのですけれども、残念ながら土地開発公社を開店休業にしてから目立って今、こういう繰越明許が出ている。結果的には、市民からいえば、市民要望というのは大体自治会を通してきたり、あるいは団体を通してきたり、そういう市民要望にこたえるために、やはり単年度会計のスタンスでこたえていかなくてはいけないという原則があるわけです。市長もそういう原則は一致しているのですけれども、ただ、現実に、結果的にこういう形で出ている以上、やっぱり解決策という政策面で私は当然出すべきだろうと。今のところ、土地開発公社を休業する、それにかわる策というのが見えてこないのです。市長も今、先行取得するという考えを明らかにしましたけれども、そういう体制をつくってスタッフも整えるのかどうか、そこら辺を明確に再度お願いしたいと思います。 ○議長(森田完一 議員) 市長。 ◎市長(内野優) 道路用地の買収というのは大変難しい問題がございます。昔はさまざまな点で長期化したという問題もあったと思います。しかしながら、逆に言えば、ごね得の問題も一面あったと思います。私ども市民の皆さんの貴重な税金を預かって、この道路はやっていきたいという話の中で一定の計画をつくった段階、議会にお認めをいただいた段階では、短期間でやらなければ、申し出て、6カ月以内に買収をしていくという税法上の問題が出てきますから。ところが、それを延々と長くすることによって相手方の地権者も損をされる、あるいは私どもも、いわゆる土地開発公社で買っていけば先行買収でどんどん買っていける。しかしながら、工事はやらなくていいという話になりますから、私どもスタンスとしては、この期間で道路用地を買った場合、一定の、一部の地権者の反対があったとしてもやり尽くしていくというのが姿勢でございます。そうしますと、道路は、今まで10人の地権者がいた場合、1人の地権者が反対していれば道路ができない場合だってあったわけです。私どもはそうではなくて、やはり9人の賛成を得て、協力を得て、買収が終わった段階では、工事は着工し、1人の人の反対があった場合は何とか説得をする。説得できなければ、もう何かというと収用しかないという考え方は持っています。大体地方自治体、市町村では、道路によって収用などはやったことはありませんけれども、今後の課題としては、道路における計画執行の場合は収用も視野に入れなければ道路計画はスムーズにいかないという認識を持っていますので、土地開発公社のメリットというのは多分にわかりますけれども、あれだけ議会で議論を呼んで、それを復活することは今のところ安易だと思っていますので、いましばらくこういった手法の中で考えてやっていきたいと思っています。  以上でございます。 ○議長(森田完一 議員) ほかに。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  報告第6号は、地方自治法施行令の規定による報告でありますのでご了承願います。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第7 報告第7号 繰越明許費繰越計算書について(公共水道管渠内侵入水調査委託(その4)ほか9件)を議題といたします。  建設部長の説明を求めます。                〔建設部長(永田正行) 登壇〕 ◎建設部長(永田正行) 報告第7号 繰越明許費繰越計算書について(公共水道管渠内浸入水調査委託(その4)ほか9件)につきましてご説明申し上げます。  議案書の42、43ページでございます。平成18年度海老名市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございますが、まず、1款総務費1項下水道総務費の公共水道管渠内浸入水調査委託(その4)でございます。金額は1200万円で、翌年度繰越額は1193万9050円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  同じく1項下水道総務費の公共下水道取付管補修工事(その2)でございますが、金額は7000万円で、翌年度繰越額も7000万円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、2款事業費1項下水道整備費の公共下水道37分区管渠改良工事(その2)でございます。金額は5000万円で、翌年度繰越額は3102万3500円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく1項下水道整備費の公共下水道21分区路面復旧工事でございますが、金額は1100万円で、翌年度繰越額は615万9500円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく1項下水道整備費の公共下水道41分区枝線整備工事(第3工区)でございますが、金額につきましては900万円で、翌年度繰越額は642万2000円でございます。財源内訳は全額一般財源でございます。  次に、同じく1項下水道整備費の(仮称)河原口分水路樋門詳細設計委託でございますが、金額は1400万円で、翌年度繰越額も1400万円でございます。財源内訳につきましては全額一般財源でございます。  次に、同じく1項下水道整備費の中新田地区相模川直接流出区域基本設計委託でございますが、金額は550万円で、翌年度繰越額も550万円でございます。財源内訳につきましては全額一般財源でございます。  次に、同じく1項下水道整備費の大松原排水区(その2)排水路整備工事(その4)でございますが、金額は2000万円で、翌年度繰越額も2000万円でございます。財源内訳につきましては全額一般財源でございます。  次に、同じく1項下水道整備費の貫抜排水区整備事業負担金でございますが、金額は930万円で、翌年度繰越額も930万円でございます。財源内訳につきましては全額一般財源でございます。  次に、同じく1項下水道整備費の杉久保雨水幹線用地取得でございますが、金額は2460万1000円で、翌年度繰越額も2460万1000円でございます。財源内訳につきましては全額一般財源でございます。  なお、繰越明許とする理由につきましては、補正予算において繰越明許費を設定するごとに説明させていただいておりますので、ご理解をいただきたいと思います。  以上でございます。よろしくお願いいたします。                〔建設部長(永田正行) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  報告第7号は、地方自治法施行令の規定による報告でありますのでご了承願います。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第8 報告第8号 繰越明許費繰越計算書について(介護保険システム改修委託)を議題といたします。  保健福祉部長の説明を求めます。               〔保健福祉部長(渡辺正明) 登壇〕 ◎保健福祉部長(渡辺正明) それでは、報告第8号 繰越明許費繰越計算書について(介護保険システム改修委託)をご説明申し上げます。  議案書の44、45ページをお開きいただきたいと存じます。平成18年度海老名市介護保険事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございますが、1款総務費1項総務管理費の介護保険システム改修委託でございます。金額は950万円で、翌年度繰越額も950万円でございます。財源内訳につきましては、国庫支出金107万5000円、一般財源が842万5000円でございます。  なお、繰越明許といたします理由につきましては、補正予算において繰越明許費を設定する際に説明させていただいておりますので、ご理解をいただきたいと思います。  以上でございます。よろしくお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。               〔保健福祉部長(渡辺正明) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  報告第8号は、地方自治法施行令の規定による報告でありますのでご了承願います。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第9 報告第9号 事故繰越し繰越計算書について(大松原排水区(その2)排水路整備工事その2ほか1件)を議題といたします。  建設部長の説明を求めます。                〔建設部長(永田正行) 登壇〕 ◎建設部長(永田正行) 報告第9号 事故繰越し繰越計算書について(大松原排水区(その2)排水路整備工事その2ほか1件)につきましてご説明申し上げます。  議案書の46、47ページでございます。平成18年度海老名市下水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書でございます。  2款事業費1項下水道整備費の大松原排水区(その2)排水路整備工事その2でございますが、支出負担行為額は2543万9400円で、支出済額は1091万円ございます。支出未済額は1452万9400円で、支出未済額全額が翌年度繰越額でございます。財源内訳は国庫補助330万円、起債290万円と一般財源832万9400円でございます。また、本工事につきましては、4月25日に完成し、5月2日に完了検査を実施してございます。  次に、同じく1項下水道整備費の大松原排水区(その2)排水路整備工事その3でございます。支出負担行為額は2867万8650円でございまして、支出済額は1239万円でございます。支出未済額は1628万8650円で、支出未済額全額が翌年度繰越額でございます。財源内訳につきましては国庫補助780万円、起債700万円と一般財源148万8650円でございます。また、本工事につきましては、5月30日に完成届が提出されましたので、6月6日に完了検査を実施する予定となっております。  なお、理由等につきましては、それぞれ右側の説明欄に記載をしてございますのでご高覧いただきたいと存じます。  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。                〔建設部長(永田正行) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  報告第9号は、地方自治法施行令の規定による報告でありますのでご了承願います。  暫時休憩といたします。                            (午前10時47分 休憩)      ――――――――――――――――― ○ ―――――――――――――――――                            (午前11時5分 再開) ○議長(森田完一 議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、 △日程第10 議案第19号 海老名市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定についてを議題といたします。  市民環境部長の説明を求めます。               〔市民環境部長(須田長治) 登壇〕 ◎市民環境部長(須田長治) それでは、議案第19号 海老名市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定についてご説明申し上げます。  議案書の48ページをごらんいただきたいと存じます。提案理由につきましては先ほど市長が申し上げたとおりでございます。  現行の住民基本台帳カードは、氏名、住所、生年月日などの4情報を国や県を含めた行政機関で共有しておりまして、他市での住民票の写しの取得、あるいは身分証明書としての利用もできるものとして発行してまいりましたが、ここで新たに本年10月1日から、印鑑登録証、市民カード及び図書貸出券、これらを一本化し、多機能化した住民基本台帳カードを発行いたすところでございます。このカードは、自動交付機による住民票の写しや印鑑登録証明書をとることができる機能や、図書貸出券など市独自の行政サービスカード機能を付加いたしまして、市民の利便性を高めたより魅力のある住民基本台帳カードを住民基本台帳法第30条の44第8項の規定により制定をいたすものでございます。  条例の内容でございますが、議案書49ページをごらんいただきたいと存じます。第1条はこの条例の趣旨を規定したものでございます。  第2条は利用目的で、自動交付機等によります印鑑登録証明書、住民票の写しの交付を提供するサービスと図書館資料の閲覧、館外貸し出し及び予約をするサービスの提供を規定するものでございます。  第3条は適用除外で、海老名市印鑑条例第2条第2項の規定により、15歳未満の者、さらに成年被後見人を適用除外とする規定でございます。  第4条は利用手続で、申請に伴い、サービスを提供するために必要な機能及び情報を住民基本台帳カードに記録する規定でございます。  第5条は利用の終了で、申請等によるサービスの利用の終了を規定するものでございます。  第6条は個人情報の保護で、個人情報の適切な管理を規定するものでございます。  第7条につきましては委任規定で、必要な事項は規則で定めるものでございます。  附則でございますが、この条例は平成19年10月1日から施行いたすものでございます。  以上、大変雑駁な説明ではございますが、よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。               〔市民環境部長(須田長治) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。志村憲一議員
    ◆(志村憲一 議員) この条例に関する提案については即決ですので、市長にお伺いしたいと思います。  今回の住民基本台帳カード、それから手数料条例の一部を改正する条例、そして印鑑条例の一部を改正する条例。この3つの条例案そのものがリンクされていて、その3つの条例案は住民基本台帳カードが基本の条例だというふうに私も認識しております。  そこで、伺いたいのですけれども、今、海老名市の人口は約12万5000人弱で、住基カードの普及率が大体1.3パーセントぐらい。1500人から1600人ぐらいだと言われておりますけれども、このカードの普及化を図るためには、やっぱり市民にある程度利点をつけないとなかなか普及が図れないという面があるわけです。私は2条の中で、この提案理由でも触れているように、住基カードの多目的利用を図りたいと。市長もマニフェストで言っているように行政は総合サービス業だと。私、非常に評価しているのですけれども、現在スポーツ課のサービス。私の知り合い、地元の人でも、教育委員会へ来なくても、スポーツ課へ来なくても、コンピューターで予約できるというのが非常に……。それなんかもこういうシステム改造、あるいはシステム改修を行ってサービスを提供していると。  私は(3)の「図書館資料の閲覧、館外貸出し及び予約をするサービスの提供」と。この事業については当初予算で一千三百何十万円ですか。そのうちシステム改修費が400万円、これで図書館等のサービスを行うと言っていますけれども、私はこれをもっと拡大して運動公園や北部公園、それからコミバスといった事業に対して、少なくても割引がきくと。本人の写真と証明ができるわけで、そういったことも検討あるいは研究していかないのかどうか、そこら辺を明確にお答えをしていただきたい。 ○議長(森田完一 議員) 市長。 ◎市長(内野優) 総論的には私の方からお答えをさせていただきたいと思います。  まず、私どもが求めているのはIT行政を今求めております。職員のカードもことしの3月末に変わりまして、今それぞれの職員はすべてICカードを持っています。これによって時間外の問題や、あるいは入退室の問題や、セキュリティの問題等がクリアできるという話になっておりまして、行政経営課の判断ですと、このICカードをやった段階では、投資はしますけれども、12名の職員削減ができるという判断をしています。  そういった中で今回住基カードをなぜ普及させたいかといいますと、数年前から市民は平均3つのカードを持っています。1つは図書カードを持っておられる方が多い。それから、市民カードも持っています。住基カードだけは少なかったという形の中で、これは有料であったという問題でございます。そういった中でカードというのは今、1人の市民の方は、キャッシュカードも持っているし、あるいは商店のカードも持っていたりと相当はんらんしています。しかしながら、私ども今回、その住基カードにやっぱり付加価値をつけていこうという形の中でPRをしていきたいと思っています。例えば今回、後ほど出ます条例も自動交付機で住民票を1通とると、原価は大体250円前後になります。人件費はありませんので。機械のリースとか、そういうのを入れますと250円です。しかしながら、窓口で住民票をとりますと職員が対応しますので、その人件費を換算しますと320円ぐらいになります。自動交付機にどんどんシフトを変えることによって人件費の削減にもつながりますし、そういった面もいろいろ考えております。  もう一方、今までは身分を証明するものは何かございませんかといいますと、ほとんどの方が運転免許証を提示されます。しかしながら、高齢化社会になりますと運転免許証を返上される方も多くて、身分を証明できないという形になりますと、自分の住民票を市民課に来てもとれない、身分を証明するものがなければだめだ。いわゆる個人情報の保護の関係でという形になっておりまして、そういった面で身分証明書がわりになるという利点もございます。それとともに、ことし4月からは65歳以上の方のプール使用料を減免しました、半額にしました。ところが、そこで市民であるかないかということを証明できるものを常に持ち歩いていただかないと困るという形の中で、やはりそういった形で住基カードを持っていただければ本人確認ができるという形になりますし、最終的には志村議員が言われるとおり、それを挟むことによって料金が違うような設定になるという形になりますので、こういったことをまず普及させながら、それに付加価値をつけていこう。その付加価値は、まず最初には図書カードをつけて、住民票、あるいは印鑑証明書の自動交付機の付加価値をつけていこう。将来的にはこの住基カードによって、個人の納得と理解が得られれば健康管理という問題も入ってくるだろうと思っています。多目的に使えるという第一歩でございまして、まずカードを普及させるという形の中で並行しながら進めていきたいと思っております。  以上でございます。 ○議長(森田完一 議員) 志村憲一議員。 ◆(志村憲一 議員) この条例案をよく調べてみますと、今回400万円かけてシステム改修を行って、こういうサービスを提供するわけですけれども、私が先ほど触れましたように市長も付加価値をつけて普及を図りたい。私も最初に述べたように、何か利点があれば市民は支持すると思うのです。そういった面で運動公園、北部公園、あるいはコミバス。本人を証明できるカードですから、そういった利点を明確にアピールすれば私はかなり普及が図れると思うのです。  今回の当初予算で1300万円以上の予算が計上されて実施するわけですけれども、そのうちの900万円がこのカード代だと。もっと普及化できると私は思います。今言ったように、運動公園や北部公園、それからコミバスなんかは所管の部で判断すれば、カードは本人を証明できるカードですから、それは実施可能だと私は思うのです。ぜひそこら辺、このサービスの面はもう少し拡大して、検討、研究を早急にやっていただきたい。そういう点で市長にもう1度決意のほどをお願いしたいと思います。 ○議長(森田完一 議員) 市長。 ◎市長(内野優) 志村議員と全く同じ意見を持っておりまして、付加価値をできるだけ多くつけるような形の中で、このカードを契機として各関係部課署の利用の拡大を図る委員会もありますから、そういった形の中でやっていきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(森田完一 議員) ほかに。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第19号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって議案第19号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第19号を採決いたします。本案を原案のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって議案第19号 海老名市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定については原案のとおり可決されました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第11 議案第20号 海老名市外部評価委員会条例等の一部改正についてを議題といたします。  総務部長の説明を求めます。                〔総務部長(門倉 正) 登壇〕 ◎総務部長(門倉正) それでは、議案第20号 海老名市外部評価委員会条例等の一部改正についてでございます。  議案書の51ページをお開きいただきたいと存じます。提案理由につきましては先ほど市長より申し上げたとおりでございます。  条例の改正内容でございますが、52ページになります。まず、第1条では、海老名市外部評価委員会条例の一部改正でございますが、その第1条中で「の設置、組織及び運営に関し」を「を設置し、その組織及び運営に関し」にと、また、第2条では、海老名市都市計画審議会条例の一部改正でございますが、その第1条中で「第77条の2第3項の規定に基づき、海老名市都市計画審議会(以下「審議会」という。)の組織及び運営に関し」を「第77条の2第1項の規定に基づき、市に海老名市都市計画審議会(以下「審議会」という。)を設置し、同条第3項の規定に基づき、審議会の組織及び運営に関し」にと、さらに、第3条では、海老名市社会教育委員条例の一部改正でございますが、その第1条中で「第18条の規定により、海老名市社会教育委員(以下「委員」という。)の定数、任期、報酬等について」を「第15条の規定に基づき、市教育委員会海老名市社会教育委員(以下「委員」という。)を置き、同法第18条の規定に基づき、委員の定数、任期、報酬等について」にと、それぞれ法の規定により、委員会、審議会、委員の条例の設置をすることを明記するものでございます。  附則でございますが、この条例は公布の日から施行するものでございます。  以上でございます。大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。                〔総務部長(門倉 正) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第20号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって議案第20号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第20号を採決いたします。本案を原案のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって議案第20号 海老名市外部評価委員会条例等の一部改正については原案のとおり可決されました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第12 議案第21号 海老名市手数料条例の一部改正についてを議題といたします。  財務部長の説明を求めます。                〔財務部長(碓井 眞) 登壇〕 ◎財務部長(碓井眞) 議案第21号 海老名市手数料条例の一部改正についてご説明申し上げます。  議案書の53、54ページをお開きいただきたいと存じます。提案理由につきましては先ほど市長が申し上げたとおりでございます。  この海老名市手数料条例の一部改正は、議案第19号 海老名市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定に伴いまして提案させていただいたものでございます。  それでは、改正内容を説明させていただきます。まず、第2条第1項第1号の改正でございます。これは、現行の条文に括弧書きの部分を追加いたしまして、自動交付機による印鑑証明の発行手数料を300円から250円に値下げしたいものでございます。  次の第2条第1項第5号アの改正につきましても、現行条文に括弧書きの部分を追加し、自動交付機による住民票の写しの交付手数料を300円から250円に値下げしたいものでございます。  次の第2条第1項第6号の改正につきましては文言の整理でございます。  附則でございますが、第1項は施行期日を平成19年10月1日としたいものでございます。  第2項では、手数料の特例といたしまして、平成19年10月1日から平成21年3月31日までの間に限り、住民基本台帳カードの交付手数料を無料とする旨を定めたいものでございます。  なお、条文中の第2条第1項第5号ウの規定では、住民基本台帳カードの新規交付及び再交付の手数料を500円と定めております。  以上、大変雑駁な説明ではございますが、よろしくご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして説明を終わります。                〔財務部長(碓井 眞) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第21号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって議案第21号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第21号を採決いたします。本案を原案のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって議案第21号 海老名市手数料条例の一部改正については原案のとおり可決されました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第13 議案第22号 海老名市印鑑条例の一部改正についてを議題といたします。  市民環境部長の説明を求めます。               〔市民環境部長(須田長治) 登壇〕 ◎市民環境部長(須田長治) それでは、議案第22号 海老名市印鑑条例の一部改正についてご説明申し上げます。  議案書の55ページをごらんいただきたいと存じます。提案理由につきましては先ほど市長が申し上げたとおりでございます。  さきにご審議いただきました議案第19号 海老名市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定に伴い、海老名市印鑑条例の一部を改正するものでございます。  議案書56ページをごらんいただきたいと存じます。第3条、登録申請ですが、これにつきましては、第2項として、住民基本台帳カードでの自動交付機の利用に伴う暗証番号の登録を行うため、暗証番号は本人のみが知り得る情報とするために代理人による申請を認めない、いわゆる本人確認の厳格化規定の項を加えるものでございます。  次に、中ほどの第7条、印鑑登録証の交付につきましては、第3項といたしまして、既に交付した住民基本台帳カードに印鑑登録証としての機能を付加する規定で、第4項として、既に交付した市民カードにも印鑑登録証としての機能を付加する規定を加えるものでございます。  次に、57ページをごらんいただきたいと存じます。第12条、印鑑登録証明書の交付申請につきましては、第3項として、住民基本台帳カードによる交付申請時の本人の意思確認を厳格化するため、暗証番号の確認を行うことの規定を加えたものでございます。  第13条では、住民基本台帳カードによる交付申請で暗証番号の入力ができない場合には、印鑑登録証明書を交付しないことの規定を加えるものでございます。  次に、第17条、暗証番号の登録につきましては、第2項として、住民基本台帳カードに印鑑登録証としての機能を付加する場合は暗証番号を登録しなければならない規定で、第3項として、住民基本台帳カード及び市民カードのいずれかのカードにしか暗証番号を登録することができない規定を加えるものでございます。  その他、数カ所において文言の整理、あるいは条項の整理をさせていただいてございます。  附則でございますが、この条例は、海老名市住民基本台帳カードの利用に関する条例に関連いたしておりますので、平成19年10月1日から施行いたしたいものでございます。  さらに、一部改正の施行前に印鑑登録の申請がされた場合の本人確認につきましては、改正前の規定による本人確認とする経過措置を規定するものでございます。  以上、大変雑駁ではございますが、よろしくご審議賜り、決定いただきますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。               〔市民環境部長(須田長治) 降壇〕
    議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第22号については経済建設常任委員会に付託いたします。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第14 議案第23号 海老名市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。  消防長の説明を求めます。                 〔消防長(清水静夫) 登壇〕 ◎消防長(清水静夫) それでは、議案第23号 海老名市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてご説明いたします。  議案書59ページをお開きいただきたいと存じます。提案理由につきましては先ほど市長が申し上げたとおりでございます。  本条例案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い改正いたすものですが、今後、政令の改正に遅滞なく条例を適用させるよう条文を改正いたしたいものでございます。  なお、今回改正されました政令の具体的な内容につきましては、損害補償補償基礎額の加算額について配偶者以外の3人目以降の扶養親族については、1人につき167円であったものを、2人目までの扶養親族に係る加算額と同額に引き上げ、一律200円とするものでございます。  条例の改正内容でございますが、60ページをごらんいただきたいと存じます。第5条第2項は団員等の損害補償補償基礎額を定めた条文ですが、「前項の補償基礎額については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の規定の例による」に改めるものでございます。これに伴いまして第5条第3項及び第4項を削るものでございます。  附則でございますが、この条例は公布の日から施行するものとし、この条例による改正後の海老名市消防団員等公務災害補償条例の規定につきましては、平成19年4月1日から遡及して適用するものでございます。  第2項で経過措置といたしまして、新条例第5条の規定は、平成19年4月1日以後に支給すべき事由の生じた損害補償並びに平成19年4月以後の月分の傷病補償年金、障害補償年金及び遺族補償年金について適用し、同日前に支給すべき事由の生じた損害補償並びに同年3月分以前の月分については、なお従前の例によるものとするものでございます。  以上、大変雑駁な説明ではございますが、よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げまして説明を終わります。                 〔消防長(清水静夫) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第23号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって議案第23号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第23号を採決いたします。本案を原案のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって議案第23号 海老名市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については原案のとおり可決されました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第15 議案第24号 神奈川県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題といたします。  保健福祉部長の説明を求めます。               〔保健福祉部長(渡辺正明) 登壇〕 ◎保健福祉部長(渡辺正明) それでは、議案第24号 神奈川県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてご説明を申し上げます。  議案書の61ページをお開きいただきたいと存じます。提案理由につきましては先ほど市長が申し上げたとおりでございます。  今回の神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の変更は、規約第8条中別表第1、区分8の城山町と藤野町を削除するものでございます。  附則でございますが、この規約は神奈川県知事の許可を受けた日から施行するものでございます。  以上、よろしくご審議いただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして説明を終わります。               〔保健福祉部長(渡辺正明) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第24号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって議案第24号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第24号を採決いたします。本案を原案のとおり決するに賛成の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって議案第24号 神奈川県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更については原案のとおり可決されました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第16 議案第25号 物品の取得について(高規格救急自動車)を議題といたします。  総務部長の説明を求めます。                〔総務部長(門倉 正) 登壇〕 ◎総務部長(門倉正) それでは、議案第25号 物品の取得について(高規格救急自動車)でございます。  議案書の63ページをお開きいただきたいと存じます。提案理由につきましては先ほど市長より申し上げたとおりでございます。  内容でございますが、物品名は高規格救急自動車、数量は1台でございます。  契約の方法でございますが、条件付き一般競争入札でございます。  契約金額でございますが、1995万円でございます。  契約の相手方は、神奈川県綾瀬市小園1031番地の4、神奈川トヨタ自動車株式会社綾瀬店店長、渡辺恵一でございます。  なお、参考資料といたしまして、64ページに入札経過、また、65、66ページに仕様及び図面添付させていただきました。ご高覧いただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして説明といたします。                〔総務部長(門倉 正) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第25号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって議案第25号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第25号を採決いたします。本案を原案のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって議案第25号 物品の取得について(高規格救急自動車)は原案のとおり可決されました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第17 議案第26号 工事請負契約の締結について(海老名市立有馬小学校・有馬中学校屋内運動場耐震補強工事)を議題といたします。  総務部長の説明を求めます。                〔総務部長(門倉 正) 登壇〕 ◎総務部長(門倉正) それでは、議案第26号 工事請負契約の締結について(海老名市立有馬小学校・有馬中学校屋内運動場耐震補強工事)でございます。  議案書の67ページをお開きいただきたいと存じます。提案理由につきましては先ほど市長より申し上げたとおりでございます。  内容でございますが、契約名は海老名市立有馬小学校・有馬中学校屋内運動場耐震補強工事でございます。  契約の方法でございますが、条件付き一般競争入札でございます。  契約金額でございますが、1億4352万4500円でございます。  契約の相手方は、相模原市相模台七丁目44番33号、株式会社川崎工務店代表取締役川崎孝でございます。  なお、参考資料といたしまして、68、69ページに入札経過、また、70ページに工事の概要を添付させていただきました。ご高覧いただき、ご決定くださいますようお願い申し上げまして説明といたします。                〔総務部長(門倉 正) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第26号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって議案第26号については委員会付託を省略することに決しました。
     これより討論に入ります。  初めに、反対意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第26号を採決いたします。本案を原案のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって議案第26号 工事請負契約の締結について(海老名市立有馬小学校・有馬中学校屋内運動場耐震補強工事)は原案のとおり可決されました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第18 議案第27号 市道の路線廃止について(市道1672号線ほか7路線)を議題といたします。  建設部長の説明を求めます。                〔建設部長(永田正行) 登壇〕 ◎建設部長(永田正行) 議案第27号 市道の路線廃止について(市道1672号線ほか7路線)のご説明を申し上げます。  議案書の71ページをお開きいただきたいと存じます。提案理由につきましては先ほど市長が説明を申し上げたとおりでございます。  72ページをごらんいただきたいと存じます。廃止したい路線でございますが、開発に伴う路線の整理が1路線、不用物件として払い下げを行う路線が7路線の8路線でございます。  図面番号1、市道1672号線は杉久保地区高齢者生きがい会館の東、釜坂川と県道407号の間に位置する路線であります。釜坂川東側の開発行為に伴い、路線の一部と事業者所有の私道用地との交換を行うため、一たん廃止するものでございます。  次に、図面番号2から8については、不用物件として隣接地権者へ払い下げを行うため、全線廃止するものでございます。図面番号2、市道875号線でございますが、杉久保小学校の南東に位置する路線で、市道873号線から西へ入る行きどまりの路線でございます。  図面番号3、市道2208号線は社家地区相模川取水施設社家ポンプ所の南東に位置する路線で、他の市道に接していない路線でございます。  図面番号4、市道1440号線は本郷地区の県道22号横浜伊勢原線の北側に位置する路線で、市道732号線から南に下る行きどまりの路線でございます。  図面番号5、市道1507号線は、本郷地区の県道22号横浜伊勢原線の南側に位置する他の市道に接していない路線でございます。  図面番号6、市道1517号線は、大谷地区の県道407号杉久保座間線から北へ入る行きどまりの路線でございます。  図面番号7、市道2173号線は、杉久保地区椿地蔵の南側に位置する市道796号線から東に向かう行きどまりの路線でございます。  図面番号8、市道1633号線は、国分北三丁目の緑地やすらぎ公園の南側に位置する市道2001号線から南西に下る行きどまりの路線でございます。各路線とも隣接地権者の承諾が得られたために、全線廃止するものでございます。  各路線の起終点、あるいは幅員、延長等につきましては記載のとおりでございます。  また、参考資料といたしまして73ページから80ページに案内図を添付いたしておりますので、ご高覧いただきまして、ご決定いただきますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。                〔建設部長(永田正行) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第27号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって議案第27号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第27号を採決いたします。本案を原案のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって議案第27号 市道の路線廃止について(市道1672号線ほか7路線)は原案のとおり可決されました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第19 議案第28号 市道の路線認定について(市道1672号線)を議題といたします。  建設部長の説明を求めます。                〔建設部長(永田正行) 登壇〕 ◎建設部長(永田正行) 議案第28号 市道の路線認定について(市道1672号線)のご説明を申し上げます。  議案書の81ページをお開きいただきたいと存じます。提案理由につきましては先ほど市長が説明を申し上げたとおりでございます。  議案書の82ページをごらんいただきたいと存じます。認定したい路線でございますが、開発行為に伴う再認定の1路線でございます。  図面番号1、市道1672号線は、ただいま廃止をしていただきました路線でございます。開発行為により路線の整理を行ったことに伴い、起点、道路幅員、延長が変更するため、改めて認定をいたしたいものでございます。  路線の起終点、あるいは幅員、延長等につきましては記載のとおりでございます。  また、参考資料といたしまして、83ページに案内図を添付いたしておりますので、ご高覧いただきまして、ご決定いただきますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。                〔建設部長(永田正行) 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第28号については委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) ご異議なしと認めます。よって議案第28号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 討論を終結いたします。  これより採決に入ります。  議案第28号を採決いたします。本案を原案のとおり決するに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙 手 全 員) ○議長(森田完一 議員) 挙手全員であります。よって議案第28号 市道の路線認定について(市道1672号線)は原案のとおり可決されました。      ――――――――――――――――― ○ ――――――――――――――――― ○議長(森田完一 議員) 次に、 △日程第20 請願第1号 「中部福祉館」耐震補強に関する請願を議題といたします。  紹介議員の説明を求めます。飯田英榮議員。                  〔飯田英榮議員 登壇〕 ◎(飯田英榮 議員) それでは、日程第20 請願第1号 「中部福祉館」耐震補強に関する請願について紹介議員としての説明をいたします。  議案書の84ページをお願いいたします。中部福祉館は、41の利用団体が登録されており、17年度は679回9500人、そして18年度は707回9600人が利用し、年々その利用者は増加しているのが現状であります。中部地区の福祉館として、そして、地域のコミュニティの場として長年にわたり多くの市民に利用されてきた施設です。3月に実施した耐震診断結果では、震度6から7で倒壊するおそれがあるというIs数値が出たため、きょうから閉館となりました。5月16日の地元説明会から1カ月もたたない急な閉館通知であり、この場所を活動拠点としている利用者は、急な話でパニック状態となっております。高齢社会が進む中で、コミュニティや福祉活動をする施設でもあり、ますます大事な場所として周辺地区の方々は位置づけています。  したがいまして、相模国分尼寺の史跡指定地となっているため、応急的な耐震補強を実施していただき、延命策を図り、その間にきちんとした将来計画を検討していきたいと考えております。ぜひ応急的な耐震補強策を実施していただきたく、請願するものであります。よろしくお願いをいたします。                  〔飯田英榮議員 降壇〕 ○議長(森田完一 議員) これより紹介議員に対する質疑に入ります。                  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森田完一 議員) 質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております請願第1号については文教社会常任委員会に付託いたします。  以上で本日の議事は全部終了いたしました。本日はこれにて散会といたします。  なお、次の会議は6月14日午前9時から開きますので、所定の時刻までに議事堂にご参集くださいますようお願い申し上げます。本日は大変ご苦労さまでした。                            (午前11時53分 散会)