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調布市議会
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2003-08-26
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平成15年 8月26日総務委員会−08月26日-01号
平成15年 8月26日文教委員会−08月26日-01号
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調布市議会 2003-08-26
平成15年 8月26日総務委員会−08月26日-01号
取得元:
調布市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-20
平成
15年 8月26日
総務委員会
−08月26日-01
号平成
15年 8月26日
総務委員会
午前10時1分
開議
○
伊藤
委員長
おはようございます。ただいまより
総務委員会
を開会いたします。
開議
に先立ちまして、
説明
のための
職員
の出席を求めておりますので、御
了承
をお願いいたします。 当
委員会
で御
審査
いただく
案件
は、お
手元
に御配付してあります
継続審査一覧表
のとおり
陳情
3件であります。よろしく御協力のほどお願いいたします。
審査
の順ですが、
一覧表
により順次御
審査
していただきたいと存じますが、これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
伊藤
委員長
異議
なし
と認め、さよう
決定
いたします。 ここで、
傍聴
の許可についてお諮りいたします。 今のところ、
傍聴
の
申し出
はありませんが、
審査
の途中で
傍聴
の
申し出
があった場合は、正・副
委員長
にその可否の
決定
を一任させていただきたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
伊藤
委員長
なし
と認め、さよう
決定
いたします。 これより
審査
に入ります。
陳情
第3号「清潔で公正・公平な
国民奉仕
を貫く
公務員制度
の確立を求める
意見書提出
の
陳情
」、
平成
15年第2回
定例会
より
継続審査
の件を
議題
といたします。
本件
につきまして、
理事者
の方の何か報告すること等がありましたらお願いいたします。
小山職員課長
。 ◎
小山
職員課長
それでは、その後の
公務員制度改革
に関する
政府
・
与党
の
動き
を御
説明
申し上げます。
既に
新聞等
で報道されておりますとおり、当初予定しておりました第 156回
通常国会
、これは7月28日に閉会をいたしております。これへの
公務員制度改革関連法案提出
につきましては見送りといたしております。 その
背景
といたしましては、
審議
が不十分とする
与党
であります自民党、公明党、両党の
了承
が得られないことに加えまして、当初から
法案提出
に反対をしていた
人事院
や連合などの
労働団体
との協議も不調に終わり、
法案
を
提出
する環境にはないと
政府
が判断したことによるものであります。
新聞報道
によりますと、その論点といたしましては、
与党
としても
政府案
の中で、
能力本位
の
評価制度導入
の基盤となりますこの
能力評価
の
基準
があいまいであるということ、また、
民間企業
への
天下り
が野放しになるという2点において特に問題があるとしておりまして、
人事院
も同様の指摘をしているとのことであります。 今後のスケジュールにつきましては、現在のところ、
政府
としてもはっきりとした
日程
までは表明をしておりませんが、
関連法案
の
国会提出
に向けて努力していくという
姿勢
を示しております。 以上でございます。 ○
伊藤
委員長
それでは、
質疑
、
意見
を求めます。どなたか
意見
はありますか。はい、
鮎川委員
。 ◆
鮎川
委員
今、御
説明
いただきましたとおり、国の今後の
動き
もまだ明確でないということと、
あと問題点
も多々あるということですので、もうちょっと時間をかけて、今後の動向も見守りながら、
継続審査
としていった方がいいと思います。 ○
伊藤
委員長
ほかに御
発言
はありますか。
大河委員
。 ◆
大河
委員
今、
鮎川委員
さんからも出ましたが、
公務員制度
の
関係
につきましては、決して
国家公務員
だけではなく
地方公務員
に関しても、
公務員制度そのもの
の問題もいろいろ含んでおりますので、国においても先ほど言いましたように、
能力制度
の
基準
のあいまいさとか、
天下り
の点とかありましたけど、こういったことについて、私
たち自身
がこれからどんなふうな形で
行政
の
職員
の方と一緒に考えていくかというのも大きな
課題
だと思っていますので、そういう点も含めまして、もう少し慎重に
議論
を進めていく方がよいかと思いますので、私もこの件につきましては
継続
でいいというふうに思います。 ○
伊藤
委員長
ありがとうございました。ほかに御
発言
はございませんでしょうか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
伊藤
委員長
お諮りいたします。
本件
につきましては、
継続審査
とすることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
伊藤
委員長
御
異議
なし
と認め、
陳情
第3号については
継続審査
とすることに決しました。 続きまして、
陳情
第4号「『深
大会館跡地
』利用における
多目的ホール建設促進
を求める
陳情
」、
平成
15年第2回
定例会
より
継続審査
の件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
前回
の
委員会
において正・副
委員長
が
陳情提出者
にお会いし、
陳情
の趣旨を確認するとの
決定
がなされております。そこで、
お話
を伺うため、去る8月20日にお会いしましたところ、冒頭に諸事情により本
陳情
を
取り下げ
たいとの
お話
がございました。
陳情取り下げ願
につきましては、本日の
委員会
までに
提出
する予定とのことでしたが、昨日、
議長あて
に本
陳情
の
取り下げ願
が
提出
されました。
取り下げ願
の
提出
に伴い、本
陳情
の
取り下げ
につきましてお諮りしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
伊藤
委員長
本
陳情
の
取り下げ
を
委員会
として認めることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
伊藤
委員長
御
異議
なし
と認め、本
陳情
の
取り下げ
を
委員会
として
了承
いたします。 続きまして、
陳情
第7号「
内部告発制度導入
に関する
陳情
」、
平成
15年第2回
定例会
より
継続審査
の件を
議題
といたします。
本件
につきまして、
理事者
の方で何か報告すること等がありましたらお願いいたします。
進藤職員課主幹
。 ◎
進藤
職員課主幹
それでは、
陳情
第7号「
内部告発制度導入
に関する
陳情
」について御
説明
申し上げます。
前回
、第2回
定例会
での
総務委員会
におきまして、
千代田
区において
公益通報条例
が
提案
されていると報告をいたしましたので、その後の経緯を御報告いたします。
正式名称
は
千代田
区
職員等公益通報条例
でございます。
施行日
は
平成
15年8月1日であり、
所管課
は
政策経営部企画総務課
であり、担当に主査を1名配置しております。
千代田
区
職員等公益通報条例
の
制度化
に至る経過といたしましては、
区長
の発案によるものでございます。
背景
として、最近の情勢として、
民間企業
の
内部告発
による効果があったとのことでございます。また、
目的
の中に明記されております
行政監察員
につきましては、2名の
弁護士
の方が6月
議会
の中で承認をされております。
事件発生件数
につきましては、
施行日
が8月1日でありますので、現在までの期間での
発生件数
はございません。
千代田
区
職員等公益通報条例
の特徴として、主な
内容
といたしましては次のとおりでございます。 1、
要綱
でなく
条例化
とした理由といたしましては、
議会
で
審議
、判断をしていただく。2、
行政監察員
についても、
条例
の中で
議会
の同意を明記している。3、外部の
行政監察員
に独自の
調査権
を与えている。4、
通報者
の
範囲
を
受託事業者
にまで拡大をしている。5、
通報者
の責務として確実な
資料
に基づき誠実に行うよう努めなければならないこととしている。6、
通報
の
内容
に人事上の処遇に関する事実の
通報
、その他の私益を図るにとどまる
通報
は含まないこととしている。7、
区長等
に
通報者
がかかる事実に関与していた場合は、
懲戒処分
の提言をすることができるようにしているということでございます。 以上でございます。 ○
伊藤
委員長
それでは、
質疑
、
意見
を求めます。御
発言
ありませんか。はい、
鮎川委員
。 ◆
鮎川
委員
1点、
質問
よろしいでしょうか。
多摩地域
のこういった
動き
に関してはどのような
現状
になっているんでしょうか。 ○
伊藤
委員長
はい、
進藤主幹
。 ◎
進藤
職員課主幹
一応調査した
範囲
では、昨年ですか、
三鷹市議会
の中で一定の
やりとり
はあったということをお聞きしているんですが、こういった
条例
なり
要綱
なりが
提案
をされているということはありません。 ◆
鮎川
委員
この件に関しましても、これからさまざまな
問題点
も出てくると思いますし、
周辺自治体
の
動き
も見ながら、もうちょっと慎重に
議論
を重ねていくことが必要だと思いますので、今回は
継続
でよろしいのではないかと思います。 ○
伊藤
委員長
ほかに御
発言
は……
漁委員
。 ◆漁
委員
調布市は
鮎川委員
が言ったように
対応
できればと思っていますが、幾つかいろんな
制度
なり
現状
のさまざまな
工夫等
の
関係
をどう
理解
していく必要があるんだろうかというあたりもあわせて伺っておければと思っていますが、
1つ
は、
東京
都だとか、国、総務庁になるのかな、そういうところは
職員
の
内部告発
に対してどんな
見解
を持っていたり、受けとめ方がされていると
原課
の方は
理解
をされているんでしょうか。 ○
伊藤
委員長
進藤主幹
。 ◎
進藤
職員課主幹
前回
、お伝えいたしましたように、国における
動き
につきましては、現在、
検討委員会
をつくって
検討
中ということでございます。
あと
、
東京
都の
動き等
につきましては、まだ
把握
をしておりません。一応
条例化
したのは
千代田
区で、
あと要綱
で定めておりますのは
中野
区というのが今の
東京
の
現状
だということでございます。 ◆漁
委員
これも、
千代田
、
中野
の中で具体的にどんな
議論
がされながら、この
施行
といいますか、
要綱
、
条例
に至ったかまで踏み込むとなかなか難しい面があるかもしれませんけ
ども
、当然、この
内部告発
は
自治体
の
職員
、
公務員
に対する適用だと思いますけ
ども
、一方で現実には
守秘義務
という
公務員制度
の中での
役割
というか
義務
を負っていますよね。例えば業務上知り得た問題、特に
自分
はこれはよくないと思った事実ですよね。そのことを
告発
するということと
守秘義務
との
関係
というのは、どんな
議論
があると
理解
すればよろしいんでしょうか。 ◎
進藤
職員課主幹
その辺につきましては、詳しくは
把握
をしておりませんが、一応この
内部告発制度
につきましては、特に特徴的なところとしては、やはり
告発
をする者の
保護
ということに非常に重点を置いているということでありますので、そういったいわゆる
守秘義務等
につきましても、そういった
制度
の中で
保護
をされていくんじゃないかというふうに考えております。 ○
伊藤
委員長
よろしいですか。 ◆漁
委員
はい、結構です。 ○
伊藤
委員長
ほかに御
発言
はございませんか。はい、
大河委員
。 ◆
大河
委員
今、
告発
する方の
保護
が中心だという
お話
がありましたけれ
ども
、今回、
独立法人
でああいう財務諸表の
あり方
も、もう少し早くこういったことが充実していれば、中において疑問があったときに、きちんとだれの側に立つかという点からしますと、組織のためではなく、やはり
市民
、
国民
のために働くという原点を考えても、ただし、
自分
の生活といいますか、それがあることがやはり大きな障害になっているんじゃないかと思いますので、私
個人
としては、こういったことがきちんと今後整備されていくことが重要だというふうに思います。先ほど
千代田
区の
議論
の中で、
行政監察
ということで、両方とも大事な問題なんで
議会
に諮ったということですが、
行政監察
は特別な
監察
ができるということを認めたというふうにおっしゃいましたけど、それは具体的にはどんな
内容
なんでしょう。 ○
伊藤
委員長
はい、
進藤主幹
。 ◎
進藤
職員課主幹
まだ
事例等
がないということなので、具体的なところまでは
把握
をしていないんですが、例えばいろんな
契約条項
でありますとか、そういったことが
把握
できると同時に、いわゆる
行政機関
以外に、例えば
公社
ですとか、
千代田
区の場合は
財団法人千代田
区
まちづくり公社
でありますとか、同じく
財団法人千代田
区
コミュニティ振興公社
、
財団法人千代田中小企業センター
といったところの
関連機関
にも
行政監察員
の方のそういった
調査権
が及ぶということを明記されております。 ◆
大河
委員
2名の
弁護士
さんということは、別に
区内在住
とか、何かそれはこだわっているわけではないですか。 ◎
進藤
職員課主幹
申しわけございません。そこまでお聞きしておりません。 ◆
大河
委員
それと、先ほどの話の中で、
多摩地区
では
三鷹
で少し
議論
があったという話ですけど、
議論
というのは
議会
においてということですか。それとも
行政サイド
にですか。 ◎
進藤
職員課主幹
議会
の中で
議論
があったということです。 ◆
大河
委員
ということは、
議会
の方で
一般質問等
がされたという
意味
ですか。 ◎
進藤
職員課主幹
そのとおりです。 ◆
大河
委員
今、先ほどの
やりとり
ですと、国も
検討委員会
が置かれるようになってきているということ。
企業
においても、先ほど言ったように
告発
する方のまず
保護
をされることがはっきりしていないために、さまざまな問題が後追いになったということは十分承知しているところですので、これから前向きに考えていかなければいけない問題だというふうには認識しております。ただ、まだ
事例
も少なく、この
陳情
は
導入
に関する
陳情
というふうになっておりますので、市としてどんな
方向
で、私
たち自身
が考えていくのかどうかという
議論
になりますと、慎重に、先ほど
守秘義務
の話もありましたけれど、十分
検討
していきながら、誠実に
市民
に対してどう
職員
の方が向かい合っていくかということの
1つ
の
あり方
かと思いますので、もう少しきちんとした形で
議論
をしたらと思いますので、私もこの件につきましては
継続
をお願いしたいと思います。 以上です。 ○
伊藤
委員長
ほかに御
発言
はありますか。はい、
漁委員
。 ◆漁
委員
内部告発制度
というと、何となく
内部告発
をどんどんやりましょうというようなイメージが生まれてしまって、先ほど来の
議論
の中でもありますように、
内部告発
をした
職員
の身分をしっかり守っていきましょうというところにウエートがあるということのようですけ
ども
、一方で
行政
のさまざまな
対応
とか、
事業
の展開とか、手続とかに対する
市民サイド
から、ないしは
行政
みずからの
チェック機能
がどれだけきちんと日ごろ確立されているのかというところも大きな
ポイント
ではないのかなと思うんですよね。
制度
的には、例えば我々
議会
、ここの
議会
も、
行政
の
チェック
をしっかりやっていく
役割
でもありますし、
制度
的には
監査委員会制度
というのもありますよね。 いずれにしても、2つ、ないしは庁内的なものもあるにしても、そういうのが十分機能していけるかどうかの
ポイント
の
1つ
は、この間よく言われていますように、どれだけきちんとした
情報
の
公開
がされ、
開示
がされ、
説明責任
がきちんとされていくのか。その
情報
と
情報
の間にあるはざまを、例えば
監査
の
システム
や
議会
の
システム
が、どこまできちんと
自分たち
の
能力
を高める中で
チェック機能
を果たしていけるのかというところが
基本
だろう、本道だろうという気はするんですよね。そういう
意味
では、今言ったところをより高めていくための施策や
課題
というものに対する認識と、この
内部告発制度
をどう
対応
していくかということはやっぱりリンクしながら考えていくべきだろうなと思っていますが、前者の方の
情報
の
公開
、
開示
、
説明責任
についての今後の
理解
とか
対応
の
課題
、心構えみたいなものが何かありましたらちょっとお聞かせいただければと思うんです。ちょっと漠としてわかりにくい話ですけ
ども
。 ○
伊藤
委員長
中根部長
。 ◎
中根
総務部長
情報
の
公開
、あるいは
開示
、また
説明責任
というのは、私
ども
もすべての
情報
については、
個人
の
保護条例
、そういうものに守られているもの以外はすべて公表していくというようなスタンスをとっておりますので、そういう
意味
では、今、
委員
の
説明
されているような、当然いろいろな
チェック機能
、そういうものもリンクさせながらというような中では、当然、私
ども
の方の
姿勢
としては、すべてを
開示
するということが
1つ
の前提となっております。ただ、そういう中で
保護条例
だとか、いろいろそういう守らなきゃいけないものについてはきちっと守りながら、なるべくそういうものを公表する、また
開示
することによって
市民参加
が得られていくというふうな考え方を持っておりますので、それについては今後も推し進めていきたいというふうに考えております。 ◆漁
委員
本
陳情
については、先ほど来、2人の
委員
さんからも
継続
を、なお
検討
をということが表明されていますし、私も改めてそういう立場で
見解
を述べたいと思います。同時に、今、
お話
しいただいた点について、今後、より深めていく、広げていくという
方向性
についても、やっているよということにはなるんでしょうが、なお強めていく
方向
をぜひセットの中で
検討
を深めていただければと思っています。これは要望になります。 ○
伊藤
委員長
ほかの方、
発言
ありますか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
○
伊藤
委員長
お諮りいたします。
本件
につきましては、
継続審査
とすることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
伊藤
委員長
異議
なし
と認め、
陳情
第7号については
継続審査
とすることに決しました。 以上で、当
委員会
で御
審査
いただく
案件
は終了いたしました。 ここで、暫時休憩いたします。
委員
の方はそのままで、
理事者
の皆さんは退席していただいて結構でございます。 午前10時25分 休憩 ─────────── ── ─────────── 午前10時26分
開議
○
伊藤
委員長
委員会
を再開いたします。 それでは、最後に
総務委員会
の
行政視察
についてを
議題
といたします。
行政視察
につきましては、さきに行われました6月の
委員会
におきまして、
実施期日
を10月14日から17日までの間で調整することとし、
視察
の
場所
、
目的等
につきましては、正・副
委員長
に一任とさせていただいておりましたが、
実施期日
、
視察
の
場所等
の調整ができましたので、
提案
させていただきます。 お
手元
に配付してあります
資料
のとおり、
日程
は10月15日から10月17日までの3日間。10月15日は
兵庫
県西宮市で、
電子自治体
の推進について。10月16日は
兵庫
県宝塚市で、
まちづくり基本条例
について。10月17日には愛知県豊橋市で、
行政評価システム
についてということで実施させていただきたいと思っております。
平成
15年度の
行政視察
については、
提案
の
内容
で実施することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
伊藤
委員長
異議
なし
と認め、
提案
させていただいた
内容
で実施することに
決定
いたします。 なお、
行政視察
の詳細については引き続き正・副
委員長
に一任させていただき、
決定
次第、
関係資料
を配付させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で、
行政視察
につきましては終わります。 それでは、これをもちまして本日の
委員会
を
散会いたし
ます。お疲れさまでございました。 午前10時29分
散会...
地方議会議事録
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