逗子市議会 > 2016-06-13 >
平成28年  6月 総務常任委員会(第2回・定例)-06月13日−資料
平成28年  6月 総務常任委員会(第2回・定例)-06月13日−01号

ツイート シェア
  1. 逗子市議会 2016-06-13
    平成28年  6月 総務常任委員会(第2回・定例)-06月13日−01号


    取得元: 逗子市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    DiscussNetPremium 平成28年  6月 総務常任委員会(第2回・定例) − 06月13日−01号 平成28年  6月 総務常任委員会(第2回・定例) − 06月13日−01号 平成28年  6月 総務常任委員会(第2回・定例)           総務常任委員会正副委員長の選出  平成28年6月13日に開催された総務常任委員会において、正副委員長の互選が行われ、結果は次のとおりとなった。 委員長   岩室年治君      副委員長  高谷清彦君 委員    毛呂武史君      委員    松本 寛君 委員    田幡智子君      委員    長島有里君 委員    眞下政次君      委員    八木野太郎君     平成28年          逗子市議会定例会総務常任委員会付託案件     第2回 議案第39号 逗子市法定外公共物管理条例の制定について 議案第41号 平成28年度逗子市一般会計補正予算(第1号)中付託部分 陳情第3号 土砂災害警戒地区に避難優遇制度に関する陳情 陳情第4号 逗子市新総合計画内容の公開に関する陳情 陳情第5号 久小避難所体育館への階段設置に関する陳情 陳情第10号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める陳情 陳情第12号 神奈川県最低賃金改定等についての陳情 陳情第13号 2020年東京オリンピック開発は小坪の津波防災、地域活性に有益となる建設計画であることを陳情
        閉会中継続審査中の案件 H27陳情第10号 保険診療への消費税ゼロ税率課税(免税措置)とする意見書提出を求めることに関する陳情 H27陳情第24号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員について国への意見書提出を求める陳情 H28陳情第1号 逗子市山の根三丁目90番3、97番周辺市有地にかかる道路設置拡張に関する陳情           総務常任委員会                           平成28年6月13日(月) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯出席委員(8名)      委員長  岩室年治君     副委員長 高谷清彦君      委員   毛呂武史君     委員   松本 寛君      委員   田幡智子君     委員   長島有里君      委員   眞下政次君     委員   八木野太郎君 ◯欠席委員(なし) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯説明のため出席した者  経営企画部長     和田一幸君    経営企画部次長・基地対策課長事務取扱                                 芳垣健夫君  経営企画部次長(企画・財政担当)・   企画課主幹・企画係長事務取扱  企画課長事務取扱   福本修司君               仁科英子君  財政課長       佐藤多佳子君   防災課長       島貫 宏君  総務部長兼選挙管理委員会事務局長    総務部次長・職員課長事務取扱             福井昌雄君               廣川忠幸君  管財課長       西之原雅彦君   納税課長       淺野 勉君  市民協働部長     若菜克己君    市民協働部次長・生活安全課長事務取扱                      ・消費生活センター長事務取扱                                 高橋佳代君  市民協働部次長(文化スポーツ      市民協働課長・沼間小学校区  ・経済観光担当)            コミュニティセンター館長事務取扱・  ・経済観光課長事務取扱         小坪小学校区コミュニティセンター館長             岩佐正朗君    事務取扱       須田 透君  文化スポーツ課長   阿万野充代君   戸籍住民課長     桐ヶ谷正美君  環境都市部長     田戸秀樹君    環境都市部次長・環境管理課長事務取扱                                 谷津 徹君  まちづくり課長    青柳大典君    都市整備課長     鈴木 繁君  消防本部参事・消防次長事務取扱・    消防総務課長     林 行雄君  消防副署長事務取扱  草柳 敦君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◯議会事務局職員出席者  書記         田中千冊 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開会の宣告 ○(岩室委員長) これより総務常任委員会を開会いたします。      午前10時00分 開会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △付託案件の報告 ○(委員長) 次に、当委員会に付託されております案件は、議案第39号 逗子市法定外公共物管理条例の制定について、議案第41号 平成28年度逗子市一般会計補正予算(第1号)中付託部分、陳情第3号 土砂災害警戒地区に避難優遇制度に関する陳情、陳情第4号 逗子市新総合計画内容の公開に関する陳情、陳情第5号 久小避難所体育館への階段設置に関する陳情、陳情第10号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める陳情、陳情第12号 神奈川県最低賃金改定等についての陳情、陳情第13号 2020年東京オリンピック開発は小坪の津波防災、地域活性に有益となる建設計画であることを陳情及び閉会中継続審査となっております平成27年陳情第10号 保険診療への消費税ゼロ税率課税(免税措置)とする意見書提出を求めることに関する陳情、平成27年陳情第24号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員について国への意見書提出を求める陳情、平成28年陳情第1号 逗子市山の根三丁目90番3、97番周辺市有地にかかる道路設置拡張に関する陳情、以上議案2件、陳情9件の11件でございます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △審査順序について ○(委員長) 次に、審査順序につきましては、タブレットの市議会、平成28年、第2回定例会、総務常任委員会フォルダの審査順序案のとおり議事を進めさせていただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。  なお、審査の都合によって、多少順序を変更することもあろうかと思いますが、御了承をお願いいたします。  ここで、議事に入る前に、皆さんにお願いがございます。  発言の際にはマイクのスイッチを御自分で操作するようにお願いいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第39号 逗子市法定外公共物管理条例の制定について ○(委員長) それでは、議事に入ります。  議案第39号 逗子市法定外公共物管理条例の制定についてを議題といたします。  それでは、説明をお願いいたします。 ◎(環境都市部長) おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。  それでは、議案第39号 逗子市法定外公共物管理条例の制定について御説明申し上げます。  道路法第90条第2項、下水道法第36条、国有財産特別措置法第5条第1項第5号等の規定に基づいて国から譲与を受けた財産を管理する上で、道路法、河川法等の適用にならない法定外公共物の管理に当たり、必要な事項を規定することが主な内容でございます。  それでは、条例の内容について、条を追って御説明申し上げます。  第1条は、条例制定趣旨を規定したものです。  第2条は、用語の定義について規定したものです。  第3条は、法定外公共物における禁止行為について規定したものです。  第4条は、法定外公共物における行為の許可について規定したものです。  第5条は、前条の許可の期間について規定したものです。  第6条から第11条は、法定外公共物における占用料について規定したものです。  第12条から第17条は、法定外公共物における許可を受けた者の義務等について規定したものです。  第18条は、罰則について規定したものです。  第19条は、規則への委任について規定したものです。  附則は、施行期日について規定したもので、平成28年7月1日を施行日とするものです。  以上で、説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○(委員長) 説明が終わりました。  御質疑はありませんか。 ◆(松本委員) おはようございます。よろしくお願いいたします。  この法定外道路、俗に言う赤道、青道のことかと存じますけれども、これについて今、現状で第3条とか第4条に係るような現状はあるのかどうか、若しくは通報等あるのかどうか、お伺いいたします。 ◎(都市整備課長) 現状は、そういった事例はございません。 ◆(松本委員) 第16条のところでお伺いしますけれども、ここで要は青道、赤道のところに違法なものを置いていたり、若しくは壊したりというものに対しては命令をもって原状回復等々していくとありますけれども、この条例の中には特別必要な措置を求めたり、原状回復したりといった権限は、どのようなタイムスケジュールをもって進めていくのか。特別言及がないようなのですが、現実的にはどのようなタイムスケジュールで、問題があったときには指導なさっていくつもりなのでしょうか。 ◎(都市整備課長) 道路法や河川法、他の法令にならってスケジュール的には進めてまいりたいと考えております。 ◆(松本委員) 道路法等々にならってというお答えでしたけれども、国土交通省のほうからいろいろな指導等が出ていると思うのですけれども、一つこういった事例についてはこういうふうに対処しなさいというような講習が職員の皆さんにもあると思うのですけれども、今回の法定外公共物についても国のほうからの一定のそういった、指導のスケジュール的な部分での指導の講習とか、そういったものはあったのでしょうか。 ◎(都市整備課長) 私の知り得る範囲では、ありません。 ◆(松本委員) それでは、先ほどお答えいただいたように、ほかの道路法、道路交通法は警察のほうだと思いますけれども、それに準じたスケジューリングをもってやっていくということなのですが、あえて言うならば、道路法のほうはいろいろ議論させていただいた経緯はありましたけれども、どういった方針で粛々と進めていくのか。今回の法定外道路については目安があるのであれば、お伺いします。 ◎(都市整備課長) 先ほども申し上げたとおり、他法令にのっとって進めたいと考えておりますが、目安につきましては、今のところは問題等が生じていないこともございます。  今後のスケジュールにつきましては、問題等生じた場合、近隣の先行している他都市等に照会をかけたり相談したりして、スケジューリングしていきたいと考えております。 ◆(松本委員) すぐ頭に浮かぶのは逗子海岸のところにありましたドライブインを直して建築行為をやったところに対して都市整備課のほうで、あれは赤道でしたかね。あれについては随分スピーディーに対処していただいたというふうに感謝しておりますので、この条例もでき上がった後には、ぜひともあのようなスピーディーな対処をお願いしたいと思います。 ○(委員長) ほかに質問はありますか。 ◆(眞下委員) 今、赤道のことについては同僚委員の質疑でよく分かったのですけれども、法定外水路という部分がありますけれども、具体的に逗子市でいう法定外水路というのはどの程度のものまでいうのでしょうか。 ◎(都市整備課長) 水路につきましては、内容的には農業用水路とか、そういうものがまず代表的なもので、本市においてはあまりないと思われるのですけれども、河川法に適用あるいは準用されない水路などの物件ということでございます。 ◆(眞下委員) 今、災害対応の中で、よく避難所や何かで川をせき止めて水をためて、そこから水を取ってトイレだとか、そういうものに使おうという発想があって、そういうような形で、ここに書いてあるような工作物をつくるような状況が起きた場合には、これは普通のときではないから、別に許可うんぬんということは大目に見るという考え方でいいのでしょうか。 ◎(都市整備課長) 本条例は管理条例でございます。イメージとしましては、不法占用等があった場合どうするかというための条例でございますので、災害時等の対応につきましては、また別途の考え方があるのではないかと考えております。 ◆(眞下委員) 分かりました。結構です。 ○(委員長) それでは、ほかに御質問はありますか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 他に御質問がなければ、これにて議案第39号の質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午前10時12分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
         午前10時14分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第41号 平成28年度逗子市一般会計補正予算(第1号)中付託部分 ○(委員長) 議案第41号 平成28年度逗子市一般会計補正予算(第1号)中付託部分、経営企画部、総務部及び消防本部所管についてを議題といたします。  それでは、御説明をお願いいたします。 ◎(経営企画部長) おはようございます。  それでは、議案第41号 平成28年度逗子市一般会計補正予算(第1号)中総務常任委員会付託部分のうち、市民協働部所管を除く部分につきまして御説明いたします。  それでは、説明書の10ページ、11ページをお開きください。  第8款、第1項、第2目非常備消防費につきましては、一般財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業の交付決定を受け、消防団員が使用する安全靴の更新整備費として、消防団活動事業116万6,000円を増額するものです。  次に、12ページ、13ページをお開きください。  第8款、第1項、第4目災害対策費につきましては、一般財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業の交付決定を受け、自主防災組織3団体が購入する防災活動に必要な設備整備の補助金といたしまして、自主防災組織育成事業170万円を増額するものです。  以上で、歳出の説明を終わらせていただきます。  引き続き、歳入の御説明をいたしますので、説明書の4ページ、5ページをお開きください。  第19款、第1項、第1目繰越金につきましては、前年度剰余金見込額の一部、1,671万5,000円を予算化するものです。  続きまして、6ページ、7ページをお開きください。  第20款、第4項、第4目雑入のうち、第5節消防費雑入につきましては、一般財団法人自治総合センターが実施するコミュニティ助成事業の交付決定を受け、消防団活動事業及び自主防災組織育成事業の財源といたしまして、コミュニティ助成事業助成金270万円を増額するものです。  以上で、歳入の説明を終わりまして、次に、予算書の説明に入らせていただきます。  予算書の1ページをお開きください。  今回の補正は、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正を行うものです。  第1条は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,598万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ197億4,967万3,000円とするものです。  第2条は債務負担行為の補正について規定したもので、第2表記載のとおり債務負担行為を追加するものです。  第3条は地方債の補正について規定したもので、第3表記載のとおり地方債を追加するものです。  以上で、一般会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○(委員長) 説明が終わりました。  御質疑はありませんか。 ◆(松本委員) 私が聞き漏らしていたら申し訳ないのですけれども、補正予算の防災課のコミュニティ助成事業助成金で補正で170万円が付いているものは。 ◎(経営企画部長) 自主防災組織育成事業として170万円を増額しております。 ◆(松本委員) では、申し訳ありませんでした。それについてお伺いいたします。  今回、自主防災組織の育成は非常に大きな話で、いいことだと思っておりますけれども、自主防災組織19団体から応募があって、内訳の中で亀が岡防災・防犯の会と沼間一丁目自主防災会、それから東逗子海光町内会自主防災組織、それぞれに今回は振り分けたわけなのですが、19団体からこの三つが選ばれた理由をお伺いします。 ◎(防災課長) まず、今回応募があったのは19団体でなく9団体でございます。その中から3団体を選定したわけでございますが、こちらは推薦団体の推薦基準というものを私どものほうでつくりまして、自主防災組織の規模及び自主防災組織の活動年数を換算して3団体に絞ったものでございます。 ◆(松本委員) その選考について何ら申し上げるつもりはないのですが、現在各小学校区、住民自治協議会がありまして、その中では防災倉庫の中身を含めて広域にバランスをとっていこう、防災備蓄関係については、活動も含めて広域に考えていこうという方向性にあると思うのですが、今回は小学校区ではなくて、やはり従前どおりの個々の防災組織に補助金を振り分けるという方向なわけなのですけれども、住民自治協議会等々との調整というのは今回行われたのでしょうか。 ◎(防災課長) 今回は行われておりません。 ◆(松本委員) これについては調整されていないということですが、実際は今回のコミュニティ助成事業もそうですけれども、今後住民自治協議会にどう防災について防災課のほうで働きかけていくのか、そこについてのもしビジョンがあるのであれば、方向性があるのであれば、方針があるのであれば、お伺いいたします。 ◎(防災課長) 小学校地区の住民自治協議会が中心となりまして防災に関する取り組みを実施していくということは、住民自治協議会設立の趣旨にも合致したものと考えております。防災備品の管理等につきましても、例えば沼間小学校地区の住民自治協議会の皆様の事業として取り組まれていくというものであれば、防災課としては協力していきたいと考えます。ただ、現時点では、制度上、各自主防災組織に補助するものとなっておりますので、こちらのほうにつきましては御理解ください。 ◆(松本委員) 分かりました。  ちなみに、今回のコミュニティ助成事業の応募については、応募は9団体からというふうに教えていただきましたけれども、住民自治協議会はもちろんのこと、当然全市のものに応募をかけたということで間違いありませんね。 ◎(防災課長) 全ての自主防災組織に通知を出して、呼びかけをいたしました。 ◆(松本委員) ありがとうございました。結構です。 ○(委員長) 他に御質疑はありませんか。 ◆(眞下委員) 1点、補正予算の消防団員への安全靴の整備事業についてなのですけれども、補正の理由として、装備品の安全性及び機能性を向上させるためということなのですけれども、こういった装備品というのは、ある程度サイクルをもって消防団員に当然支給されているというふうに理解はしているのですけれども、この辺については今回はどうなのでしょうか。 ◎(消防総務課長) まず、消防団員の装備品に関する基準でございますけれども、逗子市消防団員階級等に関する規則の第4条の中に貸与品の種類と貸与期間が定められております。今回配備いたします安全靴でございますけれども、これは貸与期間が4年ということで定められております。前回支給は平成23年度に支給いたしまして、今年度また新たに配備するということになっております。 ◆(眞下委員) そういう形できちんと装備品の貸与の年数がサイクルで決まっているということの中でいえば、当然当初予算に上げられるべき予算だったように私は理解するのですが、この第2回定例会に補正としてこれを出された、その辺についてはどうなのですか。 ◎(消防総務課長) 消防団の被服等に先に予算付けいたしまして、コミュニティ助成事業助成金を受けられるということで、先ほど御説明したように装備品の中から比較的支給の必要がある安全靴を、この度コミュニティ助成事業を使って支給するということで今回は対応させていただきました。 ◆(眞下委員) そういうことであれば、コミュニティ助成事業の予算が付いたから、それだったならば、この際もう時期が来ている安全靴を貸与するような予算付けをしようという発想で今回提案されたという理解でよろしいのでしょうか。 ◎(消防総務課長) そのとおりでございます。 ◆(眞下委員) 分かりました。結構です。 ○(委員長) 他に御質疑ありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御質疑がなければ、これにて議案第41号中付託部分、経営企画部、総務部及び消防本部所管の質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午前10時26分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前10時28分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第41号中付託部分、市民協働部所管について議題といたします。  それでは、説明をお願いいたします。 ◎(市民協働部長) それでは、議案第41号 平成28年度逗子市一般会計補正予算(第1号)中総務常任委員会付託部分のうち、市民協働部所管の歳出及び歳入予算について御説明申し上げます。  それでは、歳出より御説明いたしますので、説明書の8ページ、9ページをお開きください。  第2款、第1項、第14目地域活動費、説明欄1の市民活動費のうち、地域活動センター運営事業101万6,000円は、小坪大谷戸会館、グリーンヒル自治会館、新宿会館、山の根親交会館の消耗品及び備品をコミュニティ助成事業助成金を活用して購入するものです。  03市民協働推進事業100万円は、山の根自治会の備品をコミュニティ助成事業助成金を活用して購入するものです。  説明欄5の地域自治システム推進経費のうち、01地域自治システム推進事業252万7,000円は、住民自治協議会の活動を推進する経費として、地方創生アドバイザー事業助成金を活用した地方創生アドバイザー謝礼金20万円、地域づくり交付金229万2,000円の計上が主なものです。  第2款、第1項、第15目市民交流センター費、説明欄1の市民交流センター管理費のうち、01市民交流センター維持管理事業500万5,000円は、市町村自治基盤強化総合補助金を活用し、子供も大人も共に育つ共育を推進する事業を市民交流センターの指定管理者に委託し、実施するものです。  第2款、第1項、第16目文化プラザホール費、説明欄1の文化プラザホール管理費につきましては、文化プラザホール指定管理者の自主文化事業として実施する日本の伝統芸能、人形浄瑠璃文楽逗子公演に係るワークショップやアウトリーチ等の経費として、文化プラザホール維持管理事業140万円を増額するものです。  続きまして、第2款、第3項、第1目戸籍住民基本台帳費、説明欄4の戸籍住民基本台帳事務費につきましては、個人番号制度の個人番号カード、いわゆるマイナンバーカードの交付臨時窓口の延長に伴い、派遣委託の延長が必要なため、372万6,000円を増額するものです。マイナンバーカードは本年1月から交付を開始していますが、当初申請分の交付が6月末までに完了できない見込みから、本年9月まで交付臨時窓口を延長するものです。  以上で、一般会計補正予算(第1号)歳出の説明を終わります。  引き続き、歳入の説明をさせていただきますので、予算説明書の4ページ、5ページをお開きください。  第15款、第2項、第1目総務費県補助金、第1節総務管理費補助金、説明欄2市町村自治基盤強化総合補助金695万1,000円のうち、319万1,000円を市民交流センター維持管理事業に係る県補助金として見込み、増額するものです。  予算説明書の6ページ、7ページをお開きください。  第20款、第4項、第4目雑入、第1節総務費雑入、説明欄8コミュニティ助成事業助成金340万円のうち、100万円を地域活動センター運営事業に、100万円を市民協働推進事業に、140万円を文化プラザホール維持管理事業に係るコミュニティ助成事業助成金として計上するものです。  説明欄9の地方創生アドバイザー事業助成金20万円は、地域自治システム推進事業に係る助成金として見込み、計上するものです。  以上で、議案第41号 平成28年度逗子市一般会計補正予算(第1号)の説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○(委員長) 説明が終わりました。  御質疑ありませんか。 ◆(八木野委員) 私から少しだけ質問させていただきます。  地域自治システム推進事業についてですが、今回補正でということで拝見させていただきましたが、先日、逗子小学校区などで参加された方の一部で、地区的にうちには難しい、うちには必要ないかもしれないというような声を聞きました。しかし、小坪小学校区で比較的早く立ち上げることもできましたし、そういう中で、逗子小学校区がそういう状況になってしまっている中で今回3,000円が付いているのですが、これは具体的に何に使うのでしょうか。 ◎(市民協働課長) 今回、3,000円につきましては、逗子小学校区においては、当初、まずは小学校区ということで小学校区全体の会議を何回か開いたのですが、逗子、桜山、新宿という3地区があって、それぞれかなり地域性が違うということもあるので、なかなかまとまらないという状況がありました。その中の意見として、それぞれ3地区、字ごとにまずは話合いを進めるような形で、ある程度まとまってきたら全体でやってみたらどうかということがあり、それにはまず集まる場所をつくらないと住民同士が顔を合わせる場ができないと。そのためにブロックという概念で進めていこうということになりましたので、それでブロックごとに自主的なものも含めて会議をやっていくとすると、当然、会場費であったり、運営費、印刷代など経費がかかるということもありますので、それについて新たに1ブロック3,000円、新宿、桜山、逗子それぞれ3,000円ずつ9,000円という準備会交付金について、今回予算化したものです。 ◆(八木野委員) 今回は補正予算で再度ということなのですけれども、各小学校区によっていろいろ手こずっていらっしゃる部分が多いと思うのですが、以前と何が一番大きく違うというふうにお考えでしょうか。 ◎(市民協働課長) まず、先ほど御指摘のありました逗子小学校区については、進行速度も遅れているし、内容的にもどうやって進めていっていいか分からないという状況がありまして、先の指摘もありますので、そこについて、まずは各地区ごとに話合いを進めていこうと。この間、それぞれ3地区でブロック単位での話合いなども行ってきまして、それであれば、ある程度地域の課題が見えるだろうということで、ブロックの話合いを進めるというところが一番大きなところでございます。 ◆(田幡委員) 逗子小学校区に対する予算というところで、議会の要望に応えていただいたということで理解しました。  その後に地方創生アドバイザー事業というのがありますけれども、これはたまたま地方創生のほうの予算があったから、これを入れたということで理解するのでしょうか。 ◎(市民協働課長) 昨年度も実は、地域担当職員に対する研修ということで、まち歩きであるとか、コーディネート力の向上のための研修などを行ってきまして、当然、地域担当職員も4月に交代もありますので、毎年研修を行っていこうという計画はありました。その中で、今回このようなアドバイザーを派遣してもらえるという制度がありましたので、これを活用して地域担当職員の研修をしていこうということになったものです。 ◆(田幡委員) そうしますと、議会の要望はやはり、前年の予算特別委員会でも私のほうからも申し上げましたが、要するに地域自治という大きなものだけに職員を付けるのではなく、それを支えている自治会等、そういう団体にもしっかり、自治会の人が足らないとか、そういう部分を補ってほしいという部分で要望を出しているのですが、今回担当職員は同じように付いていますが、地方創生アドバイザーを付けて、市の担当職員はどういうふうに活動していくのか、その辺をお答えください。 ◎(市民協働課長) 地域担当職員といいましても、全て逗子市在住の職員ではありませんし、逗子市在住職員であっても、なかなか自分の住んでいる地域以外のところが分からなかったりしますので、地域担当職員の大きな役割の一つとして、各住民自治協議会がこれから考えていく、地域の将来をどうしていこうかという計画づくりのための助言やアドバイス情報提供などをしなければいけませんので、まずは自分が担当する地域を知ってもらって、そこで課題であるとか、よさとか、まちの特徴などを知ってもらうということが必要だと考えていますので、そういう能力について研修によって育んでいただくというような目的になっております。 ◆(田幡委員) 前回、昨年も地域の方と一緒に回るというのは、私も同行させていただいたのですが、私が一緒に行かせていただいた沼間に関しては、沼間にこういうところがあるのだよということで職員と一緒に、とてもいいお話ができたと思うのですが、結局、今回私たちが望んでいたのは、本当に地域の方々が自分たちの思った発想で地域自治を進めていくという部分で、住民自治の役員の方だけではなく、そのほかの人たちもしっかり声を出せる、意見が言えるという立場を言ってきました。今おっしゃった回答ではあまり変わらないなと思うのですが、地域担当職員がどう住民自治に関わっていくのか、その辺、どう変えていくのか、そこをしっかりもう一回お話しください。 ◎(市民協働課長) どう変えていくかということになりますと、地域担当職員だけではなかなか難しい部分もあります。市民協働課が、事務局としてだけではなくて地域と関わっていくことも必要ですし、また地域側のほうも、住民自治協議会の役員さんだけというわけではなく、なるべく、例えば一つこのような機会があるとすれば、広く投げかけていただけるような仕組みをとっていただいて、沼間では今回役員の改選があって、かなり人数が増えて、若い方にも入ってきていただいていますので、そういう形をもっととっていただいて、なるべく多くの意見が出されるような運営についても、職員のほうがアシストしていければということを思っています。 ◆(田幡委員) それと同時に、職員の方も、自分が担当だというところの課、部だけではなく、住民の気持ちといいますか、住民の方が自ら自分の地域のために働かなくてはならないので、その辺をしっかり、同じ思いに立てるような仕組みといいますか、今まで私が見ていたのは、地域担当職員というのは地域自治の代表者会議等に出て、あまりにも人数が多いですから、用がなかったり、お話が出たとしても持ち帰るというふうな、どちらにしても職員という立場だったのですけれども、やはり住民自治の、地域の住民と同じような目線といいますか、その辺が一番私たちが求めてきたことです。その辺に関しては、お考えはあるのでしょうか。 ◎(市民協働課長) これまでなかなか、地域担当職員7名いますけれども、どうしても役員会とか代表者会議に出て、そこでその内容をメモしたりして、まとめたり、あるいは何か市に対する質問とか要望があった場合に、それを担当課に伝えるという役割に徹していたのですけれども、これについても、例えば会議とか部会の進め方とか、今回この地方創生アドバイザー事業を使って地域を知っていくわけですから、その地域地域に合ったいろいろな情報をなるべく身に付けてもらって、住民の方々と同じような知識を持って会議に出ていただくというのがベストだと考えています。そのための研修などをこれからしていきたいと思っています。 ◆(田幡委員) 分かりました。要するに、一緒に歩いていただくのが一番いいのだと思います。地域を一緒に歩いていただいて、例えば自治会に入ってくれる人が少ないのだというところも一緒に悩んでくれるとか、新しいマンションの組合が地域自治のほうに入ってほしいとか、そこも一緒に歩いて悩んでくれるとか、そこまで掘り下げて地域担当職員には頑張っていただきたいと思います。  もう一つ、先ほど同僚委員が質問して、逗子小学校区のほうは3ブロックに分けてくださったということで大変ありがたいと思います。3ブロックに分けた段階で、その3ブロックの今参加を表明してくれる自治会等が動いているわけなのですけれども、そこでも地域自治の担当職員というのは同じように入るのでしょうか。 ◎(市民協働課長) もちろん、そこでより具体的な話合いが行われて、どういうことを課題と捉えて進めていこうかという話が当然出ると思いますので、そこについては、地域担当職員も一緒に入っていきたいと考えています。 ◆(田幡委員) もう一つ、久木のほうなのですけれども、4月が目途になっていますが、これはきちんと久木小学校区の準備委員会の方々の意思でこういうふうになっているのか、確認させてください。 ◎(市民協働課長) 久木小学校区につきましては、確認をとっております。当初は10月頃には協議会が立ち上がるかもしれないという想定で協議会の予算も入れていたのですが、改めて話合いをした結果、今年度についてはじっくりと準備会を重ねていって、来年4月を目途にということを確認しております。 ◆(田幡委員) 最後に、逗子小学校区に関しては未定ということなのですけれども、要望として、無理のないように、自分たちがやろうというふうに思えないと、これは無給でやる膨大な仕事の量なので、楽しんでと言っては申し訳ないのですけれども、生きがいを持って自分たちの思いでやらないとできないということで、無理な進行のさせ方は本当にやめてほしいと思いますので、最後、市民協働部長、よろしくお願いします。 ◎(市民協働部長) ただいま田幡委員から御指摘いただいたように、逗子小学校区は地域自治に対する認識もまだ全体には図られていない状況の中で、第1回定例会が終わった後に、市長に直接桜山地区、それから逗子地区、それから新宿地区に出向いていただいて、地域自治に対する説明をして御協力のお願いをしました。中には、やはり一番多かったのは、今既に各自治会役員をやっている中で、更にプラス住民自治協議会の役員をやるというのは、非常に多忙な中で更に忙しくなるというような御意見もあった中で、中には、いや、一つの団体だけでできないことを、小学校区がまとまればたくさんできる、もしかしたら、こんなことができるというようなこともあります。そういった様々な意見がある中で、丁寧に皆さんに今後説明していきながら、なるべく早い時期の立ち上げに向けて頑張っていきたいと思います。 ◆(毛呂委員) それでは、関連でお伺いしますけれども、地域づくり交付金の中に選択事業ということで、小坪小学校区、1点聞きたいのが、空き家問題対策事業ということで5万円ということで付いているのですが、これは具体的に言うとどういうことなのか、教えていただきたいと思います。 ◎(市民協働課長) こちらにつきましては、住民自治協議会の中では、地域の活性化推進事業の位置付けの中で、平成28年度については空き家問題をテーマとして、小坪の活性化イコール住環境の改善という方向の取り組みをするということで、具体的には部会を定例的に開催して、メンバーを募りながら、毎月その内容を検討していくという内容になっております。 ◆(毛呂委員) だから、空き家問題は今、日本全国で問題になっていることですよ。だけれども、具体的に空き家問題の何が世の中に対してどういう影響を及ぼしているとか、そういう突っ込んだ議論を、この5万円という中で、まずは議論をしていくということでいいのですか。 ◎(市民協働課長) まずは、議論の中で、空き家は防犯上問題があったり、逆に言うと、空き家を活用して地域の触れ合い活動をする、両面ありますので、まずはそれを議論していくということを聞いております。 ◆(毛呂委員) 分かりました。空き家問題対策事業というのは、空き家問題について、まず議論を深めていく予算だということが分かりました。
     私は小坪の人間ですし、亀が岡団地というところに所属しております。自治会費を払って、その中で亀が岡自治会というものがいろいろな活動をしているというのは、どこでも当たり前のことだと思うのですけれども、その中で亀が岡自治会というのは、例えば防犯事業、亀が岡防災防犯会、KBBという団体があって、一生懸命皆さん、防犯のことをやっていただいている。また、防災についても、非常に細かい部分までいろいろなことをやられている。こういう実態を私も見てきている中において、住民自治協議会という、これは結局、地域とは何なのですかという在り方に関わってくると思うのですけれども、単位自治会でやっていることと、今回住民自治協議会が選択事業としてやること、この二つの差異ということについては、やはりしっかり聞いておかないとだめだろうと私は思っているのですよ。 ◎(市民協働課長) 当然、自治会町内会によっては、従来から防犯・防災活動というのはされていると思います。ここで住民自治協議会として行っていくのは、小学校区全体を見渡した中で、当然、防犯というのは一つ重要な課題だと思いますので、それについて、例えば先進的なところであれば、その先進的な取り組みについて住民自治協議会の中で報告、説明をしていただくとか、あるいは防犯についても、あまり登下校の見守りとか登下校ができていないところがあったり、やりたくても、どこから手を付けていいか分からないというようなこともありますので、それを小学校区を単位として全体として取り組んでいくための話合いというか、部会を設置して、それを広げていくというようなことになると考えています。 ◆(毛呂委員) 今、課長がおっしゃった範囲だと、いま一つ曖昧もことしている部分が私は残っているのです。  精神的役割というふうにおっしゃいましたでしょうか。推進的でしたでしょうか。 ◎(市民協働課長) 自治会町内会さんによっては、もう既に、例えばKBBのような組織的に確立された取り組みを行っているところもあれば、まだまだ見守りが必要であったり、防犯対策が必要であると考えていながらも、対応できていない自治会町内会とか地域もあったりしますので、そういうものを小学校区全体として話合いの中から取り組みを進めていくというのが住民自治協議会における防犯事業だという説明でございました。 ◆(毛呂委員) つまり、小坪地域全体として見た場合に、私は亀が岡団地に住んでいるからと亀が岡びいきになるわけではないですけれども、亀が岡団地ほどいろいろなことがまだ充実していない地域に対して、しっかりと、例えば事例とかを示しながらアドバイスをしていく。小坪地域全体が漏れなく、例えば防犯であるとか、防災であるとか、空き家問題であるとか、そういう諸般の問題が小坪地域全体として充実するための住民自治協議会というのが組織であり、そのために予算を付けるということなのですかね、端的に言うと。 ◎(市民協働課長) そのとおりでございます。 ◆(毛呂委員) ということは、実際問題として、逆に、今それがかなり充実している単位自治会があります。充実している単位自治会というのは、住民自治協議会との間でどういう関係性を結ぶのかということも一つ聞いておかないとだめだと思っているのです。 ◎(市民協働課長) 充実している自治会については、これまでどおり活動していただくということになると思います。 ◆(毛呂委員) あと、共通事業については一定理解するところなのですが、選択事業については、ここで小坪小学校区だけ取り上げても五つあります。先ほどおっしゃったように、空き家問題については議論を深めていくというふうにおっしゃっています。それ以外の部分についても、予算事業である以上は、一定これはどういうことをやって、どういう結論になって、では具体的にどういうふうな行動に移していくのかということまでが全て明らかになっていくということでよろしいのですか。 ◎(市民協働課長) それぞれの取り組みについては、当然、目標を定めて計画をして進めていくということになっています。 ◆(毛呂委員) それについての広報体制というのもしっかり充実したものになっていくと考えていいのですか。 ◎(市民協働課長) 住民自治協議会の会報なり、周知用のチラシなりについて、各構成員、小学校区の中で広報していくということになると思います。 ◆(毛呂委員) 一番私が心配しているのは、俗に言うサイレントマジョリティーと言われているような、朝早くJR逗子駅から出かけて夜遅くまで帰ってこない、逗子市に税金をたくさん納めていただいているような人たちというのは、地域の問題というのは一生懸命関心を持ちたいし、やりたいのだけれども、時間的制約があってできないという人は大勢いらっしゃいますし、住民自治協議会、今おやりになっている方も恐らく働き盛りのころというのは、やりたいけれども、時間的にできないという部分もあったと思うのですよ。やりたいけれども、できないという圧倒的なサイレントマジョリティーに対して、この活動について、この活動がどういうメリットがあるのかと。そういう人たちはお子さんを学校に通わせたりしているわけですよ。そういう人たちにとってどういうメリットがあるのかということも、税金が投入されるわけですから、しっかりそこは確認させてください。 ◎(市民協働課長) 役員などとして住民自治協議会に直接運営に関わらない方についても、当然、小坪小学校区にお住まいの方に関しては全て関係のあることですので、先ほど住民自治協議会がつくられるチラシとか会報以外にも、市はホームページあるいは広報でも定期的に今の状況、制度目的のようなものを情報発信していますので、そういうところでいろいろ知っていただければと考えています。 ◆(毛呂委員) 分かりました。  では、最後ですけれども、これは市民協働部長にお伺いしたいのですけれども、例えば亀が岡団地の事例を挙げました。本当に水も漏らさないような防犯体制、防犯カメラまで亀が岡団地にはあるのですよ。そこまでやっている自治会もある。一生懸命そういうことを先駆けとしてやっているという部分はしっかり捉えていただきたいと思いますし、この住民自治協議会と、例えば亀が岡自治会という単位自治会との関係性というものが良好に、非常に和やかにいくということを私は本当に望んでいるのですけれども、そこについて、最後に市民協働部長の御意見をお伺いしておきたいと思います。 ◎(市民協働部長) 各単位の自治会ごとに、様々な事業をやっています。その中には先進的な事業の取り組みもやっています。そういった先進的な事業の取り組みにおいては、まだ活動していない団体にはそれをどんどん広げていって、よりよい地域づくりに努めていただきたいと思いますし、それからまだ自治会に入っていない方もいらっしゃいますし、先ほどおっしゃいましたように、どんなメリットがあるのか、どんな活動をやっているのか分からない方もいらっしゃいます。前回の予算の審議のときにも御指摘いただいたように、地域自治ということに対して、まだ知らない人もたくさんいますので、それは市としましては広報やまちづくりトークなどによって参加を呼びかける場合もありますし、また住民自治協議会におかれましては、会報等を発行していただいて、住民自治協議会の活動なりを丁寧に皆さんに説明していただいていますので、その点では市も丁寧に皆さんに説明していきたいと思います。 ◆(毛呂委員) 結構です。 ◆(長島委員) 私からは、市民交流センター維持管理事業の新しい事業についてお伺いしたいと思います。  共育ネットワーク構築事業ということで、内容的にはキャリア教育だったり、プログラミング教育だったりと、私も以前から公教育に取り入れていただきたいと要望してきた事業ばかりで、事業内容は大方望ましいとは思っているのですけれども、これは担当所管が市民協働課ということで、どちらかというとイベント的な感じで事業がつくられているのですが、これは今回1回限りで終わってしまうのか、それとも教育委員会とも連携して、パイロット事業のような形で事業効果を検証するのか、お伺いします。 ◎(市民協働課長) こちらの事業につきましては、継続して行っていきたいと考えております。ただし、今回のように補助金のようなものが付くかどうかは不明ではありますけれども、この中でやっていくワークショップや職業体験、フォーラムについても、規模的には今後検討を要しますが、継続して共育の推進という視点で継続していきたいと思っております。 ◆(長島委員) 市民協働課のほうでは継続していきたいということなのですが、この見積りの内訳等を見ますと、ボランティアスタッフの謝礼金だったり、事業者の謝礼金というのがほぼ1,000円とか3,000円とか交通費程度で、交付金、補助金がなくなってしまうと、継続して行うというのがかなり難しいのではないかと思うのですが、その辺、学校教育課と連携することで学校教育の中に取り入れてもらうとか、そういった形での継続性とか、その辺はどのように考えていらっしゃるでしょうか。 ◎(市民協働課長) 今のところはまだ学校教育のほうと調整はしていませんけれども、学校教育の中に取り入れていただくというのはなかなか難しいと思いますので、その制度の方々を対象としたいろいろな仕掛けづくりみたいなものは必要になっていますので、今後必要があれば調整をしていければと思っています。 ◆(長島委員) そうすると、所管としては当然、今回限りということではなくて、この事業を継続していきたいという意思は分かったのですけれども、万が一予算、補助金がなくなってしまった段階で、どのようにこの事業を継続させていくお考えなのか、もう少しお伺いします。 ◎(市民協働課長) まず、今回予算の中で大きいのがプロフェッショナルワークショップという、民間のプロのワークショップを逗子市で開催するというところが大きなものとなっています。これについては継続は難しいとは思いますが、ただ、今年度実施することによって、そういうことを体験したり、あるいは市内の既存の団体の皆さんがそういうものを見たりすることによって、そういうノウハウを、今回資料でいうとBやCの専門家ワークショップあるいは市民のワークショップというところに生かしていただければいいと考えています。 ◆(長島委員) 事業者に委託する形で運営するとなると、やはり予算、お金がなくなってしまうと継続が難しいということが考えられるので、ワークショップ、それから職業体験にしても、予算がなくなったとしても継続できるような制度設計はもう少し工夫が必要なのではないかと思います。  それから、この事業の中にあります地域SNSのソイリンクというものなのですけれども、私はソイリンクというのを聞いたことがなかったものですから、この事業について、既存の市民活動・生涯学習情報サイト「ナニスル」であったり、あと逗子市は協働事業でフェイスブックページ「VOICE」というのもやっていると思うのですけれども、この辺との似た事業がある中で、新たにソイリンクをやりたいという必然性というか、事業の違いについてもう少し丁寧にお伺いします。 ◎(市民協働課長) ソイリンクについては、昨年VOICEなど協働事業でやっていた事業については、フェイスブックを活用した事業ということで、フェイスブックというのは友達としてつながっていて、自分で公開範囲などを設定することによって、その公開の範囲をコントロールしながら情報交換を含めて進めていくのですけれども、今回提案したいのは、そういうものではなくて、特に友達の登録などをすることもなく、自分で登録して、その中で、ソイというのがしょうゆという意味で、近所でしょうゆの貸し借りをするような、近所付き合いのような形で交流するものを使っていきたいと。「ナニスル」については、情報発信を中心としたポータルサイトで、いろいろ市や市民団体、市民講師とか市民のボランティアの情報など、発信はしていくのですが、なかなか双方向のつながりがつくりづらいということもありますので、こちらについては、それぞれの双方向の情報交換が可能なものとして設定するものです。 ◆(長島委員) この地域SNSだと、フェイスブック1ページ以上に双方向の情報交換が可能ということなのですけれども、もう少し具体的に、どういったことができるようになるのか、できているのか、お伺いします。 ◎(市民協働課長) 具体的には、市民活動、生涯学習の関係あるいは相談とか、そういうマッチングのためのアプリになっておりますので、本人確認などがきちんとした中で、何かを必要としている方あるいは何か自分は提供できることみたいなものをその中で発信することによって、それを必要としている方が使えるような形のマッチングをするアプリということになります。 ◆(長島委員) 私は、今の説明だと、今ある情報サイトと、それからフェイスブックページと、この新しい地域SNSとの違いというのがよく分からないのですけれども、「ナニスル」のサイトも去年11月にまだ立ち上がったばかりで、市民の周知というのもまだまだ低いとは思うのですけれども、そんな中で更にこのアプリも始めるということで、このアプリの認知を広げる方策として、どういうことを想定しているのか、お伺いします。 ◎(市民協働課長) 「ナニスル」も昨年11月のオープン以来、なかなかすぐには広まらないという状況にありまして、今後、情報発信サイト、総合サイトとしてのポータルサイトとしての「ナニスル」と、それから必要なもののやり取りをマッチングする、こちらのソイリンクというのを両方合わせてどんどん周知して、特にこちらのサイトのほうは登録人数が増えていかないと、なかなか情報量もその中で生まれてきませんので、なるべく多くの方に参加していただいて、また、こちらは団体登録もできますので、例えば自分の団体の活動あるいはイベント、催し、提供できるサービスなどを団体として発信する役割も担ってもらえればということで、両方合わせながら周知を図っていきたいと思っています。 ◆(長島委員) そうすると、この地域SNSサイトは、登録利用者数の目標としては、団体と個人それぞれどのぐらいを見込んでいるのでしょうか。 ◎(市民協働課長) 大体目安としては、個人登録500人、事業者や市民団体の登録100を目指していきたいと思っています。これについては、例えば市民交流センターの利用団体が400団体程度、あるいは「VOICE」のいいねが1,300とか、景観まちづくりのサイトについては1,000とかありますので、おおむね500人ぐらいの個人の方に登録していただいて、併せて団体についても入っていただきたいと考えています。 ◆(長島委員) フェイスブックページ「VOICE」も登録者数が約1,300人ということなのですけれども、大体平均して、いいね、見ましたよというような、それをやってくださっている方が100件まではいっていなくて、平均して40件から80件ぐらいで、これを80件として生産年齢人口で割ると0.2%なんですよね。それで、これまで過去180万円公金をかけてきている中で、今回補助金もあるので、市からは約100万円ということなのですけれども、これをかけただけの費用対効果ですよね。そして、フェイスブックページも3年間やって、いろいろな投稿をして、かなり盛り上げてきたとはいえ、利用数字が横ばいになっている中で、この地域SNSになると、これが更に500人まで登録者数が増えるという見込みの根拠というか、その辺についてもう少し御説明をお願いします。 ◎(市民協働課長) こちらはあくまでも見込みということなのですが、ソイリンクのメリットということについては、市民交流センターが指定管理化されて、市民活動や生涯学習の相談がかなり増えたのです。専門の職員がいるということもあって、いろいろな相談あるいは不要となった物品や備品の取次ぎなども行っていて、そういうものが市民交流センターに直接行かなくてもソイリンクの中でできるという意味では、これまでこういうものを相談したくてもできなかったような方たちが、これを知ることによって登録していただけるということを見込んで、この数をまずは目標としています。 ◆(長島委員) 私もこのソイリンクを登録してみようと思ってアプリを見てみたのですけれども、最初に会員登録するのに氏名と住所と生年月日とか性別とか、いろいろ細かく登録していって、最後に認証審査みたいなものもあったりするのです。行政側の説明だと、先ほどから所管としては個人がこれだけ特定されるので、信頼性が高くなるということなのですけれども、地域の方とこれで情報とか、いろいろ物を交換したりとかやっていく上で、うまくいっている場合は問題ないのですけれども、何か登録者同士でトラブルがあった場合に、距離が近いという中で個人情報が万が一漏れたときのことを考えると、例えば女性だったりすると、ちょっと登録は怖いと思うのが一般的な市民の感覚だと思うのですけれども、もしこの手の近距離SNSでよくあるストーカー被害とか起きた場合に、その責任は逗子市が取るのか、それとも事業者が取るのか、その辺についても想定されていますでしょうか。 ◎(市民協働課長) こちらはあくまでも個人同士のマッチングになってきますので、双方の責任ということになると考えています。 ◆(長島委員) そうすると、そういったことがあった場合は市としては一切責任は取らないというか、あくまでも個人同士でトラブルが起きた場合は協議なりでやってもらうということなのですけれども、そうすると、例えばアクセス権限の拒否機能とか、そういったものも登載はされているのですか。 ◎(市民協働課長) 登録時の内容については、当然公表が前提になると思いますが、権限の制限をどこまでかけられるかとか、そういうシステム設定については、今後設計の中で協議していくことだと思います。基本的には、お互いの責任でやり取りをしてもらうということが前提になっております。 ◆(長島委員) そうすると、今回このアプリの初期にかかる費用は約100万円ということなのですけれども、例えば事業者との間で新しい機能を追加したりだとか、アップグレードしていった場合は、当然追加で予算がかかってくるわけですよね。ということでよろしいですよね。 ◎(市民協働課長) 今回の予算の中で、一つはカスタマイズするための費用、もう一つはコンサルタント費用ということで、総合的に逗子市版のカスタマイズをするためにどういうことが有効かとか、コンサルタントの費用で予算をつくっていますので、一度それができてしまえば、その後の費用というのはかからないものとなっております。 ◆(長島委員) その後の費用というのは今の段階ではかからないというような事業者との取決めにはなっていると思うのですけれども、やはり一度始めて、また機能を追加したりとか、アップグレードしていった場合に、当然そこにコストがかかってくるとは思うのですけれども、その辺については今は想定していないということなのですが、先ほど市民協働事業がいろいろ増えていく中で、不用品の取次ぎだったりとか、そういったことも増えてきているということなのですけれども、今、物々交換でいうと、中古のオークションサイトだったり、最近では若い子などは結構無料のフリマアプリとかを使っていたり、そういったものであると、住所、氏名がQRコード化されているので、匿名で住所とかも知られずに配送のやり取りができたりするシステムがあるのです。そういったものがない中で、住所とか氏名とかも全部入れた状態で交換してトラブルが起きた場合、そういったものを匿名にできるようにシステムを変えましょうとか、そういった場合に新たに予算がかからないということはなかなか想定しづらいと思うのですが、その辺については所管としてはどのように想定しているのでしょうか。 ◎(市民協働課長) システムの詳細について、これから事業者のほうと話をしていくのですが、基本的に地域間の御近所付き合いをこの中でやろうというような形でやっていきますので、そういう部分をお互いに気を付けていただくことはもちろんなのですが、一般の不用品交換サイトとはちょっと違う機能であるとは考えております。 ◆(長島委員) あと、一番聞きたいのは、例えば逗子市には不用品交換ということでいえば、エコ広場ずしが市民交流センターにあったりして、こちらは非常に好評で、よく利用していますという声も私はいただくのですけれども、フェイスブックのコミュニティ以上に、それからエコ広場の不用品交換以上に、こういったSNSを使って御近所同士で物を交換したいとか、市民の方がこういうものをつくってほしいというふうに求める声がどれぐらいあったのか、所管のほうではどのようにそのことを把握していらしたのでしょうか。 ◎(市民協働課長) 不用品交換というようなものなのですが、例えば私はこういうスキルがあります、特技がありますので、お役に立てますみたいなもの、市民講師の制度などもあって、今回リニューアルをして「ナニスル」の中に掲載していこうと思うのですが、そういうものを直接必要としている方とやり取りができる。  あと、もう一つは、このような「ナニスル」のアプリのようなものが欲しいというのは、市側も、それからいろいろな団体の方と話す中でも出てきておりまして、ただ、実際独自に「ナニスル」のアプリを開発するとなると、かなりの金額なんです。見積りをとったところ、300万円とか500万円とかというのが出てきていて、ちょっとそれは難しいものと考えていた中で、今回このような事業がありますので、それをつくっていくということで、少なからず市民交流センターに相談やいろいろな情報を求めに来られる方の中には、こういうシステムへの要望はありました。 ◆(長島委員) 今回補助金が出るから、費用を考えるとかなり安くこういったアプリをつくれてお得だというのは分かるのですけれども、幾ら補助金といっても、天からお金が降ってくるわけではなくて、それも市民の税金なわけで、何となくあったらいいね、よさそうだからと始めたけれども、実際全然利用者がいなくて、結局、一度始めたらやめられなくて、追加でいろいろお金がかかったりとか、税金をどぶに捨てるようなことになってしまうという危惧が拭えないので、その辺、どういった市民からの要望を受けて、こういったアプリをつくりたいといつごろから思っていたのか。  それから、「ナニスル」でも一定この機能ができるのに、「ナニスル」のサイトではだめで、このアプリでないとだめだというところについて、もう一度御説明をお願いします。 ◎(市民協働課長) まず、「ナニスル」の中ではなかなかこういうマッチング機能までは持たせることはできないので、別にこういうものが必要だということになりました。  あと、やはりソイリンクを生かすも殺すも、会員数が増えて、その中でいろいろな情報がやり取りされないと当然機能しないと思っていますので、「ナニスル」の普及も含めて、こちらについてもどこまで知ってもらって、これを有効なものだと考えていただいて、ここに情報を送っていただくか。ですので、逗子市の場合は逗子市版ということもありますので、いろいろな団体あるいは地縁の自治会町内会とか、そういう団体につきましても、自分のところでこういうことをやりますので、来てくださいみたいな情報も含めて、いろいろな方面に投げかけていきたいと考えています。 ◆(毛呂委員) 今、別の委員から事細かく聞いていただいたので、私が1点ものすごく疑問に思うのは、やはり予算事業ですから、世の中が必要としているとか、社会的要請があるとか、そういうことがあっての予算だというふうに、別にこれだけに関わらないですよ。何でもそう思っていて、例えばこの予算でいろいろやろうとしていること、ぷるぷるゼリー研究室とか、アルミホイルでつくろうくしゃくしゃアートとか、さっき相当深く議論されていた地域SNSのこと、これは何か要請があって、こういう予算を付けたということでいいのですか。 ◎(市民協働課長) 具体的にこの事業をやってくれという要請ではなくて、市の中でも共育あるいは生涯学習の推進というものを総合計画の中でも一つの大きな柱としています。そういう共育を進めていくということについて、市がどのような事業を行って推進していくかという中で、今回この事業を企画し、予算化を図ろうとしているところであります。 ◆(毛呂委員) SNSというのはすごく便利ではあるのですけれども、世の中に今漂っている疎外感をより一層深刻にさせるだけなのではないのかなというふうに時々思ったりもするのですけれども、ただ、これは普通に学校教育でできないのですか。  ソイリンクだけにかかわらず、この事業全体として、学校教育で吸収できる部分というのはないのかという質問です。 ◎(市民協働課長) 学校教育というよりも、生涯学習という中で、世代間交流であったり、地域の中で地域の教育力を向上して、そこの中で地域全体で子供たちの成長を支えるという意味合いもありますので、やはり学校教育というよりも生涯学習、共育という視点で事業を実施するべきと考えています。 ◆(毛呂委員) ということは、もう一度最初のことを聞きますけれども、そういう希望が、アンケートをとったりして、こういうワークショップをやってほしいという声は大きかったわけですか。 ◎(市民協働課長) このワークショップをやってくれという要望はありませんが、市の中で生涯学習を進めていく、あるいは子育て中の親の孤立、あるいは学校や家庭だけではなくて地域で子供の成長を支えようということは必要であるということが従来からありましたので、したがって、それを総合計画あるいはまち・ひと・しごと創生総合戦略とか、そういうところで位置付けをしていっています。また、市民交流センターの指定管理業務の中でも共育の推進というのは一つの柱として指定管理業務を委託していますから、それを進めるための一つの手法ということで今回提案した事業を実施しようということにしているわけです。 ◆(毛呂委員) 分かりました。 ◆(田幡委員) 私も関連でお伺いします。ソイリンクのほうに話が進んでいますので、そこの関連を先に質問します。  既にソイリンクを使っている自治体はあるのでしょうか。 ◎(市民協働課長) こちらは民間企業のほうで立ち上げがありまして、当初、対象は藤沢市だったのですが、平成27年にこちらができました。今年の平成28年4月の下旬頃から逗子市とか葉山町とか寒川町とか拡大しまして、逗子市の市民の方もこれに登録できるようになったということもありますので、あまりまだ時間はたっていませんが、ほかの市の中でも広まりつつあるという状況です。 ◆(田幡委員) 先ほど先輩委員からも質問がありましたけれども、お店とか、そういう立場の人がこういうふうにしっかり登録して、自分の情報をどんどんオープンにしていくのはとても有利なことだと思って、グループ活動したい人はいいことだと思うんです。でも、中には、確かに自分の住所は知られたくないとか、顔写真が出たら困るとか、それでもちょっと見てみたいし、参加してみたいとか、そういう方もいるかと思うんです。その辺はどう担保していただけるのでしょうか。 ◎(市民協働課長) 細かい設定とか、その辺のセキュリティについては、これから事業者のほうと話をしていくことになると思いますが、基本的にはフェイスブックで行われているぐらいの情報のやり取りにはなると思いますので、そういうものも含めて、了承した方が登録されるのではないかと考えています。 ◆(田幡委員) 先ほど先輩委員が言いましたように、住所がすぐ分からないようにとか、その辺は一定考えていただきたいというふうに思います。  もう一つなのですが、例えばフェイスブックをされているお店の方とかはいいと思うのですが、ソイリンクを使って自分の仕事を広げたいとか、グループの活動を広げたいという方には、SNSとかインターネットが苦手だという方も当然いらっしゃると思うのです。でも、使えばもっと有利だという部分もありますし、そういう部分で、インターネットを使っていく、ソイリンクを広げていくために、分からない人に講習とか、そういう形のものも必要かと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。 ◎(市民協働課長) 当然、そういう御要望はあると思います。今回、市民交流センターの窓口でこれの登録ができるということにする理由については、そういうサポートも行っていくことが可能ですので、操作の仕方、あるいはどうしてもSNSが使えない場合はフェース・ツー・フェースで市民交流センターの窓口機能を使って、いろいろ団体の発信をしていければなと。両方から支援していければと思っております。 ◆(田幡委員) SNSを発信していくというか、宣伝していくときに、必ずその辺はサポートがあるということで伝えていただきたいと思います。  もう一つ、職業体験なのですが、参加できる子供の数が50名ということで、25名を2回に分けてやるというふうに考えてよろしいのでしょうか。 ◎(市民協働課長) 25人ずつ、2回行っていきます。 ◆(田幡委員) そうしますと、職業体験企画運営費というのが50万円ということで、50名ですから、1人約1万円かかっているわけです。この事業内容のこっちのほうのページを見てみますと、よくある形だと思うのですが、商店街の方々にいろいろなお店へ連れていってもらって、自分たちでいろいろ研究して、ワークショップで、最後発表するみたいな形なのですが、それで1人1万円というのはどうかと思うのですが、どうしてそこまでお金がかかるのか、教えてください。 ◎(市民協働課長) この50万円の企画運営費は、この事業をやる全てをこの中で見ていただこうということになっておりますので、1人とか2人ということではなくて、事業を実施するに当たって必要な人員や物については、この中で見てもらうということなので、この経費となっています。 ◆(田幡委員) では、具体的にその日1日付き合った人は幾らとか、その辺はきちんと計算されて50万円と出したのでしょうか。 ◎(市民協働課長) この中で、例えばボランティアスタッフであるとか、当日の運営スタッフというのは別に計上されていまして、事業を実施するに当たって企画から運営、全てにかかる経費として別に50万円ということで算出しています。 ◆(田幡委員) と申しますと、逗子市商工会がお手伝いしてくださるということで書いてあるので、商工会のほうに50万円を企画運営費としてお渡しするということで考えてよろしいのでしょうか。 ◎(市民協働課長) 商工会の青年部はあくまでもこの事業に協力していただくということで、実際の事業については、別に企画して、責任者として事業を引っ張っていっていただく方を想定していますので、その方あるいはその方と一緒にやっていただく方に50万円を支払うと想定しています。 ◆(田幡委員) そうしますと、その方はやはりコーディネーターの方とか、そういう方なのでしょうか。 ◎(市民協働課長) 実際、この事業については、辻義一さんという方に企画から何からお願いを、この事業の相談などもさせてきていただいてきていまして、その方を中心とした運営者に支払うという想定をしています。 ◆(田幡委員) 今回、確かに予算が出ているということで専門家の方をお願いしたというのは分かるのですけれども、こういう職業体験とかは、普通、学校教育課でも子供たちがやっていますし、きちんと学校の時間に職業体験に行って、きちんとほかの時間で発表もしています。このコーディネーターの方が入ってくださることで、それ以上の何かがあるのか、教えてください。 ◎(市民協働課長) 通常行っている職業体験というのは、実際にその業種を選んで、そこのお店などに行って、自分もその仕事を体験する。どうだったという感想とか効果とか、大変だったとか、そういうものを最終的に振り返るという授業が学校で行われていると思うのですが、今回は、この説明にもあるように商店街体験隊ということで、取材して、それで見て知って聞いたことについてシェアしてまとめて、最終的には報告書をつくっていくという事業になっていますので、学校でやっている事業とは内容が違っていますので、それを狙いとしているところです。 ◆(田幡委員) そうしますと、狙いは職業体験よりも、また違う部分があるというふうに考えてよろしいのでしょうか。 ◎(市民協働課長) 単に一つの業種を選んで、それを体験すること以上に、まちを歩いて、そこの取材活動を通じて、いろいろ見て知ってもらうというのがありますので、狙いとしては少し違っていると思います。 ◆(田幡委員) では、それについては一応分かりました。  それから、あともう一つ、市民ファシリテーター育成講座ということで、1回で10名の方が有償で1,000円出されて受けるということなのですが、ファシリテーターを育成されて、資格とか、そういうふうな形のものになるのでしょうか。 ◎(市民協働課長) 資格ではないのですけれども、このノウハウを身に付けていただいて、例えば来年以降のこの事業の中で、研修でマスターされたノウハウを生かしていただくというようなことがあります。 ◆(田幡委員) では、この10名の方は、そもそも応募するときに、これから共育に関して活躍してくださいというものが入って応募するのでしょうか。 ◎(市民協働課長) そのような形で応募したいと思います。 ◆(田幡委員) 1回の講座でどこまでその辺が分かるのかというところが疑問なのですが、ファシリテーターの講座をされる先生というのは、普段どんなことをされているのでしょうか。 ◎(市民協働課長) まだ、こちらの講師については特定できていませんけれども、基本的にはコーディネート、ファシリテートのプロの方にお願いしたいと思っています。 ◆(田幡委員) では、最後に、ファシリテーター養成講座ということは、今後共育に関しては続いて協力してくださる方ということで、この方たちはこの後ずっと関わっていく場面で普通の無償ボランティアでやられるのかどうか、そこも確認したいです。 ◎(市民協働課長) 基本的に無償というか、ボランティアとして、いろいろ市民団体のつなぎ役とか相談相手とか、あるいは今回出しているBの専門家ワークショップのようなものを担っていただければと考えています。 ◆(田幡委員) 子どもフェスティバルも本当に好評だったのですが、今年度からないということで、共育のネットワークが代わりになるというふうにも聞いていますが、今回は予算があって、市民団体の講座などでも少しお金が出ていますが、この後、続けていく段階で、やはり市民の方たちもずっと無償でやっていくということでワークショップなども考えてよろしいのでしょうか。 ◎(市民協働課長) 無償というよりも、今回も予算を計上していますが、謝礼金あるいは実費弁償のような形で、完全にボランティアという形は避けていきたいと考えています。 ○(委員長) では、他に。 ◆(松本委員) 地域自治システム推進事業のほうに戻らせていただいて、お伺いいたします。私は、当初予算にそもそも賛成させていただいた立場ですから、今回の補正予算については幾つか懸念するところがありますので、お伺いします。  地域づくり交付金の一覧の表が提示されておりますけれども、まず自主事業のところからお伺いします。  今回、当初予算が否決された関係で、自主事業の対象とする期間が12か月から9か月に減っているわけですけれども、遅れた分、その3か月間をマイナスしたということなのだとは思いますが、ここの対処について地域からどのような見解がなされているのか、お伺いします。 ◎(市民協働課長) こちらにつきましては、今回の補正予算で議会で認めていただいた場合について、7月分から9か月分であるという認識の地域もありますし、いやいや、こちらについては住民自治協議会自体は4月からやっているのだから、年間分を予算化するべきだという両方の声がありました。 ◆(松本委員) その中で、所管としては、両方の意見がある中で9か月を今回選択して御提示いただいているわけなのですが、その判断の根拠をお伺いします。
    ◎(市民協働課長) 当然、当初予算について御審議いただいた結果、こちらの予算については予算化するべきではないというか、予算が付きませんでしたので、予算のない中での自主事業費というのは支払はできないと考えまして、あくまでも議会で認めていただいて議決を経た後の予算ということで、9か月分と判断しました。 ◆(松本委員) そうしますと、この間、各住民自治協議会の方々は公的な部分を除いた自主財源で運営しているということでよろしいのでしょうか。 ◎(市民協働課長) そのように認識しております。 ◆(松本委員) そうしますと、そもそも自主財源をもらって、交付金もいただいてダブルでよろしくないという意見もそく聞していますけれども、所管としては、今回の補正予算に至る経緯の中で自主財源の必要性というところはどのような見解を持っていらっしゃいますか。 ◎(市民協働課長) 地域づくり交付金については、交付要綱で手続であるとか金額などを規定しておりまして、その使途、目的、使い道についても規定がありますので、例えば地域づくり交付金の目的以外に何らかの予算が必要になった場合は、当然自主的な財源をそこに充てていただくということが必要になりますので、そういう認識でおります。 ◆(松本委員) もちろん、それも含まれてでしょうけれども、今回もし自主財源がなければ、住民自治協議会は全くこの3か月間立ち消えするところだったわけですよね。自主財源があったからこそ、何とか生き延びて、そして今回の予算提案にもつながっているわけなのですが、そこについての市の評価をお伺いします。 ◎(市民協働課長) 当然、自主事業の交付金については、住民自治協議会の運営であるとか、あるいは印刷費あるいは資料の郵送代とか、住民自治協議会を運営するに当たって必要な経費については、この中で見ておりますので、それがない中で3か月間、恐らくいろいろな形でその経費を捻出されたと思いますので、その間については負担を負わせてしまったというか、負担をお願いしてしまったと考えています。 ◆(松本委員) 分かりました。  選択事業についてお伺いいたします。  沼間のほうでは地域版防災マップの作成45万円、これは当初予算と同じ金額ですが、不幸にして、この間熊本の地震が起きた中で、この作成が遅れたことに対して地域から何らか苦言等々は呈されているのでしょうか、お伺いします。 ◎(市民協働課長) 住民自治協議会の会長より、本来であればもう着手して、中での話合いがある程度進んでいたはずだけれども、今回遅れてしまったということが言われてはいます。 ◆(松本委員) 小坪小学校区のほうでは、こちらの選択事業が減額されているわけなのですが、ふれあい活動促進事業のほうでそれが大きく目減りしているわけなのですが、これはしっかりと地域との協議の上で減額ということになっているということでよろしいわけですか。 ◎(市民協働課長) そのような形で提案しております。 ◆(松本委員) この減額でよしとする理由というのは、自主事業のように予算化が遅れたから、十分にふれあい活動ができないという判断のもとで減額されたのかどうか、確認させてください。 ◎(市民協働課長) 減額の20万円については、当初、小坪小学校区の中で、例えば空き店舗、空き家などを探して、そこを地域のふれあい活動の拠点づくりということで、多少改修したり、地域の居場所として整備するという予定でありましたけれども、それについては今年度実施しないということなので、この分を減額したということになっています。 ◆(松本委員) 内容は分かりましたが、確認させていただきたいのは、地域づくり交付金の予算化が3か月遅れたがゆえに、その活動が十分できなさそうだという判断に立ったのかどうかを確認させてください。 ◎(市民協働課長) これについては、3か月遅れたのが原因なのか、それとももう一度事業を再構築したいということによるものなのか、はっきりしたことは分かりませんが、本年度については、その事業、取り組みについては実施しないということを聞いております。 ◆(松本委員) 同じく、小坪小学校区の選択事業の中の、以前は地域活性化推進事業で5万円付いておりましたが、今回は空き家問題対策事業というふうになっております。これは、当初予算の地域活性化推進事業がより具体的になって、この空き家問題対策になったという解釈でよろしいのでしょうか。 ◎(市民協働課長) こちらは、先ほど御説明しましたとおり、地域の活性化の部会が立ち上がっておりまして、その部会の平成28年度のテーマとして、まずは空き家問題を取り上げようということで聞いておりますので、事業名としては空き家問題対策事業ということで計上させていただいております。 ◆(松本委員) 分かりました。  久木小学校区のほうでお伺いしますが、先ほど同僚委員の質問で、そもそも10月スタートするはずだったのが、残念ながら延びて4月スタートのめどになってしまったということです。先ほどと同じ質問をしますが、その理由というのは今回の交付金が3か月遅れたから、今回4月めどになってしまったという内容なのかどうか、確認させてください。 ◎(市民協働課長) いいえ、そうではありません。当初から久木小学校区については、焦ることなくじっくりと進めていこうということで、きちんと準備会の中で議論されていたのですが、市として今の進め方を見ている限り、年度内の立ち上がりもあるのではないかということで当初予算化したのですが、改めて時間ができましたので、地域と話合いを進める中では、今年度についてはもう住民自治協議会にはしないと。4月をめどに進めていくというのをはっきりと確認できましたので、予算のほうをこちら、準備会経費ということにしたものです。 ◆(松本委員) 分かりました。  この住民自治協議会の質疑において、最後に共通事業についてお伺いしたいのですが、この共通事業に向けて、地域創生アドバイザー謝礼金に20万円の予算が入っております。ここの地域創生アドバイザー事業企画書が資料として配付されておりますけれども、ここには地域づくりの計画策定に役立てるためのワークショップを開催するとあります。そして、平成27年度に実施したまち歩きを更に発展させたものにするという企画内容になっておりますが、正直なところ、住民自治協議会の共通事業、いまだ私もよく分かりません。そんな中で、地方創生アドバイザーが担う役割というものをより詳しくお伺いいたします。 ◎(市民協働課長) アドバイザーにつきましては、昨年まち歩きを行ったのですが、実際にまち歩きにアドバイザーは一緒に歩いていない。また、去年は、まずは地域を知るということで、地域の方にお願いして案内していただいて、職員のほうは案内される地域の考えとか思いによって、いろいろなところを歩いただけということが言えるのですが、今回については地域づくり計画の策定をサポートするという目線で、きちんと事前に講師の方による視点とか見どころとか、どういうところに気を付けようとか、ワークシートなども検討して、ワークショップをやった後に講師と一緒に歩くということをしていきたいと考えておりますので、かなり絞れた内容の、目的がはっきりした内容の事業になると考えています。 ◆(松本委員) まち歩き自体は、去年も地域でやったと思うのです。池子小学校区でも沼間小学校区でも小坪小学校区でもやったと思うのですけれども、今回は前回と比べて地域創生アドバイザーが入ることによって、このアドバイザーによって、より地域づくり計画をつくる方向で指導していただけると。そのような感覚でよろしいのですか。 ◎(市民協働課長) 地域づくり計画を支援するという、はっきりとした目的を持って実施したいと思っております。 ◆(松本委員) その中で、まち歩きをして、先ほどの企画書にある地域づくり計画策定に役立てるためのワークショップを開催するとありますけれども、まちづくりをして、ワークショップの開催もこのアドバイザーは担うのですか。 ◎(市民協働課長) まち歩きの前か後か両方かということで、歩く前に、まずは心構えとして、こういう視点で歩きましょうと。そのために、歩きながら記入するワークシートとか、その辺についてもこのワークショップの中でやっていきたいと思っています。 ◆(松本委員) 地域創生アドバイザーは担当職員と住民の間に立っていただける、なおかつ間に立っていただいてワークショップやまち歩きをコンシェルジュしていただく、インストラクターしていただくというのか、そのようなイメージでよろしいのですか。 ◎(市民協働課長) 間に立つというよりも、職員の研修としてのいろいろなノウハウというのをワークショップの中で身に付けさせていただくというようなところを考えています。そこに地域の方が入るかどうかというのは、これからになると思います。 ◆(松本委員) つまり、地域創生アドバイザーの20万円の予算というのは、どちらかというと地域担当職員の講習のための費用がメインであるということでよろしいわけですね。 ◎(市民協働課長) そのようになっています。 ◆(松本委員) 分かりました。  地域活動センターの運営事業のほうに移らさせていただきます。  ここには補正の理由として、大谷戸会館やグリーンヒル自治会館、新宿会館、山の根親交会館の消耗品、備品とあります。一方で、市民協働推進事業のほうでは、山の根自治会の備品、これはまた別に、コミュニティ助成事業助成金として100万円を計上している。これらの助成金の配分については、どのような判断のもとでこのように行ったのか、お伺いします。 ◎(市民協働課長) コミュニティ助成事業助成金につきましては、地域活動センターの備品などが対象になりますので、毎年度、各会館の指定管理者のほうと話をして、何か必要なものはないかというような話合いを進めて、内容を固めております。今回については、100万円分については、まずはいろいろな会館から要望のあった備品類を購入することに充てて、山の根自治会については、まちの中の掲示板が欲しいということで要望を受けまして、その金額とか、ほかの地域活動センターの備品などとバランスを見ながら、今回こういう申請をしたということになっています。 ◆(松本委員) そうしますと、山の根自治会館のほうは掲示板の100万円プラス備品のほうも何がしかあるということでよろしいわけですか。 ◎(市民協働課長) 山の根自治会が申請していまして、会館ではありません。会館は山の根親交会館です。山の根自治会自治会として掲示板の設置というものを要望しているところです。 ◆(松本委員) そうしますと、事業が錯そうして申し訳ありませんが、コミュニティ助成事業助成金の中の山の根自治会が申請した掲示板100万円はある意味突出して見えてしまうものですから、お伺いするわけなのですけれども、ほかにこれに対じするといいましょうか、それに対応するような、ほかの自治会からの要望はなかったと思ってよろしいわけですか。 ◎(市民協働課長) ありませんでした。 ◆(松本委員) 例えば、小坪の大谷戸会館の天窓が、ルーバーがなくて大変暑くて、受付すらできない状況にありますが、あれなどはこれらのコミュニティ事業の対象にはなっていないということでよろしいですか。 ◎(市民協働課長) あれについては、対象とはならないことを確認しています。 ◆(松本委員) 例えば、ルーバーですけれども、別にあれは建築工事ではなくて、ジャロジーですとかロールスクリーンとか、ある意味、建築ではなくて備品として普通は計上するのですが、これは先ほど申しましたようなこの二つのコミュニティ助成事業助成金の対象ではないということですか。若しくは、それとは別のことで対応するということで、去年の夏、それで全然受付に人がいられなかったという状況がありましたから、あえてお伺いしているのですが、そこら辺の、要は助成金の使途の配分が分からないので、細かく言って申し訳ないのですけれども、教えてください。 ◎(市民協働課長) 当初、大谷戸会館の天窓は工事や修繕という形で見ていましたので、それについては対象にならないということになります。最近は、そういう工事をしなくともロールスクリーンやカーテンを手動で開け閉めするものでも十分効果があるので、お願いしますという要望を受けていますので、それについてはコミュニティ助成事業助成金のお金ではなくて、通常の修繕費や備品購入代、消耗品代で検討しているところです。 ◆(松本委員) 分かりました。  最後に、市民交流センター維持管理事業、先ほど質問がありました市町村自治基盤強化総合補助金ですけれども、これは指定管理者に支払われると。補助金プラスアルファのもので支払われるわけなのですが、あえて指定管理者について丸投げしていってしまうような、今、同僚委員にいろいろ細かく聞いていただきましたから、一定安心できたのですが、しかしながら、直接所管ではなくて指定管理者が全てやるという話の中で、PDCAサイクルをどのように確保していくのか、そこら辺の庁内の体制というのはきちんとできているかどうか、確認させてください。 ◎(市民協働課長) 指定管理業務の大きな柱として、先ほども御説明したように共育の推進、生涯学習の推進、市民活動の推進、支援というものがあり、これについては、既に生涯学習推進事業であるとか、そういうものを指定管理業務として委託しています。今回、それに加えて共育の推進ということもありますので、先ほど来のポータルサイト「ナニスル」についても、その運用は指定管理業務として指定管理者が行っていますので、それと併せて、こちらの事業を実施していただいて、そのPDCAサイクル、事業評価については、毎月モニタリングを実施して、何かイベントがある場合にはそのイベントの前後でその結果について報告をしてもらっているというのもありますし、半期に1度あるいは年度に1度、年度の実施のためのモニタリングも行っていますので、そういうものの中で評価、検証をしていきたいと思っています。 ◆(松本委員) 結構です。ありがとうございました。 ○(委員長) 他に御質疑ありませんか。 ◆(田幡委員) 確認ですみません。文化プラザホール維持管理事業の自主事業について、一つ確認でお伺いします。  日本の伝統芸能の公演をずっとやられていて、今回人形浄瑠璃ということで、とても楽しみにはしています。ですが、なかなかこれは集客が難しいということで、今回ワークショップを企画したということで、金額も安くはないのですが、その辺、どれだけ集客が望めるかどうか、何か考えていることをお答えください。 ◎(文化スポーツ課長) これまでも伝統文化・芸術の鑑賞事業につきましては、集客が難しいというところでしたけれども、文化プラザホールの広報媒体等を使いまして周知、集客を図っていくということを指定管理者からも努力するという報告は受けてございます。 ○(委員長) 他に御質疑はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 午後は陳情の審査で、この議案に対しては、もう質疑を打ち切ってよろしいですか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) では、質疑を打ち切ります。  議案第41号中付託部分、市民協働部所管についての質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午前11時56分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時10分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第12号 神奈川県最低賃金改定等についての陳情 ○(委員長) これより陳情審査に入ります。  なお、審査に当たりましては、陳情内容について参考に意見を聞くため、関係する職員に出席していただいておりますが、当委員会に付託された陳情につきましては、事前に調査研究なされているものと思いますので、簡明に御質問していただきますよう議事運営に御協力をお願いいたします。  それでは、陳情第12号 神奈川県最低賃金改定等についての陳情を議題といたします。  御質疑ありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御質疑がなければ、これにて陳情第12号の質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後1時11分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時12分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △H28陳情第1号 逗子市山の根三丁目90番3、97番周辺市有地にかかる道路設置拡張に関する陳情 ○(委員長) 平成28年陳情第1号 逗子市山の根三丁目90番3、97番周辺市有地にかかる道路設置拡張に関する陳情を議題といたします。  御質疑ありませんか。 ◆(松本委員) 陳情にあります旧市有地の売却の状況をお伺いします。 ◎(管財課長) 当該土地につきましては、年明け、平成28年1月に普通財産として引き継がれましたことから、1月22日に売払いに関する一般競争入札の公告を行っております。その後、2月15日までに入札参加希望の提出期限を設けておりましたが、期限までにどなたからも入札参加希望のお申出がなかったため、入札は中止とさせていただいております。その後、現在に至っております。 ◆(松本委員) そうしますと、この陳情に、内容についてまた引き続きの要望があるわけですが、次の入札までに内容の変更等々する余地はあるのでしょうか。 ◎(管財課長) 基本的に、普通財産として引き継がれております土地をまた再度売却にかけるという考えでおります。 ◆(松本委員) 入札条件等々は拝見しておりましたけれども、内容について、今のところ変更ないままに再度入札をかけていくという方針でよろしいわけですか。 ◎(管財課長) そのように考えております。 ◆(松本委員) 結構です。 ○(委員長) 他に御質疑はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 質疑がなければ、これにて平成28年陳情第1号の質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後1時14分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時16分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第3号 土砂災害警戒地区に避難優遇制度に関する陳情 ○(委員長) 陳情第3号 土砂災害警戒地区に避難優遇制度に関する陳情を議題といたします。  御質疑ありませんか。
    ◆(松本委員) こちらの土砂災害警戒地区については、神奈川県の事務としてやってこられて、説明会も県が主導でやっていたかと思いますけれども、この陳情にありますように、まさに、該当する住民に対してはまるで降って湧いたように警戒区域にされてしまって、では今後どうしてくれるのという不安がこの陳情になっているわけなのですが、その点についての解決策、市のほうとして、県の事務も含めて、指定の後の対策というものは何かあるのかどうか、確認させてください。 ◎(防災課長) 防災課といたしましては、指定された状況を反映しました土砂災害ハザードマップを作成いたしまして、全戸配布する予定でございます。また、台風等大雨時には、指定となりました場所の状況を注視いたしまして、危険な状況になる前に避難指示等、必要な情報を防災行政無線や地域安心安全情報共有システムによるメール、電話、また、そういう状況になりましたら、広報車での巡回などで確実に届け、避難等の呼びかけをするものと考えております。 ◆(松本委員) 今のお話で、避難指示や放送等々をやっていただけるということですが、特に陳情の中では土砂災害警戒区域に指定されてしまったところに関しては特に何らかの配慮をという内容になっているのですが、今の段階で全市的な部分プラスアルファの何らか配慮というものは考えておられますか。 ◎(防災課長) 今回指定を受けた場所につきましては、位置がはっきり分かりますので、そうした災害時の状況のときにはこちらでそういった場所を注視することになります。 ◆(松本委員) 結構です。 ◆(毛呂委員) 重複するかもしれないのですが、説明会を開かれた中で、具体的に優遇措置というふうに書いてあるのですけれども、何かその辺についてどういったことを求められているのか、どういう優遇を求められているのかとか、そういう御意見は出たでしょうか。 ◎(都市整備課長) 指定後の指定された場合の税制上の優遇制度等をとれるのかとか、そういう御質問はあったようです。 ◆(毛呂委員) ちょっと気になるのですけれども、それは固定資産税の減免措置を施してくれとか、そういった話ですか。 ◎(都市整備課長) そういった意味での御質問だったと思います。 ○(委員長) 他に御質疑はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) ないようであれば、質疑をこれをもって打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後1時19分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時21分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第13号 2020年東京オリンピック開発は小坪の津波防災、地域活性に有益となる建設計画であることを陳情 ○(委員長) 陳情第13号 2020年東京オリンピック開発は小坪の津波防災、地域活性に有益となる建設計画であることを陳情を議題といたします。  御質疑ありませんか。 ◆(松本委員) 非常に長い力説の陳情なのですが、中に、若者の人口流出が加速しているということを4回にもわたって確か言及されているような、詳しい内容について、また追々聞きますけれども、現時点で私がまち・ひと・しごと創生総合戦略の人口ビジョンのほうを拝見すると、若者の流出というよりも、どちらかというと高齢者のほうの流出が大きいというのを私は非常に懸念したのですが、その点について、若者の人口流出という点については、小坪地区で特別何か問題があるように所管としては考えておられますか。 ◎(経営企画部次長・企画課長事務取扱) 所管としましては、小坪地区限定ということで、そういったような認識というものは特に現時点では持ってございません。 ◆(松本委員) 分かりました。  それから、陳情の中に、まちづくり条例と思われますが、条例の建物の高さについて言及されているわけですが、陳情者は条例は古いままの高さ制限20メートルになっていて、これは時代に合わない条例だというふうに言っていますが、所管の認識をお伺いします。 ◎(まちづくり課長) まちづくり条例に関しましては、条例の附則におきまして、まちづくりに関する状況の変化に的確に対応し、まちづくりに関する施策の効果的な推進を図るため、少なくとも3年ごとにこの条例に関する必要な見直しを行うものとするということを定めております。実際に、まちづくり審議会等におきましてもそのような形で見直しを行っておりますので、もちろん高さ制限等についての見直しを現時点で行うべきという方向性は出ておりませんので、この基準が古い、時代に合わないということは考えてございません。 ◆(松本委員) 分かりました。  それから、同じく高さのことで、陳情者は65メートルから100メートルの範囲にすべきだというふうに提案していますけれども、これは当然、今御披れきいただいたまちづくり条例の絶対高さには当然抵触してくるという認識でよろしいわけですね。 ◎(まちづくり課長) まちづくり条例上は、高さ20メートルということで、この地区は定めておりますので、そのような形で認識いただいてよろしいかと思います。 ◆(松本委員) それから、津波についても言及があるのですけれども、確認させていただきたいのですが、今、逗子マリーナを中心に、津波避難ビルというのは全て高層棟については避難ビルの指定はできているのかどうか、確認させてください。 ◎(防災課長) 逗子マリーナでは、3号棟、4号棟、5号棟、8号棟及びその近隣のエリアとしては湘南の凪もやいが津波避難ビルの指定を受けております。 ◆(松本委員) つまり、鉄筋コンクリート造の高層建築に関しては、いまだに全てのものが津波避難ビルの指定にはなっていないという認識でよろしいわけですね。 ◎(防災課長) 津波避難ビルの構造的な要件が、まず新耐震基準、昭和56年施行のものに合致しているかどうか、またRC又はSRC構造、浸水深に対する高さ、階高もございます。また、持ち主の方の同意を得なければ指定はできないものですから、全てのビルが指定されているわけではございません。 ◆(松本委員) 分かりました。  津波の高さと建物の高さについて詳しくお伺いしたいのですが、ここで言及している、リビエラの高層ホテルのことを指していると思いますが、そこについての最新の津波のハザードマップを拝見しますと、最大の津波の高さは12.8メートル、それが、リビエラが計画された辺りですと7メートルとか8メートルの深さに浸水深がなるだろうということかと思うのですが、その点は一応確認させていただいていいですか。 ◎(防災課長) そのとおりでございます。 ◆(松本委員) 先端の浅いところでも4メートルから5メートルというところになりますが、ここでお伺いしたいのは、津波避難ビル、つまり津波が来ても安全な高さという点からすると、津波の浸水深にプラス何メートルの建物の高さを加えて、そこを避難ビルというふうにしてできるのかと思うのですが、その基準を確認させてください。 ◎(防災課長) 津波避難ビルの構造要件とは、先ほども申しましたとおり、津波避難ビル等に係るガイドラインというものが国から示されております。こちらによりますと、おっしゃっている指定地は、先ほどもありましたとおり、私どもの今の津波ハザードマップによる浸水深では約8メートル未満の津波が来るであろうということが想定されております。これは建物の3階相当まで津波が浸水することが想定されておりますので、5階以上のフロアが避難場所として適していることになります。1階の軒高を約3メートルといたしますと、15メートル程度の高さが5階建ての建物に相当していますので、これぐらいの高さ以上の階高が津波に際しての避難場所として適しているというふうに考えられます。 ◆(松本委員) そうしますと、陳情では40メートル近い建物がないとだめだというふうに言及しているのですが、今の御説明ですと15メートル、仮に最大津波の12.8メートルに3メートル掛ける2層、6メートルを足しても18.8メートルですから、40メートルまでは必要ないのではないかというのが今の市の見解ということでよろしいですか。 ◎(防災課長) 国が示しましたガイドラインに基づきますと、そのとおりになります。 ◆(松本委員) そうしますと、まちづくり条例で今現在指定されている20メートルのものであれば、この土地に関して、しっかりとした耐震基準にのっとった建物が建てられれば、何も陳情にありますような65メートルだとか100メートルだとか40メートルだとか、そこまで至らなくても津波避難ビルとしては有効に役立つだろうということで考えられるということで間違いないでしょうか。 ◎(防災課長) 15メートル以上の建物であれば、津波避難ビルとしての機能は持っているものと考えます。 ◆(松本委員) 分かりました。  その中で、市の方針としてお伺いしたいのですが、私が了解しているのは、まずは既存の建物に対して津波避難ビルの指定をしていって、もし新築の話があれば、今お話ししたようなものが必要だというふうに指導するという方向で防災上はいいのでしょうか。 ◎(防災課長) 私どもは、新築の共同住宅等を建てるときには、まちづくり条例に伴いまして事前に協議いたします。その中で、津波避難ビルの必要な箇所であれば、御理解をいただくように努めております。また、既存のマンション等につきましても、津波ビルの避難指定につきまして御協力が仰げないかどうか協議をさせていただいているところでございます。 ◆(松本委員) ありがとうございました。結構です。 ○(委員長) 他に御質疑はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 質疑がないようなので、陳情第13号の質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後1時30分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時32分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第4号 逗子市新総合計画内容の公開に関する陳情 ○(委員長) 陳情第4号 逗子市新総合計画内容の公開に関する陳情を議題といたします。  御質疑はありませんか。 ◆(松本委員) 当然、総合計画はもう開始されているわけなのですが、その後、次の改定は、もう1年たちましたから、3年後に検討するという内容だったかと思うのですが、確認させてください。 ◎(経営企画部次長・企画課長事務取扱) まず、総合計画は実施計画と基本構想の2本立てとなっておりますが、実施計画が8年間というふうに定めています。この8年間が前期の4年間、後期の4年間ということでもってつくってございますが、前期の4年間が終わるタイミングで、必要があれば見直しを行うといったような手続がございます。これはあくまでも必要があればということですので、確実にしなければならない改定は、最初の実施計画の8年が終わることに併せての手続ですので、3年後というよりも、もうちょっと先になります。 ◆(松本委員) 結構です。 ○(委員長) 他に御質疑はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御質疑がなければ、これにて陳情第4号の質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後1時33分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時34分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第5号 久小避難所体育館への階段設置に関する陳情 ○(委員長) 陳情第5号 久小避難所体育館への階段設置に関する陳情を議題といたします。  御質疑ありませんか。 ◆(眞下委員) 陳情を見ますと、学校にも手すりについては付けてほしいということを、体育館ということもあって、お話をしたのだけれども、なかなか教育予算では難しいというお話も伺ったということを陳情者は言っていますけれども、そういった中で、避難所を設置して、そこを運営する立場の所管として、まずこういった陳情が出ることについてどう考えていますか。 ◎(防災課長) 日頃から久木小学校につきましては、久木小学校地区避難所準備委員会の方々によりまして、避難所の設営等について協議されたり、訓練をされたりしているところでございます。こうした中で、施設利用の観点から、階段に手すりを設置していただきたいということは、高齢化社会を迎えている我が市といたしましても十分に検討していくべき課題というふうに捉えております。 ◆(眞下委員) そういう中で、いまだに2階へ上がる避難所の階段に手すりが付けられないというのは、何か特別な理由があるのですか。 ◎(防災課長) 今回、避難所体験訓練を通じまして、その報告会の席上で、こうした階段に手すりを付けてほしいということが意見として取り上げられ、そこからここに至っているという経過であるというふうに伺っております。要望書として避難所準備委員会の中で上げられたときに、私どもも現場のほうを確認し、経費として幾らぐらいかかるのかというところは別途調べております。  ただ、予算が伴うものでございますので、平成28年度当初予算の中ではこれは盛り込んでおりませんでしたので、そういった部分の支出、また施設教育委員会施設ということで、設置については教育委員会との協議も当然必要になってくることでございますので、そういった部分を検討しながら対応していきたいというふうに考えております。 ◆(眞下委員) 今御答弁をいただいた感じでは、所管でも手すりの必要性は十分認識していると。そういった中で行政として調整をしながら予算付けして、早急に付けるべき案件だというふうに認識しているということで私は理解しましたけれども、それで間違いありませんか。 ◎(防災課長) 実際の設置につきましては、まだ教育委員会とも協議していないところでございますので、早急に協議していきたいというふうに考えます。 ◆(眞下委員) 結構です。 ○(委員長) 他に御質疑はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御質疑がなければ、これにて陳情第5号の質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。      午後1時38分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時39分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第10号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める陳情 △H27陳情第10号 保険診療への消費税ゼロ税率課税(免税措置)とする意見書提出を求めることに関する陳情 △H27陳情第24号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員について国への意見書提出を求める陳情 ○(委員長) 次に、陳情第10号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める陳情、平成27年陳情第10号 保険診療への消費税ゼロ税率課税(免税措置)とする意見書提出を求めることに関する陳情、平成27年陳情第24号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員について国への意見書提出を求める陳情、以上の3件は一括議題といたします。  これらの陳情につきましては、担当の所管がありませんので、つきましては、委員の皆様には個別に事前の調査研究をなされておられると思いますので、このまま進行させていただきます。議事運営に御協力をお願いいたします。  それでは、暫時休憩といたします。      午後1時40分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後4時55分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第39号の討論、採決 ○(委員長) これより討論、採決の順で進めさせていただきますが、採決に当たって、全ての案件については、挙手しない委員は反対とみなすことにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  初めに、議案第39号 逗子市法定外公共物管理条例の制定についてを議題といたします。  御意見はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  それでは、表決に入ります。  採決いたします。  議案第39号について御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手全員によって、本案は全会一致で原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第41号の討論、採決 ○(委員長) 次に、議案第41号 平成28年度逗子市一般会計補正予算(第1号)中付託部分を議題といたします。  議案第41号に対しまして、高谷委員ほか1名から修正案が提案されています。  修正案を配信することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御異議なしと認め、配信いたします。  修正案につきましては、総務常任委員会フォルダの中に配信いたしましたので、御確認ください。  配信漏れはありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) それでは、修正案の説明に入ります。  提出者の説明を求めます。 ◆(高谷委員) 修正案について説明いたします。  この事業に対して、市民の理解につきましては、全地域足並みをそろえるべきと考えますが、久木小学校区や逗子小学校区においてもまだ理解されていない状況が見受けられます。また、制度設計においても、本来個人参加であるものが、団体中心の協議会となっている点については、改めて制度の在り方を検討する必要があるものと判断しております。  以上のことから、現時点ではこの事業に対して減額修正をするものです。 ○(委員長) 提案説明は終わりました。  ただいまの修正案について、御質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。  これより討論に入りますが、原案及びこれに対する修正案を一括して討論に付したいと思います。  御意見はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  これより表決に入ります。  採決いたします。  まず、原案に対して高谷委員ほか1名から提出された修正案について、御賛成の諸員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手少数でありますので、高谷委員ほか1名から提出された修正案は賛成少数により否決されました。  修正案が否決されましたので、原案について採決いたします。  議案第41号について、御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手多数によって、原案は可決されました。  ただいま議決されました議案第41号中付託部分について、長島委員ほか3名から附帯決議案が提出されました。  この際、附帯決議案を配信することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御異議なしと認め、附帯決議案を配信いたします。  附帯決議案につきましては、総務常任委員会フォルダの中に配信いたしましたので、御確認ください。  配信漏れはありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 配信漏れなしと認めます。  それでは、附帯決議案の説明を求めます。 ◆(長島委員) ただいま議題となりました議案第41号 平成28年度逗子市一般会計補正予算(第1号)中付託部分に対する附帯決議案について御説明いたします。  2款、1項、15目市民交流センター費、市民交流センター維持管理事業500万5,000円において計上されている共育ネットワーク構築事業の執行に当たっては、子供が生き生きと生きていく力と心を育むとともに、これに関わる大人世代を含む全ての市民がともに育つ仕組みをつくるという目的を達成できるよう、履行を強く求めるものです。  詳細につきましては、お手元のタブレットに配信されております附帯決議案を御参照いただき、何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げ、附帯決議案の趣旨説明を終わらせていただきます。 ○(委員長) 説明を終わります。  御質疑はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御質疑がないようなので、これにて質疑を打ち切ります。  これより討論に入ります。  御意見はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  これより表決に入ります。  採決いたします。  先に可決されました議案第41号中付託部分に対し、お手元に配付の附帯決議案を付すことに御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手全員であります。  よって、全会一致により附帯決議案を付すことに決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第3号について ○(委員長) 次に、陳情第3号 土砂災害警戒地区に避難優遇制度に関する陳情を議題といたします。  御意見はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  それでは、表決に入ります。  採決いたします。  陳情第3号について、御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手少数であります。  よって、本件は賛成少数で不了承とされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第4号について ○(委員長) 次に、陳情第4号 逗子市新総合計画内容の公開に関する陳情を議題といたします。  御意見はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  それでは、表決に入ります。  採決いたします。  陳情第4号について、御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手少数であります。  よって、本件は賛成少数で不了承とされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第5号について ○(委員長) 次に、陳情第5号 久小避難所体育館への階段設置に関する陳情を議題といたします。  御意見はありませんか。
         〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  それでは、表決に入ります。  採決いたします。  陳情第5号について、御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手全員であります。  よって、本件は全会一致で了承されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第10号について ○(委員長) 次に、陳情第10号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める陳情を議題といたします。  御意見はありませんか。 ◆(松本委員) 陳情第10号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める陳情について、社会格差解消のため、大きな意義のある陳情と存じますが、今後の経緯を、政府の経緯、社会的な動向、経緯を踏まえ、継続の動議を提出いたします。 ○(委員長) ただいま松本委員から本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。  この際、諮りいたします。  松本委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手少数であります。  よって、本件は賛成少数で継続審査とする動議は否決されました。  引き続き討論を続行いたします。  他に御意見はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  それでは、表決に入ります。  採決いたします。  陳情第10号について、御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手少数であります。  よって、本件は賛成少数で不了承とされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第12号について ○(委員長) 次に、陳情第12号 神奈川県最低賃金改定等についての陳情を議題といたします。  御意見はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  それでは、表決に入ります。  採決いたします。  陳情第12号について、御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手多数であります。  よって、本件は賛成多数で了承されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △陳情第13号について ○(委員長) 次に、陳情第13号 2020年東京オリンピック開発は小坪の津波防災、地域活性に有益となる建設計画であることを陳情を議題といたします。  御意見はありませんか。 ◆(八木野委員) ただいま議題に上がりました陳情第13号 2020年東京オリンピック開発は小坪の津波防災、地域活性に有益となる建設計画であることを陳情について、反対の立場から討論に参加します。  小坪を含めた逗子市の活性化は大変望むべき方向であり、陳情者の考えは大いに賛成するものです。  しかしながら、陳情の内容には市のまちづくり条例に適合しない部分が含まれるため、本陳情に反対するものです。 ○(委員長) ほかに御意見はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  それでは、表決に入ります。  採決いたします。  陳情第13号について、御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手なしであります。  よって、本件は賛成者なしで不了承とされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △H27陳情第10号について ○(委員長) 次に、平成27年陳情第10号 保険診療への消費税ゼロ税率課税(免税措置)とする意見書提出を求めることに関する陳情を議題といたします。  御意見はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  それでは、表決に入ります。  採決いたします。  平成27年陳情第10号について、御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手なしであります。  よって、本件は賛成者なしで不了承とされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △H27陳情第24号について ○(委員長) 次に、平成27年陳情第24号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員について国への意見書提出を求める陳情を議題といたします。  御意見はありませんか。      〔「進行」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  それでは、表決に入ります。  採決いたします。  平成27年陳情第24号について、御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手なしであります。  よって、本件は賛成者なしで不了承とされました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △H28陳情第1号について ○(委員長) 次に、平成28年陳情第1号 逗子市山の根三丁目90番3、97番周辺市有地にかかる道路設置拡張に関する陳情を議題といたします。  御意見はありませんか。 ◆(田幡委員) 平成28年陳情第1号 逗子市山の根三丁目90番3、97番周辺市有地にかかる道路設置拡張に関する陳情について、更なる慎重な審査が必要だと判断し、継続審査の動議を提案します。 ○(委員長) ただいま田幡委員から本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。  この際、お諮りいたします。  田幡委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。      〔賛成者挙手〕 ○(委員長) 挙手全員であります。  よって、本件は全会一致で継続審査とすることに決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △意見書の提出について ○(委員長) 次に、意見書の提出についてを議題といたします。  陳情第12号の了承に伴い、関係機関に対して意見書を提出してほしいとの要望が書かれています。  賛成した委員において、意見書の文案等について協議、決定してください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △委員長報告について ○(委員長) 次に、委員長報告についてを議題といたします。
     委員長報告書の作成については、いかがいたしましょうか。      〔「委員長一任」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) ただいま本職に一任とのお声がありましたので、委員長報告書の作成につきましては、本職に御一任いただけますでしょうか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △閉会の宣告 ○(委員長) これをもちまして、当委員会に付託された案件の審査は全て終了いたしました。  委員の皆様には御協力、心から感謝申し上げます。  以上をもちまして、総務常任委員会を閉会いたします。      午後5時10分 閉会                    総務常任委員会委員長  岩室年治...