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平成 1年  4月 臨時会(第2回)-04月25日−04号

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  1. 逗子市議会 1989-04-25
    平成 1年  4月 臨時会(第2回)-04月25日−04号


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    DiscussNetPremium 平成 1年  4月 臨時会(第2回) − 04月25日−04号 平成 1年  4月 臨時会(第2回) − 04月25日−04号 平成 1年  4月 臨時会(第2回) 平成元年第2回 逗子市議会臨時会会議録 平成元年4月25日(第4日)  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●出席議員(25名)      1番  山口庫男君        2番  池田一音君      3番  鈴木道子君        4番  小田鈴子君      5番  酒井忠雄君        6番  澤 光代君      7番  有安八重子君       8番  奈須和男君      9番  岡崎敏雄君       10番  葉山 進君     11番  堀内愛治君       12番  松本みどり君     14番  平井義男君       15番  奈良弘司君     16番  矢部房男君       17番  高橋 亮君     18番  片倉文夫君       19番  宮川敏郎君     20番  斎藤忠司君       21番  大和義文君      議長  千葉謙三君       23番  小嶋三郎君     22番
        24番  翁川義夫君       25番  吉田勝義君     副議長  武藤吉明君     26番 ●欠席議員(1名)     13番  眞下健次君  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●説明のため出席した者 市長       富野暉一郎君  収入役      翁川隆二君 秘書室長     菊池武彦君   総務部長     我妻定則君 総務部参事    志村哲雄君   総務部次長    梶谷照雄君 (企画担当) 総務部行政課長  伊東 進君   市民部長     金井 茂君 福祉部長     石渡璋典君   建設部長     白渡公一君                  兼下水道部長 消防長      菊池和文君   教育委員会    東根 寛君                  委員長 教育長      高木栄一君   教育次長     浅沼 上君 選挙管理委員会  武藤貞雄君   監査委員     五十嵐 忠君 事務局長             事務局長  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●事務局職員出席者 議会事務局長   鈴木迪夫    議会事務局次長  鈴木富雄 副主幹      久保田一興   庶務係長     福田隆男 兼議事係長 書記       高野眞也子   書記       舘 兼好  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●議事日程 平成元年 逗子市議会臨時会議事日程(第4日) 第2回 平成元年4月25日(火)午前10時30分開議 日程第1.議案第35号 平成元年度逗子市下水道事業特別会計予算表決) 日程第2.議員提出議案第1号 逗子市議会会議規則の一部改正について(表決)  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●本日の会議に付した事件 議事日程に同じ  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △開議の宣告 ○議長(千葉謙三君) 定足数に達しておりますので、ただいまより本日の会議を開きます。                午前10時51分 開議  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議事日程の報告 ○議長(千葉謙三君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしたとおりであります。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △会議録署名議員の指名 ○議長(千葉謙三君) 会議規則第80条の規定によりまして、本日の会議録署名議員2名を指名いたします。    11番 堀内愛治君    20番 斎藤忠司君 にお願いいたします。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △諸般の報告 ○議長(千葉謙三君) 本日の会議には、眞下健次君より病気のため欠席する旨の届け出がありました。  昨日の大和議員質問につきましては、本職が市長に確認いたしましたところ、その事実があったというところであります。  21番。 ◆21番(大和義文君) 御確認ありがとうございました。この件につきましては、私が本会議質問した中での市長答弁でございます。それが一方的に本人の了解もなしに委員会で取り下げをしたということに対しましては、私は非常にこの本会議というものを市長はどのように考えておるのか、本会議審議というものをどのように考えているのか、非常に疑問に思うところでございます。したがって、その取り下げたという、この事実に関しましては、私は非常に不本意であると、このように位置づけまして、今後の中で対応していきたいと思います。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第35号 平成元年度逗子市下水道事業特別会計予算表決) ○議長(千葉謙三君) これより議事日程に入ります。  日程第1、議案第35号 平成元年度逗子市下水道事業特別会計予算を議題といたします。  本議案は審査を下水道事業特別委員会へ付託いたしましたので、委員長より審査の経過と結果の報告を求めます。  下水道事業特別委員会委員長。          〔12番 松本みどり君登壇〕 ◆12番(松本みどり君) ただいま議題となっております議案第35号 平成元年度逗子市下水道事業特別会計予算について付託を受けました当下水道事業特別委員会における審査の経過概要と結果について御報告申し上げます。  当委員会は、去る4月20日午前11時3分より、市長、下水道部長ほか関係職員の出席を求め、審査を行いました。  なお、委員1名、病気のため欠席したことを申し添えます。  冒頭、議案審査に先立ち、午前中の本会議における市長発言について明確にした上で審査に入りたいとの強い要望があり、市長の出席を求めましたので、委員会における市長発言の概要より御報告させていただきます。  予算大綱発表から予算変更に至る取り扱いは異例なものであり、政治的判断に基づいて対応したものではあるが、第1回定例会において否決という結果になった。この議決内容を政治的に受けとめさせていただき、前回御理解いただいた皆様には大変申しわけないが、議会全体の御理解をいただけるような形で今臨時会に再提案した。本会議における「紛らわしい」 という発言については、大変軽率であったと反省している。この際、あの発言については取り下げさせていただければありがたい。そして、ぜひ現在御審議をいただいている予算について御理解、御承認をいただくようお願い申し上げるとの発言がありました。  以下、審査中における主なる質疑、要望等につき御報告申し上げます。  まず、管渠建設費中の山の根排水路工事について、平成元年度予算で市役所前から逗子信用までの 240メートル雨水管の整備をするとのことであるが、JR付近を推進工法で行う場合、既存のものとドッキングさせる際に段差が生じるのではないかとただしたのに対し、一時的に今回は段差がつくが、次年度に既存の排水路を取り込んでいくので最終的にはストレートなものになるとの答弁がありました。さらに、この雨水管整備については、JRを横断した時点で終わりにするのではなく、上流側についてもぜひ検討していただきたいとの要望がありました。これに関連して、JR逗子駅前の開発については、広報市民からの意見を募集したということもあったが、それとのすり合わせをしたのか。将来、移設等の心配はないのかとただしたのに対し、将来そのような支障を生じないようルートを決める際に配慮したとの答弁がありました。  次に、下水道使用料中の滞納繰越分が昭和63年度予算と比較して 200万円近く減額になっている理由、並びに徴収員を増員せずに水洗化普及員を1名増員している理由についても言及したところ、滞納分については現在、専門の徴収員を配置し戸別訪問しているので非常に効果が上がった、そして元年度予算については、歳入欠陥にならない程度の額を見込んで計上した。また、水洗化普及に力を入れることにより、同時に使用料の増収も図れる。あわせて口座振替も進めていきたいとの答弁がありました。  次に、下水道事業運営審議会の開催時期について、審議会の内容を予算に反映できるような時期に開催すべきではないかとただしたところ、今後審議会の意見を十分尊重し、事業計画等に反映できるような時期に開催していきたいとの答弁がありました。  次に、マンホール蓋デザイン委託料を計上した目的は何かとの問いに対し、都市の美観を考慮したまちづくりの面からはもちろんのこと、近隣各市の状況を見ても時代の趨勢と言えるものであり、内容としては、内径 600ミリのものについては3種類、 500ミリのものについては2種類の、それぞれデザイン案を作製するための委託料の計上であるとの答弁でありました。これに関連して、デザインが決定した後の実施箇所についても質疑があり、まず、これからの下水道工事実施箇所が対象となっていく。その後、主な道路海岸通り等が対象予定であるとのことでした。  次に、汚泥運搬等委託料中の混焼実験については、既に実験データが出ていたはずであるのに、今回再び混焼実験をする理由は何か、また、その期間予算額についてただしたところ、以前は乾燥汚泥とごみの混焼実験であり、今回は脱水しただけのものとの実験である。今まで乾燥し切れない汚泥については埋め立て処分をしていたが、元年度末でその埋立地がなくなるので早急に実験データを得たい。期間としては6日間、予算は人件費 108万円等を含め、トータルで 686万円であるとの答弁がありました。  以上、採決の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。  以上で、当委員会の報告を終わります。 ○議長(千葉謙三君) 委員長の報告を終わります。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  御質疑はありませんか。  21番。 ◆21番(大和義文君) ただいまの委員長の報告に対しまして何点か質問させていただきます。  まず冒頭で、予算審査に入る前に、本会議における私が質問した中での市長答弁、「紛らわしい」という部分についての措置について審査前の審議があったというふうに、ただいま御報告があったわけでございますけれども、この件につきまして、市長が委員会で発言を取り下げさせていただければありがたいというような形の中で、そして、ぜひ現在御審議いただいている予算について御理解、御承認いただくようお願い申し上げるということで審査に入っていったというふうに私、今受けとめたわけでございます。  そうしますと、委員会といたしましては、その発言取り消しを了解をして審査に入ったというふうに、私なりに受けとめたわけでございますけれども、そのように受けとめてよろしいものか、1点お伺いいたします。  また、第2点といたしまして、この下水道予算の歳入歳出部分についての減額修正という形で今回出されているわけでございますけれども、その辺のところの審議がどのように、特に歳出部分で減額されている件につきましては、委員会ではどのような御審議がなされたのか、お伺いしたいと思うわけでございます。  と申しますのは、ただいままでの市長の説明によりますと、前回は議会で御承認いただけなかったから、今回は御理解をいただけるような予算書にして出してきたと、このような説明があったわけでございます。そうしますと、歳出まで削られているということになりますと、あたかも議会側が歳出面まで問題ありという形で、前回審議したかのような受けとめ方をする考え方も出てきやしないか。歳出面につきましては議会としては何ら前回触れていないと、私は認識しておるわけでございますので、触れてない部分についていわゆる歳出面を減額したということの理由を、まずどのような委員会で御審議があったか、お伺いいたします。 ○議長(千葉謙三君) 12番。 ◆12番(松本みどり君) 大和議員さんの御質問にお答え申し上げます。  第1点につきましては、この市長の発言を前提として審査に入ったということでございます。  第2点につきましては、特段の御意見、御質疑はなかったと記憶しております。 ○議長(千葉謙三君) 21番。 ◆21番(大和義文君) そうしますと委員会といたしまして、特に委員長の御判断ということがここに出てくるかと思うんですけど、委員会において取り消し発言を委員会が了解したから審査に入っていったと、こういうふうに受けとめて、私はいるわけでございます。しかし、この報告の中では、発言がありましたという段落までしか御報告がないということになりますと、委員長の御判断でそれはそのようにしたということになりますと、私といたしましては1点、委員会、特に委員長の御判断は、本会議での審議事項を覆すような内容を委員長としてとられる権限があったというふうに、私は、委員長は持っていたんではないか、そういうふうに受けとめるわけでございますけれども、どのような権限を持って本会議の審議を取り消すことを〔「審議じゃないでしょう」と呼ぶ者あり〕お持ちになったのか、その辺を1点、お伺いいたしたいと思います。この件はあくまでも本会議においての発言でございますので、委員長の配慮がそこでなされなければおかしかったんではないかと、このように私は思います。  それから、2点目につきましては委員会では審議がなかったということでございますので、ぜひこの辺を理事者にお伺いしていただきたいところでございます。と申しますのは、先ほども申しましたように、議会としては歳出面について一切そのような減額しろとかするなとかというような審議には入っていないわけでございますから、その辺が私として非常にお伺いしたいところでございますので、委員長さんの方からぜひ理事者側に、その辺のところをただしていただければありがたいと思います。 ○議長(千葉謙三君) 12番。 ◆12番(松本みどり君) 再度の御質問でございますが、委員長の権限とかいうことではなくて、委員会の中で最初にこの問題を取り上げたいという強い要望がございまして、その問題を論議しました結果、市長の発言によって委員会が納得したわけでございます。これを前提にして進めていこうということで皆さんの御異議がございませんでしたので、そういう判断をさせていただいたということでございます。  2点目につきましては、大和議員さんのそういう御要望でございますので、担当者の方からお答えいただければと思います。市長にお答えいただければと思います。 ○議長(千葉謙三君) 市長。 ◎市長(富野暉一郎君) 委員長さんのお言葉でございますので自席から答弁させていただきます。  先ほどの委員長さんの御報告にもございましたように、私なりに前回の否決を踏まえまして政治的判断としてその対処をとらせていただいたものでございますので、そういう意味で御理解をいただければありがたいと存じます。 ○議長(千葉謙三君) 21番。 ◆21番(大和義文君) 政治的判断ということになりますと、私としましては今までの説明の中で、前回は異例な措置をとったという中での説明があったわけですけれども、今回はその異例の措置というのは、再査定した結果、増額分が決算見込み額から出てきたということから、前回の 686万 5,000円が使用料分に入っていたと、こういうふうに説明があったわけでございます。それではだめだということが、事務的には処理できていないということで否決された経過があるわけでございます。そういうものを踏まえて政治的にということになりますと、その前段階の通常段階での査定に戻ってやったということになりますと、本来ならば、歳出事業の積み重ねの上に歳入額を決定していかなければおかしいわけでございます。そうすると、今回は歳出額を全く……、歳出事業額の積み重ねから歳入を見たんではなくて、いわゆる歳入使用料の減額を前提として歳出分を削ったということになりますと、まさにこれはもっと異例な予算編成措置ではないかと、私はこのように受けとめるわけでございます。  これが一般の中で、歳出まで議会側が求めていたかのように受けとめられると非常に不本意でございますので、この点を1点、ただしておかなければいけない点だと私は思っておりますので、その点、もう一度、その予算の編成のあり方について、私の考えているようなあり方でやったのか。いわゆる通常の歳出事業の積み重ねの上で歳入の額を出したのか、もしくは歳入を減額することによって歳出を削らなければならないような状況に陥ったということになれば、これはもっと異例な市長の判断措置であったと私は受けとめるわけでございますので、その辺、1点お伺いさせていただきます。 ○議長(千葉謙三君) 12番。
    ◆12番(松本みどり君) ただいまの大和議員さんの御質問は、政治的判断のところにかかってくると思いますので、理事者の方から御答弁をいただければと思います。 ○議長(千葉謙三君) 市長。 ◎市長(富野暉一郎君) それでは、お答え申し上げます。  私、政治的判断と申しました。議会の皆様に御理解をいただくという立場から、前回の否決というものを受けて、やむを得ずそれなりに誠意を持って対応させていただいたものでございますので、それなりの御理解をいただければありがたいと考えております。 ○議長(千葉謙三君) 他に御質疑はありませんか。  25番。 ◆25番(吉田勝義君) 委員長さんにお尋ねをいたしたいんですが、先ほどの委員長報告の中に、今後下水道事業運営審議会の意見を十分反映するように努力するという報告がございましたが、この予算審議会の関係をどういうお話し合いが委員会で持たれたのか。それから審議会意思を十分反映するようにということになりますと、過日審議会があったときに、何か諮問答申でなくて、何か報告事項に終わったというふうに仄聞しておるんですが、そこらが具体的にどういう形でそういうことになってきたのか。そこらをもうちょっと具体的にお聞かせいただければいいなと思っております。そういうことが委員会でどの程度審議されたか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(千葉謙三君) 12番。 ◆12番(松本みどり君) 吉田議員さんの御質問にお答えいたします。  先ほどの委員長報告にも申し上げましたとおり、審議会の開催の時期について御質問がございまして、今まで年度末に審議会が行われているのでは、下水道料金の改定や何か、予算に反映できないのではないかという御質問がありまして、それに対して今後はあるべき時期といいますか、本来のやるべき時期に開催をしていくという答弁がございました。  あと、若干審議会の中身にも質疑がございましたけれども、それは冒頭、部長の方から平成7年度の完成予定を5年に短縮したというお話がありまして、それに関しての質疑のやりとりがあったわけでございます。  以上です。 ○議長(千葉謙三君) 25番。 ◆25番(吉田勝義君) ありがとうございました。  ただ、今お答えをお聞きしておりますと、審議会の運営について早めに日時を設定してやってもらいたいというようなお話のようでございますが、これはもう申すまでもございませんが、料金の改定とか条例の設定等についての場合は、審議会にかけて早めに準備をするということは当然でございましょうが、そこらの点について、過日開かれた審議会は、この予算にとってですね、関連がどの程度あったのか。また、審議会が開くのが遅かったというようなことで議論されたのかどうか、その点、もう1回お願いします。 ○議長(千葉謙三君) 12番。 ◆12番(松本みどり君) 吉田議員さんの御質問にお答えいたします。  特に、今御質問になったことについては、そのような質疑はなかったと思っております。 ○議長(千葉謙三君) 25番。 ◆25番(吉田勝義君) はい、ありがとうございました。 ○議長(千葉謙三君) 他に御質疑はありませんか。  16番。 ◆16番(矢部房男君) ただいまの委員長さんの報告に対しまして質問をさせていただきたい次第でございます。  委員長報告書の中にもあったわけでございますけれども、3月におきますところの本市下水道事業特別会計予算の否決ということを受けまして政治的な判断をしたと、それで、議会の全体の承認をいただけるようなものへの変更をしたというようなくだりがあったわけでございますが、その発言の中におきまして、2月の21日からいわゆる否決に至るまでの間、その過程でですね、いわゆる予算に関しましての政治的な判断をしたというようなことが触れられたかどうか。また、そのような判断をするについて、当然、もしあったとすれば理由等の説明がなされたかと思うわけでございますが、そのような議論があったかどうか。なければ、ぜひ関係の方にお伺いをしていただきたい次第でございます。  まず第1点目、質問をさせていただきます。 ○議長(千葉謙三君) 12番。 ◆12番(松本みどり君) 本会議でのやりとりについて冒頭に活発な論議があったのは事実でございます。しかし、委員長報告の冒頭に申し上げた市長発言にそのことは集約されておりまして、全員がこれを了承し、納得して審査に入ったものでありますので、この点、御理解いただければと思いますが。〔16番 矢部房男君「後のくだりがあります。触れてなければ関係の方にお願いいたします」と呼ぶ〕 ○議長(千葉謙三君) 12番議員に申し上げますけど、ただいま矢部議員からの発言の内容、よく把握されて、それによって関係がなければ、また理事者の方から発言を求めているわけですから、それをはっきりとひとつ申し添えしていただきたい。  12番。 ◆12番(松本みどり君) ただいま御答弁申し上げましたように、委員長報告冒頭に申し上げました市長発言にすべてが集約されていると。確かにいろいろな論議はありましたけれども、この集約を了承して委員会が始まったという経緯がありますので、ぜひそのことを御理解いただきたいと思います。 ○議長(千葉謙三君) 16番。 ◆16番(矢部房男君) それではですね、そういうような委員長さんの御答弁でございます。  私、今回もいわゆる政治的な判断をして議会の全体の承認をいただけるようにというようなことを、市長が発言をされたというくだりに対しまして、大変重たいものがあるんでなかろうかと思うわけであります。と申しますのは、議会もそれぞれ構成をする下水道委員会の方々は、苦労なされてここに審査結果等を報告なされているんだろうと思うわけであります。その中には、いろいろと政治的な立場を踏まえて、それで発言をされて究極ものをまとめられていると思うわけであります。  市長が、いわゆる今回政治的な判断をしてというような枠の中で、多くの議員、諸員の方、議員に対してですね、いろいろお話等もしてきたと思うわけでございますけれども、前回と比して、いろいろいきさつありましょう。前回と比して、どのような点でですね、しっかりと話をしなければならなかった。前回の中身については結構でございます。今回、そういうような点をお伺いしたもので、委員会において、そのあたりが十分審議なされているかどうか。要するに委員の方へ、ただ、この発言の内容で認めてもらいたいというようなことじゃなくて、市長が提案をされるということについて、その辺の配慮を下して委員会の中で答弁に当たられたかどうか、うかがい知れる範囲で述べていただければ幸いでございます。  以上です。 ○議長(千葉謙三君) 12番。 ◆12番(松本みどり君) 矢部議員さんの御質問にお答えいたします。  確かにおっしゃるように活発な論議がございました。それぞれの立場からの活発な論議が時間にして1時間ぐらいはなされたわけですけれども、どうぞその内容につきましては、矢部議員さんの御想像どおりのことだということで御勘弁をいただきたいと思います。(笑声) ○議長(千葉謙三君) 16番。 ◆16番(矢部房男君) それではですね、想像のとおりだという御答弁をいただいたわけでありますので、私の想像する範囲の中で理解をさせていただいたということで質問を終わらせていただきます。 ○議長(千葉謙三君) 他に御質疑はありませんか。  24番。 ◆24番(翁川義夫君) 委員長さんにちょっとお伺いいたしますけれども、今回の下水道予算でございますけれども、この件につきまして、過日の本会議におきましていろいろと論議されたことは、委員長さんも十分御存じだと思うわけでございますけれども、委員会におきまして、実は先ほどの報告ですと、市長から紛らわしい問題、この問題についてはひとつ取り下げをしていきたいんだと、こういうような話の過程の中で要するに審議を進められたと、こういうぐあいに報告を受けたわけでございますけれども、その段階におきまして、委員長さんとしてそれらの問題について、本会議場であった問題について、本会議でどのような対応をとっていったらよろしいかというような話が委員会で出たものかどうか、その点をちょっと委員長さんにお伺いしたい。かように思っております。 ○議長(千葉謙三君) 12番。 ◆12番(松本みどり君) 翁川議員さんの御質問にお答えいたします。  討論に先立ちまして、この市長発言をどう取り扱うかということについてもいろいろな御意見がございました。それで、委員会としてという立場でなく、私はその皆さんの意見を踏まえた上で採決をしたわけですけれども、このことは本会議でどのような対応をするかという具体的なものではなく、こういうふうに対応していただきたいなというような感じの御希望のようなもの、御要望のようなものは出されておりまして、それを踏まえて議長さんに報告をさせていただいたということでございます。 ○議長(千葉謙三君) 24番。 ◆24番(翁川義夫君) ただいま委員長さんとしては希望的なものを、本会議における対応を希望的なものをひとつ考えて、それでひとつ議長の方へ報告をしておいたと、こういうようなお話なんですけれども、その希望的な内容というものはどのような内容的なものか、ちょっとそいつをお教えいただきたいと、かように思います。 ○議長(千葉謙三君) 12番。 ◆12番(松本みどり君) 翁川議員さんの御質問でございますが、これは委員会権限を越えた内容でございましたので、私としては委員会の中でその決定はでき得なかったものでございます。ぜひ御了承いただきたいと思います。 ○議長(千葉謙三君) 24番。 ◆24番(翁川義夫君) 御承知のように、本予算につきましては私も逗子の議員、26名の議員の一人という形でございますけれども、たまたま該当する委員会下水道特別委員会の方へ所属しておりません。したがいまして、この問題につきましてはやはり委員会で所属しておりませんので、いろいろな意見を申し上げる機会もございませんので、過日、本会議におきましていろいろと考え方を一部申し上げたという格好でございますけれども、その段階におきますと、今、委員長さんの先ほどの報告の中で言いますと、紛らわしい問題、この問題については、ひとつ市長の方で取り下げるというような形の中で、ひとつ対応して審議を進めるような形できていただきたいと、こういうようなことが市長から話があったと、こういうようなことでございますけれども、一応委員会においては市長として、そのような対応をとらせていただいて審議を進めたということで、それは了といたしますけれども、所属してない委員としては、まことにその問題について直接市長から、その問題についてのいきさつというものをお伺いしなければ、その点が納得でき得ないということに相なるわけでございまして、その点につきまして、委員長さんから議長さんの方へお話を申し上げたという点につきましては、ひとつその点を私なりに判断いたしますと、要するにこの問題については、本会議場において市長が議員の皆さんに納得いくような形のものでひとつ了解をしてもらうというような事柄があったように、私は推測するわけでございますけれども、その点については委員長さんいかがでしょう。 ○議長(千葉謙三君) 12番。 ◆12番(松本みどり君) 具体的にその対応をどうするかにつきましては、委員長といたしましては議長にそのことをゆだねたという形でございますので、具体的対応、こうしてほしいというようなことは議長さんに申し上げておりません。ただ、委員会の結果、こういう発言があったと、その対応については当然、先日の本会議との違いがあるのでということで議長さんにお願いしたという経過でございます。具体的には申し上げておりません。 ○議長(千葉謙三君) 他に御質疑はありませんか。          〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(千葉謙三君) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。  市長から発言を求められておりますので、この際、許可をいたします。  市長。          〔市長 富野暉一郎君登壇〕 ◎市長(富野暉一郎君) 本臨時議会に提案させていただいております下水道事業特別会計につきましては、去る2月21日の予算大綱発表以降の諸状況及び去る3月の定例会において消費税分 686万 5,000円を減額して説明させていただいた措置が議会の御理解を得られず否決されたことを、総合的に政治判断し、今議会において、議会の皆様全体の御理解をいただくべく、同消費税相当額について、歳入歳出とも減額をさせていただき、御審議をお願いいたしているところであります。  その中で、去る4月20日の本会議大和議員の御質問に対し、「紛らわしい」との発言をいたしましたことは軽率であったと反省いたしております。おわびをして取り消しをさせていただきたく、よろしく御理解のほどお願い申し上げます。〔「2週間のこの間の空転はどうするんだ」「先見性がないだけじゃないの」と呼ぶ者あり〕 ○議長(千葉謙三君) 市長の発言を終わります。  これより討論に入ります。  御意見はありませんか。  16番。          〔16番 矢部房男君登壇〕 ◆16番(矢部房男君) 私は、自由民主党逗子市議団を代表いたしまして、議案第35号 平成元年度逗子市下水道事業特別会計予算について、ただいまの委員長の報告のとおり賛成の立場にて意見討論を申し上げさせていただくわけでございます。と申しますのは、下水道委員長の報告に対して賛成という枠の中でするのは異例ではございますけれども、大変重要な問題が中に含まれていると、かように考えるわけで、述べさせていただくわけでございます。  さて、このたびの議案は、本市3月定例議会において否決された下水道事業特別会計予算より歳入歳出総額を 686万 5,000円減額し、その歳入においては、下水道使用料、現年度額を減額したもので、この金額は2月21日の予算大綱説明時における消費税転嫁に伴う下水道使用料増収分に一致しているものであります。〔「そうだ」と呼ぶ者あり〕そして、逗子市議会は3月6日に議会が招集され、市長が使用料へ転嫁する条例を出さないことによる事務的な予算額の減額をめぐって、実質2週間空転をしなければならなかった事実を直視するとき、今回の提案において減額して予算を調整してきた市長の責任をみずから考えるとともに、予算提案者として筋の通った提案がなせるよう、最善努力しなければならないことを強く申し入れして、ただいま上程されておりますところの議案第35号に賛成いたします。  以上です。 ○議長(千葉謙三君) 他に御意見はありませんか。          〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(千葉謙三君) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。  これより表決に入ります。  採決いたします。  委員長の報告どおり、原案を可決することに御賛成の諸員は御起立願います。          〔総員起立〕 ○議長(千葉謙三君) 総員起立により、議案第35号は原案どおり可決いたしました。〔「市長もちゃんとわびればいいんだよ」と呼ぶ者あり〕  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議員提出議案第1号 逗子市議会会議規則の一部改正について(表決) ○議長(千葉謙三君) 日程第2、議員提出議案第1号 逗子市議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。  議案の朗読を省略いたします。  発議者代表の説明を求めます。  宮川敏郎君。          〔19番 宮川敏郎君登壇〕 ◆19番(宮川敏郎君) ただいま議題となりました議員提出議案第1号 逗子市議会会議規則の一部改正について、その趣旨につきまして御説明申し上げます。  会議における議事の記録方法につきましては、従来、速記を採用しておりましたが、昨今の本市議会における議事内容の増加に対処するとともに、会議録の早期調整を図るため、機械を導入し、録音機による記録方法も併用できるようにするものであります。議員各位におかれましては、何とぞ本趣旨に御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案説明を終わります。 ○議長(千葉謙三君) 発議者代表の説明を終わります。  お諮りいたします。  この際、質疑、討論を省略して直ちに表決に入るに御異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(千葉謙三君) 御異議ないものと認めまして、さよう決定いたします。  これより表決に入ります。  採決いたします。  議員提出議案第1号 逗子市議会会議規則の一部改正について、本案に御賛成の諸員は御起立願います。          〔総員起立〕 ○議長(千葉謙三君) 総員起立により、議員提出議案第1号は原案どおり可決いたしました。  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △散会の宣告 ○議長(千葉謙三君) 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。
     本日はこれをもって散会いたします。                午前11時33分 散会 逗子市議会議長  千葉謙三 会議録署名議員  堀内愛治    同     斎藤忠司...