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  1. 調布市議会 2011-02-25
    平成23年 2月25日文教委員会−02月25日-01号


    取得元: 調布市議会公式サイト
    最終取得日: -
    平成23年 2月25日文教委員会−02月25日-01号平成23年 2月25日文教委員会 平成23年2月25日 文教委員会 〇開議時刻 午前10時0分 〇散会時刻 午前11時17分 〇場所 第1委員会室 〇出席委員(7人)  林 明裕  委員長  丸田絵美  副委員長  井樋匡利  委員  荻窪貞寛  委員  清水仁恵  委員  漁 郡司  委員  田中久和  委員 〇欠席委員(0人) 〇出席説明員(21人)  塚越博道  生活文化スポーツ部長  島田 尚  生活文化スポーツ部産業振興担当部長  小山俊夫  教育部長  朴木一史  指導室長
      ほか関係管理職職員 〇事務局  佐野竜也  議事係主査 〇案件  議案第1号 平成22年度調布市一般会計補正予算(第4号)        ─文教委員会所管部門─…………………………………………………… 1    午前10時0分 開議 ○林 委員長   おはようございます。本日から委員会審査でございますので、よろしくお願いいたします。  ただいまから文教委員会を開会いたします。  本日、説明のための職員の出席をお願いしてありますので、御了承をお願いいたします。  本日、審査していただきます案件は、お手元に配付してございます付託案件一覧表のとおり議案1件でございます。  早速審査に入ってまいりますが、ただいまのところ、当委員会に傍聴の申し出はございません。  ここで、本日の審査途中での傍聴の申し出の取り扱いについてお諮りいたしますが、審査の途中で傍聴の申し出があった場合は、審査を中断することなく傍聴の申し出の可否を決定することとし、その決定については正・副委員長に御一任いただきたいと思いますが、これに御異議ございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   御異議なしと認め、さよう決定させていただきます。  それでは、早速審査に入ってまいりたいと思います。議案第1号「平成22年度調布市一般会計補正予算(第4号)」、文教委員会所管部門を議題といたします。  初めに、審査の進め方についてお諮りいたしますが、委員会室の関係で、最初に生活文化スポーツ部、次に教育部と説明員の入れかえのための休憩を挟みながら、それぞれ説明と質疑を行ってまいりたいと思います。また、質疑については、ページを区切って審査を進めてまいりたいと思いますが、御異議はございませんでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   さよう決定させていただきます。  それでは、所管部門一覧表に従いまして、最初に生活文化スポーツ部の説明をお願いいたします。はい、仁藤文化振興課長。 ◎仁藤 文化振興課長   それでは、議案第1号「平成22年度調布市一般会計補正予算(第4号)」、文教委員会所管部門につきまして御説明申し上げます。部ごとに説明させていただきますので、該当ページが連続しておりませんが、御了承をお願いいたします。  30、31ページをお願いいたします。款10「総務費」、項35「生活文化費」、目5「文化振興費」の職員人件費につきまして 514万 7,000円の減額をお願いするものでございます。  この職員人件費につきましては、生活文化スポーツ部と部内文化振興課、生涯学習交流推進課、協働推進課、男女共同参画推進課の4課の職員に係る経費であります。  職員の内訳は、部長、次長、文化振興課職員11人、生涯学習交流推進課5人、協働推進課9人、男女共同参画推進課5人の計32人です。  補正の概要といたしましては、東京都人事委員会勧告等の内容を踏まえ、平成23年1月1日付で給与改定を実施し、給料の額及び期末手当の支給月数が変更となったことにより、22年度の所要額と平成22年4回定例会で議決いただいた予算との間に差額が生じたため、補正をお願いするものでございます。  具体的には、給料改定率平均0.29%の引き下げ、その給料を基礎とする地域手当等の減額、さらに期末手当月数を 0.2カ月マイナス、公民格差是正のため、期末手当月数を0.03カ月マイナスして支給する等の要因でございます。  説明は以上です。 ○林 委員長   はい、中村協働推進課長。 ◎中村 協働推進課長   続きまして、協働推進課、目15「コミュニティ施設費」、ふれあいの家整備費への 130万 2,000円の増額補正につきまして御説明させていただきます。  本補正の内容といたしましては、本年1月4日付市長通達、平成22年度及び平成23年度市民生活支援等の重点的取り組みに基づき、公共建築物の維持保全工事等の受注機会が減少する3月期等を見据え、市内事業者の受注機会確保を目的とした工事の前倒し対応を補正予算で計上させていただくものでございます。  具体的には、布田駅南区画整理事業の進捗に伴い、布田駅南ふれあいの家を事業換地へ移転、新築し、平成23年度早々に現施設の敷地の明け渡しを求められていることから、施設を取り壊すための解体工事費の増額をお願いするものであります。  なお、旧施設の解体工事は、次年度への繰り越し事業として実施することになりますので、繰越明許費としてお願いするものでございます。  以上であります。 ○林 委員長   はい、井上男女共同参画推進課長。 ◎井上 男女共同参画推進課長   続きまして、目23「市民プラザあくろす費」の補正について御説明いたします。  内容としましては、備品購入費 178万円の増額補正をお願いするものでございます。現在、有料貸し出し備品として貸し出しをしているアナログ仕様テレビ、ビデオレコーダー、プロジェクター、音響装置のビデオスイッチャー等15台をデジタル対応備品に変更する必要があるためです。現在、既に再生の際、画面の上下が縮小するといった支障が生じておりまして、利用者から苦情、要望もありますことから、利便性にこたえるためにも備品購入費の補正をお願いするものでございます。  説明は以上でございます。 ○林 委員長   はい、田波産業振興課長。 ◎田波 産業振興課長   次に、46、47ページをお願いいたします。款25「労働費」、項5「労働諸費」、目5「労働諸費」、職員人件費につきまして76万 7,000円の減額をお願いするものであります。  この職員人件費につきましては、産業振興課職員6人分に係る経費であります。  補正の概要といたしましては、東京都人事委員会勧告等の内容を踏まえ、平成23年1月1日に給与改定を実施し、給料の額及び期末手当の支給月数が変更となったことにより、平成22年度の年間所要額と平成22年第4回定例会議決後の予算額との間に差額が生じたため、補正をお願いするものであります。  以上であります。 ○林 委員長   はい、遠藤副参事。 ◎遠藤 生活文化スポーツ部副参事兼農政課長事務取扱   続きまして、48、49ページをお願いいたします。款30「農業費」、項5「農業費」、目10「農業総務費」の補正額について御説明いたします。  農政課農業委員会事務局の職員5人分の一般職人件費で74万 4,000円の減額をお願いするものでございます。  その理由といたしましては、東京都人事委員会勧告等の内容を踏まえ、平成23年1月1日付で給与改定を実施し、給与の額及び期末手当の支給月数が変更になったことにより、平成22年度の所要額と平成22年第4回定例会で議決をいただいた予算との間に差額が生じたため、補正をお願いするものです。  以上でございます。 ○林 委員長   はい、田波産業振興課長 ◎田波 産業振興課長   次に、50、51ページをお願いいたします。款35「商工費」、項5「商工費」、目5「商工総務費」、職員人件費につきまして5万円の増額をお願いするものであります。  この職員人件費につきましては、産業振興担当部長及び産業振興課職員14人分に係る経費であります。  補正の概要といたしましては、東京都人事委員会勧告等の内容等を踏まえ、平成23年1月1日に給与改定を実施し、給料の額及び期末手当の支給月数が変更となったことにより、平成22年度の年間所要額と平成22年第4回定例会議決後の予算額との間に差額が生じたため、補正をお願いするものであります。  次に、目10「商工業振興費」、中小企業事業資金融資事務費につきまして 1,800万円の減額をお願いするものであります。  補正の概要といたしましては、中小企業事業資金保証料負担金及び中小企業事業資金利子補給金について、前年度実績をベースに予算化していたものの、当初予算額より執行額が少なかったため、それぞれ減額補正をお願いするものであります。  以上であります。 ○林 委員長   はい、涌田スポーツ振興課長。 ◎涌田 スポーツ振興課長   続きまして、スポーツ振興課でございます。  少しページは飛びますけれども、74、75ページをお願いいたします。項30「保健体育費」、目5「保健体育総務費」の一般職人件費でございます。  今年度はマイナスの給与改定となり、平成23年1月からの給与月額の引き下げに伴い、職員給与及び諸手当等につきまして 117万 1,000円の減額補正をお願いするものでございます。  この人件費につきましては、国体推進室とスポーツ振興課に係る経費でございます。職員の内訳は、国体推進室5人、スポーツ振興課6人の計11人でございます。  続きまして、項30「保健体育費」、目10「体育施設費」の説明欄をごらんください。  本補正といたしましては、公共建築物の維持保全工事等の受注機会が減少する3月期等を見据え、市内事業者の受注機会確保を目的とした工事の前倒し対応を補正予算で計上させていただくものでございます。  次の◎体育施設整備費でございます。  初めに、市民プール改修工事費でございます。  工事の内容といたしましては、市民プール設備劣化診断調査の結果として、プール水槽内とろ過循環配管等に劣化が激しいとの結果が出ました。  この結果を受けまして、本年7月のプール開設時期までに安全な施設として確保するために早急な対応として整備するものでございます。その改修工事にかかわる経費につきまして 5,463万 6,000円の増額補正をお願いし、繰越明許するものでございます。  次に、総合体育館整備費でございます。  総合体育館の開設時に設置した監視カメラ装置は、機械故障により、施設の安全な管理運営を行うために整備するものでございます。その改修工事に係る経費につきまして 1,830万 2,000円の増額補正をお願いし、繰越明許するものでございます。  次に、武蔵野の森公園スポーツ施設整備費でございます。  (仮称)西町野球場の整備工事になりますけれども、当初予定していた整備費より契約落札額が低かったために 5,000万円の減額補正をお願いするものでございます。  よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。  説明は以上でございます。 ○林 委員長   理事者の説明は終わりました。  それでは、ページ戻りまして、順番に質疑、意見を求めてまいりたいと思います。  最初に30、31ページでございますが、はい、井樋委員。 ◆井樋 委員   ふれあいの家ですけど、新しい施設はもう供用されていましたでしょうか。済みません、ちょっと確認したいんですが。 ○林 委員長   はい、中村協働推進課長。 ◎中村 協働推進課長 
     まだ工事が完了しておりません。2月の末です。  供用のほうは、条例も今回改正のほうをお願いしておりますけれども、シックハウス検査がございますので、検査完了の上、23年度なるべく早々に供用を開始したいと思っております。 ◆井樋 委員   そうしますと、今の施設を解体して新しい施設ができてとなるタイミングですが、利用者さんにとっては、施設が使えない期間が生じる可能性というのはどうなんでしょう。 ◎中村 協働推進課長   そこが我々のほうも今回一番気を使ったところでございます。きょうも運営委員の会長さんとも御相談させていただくんですけれども、そこが円滑に進むような形で、理想的に言うならば4月1日に切りかえをするというようなところで受け付けの準備も進めさせていただいているところでございます。  万が一、そこで結果として4月1日が間に合わないというような形になったとしても、取り壊しの部分については、今回補正でお願いしておりますけれども、工事請負になりますので、若干工事のほうを延ばしていただくというようなことにもしたいなと考えております。 ◆井樋 委員   わかりました。そこは迷惑をかけないようにやっていただきたいと思います。  それに関してなんですが、ふれあいの家の運営については指定管理者で、今、地域でやっているわけですけれども、ただ、それは地域によっていろいろばらつきもあるものですから、その地域の構成が違いますから、利用料の収入とかで差が出てくるのは多少仕方がないにしても、受け付けが、極端になると月に1回とかというところもあったりすることがありますけど、ここでは、その点はどういう感じになっているんでしょうか。 ◎中村 協働推進課長   こちらの布田駅南ふれあいの家につきましては、歴史がある運営委員会でございます。かぎの受け渡し等については、近隣の商店の方にお願いしておりますので、受け付け等についての苦情を具体的に伺ったことはございません。 ◆井樋 委員   ということは、普通の──普通のといったらあれですが、公共施設と同じように、大体平日から週に何日か受け付けない日があるのかもしれませんけれども、基本的には毎日ちゃんと受け付けているというふうに理解していいわけですね。 ◎中村 協働推進課長   基本的にはそういう形になっています。管理人さんということでお願いしていることになっていますけれども、これは商店で商売をしていきながらということになりますので、お店の開店時間に合わせた形での対応をさせていただいております。 ◆井樋 委員   わかりました。いいです。 ○林 委員長   ほかに。はい、漁委員。 ◆漁 委員   今回の説明では、ふれあいの家整備とプール等の前倒しというのが2件出ていますよね。ふれあいの家の中でお聞きしておきますが、前倒ししたことによっての解体工事が始まるまでの流れと、新年度の当初予算で計上してやったときの流れと、どれくらいの流れの差というのが生まれてくるのか。それが前倒し効果というのは、どこでどんなふうにあらわれるのか。それらについての見解をお聞きしたいんですが。 ○林 委員長   はい、中村課長。 ◎中村 協働推進課長   今お話のとおり、今の新しい施設というのを4月早々に供用したいという考えをお話しさせていただきました。必然的に古い施設というのは、移転が終わって、その後解体という取り始めになりますので、事情が許せば、23年度の当初で予算化をさせていただいて、23年度に入ってからというふうなことでもいいんですけれども、ただ、御説明の中でもさせていただきましたけども、あくまでも布田駅南区画整理事業の中の一貫という形の流れの中でやっていることでございます。  区画整理事業のほうも、今、順調に進捗しているところでございますけれども、既に現施設が建っているところに他の地権者が移るというような予定が決まっております。これはなるべく早くというようなところを求められているところでもございまして、なるべくそれに対応できるような形のために、契約等の部分がスムーズにいくように今回前倒しをして、3月に発注をするというような効果はあるものというふうに考えております。 ◆漁 委員   今のは前倒しの理由の中の要因に、単純に地域経済のための前倒しという要因だけではなくて、現施設の地権者との関係の中で前倒しという要因の説明だったと思うんですが、伺ったのは、目的として聞きたかったのは、つまり、今、前倒ししたことのタイムの流れの効果と新年度予算でやった流れとの中でどれくらいの差だとかが生まれて、それがいわゆる地域経済の前倒し効果としては、どんなふうに理解できるのかなというところを聞きたかったんですよね。 ◎中村 協働推進課長   申しわけございません。数値的な部分で、要するに発注数がどのくらいふえてというようなところというのは、いかんせん私どものほうでは全部把握できておりません。  今回、私どもの部以外のところでもこの発注の前倒しをして、その効果をねらったところの事業が他のセクションにまたがるところが随分ある。結果的に繰越明許をさせていただくというようなところが5ページの中にも幾つかの事業として取り上げられているところでございます。  3月期に受注機会が減ってくるというようなところのお話をさせていただきました。3月期に限らず、新年度が始まって、4月、5月、ここら辺の分は役所のほうも事業当初の部分で契約をしていって、契約に持っていくというようなところのタイムラグが出てくるというようなところがありますので、それが3月に、あるいは4月早々に行うといったところについての1カ月程度の効果はあるんではないかなというふうに思います。  以上です。 ◆漁 委員   わかりました。多分契約期間が当初予算で予算計上になっちゃうと、6月とか7月ぐらいになるのが、繰明で3月補正でやれば、4月、遅くとも5月の契約ということになると、その分、事業としても早くなることで、受け入れる業者にとっても、地域経済にとっても、平準化という意味合いでのプラスになるよという説明で理解しましたので、結構です。ありがとうございます。 ○林 委員長   続いて、田中委員。 ◆田中 委員   市民プラザあくろすなんですけども、区分で備品購入費、これは純粋な備品の購入というふうに考えてよろしいんでしょうか。 ○林 委員長   はい、井上課長。 ◎井上 男女共同参画推進課長   そのとおりでございます。 ◆田中 委員   そうしますと、いわゆる生活文化スポーツ部としては、地デジ対応の対応率というのはどのくらいになっているんですか。 ◎井上 男女共同参画推進課長   済みません、数字的なものとかパーセンテージというのはよくわかってはいないんですが、たづくりなどもありますので、把握してございませんが……。 ○林 委員長   はい、仁藤課長。 ◎仁藤 文化振興課長   来年度の当初予算で、たづくりのほうは大がかりな施設改修をする必要があります。御存じのように、ケーブルを引きましたりですとか、インターネット回線の配線が施設の中に入っていたりするので、集中的にそこで受ける室内の機器がありますから、たづくりのような大きな施設については、配線工事を伴って地デジ対応をする予定で、今後の23年度の予算のところで御審議いただくことになっておりますが、ただいまのあくろすのところでは、端末のテレビですとかチューナーというようなところの対応というふうに聞いております。 ◆田中 委員   わかりました。それはそれということでやられるということですね。来年度に上がってくるわけですね。 ◎仁藤 文化振興課長   新年度予算では、施設の整備につきましては、文化会館たづくり施設費のほうで計上させていただきますが、個々のたづくりの中の貸し出しというか、テレビが映る画面ですとかそういうものは施設整備費で、たづくり自体の指定管理者のほうで徐々に整備を進めているところであります。 ◆田中 委員   わかりました。ありがとうございます。 ○林 委員長   はい、漁委員。 ◆漁 委員   関連して、役所なんかが電化製品を対応するときに、家庭と違って、いわゆるエコポイントというのはつかないんだっけ。先にそれを聞かせてください。 ○林 委員長   はい、田波課長。 ◎田波 産業振興課長   公共側が購入したとしてもエコポイントがつく制度となっております。  以上です。 ◆漁 委員   ちょっと疑問に思ったのは、この備品なんですが、いずれにしても、ことしの7月には地デジ対応するわけだよね。ということは、本来でいけば、そのエコ対応も念頭に置きながら、22年の当初予算でやっておいてもちっともおかしくない。逆にエコポイントがもう廃止になっちゃっているから、それらの総合的な効果性、効率性とか費用対効果のことを考えたら、やっぱり早目にやっておくべきだったんじゃないのという気がするんですが、今の説明だと、画面がぺたんと1列になっちゃって見えなくなって、そんなになっちゃうまで引っ張っていたというふうに聞こえたんですけども、部長、これは統一的な市の備品関係の中では、何らかの基準で指針を持って対応というのは、してこなかったんですかね。 ○林 委員長   はい、塚越部長。 ◎塚越 生活文化スポーツ部長   確かに当初予算の中で備品計上して、私と部だけじゃなくて、全庁的というか全市的に買いかえをしていくのが理想かと思います。  ただ、当初予算の中で、それだけ大きな備品購入費というのを計上することが非常に厳しいという状況もありましたので、今回補正の中で対応できるものは対応しようということになっています。  その他の多くの施設でも、まだまだ残されているものというのはあろうかと思うんですね。ただ、今回は、あくまでも貸し出し用備品というような形で、どうしても利用者に御不便を与えないという視点の中で交換をしてまいりますので、23年度については、また当初の中でそれなりの対応をしていく。  ただ、委員さんおっしゃったようなエコポイントであるとか、そういったものを考えるならば、本来はもっと早くやれば、それなりの予算の削減、縮減といいますか、そういった効果が見込まれたんだと思いますが、全庁的な予算の編成の中では、そういう対応ができなかったということでございます。 ◆漁 委員   これは感想というか意見ですが、やっぱり行財政アクションプランは大きいところばかりを見ているけども、もうちょっとそういう足元の中の運用の中での有利な情報だとか状況に対応していくという視点も、こういう経験をもとにしながらやっていくべきなのかなという気がしています。  確かにいずれとか、それこそ7月に終わるわけだから、1年の期間の中で、どの時期でやるかは別としても、やらなきゃいけないというのがわかっちゃっている事業というか備品購入なわけですから、そうすると、それをどの時点でどれだけ有利にやるか。しかも、スケールメリットの問題も、全庁的にやれば多分出るだろうと思うんですよね。そんなような視点での対応というのをやっぱりやるべきだったんじゃないのかなというようなのを、結果的にも、僕らも今になってこういうのが出てきてから言っちゃうもんですから、当初からそういう案を出したり、指摘をしてというのができればよかったんでしょうけども、結果的にはそうなのかなと思っています。これは私自身の反省でもあります。意見です。 ○林 委員長   ほかに。はい、丸田委員。 ◆丸田 委員   今の地デジ対応なんですけども、アンテナに関しては、あそこの共同アンテナを使うんですか。それともどのような対応をされるのか、お伺いしていいですか。 ○林 委員長   はい、井上課長。 ◎井上 男女共同参画推進課長   済みません、アンテナのことまではちょっとわからなかったんで申しわけないですが、指定管理者のほうの対応をしている社員の人に確認しておきます。申しわけございません。 ◆丸田 委員   一体で工事なのかなと思ってお伺いしたんですけども、15台というふうにお伺いしていますが、それぞれの部屋に1つずつという計算でいいですか。 ◎井上 男女共同参画推進課長   テレビ、それからビデオがほぼ6台、7台ということで、貸し出し用が多いんですね。部屋に設置のもございますが、貸し出し用が多いということ。あと、2階の市民活動支援センターのほうの1台もうちのほうの対応ということでやっております。あと、ビデオスイッチャーという音響のセットという中のデジタル対応するための設備というのは、今のものにほとんど総取りかえということで、それが一番価格も高いものになっております。  以上です。 ◆丸田 委員   ありがとうございました。 ○林 委員長   ほかに。よろしいですか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   それでは、次に、46、47、労働費でございますが、よろしいですか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○林 委員長   続いてまいります。続いて、48、49、農業費。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   続きましてまいります。50、51ページ、商工費。よろしいですか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   それでは、飛びまして、74、75ページ。はい、荻窪委員。 ◆荻窪 委員   スポーツ振興課の市民プール改修工事費のところでちょっと伺いたいんですが、先ほどの説明ですと、プールにかかわる水槽の防水とか、あと、ろ過設備等の工事費ということなんですが、説明にもありましたけども、市民プールの経年劣化が特に目立っているということと、シーズンにおいては3万人の方々が利用されているということで、そのプールの本体というか、プールの躯体の面をある程度早急に整備したいなという課題というか、そういうものはある程度用意はされているのかどうか、ちょっと伺いたいと思います。 ○林 委員長   はい、涌田課長。 ◎涌田 スポーツ振興課長   昨年なんですけども、プールの劣化診断を行わせていただきました。その中で、今、委員さんが言われていましたように、水槽の劣化診断をやりまして、コンクリと鉄板の診断をさせていただきました。その中では、確かに古く対応しておりますけれども、特にコンクリと鉄板には問題ないということがありまして、多少の水漏れの中で、今回のラバー的な防水改修工事はさせていただくというものになっております。  以上でございます。 ◆荻窪 委員   確認ということでお尋ねしましたけれども、この補正で取り組んでいただけます改修工事、それが終わると大体ほぼ安全な市民プールということで確認してよろしいんでしょうか。 ◎涌田 スポーツ振興課長   はい、そのとおりでございます。 ◆荻窪 委員   以上で結構です。 ○林 委員長   ほかに。丸田委員。 ◆丸田 委員   事前の説明ときにいただいた資料によりますと、 3,660万と 1,800と別に分かれているんですけど、この内訳をもう一度教えていただいていいですか。合わせて 5,463万 6,000円ですよね。 ○林 委員長   はい、涌田課長。 ◎涌田 スポーツ振興課長   まず、プールの水槽防水改修の件でございますが、こちらが内訳としまして 3,662万 4,000円になります。それと、プールのろ過循環配管改修工事におきましては 1,801万 1,700円という形になります。  以上であります。 ◆丸田 委員   ありがとうございます。ろ過のほうの 1,800万なんですけども、せんだって、もう1つの温水プールであります調和小学校のほうの温水プールのほうで、薬剤を間違えて塩素ガスが発生したという事件がありますが、そういったことはかなり注意をしていただかないと、例えばこのようなろ過器なり機械の損傷にもつながることでございますので、これは意見なんですけども、ぜひとも大切に機械を扱っていただくように、もう一度徹底していただけるかなと思います。よろしくお願いいたします。 ○林 委員長   意見ということでございます。  ほかに。はい、田中委員。 ◆田中 委員   参考に教えていただきたいんですけれども、今、御説明いただきました水槽の防水の改修ですとかろ過循環配管改修、こういった改修工事というのは定期的にやる場合のほうが多いんですか、どうなんですか。 ○林 委員長   はい、涌田課長。 ◎涌田 スポーツ振興課長   プールは7月から9月の、毎年の短期間の時期でありまして、プールということで非常に安全な設備をしなければいけないという形で、毎年、整備に関しましてはしております。ただ、いかんせん古くなっている経過もありまして、安全なところを中心に検査をしながら、確認をしながら順次整備をしていく、解消していくという形だけでおります。  ただ、かなり古くなった関係がありまして、一昨年、昨年ともに劣化診断を行いまして、全体的にどうなのかという部分も見させていただきながら、今回行ったものでもあります。  以上であります。 ◆田中 委員   もう一点、参考にお伺いしたいんですけど、過去において大規模な改修というのは何かあったんでしょうか。もしあったら教えてください。 ◎涌田 スポーツ振興課長   私、引き継ぐ中では、大規模という形では今のところは伺っておりません。部分的な改修ということで伺っております。 ◆田中 委員   ありがとうございました。 ○林 委員長   はい、丸田委員。 ◆丸田 委員   今ほどのやり取りを聞いていてちょっと考えたんですけども、7月から9月、総合体育館のほうで空調も大変厳しかったということで、今回、多分、総合体育館の整備費の中にも空調を視野に入れたものも入っているのですよね。7月から9月の整備ということで、外にプールがあるからいいだろうという話であれですけども、実は室内プールの需要も、夏、非常に高いんですね。体育館の工事と室内のプールとは関係ないと言えば関係ない話かもしれないんですけども、工事が入っている横を市民が入っていくという形で運用されているわけですか。 ○林 委員長   はい、涌田課長。 ◎涌田 スポーツ振興課長   こちらは市民プールの改修工事でして、7月から9月の時期にやりますので、その前の、人が入る前に改修工事を終わらせていただくことになっています。  以上です。 ◆丸田 委員   わかりました。ありがとうございます。外の市民プールのほうでしたね。体育館のほうかと思って、済みません、申しわけありませんでした。 ○林 委員長   ほかに。はい、清水委員。 ◆清水 委員   保健体育総務費の人件費なんですけど、これは人事院の勧告で減額されているというふうに今お聞きしたんですけれども、国体推進室が5名、スポーツのほうが6名とお聞きして、今、市長のほうからも国体に向けてという言葉を結構聞いているんですが、この人員は増強されていったりとか、今後、東京国体に向けて方向性というのはあるのでしょうか。 ○林 委員長   はい、涌田課長。 ◎涌田 スポーツ振興課長   直接の所管ではないかもしれませんが、国体推進室ということでありますけれども、平成25年に本番の国体の開催がございます。その中で、今年度から国体推進室を立ち上げまして、来年、再来年という形になります。特に24年にはプレがありまして、それを受けて本年の25年に向けてということでありますので、先催県等々の調査をしながら、国体推進室の人に関しましても順次その年において増員して、体制を整備しながらやっていくという関係もありますので、そういう方向では進んでいくというふうに思っております。  以上です。 ◆清水 委員   ありがとうございました。国体に向けてという言葉が結構聞こえてくるので、どのように方向性があるのかなと思ってお尋ねいたしました。 ○林 委員長   ほかに。よろしいですか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   それでは、以上で生活文化スポーツ部の質疑を打ち切ります。  ここで、説明員の入れかえを行いますので、暫時休憩といたします。    午前10時39分 休憩        ─────────── ── ───────────    午前10時42分 開議 ○林 委員長   それでは、委員会を再開いたします。  続いて、教育部の説明をお願いしたいと思います。はい、市橋教育総務課長。 ◎市橋 教育総務課長   それでは、平成22年度調布市一般会計補正予算(第4号)、教育部、教育費関係につきまして御説明申し上げます。  64ページ、65ページをお願いいたします。款50「教育費」、項5「教育総務費」、目10「事務局費」の一般職人件費でございます。  一般職人件費としまして 598万 9,000円を減額するものでございます。  その理由といたしましては、平成22年度の年間所要額と平成22年第4回定例会議決後の予算額との間に差額が生じたため、補正予算として計上するものであります。  主な要因といたしましては、今年度はマイナスの給与改定となり、平均0.29%の引き下げとなりました。平成23年1月からの給料月額の引き下げに伴い、給料の減額補正を行うとともに、給料を基礎とする地域手当及び共済組合負担金についても減額補正をするものでございます。さらに、期末手当の支給月数が年間で 0.3カ月の引き下げとなったこと、公民格差の調整を行ったことなどから減額となったものでございます。  なお、事務局費の職員数につきましては、当初、特別職を含む正職員48人、再任用職員10人、合計58人でございまして、その後も人数の変動はございません。  以上でございます。 ○林 委員長   はい、堀江学務課長。 ◎堀江 学務課長   続きまして、学務課所管分でございます。  内容といたしましては、節25「積立金」、◎若人の教育振興基金の基金積立金に8万 2,000円の増額補正をお願いするものでございます。  これは指定寄附金を1件いただいたことによるもので、全額を若人の教育振興基金へ積み立てるものでございます。これにより、同基金の積立額は 2,557万 4,564円となるものでございます。  以上でございます。 ○林 委員長   はい、市橋教育総務課長。
    ◎市橋 教育総務課長   次に、66、67ページをお願いいたします。項10「小学校費」、目5「学校管理費」の一般職人件費でございます。  一般職人件費といたしまして 971万 1,000円を減額するものでございまして、その主な理由につきましては、先ほどの事務局費と同じでございます。  なお、小学校費では、当初、正職員73人、再任用職員7人、合計80人でございまして、その後も人数の変動はございません。  次に、学校運営費の備品購入費で77万円の増額でございます。これは学校図書館に設置しております書棚のうち、古くなりました木製書架や固定棚など、8台を現状確認した中で買いかえるものでございます。  次に、目10「教育振興費」の教科・特別活動費の図書購入費で 100万円の増額でございます。これは平成23年度から小学校において本格実施となります新学習指導要領の対応を図る図書、主に国語科の教科書で紹介されている本を購入し、学校図書館の充実を図るものでございます。  以上でございます。 ○林 委員長   はい、堀江学務課長。 ◎堀江 学務課長   続きまして、学務課分でございます。  内容といたしましては、節20「扶助費」、◎就学援助費の特別支援教育児童就学奨励費に65万円の増額補正をお願いするものでございます。  これは、特別支援教育児童就学奨励費につきまして、支給対象児童数の増加により、支給額の不足が見込まれるため、増額補正をお願いするものでございます。  続きまして、目15「学校保健体育費」でございます。  内容といたしましては、節7「賃金」、◎学校給食運営費の臨時職員経費に 215万円の増額補正をお願いするものでございます。  これは学校給食調理員1名が欠員となったことに伴いまして、代替の臨時職員を配置したため、臨時調理員賃金として 130万円を増額するとともに、学校栄養士1人が妊娠出産休暇及び育児休業を取得したことに伴いまして代替の臨時職員を配置したため、臨時栄養士賃金として85万円を増額するため、合わせて 215万円の増額補正をお願いするものでございます。  以上でございます。 ○林 委員長   はい、細江施設担当課長。 ◎細江 教育総務課施設担当課長   続きまして、目20「学校整備費」でございます。  説明欄の施設整備費の校舎設備整備工事費でございますが、これは第一小学校及び柏野小学校の校舎増築工事などにおきまして契約差金が生じたため、減額補正を行うものであります。  以上でございます。 ○林 委員長   はい、生田教育総務課長補佐。 ◎生田 教育総務課長補佐   次に、68、69ページをお願いします。項15「中学校費」、目5「学校管理費」の一般職人件費でございます。  一般職人件費といたしまして 180万 8,000円を減額するものでございます。その主な理由につきましては、先ほどの事務局費と同じでございます。  なお、中学校費では、当初正規職員のみ8人でございましたが、その後、正規職員が1人減っており、7人となっております。  次に、学校運営費の備品購入費で23万円の増額でございます。その主な理由につきましては、小学校費と同様、書架を3台入れかえるものでございます。  以上でございます。 ○林 委員長   はい、土方副参事。 ◎土方 教育部副参事兼社会教育課長事務取扱   それでは、72、73ページをお願いいたします。項25「社会教育費」、目5「社会教育総務費」、職員人件費でございます。  一般職人件費として 1,028万 9,000円を減額するものでございます。その理由につきましては、教育総務課長が説明した事務局費と同様でございます。  職員数につきましては、正職員89人と再任用4人の合計93人でございます。  以上でございます。 ○林 委員長   はい、小野崎郷土博物館長。 ◎小野崎 郷土博物館長   続きまして、郷土博物館所管分の補正予算について御説明させていただきます。  目10「文化財保護費」、節28「繰出金」の増額補正でございます。  昨年12月に調布市土地開発公社により、国史跡下布田遺跡関連保存用地を 704平米ほど取得いたしました。今回の補正予算は、その際の公社借入金に対する利子分について、用地特別会計へ繰出金として補てんするものでございます。  以上でございます。 ○林 委員長   はい、山本西部公民館長。 ◎山本 西部公民館長   続きまして、目15「公民館費」でございます。西部公民館の工事請負費につきまして御説明させていただきます。  本補正の内容といたしましては、本年1月4日付市長通達、平成22年度及び平成23年度市民生活支援等の重点的取り組みに基づき、公共建築物の維持保全工事等の受注機会が減少する3月期を見据え、市内事業者の受注機会確保を目的とした工事の前倒し対応を補正予算で計上させていただくものです。  西部公民館につきまして、西部児童館との複合施設でありまして、建築後27年が経過し、老朽化が進みました外壁及び屋上防水改修工事をするため、公民館分の工事請負といたしまして 906万 6,000円を増額補正させていただくもので、年度内での工事発注を予定して、工事完了を7月と見込んでおります。  説明は以上であります。 ○林 委員長   はい、小池図書館長。 ◎小池 図書館長   続きまして、目20「図書館費」について説明いたします。  図書館所管の高架下資料保存庫につきまして、除湿器を整備するため 516万 6,000円を増額補正させていただくもので、年度内の工事発注を予定し、工事完了を6月中旬と見込んでおります。  説明は以上でございます。 ○林 委員長   ありがとうございました。  以上で理事者の説明が終わりましたので、ページごとに質疑、意見を求めてまいりたいと思います。  戻りまして、最初が64、65ページからです。教育費、いいですか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   それでは、次に移ってまいりたいと思います。次に66、67ページをお願いします。はい、井樋委員。 ◆井樋 委員   私が理解できなかったのかもしれませんが、教科・特別活動費の図書購入費 100万円で、本がふえるのはもちろんいいことなんですが、国語の教科に対応してという御説明だったと思うんですけれども、教科に対応するものが年度の当初からではなくて、年度末に出てきたというところがちょっとよくわからなかったので、説明をお願いします。 ○林 委員長   はい、市橋課長。 ◎市橋 教育総務課長   小学校につきましては、御存じのとおり、平成23年度から新学習指導要領の実施の年度になります。そこで紹介されてまいります教科書に載っている本といいますか、そういったものを実際の学校図書館のほうに整備するという形で、今回整備の対応を図って…… ◆井樋 委員   新学習指導要領のね。 ◎市橋 教育総務課長   ということで、今回は購入を考えております。  以上でございます。 ◆井樋 委員   要するに、これは新年度からのということなんですね。わかりました。 ○林 委員長   ほかに。はい、田中委員。 ◆田中 委員   関連というか、学校整備費という項目がありますので、エアコンのことをちょっとお伺いしたいんですけども、何回か説明もしていただきました。その都度、うちのほうからも説明不足かなという部分をお伺いしたいということでいろいろ質問させていただいたんですが、リース方式でやるということとガスでやるという説明をいただいているんですけども、災害時などの対応についてはどのようにお考えなのか、まずその辺をお伺いできればと思うんですけれども。 ○林 委員長   はい、細江課長。 ◎細江 教育総務課施設担当課長   エアコンの選定に関しましては、リース方式ということが最初に決まりまして、次にガス方式にするか、電気方式にするかというようなことが検討事項でありました。その際に、コスト面はもとより、環境面、防災面、また維持管理等につきましても総合的に検討いたしまして、ガス方式ということで決定した次第なんですけれども、防災面に関しましては、やはり復旧面、特にライフラインの復旧面に関しましては、電気のほうがガスよりも早いというようなことが、阪神・淡路大震災等で事例が見受けられるんではないのかというような見方もございました。  ただ、東京都が出した調査報告書によりますと、多摩直下地震を想定したということなんですが、その際に、電気に関しましては停電率が、調布市の場合、最大で 7.7%あるというような想定結果を出しております。それに対しまして、ガスにつきましては、地下にほとんどのものが埋設しているというようなこともございますので、多摩直下地震の想定では供給停止は発生しないということが想定されておりますので、防災面に関しましても大きな違いはないんではないのかというようなことは検討の中で考えております。  以上でございます。 ◆田中 委員   今の御説明で、多摩直下地震ですか、供給停止はないというのが東京都さんの回答ですか。 ◎細江 教育総務課施設担当課長   はい。 ◆田中 委員   もう一点だけ教えていただきたいんですけども、温室効果ガスなどについては、教室内だとか校舎内などにも充満して、子どもさんの影響なども考えられるのかななんてことを思うんですけども、庁内で環境部さんのお考えというのはどのように聞いていますでしょうか。その辺の環境部との連携というのは何かとられましたでしょうか。 ◎細江 教育総務課施設担当課長   環境部のほうでも温室効果ガスの削減計画、地域施策編及び実行計画編、大きく分けてその2つがあるということなんですが、その中で公共施設に関しての環境面の対策ということで内容は講じられております。そうしたこともありまして、エアコンに関しましても、我々のほうでもいろいろな試算を行いました。その際、ガス方式でやった場合の排出量は、小・中学校だけで約3%の増加になると試算しております。  しかし、対策といたしましては、小・中学校におきましても、ISO 14001の手法を導入いたしまして、その分を何とか削減に向けて努力していきたいというようなこと、あと、エアコンの使い方に関しましても、幸いにも調布市の場合、天井扇風機を普通教室すべてに整備しておりますので、それを有効活用するとかなり省エネになるというようなことが想定されております。  そうしたやり方と温度設定の適正化、例えば学校環境衛生基準では、夏は25度から28度ぐらいが最も学習に適しているんではないかということが言われておりますが、例えば28度に設定しようだとか、冬に関しましては18度から20度の間が最も学習に適しているんではないのかということが学校環境衛生基準では言われておりますんで、その間に各学校、基準で合わせたいと。特に冬に関しましては、一番下限の18度で基準を設定するのがいいのか、また、20度に設定するのがいいのか、それに関しては状況をよく見なければいけないとは思っております。  そうしたことも含めまして、学校とも協議しまして、そういうような使い方という面に関しても決めていきたいと考えているところでございます。  以上でございます。
    ◆田中 委員   エアコンをつけることはいいことだと思います。私、決して反対しているわけでもないんです。ただ、メリットとデメリットを明確に示すことは、市民に対してもやっぱり必要なのかなと、そんなふうに思いましたので、ちょっとお伺いさせていただきました。  以上です。 ○林 委員長   ほかに。はい、清水委員。 ◆清水 委員   就学援助費のところをお尋ねしたいんですけれども、特別支援教育児童就学奨励費が増額されたということで、対象児童がふえているというふうにお聞きしました。今後もその児童数というのはふえていくものかと思われるんですけれども、近隣自治体の動向なんかからもあわせて、対策など、お考えのことがあればちょっと教えていただきたいんですが、よろしいでしょうか。 ○林 委員長   はい、堀江課長。 ◎堀江 学務課長   児童数の増加ということに伴いました今回の増額でございますけれども、数全体で通級指導学級に通っている小学校のお子さんが、平成22年5月1日から平成23年2月1日までの間に17名ふえているというのが一例でございまして、そういった待機児解消というようなこともございますので、数がふえているというのが現状でございます。今後も児童数、生徒数の動向を見ながら、予算編成に反映していきたいと思っております。  以上です。 ◆清水 委員   ありがとうございました。実際、中学校なんですけれども、特別支援学級の先生からもお話を伺ったことがあるんです。今後もふえていくのではないかと現場でもお話がありましたので、この辺はしっかりと動向をごらんいただきながら、近隣自治体と何か連携がとれるようなことがあれば、連携をとっていただいたりなんかするのもいいのではないかなというふうに思います。ありがとうございました。 ○林 委員長   はい、ほかに。はい、丸田委員。 ◆丸田 委員   まずちょっと細かいことなんですけども、木製の書架8台、これはまず可動棚か可動棚ではないのか、大型の本が入るのかどうかということで、入れ込む現場の状況をちゃんとチェックしてから拝聴しているようなことを整えといいますか、場所によっては、どうしても小さい本がいっぱい入り切れないので、小さい書架が欲しいとか、36センチを超すような大型の書庫が結構多いのです。しかしながら、書架のほうはそれに対応していないという部分が多いんです。  学校では大型の本がどうしても横積みなってしまうというケースがあって、そうすると非常に使い勝手が悪いという現場の声があるんですが、その辺、配架をするときにリサーチして、それに適合したものを、たった8台ではありますけれども、入れてあげてほしいと思うんですが、その辺はどのような対応をされていますか。 ○林 委員長   はい、市橋課長。 ◎市橋 教育総務課長   今回の書架の入れかえに際しましては、希望となる比較的こういう補正といいますか、交付金で対応が可能だという話を受けまして、9校ほど実際に回っております。その中で、比較的対応が図れていないとか、古いとかというようなところの中で、学校図書館の専門嘱託員の方もいらっしゃいますので、あと、学校のほうの意向などを受けて、そういった協議の中で、この書架を入れかえようというような形で物を決めております。  ですから、固定棚につきましても、壁面につきます少し斜めになったような、そこの下のほうには比較的大型の図書が入るというような形で、そういう整備も、何が入れられやすいかというようなことも考えながら棚を決めているという状況でございます。  以上でございます。 ◆丸田 委員   ありがとうございます。実際に現場をごらんになっていただき、現場を所管されている専門嘱託員の方とか、学校と連携をしているということで安心しました。今後もそういう配慮をぜひともとっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ◆林 委員   はい、ほかに。──委員長を交代させてください。 ○丸田 副委員長   委員長、交代いたします。林委員。 ◆林 委員   田中委員からの質問に関連するんですけども、小・中学校の空調整備については決して否定をするものではないんですが、一応事前に説明を受けたことも含めてきちんと委員会の場でもお話を伺っておきたいと思いますので、幾つか伺いたいと思います。  まず、5Upチャレンジを出したのが11月ですか、その後に東京都の公立学校施設冷房化緊急支援特別事業というんですか、名前が変わったんですか、それでいいんですか、そういう新しい補助の事業が出てきましたけども、まず東京都の補助金を使わなかった理由を説明していただきたいと思いますけども、いかがでしょうか。 ○丸田 副委員長   はい、細江課長。 ◎細江 教育総務課施設担当課長   当初、リース方式がいいのか、また直営工事といいますか、買い取り方式とも言っておりますけれども、そちらのほうがいいのか。いろんな面で考えてみました。例えば、コストの面、あと、どちらが早期整備できる可能性があるのか、そういうことを中心に考えております。  その際に、補助金についても考慮いたしました。今現在、国からの補助金もあれば、そのときから東京都からも補助金が出るんではないのかと、あくまでもうわさの段階なんですけれども、そういうようなものも想定しておりました。そうしたことも含めまして、補助金に関してはかなり弾力的に、ここまで出たらどうなんだ、例えばここまで出たらどうなんだと。これ以上出る見込みはないだろうとか、さまざまなことの検証を重ねました。いろんなシミュレーションも立てております。そうした中で、やはりコスト的にはリース方式がすぐれているんではないのかというようなことも結論づけております。  また、あわせて早期整備するに当たりましては、どうしても設計、機器調達、施工というようなことが一体的にできるというようなメリットもありますんで、リース方式がやはり早期に整備できるだろうと。これは23区等でも実績としてありましたので、そういう面も考慮いたしました。  また、あと、先ほど申し上げましたとおり、環境面だとか防災面、総合的に検討して、その中で補助金に関しても検討し、リース方式でもコスト面ではすぐれているんではないのかという結論に至ったというような次第でございます。 ◆林 委員   東京都の補助金の事業に関して、まずちょっとお伺いしているんですけども、まずそうすると、今の御答弁ですと、東京都の補助金よりもコスト面、もう少し詳しく言うとイニシャルコストでいきたいと思うんですけども、イニシャルコストの面では、リース方式のほうが東京都のスキームを使うよりも有利だったという理解でよろしいんでしょうか。 ◎細江 教育総務課施設担当課長   そのときからイニシャルコストだけではなく、補修、メンテナンスのほうも含めたランニングコスト、そういうことも含めて総合的にコスト面は考えております。  以上でございます。 ◆林 委員   そうすると、イニシャルコストとランニングコストを含めてトータルで見て、具体的に言うと価格面で東京都の補助金の方式よりもリース方式のほうが安いという理解でいいんでしょうか。 ◎細江 教育総務課施設担当課長   そのとおりでございます。 ◆林 委員   もう1つは、御説明の中で、リースの一体的メリット云々というお話がございましたけれども、ここでもう1つ考えなきゃいけないのが、事前の説明の中で、市内の業者への発注等、要請はしていくというお話でございましたけども、リースの場合はそれができるんでしょうか。そういうふうに聞いていますか。 ◎細江 教育総務課施設担当課長   リースのほうに関しましても、請負業者はリース会社が主体になると思いますが、企業グループを構成すると思っております。そうした中で、施工に関しては、今度は民間同士の契約になるわけですけれども、その中で金額等折り合うんであれば、できる限り市内業者を使っていただきたいというような要請はしていきたいなと考えているところでございます。  以上でございます。 ◆林 委員   その要請というのは、発注者側から契約者側に対しての強制力というのかな、市内の事業者への経済効果を考えて発注をしてくれることを条件にしてくださいねとか、強制力は持っているんでしょうか。 ◎細江 教育総務課施設担当課長   それに関しては、あくまでも要望という段階でありますので、強制力というのは持っておりません。  以上でございます。 ◆林 委員   わかりました。次に、ガスというふうに決めた後に、先ほどの質問の中で、防災面では復旧面のことを考えた場合に、東京都の調査では、ガスは地下埋設だから供給停止は発生しないという見解だったという説明がありましたけども、市はその見解はそのまま受けとめているんですか。 ◎細江 教育総務課施設担当課長   これに関しましては、防災担当課のほうとも問い合わせしておりまして、今の段階では市としてその結果を受けとめております。  以上でございます。 ◆林 委員   さっき、細江課長もおっしゃいましたけど、阪神・淡路とか新潟・中越とかは、電気は1週間程度だけど、ガスは安全面の確認も含めて1カ月ぐらいかかるというデータを私は見ていますから、それをそのままうのみにはできないんですけども、わかりました。  あともう1つ、最後に環境面、 CO2の排出の件ですけども、環境部のほうは、この計画はこれでよしという、地球温暖化対策計画を調布市は持っていますけども、また、改定の時期だというふうに聞いていますけど、この方式を推奨されているという理解でよろしいんでしょうか。 ◎細江 教育総務課施設担当課長   環境部のほうでは、やはり環境全体で温暖化対策を考えなければいけないというような計画があります。そうした中で、やはり学校におきましても、先ほど申し上げましたけれども、ISO 14001の手法を導入するだとか、エアコンの省エネ的な運転、温度の適正化だとか、室内扇風機の有効活用、そういうようなことで、できる限り CO2を削減していこうというような計画がありますので、環境負荷総体で考えれば、市の地球温暖化対策には大きな影響を与えないのではないかというような見解は持っているということを伺っております。  以上でございます。 ◆林 委員   ありがとうございました。委員会での質疑はこの程度にしておきたいと思います。 ○丸田 副委員長   それでは、委員長を交代します。 ○林 委員長   このページ、ほかにございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   それでは、次に進んでまいりたいと思います。  次が68、69ページ、中学校費ですね。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   続いてまいりたいと思います。最後ですか、72、73ページをお願いします。よろしいですか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   以上で質疑を打ち切ります。  それでは、これより討論に移りますが、討論のほうはございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   ないようですので、討論は打ち切り、これより採決に移りたいと思います。  議案第1号「平成22年度調布市一般会計補正予算(第4号)」、文教委員会所管部門、本件を原案了承とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○林 委員長   御異議なしと認め、議案第1号は原案了承と決定いたしました。  以上で当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。  本日は、これにて文教委員会を散会いたします。どうもお疲れさまでございました。    午前11時17分 散会