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  1. 逗子市議会 1993-03-10
    平成 5年  3月 総務常任委員会(第1回)-03月10日−03号


    取得元: 逗子市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    DiscussNetPremium 平成 5年  3月 総務常任委員会(第1回) − 03月10日−03号 平成 5年  3月 総務常任委員会(第1回) − 03月10日−03号 平成 5年  3月 総務常任委員会(第1回)              総務常任委員会 目次  付託案件………………………………………………………………………………………5 第1日(平成5年3月10日)  出席委員………………………………………………………………………………………7  欠席委員………………………………………………………………………………………7  説明のため出席した者………………………………………………………………………7  事務局職員出席者……………………………………………………………………………8  開会の宣告……………………………………………………………………………………9  付託議案の報告………………………………………………………………………………9  現場視察について……………………………………………………………………………9  傍聴者について………………………………………………………………………………10  議案第5号  逗子市職員定数条例の一部改正について………………………………10  議案第10号 平成4年度逗子市一般会計補正予算(第5号)中付託部分…………15  議案第12号 平成5年度逗子市一般会計予算中付託部分……………………………19  閉会の宣告……………………………………………………………………………………60 第2日(平成5年3月11日)  出席委員………………………………………………………………………………………61
     欠席委員………………………………………………………………………………………61  説明のため出席した者………………………………………………………………………61  事務局職員出席者……………………………………………………………………………61  開会の宣告……………………………………………………………………………………62  傍聴者について………………………………………………………………………………62  議案第12号 平成5年度逗子市一般会計予算中付託部分……………………………63  閉会の宣告………………………………………………………………………………… 141 第3日(平成5年3月12日)  出席委員…………………………………………………………………………………… 143  欠席委員…………………………………………………………………………………… 143  説明のため出席した者…………………………………………………………………… 143  事務局職員出席者………………………………………………………………………… 143  開会の宣告………………………………………………………………………………… 144  傍聴者について…………………………………………………………………………… 144  議案第12号 平成5年度逗子市一般会計予算中付託部分………………………… 144  H2陳情第23号 三浦半島中央道路(仮称・都市計画道路桜山上山口線)に関する陳情……………………………………………………………………………………………… 171  H4陳情第7号  三浦半島中央道路建設促進に関する陳情……………………… 171  H4陳情第18号 三浦半島中央道路建設に関する陳情…………………………… 171  H4陳情第23号 三浦半島中央道(仮称・都市計画道路桜山上山口線)に反対する陳情……………………………………………………………………………………………… 171  閉会の宣告………………………………………………………………………………… 181 第4日(平成5年3月15日)  出席委員…………………………………………………………………………………… 183  欠席委員…………………………………………………………………………………… 183  説明のため出席した者…………………………………………………………………… 183  事務局職員出席者………………………………………………………………………… 183  開会の宣告………………………………………………………………………………… 184  傍聴者について…………………………………………………………………………… 184  陳情第1号  治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を支持し、政府に対し意見書の提出を求める陳情……………………………………………………………………… 184  陳情第5号  坂本弁護士一家行方不明事件に関する陳情………………………… 185  H4陳情第21号 コミュニティセンターの建設について陳情…………………… 186  議案第5号の討論、採決………………………………………………………………… 186  議案第10号の討論、採決……………………………………………………………… 187  議案第12号の一部修正案について説明、質疑、討論、採決……………………… 187  陳情第1号(継続)……………………………………………………………………… 198  陳情第5号の討論、採決………………………………………………………………… 199  H2陳情第23号(継続)……………………………………………………………… 200  H4陳情第7号(継続)………………………………………………………………… 200  H4陳情第18号(継続)……………………………………………………………… 200  H4陳情第23号(継続)……………………………………………………………… 200  H4陳情第21号(継続)……………………………………………………………… 202  委員長報告………………………………………………………………………………… 202  閉会の宣告………………………………………………………………………………… 202  署名………………………………………………………………………………………… 203  (参考)付託案件の審査結果…………………………………………………………… 205  付議事件(資料)………………………………………………………………………… 207        平成5年        第1回   逗子市議会定例会総務常任委員会付託案件   議案第5号  逗子市職員定数条例の一部改正について   議案第10号 平成4年度逗子市一般会計補正予算(第5号)中付託部分   議案第12号 平成5年度逗子市一般会計予算中付託部分   陳情第1号  治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を支持し、政府に対し意見書の提出を求める陳情   陳情第5号  坂本弁護士一家行方不明事件に関する陳情        閉会中継続審査中の案件   H2陳情第23号 三浦半島中央道路(仮称・都市計画道路桜山上山口線)に関する陳情   H4陳情第7号  三浦半島中央道路建設促進に関する陳情   H4陳情第18号 三浦半島中央道路建設に関する陳情   H4陳情第21号 コミュニティセンターの建設について陳情   H4陳情第23号 三浦半島中央道(仮称・都市計画道路桜山上山口線)に反対する陳情             総務常任委員会(第1日)                            平成5年3月10日(水) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●出席委員(8名)  委員長     奈良弘司君       副委員長    有安八重子君  委員      小田鈴子君       委員      池田一音君  委員      葉山進君        委員      岡本勇君  委員      岩室年治君       委員      小嶋三郎君 ●欠席委員(なし)  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●説明のため出席した者                      参事  市長公室長   梶谷照雄君       (平和都市   小林仁君                      推進担当)  都市政策室長  渡邉毅一君       総務部長    我妻定則君  総務部次長   宗形枡男君       秘書課長    高橋紘一君  市民相談課長  関美枝子君       都市政策課長  早津柾君  都市政策課主幹 高橋孝次君       都市政策課長  小泉健二君                      補佐  情報政策課長  佐藤明夫君        情報公開課長  村田年助君  行政課長    伊東進君        職員課長    一柳康男君  財政課長    新明武君        管財課長    大谷修一君  管財課主幹   島森重政君       税務課長    窪田浩君 (用地担当)  参事      鈴木廸夫君       消防長     菊池和文君  参事      佐々木 顕君      消防総務課長  佐原正夫君  消防予防課長  望月康市君       議会事務局長  石田純一君  選挙管理委員会 武藤貞雄君       監査委員    岡村純一郎君  事務局長                事務局長  監査委員    小金井敏幸君  事務局次長  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●事務局職員出席者  書記(副主幹兼庶務係長) 福田隆男  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開会の宣告 ○(奈良委員長) 皆さんおはようございます。   ただいまから総務常任委員会を開会します。                午前10時01分 開会  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △付託議案の報告
    ○(委員長) 付託案件ですが、当委員会に付託されました案件は、既に配付されたとおりであります。審査案件の順序につきましては、議案第5号 逗子市職員定数条例の一部改正について、議案第10号 平成4年度逗子市一般会計補正予算(第5号)中の付託部分、議案第12号 平成5年度逗子市一般会計予算中の付託部分、陳情第1号 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を支持し、政府に対し意見書の提出を求める陳情、陳情第5号 坂本弁護士一家行方不明事件に関する陳情。なお、閉会中継続審査中の案件、平成2年陳情第23号、平成4年陳情第7号、平成4年陳情第18号、平成4年陳情第23号、平成4年陳情第21号といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 御異議なしと認め、さよう決定しました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △現場視察について ○(委員長) 次に、現場視察でありますが、当委員会に付託されました案件に関しましては、いかがいたしましょうか。           〔「委員長一任」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 委員長一任という声が挙がりましたので、現場視察を行いたいと思います。  あらかじめ、簡単に中身を申し上げます。  10時15分市役所発でございます。これはどこへ集まるんですか。           〔「地下の駐車場です」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 地下の駐車場だそうです。使う車両は、今のところ市長車、ここに4人乗っていただきます。消防長車4人、リフトバス5人でございます。  説明員は市長公室長、市民相談課長、都市政策室長、都市政策課長、同課長補佐。10時15分に出発しまして、アーデンヒル、この目的広報板設置事業でございますが、予定は10時30分前後になります。  次に、逗葉新道、中央道の関係、陳情が出ておりますので、二、三カ所ポイントを視察いたします。その後、消防本部消防自動車整備事業でございますが、消防本部、これが大体11時過ぎになろうかと思います。市役所は11時50分ぐらいに帰る予定となっております。なお、この現場視察も議事日程の中に入っておりますので、一端、現場視察の後ここへ戻られまして、そこで暫時休憩をとりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △傍聴者について ○(委員長) 次に傍聴の問題であります。  お諮りいたします。傍聴希望がありますので、許可するに御異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 異議なしと認め、傍聴を許可いたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △現場視察  午前10時05分から午前11時55分まで  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○(委員長) 長時間の視察御苦労さまでした。  それでは、暫時休憩いたします。午後1時を予定しております。               午前11時55分 休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−               午後 1時01分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。  傍聴者がございますので入室させます。  暫時休憩といたします。               午後 1時01分 休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−               午後 1時02分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。  傍聴の皆さんは注意事項を厳守され、御静粛に傍聴願います。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第5号 逗子市職員定数条例の一部改正について ○(委員長) これより、議事に入ります。  議案第5号 逗子市職員定数条例の一部改正についてを議題といたします。  説明をお願いいたします。 ◎(総務部長) 午前中はどうも、御視察御苦労さまでございました。  それでは、議案第5号 逗子市職員定数条例の一部改正について御説明をさせていただきます。  本案平成10年に神奈川県において開催されます、第53回国民体育大会の準備態勢を整備するため、教育委員会の所管に属する職員を増員し、また、いわゆる完全週休2日制の実施に伴い、消防職員を増員いたしたく改正するものでございます。改正の内容について、御説明いたしますと、教育委員会の所管に属する職員を現行96名から97名に、消防職員を現行83名から88名に改めるものでございます。  次に、附則について御説明申し上げます。  附則は、施行期日を定めるもので、この条例平成5年度4月1日から施行するものでございます。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくどうぞお願いをいたします。 ○(委員長) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。  御質疑はありませんか。 ◆(岡本委員) 1点お聞きしたいんですけれども、例えば、これ増員になったときに、4月からということで、人員採用については、それらしくスタンバイ等々あるかどうかお聞きしたいんですけれども。 ◎(職員課長) 今回の改正、部局が二つに分かれておりますので、一つは消防の方は実は、この3月に定年退職がございます。こちらの方の採用試験の折に、補欠という格好で、何人かとっております。ですから、その中から繰り上げて採用できれば4月から措置できるだろうと思います。  一方、教育委員会の方につきましては、これは市長部局と一緒の採用試験でございますので、私どもの採用試験をやったときにその分については人員として用意をしております。ですから、4月に埋められるだろうと思っております。 ◆(岡本委員) はい、わかりました、結構です。 ○(委員長) ほかに御質疑はありませんか。 ◆(小田委員) これ、定数ということなんですけれども、実数のところ、現在のところとあわせてお示しください。 ◎(職員課長) 確かにおっしゃるように定数でございますので、この4月1日の予定で人数を一応申し上げます。市長部局が 396、議会の事務局が8、教育委員会の所管に属する職員ということで97、選挙管理委員会、あるいは監査委員それぞれの事務局4ずつ、それと消防職員88、合計 597でございます、になる予定でございます。 ◆(小田委員) ありがとうございました。そうすると、市長の事務部局のところで、約20のまだそれに満たない実数と定数の間にある、実態として開いていて、そこではまだゆとりがあるというふうに考えてよろしいんでしょうか。 ◎(職員課長) この人数に、おっしゃられるように、20人ちょっとの開きがございますので、そういう意味で言えば余裕があるということは言えるかと思います。 ◆(小田委員) 先ほどの消防の方の退職のお話がございましたけれども、この 396という数字というのは、新規に採用される方と今年度3月31日におやめになる方ということで、現在の実数との間ということではどういうふうになっておりますでしょうか。 ◎(職員課長) 現在の実数との間ということでございますけれども、一応、今年度、あるいは来年度の予算上の人員でございますので、そういった意味で、昨年の4月1日の人員を御参考までに申し上げますと、市長部局 394でございます。当初予算比で2名ほど増員が市長部局も図られる予定でございます。あとは、ほかの部局につきましては、これは定数、そのままの人数でございますので。 ◆(小田委員) それで、いろいろなきょう、職員課長のところにはいろいろなところからの、ぜひ人員をふやしてほしいというようなお願いが来ていると思うんですね。そういう中で、実数のところで昨年4月、今年度ですね、平成4年の4月1日予算ということから、2名の増員というようなところなんですけども、今回の提案理由は教育の部局ということでございますけれども、実際に2名の増というのはどのあたりに配置を考えてらっしゃるのか伺いたいと思います。 ◎(職員課長) その単純に2名の増で、一人ひとりをどっかに振り分けるということではございませんので、増員、減員等をプラスマイナスした結果2名ということでございますので、予定だけ、ただこれは4月1日、今後の問題ですから、その人数が埋まるということは現在では保障できかねる問題でございますけれども、あくまで予定ということでお話しを申し上げますと、実は、現在産休、いわゆる産後の休暇ですね、そういったものに入っている職員がございます。それと、育児休業をこの4月からとるという予定の職員がございます。そういったところの穴埋めを含めまして、予算上の人員でございますので、実数としてとらえましてふえるということでございますので、実態上は、その条例でお願いしてます定数の部分が増員であって、そういったものの穴埋めだと考えていただければと思います。 ○(委員長) 小田委員にお願いします。 ◆(小田委員) わかりました。 ○(委員長) 条例の一部改正ということで、余り広げないで限定されてよろしくお願いします。 ◆(小田委員) 今の説明でわかりましたので、ありがとうございました。 ○(委員長) ほかに御質疑はありませんか。 ◆(池田委員) 教育委員会の方で1名増員をしたいということですが、この準備態勢を整備するためということなんですが、何をどうするんですか、これ。 ◎(職員課長) 具体的な形としましては、全協でも、市長報告の中で教育委員会から報告ございましたように課を設置したいということで、これは教育委員会規則でございますので、教育委員会の方で規則を整備して国体準備課というものを設置すると、その体裁を整えた上でそこに課長あるいは職員ということで2名の張りつけということで考えております。 ◆(池田委員) これは、あくまでも逗子の場合、総合体育館、要するにレスリング会場の1つの提供市という形が前提にあって、要するにやらなければ、あれは要らないわけですよね、その点どうなんですか。 ○(委員長) 職員課長、かなり答えられる範囲内で、政治的な判断が……。 ◎(総務部長) やらない場合はという御発言でございますけれども、私の方は神奈川県のこの国体にあたりましては、全市町が必ず何かに絡むんだという姿勢のもとに示されて、そのために各市町ともそれに向かって準備をしている最中でございまして、私どもが今の議員さんの御質問につきましては、ちょっとお返事はしかねるということでございまして、よろしく御理解をいただきたいと思います。 ○(委員長) よろしゅうございますか。              〔発言する者あり〕 ◆(池田委員) 確かに、既に県でこの体育大会を実施するに当たっての一つ一つの各都市で分担できる範囲が一つ決められてきて、それに基づいて既にもう何年か経過しておりますので、それぞれの市で段階を踏んで課を設置しなければならない、そういう局面に来ているように思うんです。僕なんかも、毎年毎年、いろんな話聞いてきまして、逗子の場合、他市と若干違って、用地の問題が非常に難しいなということを感じているんです。そういう立場に立つと、条例はつくりました、実際に建物ができない、こういう状態が出てきた場合に、では、こうするかということなんですよね。やはり、私たちとしては、少なくとも一定の見通しぐらいはないと、その非常にこれを審議する上で判断というものができない、こういうことが一つあるわけです。ですから、端的に、私は聞き方がそうなりましたけれども、当然教育委員会の方では1名つけて課をつくらなければならない、この時点はわかるんですよ。だけど、それの前提になるものが、では、あるのかないのかという、ここの部分がどうも信用できかねる部分があったものですから、その辺についてお答えできたら、ちょっとお願いしておきたいと、こんなふうに思います。 ◎(総務部長) あくまでもこれは、今、平成10年の国体に向かって準備を整えていこうというようなことの中で、教育委員会とのお話の中で増員ということで、現在定数条例の改正をお願いしているということでございます。用地問題につきましては、縷々、過日の本会議等でお話がありましたように、今、市長の方でいろいろと県の方にもお願いをしているというような状況でございます。私どもとしては、やはり県がお決めになった、全市必ず何らかの形で国体にかかわっていくという姿勢のもとで、平成10年の開催に向かって努力をしていかなければならないというふうに考えております。 ◆(池田委員) わかりました。結構です。 ◆(岩室委員) 教育委員会に1名増員ということで、この課の設置によって、課の構成というか何年国体の準備課に配置するのかというのをお聞きしたいんですけれども。 ◎(職員課長) 先ほど申し上げましたように、現在1人、担当の主幹が張りついております。それと合わせて、今回の条例改正をお願いしている1名ということで、2名、合計2名ということでございます。 ◆(岩室委員) では、2名で出発して、その後、用地問題もありますけれども、準備が進んでいる中でのこの構成も増員されていくってことでは考えられるんでしょうか。 ◎(職員課長) 発起人会、これはご存じのとおり、準備をしました発起人委員会も終わったと聞いております。そういう中で平成5年、6年当たり、準備委員会の設置等、それらについては、現在の体制で大丈夫だろうと、現在というか、この4月1日に予定している態勢で大丈夫だろうという話は教育委員会と調整しまして、それ以後につきましては、実施に向けては、これは全庁的な対応ということになりますでしょうから、あるいはさらに増員ということも可能性としてはあると思います。 ◆(岩室委員) それでは、他市と比べるというのもなかなか難しいと思うんですけれども、ほかの自治体での準備課の設置も進んでいると思うんですけれども、大体どの程度の配置というか、職員の配置でスタートしているのか。 ◎(職員課長) おっしゃるとおり、よそと比べるのはちょっと難しいものですから、他種目を持つであろう横浜、川崎、あるいは相模原あたりを除きますと、3名から1名まで、3人、2人、1人というような態勢をとっているようでございます。 ◆(岩室委員) わかりました。それでは、消防の関係なんですけれども、消防の関係で職員を5名ふやすという、週休2日制の対応ということでの消防職員の増員になると思うんですけれども、これに関して、先ほど視察でも伺った面があるんですけれども、救急救命士の養成を同時に、今消防の方では取り組んでいると思うんですけれども、その関係で職員の増員が養成に出している間に、その間あきますよね、職員が、その対応としてはこの5名のうちに含まれているんでしょうか。 ◎(職員課長) 今回の増員をお願いしておりますのは、基本的には、基本的にというか、提案理由にもありますように、週休2日制への対応でございます。ただ、実質的に5名お願いしているわけですけれども、署への配置は4名ということでございます。消防本部に1名配置しまして、これら新たな職員いますので、こういったものが初任教育等受ける際の補充要員ということで考えております。ですから、使い方としては、研修ということで考えれば、救急救命士も同じでございますので、そういったものにも充てられるということはあります。 ◆(岩室委員) はい、わかりました。 ○(委員長) ほかに御質疑はございませんか。  御質疑がないようですので、以上で質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。                 午後 1時20分 休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                 午後 1時22分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第10号 平成4年度逗子市一般会計補正予算(第5号)中付託部分 ○(委員長) 次に、議案の第10号 逗子市一般会計補正予算(第5号)中の付託部分を議題といたします。  説明をお願いします。 ◎(総務部長) それでは続きまして、議案10号 平成4年度逗子市一般会計補正予算(第5号)について御説明をさせていただきますので、歳出より説明いたします、予算説明書の10ページをお開きいただきたいと思います。  10ページの第2款第1項第5目財政管理費は、前年度繰越金及び市債等の増額、財源調整の結果、2億円を生涯学習施設整備基金に、また4億 7,938万 3,000円を財政調整基金に積み立てるものであります。なお、これによりまして、平成4年度末の財政調整基金の現在高は8億 6,402万円余り、生涯学習施設整備基金は10億 9,754万円余りを見込んでおります。
    ◎(消防長) 17ページをお開きください。  8款1項3目消防施設費の特定財源 100万円、消防債の額が確定したことによりまして、財源構成を行うものであります。 ◎(総務部長) それでは、以上で歳出の説明を終わりまして、次に歳入の説明に入りたいと存じます。  まず、7ページをお開きいただきたいと思います。7ページの第16款第1項第1目繰越金は、前年度剰余金を全額予算措置するものであります。 ◎(消防長) 9ページ、4目消防債の補正額 100万円につきましては、第6分団消防車消防施設整備費事業債の額が確定したことに伴い、補正をお願いするものであります。 ◎(総務部長) 以上で、歳入の説明を終わりまして、次に予算書の説明に入りますので、1ページをお開きいただきたいと存じます。  予算書の1ページですが、今回の補正は、歳入歳出の補正、地方債の補正をするものでありまして、第1条は歳入歳出予算の総額にそれぞれ7億 727万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ 166億 4,737万 3,000円とするものであります。第3条は地方債の補正について規定したもので、市債の確定したことにより第3条のとおりの事業について、その額の追加及び変更をするものであります。第2条は継続費の補正をするものであります。  以上でございます。 ○(委員長) ありがとうございました。  説明が終わりましたので、質疑に入ります。御質疑はありませんか。 ◆(小田委員) 7ページの繰越金なんですけれども、前年度剰余金全額を繰越金に組み入れたという御説明だったと思うんですね。当初ペースでいきますと、6億 3,000万の繰り越しを見越していたけれども、平成、これは前年度ということで3年度決算というところで6億というふうに、前年度というのは平成4年度決算見込みで6億の余剰が見込まれるので繰り越しという形にするということですか。 ○(委員長) 質問ですか。 ◆(小田委員) はい。いかがでしょうか。 ◎(総務部次長) 平成3年度の剰余金を4年度に予算化させるものでございます。 ◆(小田委員) 当初、その6億 3,000万が6億剰余金というのが見込まれたということですけれども、その理由について伺いたいと思います。 ◎(総務部次長) 平成3年度の剰余金を幾らに見るかということでございますけれども、私ども、当初見込んでたのは、歳入で税収の見込みと、あと歳出での不用額というんでしょうかね、そのあたりを少々見込んで4年度の当初予算に計上した結果、その後決算を打ってみた結果、総額で12億四千六百何がしかの剰余金が生じたということでございます。 ◆(小田委員) そうしますと、歳入見込みの数字というのが少し予想と実態と違っていたというふうに理解してよろしいんでしょうか。 ◎(総務部次長) 歳入歳出ともです。 ◆(小田委員) 歳入歳出とも、そういう意味で、当初の目途と違って出てきたというふうな考え方でよろしいのでしょうか。 ◎(総務部次長) そのとおりです。 ◆(小田委員) その6億のそういう意味での、トータル、今回の補正が7億、歳入歳出ともにあって、全体が 150億、 160億ぐらいの予算の中での見積もりですね、歳出が内輪になって歳入が多くなった結果というふうなとらえ方ができると思うんですけれども、一般的にはその辺の、毎年の傾向みたいなところで、予定していた繰越金と実際に繰り越される額というあたりで、毎年このぐらいのところで推移しているんでしょうか。 ◎(総務部次長) お答えいたします。歳入につきましては、大体おおむねこのあたりの数字というんですか、例年と変わりがない歳入のオーバーがあったということで理解しております。  ただ、歳出につきましては、例年よりも若干多く不用額が生じてしまったと、これは昨年の決算委員会の中でも事業別予算の導入に合わせて、若干私どもで弾力的な運用ができるというような範囲での査定のこともやりましたので、その結果、若干、不用額が例年より多かったということは言えると思います。 ◆(小田委員) そうすると、この不用額が思ったよりも多く出たとうようなお話だったんですけれども、そうすると、そういう意味でいろいろな事業の中の少しずつの皆さんの倹約なり何なりというのが、数字として全体に集まったときに、割と大きな額になってきたということで判断してよろしいんでしょうか。 ◎(総務部次長) 結果的にはそういうふうになってしまったということです。 ◆(小田委員) 余り聞くと、ちょっと決算にもなると思いますので、一定そうしますと、そういう意味では、このところの傾向では歳入としては例年見越していたのと同じぐらいの数字というお話でしたけれども、ことし、かなり次のところにいくんですけれども、予算組みの中でかなり厳しい見積もりというようなお話もございましたけれども、そういう意味で、決算のときの市税の部分というのは、かなり不確定な調査書をつくっているあたりで出てくるということでしたけれども、今年度の平成3年度についてはその部分が言えると。ことし以降ということでは、そのあたりについてはどのようにお考えでしょうか。 ◎(総務部次長) 平成5年度の予算が市長の市政方針の中でも述べてありますけれども、やはり、除々に土地あるいは株式の取り引きの減少というのはあると、ということで4年度以降はかなり厳しいだろうというふうには認識してます。 ◆(小田委員) 最後にこれ、もう一度伺います。  先ほど、もうちょっと詰めればよかったんですけれども、不用額のところで総務部次長の事業別予算にしたために、少し弾力的な運営も図られるような予算になったというようなお話でしたけれども、その点、決算を踏まえられて今年度の予算への反映というのは、どのように対応されたのか伺いたいと思います。 ◎(総務部次長) 今年度というのは5年度ということですか。 ◆(小田委員) そうですね、はい。 ◎(総務部長) よろしいですか、5年度の今、4年度の…。 ○(委員長) それは、5年度でやりますから、今4年の補正をやってますので、ちょっと…。 ◆(小田委員) できれば、その不用額というあたりの配慮というのは、じゃ、5年度というふうにすると難しいかもしれませんけれども、不用額の対応というところで当然、そういう結果が出てるわけでございますので、お考えを伺いたいと思います。 ○(委員長) 一般論でお答えください。 ◎(総務部次長) お答えいたします。  平成3年度は先ほど申しましたように、事業別予算の初年度だということで、初めての編成だったので、なかなかしにくいということもございました。平成4年度は平成3年度まだ執行している途中での編成でございましたけれども、ある程度の実績等を見ながら、一応、その辺は意識して予算を編成してきました。そういうことで御理解をお願いしたいんですけれども。 ◆(小田委員) 委員長、結構です。 ○(委員長) ほかに御質疑はありますでしょうか。 ◆(有安委員) ちょっと、一つ。  あれなんですけれども、一応、6億というのを今補正が出たわけでございますけれども、何というか、こう事業全体について、そういう不用額が出たということですが、この不用額の中で、何というか、取り立てて予想外に多かったというようなものがございますでしょうか、それとも、そういうものは特にはなかったですか。 ○(委員長) 答えられますか。 ◎(財政課長) それでは、大きなところといいますと、高額療養費の貸付金が大きなところということで、若干大きなところで、それから、高齢者施設入所事業につきましても 3,400万円ほど大きく残っているということと。それから、東逗子の周辺治水対策につきましても、多少転換を受けて 4,300万円ほど大きな額が残ってございます。大きな数字といいますと、このようなことでございます。 ◆(有安委員) はい、結構です。 ○(委員長) ほかに御質疑はありませんか。 ◆(池田委員) 10ページの財政管理費の中の生涯学習施設整備基金、この施設整備基金については、当然、年度年度における剰余金だとかいろんな部分も当然あるだろうけれども、財政課としては、1つの目標、またそういうものも持っていると思うんですが、どんな目標でこれはされてるのか、その辺お伺いしておきたい。 ◎(総務部次長) 確かにおっしゃるとおり、ある程度目標があるはずだろうということでは、私どもも基本的には認識しております。ただ、それでは、幾ら積むのかということでは、その年度の中で、あるいは今年度の事業等を勘案しながら積み立てていくということで、御理解をお願いします。 ◆(池田委員) なかなか、財政と、それからまた、個々の生涯学習施設、こういうものは、各課にまたがっておりますので、これ以上質問してもなかなかお答えにくいと思うんですが、総額で確か10億 9,000万そこそこという形で、この今回の2億でなるというふうに伺っているわけですけれども、当面の問題としては、体育館を想定しているということでよろしいわけですね。 ◎(総務部次長) 当面は体育館を想定しております。 ○(委員長) ほかに御質疑はありませんか。  ないようでございますので、質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。                午後 1時37分 休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後 1時46分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第12号 平成5年度逗子市一般会計予算中付託部分 ○(委員長) 議案第12号 平成5年度逗子市一般会計予算中の付託部分を議題といたします。  まず、1款議会費の説明をお願いします。 ◎(議会事務局長) では、歳出議会費、61ページをごらんいただきます。  議会費は本年3億 3,830万で、前年比 1,293万の増でございます。この主なるものは、説明欄の職員給与議員報酬及び手当等人件費 2,375万 5,000円、また会議録の作成事務委託料等で、逆に昨年車両購入等備品費を計上いたしましたけれども、これらが減額になってございます。昨年と比べまして、目新しい事業は特にございませんけれども、委員会であるだとか、全協の記録の作成、検索システム等、内部事務の充実を図るほか、議員活動の市政調査費、また海外行政視察、これは欧州分でございますけれども、 218万など、昨年同様計上させていただいております。  以上、簡単でございますけれども、説明を終わります。 ○(委員長) 説明が終わりましたので質疑に入ります。御質疑はありませんか。  御質疑がないようですので、質疑を打ち切ります。  暫時休憩いたします。                午後 1時47分 休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後 1時48分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。  2款総務費中、街路灯費を除く部分について説明をお願いいたします。 ◎(総務部長) それでは、第2款総務費の説明をさせていただきますので、説明書の63ページをお開きいただきたいと存じます。  63ページの第1項第1目一般管理費につきまして説明欄に従いまして、新規並びに主要な事業について説明をさせていただきます。  まず、1の職員給与費は、市長等、常勤特別職及び総務関係職員89名分の給与を計上するものであります。この中には、定年退職が予定されております職員13名分の退職手当2億4,317 万 8,000円が含まれております。 ◎(市長公室長) 2の表彰事業につきましては、表彰条例による表彰経費を計上いたしたものであります。3の市長交際費は前年度と同額計上いたしたものであります。4の親しまれる市役所事業につきましては、市役所市民の方の身近な存在として親しみを持っていただくため、1階市民ホールにおいて気軽に音楽を聞いていただくため、その経費を計上いたしたものであります。5の姉妹都市交流事業につきましては、伊香保町との交流事業経費を計上いたしたものであります。6の車両維持管理事業につきましては、秘書課で管理しております自動車の維持管理費経費でございます。7の車両整備事業につきましては、市長公用車が昭和60年10月に購入いたしたもので、老朽化してまいりましたので、更新のための経費を計上いたしたものであります。 ◎(総務部長) 次に、8番目の都市憲章事業は、将来あるべき都市像を目指す都市経営の目標や理念を掲げる基本法とも言うべき都市憲章を制定するため、(仮称)都市憲章PR委員会を設置し、市民参加により広報ずしにおける都市憲章制定の意義と必要性について、広く市民の方に御理解をいだたくべく経費を計上するものであります。9の土地開発公社助成事業は、同公社への事務費補助 225万円と、利子補給金1億 6,650万 3,000円を計上するものであります。 ◎(市長公室長) 10の自主活動支援補助金につきましては、市役所のロビーを活用して演奏会を開催しております、モアシビルの会に対する補助金を計上いたしたものであります。11の秘書事務費につきましては、市長会、助役会ほか、秘書事務にかかわる経費を計上いたしたものであります。 ◎(総務部長) それでは次に、64ページにまいります。  第2目人事管理費について御説明を申し上げます。  まず、2の人事管理経費は、給与計算業務にかかわる経費のほか、職員採用試験等、人事管理に要する経費を計上したのが主なものであります。3の職員研修事業は、職員の人材育成を図るための研修経費でありますが、従来からの研修の質の向上を図りながら、短期交流研修、語学研修等を引き続き実施するとともに、財団法人全国市町村振興協会が設立し、平成5年度から開所する、全国市町村国際文化研修所への派遣を含め、職員研修の充実を図る経費を計上するものであります。4の福利厚生事業は、湘南6市役所体育大会、囲碁将棋大会経費及び職員厚生会に対する交付金 1,525万円の計上が主なものであります。5の安全衛生事業は、職員健康理事業については、職員の健康管理を推進するため、一般健康診査B型肝炎の予防接種、大腸がん検査、VDT作業従事職員の健康診査を引き続き実施するほか、新たに保母等に対し、腰痛検査を実施するものであります。また、安全衛生委員会経費は労働環境の整備及び安全管理の推進にかかわる調査研究に要する経費を計上させていただくものであります。  次に、66ページにまいりまして、第3目文書費は、1文書管理費は電子複写機コピー料、市例規集、図書追録代及び郵便料等、文書管理に要する経費の計上が主なものであります。  2の法制事務経費につきましては、法制事務に要する経費でありまして、主なものは、官報等、図書購入費であります。3浄書印刷経費は、浄書印刷業務委託料等に要する経費を計上させていただくものであります。 ◎(市長公室長) 4目広報費につきまして御説明を申し上げます。  1の広報事業の1広報ずし発行につきましては、毎月の定例号10面のほか、都市憲章PR分といたしまして、2面の5回分の増ページ及び臨時号を見込み計上いたしております。2の声の広報発行につきましては、広報ずしを声の広報にするための経費を計上いたしたものであります。3広報ずし40周年記念号発行につきましては、平成6年4月15日の市制記念日に記念号の発行を予定しており、中学生より作文を、一般より写真を募集するための経費37万円を計上いたしたものであります。2の広聴事業につきましては、市長への手紙印刷費等、ほぼ前年度と同様の経費を計上いたしたものであります。3の相談事業につきましては、法律相談等、ほぼ前年度と同様の経費を計上いたしたものであります。5の広報板設置事業につきましては、4年度に34基の設置工事を現在進めております。本年度は26基の設置を予定しており、本年度をもって完了する予定であります。6の逗子市PR事業につきましては、新聞紙面を利用して市の主要事業をPRする経費を計上いたしたものであります。 ◎(総務部長) 次に、68ページにまいりまして、第5目財政管理費は、1基金積立金は、銀行預金として運用しております、預金利子の積立金を見込み計上するものであります。第6目会計管理費につきましては、会計課の所管にかかわる出納と及び会計事務に要する経費の計上であります。  次に、69ページにまいりまして、第7目財産管理費は、供用自動車等整備事業は、軽自動車2台分の更新を図るため購入経費を計上するものであります。3庁舎維持管理事業は、庁舎の光熱水費、電話通話料、警備管理業務委託料及び庁舎屋上空調設備の改修工事等の経費を計上するものが主なものであります。5の用地購入費は、特別養護老人ホーム用地として貸し付けている土地を普通財産として、土地基金より買い取る経費を計上するものであります。6土地基金積立金は、土地基金利子を見込み計上するものであります。7財産管理事務費は、財産管理事務にかかわる非常勤事務の嘱託報酬のほか、市有財産の管理にかかわる経費を計上するものであります。 ◎(都市政策室長) 71ページにまいりまして、8目企画費の説明をさせていただきます。  前年比 998万 9,000円の減の計上となっておりますが、これは総合計画の作成終了に伴い減額となったものでございます。説明欄の1まちづくり懇話会経費につきましては、懇話会6回の開催に要する経費でございます、2のグランドデザイン策定事業 1,939万 8,000円につきましては、昨年2月に発足以来検討をお願いしております、逗子市まちづくり懇話会グランドデザイン調査研究会5回開催の経費及び会議の運営、まとめ、関連調査、資料の調製、報告書の作成等を行うコンサル委託料 1,800万円を計上いたしたものでございます。3の総合計画審議会経費につきましては、審議会1回開催の経費でございます。4の地域計画策定事業 2,100万につきましては、4年度から計画づくりを行っておりますハイランド地区の2年目で完成の年になりますが、そのコンサル委託料 1,500万円と5年度から新たに2カ年で取り組んでいただく新しい1地区のコンサル委託料 600万円の計上でございます。なお、市制40周年記念事業企画実行委員会経費516 万 2,000円につきましては、平成6年の市制40周年に向けまして、本年2月12日に議会の御協力のもと、市制40周年記念事業企画委員会が発足いたしましたが、5年度後半にはさらに実行委員会体制へと改組し、6年度の事業展開へ向けてまいりますが、会議開催等に必要な経費を計上したものでございます。6の自主活動支援補助金50万円につきましては、逗子まちづくり研究会及び社団法人逗子葉山青年会議所に補助金を交付いたすものでございます。  次に、9目情報政策費につきましては、前年比 1,089万 5,000円減額の計上となっておりますが、減額はサテライトオフィス推進事業の減によるものでございます。  説明欄にまいります。  1サテライトオフィス推進事業につきましては、神奈川県及び県下の関係市と共催するシンポジュウムの負担金20万円、日本テライトオフィス協会会費5万円等の計上でございます。2市民情報ネットワーク事業につきましては、今年度株式会社パブリックサービスにこの機器の管理の委託いたします 289万 3,000円が主な計上でございます。  72ページにまいります。説明欄3電子計算システム理事業の1億 5,714万 8,000円につきましては、住民情報等の電子計算機及びシステムのリース料1億 4,014万 3,000円が計上の主なものでございます。4番情報政策事務費46万 7,000円につきましては、地方自治情報センター負担金ほかの計上でございます。  次に、10目情報公開費の説明にまいります。  1情報公開審査委員経費につきましては、委員3人の委員報酬ほかの計上でございます。2の情報公開運営審議会経費につきましては、審議会6回の開催を予定した計上でございます。3の個人情報保護委員経費 601万 2,000円につきましては、委員3人の委員報酬が主なものでございます。4の個人情報保護運営審議会につきましては、10回の開催を予定した審議会経費でございます。5の文書目録作成経費 1,000万円につきましては、保存文書となります文書の目録を作成し、情報公開検索システムデータの追加更新をする委託経費でございます。6の個人情報保護経費 267万 1,000円につきましては、税務の督促状等、個人プライバシーを侵害する恐れのある通知状にラベルを貼るためのラベルの購入代及びラベルを貼る機器のリース代の計上でございます。7の市政要覧等印刷経費につきましては、市政要覧 2,000部、暮らしのガイド 1,000部、英文のリビング イン ズシ 1,000部、ぐるっとずし 3,000部の印刷製本の費用であります。8の情報公開事務費につきましては、非常勤事務嘱託3名の報酬のほか、必要な経費を計上したものでございます。 ◎(総務部長) 次に、11目公平委員会費は、公平委員の報酬と委員会の運営に要する経費を見込み計上するものでございます。  次に、74ページにまいりまして、第12目恩給及び退職年金費は、職員退隠料条例の適用にによる普通退隠料の受給者1名分にかかわる経費の計上でございます。 ◎(市長公室長) 13目基地対策について御説明させていただきます。  1の池子米軍家族住宅建設問題広報事業につきましては、ニュースレター及びチラシ発行経費を計上いたしたものであります。2のライフサイエンスパーク基本計画策定事業につきましては、旧池子弾薬庫跡地利用計画について前年度に引き続き市民委員による基本計画の策定のための経費を計上いたしたものであります。3の基地対策事務費 461万 8,000円の主なものは、アメリカの新政権に対して直接池子米軍家族住宅建設事業の中止を訴えるための訪米経費 393万 3,000円を計上いたしたもので、市長随行2名分の8日間の旅費、通訳料等を計上いたしたものであります。  14目平和都市推進費について御説明させていただきます。  1の国際交流推進事業の1非常勤事務嘱託報酬は、通訳の事務嘱託経費でございます。2自治体外交講座につきましては、前年度に引き続き今年度も4回開催する経費を計上いたしたものであります。3自治体ODA研究会につきましては、自治体版ODAの実施に向けて援助の方法や援助内容等の基準づくりを進めるための研究会に要する経費を計上いたしたものであります。2の国際シンポジウム冊子作成経費は、前年度開催いたしました国際シンポジウムの冊子作成経費を計上いたしたものであります。3の非核平和推進事業の1ピースメッセンジャー派遣事業につきましては、中学2年生20名をピースメッセンジャーとして沖縄に派遣する経費を計上いたしたものであります。4の朝鮮人強制連行労働調査事業につきましては、本年度は前年度に引き続き本市における朝鮮人強制連行労働の実態について、資料収集、聞き取り調査がなお必要であり、調査事業費を計上いたしたものであります。
    ○(委員長) 各委員さんにお諮りいたします。  総務費は第1項から第6項まで盛りだくさんでございます。それで、今まで御説明あったところ63ページから76ページぐらいのところですが、ここでひとつ区切りまして、総務費中総務管理費、これをまず質疑をやりまして、それが終わった後で第2項徴税費、第3項戸籍住民基本台帳費、第4項選挙費、第5項統計調査費、第6項監査委員費と、このように2つに分けて審議を進めたいと思いますので、いかがでしょうか。〔「結構です」と呼ぶ者あり〕〔「悪いけどもう1回ちょっと言ってくれない」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 総務費がですね、第1項から第6項まであります。今は第1項だけの説明です。これ2つに分けましてやった方が余りもりだくさんですので、質疑が飛び飛びになりますので、よろしゅうございますでしょうか。 ◆(小田委員) せっかくですから、御説明だけは全部聞いて…。 ○(委員長) そうしますと、委員長の諮っていることが潰れますので、また、質疑をする直前にやっぱり……〔小田鈴子委員「その方がいいという」と呼ぶ〕それは常識的はそうあるべきだと思いますが、いかがでしょうか。〔小田鈴子委員「お任せします」と呼ぶ〕 ○(委員長) よろしいでしょうか。  それでは、ただいまのところ総務費中、第1項総務管理費、63ページから76ページでございますが、質問される方はページと項目を言われまして、その上で御質疑をお願いいたします。なお、先ほど諮りましたように、1つの項目についてだぶらないように、後戻りしないように集中審議をやりまして進めていきますので、よろしく理事者におかれましても、ある項目についてはその一回で集中審議、関連審議で終わりということになりますので、お含みおきください。それでは…〔「委員長、例えばページを追ってということはだめですかね、何ページ、何ページ、何ページとやらずに、例えば60ページ」と呼ぶ者あり〕それは任せます。そういう細かいことは、どうぞ御自由に。  それでは、質疑に入ります。質疑のある方はどうぞ。ございませんか。  どなたかありませんか。 ◆(岡本委員) 63ページ、一般管理費で説明欄で6、7についてちょっとお聞きしたいと思いますけれども、車両の維持管理事業で 152万 8,000円、車両整備事業で 435万 9,000円計上してあるわけですけれども、6番の方なんですけれども、これは車両は何台の維持管理費なんでしょうか。それと、7番の車両整備事業、これ今の御説明ですと、市長車の購入というふうにお聞きしたわけですけれども、その場合にこの金額 430万強がすべて車両代なんでしょうか。 ◎(市長公室長) 車両は秘書課で管理しているのは2台でございます。維持管理経費。ガソリン代、保険料とかいろいろございますけれども、管理以外にも。それから、7の資料整備事業でございますけれども、これは買いかえという経費でございます。 ○(委員長) 市長公室だけですか、この予算は。 ◎(市長公室長) はい、そうです。 ◆(岡本委員) そうですか。  そうしますと、 430万市長車、例えば下取り等がございますと思います。その場合には後で下取り金額というのは歳入の方の格好に入ってくるわけですね。 ◎(市長公室長) それは買い方の方法によると思いますけれども、下取り経費はもしあれでしたら雑入という形で歳入させていただくと、そういうことでございます。 ◆(岡本委員) 今まで、市長車と限らずにいろんな公用車購入していると思いますけれども、その場合はどんなケースになっているんでしょうか。 ◎(管財課長) 普通ですと、岡本委員さんおしゃっているとおり下取りを条件にいたしまして、下取りの経費が入ってくるわけなんですけれども、最近は大体手数料取られるぐらいの状況を我慢してもらって処分してもらったような感じ等ございまして、雑入に入ってくるケースってほとんどなくなっているような感じでございます。 ◆(岡本委員) じゃ、その点はわかりました。  次にやってもいいんですか。 ○(委員長) どうぞ、どうぞ。  関連でいきますので、この件はほかの委員さんはもう終わりましたということで、どうぞこの次お願いしたいと思います。 ◆(岡本委員) 67ページなんですけれども、広報費説明欄で5番広報板設置事業、先ほど午前中視察ということで見せていただきました。今年度は26基をつけて完了するということでそれで1基あたりが約70万弱と説明受けたわけでございますけれども、私ども、ある程度素人かもしれませんけれども、あれ1台見てもどうもその70万というのがどういう計算になるかと、どうも理解できない点あります。これは、昨年の予算委員会の中でやっぱりいろいろ出ていたと思いますけれども、お聞きした範囲ではデザイン料が結構かかっているということで答弁があったと思いますが、今回、初めてできたやつを皆さん見たと思いますけれども、その高額度にある程度びっくりしているというのが現実だと思います。それと、あれだけの大きなものを基礎ということで埋め込み、なおかつがっちり据え付けにも結構費用かかるかと思いますけれども、その辺のバランスみたいのはどんなぐあいになってるんでしょうか。 ◎(市長公室長) 広報板につきましては、平成4年度はですね、工事費のみでございます。ですから、デザイン料その他は入ってございません。1基の単価でございますけれども、4年度契約単価で68万 6,764円と、そういうような細かい数字になっております。それから、工事の関係でございますけれども、あれだけの重量のもので基礎に約75センチ、埋め込みしてコンクリで固定してございます。 ◆(岡本委員) 75センチ、そうしますと、約68万 7,000円のうち、工事費というのは大体どのくらい見てるんでしょうか。現物が大体どのくらいで据えつけるにはどのくらいという、それはトータルで68万 7,000円というような額だと思いますけれども。 ○(委員長) 室長、デザインの費用も含めて中身の御答弁をお願いします。 ◎(市長公室長) 68万 6,000円の内訳でございますけれども、設計があって入札かかっているわけなんですけれども、大体感じとしては3分の1が工事費というふうに理解しております。 ◆(岡本委員) そうしますと、3分の1、じゃあ、68万として、その残りの部分についてできた範囲で見たときには、あれは普通の鉄骨チャンネルと言われると思いますけれども、それをつけて、別にデザインとしてもそんな斬新さ、あるいは利用についての便利というようなことはそんな考えられないわけです。そういう中で、デザイン料というのが大体どのくらい含まれているんだと。 ○(委員長) 質問者の意図を察して答弁させてください、ちょっと高過ぎるんじゃないかと、このような質問のようですが。 ◎(市長公室長) 岡本委員さんから、デザイン料は、先ほど申し上げましたように平成3年度にやっておりますので、4年度の工事費には入っておりません。工事、高いんじゃないかというお話ですけれども、実際、相当加工経費もかかっておりますので、一つは、先ほども申し上げましたんですけれども、耐候性鋼板ということで特殊の加工をしてあると、そういうようなことも施してあると、そういうのがあります。 ◆(岡本委員) そうしますと、先ほど来、アーデンヒルで見せてもらったわけですけれども、隣にたまたま二つ建ってたと思います、1個は市の関係の住居表示だと思いますけれども、あれなんかだったら、そんなかからないと思いますけれども、参考にあれはどのくらいかかったかおわかりでしょうか。 ◎(市長公室長) あれは市のものではございませんので、ちょっと。 ◆(岡本委員) その隣にあったやつ、アーデンヒルの看板とその隣にあったやつ。 ◎(市長公室長) 住居表示板。 ◆(岡本委員) はい、そうです、住居表示板です。 ○(委員長) 行政課長、今答弁できますか。 ◎(行政課長) 約50万から60万というふうに、これは昔やったものでございますから、その物価上昇をどの程度見るかということがございましたけれども、今、1台約50万程度か…。 ◆(岡本委員) どの程度昔だったんですか。〔「そんなかかってないよ」「地図書いてあるだろう」「地図書いてない」「書き代が高いのかもしれない」「側じゃないの側」「そんな予算とってないはずだよ」と呼ぶ者あり〕地図は別で結構です、側だけで、今回建っているのも側だけですから。 ◎(行政課長) ちょっとすみません、調べさせていただきます。〔「調べろよ、違うぞ答弁」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 岡本委員、この件は調査の上ということですが。 ◆(岡本委員) はい、それは後ほど教えていただければありがたいと思います。それとまた比較させていただきたいと思いますけれども、ちょっと素人考えかもしれませんけれども、ある程度機械関係あるいは鉄骨関係、私知ってるつもりなので、それから見ても、あれ特殊な鋼材ということ考えられないもので、溶接する部分は多少あるかと思いますけれども、塗装についてもそんな特殊な塗装じゃないと思いますので、その辺のところは御参考にさせていただきたいと思います。 ○(委員長) 関連、ええ、今しかチャンスはありませんので。 ◆(小田委員) 先ほどの御説明で平成4年度に34基地平成5年度に26基合わせて60基という話でございました。市域を何というんですか、みんなに広報板ということですから、そういう意味では公平な形で分布されてないといけないと思うんですね。さっきの現場を見せていただいたときに現在の数よりも少しふやしたというもののお話がございましたけれども、どういうお考えで設置場所というのを決められているのか。それから、下の土地というのは、どういうふうなところに建てられているのか、市の物じゃないところもあると思いますので、ちょっと教えていただきたいと思います。 ◎(市長公室長) 広報板の設置の場所の関係でございますけれども、現在53基ございまして、今回建てかえるに当たりまして、市内に総体的に見直しました中で、団地等で1個もないようなところもございました。そういうところには設置すると、市街地の中でも、ぽこっと抜けてるようなところもございましたので、それらを総体的に見まして7基ふやさせていただいて、60基とさせていただくということです。  それから〔「土地は」と呼ぶ者あり〕今回建てかえる場所で、民地が7カ所ほどございまして、その方については御了解をいただいて建てかえをさせていただいている、そういうことでございます。 ◆(小田委員) そうすると、53が60にふえたと、ないところについても大体よく言われるように、地図落としをしてみて、ここら辺には要るねというようなところでふやしていかれたということでよろしいですね。 ◎(市長公室長) そういうことでございます。 ◆(小田委員) 当面、例えば基準として何メーター範囲に1個ぐらいとかといような、検討というふうにされたんでしょうか、どうなんですか。 ◎(市長公室長) 何メーター間隔とか、そういう…。 ◆(小田委員) 何メーターというか、何百メーターですか。 ◎(市長公室長) 地図で、この辺が抜けているとか、そういうことで、総体的に市内を見渡して、例えば団地の中で今申し上げたとおり、ないようなところには今回つけたとか、そういうふうに見直したわけでございます。 ○(委員長) 小田委員さん、完璧にやられたと言っておりますので、いかがでしょうか。 ◆(小田委員) 先ほどちょっと、デザインの問題が出ておりましたけれども、平成3年度の中で、そのデザイン料については対応したというようなお話がございましたんですけれども、そのときの話として、これからのいろんなものでの統一的なデザインと、逗子のイメージみたいなところで、デザインを考えていきたいというような方向が出てたと思うんですね。そういう中で、今回の出てきた広報板のデザインがあるというふうな考え方でよろしいんでしょうか。色とか、そういうことも含めまして、アーデンヒルで見る限りは横との調和も非常にとれてるんですけれども、今後、色なんていうのは、あの広報板が全体のイメージに延長されるというふうに理解してよろしいのかどうか。 ◎(市長公室長) 広報板のデザインの関係ですけれども、確かに街並みにあったというようなことで、一つは落ちついた感じがいいんじゃないかと、それからもう一つはシンプルなデザインが飽きが来なくていいんじゃないかとか、そういうようなことも考えて今回、相当年数もつと思うので、そういうことも考えてああいうデザインで出させていただいたと、そういうことでございます。 ◆(小田委員) つまり、広報板1つの問題ではなく問題提起されて、市長部局におかれましては、トータルなイメージで、デザイン板は、広報板は広報板、これはこれということではなしに、町のイメージというところでいろんな公共に関するようなデザインというのを考えていこうというようなお考えがあったかと思うんですけれども、その流れの当たりでどうなっているのかなというふうに思ったもんですから。 ○(委員長) 質問者はかなり幅広げておりますので、そういうことがあったそうなんで、室長、御答弁ください。 ◎(市長公室長) 確かに町並みとか、そういうことも考慮に入れて、今もですから申し上げましたとおり落ちついたデザインで、シンプルなデザインで落ち着いた色とかね、そういうことを考えてああいうものをつくったということです。 ◆(小田委員) ちょっと、私の質問のイメージと、イメージというか、質問している中身というのが、広報板ということに限ってないんですけれども、そのことが全体でとにかく逗子のトータルなイメージというか、町のイメージの中で広報板もあるというふうに理解していたものですから、その辺の経過というのが、一番最初に今出てきたのは、例えば前、下水道のふたの問題ですとかあったと思うんですよね。そういう中でのデザイン研究みたいな一環でこれがあるのかというあたりと、その、今考え方というのはどんなふうにデザイン会議というのはなっているのか伺いたいんですけれども。 ○(委員長) この質問が、今広報板やってるので、カラーとかデザインとかね、とこう広げた場合にどなたが答えるのか、ほかの問題ですから。 ◆(小田委員) ただ、ぜひ…。 ○(委員長) いろいろなセクションがあるので、これ市長でも読んできていただきませんとね、そういうこともありますので、答えられますか。〔「そういうことどんどん答えないと、こっちは何にも言えなくなっちゃうよ、こういうことを」と呼ぶ者あり〕 ◎(市長公室長) 今、小田委員さんおっしゃるように、そのデザンイン会議にかけてかというようなお話かと思うんですけれども、デザイン会議に直接はかけてございませんけれども、それらの考え方を踏まえて今回デザインをさせていただいたということでございます。 ◆(小田委員) そうすると、広報板は広報板独自のデザインをされたと、考え方としては踏襲はしているけれども、直接デザイン会議の中から今回の板が出てきたということではないというふうに理解してよろしいですか。 ◎(市長公室長) そのとおりでございます。 ◆(小田委員) はい、ありがとうございました。 ○(委員長) この件に関して。 ◆(岩室委員) 広報板を4年度、5年度ということで60基設置していくんですけれども、前回との関係で、前回の広報板から今回の広報板の更新というか、建てかえをする期間期間がどのくらいあったかというのと、今後、今回建てた広報板がどの程度もつのかというか、使えるのかということをお聞きしたいんですけれども。 ◎(市長公室長) 建設年度によって、日々何年に建って、何年間というのはないんですけれども、壊れた都度、新しくしたり補修したりして現在のものに来ておる状況でございます。それから、もう1点、今の新しい広報板はどのくらいもつのかということでございますけれども先ほども見ました耐候性鋼板ということで、10年ぐらいはサビが来ないというふうに聞いております。ですから、板の部分はそれは取りかえで出てくると思うんですけれども、鉄骨の部分はそのくらい、10年ぐらいはサビが来ないというふうに聞いております。 ◆(岩室委員) わかりました。 ◆(小田委員) 今、ふって思ったんですけれども、デザイン会議があって戻りますけれども、どうしてそこの会議で決定されなかったのか、それだけちょっと伺いたいんですけれども。 ◎(行政課長) 平成3年度にデザイン委託を行政課の方でしておりまして、そのときの考え方ということで申し上げ、説明をさせていただきたいと思います。先ほど、総合的なデザインの一環としてストリートファニチャーの一つとして広報板という話がございました。このデザイン会議の対応につきましては、現在、市におきましてデザインのノウハウを蓄積している状況であると、そういうことでございますから、研究調査の結果を踏まえ、デザイン会議にその知識を酌みとっていくと、そういうことでございまして、広報板の発注等につきましては、単体でのグレードアップを図っていくと、そういう中で出てきた対応でございます。 ○(委員長) 小田委員さん、御答弁わかりますか。 ◆(小田委員) はい、わかりました。 ○(委員長) 以上、この件については終わりとします。  ほかに御質疑はありませんか。〔「さっきの出てこないじゃん」と呼ぶ者あり〕〔「さっきのは積算してますので申しわけございません」と呼ぶ者あり〕ほかに御質疑はありませんか。 ◆(池田委員) 結局、この広報PR、周知徹底、こういう部分でこの広報板というものが、やはり必要だと思うわけですよね。それで、前回、奇禍が来て腐食しちゃったと、そういうもので建てかえなければならないというのが大きな問題点だったんだよね。ところが、すっかり、その形態もかわっちゃってるんで、いまさら何言ってどうすればいいかと言ってもしようがないんだけれども、今回のような形態であれば、屋根の部分なんかほとんど要らないという感じがするんだよね。やっぱり、従来のベニヤ等でやる、そういう広報板の場合にはやはり屋根がないと、どうしても中へ水が入って腐ってしまう。だけれども、今回の場合なんか、上は全部鉄板ですからね。中入らないんだよね。それで、表側から防水がしてあるから、かなりもつ構造になってるという今回の掲示板だというふうに見受けました。問題は、確かに逗子広報等の広報と、それからこういった地域における広報板を設置して、広報をしていく、この辺の考え方、これはどんなふうに計算されてるのか、どの程度、どういう形でこの掲示板でお知らせをしたらいいのか、そういう考え方はお持ちになっているのか、お伺いしたいと思います。 ◎(市民相談課長) 広報紙の場合は、いわゆる行政のいろいろな事業の広報ですね、PRだとか、それから市民に知らせること、これは各家庭に配るということです。それから、あと、掲示板については、ポスター等によって、いわゆる事業の周知を図るということで広報板を使用しております。それで、今回は、市民の方、いわゆる自治会だとか、そういう方にも利用していただくという考え方をもっております。 ◆(池田委員) 確かに、かなりの期間もつ、そういう広報板にしようという考えで今回のデザインと、それから材質その他になったというふうには理解するわけですけれども、やはり、市民の皆さんにいろいろとお知らせあるいはPR、その他市民情報を流していく、そのための一つの手段としてやっていくと、特に、そういうものが腐食して倒れたとかいろんなことでは困るということで、今回、ああいう形で出されたということはやむを得ないと思いますが、担当としては、やはりどこがどなってるかということはきちっとしておかないとうまくないなと、何かというとデザインですよね。その辺のことは、とにかく当時、つける話のあったときには、ああいう形態、その他がほとんどわからなかった、今回、初めてことしで終わるときになって初めてそういうものが出てきて、それで見てくれって、本来なら、最初にやる、昨年度に見せてこういうものですということでいかないと、ちょっと、おかしいやり方だね、ことし見に行ったって何にもならないよ。それはちょっと注文をつけておきたいと思います。  以上です。 ◆(小嶋委員) 今の例の広報板につきましては、私も見せてもらいました。しかし、あの広報板をつくるまだ段階において、大体どういうものというようなときに、大体我々に説明を受けたのは、1基 100万円という説明を受けているはずです。それで、みんなびっくりして、今まで建っておるものは、大体何といいますか、角材のようなものを使ってベニヤ板のようなものを貼ってあったのが、 100万円もかかるんだということで、我々も正直言って驚いた、その話を市民にしたら市民もびっくりしたという、ひとこまもありますけれども、だから、私はさっき見せてもらって上の方の隙間、あそこから声が出ると言ったら私は本気にしちゃったんですよ。なるほど。それじゃ、声も出るならどうして出るんだか、それじゃ、 100万円ぐらいかかるのかなと思ったんですけれども、一応 100万円のときにいろいろ問題がありまして、それで今七十何万ですか、あれ〔「68万です」と呼ぶ者あり〕68万ね、統合で単価も落っこったんだろうと思うんですけれども、我々が最初説明を聞いたときには、私たちはそういう説明を聞いているはずですよ。ですから、結局、同じ何といいますか、当時設計した形、姿と同じであの単価でできたものか、それとも、我々に当初、全協で説明したとき、どういうもんかということは説明聞いてないんです。ともかく 100万円だというんでびっくりした、ただそれだけなんですけれども、ただ、それを聞いて 100万円と、今の七十何万円とのそれには、構造には何か変わりがあったんですか、それちょっと、参考に聞かせてもらいたい。 ◎(総務部長) 当初予算の説明、昨年、私の方で対応等しましたので、ちょっと補足的に説明させていただきます。  今の小嶋委員さんおっしゃったように、私の方は当初、1基90万というふうに見ておりました、予算措置は。その内訳としては、本体は大体60万ぐらいなんですよ。それにプラス工事費を入れるとおおよそ、今の時点では90万ですよというような予算のときの御説明はさせていただいたという記憶はございます。そのときに、先ほどちょっと御質問がありましたけれども、たしか、当時こういうものをつくるんですよというイメージのものは審議の資料として、お示しをしてたんじゃないかなと思っております。その後、いろいろと発注した段階で、やはりいろいろとお高いというような声も承りましたし、各市の現状等の比較もいたしまして、その上いろいろ業者と工夫して現在、先ほど梶谷室長がお話ししたような原価になったというようなことでございます。  それともう1点、先ほど岡本委員さんから、住居表示の板のことで、経費的にどのぐらいかかったんだというような御質問が出ました。大変おくれまして申しわけございません。 ○(委員長) ちょっと待ってください、小嶋委員さんの質問終わってからにしますから。  小嶋委員さんよろしいですか。 ◆(小嶋委員) いいというか、しようがないでしょう。 ○(委員長) あなたの方もいいですか。 ◆(小嶋委員) そうすると、今、総務部長の話では68万円ということで説明ありましたね。1基68万ところが、デザインだとか、そういうものが入ると約90万近くになっちゃうんじゃないですか、なりませんか、その点ちょっと、参考に。 ◎(市長公室長) すみません、先ほど御説明させていただきましたけれども、デザインは3年度でやってありまして4年度は工事費だけなんです。 ◆(小嶋委員) だけどさ、トータルすると幾らになるの。 ◎(市長公室長) デザインは、総体のデザインということでやってありますので。 ◆(小嶋委員) じゃあ、ここ入ってるの。 ◎(市長公室長) 工事費の中に入っておりません、工事費の中には。 ◆(小嶋委員) だから、それ入れると幾らになるの。 ◎(市長公室長) デザイン料を数で割ってですか。 ◆(小嶋委員) そうすると。 ○(委員長) 室長ね、委員長がちょっと聞きますけれども、先ほどからのやり取りで68万弱の数字を出しておりますけれども、その中身何なのか、3分の1は工事費だと、その辺のところで正確にしないと、混乱しますよ。 ◎(市長公室長) 先ほど申し上げさせていただきましたけれども、4年度の68万 6,764円は、工事本体の経費でございます。デザイン料として、前年度に。 ○(委員長) 室長、本体のと言うとね、そのものが工事費とか別々の中身になっちゃいますので、正確に答えてください、わかりやすく。 ◎(市長公室長) 4年度の工事費の単価が68万 6,764円でございます。前年度デザイン料が68万円でございます、68万円で〔「えっ、全部で」と呼ぶ者あり〕デザイン料が。〔「デザイン料が68万てことないでしょう」と呼ぶ者あり〕
    ○(委員長) ちょっと、暫時休憩いたします。                午後 2時38分 休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後 2時39分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ◎(市長公室長) 前年度のデザイン料が88万 5,000円でございました。〔「何基で、何基」と呼ぶ者あり〕 ◎(市長公室長) ですから、それは…。 ○(委員長) 今の室長の答弁デザイン料といいことで、全体として八十何万だと。 ◎(市長公室長) ですから、88万 5,000円であのデザインをしてもらったということでございます。〔「だから、全部じゃなくて、1基で88万」と呼ぶ者ものあり〕 ◎(市長公室長) あのスタイルで88万 5,000円でデザインをしてもらったということです。 ◆(小嶋委員) 委員長、わかりました。 ○(委員長) それでは、先ほど岡本委員より質問が出ておりますが、行政課長の方より御答弁ください。 ◎(行政課長) それでは、お答えをさせていただきます。  住居表示街区案内板作製及び設置費といたしまして、1基当たり30万から32万と、そういう実績がございます。先ほど50万強ということでお話しいたしましたが、訂正しおわび申し上げます。〔「うそ言っちゃだめだよ」「それは大体何年ぐらい前」と呼ぶ者あり〕 ◎(行政課長) 住居表示につきましては、昭和40年から実施をしてきたということでございまして、この数字につきましては、最近の作製及び設置費ということで30万から32万ということで推移をしているということでございます。 ◆(岡本委員) そうしますと、あくまでも設置等枠ということで地図が書いてあるその他については入ってないという認識でよろしいでしょうか。地図も入ってでしょうか、案内板が。 ◎(行政課長) 作製の中には、当然板面に描かれております図面も入ってる、そういうあれでございます。 ◆(岡本委員) そうしますと、住居表示ということになりますと、各設置場所によって、全然図面というかあれが違ってきますですよね、そうすると、その費用が逆に設置あるいはつくる方の近いかわかりませんけれども、半々ぐらいにかかるような感じがするんですけれども、それを差っ引いた場合には、結構な低額になると私思うんですけれども、どんなもんでしょうか。 ○(委員長) だれが答えられますか、答えますか。  当時、行政課長が担当であったかどうか、最近て言われたんで、どの程度最近なのか、どなたか答えられる人があれば、質問者の意図は30万、そうすると、中に絵が書いてあるからその板だけですと、20万ぐらい、例えば、そういう考えで、今の68万ですか、ちょっと、かなりその辺の意識で、答えられなければ結構です。答えられる人いますか。  岡本委員、中身がいろいろあろうかと思いますので、自信持って答えられないような感じですが、いかがしましょうか。 ◆(岡本委員) そうしますと、今回の場合の広報板は60基ですね、トータルで次年度にまたがりますけれども、そうすると、住居表示のやつもやっぱり数的には同じぐらいでしょうか。というのは、大量生産するのと、1個、2個つくるのと全然金額が違ってくるというのも私どもわかりますけれども、60基ということになると結構なああいう格好だったり、量産というような格好に思うんです。そういう意味で数が大体同じかどうか。 ○(委員長) 何基ですか、答えられますか、大体だそうです。 ◎(総務部長) 今、行政課長が言った数につきましては、3基程度の見積もりの中で、そういう数字が出てきたのでお答えしたと思いますね。これにつきましては、この業者を私ども住居表示につきましてこれだけじゃなくてほかの作業も委託をしてやってる関係がございます。  ですから、そういう意味合いで、この本体だけのものと若干金額の高が若干違うんじゃないかなという意識持ってます。ほかの住居表示の作業そのものも4年度へ移行してこの業者にしておりますので、そういう意味合いで専門の業者で、恐らく全国的にやっている業者さんだと思いますので、そういう意味では若干、価格、板だけとらえた場合はちょっと違うかなという印象を持っております。 ○(委員長) 岡本委員さん、価格の問題については一応職員さんもいろいろ考えてやって、コスト削減ということで安くということでやっておられるはずなんですけれども、また、今言われたような事情もありまして、いろいろありますので、いかがでしょう、この問題については。 ◆(岡本委員) 私どももそうですけれども、一般市民が先ほど小嶋委員さんの方からも質問あったように、一基 100万と、90万というふうなことで、だれでも仰天しているという現実だと思います。それで私思いますに、確かに一つ、二つ、三つとつくったら、あれは確かに高価なものになると思いますけれども、あれだけ複雑じゃないと思いますので、60基ということになったら結構な量産だと思います。それで寸法的にはシビアなものでもないし、また見せてもらった範囲では私はそういう感がとれるわけなんです。そういう意味で、もう一回聞きたいんですけれども、これの入札云々については、こちらで予定価格等々出したときにぴったり適合したんですか、一回で。それで、あるいは何社ぐらいで、あるいは地元の業者といいますか、落ちたのかどうかも聞きたいと思います。 ◎(管財課長) これの発注でございますけれども、今の議論の中に少し関連があるかと思うんですが、市内の土木関係業者に発注をいたしておるんです。7社で指名をしまして入札をいたしました。実際には4回で、ちょっと私、今資料持ってきていないんですが、落ちなかったと思います。形態から申しますと、鋼材を入手することから含めて、いわゆる土木工事業者が請け負ったということでございます。 ◆(岡本委員) はいわかりました。それで結構です。 ○(委員長) 大分視察に行きまして、これを見たために質疑が盛り上がりましたが、この辺でよろしいでしょうか。〔「一つだけちょっと」と呼ぶ者あり〕 ◆(有安委員) 市民利用も考えてというところは、どういうことを考えていらっしゃるのか。そこだけちょっとお伺いしたいと思います。 ◎(市民相談課長) 大体、自治会だとかその周辺の市民の方が広報板に自分たちのPRについて広報したいというときに、市民相談課の方へ相談に来ていただいて、結局、営利だとかそういうような宗教政治、そういうものに問題のないものについて市民相談課でもって判断いたしまして、張るように指示いたします。 ○(委員長) よろしいですか。  ほかになければ、次の質問……関連ということで、一つの項目について時間が長くなるかもしれませんので、この辺で暫時休憩いたします。  再開は3時20分でよろしゅうございますか。           〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 暫時休憩いたします。                 午後 2時48分 休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                 午後 3時20分 再開 ○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。  御質疑はありませんか。 ◆(池田委員) 71ページ、企画費の2番、グランドデザイン策定事業。これと3番、総合計画審議会経費に関連して、総合計画における基本構想。4番、地域計画策定事業、 2,100万円。  特にこの3点について、グランドデザインについて言えば、概念的なものとして50年先、100 年先というものを見て、土地利用だとかエネルギー、電気、ガスに至るまで、今後のあり方というところをやっていきたいと、こういう問題だよね。したがって、当然総合計画との整合性、それからまた地域計画、この地域計画総合計画にのっとってやっているわけですから、そういう関連性、こういうものを御説明いただきたいんですよ。グランドデザインについて言えば、5回の会議でコンサルタント委託、そういうものがあるんだとか何だとかと説明は一応わかるけれども、概括的にどうなっていくかというのが何も見えないんだよね。ですからその辺をわかるように図解かなんかで、当然資料ぐらいあるのかなと思っていたんだけどないんですか、説明してください。 ◎(都市政策室長) 最後の部分で、概括的な資料がないかということでございます。大変申しわけないんですが、そのような関係をあらわすあれにつきましては、つくってございません。といいますのは、今のお話の中には出てこなかったんですが、都市計画法の改正に伴います、いわゆる都市のマスタープランというのが今度新しく出てまいりましたが、その詳細が今しばらく、ちょっとわかりかねるところがございまして、それらの関係につきましては、それがわかってきた段階でその関係を、むしろ図のようなものでわかりやすく考えたいと思ってまして、申しわけございません、現在そのようなものはつくってございません。  それで、お話の説明ということで、今何点かございました。まず、総合計画グランドデザインの関係でございます。総合計画につきましては、これは大体各市とも10年スパン基本構想を議会の議決を経まして、これにつきまして大抵の場合は都市像ということで基本構想の中にあるべき姿を、10年で達成すべきあるべき姿を描きまして、これを実施計画等で順次達成していく過程がある、いわゆる計画ということでございます。それに対しましてグランドデザインというのは50年先ということで、そこで達成すべき途中の次元的な追い方というのは到底できないと。したがいまして、計画としてつくるのではなくて、あくまで都市像ということを物理的に表現して描いて、デザインすると、こういう格好にならざるを得ないというところがございまして、まず計画であることと、片方はいわゆる達成する指針という位置づけに終わるというところで違います。これは年数の違いということもございます。  もう一つ、いわゆる総合計画につきましては、やはり議会の議決を経てということもございますし、法定されたものでございます。それに対しましてグランドデザインというのは、まさに本質的な背景というのは何もございませんで、その市が独自に、いわゆる法が想定していないそういうものを独自につくっていくということで違うわけでございます。今までは違いということで御説明申し上げました。  ただ、総合計画は10年の期間で、やはり都市像というものを、達成すべき都市像というもを描こうとするときに、やはりその下敷きとして50年先、あるいは 100年先の都市像というものがデザインとしてあれば、それは当然考慮しながら原案なり何なりを作成し、それらを改めて、当然市議会等で議決を経てということになりますが、その前段として、当然のことながら50年先、 100年先の都市像を描いてあれば、それは考慮しながらその10年間ということを考えていくと、そういう関係にあるというふうに私ども理解をしております。  それから、地域計画でございます。これも総合計画で、個別の計画として地域計画をつくるということが定められておりまして、それにのっとって各地域でつくっていただくということでスタートを始めておりますけれども、これにつきましては住民主体でつくっていただくということで、まず行政の計画ではないと、こういうことでございます。行政の計画ではなくて、あくまでも地域の皆さんがこういうふうにこの町といいますか、小さい範囲ですが、こういうふうにありたいということでつくっていただく計画でございます。それで計画という名前がついてますが、それについてのいわゆる年次的な、まさにものは、担保したものは何もないわけでございまして、その意味では計画ということでやりますが、性格的には、いわば構想に当たるものと、そのように理解をしております。  それとこのグランドデザインでございます。グランドデザインは非常に大まかに都市全体の骨格的な部分を描こうとしております。それに対しまして、地域計画につきましては、身近な区域につきまして、いわば今のように年次を追うということではなく、また何年先を見るということではなく、自分たちの地域はこうありたいということで、その地域に描いていただく構想ではないかと、このようなことでございまして、これがグランドデザインとどういう関係にあるかということになりますが、地域計画を描いていただいたものを、行政計画として部分的にでも達成しようとするときには、これは当然総合計画の実施計画で、各事業で取り上げていかなければなりません。またそのときには、先ほども言いましたように、総合計画の方は、長い先のグランドデザインを見据えてつくったものでございますので、そういう間接的な行政計画として取り上げるという中で、いわば総合計画の中で総合的に扱われたときに初めて関係が出てくると、このように理解をしているところでございます。 ◆(池田委員) 今のお話ですと、当然総合計画によって地域計画を立てると、そういう中で地域計画が一つの段階を迎えたものに戻し、総合計画の実施計画の中で取り入れて実施し、実現していくんだと、こういう解釈だと思うんですが、実際に、ことし総合計画については34万しか計上されていないわけです。それで、確かにこの地域計画に力が入っているという点はわかるんですけれども、実際に総合計画基本構想というものを、要するに担当部署としてどういうとらえ方をしているのか、要するに私はいろんな場所で話をしたわけですが、従来からの総合計画のあるべき立場、これが議会では議決されていない、そういうものを前提として今持っているものだと思うんですね。これを一番の要因は何かというと、米軍住宅の問題がかかわっていてそうなっているんですよ。僕らも、この総合計画を審議したときに、その問題はないものとして審議しました。そういう経過があるにもかかわらず、現在変化があるのかというとあるんです、あった。こういうもので、そのままに基本的なものを置いておいて地域計画グランドデザイン、あるいはこれに含まれる都市マスタープラン、こういうものもやっていかなければならない。確かに関連性も全部ありますが、まず一番基本は何だというふうにお考えになっているか、その辺の考え方をちょっとお伺いしておきたい。 ◎(都市政策室長) 総合計画がまず一番の基本であると、そのように私ども解釈しております。〔「当然だね」と呼ぶ者あり〕諸計画いろいろございます。またグランドデザインという方針もありましょう。しかしながら、実際に事業として行政がつくり上げるときには、まさにそれは総合計画基本構想にのっとり基本計画があり、さらに具体的にそれが実施計画に乗せられたときに、初めて事業化がされるわけでございますので、基本的には基本構想、議会の議決を経ました基本構想に基づき、ただ年限がございます、年限によってそこまでということがございますけれども、これがまさに基本行政はやっていくんだと、そういうことで理解しております。〔「さっぱりわからないよ」と呼ぶ者あり〕  補足よろしゅうございますか。  基本構想は、先ほど申し上げましたように、年限があるわけでございます。10年なら10年ということで年限がございます。本市の場合は13年で、たまたま世紀の変わり目を目標としまして作成されたわけです。そういう基本構想、総合計画というのは、当然その後は見直しを前提とした年限があるわけでございますので、そこの年限までは、当然ある基本構想を立てられたらその基本構想に基づき、繰り返しになりますけれども、それのもとにございます実施計画によって事業化していくと、こういうことでございます。 ◆(池田委員) ちょっとしつこいようですが、担当としては、この基本構想ができる審議の過程では、米軍住宅の問題が変われば、当然修正していかなければならない、こういう答弁をしてきたと思うんです。その点についてはどうなんですか。先ほどは、変える年限までこないと変えられないんだと、こういうふうに言っているんですが、その点どうですか。 ○(委員長) 室長、苦しいところでしょうが、正確に答えてください。 ◎(都市政策室長) いわば先ほど言いましたように、年限を切ってつくった基本構想につきまして、その年限が来ないうちに変えるということは間々各市でもやっておりまして、それはもちろんその地域の、まさに地域全体の要請がどうあるのかというようなところから発想されて、変えることも可能でございます。したがいまして、現在、今そういう抽象的な意味でのお答えではなくて、求められておりますのは、恐らく大変ある面で、変える前提でつくったのではないかということにつきましては、一応は世紀の変わるところまで、一つの基本構想としてつくられておるものでございますが、先年、前市長は議会の質問に対しまして、変えるべき状況があるならば変えてもいいんだと、そのように回答をされていますのは周知のことでございます。 ○(委員長) 富野市長がいなくなったので、あなたのお考えとしてどうなのかというところまで、踏み込んだ答弁いただけませんか。 ◎(都市政策室長) 実は、基本構想のもとの基本計画が今年改定ということでございます。この改定につきまして、都市計画審議会等で種々の御論議のあったところが、今のところにつきましても種々の御論議があったところでございます。その御論議を踏まえた上で、現在策定を急いでおります総合計画基本計画につきましては、従来ございます基本構想にのっとって策定するということで市長の決裁を受けておるところでございまして、事務担当としましてはその意を酌みまして、現在作業を進めているところでございますので、そのような御答弁をさせていただきたいと思います。 ◆(池田委員) 特に、最近の予算書そのものもそうなんだけど、事業予算、事業別になった経緯もあるんですが、委託だけしても全部事業なんだよね。要するに総合計画なり、基本計画をつくったものに対して、どれだけ進んだのかというのが非常に見にくい、わかりにくい、事業はやっているんだけれども、結局例えば一つのものに対する考え方だとかそういうことは、本をつくって出てくるんですが、実際に都市における市民に対する福祉的な部分が、どれだけ施策が実行されたかという部分ではなかなか出てこない。確かに基本的な考え方をまとめることも一つは大切です。しかし考えると、先ほど申し上げたように、基本的な部分が何か決まっていないのに次、次、次と、午前中話をしていた広報板にしてもそうなんですが、これだけ多くの費用を使うわけですから、例えばグランドデザインだとかいろんなものができてから、一つの方向を定めていくところだって必要になる部分なんだと思うんです。何かちぐはぐしちゃって、もとがどこなのかわからないような部分がどうも見受けられる。ではこの総合計画はこんな費用でできるんですか、これ。 ◎(都市政策室長) 先ほども申し上げましたが、作成を急いでいるということで、これは4年度の予算で策定を進めておりまして、5年度は策定後ということで、策定にかかる費用がなくなりまして、審議会を1回開催する予定と、その費用だけの計上でございます。 ○(委員長) 池田委員さんにお願いします。もうちょっと具体的に、抽象的な議論も大事ですけれどもお願いします。 ◆(池田委員) そうしますと、総合計画基本構想については、来年ある程度出していくというふうな考え方で進んでおるのかどうか。 ◎(都市政策室長) 特段そのような予定はしておりません。 ◆(池田委員) 何かさっきの話と違うんじゃないの。総合計画基本構想はことしいっぱいぐらいという話をしていたんじゃないですか。 ◎(都市政策室長) 大変説明が悪くて申しわけございません。来年度、5年度から始まります5年間の基本計画の策定を現在急いでおりまして、その5年間のスパンにつきましては、基本構想は、現在ございます基本構想に上にのっとってつくっております。したがいまして、その5年間について、現在のところ、その5年間について基本構想を変える発想は現在持っておりませんということでございます。 ◆(池田委員) ですから僕が言っているわけですよ。現在ある基本構想をつくるときには、米軍住宅の問題は、少なくとも変化があったときには修正なり変えるんだという考え方で御説明もし、そういうことで理解しているはずです。そういうものが、現在変わってきているでしょうっていうの。担当として変わっているのかかわってないのか、その辺どうですか。 ○(委員長) 渡邉室長、答えられる範囲内で答えられてください、ややこしい問題になっておりますので。 ◎(都市政策室長) 米軍家族住宅計画をないものとしてという言葉が一人歩きをしておりますが、それは基本構想上明記されているものではないわけでございます。問題は、基本構想で描かれております都市像、それからここに書かれておりますまちづくりの理念、こういうものにつきまして社会情勢、当然米軍家族住宅問題も含めまして、逗子を取り巻く社会情勢が、それを変えるべき変化があるのかないのかという判断が必要かと思います。それにつきまして、先ほど申し上げましたとおり、事務局としてあるのかないのかということでございますが、少なくとも市長のもとで、変えるべき状況に十分至っていないという選択がなされておりますので、その辺につきまして、私どもの価値観をあえてお尋ねでございますが、その点につきましては答弁を控えさせていただきたいと存じます。 ◆(池田委員) 本当、初めて聞いた言葉なんだけど、米軍住宅の問題はないものとしてというのは一人歩きしちゃっているわけですか。あの総合計画の中にはない、こういうふうに断定するわけですか。 ○(委員長) ちょっと女性の方、政治問題の分もありますので、後で発言してください。 ◎(都市政策室長) 現在の基本構想に中に、米軍家族住宅計画について記載、それがあるとかないとかという記載はございません。 ◆(池田委員) だめですよそれは、書いてありますよあれ、総合計画の中に、米軍住宅の問題が起きていますって。何で書いていないって言うの。あんたんところでしょう。書いてないなんてうそじゃない。 ◎(都市政策室長) そのとおりですね、状況としてそういう問題が起こってますということは書いてございます、その時点でですね。基本構想をつくるときに、そういう状況があるということは書いてございます。それですが、米軍家族住宅計画がないものとしてというような記載はございません。 ◆(池田委員) ここのところはちょっと重要なところだからはっきりしておきたいの。当時、総合計画を審議する上で、前提がないものとして取り組んだはずです。確かに総合計画そのものの中には、ないものとして行いますということは記載できなったんだと思うんです、僕は。しかし、審議をする、一切の基本的な前提にはなっていたはずです、それはどうですか。 ◎(都市政策室長) 米軍家族住宅問題がある旨の記載は、先ほどおっしゃいましたように記載されております。が、それに対しまして、いわゆる米軍家族住宅をないものとしてこの計画をつくりますという記載はされておりませんので、論議の過程としてどのような御論議があり、結局、最終的にどういう選択がされたかということでございますが、当時の原案を見ましても、米軍家族住宅問題をないものとしてこれをつくっていくということを織り込んだ計画、原案というものもございませんし、またでき上がっているものについてもそのとおりでございまして、確かにそういう御論議があったかと思いますが、結局でき上がっているものの中には、その問題をそのような角度からとらえた記述はないということで理解しております。 ○(委員長) 池田委員、この問題は市長が再三言っておりますように、ないものとしてということで一貫しておるわけです。しかしだれが見てもあるものになっておるわけです。そういうことで平行線で行こうかと思いますので、その辺をしんしゃくしながら……。 ◆(池田委員) 私ども委員としてしましたので、その辺の経過はよく存じ上げています。したがって、現在担当として、総合計画基本構想の中にないものとして計画したということが一切書いてないから、今そういうことを言うのは、それはお前たちの一人歩きだと、こういうふうに言いたいわけだというふうに解釈しますよ。しかし私としては、少なくとも論議した過程において、そんなために僕は考えをあれした覚えは全くない、前提がそういう前提で論議したと、こういうふうに感じておりますので覚えといてください。 ○(委員長) 関連でどなたかございますでしょうか。〔「とんちんかんなことばっかりいってあれだな」と呼ぶ者あり〕  関連と言いますのは、企画費は2、3、4と、2、3、4に関連するところでお願いいたします。 ◆(岩室委員) 私の方は、本会議の方で市長に対してグランドデザインに関連して幾つかのまちづくりの計画があるということで質問させてもらい、答弁の関係では大きな概念的な答弁しか返ってきていないので、その点で深めながら質問していきたいと思います。  市長が市政方針で述べている点なんですけれども、グランドデザインと都市憲章の関連では、市長は将来あるべき都市像を理念としてとらえ、基本条例として制定していくことが都市憲章であるとすれば、一方その理念を具体に絵として表するのがグランドデザインでありますと述べていましたけれども、この点で私が代表質問した内容で市長は、グランドデザインは超長期のまちづくり構想であり、物理的な都市像を示すものと答弁されたんですけれども、都市憲章との関係で言いますと、その性格を市民自治の具現化の道しるべ、あと地方政府の役割と機能を示すもの、都市づくりの基本精神、都市経営のビジョンの3点を規定して、この点で、グランドデザインで述べている物理的な都市像とは、都市憲章のどこの部分を指しているのかをお聞きしたいんですけれども。 ◎(都市政策室長) 都市憲章につきまして、私十分に把握しているかどうか、いささか自信がないところでございますけれども、都市憲章が都市づくりにおける都市経営にかかる理念を描いておるということであろうかと思います。そして一方、グランドデザインでは、本市の都市像を絵にしていこうということでございます。その際には、その背景となる、つまり都市憲章で考えております理念は、その背景となる、いわゆるグランドデザインを考えるときの背景となる考え方ともなり得るものだと、そのように私考えておるわけでございます。 ○(委員長) 岩室委員、よろしいですか。 ◆(岩室委員) その都市憲章で3点言っているんですけれども、僕は聞いたんですけれども、3つのある中の、これすべてを絵に描いていくことが背景という形で述べられていますけれども、絵に書く背景として述べられておるんですけれども、その3点のうちのどの部分を背景に……。〔委員長「もう一度その3点をおっしゃってください、室長の方にわかるように」と呼ぶ〕 ◆(岩室委員) 市長が言ったのは、都市憲章の性格として、市民自治の具現化の道しるべと、地方政府の役割と機能を示すものという形と、都市づくりの基本精神と都市経営のビジョンの3点を述べたんですね。この3点すべてを絵に書く、グランドデザインの中で描く背景としてとらえているのか、その3つのうちどれなのかということをお聞きしたいんです。 ◎(都市政策室長) 都市経営のビジョン、こういうものを考えますときに、グランドデザインを考えていく場合に、これに反するような内容ということは、当然考えられないということでございまして、その意味で、理念というのは当然反映される必要があろうかと、そのように考えております。〔「3つのうちどれなの」と呼ぶ者あり〕したがって、あえて言えば、都市経営のビジョンということだと考えます。ただ、グランドデザインにおきましても、それにふさわしい、いわば市民自治との関連、特に住民参加のあり方というのは独自に検討をしていくわけでございます。片方がいわゆる条例づくりということでやりますのに対しまして、グランドデザインとしましても、どういった市民参加のあり方により市民合意をとっていくかということについては、当然グランドデザインの中でも検討課題でございまして、〔「ちょっと質問者は3つのうちどれかと聞いておるので、余り……」と呼ぶ者あり〕したがいまして、市民合意形成ということの、まさにその面では、別々な方途はとりますけれども、いわゆる市民自治、市民の自主的発意を尊重するというあり方については、まさに同じ考え方に立っているということで御理解をいただきたい。 ○(委員長) 一休みしますか、岩室委員。 ◆(岩室委員) ではちょっと考えておきます。ほかの人に……〔「答弁が的確じゃないからだよ、委員長、的確な答弁するように言ってくれよ」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) 抽象的なんです、話そのものが。本人がわかってないんだから答弁できないでしょう。  ほかに。 ◆(岡本委員) 関連でお聞きしたいと思います。  先ほど来答弁の中で、市がやるのではなくて、地域が主にやっていく考えを述べられたと思いますけれども、〔「何に関連して」と呼ぶ者あり〕……今のグランドデザイン地域あるいは市民がそのような格好の中で参画をし、なおかつ主導型でやっていくというお答えだったと思うんですけれども、その辺のところをお聞きしたいのと、それからこれは……。 ○(委員長) ちょっとそこで切ってくれる。今の質問いかがですか。 ◎(都市政策室長) グランドデザインにつきまして、市民がやっていくという〔「地域ですね」と呼ぶ者あり〕はい、地域がやっていくというお答えは、私させていただいておりませんで、その部分が地域計画のお答えとしてさせていたたいだつもりでおりますが。 ◆(岡本委員) その地域計画というのはね、やはり地域ということになると、市民あるいは地域ぐるみという計画だと思いますけれども、そのような計画の具体化、構想のようなものをお話し願いたいと思いますけれども。 ○(委員長) 地域計画、私どもの方でハイランドでやっておるようですが、今度2年目に入って、どういう性質のものなのか、私も全然わかりませんでしたけれども。 ◆(岡本委員) それでできたらハイランドでやっているような答えみたいなものがうまいように進んでいるのか、あるいはどんな格好がいいんだという形でお答え願いたい。 ◎(都市政策室長) 地域計画につきましては、先ほどお答えしましたように、地域市民に自主的につくっていただくという前提でございます。それで形としましては、参加していただく委員さんが市民の中から応募という形でお願いしておりますが、しかしながら実態としまして、その裏付けとなる母体といいますか、実際には町内会自治会役員さん方が非常に御活躍する場になっているというのも事実でございます。  その中で、同じようなことで桜山下地区のですね、これは今年が完成の年でございまして、これも冊子にするべく、今作業が始まっておりまして、本当に時期的に今では大変申しわけないんですけれども、この月終わるぐらいまでには冊子としてでき上がります。その中では、地域のあり方について下桜山は下桜山の意識を持ちまして、まず海、それから川との関係、それから山との関係、その中でどうあるべきかというような取り上げ方の中でさまざまな構想を練っております。それは今言いましたように冊子という形で最終的に出されまして、これについて今後、先ほども申し上げましたとおり、行政計画上にそれを達成するような部分的な取り上げ方というのは、今後していく話題でございますが、今年度のところはそこはまだ踏み出していないわけでございます。来年度以降と、むしろ予算化ということになれば再来年以降ということになるわけでございますが、そういう形で、例えば公共施設についてもこういうものがほしいというようなこともおっしゃっておりますし、川についてもこういう整備のやり方がどうかとか、それから海辺につきましてもこういう整備があったらどうか。このようないろんな構想が乗っかっております。この内容、成果につきましてはもうしばらくお待ち願いますと、はっきり出てくるわけでございます。
    ◆(岡本委員) 一部地域で実施され、催されたというのはわかるんですけれども、そうしますと、各字ごとにこういうやつを、会を重ね、なおかつ冊子をつくるというお考えなのか。今まで紹介した部分だけでおつくりになるのか、いかがでしょうか。  それともう一点。やはり超長期ということで話の中に、そういう構想の中で来た方たちの意見あるいはお考えというのは随分出ているんでしょうか、どうでしょうか。 ◎(都市政策室長) 地域計画につきましては、ここに予算も計上してございますが、5年度もまた新しい地域を一つ、2年間で、つまり5年、6年でつくっていただくということで、地域計画づくりを進めてまいるということでございます。字別というお話ございましたが、その区域につきましては、字ということではない部分もあるということでございますが、ある地域的なまとまりをもって、今後も進めていきたいと……。 ○(委員長) 室長、全市的にやるのか、ある部分たけやるのかというような意味もあったかと思いますので、その辺お願いします。 ◎(都市政策室長) そういうことで、ちょっと時間がかかりますが、目標としておりますのは市内一円にそういうものをつくっていきたいと、そのように考えておるところでございます。 ◆(岡本委員) そうしますと、先ほど来池田委員さんとのやりとり中でわかったんですけれども、グランドデザインについては、例えば私、池子なもんで、池子地域でそういうような開催ごとがあれば、必ずやそういうことで問題が提起され、大きな問題になると思います。そうしますと池子の問題については、グランドデザインの中では、そういうのは市民の声として入れて、組み込んでいくというようなお考えがあるんでしょうか。〔「池子米軍の問題、池子地区の問題」と呼ぶ者あり〕池子米軍です。 ◎(都市政策室長) グランドデザインを考えるときに、いわゆる50年、 100年先のまちづくりということでございます。その中身につきましては、今どこをどういうふうに描こうかという段階ではございませんで、5年度取り組んでいきますのは、その基礎調査に当たる部分について相当調査を委託でお願いする予定にしております。その中には、まずグランドデザインが都市の構造的なものをどうしていこうかということがベースになりますので、まず都市の構造分析ということがございます。平たく言いますと、構造分析をする場合には、当然現状、土地利用がどうなっているか、また将来どうなのかというところが一番のベースかと思いますが、その上に立ちまして、いろんな骨格的な条項は、まず現状を分析し、将来どうあるべきかということを考える土台ということでございます。その中で、現状分析の中で米軍家族住宅地域につきまして、現状そのような存在であるということは、当然データとして上がるわけでございます。しかしながら、それが将来どうあるべきかというのは、まだこれから論議ということで、調べの対象としては、当然現状を認識ということで入ってまいりますということでお答えをさせていただきたいと思います。 ◆(岡本委員) そうしますと、このグランドデザインについては、毎年毎年どんどん先に突っ込んだ調査、あるいは市民の声を聞くということで計上されてくると思いますけれども、その辺のところはいかがなんでしょうか。 ◎(都市政策室長) 平成7年度あたりには、最終、一応デザインづくりということを考えております中で、市民参加を求める場合に、市民参加の対象となるようなある一定のレベルまで整理を、専門家の先生と市の職員によりまして現在委員会ができているわけですが、その中で整理を進めまして、その先で改めて市民参加を求めていくと、このように考えてございますが、それがどこの時点でどういうふうに展開するかというのは、まだ明確になっていないわけでございます。先ほどこの予算の中で説明しましたように、平成5年も5回の開催を予定しております。その中で委託によりまして、いわゆるいろんな調査、データが上がってまいります。そういうものを今言いましたように、職員とそれから専門家の方々の委員の御討議の中で整理をしていって、市民参加の機会と、それから市民に検討していただく素材の策定と、こういうことに進んでまいるということでございます。 ○(委員長) 渡邉室長、今の質問ちょっと待ってください。  5、6、7で市民参加と、ある程度、どこでどの辺までいくのか、どれだけ金ばらまくのか、ちょっとある程度のことを言ってください。完全に見えないじゃないですか。そういう答弁で……どの程度までいくのか。3年ぐらいで市民参加して、あとまだああでもないこうでもないとやって、50年やっているのかね、ちょっとわかりませんから。〔「平成5年やらなけりゃわかんねえんだろ」と呼ぶ者あり〕その辺、どうでしょう。 ◎(都市政策室長) 今ですね、委託した中で基礎的なデータが出てきて、それを整理していく中で明確になってこようと思っておりまして、いつまで、どういうふうに進行するというのはわかりかねるところがございます。一面、今委員長さんから御指摘のございました、では予算的にどうなのかということでございますが、委託内容は変わってくるかと思いますが、このコンサル委託ということは、その先も当然あり得ると思っております。すなわち、市民の方に提示して御討議していただくような素材をつくるのも、そういう委託によってつくらざるを得ないだろうと、そういう技術的なものであろうというふうに考えてございまして、来年度以降も、いわゆる委託経費というものは出てくると、そのように考えております。 ◆(岡本委員) 今のお答えですと、自分聞きたいのは、これは大体あと3年でめどがつきそうだ、5年でめどがつきそうだというやつを聞きたかったんですけれども、今の御答弁ですと、全く五里霧中と、やって見なければわからないというふうに解釈しちゃうんですけれども、全くその通りなのかどうなのか。 ◎(都市政策室長) その点につきましては不明確なお答えで申しわけございません。そういう展開につきましては、確かに不明確なところがあるんですが、めどはいわゆる平成7年度にはつくりたいと、このように考えておるわけでございます、完成したいと、そのように考えております。 ◆(岡本委員) そうしますと、このグランドデザイン委託で外注するわけですけれども、内容的には、あるいはどのような研究機関、あるいは大学の先生なのかちょっとわかりませんけれども、発注される目算なのか。さっき、この総額の中からコンサルサント料としてどのくらいが出るものかもちょっとお願いしたい。 ◎(都市政策室長) グランドデザインの策定事業 1,939万 8,000円の計上をしてございますが、このうちコンサル委託料は 1,800万円を計上してございます。 ◆(岡本委員) そうすると、あとどのような内容の……。〔「発注先」と呼ぶ者あり〕 ◎(都市政策室長) 発注先につきましては、実は委員会の中で、こういう業者にやらせたらどうかというお話できていまして、いわば事務サイドで業者を選ぶというよりは、そういった中でほぼここという目星がついております。 ◆(小嶋委員) 今まで、渡邉室長にグランドデザイン問題、総合計画審議会の問題、地域計画策定事業の問題、いろいろと各議員が真剣に質問をしておりますけれども、渡邉部長自体が内容の深さを全然理解もしていないでただ答弁をしているように私は感じられます。ですから、いろいろ話をしてみると、このグランドデザインにしても、平成7年が完成だと、こういう答弁をしています、もう既に。しかも、今話を聞いてみると、平成7年が完成のものであるならば、もっともっとしっかりした内容のみっちりしたものが答弁として返ってこなければならない。ところが全然そのような答弁が返ってきていない。何言っているんだろう、一体さっき言ったのはどうなんだろう。結局、質問者に対して不安を抱かせるような、あなたは答弁だけしか現在までやっていません。こういう点をもう少ししっかりした答弁をするように委員長から言っていただきたい。 ○(委員長) 今、小嶋委員さんより議事運営についてという中で、答弁については終始一貫整合性を持って、また自信を持っていただきたいと。それと予算として計上されておるわけですから、これが後年度出てくる場合に、出たとこ勝負みたいな答弁ではあれですので、よくその辺等を踏まえて、先の話は極めて不透明でしょうけれども、各委員さんに、ああこういうものだなあと、かなり無理なことかもしれません、今の段階で新しいあれするのに。でもそういう形で御答弁されませんと、何だかわけがわからないというような感じで、皆さん途中で質問を終わっちゃうので、また頭冷やして考えておるところもございますので、その辺のところ。それと渡邉室長、例えば市民憲章ということですと、行政課も関係しているわけですので、その辺のところでチェックし合いながらひとつ答弁の方、整合性を持たせて理事者の方についても、よろしくお願いいたします。 ◆(岡本委員) 今、発注先、室長、お答えしようとした矢先だったと思いますけれども、もし聞かせてもらえるものならお願いしたいと思います。それと、東京なら東京と場所、それから過去にそのような会社の履歴といいますか経歴みたいなもの、どこに何かやったというような経歴もわかりましたらお答えいただきたいと思います。〔発言する者多し〕 ○(委員長) ほかの委員さん、静粛にしてください。 ◎(都市政策室長) 先ほど申し上げましたように、目星はついているということではございますけれども、実際のところ、ただいま予算の御審議の段階でございまして、大変申しわけございませんが、業者の名前ということはひとつよろしく……。 ◆(岡本委員) そうしますと、そのような都市計画と申しますか、やっているような研究機関というのは、入札等々の関係からいきますと数社あって、その中から選択するとか、あるいはお願いするという現実なんですけれども、そのような環境にあるんでしょうか。 ◎(都市政策室長) 実は、このグランドデザインの検討委員会はまちづくり懇話会の部会としてできております。この業者につきましては、まちづくり懇話会の今回の方の御討議の課題になりまして、そこで御論議をいただいた中でここならということで目星がついたわけでございます。 ○(委員長) その会社がそういうものはいろんな面で手がけてということですか。〔「はい」と呼ぶ者あり〕完全にクリアしているということで……。 ◆(岡本委員) 室長、余計なことを言わずに、その通りでございますとかね、何かまたいろんな問題に発展しますので、よろしいんですか、それで。 ◎(都市政策室長) 大変申しわけございません。  そういった中で、何社か候補といいますか、それが挙がりまして、その中でここならばということで、実績であるとか、現在、その他いわゆる学際的なお立場から御検討いただき、ひとつの目星をつけさせていただいたということでございます。 ◆(岡本委員) そうしますと、まちづくり懇話会の方の委員の皆さん方は、グランドデザイン、超長期のまちの構想だということで、理解の上でそのようなものをやるべきだということで、全員一致のような段階で決まって、業者選定のところまで進んだというふうに解釈してよろしいでしょうか。 ◎(都市政策室長) 簡単に申し上げますとそのとおりでございます。ただ、まちづくり懇話会の方で、約2年間ぐらいグランドデザインの、いわゆる概念整理ということで御討議をいただいた末に部会を設け、具体の検討が始まった経過でございます。 ◆(岡本委員) はい、わかりました。 ○(委員長) ほかに御質疑はありませんか。 ◆(有安委員) 調査委託料が出ましたけれども、もうちょっと委託料の内容というものはどういうものを考えていらゃっるのか、もう一度すみませんが、調査項目。 ○(委員長) 中身について、早津課長。 ◎(都市政策課長) お答えします。   1,800万の調査の委託の内容でございますけれども、大きく分けまして、まず研究会の会議の運営にかかります諸費用、あるいは人件費等でございます。これは会議運営のための資料の調整、あるいは会議運営の根回し等でございます。さらに、ただいま室長の方から御説明申し上げました基礎調査部分がございます。この部分につきましては、地域の都市構造に関する調査及び分析ということになっています。この内容につきましては、逗子の自然状況あるいは歴史条件、あるいは土地利用の現況、都市基盤の施設調査、あるいはこういった各基礎調査を最終的に総合化あるいは分析するという内容の地域構造に関する事業がございます。 ○(委員長) ちょっと答弁者にお願いします。   1,800万の中身、これこれということにまず述べていただいて、そういうふうに答えて、あとまた質問あったら言うとか、何かそういうふうにしてください。だらだらとしゃべられても 1,800万が見えなくなっちゃいますので。 ◎(都市政策課長) 失礼いたしました。  それでは、基礎調査部分として都市構造に関する部分と、それから市民討議に関する調査ということで、一つは意識調査を予定しております。  以上でございます。〔「それぞれ幾らなの、お金は」と呼ぶ者あり〕 ◎(都市政策課長) 失礼しました。  会議についての経費としましては約 350万、基礎調査に関する費用につきましては約 1,000 万、市民討議に関する調査につきましては 400万と、このようになってございます。  〔「そのぐらいの資料は先に用意しておかないと困っちゃうよ」と呼ぶ者あり〕 ◆(有安委員) そうすると、調査の内容が多少浮かび上がってきたように、私は思ったわけですけれども、要するにもう一度、先ほどおっしゃられておられました地域都市構造の分析、自然環境土地利用土地基盤の分析ですか、それでよろしいわけですか、そういうあれは、この内容としては。内容の意味としてはそういうことだったですね。 ◎(都市政策課長) 基礎調査の内容として考えております主な内容は申し上げた内容でございます。 ◆(有安委員) それで、その調査が具体的には、会議が 350万、基礎解析ですか、その調査費が1,000 万、それから市民討議が 400万ということでよろしいですか。 ◎(都市政策課長) そのとおりでございます。 ◆(有安委員) それで、私も本当にグランドデザインというのは大変悩まされまして、施政方針とかやりとりを一生懸命読んだりして勉強をしてきたんですけれども、結局グランドデザインというのは地域の構造と市民の将来の暮らし方というようなものも踏まえて、それをどういうふうに形というか物理的な都市の姿として、こういうものがあるべき将来50年先の都市の姿だというものを絵に書いて見せるというのがグランドデザインというふうに考えてよろしいですか。 ○(委員長) 先ほどから大分質疑がありました。簡単に答えください。 ◎(都市政策室長) 大まかには、今御指摘のとおりでございます、大まかにはですね。 ◆(有安委員) 大まかに言われると、余り細かく言うとよくまたよくわかりませんから。  それで、ちょっとさっきまた市民憲章条例グランドデザインとかいうところでちょっとこんがらがってたものですから、それとさっきおっしゃっていたのは、答弁の中で市民自治の具現化の道しるべでしたっけ、それから地方政府の存立基盤の明確化とか、そんなような意味と、それからもう一つ、最後に都市づくりの基本精神と都市経営ビジョンの明示というか明らかにするということ、その3つがそういう都市憲章のあれで、それでその都市憲章グランドデザインとの関係からいけば、どこの部分が一番あれかというと、今伺ってみますと、どうもそうすると具体的にこういうふうに都市の姿、50年先のあるべき姿を見るとなると、この中からいけば都市経営というか、この逗子の都市がどういうふうに経営されて、どういうふうに育て、経営されていけばあるべきいい姿になるかということだと考えれば、最後の都市経営のビジョンというものを明らかにするという、その辺が一番ぴったりくるのかなあと、私は理解したんですけれども、それは違いますか。 ○(委員長) 先ほどからこの点はありますので有安さんね、質問になるように、自分の考えを整理する場所ではありませんので、基本的には。〔有安委員「整理しておかないと理解できないから確認しているんですよ」と呼ぶ〕 ◎(都市政策室長) 先ほど岩室委員さんにもお答えを申し上げましたが、まさにその点でということでお答えをさせていただきたいと思います。 ◆(有安委員) はい、ありがとうございました。〔「わかったのか有安さん」と呼ぶ者あり〕 ○(委員長) ほかにございませんか。 ◆(小田委員) 今、グランドデザインそれらか地域計画というのが話題になっているんですけれども、ちょっと先ほどの御質疑の中で、地域計画というのも、いわゆる都市計画法地区計画とは違いますよね。それで総合計画の中に位置づけられて、そちらから出てきた地域計画の、皆さんいろんな意味で、地域のあるべき姿というのを地区ごとに策定していただいて、その精神を反映した中で実施計画に盛り込んでいくというふうな考え方でよろしいんですか。 ◎(都市政策室長) 総合計画の実施計画の中に、各地域計画で出てきた中から政策課題として取り入れるものは取り入れ、実施計画をつくっていくということでございます。 ○(委員長) 渡邉室長にお願いします。  整理されて自分で、それでいいんでしょうかというわけですから、よろしかったらそれでね、余り、また言うとわからなくなってくるから、それでいいんですということで、その方が……。 ◆(小田委員) 先ほど委員長さんもおっしゃったんですけれども、今ハイランドで前期地域計画の策定というのがコンサルタントをつけて、市民の方と非常に自分たちの地域を知ることから始めて、将来こういうふうにあったらいいねと、つまりこういうところを残しておきたいし、ここは改善したいしと具体やりながら、いろんな形で書いていらっしゃるのは大変おもしろい試みだなというふうには思っているんです。ただ、その言葉が地域計画というふうになっていますので、住民にしてみればある意味での、自分たちの将来像みたいなものが即行政計画になっていくような感じを受けとめられているのではないかなというふうに思うのが1点と、それからもう一つ、グランドデザインというところでいけば、ある意味での地域の人たちの将来像というか、グランドデザインと言えなくもないところがあるのではないかなというふうには思うんですけれども、そのあたりは担当としてどんなふうに御整理をなさっているのか伺いたいと思います。 ○(委員長) 室長、簡潔にお答えください。 ◎(都市政策室長) まず行政計画ではないという趣旨で、私ども地域計画づくりをお願いしているつもりでございますが、その点は、ついておりますコンサルも十分御承知の中で進行しておるというふうに考えております。  それから、地域のグランド計画が、地域グランドデザインとイコールになるのではないかということでございますが、そのように御質問があったというふうに受けとめてお答えさせていただきますと、グランドデザインは都市の骨格的な構造を明らかにしていくというところございまして、地域計画の内容が、地域のまさに骨格面だけではなくて、非常に細かくこうありたいという計画をつくるものと、そのように考えておりまして、この地域計画がつながるのではいかという御質問でございますが、これはまさに発想する部分で、方向としては違うというふうに私どもは理解をしております。 ◆(小田委員) そうしますと、地域計画というのの求めているものというのはどんなところになるのかお願いいたします。 ○(委員長) 先ほどから出でおります、地域計画は望ましい計画をするんだと、それがしかし実現するかどうかは全部それは先の話ですので、継続した質問にならないようにお願いします。 ◎(都市政策室長) 地域計画は実際にお住まいの皆様方がどういう地域にしたいかということを地域計画としてまとめていただき、その中で行政課題として取り組むべきものがあれば、それは行政課題として取り組んで対応していく、そういうためのものであると、そのように……。 ◆(小田委員) ちょっと私としては明確ではないんですけれども、ではちょっとグランドデザインのところを伺います。  一つはグランドデザインがどういうふうな位置づけになるのかなと、先ほどある意味での都市計画法に基づく市町村マスタープランの具体的なものが現在出ていない中で、明確にどういう関係にあるかを示すのは、ちょっと今の段階では室長としては困難だという御答弁があったと思うんですね。その中でグランドデザインというのが、一つはやはり総合計画との絡みでどうなってくるのか。一つが都市計画法市町村マスタープランとのかかわり合いでどうなるのか。それからもう一つ言えば、総合計画との中でどうなんだというあたりが、みんなの中にもうちょっと見え切れないのではないかなというふうに思うところがあるですね。そういう意味で、市町村マスタープランとの関係で言えば、御説明でもあったように、機軸を同じくするんだということでお答えがあったと思います。それから、総合計画に関して言えば、片方は基本構想については法的な根拠があるけれども、グランドデザインというのはそういうものではないというようなところで、やはり非常に私たちが理解しやすいのは、法的に作成しなければならない、あるいは議決しなければならないものについて理解はできるというのは、当然それはやらなければならないというところでわかるんだと思うんです。  ただ、そこを超えたものとしてのグランドデザインがなぜ必要かというあたりで、やはり法的に求められているものと機軸を同じくする、あるいはそこと連なるものだということについても、やはり明確な、関係図というのはなくてもお答えなりお考えをぜひ示していただきたいなというふうに思うんですけれども。 ○(委員長) それは希望ですか、質問ですか。 ◆(小田委員) 質問です。そこをぜひ……。 ○(委員長) 室長、答えられたら答えてください。 ◎(都市政策室長) お答えをさせていただきたいと思います。  いわゆるグランドデザインというのは、一言で言えば50年、 100年先を想定した町の骨格都市像をデザイン化するという作業でございます。それは当然のことながら、広範の市民参加によりまして、いわゆる市民の選んだ将来の町のあるべき姿ということで固めていく過程を伴っております。このグランドデザインがなぜ必要かということになりますと……。 ○(委員長) 渡邉室長、ちょっと質問者は、20年計画の建設省のやつと、法的な裏付けがあるものと、法律の裏付けない50年のグランドデザインと、その関連について聞いておるんです。  そこだけ答弁してください。時間幾らあっても足りませんので。 ◎(都市政策室長) そのような性格のものでございまして、現在、法的な裏付けはないわけでございますが、マスタープランにしましても、総合計画にしましても〔「傍聴者静かにしてください、何も知らんくせに」と呼ぶ者あり〕法的な裏付けのある計画というのは、これはつくっていくわけでございますが、それらが、いわゆる10年なり20年なり、都市マスタープランは20年ということでございますが、その中でできること、といのは当然限りがあるというのが前提でございます。したがいまして、それよりも長いスパンできちっと目標を立て、それでむしろ法定計画によりまして、順次計画化して達成していく都市像、これがやはりあるべきであるという立場からグランドデザインが必要であると。 ○(委員長) 実にその問題が難しい問題ですので、その辺を御しんしゃくの上、御答弁を求めるように。 ◆(小田委員) そうしますと、先般いろんなところへの機軸を同じくするということでいきますと、当然求められている法に基づく種々の計画というものを考えた場合に、もう少し大きな概念をとらえておいて、そのことを個別のそういう意味でのプランなり総合計画の中に生かしていけるのだというふうに理解してよろしいでしょうか。 ◎(都市政策室長) そのとおりだと思います。 ◆(小田委員) あともう一つ、今回の予算グランドデザインがどういうものかというのが1点と、それから策定事業としての 1,800万円、コンサルの費用がかかるんだということで、一体何をコンサルに求めるのかというあたりも、私としてはちょっと……、先ほど何というんですか、いわゆる都市構造の分析とか市民意識調査というようなお話があったんですけれども、平成7年度を目途として策定ということで、先ほど来室長がおっしゃってましたけれども、そうすると5年、6年、2年ぐらいの間にほぼ素案というんですか、グランドデザインというものが見えてこないと、7年というのは厳しいだろうなという感じがするんですね。  当然、こういう中で今年度委託、コンサル委託してつくられるということなんですけれども、その〔「だからどうなるの」と呼ぶ者あり〕ある意味でね〔「質問やってください」と呼ぶ者あり〕コンサルタントの必要性や有効性というのは、私は地域計画のコンサルのあり方なんかを見ていると、非常に専門的に整理してくださったりというのがわかるところはあるんですが、もう一つ、今年度委託してどういう成果が出てくる、あるいはどういう整理をしたいんだというあたりで、概念の整理はほぼ終わったというお話でしたので、5年度におけるグランドデザインの求めているもの、成果として、そこの点を1点伺いたいと思います。 ○(委員長) 渡邉室長、簡潔に答えてください。 ◎(都市政策室長) 先ほどから説明で申し上げているんですが、今年度の作業過程の中で、今年度はここまで進むという明確なものはございません。その中で、今までの討議の中で、いわゆるコンサルを使いました、先ほど申し上げましたように作業というものは必要であるというのは委員さん方の討議の中で出てきておりまして、それに基づきましてこのような作業を委託し、その成果をグランドデザイン委員会の中で御検討をいただき、さらに前へ進むと、こういう前提の委託でございまして、それでは今年度どこまで進むのかということについては明確に、残念ながらお答えを申し上げることはできません。 ◆(小田委員) そうすると、今の御答弁ですと、コンサル委託してみないと成果がわからないというふうなとらえ方になるんですけれども、いかがでしょうか。 ◎(都市政策室長) 私の答弁が悪いんだと思いますが、今までの討議の中で、こういう討議を進めるには、こういうデータなり何なりが必要だという、こういう御討議の結果があるわけでございます。したがいまして、それらの委託ということで都市構造分析であるとか、いわゆる市民の意向調査であるとか、それを実施する委託でございます。一方、それらを踏まえまして会議を進めていくということでございますので、その辺はぜひ御理解をいただきたいわけでございます。 ◆(小田委員) そうしますと、グランドデザインですから当然デザインになるわけですよね。そういうのを進める中で、調査の兼ね合いも見ながら絵として見れるところを委員会の中でつくり上げていくと、そのためのコンサルタントの費用だと、そのように理解してよろしいですか。 ◎(都市政策室長) 大まかに言えばそのとおりでございます。 ◆(小田委員) 結構です。 ○(委員長) ほかに。まだほかの委員で発言されていない方。 ◆(池田委員) グランドデザインの策定事業ということで、ことし 1,900万と、こういうことでございますが、グランドデザインの策定ができるのに幾らかかるのか、金額的に述べていただきたいと思います。 ◎(都市政策室長) その点につきましては、明確にはなっておりませんので、お答えできない次第でございます。 ◆(池田委員) そうすると、計上された 1,939万 8,000円、これはつかみということでしているわけですか。 ◎(都市政策室長) 今年度のグランドデザイン策定にかかる最後の経費ということで計上をさせていたたいておるものでございます。〔「目標を持たないで予算を立てたってしようがないじゃないか」と呼ぶ者あり〕 ◆(岩室委員) 先ほどから委託料に関してなんですけれども、地域の都市構造を調べる上で幾つかの項目に分かれて調査をするということなんですけれども、自然環境に関しては、環境管理計画などが策定されてきているんですけれども、その中で既存の、今までの計画や基礎調査的なものが、この間本市でも行われているんですけれども、それを一定生かすことができるんでしょうか。 ◎(都市政策室長) 自然環境の部分でございます。これにつきまして環境管理計画で集められ、かつ一定の評価を与えているこのデータにつきましては、これは当然使っていく対象であると、そのように理解しての調査でございます。 ◆(岩室委員) では、あとほかに既存の計画や調査や利用できるものがあれば挙げてほしいんですけれども。
    ○(委員長) 渡邉室長、答えられますか。 ◎(都市政策室長) ちょっと待ってください。 ◎(都市政策課長) 現在、庁内で進めています諸計画の中で、都市計画基礎調査、これについては扱う共通の項目がかなりございますので、既存の資料ということでは十分活用できるのではないかなと考えております。 ◆(岩室委員) それでは今後、先ほども出ていましたけれども、都市計画法の改正に伴って市町村マスタープランの中でも、一定の調査が必要になってくるということが言われているんですけれども、それもまたグランドデザインの策定に関しては生かしていくことができるんでしょうか。 ◎(都市政策室長) その点につきまして不明確な点がございます。というのは、都市マスタープランをつくるためにどういった内容が必要かという点につきましては、ただいま明確ではございません。これにつきまして、実はグランドデザイン委員会の検討の中で、かなりの部分、専門家はかなりの部分、これは重複していく部分があるのではないかと、このようにお話があるということにとどまります。 ◆(岩室委員) では、一定は重なる部分が調査事項に関しても含まれる可能性があるということなんですけれども、それに関しても、では実際に予算が通った場合を考えると、6月にほぼ都市マスタープランの方向が一定出てくると思うんです。それを踏まえる形で調査に入っていくことは可能なんでしょうか。 ◎(都市政策室長) 都市マスタープランの作成にかかる諸費用については、実はここ現在は計上していないわけでございます。したがいまして、グランドデザインのいわゆる基礎調査等で集める資料で使えるものは使っていくという中で、改めてそれは場合によりしまては、補正対応も含めまして改めてお願いをしたいと、そのように考えておる次第でございます。 ◆(岩室委員) では、ちょっと角度を変えて、整理のためなんですけれども、代表質問で質問して、市長が答弁で市町村マスタープランが都市計画法の整備開発と保全の方針と、地方自治法基本構想に則して定めるものということで、この市町村マスタープランとグランドデザインの一定かかわりと共通の部分が出てくると思うので、その点では先ほど僕が質問した内容の、想定はできるけれどもはっきりしないということで、室長からの答弁はできますでしょうか。〔「できないでしょう、わからないんだから」と呼ぶ者あり〕 ◎(都市政策室長) 確かに今おっしゃいましたように、想定はできるわけでございますが、明確ではないということでお答えせさていただきます。 ◆(岩室委員) では、この市町村マスタープランが20年で、グランドデザインが50年というスパンで計画されていくと思うんですけれども、このグランドデザイン市町村マスタープランでどのような位置づけになるかということを、簡単でいいんですけれども。 ○(委員長) 渡邉室長、簡潔にお答えください。 ◎(都市政策室長) 大変申しわけないんですが、ちょっとすみません、お時間いただきたいと思います。実は、都市計画法改正の中で市町村マスタープランにつきましては整備・開発・保全の方針と俗に言われております。これやりますと長くなりますので整開保ということで呼ばさせていただきます。これといわゆる総合計画基本構想、これに則して市町村マスタープランをつくるものと、このように法定されております。しかしながら、整備・開発・保全に方針にしましても、総合計画にしましても、そのスパンは概ね10年のものでございます。  そうしますと20年の都市マスタープランをつくるときに、あとの後半の10年分どうするかという問題がございます。これは、今までの県等の解説では、市町村独自につくりなさいということでございます。その場合に、市町村独自につくるということになりますと、何を目標にしてつくるかということになるわけです。この点ですね、要するに50年スパンのグラドデザインがあるということは、当然それを踏まえてつくれるということで、この段階でグランドデザインをつくるということは非常に意義があるものと、そのように考えております。 ◆(岩室委員) ではもうちょっと。今の話で整開保との関係が出てきて、グランドデザインの意義というか、一定理解はできたんですけれども、これからのまちづくりに関してなんですけれども、今までのまちづくり自身が当面起きてくる問題に対して、いろんな形で法改正が行われて、今回の主眼となっている都市計画法の改正自身が、最終的に自分が法改正の理解をする上で聞いておきたいんですけれども、一番の眼目としてこの都市マスタープランが都市計画法に入れられきた根拠というか、その辺がわかれば教えていただきたいんですけれども。 ◎(都市政策室長) 教えるということでなくて、私どもはこう理解しているということでお話をさせていただきますと、いわゆる先ほど申し上げました整開保というのは県の計画でございます。一方で総合計画というのは市町村の総合的な計画でございます。それで改正前の法の中でも、いわゆる総合計画基本構想に則して都市計画を実施するんだという、こういう法定でございました。これが今度は整開保との関係、総合計画との関係、これに則しながら、いわゆる都市マスタープランということで、私どもが考えておりますグランドデザインとはスパン的には異なりますし、基本的には異なるわけでございますが、いわゆる各市等で検討されておりました市独自のいわゆる都市計画のもとになる骨格的な都市の計画、こういうものを持つべきであると、市町村が独自に都市の骨格計画を持つべきであるということで、あえて20年の、しかも後半の10年については市町村が独自につくっていいんだということで、都市の骨格計画を市町村意思によりつくるべきであると、そういう立場でこの都市計画の改正があったと、そのように理解しております。 ○(委員長) 岩室委員、いかがでしょう、この辺で、何かありますか。 ◆(岡本委員) 今お話の答弁で、いろいろ室長さんにいただいたんですけれども、この近隣市町村でこのような予算組みの中で、今年度結構出てくるかと思いますけれども、推移しているでしょうか、どうなんでしょうか。 ◎(都市政策室長) グランドデザインという言葉で予算化というようなことはちょっと聞いておりませんで、大変申しわけないんですが、また聞いておりませんということは、実は半島の企画担当の会議等の中ではそういう話は聞いておらないということで、あえて私ども調べてはいないものですから、大変に恐縮でございますが、その範囲のお答えで今の答弁と……。 ◆(岡本委員) そうしますと、これは逗子トップ的な考え方の中で、トップというのは最初ということで、このような予算計上が出てきたというふうに解釈してよろしいんでしょうか。 ◎(都市政策室長) その意味では、グランドデザイン、実は昨年、一昨年の年度末近くから検討委員会が始まっておりまして、そこから着手しているということも含めまして、確かに先駆的な取り組みであるということで御理解いただければと思います。 ◆(岡本委員) そうしますと、先ほどお聞きしたときには、委員の皆さん方ぜひ必要だと、超長期のことでということで全会一致のような格好の中で推移したというようにお聞きしたわけですけれども、このような現実を、ではその委員の方たちは知っておられたのか、本当に逗子が県下で初めてであって、ある面ではいろんな、これだけのいろんな声が出ているという現実を踏まえて、なおかつ必要だということで、本当に全会一致で推挙されたのかというか、その辺をお聞きしたいと思います。 ○(委員長) 渡邉室長、無理のない答弁をしてください。 ◎(都市政策室長) まちづくり懇話会は、いわゆる決をとってというような会議運営ではございません。ですから全会一致というようなお話にも答えにくいわけでございますが、先ほど申し上げましたように、2年ぐらいの長い期間の討議の上で、逗子にふさわしい、いわゆるグランドデザインの取り組みということのスタートにつきましては、ゴーサインを得たといいますか、そういうことを前提に作業が始まったわけでございます。 ◆(岡本委員) 私思いますに、県下には19市あって、その中で本当にいいものならばどこの市町村も率先してそのような傾向に進むと思うんです。それで一小さな逗子市が、環境は確かに違うかもしれませんけれども、トップを切ってやる、確かに進歩的な、斬新なお考えかもしれませんけれども、そのような中でやはり問題が大きいということで、これだけ時間が費やされ、なおかつ討議されているという現実も踏まえた場合に、その辺のところはもっともっと詰めた上で予算化すべきではないかなということで私は思いますけれども、これで終わります。 ○(委員長) 以上で企画費71ページ、企画費のうち、2、3、4、グランドデザイン策定事業、総合計画審議会経費、地域計画策定事業、この3点については質疑を打ち切ります。〔「ちょっと待ってよ」と呼ぶ者あり〕まだあるの。〔「もう一回ちょっと言って、今のもう一回言って」と呼ぶ者あり〕  71ページの、今2時間も議論されてきたことですが、71ページの〔「ちょっと継続にしておきなよ、きょう、そんなこと言わないでこれ継続に、まだ言いたい人だってあるんじゃないの」と呼ぶ者あり〕まだあるの、あなたたちには。〔「おれもあるかわかんないよ」と呼ぶ者あり〕ではもしあったら質疑を続行しますので、質疑のある人は質問してください。委員長としては、これを終わるまでということでがまんして皆さんにもそういう了解を得て委員会が過ぎておりますので。ありますか。〔「ありません」と呼ぶ者あり〕  以上で質疑はないと思いますので、2、3、4については終了といたします。〔「あしたやりますよ、委員長さん」「やりたいって言っているんだからそれはやろうと……」と呼ぶ者あり〕委員長の判断で私やっているんですから、それは困ります。〔「じゃあもうやっちゃいけないの」と呼ぶ者あり〕そういうことです。あるんだったらやってください、今。やるならやってください。〔「あるよまだ」と呼ぶ者あり〕じゃあやってくださいよ。小嶋委員。委員会を混乱させるなよ毎度毎度、たまったもんじゃないよ。ないんですか。発言を許します。御質疑続けてください。  理事者に御連絡いたします。総務費中第1項総務管理費、中身が大分ございます。そういうことであしたもかなりかかろうかと思いますので、頭のところは総務費中総務管理費第1項、ここに関する職員さんだけあした朝一から入っていただくということで、徴税費、戸籍住民基本台帳費、選挙費、統計調査費、監査委員費、関係する理事者の方は事務局の方でお呼びしますので、頭から出席しないということで……。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △閉会の宣告 ○(委員長) 本日はこれにて終了いたします。                午後 4時55分 閉会 ...