逗子市議会 > 1990-04-25 >
平成 2年  4月 臨時会(第4回)-04月25日−05号

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  1. 逗子市議会 1990-04-25
    平成 2年  4月 臨時会(第4回)-04月25日−05号


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    DiscussNetPremium 平成 2年  4月 臨時会(第4回) − 04月25日−05号 平成 2年  4月 臨時会(第4回) − 04月25日−05号 平成 2年  4月 臨時会(第4回) 平成2年第4回 逗子市議会臨時会会議録 平成2年4月25日(第5日)  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●出席議員(26名)      1番  有安八重子君       2番  橋本正博君      3番  澤 光代君        4番  酒井忠雄君      5番  小田鈴子君        6番  東 律子君      7番  池田一音君(早退)    8番  山口庫男君     議長          葉山 進君       10番  森川泰治君      9番     11番  堀内愛治君       12番  松本治子君     13番  平井義男君       14番  奈良弘司君     15番  赤埴和晴君       16番  矢部房男君     17番  岡本 勇君       18番  鈴木安之君                      副議長
        19番  岩室年治君            岡崎敏雄君                      20番     21番  奈須和男君       22番  小嶋三郎君     23番  吉田勝義君       24番  宮川敏郎君     25番  斎藤忠司君       26番  武藤吉明君 ●欠席議員(なし)  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●説明のため出席した者 市長       富野暉一郎君  収入役      翁川隆二君 秘書室長     菊池武彦君   総務部長     我妻定則君 総務部参事          志村哲雄君   総務部次長    梶谷照雄君 (企画担当) 総務部行政課長  伊東 進君   市民部長     金井 茂君                  建設部長 福祉部長     石渡璋典君            白渡公一君                  兼下水道部長                  教育委員会 消防長      菊池和文君            東根 寛君                  委員長 教育長      高木栄一君   教育次長     浅沼 上君 選挙管理委員会          監査委員          武藤貞雄君            五十嵐 忠君 事務局長             事務局長  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●事務局職員出席者 議会事務局長   鈴木迪夫    議会事務局次長  鈴木富雄 副主幹兼          久保田一興   庶務係長     福田隆男 議事係長 書記       高野眞也子   書記       舘 兼好  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議事日程 平成2年      逗子市議会臨時会議事日程(第5日) 第4回 平成2年4月25日(水)午後4時50分開議 日程第1.会議時間延長の件  追加 日程第2.報告第1号  専決処分の報告について(報告) 日程第3.議案第29号 専決処分承認について(表決) 日程第4.議案第30号 専決処分承認について(表決) 日程第5.議案第31号 専決処分承認について(表決) 日程第6.議案第32号 逗子市火災予防条例の一部改正について(表決) 日程第7.議員行政視察について  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●本日の会議に付した事件 議事日程に同じ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議の宣告 ○議長(葉山進君) 定足数に達しておりますので、ただいまより本日の会議を開きます。                午後 4時50分 開議  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程の報告 ○議長(葉山進君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしたとおりであります。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議録署名議員の指名 ○議長(葉山進君) 会議規則第80条の規定によりまして、本日の会議録署名議員2名を指名いたします。     8番 山口庫男君    14番 奈良弘司君 にお願いいたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議時間延長の件 ○議長(葉山進君) これより議事日程に入ります。  日程第1、会議時間延長の件を議題といたします。  お諮りいたします。  本日の会議時間をあらかじめ延長いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御異議ないものと認めまして、さよう決定いたしました。  暫時休憩いたします。                午後 4時51分 休憩  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午後10時05分 再開 ○議長(葉山進君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △報告第1号 専決処分の報告について(報告) ○議長(葉山進君) 日程第2、報告第1号 専決処分の報告についてを議題といたします。  理事者から報告を願います。  市長。          〔市長 富野暉一郎君登壇〕 ◎市長(富野暉一郎君) 報告第1号 専決処分の報告について御説明申し上げます。  平成元年12月19日発生した交通事故による損害賠償額については、別紙専決処分書のとおり専決処分いたしましたので御報告申し上げます。 ○議長(葉山進君) ただいまの報告に対し、何か御質疑はありませんか。          〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。  以上で報告第1号を終わります。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第29号 専決処分承認について(表決) △議案第30号 専決処分承認について(表決) ○議長(葉山進君) 日程第3、議案第29号 専決処分承認について、日程第4、議案第30号 専決処分承認について、以上2件一括議題といたします。  理事者の提案説明を求めます。  市長。          〔市長 富野暉一郎君登壇〕 ◎市長(富野暉一郎君) 議案第29号 専決処分承認について、議案第30号 専決処分承認について、以上2件一括御説明申し上げます。  まず、議案第29号につきましては、平成元年度逗子市一般会計補正予算(第5号)であり、市債等の増額決定及び退職手当の不足に伴い補正をいたしたものであります。  次に、議案第30号につきましては、平成元年度逗子市下水道事業特別会計補正予算(第3号)であり、市債等の増額決定に伴い補正をいたしたもので、それぞれ急施を要したため、別紙専決処分書のとおり専決処分いたしましたので、御承認を得たく提案するものであります。 ○議長(葉山進君) 提案説明を終わります。  本議案2件は委員会付託審査を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御異議ないものと認めまして、さよう決定いたします。
     本議案2件は質疑、討論の区分を省略いたします。  御質疑または御意見はありませんか。  他に御質疑、御意見はありませんか。          〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御質疑、御意見がなければ、これにて質疑、討論を打ち切ります。  これより表決に入ります。  表決は1議題ずつ区分して行います。  採決いたします。  議案第29号 専決処分承認について、原案を承認することに御賛成の諸員は御起立を願います。          〔総員起立〕 ○議長(葉山進君) 総員起立により、議案第29号は原案を承認することに決定いたしました。  次、議案第30号 専決処分承認について、原案を承認することに御賛成の諸員は御起立を願います。          〔総員起立〕 ○議長(葉山進君) 総員起立により、議案第30号は原案を承認することに決定いたしました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第31号 専決処分承認について(表決) ○議長(葉山進君) 日程第5、議案第31号 専決処分承認についてを議題といたします。  理事者の提案説明を求めます。  市長。          〔市長 富野暉一郎君登壇〕 ◎市長(富野暉一郎君) 議案第31号 専決処分承認について御説明申し上げます。  身体障害者または精神薄弱者に対する自動車税、軽自動車税、または自動車取得税の減免についての通達が、平成2年4月1日に一部改正されたことに伴い、逗子市市税条例の一部を改正する条例は、急施を要したため、別紙専決処分書のとおり専決処分いたしましたので、御承認を得たく提案するものであります。 ○議長(葉山進君) 提案説明を終わります。  本議案は委員会付託審査を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御異議ないものと認めまして、さよう決定いたします。  本議案は質疑、討論の区分を省略いたします。  御質疑または御意見はありませんか。          〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御質疑、御意見がなければ、これにて質疑、討論を打ち切ります。  採決いたします。  議案第31号 専決処分承認について、原案を承認することに御賛成の諸員は御起立を願います。          〔総員起立〕 ○議長(葉山進君) 総員起立により、議案第31号は原案を承認することに決定いたしました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第32号 逗子市火災予防条例の一部改正について(表決) ○議長(葉山進君) 日程第6、議案第32号 逗子市火災予防条例の一部改正についてを議題といたします。  理事者の提案説明を求めます。  市長。          〔市長 富野暉一郎君登壇〕 ◎市長(富野暉一郎君) 議案第32号 逗子市火災予防条例の一部改正について御説明申し上げます。  消防法の一部を改正する法律危険物の規制に関する政令等の一部を改正する政令及び危険物の規制に関する規則の一部を改正する省令公布等に伴い改正の要あるため提案するものであります。 ○議長(葉山進君) 提案説明を終わります。  本議案は委員会付託審査を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御異議ないものと認めまして、さよう決定いたします。  これより質疑に入ります。  御質疑はありませんか。          〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。  これより討論に入ります。  御意見はありませんか。          〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  これより表決に入ります。  採決いたします。  議案第32号 逗子市火災予防条例の一部改正について、原案に御賛成の諸員は御起立を願います。          〔総員起立〕 ○議長(葉山進君) 総員起立により、議案第32号は原案どおり可決いたしました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員行政視察について ○議長(葉山進君) 日程第7、議員行政視察についてを議題といたします。  お諮りいたします。  平成2年度の議員研修のための行政視察は、常任委員会等を単位とし、各常任委員会で所管事項について平成2年度閉会中に調査、研究をいたすことに決定したいと思いますが、これに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御異議ないものと認めまして、ただいま申し上げました要領で議員研修のための行政視察を実施することといたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △緊急動議 緊急質問許可について ○議長(葉山進君) 以上をもって本臨時会の……。          〔14番 奈良弘司君「議長、14番」と呼ぶ〕 ○議長(葉山進君) 14番。 ◆14番(奈良弘司君) このたびの選挙結果につきまして、基地対策室が外部に出されたニュースレター、特定の団体個人というふうに、こちらに書いてありますが、このニュースレター第5号、平成2年4月1日発行、これら等につき、そのようなものを市が発行するということは大変問題があると考えるものであります。  さらに市役所は、住民運動のとりでであると、このような、とりでと化したと考える市民の良識派の意見もあり、この際、日程に追加の件、緊急質問をいたしたく、日程に追加の件、よろしくお取り計らいお願いいたします。          〔16番 矢部房男君「議長、16番」と呼ぶ〕 ○議長(葉山進君) 16番。 ◆16番(矢部房男君) ただいまの14番議員の動議に賛成をするものであります。 ○議長(葉山進君) ただいま、奈良弘司君の緊急質問及び日程追加の動議が出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。よって、本動議を議題とします。  お諮りいたします。  本動議のとおり決することに御異議ございませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御異議なしと認めます。  よって、奈良弘司君の緊急質問をこの際日程に追加し、発言を許可します。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △緊急質問 奈良弘司君          〔14番 奈良弘司君「議長、14番」と呼ぶ〕 ○議長(葉山進君) 14番。 ◆14番(奈良弘司君) ただいまの緊急質問につきまして御同意いただき、まことにありがとうございます。  まず、本題に入ります前に一言言わさせていただきます。  このたびの選挙結果、市民、市議会、市長の三者一体の体制ができたと手放しで喜んでおるようでございますが、まことにおめでとうございました。〔発言する者あり〕私が申し上げておるおめでたいという意味は別の意味もあるようでございますので、その辺もごしんしゃくいただきたいと思います。〔「はっきりして」と呼ぶ者あり〕  さて、池子反対運動、このまやかし運動が、チラシによるアジテーション、子供や幼児を人質に取った主婦層に対する締めつけ、コンピューター管理等によるプロ的有権者把握、左翼学者等によるアンケート操作、さらには偏向した公器と称する大新聞バックアップ、もろもろのエネルギーの総結集が、このたびの結果であると分析するものであります。  一方で、市長は、市民運動のリーダー、市役所がそのとりでと化したという良識を持った普通の市民もたくさんいるわけでございます。この事実も全くそのとおりかと思います。物事を一面的にしかとらえられず、わけもわからずに動き回っているモルモット、世間ではそう言っておるようでございますが、そういう方々を見るにつけ、胸が痛む思いであります。〔「質問しなさい」と呼ぶ者あり〕  なおかつ六法を肌身離さず持ち歩く市長、本会議場にまで、それを今、持ち込んでおるようでございます。恐らく全国 3,000余りの自治体の中で、そのような長がいるとは信じられないのであります。果たして、それが何を意味するものか、皆さんよくお考えいただきたいのであります。  私の知っている限り、常に法の盲点をつき、そして良識ある市民、ひいては全国の笑い物になっておる状況を見るにつけ、心中穏やかならざる気持ちを持っているのは私ひとりではないでしょう。法に触れなければ何をやってもよい。昨今このような下劣な人間が多くなりましたが、まことに悲しい限りであります。〔「前置きは、そのぐらいでいいだろう」と呼ぶ者あり〕そして、そのような悪性ビールスを除去しようとして闘ってきた先輩元議員に対し、深く感謝の意を表するものであります。〔「質問は」と呼ぶ者あり〕〔「どんなもんだい」と呼ぶ者あり〕  さて、このニュースレターでありますが、一自治体が、その選挙結果を、ある特定の団体、あるいは人々に送るということでありますが、基地対策として、どのようなお考えであったのか。さらに、その記事内容に問題はなかったのか、まず1点、基地対策室にお尋ね、つけ加えまして、この基地対策の別のチラシによりますと、日本文で送ったものについては、国会議員、県会議員、国内の自然保護団体報道機関云々とあります。この国会議員、これはどのような国会議員なのか、どのような県会議員なのか、国会議員も五百数名おるわけでありますが、全国会議員に配ったのか、その辺のところを、わかれば、恐らくわかると思いますので御説明いただきたいと思います。  次に、市長に伺いますが、このニュースレターの中で、コメント、これは知っている人は全部知っているわけでありますが、思い切り強力で幅広い運動を展開すると、このように書いてあります。この思い切り強力で幅広い運動、これは何のことか私には全く思いつかないのであります。恐らく市長が、外部にこういうものを出された、これは市民議員には入りません、私がある人からいただいたものでありますが、その人も、こういうものに対して大変不快な念を持っておられます。その具体的なものとは一体何なのか、強力で幅広い運動というのは何なのか、具体的にお示しいただきたいと思います。〔「緊急性あんのか、そんな質問」と呼ぶ者あり〕  以上、2点につきまして理事者側の御答弁をお願いいたします。 ○議長(葉山進君) 基地対策に対する御質問とありましたけれども、市長の答弁でよろしいでしょう。  市長。          〔市長 富野暉一郎君登壇〕 ◎市長(富野暉一郎君) 奈良議員さんの御質問にお答え申し上げます。
     ここに基地対策室長が出ておりませんので、私の補助員でございますので、私の方から直接お答え申し上げたいと思います。  まず、ニュースレターのことで御質問ございました。これは私どもとしては、逗子市における現状を、市として、いろいろな方に知っていただく必要がある、あるいは、いろいろな団体の方々、アメリカ側にも知っていただく必要があるということで、いろいろな送り先を想定して実際送っているわけでございます。  その送り先と申しますのは、英文のニューズレター、これは、米政府の各機関の方々、そしてアメリカ国会議員の方々、そしてアメリカにおける自然保護団体等を中心とした各団体、そして、あるいは自然保護関係を中心として、特に影響力のあると思われる著名な方々、さらに日本国内における英語系の通信社あるいは新聞社と、こういうようなところに、池子問題は、日米間の重要な国際問題でございますから、これについて市の立場を明確にお知らせしておきたいということで送っているものでございます。  したがって、送り先が約 200ほどございますので、もし御要望があれば、これは別途リスト等をお渡ししてもよろしいんですけれども、ここでは、特に資料、緊急質問でございますので、資料を用意してございませんから、必要があれば別途お出しするように取り計らいたいと思います。  それから日本文の方でございますけれども、これも、やはり逗子は一地方自治体でございます。そういう意味で、地方自治体と国との問題でございますから、市の立場を十分理解していただく必要があるということでございますので、国会議員の方々、県会議員、あるいはその他の自然保護団体を中心とした各影響力のある方々には知っておいていただきたいということで出しております。  これも特定のお名前出すと、結構多いですから、偏ってとられるといけません。そういうことで、もし御要望があれば、後ほど資料はお渡ししたいと思います。ただし、個人的に御迷惑になるといけないという部分もございますので、もしそういうことがございましたら、私どもとしては、送り先に御了承いただいた上で出させていただくようなこともございますので、それについては御理解をいただきたいと思います。  それから、私どもの考え方として、今回の市議会議員選挙におきまして、市民の皆様の意思が、こういうような形で出ているわけでございます。そういうことによって、池子米軍家族住宅建設に反対する市民の皆さんの意思というものが、市長、そして市議会市民意思の一致という形になってあらわれているということは、これは、だれも否定できないことであろうと思います。そういう意味で、こういうような体制をつくっていただいた以上は、私どもとしても、従来にも増して幅の広い、そして強力な運動を展開するということは当然の責務であるということは、これはどなたも御理解いただけると思います。〔発言する者あり〕そういうことでございますから、思い切り強力で幅の広いと申しますと、まず三者の協力体制による運動の展開ということが、これは当然のことながらあろうかと思います。それから、従来私ども、議会の皆様にお願いして御理解いただけなかったような運動についても、運動あるいは、その他の事業についても、これは議会の皆様の御理解をいただくには、また、別の角度から改めてお願いできると、あるいは別の角度から御理解いただけるということもあろうかと思いますので、そういう意味でも、広い運動ができるように今後の展開はできるだろうと。〔発言する者あり〕そういうようなことで、新しい展開、幅広い運動、そして強力な今後の対応と、そういうことが三者一体体制の中でできるという認識を示したものでございます。  そして、これは、何と申しましても、明らかに、市民の皆様の意思というものが明確に、さらに明確になっているという中で私どもが進めてまいるものでございますから、それについても皆様の御理解を十分いただけるものと、そのように私は考えております。  以上です。〔発言する者あり〕 ○議長(葉山進君) 14番。〔「議長、耳が遠いかな、後ろの方、よく注意してくれ」と呼ぶ者あり〕。 ◆14番(奈良弘司君) 先ほど、この市庁舎が住民運動のとりでになってしまったということでございますが、このチラシの中で書いてあること、例えば昨年の11月26日、あの第一運動公園、よそものが随分入っておるようでございます。〔「ほとんどだ」と呼ぶ者あり〕逗子の市民参加は、ほとんどまれでございます。このために労組員、赤旗、労組旗が立ち並び、これを、まさか市民集会と位置づける方はいますまいと思います。〔「目が悪いんだ」と呼ぶ者あり〕  あの土井たか子さん、不破哲三さん、そして米軍住宅は1戸も建たせないと、このようなことがございました。そして、このときに市長がマイクでやっておる写真が、この基地対策室、池子問題の動きについて力を結集してと、こういう写真になっておるわけでございます。  選挙の結果につきまして、どのような手段であろうが結果が出たわけですから、選挙結果について言うものではありません。問題は、このニュースレター、この市議会議員選挙で米軍住宅反対が完全勝利と、で、そうだという方もおりましたが、まさしく完全勝利といえるものでありましょう。〔「そうだよ」と呼ぶ者あり〕  しかしながら、この逗子の私どもが大変麻痺してしまった感覚では完全勝利でありますが、このような紙を、5万 8,000市民代表という市長が、このような見出しで出されるということは、大変問題があるのであります。麻痺した方々に私は言うつもりはありません。  例えば、こういうものでは、例えば圧勝とか、いろんな言葉があるわけでありますが、完全勝利という言葉は、かなり、ある一部の市民に偏った、このような見出しと断定せざるを得ないのであります。〔発言する者あり〕私が知っておるような方々も、そのようなことを言っておるわけであります。  このような記事の持っていき方について大変問題がある。少なくとも市長が、この4年間接しておりますが、市民という場合に、5万 8,000市民意識した言葉になってないというのに、ほとんどの議員さんが気づかれておるはずであります。52%、48%、これが選挙結果であります。この48%の人たちもおるということであるならば、あくまでも市長は、ニュートラルな立場をとるべきであります。ほとんどの行政体が、そのようになっておるわけでありますが、このニュートラルな立場に立っているというふうな感じは、私どもは受けていないのであります。  また、この池子問題の動きについてお知らせしますと、四つございます。工事工程の変更、池子文化財、今問題にしておりますニュースレター、インディペンデンスの配備、四つあるわけでありますが、中身をじっくり読まれる市民さんが、どれほどおるでしょうか。これをじっくり読みますと、いわゆる反戦気分、厭戦気分に市民を持っていく、ある独特なにおいがかぎ取られるわけであります。  そして最も、私、自治体の長として大変困ることは、この工事工程の変更、これを破ったのは県だと、このように書いております。池子文化財、これも県が悪いんだ〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕そしてニュースレター、これも今まさしく私が言いましたように、例えば国会議員といいましても、どのような国会議員さんに配られたか知りませんが、少なくとも、皆さんわかっているわけです、この程度のことは。それをわざわざ、そういうものを、このような見出しで送られるということを問題にしたいわけであります。〔発言する者あり〕  また、インディペンデンスの配備でありますが、これもまさしく厭戦気分をあおり、ある特定の目的にやっていくずうっと長い歴史があるわけであります。どうも傍聴の方には、その道のプロの方がおられるようでございますが、余り発言中に傍聴が、ごちゃごちゃ言わないでいただきたいのであります。〔発言する者あり〕  さて、今、市長は、具体性が何か、具体的な話かといいましたら、中身が何もない。この強力で、思い切り強力で幅広い運動を展開する、三者の協力体制ができたんだから、これからやります、それだけです。中身は何もない。〔「そんなものは緊急質問じゃないよ」と呼ぶ者あり〕〔「静かに聞け」と呼ぶ者あり〕いかに、これが緊急性があるか、皆さんよくわかっていただきたいのであります。〔「どこが緊急よ」と呼ぶ者あり〕この問題につき、市民は、このようなことが展開できるとあれば、恐らく池子を反対して信じている人は、それは何だと聞きたいはずであります。それに対して市長答弁は何ら具体性がなく、三者でこれは幅広くやっていくんだ。そしていみじくも、もう一つは、議会協力が得られなかった部分があるから、これからお願いするんだ、白紙撤回、4年前にやめたじゃないですか、だれか3人ぐらい集まって、あとの人はみんな反対して〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕まさしく、全くへんちくりんなことをやっておる。そのためにある議員は、その不自然さにあきれ、そして、〔「会派を脱会したじゃないか」と呼ぶ者あり〕会派を脱会したいきさつも皆さん十分知っておるわけであります。  市長、具体性がなくて、何だかわかりませんが、抽象的な何かをやるんだと、〔「要望に終わるなよ」と呼ぶ者あり〕これをわかりやすく言いますと、なべにいろいろなものを入れて、ごった煮をつくって、あなたの市民にいう市民には、おいしいものができるぞ、おいしいものができるぞって、しかし最後には、とても食えないものになっている、豚のえさにもならない、そうなるんじゃないかと私は心配しておるわけでありまして、また、市民も、市長に従って聞いている市民も、そのように考えているわけでありますから、具体的におっしゃってくださいと言っているんです。〔「そうそうそう」と呼ぶ者あり〕市長が言われたような答弁ならば、もう何度も聞いているわけであります。  それから、市役所住民運動のとりでに化した、このような記事は、これは、ほとんどマスコミ界のプロの人の私に対するサジェストであります。そのようなところで、一般市民は、これでだませるでしょう、中身の記事も読まないでしょう。しかし、読む人が読めば、その意味の重大さは、わかるはずであります。  以上、2点につきまして再度答弁を求めるものであります。 ○議長(葉山進君) 市長。 ◎市長(富野暉一郎君) 2回目の御質問でございますから、自席から答弁させていただきます。  いろいろの御意見を、それは、おありだと思いますので、おっしゃったんだと思いますけれども、私に対する御質問が、ちょっと2点とおっしゃいましたけれども、ちょっと私には1点のように聞き取れましたので〔発言する者あり〕。  それでは、私の理解できました範囲で答弁させていただきたいと思います。  それで、ちょっと、答弁の前に一言だけ申し上げておきますけれども、私、やはり市民の皆さんが人にだまされるとか、選挙の結果が、そういうものであるとかいうことは、やはり民主主義の観点からいいますと、大変難しい問題になるんじゃないかと思います。私ども、市長にしろ、市議会の皆さんにしろ、市民の皆さんの判断を得て、こういう立場におるわけでございますから、そういう市民の皆さんの判断に対して、まず第1に信頼と重きを置くということは、これは私ども共通にしていいことかと私はそういう考えでおりますので、〔発言する者あり〕それを前提としてお答え申し上げたいと思います。〔発言する者あり〕  思い切り強力で幅広い運動ということを申し上げました。これの基本的な考え方は、ただいま申し上げましたように、三者の一体の体制の中での運動の展開と、そして、もう一つは、市議会の皆さんに御理解をいただきやすい状況になったという私なりの判断がありますので、それによって事業を展開する余地が非常に広くなったと、そういうように考えているところでございます。  これは、私の方から今、具体的に、議会の皆様の方で今後おやりになることについて、あれこれと言うことはできないと思いますけれども、〔「言ってるじゃないか、さっきも言ったぞ」と呼ぶ者あり〕具体的に、これから、例えば市議会が今まで米軍住宅建設の促進という公式的な立場にあったということが今でもあるわけでございますけれども、こういうことが今後変わっていった場合には、市議会の皆様と私どもと関係機関、あるいは、これはアメリカも含めてになるかもしれませんけれども、陳情とか、あるいは市民意思を実現するための共同的な行動というものは当然できてくるだろうと思います。  これ、今まで、県にしても政府当局にしても、市長は確かに反対かもしれないけれども、市議会はそうではないじゃないかということを、たびたび言われておりました。それが、逗子の市民が再度、再度じゃありません、7度目というように正確に申し上げますけれども〔発言する者あり〕そういう中で、市長と市議会と、〔発言する者あり〕その両方とも米軍住宅の反対で明確にしたわけでございますから、〔発言する者あり〕市全体の意思については、一切これは疑いを差し挟む部分はないと、そういうように思います。  しかし、そういう展開の中で、それでは、ただ、三者の協力体制の中でと言っているだけでいいかというと、そうではないと思うんですね。やはり、これは、その幅広い運動というものは事業展開を伴わなきゃいけないと思います。そういう意味では、これからも予算について皆さんにお願いしたり、事業、政策の展開について皆様と議論したり、そういうことの中から、市民全体が理解し、納得し得るような解決を、これからつくっていくということについての皆さんとの、何といいましょうか、議論、そういうことを実り豊かにしていくこともできるだろうと思いますし、また、そういう中から、市民が本当に求めているものにこたえ得る行政の対応ということも、これから、さらに幅広く広がってくると〔発言する者あり〕そういうように考えているわけでございます。  そういう点で、一つひとつの問題は、これから皆様にお願いしていったり、あるいは皆様の方で、一つステップができてきた段階で御相談しながら進めることが多いわけでございますから、これ以上詳しい問題については、そういう一つひとつのステップを踏みながら、お話を申し上げていきたいと、こういうように考えております。〔発言する者あり〕  それから、市長が5万 8,000市民の皆さんの代表として機能しなければいけないと、そういうお話の中から、市役所として、全体が、どういうようなスタンスに立つのかと、そういうような意味合いで、たしか私は御質問の趣旨があったんじゃないかなと理解したわけでございますけれども、やはり民主主義の世の中では、これは、まず多数意見が全体の方向を決めると、そして少数意見を尊重するのを、どういうようにしていくかということが問われてくるということであろうかと思います。そういう意味では、足して2で割って中間になるということは、あり得ないわけでございまして、やはり民主主義ですから、いろんな意見がある中で、その意見を尊重しつつ統合できるか、あるいは統合できなければ多数意見の中で少数意見をどういうように生かしていくかと、そういうようなことを進めていくのが私は行政であり、そして行政技術、あるいは政治技術であろうと、そういうように考えます。そういう点からいいますと、市民の皆さんが、これは米軍住宅推進派あるいは容認派と言われている方々もそうですけれども、決して米軍住宅を喜んで導入するわけじゃないと言っていらっしゃることは私は大事な点だと思います。  したがって、そういうような共通な認識、共通な気持ちを踏まえつつ、これは市民全体の問題でありますし、また、池子の旧弾薬庫、これを返還してほしいというのは逗子市民全体の悲願でありますから、これが一日も早く返還されますように、池子問題の解決と、そして返還問題、これを、にらみつつ解決に当たっていくということであろうかと思います。  そういう意味で、私は、やはり5万 8,000市民、現在の市民の皆さんだけではなくて、これから将来の逗子のあり方も含めて責任を負って事を進めていくのが市長の立場であろうと思いますから、そういう意味では、おっしゃいましたように、片方に偏ったという御批判は、これは御批判としては受けますけれども、私自身の努力目標としては、全体の市民福祉を実現していくということをあくまでも追求していくつもりでございますので、よろしく御理解いただきたいと思います。 ○議長(葉山進君) 14番。 ◆14番(奈良弘司君) 何か市長が5万 8,000の市民代表の市長だと、このようなことを言われましたが、恐らく、そう思っている人は半分だと思いますよ。市民の。あなたが、そのようなきれいなことを言われるのはいいんですが、あなたのとっている行動、そしていろんなこういうような動き、恐らく逗子の市民の半分は、まさか、その方の代表が富野さんだとは評価していないんじゃないかと、私は、そう杞憂するものであります。  そして、5万 8,000の市民代表という、市長職という中で、いろいろな方が自治体の長になられておるわけであります。例えば長洲知事さんでありますが、この方もコミュニストの学者として、なかなか立派になられた方であり、やはり自治体の長になりますと、そうはいかないと、知事として、そうはいかないということで、今そのような変質といいますか、全体を見た形でやっておる。あの長洲さんならば県の知事だろうと、こう思うわけでありますが、その長洲さんと、けんかしておるようでございますので、多くは申し上げません。  例えば4月20日の毎日の記事であります。毎日の記事によりますと、市長会、19市集まることになっておったと。18市は市長もしくは、二、三のところは収入役、助役でありますが、一応全市が出ておる。逗子市は欠席と、〔発言する者あり〕こういう見出しができておるわけでございます。逗子市は欠席、こういうふうに出ておるわけです。議会中であるということは、だれでもわかるわけ、そんなことは。〔発言する者あり〕それならば、なぜ代理を立てないんですかということを問題にする。代理を立てているところがいっぱいあるんです、この記事によりますと。  そして、〔「あなた調停案のときに議会休んだじゃないか」と呼ぶ者あり〕そのときに〔「おかしいぞ」と呼ぶ者あり〕この〔「おかしいじゃないですか、そういうときは勝手にいくんじゃないか」と呼ぶ者あり〕私が〔「事実を言ってんだ、事実を」と呼ぶ者あり〕私が問題にしたいのは、私のある後援会の方が、この記事を読みまして、逗子市は欠席と、こういう見出しで書かれてしまうんです。新聞に。そこを私は問題にしたいんであります。当然、市長が議会中だから出れない。今、いろんなやじのやり合いがありましたけれども、恐らくそのような答弁でお茶を濁すつもりでしょうけれども、収入役もおられるんでしょう、総務部長もおられるんでしょう、代理は、どなたでもおるんでしょう。〔「議会軽視をさせるわけね」と呼ぶ者あり〕恐らく〔「何を、自分の行きたいときだけやってるんじゃないか」と呼ぶ者あり〕長洲さんの招集ですから。〔「地区懇だって行ったじゃないか」と呼ぶ者あり〕市長が、そこへ出ていっても余り歓迎されない。あるいは、ほかの18市の市長さんと話をしても、〔「地区懇どうしたんだ、ハイランドの地区懇は」と呼ぶ者あり〕今の市長さんでは危なくって会話をする気にもならんでしょう、あなたも行ってつまらんでしょう、そういう気持ちはわかりますけれども、それならば収入役でもだれだっていいんでしょう、そういう市も二、三ありますよ。やはり、こういうことも大事だということを、市長、5万 8,000の市長ならば、そういう、ちゃんとした行動をとっていただきたいわけであります。  聞いておりまして、市が反対すれば、三者が一体となればということを聞いておるわけでありますが、これは一面的な見方であります。条約の問題、そして、池子の問題が国家予算を通っているという問題もあるのも御承知かと思います。その点から追っていきませんと、なかなか池子は阻止できませんよ。単なる反対屋が反対、反対と叫ぶのは簡単であります。そして、それに従う市民もおるでしょう。しかし、あなたは阻止すると出てこられた市長でありますから、私は申し上げておるわけであります。  そういう意味で、あなたは、どうも私には反対用のリーダーとしか思えない、残念ながら。そして、みずから夢のため、このような偏った紙をばらまいておる。中身が同じでも、てにをはの一つ、見出しの一つで、どうにでも世論操作できるのがマスコミ界の常識であります。  また、このニュースレター、そして基地対策室で発行している、この3月31日の力を結集して、全国大会のこの写真、右の、もし私が言うことについて、最後の質問でございますが、あなたが5万 8,000市民の市長であると、そしてニュートラルにやって全然恥じない市長であると、このように考えておられるのか、そうでないのか、もう一度市長に御答弁いただきまして最後といたします。 ○議長(葉山進君) 市長。〔「都合のいいこと言うじゃないよ」と呼ぶ者あり〕 ◎市長(富野暉一郎君) 最後の御質問でございますけれども、〔発言する者あり〕まず第1に、私、奈良議員さんに大変ありがたいことを言っていただきまして感謝しております。今まで議会議長さんに、会期中に外へ出たいということを大体お願いするんですけれども、ほとんど許可されないでまいりました。そういう中で、やはり市長は公的な立場がございますので、大変苦しい思いをしていたんでございますけれども、これから、議会の皆様に、ぜひ〔発言する者あり〕会期中であっても、どうしてもやむを得ないことがありましたら、お願いいたしまして、出していただくようにお願いしていきたいと思います。〔発言する者あり〕大変ありがとうございました。  それから、御質問につきましては、〔発言する者あり〕〔「にこにこしてんじゃないよ」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御静粛に願います、傍聴人の諸君に申し上げます。 ◎市長(富野暉一郎君) それから御質問につきましては、市長が行政の長として毎日、毎日、市民の皆さんの福祉の増進に向けて努力しております。行政は非常に幅広いわけでございますし、いろいろ奥は深いことがございますから、行政が 100点満点をとりたいと思ってやっても、これはなかなか、そういうことはいかない部分もございます、もちろん。ですから、皆さんから御叱責を受けたり、御批判を受けたり、こういうことは、もちろんあるわけでございますけれども、私でも、やはり、自分に恥じるようなことがあったら、私は市長はやめたいと思っております。〔発言する者あり〕そういう意味で、努力をしてできないことは、もちろんあるかもしれませんし、〔発言する者あり〕御批判をいただくことがあるかもしれませんけれども〔発言する者あり〕自分で、みずから省みて恥じるようなことはしていないと、そういうつもりでございます。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △緊急動議 緊急質問許可について          〔16番 矢部房男君「議長、16番」と呼ぶ〕 ○議長(葉山進君) 16番。 ◆16番(矢部房男君) この際、動議を提出させていただきたい次第でございます。  逗子市桜山9丁目地内に建設される予定のマンション建設のチラシが出されるによって、本市開発指導要綱とのかかわり合いについて緊急質問の動議を提出させていただきます。何とぞ日程に追加の上、御賛同賜りますよう心よりお願い申し上げます。          〔13番 平井義男君「議長、13番」と呼ぶ〕 ○議長(葉山進君) 13番。 ◆13番(平井義男君) ただいまの16番議員の動議に対しまして賛成いたします。 ○議長(葉山進君) ただいま、矢部房男君の緊急質問及び日程追加の動議が出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。よって、本動議を議題といたします。  お諮りいたします。  本動議のとおり決することに御異議ございませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(葉山進君) 御異議なしと認めます。  よって、矢部房男君の緊急質問をこの際日程に追加し、発言を許可します。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △緊急質問 矢部房男君          〔16番 矢部房男君「議長、16番」と呼ぶ〕 ○議長(葉山進君) 16番。 ◆16番(矢部房男君) まず、初めに私の緊急質問の動議に対しまして御賛同いただきました皆様に御礼を申し上げる次第でございます。  私が問題といたしますのは、逗子市桜山9丁目地内に建設をされますマンションが、いわゆる11階建てであるというところに及び、本市開発指導要綱上の問題が、その中に含まれると考えたゆえんであるからであります。  私は、かねての部分ではございますけれども、池子にあります7戸のアパートの問題、斜面緑地を使っての問題についても質問もさせていただきながら、また、久木の場所においての斜面地が、ただいま造成されておるところを目の当たりにして、そして今日、ここの桜山9丁目地内のマンション11階建てのチラシを見ることによって、本市開発指導要綱が十分円滑に機能しておるのかどうか、大変に疑問に思うところに至ったゆえに質問をさせていただく次第でございます。  過日、4月1日の新聞におきましては、本市の開発指導要綱は、開発阻止の盾になっているというようなことが書かれておるわけでございます。特に、その中におきましては、市の考え方として、業者が勝ち目がないと判断したためではないかということで、その池子の訴訟におきますところの業者の位置づけを述べられている市の意見が記載されておるところもあったように記憶してございます。  そのような中で、現実その辺を問いただしてみますと、もう既に、その訴えておる業者から他のものへ移っておるという状況の中で、現実は、そのような形での問題ではないと、また、新たなマンション建設する業者が、本市開発指導要綱をも尊重しながらマンション計画をしていくというような方向づけの確認もさせていただいてきたところでございます。  そのような中で、桜山9丁目に、先ほど来申しておりますように、11階建てが建つとなりますと、本市の指導要綱上、3階以上、地上3層以上のマンションについては、当然周辺住民の同意というものを求むることを前提にしての対応、行政処置がなされなければならないと私は、かねがね理解をしておるところのものでございます。非常に階層、階高があるというようなところでは、このマンションが認められてきたというようなところでは問題であるというように考えるところでございます。聞けば、もう既に確認申請もとられ、その結果、もうこの建築工事は始まらんとしておるところであると。そして、周辺住民の同意は、いまだできてない状況であるというような御説明も受けているわけであります。  そのような中で、本市開発指導要綱を考え合わせて、今後どのように持っていかれるか、明確なる御答弁をお伺いをしたいところでございます。何とぞよろしくお願いいたします。 ○議長(葉山進君) 市長。          〔市長 富野暉一郎君登壇〕 ◎市長(富野暉一郎君) 矢部議員さんの御質問にお答え申し上げます。  大変いい御質問していただきまして、私も敬意を表しているところでございます。〔発言する者あり〕と申しますのは、本市は、従来、住宅都市として良好な環境を形成するということで、これは市民の皆さんだけではなくて、事業者の皆様にも行政としては御協力をいただきながら、比較的良好な環境の保全ということには努めてまいったつもりでございますし、また、それの結果は、首都圏の中では、鎌倉、逗子、葉山という環境のいい都市ということで、大変皆様から注目を浴びているという状況があると思います。  それは、ひとえに都市計画法とか建築基準法とか、法律ではクリアできない部分を、開発指導要綱の運用によって、逗子としての開発のあり方を事業者の皆さんに御理解いただきながら進めてきたと、これは行政指導でございますけれども、強制的な措置なしに進めてきたという中で、おかげさまで今までやってこられたわけでございます。  しかし、行政指導というものは、やはり限界がございます。と申しますのは、もう矢部議員さんも御承知の上で御質問ですから、私も簡単に申し上げますけれども、都市計画法、あるいは建築基準法というのは法律でございまして、市が許認可をするわけにはいきません。許認可権は県当局、あるいは県の建築主事さん、そういうことになっているわけでございます。  そういう中で、もし、その行政指導に従わなくて、県に直接手続を持ち込んだ場合には、私どもとしては許認可権を持たない立場としては、非常に限界のある対応しかできないということがありまして、担当部局は大変苦しい対応を迫られてきたことも今まであったわけでございます。  そういう中で、行政の努力と、そして事業者の皆さんの御協力と、そして何よりも住民の皆さんの環境を守りたいという強い意思とが力を合わせて今までやってこられたわけでございますけれども、今回のように、私どもが、あそこは文化財に関連する、これは鐙摺の不整合の連続した路頭があそこに出ておりまして、教育委員会文化財保護委員会ですか、こちらの方でも、非常に重要な部分だから文化財として今後保存できるように買い取りをしていただけないかという判断が私の方に来ておりますけれども、そういうところでもございますので、買い取りを含めて、私ども、とにかくやめていただきたいということで交渉してまいりました。  しかしながら、事業者の方は、建設をする意欲が大変強くて、市を経由せずに直接、つまり指導要綱に沿わずに直接建築主事さんに持ち込みをされまして、県の方でも、どうしようもないということで、これは建築許可がおりたという経緯がございます。  それで、こういうことについて、これは一つの例にしかすぎないという見方は私はできないと思います。やはり一つ例があれば、今後は、こういう例が出てこざるを得ないだろうということがあるわけです。ですから、この問題については、私は、住民の皆さんは大変御心配になると思います。そして、その考え方を反映されて矢部議員さんも当然御質問になっていると思うんですね。  そういうことから考えますと、宅地開発指導要綱だけでは、もう済まないという状況が現実に起きてきた以上、私どもとしては、それより強い規制を、これは考えざるを得ないだろうと。つまり事業者の皆さんの善意を、ある程度想定した指導行政だけでは限界があるということが今回の結果だと思います。  そういう意味で、これから先は、そういう言ってみれば行政指導の内容について御理解いただけないようなケースが出てきた場合でも規制ができるような、つまり環境を良好に保ち、市民の皆さんのアメニティーを落とさずに、まちづくりができるような意味を持った規制といいますと、これは条例になるかと思いますけれども、そういうような条例化等も含めて検討する、あるいは宅地開発指導要綱の運用を、もう少し内容的に変えていくと、そういうようないろんなケースがあるわけですけれども、かなり強い規制ということを今後は早急に対応しなければいけないだろうというように考えております。  ただ、はっきり申し上げまして、やはり環境管理計画で、私どもとしては、〔発言する者あり〕本来的には、土地利用方針を明確に出しまして、その中での指導ということが〔発言する者あり〕一番望ましいんですけれども、やはり緊急性がございます。そういうような緊急性から考えまして、条例化等の規制の強化については、今年度中にも対応できるように努力をしてまいりたい、かように考えているところでございます。〔発言する者あり〕 ○議長(葉山進君) 16番。 ◆16番(矢部房男君) 現状の認識と将来の行政の持っていき方という部分で説明を聞かせていただいたところでございます。  私は、あくまでも、何というんですか、行政のあり方という枠の中で、市のただいまの状況の中では、指導、誘導をもって、業者への誘導をもって指導していくということが一番望ましいというように考える者の1人でございます。  そのような中で、本市におきますところの、いわゆる都市計画上の市街化区域内の、いわゆるどういうような開発と申しますか、がなされることであるならば、よろしいというところが明確にできてないという部分が、その点にあるのではなかろうかと思うわけであります。が、しかしながら、市長が申されているような環境管理計画という部分では、いささか現時点までの、いわゆる都市計画のあり方という部分が、全く白紙のまちにできたところの環境管理計画の想定ではないという部分をもってしては、現状の線引きがなされている、また用途地域がなされているような中では難しい点も多々あるということを認識している者の1人でもございます。そのような中で、新たに、緊急的には、条例の制定というところまで触れていただいたわけでございます。  さて、問題は、先ほどの新聞の記事にあった業者さんは、市のいわゆる指導を聞きながら苦しみあえいだ末に会社がつぶれてしまったということは私聞いておるわけであります。これは聞いた話ですよ。それで、また、ここに桜山9丁目の、いわゆる会社は、11階建てのマンションをつくることによって大きな利益を将来へつなごうとしておるというところがあるわけであります。確かに緊急避難的に条例を今後つくりたいということはあっても、現実そのような形で、法律が定めるところの内容をもって行えば、このような形でマンション建設ができるということをあらわにしてしまったわけであります。まして、桜山9丁目でございます、法律が定めるところで建つことが明確になったわけであります。  で、なおかつ、その条例についても私は危惧するわけでございますけれども、市町村が定める条例であっても、何というんですか、本法がありますと本法が優先であるという分の解釈もあるわけであります。ですから、そのような中で、市長におかれましては、ここの経緯を考えた場合には、きちっとしたとらえ方をいたしませんと、いたずらに業者とのいさかいを起こすだけのものになるだろうというように私は思うところでございます。  そのような中で、さらなる質問ではございますけれども、本市の開発指導要綱に対してでございますけれども、周辺住民への同意という部分が、どの程度までのものであるならば本来的に可能であるのか。今は、本市においては、いわゆる 100%同意ということを、何か聞いていますと、あるような形での指導がなされているというようなことも聞くわけでございます。当然、そのような中で、業者は業者なりの利益というものも当然追求なさるだろうと。そして、また、行政行政としての将来のまちづくり、また、その環境というものをとらえながら、どこまでの指導をしたらいいかということも考えなければならないのではないかと思うところもあると思います。  そのような中で、将来的な展望を、条例という枠の中で、ただいまは申されたわけですけれども、指導要綱上も決してなくなるわけじゃありませんから、そのような中で、どのあたりのところまでを求められていかれるのか、その辺をお答え願いたい次第でございます。 ○議長(葉山進君) 市長。 ◎市長(富野暉一郎君) それでは、2回目の質問でございますから、自席からお答えさせていただきたいと思います。  今の御質問、桜山9丁目の件も含めて緊急性があるということで御質問になったと思いますけれども、今後の指導要綱の運用ということになりますと、多少、緊急性はどうかなとは思いますが、お答え申し上げます。  まず、指導要綱の運用の中で、周辺の皆さんの同意という条項が何を意味しているかということは、やはりこれは議論しておくべき必要があると思います。というのは、近年になって、ようやく、地上げ等のことがあって言われ始めたことでございますけれども、私、前から土地というもの、あるいは景観環境というものは、これは公共財だということを、もう少し考えてもよろしいんじゃないかというように考えておりました。それは、なぜかというと、確かに商業地域とか、あるいは高度に利用すべき、いわゆる地域、地区の指定があるような場所については、これは、空間そのものが価値ということで、環境というものは、住環境とは違った意味がありますから、そういう意味で経済活動の対象になることは、これは当然だろうと思います。しかし、住環境整備の中で、いわゆる空間というものが、どういうような役割をしているか、あるいは土地というものが、どういう役割を果たすべきかということになりますと、私は、これは、単に憲法上において私有財産権が認められているかということだけでは、すべての行為が容認されることにはならないと思います。やはり憲法では、片方で公共の福祉ということも言われております。
     そういう点からいいますと、公共の福祉と私的な利益というものを調和させるということは、行政が常に求められているところでございますから、このところをどういうように表現するかということだと思うんですね。  そうしますと、その観点から考えて、周辺住民の皆さんの同意というものが、どういうように位置づけられるかといいますと、やはり、私は、環境形成権というものは、その土地の所有者とともに、その周辺の住民にも当然あると、つまり環境を形成するのは、単にその土地を持っている人だけではなくて、その周辺も含めて、すべての人たち、すべてじゃありませんね、いわゆる影響のある人たちが、みずから環境を形成していく、これが最も望ましいものだと思います。  そういう中で同意というものは、その合意形成をつくっていく一つのプロセスというように当然位置づけるべきだろうと思うんですね。そうであれば、議会の皆さんは、よく1人でも反対があればというようなことで議会運営のことをおっしゃっていますけれども、やはり人間の生活というものは、生存権にかかわる問題でございますから、1人ひとりの意思が尊重されなければいけないということもあるわけでございますから、できるだけ、新たな建築、あるいは開発行為と、周辺住民の皆さんの環境に対する考え方を調和させることが必要だと。その表現として、原則 100%同意ということを言っているわけでございます。  しかし、原則 100%同意にすることによって、逆にマイナスの面が出てくることは当然あります。これは、一つは、そのことを盾にとって、自己の利益のために、つまり環境の形成のためにではなくて自己の利益のために、それを乱用するということがあり得ます。それから、もう一つは、お互いの利益が相反していることについて、それの何といいますか、調和を図るということが、本当は両者に課せられた、これは義務なんですけれども、その義務について理解をいただけないケースもございます。  そういうようなケースについては、やはり行政は、その両者の状況といいますか、説明のあり方、あるいは建設建築、あるいは造成の様態、そういうものを勘案しつつ、周辺住民の皆さんの動向を見ながら、最終的には 100%同意でなくても、 100%同意の弊害を排除するための措置をとることはあり得るわけでございます。  そういうことで、開発指導要綱の中で 100%原則同意ということを、私ども運用の中で言っておりますけれども、それは、まさに、良好な環境をつくるためには、土地の所有者だけではなくて、その周辺の方々もお互いに責任を持ち合うと、そして、納得できるまちづくりをしていくためには必要なことであるということで進めておりますので、その趣旨を、ぜひ御理解いただきたいと思います。〔発言する者あり〕  現実に、このことは、県と私どもと開発規制の問題でしばしば意見が食い違うところであります。そういう中で県当局も大変御苦労されているわけですね。県当局は、やはり県全体の指導という立場から、逗子のように、これ以上緑地を減らすということについては非常に抵抗があるという状況ではありません。むしろ開発を進めなきゃいけないというところもあるわけでございますから、全県的な対応と逗子における特殊な環境要件における対応というものは当然多少のずれがございますから、〔発言する者あり〕そのずれをどういうように調整していくかということが大変難しい課題ではございます。  しかし、その中で、最低限合意といいますか、お互いの共通認識になっておりますのが、まず、法律は当然尊重すると、これが1点でございます。それから、各種の状況については、その各地なりの事情について、当然それは出てくるわけでございますけれども、それを制度的な表現にしていただきたいというのが、これは県の考え方でございます。これは、どういうことかといいますと、例えば条例なり、あるいは規制する要綱なり、あるいは土地利用方針なり、そして、それをつくり出すべく、例えば環境管理計画なり、そういうような重層的なシステムといいますか、そういう仕組みを明確にした上で指導行政をやっていただきたい、そういうような前提があることによって、県との調整がとりやすくなるということは県当局もしばしば言われているわけでございますから、私どもとしては、都市計画については、都市計画法建築基準法の法だけではなくて、各市の状況に合わせた各市なりのシステマティックな仕組みのあり方というものを〔発言する者あり〕つくりまして、それによって県との調整を図って、この問題については対処してまいりたいと、そういうふうに考えている次第でございます。 ○議長(葉山進君) 16番。 ◆16番(矢部房男君) 私が知るところの都市計画法という枠の中で、知事がいわゆる許可権者であるという明確な位置づけを持ったと。時の建設省法律を考える方々の意思の中には、市町村という単位では、いささか荷が重過ぎるだろうと。  そのような中で、いわゆる県知事というのが適当ではないかと。ただし、二つの県にまたがる場合においては、その許可に関しては、時の建設大臣が、その任に当たるというような形で、いわゆる余り細分化した形において、開発の行為というものを考えた場合には、いろいろとトラブルが起こるだろうということを法律の制定者は意識なされていたようであります。  そのような中で、まさしく今、市長さんがおっしゃられた部分については、その住民の環境の形成という枠を言われたわけでございますけれども、それとても、いわゆる民法等に定められてありましょういわゆる相隣関係、いわゆる隣同士という枠の中で、どこまでのことならばという分別をわきまえた形の中で明確に指導がなされていくということが本来的に望ましい形であると、ゆえをもって、いわゆる都計法の32条の2項の部分には、関係市町村長等の、関係者との協議という部分、同意ではないんですけれども、協議という部分で法律上は位置づけがなされてきているというところがあるわけであります。そういうような中で、いわゆる都計法上の基本的な考え方においては、そういう部分で物をとらえておるということであります。  そのような中で、しっかりと、いわゆる今の形の中で、条例等の対応と、それで、ただいまの1回目の質問において、鐙摺の不整合ということもあって、業者さんとも買い取りの関係のことを実際に話したと言われてございます。緊急性ということもありますので、それに対しまして、どのぐらいの回数、それを買い取りをなされようかということで、実質、業者と折衝なされたのか、そういうような中で、どういう回答が先さんから求められたか、それは、実際にできるわけですから、また、答えの中にもあったように、だめだったということであるわけでありますけれども、その経緯の中で、もう少し詳しく述べていただければ、私として幸いでございます。  買い取りということが、当然強い規制という枠の中の考え方においても、市として明確な位置づけを持たなければならない事柄の1点でもあるだろうと、もし将来的なものを据えた場合にも、そのように思うものですから、ひとつ何とぞお答えを願いたい次第でございます。  よろしくどうぞお願いします。最後の質問です。 ○議長(葉山進君) 市長。 ◎市長(富野暉一郎君) 今、何回ぐらいかということを御質問になりましたけれども、買い取りの交渉というのは、これは明示的に進めた場合と、明示的でなく進めた場合があります。それは、例えば、金額はどうこうというようなことまで及んだことが、あるかないかということについては、私、そこまで承知しておりませんけれども、少なくとも、買い取りが必要な場所であるという意思表示は、一度ならず〔発言する者あり〕二度、三度とやったはずでございますし、それから、それについて、もし買い取りをするとしたら、例えば鑑定で市としてはやらざるを得ないというような考え方についても進めたというような話は聞いております。  それについて、そういう意味では、どの交渉を何回というふうに私詳しく聞いておりませんけれども、少なくとも私の記憶する限りでは、接触は、交渉といいますか、接触も含めていいますと、5回は下らなかったように記憶しておりますけれども、そういう中で、これは私の記憶ですから、もしよろしければ担当の方から、正確な資料があればいいんですけれども、恐らく担当、今は持っていないと思いますが、緊急質問ですから、記憶としては5回を下らなかったはずだというようにお答えしていきたいと思います。  なかなか接触するにも、代理人を立てていらっしゃったようなこともございまして、難しい面もございまして、そういう意味では、具体的には、そういうことだということでお答え申し上げておきたいと思います。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △閉会の宣告 ○議長(葉山進君) 以上をもって本臨時会の付議事件は全部終了いたしましたので、平成2年逗子市議会第4回臨時会閉会いたします。                午後11時15分 閉会 逗子市議会議長  葉山 進 会議録署名議員  山口庫男    同     奈良弘司...