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調布市議会 > 2017-06-12 >
平成29年 6月12日総務委員会−06月12日-01号
平成29年 6月12日建設委員会−06月12日-01号

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  1. 調布市議会 2017-06-12
    平成29年 6月12日建設委員会−06月12日-01号


    取得元: 調布市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-24
    平成29年 6月12日建設委員会−06月12日-01号平成29年 6月12日建設委員会 平成29年6月12日 建設委員会 〇開議時刻 午前10時9分 〇散会時刻 午前10時43分 〇場所 第3委員会室 〇出席委員(7人)  小林充夫  委員長  広瀬美知子  副委員長  雨宮幸男  委員  大須賀浩裕  委員  川畑英樹  委員  内藤美貴子  委員  渡辺進二郎  委員 〇欠席委員(0人) 〇出席説明員(19人)  岩本宏樹  環境部長  八田主税  都市整備部長  江田信久  都市整備部参事兼都市整備部次長事務取扱   ほか関係管理職職員
    〇事務局  秋場悠介  議事係主査 〇案件  議案第37号 調布市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改        正する条例…………………………………………………………………… 1 〇協議事項  平成29年度行政視察について……………………………………………………………… 11    午前10時9分 開議 ○小林 委員長   おはようございます。ただいまから建設委員会を開会いたします。  本日、説明のための職員の出席を求めてありますので、御了承をお願いいたします。  当委員会で審査いただく案件は、お手元に配付してあります付託案件一覧表のとおり議案1件であります。  また、付託案件の審査終了後に協議事項1件を予定しておりますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。  それでは、これより審査に入ります。  議案第37号「調布市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  本件につきまして、理事者の説明を求めます。はい、塚田交通対策課長補佐。 ◎塚田 交通対策課長補佐   議案第37号「調布市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。  提案理由でございますが、調布市立つつじケ丘北第4自転車駐車場ほか1カ所の自転車等駐車場を設置するため、改めるものです。  改正内容は、新たな有料自転車等駐車場を別表第1に追加するものです。資料の「追加施設位置図」をあわせてご覧ください。上段の調布市立つつじケ丘北第4自転車駐車場は、つつじヶ丘駅北側において不足している自転車駐車場を補うため、新たに整備するものです。  下段の調布市立京王多摩川自転車等駐車場は、現在、京王多摩川駅自転車等駐車場として、公益財団法人自転車駐車場整備センターが設置し管理運営を行っておりますが、このたび、協定に基づき市に無償譲渡されることから、当該駐輪場を市営駐輪場として管理運営するものです。  市の施設として位置づけられると、市の条例に定められた使用料が新たに適用されることとなります。例えば、市内在住在勤の自転車利用者が1階の1カ月契約をするケースでは、一般が 2,400円となり 400円増加しますが、学生は 2,100円となり 200円の増加になります。  また、2階の1カ月契約をするケースでは、一般が 1,900円となり 300円の増加となりますが、学生は 1,600円となり 100円の増加にとどまります。  このほか、整備センターが運営する現在の使用料では3カ月までの定期契約しかございませんが、市の料金体系では6カ月の長期契約もございますので、学生が2階の6カ月契約をする場合など、年間の御負担が軽減できるケースもございます。  条例の施行日は平成29年7月1日としておりますが、別表第1に調布市立京王多摩川自転車等駐車場の項を加える改正規定は規則で定める日としており、10月1日を予定しております。  説明は以上です。よろしく御審査の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○小林 委員長   理事者の説明は終わりました。これより質疑、意見を許しますが、御発言はありませんか。はい、川畑委員。 ◆川畑 委員   おはようございます。何点かお伺いしたいんですけれども、まず基本的なこと。駐輪場を新しく設置するに当たりまして、近隣の方々への周知、どことは申しませんが、周知が足りないがためにちょっといろいろな御意見をいただいたとか、そういうことがあったやに聞いております。この2カ所に関しまして、どのように周辺の方々に周知して、その結果はどうだったのか。  それと、つつじケ丘に関してですが、この当該地の目の前に、過去にさかのぼりますと、今はマンションになっておりますが、そこの場所に昔、駐輪場計画があったと記憶しております。それが、相当大きなところをつくろうというふうな計画があったと思いますが、あそこの地域は非常に駐輪場の御要望の方が多いというのは認識しております。しかしながら、今回やっと、小さいですけども、見つかったということは喜ばしいことでありますが、過去の経緯からその教訓を生かしてどのようにされてきているのかということをちょっとお伺いさせていただきたいなと思います。  3点目は、この2カ所の駐輪場は恒久的な意味合いからすると取得するのがいいのかなと思いますけど、現在、聞きますと、借地でやられているように聞き及んでおりますけども、この契約条項はどうなっているのか。この3点をお伺いさせていただきたいと思います。 ○小林 委員長   はい、岩下交通対策課長。 ◎岩下 交通対策課長   初めに、周辺への周知、それからそのときの経緯などということで御質問いただきましたのでお答えいたします。  今回、特につつじケ丘につきましては、これまで商店、店舗があった位置でございます。そこに新たに駐輪場を設けますので、職員がみずから周辺に一軒一軒、周知、御挨拶を兼ねましてお伺いしたところでございます。また、今回のつつじケ丘の駐輪場の北側、南側は同じく店舗で経営されておりますけれども、西側はアパートになっておりまして、特にアパートからはフェンスの設置ですとか、それから清掃について御要望いただきましたので、その要望に配慮した形の整備、それから維持管理を進めていきたいと考えてございます。  1番目の点については以上でございます。 ○小林 委員長   はい、塚田交通対策課長補佐。 ◎塚田 交通対策課長補佐   そのほかの御質問ですが、当該地の道路を挟んだ向かい側、確かに今マンションが建ってございます。こちらにつきましては、そのマンション計画が立つ前に市としても取得をすることを検討したということがございます。ただ、結果として条件が折り合わず、取得に至らなかったという経緯がございます。このように条件が合えば取得していきたいという意向はございますが、現在そういった条件の整うところがない中で、借地でも借りられるところにつきましては、特につつじケ丘の北側につきましては、借地であっても借りられる目途がついたところについては整備していきたいというふうに考えてございます。  あと、今回の条例にかけさせていただいた2つの施設ともに借地でございます。つつじケ丘は民間の借地でございますが、一定程度の期間の利用について御理解をいただいているところでございます。京王多摩川のほうは京王電鉄の土地でございますが、こちらについても継続的に使用していくことで理解を得ているところということで、同じ借地の条件でも若干違いますが、今はそういった状況でございます。  以上です。 ◆川畑 委員   1件目の質問の中で、つつじケ丘の周知はわかりました。多摩川に関しての周知が抜けていた部分と、別にそれに対して大きな問題はなかったのか、あったのかということが1点。  それとアパートの件、西側にアパートがあるのは存じ上げているんですけども、細かい点ですけども、あそこは抜け道として住人の方々が使っていた部分があるんですけども、出入り口に関しての、要するにあそこは一般の方が今度は駐輪場として使うわけですから、その出入り口に関しては大丈夫なのかというところが1点あります。  それと、借地に関しましてということですが、これ契約として聞いてよろしければ、年間契約なのか、それは複数契約なのかという点をお聞かせいただきたいと思います。 ◎塚田 交通対策課長補佐   京王多摩川駅の近隣への周知ということでございますが、現在同じ駐輪場の施設として稼働しているものでございます。ですので、周辺へというよりは利用者に対する周知、御案内が必要かと思っております。ですので、今回これで御了承いただきましたら早い段階で利用者の方にも周知し、料金が変わるという点もございますので、それもあわせてお知らせしていきたいというふうに考えてございます。  つつじケ丘のほうのマンションへの出入り口でございますが、今回市のほうで借地させていただく土地は、この出入り口の土地を含まない部分で借地をさせていただいております。したがいまして、出入りをしている通路については、これまでどおり奥のマンションの方の出入りとして使える形態であるというふうに考えてございます。  それと3点目、借地の契約でございますが、基本的に1年契約となってございますが、申し出のない限りそのまま翌年も続けて同じ契約での継続の更新という形でさせていただいております。  以上です。 ◆川畑 委員   ほぼほぼわかりました。十分な周知をされて、住民生活に非常に大きな部分がありますので、やっていただきたいということと、もうこれで終わりますけども、借地で継続年契ということでありますけども、恒久的に使用する場合は取得するのがよいとは思いますが、それに及ばなかったことはしようがないと思いますけども、この一年一年の継続更新という部分は何か理由があるんでしょうか。 ◎塚田 交通対策課長補佐   さまざま理由があると思いますが、1つは地権者様からの要望で1年契約ということを要望されている場所もあるというふうに考えております。  以上です。 ◆川畑 委員   わかりました。ここでやめておきますけども、なるべく、御努力をなされているつつじケ丘周辺、多摩川周辺だと思いますけども、今後もいろんな部分で、少ないところではありますけども、頑張っていただきたいなということを最後に要望させていただきます。  以上です。 ○小林 委員長   ほかに。はい、雨宮委員。 ◆雨宮 委員   駐輪場の整備についての、たしか3つぐらいだと思いましたけれども、大きな基本方針がありますよね。例えば、今出ていた借地の公有地化であるとか、そのことについて改めて確認をしておきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。  それともう一点は、いわゆる借地の公有地化、現在、借地駐輪場が何件まだ残っていて、それの公有地化の見通しや、あるいは計画ですよね。特に計画を持たないで相手の申し出を待っているのか、あるいは市として一定のスケジュール感を持った計画を持ってそれで対応しようとしているのか、その辺について2点目、ちょっとお答えいただければと思います。 ○小林 委員長   はい、塚田交通対策課長補佐。 ◎塚田 交通対策課長補佐   駐輪場を整備する場合の考え方ですけれども、まずはとめたいと思っている必要な量を確保すること。それから整備有料化、受益者負担という考えもございますので、無料の施設から有料の施設へ移行していくこと。それから、借地に依存せず恒久的に運営できる施設とすること等が、主要な目指すべき方向性というふうに考えてございます。  現在、調布市内につきましては、整備センターの運営も含めて40カ所の施設を運営してございます。このうち市有地が17カ所で、残りの23カ所が京王や土地開発公社も含めてですけれども、借地という形になってございます。こちらの今後でございますが、もちろん公社の取得している土地についてはそこを駐輪場として買い戻して整備していくことや、ほかの民間からお借りしているところも含めて購入していくということが考えられるかと思いますが、計画的にできるものと、やはり地権者さんの事情によるものとさまざまであるというふうに認識してございます。ですので、現時点で短期的、中期的な視点で想定ができるものにつきましては整備、有料化していく方向で、今後の市の計画のほうにも具体的に位置づけていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 ◆雨宮 委員   ちなみに、開発公社が持っている駐輪場というか、それは何カ所ぐらいになるんですか。 ◎塚田 交通対策課長補佐   つつじケ丘の南側で、駅に直近した都市計画道路の整備用地として公社が所有しているところ、それとその同じ道の品川通りとの交差するところで一部都計道用地、また残りは駐輪場用地として土地開発公社が所有しているところの2カ所でございます。  以上です。 ◆雨宮 委員   開発公社は準公共団体ですよね。それから京王電鉄さんもある意味では公益性の非常に高い。会社ではありますけどね。ですからその2つは別格にしていいと思うんですが、いわゆる純粋に民間の借地の場合に、もちろん相手があるし地権者さんの意向があることだから、行政のほうの一方的な思いだけでどうのこうのできる筋の話じゃないことは十分わかるんですが、だけど同時に、財源問題を考えるとやっぱり一定の計画性を持った取得というか買収というか、こういう対応を考えていく、そろそろそういう時期に来ているんじゃないかなというふうに思っているんですけど。  というのは、小林委員長も十分御承知なんですけど、総務委員会で公共施設の問題が今いつも議論になっているんですが、それは財源をどうするんだという話でやっぱり議論になるんですよ。この駐輪場の場合もストレートに用地問題が絡んできますので、その辺のところについては本当に、今まで真剣じゃなかったと言うつもりはないんですけど、より位置づけを重くしてこれから検討していく必要があるんじゃないかと思いますけど、その辺についてどうでしょうか。一言。 ◎塚田 交通対策課長補佐   そのとおりと思います。ですので、これから契約する際もそうですけれども、地権者様には市の考え等もお伝えしつつ、いろいろな可能性が模索できるよう、新しい土地の調査も含めてしていきたいというふうに考えてございます。  以上です。 ◆雨宮 委員   私、記憶が定かでない部分があるんですが、この間、割と最近策定された総合交通計画ってありますよね。その計画の中に、この駐輪場の整備問題というのはどんなふうに位置づけられていましたか。 ◎塚田 交通対策課長補佐   総合交通計画の中では、今言った駐輪対策について概念として記載されてございます。その詳細につきましては、最初のほうで委員のほうからございました駐輪場の整備計画のほうで、具体的な内容を含めて記載しているといった状況でございます。  以上です。 ◆雨宮 委員   最後にしますけれども、駐輪場のあり方という問題は意外に大きな課題だというふうに私は思っていて、例えば、今の調布市の整備方針では駅から半径何メーター以内に整備するというのが基本的な考え方としてあるように認識をしておりますけれども、これからのあり方の問題としてそれでいいのかという疑問は私は持っているんですよ。もっと言えば、駅周辺一定の距離までに自転車を入れない、あるいは車を入れないというふうな考え方も、世間というか、ほかのところではあるやにも聞いていますので、そういう根本的な交通政策の中の一環として、駐輪場問題というのを位置づけていく必要があるんじゃないかなというふうに思っているんですね。  それで、ついでというか、同時に言えば、次の基本計画が平成31年度からの策定で、今年度、来年度がその策定の検討時期に入ってくるはずなので、そういう中にも、今言ったようなあり方のそもそも論をぜひ検討していただきたいというふうに思っているんですが、その辺については部長どうでしょうかね。 ○小林 委員長   はい、八田都市整備部長。 ◎八田 都市整備部長   先ほど担当から御答弁申し上げましたとおり、借地が現存しているというのが現在の状況でありますから、段階的に公有地化を図れる内容と、今後に向けて位置づけをどうしていくのかという政策的な内容も含めて、交通問題として次期基本計画を含めて位置づけを明確化しながら、整理をしていきたいなと思っております。  以上であります。
    ◆雨宮 委員   最後です。ぜひ御答弁の方向でよろしくお願いしたいと思っております。  それから、これはこの案件とは多分直接関係ない問題だと思うんですが、料金問題、これは私はやっぱりもう一度検討し直してほしいなという思いが非常に強い。私も、特に調布の場合は駐輪場問題がいろいろ懸案事項でありますから、よそに出かけていったときに、その駅なり何なりの駐輪場をやっぱり気になるから結構見て歩いているんですが、全体として調布の駐輪場は料金が高いなと、そういう印象を非常に持っています。どこまでが適正な料金体系なのかということを単純に線を引くことは難しいと思いますけれども、直感的に高いなという感じを思っていますので、その辺も今後の検討課題としてぜひ考えていっていただきたいというふうに思います。これは意見です。 ○小林 委員長   ほかに。はい、大須賀委員。 ◆大須賀 委員   まず、基本的なことをお伺いしたいんですけども、当該2カ所の借地料とそれぞれの整備費、それから年間の維持費、年間の維持費は何に幾らかかるのか、そこを教えていただけますか。あともう1つは、一般的な駐輪場を借地する場合に、たしか固定資産税の3倍とか4倍とか言われていますので、その辺のことも含めてお願いします。 ○小林 委員長   はい、塚田交通対策課長補佐。 ◎塚田 交通対策課長補佐   まず1点目、借地料でございますが、京王多摩川駅のほうは京王電鉄からの借地でございます。こちらのほうについては、無料で借りてございます。民間のほうにつきましては、申しわけございません、個別の土地の賃借料については申し上げられませんが、29年度、今年度の土地賃借料は全体で1億 2,000万円余を予定しており、この中から支出していくこととなります。  続きまして整備費でございますが、今ちょっと手元に資料がございませんが、実際には中を舗装してフェンス等をつけるといったもので、機械の設置とかラックの設置とかは予定してございませんので、数百万円ぐらいの規模の工事だというふうに認識してございます。今のはつつじヶ丘駅のほうでございます。  京王多摩川駅のほうにつきましては、無償譲渡いただく前段で整備センターのほうに総点検をお願いしており、必要な修理等についてはしていただいた上でいただけるということで調整してございます。  申しわけございません、一カ所一カ所ごとの維持管理費については今資料を持ってございませんが、こちらについては、先ほど申しましたように機械等を設置するものではないので、機械の維持管理等はかかってこないというふうに考えてございます。ただ、朝の繁忙の時間帯とかは整理員等を配置することを予定してございますので、そういった感じの人件費がかかってくるというふうに認識してございます。  以上でございます。 ◆大須賀 委員   借地については、確かに民地で個別の契約については数字は言いにくいというのはわかります。だからこそ、一般事例として固定資産税の3倍とか4倍という算定の仕方があったと思うので言ったわけですから、それの言い方でいいですからぜひ言ってください。  それから、特に多摩川のほうの年間の維持管理費は、たとえ、整理する要員が必要だから金額が少ないですよという答弁があったけど、自前でやりますよ、自前でやるから今後幾らかかりますよと、そういう提示の仕方を議会にはしてくれないと、幾らかかるかわかりません──わかりませんとは言っていないね。積極的にそういうことも伝えるべき、議会にされるべき数字かなと思うので、わからないなら後日で結構ですから教えてください。  あと、固定資産税の3倍とか4倍とか言われているのはどういうふうに線引きしているのか、基準がありますよね。それを教えてください。 ◎塚田 交通対策課長補佐   個人の方等から借地している民間の借地料につきましては、固定資産税等の4倍等をお支払いしております。  以上です。 ◆大須賀 委員   あと、契約について1年契約というお話がさっきありましたけど、費用対効果とかを考えると初回は1年ではなく例えば3年から5年というふうにして、それ以降は1年刻みでいきましょうというのが、そのほうがあるべき姿かなと思うんですけど、その辺どうですか。 ◎塚田 交通対策課長補佐   長期的に安定して利用するという視点では、そういった考えがごもっともだと思います。ただし、地権者様の御事情もあるので、現在1年更新とさせていただいているところでございます。  以上です。 ◆大須賀 委員   基本的に契約案件になると地権者様の御意向はもちろん大事なんだけど、見えないのが、市はこうお願いしていますよと、でも交渉の結果、なかなか理解が得られなくてこうなっています的なところがなかなか語られないので、市がどのくらい積極的に、さっき借りるんじゃなくて買うという方針もありましたけども、その辺がわかりにくいので、そこら辺は今後はきちんと説明の中でも言ってください。  あとは、多摩川の駐輪場ですけど、一時的に借りる人がどこにあるか表示がなかなかわかりにくいみたいな指摘があるようなんですけども、担当としてはどのように対策を考えていますか。 ◎塚田 交通対策課長補佐   今回、市営の施設となります。これを機会にわかりやすい表示に努めてまいりたいと考えております。  以上です。 ◆大須賀 委員   あと、一時的な無料貸し出しのちょこっと駐輪についてですけども、府中は積極的に、府中駅前に行けばわかりますよね。けやき並木通りちょこっと駐輪、どーんととめられるようになっています。前も私も委員会でも一般質問でも言っているんですけども、ちょこっと駐輪についてはどうも調布市は余り積極的じゃないなという気がするんですね。片や商業振興と言っていますよね。商業振興には自転車で来る人もいる。だったらば、自転車代 100円、 200円取られるんだったらどうしようかなと考える人もいる。だったらば、ちょこっと駐輪は認めましょうという形の方針を、調布市がどこで出すか出さないかと思っているんです。第1回定例会の自民党創生会の代表質問でもちょこっと駐輪を入れているんですよ。市長どう考えるんですか。でも答弁は何もないんですね。議事録を確認したら答弁、答えていないんです。そこで、しようがない、これは部長に聞くんですけど、ちょこっと駐輪について調布市はどのような考え方なんでしょうか。 ○小林 委員長   はい、八田都市整備部長。 ◎八田 都市整備部長   現在進めております90分無料化をしました昨年10月からの内容、これはまだ未整備のところもありますが、今後進める中で誘導策を講じていきたいと思っております。ちょこっと駐輪に関しても検討課題と認識をしております。  以上であります。 ◆大須賀 委員   例えば、原則論からすると、どこかの駅の商店街のちょこっと駐輪は商店街の都合の事情なんだから、そちらで用意しなさいよという原則論はあるんだろうけど、用意できる商店街はなかなかないと思うんですよ。だったらそこは公共がお手伝いして、最寄りの市の自転車駐輪場をそこにある程度調整しながら提供するという形がやっぱり望ましいと私は思うので、その辺はちゃんと全市的に、どこの駅はできたけど、どこの駅はできていないとかそういう区別、差別がないようにお願いしたいと思います。  最後に資料のつくり方ですけど、確かに地図を見ればわかりますけど、例えば私、つつじケ丘の駐輪場って、商店街は行ったことあるけど、この駐輪場ってよくわからないので、例えばこれプラス写真も加えるとか、それぞれ幾つか部がありますけど、都市整備部のふだんの附属資料は説明が非常にわかりやすい、いい資料をつくっていると私は評価しているので、ぜひこれももうちょっと加えてもらえるとよりわかりやすいので、御努力をお願いします。  以上です。 ○小林 委員長   ほかに。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小林 委員長   なしと認め、質疑、意見を打ち切ります。  これより討論に入りますが、討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小林 委員長   討論なしと認め、討論を打ち切ります。  お諮りいたします。  議案第37号「調布市立自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」について、本件は原案了承と決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小林 委員長   御異議なしと認め、議案第37号は原案了承と決定いたしました。  以上で、当委員会に付託されました案件の審査は全て終了いたしました。  これより協議事項に入りますが、ここで暫時休憩といたします。理事者の皆さんは御退室いただいて結構でございます。お疲れさまでした。    午前10時39分 休憩        ─────────── ── ───────────    午前10時41分 開議 ○小林 委員長   それでは、委員会を再開いたします。  それでは、これより協議事項に入ります。平成29年度行政視察について議題といたします。  調布市議会では、例年、各常任委員会の所管事項について、先進事例に取り組んでいる自治体の視察、事務調査を行い、今後の市政に十分反映させることを目的に行政視察を行っているところであります。  本日は、委員の皆さんからぜひ直接お邪魔して現地でお話をお聞きしたいというような先進事例などがありましたら御提案をいただくなど、今年度の行政視察の実施について協議をしてまいりたいと思いますが、いかかでしょうか。はい、雨宮委員。 ◆雨宮 委員   いきなり候補地をと言われてもなかなか難しいものですので、期限を切って、その期限までに委員長のほうに希望地を申請というか申し出るというふうな形で対応していただければありがたいかなと思います。 ○小林 委員長   ほかに。──それでは、今提案がございましたけれども、それを含めまして皆様方から当市にとって参考になりそうな先進事例の御提案などがありましたら、なるべく近いうちに正・副委員長まで御一報いただきまして、閉会中になりますが、日程を調整の上、委員会協議会を開催して、行政視察に関する協議をしてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小林 委員長   御異議なしと認め、行政視察については今後引き続き協議していくことに決定いたしました。御協力をお願いいたします。  それでは、これにて建設委員会を散会いたします。お疲れさまでした。    午前10時43分 散会...