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平成29年  議会運営委員会-12月20日−01号
平成29年  議会運営委員会-12月20日−01号

神奈川県議会 2017-12-20
平成29年  議会運営委員会-12月20日−01号


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  1. DiscussNetPremium 平成29年  議会運営委員会 - 12月20日-01号 平成29年  議会運営委員会 - 12月20日-01号 平成29年  議会運営委員会 ◎《委員会記録-平成29年第3回定-20171220-000017-議会運営委員会》 開催日 平成29年12月20日 開催場所 議会中会議室 開催時間 午前10時57分~午後11時53分 審査事項 議事日程  第1 閉会中における調査事件について  第2 委員会の審査結果について  第3 意見書案について  第4 請願・陳情の審査について  第5 議会運営について 追加日程     議員派遣について     決議案について 委員定数 15人のうち15人出席 出席者氏名 小島委員長、髙橋(稔)副委員長、 武田、神倉、田中(徳)、柳下、加藤(元)、しきだ、土井、浦道、青山、山口(ゆ)、松崎、相原、井坂の各委員 佐藤(光)議長、小野寺副議長 北井、佐々木(ゆ)の両議員 執行機関出席者 中島副知事、大竹政策局長、篠原政策局総務室企画調整担当課長 議会局出席者 松森局長、花上副局長兼総務課長、田中議事、小泉経理、多田政策調査の各課長 主任 新倉書記 審査結果 1 開  会 2 記録署名委員(田中(徳)・山口(ゆ)の両委員)の決定 3 委員会の傍聴申出が6件あり、これを許可した。 4 申し出のあった請願第75号及び請願第76号についての口頭陳情を許可したのち、これを聴取した。 5 日程第1を議題とし、議会運営委員会の閉会中における調査事件について、さらに調査を継続することを決定した。   なお、調査報告書の案文は委員長一任とした。 6 日程第2を議題とし、議会局から、常任委員会における付託案件(議案)の審査結果について報告があったのち、これらの案件を明21日の本会議に上程し、採決することを決定した。   なお、採決の区分、順序及び討論については、のちほど協議することとした。 7 日程第3を議題とし、議会局から、常任委員会における意見書案の調整状況について報告があったのち、自民党及び共産党から、委員会で不調となった意見書案を会派提案の方向で調整したい旨の発言があった。   これらの意見書案については、議会運営委員会の休憩中に調整の促進を願うことを決定した。 (午前11時11分 休憩) (午後11時4分 再開) 8 議長から、県政調査(2件)への派遣議員の報告があり、明21日の本会議において議決を願う旨発言があった。 9 日程を追加し、議員派遣についてを議題とし、県政調査(2件)の議員派遣については、明21日の本会議に上程し、議長発議により、即決することを決定した。 10 日程第2を議題とし、委員会審査終了案件の、採決の区分及び順序について決定した。  また、討論について、共産党(加藤なを子議員)が反対討論、自民党(八木大二郎議員)が賛成討論、神奈川ネット(佐々木ゆみこ議員)が反対討論、かながわ民進党(斉藤たかみ議員)が賛成討論、公明党(谷口かずふみ議員)が賛成討論、県政会(高橋延幸議員)が賛成討論の順で行うことを決定した。 11 日程第3を議題とし、議会局から、各委員会における意見書案の調整状況について、意見書案2件を提出することで調整が整った旨の報告があったのち、自民党から「道路整備に必要な予算確保を求める意見書案」を会派提案する旨の発言があった。  次に、共産党から「介護保険制度の抜本的な改善を求める意見書案」を会派提案する旨の発言があった。   なお、これらの意見書案の本会議における取扱いについては、明21日、改めて協議することを決定した。 12 日程第4を議題とし、請願第75号「神奈川県議会政務活動費の領収書等の県議会ホームページでの公開を求める請願」、請願第76号「神奈川県議会「政務活動費の指針」の見直しについての請願」及び陳情第140号「人事委員会裁決を取り消した横浜地裁の判決を不服として知事が行おうとする控訴に議会の同意を求める議案(平成29年第3回定例会定県第85号議案)の議決に先立って本会議でなされるべき議論について陳情」について審査を行った。   なお、陳情第140号の審査に先立ち、議会局から、11月29日に当委員会及び本会議で配付した陳情第140号の陳情文書表に誤りがあったことについて、謝罪及び訂正発言があった。  (1) 質疑等   請願第75号関係    加藤(元)委員(自民党)  政務活動費の取扱いにつきましては、これまでも、議会改革検討会議等の場で、検討してきたものと承知しております。  よって、我が会派といたしましては、議会改革検討会議などの場で検討いただくよう、正副委員長にお取り計らいをお願いし、本請願につきましては継続審査でお願いします。    浦道委員(かながわ民進党)  我が会派も継続審査でお願いします。    髙橋(稔)委員(公明党)  同様理由によりまして、継続審査でお願いします。    相原委員(県政会)  同様理由によりまして、継続審査でお願いします。    井坂委員(共産党)  請願第75号については、他の都市でも領収書のホームページでの公開を行っております。都道府県では既に8府県で行われておりまして、県内の市町村では5市1町で行われております。こういったことからも、県議会においても積極的に情報公開していく必要があると思いますので、採択といたします。   請願第76号関係    加藤(元)委員(自民党)  政務活動費の指針につきましては、地方自治法の改正や議会改革検討会議等の議論を経て、これまで5回にわたり改定を行ってきたと承知しております。  よって、我が会派といたしましては、本請願につきましても、議会改革検討会議などの場で検討いただくよう、正副委員長にお取り計らいをお願いし、継続審査でお願いします。    浦道委員(かながわ民進党)  かながわ民進党も継続審査でお願いします。    髙橋(稔)委員(公明党)  同様理由により、継続審査でお願いします。    相原委員(県政会)  県政会も、継続審査でお願いします。    井坂委員(共産党)  請願第76号については、政務活動費の収支報告が県民に分かりやすいものとなるように、適時、政務活動費の指針を見直す必要があると思いますので、採択といたします。   陳情第140号関係
       加藤(元)委員(自民党)  本陳情に関係する議案につきましては、11月22日の本会議において知事提案説明ののち、質疑を行い、11月29日の本会議に報告を求めることとして、総務政策常任委員会に付託し、委員会における慎重審査を経て、29日の本会議において、討論を行い、採決したところでございます。  以上のことから、本県議会として、本陳情に関係する議案の審査は、必要十分かつ適切に行われております。  よって、我が会派としましては不了承といたします。    浦道委員(かながわ民進党)  かながわ民進党も不了承でお願いします。    髙橋(稔)委員(公明党)  不了承でお願いします。    相原委員(県政会)  県政会も、不了承でお願いします。    井坂委員(共産党)  審議は終わっておりますので、共産党も、不了承とさせていただきます。  (2) 審査結果    別紙請願・陳情審査結果のとおり   なお、審査結果報告書の案文は委員長一任とすることを決定した。 13 日程第5を議題とし、共産党から次のとおり発言があった。 井坂委員(共産党)  12月8日の議会運営委員会におきまして、議長への文書提出を拒む理由について問われた際の、議事としては終了している旨の私の発言は、議会運営を否定しているように受け止められる内容であり、誠に申し訳なく思っております。つきましては、この発言の取消しをさせていただきたいと思いますので、お取り計らいのほどよろしくお願いします。  また、このことにより、議会運営委員会の運営に多大なご迷惑をおかけし、さらに正副委員長はじめ各委員の皆様にもご迷惑をおかけしてしまったことに対し、深くお詫びを申し上げます。申し訳ありませんでした。 14 井坂委員から申し出のあった、12月8日の議会運営委員会における発言のうち、議事としては終了している旨の発言部分の取消しについて、許可することを決定した。  なお、委員会記録の調製については、委員長一任とすることを決定した。 15 11月22日の本会議における共産党の質疑での発言について協議を行い、各会派から次のとおり発言があった。 小島委員長  これにつきまして、私から共産党に確認でございますが、12月8日の議会運営委員会において発言した内容の確認させていただきたいと思います。  議長の議事整理権を侵害したことについては、共産党としてはお詫びしたいというふうに認識しております。それから、文書による謝罪については行わず、口頭でお詫びしたいというふうに認識しております。それから、質疑における意見の表明につきましては、意見にわたらないようにしたというふうに認識しておりますが、そういう内容だったということでよろしいでしょうか。 井坂委員(共産党)  議事整理権の侵害につきましては、結果としてそういうことになってしまったということです。あとの二つについても、今言われたとおりです。 土井委員(自民党)  議事整理権の侵害ということは、井坂委員はお認めいただいたということでよろしいですね。確認ですが。 井坂委員(共産党)  はい。前回もお話ししましたが、議長からの2回目の発言許可のときに、本人はちゅうちょしたと話は聞いておりましたけれども、そのまま続けたということで、結果としてそうなってしまったということであります。 土井委員(自民党)  議事整理権を侵害したとお認めいただくのであれば、当然、議事録の削除が必要になろうかと思います。これについて、委員長のお取り計らいをお願いします。 小島委員長  土井委員から発言がありましたが、これについて井坂委員いかがですか。 井坂委員(共産党)  結果としてそういうことになったということですが、本人もその場で議長の指示を無視するというつもりもありませんでしたし、それに従って行うということも思っておりました。結果として、後で議長からそういう指摘をされたということについて、お詫びをさせていただきたいと思っておりますが、発言を取り消すということでなく、そのまま残していただきたいと思います。 土井委員(自民党)  結果として議事整理権を侵害したことを認めたのであれば、議事録削除というのは当たり前の話であって、前段の言い訳は関係ないんですよね。結果が大事。結果、議事整理権を侵害した、これは厳然たる事実ですから、今までそういうことを認めたときには、必ず議事録削除という方向でしっかりとやってきたつもりであります。  共産党が議事録削除をできないということであれば、議会運営の根幹にかかる大きな問題でありますので、ぜひとも議事録削除していただいて、神奈川県議会の議会運営の中で、歴史に汚点を残すというと言葉は悪いけれども、そういった状況になるし、今後もこういうことが引き続き起こるかもしれない重大な案件でありますので、ぜひとも議事録削除、その辺のことを十二分に理解していただいて、共産党に応じていただければと思います。 井坂委員(共産党)  結果として、そういう形になったということが大事だという話もありましたけれども、私たちは当日のそこに至るまでの経過が大事だと思っております。終結発言のみという、3回目の発言の前に議長から発せられた言葉と、2回目に終結発言のみというふうに発せられた言葉との違いというのが、その場で判断できなかったということもありますので、その後に議長の意図と違っていたということが分かったということも考え合わせて、そのまま発言を残していただきたいと思っています。 相原委員(県政会)  今回の共産党の藤井議員の本会議における発言は、議長の議事整理権を侵害するという大変大きな事件であります。よって、県議会として厳しい対応をすべきだと思います。  なお、議事録に関しましては、そもそも議長が発言を承認していない発言でありますので、当然、記録に残るというのは異常だと思います。議長が発言自体を認めていないにもかかわらず、議事録に残すなどという理由は私にはまったく想像できません。よって、先ほど土井委員からもご意見があったとおり、厳格なる対応をして、神奈川県議会の正常な議会運営に戻すことを強く求めたいと思います。 浦道委員(かながわ民進党)  やはり議長の議事整理権というのは大きなことです。それを今の井坂委員の発言の中でも、結果として侵害があったと認められている以上、それ以降の発言に関しては削除すべきだと思っています。 髙橋委員(公明党)  やはり議事整理権侵害の要因となりました発言については、井坂委員の言葉を借りると経過が大事だとのことですが、経過でなく原因をしっかり明確にして、それを削除しておかないと議事整理権を侵害したこととの整合性が取りにくいと思いますから、明確に議事録削除をお願いします。 小島委員長  今、各会派からご意見いただきましたが、井坂委員、これを聞いて、議事録削除はそれでも難しいということでしょうか。 井坂委員(共産党)  そのときの流れ等々から考えて、後になって確かに議長の意図とは違っていたということは分かりましたけれども、発言をそこでしておりますので、そのまま残したいと思います。 相原委員(県政会)  今の井坂委員の発言はおかしくて、発言をしているから記録に残したいのじゃなくて、発言は議長が認めていないんです。認めていないにもかかわらず勝手にしゃべったという話ですから、正規の議長の許可を得た発言とはまったく異なるものですから、当然、記録に残らないというのは当たり前の話です。指摘をしておきたいと思います。 小島委員長  これまでもそうですが、認識や見解の違い等々、また議事整理権等についても、いろいろと意見が出ましたけれども、このままだと平行線になっていくような気がします。 しきだ委員(自民党)  これまでも、この問題について、議会運営委員会の場でも再三再四議論をさせていただきました。政策的なことで見解の相違があるとか、立場の違いがあるとか、そういったものと今回の問題については、趣を異にしている、すなわち議会運営のルールを共有できるかどうかというぎりぎりのところまで来ているというのが実態だと認識しています。  そこで、前回も共産党の議会運営を停滞させる、あるいは混乱させる誤った発言であるとか不用意な発言とか、そういったものでこういった混乱を来してきたことに対して、猛省を促す決議を提案させていただいたという経過があります。今の話も、議長の終結発言のみを認めるという指示に従わずに発言したこと、議事整理権を侵したことについては認めてお詫びもしたい、それに伴う会議録からの削除については、受け入れられないというのは、どう見ても、各会派の指摘どおり矛盾をしていると言わざるを得ない。ついては、このまま平行線でもありますので、我が会派としては、共産党県議団の議会運営に対するこうした行為に対しての、さらなる猛省を求める決議案を提案したいと思いますので、委員長、お取り計らいをお願いします。 16 日程を追加して、決議案についてを議題とし、自民党から次のとおり発言があった。 しきだ委員(自民党)  件名でございますが、「日本共産党神奈川県議会議員団の議会運営に対する行為に対し更なる猛省を求める決議案」でございます。  日本共産党県議団は、交渉団体として、議会運営を担う責任ある立場であるにもかかわらず、これまでも、本会議や委員会での誤った発言などにより議会運営を停滞・混乱させる事態を引き起こしてきた。  本県議会は、これまで引き起こしてきた事態についての猛省を求めてきたところである。  しかしながら、平成29年11月22日の本会議における質疑に先立つ議会運営委員会において、質疑に際し意見を述べる行為を差し控えるものであることを確認したにもかかわらず、自己の意見を述べるとともに、議長の2度にわたる発言を無視し、議事整理権を侵す行為を引き起こした。  こうした行為に対して、同議員団に対し、議長の議事整理権を侵したことを認めたにもかかわらず、該当する部分に関し会議録からの削除を受け入れないことは矛盾しており、こうした一連の行為は、円滑な議会運営に協力する姿勢が見られないばかりか、議長権威をおとしめ、権限を軽視した行為であると指摘せざるを得ない。  さらに、こうした行為を看過することは、将来にわたり悪しき前例を残すこととなり、断じて容認できるものではない。  よって神奈川県議会は、日本共産党神奈川県議会議員団に対し、交渉団体としての重い責任を改めて自覚することを求めるとともに、議会運営を混乱させた責任を重く受け止め、これまで引き起こしてきた事態について、さらなる猛省を強く求めるものである。  以上でございます。 17 決議案を議会運営委員会として提案することについて、各会派から次のとおり発言があった。 浦道委員(かながわ民進党)  かながわ民進党も賛同いたします。 髙橋委員(公明党)  ぜひ猛省を促していくべきだと思います。 相原委員(県政会)  自民党の提案に賛成いたします。 井坂委員(共産党)  私たちとしては、到底納得いく話ではありませんので、猛省を求めるという決議については賛同できません。 小島委員長  それでは、本件につきましては意見の一致が得られないようでありますので、これにつきまして、何かありましたらどうぞ。 しきだ委員(自民党)  残念ながら、意見の一致がみられないという結果でありますので、我が会派としては、会派提案をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 (午後11時33分 休憩) (午後11時50分 再開) しきだ委員(自民党)  先ほどご提案をさせていただきました決議案でございますが、我が会派、かながわ民進党県議団、公明党県議団、県政会県議団の4派による共同提案とさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。   (決議案の本会議における取扱いについては、改めて協議することを決定)
    18 11月22日の本会議における共産党の質疑での発言について、各会派から次のとおり発言があった。 小島委員長  念のため、私から確認させていただきたいのですが、先ほど共産党の関係で、文書による謝罪でなく口頭でお詫びしたいということと、質疑における意見の表明については、意見にわたらないようにしたということで、共産党の認識は変わらないということでよろしいでしょうか。 井坂委員(共産党)   そのとおりです。 小島委員長  これらの二つの件につきましては、私としては引き続き協議すべきだと思いますが、各会派いかがでしょうか。  加藤(元)委員(自民党)   委員長のご提案のとおりで結構です。 浦道委員(かながわ民進党)  委員長の発言のとおりだと思います。 髙橋委員(公明党)  会議規則修正も含めまして、もう少し時間をかけて議運で議論して、しっかりしていくべきだと思います。 相原委員(県政会)  たいへん重大な案件ですので、引き続き十分な議論が必要だと考えております。 井坂委員(共産党)  私たちとしては、認識や見解の食い違いがあると思っておりますので、本来これで終わりにしてもらいたいと思いますけれども、皆さんそういうことであれば、きちんとそれは対応しなければいけないと思っています。   (本件については、引き続き協議していくことを決定) 19 次回開催日(12月21日午前10時30分)の通告 20 閉  会