狛江市議会 2022-02-24
令和4年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2022-02-24
検索結果一覧に戻る 検索をやり直す ヘルプ (新しい
ウィンドウで開きます) 2022-02-24 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 文書・発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ
ヒット発言 前へ 次へ
文字サイズ・別
画面表示ツール 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール
印刷用ページ(新しい
ウィンドウで開きます) 別窓表示(新しい
ウィンドウで開きます) ダウンロード 表ズレ修正
表示形式切り替え 発言の単文・選択・全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者の
表示切り替え 全 265 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言・
ヒット発言の
表示切り替え すべての発言
ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除
発言者一覧 選択 1 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 2 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 3 :
◯ 議会運営委員長(三角 たけひさ議員) 選択 4 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 5 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 6 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 7 : ◯ 市 長(松原 俊雄君) 選択 8 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 9 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 10 : ◯ 市 長(松原 俊雄君) 選択 11 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 12 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 13 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 14 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 15 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 16 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 17 : ◯ 市 長(松原 俊雄君) 選択 18 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 19 :
◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 選択 20 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 21 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 22 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 23 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 24 : ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 選択 25 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 26 : ◯ 9 番(辻村 ともこ議員) 選択 27 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 28 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 29 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 30 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 31 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 32 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 33 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 34 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 35 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 36 : ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 選択 37 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 38 : ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 選択 39 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 40 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 41 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 42 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 43 : ◯ 市 長(松原 俊雄君) 選択 44 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 45 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 46 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 47 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 48 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 49 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 50 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 51 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 52 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 53 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 54 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 55 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 56 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 57 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 58 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 59 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 60 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 61 : ◯ 市 長(松原 俊雄君) 選択 62 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 63 :
◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 選択 64 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 65 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 66 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 67 : ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 選択 68 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 69 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 70 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 71 : ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 選択 72 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 73 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 74 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 75 : ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 選択 76 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 77 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 78 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 79 : ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 選択 80 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 81 : ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 選択 82 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 83 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 84 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 85 : ◯ 12番(西村 あつ子議員) 選択 86 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 87 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 88 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 89 : ◯ 12番(西村 あつ子議員) 選択 90 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 91 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 92 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 93 : ◯ 12番(西村 あつ子議員) 選択 94 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 95 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 96 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 97 : ◯ 12番(西村 あつ子議員) 選択 98 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 99 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 100 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 101 : ◯ 12番(西村 あつ子議員) 選択 102 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 103 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 104 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 105 : ◯ 12番(西村 あつ子議員) 選択 106 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 107 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 108 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 109 : ◯ 12番(西村 あつ子議員) 選択 110 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 111 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 112 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 113 : ◯ 12番(西村 あつ子議員) 選択 114 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 115 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 116 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 117 : ◯ 12番(西村 あつ子議員) 選択 118 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 119 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 120 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 121 : ◯ 12番(西村 あつ子議員) 選択 122 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 123 : ◯ 6 番(加藤 功一議員) 選択 124 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 125 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 126 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 127 : ◯ 6 番(加藤 功一議員) 選択 128 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 129 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 130 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 131 : ◯ 6 番(加藤 功一議員) 選択 132 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 133 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 134 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 135 : ◯ 6 番(加藤 功一議員) 選択 136 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 137 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 138 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 139 : ◯ 6 番(加藤 功一議員) 選択 140 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 141 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 142 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 143 : ◯ 6 番(加藤 功一議員) 選択 144 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 145 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 146 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 147 : ◯ 6 番(加藤 功一議員) 選択 148 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 149 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 150 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 151 : ◯ 6 番(加藤 功一議員) 選択 152 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 153 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 154 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 155 : ◯ 6 番(加藤 功一議員) 選択 156 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 157 : ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 選択 158 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 159 : ◯ 6 番(加藤 功一議員) 選択 160 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 161 : ◯ 4 番(松崎 淑子議員) 選択 162 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 163 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 164 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 165 : ◯ 4 番(松崎 淑子議員) 選択 166 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 167 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 168 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 169 : ◯ 4 番(松崎 淑子議員) 選択 170 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 171 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 172 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 173 : ◯ 4 番(松崎 淑子議員) 選択 174 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 175 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 176 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 177 : ◯ 4 番(松崎 淑子議員) 選択 178 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 179 : ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 選択 180 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 181 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 182 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 183 : ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 選択 184 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 185 : ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 選択 186 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 187 : ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 選択 188 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 189 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 190 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 191 : ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 選択 192 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 193 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 194 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 195 : ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 選択 196 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 197 : ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 選択 198 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 199 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 200 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 201 : ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 選択 202 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 203 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 204 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 205 : ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 選択 206 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 207 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 208 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 209 : ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 選択 210 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 211 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 212 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 213 : ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 選択 214 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 215 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 216 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 217 : ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 選択 218 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 219 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 220 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 221 : ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 選択 222 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 223 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 224 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 225 : ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 選択 226 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 227 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 228 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 229 : ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 選択 230 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 231 : ◯ 環境部長(門井 淳君) 選択 232 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 233 : ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 選択 234 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 235 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 236 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 237 : ◯ 12番(西村 あつ子議員) 選択 238 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 239 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 240 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 241 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 242 : ◯ 市 長(松原 俊雄君) 選択 243 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 244 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 245 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 246 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 247 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 248 : ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 選択 249 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 250 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 251 : ◯ 市 長(松原 俊雄君) 選択 252 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 253 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 254 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 255 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 256 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 257 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 258 : ◯ 市 長(松原 俊雄君) 選択 259 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 260 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 261 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 262 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 263 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 264 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 選択 265 : ◯ 議 長(谷田部
一之議員) ↑ 発言者の先頭へ 本文 ↓ 最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1: 午前 9時00分 開会
◯ 議 長(谷田部
一之議員) ただいまから令和4年狛江市議会第1回定例会を開会いたします。
これより本日の会議を開きます。
本日の議事日程は,お手元に配付してあるとおりこれにより進めます。
最初に,新型コロナウイルス感染防止対策のため,今定例会の議席は暫定的に配付してある議席表のとおりといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
2: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
日程第1 会議録の署名議員の指名を行います。
会議録の署名議員は,会議規則第85条の規定により議長において
7番 吉 野 芳 子 議 員
8番 三 宅 まこと 議 員
以上2人を指名いたします。
次に,去る2月18日に議会運営委員会が開かれておりますので,委員長から報告を求めます。議会運営委員長。
3:
◯ 議会運営委員長(三角 たけひさ議員) それでは議会運営委員会の報告をさせていただきます。
議会運営委員会は2月18日に開催されておりますので,その結果について報告いたします。
最初に新型コロナウイルス感染防止対策について,本定例会においての取扱いを決定したところでございます。
次に本定例会に提出されている提出議案ですが,令和3年度の補正予算が一般会計を含め3件,令和4年度予算が一般会計を含め6件,条例の一部改正が8件,条例の廃止が1件,広域連合規約の一部変更が1件,道路の廃止が1件,人事案件が1件の合計21件でございます。
なお,議案第4号 令和4年度狛江市一般会計予算から議案第9号 令和4年度狛江市下水道事業会計予算までの新年度予算6件につきましては,議長を除く全議員の委員をもって構成する予算特別委員会を設置して付託し,議案第10号 狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例及び狛江市国民健康保険条例の一部を改正する条例から議案第18号 狛江市消防団条例の一部を改正する条例までと,議案第20号 道路の廃止についての計10件は,配付してあります議案付託事項表のとおり所管の常任委員会に付託し,会期中の審査を行うこととしております。
また,3件の補正予算と議案第19号及び同意第1号の計5件は,委員会付託を省略し本会議即決でお願いするものでございます。
追加予定議案としては,条例の一部改正が3件予定されております。
続きまして一般質問についてですが,質問通告については2月18日午後5時までとなっておりまして,質問時間は答弁を含め1人60分で決定しております。
質問の順番につきましては,日本共産党狛江市議団,狛江市議会公明党,立憲民主こまえ,三宅まこと議員,辻村ともこ議員,平井里美議員,松崎淑子議員,吉野芳子議員,自由民主党・明政クラブの順となっておりまして,その日数は3日間と決定しております。
次に本定例会の会期についてですが,各常任委員会の開催,予算特別委員会の開催等総合的に考えまして,本日から3月30日までの35日間を予定しております。
次に会期中の会議でございますが,配付してあります会期日程のとおりといたしております。本会議は本日及び3月3日,4日,7日,30日の5日間を予定しております。
内容といたしましては,本日この後会期の決定,所信表明,行政報告,議長報告,陳情第19号の取り下げの件,陳情の委員会付託と議案第4号から議案第9号までの6件の予算審議及び予算特別委員会への付託,さらには議案第10号から議案第18号までと議案第20号の審議及び委員会への付託,そして議案第1号から議案第3号までと議案第19号の議決をお願いするものでございます。
次に予算特別委員会についてですが,議長を除く議員全員で構成する予算特別委員会を設置し審査することとなっております。日程につきましては,3月16日,17日,22日の3日間で予備日として23日を予定しております。質問の時間は答弁を含め1人60分で決定しております。
最終日の3月30日は,予算特別委員長の報告をはじめとし所管の常任委員長の報告,討論・採決,その他残っております即決の議案の審議,追加で提出されている議案の審議,さらには議員提出議案の審議等を予定しておりますが,これらについては3月29日に開催する議会運営委員会で決定する予定でございます。
次に議員提出議案の取扱いについてですが,締切りは一般質問初日の3月3日までとなっておりますので,よろしくお願い申し上げます。
このほかの会議でございますが,3月7日には議会運営委員による議員提出議案調整会議を本会議終了後に開催する予定でございます。
また各常任委員会でありますが,総務文教常任委員会は3月9日,社会常任委員会は3月10日,建設環境常任委員会は3月11日のいずれも午前9時から開催することを予定しております。これらの委員会の招集通知は会期日程をもって代えることになっておりますので,あらかじめ御了承いただきたいと思います。
なお,本日本会議終了後,一部事務組合の活動報告がありますので,よろしくお願い申し上げます。
以上,議会運営委員会の結果について報告いたしましたが,議員各位の御協力を賜り,本定例会が円滑に運営されますようお願い申し上げまして報告とさせていただきます。
4: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で議会運営委員長の報告を終わります。
次に日程第2 会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
本定例会の会期は,ただいま議会運営委員長報告のとおり本日から3月30日までの35日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
5: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 御異議なしと認めます。よって会期は本日から3月30日までの35日間と決定されました。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
6: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 次に日程第3 所信表明を行います。市長から発言を求めます。市長。
〔市長 松原俊雄君登壇〕
7: ◯ 市 長(松原 俊雄君) 令和4年狛江市議会第1回定例会に当たり,令和4年度狛江市一般会計予算案の概要等の説明を中心に,新年度における狛江市の市政運営方針を申し上げます。
新型コロナウイルスへの市内感染者が確認されてから,間もなく2年が経過しようとしています。この間,感染拡大と縮小を繰り返してきましたが,デルタ株からオミクロン株に置き換わり,新規感染者数が急速に増加した現在の第6波は,鈍化傾向が見られるものの,1日に報告される重症患者の数は増え続けており,亡くなった人の数は過去最多の水準が続いております。一方で,3回目のワクチン接種は,国の接種期間の短縮,前倒し接種やワクチンの供給体制にも柔軟に対応し,創意工夫の上進めているところでございます。1・2回目のワクチン接種率は,全国でもまれに見る高い接種率を達成しております。これはひとえに市民の皆様の御理解と御協力があってのものであり,感謝申し上げます。また,新型コロナウイルス感染症の発生以来,最前線で昼夜を問わず日々奮闘されている医療従事者の皆様の御理解と御尽力に敬意を表するとともに,社会経済活動を支えていただいているエッセンシャルワーカーの皆様の御尽力にも感謝申し上げます。
現在,都内は政府による,まん延防止等重点措置が適用され,期間が延長されています。市では,これまで,新型コロナウイルス感染症に対応するため,10回の補正予算を編成し,市民・事業者の皆様をご支援してきました。また,本日,令和3年度狛江市一般会計補正予算(第11号)を提出させていただいております。社会・経済活動を止めないためにも,引き続き,市民の皆様の,マスクの着用,手洗いや消毒,いわゆる3密を避ける行動等の徹底を改めて,お願い申し上げます。
日本の経済は,新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和されつつあるものの,持ち直しの動きには弱さが見られます。国の予算案は,社会保障費の増大に,新型コロナウイルス感染症対策も加わり,過去最大を更新しました。企業業績の回復等を見込み,国税収入も過去最大となっています。地方財政対策としては,社会保障費の増加を見込みつつ,地域社会のデジタル化や公共施設の脱炭素化の取組等の推進,消防・防災力の一層の強化等に取り組む中においても,地方が安定的な財政運営を行うことができるよう,地方交付税及び臨時財政対策債等の一般財源総額について,今年度とほぼ同額が確保されました。
狛江市の令和4年度一般会計補正予算案は313億2,000万円,前年度比10億円,3.3%増となり,下水道事業会計を除いた特別会計の総額は176億2,229万9,000円となりました。歳入では,市民税は,所得割の増や企業収益が堅調なことなどにより大きく回復しております。税連動交付金は,堅調な企業収益や個人消費の緩やかな回復を見込み,法人事業税交付金や地方消費税交付金などが増額しています。国税収入が大きく伸びたことなどにより,普通交付税は大幅に増額しており,財源不足が改善したことで臨時財政対策債は,大きく減額となっています。歳出では,現在,新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を進めていますが,4月以降の経費を計上しております。また,安心して子育てできる環境の整備として,多胎妊娠健康診査費助成金の創設,産後ケアの拡充,学童クラブの待機児対策による定員の拡大,義務教育就学児医療費助成の所得制限を小学生まで撤廃,国民健康保険の多子世帯に対する第3子以降の保険税均等割額を全額免除,小・中学校の就学援助所得基準を第76次改定生活保護基準の1.4倍に拡充するなど子育て支援の充実を図る予算としました。
次に,令和4年度予算案の主な取組等について,説明申し上げます。
令和2年7月に施行いたしました「人権を尊重しみんなが生きやすい狛江をつくる基本条例」は,市全体で人に対する思いやりや人権を守ろうというあたたかい気持ちを育むことによって,誰もがより生きやすい,安心して暮らせる平和なまち,お互いに支えあい助けあうやさしいまちをつくっていくことを目的としており,その実現に向けて,人権施策を着実に取り組むための方向性を示す指針を策定しました。新年度は,この指針に基づき,人にやさしいまちづくりを,市民の皆様とともにさらに推進してまいります。
「狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例」が施行して以来,様々な方々が様々な手法により市政へ参加できるよう取り組んできましたが,時代の変化やポストコロナなど新たな視点も踏まえ,条例の改正を見据えた制度の検証を進め,さらなる参加と協働の推進に取り組んでまいります。
災害対策では,危機管理における新たな視点と自衛隊との連携を強化するため,退職自衛官を採用します。令和元年東日本台風による災害を踏まえ,現在,工事中の六郷排水樋管の遠隔制御化に加え,猪方排水樋管の遠隔制御工事を実施します。下水道浸水被害軽減総合計画に基づく基本設計を実施するとともに,今年度全戸配布しました内水ハザードマップを防災マップアプリで確認できるようにします。市民提案型市民協働事業により,電柱に想定浸水深の位置を表示するプロジェクトを実施します。消防団は,地域防災の要です。令和元年東日本台風災害時の活躍は記憶に新しく,今後の活躍に応えるため,新たに大規模災害時の出動報酬を新設します。また,災害に強いまちづくりの将来像を市民の皆様と共有するため,専門家を交え,「防災まちづくりワークショップ」を開催いたします。
想定される首都直下地震への対策として,分譲マンション耐震診断助成金を拡充するとともに,木造住宅耐震改修助成金の改築要件を緩和し,耐震化を促進します。狛江第三小学校に,マンホールトイレを設置し,全小・中学校への整備が完了となります。
防犯対策では,刑法犯認知件数の割合が高い自転車盗難の防止のため,調布警察署や防犯協会と連携したキャンペーンを開催し,新たな啓発ステッカーを配布します。引き続き,児童・生徒や利用者の安全対策として,通学路や公園等の防犯カメラを設置・更新いたします。特殊詐欺被害防止には自動通話録音機が効果的ですので,引き続き,貸与を実施するとともに,周知,啓発に取り組みます。
狛江市の人口は,令和2年5月1日の8万3,649人をピークに,令和4年2月1日現在,8万3,016人であり,1年前に比べ,220人,0.3%減少しています。コロナをはじめとする様々な要因によるものですが,私は,この状況を緩やかに,または少しでも増加に転じさせたいと考え,多摩地域の4市と連携し,多摩ウェディングプロジェクトを実施します。結婚というファクターは少子化対策を進めていく上で重要であり,出会いのチャンスを作ることも自治体の大事な役割と考えています。地域の魅力の創出,地元への愛着と定住意識を醸成し,結婚支援を通じて地域の活性化を図ります。
地域のつながりを強化するため,踊りを活用した市民交流事業として,盆踊りイベントを実施します。狛江駅南口の魅力の創出,郷土愛・シビックプライドの醸成や稲城市民との交流を図ります。市内各所では,撮影支援を通じ,様々なドラマやテレビCMなどの撮影が行われていますが,それらのロケ地を巡る,ロケ地巡り事業を観光協会とタイアップにて実施します。新潟県長岡市川口地域とは,ふるさと友好都市として,お互いのイベント等を通じた交流が続いてきていますが,新年度は,ふるさと友好都市の締結35周年を迎えます。子ども達の交流を広げるため,両地域の特産品による学校給食交流等を実施します。町会・自治会に代表される地域コミュニティーの重要性は,東日本大震災以降,再認識されて久しいですが,高齢化や成り手不足といった課題は共通の課題です。若い世代の加入や負担の軽減,活性化を図るため,LINE等を活用した先進事例の紹介など,町会・自治会のデジタル化に関する講演会を実施します。地域センターでは,利用者の利便性向上のため,Wi-Fi機器の貸出しを行います。
狛江市には,たくさんの種類の農産物があります。狛江産野菜を狛江ブランド農産物として,デザインの視点を活用し,認知度拡大のキャンペーンを実施します。商工業振興では,女性が働きやすい環境の整備として,在宅ワーク経験者等のさらなる仕事獲得のため,ビジネスマナーや営業活動を学ぶ実践的なセミナーを実施します。今年度,創設しました市内での創業を支援する創業支援,家賃・改修費補助金が好評のため,補助対象件数を拡大するとともに,創業時期に柔軟に対応できるよう,申請期間を延長します。
安心して子育てできる環境の整備では,引き続き,妊娠・出産期から子育て期にわたる切れ目ない支援を行うため,ゆりかご狛江,産後ケア,ファーストバースデーサポート育児パッケージ,多胎児移動支援など,子育て支援を継続します。さらに,産後ケア事業には,宿泊産後ケアを新たに対象とするとともに,多胎児を妊娠された方の負担を軽減するため,多胎妊娠健康診査費助成金を創設します。幼児教育・保育の無償化に伴う幼稚園利用者の施設等利用給付等について,これまで,市から保護者へ給付し,保護者が幼稚園へと支払っておりましたが,保護者の利便性向上のため,市から幼稚園へ支払いを行う法定代理受領へ一部を移行します。これに伴い,幼稚園の事務が一部増えますので,私立幼稚園協会等補助金を拡充します。
小・中学生の医療費を助成する義務教育就学児医療費助成は,市独自の支援として,小学校2年生までの所得制限を撤廃していましたが,さらに小学校6年生まで拡大し,小学生すべての所得制限を撤廃します。国民健康保険では,国制度により未就学児の保険税均等割の5割軽減を実施するほか,市独自の取組として,多子世帯における第3子以降の保険税均等割額を全額免除とし,子育て世帯を強力にサポートします。
子どもの貧困対策としては,小・中学校の就学援助の所得基準を第76次改定生活保護基準の1.4倍へ拡充します。若者のひきこもりに対する継続的な支援を行うため,個別相談会を大幅に拡充いたします。
地域とともにある学校への転換を目指し,中学校区をゾーンとしたコミュニティ・スクールを全小・中学校でスタートさせます。狛江第三小学校には,ブラスバンド楽器を整備し,狛江第二中学校との一貫した情操教育を目指します。GIGAスクール構想により,児童・生徒1人1台のタブレットを配備していますが,通信環境を改善するとともに,ICT支援員の体制を強化し,情報教育の質的向上を図ります。新年度は,狛江第一小学校が,開校150周年となります。開校150周年記念の一環として,GIGAスクール構想推進の取組や遠隔配信など,多目的に使用可能な備品を整備いたします。新年度からの都立高校の入試に英語のスピーキングが新たに加わることに対応するため,オンラインスピーキングを拡充するとともに,英語の学力検査を中学1年生も実施します。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーとして,オリンピアン・パラリンピアンとの交流など,豊かなスポーツライフ充実事業を実施します。小学生の放課後対策として,学童クラブの待機児対策を進めていますが,第一小学校放課後クラブの定員を拡大します。
令和4年から,いわゆる団塊の世代が後期高齢者となり始め,その団塊ジュニア世代が65歳以上となる令和22年(2040年)には,高齢者人口がピークを迎えます。これらを見据え,狛江らしい地域包括ケアシステムを深化させ,引き続き,推進していきます。
地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するため,重層的支援体制整備事業を実施します。本事業では,既存の相談支援等の取組を生かしつつ,多世代が気軽に集い,関わり合うことのできる居場所を確保し,専門職等に誰でも気軽に相談できる環境を提供する空家を活用した多世代・多機能型交流拠点を南部地域に整備するとともに,こまえ正吉苑エリアにコミュニティ・ソーシャルワーカーを1名配置し,3名体制による地域支援,地域づくりをさらに強化します。また,地域共生社会の実現に向けた取組を促進するため,第5次地域福祉計画等の策定作業に着手します。
障がいのある方の高齢化や親亡き後を見据えた,重度障がい者にも対応した居住支援機能を持つ地域生活支援拠点を整備いたします。この拠点では,相談や緊急時の受入れ,また体験の機会といった機能を確保するため,施設建設費補助を創設いたします。
生活困窮者へのアウトリーチによる自立相談支援体制を強化するとともに,生活保護受給者の多重債務を含む法律上の問題について,弁護士等による支援を実施します。
国民健康保険特別会計では,国民健康保険財政健全化計画に基づき,保険税率を改定します。後期高齢者医療特別会計では,2年に一度の保険料率を改定するとともに,全世代対応型の社会保障制度を構築するため,一定以上所得のある方は,現役並み所得者を除き,10月から窓口負担割合が2割となります。
日本人の死因の1位は,悪性新生物(がん)です。多くのがんは,事前の検診等で発見することができ,早期発見・早期治療がとても大事です。今年度から試行実施している胃の内視鏡検査を本格実施します。バス検診の日程を増やすとともに,予防医学協会での受診可能期間を拡大,さらに40歳代への個別受診勧奨,がん講演会等を新たに実施し,受診率の向上に取り組みます。子宮頸がんワクチンは,積極勧奨を再開します。
市民センター改修基本構想及び新図書館整備基本構想の策定に向け,関係団体等へのヒアリングやwebアンケートなどにより広く意見を伺い,その内容も踏まえてワークショップで検討を進めています。あわせて新図書館については,教育委員会にて新図書館整備基本構想検討委員会を設置し,並行して検討を進めているところです。これら基本構想に基づき,基本設計・実施設計を進めてまいります。こまえ電子図書館では,今年度,試行で実施しました電子雑誌の閲覧サービスを本格実施します。同じく,試行で実施している学習フリースペースも本格実施いたします。Wi-Fiを導入することで,環境の充実と公民館の各種講座はオンライン配信に対応します。「絵手紙発祥の地-狛江」事業では,絵手紙グッズを作成するとともに,多摩川の土手に絵手紙ロードシートを貼付し,市内全域を美術館と見立てた「狛江市まるごと美術館」を推進します。
「音楽の街-狛江」事業を推進するため,市民ホールのリニューアルオープンに併せたコンサートや自衛隊によるコンサートを実施するとともに,和泉多摩川駅前に新たに開設する,ぽかぽか広場にて駅前ライブを実施いたします。古民家園は,開園20周年となり,記念式典を開催いたします。また,旧荒井家住宅主屋の茅葺屋根の改修工事等をクラウドファンディングも活用して実施します。整備を進めている歴史公園の(仮称)白井塚古墳公園は,埋蔵文化財の発掘調査を行った上で,新年度から2か年で整備します。これら歴史公園の古墳めぐりパンフレットや渋沢栄一ゆかりの万葉歌碑のパンフレットを作成し,文化財,狛江の魅力の情報発信を図ります。スポーツの振興では,行政提案型市民協働事業にて,ストリートラグビーを実施します。また,老朽化している東野川テニスコートの人工芝を張り替えます。
ゼロカーボンシティ宣言を踏まえ,脱炭素社会を推進するため,公共施設から排出される温室効果ガスの削減や市民・事業者の皆様の省エネ行動の推進等に取り組んでまいります。まずは市の率先行動として,今年度から本庁舎及び防災センターに再生可能エネルギー100%由来の電力を導入しましたが,新年度は,新たに全小・中学校に導入するとともに,ガソリン庁用車を計画的に電気自動車へ移行します。各家庭における電力の再エネ電力への切替えを促進するキャンペーンの実施とPR動画を作成します。市内のエコ活動を促進するため,エコパートナーシップを再構築します。保存樹木の適正な管理を支援するため,保存樹木等剪定助成金を拡充します。生物生息空間の充実と意識啓発を図るため,西河原公園と西河原自然公園において,生きもの育むご近所公園プロジェクトを実施するとともに,民有地におけるビオトープの増加と意識啓発を図るため,生きものをよぶ庭づくりプロジェクトを実施します。
まちづくりでは,狛江駅周辺の小田急線高架下の側道を歩行者利便増進道路,いわゆる「ほこみち制度」と,「まちなかウォーカブル推進事業」により,魅力の創出,駅周辺の活性化に向けた社会実験を実施します。公共交通ネットワークの充実では,調布都市計画道路3・4・16号線(岩戸北区間)の整備に向けて,土地開発公社の活用を含め,用地取得を開始し,計画的に進めます。歩行者や自転車の安全確保のための,水道道路の拡幅に向けては,東京都と連携し,事業の進捗を支援します。これら都市計画道路事業の推進に併せて,地区計画等の策定と,まちづくり方針の検討等を実施します。
八幡通りは,整備基本計画に基づき,対策箇所の用地取得と電柱移設工事等を実施し,交通環境の改善を図ってまいります。生活幹線道路は,安全かつ円滑な交通環境を確保するため,計画的に改修を進めます。また,適切な改善の実施とライフサイクルコストの縮減を図るため,AI解析による全市道舗装の点検調査と評価を実施し,道路修繕計画を改定します。同じく橋りょうの定期点検及び長寿命化修繕計画を改定します。児童遊園は都市公園に統合し,公園施設の長期的な安全性,機能保全,修繕費用の平準化とライフサイクルコストの縮減を図るため,公園施設長寿命化計画を策定します。緑地の確保と市域の南側の公園空白地を埋めるため,(仮称)駒井公園の整備に向け,事業認可の取得範囲で計画的に用地を取得します。
多摩川の利活用推進では,狛江市と民間事業者,そして地元住民の方々と河川管理者といった多様な主体との連携の下,「河川空間」と「まち空間」が融合した良好な水辺空間の形成を目指す取組として,かわまちづくり計画の策定に着手します。和泉多摩川駅南側に位置するぽかぽか広場については,基本構想に基づき和泉多摩川駅周辺及び多摩川との一体的な活用による活性化と魅力の創出を目的に,第一期工事を実施しており,間もなく広場が完成します。新年度は,第二期工事として,多摩川につながる通路を整備します。
狛江駅北口地下駐車場は,市民ホールと一体で,大規模改修を実施しており,7月の工事完了,8月のリニューアルオープンを予定しています。
新型コロナウイルス感染症は,働き方や娯楽,生活様式,価値観に至るまで影響を及ぼしていますが,デジタル技術を活用した多様な働き方や教育,環境問題への意識の高まりなど,既に未来に向けた変化が大きく動き始めています。狛江市においても,「狛江市職員の働き方改革推進プラン」や「狛江市DX戦略」の実施など,職員の働き方を見直す動きがさらに活発化しています。DXを推進するため,狛江市DX推進本部を設置し,その下部組織に委員会,部会を設けます。国は令和7年度末までの自治体情報システムの標準化・共通化を示しています。狛江市においては,まずは,国のぴったりサービスを活用した行政手続のオンライン化を実施するとともに,基幹系20業務について,令和7年度末までの標準化・共通化を進めてまいります。行政手続のオンライン化に必要なマイナンバーカードの取得を支援するため,狛江駅前の高架下に(仮称)マイナンバーカード支援センターを設置します。利便性の向上と納期内納付の促進のため,市税及び国民健康保険税のクレジットカード収納を開始します。ふるさと納税では,名誉市民である小池邦夫先生の絵手紙を返礼品に追加し,魅力の創出につなげます。また,新たな募集サイトを設け,利便性も向上させます。お亡くなりになった方の遺族が,市役所での必要な手続を負担なく,円滑に進められるように,おくやみコーナーを新たに設置します。市議会のインターネット中継では,聴覚障がい者や高齢者などに配慮した字幕放送を行います。市民課の窓口に聴覚障がい者等に配慮したAIボイス筆談機を導入します。
目まぐるしく社会が変化する中で,職員が時代のニーズに対応できるよう職員研修の充実を図ります。環境啓発やDX推進のため,SDGs,DX,ドローンなど,新たな研修を実施します。時間外勤務や各種休暇申請等に関する事務処理や市の業務に欠かせない文書の決裁処理について,庶務事務システムと文書管理システムへの電子決裁機能を導入し,オンライン化による働き方改革,事務効率の向上,ペーパーレス化の推進を図ります。業務量が増え,手狭となった福祉保健部等の執務環境を改善します。今月,「こまえのデザイン.」を立ち上げました。市内のデザイナーの協力を得て,市のチラシやポスターにとどまらず,ノベルティグッズや小物,市民の皆様向けのキャンペーンやプロモーションなど,それぞれの事業の効果を高めるための市民の皆様とのコミュニケーションデザインの観点で,デザインの切り口から狛江の魅力を発信していきます。
国による保育士等の処遇改善については,賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提に補助制度等を実施します。
会計年度任用職員について,処遇改善の観点から共済組合・共済会へ一部を移行します。中学校の清掃業務などの用務業務については,狛江第四中学校を完全包括委託化します。
公共施設等の維持・管理,老朽化対策等については,引き続き,公共施設等総合管理計画及び公共施設整備計画に基づき,財政負担の軽減・平準化を図りながら,長期的な視点を持って,将来的な市民ニーズの変化にも対応できるよう,効果的・計画的に取り組んでまいります。
令和4年度予算は,現任期,最後の予算となります。この2年間は,新型コロナウイルスへの対応が中心となり,いまだ収束は見込めませんが,その中でも,まちづくりを止めることなく,公約の実現に向けて取り組んでまいりました。新年度では,人口減少への対応をはじめ,地域のつながりの強化を意識するとともに,ゼロカーボンシティへの取組の推進,シビックプライドの醸成を目指し,皆様とともに人にやさしいまちづくりを進めてまいります。
8: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で日程第3 所信表明を終わります。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
9: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 次に日程第4 行政報告を行います。市長から発言を求めます。市長。
10: ◯ 市 長(松原 俊雄君) 行政報告をいたします。
東京都市長会議が1月25日に開催されました。東京都等からの連絡事項が2件ありました。
1件目は,東京都後期高齢者医療広域連合から,令和4・5年度の保険料率の最終案について報告がありました。今回の改定では,国から示される後期高齢者負担率の引上げや令和4年10月からの窓口2割負担の開始による影響等を加味した結果,1人当たりの平均保険料額は10万4,842円となり,令和2・3年度の保険料額と比較して3,789円増額となりました。この件は,既に東京都後期高齢者医療広域連合の議会で承認され,本定例会において議案として上程しております。
2件目は,東京都福祉保健局から,「新型コロナウイルスワクチン接種等」について報告がありました。追加接種の前倒しやワクチン供給の状況,都内における職域接種や大規模接種会場の概要のほか,東京都が実施しているPCR等検査無料化事業について説明があり,市長会側からは,モデルナワクチンの予約が進まないこと等の懸念事項について意見等がありました。
議案審議事項では,建設部会長の推薦及び部会の編成替えが審議され,永見国立市長が新たな部会長に選任されました。また,副部会長には私が選任されましたので,副部会長として部会長を支えながら多摩地域の発展のために尽力してまいります。このほか,「令和3年度施策の見直しの取扱い」等,4件の議案を審議し,全て承認されています。
東京都市長会の報告は以上ですが,市長会終了後に東京都市町村職員退職手当組合議会議員第3区補欠選挙が執り行われ,私が同組合議会議員に就任いたしました。任期は,令和4年1月25日から令和5年4月2日までとなります。
続きまして,令和3年第4回定例会以降の新型コロナワクチン接種に関する動きについて報告します。
昨年12月17日に通知のあった国の追加接種前倒しに続き,今年1月13日にはさらなる前倒しが通知され,最終的には,「市町村は,初回接種の完了から6か月以上経過している一般高齢者及び7か月以上経過しているその他の一般の者に対して,3月を待たずに追加接種の実施を検討すること」とされ,さらに,「ワクチンの量や接種体制等に余力がある場合,初回接種完了から7か月以上が経過した者に次いで,6か月以上が経過した者にできるだけ多く接種を進めること」が併せて通知されたところでございます。
これを受け,市では,市内の感染状況や国からの十分なワクチン供給が決定したこと等を踏まえ,専門家と協議の上,初回接種完了から6カ月以上経過した方全てを接種対象として前倒しするとともに,高齢者の健康を最優先し,できる限り早く追加接種を進めるべきとの観点から,前倒し用として先に供給される武田/モデルナ社製ワクチンを高齢者から活用していくことを決定しました。
その一方で,初回接種では,ファイザー社製ワクチンを接種した方が9割近くを占めていることから,交互接種に対する市民の疑問や不安をできる限り払拭する必要があると考え,市内の医療現場の最前線で活躍されている立場から,狛江市医師会長の片山隆司先生,東京慈恵会医科大学附属第三病院副院長の平本淳先生に交互接種の効果,安全性,副反応等について座談会形式で伺い,そこでいただいた意見等をまとめたチラシを作成し,接種券発送前に全戸配布いたしました。こうした周知を行った結果,2月21日時点のワクチン別予約数は,武田/モデルナ社製73.2%,ファイザー社26.8%となっており,武田/モデルナ社製ワクチンに対する抵抗感はかなり和らぎ,現在は,どちらかのメーカーに偏ることなく予約していただいています。また,この取組は,武田/モデルナ社製ワクチン活用の好事例として,国会やメディアでも多く取り上げられました。
接種券は,国や都の大規模接種会場や職域接種等にも対応できるよう,初回接種完了から6カ月を経過する前に順次お届けしています。このうち65歳以上の高齢者に対しては,接種日時,接種会場,ワクチンメーカーをあらかじめ市が指定して予約に係る負担を解消するとともに,65歳未満の方については,従前どおりLINEまたはコールセンターで予約をいただいていますが,これまで混雑やトラブルなく運用できています。
集団接種会場は,1月29日の岩戸児童センター会場を皮切りに,2月2日から上和泉地域センター会場,2月11日から防災センター会場を開設し,3月1日からは個別クリニックでの接種を開始する予定です。集団接種と個別接種で4月3日までに約4万7,000回の接種枠を用意しており,職域接種等と併せ昨年9月末までに接種された方,すなわち今年3月末までに接種対象となる方,約5万9,000人の9割以上がこの2カ月間で接種できる体制を整えています。
また保育士,教職員,高齢者・障がい者施設従事者,訪問介護従事者等,市民生活の根幹を支えるエッセンシャルワーカーに対する接種を2月12日から開始しており,2月19日からは重症化リスクの高いと言われている妊婦及び産婦に対し,初回接種,追加接種に関係なく予約不要接種を実施しています。
5歳から11歳までの小児への接種については,予防接種法の臨時接種に位置づけられたことから,今月下旬に接種券を発送し,3月9日から市内小児科において接種を開始する予定です。
最後に,2月20日現在の接種率をお伝えいたします。12歳以上の接種対象者全体7万3,515人で1回目91.7%,2回目91.0%,65歳以上の高齢者1万9,986人で1回目96.8%,2回目96.2%,65歳未満5万3,529人で1回目89.8%,2回目89.0%となっています。3回目接種率は,18歳以上の接種対象者全体7万1,566人で25.1%,65歳以上の高齢者1万9,986人で56.4%,65歳未満5万1,580人で12.9%となっています。
以上,行政報告とさせていただきます。
11: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で日程第4 行政報告を終わります。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
12: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 次に日程第5 議長報告を行います。
議長報告につきましては配付してあるとおりですので,御参照のほどお願いいたしまして議長報告といたします。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
13: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 次に日程第6 陳情第19号の取り下げの件を議題といたします。
お諮りいたします。
陳情第19号については,配付してあるとおり陳情者から取り下げたいとの申出があります。本申出のとおりこれを許可することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
14: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 御異議なしと認めます。よって陳情第19号の取り下げは許可することに決しました。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
15: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 次に日程第7 陳情の委員会付託を行います。
本日までに受理した陳情2件は,配付してある陳情付託事項表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
16: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 次に日程第8 議案第4号 令和4年度狛江市一般会計予算から日程第13 議案第9号 令和4年度狛江市下水道事業会計予算までの6件を一括議題といたします。
提出者より順次提案理由の説明を求めます。市長。
17: ◯ 市 長(松原 俊雄君) 日程第8 議案第4号 令和4年度狛江市一般会計予算から日程第13 議案第9号 令和4年度狛江市下水道事業会計予算までの6件については,令和4年度の狛江市における各会計の予算です。
令和4年度予算の基本的な考え方や施策の概要については,所信表明で申し上げたとおりでございます。
一般会計予算は,総額313億2,000万円,前年度比10億円,3.3%の増です。
増額の主な要因としては,市民ホール改修工事や調布都市計画道路3・4・16号線整備費(岩戸北区間)の用地取得等の実施のほか,新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種に係る経費や介護保険特別会計から計上替えとなる,重層的支援体制整備事業の開始に伴って新設した地域包括支援センター事業等によるものです。
国民健康保険特別会計予算については,総額79億4,013万6,000円,前年度比5億2,368万円,7.1%の増です。
増額の主な要因は,保険給付費等の増によるものです。
後期高齢者医療特別会計予算については,総額22億4,831万8,000円,前年度比1億7,332万9,000円,8.4%の増です。
増額の主な要因は,東京都後期高齢者医療広域連合に対する負担金等の増によるものです。
介護保険特別会計予算については,総額71億3,039万7,000円,前年度比1億3,577万6,000円,1.9%の増です。
増額の主な要因は,保険給付費等の増によるものです。
駐車場事業特別会計予算については,総額3億344万8,000円,前年度比1億6,426万8,000円,118.0%の増です。
増額の主な要因は,大規模改修の実施によるものです。
下水道事業会計予算については,収益的収支の収入が14億8,651万5,000円,前年度比2,974万4,000円,2.0%の増,支出が13億5,342万7,000円,前年度比4,260万7,000円,3.1%の減,資本的収支の収入が3億6,101万6,000円,前年度比5,849万6,000円,19.3%の増,支出が5億2,085万円,前年度比6,247万3,000円,13.6%の増です。
詳細はそれぞれ担当部長から説明いたします。
以上,よろしく御審議の上議決をいただけますようお願い申し上げます。
18: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 企画財政部長。
19:
◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 日程第8 議案第4号 令和4年度狛江市一般会計予算につきまして,補足説明をさせていただきます。
予算書の2ページ,3ページは第一表 歳入歳出予算の歳入,4ページ,5ページが歳出でございます。予算総額は313億2,000万円,前年度比10億円,3.3%の増でございます。
6ページをお願いいたします。
第二表 債務負担行為でございます。令和5年度以降について,限度額を設定させていただくものでございます。
3の第5次地域福祉計画等改定業務は,第5次地域福祉計画等を令和4年度・5年度の2カ年で改定するものでございます。
4の地域生活支援拠点整備事業は,障がい者の地域生活支援拠点整備に向けた建設費を令和5年度に補助するものでございます。
5のかわまちづくり計画策定支援業務は,多摩川の新たな利活用計画「かわまちづくり計画」を令和4年度・5年度の2カ年で策定するものでございます。
6の用地取得業務は,調布都市計画道路3・4・16号線(岩戸北区間)の用地取得のための調査業務を令和4年度・5年度の2カ年で委託するものでございます。
7の狛江市土地開発公社が令和4年度に行う公共用地の先行取得事業は,令和4年度中に狛江市土地開発公社が先行取得する用地等の買取りに要する費用について,令和14年度までの限度額を設定するものでございます。
8の小学校給食調理業務は,第六小学校の現受託者が令和4年度で5年を迎えるため更新するものでございます。
9の市民センター改修工事実施設計業務は,市民センターの改修に向け,実施設計を令和4年度・5年度の2カ年で行うものでございます。
10の新図書館整備基本設計業務は,新図書館の整備に向け,基本設計を令和4年度・5年度の2カ年で行うものでございます。
7ページをお願いいたします。
第三表 地方債でございます。
借入限度額11億3,980万円のうち事業債が6億5,980万円,臨時財政対策債が4億8,000万円でございます。
次に,事項別明細書でございます。
10ページ,11ページが総括の歳入歳出予算額でございます。款ごとの前年度比較はこちらの表を御参照ください。
12ページをお願いいたします。
歳入でございます。
1款市税は128億5,521万8,000円,前年度比5億331万9,000円,4.1%の増でございます。個人市民税は,所得割の増などにより,前年度比2億4,456万2,000円,3.7%増を見込んでいます。法人市民税は,企業収益が堅調なことや企業数の増などにより,前年度比9,692万3,000円,46.3%増を見込んでいます。
13ページをお願いします。
固定資産税は,家屋が新築家屋や新築マンションの増,新増築軽減期間の終了などにより,前年度比8,069万3,000円,4.8%増を見込んでいます。土地は,令和3年度限りの据置措置の終了などにより,前年度比3,433万6,000円,1.6%増を見込んでいます。固定資産税全体では,前年度比1億1,042万6,000円,2.6%増を見込んでいます。
14ページをお願いいたします。
市たばこ税は,売渡本数の減があるものの,税制改正による令和3年10月からの新税率の通年化などにより,前年度比1,936万7,000円,5.6%増を見込んでいます。
15ページをお願いいたします。
2款地方譲与税から17ページの10款地方特例交付金までは,国や東京都からの見込み通知などを踏まえ計上しております。
16ページをお願いいたします。
6款法人事業税交付金は,企業収益が堅調に推移することや案分基準の変更により1億1,057万9,000円,前年度比7,645万円,224%の増でございます。
7款地方消費税交付金は,個人消費支出が緩やかに回復することなどにより16億6,130万2,000円,前年度比3,845万9,000円,2.4%の増でございます。
18ページをお願いいたします。
11款地方交付税のうち普通交付税は20億7,000万円,前年度比6億9,200万円,50.2%の増でございます。特別交付税は2億5,000万円,前年度と同額でございます。普通交付税については,国が示した見込みや狛江市の状況を勘案した上で算出しております。
12款交通安全対策特別交付金は610万7,000円,前年度比41万円,7.2%の増でございます。
13款分担金及び負担金2億4,001万7,000円は,私立保育園の利用者負担金の減などにより,前年度比1,016万6,000円,4.1%の減でございます。
19ページをお願いいたします。
14款使用料及び手数料5億4,018万円は,粗大ごみ処理手数料の増などにより,前年度比1,357万7,000円,2.6%の増でございます。
21ページをお願いいたします。
15款国庫支出金は55億8,460万3,000円,前年度比4億121万円,7.7%の増でございます。新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金,社会資本整備総合交付金,重層的支援体制整備事業補助金,生活保護費負担金,障がい福祉サービス等負担金の増などによるものでございます。
24ページをお願いいたします。
16款都支出金は52億1,237万1,000円,前年度比1億2,123万8,000円,2.4%の増でございます。市町村総合交付金や市町村土木補助金,参議院議員選挙委託金,重層的支援体制整備事業補助金の増などによるものでございます。
30ページをお願いいたします。
17款財産収入8,153万1,000円は,資源物売払代金の増などにより,前年度比961万6,000円,13.4%の増でございます。
18款寄附金829万2,000円は,緑のまちづくり協力金の減などにより,前年度比882万7,000円,51.6%の減でございます。
31ページをお願いいたします。
19款繰入金は4億3,613万8,000円,前年度比1億9,159万6,000円,78.3%の増でございます。財政調整基金繰入金2億円は,一般財源の不足に対応するためのものでございます。公共施設修繕基金繰入金2億円は,市民ホール改修工事に充当するものでございます。介護保険特別会計繰入金3,613万6,000円は,重層的支援体制整備事業が開始されることに伴い,一般会計で実施する地域包括支援センターや一般介護予防事業へ充当するものでございます。
20款繰越金につきましては1億円,前年度と同額でございます。
21款諸収入5億349万3,000円は,定期予防接種費や多摩・島しょ行政手続のオンライン化・事務処理効率化推進事業助成金,多摩・島しょ広域連携助成金などにより,前年度比3,652万9,000円,7.8%の増でございます。
33ページをお願いいたします。
22款市債は11億3,980万円,前年度比11億890万円,49.3%の減でございます。道路整備事業債5,120万円,調布都市計画道路3・4・16号線(岩戸北区間)整備事業債5,240万円,都市計画公園整備事業債1億1,340万円,防災行政無線柱整備事業債4,960万円,市民ホール整備事業債3億9,320万円,臨時財政対策債4億8,000万円でございます。
続きまして,歳出の説明に移らせていただきます。前年度との比較増減や新規・拡充事業を中心に説明申し上げます。
34ページをお願いいたします。
1款議会費でございます。予算額3億1,343万5,000円,前年度比939万8,000円,3.1%の増でございます。
36ページをお願いいたします。
1項議会費1目議会費,説明欄3,一般事務費でございます。聴覚障がい者や高齢者などに配慮した議会インターネット中継字幕対応音声認識システムを導入するものでございます。
38ページをお願いいたします。
2款総務費でございます。予算額29億95万7,000円,前年度比1億1,472万7,000円,4.1%の増でございます。
1項総務管理費1目一般管理費,説明欄1,人件費でございます。これまでとは異なる視点からの危機管理の強化を図るため,新たに退職自衛官を任期付職員として採用いたします。
45ページをお願いいたします。
説明欄8,職員管理費でございます。時間外勤務申請や各種休暇申請等に係る事務効率の向上,ペーパーレス化の推進のため,庶務事務システムを導入するほか,福祉保健部等の執務環境の改善を図るものでございます。
48ページをお願いいたします。
説明欄11,職員研修費でございます。DX推進のため,DX,ドローンなどの職員向け研修を実施するものでございます。
50ページをお願いいたします。
2目文書管理費,説明欄1,文書管理関係費でございます。電子化による業務効率の向上,ペーパーレス化の推進のため,文書管理システムに電子決裁機能を導入いたします。
56ページをお願いいたします。
7目企画費,説明欄2,憲法・平和都市関係費でございます。平和に関する絵画コンテストを実施するとともに,リーフレットを作成するものでございます。
57ページをお願いいたします。
説明欄5,市民参加と市民協働に関する審議会関係費でございます。市民参加と市民協働の推進に関する基本条例等の検証と,必要に応じて改正を行うものでございます。
59ページをお願いいたします。
説明欄9,人権尊重推進関係費でございます。人権啓発講演会を実施するとともに,人権啓発に関するパンフレットを作成するものでございます。
61ページをお願いいたします。
説明欄15,「絵手紙発祥の地-狛江」推進関係費でございます。「絵手紙発祥の地-狛江」事業の推進を図るため,新たに絵手紙グッズの作成や多摩川土手への絵手紙ロードシートの貼付を行うとともに,児童・生徒に絵手紙の書き方や楽しさを伝えることを目的に,新任教職員を対象とした絵手紙研修を実施するものでございます。
62ページをお願いいたします。
説明欄16,「音楽の街-狛江」推進関係費でございます。「音楽の街-狛江」事業の推進を図るため,市民ホール改修後に,リニューアルコンサート及び自衛隊によるコンサートを実施するとともに,新たに開設するぽかぽか広場で駅前ライブを実施するものでございます。
63ページをお願いいたします。
説明欄18,多摩ウェディングプロジェクト関係費でございます。少子化対策及び地域の活性化を図るため,広域連携による結婚支援イベントを実施いたします。
説明欄21,踊りを活用した市民交流事業でございます。郷土愛・シビックプライドの醸成や稲城市民との交流を図るため,盆踊りイベントを実施いたします。
64ページをお願いいたします。
説明欄23,こまえのデザイン.でございます。都市建設部と連携し,狛江駅周辺の歩行者空間の創出に向けた社会実験,小学生から高校生を対象にデザインコンテストを実施いたします。
65ページをお願いいたします。
8目計算事務費,説明欄1,計算事務費でございます。オンライン行政手続(国のぴったりサービス)を推進いたします。
67ページをお願いいたします。
9目コミュニティ推進費,説明欄2,友好都市交流推進事業関係費でございます。新潟県長岡市川口地域とのふるさと友好都市締結35周年を迎えるに当たり,両地域の特産品による学校給食交流等を実施するものでございます。
68ページをお願いいたします。
説明欄4,町会・自治会等関係費でございます。町会・自治会活動の活性化を図るため,LINE等を活用した先進事例の紹介及び町会・自治会のデジタル化に関する講演会を実施するものでございます。
69ページをお願いいたします。
11目諸費,説明欄2,生活安全対策関係費でございます。自転車盗難防止のためのキャンペーンでは,新たな啓発ステッカーを配布するほか,防犯カメラの更新を行うものでございます。
71ページをお願いいたします。
2項徴税費2目賦課徴収費,説明欄1,一般事務費,課税課でございます。令和5年度に,納税通知書と課税明細書を同時に発送するためシステム改修を実施するほか,土地評価支援システムのクラウド化,職員の事務負担軽減とふるさと納税の機会創出を目的として,こまえ応援寄附金業務委託を実施するとともに,ふるさと納税返礼品に小池邦夫氏の絵手紙を追加するものでございます。
75ページをお願いいたします。
説明欄1,一般事務費,納税課でございます。令和4年5月より,市税等のクレジットカード収納を開始するとともに,外国籍の方への自主納付の呼びかけ及び市税の早期徴収を目的に,納税催告等に係るチラシの翻訳を行うものでございます。
77ページをお願いいたします。
3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費,説明欄2,一般事務費でございます。戸籍システムのクラウド化を図るとともに,窓口での聴覚障がい者等への対応として,AIボイス筆談機用のタブレットを導入するものでございます。
80ページをお願いいたします。
説明欄6,個人番号カード交付事業でございます,マイナンバーカードのさらなる交付促進策として,狛江駅高架下空き店舗を活用して交付申請支援窓口を新たに設けるほか,出張申請支援の拡充を図るものでございます。
82ページをお願いいたします。
説明欄9,おくやみコーナーでございます。亡くなった方の遺族が,市役所での必要な手続を負担なく円滑に進められるように,おくやみコーナーを新たに設置するものでございます。
85ページをお願いいたします。
4項選挙費3目市長選挙費,説明欄2,市長選挙費でございます。7月21日任期満了に伴う市長選挙を6月26日に実施いたします。
88ページをお願いいたします。
4目市議会議員補欠選挙費,説明欄1,市議会議員補欠選挙費でございます。議員の辞職に伴い,市議会議員補欠選挙を市長選挙と同日の6月26日に実施いたします。
89ページをお願いいたします。
5目参議院議員選挙費,説明欄2,参議院議員選挙費でございます。7月25日に任期満了に伴う参議院議員選挙を実施いたします。
92ページをお願いいたします。
6目市議会議員選挙費,説明欄1,市議会議員選挙費でございます。令和5年4月30日に任期満了に伴う市議会議員選挙の実施に向けた準備を行うものでございます。
96ページをお願いいたします。
3款民生費でございます。予算額163億987万4,000円,前年度比4億1,171万7,000円,2.6%の増でございます。
100ページをお願いいたします。
1項社会福祉費1目社会福祉総務費,説明欄6,市民福祉推進委員会関係費でございます。再犯防止推進計画を追加し,第5次地域福祉計画等の改定作業を開始するものでございます。
104ページをお願いいたします。
説明欄15,重層的支援体制整備事業でございます。コミュニティ・ソーシャルワーカーをこまえ正吉苑エリアに1名配置し,3名体制といたします。また,多世代が気軽に集い,関わり合うことのできる居場所を確保し,専門職等に誰でも気軽に相談できる環境を提供する空き家を活用した多世代・多機能型交流拠点を南部地域に整備いたします。
108ページをお願いいたします。
説明欄25,生活困窮者自立相談支援事業でございます。生活困窮者へのアウトリーチによる自立相談支援体制の強化を図るものでございます。
110ページをお願いいたします。
説明欄31,青少年・若者支援事業でございます。若者のひきこもりに対する継続的な支援策として,令和3年度に実施した個別相談会の回数を,年2回から年24回の開催に拡充するとともに,家族や支援者向けの講座を実施するものでございます。
説明欄33,青少年委員関係費でございます。成年年齢引下げに伴い,「(仮称)二十歳を祝う会」を開催するものでございます。
111ページをお願いいたします。
説明欄34,生活困窮者自立支援金でございます。生活保護に準ずる水準の困窮世帯に対して,3カ月で最大30万円の再支給を行うものでございます。
説明欄35,障がい福祉人材確保対策事業でございます。人材の確保・育成・定着のための研修費を助成する障がい福祉人材確保事業を実施するものでございます。
123ページをお願いいたします。
4目老人福祉費,説明欄22,介護職員研修受講費助成事業でございます。介護職員研修受講費助成制度を拡充し,介護福祉士実務者研修を追加するものでございます。
124ページをお願いいたします。
説明欄25,地域包括支援センターでございます。重層的支援体制整備事業の開始に伴い,介護保険特別会計から移行したものでございます。
125ページをお願いいたします。
説明欄26,一般介護予防事業でございます。同じく重層的支援体制整備事業の開始に伴い介護保険特別会計から移行したもので,高齢者運動推進員の養成,高齢者体力測定事業や生きがいポイント事業を実施するとともに,ICTを活用した介護予防拠点整備事業や地域リハビリテーション活動支援事業を実施いたします。
127ページをお願いいたします。
6目社会福祉施設費,説明欄1,地域・地区センター費でございます。地域センター利用者の利便性向上のため,Wi-Fi機器の貸出しを行うものでございます。
130ページをお願いいたします。
7目住宅関係費,説明欄3,重度身体障がい者(児)住宅設備改善費給付でございます。重度身体障がい者(児)住宅設備改善費給付の小規模改修の対象者に難病患者の一部を追加するものでございます。
131ページをお願いいたします。
説明欄6,住宅等耐震化促進関係費でございます。耐震化促進のため,分譲マンション耐震診断助成金を拡充するとともに,木造住宅耐震改修助成金における改築要件を緩和するものでございます。
141ページをお願いいたします。
2項児童福祉費1目児童福祉総務費,説明欄2,一般事務費でございます。児童手当申請や保育園入所などのオンライン行政手続(国のぴったりサービス)に対応するため,福祉総合システム,子ども・子育て支援システムを改修するものでございます。
151ページをお願いいたします。
2目児童措置費,説明欄4,義務教育就学児医療費助成でございます。小学校3年生から6年生までの所得制限を撤廃するものでございます。これにより全ての小学生の所得制限撤廃が図られるものでございます。
153ページをお願いいたします。
説明欄9,保育所等児童運営費でございます。国や都制度に基づき,賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提に,保育士等の賃金を引き上げる処遇改善措置を実施するものでございます。
以降の処遇改善措置に関する事業は,計上しました各事業の施設で実施するもので,同じ内容となりますので,説明を省略いたします。
163ページをお願いいたします。
5目学童保育費,説明欄3,放課後クラブでございます。第一小学校放課後クラブの定員拡大を行うものでございます。
167ページをお願いいたします。
3項生活保護費1目生活保護総務費,説明欄2,一般事務費でございます。生活保護受給者の多重債務を含む法律上の問題について,弁護士等による支援を実施するものでございます。
170ページをお願いいたします。
4款衛生費でございます。予算額24億3,139万円,前年度比3億114万1,000円,14.1%の増でございます。
173ページをお願いいたします。
1項保健衛生費1目保健衛生総務費,説明欄6,がん検診でございます。がん検診受診率向上に向け,胃内視鏡の本格実施,バス検診日程の増,予防医学協会等での受診可能期間の拡大,40歳代への個別受診勧奨,がん講演会等を実施するものでございます。また,がん患者ウイッグ等購入費助成金を創設いたします。
174ページをお願いいたします。
説明欄7,健康教育でございます。各種検診等の周知・啓発を図るため,令和5年度版から,けんこうガイドを全戸配布するものでございます。
175ページをお願いいたします。
説明欄8,母子保健事業関係費でございます。妊婦面談のオンライン化,宿泊産後ケア,歯科医院での乳幼児のフッ素塗布を実施するとともに,多胎妊娠健康診査費助成金を創設,スポットビジョンクリーナーを配備するものでございます。
179ページをお願いいたします。
2目予防費,説明欄1,予防接種でございます。子宮頸がんワクチンの積極勧奨を再開するとともに,風疹の追加的対策を延長するものでございます。
184ページをお願いします。
説明欄9,新型コロナ予防接種でございます。新型コロナウイルスワクチンの3回目接種,及び5歳から11歳までの1回目接種を実施するものでございます。
187ページをお願いいたします。
4目公害対策費,説明欄3,環境学習でございます。こまエコまつりにおいてデジタル地球儀の活用等,屋内会場のコンテンツ充実を図るものでございます。
188ページをお願いいたします。
説明欄4,環境保全実施計画推進でございます。フードロス削減に向けて事業者,団体等と連携し効果的な普及啓発を図るとともに,市内のエコ活動の促進に向けて,環境に関する基礎知識・保全意識を持つ市民・事業者を増やすエコパートナーシップ制度を再構築するものでございます。
189ページをお願いいたします。
説明欄5,地球温暖化対策関連事業でございます。市内の温室効果ガス削減に向けて,家庭における電力の再エネ電力への切替えを促進するためのキャンペーンを実施するとともに,PR動画を作成するものでございます。
191ページをお願いいたします。
5目自然保護費,説明欄3,自然保護費でございます。保存樹木等の適正な管理を支援するため,保存樹木等剪定助成金の拡充と周知を行うものでございます。
192ページをお願いいたします。
説明欄6,生物多様性保全事業でございます。生物生息空間の充実と意識啓発を図るため,西河原公園と西河原自然公園において生きもの育むご近所公園プロジェクトを実施するとともに,民有地におけるビオトープの増加及び意識啓発を図るため,生きものをよぶ庭づくりプロジェクトを実施いたします。
201ページをお願いいたします。
5款労働費でございます。予算額324万9,000円,前年度比11万3,000円,3.4%の減でございます。
202ページをお願いいたします。
6款農業費でございます。予算額3,022万円,前年度比341万7,000円,10.2%の減でございます。
203ページをお願いいたします。
1項農業費3目農業振興費,説明欄2,農業振興関係費でございます。未来戦略室と連携し,デザインの視点から,狛江ブランド農産物の認知度拡大を目的としたキャンペーン活動を行うものでございます。
205ページをお願いいたします。
7款商工費でございます。予算額9,517万6,000円,前年度比293万8,000円,3.2%の増でございます。
1項商工費1目商工総務費,説明欄2,一般事務費でございます。商店街の活性化及び和泉多摩川エリアの商業における課題や現状の把握を目的に,LINEを活用した商店街アンケートを実施するものでございます。
207ページをお願いいたします。
2目商工業振興費,説明欄3,就労・創業支援事業でございます。女性が働きやすい環境の整備として,在宅ワーク経験者等のさらなる仕事獲得を目的として,ビジネスマナーや営業活動を学ぶことができる実践的なセミナーを開催するとともに,市内での創業を支援するため,創業支援家賃・改修費補助金の補助件数と申請期間を拡充するものでございます。
209ページをお願いいたします。
4目観光費,説明欄1,観光協会補助でございます。市と観光協会のタイアップ事業として,市内の代表的なロケ地を巡るロケ地巡り事業を実施するものでございます。
8款土木費でございます。予算額21億1,120万3,000円,前年度比5億755万8,000円,31.7%の増でございます。
210ページをお願いいたします。
1項土木管理費1目土木総務費,説明欄3,土地開発公社運営関係費でございます。都市計画道路の整備を推進するため,狛江市土地開発公社を活用するものでございます。
213ページをお願いいたします。
2項道路橋りょう費2目道路維持費,説明欄1,道路維持費,道路交通課でございます。適切な修繕の推進及びライフサイクルコストの縮減を図るため,AI解析による全市道舗装の点検調査・評価及び道路修繕計画を改定するとともに,橋りょうの定期点検及び長寿命化修繕計画を改定いたします。
214ページをお願いいたします。
同じく道路維持費,整備課でございます。道路工事につきましては,設計委託を1路線,維持工事を5路線実施いたします。
3目道路新設改良費,説明欄1,道路新設改良費でございます。道路新設改良費は,設計委託を1路線,新設改良工事を2路線実施いたします。
なお,道路等の設計・工事につきましては,予算概要の46ページに各路線名等を地図上に掲載しておりますので,後ほど御参照ください。
215ページをお願いいたします。
説明欄2,市道32号線(八幡通り)整備事業でございます。八幡通り整備基本計画に基づく対策箇所の用地取得や電柱移設工事等を実施し,交通環境の改善を図るものでございます。
説明欄3,ぽかぽか広場関係費でございます。ぽかぽか広場整備基本構想に基づき,周辺地域の活性化及び魅力の創出を目的とした広場整備を実施いたします。第一期工事の広場は間もなく完成し,新年度の第二期工事は,多摩川への通路を整備いたします。
218ページをお願いいたします。
5目交通安全対策費,説明欄3,交通安全施設整備費でございます。狛江駅から喜多見駅までのふれあい側道を中心とした安心・安全なバリアフリー道路の環境構築のため,視覚障がい者誘導用(点字)ブロックを改修いたします。
220ページをお願いいたします。
3項河川費1目河川総務費,説明欄4,多摩川利活用推進でございます。自治体,民間事業者及び地元住民と河川管理者といった多様な主体の連携の下,「河川空間」と「まち空間」が融合した良好な水辺空間の形成を目指す取組として,かわまちづくり計画を2年かけて策定いたします。
222ページをお願いいたします。
4項都市計画費1目都市計画総務費,説明欄4,協働まちづくり関係費でございます。まちづくり条例に基づくまちづくり協議会等の活動を支援するため,まちづくりグループへの専門家派遣の回数を拡大するのでございます。
226ページをお願いいたします。
3目街路事業費,説明欄2,調布都市計画道路3・4・16号線整備費(岩戸北区間)でございます。用地取得や物件移転補償等を開始し,事業を促進するものでございます。
227ページをお願いいたします。
4目公園緑地費,説明欄1,都市公園維持管理費でございます。児童遊園を都市公園へ統合し,長期的な公園施設の安全性,機能保全の確保,費用の平準化やライフサイクルコストの縮減のため,公園施設長寿命化計画を策定するとともに,公園利用実態調査を実施いたします。
230ページをお願いいたします。
説明欄5,都市計画公園整備費でございます。都市計画公園の整備の一環として,(仮称)白井塚古墳公園の第一期工事を実施いたします。
説明欄7,(仮称)駒井公園整備事業でございます。(仮称)駒井公園整備に向けた用地取得を実施いたします。
231ページをお願いいたします。
9款消防費でございます。予算額12億6,604万2,000円,前年度比6,186万円,5.1%の増でございます。
1項消防費2目非常備消防費,説明欄1,分団関係費でございます。消防団出動手当を出動報酬に改めるとともに,大規模災害時の出動報酬を新設いたします。
234ページをお願いいたします。
説明欄2,消防施設維持管理費でございます。排水ポンプ車の導入を契機として,消防力の強化と地域防災力の向上に資するため,消防団へMCA無線機を追加配備するものでございます。
236ページをお願いいたします。
4目災害対策費,説明欄2,災害対策関係費でございます。備蓄用食糧を一部個食化,避難用エアーストレッチャーを配備,防災行政無線固定系柱を更新するほか,令和元年東日本台風の浸水被害を踏まえ配備した排水ポンプ車の運用上の安全性,作業効率の向上を図るため,油圧ホースを追加配備するものでございます。
239ページをお願いいたします。
説明欄5,電柱に想定浸水深の位置を表示するプロジェクトでございます。市民提案型市民協働事業により,防災講演会を開催するほか,市内の電柱に想定浸水深を示すテープを貼付するものでございます。
10款教育費でございます。予算額41億5,675万7,000円,前年度比3億6,880万8,000円,8.1%の減でございます。
245ページをお願いいたします。
1項教育総務費2目事務局費,説明欄8,コミュニティ・スクールでございます。中学校区を中心とした4つのゾーンに学校運営協議会を設置するものでございます。
246ページをお願いいたします。
3目教育指導費,説明欄2,就学相談関係費でございます。就学相談発達検査専門員の配置により相談体制の強化を図るものでございます。
247ページをお願いいたします。
説明欄4,指導一般事務費でございます。学校の働き方改革として,スクール・サポート・スタッフを全校に拡充するほか,一部の学校に対し副校長補佐を配置いたします。
254ページをお願いいたします。
説明欄17,連合行事・音楽鑑賞関係費でございます。市民ホールのリニューアルに伴い,小・中学校音楽鑑賞教室を再開するものでございます。
255ページをお願いいたします。
説明欄19,国際理解教育促進でございます。都立高校の入試に対応するため,オンラインスピーキングを拡充するものでございます。
説明欄20,情報教育推進費でございます。ICT支援員の体制を強化するほか,通信環境の改善等,GIGAスクール構想の推進を図るものでございます。
258ページをお願いいたします。
説明欄24,児童・生徒の実態把握に係る調査でございます。学力検査に中学校1年生の英語を追加するものでございます。
259ページをお願いいたします。
説明欄27,オリンピック・パラリンピック教育推進でございます。オリンピック・パラリンピックのレガシーとしてオリンピアンなどを小・中学校に招き,豊かなスポーツライフ充実事業を実施するものでございます。
261ページをお願いいたします。
2項小学校費1目学校管理費,説明欄1,学校維持管理費でございます。斜行式の救助袋を垂直式へ更新するほか,公共施設の脱炭素を推進するため,令和3年度の市役所本庁舎,防災センターに引き続き,小学校へ100%再エネ電力を導入するものでございます。
中学校費も同様でございます。
264ページをお願いいたします。
説明欄2,学校管理用備品整備でございます。第一小学校開校150周年記念の一環として,GIGAスクール構想推進の取組や遠隔配信など,多目的に使用可能な備品を整備するものでございます。
2目教育振興費,説明欄1,教育振興費でございます。第三小学校へブラスバンド楽器を整備するものでございます。
265ページをお願いいたします。
説明欄2,就学援助でございます。就学援助所得基準を第76次改定生活保護基準の1.4倍へ拡充するものでございます。
中学校費も同様でございます。
273ページをお願いいたします。
6目学校建設費,説明欄1,既存施設改修工事でございます。第五小学校校舎外部建具改修工事,プール槽改修工事を行うものでございます。
274ページをお願いいたします。
3項中学校費1目学校管理費,説明欄2,学校維持管理費でございます。第四中学校の用務業務を完全委託へ移行するとともに,中学校の設備管理業務の包括委託化を進めてまいります。
289ページをお願いいたします。
4項幼児教育費1目幼児教育振興費,説明欄1,私立幼稚園協会等補助でございます。私立幼稚園協会等補助金の拡充を図るものでございます。
294ページをお願いいたします。
5項社会教育費1目社会教育総務費,説明欄8,文化財保護関係費でございます。万葉歌碑のパンフレット作成や古墳めぐりパンフレットの増刷を通じて,文化財に関する情報発信を図るものでございます。
295ページをお願いいたします。
説明欄9,埋蔵文化財保護関係費でございます。(仮称)白井塚古墳公園整備に伴う発掘調査を行うものでございます。
説明欄10,古民家園管理運営費でございます。古民家園開園20周年記念式典を開催するほか,旧荒井家住宅主家茅葺屋根改修工事等をクラウドファンディングも活用して行うものでございます。
297ページをお願いいたします。
説明欄12,地域学校協働活動推進事業でございます。地域コーディネーターを全小・中学校に配置し,学校・家庭・地域の連携を図るものでございます。
298ページをお願いいたします。
2目市民センター費,説明欄1,市民センター管理費でございます。市民センター改修工事実施設計を,令和5年度にかけて2カ年で行うものでございます。
300ページをお願いいたします。
3目公民館費,説明欄1,西河原公民館管理費でございます。昨年度より引き続き,西河原公民館多目的ホールの演出照明等を更新するものでございます。
301ページをお願いいたします。
説明欄2,公民館運営費でございます。学習フリースペースの環境の充実や講座のオンライン配信に対応するため,公民館事業にWi-Fiを導入するものでございます。
306ページをお願いいたします。
説明欄13,情報学習事業でございます。市民のニーズに応えるため,スマホ講座を拡充するものでございます。
307ページをお願いいたします。
説明欄14,居場所事業でございます。試行実施している学習フリースペースを本格実施するものでございます。
4目図書館費,説明欄1,中央図書館運営費でございます。市民センター改修等基本方針の「限られたスペースの中で機能的で利用しやすい図書館」を実現するため,こまえ電子図書館にて電子雑誌閲覧サービスを開始いたします。
312ページをお願いいたします。
説明欄8,新図書館整備関係費でございます。新図書館整備基本設計を令和5年度にかけて2カ年で行うものでございます。
5目市民ホール費,説明欄1,市民ホール関係費でございます。昨年度より引き続き,エコルマホールの改修工事を行うものでございます。
なお,リニューアルオープンは令和4年12月の予定となってございます。
315ページをお願いいたします。
6項保健体育費1目保健体育総務費,説明欄6,市民スポーツ振興費でございます。行政提案型市民協働事業により,ストリートラグビーと講演会を開催するものでございます。
316ページをお願いいたします。
2目体育施設費,説明欄1,体育施設維持管理費でございます。東野川テニスコートの人工芝張り替えを行うものでございます。
317ページをお願いいたします。
11款公債費でございます。予算額16億7,145万8,000円,前年度比3,700万円,2.2%の減でございます。
318ページをお願いいたします。
12款諸支出金でございます。予算額23万9,000円,前年度比1,000円,0.4%の減でございます。
13款予備費でございます。予算額3,000万円,前年度と同額でございます。
以上,令和4年度狛江市一般会計予算の補足説明とさせていただきます。
20: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 暫時休憩いたします。
午前10時42分 休憩
午前10時58分 開議
21: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
福祉保健部長。
22: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 続きまして,日程第9 議案第5号 令和4年度狛江市国民健康保険特別会計予算について補足説明を申し上げます。
国民健康保険特別会計予算書の8ページをお開きください。
まず歳入でございます。
1款国民健康保険税につきましては,国民健康保険財政健全化に向けた保険税率の改定分を見込み16億2,465万3,000円,前年度比4,713万1,000円,3.0%の増でございます。内訳といたしましては,医療分が10億7,284万1,000円,介護分が1億6,494万3,000円,支援分が3億8,686万9,000円となっております。
9ページをお願いいたします。
2款国庫支出金につきましては,10万円,前年度比5万3,000円の減でございます。新型コロナウイルス感染症に伴う保険税の減免に対する国の財政支援については,現時点では見込んでいないところでございます。
3款都支出金につきましては,53億2,978万5,000円,前年度比4億2,950万6,000円,8.8%の増となっております。歳入の67.1%を占めるもので,広域化に伴い保険給付に必要な費用が保険給付費等交付金の普通交付金として,東京都から交付されるものでございます。
10ページをお願いいたします。
4款繰入金につきましては,9億7,187万8,000円,前年度比4,711万9,000円,5.1%の増でございます。このうち,その他一般会計繰入金は6億6,214万2,000円で,前年度比3,880万3,000円,6.2%の増でございます。
5款繰越金につきましては,前年度と同額を見込んでおります。
6款諸収入につきましては,1,371万9,000円,前年度比2万3,000円,0.2%の減でございます。
続きまして,歳出でございます。
12ページをお願いいたします。
1款総務費につきましては,4,997万円,前年度比1,004万3,000円,16.7%の減でございます。主な理由といたしましては,前年度に行いました2年に一度の被保険者証の一斉更新に係る経費の減でございます。
16ページをお願いいたします。
2款保険給付費につきましては,歳出の64.3%を占めるものでございます。被保険者数は減少しておりますが,1人当たり医療費が増加傾向にあることなどから,51億446万6,000円,前年度比4億4,133万6,000円,9.5%の増を見込んでおります。
主なものについて申し上げます。
1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費につきましては,43億8,000万円,前年度比4億200万円,10.1%の増,3目一般被保険者療養費につきましては,5,300万円,前年度比400万円,7.0%の減を見込んでおります。
17ページをお願いいたします。
2項高額療養費1目一般被保険者高額療養費につきましては,5億9,900万円,前年度比4,600万円,8.3%の増を見込んでおります。
20ページをお願いいたします。
3款国民健康保険事業費納付金につきましては,広域化に伴い給付に必要な費用を市区町村へ交付するための財源等として,東京都へ納付するものでございまして,26億5,112万円,前年度比9,781万1,000円,3.8%の増を見込んでおります。
21ページをお願いいたします。
4款保健事業費につきましては,1億1,687万8,000円,前年度比542万5,000円,4.4%の減でございます。
24ページをお願いいたします。
5款公債費につきましては,前年度と同額を見込んでおります。
25ページをお願いいたします。
6款諸支出金につきましては,1,420万2,000円,前年度比1,000円の増でございます。
26ページをお願いいたします。
7款予備費につきましては,前年度と同額を見込んでおります。
以上,令和4年度狛江市国民健康保険特別会計予算の補足説明とさせていただきます。
引き続きまして,日程第10 議案第6号 令和4年度狛江市後期高齢者医療特別会計予算について補足説明を申し上げます。
後期高齢者医療特別会計予算書の8ページを御参照ください。
歳入でございます。
1款後期高齢者医療保険料につきましては,2年に一度の保険料率の改定分を見込み,11億4,894万5,000円,前年度比8,878万6,000円,8.4%の増となっております。
2款使用料及び手数料は,科目存置のための計上でございます。
3款繰入金につきましては,10億2,609万2,000円,前年度比7,436万8,000円,7.8%の増となっております。
一般会計繰入金のうち療養給付費繰入金7億403万4,000円,こちらは療養給付費として支出が見込まれる額の12分の1を公費負担するものでございます。
事務費繰入金5,596万3,000円,こちらは広域連合への事務費2,675万6,000円と,市の一般管理・徴収事務等経費2,920万7,000円でございます。
保険基盤安定繰入金1億6,896万円,こちらは低所得者の方にかかる保険料の軽減で,均等割の軽減分及び被用者保険の被扶養者であった方に対する軽減分を公費で負担するもので,都4分の3,市4分の1の割合でございます。
保険料軽減措置繰入金3,324万3,000円,こちらは保険料軽減のため一般財源を投入することとなった狛江市の負担分でございます。
健康診査費繰入金3,151万2,000円,こちらは広域連合で実施する健康診査に係る経費でございます。
葬祭費繰入金3,238万円,こちらは広域連合で支給する葬祭費に係る経費でございます。
9ページをお願いいたします。
4款繰越金は,科目存置のための計上でございます。
5款諸収入につきましては,7,327万9,000円,前年度比1,017万5,000円,16.1%の増となっており,主なものは,健康診査及び葬祭費に係る広域連合からの受託事業収入でございます。
次に歳出でございます。
12ページをお願いいたします。
1款総務費につきましては,6,015万8,000円,前年度比1,563万3,000円,35.1%の増となっております。主な理由は,2年に一度の被保険者証一斉更新に係る経費に加えまして,令和4年10月から,一定以上所得のある方については窓口負担割合が2割となることに伴い,被保険者証を切り替えるための経費についても見込んでいるものでございます。
14ページをお願いいたします。
2款広域連合納付金につきましては,21億1,432万円,前年度比1億5,593万3,000円,8.0%の増となっております。こちらは歳入で説明申し上げました保険料や療養給付費などの市負担分でございます。
3款保健事業費につきましては,7,161万9,000円,前年度比193万円,2.8%の増となっており,健康診査の経費を計上しているものでございます。
15ページをお願いいたします。
4款諸支出金につきましては,122万1,000円,前年度比16万7,000円,12.0%の減となっております。
16ページをお願いいたします。
5款予備費につきましては,前年度と同額を計上させていただいております。
以上,令和4年度狛江市後期高齢者医療特別会計予算の補足説明とさせていただきます。
引き続きまして,日程第11 議案第7号 令和4年度狛江市介護保険特別会計予算につきまして補足説明を申し上げます。
令和4年度につきましては,第8期介護保険事業計画の2年目となっており,また地域住民の複雑化,複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築するため,重層的支援体制整備事業を実施することに伴う大規模な予算の組替えを行っております。そのため,多額の減額が生じる内容となっておりますが,減額分につきましては全て一般会計予算へ振り替えているところでございます。
介護保険特別会計予算書の8ページを御覧ください。
歳入でございます。
1款保険料は,14億6,836万1,000円,前年度比1,519万3,000円,1.0%の増でございます。
2款使用料及び手数料につきましては,科目存置のための計上でございます。
3款国庫支出金16億3,116万4,000円,前年度比3,090万6,000円,1.9%の減でございます。受給者の増加に伴いまして,例年どおり介護給付費負担金は増加しておりますが,これまで地域支援事業で実施していた事業の多くを重層的支援体制整備事業として実施することに伴い,地域支援事業交付金におきましては,合計で4,835万9,000円の減額となっております。
10ページをお願いいたします。
4款支払基金交付金につきましては,18億8,631万3,000円,前年度比6,379万4,000円,3.5%の増でございます。これは社会保険診療報酬支払基金の法定負担分の交付金で,国庫支出金と同様に介護給付費負担金につきましては7,020万9,000円の増となっておりますが,重層的支援体制整備事業の実施に伴いまして,地域支援事業支援交付金では641万5,000円の減となっております。
5款都支出金につきましては,10億1,938万8,000円,前年度比5,356万7,000円,5.5%の増でございます。こちらも都支出金の法定負担分で,給付費の支出総額は前年より増額しておりますが,重層的支援体制整備事業の実施に伴いまして,地域支援事業交付金で合計2,528万4,000円の減となっております。
12ページをお願いいたします。
6款財産収入につきましては,9,000円,前年度比1,000円の増でございます。こちらは介護保険準備基金積立金の預金利子でございます。
7款寄附金は,科目存置のための計上でございます。
8款繰入金につきましては,11億2,485万7,000円,前年度比3,694万6,000円,3.4%の増でございます。これは介護給付費繰入金並びに介護保険給付費準備基金の繰入金が増になったことによるものでございますが,こちらも国及び都交付金並びに支払基金交付金と同様に,重層的支援体制整備事業の実施に伴いまして,地域支援事業繰入金では合計2,528万4,000円の減となっております。
13ページをお願いいたします。
9款繰越金につきましては,科目存置のための計上でございます。
10款諸収入につきましては,30万2,000円,前年度比281万9,000円,90.3%の減でございます。主なものは,これまで地域支援事業として実施していた事業の参加者負担金でございますが,重層的支援体制整備事業の実施に伴う減でございます。
次に歳出でございます。
16ページを御覧ください。
1款総務費につきましては,9,704万8,000円,前年度比1,094万6,000円,10.1%の減でございます。これは介護保険システム改修費の減が主な要因となっております。
19ページをお願いいたします。
2款保険給付費につきましては,68億1,315万1,000円,2億6,004万2,000円,4.0%の増でございます。この保険給付費は予算全体の約96%を占めており,介護保険サービス給付に係る支出となっております。
24ページをお願いいたします。
3款地域支援事業費につきましては,1億8,154万8,000円,前年度比1億4,945万7,000円,45.2%の減でございます。市内3か所にある地域包括支援センターに対する運営委託料と,介護予防・日常生活支援サービス事業のための費用を計上しており,重層的支援体制整備事業の実施に伴いまして,特別会計から一般会計への予算の組替えを行っているため,大幅な減額となっております。
27ページをお願いいたします。
4款財政安定化基金拠出金につきましては,科目存置のための計上でございます。
5款基金積立金につきましては,1万円,前年度比2,000円,25.0%の増でございます。こちらは先ほどの介護保険準備基金積立金の預金利子でございます。
28ページをお願いいたします。
6款公債費につきましては,科目存置のための計上でございます。
7款繰出金につきましては,3,613万6,000円,令和3年度は科目存置のための計上でございましたが,重層的支援体制整備事業の実施に伴う一般会計への繰出金を計上しているため,大幅な増となったものでございます。内容は,重層的支援体制整備事業に係る保険料相当分でございます。
8款諸支出金につきましては,前年度と同額の200万2,000円を計上しております。こちらは過年度還付金及び還付加算金,国庫支出金等の返還金のための計上でございます。
29ページをお願いいたします。
9款予備費につきましては,前年度と同額の50万円を計上しております。
以上,令和4年度狛江市介護保険特別会計予算の補足説明とさせていただきます。
23: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 都市建設部長。
24: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 日程第12 議案第8号 令和4年度狛江市駐車場事業特別会計予算につきまして補足説明をさせていただきます。
予算書の2ページは第一表,歳入歳出予算の歳入,3ページが歳出でございます。
予算総額は3億344万8,000円,前年度比1億6,426万8,000円,118%の増でございます。
4ページをお願いいたします。
第二表,地方債でございます。駐車場整備事業債,借入限度額2億5,420万円でございます。
次に事項別明細書でございます。
6ページ,7ページが総括の歳入歳出予算額でございます。款ごとの前年度比較は,こちらの表を御参照ください。
8ページをお願いいたします。
歳入でございます。
1款使用料は,過年度の実績を考慮いたしまして2,436万9,000円,前年度比768万5,000円,46.1%の増でございます。増の要因といたしましては,昨年9月から行われております改修工事が完了し,8月から再オープンを予定しているためでございます。
2款財産収入は,815万5,000円,前年度と同額でございます。
3款繰入金は,一般会計からの繰入金で1,552万9,000円,前年度比30万9,000円,2%の減でございます。
4款繰越金は,科目存置のための計上でございます。
9ページをお願いいたします。
5款諸収入は,預金利子,工事に伴う光熱水費の立替金でございます。
6款市債は,2億5,420万円,前年度比1億5,570万円,158.1%の増でございます。
次に,10ページをお願いいたします。
歳出でございます。
1款事業費は,駐車場管理費3億344万8,000円,前年度比1億6,426万8,000円,118%の増でございます。増の要因といたしましては,改修工事費の増によるものでございます。
以上,令和4年度狛江市駐車場事業特別会計予算の補足説明とさせていただきます。
25: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 9番辻村ともこ議員。
26: ◯ 9 番(辻村 ともこ議員) 理事者の方にお願いですけれども,ページ数の読み方はタブレットのページではなく,申合せではたしか予算書のページで読むことになっていたんですよね。
27: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 暫時休憩いたします。
午前11時18分 休憩
午前11時19分 開議
28: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
環境部長。
29: ◯ 環境部長(門井 淳君) 日程第13 議案第9号 令和4年度狛江市下水道事業会計予算につきまして補足説明を申し上げます。
公営企業会計では,下水道施設の維持に関することである収益的収入及び支出と,下水道施設の建設に関することである資本的収入及び支出の2つに分けた予算となります。
下水道事業会計予算書の6ページをお願いいたします。
収益的収入でございます。
第1款下水道事業収益14億8,651万5,000円は,第1項営業収益と第2項営業外収益から成っております。
第1項営業収益12億2,771万1,000円は,下水道使用料や雨水処理に要する費用として一般会計が負担する雨水処理負担金,根川雨水幹線維持管理負担金等の受託事業収益等でございます。
第2項営業外収益2億5,880万4,000円は,国庫補助金,都補助金,長期前受金戻入等でございます。
7ページをお願いいたします。
収益的支出でございます。
第1款下水道事業費用13億5,342万7,000円は,第1項営業費用,第2項営業外費用,第3項特別損失,第4項予備費から成っております。
第1項営業費用13億320万円は,管渠やポンプ場に要する管理費用として直接発生する費用と,これに関する職員の人件費等の事務費用及び減価償却費でございます。
第2項営業外費用4,922万6,000円は,企業債利息や消費税でございます。
第3項特別損失は,科目存置のための計上でございます。
第4項予備費は,100万円となっております。
収益的支出として主な事業は,下水道施設を適正に管理し,継続的に使用するため,下水道管内などを部分的に補修する下水道管渠等改修工事などがございます。詳細につきましては,予算概要の66ページ,67ページに工事概要などを掲載しておりますので,御参照いただきたいと存じます。
8ページをお願いいたします。
資本的収入でございます。
第1款資本的収入3億6,101万6,000円は,第1項企業債,第3項負担金等,第6項国庫補助金,第7項都補助金,第8項他会計補助金,第10項一般寄附金から成っております。
第1項企業債2億1,370万円は,下水道施設の整備に伴う起債でございます。
第3項負担金等2,705万1,000円は,根川雨水幹線整備負担金及び都市計画道路3・4・16号線合流管渠埋設工事負担金でございます。
第6項国庫補助金3,115万円は,浸水対策や地震対策に係る補助金でございます。
第7項都補助金155万6,000円は,浸水対策や地震対策に係る補助金でございます。
第8項他会計補助金8,755万8,000円は,雨水に関する費用として一般会計が補助金として負担する企業債元金償還金と建設改良費でございます。
第10項一般寄附金は,科目存置のための計上でございます。
9ページをお願いいたします。
資本的支出でございます。
第1款資本的支出5億2,085万円は,第1項建設改良費,第2項固定資産購入費,第3項企業債償還金から成っております。
第1項建設改良費2億3,635万5,000円は,下水道施設を整備する建設改良に要する費用として直接発生する費用と,これに関する職員の人件費でございます。
第2項固定資産購入費4,853万2,000円は,多摩川流域下水道野川処理区建設負担金及び建設改良費負担金でございます。
第3項企業債償還金2億3,596万3,000円は,企業債の元金償還に要する費用でございます。
資本的支出の主なものとして,都市計画道路3・4・16号線整備事業に伴う合流管渠埋設工事,猪方排水樋管遠隔制御化工事,第三小学校にマンホールトイレを設置する地震対策工事などがございます。詳細につきましては,予算概要の66ページ,67ページに工事概要などを掲載しておりますので御参照いただきたいと存じます。
以上,令和4年度狛江市下水道事業会計予算の補足説明とさせていただきます。
30: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 提案理由の説明が終わりました。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第4号から議案第9号までの6件は,議長を除く全議員20人をもって構成する予算特別委員会を設置し,これに付託の上審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
31: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 御異議なしと認めます。よって,ただいま議題となっております議案第4号から議案第9号までの6件は,議長を除く全議員20人をもって構成する予算特別委員会を設置し,これに付託の上審査することに決しました。
お諮りいたします。
ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については,委員会条例第7条第1項の規定により,議長を除く全議員20人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
32: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 御異議なしと認めます。よって,ただいま指名いたしました議長を除く全議員20人を予算特別委員会委員に選任することに決しました。
続いてただいま設置されました予算特別委員会の正副委員長の選任を行います。
お諮りいたします。
議長において,委員長に19番太田久美子議員,副委員長に17番山田幸子議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
33: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
34: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) この際予算特別委員会の審査上必要と思われる資料の要求がありましたら御発言願います。
暫時休憩いたします。
午前11時27分 休憩
午前11時28分 開議
35: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
5番高木さとこ議員。
36: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 5点ほどお願いします。
1つ目,都内の養育費確保支援事業実施自治体と利用数,2つ目,子育て中の非課税世帯数とひとり親世帯の父母別各割合,3つ目,会計年度任用職員の賃金単価,時給単価でお願いします。4つ目,会計年度任用職員の月ぎめ有資格者の保育士それぞれの残業時間数を半年分,5つ目,市立保育園勤務の派遣保育士の人数,2021年度分,以上5つをお願いします。
37: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 8番三宅まこと議員。
38: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 1点お願いします。
私の手元にはもうあるんですけども,これは副市長に作ってもらった資料で,内容を申し上げますと,狛江市のウェブの全体の設計図みたいなことの考え方で,今LINEがアプリでアウトリーチするような仕組みがあるんですけれども,そもそもいろんな狛江市のサイトがあって,それの全体のLGWAN,インターネットを含めた全体の設計図の今後の考え方というようなことを年末に副市長に作ってもらったんですが,ちょっとそれを資料につけていただきたいというお願いです。
39: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) ほかにありますか。
(「なし」の声あり)
40: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 暫時休憩いたします。
午前11時29分 休憩
午前11時30分 開議
41: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
以上で資料の要求についてを打ち切ります。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
42: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 次に日程第14 議案第10号 狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例及び狛江市国民健康保険条例の一部を改正する条例から日程第23 議案第20号 道路の廃止についてまでの10件を一括議題といたします。
提出者より順次提案理由の説明を求めます。市長。
43: ◯ 市 長(松原 俊雄君) 日程第14 議案第10号 狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例及び狛江市国民健康保険条例の一部を改正する条例から日程第23 議案第20号 道路の廃止についてまでの10件は一括して提案理由を申し上げます。
まず,日程第14 議案第10号 狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例及び狛江市国民健康保険条例の一部を改正する条例については,民法の一部を改正する法律の施行により成年年齢が引き下げられることに伴い,2つの条例の改正を行うものです。
日程第15 議案第11号 狛江市職員共済会に関する条例の一部を改正する条例については,年金制度改革の一環として,令和4年10月から会計年度任用職員の社会保険短期給付部分について,東京都市町村職員共済組合の組合員となる法改正が行われたところでございますけれども,福利厚生の向上も併せて図るため,会計年度任用職員を狛江市職員共済会の会員の対象に加えるよう改正するものです。
日程第16 議案第12号 狛江市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例については,審議会の審議事項として,議員の報酬及び市長等の常勤の特別職の給料に期末手当を加えるほか,これまで2年間としていた委員の任期について,必要の都度委嘱し,委嘱の日から審議が終了したときまでに改めるものです。
日程第17 議案第13号 狛江市福祉基本条例の一部を改正する条例については,地域共生社会実現のための社会福祉法等の一部を改正する法律の施行及び令和4年度からの重層的支援体制整備事業の実施に伴い改正するものです。
詳細は担当部長から説明いたします。
日程第18 議案第14号 狛江市義務教育就学児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例については,子どもの健康増進と子育て世帯の経済的負担の軽減を図ることを目的として,これまでの小学生2年生までに加え,小学校3年生から6年生までについても児童の医療費の助成に係る所得制限を撤廃するものです。
日程第19 議案第15号 狛江市子ども・子育て会議条例の一部を改正する等の条例については,狛江市青少年問題協議会について,子ども,若者を取り巻く状況の変化や狛江市子ども・子育て会議と所掌の重なる部分があることから,事業の整理をした上で廃止し,子ども・子育て会議と統合することに伴い,子ども・子育て会議について所掌事務に若者支援の推進に関する事項を加え,会議の名称を狛江市子ども・若者・子育て会議とするものです。
日程第20 議案第16号 狛江市立児童遊園設置条例を廃止する条例については,地方自治法に基づく施設として設置し,及び維持・管理してきました児童遊園についてより効率的に維持・管理を行うため,都市公園法に基づく都市公園に移管することに伴い廃止するものです。
日程第21 議案第17号 狛江市国民健康保険税条例の一部を改正する条例については,狛江市国民健康保険財政健全化計画に基づき税率改定を行うほか,子育て世帯に対する負担軽減の観点から,国制度として未就学児に係る均等割額の5割軽減,また市独自制度として多子世帯における第3子以降の均等割額については全額免除とするものです。
なお,今回の改正内容については,国民健康保険運営協議会に諮問し,答申をいただいています。
詳細は担当部長から説明いたします。
日程第22 議案第18号 狛江市消防団条例の一部を改正する条例については,消防庁長官通知を踏まえ,消防団員の出動手当を出動報酬に改めることに伴い,これまでの支給額を改めるとともに,大規模災害等に出動した際の災害出動1日8,000円を新たに設けるものです。
日程第23 議案第20号 道路の廃止については,市道第206号線が一般交通の用に供していないため,道路法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものです。幅員は0.91メートル,延長は35.60メートル,起点は中和泉五丁目93の8番地,終点は中和泉五丁目93の11番地です。詳細は資料No.2に示していますので御参照願います。
以上,よろしく御審議の上議決をいただけますようよろしくお願い申し上げます。
44: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 福祉保健部長。
45: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 日程第17 議案第13号 狛江市福祉基本条例の一部を改正する条例について補足説明を申し上げます。
少子高齢化が急速に進行し,我が国の社会が人口減少に直面するとともに,単身世帯の増加等,家族の在り方や地域社会も変化する中で,個人や世帯の抱える課題が複雑化,複合化しております。
こうした状況を踏まえ,地域共生社会実現のための社会福祉法等の一部を改正する法律による社会福祉法の一部改正により,市町村において既存の相談支援等の取組を生かしつつ,地域住民の抱える課題の解決のための包括的な支援体制の整備を行う新たな事業といたしまして,重層的支援体制整備事業,そしてその財政支援等の規定が創設されるとともに,当該事業等の実施を通じて,地域住民が相互に人格と個性を尊重し合いながら,参加し,共生する地域社会の実現を図るという地域福祉の推進に係る理念に関する規定が創設されたところでございます。
狛江市におきましても,令和7年・2025年には人口が減少に転ずる一方,令和22年・2040年には高齢化率が31.2%になるものと推計しております。また,1世帯当たりの人員が平成元年の2.46人から令和2年の1.94人まで減少しております。さらに,相談支援を行う中で,個人や世帯の抱える複雑化,複合化した生活課題が増加しているところでございます。
このような状況を踏まえ,令和4年度から市で重層的支援体制整備事業を実施するに当たり,本条例に地域福祉の推進に係る理念に関する規定を加えるとともに,包括的な支援体制整備に関する規定を重層的支援体制整備事業の実施を踏まえた規定に改める等,所要の改正をするものでございます。
以上,雑駁ではございますが,補足説明とさせていただきます。
続きまして,日程第21 議案第17号 狛江市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について補足説明を申し上げます。
議案書68ページからとなりますので御確認をお願いいたします。
今回の条例改正では,主に3点の内容につき規定を改めるものでございます。
1点目は,狛江市国民健康保険財政健全化計画に基づき,中長期的な視点で一般会計からの法定外繰入金を削減,解消するため,国民健康保険税の税率を改定するものでございます。
税率改定の具体的な内容といたしましては,基礎課税分所得割額の税率を100分の5.38から100分の5.51に,被保険者均等割額を2万6,600円から2万7,200円に,後期高齢者支援金等課税分所得割の税率を100分の1.87から100分の1.92に,被保険者均等割額を1万700円から1万1,000円に,介護納付金課税分所得割額の税率を100分の1.72から100分の1.79に,被保険者均等割額を1万2,900円から1万3,300円にそれぞれ改めるものでございます。
また,この税率改定に伴いまして,低所得者に対する負担軽減を目的とした保険税の均等割額減額規定についても金額を改めるものでございます。
2点目は,国制度により,未就学児に係る保険税均等割額を軽減するものでございます。
内容といたしましては,全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律が本年4月に施行されることに伴い,国保被保険者における未就学児については,所得にかかわらず保険税均等割額の5割を軽減するものでございます。今回の軽減では,低所得者に対する保険税の法定軽減後の均等割額についても5割軽減が適用されるものでございます。
3点目は,市独自制度により,多子世帯に係る第3子目以降の保険税均等割額を減免するものでございます。
内容といたしましては,18歳未満の子供が3人以上いる場合の第3子目以降の均等割額について,所得にかかわらず全額免除とするものでございます。そのほか,法改正及び今回の条例改正に併せて文言等の整理を行うものでございます。
なお,今回の国民健康保険税の改正内容につきましては,今年度開催いたしました狛江市国民健康保険運営協議会で協議をさせていただき,1月26日開催の第3回協議会において協議会長宛てに諮問し,同日付で答申をいただいているものでございます。
以上,雑駁ではございますが,補足説明とさせていただきます。
46: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 提案理由の説明が終わりました。
お諮りいたします。
これより質疑を受けるわけですが,質疑の方法は,1議案ごとに受けたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
47: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
最初に,議案第10号の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
48: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で議案第10号の質疑を終結いたします。
次に議案第11号の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
49: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で議案第11号の質疑を終結いたします。
次に議案第12号の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
50: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で議案第12号の質疑を終結いたします。
次に議案第13号の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
51: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で議案第13号の質疑を終結いたします。
次に議案第14号の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
52: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で議案第14号の質疑を終結いたします。
次に議案第15号の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
53: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で議案第15号の質疑を終結いたします。
次に議案第16号の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
54: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で議案第16号の質疑を終結いたします。
次に議案第17号の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
55: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で議案第17号の質疑を終結いたします。
次に議案第18号の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
56: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で議案第18号の質疑を終結いたします。
次に議案第20号の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
57: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で議案第20号の質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております日程第14,議案第10号から日程第23,議案第20号までの10件は,配付してある議案付託事項表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
58: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) ただいま付託されました議案第10号から議案第20号までにつきまして,審査上必要と思われる資料の要求がありましたら御発言願います。
(「なし」の声あり)
59: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で資料の要求についてを打ち切ります。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
60: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 次に,日程第24 議案第1号 令和3年度狛江市一般会計補正予算(第11号)を議題といたします。
提出者より提案理由の説明を求めます。市長。
61: ◯ 市 長(松原 俊雄君) 日程第24 議案第1号 令和3年度狛江市一般会計補正予算(第11号)について提案理由を申し上げます。
今回の補正予算は,歳入歳出予算の総額にそれぞれ13億1,950万2,000円を増額し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ361億603万7,000円とするものです。
主な内容としては,新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を前倒ししたことに伴う運営費を追加計上するとともに,狛江駅前高架下にてマイナンバーカードの取得を支援するセンターの開設・運営経費,国や都による保育士等の処遇改善を実施する補助金,ゼロカーボンシティ宣言を踏まえ,脱炭素社会を見据えた再生可能エネルギーの導入目標の策定経費等を計上するものです。
詳細は担当部長から説明いたしますので,よろしく御審議の上議決をいただけますようお願い申し上げます。
62: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 企画財政部長。
63:
◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 日程第24 議案第1号 令和3年度狛江市一般会計補正予算(第11号)について補足説明させていただきます。
議案書の4ページ以降にあります補正予算書で説明いたします。
9ページをお願いいたします。
第二表 債務負担行為補正でございます。令和4年度に予定しております第五小学校のプール槽改修事業ですが,授業時間を確保するため,今年度中に契約行為を行い,工事の前倒しを実施するものでございます。
10ページをお願いいたします。
第三表 地方債補正でございます。来年度に実施予定の工事について,国の補正予算に対応し,第三小学校整備事業債9,970万円,学校特別教室等空調設備整備事業債2,850万円の限度額を設定するとともに,第二中学校整備事業債は7,520万円,限度額を増額するものでございます。
また,臨時財政対策債については,国の補正予算にて臨時財政対策債償還基金費として約4億1,700万円が普通交付税で追加交付されたことに伴い,今回3億8,700万円減額し,限度額を5億円とするものでございます。発行可能額からは約10億2,300万円発行額を抑制するものでございます。
11ページをお願いいたします。
第四表 繰越明許費でございます。総務費の一般事務費,衛生費の地球温暖化対策関連事業,教育費,小・中学校の学校保健衛生費及び既存施設改修工事は,今回の補正予算で計上します行政手続オンライン化対応,ゼロカーボンシティシナリオ作成,感染症対策消耗品及び工事に係る経費を全額,来年度に繰り越すものでございます。
また,民生費の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び子育て世帯への臨時特別給付については,今回の補正予算に追加経費を計上した上で,来年度に執行が見込まれる額を繰り越すものでございます。
土木費の地区計画関係費は,和泉本町四丁目周辺地区地区計画変更等検討業務でございますが,新型コロナウイルス感染症の影響により,関係者間の協議等を進められなかったため,契約額の全額を来年度に繰り越すものでございます。
14ページをお願いいたします。
歳入でございます。
1款市税1項市民税1目個人,説明欄2,所得割は,見込額を2億9,200万円増額するものでございます。
2目法人,説明覧2,法人税割は,見込額を8,300万円増額するものでございます。
11款地方交付税1項地方交付税1目地方交付税,説明欄1,普通交付税は,国の補正予算により5億8,517万8,000円追加交付されるものでございます。
15款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金,説明欄1,障がい福祉サービス費等負担金358万5,000円は,地域生活援助に対する負担金でございます。
2目衛生費国庫負担金,説明欄2,新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金1億円は,3回目のワクチン接種を前倒ししたことに伴い発生する経費に対する10分の10負担金でございます。
2項国庫補助金1目総務費国庫補助金,説明欄1,個人番号カード関連事務費等補助金392万6,000円は,(仮称)マイナンバーカード支援センターの設置運営費に対する10分の10補助でございます。
説明欄2,社会保障・税番号制度システム整備費補助金393万2,000円は,行政手続オンライン化対応等に対する補助でございます。
15ページをお願いいたします。
2目民生費国庫補助金,説明欄10,子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金2億6,036万6,000円は,住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業に対する10分の10補助でございます。
4節児童福祉費補助金,説明欄10,子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金300万3,000円は,子育て世帯への臨時特別給付(支援給付金)に対する10分の10補助でございます。
説明欄11,保育士等処遇改善臨時特例交付金984万5,000円は,私立保育園や学童クラブ等の保育士等処遇改善に係る10分の10補助でございます。
3目衛生費国庫補助金,説明欄4,二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金998万5,000円は,ゼロカーボンシティシナリオ作成に対する10分の10補助でございます。
5目教育費国庫補助金,説明欄4,学校施設環境改善交付金1億1,976万4,000円は,小・中学校の改修工事費に対する補助でございます。
説明欄6,学校保健特別対策事業費補助金765万円は,小・中学校の感染症対策消耗品に対する補助でございます。
3節幼児教育費補助金,説明欄1,保育士等処遇改善臨時特例交付金9万6,000円は,私立認定こども園の幼稚園分の保育士等処遇改善に係る10分の10補助でございます。
16款都支出金1項都負担金1目民生費都負担金,説明欄1,障がい福祉サービス費等負担金179万2,000円は,地域生活援助に対する負担金でございます。
2項都補助金2目民生費都補助金,説明欄26,保育従事職員等処遇改善事業補助金142万3,000円は,認証保育所等の保育士等処遇改善に係る10分の10補助でございます。
16ページをお願いいたします。
18款寄附金1項寄附金2目指定寄附金は,緑のまちづくり協力金を10万円増額するものでございます。
21款諸収入5項雑入1目雑入,説明欄8,多摩川衛生組合負担金過年度精算金1,745万7,000円は,令和2年度の負担金の額の確定に伴うものでございます。
22款市債は,地方債補正にて説明いたしましたとおりでございますが,教育債を2億340万円増額し,臨時財政対策債を3億8,700万円減額するものでございます。
17ページをお願いいたします。
歳出でございます。
2款総務費1項総務管理費6目財産管理費,説明欄3,公共施設修繕基金費は,積立金を2億円増額するものでございます。
2項徴税費2目賦課徴収費,説明欄1,一般事務費141万4,000円の減は,当初予算で計上しております軽自動車OSS及びJNKS導入・適用作業委託について,国から今年度中の作業ができず来年度に行う旨連絡がありましたので,減額するものでございます。
3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費,説明欄2,一般事務費816万2,000円のうち,戸籍システム改修委託は当初予算で計上しておりますが,国から今年度中の作業ができず来年度に行う旨連絡がありましたので,減額するものでございます。
また,行政手続オンライン化対応(引越しワンストップサービス)委託は,マイナンバーカードを活用し,転出手続をオンラインで可能とするものですが,国庫補助金を活用するため今年度に計上し,来年度へ繰り越すものでございます。
18ページをお願いいたします。
説明欄6,個人番号カード交付事業392万6,000円は,マイナンバーカードの取得等を支援するため,狛江駅前の高架下に(仮称)マイナンバーカード支援センターを設置,運営するためのものでございます。
3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費,説明欄37,国民健康保険特別会計繰出178万5,000円は,国庫補助金の過年度還付金分でございます。
説明欄41,住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金2億6,036万6,000円は,第10号補正で計上いたしました住民税非課税世帯等に対し,生活,暮らしへの支援として1世帯当たり10万円を給付するものについて,受付期間を9月末としているため,家計急変世帯の見込み数を増させるとともに,事務費を計上し,来年度へ繰り越すものでございます。
19ページをお願いいたします。
8目障がいサービス費,説明欄7,地域生活援助717万円は,生活寮費の利用者の増加に伴うものでございます。
20ページをお願いいたします。
2項児童福祉費1目児童福祉総務費,説明欄2,一般事務費10万円は,保育士等の処遇改善臨時特例事業に係る消耗品でございます。
説明欄20,子育て世帯への臨時特別給付(支援給付金)300万3,000円は,第9号,第10号補正で計上いたしました児童手当の所得基準に基づき,高校生までの子どもがいる世帯に対し子ども1人当たり10万円を給付するものについて,本来の養育者であるにもかかわらず,離婚などにより給付対象外となってしまった方を救済するものでございます。受付期間を4月末としているため,来年度へ繰り越すものでございます。
2目児童措置費,説明欄9,保育所等児童運営費989万2,000円は,国や都制度に基づき賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提に,保育士等の賃金を引き上げる処遇改善措置を実施するものでございます。以降の処遇改善措置に関する事業は,計上しました各事業の施設で実施するもので,同じ内容となりますので説明は省略させていただきます。
21ページをお願いいたします。
5目学童保育費,説明欄3,新設学童クラブ整備事業344万1,000円の減は,(仮称)根川学童クラブの整備を見送ったことによるものでございます。
22ページをお願いいたします。
4款衛生費2目予防費,説明欄12,新型コロナ予防接種1億円は,3回目の接種を2回目の接種から8か月経過後としていたものを6か月経過後に前倒ししたことに伴い,接種会場の運営費を増額するものでございます。
4目公害対策費,説明欄5,地球温暖化対策関連事業998万5,000円は,ゼロカーボンシティ宣言を踏まえ,2050年までの脱炭素社会を見据えた再生可能エネルギーの導入目標を定めるゼロカーボンシティシナリオの作成について国庫補助金を活用するため,今年度に計上し,来年度へ繰り越すものでございます。
8款土木費4項都市計画費2目再開発費,説明欄1,駐車場事業特別会計繰出9,850万円は,現在行っている狛江駅北口地下駐車場の改修工事の財源について地方債残高を抑制するため,当初予算での起債を一般会計からの繰出金に振り替えるものでございます。
4目公園緑地費,説明欄6,緑化基金費10万円は,緑のまちづくり協力金を積み立てるものでございます。
23ページをお願いいたします。
10款教育費2項小学校費4目学校保健衛生費,説明欄1,学校保健衛生費1,080万円は,小学校関連の感染症対策用消耗品について国庫補助金を活用するため,今年度に計上し,来年度へ繰り越すものでございます。
なお,中学校費も同様でございます。
6目学校建設費,説明欄1,既存施設改修工事3億4,599万8,000円は,第三小学校大規模改修二期工事,第五・第六・和泉小学校特別教室等空調設備整備工事について国庫補助金を活用するため,今年度に計上し,来年度へ繰り越すものでございます。
24ページをお願いいたします。
3項中学校費6目学校建設費,説明欄1,既存施設改修工事2億1,055万1,000円は,第二中学校大規模改修二期工事,第四中学校特別教室等空調設備整備工事について国庫補助金を活用するため,今年度に計上し,来年度へ繰り越すものでございます。
25ページをお願いいたします。
6項保健体育費2目体育施設費,説明欄3,体育施設新型コロナウイルス感染症対策事業900万円は,市民総合体育館などの指定管理者へ,新型コロナウイルス感染症対策費として応援給付金を計上するものでございます。
12款諸支出金1項基金費1目財政調整基金費,説明欄1,財政調整基金費は,積立金を3,914万7,000円増額するものでございます。
以上,令和3年度狛江市一般会計補正予算(第11号)の補足説明とさせていただきます。
64: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 提案理由の説明が終わりました。
休憩いたします。
午前11時59分 休憩
午後 1時30分 開議
65: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
お諮りいたします。
これより質疑を受けるわけですが,質疑の方法は総括,歳入,歳出に分けて受けたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
66: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
最初に総括質疑を受けます。5番高木さとこ議員。
67: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 補正予算第11号の総括質疑をさせていただきます。
今回,国と各地方自治体の3月の補正予算においては,保育・看護・介護職に対する3%賃金アップの補助金給付が1つ重要なポイントだと考えております。この事業は,国が2021年度2月から9月まで,民間と公務の保育・看護・介護職の就労者に,一月の賃金の3%,9,000円ほどの上乗せを行い,処遇改善を行う補助金となっております。岸田政権が新しい資本主義として大上段に打ち出す政策の要とも言われております。
しかし,この職種の常勤賃金平均額が年間300万円前後で,世間の平均賃金より200万円から300万円ほど低い実態に対して,今回の賃金アップは,1人当たり上乗せ額が年に10万円少し,これが新しい資本主義の実態だということでございます。とは言え,国全体での費用は多額になります。実際に,現時点でこの財源をどう確保するかという制度設計も未定。さらに,保育,看護,介護は,市民生活の大切な基盤を支えるエッセンシャルワークである点では共通しておりますが,雇用や事業の仕組みが全く異なっております。こうした現場の対応を全く想定せずに,今年の2月から実施とはあまりにも無謀な施策となっております。
現場作業を行う自治体職員の皆様も,内心,多々の苦い思いがおありではないかと拝察いたします。こうした補助金である保育士等処遇改善臨時特例事業補助金については,今回,狛江市の補正予算第11号で計上されていますので,確認させていただきます。
同時に,狛江市の補正予算には計上されていない,国の本事業の補助金枠である介護職への対応も確認させていただきたいと思いますので,総括質疑をさせていただきます。
まず1問目。狛江市では,保育士等処遇改善臨時特例事業補助金で処遇改善をする対象は,民間保育士と学童職員ということですが,保育園勤務の栄養士や看護師等,保育士以外の就労者は対象となっているでしょうか。
68: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
69: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 保育士等処遇改善臨時特例事業補助金の対象は,民営の保育施設や,放課後児童健全育成事業等に勤務する職員を予定しており,栄養士や看護師も対象となっております。
70: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 5番高木議員。
71: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 補助金は申請式ということですが,各施設に通知等はされるのでしょうか。
72: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
73: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 当該補助金の手続に関しましては,市内各施設に対し,市から御案内する予定でございます。
74: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 5番高木議員。
75: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) よろしくお願いいたします。
ちなみに,本事業の決定は12月末,1月に通達,2月から実施という段取りでございます。自治体行政にとっては,現場の作業を無視したスケジュールになっているとも言えます。ただ,4月申請でも,遡って本年度から事業は実施できると厚生労働省の職員が答えているのをお聞きしました。国は補助金としては9月まで,10月以降は交付金にて措置するとしています。保育,看護,介護という市民生活の土台を支えるこの職種の賃金の底上げを図る目的ではございますが,今回,狛江市では,公務職員に対しては待遇改善しないということです。狛江市で就労している保育や看護職での公務非正規就労者の改善は,補助金対象の2月からにおいては実施されないということを確認いたしました。
私が幾つかの自治体の対応を若干ですが調べたところによると,他市や民間と比較して賃金設定が低くなっている自治体では,会計年度任用の保育職員に対して賃金アップを行うようでございます。狛江市が行わない理由としては,保育士に関しては比較的,他自治体より高い賃金設定である点と,公務員枠なので,特定の職種だけ賃金アップすることは公平性に欠けるからとお聞きしております。理由としては理解できる点もございますので,問題は,10月以降に交付されるという待遇改善のための交付金の使い道です。これに関しましては2022年度の予算になるので,予算質疑で改めて確認させていただきたいと考えております。
ところで,狛江市の補正予算第11号には,保育士の補助金活用は計上されておりますが,介護職に対しての予算は見当たりません。介護職への対応を教えてください。
76: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 福祉保健部長。
77: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 介護職員等に対する処遇改善につきましては,令和4年2月から開始されることになっておりますが,各事業所が条件を満たし対応することとした場合には,令和4年9月までに東京都に対して申請した上で補助金が支給されることとなっているため,市の予算を補正する必要はない状況でございます。
また,10月以降の処遇改善に関しましては,現在も国において協議が進められておりますが,報酬改定を実施して対応する方向性が示されているところでございます。
78: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 5番高木議員。
79: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 承知いたしました。9月までは補助金として支給され,10月以降は報酬改定という制度改正を行って対応するということで,詳細はまだ決定されていないということでございます。
報酬改定では,現役世代の介護保険料が値上げされる可能性もあると耳にしております。今後注視してまいりたいと思います。
既に取組が始められているにもかかわらず,詳細な制度設計が完成していないとは,国の決定が非常に雑なまま,対応だけ求められているということでございます。加えて,現場の実態への配慮が希薄な補助金制度であるがゆえに,介護職員など,現場の当事者たちから異論や反論が噴出しております。保育,看護,介護の賃金アップと政府が旗を振りながら,仕組みとして一律対応が難しく,資格の有無で賃金アップに差が出ることや,事業所の裁量で報酬の引上げ額に差が生じることも懸念されております。総括質疑なので質疑させていただきます。根本的には,収入が少ない職種全般への底上げが必須と考えます。それゆえ,会計年度任用職員全般の待遇改善も必要です。しかし,公務員の非正規職全般の待遇改善を経て自治体で対応することは,財政的に不可能でございます。だからこそ,政府が掲げる新しい資本主義への切替えのためには,実態を踏まえた課題研究,財源の確保,制度設計が念入りに行われなければなりません。
この30年間,日本はほかの先進国と比べ,賃金が全く増えておらず,デフレのまま景気も停滞しております。格差は拡大し,子供の貧困率は先進諸国の中で最悪レベルとなっております。結局,この30年間余り,過剰な合理性を追求する新自由主義の下,派遣法などで人件費削減を掲げた政策が明らかに失敗であったと言わざるを得ないのではないでしょうか。
80: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 質疑でございます。討論ではございませんので,よろしくお願いいたします。5番高木議員。
81: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) こうしたことを踏まえ,新しい資本主義の在り方を長期的に検討する姿勢を立憲民主党としては求めていきたいと考えております。
介護職員等に対する取組については,引き続き注視してまいりますので,新年度以降に改めて取り上げてまいりたいと思います。
質問は以上でございます。ありがとうございました。
82: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) ほかにありませんか。
(「なし」の声あり)
83: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 以上で総括質疑を終結いたします。
次に歳入の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
84: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 以上で歳入の質疑を終結いたします。
次に歳出の質疑を受けます。12番西村あつ子議員。
85: ◯ 12番(西村 あつ子議員) それでは1か所質問させていただきます。
新設学童クラブ整備事業の根川学童クラブ改修工事設計委託の減額について伺います。
新設の根川学童クラブはつくらないということですが,経緯についてまず伺います。
86: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
87: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 学童クラブの新設につきましては,中長期的視点から検討する必要があり,将来的な小学生人口の減も考慮して,既存施設の活用や施設の新設により,当面の学童クラブ需要割合増加に備え対応していく必要がございます。
(仮称)根川学童クラブにつきましては,待機児対策検討報告書~学童クラブ編~(第3版)におきまして,令和5年度に,既存施設を活用し,根川学童クラブを新規開設することを考えてございましたが,令和3年度の学年,学区ごとの申請者に対する入所者の割合により保育必要者数を算出したところ,令和5年度,令和6年度ともに保育必要者数は定員以内となったため,同報告書第4版では削除することとし,併せて新設学童クラブ整備事業を検討したものでございます。
88: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 12番西村議員。
89: ◯ 12番(西村 あつ子議員) なぜそのような判断をされたのか。新設しない理由について改めて伺います。
90: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
91: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 先ほど答弁申し上げたとおり,令和3年度の学年,学区ごとの申請者に対する入所者の割合により保育必要者数を算出したところ,令和5年度,令和6年度ともに保育必要者数は定員以内となったため,(仮称)根川学童クラブの整備を見合わせることとしたものでございます。
92: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 12番西村議員。
93: ◯ 12番(西村 あつ子議員) 昨年6月10日付の社会常任委員会協議会の資料ですけれども,学童クラブ入所者数,令和3年4月1日現在の資料では,今年度の和泉小学生クラブは,60人定員に対して入所の数は64人,待機は4人,そして和泉放課後クラブは,50人定員に対して入所数は50人,待機は4人となっています。また令和2年度については,和泉小学生クラブは,60人定員に対して入所者数は60人,待機は23人,そして和泉放課後クラブは,50人定員に対して入所数は50人,待機は13人となっております。
基本的なことを伺いますけれども,定員以上の受入れ人数,つまり弾力化,これが行われていますが,どこの施設も年度によって数の違いがありますが,どのような基準で定員以上の受入れを行っているのでしょうか。また,定員超過の場合に,1人当たりの面積基準がありますけれども,何人まで可能としているのでしょうか。
94: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
95: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 弾力化による受入れ人数に明確な基準はございませんが,施設規模,職員体制を踏まえ,無理のない範囲で調整をしているところでございます。なお,1人当たりの必要面積は1.65平方メートルとなってございます。
96: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 12番西村議員。
97: ◯ 12番(西村 あつ子議員) 昨年12月に出された待機児対策検討報告書では,7ページに書かれていることですが,ちょっと読みます。令和6年度についても,保育必要者数は933人となっており,定員935人以内となっている。したがって報告書では旧根川学童保育所への学童クラブ新規開設は削除していると,このように書かれております。
全体の総数に対して,保育を必要とする数が少ないから新たに新設はしないということですが,あくまでもこれは全体の総数だけを見ているものなので,地域ごとでどのような状況なのかという判断はないのではないかと思います。学区外の遠く離れた学童に空きが出ていても,そこまで遠くて通うことができませんが,その点についてはどのような認識なのでしょうか。
98: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
99: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 学区ごとの待機児状況等も考慮し,待機児対策の検討をしているところでございます。放課後子ども教室や児童館など自由来館施設も一定程度ある中で,できるだけ安全な放課後の生活の支援に努めているところでございます。
100: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 12番西村議員。
101: ◯ 12番(西村 あつ子議員) 中和泉地域のことで言いますけれども,現在でも空き地とか駐車場,畑がなくなっていて,一戸建ての建築工事があちこちで行われているような状況です。大変残念なことですけれども,今後も畑がなくなってしまう,こういう可能性は十分にあり,そこに家が建てば,子育て世代が増えてくると思います。また,まだ先のことですけれども,多摩川住宅の建て替えで,ファミリー世帯が多く移り住む状況も想像できます。そうした環境の変化と学童の需要についてはどのように考えているのでしょうか。
102: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
103: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) まちの姿や人々の営みは,時代や社会情勢とともに変化してまいります。中和泉地域に限らず市内でも,農地の減少やオープンスペースの減少,また,人口構成の変化等に関連して,各種行政サービスの形も変わっていく必要がございます。学童需要といたしまして,将来どのようになっていくかは明確には分かりませんが,保育事業もそれらに合わせ対応していく必要があると考えております。
104: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 12番西村議員。
105: ◯ 12番(西村 あつ子議員) 今,中和泉地域に限らず市内でも畑などがなくなっているというような部長の御答弁でしたので,今後,住宅が増える可能性が市内にあるということです。
社会常任委員会の資料で,これは令和4年度学童クラブ(入会)入所申込受付状況,この資料によりますと,今年度は,和泉小学生クラブ60人定員に対して申込者数は83人,放課後クラブは定員50人に対して申込者数は45人となっております。また令和4年度については,小学生クラブ60人定員に対して申込数は102人,和泉放課後クラブは定員50人に対して申込数は51人。毎年,年度ごとによって申込み人数に違いはありますけれども,今年度と来年度を見ても,待機児が出ている状況です。
待機児対策検討報告書の9ページには,学童クラブ施設整備計画及び保育受入人数では,「設置場所や財政事情などの要因を除いて,可能な限り早期に計画の取組を図り,既存施設の有効活用を図ることで,待機児の早期解消を目指す」,このように書かれております。待機児を解消するのであれば,根川学童は新たに新設する必要があると思いますが,いかがでしょうか。
106: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
107: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 学童クラブの新設につきましては,中長期的視点から検討する必要があり,将来の小学生人口の減も考慮しながら,既存施設の活用や施設の新設により,当面の学童クラブ需要割合増加に備え対応していく必要がございます。令和4年度の学童クラブ入所者数も踏まえ,今後の待機児対策として有効な手段を継続して検討してまいりたいと考えております。
108: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 12番西村議員。
109: ◯ 12番(西村 あつ子議員) 以前は,学童保育,3年生まででしたけれども,今は4年生以上の入所も可能で,6年生まで入所は受入れということになっています。4年生以上の入所希望者も行っているわけですけれども,待機児となる児童は高学年が多いのでしょうか。
110: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
111: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 低学年を優先して受け入れているため,そのような傾向になろうかと思います。
112: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 12番西村議員。
113: ◯ 12番(西村 あつ子議員) そうだと思います。
6年生までが入所可能となっていますので,待機児を解消するということであれば,低学年をもちろん優先入所としつつも,学年の高い児童の受皿も必要と考えております。その点についてはどのように考えているのでしょうか。
114: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
115: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 高学年の保育需要は一定程度あると考えておりますが,低学年の保育需要とは性質の異なる部分もあり,学童クラブでは対応にも限界があるのではというところが現状でございます。
高学年の放課後の居場所といたしましては,主にKoKoAや児童館などがその役割を担っていると考えております。
116: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 12番西村議員。
117: ◯ 12番(西村 あつ子議員) 先ほども言いましたけれども,まだ先のことですけれども,多摩川住宅が建て替えとなり子育て世代が多く入居すれば,和泉小学校に入学しますので,学童への入所希望者が増える可能性は大変高くなっていると思います。
そして,最後に確認させていただきますけれども,状況によっては新設すべきだと私たちは考えておりますが,市の考えを伺います。
118: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
119: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 待機児対策を計画的に検討し,必要な対策を講じていきたいというふうに考えております。
120: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 12番西村議員。
121: ◯ 12番(西村 あつ子議員) 今現在,狛江市としては,放課後対策,いろいろなメニューがありますけれども,学童と自由来館というものは性質が違うと思うので,やはりきちんと学童クラブを整備していくということが私は大切だと思います。
私たちは,根川学童が廃止されるときには反対いたしました。その後,新設計画があったときには,根川学童については,私も前倒しで再開していただきたいということでこの間要望もしてまいりました。根川学童は多摩川にも近くて,団地の中には,調布側も含めて,遊べる公園がたくさんあって,とても環境のよい所にあると思います。私の息子は3年間,根川学童保育でお世話になりましたが,根川学童が閉所するときに,3年生のときで卒所いたしました。和泉小学校から根川学童へ行く道のりは,六郷さくら通りの大きな歩道を通って,大きな道を渡らずに学童まで行けるので,安心な道のりとなっています。また,現在でも待機児がいますので,新設を視野に入れていただきたいということを改めて要望します。
また,最初の松原市長の所信表明のところでは,このようにおっしゃっておりました。地域振興のところです。1年前に比べて市民の数が220人減ったということで,この状況を緩やかに,少しでも増加に転じさせたいということで,ウェディングプロジェクトを行うということでございました。所信表明のところでは,結婚というファクターは少子化対策を進めていく上で重要でありますということで市長は所信表明されました。これはファミリー世帯を増やすことの決意が語られたのかなというふうに私は思いました。当然,ファミリー世帯が増えれば学童への入所も増えてくると思いますので,学童の新設ということはきちんと見据えていただきたい。このことを要望して質問を終わります。
122: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 6番加藤功一議員。
123: ◯ 6 番(加藤 功一議員) 18ページ,3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費,住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について質問いたします。
住民税均等割非課税世帯に対しましては,既に対象者に郵送されておりますので,家計急変世帯を主に質問いたします。
令和3年12月10日以降に,修正申告等により令和3年度住民税が課税から均等割等非課税になった世帯は対象となるのか,確認させてください。また,外国人の方は給付対象であるのか確認させてください。
124: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 福祉保健部長。
125: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 修正申告等により令和3年度市町村民税均等割が非課税となった場合には,申請期限である令和4年9月30日までに御本人からの申立てがあった場合には,支給対象として取り扱うところでございます。
外国人の方の場合には,基準日である令和3年12月10日において,住民登録のある方は対象となります。ただし,基準日前から住民登録はあった外国人の方が,基準日において一時的に在留期間が切れている場合や,支給時点において在留期間が切れている場合は,再度住民登録された場合に支給対象となるものでございます。
126: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 6番加藤議員。
127: ◯ 6 番(加藤 功一議員) ともに対象になることが分かりました。
続いて,家計急変世帯に対する臨時特別給付金について質問いたします。対象はどのような世帯かお伺いします。
128: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 福祉保健部長。
129: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 家計急変世帯とは,令和3年度分の市町村民税均等割が非課税である世帯以外の世帯のうち,新型コロナウイルス感染症の影響を受けて,令和3年1月以降,申請日の属する月の前月までの家計が急変し,同一の世帯に属する者全員が令和3年度分の市町村民税が非課税である世帯と同様の事情にあると認められる世帯のことを言います。
この非課税である世帯と同様の事情にあると認められる世帯とは,同一の世帯に属するもののうち,令和3年度分の市町村民税均等割が課されているもの全員のそれぞれの1年間の収入見込額,または1年間の所得見込額が市町村民税均等割が非課税となる水準に相当する額以下である世帯のことを言います。
130: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 6番加藤議員。
131: ◯ 6 番(加藤 功一議員) 障がい者,寡婦,ひとり親,未成年者の場合の非課税収入限度額は204万3,000円以下とされていますが,扶養親族の人数によって家計急変の基準が変わるのか確認させてください。
132: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 福祉保健部長。
133: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 家計急変の申請者・世帯員が障がい者の方,未成年者の方,寡婦またはひとり親の方の場合,給与収入が204万3,000円,所得に直しますと135万円,これ以下であれば,その級地区分,扶養親族等の人数に関係なく,当該申請者・世帯員は非課税として取り扱いますが,給与収入が204万3,000円あるいは所得が135万円を超える場合には,級地別の扶養親族等の人数に応じた金額により非課税か否かを判定するものでございます。
134: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 6番加藤議員。
135: ◯ 6 番(加藤 功一議員) 住民税均等割非課税相当水準以下の判定方法について確認させてください。
136: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 福祉保健部長。
137: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 住民税均等割非課税相当水準以下の判定方法につきましては,申請者が選定した令和3年1月以降,令和4年9月までの任意の1カ月の収入または所得に12を乗じて得た額が市町村民税均等割非課税限度額以下であるかどうかによって判定するものでございます。
判定に当たっては,個々の世帯員全員が収入ベース,所得ベースいずれかで,市町村民税均等割非課税限度額以下であることが支給要件となるものでございます。
138: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 6番加藤議員。
139: ◯ 6 番(加藤 功一議員) それでは,最近,狛江市に引っ越してきた人は,狛江市で給付金の申請が可能なのか,お伺いいたします。
140: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 福祉保健部長。
141: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 令和3年1月1日時点で市町村民税均等割非課税の世帯の場合は,令和3年12月10日時点で狛江市に住民登録のある世帯に対して支給いたしますので,同年12月10日時点で狛江市に住民登録のある世帯の世帯主は,狛江市で申請が可能ですが,同年12月11日以降に狛江市に転入された世帯の世帯主の方は,お手数ですが,転出された市区町村で申請をお願いすることとなります。
家計急変世帯として申請される場合には,申請時に狛江市に住民登録のある世帯であれば,申請していただくことは可能であると考えております。
142: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 6番加藤議員。
143: ◯ 6 番(加藤 功一議員) 12月11日以降に狛江市に転入された世帯の世帯主の方は,転出された市区町村で申請し,家計急変世帯は,申請時に狛江市に住民登録があれば可能とのことです。
次に,現時点で新型コロナの影響を受けて収入が下がった事実はないが,今後そうなる可能性があります。その場合でも申請は可能なのか,確認させてください。
144: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 福祉保健部長。
145: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 一部繰り返しの答弁になりますが,家計急変世帯に該当するか否か,これにつきましては,申請者の方が選定した令和3年1月以降,令和4年9月までの任意の1カ月の収入,または所得に12を乗じて得た額が市町村民税均等割非課税限度額以下であるかどうかにより判定するものでございます。そのため,令和4年9月までの任意の1カ月の収入が下がり,家計急変世帯に該当すれば,申請することが可能となります。
なお,申請期限が令和4年9月30日ですので,例えば9月に家計急変された世帯に関しましては,申請期限までに把握している情報や提出可能な情報により御申請していただき,必要に応じて追加で根拠資料等の提出を求めることにより対応させていただくことを予定しております。
146: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 6番加藤議員。
147: ◯ 6 番(加藤 功一議員) 今後の家計急変でも,9月までの急変であれば申請可能であることが分かりました。
次に,家計急変で申請したい人が,申請書以外に準備すべき書類を確認させてください。
148: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 福祉保健部長。
149: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金,これは家計急変世帯分も含めてでございますが,その請求書以外に5つの書類が必要となります。
1つ目は,国から提示された様式でございますけれども,簡易な収入あるいは所得の見込額の申立書。これは家計急変者用も同じものでございます。2つ目は本人確認書類の写し,3つ目は申請者の世帯の状況を確認できる住民票の写し,4つ目は受取口座を確認できる書類の写し,5つ目は令和3年中の収入の見込額,または任意の1カ月の収入の状況を確認できる書類の写しとなります。
なお,令和3年1月1日以降に複数回の転居をされた方につきましては,6つ目の書類といたしまして戸籍の附票の写しが必要となります。
なお,5つ目の書類の例といたしましては,令和3年中の収入の見込額を確認できる書類としては,源泉徴収票,確定申告書等,または任意の1カ月の収入の状況を確認できる書類としては申立書に記載した月の給与明細などが挙げられるところでございます。
150: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 6番加藤議員。
151: ◯ 6 番(加藤 功一議員) それでは,給付金の申請書の確認後,どのくらいの期間で振り込まれるのか確認させてください。
152: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 福祉保健部長。
153: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 市で申請書を収受いたしました日の属する月の翌月の中旬に,給付金を御指定いただきましたお口座に振込させていただきたいと考えております。
154: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 6番加藤議員。
155: ◯ 6 番(加藤 功一議員) 家計急変による申請には,収入が減少したことを証明する書類が必要ですが,自営業やフリーランスの場合や,勤務先から給与明細がもらえない場合などはどのようにしたらいいのか確認させてください。
156: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 福祉保健部長。
157: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 自営業の方やフリーランスの方の場合や,勤務先から給与明細がもらえない場合には,源泉徴収票,確定申告書等の令和3年中の収入の見込額を確認できる書類を提出していただくことになります。これらの資料がない場合には,自身の収入が新型コロナウイルス感染症の影響により,市町村民税(均等割)非課税世帯相当の水準となったことの詳細について記載した申立書,これを提出していただき,その内容を踏まえて判断いたします。
この申立ての様式は任意ではございますが,新型コロナウイルス感染症の影響により,例えば仕事を失った,自営業を休業したといった収入を失った状況を記載していただくとともに,例えばDVで避難しており通帳を持っていないなど,資料が添付できない理由等を記載していただき,本人の自署により記入日と申請者氏名を記載し提出していただく必要があるということでございます。
158: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 6番加藤議員。
159: ◯ 6 番(加藤 功一議員) 業種によっては大変厳しいところもございます。今後,申請対象者が増える可能性がございますので,速やかな対応をお願いしまして質問を終わります。
160: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 4番松崎淑子議員。
161: ◯ 4 番(松崎 淑子議員) 3款民生費,児童福祉費など,保育士などの処遇改善について,先ほど高木議員が総括質疑されておりますので重複する内容もあるかと思いますが,ポイント確認のため質問させていただきます。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け,厳しい経済状況からの回復対策として,看護,介護,保育,幼児教育など,現場で働く方々の収入の引上げを実施し,人材の育成・確保の支援のため,今年2月から9月まで,処遇改善のために必要な費用が補助されることが決まりました。介護職や幼稚園は,東京都への申請となるとのことです。そこで,今回の補正予算での保育士など処遇改善の対象事業所を教えてください。
162: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
163: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 市内の私立保育園,認定こども園,小規模保育事業所,事業所内保育事業所,認証保育所,家庭的保育事業,小学生クラブ及びこどもクラブとなってございます。
164: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 4番松崎議員。
165: ◯ 4 番(松崎 淑子議員) 公立の保育園,公設公営である学童保育所と小学校で行われている放課後クラブを除いた保育施設が対象ということです。各事業団体が申請する仕組みです。
今回の補正予算で補助される期間を教えてください。
166: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
167: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 期間といたしましては令和4年2月と3月でございます。
168: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 4番松崎議員。
169: ◯ 4 番(松崎 淑子議員) 今回の補助事業の実施期間は9月までです。4月から9月分は来年度予算に組み込まれます。10月以降は,公定価格の見直しによる措置が継続されます。
非常勤職員も対象でしょうか。
170: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
171: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 対象は,先ほど答弁申し上げました施設または事業に勤務する,非常勤職員を含む職員でございます。ただし,法人役員を兼務する施設長は除くことになってございます。
172: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 4番松崎議員。
173: ◯ 4 番(松崎 淑子議員) 調理員や栄養士,事務職員など,施設,事業所に勤務する方も対象ということです。
補助金が処遇改善のために使われたことを市はどのように確認するのでしょうか。
174: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
175: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 事務手続の中で実績報告を提出していただきまして確認いたします。
176: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 4番松崎議員。
177: ◯ 4 番(松崎 淑子議員) 賃金改善の計画を立てた上での補助金申請と,実績報告で確認されるとのことです。補助額の全額を賃金改善に充てることが要件ですので,丁寧な確認をお願いいたします。
コロナ禍で特に必要が重視され,それに対して過重労働,低賃金が問題視されているエッセンシャルワーカーの処遇が,現場で実際に働く方々に見合ったものとなることを今後も注視してまいります。
178: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 5番高木さとこ議員。
179: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 私から2点だけ質問させてください。
1つは根川学童クラブの見送りについて。先ほど西村議員が理由お尋ねしていましたが,将来的な少子化のために根川学童クラブ設置を見送るということでございますが,令和3年度第3回狛江市子ども・子育て会議での報告によると,令和4年度学童保育の入所申込数は,定員合計930名に対して1,122人,申込みの内訳としては,1年生から3年生までが937人,4年生から6年生が185人で,この数字のままだとすると,待機児は全学年合計で192人となります。また,1年生から3年生の低学年でも,定員930人を7人超過して937人となっております。
一方で,待機児対策検討報告書(第4版)によると,令和4年版は,各施設の定員を定員以上に増やすなど,弾力化運営で待機児対策としています。それでも受入れ人数は960人ということでございます。
こうした学童待機児が定員より大幅に超過している現状に対し,根川学童クラブの設置を見送ることに代わる当面の対応はどのようにされるのでしょうか。また,学童保育所,小学生クラブでの弾力的な運営として,定員を各施設で5名ほど増やすという対応において,職員体制やスペースなどは,子どもたちが十分に放課後を楽しく安全に過ごせる環境が守られるのでしょうか。教えてください。
180: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
181: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 学童クラブ保育必要者数につきましては,単純に申込者数ではなく,辞退や学童クラブの要件を満たしていない方,特定の学童クラブのみを希望しているなどの理由の方は除いて考える必要がございますので,申込者数のみで待機児数は算出ができないところでございます。
しかしながら,御質問者のおっしゃるとおり,申込者数は見込みよりも多かったことから,令和4年度の待機児数は増えるものと予想はしております。
令和4年度は,子どもたちが十分に放課後を楽しく安全に過ごせる環境を維持し,施設規模,職員数等も考慮しながら弾力化等も行い,できるだけ多くの児童を受け入れられるよう調整しているところでございます。また,学童クラブ以外の放課後の居場所となる施設につきましても,適宜御案内し,対応してまいりたいと考えております。
182: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 5番高木議員。
183: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 現状では学童申込みが超過している中で,根川学童クラブの見送りというのは若干残念でございます。
では,この見送りによって,根川地区センターは現状のままの活用ということになるのでしょうか。
184: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 子ども家庭部長。
185: ◯ 子ども家庭部長(片岡 晋一君) 学童クラブの設置と根川地区センターの運営との間に関連というものはございません。
186: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 5番高木議員。
187: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 承知いたしました。
国が学童の受入れを小学6年生までに引き上げたこと,また女性の就業が増えていることで,学童の申込み人数が増大していると見込まれます。しかし,受入れ可能人数と申込みのバランスから,定員枠は小学3年生まででほぼ埋まってしまい,高学年の学童受入れは自治体現場ではなかなか環境整備が難しいという現状も一方で見えてまいりました。
一方で,高学年の子ども自身が学童に入りたいかというと,保護者の意向とはずれることもよく耳にいたします。大切なのは,放課後の時間を子どもたちがいかに楽しく安全に実りのある時間を過ごせるかということでございます。狛江市では,KoKoAは毎日実施していただいていますが,加えて,子どもたちが公共施設の中で自由に使えるフリースペースが充実すると,居場所としては選択肢が増えていくことと思います。
希望者には残念な学童の状況ではございますが,学童対応だけでなく,子ども自身が放課後の過ごし方を選べる環境の拡充を狛江市としてもさらに御検討いただくことをお願い申し上げます。
もう1つ,公害対策費,地球温暖化対策関連事業について伺います。
ゼロカーボンシティシナリオ作成業務の998万5,000円が計上されていますが,これは全て2022年度へ繰越し事業だということでございます。シナリオ作成,報告まで,今後のスケジュールを教えてください。
188: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 環境部長。
189: ◯ 環境部長(門井 淳君) 本業務は,狛江市における2050年までの二酸化炭素排出実質ゼロに向けて,区域の再生可能エネルギーの導入ポテンシャルや,将来のエネルギー消費量等を踏まえた再生可能エネルギーの導入目標及び目標達成に資する施策の方向性等を示したシナリオを策定するものでございます。
国の補助金である令和3年度二酸化炭素排出抑制対策事業等補助金で採択されることを前提としたスケジュールになりますが,当該補助金の要件として,令和4年9月までに事業を完了することとされており,この期限を踏まえて,国の補助金の交付決定が下りる4月から事業を開始し,6月にかけて基礎調査・分析,再エネポテンシャル調査及びエネルギー消費量の将来推計等を実施,9月にかけて庁内・外部会議体も含めた目標及びシナリオの策定,内容確定後に議会へ御報告させていただくという予定でございます。
190: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 5番高木議員。
191: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) 9月までに報告いただけるということで,楽しみに待ちたいと思います。
東京都は,2030年までに温室効果ガス削減目標値を,国の46%削減より少し高い50%削減を掲げております。2030年度までに国の目標値を達成するぐらいの二酸化炭素削減量だと,2050年に気温上昇は1.5度に抑えられず,2度上昇になってしまうとの試算が示されております。
狛江市は,国より東京都,さらには市民生活に密着した自治体として,東京都以上の温室効果ガス削減値を掲げるべきだと考えますが,シナリオ作成においては,狛江市の方針はどのように示される予定でしょうか。
192: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 環境部長。
193: ◯ 環境部長(門井 淳君) 温室効果ガス排出量の段階的な削減目標につきましては,シナリオ策定業務の中で行う基礎調査・分析,取り得る対策,予測される社会情勢等を考慮した多様なパターンを検討した上で,国や東京都の目標や対策も参考としながら,ゼロカーボンシティの実現に向けた実効的な目標を設定してまいりたいと考えております。
194: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 5番高木議員。
195: ◯ 5 番(高木 さとこ議員) ぜひ積極的な脱炭素のシナリオになるよう,意欲的な方向をお示しください。
ゼロカーボンは2050年を期限としていますが,実際には,2030年までにいかに二酸化炭素量を抑制できるかで,その後の2050年の気温上昇値が決まってくると言われております。そのため環境省としても,これから5年間で政策を総動員し積極支援すると,力を込めて地域脱炭素シナリオ,ロードマップのことですが,これの重要性を訴えております。
今回,狛江市としてのシナリオが作成され,脱炭素への道筋が示されることを待ち遠しく思われますが,同時に,作成したシナリオを実現するための実動部隊であるマンパワー,つまり職員体制を確保し,政策実現の環境づくりを同時進行で進めていただくことを要望いたします。
環境省が力を入れているように,脱炭素の政策を総動員するためには,企業や金融機関との連携も図り,エネルギー政策の提言に取り組んでいる団体などと官民協力体制の構築や,一般家庭の具体的なライフスタイルに密接に関わる分野への提言と補助,また行政内では縦割りではなく横連携の政策立案など,シナリオに基づく施策は恐らく多岐にわたり,最重要課題として取り組まなければなりません。このためには,何より情報と知見の蓄積が求められ,脱炭素施策のための専門的職員の確保が必須だと考えます。従来の体制のように,所管する担当職員が定期的に入れ替わることは,脱炭素対応においては適しておりません。ぜひ長期的に担当する職員体制,また専門のサポート人員の確保を進めてください。
環境省でも,脱炭素ロードマップの実現に向けて,地域の人材支援を行うと支援パッケージで示しております。3月の予算審議では,狛江市の個別の脱炭素施策を確認していただきますので,まずは今回,そのベースとなる,この補正予算で出ていますシナリオ作成の確認に併せ,実現のためのマンパワー確保について要望させていただきます。
質問は以上です。
196: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 8番三宅まこと議員。
197: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 環境部長に伺います。同じ質問なのですけれども,少し違う視点で言います。2点あります。1点は歳入歳出に関わることですが,この九百何十万円ということに関する,価値に関するお話が1点目。2点目は,そのシナリオの中身に関する話です。
1点目。歳入歳出に関わりますが,ゼロカーボンシティシナリオ作成業務委託。委託先にお金にして998万5,000円が渡されるのですが,これに関して単純に市民として思うのは,積算根拠があるのかなと。積算根拠がなかったとしても,例えば今回,国の10分の10補助金が,3月までにやればお金を渡すよということで,例えばその上限だったのでそれに申請しましたとか,そういうことでもいいのですが,その辺のことを先に伺わせてください。
198: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 環境部長。
199: ◯ 環境部長(門井 淳君) その算出の根拠でございますが,まず環境部で業務等を検討した上で,専門業者等にもお話をお伺いしながら金額を算出いたしました。
200: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 8番三宅議員。
201: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 分かりました。998万5,000円ということの算出規模というのは,先に個当たりって言うのですかね。それは別に市民の方が不審に思われ,それは仕事の進め方は普通なので,大体こういう業務をするとき,大体この辺でやって,その後プロポーザルやって,またその会社が来るか来ないかだと思うので,別にそれは構わないのですが,国の上限みたいな話は実はあったのですか。
202: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 環境部長。
203: ◯ 環境部長(門井 淳君) 国の上限ということでございますか。
204: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 8番三宅議員。
205: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) この話,去年の3月26日に,狛江市議会の最終日に松原市長が,2050年,ではないですね。それは菅さんの話ですね。狛江市としてカーボンニュートラルをすると。その前の年の2020年9月に成立した菅政権で,カーボンニュートラル2050を日本国,我が国としてやっていこうと。その前の安倍政権時代に,この話を産業界を含めてやってきたということがこの経緯なのですが。
少し時間を遡りますと,去年の3月26日にカーボンニュートラル,宣言されたと。それで,実は環境省,国が自治体にやらせなくてはいけないので,補助金として今月の3月末までですか,お金を渡すみたいな話を漏れ聞いたのですが,その辺のことで上限があったという意味でお聞きしました。いかがでしょうか。
206: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 環境部長。
207: ◯ 環境部長(門井 淳君) はい。国のほうの上限の指定がございました。
208: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 8番三宅議員。
209: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 分かりました。全然それ問題ではなくて,国がくれると言ったものを満額支給するのは,それは担当として,私も多分そうしますので。
ただ,何を申し上げたいかというと,この業務委託っていう仕事が998万5,000円ってそんなに安い金額ではないですよということが普通の市民感覚だと思うのです。上限で,積算根拠ではなくて,積算根拠と言われてましたけれども,ぶっちゃけ上限だったのでお金打って,それに合わせて委託先をプロポーザルで見つけていくということになると思うのですが,そういう理解でよろしいでしょうか。
210: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 環境部長。
211: ◯ 環境部長(門井 淳君) はい。議員おっしゃるとおりでございます。
212: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 8番三宅議員。
213: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) そうであれば,狛江市,昼間人口比率0.75の日本一のベッドタウンに近い狛江市では,ぶっちゃけて言いますと,民力の高い市民,イコール環境問題,SDGsに対してすごく,自分事として捉えているような市民がいて,この環境シナリオに,私はこうだね,あなたはこうだねということが多いようなことがすごく,関心があることはすごくいいことだと思うので,それが安っぽいようなもので,特に今回,国が努力義務としてシナリオを各自治体に課していますので,同じようにほかの自治体も,同じように環境コンサルに同じようなことを同じようにやって,それを継ぎはぎしてアセンブリして,狛江市,それで相当できちゃったのねみたいなことで,1,000万円の価値に見合ったようなものができるかどうかというのはすごく心配だったわけです。別にやることはいいのです。ただ私が申し上げたいのは,1,500万円ぐらいの価値があるものをプロポーザル先からピックアップするような意識が必要だと思うのですが,その辺の御所見を伺います。
214: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 環境部長。
215: ◯ 環境部長(門井 淳君) 議員がおっしゃるとおり,他の自治体が作成しているものの継ぎはぎになるようなことのないように,まずはこの業務の中で,基礎情報の収集,調査,分析というのがまずございますので,その辺は狛江市に見合ったポテンシャル等を出していただくようにして,さらに,狛江市が取り組める対策等もその委託業務の中で検討していただくということで考えております。
216: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 8番三宅議員。
217: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 分かりました。簡単に言うと,1,000万円は国からのお金だから,それをもらったと。委託先にやると。ほかの自治体もやっているんだけれども,それよりもクオリティーの高いものを狛江市がつくっていただくように意識を持っていただきたいということが1点目です。
2点目を伺います。つくる内容に関してですが,去年3月26日に市長が言われていた,二酸化炭素を排出量ゼロ,実質ゼロに向けた狛江市のカーボンニュートラルというようなことだったと思うのですが,一般的な話で,二酸化炭素排出量実質ゼロというのはどういう意味で理解すればよろしいでしょうか。教えてください。
218: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 環境部長。
219: ◯ 環境部長(門井 淳君) 一般的ということですけれども,国がこのシナリオ作成で示している作成方法という参考資料がございますが,こちらにその対策の方法として,まず省エネを進めると。さらには,使うエネルギーの脱炭素化を進める。さらに,利用するエネルギーを環境によいものに転換していく。それでもどうしても,ここに書かれているのですが,国内外の先進都市においても,この1から3を行ってもなお5%から20%,二酸化炭素排出が残ってしまうと。それについては吸収減,オフセット対策をしていきましょうというようなことで書かれております。
220: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 8番三宅議員。
221: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 最後,オフセットの話をされましたけれども,ググると,簡単に言うと,二酸化炭素排出量ゼロというのは,排出量マイナス吸収量を実質ゼロにするということが書いてあるのです。それで簡単に言うと,環境原理主義者の方はよく,二酸化炭素は悪。悪には違いないのです。二酸化炭素は温暖化効果ガスだから,それを限りなくゼロに近づけるというのはいいのですけれども,グレタ何とかがおっしゃっているとおり。ただし,二酸化炭素を完全にゼロにすることはできないのではないかなと。今,産業界がやっていますから。その辺のところで実質ゼロというのは,排出するということを少なくはするんだけれども,それを吸収するというような視点なのではないかなというふうに私は理解しているのですけれども,その辺の御理解を教えてください。
222: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 環境部長。
223: ◯ 環境部長(門井 淳君) 議員がおっしゃるとおりでございます。
224: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 8番三宅議員。
225: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 事前に仕様書を拝見しました,このプロポーザルの。それで,議長からタブレットを持ってくるなと言われたので書き留めたのですけれども,そこにこんなこと書いてありました。プロポーザルの資料です,これから委託先に出す。できるものは市の基礎情報,調査分析,将来推計,再生可能エネルギーの導入目標,CO2実質ゼロに向けた,技術,施策,事業,構造変更を包含した将来ビジョンを兼ねた狛江市カーボンシティシナリオと書いてあるんです。先ほどの話で,この排出量はいいのですけど,実質ゼロ,吸収量の話というのは,吸収のキの字もないのです。この辺に関しては,要は例えば狛江市ならではのカーボンシティのニュートラルということであれば,私が担当であれば,例えば一般的な吸収量というのは,田畑があって,それで二酸化炭素を吸収するみたいなシナリオが当然出てくるはずだと思うのですが。その辺の狛江市ならではのカーボンシティシナリオゼロというのはないのでしょうか。その辺のことを伺います。
226: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 環境部長。
227: ◯ 環境部長(門井 淳君) 議員がおっしゃるとおり,施策の一つとして,畑等の吸収というのも1つの施策になると思います。この仕様書には,業務内容として,議員が今おっしゃられたとおり,情報の収集であったりとか調査分析,将来推計,シナリオ作成というふうにされていて,作成するシナリオに記載する内容として,調査分析の結果と将来設計,再エネの導入目標,目標達成に必要な施策等を含めて作成するというふうにしております。これは,国がこの補助金の公募要領で示している対象業務の要件と同内容になってございます。この必要な施策についてですが,先ほど国の公表している文章を紹介させていただきましたが,こちらで,その施策は省エネと再エネの推進とエネルギーの転換で,最後にオフセットも対策の一つだよというふうにされておりますので,狛江市としても,例えば畑による吸収等も含めて施策の一つになっていくと考えております。
228: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 8番三宅議員。
229: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 分かりました。要は,これから委託先を,998万5,000円を渡す会社を,何社か来て渡すときに,あなたこういうのをつくってくださいという意思がある中で,最後に部長がおっしゃったオフセットのことに漏れはないのですねということを確認したいのです。
要するに,実質ゼロというのは排出量ゼロ。排出量というのは分かるのです。排出量をゼロにするということ。それは,例えば庁内の再生可能エネルギーを使うとかそういう目的なんだけれども,今,吸収量の字がないので,それはどうなっていますかという質問だったのです。それは狛江市の意思,この市のシナリオをつくる上での意思なので,それは十把一からげほかの自治体ではなくて,狛江市だからできるという話だと思うので,その辺のことをもってやっていただきたいと思うのです。その辺の御所見を伺います。
230: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 環境部長。
231: ◯ 環境部長(門井 淳君) 今お話ありました,仕様書に吸収という文字がないということでございますが,国が示しているこちらの,地方自治体が作成するに当たっての参考資料というものがございます。その中に,対策の一つに吸収というものがあるよということがうたわれておりますので,こちらも併せてプロポーザルに参加する企業にはお示しして,それも1つの対策だよ,狛江市としても大切だよというようなことはお伝えしていきたいと考えております。
232: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 8番三宅議員。
233: ◯ 8 番(三宅 まこと議員) 分かりました。質問は終わりますが,何でここで口角上げてこんな話をしているかというと,要はカーボンニュートラルゼロという話のゼロというのは,言葉としてはすごく強いので,二酸化炭素をゼロにするというだけが市民,日経新聞とかあまり読んでない市民の人が,それだけを善とするのではなくて,二酸化炭素は出した会社が吸収するんだよということをシナリオに入れないと。私は,差別用語でなんとか落ちって言いますよね。言いませんけど,それなんじゃないかなというふうに思うので,その辺,釘を刺させていただきました。質問を終わります。
234: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) ほかにありませんか。
(「なし」の声あり)
235: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 以上で歳出の質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第1号は,会議規則第36条第3項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
236: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 御異議なしと認めます。よって議案第1号は委員会の付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。12番西村あつ子議員。
237: ◯ 12番(西村 あつ子議員) 令和3年度狛江市一般会計補正予算(第11号)について,日本共産党狛江市議団の意見を述べます。
本補正予算は,地方交付税の増額分約5億8,500万円や,市税の増収分約3億7,500万円,また国庫支出金約5億2,200万円などを活用して,住民税非課税世帯などへの臨時特別給付金の支給や3回目のワクチン接種の委託料,私立保育園の保育士や児童館職員などの賃金引上げ,小中学校の大規模改修工事,公共施設修繕基金への積立てなどを行うとともに,臨時財政対策債の発行額の削減,駐車場事業会計への繰り出しなどを行うものです。
住民税非課税世帯などへの給付金支給やワクチン接種など,本予算に計上されている施策には,多くの市民要望に沿ったものであり,賛同できるものです。しかし,(仮称)根川学童クラブ改修工事設計委託約344万円の削減については賛同できません。
中和泉地域の来年度の学童クラブの申込受付状況では,和泉小学校の放課後クラブは,50名定員に51人の応募ですが,和泉児童館の和泉小学生クラブは,60名定員に102名の応募があり,42名もオーバーしています。三中隣の高架下の寺前小学生クラブは,80名定員に対して43名の応募で,37名の空きがありますが,一小放課後クラブは,80名の定員に124名の応募があり,44名もオーバーしています。
私たち日本共産党狛江市議団は,コロナ患者を受け入れている病院で働く看護師から,今回学童クラブに入れなかったことをきっかけに退職することにしたとの声も寄せられています。ぜひ,どこに住んでいても,希望する全ての子どもたちが学童クラブに入れて,豊かな放課後生活を送れるようにしていただきたいと思います。
(仮称)根川学童クラブ改修工事は,再度予算を組んで,早期に実施していただきたいことを強く要望いたします。
また,(仮称)マイナンバーカード支援センターについては,カード発行に当たり,少なくともカードの紛失などにより個人情報漏えいの危険があることを周知徹底すること,また地方交付税の大幅増額が今後の市民要望実現に生かされるように要望します。
以上を述べ,日本共産党狛江市議団は本補正予算に賛成といたします。
238: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) ほかにありませんか。
(「なし」の声あり)
239: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 以上で討論を終結いたします。
これより採決いたします。
日程第24 議案第1号 令和3年度狛江市一般会計補正予算(第11号),本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
240: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 挙手全員と認めます。よって議案第1号は原案のとおり可決されました。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
241: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 次に日程第25 議案第2号 令和3年度狛江市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
提出者より提案理由の説明を求めます。市長。
242: ◯ 市 長(松原 俊雄君) 日程第25 議案第2号 令和3年度狛江市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について提案理由を申し上げます。
今回の補正予算は,歳入歳出予算の総額に,それぞれ5億4,896万1,000円を増額し,国民健康保険特別会計の総額を80億1,505万4,000円とするものです。
主な内容としては,保険給付費の増によるものです。
よろしく御審議の上議決をいただけますようお願い申し上げます。
243: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 提案理由の説明が終わりました。
お諮りいたします。
これより質疑を受けるわけですが,質疑の方法は歳入,歳出に分けて受けたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
244: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 御異議なしと認めます。よってさよう決しました。
最初に歳入の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
245: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 以上で歳入の質疑を終結いたします。
次に歳出の質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
246: ◯ 議 長(谷田部 一之議員) 以上で歳出の質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第2号は,会議規則第36条第3項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
247: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 御異議なしと認めます。よって議案第2号は委員会の付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
248: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で討論を終結いたします。
これより採決いたします。
日程第25 議案第2号 令和3年度狛江市国民健康保険特別会計補正予算(第2号),本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
249: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 挙手全員と認めます。よって議案第2号は原案のとおり可決されました。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
250: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 次に日程第26 議案第3号 令和3年度狛江市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
提出者より提案理由の説明を求めます。市長。
251: ◯ 市 長(松原 俊雄君) 日程第26 議案第3号 令和3年度狛江市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由を申し上げます。
今回の補正予算は,当初,9,850万円の市債を見込んでおりましたが,市債の発行抑制の観点から,財源を一般会計からの繰入金に振り替えるものです。
以上,よろしく御審議の上議決をいただけますようお願い申し上げます。
252: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 提案理由の説明が終わりましたので,これより質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
253: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第3号は,会議規則第36条第3項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
254: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 御異議なしと認めます。よって議案第3号は委員会の付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
255: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で討論を終結いたします。
これより採決いたします。
日程第26 議案第3号 令和3年度狛江市駐車場事業特別会計補正予算(第1号),本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
256: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 挙手全員と認めます。よって議案第3号は原案のとおり可決されました。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
257: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 次に日程第27 議案第19号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約を議題といたします。
提出者より提案理由の説明を求めます。市長。
258: ◯ 市 長(松原 俊雄君) 日程第27 議案第19号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約について提案理由を申し上げます。
本件は,東京都後期高齢者医療広域連合の令和四,五年度の保険料軽減対策について,令和二,三年度に引き続き,同様の措置を2年間継続することから,地方自治法第291条の11の規定により議会の議決をお願いするものです。
よろしく御審議の上議決をいただけますようお願い申し上げます。
259: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 提案理由の説明が終わりましたので,これより質疑を受けます。
(「なし」の声あり)
260: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第19号は,会議規則第36条第3項の規定に基づき委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
261: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 御異議なしと認めます。よって議案第19号は委員会の付託を省略することに決しました。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
262: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で討論を終結いたします。
これより採決いたします。
日程第27 議案第19号 東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約,本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
263: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 挙手全員と認めます。よって議案第19号は原案のとおり可決されました。
─────────── ─ ──────────── ─ ───────────
264: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
お諮りいたします。
議事の都合により,明25日から3月2日までの6日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
265: ◯ 議 長(谷田部
一之議員) 御異議なしと認めます。よって明25日から3月2日までの6日間休会することに決しました。
なお,次回の本会議は3月3日午前9時より開きますので,定刻御参集願います。
本日はこれにて散会いたします。
午後 2時39分 散会
発言が指定されていません。 © Komae City. All Rights Reserved. ↑ 本文の先頭へ...