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  1. 調布市議会 2016-09-23
    平成28年 第3回 定例会−09月23日-05号


    取得元: 調布市議会公式サイト
    最終取得日: -
    平成28年 第3回 定例会−09月23日-05号平成28年 第3回 定例会       平 成                        第3回           調布市議会会議録第 17 号       28年                        定例会       9月23日(金曜日)        出席議員(28人)          第 1番議員            平 野   充          第 2番議員            須 山 妙 子          第 3番議員            二 宮 陽 子          第 4番議員            榊 原 登志子          第 5番議員            丸 田 絵 美          第 6番議員            清 水 仁 恵          第 7番議員            狩 野 明 彦          第 8番議員            鈴 木 宗 貴          第 9番議員            橘   正 俊          第10番議員            内 藤 美貴子          第11番議員            岸 本 直 子          第12番議員            井 樋 匡 利
             第13番議員            井 上 耕 志          第14番議員            宮 本 和 実          第15番議員            田 中 久 和          第16番議員            小 林 充 夫          第17番議員            渡 辺 進二郎          第18番議員            鮎 川 有 祐          第19番議員            小 林 市 之          第20番議員            大 河 巳渡子          第21番議員            雨 宮 幸 男          第22番議員            武 藤 千 里          第23番議員            川 畑 英 樹          第24番議員            広 瀬 美知子          第25番議員            林   明 裕          第26番議員            伊 藤   学          第27番議員            大須賀 浩 裕          第28番議員            元 木   勇        欠席議員(0人)        ―――――――――――― ―― ――――――――――――        出席説明員          市長                長 友 貴 樹          副市長               伊 藤 栄 敏          副市長               木 村 健 治          教育長               大和田 正 治          行政経営部長            今 井 隆 司          オリンピック・パラリンピック担当部長小 林 達 哉          総務部長              小 杉   茂          危機管理担当部長          広 田 茂 雄          市民部長              肥 田 文 隆          生活文化スポーツ部長        八 田 主 税          子ども生活部長           山 本 雅 章          福祉健康部長            吉 田 育 子          高齢福祉担当部長          田 中 けい子          環境部長              柏 原 公 毅          都市整備部長            岩 本 宏 樹          都市整備部参事           江 田 信 久          会計管理者             塩 足   眞          教育部長              宇津木 光次郎          選挙管理委員会事務局長       大 森 康 正          監査事務局長            大 木 正 勝        ―――――――――――― ―― ――――――――――――        事務局職員出席者          事務局長              小 林 明 信          事務局次長             堀 江 正 憲          事務局副主幹            宮 川 節 夫          議事係長              石 坂 知 之          議事係主査             秋 場 悠 介  9月23日 議事日程(第5号)  第 1   議案第 77号 平成27年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告)  第 2   議案第 78号 平成27年度調布市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告)  第 3   議案第 81号 平成27年度調布市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告)  第 4   議案第 82号 平成27年度調布市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告)  第 5   議案第 79号 平成27年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告)  第 6   議案第 80号 平成27年度調布市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告)  第 7   議案第 88号 調布市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例                                (委員会審査報告)  第 8   議案第 89号 調布市立学校学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例                                (委員会審査報告)  第 9   議案第 90号 調布市ふれあいの家条例の一部を改正する条例                                (委員会審査報告)  第10   議案第 91号 調布市子ども発達センター条例の一部を改正する条例                                (委員会審査報告)  第11   議案第 92号 調布市高齢者福祉推進協議会条例の一部を改正する条例                                (委員会審査報告)  第12   議案第 93号 調布市国民健康保険条例の一部を改正する条例                                (委員会審査報告)  第13   議案第 97号 権利の放棄について       (委員会審査報告)  第14   議案第 98号 権利の放棄について       (委員会審査報告)  第15   議案第 94号 市道路線の廃止について     (委員会審査報告)  第16   議案第 95号 市道路線の廃止について     (委員会審査報告)  第17   議案第 96号 市道路線の一部廃止について   (委員会審査報告)  第18   議案第 83号 平成28年度調布市一般会計補正予算(第3号)                                (委員会審査報告)  第19   議案第 84号 平成28年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)                                (委員会審査報告)  第20   議案第 86号 平成28年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)                                (委員会審査報告)  第21   議案第 87号 平成28年度調布市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)                                (委員会審査報告)  第22   議案第 85号 平成28年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)                                (委員会審査報告)  第23   議案第 99号 調布市教育委員会委員の任命について  第24   議案第100号 調布市教育委員会委員の任命について  第25   陳情審査結果について        陳情第66号 調布市における,バランスのとれた受動喫煙防止対策を求める陳情        陳情第67号 京王多摩川駅前の葬儀場立地に関する陳情        陳情第68号 原山通りへの高木植栽を求める陳情        陳情第69号 地球1個で生活できる調布市の実現を求める陳情  第26   議員提出議案第15号 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核実験に対し,断固とした対応を求める意見書提出について  第27   議員提出議案第16号 私立幼稚園,小・中・高等学校就学者に対する公私間格差是正のための教育費助成と,私立幼稚園,小・中・高等学校に対する経常費補助の拡充及び教育環境整備費助成を求める意見書提出について  第28   議員提出議案第17号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書提出について  第29   議員提出議案第18号 返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書提出について  第30   議員提出議案第19号 鉄道駅の安全対策強化を求める意見書提出について  第31   議員提出議案第20号 乳幼児・義務教育就学児への医療費助成(無料化)に対する,国庫支出金の減額措置をやめること,減額分の補填を東京都に求める意見書提出について  第32   議員提出議案第21号 豊洲新市場整備をめぐる重大な問題点について徹底検証を求める意見書提出について
     第33   議員提出議案第22号 利用料2割負担の拡大など介護保険の改悪に反対する意見書提出について  第34   閉会中における議員の派遣について  第35   諸 報 告        16 調布飛行場等対策特別委員会報告        17 中心市街地基盤整備等特別委員会報告        18 ふじみ衛生組合議会報告        19 東京都後期高齢者医療広域連合議会報告        20 議員派遣報告        21 議長報告    午前 9時10分 開議 ○鮎川有祐 議長  皆様、おはようございます。ただいまより、平成28年第3回調布市議会定例会を再開いたします。  ただいまの出席議員の数は28人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。  直ちに会議を開きます。  日程に入る前に、本日も行政経営部広報課並びに議会事務局による本会議場の写真撮影を許可しておりますので、御了承をお願いいたします。  本日の議事日程並びに議事運営につきましては、9月16日に議会運営委員会が開かれておりますので、伊藤学委員長にその報告を求めます。伊藤学委員長。    〔伊藤  学議会運営委員長登壇〕 ◎伊藤学 議会運営委員長  皆さん、おはようございます。議会運営委員会の報告を申し上げます。  本日再開の本会議の議事日程並びに議事運営につきまして、9月16日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果について御報告申し上げます。  本日の議事日程につきましては、日程第1から日程第22までが各委員会において審査の終了した市長提出議案22件で、それぞれ各委員会の審査報告、討論、採決を行うことになっております。  続いて、日程第23及び日程第24は人事議案2件で、質疑、討論を省略し、即決であります。  次に、日程第25は陳情審査結果についてでありまして、各委員会の審査報告をお願いし、それぞれ決定していくことになっております。  続いて、日程第26から日程第33までは意見書提出に関する議員提出議案8件で、即決であります。  次に、日程第34は閉会中における議員の派遣についてであります。  最後に、日程第35は諸報告6件であります。  以上が本日最終日の議事日程並びに議事運営であります。  これに従って議事を進めてまいることになっておりますので、全日程が終了するまでよろしく御協力のほどお願い申し上げます。  以上であります。 ○鮎川有祐 議長  以上で議会運営委員長の報告は終わりました。報告のとおり会議を進めてまいりたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、報告のとおり会議を進めてまいります。よろしく御協力のほどお願いいたします。  これより日程に入ります。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第1 議案第 77号 平成27年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告) ○鮎川有祐 議長  日程第1 議案第77号 平成27年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。  本件は各常任委員会に付託し、審査を受けておりますので、順次その報告を各常任委員長に求めます。  最初に、総務委員会の審査報告を小林充夫委員長に求めます。小林充夫委員長。    〔小林 充夫総務委員長登壇〕 ◎小林充夫 総務委員長  皆さん、おはようございます。総務委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第77号 平成27年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について、総務委員会所管部門、本件につきましては、審査において意見が分かれ、討論が行われました。  反対討論として、元気派市民の会の委員の要旨は、歳入歳出ともに過去最高額で黒字だったが、財政構造が改善されたわけではない。決算には調布駅駐輪場の地下整備費も含まれているが、地上設置も視野に再検討すべきだった。地方に対して政策を誘導する中央集権的な政策の地方創生も含まれ、賛成できない。社会保障の充実には、恒久的財源である地方消費税増税分を用いるのが筋。反対というものでした。  一方、賛成討論として、自由民主党創政会の委員の要旨は、市税の歳入確保と経費縮減の取り組みは不可欠。税収納率向上と産業の育成、振興、基盤のまちの骨格づくりを積極的に。歳出では、情報システム経費は効率化、コスト見直しの検証とともに金額の妥当性評価を透明化すべき。市庁舎は免震化を行うが、建てかえの動きとリンクさせ、駅周辺のまちづくりの動向等総合的観点から進めよ。賛成というものでした。  また、チャレンジ調布21の委員の要旨は、修正基本計画初年度、重点プロジェクトを初め、各施策の進展、継続的な市民生活支援への取り組みに評価。歳入は高い水準だが、ふるさと納税制度活用など財源確保への新たな取り組みに期待。防災・防犯の取り組みに評価。わんわんパトロールへの支援強化を。各指標、目標値の多角的検証や課題の抽出をもって施策が推進されることを要望。賛成というものでした。  また、日本共産党の委員の要旨は、認定の討論。市民の暮らしを守る当初予算がおおむね適正に執行された。公共施設基金への繰越金の重点配分は評価。当初予算での積み立て財源確保を。債権管理は債務者の負担力を勘案し、全庁的な統一システム確立を。市庁舎建築基金創設の検討を。電算システムの新しい方式への転換を。健全財政の確立、市民の暮らしを守り抜く努力をというものでした。  本件は、採決の結果、賛成多数をもって原案認定と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で総務委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  続いて、文教委員会の審査報告を鈴木宗貴委員長に求めます。鈴木宗貴委員長。    〔鈴木 宗貴文教委員長登壇〕 ◎鈴木宗貴 文教委員長  皆様、おはようございます。文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第77号 平成27年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について、文教委員会所管部門、本件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案認定と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で文教委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  次に、厚生委員会の審査報告を井上耕志委員長に求めます。井上耕志委員長。    〔井上 耕志厚生委員長登壇〕 ◎井上耕志 厚生委員長  おはようございます。厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第77号 平成27年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について、厚生委員会所管部門、本件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案認定と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で厚生委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  続いて、建設委員会の審査報告を小林市之委員長に求めます。小林市之委員長。    〔小林 市之建設委員長登壇〕 ◎小林市之 建設委員長  おはようございます。建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第77号 平成27年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について、建設委員会所管部門、本件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案認定と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で建設委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  以上で各常任委員長の審査報告は終わりました。  これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。  20番、大河巳渡子議員。 ◆20番(大河巳渡子 議員)  議案第77号、平成27年度調布市一般会計歳入歳出の認定に対しまして、元気派市民の会は反対の立場から討論をいたします。  自分たちのまちは自分たちでつくるという自主自立の精神と責任を持って、自治のまちづくりを基本に据え、財政規律の保持、さらにふえる国の借金に対する認識、身の丈に合った財政運営、不交付団体としての行政運営など、調布市の自治基本条例や自治体としての基本認識に沿った行政運営がなされたのかどうかについて、さまざま工夫されました資料などを活用して審議をいたしました。  一般会計決算額は、歳入総額が926億4,000万円余と、前年度決算と比較して43億8,000万円余の増でございました。歳出については868億3,000万円余と、昨年度と比較いたしまして40億円余の増で、ともに過去最高額でありました。  歳入の根幹をなす市民税のうち法人市民税については、今年度は法人市民税の一部国税化の影響もあって昨年度より減収となりましたが、地方消費税交付金の税率引き上げ分が通年ベースになったことにより大幅な増となり、結果、最終歳入総額は過去最高でございました。一方、施設整備費や待機児童対策など歳出額も伸びを示し、歳出決算額も過去最高額となりました。  振り返ってみると、実質収支は3年連続赤字から3年連続黒字という結果になり、健全性が維持されている状況にあります。しかし、これらの数値は、行革などの財政構造が改善されてきた結果とは言えない点を考慮すれば、引き続き財政構造の改善が必要な状態に変化であることに変わりがないものと受けとめております。  決算内容を見ますと、主に前年度繰越金を活用し、基金への積み立てを行っています。公共施設の将来の改修、改良のために公共施設整備基金が充実されるという点は評価いたしますが、財源の余裕があるということだけではなく、将来に必ず必要であるということから、減価償却の考え方を取り入れ、毎年度一定額を積み立てていくことが必要であると考えます。  このことは繰り返し提案していることですが、財産台帳の作成される年度にしっかりと取り組んでいただきたいと思います。そのことが規律ある財政運営であるというふうに考えます。民間のマンションでも、居住者は入居開始から毎年度長期修繕計画に基づく修繕積立金を負担している状況を見れば、自治体の財産である公共施設の改良資金が不足し、公共サービスが低下することはあってはならないはずです。財政規律向上のためにも、当初予算から一定額の積み立てを次年度予算から見積もっていただきたいと思います。  また、庁舎の更新時期を踏まえれば、建設財源としての基金も重要な課題となりますので、あわせて財源対策をしっかり立てていただきたいと思います。  平成27年度は、4回に及ぶ予算の編成を行っています。その中には、都市基盤整備基金を自転車駐輪場等整備費に充当した事業も含まれております。この事業は、26年度予算審議で整備費に係る予算を除いた修正案が可決という、前例のない課題の多い事業でありました。その後、調布駅周辺の駐輪場整備の方針は二転三転し、最終的には市民アンケートを経て地下化になった経緯があります。補正予算の質疑では、駐車場のマイナス面として、地下駐輪場に自転車を押して移動することは平地と違って負担が大きいとの市長答弁もありました。  この該当事業が21世紀の調布市のまちづくりの骨格をつくる百年の計の一環と捉え、一旦立ちどまり、地上設置の可能性を見出す努力をすべきであるとの認識に立ち提案をいたしましたが、しかしこの事業は、国からの補助金を充てて進めるため、結論を急がなくてはならないとの市の説明もありました。  財源の節約から地下になったとの説明は、自治体の政策判断として何かが欠落しているのではないかと思います。まず調布駅周辺のまちづくりビジョンを共有し、異常気象等も考慮し、何より市民にとって負担感の少ないスムーズな移動を基本に据えて、地上設置も含め再検討を行うべきだったのではないでしょうか。  決算に駐輪場の地下整備を推進する内容が含まれているということは、ただいま説明した点から疑問であります。  また、本決算には、最終補正で提案されました地方創生に対する交付金も含まれています。この交付金により地方自治体の政策を誘導する中央集権的な政策は、そもそも地方分権に反します。また、最終補正予算に組み入れ、本来は当初予算で審議すべき事業を繰越明許とするやり方は、事前の効果や予測、評価する市の予算編成原則からも問題です。自治体にとって財源の重要性は理解していますが、この交付金創設の趣旨からすれば、じっくり議論した上で、新年度予算計上か、あるいは新年度の補正予算に計上することができるよう国に要請すべきであり、制度にただ従っているというのでは自治体の意思決定が形骸化してしまうおそれがあります。  多額の借金を抱える国の交付金に安易に依存せず、自治体としてその制度、内容を吟味し、真に調布市に必要な施策を選択し、必要額の交付を受ける自律的な判断が不交付団体の調布市に求められるところです。それは自治基本条例にある市の基本原則にも反するものと思います。  また、予定されていた事業の中には、恒久的に財源確保が必要な保育料助成なども含まれていました。市民が痛みを伴う地方消費税増税を受け入れた根拠は、社会保障の充実です。市は、社会保障の充実に関する事業については、まず恒久的財源として自治体に配分される財源を用いるべきで、期限のある一過性の財源を継続的な経費に充てるというのは財政論からしても筋が違います。  それゆえに、消費税増税分に相当する地方消費税交付金の使途の明確化が必要です。増収した分が明確に社会保障の充実につながっていることを実感できなければ、負担した住民はやりきれない思いを強くするのではないでしょうか。  参加と協働のまちづくりの推進は、市政経営の基本的なスタンスです。市民本位の市政運営という中に、さまざまな政策へ市民評価の視点を入れて事業を進めていく点はどうであったのかという点についても疑問が残ります。  市民と共通認識を持って参加と協働のまちづくりを推進する上で欠かせないのは、パートナーシップの確立です。そのパートナーシップを養うには、市民が全ての段階、つまり計画、実施、評価という各段階での仕組みづくりを進め、参加と協働のまちづくりを進めていく必要があります。今後、その点を踏まえた取り組みを進めていただきたいと思います。  平成27年度は、自治基本条例の実効性を高め、開かれた市政を運営していくため、審議会条例が制定されました。市民にとってこのことは歓迎すべきことですが、同様に、それはなぜ必要だったのかを考えていただきたいと思います。あらゆる行政の場面で現場感覚をしっかり捉え、各職場の職員が日常の仕事の中でさまざまなことに気づくことのできる気づきのスパイラルが働く組織運営を求めます。  以上、自分たちのまちのことは自分たちで決定するという自治の原点を市政の基本に置き、市民に信託された市政がどうであったかについてさまざまな観点から審議し、何点か指摘をいたしました。なお一層今後の取り組み努力や改善が必要であると判断し、決算の認定には至りませんでした。
     最後に、組織は人なりです。委員会審査では、各事業が何のために行われたのか、所管の説明がはっきりしない点がありました。市政の基本を認識し、市民福祉の向上にどういう意義、役割、効果があるのかを含め、もっとわかりやすく説明することが重要であります。私たちに説明することは市民に説明することと同じです。各所管の説明は市民の理解を得るものとなっていたのかどうか、市民の参加を促すわかりやすい説明になっているかどうかなど、市民の立場を踏まえた説明をお願いするとともに、各事業の目的など、いま一度各所管における事業の再確認をお願いいたします。そのことが説明責任の原点とも言えるかと思います。  私たちのまちのことは自分たちで決定する自治の原点に立った今後の努力を期待しつつ、本決算に対しての討論といたします。 ○鮎川有祐 議長  23番、川畑英樹議員。 ◆23番(川畑英樹 議員)  おはようございます。議案第77号、平成27年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、チャレンジ調布21を代表いたしまして、決算認定の立場から討論を行います。  平成27年度は、市制施行60周年の節目の年であり、修正基本計画の初年度でありました。本決算の総括といたしましては、基本計画における4つの重点プロジェクトを初めとする諸施策を着実に前進させられるとともに、市民の安全・安心の確保と市民生活支援等に継続的に取り組まれたことを高く評価するものであります。  初めに、本決算の歳入についてですが、特徴点といたしましては、地方消費税交付金において税率引き上げ分が通年ベースでの交付となったことにより、前年度と比較して22億2,000万円余の増収となったことが挙げられます。また、市税収入のうち法人市民税につきましては、一部国税化の減収影響があった一方、企業業績が引き続き好調に推移したことから、高い水準が継続しました。これらの要因によりまして、実質単年度収支につきましては3年連続プラスとなっております。  しかし、法人市民税につきましては、さまざまな要因によって変動するものであり、本決算のような高い水準が今後も継続するとは限らないため、引き続き歳入確保の取り組みが重要となってまいります。市税収納率につきましては、前年度を0.4ポイント上回る97.8ポイントとなり、継続的に収納率向上に取り組んでこられた結果であると高く評価するところであります。しかし、税負担の公平性の観点から、引き続き収納率の向上、収入未済額の縮減に取り組まれるようお願いいたします。  あわせて、国や東京都などからの特定財源につきましては、今後のまちづくりの進展や市民福祉の充実を図るため、あらゆる角度から交付の可能性を検討し、最大限の確保に努められることを要望いたします。  また、前年度の繰越金につきましては、優先的に基金に積み立てられたことを評価するものでありますが、公共施設の老朽化の対応など、今後の財政需要を見据え、引き続き財政基盤の強化に取り組まれることをお願い申し上げます。  次に、本決算の歳出について、4つの重点プロジェクトを中心に申し上げます。  まず、強いまちをつくるプロジェクトでは、避難所の運営体制を強化するため、防災備蓄品の充実や備蓄コンテナの計画的な配備のほか、避難所運営マニュアルの作成を市民とともに実践されており、評価するところであります。  ことし4月に発生いたしました熊本地震では、多くの方が被災し、5カ月たった今でも避難所での生活を余儀なくされている方が多くいらっしゃいます。いつ発生するか予測できない自然災害に対しては、熊本地震を初め、昨年各地の大災害の経験等の教訓をしっかりと生かし、日ごろからの備えを充実させることが何よりも重要であります。引き続き、市民の安全・安心の確保のため、自助、共助、公助による防災対策の課題を市民と共有し、地域防災力の向上に取り組まれますことを強く要望いたします。  このほか、防犯対策につきまして、地域での自主的な防犯パトロールに対する支援など、地域や関係機関との協働による取り組みを評価するものでありますが、さらなる充実を図られますことを要望いたします。  次に、安心して住み続けられるまちをつくるプロジェクトであります。障害者の就労支援につきましては、こころの健康支援センター、ライズにおいて、増加する利用者に対応するための体制の強化を図られました。また、地域福祉コーディネーターを新たに東西の2つの地域に配備し、相談支援の充実を図られたほか、福祉人材育成センターを開設するなど、地域福祉の充実に向けた取り組みについて評価するところであります。  一方、保育園の待機児童対策につきまして、認可保育園5園の新設などにより、436人の定員拡大が図られておりますが、待機児童数につきましては、本年4月1日の時点で289人となっております。前年同時期との比較では7人の減少にとどまっております。保育園整備を取り巻く環境の厳しさが増す中で、これまでの努力は評価するところでありますが、東京都と連携をし、課題を乗り越えながら、待機児童ゼロを目指し、さらなる取り組みをお願いするところであります。  また、昨年10月に開設したこころにおけるひとり親世帯等の子ども学習・相談支援事業等の取り組みにつきましては、高く評価いたします。今後、子どもの貧困に対する実態調査の結果を踏まえ、市の実情に合った取り組みを展開されるよう要望いたします。  小・中学校においては、校舎等の老朽化対策として、防水改修や外壁改修などが行われました。学校施設の老朽化対応につきまして、子どもたちの快適な学習環境の確保のため、今後も計画的に取り組まれるようお願い申し上げます。  次に、利便性が高く快適で豊かなまちをつくるプロジェクトでは、国領駅前の交通機関が行われ、調布駅前については用地取得が進められるなど、駅前広場の整備が進捗しております。今後も、駅前広場を初め鉄道敷地や道路の整備など、にぎわいと活気ある都市空間の創出に向け、事業の最適な進捗管理をお願いするものであります。  また、映画のまち調布の取り組みにつきましては、市制施行60周年記念事業として4カ月連続の特別企画展を開催するとともに、その中で、甲冑の体験など、試行的な企画も実施されたことを評価するところであります。  今後、ラグビーワールドカップやオリンピック・パラリンピックでは、日本国内はもとより、外国からも多くの方が調布のまちに訪れます。このチャンスを見据え、引き続き事業者等との連携をし、創意工夫をする中で、映画のまちの特徴と深大寺地域に代表される和の文化を融合させるなど、調布の貴重な地域資源を最大限に生かし、まちの魅力の発信に向けた効果的な取り組みをお願いするところであります。  次に、うるおいのあるまちプロジェクトでは、公遊園につきまして、市民が安全に利用できるよう、長寿命化計画に基づき遊具の更新、補修が取り組まれました。また、緑地保全と環境保全の両面からの活用を図るため、平成27年度に新たな基金が創設され、今後、この基金の適切な活用を図りながら、引き続き、貴重な調布の財産であります緑と環境を保全する取り組みを推進されますことを要望いたします。  また、平成7年に発生いたしました小型航空機墜落事故についてですが、これまでの間、市として、被害を受けられた方々に寄り添った対応をされるとともに、生活再建支援資金の貸付制度を創設されたことを大変評価するものであります。失礼いたしました。平成27年度でございます。失礼いたしました。  生活再建支援資金の貸付制度を創設されたことを大変評価するものでありますが、事故から1年以上を経過し、いまだ事故原因等が公表されておりません。9月16日に地域住民の方々が東京都に対し自家用機の撤廃を要求し、7,000人の署名を引き渡されたそうでございます。引き続き、被害を受けられた方や周辺住民の皆さんの飛行場に対する不安や不満が解消されますよう東京都に強く要望し、都においてしっかりとした対応が実施されますよう、協議をお願い申し上げるところであります。  最後になりますが、本年度は修正基本計画の2年目であります。長友市長のリーダーシップのもと、引き続き市民の安全・安心の確保や市民生活を継続するとともに、安全な市民生活を継続するとともに、基本計画に位置づけた2つのアクションを踏まえ、基本計画の各施策、事業に着実に推進されるよう、市民福祉の向上に尽力されますことを期待いたしまして――失礼いたしました。先ほど言い間違いました点、こころではなくここあでございました点を修正いたします。失礼いたしました。――本決算に対する認定の討論とさせていただきます。  ありがとうございました。 ○鮎川有祐 議長  2番、須山妙子議員。 ◆2番(須山妙子 議員)  議案第77号、平成27年度調布市一般会計歳入歳出の認定につきまして、公明党を代表し、決算認定の立場から討論を行います。  一般会計の歳入決算額は、926億4,000万円余であります。個人市民税が増収となる一方、法人市民税の一部国営化の影響などにより、市税総体としては減となりましたが、前年度に引き続き高い水準となっています。  本決算年度前年の平成26年より消費税率が8%となり、調布市における27年度の地方消費税交付金は、通年ベースの50億7,000万円余となりました。そのうち、引き上げ分に当たる24億5,000万円余について、障害福祉事業、高齢者福祉事業、児童福祉事業、また国保、介護、後期高齢者医療の特別会計繰出金として、その使途を決算において明確化した点を評価いたします。消費税引き上げ分は社会保障施策に充てられるものです。今後も予算時、決算時の明記を求めます。  また、基金については、平成27年度末における基金残高の総額が前年度より43億3,000万円余増加し、135億4,000万円余となりました。前年度繰越金を活用し、また基金の統合などにより、基金積立金が増加しました。市民1人当たりに換算しますと、前年度は約4万円だったものが、27年度は約6万円と増加しています。この点は評価するものですが、多摩地域全体の基金残高が1人当たり約7万円であることを考えますと、引き続き基金積み立ての強化が必要でありましょう。  ことしの3月に調布市は公共施設白書を作成いたしましたが、学校施設など公共施設の老朽化が示されています。市民の安全を守り、施設を活用して心豊かな市民生活を送っていただけるよう、公共施設老朽化対策などに対応するため、基金積み立てによる財政基盤の強化に努めていただきたいと考えます。  あわせて、国や東京都から歳入確保と経費縮減の観点から各種事業の見直し、改善に努め、持続可能な財政運営に取り組まれますよう要望いたします。  次に、歳出決算につきましては、総決算額868億3,000万円余となりました。平成27年度は、市制施行60周年の佳節の年でした。記念式典はもとより、石原裕次郎がドラマで使用した車をたづくり前に展示したり、小・中学生や障害者によるスポーツ交流会が行われたりと、各部門で記憶に残る記念行事が行われました。各課の主な事業を合わせた総額は3,800万円余ですが、そのうちの約5割は特定財源で行われた点を評価いたします。  あわせて、豊かな芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言が行われた点につきましても、高く評価するものです。  一方、各地域にあっても、運動会や文化祭など、60周年を冠に諸行事が行われていましたが、地域行事への市のバックアップや、また、周年記念市民表彰といったような市民を中心に据えた事業展開についても実施していただきますよう要望いたします。  また、27年度は、修正基本計画の初年度として、横断的連携による施策の推進、調布の魅力発信という2つのアクションに取り組まれました。  横断的連携による施策の推進の象徴的な事業として、ひとり親世帯の子ども学習・相談支援事業が挙げられます。3つの課が合同で事業を行いました。子どもたちが家庭の経済的困窮により教育の機会に恵まれず、進学や就職を諦めてしまうことがないよう、学習・相談を行う本事業は、27年度決算時に学習支援登録者数28名でしたが、申込者はふえ続け、待機の生徒も多数という、なくてはならない事業となっています。予算を組む課と運営をする課が異なるという新しい取り組みは、市政運営の可能性を広げたと考えます。困難を抱える子どもたちの人生を応援したいという思いの共有により成し遂げられた事業であると、この点は高く評価いたします。  一方、連携という点では、互いの事業内容を掌握し切れていないという面も見受けられました。横断的連携による施策にあっては、会議とするか、役務とするか、いずれにしても連携のかなめを明確にすることを求めます。今後の横断的連携による施策推進に大いに期待いたします。  以下、委員会の審査に基づき、順次述べてまいります。  災害対策として、女性や災害弱者の視点を盛り込んだ避難所運営マニュアルの作成推進、障害やアレルギーを持つ方にも配慮した防災備蓄用品の確保、充実など、地域の防災力を高める取り組みを実施しました。防災マップについては、急傾斜地崩壊危険箇所に関して記載するなど修正を加え、他自治体に先駆けて色覚障害に対応したマップを作成し、全戸配布されたことは、市民一人一人の防災意識を啓発し、具体的行動に結びつける事業であったと考えます。また、岐阜市、富山市、遠野市の3市と災害相互応援協定を締結し、広域的連携による防災対策の強化を図った点もあわせて評価いたします。  防災マップ作成や防災訓練などは、被害を最小限に抑えるための施策であり、避難所運営マニュアルや災害協定は、被災後、その復元力、レジリエンスを高めるものです。引き続き、この両面の視点を持って災害対策を進めていくことを要望いたします。  次に、地域包括支援センターへの認知症対策推進員の配置や生活支援コーディネーターの配置、地域福祉コーディネーターの充実、障害者の就労支援体制の充実など、高齢者や障害者の暮らしを支える体制が整備されました。今後も、障害者差別解消法に基づく合理的配慮により誰もが安心して暮らせるまちづくりに、より一層取り組まれますことを要望いたします。  一方、保育園待機児童対策については、認可保育園5カ所の新設と認証保育所から認可保育園への移行により、436人の定員拡大が図られました。また、保育士などの処遇改善や人材確保のための保育従事職員の宿舎借り上げ支援など、保育の質や量の確保のための支援に取り組まれていることを評価いたします。しかしながら、今もなお待機児童が大勢いるという状況ですので、引き続き、認可保育園の誘致、開設を要望いたします。  また、27年度は教育委員会制度が改正された年度でもあります。市にあっても、調布市教育大綱の策定に係る協議が開催され、3つの基本方針が示されました。調布の子どもたちの教育環境整備のためにさらなる改革を求めてまいります。  学校施設の整備については、修正基本計画において重点的に老朽化対策工事が計画され、屋上防水、外壁、受変電施設などの改修工事に取り組まれたものと認識しております。また、体育館の避難所機能の向上、特別支援教室の整備に取り組まれたことについて評価いたします。  市の課題である学校給食での食物アレルギー対応については、文科省のガイドライン、対応指針をもとに誠実に取り組んでいただきました。今後も不断の努力をお願いいたします。  次に、まちづくりですが、調布、布田、国領の各駅前広場の整備を推進するとともに、鉄道敷地利用計画に基づく自転車駐車場用地や公園用地の取得など、京王線の地下化に連動した21世紀の調布のまちの骨格づくりが進められました。また、多摩川住宅など、地区整備事業において地域住民と連携した着実な推進を評価いたします。  環境施策では、仙川崖線緑地の公有化など緑の保全に向けた取り組みを推進されたほか、営農施設調布市佐須農の家の整備を初め、深大寺、佐須地域における里山、水辺環境の保全、活用に取り組まれました。  住宅施策におきましては、引き続き、居住支援の充実を期待いたします。  昨年7月の小型飛行機墜落事故への対応として、被災者生活再建支援資金貸付制度を創設するなど、被害を受けられた方々に親身になって対応された市の取り組みを高く評価いたします。今後も、東京都に対しては飛行場の安全対策の徹底と管理運営の適正化を要請するとともに、被害を受けられた方々に寄り添った支援を継続していただきますよう要望いたします。  先日、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックが閉会いたしました。特にパラリンピックは多くの競技が放映され、感動し、興奮し、魅了されましたが、金メダルゼロという成績は、さまざまな課題を投げかけてくれました。障害を持つ選手や観客のために、また、言葉の通じない外国人の選手や観客のために、調布市の行政と市民が手を携えて全力で取り組む準備の数々は、全て市のレガシーになっていくと確信しています。市民を初め国や東京都、多摩地域の各自治体、関係団体とともに連携、協働しながら、全ての人にとって居心地のよいまちづくりに取り組んでいただきますよう期待いたします。  最後に、市政の第一の責務であります市民の安全・安心の確保と、市民一人一人に寄り添った生活支援に一層取り組まれますことを要望いたします。  以上、平成27年度決算に対する認定の立場からの討論とさせていただきます。 ○鮎川有祐 議長  21番、雨宮幸男議員。 ◆21番(雨宮幸男 議員)  議案第77号、平成27年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、日本共産党を代表して、認定の立場からの討論を行います。  平成27年度一般会計の最終予算現額は、918億8,500万円余と過去最高の額となりました。これに対して決算額は、歳入で926億4,300万円余、歳出は868億3,900万円余となりました。その結果、実質収支は54億2,000万余円で、過去最大だった昨年度には及ばなかったものの、標準財政規模の11%と非常に高い水準を確保いたしました。  一方、単年度収支は2億2,000万円余の赤字に転換をいたしましたけれども、実質単年度収支では、昨年度に続き6億6,000万円余と3年連続の黒字を維持をいたしました。これらは、市税収入の若干の減収の一方で、これを大きく上回る地方消費税交付金が通年ベースで50億円と大幅増に支えられたものであります。  市民税は、個人市民税、法人市民税とも年度によって若干の増減はありますけれども、近年は堅調に推移をしていると言えるものであります。こう言いましても、その堅調さが将来長きにわたって維持されるという保証は何も担保されていないことですから、引き続き、財政規律を堅持し、着実な財政運営に努められるよう要望するものであります。  調布市の税構造について見ますと、近年、法人市民税が個人市民税に対して相対的にシェアを高める傾向にあるものの、市民税が市税総額の55%を占め、次いで固定資産税が33%と、この2つの税目で市税全体の88%を占めているのが現状であります。  こうして税収増及び地方消費税交付金の増と、財政運営の努力によって生み出された50億円余の繰越金の活用については、基本的に財政体力強化のために各種基金への積立財源、とりわけ公共施設整備基金に重点配分したことについては評価をしたいと思います。今後の財政運営におきましても、財政体力の強化を常に視野に入れ、体力強化を図ることを求めるものであります。  また、修正基本計画初年度の予算執行は、市民生活の支援、安全・安心など、市民の暮らしに力点を置きつつ、基本計画事業をおおむね計画どおり事業化した予算執行となったものと言えると思います。最終予算額918億円の予算については、おおむね適正に執行されたものと評価をするところであります。  また、各常任委員会では、決算審査、決算の説明に入る冒頭に、各常任委員会が所管する各部長からの総括的な発言がありました。各部の1年間の取り組みが包括的に把握できる発言として高く評価するものであります。  こうした点を踏まえた上で、以下、所管各委員会ごとに区分して、何点かの指摘と要望を行いたいと思います。  まず、総務委員会所管の部分であります。  公共施設への対応として、公共施設整備基金を重点的に積み立てていることは評価しますが、さらに必要な財源を当初予算で確保することを強く求めるものであります。  市役所本庁舎や総合福祉センターなど、調布駅周辺地区の大型公共施設への対応につきましても、急がれるべき課題と考えております。再配置、更新なども視野に入れて、駅周辺地区の将来のまちづくりの検討を開始することを求めるものであります。  市庁舎については、免震改修とあわせて更新、これは建てかえという意味だと思いますけれども、更新も並行して検討することが委員会審査を通じて明らかとなりました。長期間にわたる市庁舎更新を財源の面から担保する上で、早い時期からの財源対策としての仮称の市庁舎建設基金などの創設を始めるべきではないでしょうか。  市民サービス公社の将来像については、公益法人への追求だけではなく、真に市民から望まれるあり方の検討を求めるものであります。  また、債権管理についてですけれども、「調布市裁判執行債権管理ガイドブック」にのっとった実務展開はもとより、管理債権の全てを包括的に把握をし、進行管理をするシステムを確立することを求めるものであります。  さらに、一連の電算システム、とりわけ税オンラインシステムなど、老朽化したホストコンピューターシステムの更新を図るための取り組みを強めることを求めたいと思います。  小型飛行機墜落事故の被害者に対する補償、救済の実施を急ぐこととあわせて、いわゆる飛行27条件の厳守、さらには飛行回数の縮減を東京都に強く求めるべきであります。  防災関係では、最近の自然災害なども教訓にして、さらに対応を強化することを求めます。防災行政無線の設置場所や設置方法の再検討を急ぎ、同無線の難聴地域解消を急ぐことを引き続き要望をしておきます。  次に、文教委員会所管関係です。  平成27年度は、市制施行60周年、木島平村との姉妹都市盟約30周年など、節目の行事に取り組んだ年度であります。  あわせて、戦後70年の歴史の節目の年、中学生の広島への平和派遣事業、あるいは水木しげるさんの作品と新聞報道展などなど、創意工夫した事業を行ったことについて評価をいたします。また、若い世代に戦争や原爆の悲惨さ、二度と繰り返させない決意を引き続き引き継ぐ取り組みをより発展させることを要望するものであります。  男女共同参画、コミュニティ関係では、人権や多様な性を知り、学ぶ機会の確保、さらに女性、若者などの相談業務が充実しており、気軽な相談所としての役割発揮を今後も期待をするものであります。  雇用対策では、地域若者サポートステーション事業の開始から2年が経過いたしました。一連の取り組みの中で見えてきた課題、あるいは地域に潜んでいる困難を抱えた若者の掘り起こしや一人一人の表面からは見えない課題解決のために丁寧に、また他部署との連携を深め、より一層の充実を求めたいと考えます。  産業振興の分野では、花火大会のときなど、市外から来た来訪者の方々の回遊性や動線、あるいは市内商店街を大いに利用していただくための工夫については、今後も引き続き研究と探求を深めることを要望したいと思います。  教育部関係です。  この年度制度改定によって、市長が参加する総合教育会議が設置され、市の教育大綱策定の議論が進められました。こうしたプロセス自身は大変重要ですけれども、市長の教育への介入は今後もない、こういった文教委員会や本会議での答弁のとおり、教育の独自性を堅持することを改めて求めたいと思います。  平成26年の子どもの貧困対策の推進に関する法律制定を契機に、文部科学省も子供の貧困対策に関する大綱を定めました。同大綱では、学校を子どもの貧困対策のプラットホームと位置づけました。我が市にも総合的に対策を推進することが求められているのではないでしょうか。  文教委員会では、実態調査の充実や学力向上の取り組み、福祉部や子ども生活部との連携などを教育プランにどう反映させるかについて質疑をいたしました。教育と市長部局の連携はつくられ、図られつつありますけれども、今後も一人一人の子どもを視野に入れた施策の拡充を求めるものであります。  今後、オリンピック・パラリンピックに向けたさまざまな事業展開が行われ、また、そこに目が行きやすくなりますけれども、オリンピック・パラリンピックばかりに目を向けることなく、日々の暮らしの中にいる市民、商店街、あるいは子どもたちに目を向け、施策の展開を図ることが行政の果たす重要な役割であります。そのことを忘れずに市政運営に当たることを改めて要望しておきます。  次に、厚生委員会です。  子ども生活部の所管では、社会全体で子育てを支援するとの方針で、保育園の増設、学童クラブの増設、子どもの貧困対策、虐待防止対策などが進められてきたことを評価するものであります。  保育園の待機児童対策では、8園増設の計画だったのですが、5園の増設にとどまりました。現在も計画どおりの増設には到達しておりません。今年度の待機児童数288人という実情から見ても、諸課題の解決を図り、計画どおりに保育園増設が進むよう、さらなる努力をお願いするものであります。  認証保育所保育料への助成も、認可保育園並みの保育料となるよう拡充するべきではないでしょうか。  学童クラブの待機児童も発生しております。長期休暇中の対策と実態に即した学童クラブの増設を改めて要望いたします。  児童館のあり方についての検討が進められております。これまでの到達点に立った今後のあり方をしっかりと議論し、地域での児童健全育成事業のかなめとしての児童館のあり方の展望を示すことを要望するものであります。  さらに、青少年ステーションの東部地域での開設、また子どもの貧困対策としての子ども・若者支援事業の始まりの1年となりました。この事業の利用希望者も多くて、既に貧困問題を抱えている子ども・若者にとって重要な事業となっておりますので、今後の安定的な運営と拡充を要望するものであります。  さらに、子どもの貧困施策に関して、連絡協議会による全庁的な検討を要望いたします。その際に、子どもの貧困の根本問題である経済的貧困に対する支援についてもしっかりと議論することを求めます。  福祉健康部についてです。地域福祉では、市内4地域に配置をされた地域福祉コーディネーターの活躍は目覚ましいものがあると評価をしております。市民から寄せられた相談を個人の問題として解決するのではなくて、地域のつながりの中で解決し、また、新たな住民全体の事業を立ち上げるなど、さまざまな成果が生まれております。今後さらなる体制の強化を求めるものです。  ことしの7月に、障害者をめぐる痛ましい事件が起こりました。今回改めて、調布市の障害者福祉施策は、長年にわたり当事者や家族の方々と協働してつくられてきたすばらしい歴史を持っていることが確認をされました。今後もこのかけがえのないスタンスを維持することを強く要望するものであります。さらに、市民の皆さんが障害者への理解を深めることができる働きかけを強化することを要望いたします。  高齢者福祉では、高齢者総合計画の1年目でしたけれども、介護保険制度の改悪の影響を大きく受けていることが明らかとなりました。今後、総合事業の開始、さらなる介護保険制度の改悪などが進められようとしている昨今であります。高齢者の経済的負担の問題も含め、調布市として保健と福祉一体となった高齢者福祉施策の展開によるサービスの維持向上を進めることを強く要望するものであります。  最後に、建設委員会所管に関してです。  ごみの減量を推進し、高い資源化率を維持してきたことについては評価をいたします。今後は、事業系ごみの減量、あるいはリサイクルの推進に一層の努力を求めます。  調布駅前タコ公園のかわりとなる公園の建設に当たっては、緑道としての仕様にせず、子どもたちの遊び場として設計すること、住民参加で進めるよう強く要望いたします。  調布駅南口広場の樹木については、保存を求める市民の運動にも見られるように、多くの市民にとって樹木も公園もそれぞれ深い思い入れがあることを行政としても踏まえていただいて、市民の意見をよく聞きながら事業に当たっていただくよう求めます。  飛田給の踏切については、陳情の採択を受けて調査検討が進められていると理解をしております。実現に向けて、東京都への働きかけも含めて、一層の努力を求めます。  一般質問でも指摘をいたしました、点字ブロックや車どめの設置について、利用者の意見を聞きながら、改善することを求めます。
     平成27年度は、土木費が前年度と比べて約6億円の増額となりました。その内訳は、計画事業の進捗によるものですが、都市計画道路や調布駅の駅前広場整備など都市計画事業は多額のコストを必要とするものであり、今後とも事業の内容を精査し、抑制を基調として、財政運営への影響を軽減することに留意されるよう強く求めておきます。  特に都市計画道路については、複数の路線を同時に事業化することがないよう、改めて強く要望します。  住宅の耐震化について、耐震工事への助成を拡充するなどの努力は評価をいたしますが、引き続き、資金の確保は大きな課題です。住宅の一部を耐震化するシェルター方式など、多様な選択肢を用意して、少しでも耐震化が進むよう調査検討を行うよう要望いたします。  緊急輸送道路沿道建築物の耐震化については、こうした幹線道路沿道の建築物は事業所が多く、耐震改修が進みにくいという現状があります。営業補償を行うよう東京都に働きかけるとともに、耐震改修への補助の拡充など、適切な支援を求めるものであります。  ちょっと一部訂正いたします。青少年ステーションの東部地域での開設を改めて要望しておきます。「子どもの貧困対策としての子ども・若者支援事業が」以下は、先ほど述べたとおりであります。よろしくお願いします。  以上をもちまして、日本共産党を代表しての決算認定の討論といたします。 ○鮎川有祐 議長  3番、二宮陽子議員。 ◆3番(二宮陽子 議員)  議案第77号、平成27年度調布市一般会計歳入歳出決算について、生活者ネットワークは認定の立場から討論いたします。  平成27年度は市制施行60周年に当たり、修正基本計画の初年度として4つの重点プロジェクト、強いまち、安心して住み続けられるまち、利便性が高く快適で豊かなまち、うるおいのあるまちのほかに、新たに検討要素として、子ども・子育て支援、困難を抱える若者支援、子どもの貧困対策、生活困窮者自立支援、介護保険制度改革、福祉人材の育成などや中心市街地の形成、都市基盤整備等の各事業、施策を推進しました。  計画を推進するための行革プラン2015では、3つの柱、市民が主役のまちづくり、市民のための市役所づくり、計画的な行政の推進と、4つの方針、参加と協働のまちづくりの実践、効率的な組織体制の整備、人材の確保、育成、計画行政の推進を基本的な姿勢として、具体的な行財政改革の取り組みとしてきました。  これらの施策について、予算がおおむね適正に執行されたと考えますが、市民の声を生かした市政運営、財政運営であることを求めていきたいと思います。  歳入総額は926億4,400万円で、前年度と比較して43億8,600万円で5%の増となりました。地方消費税交付金において税率引き上げ分が交付となり、22億2,000万円の大幅な増となっています。市税収入においては、個人市民税では納税義務者や個人所得の増加により、2億4,000万円の増収の一方、法人市民税は、一部国税化による影響で5億5,000万円の減収となり、市税総額では462億円で、前年度と比較して3億6,000万円の減となりました。  市の貯金である基金は、財政調整基金に約11億円、公共施設整備基金に約29億円など、基金全体では60億7,000万円積み増したことを評価いたします。今年度は、緑の保全基金と地球環境保全基金をふるさとのみどりと環境を守り育てる基金に統合し、小・中学校などの公共施設の改修工事費や中心市街地整備財源などの基金活用を全て合わせると、合計17億3,000万円を取り崩しています。基金残高と財政調整基金残高については、1人当たりが類似団体の平均を下回っていることと、引き続き老朽化した学校を初め公共施設の維持保全や中心市街地整備が見込まれることから、財政基盤の強化を図っていくことが重要となるため、さらに基金への積み増しを求めます。  市財政の弾力性を示す経常収支比率は85%で、前年度と比べて1.7ポイント改善しました。税制改正により、市税収入が減ったものの、地方消費税交付金の大幅増などにより、余力は増加しました。社会保障経費や待機児童対策費、公共建築物の老朽化に伴う維持保全経費等の増が見込まれることから、引き続き財政の弾力性、財政構造の見直しが必要であることは明らかです。限りある財源の中、未来ある子どもたちに禍根を残さないよう、借金である公債費を減らし、事業の優先順位を市民とともに検討して進めていくことを要望します。  また、市税の収納率については、継続して徴税強化に取り組んだ結果、97.8%の収納率となり、前年度から0.4ポイント改善しました。  歳出総額は868億3,000万円で、前年度と比較して45億円、5.5%増となりました。民生費が増加し、409億7,000万円となり、待機児童対策として保育園の運営費の増、障害者福祉サービス費や特別会計繰出金など、社会保障関係経費の増が主な要因となり、今後もさらに増加が見込まれます。  決算資料として出されている「平成28年度版市税概要」は、私たち市民が払う税金についてわかりやすく説明している冊子で、決算状況をもとに市税全体や内容、税の収納や多摩地域26市の状況などが書かれており、巻末には御意見をお寄せくださいと記載されています。市民に向けたこのような取り組みは評価いたしますが、担当課には一般市民の声は届いていないようなので、どうしたらより多くの市民の手に取ってもらい、財政運営を自分たちのこととして一緒に考えていけるのか、さらに知恵を絞っていただきたいと思います。  調布市行政評価は、取り組み実績の振り返り評価を実施した施策及び事務事業の評価結果についてまとめたものです。しかし、自己評価となっているため、第三者や市民が評価することで、客観的な視点や市政運営の改善が図られるべきと考えます。こちらも巻末に市民の声を求める記載がありますが、待つだけではなく、例えばアウトリーチとして市民のいるところに出向いていき、イベントでのブース設置やワークショップを開催し、市税概要とともに資料を実際に手に取り、市政運営に興味を持ってもらえるような取り組みを提案いたします。市議会では、11月の議会報告会に参加した市民の方に決算資料を手に取っていただくために活用する予定をしています。  昨年起きた小型飛行機事故では、とうとい市民の命が奪われました。いまだ原因は究明されず、都の対応は十分ではありません。調布市では、被害者再建支援資金貸付金を事故対策費として創設し、対応したことを評価したいと思います。  次に、教育費について。学校設備の老朽化対策として、第二小学校ほか8校で防水改修、富士見台小ほか3校で外壁改修等を実施しました。ほかにも教室の整備改修や新たなアレルギー対応調理室の設置等、教育施設の整備を評価します。  子ども・若者支援事業、ここあでの取り組みは、3課の連携で実現していることや貧困に対する支援体制の充実、若者支援施策として評価いたします。子どもの貧困は、社会を映す鏡です。今後は、支援が届いていない子どもと保護者へのアウトリーチを進めることを要望します。また、基礎学力の定着のために、小学校からの学習支援を強化していくことが重要です。放課後を活用し、地域のボランティアにも入ってもらうなど、取りこぼさない学習支援を要望します。  兵庫県明石市では、小学校の30人学級を実現しています。少人数学級の実現とともに、子どもたちが何に困っているのか、教員に何が必要か、どうして多忙になってしまうのか、現場の声を聞き、市として改善に向け最大限の対応を要望します。  スクールソーシャルワーカーは、教育相談では解決できないことや家庭の問題が大きな要因の場合、具体的な支援ができるため、有効な支援となっています。教員との連携やさらなる活用、周知を要望します。  読書活動、調べ学習など、子どもたちが豊かな学びと出会う場として、ほっとできる空間としての学校図書館の活用を評価します。また、学校司書の存在は、図書活動を支えるほかにも、子どもにとって話しやすい身近な大人として、子どもの成長を支える上で重要な役割を果たしていると考えます。授業を通しての本との出会いや調べ学習など、学校図書館のさらなる活用を要望します。  何かと不安の多い就学前から小学校に進学の際、保護者や子どもの不安解消のためにも、教育と福祉の連携が重要となります。就学支援シートや調布市の独自の施策であるi−ファイルの活用が期待されます。i−ファイルは、保護者の積極的な活用が進むためにも、見本などを使って説明することや、誰でももらえること、子どもを理解するために有効であることなどを教員にも周知徹底し、子どもたち一人一人の学校生活が生き生きとしたものとなるために、周知を広げ、有効性を伝えていくことを要望します。  地方分権により、市民参加や自治意識の確立、子育てや介護を支える地域力、安心して生活できる地域づくりなどが求められています。ともに支え合う地域福祉の推進として、市民が支え合う地域を創出していくためにも、地域福祉コーディネーターの存在は大きく、2人から4人に増員されたことは評価しますが、今後は全ての地域にも配置していくことを求めます。  最後に、参加と協働です。市政経営の基本的な施策の1つとして参加と協働が掲げられ、調布市基本計画の中にも参加と協働の視点が市民等に期待される役割として施策ごとに掲載されています。しかし、主役である市民がどれだけ参加と協働という意識を持っているのでしょうか。より多くの市民がもっと市政に関心を寄せ、市政運営が適切に行われているか、市財政が正しく機能しているか、自分の財布を見るような視点を持つことが重要です。そして、私たちのまちには何が必要で何が足りないのか。優先順位をどう考えるかを市民も行政も一緒になって真剣に考えていかなければなりません。  これからできる鉄道敷地西端の公園づくりが、市民の参加と協働の産物としてともにつくることが実現することを要望します。  適時適切なわかりやすい情報提供と、それをもとにした市民との話し合いでの意見を反映させ、実効性ある参加と協働のまちづくりを進めることを要望して、生活者ネットワークの認定の討論といたします。 ○鮎川有祐 議長  討論を打ち切ります。  これより採決を行います。  日程第1 議案第77号 平成27年度調布市一般会計歳入歳出決算の認定について、本件に対する各常任委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。本件は各常任委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は起立多数をもって認定することに決しました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第2 議案第 78号 平成27年度調布市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告) △第3 議案第 81号 平成27年度調布市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告) △第4 議案第 82号 平成27年度調布市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告) ○鮎川有祐 議長  日程第2から日程第4まで、3件一括議題といたします。  本3件は厚生委員会において審査を受けておりますので、その報告を井上耕志委員長に求めます。井上耕志委員長。    〔井上 耕志厚生委員長登壇〕 ◎井上耕志 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第78号 平成27年度調布市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第81号 平成27年度調布市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第82号 平成27年度調布市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、以上3件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案認定と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。  お諮りいたします。  日程第2から日程第4まで、3件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認めます。よって、これより3件一括採決を行います。  日程第2 議案第78号 平成27年度調布市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第3 議案第81号 平成27年度調布市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第4 議案第82号 平成27年度調布市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、以上3件に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。本3件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本3件は満場一致をもって認定することに決しました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第5 議案第 79号 平成27年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告) △第6 議案第 80号 平成27年度調布市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について                                (委員会審査報告) ○鮎川有祐 議長  日程第5、日程第6、以上2件一括議題といたします。  本2件は建設委員会において審査を受けておりますので、その報告を小林市之委員長に求めます。小林市之委員長。    〔小林 市之建設委員長登壇〕 ◎小林市之 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第79号 平成27年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第80号 平成27年度調布市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上2件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案認定と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。  お諮りいたします。  日程第5、日程第6、以上2件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認めます。よって、これより2件一括採決を行います。  日程第5 議案第79号 平成27年度調布市用地特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第6 議案第80号 平成27年度調布市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上2件に対する委員長の報告は認定すべきであるとするものであります。本2件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本2件は満場一致をもって認定することに決しました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第7 議案第 88号 調布市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例                                (委員会審査報告) ○鮎川有祐 議長  日程第7 議案第88号 調布市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例を議題といたします。  本件は総務委員会において審査を受けておりますので、その報告を小林充夫委員長に求めます。小林充夫委員長。    〔小林 充夫総務委員長登壇〕 ◎小林充夫 総務委員長  総務委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第88号 調布市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例、本件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案了承と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。
       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。  これより採決を行います。  日程第7 議案第88号 調布市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例、本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第8 議案第 89号 調布市立学校学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例                                (委員会審査報告) △第9 議案第 90号 調布市ふれあいの家条例の一部を改正する条例                                (委員会審査報告) ○鮎川有祐 議長  日程第8、日程第9、以上2件一括議題といたします。  本2件は文教委員会において審査を受けておりますので、その報告を鈴木宗貴委員長に求めます。鈴木宗貴委員長。    〔鈴木 宗貴文教委員長登壇〕 ◎鈴木宗貴 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第89号 調布市立学校学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例、議案第90号 調布市ふれあいの家条例の一部を改正する条例、以上2件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案了承と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。  お諮りいたします。  日程第8、日程第9、以上2件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認めます。よって、これより2件一括採決を行います。  日程第8 議案第89号 調布市立学校学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例、日程第9 議案第90号 調布市ふれあいの家条例の一部を改正する条例、以上2件に対する委員長の報告は可決であります。本2件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本2件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第10 議案第 91号 調布市子ども発達センター条例の一部を改正する条例                                (委員会審査報告) △第11 議案第 92号 調布市高齢者福祉推進協議会条例の一部を改正する条例                                (委員会審査報告) △第12 議案第 93号 調布市国民健康保険条例の一部を改正する条例                                (委員会審査報告) △第13 議案第 97号 権利の放棄について         (委員会審査報告) △第14 議案第 98号 権利の放棄について         (委員会審査報告) ○鮎川有祐 議長  日程第10から日程第14まで、5件一括議題といたします。  本5件は厚生委員会において審査を受けておりますので、その報告を井上耕志委員長に求めます。井上耕志委員長。    〔井上 耕志厚生委員長登壇〕 ◎井上耕志 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第91号 調布市子ども発達センター条例の一部を改正する条例、議案第92号 調布市高齢者福祉推進協議会条例の一部を改正する条例、議案第93号 調布市国民健康保険条例の一部を改正する条例、議案第97号 権利の放棄について、議案第98号 権利の放棄について、以上5件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案了承と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。  お諮りいたします。  日程第10から日程第14まで、5件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認めます。よって、これより5件一括採決を行います。  日程第10 議案第91号 調布市子ども発達センター条例の一部を改正する条例、日程第11 議案第92号 調布市高齢者福祉推進協議会条例の一部を改正する条例、日程第12 議案第93号 調布市国民健康保険条例の一部を改正する条例、日程第13 議案第97号 権利の放棄について、日程第14 議案第98号 権利の放棄について、以上5件に対する委員長の報告は可決であります。本5件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本5件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第15 議案第 94号 市道路線の廃止について       (委員会審査報告) △第16 議案第 95号 市道路線の廃止について       (委員会審査報告) △第17 議案第 96号 市道路線の一部廃止について     (委員会審査報告) ○鮎川有祐 議長  日程第15から日程第17まで、3件一括議題といたします。  本3件は建設委員会において審査を受けておりますので、その報告を小林市之委員長に求めます。小林市之委員長。    〔小林 市之建設委員長登壇〕 ◎小林市之 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第94号 市道路線の廃止について、議案第95号 市道路線の廃止について、議案第96号 市道路線の一部廃止について、以上3件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案了承と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。  お諮りいたします。  日程第15から日程第17まで、3件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認めます。よって、これより3件一括採決を行います。  日程第15 議案第94号 市道路線の廃止について、日程第16 議案第95号 市道路線の廃止について、日程第17 議案第96号 市道路線の一部廃止について、以上3件に対する委員長の報告は可決であります。本3件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本3件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第18 議案第 83号 平成28年度調布市一般会計補正予算(第3号)                                (委員会審査報告) ○鮎川有祐 議長  日程第18 議案第83号 平成28年度調布市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。  本件は各常任委員会に付託し、審査を受けておりますので、順次その報告を各常任委員長に求めます。  最初に、総務委員会の審査報告を小林充夫委員長に求めます。小林充夫委員長。    〔小林 充夫総務委員長登壇〕 ◎小林充夫 総務委員長  総務委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第83号 平成28年度調布市一般会計補正予算(第3号)、総務委員会所管部門、本件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案了承と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で総務委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  続いて、文教委員会の審査報告を鈴木宗貴委員長に求めます。鈴木宗貴委員長。    〔鈴木 宗貴文教委員長登壇〕
    ◎鈴木宗貴 文教委員長  文教委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第83号 平成28年度調布市一般会計補正予算(第3号)、文教委員会所管部門、本件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案了承と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で文教委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  次に、厚生委員会の審査報告を井上耕志委員長に求めます。井上耕志委員長。    〔井上 耕志厚生委員長登壇〕 ◎井上耕志 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第83号 平成28年度調布市一般会計補正予算(第3号)、厚生委員会所管部門、本件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案了承と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で厚生委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  続いて、建設委員会の審査報告を小林市之委員長に求めます。小林市之委員長。    〔小林 市之建設委員長登壇〕 ◎小林市之 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第83号 平成28年度調布市一般会計補正予算(第3号)、建設委員会所管部門、本件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案了承と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で建設委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  以上で各常任委員長の審査報告は終わりました。  これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。  これより採決を行います。  日程第18 議案第83号 平成28年度調布市一般会計補正予算(第3号)、本件に対する各常任委員長の報告は可決であります。本件は各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第19 議案第 84号 平成28年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)                                (委員会審査報告) △第20 議案第 86号 平成28年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)                                (委員会審査報告) △第21 議案第 87号 平成28年度調布市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)                                (委員会審査報告) ○鮎川有祐 議長  日程第19から日程第21まで、3件一括議題といたします。  本3件は厚生委員会において審査を受けておりますので、その報告を井上耕志委員長に求めます。井上耕志委員長。    〔井上 耕志厚生委員長登壇〕 ◎井上耕志 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第84号 平成28年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第86号 平成28年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第87号 平成28年度調布市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、以上3件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案了承と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。  お諮りいたします。  日程第19から日程第21まで、3件一括採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認めます。よって、これより3件一括採決を行います。  日程第19 議案第84号 平成28年度調布市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、日程第20 議案第86号 平成28年度調布市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、日程第21 議案第87号 平成28年度調布市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、以上3件に対する委員長の報告は可決であります。本3件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本3件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第22 議案第 85号 平成28年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)                                (委員会審査報告) ○鮎川有祐 議長  日程第22 議案第85号 平成28年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  本件は、建設委員会において審査を受けておりますので、その報告を小林市之委員長に求めます。小林市之委員長。    〔小林 市之建設委員長登壇〕 ◎小林市之 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  議案第85号 平成28年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、本件につきましては、採決の結果、全員異議なく原案了承と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。ほかに討論はありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  討論なしと認め、討論を打ち切ります。  これより採決を行います。  日程第22 議案第85号 平成28年度調布市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第23 議案第 99号 調布市教育委員会委員の任命について ○鮎川有祐 議長  日程第23 議案第99号 調布市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。  事務局に朗読させます。    〔書記朗読〕 ○鮎川有祐 議長  以上で朗読は終わりました。  ここで略歴書を配付させます。    〔書記配付〕 ○鮎川有祐 議長  続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。    〔長友 貴樹市長登壇〕 ◎長友貴樹 市長  議案第99号につきまして提案理由を御説明申し上げます。  本案は、調布市教育委員会委員のうち、新田重彦氏の任期が平成28年9月30日をもちまして満了いたしますので、後任者の任命につきまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。  後任者といたしましては、お手元に配付いたしております略歴書のとおり、川原和哉氏を任命申し上げたいので、御同意くださいますようお願い申し上げます。 ○鮎川有祐 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。  本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。  採決を行います。  日程第23 議案第99号 調布市教育委員会委員の任命について、本件に賛成の方の起立を求めます。
       〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は満場一致をもって同意することに決しました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第24 議案第100号 調布市教育委員会委員の任命について ○鮎川有祐 議長  日程第24 議案第100号 調布市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。  事務局に朗読させます。    〔書記朗読〕 ○鮎川有祐 議長  以上で朗読は終わりました。  ここで略歴書を配付させます。    〔書記配付〕 ○鮎川有祐 議長  続いて提案理由の説明を求めます。長友市長。    〔長友 貴樹市長登壇〕 ◎長友貴樹 市長  議案第100号につきまして提案理由を御説明申し上げます。  本案は、調布市教育委員会委員のうち、福山めぐみ氏の任期が平成28年9月30日をもちまして満了いたしますので、後任者の任命につきまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。  後任者といたしましては、お手元に配付いたしております略歴書のとおり、福山めぐみ氏を任命申し上げたいので、御同意くださいますようお願い申し上げます。 ○鮎川有祐 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。  本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。  これより採決を行います。  日程第24 議案第100号 調布市教育委員会委員の任命について、本件に賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は満場一致をもって同意することに決しました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第25 陳情審査結果について      陳情第66号 調布市における,バランスのとれた受動喫煙防止対策を求める陳情 ○鮎川有祐 議長  日程第25 陳情審査結果についてを議題といたします。  陳情第66号については、厚生委員会に付託し、審査を受けておりますので、井上耕志委員長にその報告を求めます。井上耕志委員長。    〔井上 耕志厚生委員長登壇〕 ◎井上耕志 厚生委員長  厚生委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  陳情第66号 調布市における,バランスのとれた受動喫煙防止対策を求める陳情、本件につきましては、採決の結果、なお調査、検討を要するため、継続審査と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。陳情第66号については、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認めます。よって、陳情第66号は、委員長の報告のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。        ――――――――――― ―― ―――――――――――      陳情第67号 京王多摩川駅前の葬儀場立地に関する陳情      陳情第68号 原山通りへの高木植栽を求める陳情      陳情第69号 地球1個で生活できる調布市の実現を求める陳情 ○鮎川有祐 議長  陳情第67号、陳情第68号、陳情第69号、以上3件については建設委員会に付託し、審査を受けておりますので、小林市之委員長にその報告を求めます。小林市之委員長。    〔小林 市之建設委員長登壇〕 ◎小林市之 建設委員長  建設委員会の審査結果につきまして、御報告申し上げます。  陳情第67号 京王多摩川駅前の葬儀場立地に関する陳情、陳情第68号 原山通りへの高木植栽を求める陳情、陳情第69号 地球1個で生活できる調布市の実現を求める陳情、以上3件につきましては、採決の結果、全会一致で趣旨採択と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で委員長の報告は終わりました。  報告に対する質疑を許します。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  質疑なしと認め、質疑を打ち切ります。  お諮りいたします。  陳情第67号、陳情第68号、陳情第69号、以上3件については委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認めます。よって、陳情第67号、陳情第68号、陳情第69号、以上3件は委員長の報告のとおり趣旨採択と決定されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第26 議員提出議案第15号 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核実験に対し,断固とした対応を求める意見書提出について ○鮎川有祐 議長  日程第26 議員提出議案第15号 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核実験に対し,断固とした対応を求める意見書提出についてを議題といたします。  事務局に朗読させます。    〔書記朗読〕 ○鮎川有祐 議長  以上で朗読は終わりました。  続いて提案理由の説明を求めます。  15番、田中久和議員。 ◆15番(田中久和 議員)  朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核実験に対し,断固とした対応を求める意見書提出につきまして提案理由を述べさせていただきます。  我が国を初め国際社会は、北朝鮮に対して、関連の国連安保理決議の完全な遵守を求め、核実験や弾道ミサイル発射等の挑発行為を決して行わないよう警告と要求を繰り返してきました。こうした中、本年に入って、弾道ミサイルの発射を繰り返すとともに、核実験を強行していることは、我が国に対する直接的脅威であり、強く非難するものであります。  今回の北朝鮮による核実験の実施は、国際的な軍縮や不拡散体制に対する重大な挑戦であり、これまでの対話を通じた問題解決に向けた動きにも逆行するもので、断じて容認できません。  調布市議会は、政府に対して、国家の防衛と国民の安全確保のための施策の一層の充実に万全を尽くすことを求めます。あわせて、北朝鮮に対し関係国と緊密に連携し制裁の強化を求めるなど、外交努力を行うことを要望します。また、国連安保理で新たな制裁決議がなされる場合、必ずその理由に拉致を含む人権侵害を明記させることを強く求めるものであります。  御賛同くださいますようよろしくお願いいたします。 ○鮎川有祐 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。  本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。  採決を行います。  日程第26 議員提出議案第15号 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核実験に対し,断固とした対応を求める意見書提出について、本件に賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第27 議員提出議案第16号 私立幼稚園,小・中・高等学校就学者に対する公私間格差是正のための教育費助成と,私立幼稚園,小・中・高等学校に対する経常費補助の拡充及び教育環境整備費助成を求める意見書提出について ○鮎川有祐 議長  日程第27 議員提出議案第16号 私立幼稚園,小・中・高等学校就学者に対する公私間格差是正のための教育費助成と,私立幼稚園,小・中・高等学校に対する経常費補助の拡充及び教育環境整備費助成を求める意見書提出についてを議題といたします。  事務局に朗読させます。    〔書記朗読〕 ○鮎川有祐 議長  以上で朗読は終わりました。  続いて提案理由の説明を求めます。  15番、田中久和議員。 ◆15番(田中久和 議員)  私立幼稚園,小・中・高等学校就学者に対する公私間格差是正のための教育費助成と,私立幼稚園,小・中・高等学校に対する経常費補助の拡充及び教育環境整備費助成を求める意見書提出について提案理由を述べさせていただきます。  保護者の負担となる教育費には公私間格差が生じており、子どもたちに安心して十分な教育を受けさせるためには、教育費助成の持つ意義は従前にも増して高まっています。  また、少子化が進む中、私立学校における教育環境等の充実のためには、設置者に対する経常費補助の拡充及び教育環境整備費助成も必要であります。  教育を受ける権利は、本来、国が保障すべきであり、憲法及び教育基本法の精神にのっとり、次代を担う子どもたちの教育を受ける自由が経済的理由によって狭められることのないよう、体制の整備をしていくべきであります。  よって調布市議会は、幼稚園を含む私立学校就学者並びに設置者に対して、次の事項の実現を図られるよう要望するものであります。  1、私立幼稚園、小・中・高等学校就学者に対して、公私間格差是正のための教育費の助成を行うこと。  2、私立幼稚園、小・中・高等学校に対して、経常費補助の拡充及び教育環境整備費の助成を行うこと。  以上、御賛同くださいますようよろしくお願いをいたします。 ○鮎川有祐 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。  本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。
     採決を行います。  日程第27 議員提出議案第16号 私立幼稚園,小・中・高等学校就学者に対する公私間格差是正のための教育費助成と,私立幼稚園,小・中・高等学校に対する経常費補助の拡充及び教育環境整備費助成を求める意見書提出について、本件に賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第28 議員提出議案第17号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書提出について ○鮎川有祐 議長  日程第28 議員提出議案第17号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書提出についてを議題といたします。  事務局に朗読させます。    〔書記朗読〕 ○鮎川有祐 議長  以上で朗読は終わりました。  続いて提案理由の説明を求めます。  2番、須山妙子議員。 ◆2番(須山妙子 議員)  チーム学校推進法の早期制定を求める意見書につきまして提案理由を申し上げます。  学校現場が複雑化、多様化する中、学校や教員だけでは解決できない課題が増大しています。我が国における教員の長期間勤務の実態は、待ったなしの改革が必要です。複雑化、困難化する課題に対応できる次世代の学校を構築していく必要があることから、以下の項目について強く要望します。  1つ、教職員体制の整備、充実を図るとともに、専門職員や専門スタッフ等が学校運営や教育活動に参画していくチーム学校の実現を図るため、チーム学校推進法を早期に成立させること。  2つ、教員が担うべき業務に専念し、子どもと向き合う時間を確保するため、教員の業務の適正化を促進すること。  3つ、部活動は、教員の負担軽減を図りつつ、地域のスポーツ指導者や運動部や文化部所属の大学生など、地域の幅広い協力を得て行えるよう環境整備を進めること。  4つ、教員の長時間労働という働き方を見直し、心身ともに健康を維持できる職場づくりを推進するため、国は定期的な実態調査の実施やメンタルヘルス対策の推進を図ること。  以上、よろしくお願いいたします。 ○鮎川有祐 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。  本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。  採決を行います。  日程第28 議員提出議案第17号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書提出について、本件に賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は起立多数をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第29 議員提出議案第18号 返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書提出について ○鮎川有祐 議長  日程第29 議員提出議案第18号 返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書提出についてを議題といたします。  事務局に朗読させます。    〔書記朗読〕 ○鮎川有祐 議長  以上で朗読は終わりました。  続いて提案理由の説明を求めます。  1番、平野充議員。 ◆1番(平野充 議員)  返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書提出について説明をいたします。  本年6月2日政府が閣議決定したニッポン一億総活躍プランに、返済不要の給付型奨学金創設の検討を盛り込みました。  御存じのように、国立大学、私立大学ともに、それぞれ授業料は高額な状態が続いております。奨学金の利用者も、2016年度、大学生では約4割に当たる132万人と増加傾向にある一方で、卒業後は非正規雇用などにより収入が安定せず、奨学金の返済に苦しみ、悩んでいる人が少なくありません。また、家計や学力の貸与基準を満たしているにもかかわらず、無利子奨学金に採用されない多くの残存適格者がいます。  本意見書は、学生が安心して勉学に励めるよう、以下の4点を政府に対し強く求めるものです。  1、学ぶ意欲のある若者が経済的理由で進学を断念することがないよう、奨学金や授業料減免などの支援を拡充するとともに、貧困の連鎖を断ち切るため、2017年度をめどに給付型奨学金を創設すること。  2、希望する全ての学生等への無利子奨学金の貸与を目指し、有利子から無利子への流れを加速するとともに、無利子奨学金の残存適格者を直ちに解消すること。  3、低所得者世帯については、学力基準を撤廃し、無利子奨学金を受けられるようにすること。  4、返還月額が所得に連動する新所得連動返還型奨学金制度については、制度設計を着実に進め、既卒者への適用も推進すること。あわせて、現下の低金利環境を踏まえ、有利子奨学金の金利を引き下げること。  以上、御賛同いただけますようお願い申し上げます。 ○鮎川有祐 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。  本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。  採決を行います。  日程第29 議員提出議案第18号 返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書提出について、本件に賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第30 議員提出議案第19号 鉄道駅の安全対策強化を求める意見書提出について ○鮎川有祐 議長  日程第30 議員提出議案第19号 鉄道駅の安全対策強化を求める意見書提出についてを議題といたします。  事務局に朗読させます。    〔書記朗読〕 ○鮎川有祐 議長  以上で朗読は終わりました。  続いて提案理由の説明を求めます。  10番、内藤美貴子議員。 ◆10番(内藤美貴子 議員)  鉄道駅の安全対策強化を求める意見書について御説明申し上げます。  ことし8月15日、盲導犬を連れていた視覚障害者のある男性がホームから転落して死亡するという痛ましい事故が起きました。  国交省は2011年より、利用者が1日10万人以上の駅に優先的にホームドアを整備すると打ち出しましたが、現在までに設置されたのは、優先設置指定駅の約3割にとどまっています。設置が困難な理由として、1駅数億円から10数億かかるとされている設置費用が課題となっております。しかし、今後、国と政府に対し、鉄道駅利用者の安心・安全対策を強く求めるものであります。  1、国として、ホームドアの整備促進策を全ての鉄道事業者に示すこと。また、ホームドア、ホーム柵の設置促進のため、財政措置を図ることを強く求める。  2、鉄道駅における歩行空間のバリアフリー化推進、また、情報アクセス確保のため、鉄道事業者に対し、内方線付き点状ブロック設置やピクトグラムなどわかりやすい案内サインの設置を求めること。  以上、御賛同くださいますようお願いいたします。 ○鮎川有祐 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。  本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。  採決を行います。  日程第30 議員提出議案第19号 鉄道駅の安全対策強化を求める意見書提出について、本件に賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第31 議員提出議案第20号 乳幼児・義務教育就学児への医療費助成(無料化)に対する,国庫支出金の減額措置をやめること,減額分の補填を東京都に求める意見書提出について ○鮎川有祐 議長  日程第31 議員提出議案第20号 乳幼児・義務教育就学児への医療費助成(無料化)に対する,国庫支出金の減額措置をやめること,減額分の補填を東京都に求める意見書提出についてを議題といたします。  事務局に朗読させます。    〔書記朗読〕 ○鮎川有祐 議長  以上で朗読は終わりました。  続いて提案理由の説明を求めます。  22番、武藤千里議員。 ◆22番(武藤千里 議員)  議員提出議案第20号 乳幼児・義務教育就学児への医療費助成(無料化)に対する,国庫支出金の減額措置をやめること,減額分の補填を東京都に求める意見書提出について御説明いたします。  国は、乳幼児・義務教育就学児への医療費無料化を実施している区市町村に対して、国庫支出金の減額措置という事実上のペナルティーを行っています。  こういったことに対し千葉県では、国による減額分を県が補填しています。一方、東京都では、心身障害者医療費助成制度などについては助成を実施しているものの、現在、乳幼児・義務教育就学児への医療費助成については対象としていません。  よって、国に対して国庫支出金の減額措置をやめることを求めるとともに、東京都に対して減額分の補填を実施することを求めます。  以上、御賛同くださいますようよろしくお願いいたします。 ○鮎川有祐 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。  本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。  採決を行います。  日程第31 議員提出議案第20号 乳幼児・義務教育就学児への医療費助成(無料化)に対する,国庫支出金の減額措置をやめること,減額分の補填を東京都に求める意見書提出について、本件に賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は起立少数をもって否決されました。        ――――――――――― ―― ―――――――――――
    △第32 議員提出議案第21号 豊洲新市場整備をめぐる重大な問題点について徹底検証を求める意見書提出について ○鮎川有祐 議長  日程第32 議員提出議案第21号 豊洲新市場整備をめぐる重大な問題点について徹底検証を求める意見書提出についてを議題といたします。  事務局に朗読させます。    〔書記朗読〕 ○鮎川有祐 議長  以上で朗読は終わりました。  続いて提案理由の説明を求めます。  12番、井樋匡利議員。 ◆12番(井樋匡利 議員)  提案理由の説明を行います。  豊洲新市場用地は、東京ガスの工場跡地で、発がん性物質のベンゼンが環境基準の4万3,000倍も検出され、さらに猛毒のシアン化合物やヒ素など有害物質で高濃度汚染された場所でした。  このため都は、2007年に専門家会議を設置、専門家会議は2008年7月、市場の全域について、旧東京ガスの操業地盤の地下2メートルの土を全部掘削し、その上に高さ4.5メートルの盛り土を行う対策を都に提言いたしました。  提言を受けた都は、2014年11月に858億円をかけて土壌汚染対策が完了したとし、施設地下を含む全域で4.5メートルの盛り土を行ったと都議会や都民に虚偽の説明をしてきました。  ところが、実際には、豊洲新市場の売上棟の地下は4.5メートルの盛り土工事を行わず、巨大空間を造成していたことが明らかになり、小池知事は10日の緊急会見でその事実を認め、調査を行うと発表しました。都議会や都民、市場業者に虚偽の説明を繰り返し、専門家会議の提言も無視して地下空間をつくってきた都の責任は重大です。  もとより、生の食材を大量に扱う場所であり、中途半端な対応は許されません。現在行われている調査の範囲にとどまらず、移転決定の過程、用地買収の経過も含め、徹底した真相の究明を行うのが当然です。  よって、この意見書を可決して、東京都と関係省庁に送付することを提案いたします。  御賛同いただきますようお願いします。 ○鮎川有祐 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。  本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。  採決を行います。  日程第32 議員提出議案第21号 豊洲新市場整備をめぐる重大な問題点について徹底検証を求める意見書提出について、本件に賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は満場一致をもって可決されました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第33 議員提出議案第22号 利用料2割負担の拡大など介護保険の改悪に反対する意見書提出について ○鮎川有祐 議長  日程第33 議員提出議案第22号 利用料2割負担の拡大など介護保険の改悪に反対する意見書提出についてを議題といたします。  事務局に朗読させます。    〔書記朗読〕 ○鮎川有祐 議長  以上で朗読は終わりました。  続いて提案理由の説明を求めます。  11番、岸本直子議員。 ◆11番(岸本直子 議員)  利用料2割負担の拡大など介護保険の改悪に反対する意見書について提案理由の説明を行います。  介護される高齢者や家族にとって、介護保険制度のサービスやお金の負担、どうなるかは重大問題です。2018年度からの介護保険制度のあり方について検討をしている厚労省が、介護サービス利用料の2割負担の対象にする利用料拡大の方針を同省の審議会に示しています。  介護保険は、2000年の制度発足以来、利用料は1割負担が原則でしたけれども、昨年8月から、一定所得以上の利用者に2割負担を求める仕組みが導入されています。厚労省の2割負担の対象を今後さらに拡大するその提案は、余りに暮らしの実態を無視していると言わざるを得ません。  加えて厚労省は、要介護1、2の生活援助、福祉用具貸与などを保険給付から除外する、そうしたサービス利用の制限案も提示をしているところです。  ふえることのない年金収入で暮らす多くの高齢者の暮らし、また、それを支える家族、高齢者自身の命、ここに目を向ければ、これ以上の負担を絶対許さないために、この調布の市議会から意見書を上げるべきと考えます。  ぜひ御賛同いただきますよう心からお願いをするものです。 ○鮎川有祐 議長  以上で提案理由の説明は終わりました。  お諮りいたします。  本件は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、さよう決定いたします。  採決を行います。  日程第33 議員提出議案第22号 利用料2割負担の拡大など介護保険の改悪に反対する意見書提出について、本件に賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○鮎川有祐 議長  本件は起立少数をもって否決されました。  お諮りいたします。  ただいま可決されました議員提出議案第15号、第16号、第17号、第18号、第19号、第21号、以上6件については、その取り扱いを議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認めます。よって、その取り扱いを議長に一任させていただきます。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第34 閉会中における議員の派遣について ○鮎川有祐 議長  日程第34 閉会中における議員の派遣についてを議題といたします。  お諮りいたします。  議会は、地方自治法第100条第13項及び調布市議会会議規則第126条の規定により、閉会中において必要が生じた場合、議員の派遣を行いたいと思います。日時、場所、目的等については議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認めます。よって、議会は閉会中に議員の派遣を行うことに決定いたしました。        ――――――――――― ―― ――――――――――― △第35 諸報告      16 調布飛行場等対策特別委員会報告      17 中心市街地基盤整備等特別委員会報告      18 ふじみ衛生組合議会報告      19 東京都後期高齢者医療広域連合議会報告      20 議員派遣報告      21 議長報告 ○鮎川有祐 議長  日程第35 諸報告を議題といたします。  16 調布飛行場等対策特別委員会報告、内藤美貴子委員長にその報告を求めます。内藤美貴子委員長。    〔内藤美貴子調布飛行場等対策特別委員長登壇〕 ◎内藤美貴子 調布飛行場等対策特別委員長  調布飛行場等対策特別委員会の報告を申し上げます。  平成28年第2回定例会以降、7月13日に本特別委員会を開催いたしました。  委員会では、調布飛行場周辺地域における小型航空機墜落事故について、東京都の関係職員を参考人として招致し、6月に開催された住民説明会での地域住民の意見も踏まえた東京都の現時点での考え、また、昨年10月に参考人として出席いただいた際の要望への対応について説明を受けました。  委員からは、自家用機運航再開に対する考えや分散移転への対応と今後の方向性、安全対策強化の具体的な取り組みや金銭補償を含めた被害者支援などについて質疑、意見がありました。  都からは、加害者責任が原則のため、金銭補償はできないが、早期の被害者救済に向け、事故機関係者等への働きかけを継続、自家用機の運航は機体の安全性維持、操縦者の技量維持のため、必要最小限認めていきたいなどの回答があり、委員からは、原因究明がされていない状況での自家用機運航再開には納得できないなどの意見が相次ぎました。  最後に、今回の委員会での要望等を重く受けとめ、被害者支援、再発防止に向けた取り組みをより一層強化するよう、改めて要請しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で報告は終わりました。  本件は報告のとおり御了承願うことに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、報告のとおり御了承をお願いいたします。  次に、17 中心市街地基盤整備等特別委員会報告、渡辺進二郎委員長にその報告を求めます。渡辺進二郎委員長。    〔渡辺進二郎中心市街地基盤整備等特別委員長登壇〕 ◎渡辺進二郎 中心市街地基盤整備等特別委員長  おはようございます。中心市街地基盤整備等特別委員会の報告を申し上げます。  平成28年第2回定例会以降、本特別委員会は平成28年8月18日に開催いたしました。  初めに、報告事項、(仮称)調布駅南地下自転車駐車場についてでは、市議会からの意見を踏まえた現在の設計状況等について報告がありました。  委員からは、災害時の平置きスペースへの避難誘導体制、出入り口スロープの安全性、隣接する建物との将来的な連結などについての質疑があったほか、防犯対策を念入りにすること、非常時に使用できるトイレ等の設置を求めるなどの意見がありました。  次に、報告事項、調布駅周辺のまちづくりについてでは、駅前広場の整備スケジュール、既存樹木の取り扱いなどについて報告がありました。  委員からは、通行どめに伴う周辺道路への影響や樹木の移植などについての質疑があったほか、工事中の安全な動線の確保、既存の樹木をできる限り保存していくことを求めるなどの意見がありました。  最後に、報告事項、鉄道敷地利用についてでは、鉄道敷地整備計画などについて報告がありました。  委員からは、市民との協働を重視して事業を進めることを求める意見がありました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で報告は終わりました。  本件は報告のとおり御了承願うことに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、報告のとおり御了承をお願いいたします。  続いて、18 ふじみ衛生組合議会報告、19 東京都後期高齢者医療広域連合議会報告、以上2件について井上耕志議員にその報告を求めます。13番、井上耕志議員。    〔13番 井上 耕志議員登壇〕 ◎13番(井上耕志 議員)  ふじみ衛生組合議会の報告を申し上げます。  平成28年第3回ふじみ衛生組合議会定例会は、平成28年8月18日に開会されました。  この定例会では、議案1件を審議いたしましたので、その結果を申し上げます。
     議案第10号 ふじみ衛生組合議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例、本件につきましては、採決の結果、満場一致をもって原案可決と決しました。  続きまして、東京都後期高齢者医療広域連合議会の報告を申し上げます。  平成28年第1回東京都後期高齢者医療広域連合議会臨時会は、平成28年7月27日に開会されました。  この臨時会では、議案等5件を審議いたしましたので、その結果を申し上げます。  選挙第1号 東京都後期高齢者医療広域連合議会議長の選挙、本件につきましては、指名推選により、小林公彦議員を当選人と決しました。  同意第1号 東京都後期高齢者医療広域連合副広域連合長の選任の同意について、本件につきましては、採決の結果、満場一致をもって河村文夫氏の選任を同意することに決しました。  同意第2号 東京都後期高齢者医療広域連合副広域連合長の選任の同意について、本件につきましては、採決の結果、満場一致をもって三ツ木晴雄氏の選任を同意することに決しました。  同意第3号 東京都後期高齢者医療広域連合監査委員の選任の同意について、本件につきましては、採決の結果、満場一致をもって山本香代子議員の選任を同意することに決しました。  議案第16号 東京都後期高齢者医療広域連合非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例、本件につきましては、採決の結果、満場一致をもって原案可決と決しました。  以上、報告を終わります。 ○鮎川有祐 議長  以上で報告は終わりました。  本2件は報告のとおり御了承願うことに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認め、本2件は報告のとおり御了承をお願いいたします。  お諮りいたします。  諸報告のうち、20 議員派遣報告、21 議長報告、以上2件については、お手元に配付してありますプリントによって御了承願いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鮎川有祐 議長  御異議なしと認めます。よって、御了承をお願いいたします。        ――――――――――― ―― ――――――――――― ○鮎川有祐 議長  以上で今定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。  これにて平成28年第3回調布市議会定例会を閉会いたします。ありがとうございました。お疲れさまでございました。    午前11時45分 閉会