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平成20年度一般会計等決算審査特別委員会(第2号) 本文 2009-09-16

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  1. 羽村市議会 2009-09-16
    平成20年度一般会計等決算審査特別委員会(第2号) 本文 2009-09-16


    取得元: 羽村市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-14
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                     午前10時00分 開議 ◯委員長(露木諒一) おはようございます。  きょうも暑くなりそうですので、暑い場合は、上着を取っていただいて自由に、活発に議論していきたいと思いますので、リラックスしてよろしくお願いします。  それでは、ただいまの出席委員は、16名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付の平成20年度一般会計等決算審査特別委員会議事日程(第2号)のとおりです。  日程第1、認定第1号「平成20年度羽村市一般会計歳入歳出決算の認定について」の件を議題として、昨日の議事を継続いたします。  なお、議事の進行上、質問は簡潔にお願いいたします。  それでは、衛生費、農林費及び商工費関係の質疑に入ります。決算書のページは、198ページから249ページまでであります。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。児童青少年課長より答弁をお願いします。 2 ◯児童青少年課長(宮崎長寿) 昨日の民生費の中で、市川委員からご質問のあった平成20年度における各学童クラブの最大の出席児童数について答弁漏れがありましたので、この場をお借りしましてお答えさせていただきます。  まず、奈賀学童クラブですが、4月14日、入所児童数57人で、出席が54人、出席率94.7%です。東学童クラブが4月22日、5月8日、6月12日、6月20日、入所児童数68人で出席が64人、出席率が94.1%です。松林学童クラブが2月17日、入所児童数62人で出席が61人、出席率98.4%です。小作台学童クラブが5月8日、入所児童数37人で出席が35人、出席率94.6%、武蔵野学童クラブが6月30日、入所児童数83人で出席が75人、出席率90.4%、富士見学童クラブが4月9日、入所児童数104人、出席が90人、出席率が86.5%、栄学童クラブが5月21日、入所児童数72人で出席が68人、出席率94.4%、小作第二学童クラブが4月14日、16日、21日、5月23日、7月11日、10月3日、入所児童数が44人で出席が39人、出席率88.6%、西学童クラブが4月8日、入所児童数59人で出席が53人、出席率89.8%であります。以上です。 3 ◯委員長(露木諒一) 同じく、馳平委員に対し企画課長より答弁漏れがございましたので。企画課長。 4 ◯企画課長(井上雅彦) 昨日、総務費のところで馳平委員からご質問がございました審議会等への市民公募委員の件でございますが、まずはじめに、昨日、人数等お答えしたんですが、平成21年の4月当初にできました審議会の人数も入ってございましたので、改めて訂正しておわびをいたします。  昨日、292人中51人、17.5%とお答えいたしましたが、平成20年度中の審議会等の市民公募につきましては、総数205名中34名、16.6%でございます。訂正しておわび申し上げます。  また、その市民公募委員に対する応募者数ということでございますが、そちらにつきましては、34人の枠に対しまして54人、倍率にしまして1.6倍ということでございます。以上でございます。 5 ◯委員長(露木諒一) 大塚委員。 6 ◯委 員(大塚あかね) 4項目あるので、1項目ずついきます。  まず、衛生費のほうなんですけれども、決算書の219ページの負担金・補助で8万3,000円予算はついているんですが、結局7万3,000円が不用額となっていまして、これは私も昨年聞いたんですが、中小企業公害防止設備資金利子の負担なんですが、この助成金は3年間続けて使われていないんですね。今、こういったCO2削減とか言われているときに、昨年も活用を図るようにPRをしていくということだったんだけれども、平成20年度も使われなかったということで、これはちょっと見直したほうがいいんじゃないかなということで、平成20年度の結果をどのようにお考えなのかお伺いします。  それから、決算書227ページのごみ減量に要する経費で、多摩地区30市町村、全体では前年度比3.8%減で128万6,530トン減っています。1位が西東京、2位が多摩、3位が町田ということだったんですが、羽村市は30市町村の中で何番目だったのかを、とりあえず2点お伺いします。 7 ◯委員長(露木諒一) 環境保全課長。
    8 ◯環境保全課長(小林健朗) 大塚委員から、昨年も同様のご質問をいただきました。ただいま使われなかった原因、究明している最中でございます。やっております。  いわゆる、私どもの仕事というのは、苦情の中で飛んでいくものですから、窓口を広げたい。産業環境部ですので、産業のほうと一緒に手を組んでやっていきたい、そういうことと、また、今まで公害そのもののメニュー、音をふさいだり、機械を変えたりということだけだったものですから、温暖化対策をする上での、今現在、太陽光の蓄電ですとか、省エネ機器の助成ですとか、拡大を図りながら、早めに条例の改正を含めて結論を出していきたいと考えております。以上です。 9 ◯委員長(露木諒一) 生活環境課長。 10 ◯生活環境課長(平井成泰) 先般、新聞報道されておりました住民1人当たりの収集ごみ量の羽村市の順位でございますが、19位となりました。30市町村中19位ということでございます。 11 ◯委員長(露木諒一) 大塚委員。 12 ◯委 員(大塚あかね) 次の2点に移らせていただきます。  事務報告書の256ページで、農林費の関係なんですけど、農業体験農園整備で「運営補助や交流会などの支援を行った」ということなんですけども、具体的にどういった補助や交流会などの支援を行ったのか、教えていただけますか。  あともう1点は、これ、平成20年度の予算委員会のときに、どなたか委員さんで質問したと記憶があるんですけど、決算書245ページの産業福祉センターの維持管理に要する経費でPCB廃棄物の収集運搬委託料と処理委託があるんですが、何をいつ廃棄したのか、お伺いいたします。 13 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 14 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) まず、1点目の農業体験農園の関係でございますけれども、これは、農業委員会のほうで技術指導等の関係で支援等を行ってございます。  それともう1点、PCBの関係でございますけれども、これにつきましては、環境課のほうでお答え申し上げます。 15 ◯委員長(露木諒一) 環境保全課長。 16 ◯環境保全課長(小林健朗) PCBの窓口になっておるものですから、環境保全課から申し上げます。  幾つか本決算書の中でPCBの廃棄ということが出ていようかと思います。昨年も橋本委員のほうからご質問が出て、予算に上げたり取り下げたりというご指摘をいただきました。ことしは、すべて高圧コンデンサーについて羽村市分すべて除去したという報告を受けております。マニフェストが各課に届いておりまして、ここではちょっといつやったかというのは、たしか平成20年度のかなり後、平成21年1月、2月あたりに処分しましたという報告を受けております。各課にマニフェストが届いておりますので、平成20年度中に処理したということの報告が来ております。以上です。 17 ◯委員長(露木諒一) 大塚委員。 18 ◯委 員(大塚あかね) 農業体験の件なんですけど、これは開設するときに、施設整備補助ということで50万円補助するわけですけど、その後は農家の方にお任せということになってしまうんでしょうか。例えば、私、実は今年度利用させていただいたいているんですが、ちょっと、例えば、水道代にしても相当かかっていると思うんですよね。一々、行かれた方はわかるんですけど、ちょっと洗った後でも全部きれいにしていったりとか、あと畑に対して水をかなりの量をまいているので、それを体験料の3万5,000円の中で農園主さんが全部賄っていくというのはどうなのかなと、私は感じているんですが、その辺はいかがでしょうか。 19 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 20 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 農業体験農園の関係でございますけれども、当初、施設開設にあたりましては、市のほうから補助金を出して支援をしてございますが、それ以降は、施設の農業委員会のほうで作つけの計画あるいは技術の指導とかそういう形の支援に今転じておりまして、特に水道代等の支援というのは今、行っておりません。以上です。 21 ◯委員長(露木諒一) 大塚委員。 22 ◯委 員(大塚あかね) 先般、議会で西川委員もこの件で質問なさっていましたけど、農業委員会にお任せもいいんですけど、やはり市としてもうちょっと支援していかないと、体験農園を開く方がいないんじゃないかなと思うんですね。かなり、農家の方にも、自分の畑以外で農業体験の面倒を見ているわけなので、何とか市のほうで都市農業を維持していくというという面で補助できないかどうか、お伺いします。 23 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 24 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 農園の関係でございますけれども、これら市として今後、都市農業の振興、この辺を踏まえましてお答え申し上げますと、農地は生産の場のほかにもいろいろ防災面だとか、いわゆる緑地の保全だとか、さまざまな面で重要な役割を果たしてございます。農地の保全というのは、我々産業活性化推進室で進めていく一つの事業でございますので、支援については、いろんな形で、販路拡大だとか、あるいは直売所の支援、その辺も含めて行っているわけなんですけれども、今後、農地の保全に関しては、また改めていろいろ検討しながら保全に努めていきたいと考えてございます。以上です。 25 ◯委員長(露木諒一) ほかにございますか。中原委員。 26 ◯委 員(中原雅之) 決算書の219ページだと思うんですけれども、水質調査委託料というのがありまして、これを事務報告書を見ますと、264ページでこの結果が出ているんじゃないかと思うんですけれども、去年も伺ったんですけど、多摩川での大腸菌が特に夏、大分多いんですね。ことしも暑い日は、羽村の堰あたりは海水浴場みたいになって大変にぎやかだったんですけど、実は、いろいろ調べてみますと、多摩川で東海大学の方がずっと前に調査して、病原性大腸菌が検出されていることがあるんですね。つい最近は、ステーキ・レストランですか、そのあたりで病原性大腸菌O-157が出たということで、埼玉のほうですが営業停止になったりしたんですけれども、多摩川でこれだけ大腸菌が多くて、そういう病原性大腸菌などの心配はないのか、その辺どのように思っておられるかお伺いしたいと思います。  次に、221ページですが、航空機騒音測定機器ということで備品を購入されております。477万7,500円と。新しく購入されたわけですけれども、これがどこに設置されているか、そして、以前に比べて性能というか、そういう面でかなりよくなったんでしょうけれど、その辺のちょっと説明をお願いしたいと思います。  以上、2点です。 27 ◯委員長(露木諒一) 環境保全課長。 28 ◯環境保全課長(小林健朗) 多摩川の大腸菌でございますが、市としても非常に気になっておりまして、東京都ですとか、奥多摩町から大田区まで23区の自治体で協議会を設置しておりますが、多摩川水系水質監視連絡協議会というのがございます。直接、私が出向いております。その中で2度ほど聞いて見ました。過去にもこの問題、ご質問いただいておりましたので、東京都の見解なんですけれども、健康には被害がないととらえているんだということを、まず言っております。例えば、大腸菌の環境基準というのは、1,000という基準が下水道の基準をとっているんだと。例えば、生活排水ですとか、分析方法の問題があって、現状の数というのは、大腸菌群以外の自然由来の細菌までも大腸菌として検出されてしまっているんだと。結果的に、北海道の極寒の地域でも大腸菌の数が非常に多くて、環境基準を超えている現実があると聞きました。したがいまして、東京都に、これ昨年の話なんですが、2年かけて東京都も研究するので、その結果を待ってくれということで、ことしも行ったんですけれども、まだ出ていませんということなので、結論としては、川の大腸菌が今ふえているけれども、いろんな数が入っちゃっているので、さほど水質等は、ほかの項目が上がっていないので安全であるというようなことは聞いております。  もう1点、航空機のほうですが、市庁舎屋上の東の棟、平成3年につけたときの更新でございます。したがいまして、マイクロホン、測定器は屋上についてございます。集計するものは、防災課のところにつけさせていただいておりますが、設置場所は役所です。  それと、性能でございますが、今まで、ちょうどきょう、小道具を持ってきたんですけれども、これが今までの1日のロールです。で、飛行機が飛ぶと、通過するのに5分くらいかかりますので、こういう山状のものが5分間描くと。したがいまして、1カ月ためると、これが30倍になるものですから、今、それがロールがコンパクトクラッシュになって、動いていればかなり、これ平成3年から、だれか職員が毎回毎回つけて、事務報告書に2,000とか3,000ということをカウントしていた。かなり労力がいる。したがいまして、今回、変えて、事務の時間の軽減、これもまた環境のほうに振り向けられますので、そういった性能とか、また飛行機かサイレンかという判別も、かなり熟練工じゃないとわからないんですけれども、飛行機ですよというような、機種はこうですよというようなことまでわかるようなものになっていますので、そういう性能でございます。以上です。 29 ◯委員長(露木諒一) 中原委員。 30 ◯委 員(中原雅之) 大腸菌のほうですけれども、先ほども言いましたが、東海大学の方が調査して、これは昭和63年から平成3年度に調査して、病原性大腸菌で、O-157じゃなくて、O-111とO-165が発見されたという報告があるんですね。ですから、ぜひその辺も、今のところ問題はないということだけじゃなくて、しっかり追求していただきたいと思うんですけれども。  この結果を見ると、羽村の中で上流になっているんですけれども、大体大荷田川から流れ込んだあたりで水質が悪化しているというふうなことも前言われたんですね。大荷田川をずっと歩いてみますと、前、漬物屋さんだったのが今、総菜屋さんになって、あと病院があって、その途中に畑があるんですけれども、豚とかのふん尿をそのまま畑の上に置いてあって、雨が降ると、すぐに大荷田川に流れるような仕組みになっていて、まあ、あれも原因かななんて思ったりしているんですけれども、ふん尿のせいだったら、まあ、そんなに心配はないという感じもするんですけれども、過去に病原性大腸菌群も検出されていますので、ぜひその辺も含めて、こちらでもやっぱり羽村としても独自の調査も行いながら都に要求していただければと思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。  それと、航空機の騒音ですけれども、企画部のほうで、ことし基地の友好祭に対して申し入れを、とにかくうるさくないように、危険がないようにという申し入れが行われているんですけれども、ことし、たまたま友好祭の前の日に私、うちにいましたら、新型のジェット戦闘機が私の家の真上を何度も通過したんですね、3種類ぐらいね。あれは、マニアのホームページを見たら、よそから来て横田基地に着陸する前に、みなさんに、マニアに見せるために、基地の上をローパスといって低く通り抜けて、1回転して着陸すると、そういうサービスを行っているということなんですよ。だから、たまったもんじゃないんですよ、私のところ、ちょうどその真上なんでね。ですから、測定器もできたらそういう今、C130がよく飛んでいますけれども、一番飛ぶのは、市役所よりも水道事務所のあたりが一番うるさいんじゃないかと思うんですけれども、そういう設置場所の検討とかはされたことあるのかですね。それぞれ1点ずつお願いします。 31 ◯委員長(露木諒一) 産業環境部長。 32 ◯産業環境部長(竹田佳弘) それでは、2点のご質問にお答えさせていただきます。  1点目の大腸菌の関係でございますが、環境保全課長からお答えさせていただきましたが、大腸菌もいろいろ種類があって、その大腸菌群として、今の測定の仕方というのははかっています。一般的に言われるのは、自然由来ということがあって、季節変動なんかで、温かかったり寒かったりということで変わっているような状況のデータになっています。  確かに、おっしゃるように病原性という部分もいろいろ報告されたりというのがございますから、ただ、現時点の測定の仕方ですと、契約しているものでは大腸菌群としてしかわからないので、そういう情報を東京都さんなりお聞きしながら、その辺は十分研究していきたいというふうに考えます。  それから、航空機の関係でございますが、調査地点ですね、こちらについては市役所と松林小のほうでつけさせていただいておりますけれども、基本的に今までずっと、過去からずっとやってきて、その中では場所の検討というのはさせていただいています。当然、たくさん来ていれば状況がよくわかるということになるんでしょうけれども、今の時点では、市役所と、基地に近い松林小のほうの場所が一番ベストだろうという考え方から設置させていただいてます。ただ、飛び方がいろいろあったりするんですね。小作のほうに飛んでみたり、日野の向こうのほうに行ってみたりというのがあるので、一番適切な場所というのはどこかというのは難しい部分があるんですが、今までの経験値からいうと、その辺がいい場所だろうということで考えておりますけれども、今後、状況を見ながらそういうことも引き続き考えていきたいと思います。以上です。 33 ◯委員長(露木諒一) 産業環境部長。 34 ◯産業環境部長(竹田佳弘) 松林小と言いましたけれども、スイミングセンターの間違いです。よろしくお願いします。以上です。 35 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 36 ◯委 員(門間淑子) ちょっと関連で基地の、航空機の、横田祭りの前の旋回について、ちょっと関連でお尋ねしますが、昨年もやっぱりすごく旋回して、お話ししたことがありました。ことしも、あんまりうるさいので、どうしたんでしょうって聞いたら、友好祭があるからということで、毎年、友好祭の前のデモンストレーションというのはかなり激しいのは事実なんです。今回の友好祭にはステルス戦闘機が来たということで、とりわけやっぱり大きな音がしていたんですが、その後の新聞報道で、戦闘機に故障が出て飛び立てないという報道があったんですね。その後の報道がないんですけれども、市のほうには、どういうふうにか報告なり何なりはあったでしょうか。2機来てたという話もあるんですけれども、戦闘機が故障で飛びたてなくなったという報道があって、私はとても驚いたんですけれども、そういう余り日常的ではない事態の中での日常的ではない戦闘機の故障ということで、市のほうに何か連絡はありませんでしたか。 37 ◯委員長(露木諒一) 企画課長。 38 ◯企画課長(井上雅彦) 平成21年度の件なので、今、手元に資料がないんですが、ラプターが確かに故障をして基地内で整備をしているという情報がございました。新聞報道がございました。横田防衛のほうに確認したところ、そういう事実があると。ただ、帰る日については、防衛上の機密なので、それについては教えられないということで、帰った後に、既に戻ったという報告はいただいております。 39 ◯委 員(門間淑子) いつごろ。 40 ◯企画課長(井上雅彦) ちょっと今、ここに資料を持ってきていないんですが、たしか、1週間か2週間後だったと思います。後で詳しい日にちのほうはご連絡いたします。以上です。 41 ◯委員長(露木諒一) ほかに。石居委員。 42 ◯委 員(石居尚郎) 1点お伺いいたします。  決算書の240、241ページ、商工費ですが、事務報告書でいえば47ページになります。緊急経済対策ということで、昨年来、市としても、47ページに載っておりますけれども、第1弾から第5弾まで、ある意味では本当に切れ目なく対策を実施されてこられました。この後にも詳しい内容が載っているんですけれども、その中で、第3弾でやられました羽村にぎわい商品券の販売というところが事務報告書に載っているんですが、即日完売、これは3月1日に30分以内で売り切れたと。中間報告で、ことしの6月ではもう既に9,300万円、84.5%が換金されている。割合も小規模店と大規模店がほぼ同じ割合になっているという、5対5で販売をして、本当に成功したのかなという思いがしているんですが、これ8月31日で終ったと思うんですが、その辺の結果と、どういう総括をされていらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。 43 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 44 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) それでは、にぎわい商品券の現時点の換金状況と、直近の数字が現時点では商工会から8月15日現在という形で伺っておりまして、そこの部分についてまず報告をさせていただきます。  8月15日現在で、既に1億300万円、約94%が換金されてございます。換金の割合につきましては、小規模店が52%、また大型店が48%と、若干小規模店のほうが多いというようなデータをお聞きしてございます。また、商工会におきましては、商品券の取り扱い加盟店にアンケートを実施してございまして、この中間報告についてもお伺いしてございます。このにぎわい商品券事業によりまして、「地域経済の活性化について効果があらわれた」とお答えになった事業所の方々が6割以上に上っているというような報告を受けてございます。  市といたしましても、商業振興施策また市民生活の支援策として実効性のある効果的な事業であるととらえてございますので、現在、検証はこれからまた、にぎわい商品券発行事業運営委員会、これを通じてさまざまな検証を行っているわけなんですけれども、さらに、協議、検証を進めまして、今後の第2弾の商品券等の検討を進めてまいりたいと考えてございます。以上です。 45 ◯委員長(露木諒一) 石居委員。 46 ◯委 員(石居尚郎) はい、わかりました。まず、その中で、最終的に8月31日の時点というもの、これ商工会が中心になって行っていらっしゃるということなんですけれども、いつ、そこを最終的に総括をして、評価していくのか。6割ぐらいの方が効果があったというふうなお話でしたので、今後どういうタイミングで第2次をスタートするのか。当初、最初の3月1日スタートしたときの、これですべてよくなっていくというよりも、しっかりと各商店なり工場それぞれが自主性を持って、また新たな展開を、それを期待してやる、こういう話だったと思うんですが、第2次のほうは、その辺はタイミングと内容ということ、どういうふうに今お考えなのかお聞きしたいと思います。 47 ◯委員長(露木諒一) 産業環境部長。 48 ◯産業環境部長(竹田佳弘) 商品券の関係のご質問でございます。産業活性化推進室長のほうからお答えさせていただきましたけれども、商工会のほうで取扱店のアンケート調査というか、そういう調査をまとめつつあります。そういう中では、今、室長からご回答させていただきましたが、6割ぐらいが効果があったというような結果になっています。全体としては、皆さんかなり満足しているというか、役立ったというような結果にはなっているようです。ただ、中には、全然使われなかったお店も、一部ですけれども、あります。やっぱり、先ほど石居委員がおっしゃったような、自主的にサービスをプラスしたりということのお店のところは、やっぱり効果がかなり上がっているというような状況になっています。  今後は、先ほど申し上げた運営委員会で、ある程度、アンケート調査等がまとまってきておりますので、そういうデータをもとに十分、早急に検証させていただいて、なるべく早い時期にその辺の結論を出しまして、今後のやる場合の反省点みたいなものがあります。一部買えなかったというようなご意見もいっぱいいただいておりますので、その辺を踏まえて早急に結論を出していきたいというふうに考えております。やっぱり待っているだけというか、そういう付加サービスみたいなものがそれぞれ必要になっていると思います。先ほど申し上げましたが、付加サービスをつけたところはお客さんもふえたり、知名度が上がったりということで、そういうのをきっかけにして、さらに売り上げ向上につなげていただくような形でできるようになればいいなというふうには感じております。以上でございます。 49 ◯委員長(露木諒一) 石居委員。 50 ◯委 員(石居尚郎) わかりました。あと、昨日、副市長のほうから、羽村市は法人税の影響というのはやっぱり大きく受けるという話があったと思うんですが、そういった意味で産業振興ということ、これは商工、農業も含めて、今後やっぱりどういうふうにしていくのかという一つの展望というのが非常に大事になってくるというふうに思っているんですが、その辺の、これは今のは短期的なお話ということなんでしょうけれども、その先を、大変な企業誘致をされて、そこをどう生かしていくのか、これがやっぱり羽村にとってはすごく大事になってくると思うんですが、そこら辺のスタートはもう既にされていらっしゃるのか、その辺の内容についてお伺いをいたします。 51 ◯委員長(露木諒一) 副市長。 52 ◯副市長(北村 健) 羽村のこれからの産業の振興でございますけれども、これは非常に大きな問題でございまして、確かに、羽村、企業がたくさんございまして、いろいろやっておりますが、ただこれは、単独の市ではどうにもならないような問題ですね、景気の面ではございます。これは、国の動き等を見ながらいろいろやっていくわけですけれども、今できる範囲のところは相当のことをやっているわけでございます。この前の企業誘致条例の改正ですとか、中小に関しましては融資の関係ですね、そういったものをやっておりますが、これは特に大きな企業、自動車の工場がありますけれども、その辺の動きも、今、大分いいほうに向かっているようですけれども、さらに先を見ますと、なかなかまだ見通しが難しいというふうな状況もあるようでございます。そこら辺をしっかりにらんで、今いろいろ対策を立てているところでございますので、ここで確たるその対策がどうだというのはちょっと申し上げられませんけれども、都市基盤の整備ですとか、産業の振興、これは今の羽村のすばらしいまちをつくっているもとでございますから、そこに力を入れていくということは市としての基本的な、一番の基本であるというふうに考えております。以上でございます。 53 ◯委員長(露木諒一) ほかにございますか。企画課長。 54 ◯企画課長(井上雅彦) 申し訳ございません。先ほどの門間委員のご質問の中で、横田基地に飛来しましたラプターの関係でございますが、9月8日に横田防衛事務所のほうから、9月4日に帰ったというような報告を受けております。以上でございます。 55 ◯委員長(露木諒一) 鈴木委員。 56 ◯委 員(鈴木拓也) 何点かありまして、二つずつ分けて質問いたします。  事務報告書の47ページ、先ほど、緊急経済対策の第4弾の中のハローワーク青梅との共同での職業相談窓口の開設で、ここには3月から始めて3月、13件だったということがありまして、一番最初だからちょっと少ないと思ったんですが、最初だからかなということを感じたんですが、その後の状況はどうなのかということを、まずお伝えください。  それから、事務報告書の278ページ、消費生活相談のところなんですけれども、相談件数は、一昨年647から483に、かなり減っているんですが、救済の金額が1,700万円、一昨年から6,500万円へと急増しているということなんですが、その内訳、理由ですね、そのまず2点をお願いいたします。 57 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 58 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) それでは、1点目の本年3月から実施してございますハローワークとの共同事業でございますが、出張ハローワーク状況の最新の数値は9月2日現在になりますけれども、そこでの相談件数等についてお知らせいたします。  まず、小計では92件の相談がございました。内訳としましては、男性が57名、女性が35名という数字になってございます。以上です。 59 ◯委員長(露木諒一) 生活環境課長。 60 ◯生活環境課長(平井成泰) それでは、救済金額が増加した要因でございますが、商品先物取引や出会い系サイトへの高額な支払い金額が相談者へ返金されたことや、高額な契約をした方が、お支払いをする前に相談をされたことから、支払いをしなくて済んだことによる金額がありまして、救済額が増加したものであります。以上でございます。 61 ◯委員長(露木諒一) 鈴木委員。 62 ◯委 員(鈴木拓也) まず、ハローワークなんですけれども、総計92件ということで、7カ月ですね。だから、平均してさほど伸びていないのかという気がしまして、例えば、月2回なんですけれども、決った週に必ずあそこで紹介が受けられるとかという形などにすれば、ハローワークに行きたい方が、何曜日はあそこでできるからと、すぐ気がついて行けるというようなことになるんじゃないかというふうに思うんですが、月2回という回数を今後ふやしていくということに関しては、どういうふうにお考えなのか、お聞かせください。  それから、消費生活相談のほうはいいです。そのことだけお願いします。 63 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 64 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 雇用問題については、現在の緊急経済対策の一環の中では大変重要な問題だと感じてございますけれども、相談窓口の開設、今、月2回でございますが、相手方のハローワーク青梅の関係もございますので、それをふやすという形では、今ちょっとなかなかお答えが難しいんですけれども、その辺はハローワークと調整しながら今後ちょっと検討してみたいと思います。以上です。 65 ◯委員長(露木諒一) 鈴木委員。 66 ◯委 員(鈴木拓也) わかりました。引き続いてほかの項目に。  事務報告書の50ページにあります環境学習・講演会の開催というところなんですけれども、当初予算額が20万円で、決算額1万5,000円にとどまったということで、環境教室の参加者も39人と、それから講演会が197人ということで、非常にこれ大事なこれから課題だというふうに思うんですけれども、決算額が低額にとどまったことの理由と、今後、大いにこういう環境問題に対する啓発をより一層強めていくというところで、お考えになっていることがあれば、お聞かせいただきたいというふうに思います。  それから、事務報告書の261ページ、公害対策の苦情受付状況の表があるんですけれども、ちょうど真ん中の表ですが、焼却や粉じん、さまざま区分けがしてあるんですけれども、その他が一番72で多いんですよね。この、その他はどういう内訳になっているのかということをお伝えいただければと思います。以上です。 67 ◯委員長(露木諒一) 環境保全課長。 68 ◯環境保全課長(小林健朗) 環境講演会の関係でございますが、環境講演会、毎年2月に開いてございます。それと、夏に、子どもも大人も含めた環境学習の教室を開いてございます。  まず、環境学習のほうは、かなり昔から市の職員の手で、子どもたちだとか、その親御さんですとか、またもう少しお年を召された方たちの手助けを借りてやっております。環境学習のほうは、1人でも多くの人たちを呼びたくて、ことしも努力した次第です。平成20年度は鈴木委員の言われた数でございますが、平成21年は趣向を凝らして、プラス60名ぐらいの、バスも2台でというようなことで結果を出しております。  お金のほうですけれども、2月の環境講演会、通常ですと50万円、100万円という先生方の講演会ですが、ある団体、首都圏エネルギー懇談会の講演といいますか、春ごろに申し込んで、この辺の著名な先生をお願いしたいということで、すべてが通るわけではございませんが、それを通させていただいております。したがいまして、その費用が浮くからこの金額になるということでございます。  その他ですけれども、環境の苦情というのは、振動ですとか音ですとか、主だったものが六つほどございます。市のほうに寄せられているのは、今ですと、ハチですとか、またケムシもありますし、猫もありますし、犬もあります。この辺は、その他に入ります。そんなところでよろしいですか。 69 ◯委 員(鈴木拓也) わかりました。 70 ◯委員長(露木諒一) 西川委員。 71 ◯委 員(西川美佐保) 1点お伺いいたします。  決算書の203ページ、事務報告書324ページのがんの早期発見健康診査に要する経費のところに、検査の結果が出ているんですけれども、乳がん検診のところが517名の方が検診を受けられて、要精密検査の方が106名、そして異常なしの方が55名で、がんとがんの疑いの方が31名ということで載っていて、非常に精密検査に異常があったという方の確率が非常に高いんですけれども、これはこの状況というのは、近年同じような結果が出ているのかどうか伺います。 72 ◯委員長(露木諒一) 健康課長。 73 ◯健康課長(遠藤也寸子) 乳がん検診の結果ということでございますが、こちらのがん及びがん疑いということで精密検査者の結果という数値が高いということございますが、昨年の数値としましても23名という形で、これはがん疑いなんですが、出ております。これにつきましては、過去、平成17年以前は、がん疑いというよりも経過観察ということで数値を載せております。この表記に変わったわけなんですが、経過観察っていうのとほとんど同義語なんですけれども、疑いということで、それが完全にがん化されていないとか、そういったことがございまして、こちらのほうの数値になっているということで、ほかの検診に比べると、やや高い数値としては載っております。状況としては、以上でございます。 74 ◯委員長(露木諒一) 西川委員。 75 ◯委 員(西川美佐保) すみません、要精密検査者の方の中でまたがんの疑いということなんですけど、このがんの疑いの中の方に対して、対策というか、何かアンケートみたいなことって、その後の経過とか、受けられましたかとかっていうような、そういうアンケート調査みたいなことはされておられるのか伺います。 76 ◯委員長(露木諒一) 健康課長。 77 ◯健康課長(遠藤也寸子) がん検診の場合、基本的には結果通知を送りますが、その際に、要精密検査という方につきましては、皆さんに精密検査の受診状況回答書というものを同封しております。その中で検査を受けられましたかどうかという、アンケート形式なんですが、そういったことをしております。それは、結局受診を、早期発見早期治療ということですので、がん検診自体が。その辺の受診を促すという効果もあります。それと、回答書をもとに、この数値というのは、その回答書をもとに異常なしであるとか、がんであるとか、疑いであるとか、中には未受診という方もあるんですけれども、その中で基本的には、その通知によって監視をしているわけなんですが、場合によっては、早期に精密検査を受けられたほうがいいという場合は、個別に電話で通知をすることもございます。以上です。 78 ◯委員長(露木諒一) ほかにございますか。橋本委員。 79 ◯委 員(橋本弘山) 2点お伺いします。
     まず、決算書の239ページ、農業振興等に要する経費の負担金、補助及び交付金の一番上から3番目の魅力ある都市農業育成対策事業補助金ということで、これは多分、事務報告書の48ページを見ますと、一応園芸農家、これ4件に補助金が行くということなんですが、農家が行った内容、それに対する補助金だと思いますが、総額ですとか、それに対する配分の仕方というのをちょっと教えていただきたいのが1点。  それともう一つ、決算書の247ページ、上から何行目かに定額給付金が出ているんですが、この定額給付金が5,396万8,000円支出済ということで出ているわけなんですが、定額給付金については、収入というか、歳入のところで、37ページですかね、上から何段目かに定額給付金の事業費補助金ということで7億7,598万円ですか、これが一応収入済というふうな形になっているんですが、それをちょっとお聞きしたいんですが、これは既に平成20年度に定額給付金の補助金は全部市のほうに入って、それで平成20年度については、そのうちの5,396万8,000円が支出されて、それで平成20年度の末では補助金の残りがずっと残っているのかどうかというのが一つと、それから、もうそろそろ定額給付金の給付が、たしか9月18日ですかね、それでもうおしまいですよというようなことの報道があるんですが、羽村での定額給付金の全体の状況といいますか、全員に行き届いたのかどうかということも含めて状況をちょっとお聞きしたいと思います。以上、2点です。 80 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 81 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) まず、1点目の魅力ある都市農業育成対策事業補助金の内訳等でございますけれども、こちらにつきましては、委員のご質問のとおり羽村市園芸組合を対象といたしまして補助事業を遂行したものでございます。  事業内容といたしましては、パイプハウス7棟、蒸気消毒機2基、砕土機、これは土を砕く機械でございますけれども、2機、それと消毒機1基、あと発電機1基というような内容になってございます。  また、事業費の配分でございますけれども、総事業費は2,206万2,642円。(「すみません、もう1回」と呼ぶ者あり)2,206万2,642円でございます。このうち補助対象に要する経費ということで、都と補助、市の補助があるわけですけれども、その内訳といたしましては、都が1,000万円、羽村市が100万円、残りの1,106万2,642円については、園芸組合の負担となってございます。以上でございます。 82 ◯委員長(露木諒一) 企画課長。 83 ◯企画課長(井上雅彦) 2点目の定額給付金でございますが、定額給付金のご質問の1項目め、歳入のほうで定額給付金につきましては、8億1,473万6,000円、これは事務費と補助金の補助の部分でございますが、定額給付金自体の補助でございますが、7億7,598円収入を受けてございます。  ご質問の歳出のほうにつきましては、定額給付金としてお出しするものは5,396万8,000円ということでございます。この差額につきましては、事務費も含めた部分でございますが、差額につきましては、繰越明許費を平成20年度の予算で措置させていただきまして、その残り分については平成21年度の予算の分として繰越をしてございます。それにつきましては、決算書の362ページの実質収支の調書のところに、4番目でございますが、翌年度へ繰り越すべき財源の中の(2)繰越明許費繰越額という中に含まれてございます。  もう1点でございますが、定額給付金の現在の状況でございますが、9月15日現在でございますが、申請率につきましては、94.7%でございます。申請数全体が2万5,196件でございますが、そのうち現在、申請されておりますものが2万3,857件、94.7%となっております。また、申請された方のうち、既にお支払いをしているところでございますが、これにつきましては、100%。給付率につきましては、金額等実際の給付金額で比較いたしますと、そちらのほうは97.5%給付してございます。3月の18日に給付を開始いたしまして、6カ月間ということでございますので、今週末で申請期限が終ってしまうんですが、現在、まだ申請されていない方が約5%程度ございますが、それにつきましては、既に8月から9月18日までの申請期限だということで、広報等を通じて広報をしているんですが、いまだ申請していただけていないという部分でございます。以上でございます。 84 ◯委員長(露木諒一) 橋本委員。 85 ◯委 員(橋本弘山) あとの定額給付金の話なんですが、繰越明許費に載っているということで、全額いっていない部分については、それについてわかりましたけれども、今、申請者があと5%まだ定額給付金が届いていないということで、幾ら言ってもなかなか5%の人が来るということがなかなか難しいのかなと思うんですが、その辺のところで、これは来られない理由とかそういったものがわかるんでしょうか。 86 ◯委員長(露木諒一) 企画課長。 87 ◯企画課長(井上雅彦) 申請書を送った後に申請されていない方につきましての理由というのは、特に把握する方法がございませんので、把握をしていないんですが、東京都だけでございますが、おおむね大体この95%程度の申請率というような、26市も含めまして、区部も含めまして、東京都の自治体では大体95、6%の申請率となっております。ですので、自主的というか、辞退をするということで申請書に書いて出された方もいらっしゃいますけれども、中には辞退をされる方や、申請書自体を、紛失してしまった方につきましては、来ていただければ再発行しておりますので、その旨もお伝えしていますが、ちょっとその辺の事情についてはわからない状況でございます。以上です。 88 ◯委員長(露木諒一) 橋本委員。 89 ◯委 員(橋本弘山) そうしますと、仮に、その5%の方が受け取りがもうないということになりますと、それはもう全額国のほうに返還ということになるんでしょうか。 90 ◯委員長(露木諒一) 企画課長。 91 ◯企画課長(井上雅彦) そのとおりでございます。 92 ◯委 員(橋本弘山) 結構です。 93 ◯委員長(露木諒一) ほかにございますか。6人、わかりました。  しばらく休憩いたします。                                     午前10時56分 休憩                                     午前11時09分 再開 94 ◯委員長(露木諒一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  質疑ありますか。濱中委員。 95 ◯委 員(濱中俊男) 2点質問いたします。  決算書227ページ、事務報告書52ページの資源リサイクルマニュアルについて、まずご質問いたします。市民からこのマニュアルにどういった反響があって、また、この現状の効果などもあるか、その辺についてお伺いしたいのと、それと、西多摩衛生組合に入っております近隣の市や町でのリサイクルマニュアルはどうなっているのかお伺いいたします。  2点目は、先ほどから質問がありました緊急経済対策、決算書241ページ、事務報告書47ページにつきまして、第1弾から第5弾の施策をしたということでございますけれど、そのうちの第1弾、第2弾、第5弾の中小企業向けのいろいろな施策に対しまして、市内の中小企業にどのような効果があったと評価しているのかお尋ねいたします。以上です。 96 ◯委員長(露木諒一) 生活環境課長。 97 ◯生活環境課長(平井成泰) 資源リサイクルマニュアルの関係のご質問をいただきましたので、ご説明させていただきます。  特に今回は、資源やごみのリサイクルの仕組みを見やすいように巻頭にまとめまして、写真をカラーにするとともに、文字をできるだけ大きく、わかりやすく変更いたしました。また、廃棄物処理券、粗大ごみシールでございますが、これを購入する際の料金がわかりやすいように、巻末の資源分別ガイドに料金を表示したところであります。そして市民の皆様にご配布申し上げましたところ、わかりやすいようになったというようなご意見等をいただいているところでございます。  西多摩衛生組合構成市町でも同様なマニュアルをつくってございます。以上でございます。 98 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 99 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 2点目の緊急経済対策の実施の件でございますけれども、まず、第1弾、原油・原材料高緊急対策資金融資の実施ということで、こちらに書いてあるとおり融資件数は48件でございました。また、第2弾は、中小企業の資金融資の要件の緩和ということで、大きくこの申し込みを受けてございます。これらについては、効果といたしまして、企業の経営基盤の安定、また、倒産等の抑止が図れたものと私どもとらえてございます。  また、第5弾の公共工事に係る前払金の拡大、これにつきましては、やはり前払金を拡大することによって受注された企業の皆さんの経営基盤、それの安定が図れたものと考えてございます。以上です。 100 ◯委員長(露木諒一) 濱中委員。 101 ◯委 員(濱中俊男) 1点だけ再質問いたします。  資源リサイクルマニュアルが、西多摩衛生組合の構成市町で同じならば、例えば、ごみ袋も、今は別々でございますけれど、同じごみ袋にすれば、単価も安くなっていいのではないかと。そういうようなことで構成市町同士で協力し合って、そして、より効率的なごみに関する事業を進めていったらどうかと思いますが、いかがでしょうか。 102 ◯委員長(露木諒一) 生活環境課長。 103 ◯生活環境課長(平井成泰) ただいま資源リサイクルマニュアル等の統一とか効率性のことのご質問をいただきました。  若干ご説明させていただきますと、燃やせるごみにつきましては、構成市町統一されてございます。それは平成19年度から取り組みだしたところでございます。ただ、不燃系のものが統一化されてございませんので、マニュアルをご一緒するのは若干難しい点があるところでございます。  ただ、委員さんがご指摘のとおり、広域的に取り組めるところは取り組もうということで、平成21年5月7日でございますが、西多摩衛生組合構成市町ごみ対策担当者会議というのを立ち上げまして、今現在、広域的に、全体でしますと30万人近くの規模になりますので、そういったところで広域的にやって、経費が削減できないかということを模索しているところでございます。以上でございます。 104 ◯委員長(露木諒一) ほかにございますか。門間委員。 105 ◯委 員(門間淑子) 4問ぐらいありますので、分けて質問します。  まず、商工費のほうからお聞きします。商工費、決算書は241ページ、それから事務報告書は247ページぐらいになりますけれども、これは、一般質問でも少し大きなところのお話はしましたので、そこには踏み込みません。ちょっと細かなところでお聞きしていきます。  商工会への補助金というのが、商工会からの申請に基づいてなされるわけで、申請用紙の中には予算書や決算書が全部添付をしてくるわけですね。今回、平成20年度の商工会の予算書、決算書を見て見ますと、公益法人ですけれども、総予算が1億5,000万円ぐらい、その中に羽村市と東京都の、これは税金ですけれども、これが約1億1,260万円ぐらい入っているわけですね。これが補助金という形で、東京都補助金、羽村市補助金、国庫補助金、全国商工会連合会助成金というのが一くくりになって入っています。これを見ますと、東京都補助金は予算額に対して決算額がマイナス決算になっているわけですね。満額ではないということです。残金があるということです。国庫補助金も、これはマイナスになっています。全国商工会連合会助成金もマイナス決算になっています。ところが、羽村市の補助金だけは、商工会補助金5,000万円と商品券事務費130万円ですかね、これは全額、予算額、決算額ともに満額使われたというゼロの決算額になっています。  こういうふうにして見ますと、東京都とか国とか、全国商工会連合会とかの補助金、助成金についてはマイナスに決算になっているのに、予算額に対して予算の範囲内で決算がなされているわけですが、羽村市の補助金に対しては予算額と決算額が、要するに、全額使われましたよという決算になっているわけですね。こういうものが、ずっとさかのぼって5年ぐらいあって、こういう都の補助金の決算のあり方、国や全国商工会の決算のあり方に比べて、羽村市の補助金というのは、ずっと過去さかのぼって、ここに5年ほどありますが、全部予算額と決算額が同額になっているわけです。これを見てみますと、補助金の一覧表を見ても、予算の範囲内で全部決算額が出てきて、多くはですね、出ているわけですが、こういう形の決算を見ると、この書類を市は審査して、申請額どおり、マイナス補助になっていませんから申請額どおりずっと補助金を出してきているわけですが、渡しきりになっているではないか。こういうことを市もわかっていて補助金を出していたんじゃないかっていうふうに、渡しきり補助金として出していたんじゃないかっていうふうに言わざるを得ないんですけれども、その辺についてどのようにお考えでしょうか。 106 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 107 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 商工会の補助金の件でございますけれども、予算、決算が同額ということでご質問を受けましたが、商工会への補助金が、この間、一般質問の答弁でもお答えしましたとおり、当初予算よりも少ない額で決算され、また補助金が余るような場合は、当然、商工会補助金交付要綱第11条に基づいて補助金の還付命令を行うという形で対応するところでございますけれども、補助金が補助の目的に沿って適切に使用されまして、計画された事業の目的が達成されている場合には、当初に措置した額をもって決算しているものでございます。以上です。 108 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 109 ◯委 員(門間淑子) そうすると、事業が達成されたということが判明すればいいんだというふうに聞こえたわけですが、それが達成されたということを検証するには、それなりの裏づけの書類の審査とかが必要になってくると思うんですね。ここの決算額だけで見ていくはずもないと思うんですけれども、この細目に入っての、今、私たちは決算審査をやっているわけですけれども、この補助金の東京都や国や全国商工会連合会の助成金がマイナス決算になって、予算額に対する決算に差額があって決算されていて、羽村市の補助金は予算、決算ゼロだということに対しては、何ら問題はないんだというふうにお考えなんですか。 110 ◯委員長(露木諒一) 産業環境部長。 111 ◯産業環境部長(竹田佳弘) ただいまのご質問でございますけれども、商工会の補助金の関係で室長からご回答させていただきましたが、商工会のほうから実績の報告、当初は申請が出て、最終的に実績の報告が出て、その結果、先ほど申し上げたように事業の目的が達成された、それに対する経費が使われたという実績報告が出ます。市のほうでは、それを受けてその内容を審査して、商工会のほうに出向いていって伝票等関係書類をチェックさせていただいて、適正に処理されて支出されているという確認をした上で検証を行っているということになりますので、申請された額が丸々そういう決算をされているということでありますので、結果としてそういうふうになっているという状況でございます。以上です。 112 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 113 ◯委 員(門間淑子) 使われた額がぴったりゼロというとっても不可思議な状態がもうずっと続いているわけですけれども、この商工会、公益法人ですから、産業の振興のために力を尽くしていただいていることはよくわかっております。いろんな事業もやっていらっしゃる。で、6月の議会のときに、瀧島委員が小作けやき協同組合の問題を取り上げたときに、ふるさと祭りのほうにというか、トンネルで補助金が出ているんじゃないかという指摘をされておりましたけれども、この商工会のほうもたくさんの助成事業を行っているわけですね、イベントに対して。夏まつりだとか、産業祭だとか、花と水の事業だとか、観光だとか、もう本当にたくさん10項目ぐらいあるわけです。夏まつりと産業祭と花と水のまつりだけ見ても1,100万円ぐらいになるわけですね。この総額約1億5,600万円の予算で動かしているわけですが、その中に純粋に市と都の税金が1億1,260万円入っていて、そこからいろんなイベントにもお金を出しているということですと、非常に見ていてわかりにくい。そこのところに対してちゃんと切り離してやっていく考えはないでしょうか。 114 ◯委員長(露木諒一) 産業環境部長。 115 ◯産業環境部長(竹田佳弘) 今、イベント関係の経費ということでございますけれども、市のほうで今年度予算で4千何百万円という補助を出しておりますけれども、その中で商工会のほうが景気対策みたいな、やっぱり地域活性化、商工業振興ということで、そのイベントに対して助成金を出していただいているということになります。やはり、それぞれのイベントに実行委員会をつくって実施しておりますけれども、そこで実行委員長になっていただいたり、そういう商工会としてその実行委員会の事務もそうですし、そういうことで参画することによって、よりイベントの効果を上げるという趣旨もありますので、市のほうの補助金を使って商工会として地域活性化のためのイベント支援を行っているということになりますので、市としてはそういう解釈をしております。以上です。 116 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 117 ◯委 員(門間淑子) 市長が、投資を惜しんではならないんだというふうにおっしゃっていましたし、産業の振興は大変重要なことだと思いますけれども、公金の支出についてチェックする側としては、やっぱりこれは渡しきり補助金だと言わざるを得ないというふうに思います。  次の委託費のほうに入ります。委託費ですが、決算書が243ページで、事務報告書は45、6ページですかね。ここに、これは今までも何度も聞いてきたことで、いまだによくわからないなと思っているところではあるんですが、産業福祉センターの運営に要する経費の中で、産業福祉センターの事業費と企業活動支援事業費が商工会に委託されてます。これが2,760万円です。で、商工会の決算書を見てみますと、羽村市受託事業として2,760万円載っているんですね。で、産業福祉センター事業運営費と経営支援専門家派遣事業費というふうに分けて備考のところに載っています。この企業活動支援事業費というのが960万円で、これは経営支援専門家を派遣する事業に使われているわけですけれども、商工会の決算を見てみますと、ここが854万949円なんですね。105万51円、市のほうの決算額と差が出てしまっているわけです。つまり100万円、この960万円の中から100万円使われなかったお金が出たということだと私は理解するわけです。だとすると、この100万円は返されていいんじゃないかと思うんですけれども、返還されていいんじゃないか、返金されていいんじゃないか、普通一般にはそういうふうに思うんですけど、市はどんなふうにお考えですか。 118 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 119 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) お尋ねの商工会の企業活動支援事業の委託料、そこに数字的な乖離があるのではないかということでございますけれども、その約100万円につきましては、商工会の事務手数料ととらえてございます。以上です。 120 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 121 ◯委 員(門間淑子) 今のご答弁は、ちょっと納得ができません。目的外に使われていたのではないかというふうに思ってしまいます。それで、つまり、受託事業費として入ったお金の2,760万円が、商工会の決算書では2,654万949円になっているわけですよ。つまり、100万円は受託事業費に使われなかったという決算処理がなされているわけです。だとすると、羽村市のこの決算書にはその分が差し引かれて計上されなければなりませんし、平成21年度の予算でもここは960万円で計上されているんです。この差があることと、それから従来どおりこの960万円が決算され、予算化されているこの流れについて、私にはちょっと理解できないので、わかるように説明してください。 122 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 123 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 商工会の決算書のほうでございますけれども、この企業活動支援事業については、二つの信用金庫の職員の方にそれぞれ1名ずつ来ていただいているわけですけれども、商工会の決算書に掲示されている金額につきましては、商工会が手数料、事務費を差し引いた額を金融機関のほうにお支払いした額というふうに解釈しております。以上です。(「答弁漏れ」と呼ぶ者あり) 124 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 125 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 残りの金額にございましては、商工会の手数料と思っております。以上です。 126 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 127 ◯委 員(門間淑子) そうしますと、この960万円の中には、この人件費のほかに手数料が入っているということでいいんですね。それでいいんですね。 128 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 129 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 人件費と手数料を合わせた額ということで解釈しております。以上です。 130 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 131 ◯委 員(門間淑子) そうすると、いろんな事業の委託料の中には、こちらのほうに書いてあるものとは違う要素も入ってくると、事務報告書の中に入っているものとは違う要素も入ってくるということを今の答弁の中から伺うことができるんですけれども、だとすると、その細目について、こちらのほうで出していただくようにお願いしますので、後ほどで結構ですから出してください。 132 ◯委員長(露木諒一) 産業環境部長。 133 ◯産業環境部長(竹田佳弘) 企業活動支援員の委託料につきましては、市としては、商工会のほうに企業活動支援員を派遣していただくという委託をしておりますので、その経費として960万円の決算をしたということでございます。以上です。 134 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 135 ◯委 員(門間淑子) ちょっと整理します。960万円というのは、企業活動支援事業として人件費として出されているわけですけれども、その人件費が、…。受託料ですね、受託料。受託料、そうです、そうです。いいですか、もう1回言います。委託料として出されていて、商工会の決算では、ここは本当にマイナス決算になっているんですよ、正直に。そうすると、受託料の決算の金額が違うわけですよ、商工会のほうと羽村市のほうでは。その差は事務費だということなんですね。 136 ◯委員長(露木諒一) しばらく休憩いたします。                                     午前11時33分 休憩                                     午後11時35分 再開 137 ◯委員長(露木諒一) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。  産業環境部長。 138 ◯産業環境部長(竹田佳弘) それでは、ただいまのご質問にお答えいたします。  先ほども申しましたが、市のほうでは商工会のほうに企業活動支援員の委託ということで、委託料として960万円をお支払いさせていただいております。そして、商工会のほうでは、先ほど850数万円という決算だというお話だったんですが、その部分については、派遣いただいている金融機関のほうに支払っている、そういう経理をしているということになります。残りの部分は、商工会のほうの事務手数料ということになるというふうな決算処理をしているということだというふうに考えています。以上です。 139 ◯委員長(露木諒一) よろしいですか。 140 ◯委 員(門間淑子) いいです。 141 ◯委員長(露木諒一) ほかに。市川委員。 142 ◯委 員(市川英子) 衛生費のところでお尋ねします。201ページです。  去年、007の子ども・難病患者等医療費助成事務等に要する経費の需用費のところで、未熟児に対する訪問指導等消耗品というのが恐らく入っていたんですが、金額は大したことないんですが、これが平成20年度は全部なくなっちゃっているんですが、未熟児に対する訪問というサービスがどこか違うところに吸収されたのかどうか、そこら辺をお尋ねします。それが1点です。  それから、2点目ですけど、249ページの商工費の関係です。001の観光振興と、それから002のチューリップ観光でお尋ねしたいんですが、委託料、やっぱり委託料で花いっぱい運動植栽等委託料というのがあって、これが新規で平成20年度に出ています、1,600万円。これ事務報告書を見ますと、これまでやってきたのと、新しいことなので、どういうふうな新しい事業が始まったのかですね、これをお尋ねをします。  それから、002のチューリップ観光ですが、これがチューリップの球根がふえているんですね、金額が。100万円ぐらいかな、(「倍に」と呼ぶ者あり)倍になっている、ふえているんです。事務報告書を見ると、球根そのものは30万球で去年と同じなんですが、それがどうして同じ球根の数なのに金額だけがふえているのかという、ここら辺をよろしくお願いします。 143 ◯委員長(露木諒一) 健康課長。 144 ◯健康課長(遠藤也寸子) 未熟児訪問指導の経費についてでございますが、こちらにつきましては、平成20年度から母子保健のほうの消耗品のほうに、件数が非常に少ないということで、母子保健のほうの経費のほうに入れました。以上でございます。 145 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 146 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 2点目の花いっぱい運動の植栽の関係の委託料の増でございますけれども、これについては、ふれあい地域づくり公社の解散に伴いまして、花いっぱい運動事業を産業活性化推進室のほうで引き継いだ関係で、平成20年度新たにこういう形で1,614万7,000円で決算されたものでございます。  また、チューリップ球根の増につきましても、花いっぱい運動に関してチューリップの関係も引き継いでおりますので、その分の事業量がふえたという形で決済したものでございます。以上です。 147 ◯委員長(露木諒一) 市川委員。 148 ◯委 員(市川英子) では、2点わかりました。  ちょっと新しい質問なんですが、やっぱり249ページの観光振興で羽村市観光協会事業助成金なんですが、これは前年700万円だったのが1,000万円にふえているんですが、このふえた理由ですね。事務報告書を見ると、書いてあることは同じなんですけど、どこがどう違って300万円ふえたのかというのをお願いします。
    149 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 150 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 観光協会の補助金の増でございますけれども、人件費の増と、あと花いっぱい運動にかかる事業を観光協会のほうでも引き継いだ関係がございまして、事業量がふくらんだものでございます。以上です。 151 ◯委員長(露木諒一) ほかに。山崎委員。 152 ◯委 員(山崎陽一) 3点伺います。  1点は、西口地区の墓地移転ということで、これは223ページ、事務報告書の400ページです。2点目、夏まつりの助成です。これは241ページ、事務報告書の247ページ。三つ目は、事務報告書の249ページにあります、プレミアム商品券に関する関連の質問です。  まず一つ目、223ページ一番下にある羽村駅西口地区内墓地移転等に要する経費ということですが、羽村駅西口地区内という言葉の定義を伺いたい。  それから、これは1,000万円ほど増額になっていますが、その理由を伺いたい。  それから、この墓地に関しては、第3墓地の整備は一般会計、移転経費も一般会計、そうしますと、その土地を、今度は墓地があったところを買い取る市の支出はどこからかということです。一般会計か区画整理会計かということになります。その3点です。  それから、夏まつりに関してですが、今回、今まで2日間の人出は12万人だったんですが、今回17万人ということで、ほぼ3割ふえている。このふえた理由、原因等がわかれば。このふえた人なんですけれども、市内の人、市外の人の人数の把握があれば教えていただきたい。  それから、参加者、実際にお祭りに参加している人と来るお客さんということで、これらの数の把握ができていれば伺いたい。  それと、市からは1,350万円、はむら夏まつり事業助成金なんですけれども、お祭りですから、費用対効果だけが問題ではありませんけど、ただこれだけ来るとかなり出店ですとか、商店街の売り上げが上がると思うんですが、そういった売り上げのデータというのは実行委員会から報告が来ているかということです。  それと3点目、プレミアム商品券ですが、先ほど8月15日現在、94%の換金率ということでしたが、これ8月末で締め切りだと思いますが、そうしますと、その時点での換金率。もし、換金しなかった場合の扱いはどうなるかということです。(「平成20年度」と呼ぶ者あり)平成20年度、失礼しました。この質問、私、勘違いしました。ことしの8月ですから。この質問は結構です。 153 ◯委員長(露木諒一) 2点ですね。区画整理事業課長。 154 ◯区画整理事業課長(阿部敏彦) 西口の墓地の関係でございます。西口地区内の定義というふなお話でございますけれども、ご承知のとおり、西口の現在の区画整理の事業区域内に稲荷緑地が接近をしている。この稲荷緑地については、宅地化されている部分については事業区域内、稲荷緑地として保全されているところは地区外というふうな形になります。この際に、ご承知のとおり、稲荷緑地沿いに墓地が点在をしていまして、筆界の部分で明らかに西口の地区内ですよというふうな形の判別が難しいところ、筆の中でございます。こういうふうなものがございますので、現状におきましては、稲荷緑地区の上の西口地区内という形で私ども、整備を進めているところでございます。  続いて、1,000万円ほどふえた理由でございますけれども、平成20年度におきまして22人、20区画の墓地移転を行いました。このときに、交渉過程の中で、なかなか平成21年度、20年度というふうな形で分けるのが難しかったケースもございますけれども、交渉結果の中で、1カ所8件の墓地がございました。8件の方、つまり8件で墓地を利用されている方がございまして、この8件の墓地の全権利者の合意が平成20年度中に得られたことから、補正をさせていただきまして、処理をしたものでございます。  最後に、西口の定義の話でございますけれども、ご承知のとおり、この西口の散在墓地につきましては、集約を図るということで平成17年度から取り組んでいるものでございまして、これは富士見第3霊園というものにつきまして、都市計画上、都市計画決定をさせていただいた。この経過につきましては、あくまでも西口地区内の散在墓地を集約化する事業というふうな形で一般会計のほうで対応しているというものでございまして、補償につきましては、ご承知のとおり、西口の地区関係者がおりますことから、私ども区画整理のほうが代行しているというか、協議を進めていく上ではそのほうがスムーズにいくということで、私ども区画整理事業のほうで補償等については対応させていただいている。その後に残地となります墓地跡地につきましては、西口会計で、今度は区画整理事業の先行取得用地、つまり減歩緩和だとかに供するための墓地取得というふうな形で西口会計で処理をさせていただいているものでございます。以上です。 155 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 156 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 2点目の夏まつりの関係でございますけれども、まず入場者数の関係でございます。12万人から17万人ということで、平成19年度は、初日はよかったんですけれども、2日目が雨天、雷雨だったというようなことと、平成20年度の事業がさらに充実したというとらえ方をいたしました、5万人ふえたと考えてございます。  また、市内、市外の来場者の方々の把握でございますけれども、こちらについてはちょっと把握してございません。  また3点目、イベントに参加される方、また来場者の区分けということでございますけれども、イベントに参加する方またスタッフ等も含めましてこちらが5,000人、残りの16万5,000人がお客様と、来場者と考えてございます。  また、各出店の売り上げでございますけれども、昨年度102店舗出まして約1,600万円の売り上げがございました。これは100店舗で割りますと、1店当たり約16万円の売り上げがあったととらえてございます。以上です。 157 ◯委員長(露木諒一) 山崎委員。 158 ◯委 員(山崎陽一) では、区画整理の西口墓地に関してですが、西口地区という、地区内という、西口地区というのは42.3ヘクタールの区画整理地区のことを言っているのか、それとももっと広い意味で西口地区というのを市は使うのか、それが一つです。まず、それを答えてください。 159 ◯委員長(露木諒一) 3回、よろしいですか、大丈夫ですか。 160 ◯委 員(山崎陽一) では、もう一つ。そうしますと、西口、この42.3ヘクタールに隣接してお墓が、墓地が残ります。西口地区の住環境の整備といい、住宅街に墓があっては悪いというのであれば、区画整理の地区に向かい合った隣接地にお墓がそのまま西口に残るというのは、矛盾しておりませんか。 161 ◯委員長(露木諒一) 区画整理事業課長。 162 ◯区画整理事業課長(阿部敏彦) 1点目の区画整理そのものの面積につきましては、委員ご指摘のとおりでございまして、西口地区土地区画整理事業というふうな形で事業区域は定めてございます。西口地区内墓地というのは、その周辺も含めてのものでございまして、あくまでも、今言われますように、道路地区界で逆側に墓地があるケースもあります。将来的には、今、西口の事業区域内の墓地を優先的に整備をしてございますけれども、次のステップでは、当然のように今、委員がご指摘の地区外の墓地も対応していくというふうな形で、今の移転計画の中で進めているものでございます。以上です。 163 ◯委員長(露木諒一) 山崎委員。 164 ◯委 員(山崎陽一) そうしますと、今の答弁では、その周辺のものも、今、優先的に土地区画整理地区内をやっており、その後、その地区内にあるところもということであれば、現在、今の第3墓地というのは、どれだけ集約が終わって埋まっているか、あとどれだけ余っているかということですね。  それからもう1点、墓地の買収は西口会計ということですが、買うときの値段というのは普通の土地価格とはまた違うのかどうかということ。  それからもう一つ、先ほどの夏まつりの助成に関して、売り上げ、102店舗、1,600万円というのは承知しました。普通の店のほうの売り上げというのは、やはり上がるんでしょうか、普通の店舗の。それ、合わせて。 165 ◯委員長(露木諒一) 区画整理事業課長。 166 ◯区画整理事業課長(阿部敏彦) 1点目の墓地の経過でございますけれども、全体では、現況の中で782.12平米の第3霊園の墓地が使用可能でございます。このうち区画整理事業区域内の墓地移転につきましては、728.72平米が必要というふうな形で算出してございます。残りの残地として53.4平米、約16坪の墓地の残地が残ります。これにつきましては、ただいま申し上げましたように、地区外の方たちを優先的に移転の対象としていくものでございます。  2点目の墓地の単価でございますけれども、ご承知のとおり、墓地の跡地につきましては、一般宅地と若干下落傾向にございますけれども、全体的には一般宅地の約3分の1の価格で、西口の場合には一律6万4,500円の平米単価で購入をさせていただいております。以上です。 167 ◯委員長(露木諒一) 産業活性化推進室長。 168 ◯産業活性化推進室長(小作貫治) 2点目の夏まつり会場内、区域内の小売店の売り上げのお尋ねでございますけれども、こちらにつきましては、飲食業、婦人服店、またコンビニ、こういう店舗が祭りを通じて売り上げが伸びたと、つながったというお答えを聞いてございます。以上です。 169 ◯委員長(露木諒一) 小宮委員。 170 ◯委 員(小宮國暉) 4点ばかり、よろしいですか。簡単にいきます。  まず、1点目は、203ページでございます。ここにがんの早期発見健康診査に要する経費の中で、がんの種類がいっぱい書いてありますけれども、この中に、これ提案でございますけれども、男性特有の前立腺のがんというのが入っておりません。 171 ◯委員長(露木諒一) 提案ですか。 172 ◯委 員(小宮國暉) いや、これについてお考えはどうかということをお聞きしたいと、新しくですね。それが1点。  それから2点目は、227ページのごみの減量に要する経費の中で、これは事務報告書の中で271ページです。決算書では227ページなんですが、事務報告書の中では271ページのごみ減量に要する経費のうち、これ42団体が事業助成制度というものがある。これは、当然、大変結構な事業なものですから、これをさらにいわゆる啓発して行う考えはないかということが2点目です。  それから、ごみの減量に関しての一つのあれとしては、10数年前に、いわゆるごみいきいき運動、まつりというふうな名目だったと思うんですけれども、旧公民館でごみの減量に対して貢献した団体を表彰したり、非常に啓発活動を行っていた。これ、近年にそういうごみに関するそういったイベントがちょっと、大きなイベントですね、ないものですから、何かの機会にそういうイベントを設けて、ひとつこの問題に、環境にも大きくつながりますし、市の財政面、影響がありますので、ひとつその辺も考えてもらいたいということでございます。  それから3点目は、観光に関することで、風のおわらというのがここ5年間ですか、されました。これについては、もう事業効果が一通りなされたんでしょうと。飽きたとは言いませんけれども。来年度、どういうふうにこれをするお考えなのか、その辺のことをお答え願えればと思います。 173 ◯委員長(露木諒一) 福祉健康部長。 174 ◯福祉健康部長(羽村富男) 1点目の男性特有のがん、前立腺がんの関係でございますけれども、国のがん検診の、これは専門家による報告書というのが出ております。その中では、まだ前立腺がんの検診の有効性は、国としては確定はしていない。費用対効果を含めて、前立腺がんの検診の有効性を確定していないということで、国としては、検診の対象項目に入れてございません。そういう関係で、羽村市も国のがん検診の指針に基づいてやっているということでございます。 175 ◯委員長(露木諒一) 生活環境課長。 176 ◯生活環境課長(平井成泰) まず、1点目の資源回収事業でございますが、これは非常に効果的な事業だと思ってございますので、鋭意、団体がふえるように努力していきたいと思ってございます。  また、いろいろな普及啓発活動を実践したらどうかというようなご提案をいただきました。今現在、春と秋に市内一斉美化運動を行っておりましたり、また青空市につきましても、同様の時期に行って、リユースの面で行ってございます。また、今後も引き続きまして市民の普及啓発活動に力を入れていきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上でございます。 177 ◯委員長(露木諒一) 副市長。 178 ◯副市長(北村 健) 風のおわらの関係でございますけれども、きのうもお話をいたしましたけれども、羽村市はかなりレベルの高い事業を展開しておりまして、これも文化、そういう面で非常に重要な事業でございまして、相手等の関係もございます。きのうも申し上げましたけれども、今やっております緊急対策の中でこういったような事業を含めまして、そういった議論をする必要のある事業につきまして、ただいま検討しているところでございますので、おっつけそういった方向が出てくるということでございますので、ご理解いただきたいと思います。 179 ◯委員長(露木諒一) 小宮委員。 180 ◯委 員(小宮國暉) わかりました。ごみのことなんですけれども、関連であれなんですけれども、ボランティア袋というのがございますよね。これ色が同じ色なんですよね、燃やせる、燃やせない、2種類しかないんですけれども、これを色分けしないと、ボランティア活動していて仕分けをするんですけれども、何かぱっと見た目でもって燃やせるごみと燃やせないごみの色分けを、私は提案したいというふうに思っています。せっかくボランティアの人がやるのに、かなり気を使っちゃいましてね、大変でございますので、よろしくお願いしたいと思います。 181 ◯委員長(露木諒一) 生活環境課長。 182 ◯生活環境課長(平井成泰) 小宮委員さんのご指摘のとおり二つになってございまして、経費削減のためにそのようにしておるわけでございますが、研究してまいりたいと思います。以上でございます。 183 ◯委員長(露木諒一) しばらく休憩をいたします。                                     午後12時00分 休憩                                     午後1時00分 再開 184 ◯委員長(露木諒一) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。  水野委員。 185 ◯委 員(水野義裕) 3点伺います。  決算書205ページで、ヘルスアップですね、2,300万円ということなんですが、何人受けたかという報告はあるんですが、この検診の結果、どんなふうな報告、問題点とか有病率なのか、そういうあたりの報告がないので、そういうことについてはどんな報告をまとめられているか伺います。  2点目は、227ページです。ごみの関係で二つあるんですが、一つは、上のほうの13番委託料の中に指定袋製造等業務委託料、去年より減っているんですが、これはどんな影響で、700万円ぐらい減っているんですが、600万円か。  それと、231ページです。007リサイクルの13委託料、硬質プラスチックリサイクル業務委託料、これがやっぱり倍以上ふえているんですが、このあたりの背景を教えていただきたい。 186 ◯委員長(露木諒一) 健康課長。 187 ◯健康課長(遠藤也寸子) ヘルスアップ健診の結果ということでございますが、こちらにつきましては、特定健診等の付加健診として行っており、このヘルスアップ健診自体での課題、問題というのは、特段ございません。以上でございます。 188 ◯委員長(露木諒一) 生活環境課長。 189 ◯生活環境課長(平井成泰) それでは、お尋ねの第1点目の指定袋製造等業務委託料の減額の理由でございますが、ごみの減量に伴うものでございます。  それが1点と、硬質プラスチックリサイクル業務委託料でございますが、前年度が478万9,890円の決算だったんですが、平成19年度はその決算でした。そして、平成…(「平成18年度かな」と呼ぶ者あり) 190 ◯委員長(露木諒一) ちょっと調べておいていただいて。 191 ◯生活環境課長(平井成泰) 恐れ入ります。調べて回答させていただきます。 192 ◯委員長(露木諒一) 水野委員。 193 ◯委 員(水野義裕) ごみがふえて、ごみの袋は減ったけれども分別がふえて、その手数料でリサイクルの業務委託がふえていくというふうなストーリーに見えるんですけれども、そのあたりについてはどうなんでしょうかね。分別がふえて、リサイクルで売払代金がふえるよと。だけど、市民の手間がふえると。そのリサイクルのために業務委託をするためにコストがふえるみたいなふうに私は理解しているんですが、そのサイクルについては、そんな認識で間違っているかどうかについて、ちょっと確認をしたいんですが。 194 ◯委員長(露木諒一) 生活環境課長。 195 ◯生活環境課長(平井成泰) 恐れ入ります、ちょっと詳しく調べさせていただきたいと思います。少々、すみません。 196 ◯委員長(露木諒一) 産業環境部長。 197 ◯産業環境部長(竹田佳弘) ただいまのご質問でございますが、当然ごみが資源化するということは、焼却分が減ったり、埋め立て分が減りますよね。今おっしゃっている部分は、平成19年に硬質プラスチックと金属を分別をふやして、市民のほうの分別を手間をかけてお願いしている。そのかわり硬質プラスチックを処理する、リサイクルするための経費がふえているということの理解でいいかということですよね。今までそういう部分が不燃で行っていた部分が、総体の中では不燃に行っていた分が資源化されるということなります。そうすると、処分場のほうの埋め立ての関係の経費は、量が減りますから基本的には、考え方としてはそっちも減るということで、その辺の相殺というか、バランスということが関係しているということでございます。以上です。 198 ◯委員長(露木諒一) 生活環境課長。 199 ◯生活環境課長(平井成泰) 大変お待たせして申し訳ございませんでした。硬質プラスチックのリサイクル業務委託料の関係でございますが、平成19年度が決算額は478万9,890円に対しまして、平成20年度が417万4,272円となってございます。その大きな理由でございますが、単価が平成19年度につきましては、キログラム当たり60円でございまして、平成20年につきましては、キログラム50円となってございます。ちなみに、処理量につきましては、平成19年度が7万6,030キログラム、平成20年度は7万9,510キログラムでございました。以上でございます。 200 ◯委員長(露木諒一) 水野委員。 201 ◯委 員(水野義裕) 今の答弁に関して、私のほうで勘違いをしていまして、失礼しました。前々年度の数字を多分引っ張ったと思います。  部長の答弁の中で、いわゆる費用・効果のバランスについては、しっかり数字を押さえて、今後、ごみの減量もあるけれども、手間の問題だとか委託料の問題だとかというのを考えていくべきだろうというふうに思うんですが、その当たりについての見解だけ伺います。 202 ◯委員長(露木諒一) 産業環境部長。 203 ◯産業環境部長(竹田佳弘) ただいまのご質問ですが、確かに、全体の手間の部分とかお金の部分とか、全体的に考えなければいけないという認識は十分持っているつもりでございます。ただ、資源を循環させるというか、循環型の社会をつくっていくということを考えると、なるべく環境に負荷をかけない処理をする。ただ、リサイクルというのは、結構エネルギーとかお金がかかったりするものですから、その辺の確かにバランスというのはあると思います。19から20ではごみの総量、全体の総量としては減ってきていまして、1人当たりの処理量も減っています。なので、全体を下げつつ、なるべく資源化をしていく。なるべく燃やさない、埋めないというような資源化をしていくという考え方でやっています。ただ、その部分で、経費という部分、もちろん考慮しながら、地球環境に配慮しながらやっていくという考え方でおります。以上でございます。 204 ◯委員長(露木諒一) ひとまず総括質疑もございますので。 205 ◯委 員(門間淑子) 質問あります。さっきの残り、別物ですから。 206 ◯委員長(露木諒一) では、門間委員。 207 ◯委 員(門間淑子) 決算書は215ページの夜間急患センターについて質問します。事務報告書は331ページから64ページぐらいなんですが、事務報告書の64ページを見ると、「ワーキンググループを設け、昨年度に引き続き検討を行った」と、検討したという報告になっています。同じ331ページを見てみますと、利用者数は、開院時間が2日少ないのに利用者数がとてもふえているんですね。実施計画では施設の整備をしつつ継続するというような形になっているんですが、実際問題として、ここで子どもたちのいろんなインフルエンザとか何かの関係でいうと、特に子どもの受診がふえているようですので、この平成20年度と平成21年度では随分また違ってきているんじゃないかなと思って、この急患センターの必要性というのはより高まっているんじゃないかなっていう気がするんです。この維持について引き続き検討したということなんですが、どんなふうな結論を求める検討をしていたのか。年度ごとに何らかの結論があるだろうと思うんですが、この平成20年度での検討の結果と、平成21年度からの方向性について、この実施計画では継続ということになっていますが、そのほかに何か膨らませるものがあるのか、あるいは現状と合わせて何らかの方向性が新たに発生しているのかどうか、この急患センターの今後のあり方についてお尋ねします。 208 ◯委員長(露木諒一) 健康課長。 209 ◯健康課長(遠藤也寸子) 急患センターの、まず公立福生病院への委託についての検討でございますが、従来説明しておりますように、平成18年度に中間報告として、2市1町で実施していくという方向性をある程度まとめております。その後、平成19年度において課題等がいろいろありましたので、そちらの課題整備等を行ったわけです、簡単に言いますと。  それと、平成20年度につきましては、さらに具体的に検討ということで、人材確保の問題であるとか、これは地区医師会等の協力も必要ということで、そういった話、それから、実際の委託にした場合の総事業費、そういったことで報酬単価、そういったものも話し合いをいたしました。これにつきましては、やはり2市1町ということで、相当協議している部分もありました。  それから、従前にもお話しましたように、福生病院のほうの体制としましては、正直申し上げますと、消極的であるという部分もありまして、そういったことを平成20年度は、ただ全体的にはまた話をしまして、進めていくということで検討してきました。  平成21年度につきましては、その話をさらに進めるということで、具体的な試案というんですかね、委託事業として行った場合の事業費等を計算し、それを病院側へ提示していくというスケジュールを立てておりました。ただ、本年度、先ほど委員さんも言われたように、新型インフルエンザの流行等ありまして、各市町なかなか調整がつかず、話が少し、中断はしていないんですが、ちょっと遅れているという状況でございます。  先ほど急患センターのほうの利用状況について触れておられましたが、それにつきましては、急患センターは平成16年をピークに、それから多少利用は減っておりまして、平成19年度、20年度と減ってきたわけなんでございますが、平成20年度につきましては、平成19年度より若干利用がふえました。それから平成21年度は、先ほどから説明しておりますように、新型インフルエンザの流行に伴い、通常4月、5月、6月、7月というのは、利用が余り多くないわけなんですが、今年度につきましては、かなり利用が多いということです。この急患センターの必要性というのは、そういうことで立証されてはいるわけなんですが、それを福生病院へ全体を委託していくという問題と、当然、必要性があるから福生病院へ委託して行っていくということと関連があるかと思いますので、同時進行というんですか、現在の急患センターは通常どおり運営して、それから委託に向けた検討も行っていくという、そういった状況でございます。以上でございます。 210 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 211 ◯委 員(門間淑子) 夜の診療をしてもらえるところがあるというのは、とても安心ですし、救急出動が割りと頻繁になって、なかなか救急が大変ということで、こういう地域の中に夜診てもらえるところがあるというのは、とてもいいことだと思うんですが、先ほどお話されていた、人材確保が難しいって、多分そうだろうと思うんです。地域のお医者さんとも連携もしていかなければならないと思うんですけど、そういうところも、どうなんでしょうかね、非常に仕事としては負担もお医者さんのほうにふえていくわけで、できるだけうまく続けていってほしいと思うんですけれども、その地域の中での連携というのが、福生病院に委託というのは一方であるんでしょうけど、その連携について深まっているのかどうか、お願いできているのかどうかをお聞きします。 212 ◯委員長(露木諒一) 福祉健康部長。 213 ◯福祉健康部長(羽村富男) 現在は、福生病院もまだ医師の数というのは完全に充足はしていない。ですから、充足を完全にすれば、私は、福生病院が総合的にそういった、これは初期救急といっていますけれども、実は、1次診療も時間外なんですね。救急ではございません。そういうことも幅広くやっていただければ、福生病院は地域の中核病院でございますから、地域のドクターとも病診連携はできるというふうに思っています。ですから、ぜひ病院も、いろんな関係ございます。ドクターにしてみれば、勤務医は院長を含め最高でも2,000万円、開業をすればその倍というようなこともあります。それから、日直、当直、病院の先生はやっております。開業医の先生は日直も当直もございません。ですから、なぜ我々が救急のほかに1次診療を担わなくてはいけないのかという疑問は、病院の先生には確かにあります。ありますけれども、ぜひ病診連携を深めて、こういう問題も地域の2市1町の、初期救急でも羽村の夜間急患センターはこれは診療機関ですから、どこの方が来ても拒否はしないわけでございますので、ぜひ組合として取り組んでいただきたい。これはもう、かねてから申し入れをしている問題でございますので、前進させていきたいと考えております。病診連携もこれから、福生病院を中核として取り組んでいただきたい。申し入れをしていきます。 214 ◯委員長(露木諒一) ひとまず衛生費、農林費及び商工費関係の質疑を終わらせていただきたいと思いますが、ご異議ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり)
    215 ◯委員長(露木諒一) ご異議なしと認めます。  しばらく休憩いたします。  この際、説明員の交代を求めます。                                     午後1時17分 休憩                                     午後1時19分 再開 216 ◯委員長(露木諒一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  これより、土木費及び消防費関係の質疑に入ります。決算書のページは248ページから285ページまでであります。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。大塚委員。 217 ◯委 員(大塚あかね) 1点だけお伺いいたします。  決算書の281ページと285ページになるんですけれども、事務報告書は198ページになると思いますが、防災会議に要する経費ということで、予算のときには防災会議委員報酬ということで18万9,000円計上されています。同じく、国民保護協議会委員報酬も予算のときには20万7,000円計上されていたんですが、決算を拝見しますと、どちらも使われていないんですが、この予算を立てたときには、まず、この各委員会を何回開催するつもりで、何人委員さんを予定していたのかお伺いいたします。 218 ◯委員長(露木諒一) 生活安全課長。 219 ◯生活安全課長(島田裕樹) 防災会議につきましては、防災会議26名の委員ということで、1回の開催を予定しておりました。  また、国民保護協議会委員につきましては、23人の委員で、1回の開催を予定しておりました。  以上です。 220 ◯委員長(露木諒一) 大塚委員。 221 ◯委 員(大塚あかね) ということは、決算の段階でゼロ円ということは、これは開催されなかったんでしょうか。 222 ◯委員長(露木諒一) 生活安全課長。 223 ◯生活安全課長(島田裕樹) そのとおりでございます。 224 ◯委員長(露木諒一) 大塚委員。 225 ◯委 員(大塚あかね) 開催されないことが、もしわかっていたんだったらば、平成20年度予算を立てたときに、こういう報酬を計上しなくてもよかったんじゃないかと私は思うんですけれども。その分、ほかに予算を振り分けて別のものに使えたんじゃないかと思うんですが、その辺のお考えをお伺いいたします。 226 ◯委員長(露木諒一) 生活安全課長。 227 ◯生活安全課長(島田裕樹) 防災会議につきましては、地域防災計画の見直しまたは災害発生時のときに開催する必要がありますことから予算を計上しております。以上です。 228 ◯委員長(露木諒一) 西川委員。 229 ◯委 員(西川美佐保) 1点お伺いします。  決算書の271ページの水上公園の管理運営に要する経費についてなんですけれども、この水上公園に関しましては、安全管理マニュアルで利用者の安全確保に努められていると思いますが、流れるプールよりももっと小さい、小さなお子さん用のプールの底が、大人が入ってもはだしで入りますと足が痛いという声が以前からあったと思うんですけれども、この底に対する対策というのは平成20年度の予算で図られているのかどうか伺います。 230 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 231 ◯土木課長(小沢和良) プールの関係でございますが、このプールの改修につきましては、平成20年度から3年間の計画でプールサイドの改修を計画しておりまして、今年度、平成20年度、21年度と工事を行いまして、現在、3分の2の箇所が終了しております。あと来年度、残りの3分の1を修理することによりまして、プールサイドにつきましては改修が完了する計画で工事をやっております。  また、こちらのプール、親水公園のプールの底の関係でございますが、平成20年度につきましては、特に底につきましては、工事は実施いたしておりませんでした。以上です。 232 ◯委員長(露木諒一) 西川委員。 233 ◯委 員(西川美佐保) ちょっと今、確認をしたいんですけれども、プールサイドに関しては予算化されていて、底に対しては予算化はされていないということでよろしいでしょうか。 234 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 235 ◯土木課長(小沢和良) このプールサイドの舗装等の工事につきましては、プールサイドの舗装面が歩くと足が痛いというお話がありましたので、それらを解消するために、公園の利用者の利便性を考慮しまして、歩いても痛くないような形の舗装に改修いたしました。  あと、プールの底につきましては、特に危ないようでしたら、また補修費等で対応していきたいと思っております。以上でございます。 236 ◯委員長(露木諒一) ほかにございますか。市川委員。 237 ◯委 員(市川英子) 動物公園の運営に要する経費のところでお尋ねします。  指定管理者になったわけですが、飼育動物ですね、減っているんですけれども、これは全部死んじゃったのかどうか。哺乳類が47種で736点だったのが、38種で659点、あと鳥類も減っているんですね。ここら辺が全部死んじゃったのかどうかというのをお尋ねします。原因がわかれば、原因を。  それから、前園長先生は、ふやす努力を結構されていらしたんですよね、動物をふやすという。ふやす努力をしていないのかどうかですね、そこら辺をお尋ねします。  それから、もう一つ、この指定管理者の導入で経費が幾ら減ったのかというのをお尋ねします。  以上、2点です。 238 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 239 ◯土木課長(小沢和良) まず1点目の繁殖動物の関係でございますが、確かに、前年度と比べて減ってはおりますが、平成20年度につきましては、繁殖されたものは69件。  あと2点目の動物のほうの関係でございますが、ブリーディング制度を採用いたしまして、他の公園から動物をお借りしまして、珍しい動物等につきまして、羽村市の動物公園の中で繁殖に努めております。また逆に、他の動物園に羽村市動物公園の動物を貸したりとか、このような形で、ブリーディングによりまして種の保存、繁殖に努めております。  また、3点目の指定管理者を導入した後についてでございますが、こちらにつきましては、金額にいたしまして約3,000万円の経費の削減をいたしております。以上でございます。 240 ◯委員長(露木諒一) 市川委員。 241 ◯委 員(市川英子) 少しよくわからないところもあったんですが、市長にお尋ねしたいんですが、市長、市の鳥のアオバズクが死んでいるんですよね。1羽しかいなくなっていて、実物を見れるのは、子どもたちなんかが見れるのはあそこしか見えなくて、あとは剥製で、郷土博物館なんかもあるけれども、やっぱりこれ大事にしてほしくて、この1羽が死んじゃうと、何羽いたのか、3羽いたのが1羽になっちゃったんですよ。非常に何とかこのアオバズクをやっぱり残してほしいなというか、来年、「あら、死んじゃったわ」というんじゃ、ちょっとねえっていうふうに思うので、そこら辺、市長、ぜひ残しましょうよというのを言いたいんですね。  それから、二つ目の3,000万円ですけど、これ計算、どういうふうにされたのか。私が計算すると2,300万円ぐらいなんですよ。ちょっとお願いします。 242 ◯委員長(露木諒一) 市長。 243 ◯市 長(並木 心) やっと発言の場が、アオバズクになるとは思わなかったですが。動物公園に3羽飼っていたんでしたっけ。で、1羽になってしまった。知らなかった、報告を受けていなかったので申し訳ありません。この前、中原委員さんからも、清四郎さんところのあそこで実物を写真撮られて、市長室にも飾ってありますし、剥製も一つございますので、そういう意味では市の鳥として、現在も皆さんから指定されておりますので、それを大切にするのは市長の仕事だと承知しております。  なお、市の鳥、それから市の花、市の木につきましては、30余年たっているということで、市民の皆さんからもいろいろ適当なそれについてというようなお話もありますので、その辺も考慮しながら、現在はアオバズクが市の鳥ですので、そういうふうに皆さんの目に見られるように、渡り鳥ですので、亡くなった理由が渡れなかったからかもしれませんけれども、亡くなった原因も聞いていませんけど、できるだけ飼育になじむかどうか、あるいは、そういうところもやりながら、市の鳥として大切なやり方があるかどうか検討いたします。 244 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 245 ◯土木課長(小沢和良) 指定管理導入後の関係なんでございますが、こちらの比較なんですが、指定管理者導入までの5年間の平均の支出金額が1億1,813万5,000円で、平成20年の指定管理者の委託の契約金額が8,700万円、それを比較しまして3,113万5,000円の減を図ることができました。以上でございます。 246 ◯委員長(露木諒一) よろしいですか。市川委員。 247 ◯委 員(市川英子) 数字は、またはっきりさせますが、アオバズクのほうですが、何か特別チームみたいなのをつくらなくて大丈夫でしょうかね。 248 ◯委員長(露木諒一) 建設部長。 249 ◯建設部長(島田秀男) 確かに、事務報告書で見ますと、現在のところ1羽ということでございます。今後も、先ほど担当課長がブリーディングローン等の話もしましたので、そういったもので生かせるかどうか、いろんな方法を使って、まだ1羽、今まで3羽いたわけですので、ふやせればふやしていきたいというふうに考えております。以上です。 250 ◯委員長(露木諒一) ほかにございますか。鈴木委員。 251 ◯委 員(鈴木拓也) 同じく動物公園のことなんですけれども、以前もあったかな、乗り物が今かなり、指定管理以前に比べると広場のところでふえていると。それから、食品の販売もありましたよね。それから、えさやりのこともあって、それぞれどのぐらい指定管理者は収益を上げているのかということをまずお聞きできればと思います。  それから、2点目が事務報告書の359ページで狭あい道路の整備計画に関して、検討委員会を設置して6回開催したということですが、ここでどういうことが話し合わせて、どういう方針が今定まってきているのかということ。まず、2点だけお願いいたします。 252 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 253 ◯土木課長(小沢和良) 「エサやり隊」等の収入でございますが、増額をいたしまして499万9,186円の報告を受けております。以上でございます。 254 ◯委員長(露木諒一) 施設計画課長。 255 ◯施設計画課長(中村幸夫) 2点目の質問でございますが、狭あい道路の整備計画について答弁させていただきます。  この計画につきましては、副市長を委員長としまして、各部長で委員会を設置してございます。狭あい道路について、西口を含む、双葉町も含めまして市内全域の狭あい道路、そちらのほうをずっと現地へ赴きまして点検させていただいてます。それによって、これからどういう方針にするか、まだ結論は出ておりませんが、隅切りをつくったらいいのか、あるいは全体的に広げたらいいのか、それらについて、現在検討中でございます。以上です。 256 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 257 ◯土木課長(小沢和良) 先ほどの事業費の増なんでございますが、商品販売とか、えさやり等すべて合計いたしまして、約3,700万円の増となってございます。以上でございます。 258 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 259 ◯土木課長(小沢和良) さっき増と申し上げましたが、3,700万円の売り上げとなっております。以上でございます。失礼しました。 260 ◯委員長(露木諒一) 鈴木委員。 261 ◯委 員(鈴木拓也) 一つ目の動物公園なんですけれども、売り上げがこれだけということなんですね。経費と差し引きでどのぐらいの利益になっているかということと、それから、特に乗り物に関してなんですけれども、一部の方から、お子さんと行くと、動物よりも乗り物が非常に興味を引いてしまって、そこでぐるぐるぐるぐる回って、お金がちゃりんちゃりん入っていくと。父母も大変ですが、お子さんもなかなかやっぱり貴重な動物がいるのに、そっちに目が向かないという現状も生まれているとお聞きしました。一定、やっぱり市のほうもコントロールしていく必要があるんじゃないかと感じるんですよね。あれが前に比べるとかなり広がりまして、今でもちょっと私なんか多いかなってちょっと感じたりするんですが、今後もさらに収益を上げようと思えば、どんどんふやしていくということにも、企業体ですから、なりかねないと。その辺の動物公園全体の特徴や性格をきちんと保ちながら指定管理者に委託をしていく、コントロールしていくという点で、たしか導入の際には一定期間ごとに会議を持っているということがありましたけれども、現状のありよう、それから今後のありように関してどういう話をしているかという点をお聞かせいただきたいと。  それから、二つ目の狭あい道路は、これは、結論はいつ出すということでしたでしょうか。その点をお願いいたします。 262 ◯委員長(露木諒一) 建設部長。 263 ◯建設部長(島田秀男) 売り上げのほうは、担当課長から申し上げましたが、約3,700万円ということで、指定管理者がやっておりまして、その金額につきましては、トータルで報告をいただいていますので、個々の、遊具に乗って、乗り物に乗って幾らという細かいところまでちょっと報告は受けておりません。もし、必要であれば報告を受けますけれども、現時点ではちょっと必要がないということで、ご理解いただければありがたいと思います。  2点目の乗り物でございますが、指定管理者も自分のところの収益を上げていくという一つの目的もございますので、市の一応動物公園ですので、そこら辺の折り合いといいますか、どんどんどんどんもうければいいということではないんですが、ある程度お子様の興味関心というものもございますので、ある程度のところは乗り物も用意しながら動物も一緒に見ていただくと、その接点を毎月一応1回会議を行っておりますので、その際には、余りふやす、もちろん向こうからこういった乗り物をもっとふやしたいという要望があれば、その時点で、遊園地ではございませんので、あくまでも動物園であり、公園の機能もございます。そういったことも考慮に入れながら、本当に要るのかどうか、話し合っていきたいと思います。ただ、向こうが、今言ったように、ある程度収益を上げていくということも考慮に入れていかなければならないという観点もあると思います。以上でございます。 264 ◯委員長(露木諒一) 施設計画課長。 265 ◯施設計画課長(中村幸夫) 狭あい道路の結果でございますが、これにつきましては、今年度の末、平成22年の3月末を予定してございます。以上です。 266 ◯委員長(露木諒一) 鈴木委員。 267 ◯委 員(鈴木拓也) あと一つですね。事務報告書379ページの道路交通安全施設維持管理の外側線、白線とか矢印、道にペイントの内訳が書いてありまして、たしか、以前エリアをぐるぐる回しながら一定周期で全体が整備されていくようにというふうにお聞きしたかと思うんですけれども、富士見平の二丁目のあたりでも、まだ市に言っていなかったかもしれませんが、かなり外側線が消えかかっているというところが目についているところがありまして、一定周期で回ってくるから、時間がたてばやがてはきれいにまた塗りかえられるということになるんでしょうけれども、現在の回り方のペースでいうと、大体必要とされる分の何十%ぐらいの維持状況ということになっているのかと。もう少しペースを早める必要があるんじゃないかなというふうに感じたんですが、そこをお願いいたします。 268 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 269 ◯土木課長(小沢和良) 事務報告書379ページの道路標示補修委託の関係でございますが、こちらにつきましては、委員さんおっしゃるとおり、市内をある程度の区域を区切りまして整備をしておりまして、約10年に1回ぐらいの形で区画線を設置しております。なお、交通量等によりまして、10年と言わずに消えかけているような所につきましては、安全面から10年ということでなくて、その都度現場におきまして対応をしております。以上でございます。 270 ◯委員長(露木諒一) 鈴木委員。 271 ◯委 員(鈴木拓也) 市の認識としては、基本的に10年に一遍ですけれども、本来はもう少し期間が短いほうが、本来であればいいんだという認識でいらっしゃるんでしょうか。 272 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 273 ◯土木課長(小沢和良) 現在、一応地区割というふうな形で10年に1度というぐらいのペースで設置はしておりますが、先ほどお話いたしましたように、車の通行の量によりましてかなりもつ所と、数年で消えかけているような所がありますので、それにつきましては、安全面から、特に消えかけているような所につきましては、10年待たずに対応していきたいと、今後も思っております。以上です。 274 ◯委員長(露木諒一) 川崎委員。 275 ◯委 員(川崎明夫) 道路の関係ですけれども、3・4・16号線、立体交差ということで便利にはなったんですが、前回の話の中で交通量調査をされたと。以前と開通した後の調査をされたということで、間坂の踏み切りですよね、調査したところが。そういう答弁だったと思うんですけど、あそこのところが視点がちょっと違うんじゃないかなというふうに思っていたんですね。あの道路が完成したことによって、いわゆる間坂街道それから美原街道、田ノ上街道、そういうところに入ってくるということを心配していたわけですね。ですから、そこの地点の道路の交通量を事前に調べておいて、それであれが開通した後がどうふえたのかということが問題だったと。それ、あの踏切で調査しましたと、そのところで新しく開通した後と最初と、ちょっと視点が違うんじゃないかなというふうに思っていたんですけど、以前にも生活道路に入ってくると、旧の奥多摩街道に接続すれば問題はないですけれども、途中でとまっている関係でということで。町内会長さんだとかに、下校時の交通整理をやっていただいているんですけど、明らかに交通量が相当ふえているという報告があるんですよ。その辺のところで、その対策として、以前、建設部長のほうにもお尋ねしたときには、いろいろ対策考えますというようなことの答弁だったと思うんですけど、その辺のところ、交通量調査の視点の違いと、私とすれば、あそこの踏み切りでやるよりは、もうちょっと青梅線の西側で新奥多摩街道の多摩川寄りのほう、そちらのほうの差を知りたかったんですよ。その辺、対策とか、今からもう開通しちゃったから、前の量はわかりませんけれども、これからの対策としてどういうふうに考えているのかという問題と、もう一つ、もう1点、この259ページの決算書にある市道第5045号線の測量及び設計委託料について、もうちょっと詳しくお知らせいただきたいと思います。  もう1点いいですか。 276 ◯委員長(露木諒一) どうぞ。 277 ◯委 員(川崎明夫) 公園ですけれども、公園全体の件でちょっとお聞きしたいんですけれども、ことしもまた田ノ上とか玉川とかいろんなところで公園がふえています。いろんな遊具が、先ほども出ましたけど、ありますよね。それで、全体としてそういう事故はあったのかどうか。これは、違いますけど、スポーツセンターの中の幼児室なんかも、ロープが撤去されたり、いろんなことがあって、その後、ついていないんですね。それ、聞いてみると、やっぱり事故があると困るということだったんですよ。当然、公園に遊具があれば、多少の事故か起きる可能性はありますよね。そうすると、そういう事故を心配していてやっていくと、そういう遊具なんかはどんどんなくなっちゃうというか、ないほうが一番いいわけですよ、事故を考えたらね。その辺のところを、対策とかどうするのか。事故があったのか、年間でですね、平成20年度全体でそういうものがあったのかどうかも、確認のためにお聞きしたいと思います。 278 ◯委員長(露木諒一) 建設部長。 279 ◯建設部長(島田秀男) 1点目の3・4・16号線によって、開通して交通量の調査は、先の本会議の中でもご答弁申し上げましたとおり、その地点で、前回もその地点で調査したということでございますので、比較をする意味では同じ地点のほうがいいかなという感じで調査をさせて、比較検討させていただいて、間坂街道のほうが交通量が減っているという結果をお話し申し上げました。  あと、いわゆる新奥多摩街道から旧奥多摩街道に至る間坂街道での交通量調査は、前回もちょっとしたことがなかったみたいなので、今後どういうふうな形でふえているというのを計測するかどうかにつきましては、ちょっと検討させていただきたいと思います。  美原街道につきましては、あそこからまっすぐ行きますと、かなり狭あい道路がありますので、そのところは福生警察、ご答弁申し上げましたとおり、福生警察とも相談しながら、標識でもって通り抜けないようにするとか、そういった形を取ってきたわけでございますが、ちょっと地元での開通後のお話は直接聞いたことはございませんので、一度町内会長等、機会があればお話を聞かせていただくような形で、それに問題点があれば、また一つの方策を取り組んでいきたいというふうに思っております。  それから、3点目になりますけれども、公園につきましては、確かに、危険な遊具、さびて朽ちるというのもございますので、これにつきましては、平成20年度、全公園を対象に職員が全施設を回りまして、そして、一つ一つ点検をいたしました。目視でございますが、機械は持っておりませんので、超音波を発して劣化度を探るということまではちょっとできなかったわけでございますが、たたいたりとか、目視でもって、どのぐらいの遊具が危険度があるかどうは全部調査はさせていただきました。その結果によって、危険のあるものについては、もちろん撤去せざるを得ない部分もあるわけでございますが、ただ、撤去した後、計画的に少しでもまた遊具が設置できますよう、今後とも考えていきたいとは思っておりますが、全員で一応全部の公園の遊具を、平成20年度でチェックさせていただいたということでございます。  事故につきましては、特に聞いておりませんので、平成20年度中につきましては。 280 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 281 ◯土木課長(小沢和良) 2点目の市道第5045号線の設計委託の内容でございますが、こちらにつきましては、平成18年度に基本設計を実施しておりましたので、それらをもとに平成20年度につきましては、詳細設計を実施いたしました。内容につきましては、擁壁とかL型側溝とか、人孔、排水管、道路照明、それらにつきまして詳細な設計を実施いたしました。以上でございます。 282 ◯委員長(露木諒一) 小宮委員。 283 ◯委 員(小宮國暉) それでは、8点ほど、簡単にいきますのでよろしくお願いいたします。  まず、253ページの都市再生地籍調査事業に要するということで、1,600万円ほど出たということです。これはどの範囲を、どういう目的をもって地籍を調査してるのか。先ほどの狭あい道路との関係もあると思いますけれども、去年、たしか回答の中に100年かかるとかっていうお話がございまして、これを100倍するとえらい額になるもんで、その辺を、その範囲と、これからの地籍調査に対する見解をお聞きしたいということです。  2点目、これは施設計画課ができた要因の中には、いわゆる建物等を含むストックマネジメントというんですか、これから市の行財政にどういう形でこの施設管理をしていくか。もちろんこのお金の問題とかというのが大きな要因になってくると思います。このストックマネジメントに関する業務の進行具合、それをお聞きしたいというのが、まず最初の2点でございます。
    284 ◯委員長(露木諒一) 施設計画課長。 285 ◯施設計画課長(中村幸夫) 地籍調査の件でございますが、地籍調査につきましては、現在、双葉町地区の官民含めて全体の調査をしてございます。官民との調査につきましては、全体的に玉川一丁目を除いて全地区、区画整理の地区、栄町と神明台と富士見平、それとあと玉川地区ですね、そこを除いた地区については、官民境界の査定は全域終っています。それで、今ここで、平成20年度で施行させていただいたところでは、双葉町の地区を今度は一筆調査、要するに、官民以外に個人の宅地を全部確定をしていこうということで、現在行っております。ここにつきましては、平成19年度に0.05平方キロメートル、平成20年度につきましては、0.02平方キロメートルやってございます。これから順次また双葉町をやっていくような計画でございます。  この目的でございますが、この目的につきましては、官民境界また一筆の調査をやって境がわからなかったところを、それを確定をして、災害時、地震対策等で町並みが崩れた場合に、それをもとに、今度は、人工衛星でデータが、基準点が明確になってきますから、その人工衛星の、衛星を使った、基準点に基づいて復元が可能であるということになってきます。これにつきましては、羽ケ上と小作台地区については、そのような復元が可能な、区画整理後に行っていますから、この地区もなってございます。  それから、あとストックマネジメント関係でございますが、市内には公共施設、140施設ございます。この中で、これからどのように明文化していくのか、それからあと不必要なものはどういうものか、これから、有効なものを今後どういうふうにしていくのか、これらを今計画立ててやっておりますが、現時点で、ある程度まとまったんですが、全体的な、不況の関係で予算等の関係もございますので、もう一度、現在見直しているところでございます。これから先いくにしても、随分な費用がかかってくるというようなことでありますので、この辺をどうしていこうか、今、検討中でございます。以上です。 286 ◯委員長(露木諒一) 小宮委員。 287 ◯委 員(小宮國暉) 次の257ページなんですけれども、小作駅自由通路の定期清掃、また、その作業、4行下に小作駅自由通路等保守管理等委託料、清掃はもちろんその清掃ですからわかるんですけれども、この保守管理等の委託料ですね、自由通路に関して。この内容、どんな内容が保守管理にあたるのかという内容。それと合わせて、羽村駅の自由路拡幅ということは、今も自由通路になっているのかどうか。羽村駅がどうしてここに載ってこないのかという理由ですね、それを教えてもらいたいと思います。それがまず大きな1点です。  2点目は、259ページです。この下のほうに都市計画道路3・4・16号線立体交差事業に伴う家屋調査、この家屋調査というのはどういう調査なのか、そういう調査内容ですね。  それから、その下にある羽村駅西口仮設交番設置工事、その設計業務委託ということが書いてあります。これは設計だけをとりあえず頼んでということだと私は認識していますが、この仮設交番にあたっては、どこへ持っていくかということを設計されているんじゃないかと思いますが、その辺のことの説明をお願いしたい。  この2点を、それではお願いします。 288 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 289 ◯土木課長(小沢和良) まず1点目の小作駅自由通路等保守管理等委託料の内容でございますが、こちらにつきましては、階段下とかデッキ下等の清掃ですね。あと小作駅の階段及び自由通路等の床の清掃、また小作駅エスカレーター等の運転の切り替えの業務。 290 ◯委員長(露木諒一) 小宮委員。 291 ◯委 員(小宮國暉) じゃあ、それについては、また、これが終ってからでも結構です。  あと、羽村駅の自由通路というか、一般的に階段上がったところから自由通路になっていると思うんですが、それの保守あるいは清掃とかというのは、JRの持ち分なのか、羽村市の持ち分なのか、そこら辺だけちょっと。 292 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 293 ◯土木課長(小沢和良) 羽村駅につきましては、JRの持ち分となっておりますので、JRのほうで管理しております。以上でございます。 294 ◯委員長(露木諒一) 小宮委員。 295 ◯委 員(小宮國暉) はい、わかりました。  それでは、次の質問に入りますが、277ページです。 296 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 297 ◯土木課長(小沢和良) 決算書259ページ、都市計画道路3・4・16号線立体交差事業に伴う家屋調査委託料でございますが、こちらにつきましては、工事を実施する前に、工事周辺の家屋、ブロック塀等を調査いたしました。その後、工事実施後、どのような状況になっているかの実施後の調査を行いました。以上でございます。 298 ◯委員長(露木諒一) 建築課長。 299 ◯建築課長(指田富一) 6点目のご質問の西口の仮設交番の設計委託料の関係でございますが、平成20年度までに設計ならびに工事まで終らせるという予定で進んでおりました関係で、当然工事をする際には重機が必要になってきます。資材を運搬する重機が必要なわけですけれども、その重機を設置する場所が、今、交番がある場所が一番いいと。また、青梅側ですので、あの場所が一番いいということで、交番を移設して工事ができるように交番の仮設の設計までは進めていたということでございます。ですから、今後、工事をやるということであれば、当然その設計を生かして実施することができるということでございます。よろしくお願いします。 300 ◯委員長(露木諒一) 小宮委員。 301 ◯委 員(小宮國暉) ただいまの西口交番の仮設工事に関してなんですが、これは自由通路の拡幅の工事と相まっての設計ということで考えがわかりましたけれども、何分にも自由通路の関係については、先般も質問したようなので、この件に関しては12月の一般質問に取り上げさせていただきます、予約しておきますのでよろしくお願いいたします。  次に、271ページの件なんですけれども、これ、富士見公園クラブハウス受付事務等委託料で1,100万円出てると。この内容をちょっと教えていただきたい、1,100万円ということ。額がちょっと気になるので。富士見公園のクラブハウス。 302 ◯委員長(露木諒一) 体育課長。 303 ◯体育課長(堀松英紀) ただいまの271ページの富士見公園クラブハウス受付事務等委託料の内容でございます。まず、富士見公園のクラブハウスの維持管理、それからテニスコートの受付、それから、2階にミーティングルームがございます、2部屋。そこの受付、それから、夜間照明が富士見公園、武蔵野公園にございますが、そちらのコインの受け渡し、それからあと駐車場の管理、それから券売機がございますが、個人使用券の券売機、それの管理、それから、六つの公園の除草、これをNPO法人体育協会に委託しているものでございます。以上でございます。 304 ◯委員長(露木諒一) よろしいですね。 305 ◯委 員(小宮國暉) あと277ページなんですけれども。 306 ◯委員長(露木諒一) 6点ていいましたよね。 307 ◯委 員(小宮國暉) いや、それは細かな点数なの。 308 ◯委員長(露木諒一) 小宮委員。 309 ◯委 員(小宮國暉) すいません。277ページの市営住宅維持管理に要する経費のうちの14番富士見平高齢者住宅借上料ってございますが、この内容について教えていただきたいと。 310 ◯委員長(露木諒一) 施設計画課長。 311 ◯施設計画課長(中村幸夫) 富士見平の高齢者住宅につきましては、民間の住宅を借り上げまして、それで高齢者の方に市営住宅として貸し出しているということでございます。一応、今、12世帯入居者がございます。以上でございます。 312 ◯委員長(露木諒一) あとどのくらいあります。一つだけ、門間委員。 313 ◯委 員(門間淑子) すみません、ちょっと関連で質問します。先ほどの小作駅の自由通路等定期清掃委託料と小作駅自由通路等保守管理等委託料は、それぞれみんな請負業者が違うわけです。小作駅自由通路等保守管理委託料は、シルバー人材センターとセントラル警備保障が受けて、小作駅自由通路等定期清掃委託料は別の業者になっているわけですね。恐らく、セントラル警備保障のほうは、駅周辺の安全確保ということでのことだと思うんですが、この定期清掃と保守管理の清掃、保守管理のほうはシルバーですね、もう一つのほうは別の業者ですけれども、この違いですね、仕事の違い。委託先とか金額とかはわかっていますので、仕事の違いを教えてください。ここのこの二つの委託料の中には三つの業者が入っていますので、仕事の違いを教えてください。 314 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 315 ◯土木課長(小沢和良) 作業の内容でございますが、シルバー人材センターについて委託しているものにつきましては、軽易な日常の清掃業務でございます。専門業者に委託している関係は、機械を使って通路の清掃とか技術的なものがございますので、そのような形で委託をさせていただいています。  以上でございます。 316 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 317 ◯土木課長(小沢和良) セントラル警備保障の関係でございますが、こちらにつきましては、羽村駅と小作駅のエスカレーターの管理をしていただいておりますが、24時間対応していただく関係で専門業者に委託しております。以上です。 318 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 319 ◯委 員(門間淑子) 羽村駅、小作駅のエレベーターは、セントラル警備保障じゃなくて、東芝じゃないですか。セントラル警備保障の仕事ですか。 320 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 321 ◯土木課長(小沢和良) 東芝エレベーターにつきましては、エスカレーター8基、エレベーター4基の法的点検を実施しております。 322 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 323 ◯委 員(門間淑子) そうすると、セントラル警備保障は日常的にエレベーターを点検しているということなんですか、定期点検以外のということなんですかね。で、それで、掃除は機械を使ってやるのは別の業者で、普通の軽微な掃除はシルバーにということなんですね。それでいいんですね。エレベーターの定期点検と東芝エレベーターとセントラル警備と…。 324 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 325 ◯土木課長(小沢和良) セントラル警備保障の関係でございますが、こちらにつきましては、羽村駅、小作駅の自由通路エスカレーターの停止時の再起動、今まで10時でとまっておりましたが、これを利便性を向上するために24時間対応というような形で専門業者に委託をしております。以上でございます。 326 ◯委員長(露木諒一) あと何人ぐらいいらっしゃいますか。4人ですね。わかりました。  しばらく休憩をいたします。                                     午後2時08分 休憩                                     午後2時24分 再開 327 ◯委員長(露木諒一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  なお、説明及び質問、答弁、声を大きく、議事録の関係で大きめに答弁をお願いしたいと思います。  それでは、質疑を続けます。山崎委員。 328 ◯委 員(山崎陽一) 2点あります。決算書の265ページ、土地区画整理事業権利者の会への補助金というのが一つ、もう一つは261ページ、街路照明の電気料に関してです。  まず1点目、西口区画整理の権利者の会には30万円補助金が支出されております。結果的に15万円は使われなかったということですが、これは30万円、どんな事業に対して交付され、どういう事業が実施されなかったからその15万円は返還されなかったのかということです。 329 ◯委員長(露木諒一) 区画整理管理課長。 330 ◯区画整理管理課長(石川直人) ただいま1点目のご質問でございますが、権利者の会の補助金支出の件でございます。  確かに、当初、30万円を予算措置をいただきました。そして決算として15万円ということで半分の執行ということでございます。この権利者の会の会費の使途でございますけれども、総会の資料等を確認いたしまして、(「明確にお願いいたします」と呼ぶ者あり)総会の資料等から確認いたしまして、まず会議費といたしまして、総会の資料作成、それから会場の借上料、それから事務費といたしまして、支部の活動費、これ、支部は7地区ございます。それから、資料の印刷及びコピー、それから用紙代、封筒ですとか郵券料が主なものになっています。  補助の流れでございますが、例年6月ないし7月に第1回目の交付申請の受付をいたします。その際に、半分の15万円を交付決定いたしまして、その後、3月に事業の実施状況等これらを聞き取りをいたしまして、確認の上で第2回目の交付を決定する形になります。今年度、平成20年度につきましては、事業費として視察研修費、これは平成19年度につきましては、視察を実施しておりますが、視察を実施していない関係で、バスの借り上げ等がなかったと、その支出がなかったために、結果として15万円の半分の交付になっているということでございます。以上でございます。 331 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 332 ◯土木課長(小沢和良) 261ページの街路照明施設維持管理に要する経費の電気料でございますが、こちらにつきましては、市内3,279基、内訳といたしまして、蛍光灯が598基、水銀灯2,655基、ナトリウム灯が26基、これらの電気料でございます。以上でございます。 333 ◯委員長(露木諒一) 山崎委員。 334 ◯委 員(山崎陽一) 先に電気料のほうを伺います。電気料、平成19年度が2,963万円、平成20年度が3,438万円ということで、ほぼ500万円近く上がっております。ただ、じゃあ街路灯がふえたかというと、ふえたのは38基であるということで、そうすると、500万円電気料がふえたというのはどういうような要因があったのでしょうか。 335 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 336 ◯土木課長(小沢和良) 電気料の関係でございますが、ふえた要因といたしましては、燃料費の増ということで、電気代が上がったことでございます。以上でございます。 337 ◯委員長(露木諒一) 山崎委員。 338 ◯委 員(山崎陽一) きのう、市の別の施設のエネルギー料の増加というところには、そういった答えではなくて、暑かったからというような答えがあったような気がしますが、じゃあ、燃料の値上がりで500万円と理解してよろしいでしょうか。  それとこれに関してですが、今、街灯、朝6時からついているのもあれば6時半からついているのもあったり、かなり明るくなってもついているのがあります。同じ場所にあっても、ついているのがあったり、ついていないのがあったりということで、まちまちです。やっぱり夕方も早くからついているのがあったりで、ここらの無駄ではないかって思っている市民の方もいるんですけれども、そこらの点灯時間、明るさと点灯時間の関係というのは、どのように管理されているのでしょうか。 339 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 340 ◯土木課長(小沢和良) これにつきましては、街路照明灯には自動点滅機という装置が設置してありまして、自動点滅機の中の光センサーが周辺の明るさを感知いたしまして、そのセンサーによりまして点灯または消灯を自動的に行っております。ただ、長時間経過いたしますと、明るさを感知いたしますセンサーの能力が低下いたしまして、明るくなってもそのまま電気がついているとかそのようなことがございますので、そのときには自動点滅機を新しいものに交換いたしまして対応させていただきます。以上でございます。 341 ◯委員長(露木諒一) 山崎委員。 342 ◯委 員(山崎陽一) つまり、そういう対応されるということで理解してよろしいですね、今後。はい、わかりました。  では、区画整理の権利者の会へのほうに戻りますけれども、使われなかった15万円というのは、平成20年度は研修がなかったと、平成19年度は研修があったということなんですが、平成19年度でも7万円返還されております。その前年度は8万9,000円返還されております。常に返還されているにもかかわらず、そういった実績に応じた対応ではなくて30万円を交付したというのに交付金のあり方として私は疑問を感じますが、いかがでしょうか。 343 ◯委員長(露木諒一) 区画整理管理課長。 344 ◯区画整理管理課長(石川直人) ただいまの委員のご指摘の昨年、平成19年度につきましては、返還という措置ではなくて、先ほどご説明申し上げました、3月の段階で執行状況を確認いたしまして、2回目の交付を8万円の交付といたしたもので、合計して23万円の支出と、執行という結果になったものでございます。  そもそもこの交付金の交付要綱では、あくまでも議決をいただいてご決定いただきました30万円、これを上限として交付するというふうになってございますので、事業の実施状況によって、適宜適切な対応を図っているということでございます。 345 ◯委員長(露木諒一) 山崎委員。 346 ◯委 員(山崎陽一) そうしますと、平成20年度の30万円の交付というのは、その30万円の交付申請に対して申請書があって、それに基づいて交付決定されたとこういうことであれば、後日その資料を見せていただこうと思います。それでよろしいでしょうか。(「15万しか申請していないから開示できないでしょう」と呼ぶ者あり)いやいや、だから平成19年度。 347 ◯委員長(露木諒一) 区画整理管理課長。 348 ◯区画整理管理課長(石川直人) 平成19年度につきましては、この決算の内容ではございませんが、平成19年度は、当初15万円の交付決定をいたしました。その後、2回目の交付、これは3月に交付決定するんですけれども、事業の実施状況を踏まえて8万円、15万円じゃなくて8万円の交付決定をいたしまして、合計で23万円の執行と、支出となったものでございます。以上でございます。 349 ◯委員長(露木諒一) 山崎委員。 350 ◯委 員(山崎陽一) 交付の話はわかりました。予算では30万円となっていましたね。つまり、予算では立てていたということですね。ただ、交付は23万円だったと。 351 ◯委員長(露木諒一) 区画整理管理課長。 352 ◯区画整理管理課長(石川直人) そのとおりでございまして、交付金の交付要綱で予算措置をいただきました30万円を上限に、その状況に合わせて交付をするという形になってございます。以上です。 353 ◯委 員(山崎陽一) はい、結構です。 354 ◯委員長(露木諒一) ほかにございますか。石居委員。 355 ◯委 員(石居尚郎) 1点お伺いいたします。  災害対策費になろうかと思いますが、事務報告書で言えば192ページになります。学校備蓄倉庫の備蓄食料・物資というところに出ていると思うんですが、これ第四次の長期総合計画の中で各学校、つまり避難場所になっているところに直接備蓄倉庫を置いていこうと、これは計画的に毎年実施していくという話になっていたと思うんですけれども、ことし、平成20年度の状況はどうなっているのでしょうか。決算書にはどこに入っているのか教えていただきたいと思います。 356 ◯委員長(露木諒一) 生活安全課長。 357 ◯生活安全課長(島田裕樹) 事務報告書の192ページにあります学校備蓄倉庫備蓄食料・物資につきまして、こちらにつきましては、前年度の平成19年度に措置したものでございまして、前年度、こういう記載がなかったものですから、今年度事務報告書ということで、現在の備蓄状況ということで記載させていただいております。平成20年度の決算につきましては、この学校への備蓄倉庫の備蓄食料・物資の備蓄というものは、やってございません。以上でございます。 358 ◯委員長(露木諒一) 石居委員。 359 ◯委 員(石居尚郎) 私は、ここに掲載しているのは、何をそこに買ったのか、備蓄しているのかというものが出ているとは思うんですが、私がお聞きしたのは、平成20年度に、要するに、どこかの学校に備蓄倉庫を設置したのかどうなのか。さらに、今後、計画的に今まで計画したとおりにやっていかれるのかどうなのかというのをお聞きしたんです。もう一度お願いします。 360 ◯委員長(露木諒一) 生活安全課長。 361 ◯生活安全課長(島田裕樹) 申し訳ございません。学校への備蓄倉庫の設置と備蓄食料・物資の備蓄につきましては、隔年で実施を予定してございまして、平成20年度につきましては、実施がございません。また、平成21年度以降、隔年で実施の予定でございます。(「今年は」と呼ぶ者あり)ちなみに、今年度につきましては、羽村三中に備蓄の予定でございます。 362 ◯委員長(露木諒一) 石居委員。
    363 ◯委 員(石居尚郎) そうしますと、すべての学校に設置し終わるのは何年度というふうに計画をされていらっしゃるんでしょうか。 364 ◯委員長(露木諒一) 生活安全課長。 365 ◯生活安全課長(島田裕樹) 隔年の予定でございますので、平成28年度でございます。  失礼しました。平成38年度ということになります。 366 ◯委員長(露木諒一) 生活安全課長。 367 ◯生活安全課長(島田裕樹) 申し訳ございません。平成19年度から始めまして平成37年度でございます。 368 ◯委員長(露木諒一) ほかにございますか。門間委員。 369 ◯委 員(門間淑子) 2問お尋ねします。一つは、決算書259ページ、201号線に関する問題です。もう一つは、273ページの児童遊園に帰属する問題で、ちょっと開発公社の決算書も見ながら質問いたします。  201号線ですけれども、これに関連する問題も入っています。昨年、武蔵野小学校の前からずっと開通してきて、歩道も広くなってということで、スピードが出るんじゃないかっていうことで、地域の方からいろんな要望書なんかも出ていたと思います。それに関連して、武蔵野小と三中前のスクールゾーンの署名もありました。これは、スクールゾーンについて、その後どうなったのかという質問が1点です。たしか、車両通行量なども調査されたと思うんですけれども、あそこの通行量がやっぱりかなり大きい。スクールゾーンを整備する中で、それから先、瑞穂に向かっていく先の、今、開発中のところですけれども、考えていきたいということで、連動して考えていこうというようなお話でした。なので、それがどうなっているのかということが一つですね。スピード規制の問題も出ていましたのでお尋ねします。  もう一つですが、昨年、あそこが開通しまして、間もなく福生境まで開通していくわけですね。昨年度の暮れにも事故があったわけです。それ以前に、真ん中のフェンスがなくなったために、車の通行っていうんですかね、今まで左折しかできなかったところが右折もできるようになったんですけれども、右折できたところが右折ができなくなったというような場所が幾つか出てきました。住民の方が大変混乱されて、事故を起こすんじゃないかっていう心配の声もあって、担当の方に、何とか警察のほうに話をして安全対策を考えてもらえないかという話をしたんですけれども、余りその後変化がなくてですね、現在どうなっているかっていいますと、標識も余りはっきりしなくて、実は、パトカーとか白バイとかが住宅地の中でずっととまっていて検問をしているんですね。スピードとかということで、地域の中からたくさんの苦情が来ています。実は、私のうちのちょっと先でも白バイがずっととまってたりしていたんですけれども、これはずっと関連した事業ですので、ここで聞かせていただくんですが、市道ですので、その標識をどうするかとか、右折をしたらいいのか、左折をしたらいいのかというようなことを地域の声なども聞きながら、市のほうできちっと説明会を開くとか、警察のほうとちゃんと話をするとか、もっと早くしていただきたかったと思うんですが、地域の町内会長さんが福生警察に行ったり、そこで検問している警察の方にかなり怒りで行った方が、その後、血圧が上がってしまってちょっと大変だったとか、いろんな話があるわけです。双葉町三丁目の工事が終了すると、あそこは都道と交差しますので、その事故もちょっと心配なので、なるべく早くこの交通、何と言うんですかね、方向性というんですかね、右左折も含めて指示器を出すとか、道路に何か書くとか、そういうことを地域の声も聞きながら進めていただきたいと思うんですけれども、どうでしょうかというのが一つです、201号線に関しては。  それから、事務報告書の75ページぐらいになりますが、開発公社の決算書を見てみますと、土地の取得が二つあります。どちらも双葉町地区にあるわけですけれども、一つは、三中の隣、一つは松原児童公園ということで、この松原児童公園に関しては、市長もこの夏おいでになって、地域の皆さんで使ってくださいというお話がありました。三中の隣の取得された土地は、全然何もその後変化がなく、何に使われるのかがはっきりわからないわけですね。これをどうされるのかというのが一つ。  それから、松原児童公園に関してはトイレの問題があって、多分市のほうにも声が届いていると思いますが、町内会の自費で今、仮設トイレが設置されているわけですね。もう遊具は要らないから、緊急一時避難とか、高齢者のスポーツとか、子どもたちのフットボールとかそういうことに使いたいので、広場でいいんだと。だけど、トイレだけは何とかしてほしいと、なるべく早く何とかしてほしいっていう話は、もう何度も出ていると思いますけれども、この問題についてどんなふうに考えていらっしゃるのかお聞きします。 370 ◯委員長(露木諒一) 土木課長。 371 ◯土木課長(小沢和良) 市道第201号線道路改修工事に伴う武蔵野小学校前のスクールゾーンの関係でございますが、委員さんからは質問等伺っておりますが、この中で、警察のほうに問い合わせしましたところ、こちらの武蔵野小学校の前の道路につきましては、交通量が非常に多くあるというようなことと、これをスクールゾーンにした場合に、これはほかの狭い道に車が入ってくるので、かえって危険ではないかと、そのようなこともございまして。それとあと、こちらがちょうど瑞穂町との境になっておりますので、都営住宅のほうに抜けたり、また逆に羽村市に入ってくるというような通路になっておりまして、かなりここも交通量が多くありまして、羽村市内の方につきましては、署名された要望書等いただいておりますので、これらは警察のほうにお話はしてあるんですが、まず、瑞穂町の地元の4町内会のほうの理解が得られないと、なかなか難しいというようなことがございまして、昨年の12月に瑞穂町のほうに伺いまして、4町内会の方、あるいは地元の瑞穂町の町会議員の皆様等にご説明をしたわけなんですが、その後、4町内会の方がそれぞれの地区でスクールゾーンにつきましていろいろ検討をされたということです。その後、私どもに、4町内会の会長さんからお話がありまして、スクールゾーンとして一定の時間を交通規制すると、また車が一般住宅のほうへ入ってくるとか、そのようないろいろ懸念がありまして、なかなかちょっと難しいようなお話を聞いております。  このようなことにつきましては、福生警察署のほうに逐次お話をしておりまして、早期にスクールゾーンができるような形になるように要望はしているんですけれども、今現在のところは、なかなか難しいようなことでございます。  ですから、そうは言っても子どもたちの安全を確保しなければいけませんので、交通規制を行います看板を2カ所設置いたしました。それとあと、武蔵野小学校側には歩道があるんですけれども、今度開発されました反対側につきましては、歩道が設置していないというようなことで、白線が引いてあるのみのところになっておりますので、ここで業者に発注をかけまして、そこのところはカラー舗装いたしまして、ここは歩行者が通る場所だというようなことを運転者に注意できるような形も、そういう検討も今、準備しております。これは、福生警察とも協議してこのようなことをしております。これにつきましては、また引き続き福生警察署を通しまして何とか子どもたちの安全を確保するような形でできればと思いますので、要請していきたいと考えております。  あと2点目の201号線の右折が左折できなくなったと、これは山中商店の付近の交差点のことかと思うんですけれども、既に何人かの方からは、ちょっと不便になったというようなお話は聞いております。たしか、今までは道路の真ん中に都市下水路がありましたので、交差点のところにつきましては、ボックスになっていますから、そこに車が一時道路の真ん中にとめられたというようなことで、そこで右折、左折等が可能だったんですけど、今回すべて撤去いたしまして平面になりましたので、車をセンターあたりにとめてというわけにはいきませんので、その安全面等、それを考慮いたしまして、東京都の公安委員会におきましてこのような規制をかけたということでございます。福生警察のほうには、ちょっと不便になったというようなお話があるということはお伝えしております。  それと、あと松原児童公園のトイレの設置ですが、ここにつきましては、ことしの盆踊り等でどうしても必要だというようなことで、地元の方が、町内会の方がリースで設置をおります。このトイレの設置につきましては、今後、公園を整備していく中で検討していきたいと思っています。  以上でございます。 372 ◯委員長(露木諒一) 施設計画課長。 373 ◯施設計画課長(中村幸夫) 2点目でありました川崎武蔵野、三中の向こうの土地の開発公社所有の土地の件でございますが、これについては、現在、用途としましては、建設部の資材を置くような形で今使用してございます。この用途でございますが、従来、地元の町内会のほうから、町内会長さん等で何かあった場合にちょっと貸してくれないかとか、そういうような要請がございまして、それらについて協議はさせていただいたんですが、現在まだ使用はしておりません。  一応、私どもとしては、もしそういうような面があれば、その土地について、子どもたちのキックとかソフト、そういう面ではお貸しするような計画はありますので、またご相談させていただきたいという考えでおります。以上です。 374 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 375 ◯委 員(門間淑子) 201号線なんですけれども、いろいろやっているというんですけれども、標識がちっちゃくて、もう長い間右折できたところが右折禁止になったと。左折しかできなかったところがどんどん右折OKだということで、右折禁止になったところは、大きな中のぽとんと1個だったりするわけですね。そこに対してきちっと標識を置いてほしいとか、ちゃんと周知してほしいとかということがあるんですけれども、それがまだ十分に声が届かなくて、パトカーがいたり、白バイがいたりしてチェックされてしまうということで、そこも解消しなければいけないし、本当にパトカーも白バイもいるんです。うちの前にもいたんだけど。交通チェックをしているわけですよ。むしろ、学校の前の交通規制をやってほしいという声があるわけです。スクールゾーンがだめだったら、それはスクールゾーンはずっと追求してほしいけれども、過渡期として、交通量が多いのでそこはちゃんと見てほしいという声があるわけです。で、201号線に関しては、方向指示、何ていうんですかね、車の指示、右折が禁止だ何とかっていうこういう標識もちゃんとしてほしいし、そこがどういうふうになったのかというお知らせをしてほしいと。ここは右折がだめなんですよとか、ここはどうなんですよというのをしてほしいということで、そういう場所が両方にあるんですよ、神明台のほうにもありますから。そういうことに対して。 376 ◯委員長(露木諒一) 質問を明確に。 377 ◯委 員(門間淑子) すみません。住民説明会をやってくれないかという声が地域から上がっていますが、いかがでしょうか。  それから、児童公園のほうですけれども、空き地のほうもそうなんですけれども、どこもやっぱりトイレがなくて、児童公園のほうは町内会が自費でつけています。空き地のほうは、ありません。とにかく最低必要なものはトイレだという声に速やかに応えていただきたいなというふうに思うんですけれども、完全な整備のときしかトイレはつけられないんでしょうか。 378 ◯委員長(露木諒一) 建設部長。 379 ◯建設部長(島田秀男) 201号線の交通規制につきましては、基本的には、私どもは、もちろん町内会、地元の方々からお話があれば当然、福生警察のほうには要望としてお話をさせていただいておりますし、また、これからもお話をさせていただきますが、基本的には交通規制というのは警察の仕事でございますので、標識も同じく警察の仕事でございます。ですから、小さいというご要望に対しては、もっと大きく目立つようにしてくれというお話はさせていただきますが、ちょっと直接市が手は出せないというところでございます。  それで、地元への説明でございますが、交通規制の係長さんは、かなり我々のお話を聞いていただいておりまして、直接両町内会長、富士見、双葉、町内会長さんと三矢会館でお話し合いを一応しました。その結果については、町内会の会長さんのほうから町内会の方々に、お知らせしているかどうかわかりませんか、一応201号線の関係では、町内会長さんお二人には警察の方に出向いていただきまして、直接説明をしていただいたところでございます。  それから、松原児童遊園、公園ですか、そこにつきましては、現在、土地開発公社の土地になっております。その関係もございますので、トイレの設置というのはなかなか、開発公社が持っているところで、市の買い上げがまだございませんので、基本的には更地でそのまんま置いておくのが通常でございますが、今まで松原、それから富士見、それぞれの町内会がお使いになっているという現状の中で、どうしてもほしいものはないかということで仮設トイレということがございましたので、一応結構ですよという許可をさせていただきました。それで、トイレの設置につきましては、基本的には市のほうで最初、作業員を動員しまして、設置して、ただ、月々のリース料だけは町内会のほうにお願いしたという経緯でございますので、今後、今度は市が買い上げまして、そしてきちんとした整備をしていく際にトイレを設置していきたいなというふうに思います。ただ、そのときは必ず地元の方々と一緒にどういう公園にしていくかについてのお話は事前に調整した上で、市で買い上げした後に公園整備をしていきたいというふうに考えております。 380 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 381 ◯委 員(門間淑子) そうしますと、トイレの話は、市が土地を買い上げないと、もうどうにもならないのよという、仮設のままでということなんでしょうかね。そうすると、時間的には余り向こうが見えないということですかね。しばらく買い上げるまでは仮設でやっていてくださいということですか。  あともう一つ、201号線で、標識は警察の管轄だとかそういのはわかっているんですけれど、この市道を整備するにあたっては、市のほうがいろんな説明会をやったりとか、いろいろやりましたよね。そういう中で、説明会をもしやるなら、町内会がやってくださいねということなんですかね。市のほうはそういうことはやりませんよということなんですかね。警察に頼めばいいということなんでしょうか。そういう話が、もう、きのう、きょうで聞いていてお聞きしているわけですけれど。 382 ◯委員長(露木諒一) 建設部長。 383 ◯建設部長(島田秀男) 1点目でございますが、基本的には、あの用地を整備していくと、市で買っていただいて、買っていただいてという言い方はおかしいですが、公社からすれば、買っていただいて塩漬けにならないような形でやっていただきたいのが、公社側からすれば考えております。市側からすれば、それを買い上げるためには、あそこ防衛の補助をいただく予定で、都市公園としてですね。ですから、防衛のほうの補助金の獲得というのがございますので、それほど、まあ10年も20年も塩漬けするわけにいきませんので、公社としてもそんなに長く塩漬けされても困りますので、そういった補助金の獲得を含めまして公園の整備をしていきたいという考え方でございます。  2点目につきましては、基本的に、市が主催して交通規制の説明会をする立場ではないと思いますので、あくまでも交通規制は、先ほど申し上げましたとおり警察の仕事でございますので、福生警察のほうに、こういう要望がありますよということだけお伝えさせていただくということでご理解いただければありがたいと思います。 384 ◯委員長(露木諒一) ほかにございますか。濱中委員。 385 ◯委 員(濱中俊男) 1点質問をいたします。  決算書253ページ、事務報告書359ページ、施設計画に要する経費で、防衛省の補助金・交付金を前年度より倍増しておりますし、また、まちづくり交付金の補助もあり、羽加美栄立体交差も完成いたしました。そこで、こういった補助金・助成金を、会計年度は1年間の単年度の中でやるというのも、なかなか大変ではないかと思いますが、どういったプロセスでこういった補助金・助成金を獲得しているのかお伺いいたします。 386 ◯委員長(露木諒一) 施設計画課長。 387 ◯施設計画課長(中村幸夫) 防衛補助あるいはまちづくり交付金、地域交付金事業等の関係でございますが、防衛補助につきましては、基本的には単年度会計になってございます。そのような中で、なるべく補助メニューに合うような事業を選択しまして、防衛省のほうと調整しながら、なるべく多くの金額を獲得するということで努力するような形で、今、事務担当者としてはやっております。  それから、まちづくり交付金でございますが、まちづくり交付金につきましては、平成16年から平成20年度の5カ年事業で、平成20年度の事業でそれで終了となります。一応今まで、今お話になったように3・4・16号線とかコミュニティバスの運行事業とか、そういう事業にあてていたんですが、来年度はないというふうな形でございます。  それから、あと地域住宅交付金でございますが、これについては、平成17年度から平成21年度までの5カ年事業でありました。それで、また今年度まであるんですが、それがまた今後これからまた、平成22年から平成27年の5カ年事業ということで、新たに実施されるような形になってございます。これについては、事業にあてる計画をつくって、それで申請するような形でございますが、これらについても今、獲得するような努力に向けて、今、事業を実施しているような状況でございます。以上です。 388 ◯委員長(露木諒一) 濱中委員。 389 ◯委 員(濱中俊男) その努力の中身といいますか、どの事業も大変な多額な補助金・交付金をいただいていまして、恐らく、この防衛の補助等がないと実現できないようなことになろうかと思いますけれど、その辺の、また計画的に毎年毎年いただけるのか、いただけないのか、ちょっと私にはよくわかりませんけれど、かなり努力しないと、向こうからくれるというものでもないでしょうから、その辺について、またこれが多ければいろいろな事業が進むわけなので、その辺の努力といいますか、その辺についてもう一度ご答弁をお願いしたいと思います。 390 ◯委員長(露木諒一) 施設計画課長。 391 ◯施設計画課長(中村幸夫) ただいまの件でございますが、これにつきまして、なるべく確保に向けて、これは事務担当者としましてやっていく所存でございますが、ただ、防音工事、今、飛行機が飛んでいますね。その飛行機の飛んでいる数値が今現在出ません。ここで防衛省のほうの職員が何回か市のほうへ来ていただいて、全部あたってもらっているんですが、ここで栄小学校とか、あと小作台の西学供、これらをこの対応工事として申請はしているんですが、いかんせん音が出ない関係で、今、該当にならないと、法律上、それに該当しないというような、こういうようなことがございます。これについても、また10月に防衛省のほうでまた調査に来ていただけるんですが、そのような状況で、この防衛省の防衛施設周辺防音事業というんですけど、この事業についてはちょっとそのような状況でございます。  あとほかの事業につきましては、これからの政府の動向によりまして、線が出れば、それの獲得に向けて努めていきたいということでございます。以上です。 392 ◯委員長(露木諒一) 企画部長。 393 ◯企画部長(下田和敏) 今の補助金の件の基本的な考え方としまして、今、現場のほうの回答でございまして、基本的には、羽村市にとって必要な事業、そういうものを計画、それについて基本的に補助とか、国からの何らかの、つまりほかの一般財源でないところの部分があるかどうかという部分の獲得をして、それを市民の負担が少なく仕上げようという、これが基本でございます。補助金を獲得するために決して工事をつくったりそういうことではございませんので、まず基本は、とにかく市の、市民にとっての必要な事業であるかということでございますので、その辺が基本的な考えでございます。 394 ◯委員長(露木諒一) 時間の関係もありますので、ひとまず土木費及び消防費関係の質疑を終わらせていただきたいと思いますが、ご異議ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) 395 ◯委員長(露木諒一) ご異議なしと認めます。  しばらく休憩いたします。  この際、説明員の交代を求めます。                                     午後3時04分 休憩                                     午後3時08分 再開 396 ◯委員長(露木諒一) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  これより教育費、公債費、諸支出金及び予備費関係の質疑に入ります。決算書のページは284ページから361ページまでであります。  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。大塚委員。 397 ◯委 員(大塚あかね) 二つあるんですけど、一つずつお願いいたします。  まず、決算書の293ページで、事務報告書は439ページになりますが、交付金で特色ある学校づくり交付金とありますが、各学校への交付額を教えていただきたいと思います。 398 ◯委員長(露木諒一) 教育部参事。 399 ◯教育部参事(中澤正人) それでは、平成20年度の特色ある学校づくり交付金の金額について申し上げます。羽村東小学校につきましては、確定金額が101万9,066円、それから羽村西小学校が78万4,158円、富士見小学校が106万7,458円、栄小学校が106万345円、松林小学校が72万3,373円、小作台小学校が87万4,617円、武蔵野小学校が94万1,201円、第一中学校が76万5,886円、第二中学校が89万2,887円、第三中学校が65万5,860円、以上でございます。 400 ◯委員長(露木諒一) 大塚委員。 401 ◯委 員(大塚あかね) 各学校の要求額どおりに支給されたと考えてよろしいでしょうか。要求したときに削られるとかそういうことはなかったということですよね。はい、わかりました。  では、2点目をお願いします。決算書の295ページから296ページにわたってあるんですけど、あと事務報告書の442ページ、国際理解教育に要する経費で2点ほどお伺いします。  まず、1点目に、英語教育外国人講師報償金とありますけど、この英語教育外国人というのはどこから派遣されてくる講師なのかを、まずお伺いします。 402 ◯委員長(露木諒一) 教育部参事。 403 ◯教育部参事(中澤正人) これは、英語教育のコーディネーターを通じてなんですが、横田基地にお住まいの外国人の方をお願いしております。以上です。 404 ◯委員長(露木諒一) 大塚委員。 405 ◯委 員(大塚あかね) はい、わかりました。  次に、4行目の英語活動等国際理解活動推進事業講師等報償金というのがあるんですが、この英語活動等国際理解活動推進事業というのは、文部科学省の事業ですよね。平成20年度は武蔵野小学校が拠点校ということで指定されていますけれども、武蔵野小学校は、他校を見ると指定された学校は研究発表とかやっているんですけど、武蔵野小はやったんでしょうか。もし、やったとしたら、いつ行ったんでしょうか。 406 ◯委員長(露木諒一) 教育部参事。 407 ◯教育部参事(中澤正人) 委員さんのご指摘はそのとおりでございますが、研究発表としては発表はしておりません。 408 ◯委員長(露木諒一) 大塚委員。 409 ◯委 員(大塚あかね) そうしますと、次に、この報償金に52万6,000円とついているんですけど、文部科学省全体の講師派遣費ということで、文部科学省は指導者研修に4億5,035万円ほどつけているんですけど、これは国の事業だから、この52万6,000円も全部が国の補助金という考えでよろしいんですか。市からは一銭も出していないというか。 410 ◯委員長(露木諒一) 教育部参事。 411 ◯教育部参事(中澤正人) 文部科学省からの補助金につきましては、一たん東京都に入りまして、東京都を経由して各区市に配分されるとそういう流れになっております。以上です。 412 ◯委員長(露木諒一) 大塚委員。 413 ◯委 員(大塚あかね) それは後でまた詳しく聞かせていただきますけど、あと、これ表記の問題だと思うんですけど、英語活動等国際理解活動推進事業講師等報償金とあるんですけど、「等」ということは、報償金が講師以外にも使われたんですか。 414 ◯委員長(露木諒一) 教育相談室長。 415 ◯教育相談室長(黒羽次夫) これは、英語活動をスムーズに実施するための教材であるとかそういう部分についても使っております。 416 ◯委員長(露木諒一) いいですか。ほかにございますか。西川委員。 417 ◯委 員(西川美佐保) 2点お伺いいたします。  1点目は、決算書の289ページの羽村・瑞穂地区学校給食組合の運営に要する経費なんですけれども、今、未納問題が大きな問題になっているわけですけれども、学校給食費の口座振替日は何日になっているのかというのを伺います。  それから、もう1点は、決算書305ページの学校図書館用図書についてなんですけれども、市は、文部科学省の平成19年からの新学校図書館図書整備5カ年計画に基づいて小中学校図書館の蔵書の購入を図られていると思いますけれども、平成20年度の学校図書館用図書費に対して、市としてどのように評価をされているのか、現場の声にどのぐらいこたえられているのか、そういったことを伺います。以上2点、お願いします。 418 ◯委員長(露木諒一) 教育総務課長。 419 ◯教育総務課長(小林幸子) 2点ご質問いただきまして、まず、1点目の給食費の口座振替の日にちでございますが、原則毎月25日が口座振替の日にちとなってございます。  それと、2点目の学校図書館の図書の購入の関係でございます。委員ご指摘のとおり、文科省では、5カ年計画に基づいて購入冊数について一定の基準を設けております。市といたしましては、それまでなかなかその部分の購入費があてられなかったということがございましたが、平成19年度から徐々に購入費のほうを上げておりまして、平成20年度につきましては、小学校で351万余、中学校で231万余の金額を決算額として上げさせていただいております。この結果、かなりの学校で基準冊数に達してきております。ただ、やはり古い図書などもございますので、当然そこは入れかえを、また巡回司書の方の配備などもございますので、やっていただいた結果、今の段階で、まだ2校が基準冊数に達していない状況ではございます。ただ、平成21年度は平成20年度をさらに上回る形の図書費を予算としてお認めいただいておりますので、図書の充実については、これからも努めていきたいというふうに考えております。以上でございます。 420 ◯委員長(露木諒一) よろしいですか。ほかにございますか。石居委員。 421 ◯委 員(石居尚郎) では、2点ほどお伺いさせていただきます。  1点目は、決算書の303ページ、小学校費の一般教育振興に要する経費の金管バンド等の消耗品というのと、あと315ページの中学校費ではブラスバンド等の消耗品という名前になっていると思うんですが、この件と、もう一つは、同じく316ページあたりの、314、315、どこにあるかわからないんですけれども、修繕費か工事費かというところなんですが、この2点についてお伺いします。  以前より、羽村市というのは音楽のあるまちづくりというのを大きな一つの特徴として取り組んでいらっしゃっていると思うんですが、その中で、最近、コンクール等で入賞したとか、羽村市の学校が評価された、評価を受けたというのは、平成20年度、平成21年度も含めて、どんなのがあったのかというのを教えていただきたいと思います。  それから、学校施設の整備のことなんですが、これはこの中で児童・生徒の安全確保というのを図っていくというのも一つの目的だと思うんですが、羽村第一中学校のテニスコートの防球フェンスっていうんでしょうか、野球のバックネットから見てレフト側の3塁をずっと延長したところにテニスコートがある。その間に防護フェンスというものがある。これは、以前から恐らく問題になって、何とか修繕をしてほしい、高くしてほしいというのがあるというふうに聞いているんですが、いつごろから要望が出ているのかということ。それから、過去どのような事故というか、そういうものがあったのか。また、見積もりをしているのであれば、それを高くするとなると、幾らかかるというふうに積算していらっしゃるのかお伺いをいたします。 422 ◯委員長(露木諒一) 教育総務課長。 423 ◯教育総務課長(小林幸子) それでは、2点にわたりますご質問にお答え申し上げます。  まず、1点目の小中学校金管バンドの出場の成績というお話しになろうかと思いますが、平成20年度につきましては、羽村第一中学校が東京都の吹奏楽コンクールと東京都のアンサンブルコンテストにおいて優秀な成績を収めまして、上部大会のほうに出場をしてございます。また、平成21年度については、武蔵野小学校が東日本大会へ出場ということでございます。  それと、2点目の防球ネットの関係のお尋ねでございますけれども、教育委員会のほうにも今のネットのお話というのは、数年前からお話をちょうだいしてございます。具体的に見積もりも聴取をいたしました。ちょっと古い見積もりになりますが、金額としては500万円を超える金額が必要となっている。それは一応ボールの軌跡をシミュレーションいたしまして、高さどれくらいのものが必要かということを踏まえて見積もりを取った結果として、500万円を超える金額というのが出ております。
     また、けがにつきましては、ちょっと今、具体的に手元にはございませんが、やはりボールが飛び込んできたというようなことでは、あるというふうには聞いております。  それと申し訳ございません。1点目のご質問の中で、金管バンドの消耗品と修繕費はどのようなものかというお話で、消耗品のほうは、いわゆる消耗品でございますので、楽譜ですとか、それから楽器のリードの部分などの消耗品がございます。それから、修繕料といたしましては、まさに楽器の修繕ということで、大分古くなった楽器もございますので、そういうものを修繕をさせていただいております。以上です。 424 ◯委員長(露木諒一) 石居委員。 425 ◯委 員(石居尚郎) わかりました。武蔵野小学校が東関東大会ですか、(「日本」と呼ぶ者あり)東日本大会ですね、その壮行会が先日行われまして、今度、札幌のほうに行かれるということで、演奏を聞かせていただきましたら、本当にすばらしい演奏で、楽器も、体育館でやったら、もう左から右から、ずらっとあるんですね。確かに、音楽のあるまちづくりというのを、ずっと取り組んでいらっしゃった。これは武蔵野小だけではなくて、各学校へ行っても相当数の楽器があり、種類も充実している。赴任していらっしゃる先生からお聞きすると、こんな自治体というのはほかにはないんではないか、本当にすばらしいという声を聞いております。と同時に、やはり先ほどおっしゃったように、どんどん楽器というのは古くなり消耗していく。前回の決算か予算でも、私質問させていただいたんですが、やはり現場では、もうちょっと予算が出ないのか。こういう大変なご時勢の中であるんでしょうけれども、せっかくやはりずっと羽村が取り組んできた課題である音楽のあるまちづくり、ここにもうちょっと何とかならないのか。楽器がないからほかの学校から借りてきて、要するに、演奏している。社会教育のほうからも借りようと思っても、これはなかなか時間帯とか責任の問題で難しいと、こういう話も恐らくお聞きになっていると思います。  今後、この音楽のあるまちづくりというのを、やっぱりある程度予算措置として確保していかなければなかなか難しいとは思うんですが、この辺の取り組んでいく決意、楽器の修繕や新しい購入というものに関する取り組み、お聞きしたいと思います。  それから、テニスコートの防護フェンスの件なんですけれども、500万円という金額で、非常に高いのかなとは思ったんですが、そこで、私も以前、この話をお聞きしまして、具体的にどういう事故があって、どういう件数があったのか調べてほしいというお願いをしました。そうしますと、4月から7月の間、調査をしていただきまして、こういうことなんですね。例えば、あそこは女子と男子が交互に使っていらっしゃると思うんですが、そこでは腰にノーバウンドで当たった、後ろ向きのときに頭の真上に当たった。これは、野球のボールですよ、ずっと飛び越えて。あとは、後ろ向きのときに、右腕を直撃、また腰に直撃、左足首に直撃、もう後頭部を直撃、背中を直撃、右腕を直撃、そして、これずっとやると、女子の場合は、2年生の中で半数の方が当たったか、もしくは当たりそうになって危険な目に遭った、こういうふうに答えていらっしゃいます。それから男子の場合は、2年生が1年生のときに当たったことがある生徒は、18人中8人、約半分の生徒が当たっているというこういうデータを教えていただきました。  じゃあ、これについて学校としてどういう対策をしているのかとお聞きしたら、この防護フェンスのところ、間が、要するに、もう古くて抜けちゃっているんですね。それに、私も現場を何度も見に行きましたけれども、卓球の短いあれをこういうふうに張りめぐらせて縫って、それで何とかやって、さらに、野球部のほうも、どんどん当たると伸び伸びとバッティングができないわけですから、何やっているかというと、広いところをA、B、Cというふうに紙を張ってあるんですね、あそこに。それで、ぽーんと越えたら「Aのほうに行ったぞ」って大きな声で叫ぶ。そうすると、Aの近くにいるテニス部の人が、ぱっと見て気をつけていると、そういうことをやはり今やりながら、テニス部の生徒さんも、野球部の生徒さんも、そういう環境の中でやっている。羽村市としましては、学力だけではなくて、部活動という部分でも非常に力を入れていらっしゃる、力を入れていくんだというのを以前からおっしゃっていたと思います。さらには、これは部活動というよりも安全という部分ですので、ぜひとも早く、早急に取り組んでいく必要があるのではないかと。私は、取っていただいたデータから思うわけでございますが、どのようにお考えをしていらっしゃるのか。 426 ◯委員長(露木諒一) 教育長。 427 ◯教育長(角野征大) 中学校の部活動の関係、特に校庭での活動にちょっと触れますけれども、これは今、一中の例を出されましたけれども、一中、二中、三中とも全く同じような状況です。むしろ、一中のほうはフェンスがあって、しかも、グランドの中で野球とサッカーと女子のソフトボールです。二中はもっと大変ですよ。ほかにも、陸上も混在してやっていますから。一中は幸い陸上は富士見公園でやっています。三中も似たような状況であります。私も苦い経験がありますけど、軟球というのは、目に当たると食い込んじゃうんですね。それで大変な思いをしたことがありますけれども、本当に子どもたちは、中学生が伸び伸びと、特に校庭で安心して部活動に専念するには安全の確保というのが一番大事なことですので、一中は御存じのように、後からできた家が結構隣接しているんです。野球の試合のときなんかも、今、バックネットがありますね。あそこが正式なんですけれども、逆にテニスコート寄りのところに仮設のバックネットをつくってやる。そうすると、レフト方面が広いですから逆にフェンスを置いてホームランゾーンをつくるくらいなんです。というのは、今あるバックネットのところでやると、ボールが上がったときに、ファウルボールが、近所のうちの屋根に当たって飛び出る、そういうようなことがあって、そういう工夫も一部していますけれども、また、あとよく何回か苦情があって、後から新しくできたおうちのほうの屋根とかそういうところにボールが飛び込むとか、これも練習、特に4月、5月、6月ごろ、まだ技術的に非常に未熟な段階での練習の中で、ボールをネットから上のほうに上げたりとか、そういうようなこともあったりして、練習の工夫も一つには必要であるというふうな、そういうことを校長先生を通じて部活動の顧問には言っていますけれども、いずれにしましても、今、お話があったようなことについては、卓球のネットでふさいだぐらいでこれは解決する問題ではありませんので、もっともっときちんと安全対策ができるように、一中、二中、三中、全部同じような状況がありますので、本当に生徒が伸び伸びと活動ができるようにこれからも取り組んでまいりたいと思っております。  それから、音楽についても、これは予算を伴うことですけれども、子どもたちは一生懸命頑張っております。特に小学校では、これは出ればほかも受かりますよ。西小学校だって、小作台小学校だって、レベルは遜色ありませんから、Aに相当するところです。大いに活動してもらいたいし、ただ、武蔵野小は、東日本大会は以前にも実績がありますけれども、今回非常に頑張ったなというそういう気持ちは持っていますので、可能な限りの援助はしてまいりたいというふうに思っています。同時に、楽器についても、議員の皆様方にもぜひご理解をいただきながら、いい楽器が提供できるように、これからも計画的に取り組んでまいりたいと思っております。 428 ◯委員長(露木諒一) 石居委員。 429 ◯委 員(石居尚郎) 教育長から、いみじくもほかの学校もそういった同じ例があるという話をしていただきました。これ、私、一例を挙げさせていただいたんですが、これ同じように二中、三中でもあるという話はお聞きしています。それで、隣のあきる野市のほうの中学校を見てきたんですけれども、グランド、広いですね。ばあっと広くて、野球場が、もう、これ敷地が違いますからね、これは一概に比較できないんですけれども、それの中でもう1回羽村を見てみますと、この限られた敷地の中で本当に工夫をされながら部活動もやっていらっしゃいますし、また、市としてもできる限りの支援をしているんだなというのは私も感じています。ただ今後、もう一度お聞きしますけれども、安全対策という部分で教育費にかける必要性というものはあるのではないか。ここのところ、全体のバランスはあるとは思うんですけれども、やはり次代を担う子どもにとっての教育環境というものは、非常に順位からすると高いものになっていくのではないかなというふうに思いますけれども、その認識をもう一度お伺いしたいと思います。 430 ◯委員長(露木諒一) 教育部長。 431 ◯教育部長(遠藤和俊) ご指摘のとおり、学校施設につきましては、かなり古くなっていまして、これからは維持修繕、これが中心になってくると思います。そういった面で、施設面、今いった子どもの安全面も含めて計画的に改修なりをやっていきたいというふうに考えております。以上です。 432 ◯委員長(露木諒一) しばらく休憩をいたします。                                     午後3時32分 休憩                                     午後3時44分 再開 433 ◯委員長(露木諒一) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。  質疑ありますか。馳平委員。 434 ◯委 員(馳平耕三) 何点かあるので、分けて。まず最初に、3点いきます。  事務報告書の451ページで、決算書の329ページの家庭教育セミナーなんですけれども、決算書レベルで、ここ3年で6万円、9万円、21万円というふうにふえているんですけれども、これが小中一貫教育の中の親学の役割の中にも入ってくるのかなという感じはするんですが、これ今回7校で実施しているという形になっているんですけれども、この講師やテーマというのは、学校で独自に選べたのかどうかということがまず1点で、これは全部で21万円なので各学校3万円ずつ講師料という形になっているのかどうか。どうして7校なのかということ。あと残り3校やっていないわけですから、それはどうしてかということをお聞きしたいと。  それから、2点目は、事務報告書の449ページ、決算書の335ページの生涯学習まちづくり出前講座なんですけれども、これが講座数も1,170から419と、利用団体も40から13という形に激減しているんですけれども、これは利用している団体等からも、なぜ使わなくなったかという話を私たちも聞いているんですが、これは市のほうでは、どういうふうに理解しているかということをお聞かせいただきたい。  それから、3点目が、事務報告書の477ページ、決算書の337ページぐらいになるかなと思うんですが、図書館の運営なんですが、これ、利用者数も入館者数も本の貸出数も激減しているんですが、これは、ゆとろぎができて、当初、本の貸し出しも入館者もふえるだろうということだったんですが、平成17年からずっと平成20年まで見ても、平成17年は入館者数が36万7,210人、ずっと平成20年まで10万人減っているんですよね。それから、本の貸出数も5万冊減っています。ずっと減り続けていると。これは、どうしてなのかと。この3点、まずお聞かせいただきたい。 435 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 436 ◯生涯学習課長(田中繁生) まず、1点目の家庭教育セミナーについてのご質問にお答え申し上げます。  1点目の、講師は独自に選べるのかというふうなご質問でございます。これにつきましては、教育委員会と各小中学校のPTAの皆さんと協議をいたしまして、そちらのほうで選んでいただいております。したがいまして、独自に選んでいただけるという制度でございます。  それから、1校当たりの金額でございますけれども、昨年度実績、1校3万円でございました。したがいまして、7校で21万円という決算額になっております。  それから、何で7校かというふうなご質問でございますけれども、これにつきまして、年度初めに私どものほうで各小中学校のPTAの方においでいただきまして、家庭教育セミナーの趣旨、それから実施方法等についての説明会を行っております。その説明会に各小中学校のPTAの皆さんにおいでいただきまして、それを聞いていただいた上でお申し込みをいただくということでございます。今回、惜しくも受講というんでしょうか、選ばれなかった学校については、ご辞退というんでしょうか、申し込みをされなかったということで理解をしております。  それから、2点目のご質問の出前講座の減少の理由でございます。これにつきましては、昨年度、多かったテーマが一つにはごみの処分についての講座、それからあと後期高齢者医療の制度がちょうど発足する年度でございましたので、これについての講座が非常に申し込みが多くございました。この部分が昨年度については減っております。それからあと、学校での出前講座、この部分が減少した理由でございます。以上でございます。 437 ◯委員長(露木諒一) 図書館長。 438 ◯図書館長(並木 勲) ただいまの3点目の図書館の関係の平成17年度から平成20年度にかけての貸出数と入館者数の減少についてですが、これにつきましては、減少傾向については、インターネットの普及とか、あと活字離れ、それからまた、平成19年に近隣で中央図書館等が建設されまして開設されたと、そういった影響で、平成17年、18年度については、平成17年度が一番多かったんですが、それにつれて中央図書館とかそういったものが建設から開館になりまして、そういったものが減少の要因ではないかと考えております。以上です。 439 ◯委員長(露木諒一) 馳平委員。 440 ◯委 員(馳平耕三) それぞれに聞きたいんですけれども、まず1点目の家庭教育セミナーなんですけれども、このテーマの内容を見ると、「親が変われば子どもが変わる」と、親学、中学校がそれ二つ、その副題で、東京家庭教育研究所講師とNPO法人家庭再生機構から講師が来て、親学推進協会の言っているような内容の講座になっている形になっているんですけれども、この家庭教育セミナーと親学というのは、この後どう連携していく考えなのかということと、それから、この家庭教育セミナーをやった後の親の反応ですね。PTAとそれから教育委員会で決めて実施したということなんですけれども、それにアンケート等を実施して、その結果というのは出ているかどうかということをお聞かせいただきたいと思います。  それから、生涯学習まちづくりの出前講座、さっきちょっと答えがなかったんですが、特に利用団体が少なくなっているということに関する意見、団体からの意見というのは届いているかということをお聞かせいただきたいというふうに思います。  それから、さっきの図書館なんですけれども、これは、ここ4年ずっと減っているわけで、中央図書館ができたからということだけじゃなくて、せっかくあそこ、図書館とゆとろぎをつなげて、上に、必要があるかどうかわからないですけど、あれ、通れるようにしたわけですよね。あれができれば、どんどんどんどんとやっぱり図書館の貸出数もふえる、入館者もふえるはずなんじゃないかなと私なんて思っていたし、そのために努力するということをずっと言ってきたわけですよね。役所のほうでも言ってきたと。これに対してどういう努力をじゃあ、今現状こうなっているんですけれども、どういう努力をして、貸出数をふやそうとか、また入館者数をふやそうとかということをやってきているのかということを聞かせてください。 441 ◯委員長(露木諒一) 教育相談室長。 442 ◯教育相談室長(黒羽次夫) 1点目の、今、開発しております親学と、現在ある家庭教育セミナーとの関連についてですけれども、当然、連携をしていくということです。現在、親学のほうでは講座の開設につきましての、こういうパターンがあるという例をつくっております。そして、それを検討委員会に諮っております。検討委員会に諮るときに、検討委員会の中にはPTAの代表がおりますので、そこでご意見をいただいて、最終的に親学のプログラムとして家庭教育セミナーと一体となったものを考えていきたいと思っております。以上でございます。 443 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 444 ◯生涯学習課長(田中繁生) 1点目の家庭教育セミナーにつきましての保護者の方の反応でございます。これにつきましては、実施した際に、それぞれPTAでアンケート調査を行っております。その結果につきましては、皆さん、大変よかったというふうなことで、大変好評をいただいております。  それから、2点目の出前講座の利用団体の減少についてのご意見でございます。これについては、特に私どものほうでは伺っておりません。ただ、今後、やはりテーマの選定でしょうか、魅力あるテーマを設定していったらどうかというふうなことで考えております。以上でございます。 445 ◯委員長(露木諒一) 図書館長。 446 ◯図書館長(並木 勲) 3点目の図書館の貸出数、入館者数の関係のことですが、私ども、本に親しむというようなことで、子どものときから本に親しむというようなことで、「おはなし会」とか、「学校おはなし会」などを通じまして本に親しみを持っていただくような形で事業を進めて、それに基づきまして入館者とか貸出数というものをふやしていくような努力はしておりますが、結果的には、平成18年から減少傾向になっているというのが現状であります。 447 ◯委員長(露木諒一) 馳平委員。 448 ◯委 員(馳平耕三) 家庭教育セミナーは3校がPTAとかの段階で話を聞いてやらなかったということなんですけれども、それはどうしてやらなかったのかということは、理由というのはあるんですか。  それから2点目、3点目の、今、これ生涯学習というのを強力に推進していこうというときですから、そういう面では、こうやって講座数が少なくなったり、利用団体が少なくなったりとか、本の貸出数が少ない、また、図書館の入館者が少ないという状況は、非常に私は余りよくないというふうな気がするわけですね。特に図書館に関していうと、予約はふえているんですね、予約は。予約の貸出数はふえているわけなんですけど、今、多分予約で自分でこういう本が借りたいということに対しては、どのぐらいの率でこたえることができているのか。新しい本を買えるかどうかも含めて、その予約に対して何割ぐらいそれにこたえることができているのか、その2点、お聞かせください。 449 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 450 ◯生涯学習課長(田中繁生) 家庭教育セミナーにお申し込みいただかなかったPTAの理由でございます。これにつきましては、特に私どものほうでは聞いておりませんけれども、恐らく、それぞれのPTAで年間でやはり計画を立てていらっしゃると思います。例えば、そういう日程の都合ですとか、そういったことでお申し込みにならなかったと思っております。以上でございます。 451 ◯委員長(露木諒一) 教育部長。 452 ◯教育部長(遠藤和俊) 2点目の図書館の関係でございますが、館長のほうからも説明がありましたけれども、時代の背景として、活字離れとか情報化とかそういったものも背景にあるということは否めないと思いますが、図書館としても、やはりいろんな図書の整備ですね、それから、できるだけリクエストへの対応、それから、レファレンスサービス、これの充実、それから、やはり窓口対応、こういったもの、それから、子ども読書活動の推進の中でお話コーナーとか子育て支援コーナーの設置とか、あるいはもっと生涯学習という幅を広げた視点で小中学校との連携とか、いろんな形で総合的に図書館の活用については今後も努力をしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 453 ◯委員長(露木諒一) 馳平委員。 454 ◯委 員(馳平耕三) わかりました。では、次の2項目、残り2項目。事務報告書の67ページ、決算書の325ページ、夢チャレンジセミナーなんですが、これ、当初予算、ここ2年連続21万5,000円で、決算レベルでいけば、平成19年度が1万4,076円、平成20年度決算が8万9,570円ということで、低額になっています。中身を見ても、平成19年は各回で8人、8人の児童・生徒、平成20年も8人ということなんですけれど、これは8人って定員決めて8人にしているのかどうか。この21万円というのは、なぜ減額になっているのかということをお聞かせいただきたい。  それから、これもちょっと細かいことなんですけれども、事務報告書の91ページと452ページ、決算書は329ページの教育シンポジウムなんですけれども、これ当初予算よりも決算のほうが上回っているんですが、講師も同じで、ほかのところからお金を流用している感じがあるんですけれども、何でそこまでする必要があったのか、この2点お願いします。 455 ◯委員長(露木諒一) 児童青少年課長。 456 ◯児童青少年課長(宮崎長寿) 夢チャレンジセミナーのご質問についてお答えさせていただきます。  夢チャレンジセミナーにつきましては、小中学生がそれぞれ将来の夢を実現するために、身近で活躍している人また起業意識の高揚を図るとともに、いろいろな仕事に理解をしていただくような形で毎年実施しております。平成20年度につきましては、「めざせ教員、先生って何だ」というような形でテーマを設けて、20人の定員ということで開催をさせていただきました。結果として、20人の定員で8名の応募ということで、平成20年度につきましては、8人というような出席者ということでございます。以上です。 457 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 458 ◯生涯学習課長(田中繁生) 2点目の地域教育シンポジウムの決算額の増の理由につきましてご説明申し上げます。  まず一つが、今回、地域教育シンポジウム、初めての取り組みといたしまして、グループによる討議を採用させていただきました。今までは、一堂に会して子どもと大人が話をしていたんですけれども、やはり大人数の場ですと発言する機会が非常に少ないんですね。そのようなことで、大体6グループぐらいに分けまして、そうしますと1グループが大体20人前後になります。そうしましたら、大変発言の機会がふえるものですから、そのグループ化を行いました。  グループ化に先立ちまして、実行委員の方がファシリテーターとして実際の会の運営に当たっていただくということで、ファシリテーターのための講座を行いました。その講師謝礼といたしまして3万円支出してございます。それから、事前にコーディネーター、久田先生という神奈川大学の先生にお願いするわけでございますけれども、その先生に事前に1回講義をいただいております。それが5,000円。それで決算額が増になっております。以上でございます。 459 ◯委員長(露木諒一) 馳平委員。 460 ◯委 員(馳平耕三) 今のそれは、そういう決算内容は全然わからないので、ぜひそういうことがあれば、きちっと書いていただきたいと思いますが、もう1個の夢チャレンジセミナーなんですけれども、先ほどお金の部分の話は全然なかったと思うんですが、それともう一つは、私たちも卒業式とか参加するわけなんですけれども、そのときに、教師になりたいとか、その前は消防士だったと思うんですけど、消防士になりたいとか、議員になりたいとか、そういうのは1人もないわけっていうか、ほとんど、少ないわけなんですよ。それであれば、テーマの設定自体がやはりもっとみんな小学生、中学生がなりたいと思っている職業の人の話を聞きたいというのもあると思うんですけれども、テーマ設定はどうなのかという問題もあるんですが、それはいかがですか。 461 ◯委員長(露木諒一) 児童青少年課長。 462 ◯児童青少年課長(宮崎長寿) 申し訳ございません、答弁漏れのほうがありました。平成19年度につきましては、委員おっしゃるとおり「めざせ消防士」ということで、これは東京消防庁の消防士の方に講師をお願いしましたので、報償というものがなくて、需要費ということで1万4,000円余りがかかったところでございます。平成20年度につきましては、8万9,000円余りということで、8万円につきましては、教員のOBの方に講師をお願いしていますので、その報償費と、あとは需用費ということでございます。  あとテーマにつきましては、昨年度、教員ということで、女子では将来なりたい職業の5番目、また男子では4番目というような形で、教員になりたい子どもたちという将来の希望があるということで、そういうところから「めざせ教員」ということでテーマをしたところでございますが、今後につきましては、子どもたちのいろいろな夢を調査して、大勢参加していただくような形で進めていきたいと考えております。以上です。 463 ◯委員長(露木諒一) 馳平委員。 464 ◯委 員(馳平耕三) 夢チャレンジのほうなんですけれども、8人でやる、人数が少なかったから問題だといっているわけじゃなくて、8人が、「ああ、これ出てよかった」って、「本当にすばらしかった」ということであれば、またそれずっと続けて、今後も続けていく必要があるし、そうやってやっていけば、どんどんどんどん、またそこに出てくる子たちというのもふえていくのではないかなというふうな気がするんですけれども、逆に、これ以上余り皆さんが参加しないようだったら、今後、別に、財政の厳しい折、そんな決算と予算で、もうこれだけ差があるんであれば、別に今後どうするかっていうのは考えていかなければいけないかなと思うんですけれども、その参加者の、子どもたちの参加した意見というのは、どういうふうに吸い上げているかというのはどうですか。 465 ◯委員長(露木諒一) 児童青少年課長。 466 ◯児童青少年課長(宮崎長寿) 参加していただいた子どもたち、8人ということで参加していただきましたが、やはり学校に通っている小中学生ですし、毎日先生にいろいろご指導していただいているような状況で、自分も担任の先生みたいになりたいということで応募してきたことで、講評のほうは大変よかったと聞いております。 467 ◯委員長(露木諒一) よろしいですか。鈴木委員。 468 ◯委 員(鈴木拓也) 何点かありますので、二つずつ質問をさせてください。  最初は、事務報告書の80ページにあります高校入学時奨学金のことなんですけれども、平成19年度と比べますと平成20年度が倍近く高校入学時奨学金の受給者がふえているので、相当やっぱり大変なご家庭がふえているんだろうと、そのことがあらわれているというふうに思うんですけれども、取り上げたいのは、申請したんだけれども、受けられなかったという方の理由はどういう内訳になっているのかという点が一つです。  それから二つ目は、事務報告書で86ページに、先ほど大塚委員のほうから話もあった特色ある学校づくり推進事業の中で、武蔵野小学校が90何万円ってありましたけど、小中一貫教育の推進ということで、恐らく、小中一貫こんないいことがあるというパンフレットを2回出していたんで、そのことじゃないかと思うんですが、これはどういう中身で、幾ら使っているかという点です。まず二つお願いいたします。 469 ◯委員長(露木諒一) 教育総務課長。 470 ◯教育総務課長(小林幸子) それでは、はじめに1点目の奨学金の関係でお答えをさせていただきます。  平成20年度につきましては、申請をされた方が57人、受給をされた方が39人でございました。18人が認定されていないわけでございますが、その理由といたしましては、所得オーバーが11人、市税等の滞納が7人という形になってございます。以上です。 471 ◯委員長(露木諒一) 教育相談室長。 472 ◯教育相談室長(黒羽次夫) それでは、特色ある教育活動の武蔵野小学校の小中一貫教育、ご指摘のとおり、機関紙というのを2度出しております。金額は2万840円になっております。以上でございます。 473 ◯委員長(露木諒一) 鈴木委員。 474 ◯委 員(鈴木拓也) 最初の高校奨学金なんですけれども、市税滞納で7人の方が却下されていると。例えば、滞納していても分割払いで少しずつ納入を続けているとか、さまざまな状況があると思うんですけれども、その内容までしっかり踏み込んで、まあ、だれが見ても悪質な滞納でなければ、恐らく、生活の大変さが反映してということがあるんでしょうから、余計に奨学金の必要性は増しているんじゃないかというふうに感じてるんですが、どういう対応、丁寧な対応がとられているかどうかという点をお聞きいたします。  それから、二つ目の特色ある学校づくりの小中一貫校の機関紙2回ということで、私は、私の意見としては、要するに、やっぱり小中一貫教育に関しては、いい点、悪い点があると思うんですが、この機関紙は、やはりいい点だけに焦点をあてて進めていくという中身でしたので、ちょっと特色ある学校づくりの中身としてはふさわしくなかったんじゃないかというふうに考えるんですけれども、それぞれの学校でどういう事業にこの予算をあてていこうということは、だれがそこで相談をし、いろんな経過を経て決っていくのかという点をお願いいたします。 475 ◯委員長(露木諒一) 教育総務課長。 476 ◯教育総務課長(小林幸子) それでは、まず奨学金の関係でございますが、原則といたしましては、奨学金については審査会がございまして、その場で決定をさせていただいております。今、委員のほうからご質問があったような形で、例えば、納入状況ですとか、そういったものを伺ってということは、今、してはおりません。滞納があるか、ないかというところが判断基準でございますので、その部分で判断をさせていただいているところでございます。 477 ◯委員長(露木諒一) 教育相談室長。 478 ◯教育相談室長(黒羽次夫) 2点目の特色ある教育活動の決定までの手順ということですけれども、各学校から申請が上がりまして、時期は3月なんですけれども、3月の末に審査会というのを行います。その中で、特色ある教育活動の中で小中一貫教育の推進、それで機関紙というのが出てきます。ただし、その機関紙の中身まではその時点で出てきてございません。機関紙を出す場合につきましては、学校と教育委員会の事務局のほうが連携をして、内容等も決定しながらやっていくということでございます。以上でございます。 479 ◯委員長(露木諒一) 鈴木委員。 480 ◯委 員(鈴木拓也) 1点目の高校入学時奨学金では、ぜひ、一律に滞納額があるからだめということではなくて、実態をより正確にやはりその審査会に反映した上で決定しなければ、実際には、非常に生活が大変な中で、この奨学金もより必要な子どもが受けられないという可能性があると思いますので、ぜひそういう方向で見直す考えがあるかどうかお聞きします。  それから、特色ある学校づくりの小中一貫教育の推進で、今年度、平成21年度は、同じように武蔵野小学校はこのパンフレットを出す計画になっているのかどうか。私は、ちょっと考える必要があるんじゃないかというふうに思いますが、その点お願いいたします。 481 ◯委員長(露木諒一) 教育相談室長。 482 ◯教育相談室長(黒羽次夫) 2点目のパンフレット等の発行ということで、今年度につきましては、生活指導の充実ということで、小中を一貫した生活指導ということでリーフレット等の作成をするというふうに聞いております。以上でございます。 483 ◯委員長(露木諒一) 教育総務課長。 484 ◯教育総務課長(小林幸子) 羽村市の奨学金の場合、他市ですと、貸付であったりすることが多いんですけれども、一括で支給という形をとらせていただいております。今、委員のほうからご指摘がございましたが、現下の経済状況等のこともということも含めてのお話だとは思うんですけれども、それらにつきましては、今の段階で直ちにそのやり方を変えるという考え方は持ってございませんが、少し研究をさせていただきたいというふうに思います。  以上です。 485 ◯委員長(露木諒一) 鈴木委員。 486 ◯委 員(鈴木拓也) 別項目に移ります。  事務報告書の86ページの下のところですが、学習サポーターの配置の各小学校ごとの時間数がありますけれども、小作台小が飛びぬけて低いと、時間数が少ないということがありまして、どうしてそういうふうになっているかという点が1点目です。  二つ目は、事務報告書91ページ、ゆとろぎの運営に関してなんですけれども、いつでしたか、3月議会かと思いますが、私も表示がわかりにくいという、ゆとろぎの、質問をしたんですけれども、この事務報告書は「判りやすい施設表示を行った」とありまして、これは、私がわかりにくいと指摘したことだったということだったか、恐らくそうなんでしょうけれどもね、その後ですね、指摘を受けてよりわかりやすくなったのかと、ちょっと確認ですが、お願いいたします。 487 ◯委員長(露木諒一) 教育部参事。 488 ◯教育部参事(中澤正人) 委員ご指摘の小作台小学校の学習サポーターの時間数が少ないということについてなんですが、平成20年度から、学習サポーターについては子どもを取り出して個別に指導ができるというふうなことを、いわゆるレベルアップ、学力の向上という点から、教員免許を持っている人を雇うというふうなことにしました。そういうところで、全部の学校になかなかその条件に合う方がこの小作台小学校はなかなか見つからない状況がありまして、途中からということになりましたので、時間数としては少なくなってしまったというふうな状況でございます。 489 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 490 ◯生涯学習課長(田中繁生) 2点目のゆとろぎの館内表示につきまして、お答えいたします。
     これにつきましては、やはりわかりやすい表示を行っていくということは、これは施設としても当然の責務でございます。来館者の方々からも、やはり2階の部分、ちょっとわかりにくいというふうなご意見もいただきまして、2階の階段を上がったところに一つ円柱がございます。そちらのほうに講座室はこちらと、それから学習室、会議室はこちらというふうな矢印でもって表示を行っております。今後ともわかりやすい表示に努めてまいりたいと思いまして、継続して行っていきたいと考えております。以上でございます。 491 ◯委員長(露木諒一) 鈴木委員。 492 ◯委 員(鈴木拓也) 学習サポーターのことなんですけれども、なかなかやはり集めることが難しくなっていくと。どうしてそうなっているかという分析と現状はどうなっているかと、平成21年度ですね。お願いいたします。  それから、ゆとろぎのほうなんですけれども、館内表示の件はわかりました。同じく3月議会の質問で、地下駐車場を主催者、それから障害をお持ちの方だけではなくて、さまざまな理由で乗り降りに不便されている方にも利用させると、その表示に関しても研究したいというご答弁があったかと思いますが、恐らく、それは直っていなかったんじゃないかと、現状でもですね。そう思うんですが、その後、どういう考え方で現状になっているのかという点に関してお願いいたします。 493 ◯委員長(露木諒一) 教育部参事。 494 ◯教育部参事(中澤正人) 委員ご指摘のとおり、なかなか免許を持っている方を採用するのは難しいという状況がありまして、平成21年度はもう少し枠を広げまして、一つは、教員免許を目指している者ということと、それから、公募をさせていただきました。そういうところの中で平成21年度は4月から学習サポーターは全校に配置されている状況になっております。免許取得のということの条件が限られていたために、なかなか難しかったかなということと、それから、学校と教育委員会だけの努力ということで難しかったかなということの反省で、公募と、それから免許取得を目指しているというものの条件を広げまして、今年度はうまく張りつけることができたかなというふうに思っております。以上です。 495 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 496 ◯生涯学習課長(田中繁生) ゆとろぎの地下駐車場の表示につきましてのご質問にお答えいたします。  地下駐車場の関係で、やはり利用で障害者だけではなくて、ほかの方もご利用いただけるというふなことで、その旨の表示をゆとろぎの事務室側玄関の掲示板、それから事務室の窓口に掲示をさせていただきました。それからあと、ゆとろぎの地下駐車場と地下をつなぐ待合室というんでしょうか、風除室の部分、そこに待合ベンチを置きまして、待合コーナーというふうな形で表示をさせていただきました。また、これにつきましても、介助が必要な方、それから足の悪い方などにつきましてもご利用いただけるように、今後ともPRに努めてまいりたいと思います。以上でございます。 497 ◯委員長(露木諒一) 鈴木委員。 498 ◯委 員(鈴木拓也) もう1点だけ、すみません。ゆとろぎの地下駐車場ですが、地下駐車場の入り口の看板は恐らく変わっていなかったんじゃないかと思うんですが、例えば、あそこを変えてしまうと、地下にたくさん車が入り込んでしまうとか、何かそういう何らかの配慮があって、あそこは変えていないということなのか、それともどうなのかという点です。お願いいたします。 499 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 500 ◯生涯学習課長(田中繁生) あの部分につきましては、確かに、障害者用、一般、主催者駐車場というふうな表示をしてございます。しかしながら、やはり介助を要する方など地下駐車場のほうがバリアフリーが配慮されているというふうなことで、地下から直接館内に入れまして、エレベーターを利用して自由に館内に移動していただけるということですので、これからもそういう表示はしてまいりたいと思っております。  また、あと介助を要する方につきまして、例えば、送迎としても使えるようにしていきたいと考えております。以上でございます。 501 ◯委員長(露木諒一) ほかにございますか。門間委員。 502 ◯委 員(門間淑子) 2問お尋ねします。事務報告書は432ページの就学援助に関するところなんですけれども、決算書は、小学校、中学校両方ありますので、事務報告書でお聞きしますと、平成19年度に比べて対象人数が減っているんですね。昨年は非常に経済的な状況が厳しくなるということで、むしろふえるんじゃないかなというような気がしたんですが、実数を見ると少なくなっているということですね。新聞報道なんかによりますと、羽村はそういうことはないと思いますが、結構いろんな自治体で厳しい条件をつくっているというような話もありますけれども、この就学援助に関して、保護者に対して適切な時期にきちっとアプローチされて、本当に安心して受給できるようにしていただいているとは思うんですが、こんなふうに何で減ってきたのかということですね。  それで、年度をまたいで状況がまた変わっているかもしれませんけれども、この就学援助の状況がどういうふうに変わったかお尋ねします。  もう一つは、健康調査に関することですが、事務報告書の後ろに脊柱側わん検査があります。この2次検査のところが恐らくここに載っている脊柱側わん検査の費用になってきていると思うんですが、決算書では307ページから317ページぐらい、脊柱側わん検査委託料ですけれども、これは第2次検査のエックス線の費用ということでいいわけですね、と確認でいいのかどうか、まず最初にお聞きします。 503 ◯委員長(露木諒一) 教育総務課長。 504 ◯教育総務課長(小林幸子) それでは、最初に1点目の就学援助の関係でございます。委員ご指摘のとおり、平成19年、20年を比べたときに、平成20年が減っているという状況があります。一つあるのは、平成20年度の就学援助の認定の基準が平成19年中の所得というところが多少影響しているかなとは思ってはいたんですが、担当といたしましても、なぜこの部分が減ったのかというのは、やはり考えさせていただきましたが、結構分析をしてみたんですけれども、一つ、平成19年度の所得というふうに言うにしても、その影響がマイナスに出るほどの大きさなのかという疑問は正直ございました。ただ、結果としては、実際こういう形で、たしか10人程度ですか、対象者が減ってございます。委員のご指摘の中にあります、保護者の方にきちんと情報が行っているかどうかというところも非常に大きいと思います。で、平成20年度につきましても、1月に学校長を通じて、改めて、対象になる方がもしかして漏れているといけないということで、ご通知をさせていただきました。その結果、たしか15世帯だったかと思うんですけれども、追加の認定が出ております。  平成21年度につきましても、現状としましては、平成20年度よりも認定者数が少ない状況が実はございまして、ちょっとこれを考えさせていただいて、8月の末に改めて全保護者あてに通知を出しました。これの内容につきましては、こういう制度があるということと、経済状況が大きく変わった場合には、例え前年の、平成20年の所得が多かったとしても、それは過去その時点から3カ月さかのぼった収入の証明を見せていただいて、それが基準内であれば認定ができますというお知らせも含めて全保護者に配らせていただきました。早速、そのあたりについては反応がございまして、今、20人ほどの方から改めて申請書が上がっている状況でございます。  それと、もう1点の脊柱側わんの関係でございますが、1次のほうは問診ということで、委員ご指摘のとおり経費につきましては、2次のエックス線のところが経費ということになります。 505 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 506 ◯委 員(門間淑子) この申請は、できれば学期ごとぐらいに、こんなふうに急激に経済状況が変化するときは、1年間に1度という形ではなくて、やっぱり学期できちっと対応するぐらいのことはやってもいいんじゃないかなというふうに思います。そういう意味で、平成21年度は8月認定もう1回やったというのはよかったと思うんですけれども、今後も年にやっぱり2回ぐらい、適切に保護者にアプローチしていただきたいと思います。  この脊柱側わん検査なんですけれども、各学校でなされていると思いますが、検査のマニュアルなんか見ますと、触診ということで、特に思春期の女子に多いということで、受けたがらないという生徒もいるというふうに言われていて、しかし、触診をしないとなかなかわからないということで、環境整備が大事だというふうに言われておりますね。今現在、基本的に診るのは整形の医師が一番いいというふうに言われておりますが、羽村市ではどういうふうな第1次検査をしているか。数字が24、19というふうに出てきていますので、ここら辺、環境整備も含めて、早期発見、早期治療が大切というふうに言われておりますので、その成長期の子どもたちに対する配慮の問題も含めて、この検査体制がどうなっているのか、内科医なのか、整形外科医なのかお尋ねします。 507 ◯委員長(露木諒一) 教育総務課長。 508 ◯教育総務課長(小林幸子) まず1点目の就援の関係でございますが、私どもといたしましても、適切に保護者の方に情報を提供していきたいというふうに考えております。  それから、2点目の脊柱側わんの関係でございますが、基本的には、定期健康診断の際に学校医のほうで見ていただいているというところが基本になってまいります。そこで異常もしくは受診が必要という判断をされた場合については、エックス線等の2次に行っていただいて、さらに要治療となれば、その段階で専門医のほうにつなげるという形をとってございます。以上です。 509 ◯委員長(露木諒一) 門間委員。 510 ◯委 員(門間淑子) その流れはわかっているんですが、きちっと触診をしているのかどうかというのが、この検査のポイントになってくるわけですね。なので、内科医なのか、基本的には整形のほうがいいと。しかし、内科医もやらざるを得ないときには、いろんなマニュアルがあって、触診を嫌う子どもたちがいるのできちっとした配慮も必要だっていうことがマニュアルの中に出ているわけです。その体制ですね、きちっとした第1次検査がどういうふうになされているのかということが、今、第2次検査のほうに行っているのは、これはもう医療機関に行くわけですからわかるんですけど、第1次検査の体制がどういうふうにとられているのかということを聞いているんですけれども。 511 ◯委員長(露木諒一) 教育総務課長。 512 ◯教育総務課長(小林幸子) 申し訳ございません。ちょっと今、第1次検査のところ、内容がこの場ではっきりわからないものですから、調べまして後ほどお答えをさせていただきたいと思います。 513 ◯委員長(露木諒一) あと何人ぐらいいらっしゃいますか。5人。山崎委員。 514 ◯委 員(山崎陽一) ゆとろぎ事業に要する経費について伺います。事務報告書の91ページと455ページ、決算書の331ページからです。  ゆとろぎ経費として2億4,200万円ほどあるんですけれども、この内訳というのが、維持管理費が1億2,580万円、事業費が4,100万円ほどなんです。本来、生涯学習施設としての役割ということであれば、事業という本来の目的が一番大事だと思うんですが、その額は全体の5分の1でしかないという比率に、実は驚いております。その事業費4,100万円ほどの中に市民協働組織助成金として1,847万円、芸術鑑賞費として、これはいろんなギャラ等になると思うんですが、1,862万円となっております。この中で市民協働助成金ということなんですが、市民の会というのは何人ぐらいいて、この1,847万円というのはどのように使われるのかということですね。それから芸術鑑賞というのは、これは事務報告書にもありますけれども、こういった一つの事業に関して市としてどのような評価をしているかということを伺いたいと思います。 515 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 516 ◯生涯学習課長(田中繁生) ただいま市民の会の会員数につきましてお答え申し上げます。会員数、今、約80人の方が活動をしております。  それからあと、事業の評価でございますが、これ現在、それぞれの芸術鑑賞部会、展示部会、それから学習文化部会、情報発信部会という四つの部会がありますけれども、部会でもって平成20年度事業の評価、検証を現在行っているところでございます。その検証につきましては、それぞれの事業で開催事の終了した後に、実際においでいただいた方にアンケート調査を行っております。そのアンケート調査で満足度、それから今後どういうのを希望するかというふうな、そんなふうな簡単なアンケートを取りまして、お客様の満足度を把握しております。そのほか、採算性、それから生涯学習の面からでの効果などいろいろな面から評価に当たっているところでございます。これは、現在進行中というふうなことでご理解いただきたいと思います。以上でございます。 517 ◯委 員(山崎陽一) 答弁漏れ。助成金というのは、どのように使われているかということ。 518 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 519 ◯生涯学習課長(田中繁生) すいませんでした。助成金の用途でございます。これにつきましては、先ほど委員さんが言われたように、芸術鑑賞事業の委託料ですね。公演委託というふうな、実際に公演の業者とか出演者に行く出演料というんでしょうか、それにつきましては、市で負担をしております。その周辺の部分、いわゆる公演にあたってのポスターですとか、プログラム、チラシ、そういったもの、それからあと教育委員会で発行しているんですけれども、ゆとろぎの機関紙であります、ゆとろぎ通信ですとか、ゆとろぎイベントガイドなどの機関紙、そういったものに、いわゆる周辺の部分にこの経費をあてております。以上でございます。 520 ◯委員長(露木諒一) 山崎委員。 521 ◯委 員(山崎陽一) そうしますと、市民協働組織助成という部分では、これは報酬ということではないと、報酬は出ていないと、あくまでも経費、実費であるというふうに考えてよろしいかということ。  それから、評価に関しては、市の事業評価書で見ると、非常によろしいということで全部5がついているので、市の評価は5というふうに、非常によいというふうに考えているんですが、それでよろしいのかどうかということですね。 522 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 523 ◯生涯学習課長(田中繁生) すみません、先ほどのお答えの中でちょっと漏れたところがございます。  そういったふうな周辺の部分の経費に加えまして、事務局におります事務局職員の人件費、それから事務局で消費します消耗品、コピー、郵券料、手数料、それからサポート組織への助成金がちょっと漏れておりました。それで報酬につきましては、この助成金の中には入ってございません。  それから、市の評価についてのご意見でございますけれども、やはり、ゆとろぎの設置の趣旨そのものが「協働」というのを一つのコンセプトにしております。それで、市民の方々と協働することによって市民の方の意見とかニーズを実際の事業に反映できるわけでございます。そういったことからも、この評価というのは5というふうなことでいただいているものと判断しております。以上でございます。 524 ◯委員長(露木諒一) 山崎委員。 525 ◯委 員(山崎陽一) では、そこで伺います。先日、芸術鑑賞のほうの部にかかわっている人とちょっと話す機会があったんですけれども、去年、1,862万円ほど、これは、いわゆる出てくださる方の謝礼、ギャラということになるんでしょうが、一方で入場料収入というのが恐らく900数十万円あるわけですから、かなりその部分では回収もできているということで、また、ぜひ来年もこういったいろんな芸術鑑賞事業を続けてやりたいんだけれども、市のほうから、「来年度は全面見直しになるんで」という話があったと。こういった芸術関係のことというのは、非常に継続的なことでもあり、ほぼ半年から1年先のことを考えながら皆さんやるわけで、全面見直しということになるということになると何もできない。例えば、2割削減、3割削減ということであれば、それはそれなりに考えられるんだけれども、これだと何もできない。せっかく自分たちが積み上げてきた市民との協働ということで、自分たちが一つのイベント、いろんな企画ということで積み上げてきたことも、来年度全面的に見直しという返事では切れてしまうのではないかというふうに非常に心配しているんですけれども、今までのお答えを踏まえて、今後の方向性をお聞きしたいと思います。 526 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 527 ◯生涯学習課長(田中繁生) ただいまの芸術鑑賞事業についての評価というんでしょうか、今後の方針ということでよろしいでしょうか。 528 ◯委 員(山崎陽一) はい。 529 ◯生涯学習課長(田中繁生) これにつきましては、やはり事業自体の継続性とか、発展性というものがあるわけでございます。したがいまして、全面見直しということではなくて、恐らく、今進めております事業の評価のことであると私は考えます。見直しということは、こちらのほうからは一切申し上げておりませんので、昨年度の、平成20年度の実際に行った事業を見直して、これについては全部見直しをかけております。評価というか検証という形で見直しをかけまして、これは来年度事業にいかに反映をさせていくかというふうな、今、手続をしているところでございます。そのようなことでご理解をいただきたいと思います。以上でございます。 530 ◯委員長(露木諒一) 山崎委員。 531 ◯委 員(山崎陽一) 確認ですが、そうすると、じゃあ、個々のいろんな芸術鑑賞の事業を検証して来年につなげられるものはというふうに考えるということで結構ですね。はい、了解。 532 ◯委員長(露木諒一) ほかにありますか。橋本委員。 533 ◯委 員(橋本弘山) 1点だけちょっとお伺いいたしますけれども、ゆとろぎと株式会社コナモーレの関連についてちょっとお伺いしたいと思うんですが、以前、私がレセプションホールを使用する場合に、一応、演台の話をちょっとさせていただいたんですが、その後、それがどうなったかとかを1点お伺いしたいと思うんですが。それに対して幾つかちょっとお伺いしたいと思います。 534 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 535 ◯生涯学習課長(田中繁生) レセプションホールの演台につきまして、小ホールとの共用という形でご質問をいただいていたと思います。それについて、まだ今ちょっと検討を詰めているところでして、しばらくお待ちいただきたいと思います。 536 ◯委員長(露木諒一) 橋本委員。 537 ◯委 員(橋本弘山) ちょっとお伺いしたいんですが、コナモーレについてちょっとお伺いしたいと思うんですが、コナモーレについては、いつもレセプションホールを我々使うわけなんですが、そのときの出前というか、出張のパーティーの一切ですよね。それとあと入り口の右側の喫茶の部分というのはやはりコナモーレなんでしょうか。 538 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 539 ◯生涯学習課長(田中繁生) はい、喫茶ルームもコナモーレでございます。 540 ◯委員長(露木諒一) 橋本委員。 541 ◯委 員(橋本弘山) そうした場合に、ちょっと決算書を見ますと、コナモーレについては使用料の中で光熱水費や何かについてはそこから支払いがされると思うんですが、喫茶の部分の光熱水費というのは、どういう形で入ってきているんでしょうか。 542 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 543 ◯生涯学習課長(田中繁生) 光熱水費の負担金につきましては、コナモーレという一つの株式会社からまとめていただいておりまして、喫茶室といわゆるレセプションホールの光熱水費ということで一括で上げておりますので、それぞれの区分については、すみません、ちょっとお答えできません。よろしくお願いします。 544 ◯委員長(露木諒一) 橋本委員。 545 ◯委 員(橋本弘山) 今のお答えの中で、演台については考慮中だということは、恐らく、多分お金の問題だと思うんですよ。我々がいつも、できるだけレセプションホールを使ってコナモーレを使って、実は、今度私たちも同窓会をやるんですが、それもやはりあそこを使うというふうになっているんです。その中で、やはり最小限必要なものというのは、ぜひ欲しいなというふうに思うわけです。そうなったときに、コナモーレの収支状況を見ますと、配当金が186万円羽村に入っているわけですよ。となると、一応その辺の備品の使い分けというのも、コナモーレとゆとろぎとある程度分担して使い分けるべきだと思うんですよ。その辺、いかがでしょう。 546 ◯委員長(露木諒一) 教育部長。 547 ◯教育部長(遠藤和俊) 公共施設と一つの業者でございますので、その辺はそういうきちんとした整理をしていく必要があるというふうに考えております。また、そういう方向で、今後検討させていただきたいというふうに思います。 548 ◯委員長(露木諒一) 橋本委員。 549 ◯委 員(橋本弘山) 使い分けるというんでしたら、一つだけちょっとお伺いしますが、これは極端な話ですけれども、コナモーレからは、あそこのゆとろぎの場所代というか、使用料って取っていないですよね。取っていないですよね。 550 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 551 ◯生涯学習課長(田中繁生) はい、いわゆる行政財産使用料はいただいておりません。 552 ◯委員長(露木諒一) ほかに。3人。市川委員。 553 ◯委 員(市川英子) まずはじめに、鈴木委員が先ほど聞きました奨学金の件なんです。関連なんですけれども、規則を見ますと、結局、本人に羽村市奨学生決定通知書が行くわけですね、本人に行くわけですね。先ほど、市税の滞納があってだめな子どもが7人いたわけです。市税を滞納しているのは保護者で、保護者が滞納したというその責任を子どもにまで及ばせていいのかというのが非常にあるんです、思うんです。少なくとも、市税を滞納している場合という文言は外すべきだというふうに思うんですよ。個人の意見はここで言ってはいけないんですけど、もっと言えば、収入に関係なくというのもありますけれども、でも、そこは収入は、ものすごく親が取っていてそれで奨学金をというのはだれが見ても納得できないわけだけれども、市税の滞納を親がしていると。親の責任で滞納しているというところを、子どもにまで持っていくというのがどうなのかと思います。これ外すべきじゃないかと思うんですが、条例を変えるつもりはないかどうかというのを教育長に伺います。  次に、ゆとろぎの関係なんですが、市民の会のほうで責任を持ってやっていらっしゃる保育の関係ですね。これを見ますと、平成20年度の利用が1年間で100件なんです。利用者数が321人なんですね。平成20年度の4月は、1カ月のうちにたった3回しか利用されていない。一番多い月で、1月、2月の12回、つまり12日ですね。あとは全部さくらんぼはあいているんです。ところが、あいているというところを、やっぱりどのように活用していくかという考え方がこれからはないと、同じ税金を払ってつくったゆとろぎのさくらんぼなんですよ。だから、どの人とも使いたいというふうに思っているのは当たり前で、あそこを使っている人しか使えないという、しかも、本当に何回も使っていないという、このままでいいのかどうか。何にも考えていないのかどうか、そこを伺います。 554 ◯委員長(露木諒一) 教育部長。 555 ◯教育部長(遠藤和俊) 1点目の高校入学時の奨学金の関係でございますが、規則上は、確かに「者」という、「しゃ」ですね、者というふうになっていますが、高校入学時の、いわばいろんな学用品とかそういった物の支度金でございますので、内容がですね。当然、保護者を対象にした制度と、そういうふうに理解しております。 556 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 557 ◯生涯学習課長(田中繁生) 2点目の保育室の利用につきましてお答え申し上げます。  保育室の設置目的自体が、生涯学習の、いわゆる側面的な援助でございます。そのようなことから、今現在は、事業を行っている団体、それから事業に参加する個人の方が、お子さんがいるために参加できないというふうなことを防止するために、そのお子さんをお預かりするという用途でございます。今後とも、このことにつきましては、継続してまいりたいと考えております。保育室も平成18年度の開館当初から比べますと、利用回数、利用実績につきましては、かなり伸びてきております。今後とも、この保育室の存在自体が利用を通して、あるいはPRを通して周知することによってますますふえていくものであると考えております。以上でございます。 558 ◯委員長(露木諒一) 市川委員。 559 ◯委 員(市川英子) じゃあ、条例を変える気は全くないし、これからも全然そういうことは考えられないということなわけですね。その確認が一つ。  それから、さくらんぼなんですけれども、保育室の利用料を低くして、そして、ゆとろぎを利用していない人も利用できるようにしていくということは考えられないかどうかですね。つまり、利用している人だけしか使えないということがあるわけですね。保育士さんに払うお金は、利用者からいただいたお金だけでは足りないんですよね。羽村市の税金をそこに投入しているんですね。そういうところから見ても、非常にやっぱり、じゃあ、どういう趣旨でつくったかとかいうのはもちろんわかるんですよ。説明はよくわかるんですが、もう少しみんなで使えるように、気楽に使えるように。で、税金の公平性だとか、みんなが使えるようにとか、不公平がないようにとか、そこら辺をもう少し考えられないかなというふうに思うんですが、どうでしょうか。利用がふえているっていっても、平成18年度が79で、平成20年度が100ですからね。どんどんふえていけば、また、そこはそれで考えればいいんですけど、現実問題として、非常にあいているというのがあるというふうに思います。しかも、午前、午後、夜ですから、大体午後ぐらいしか使わないし、午前中はあいているし、そういうふうに思うんですが、どうでしょうか。 560 ◯委員長(露木諒一) 教育部長。 561 ◯教育部長(遠藤和俊) 1点目の奨学金の関係ですが、条例上、子どもの部分を見る規定については、子どもの向学心があるかという部分ですね。それは学校長からの推薦状をもらって判断をしています。ですから、総合的に見て、現段階では、この制度を規定した条例を改正する予定はございません。以上です。 562 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 563 ◯生涯学習課長(田中繁生) 2点目の保育室の利用料につきましてのご質問にお答えいたします。  利用料を安くしてはどうかというふうなことでのご質問でございますが、今現在、平日の昼間の利用ですと、500円の保育料をいただいております。それから、休日になりますと700円の保育料になります。ただ、当然、保育士の、これは有資格者がその保育に当たる場合には、この経費だけでは当然やっていけないわけです。これについては、先ほど申し上げましたが、市民の会のサポート事業というふうな形で経費を負担してございますので、そういったことからも、この経費で今後とも継続してまいりたいと考えております。  それから、ゆとろぎ以外の利用にも供したらどうかというふうなご質問でございますけれども、確かに、ゆとろぎの事業、それからゆとろぎで行われる団体の事業につきまして併用という形で保育室を利用していただいておりますが、1点、ゆとろぎと一体で整備したというふうなことで、図書館を利用される皆さんがいらっしゃるわけです。そこで一体整備の利点を生かした形で「ママの読書タイム」というふうなことで、現在、月2回、保育を利用する機会を設けております。これにつきましても、大変好評で、多くの方にご利用いただいておりまして、今後、そういったふうなご利用もふえていくのではないかと思っております。以上でございます。 564 ◯委員長(露木諒一) 市川委員。 565 ◯委 員(市川英子) 奨学金のほうですけれども、どうもかみ合わないんですが、推薦書は学校長が作成をして、もう既に出しているわけですよね、本人をどう見るかについては。申請書と一緒に出しているわけだから、人物評価云々というのは、これは全然関係ないとも思うんですね。ただ、先ほどのご答弁でも、7人の方は親が市税を払っていないんだと、だからだめなんだということだから、親の責任で税金を払っていないことが子どもにまで及ばせるということが、羽村市の教育委員会としてそれが許されるのかどうかということを聞いているわけです。本人に、本人に奨学金の決定通知が行くんですから、本人との約束事であって、親がどうのこうのだからっていうのまで及ばせると子どもはかわいそうだなって気が非常にするんですけどね、思います。  もう1点、ゆとろぎのほうなんですが、さくらんぼのほうなんですけど、おっしゃっていることはわかるんですよ。私が言いたいのはそうじゃなくて、ゆとろぎを利用していない人たちが、もっと低額で利用できるように、午前中は1,100円、午後は1,600円かな、夜が1,900円かかるわけですよ。これをもっと低くして、ゆとろぎを利用していない若いお母さんと子どもたちが申し込みをして、鍵を借りて、あけて利用するということができないか。どうしてそういうことを言うかというと、ゆとろぎを利用しているお母さんたちは保育士さんに、さっきおっしゃったように1時間500円から払うわけですね。しかし、保育士さんに払うお金はそれだけじゃ足りないんですよ。足りないんです。お母さんからもらった利用料だけでは足りないんです、保育士さんに払うのが。市の持ち出しが30万円近くあるんですよ。市の税金で払っているんです、保育士さんに。そうなると、やっぱり不公平なので、利用料をもっと下げて、普通のゆとろぎを利用していない人たちにも、あいていればやっぱり貸すという、条例なり規則なりを変えて、やるべきじゃないかっていうふうに非常に思うんですよ。非常に不公平な気がするんですよ。利用している人は、市の税金を持ち出しているんですから、そのほかにもっと。そういうふうに思いますが。以上です。 566 ◯委員長(露木諒一) 教育長。 567 ◯教育長(角野征大) 教育委員会はというお話がありましたので、一言だけ話せていただきます。  市川委員さんの思い、大変ありがたいと思うし、教育委員会もそんな冷酷無比じゃ決してありません。私も現場におりましたので、さっき部長が人物評価のことに触れましたけれども、残念ながら、今の規定の中で、やはり当然義務として果たすべき税を納めていただくのは当たり前のことではないかと、保護者であるわけですから。子どもの責任が云々ということで、私どもは追及しているつもりはないんで、ぜひそれを活用していただくために、やっぱり権利と義務というものを、普通の形で行使していただきたいなという気持ちはあります。  それから、なぜかそういうふうに「滞納していますよ。それをクリアすれば支給できますよ」ということになると、今までの過去の私の記憶では、払っていただいたケースがありますので、やっぱり保護者としての努力はお願いしたいなと。これは、規定とか条例も含めまして、そういうふうな気持ちでおります。
    568 ◯委員長(露木諒一) 生涯学習課長。 569 ◯生涯学習課長(田中繁生) 2点目の、ゆとろぎの保育室を、ゆとろぎを利用していない人にも利用していただいたらどうかというふうな2点目のご質問でございます。これにつきましては、あくまでもゆとろぎというのは、生涯学習センター、いわゆる市民の生涯学習を支援し、促進する施設でございます。したがいまして、ちょっと利用していない方に保育施設として開放あるいは利用していただくというのは、またちょっと趣旨が違ってまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。以上でございます。 570 ◯委員長(露木諒一) 本日の会議はこの程度にとどめ延会といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。       (「異議なし」と呼ぶ者あり) 571 ◯委員長(露木諒一) ご異議なしと認めます。  本日はこれにて延会といたします。大変ご苦労さまでした。                                     午後4時53分 延会 Copyright © Hamura City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...