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調布市議会 > 2003-03-20 >
平成15年 3月20日厚生委員会-03月20日-01号
平成15年 第1回 定例会−03月20日-07号
平成15年 3月20日総務委員会−03月20日-01号
平成15年 3月20日厚生委員会-03月20日-01号

調布市議会 2003-03-20
平成15年 3月20日厚生委員会-03月20日-01号


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  1. 平成15年 3月20日厚生委員会-03月20日-01号平成15年 3月20日厚生委員会    午後1時15分 開議 ○武藤 委員長   よろしくお願いします。ただいまから厚生委員会を開会いたします。  なお、開議に先立ちまして説明のための職員の出席を求めてありますので、御了承をお願いいたします。  ただいまのところ当委員会に傍聴の申し入れはありませんが、審査の途中で御希望の方がございましたら、席が許す範囲で随時許可してまいりたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○武藤 委員長   御異議なしと認めます。  それでは、これより議事に入りますが、当委員会に付託されました案件は、付託案件一覧表にありますとおり議案2件であります。  審査の進め方については、付託案件一覧表の順に行いたいと思います。  これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○武藤 委員長    御異議なしと認め、さよう決定いたします。  早速、審査に入りますので、よろしく御協力をお願いいたします。  議案第35号「調布市総合福祉センター条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  本件について理事者の説明をお願いいたします。鈴木総合福祉センター副主幹。 ◎鈴木 総合福祉センター副主幹   今回の説明に当たりまして資料を作成させていただきました。お手元にあろうかと思いますが、3枚つづりですが、ちょっとつづり方を間違えておりまして大変失礼いたしました。  3枚目にございますのが、総合福祉センターの関連でございます。そちらの方からよろしいでしょうか。その説明資料をもとに議案第35号「調布市総合福祉センター条例の一部を改正する条例」の説明をさせていただきます。  では、資料をごらんください。改正の目的は3点ございます。まず1点は、介護報酬の改正に伴う使用料の改正でございます。恐れ入ります3枚目でございます。3枚目が総合福祉センター関係でございます。よろしいでしょうか。  それでは、まず改正の目的が3点ございまして、第1点が介護報酬の改正に伴う使用料の改正でございます。2点目が支援費制度の施行に伴う身体障害者デイサービス事業の実施に必要な事項の制定でございます。3点目が総合福祉センター事業の管理運営委託等による所要の改正でございます。順を追って御説明させていただきます。  まず、第1点の介護報酬の件ですが、改正の内容の①でございます。通所介護に係る使用料の額の改正でございますが、議案の3ページをごらんください。3ページ、全部がそうなんですが、別表第2中というふうになっております。前段の方に数字の変更が書いてあります。これは基本使用料額でございまして、2%から14%の減額ということになります。次の利用区分、四角で囲んである表が2つございますが、利用区分4から利用区分を6にするということになります。これは、従来8時間未満までの利用時間を9時間未満、さらに10時間未満と利用時間を延長できるという、延長するということの意味でございます。それに伴いまして使用料の額も増加させていただいているということになります。  続きまして、その下の数字が3つ書いてあるのが2表ございますが、これは加算額の改正でございます。この加算額につきましては、上の段が送迎の片道加算でございます。真ん中が機能訓練の加算です。一番下が入浴の加算ということになります。上と下を比較していただきますと送迎加算と入浴加算については増額という格好で改正させていただくことになります。したがいまして、機能訓練加算は据え置きということになります。  2つ目の支援費制度の施行に伴う必要事項の制定でございますが、資料に戻っていただきまして、まず①の利用の資格を新たに定めるということでございますが、議案の方の1ページをごらんください。1ページの文章の始まり、第2条から始まりますが、こちらの方が利用の資格についてでございます。身体障害者福祉法に基づきまして居宅支給決定を受けた者と措置された者ということで、利用者の資格を定めております。  なお、これを新たに定めることによりまして8条関係で1項、2項、3項で文言の整理をさせていただいております。  次に、使用料等を新たに改める件でございますが、2ページ、隣のページの真ん中当たりになりますが、ごめんなさい、上の段の5行目ですね。 (1)というところがございます。これが8条の使用料等の関係でございます。使用料等を新たに別表に基づきまして、支援費制度の使用料を改めるということになります。この別表2は、議案4ページをごらんください。こちらが別表2というふうになっております。身体障害者デイサービス使用料というふうになっておりまして、表を見ていただきますと(併設型)というふうになっております。これは、身体障害者福祉センターというものが総合福祉センターは併設というふうになっておりますので、その関係で支援費制度の中では併設型という支援費の額になります。その関係で使用料の額も併設型を採用させていただくということになります。表の利用者区分1、行数の一番上の段でございますけども、1、2、3とございますが、若い方ほど介護が必要な状態の方になります。3段階に分かれた格好で使用料が区分されることになります。左側の縦の列の利用区分1、2がございますが、1の方は利用時間が4時間未満ということになります。利用区分が2時間以上ということで、介護保険に比べますと割と大ざっぱな区分だなというふうな感じになっておりますが、利用区分2つに対して利用者区分が3つということで、6つの使用料の区分になります。  そのほかに加算としましては、食事と送迎と入浴の加算がここで新たに定められるということになります。  次ですが、この使用料を定めることによりまして9条関係の文言も整理させていただくということになります。  次に、説明資料の方に戻っていただきますと、支援費制度の件の③、措置された者の費用徴収について改めるというところですが、これも同じく議案の2ページ、これは真ん中辺になりますが、2と書いてあるところ、8条の2項になりますが、措置された方の費用については身体障害者福祉法に定めるところによるというのがあります。つまり、市が負担するという意味のことでございます。  次に、支援費制度の最後の④になりますが、こちらの方は、大町の生活訓練施設、第2まなびやというふうに呼ばれているところですが、そちらの方の位置づけと使用料の額を定めるということです。議案の2ページの真ん中からちょっと下の方に附則というのがございます。そちらの附則の方で、総合福祉センターの位置を当分の間ということで、現在、総合福祉センターがございます小島町2丁目47番地1と、大町の生活訓練施設がございます調布市菊野台3丁目27番地4を総合福祉センターの位置というふうにさせていただきます。そして、大町訓練施設の使用料の額は同附則に定める額、つまり、議案書の2ページの一番下にあります、この表に定める額で定めさせていただくということになりますが、先ほどの表と違うところが、こちらの方は身体障害者デイサービスが単独型というふうになります。この単独型は、福祉施設に併設していないということで単独型というのを採用させていただくことになります。したがいまして、使用料も単独型ということで、比較しますとこちらの方が単価は高い単価になっております。あと、加算については、同じ加算になっております。  続きまして、改正の目的の3つ目ですが、福祉センターの管理運営委託等による改正でございます。  まず、第1は、老人保健法による保健事業の廃止でございますが、議案の1ページをごらんください。真ん中辺に3条というのがございます。こちらの方が事業について定めてある部分でございますが、この中で機能訓練の事業を整理統合いたしました結果、老人保健法による保健事業の廃止ということになってきます。このことによりまして4条、5条、7条、8条関係の文言を整理させていただきます。  同じく運営管理の関係の2番目ですが、福祉指導員の廃止でございます。議案書の2ページの附則の1つ上の行なんですが、16条指導員の関係でございます。福祉指導員が従事する相談事業につきましても委託ということになりますので、市職員としての位置づけを廃止するということで、この16条を廃止するということになります。  以上でございますが、施行日につきましては平成15年4月1日ということで予定しております。  以上でございます。 ○武藤 委員長   理事者の説明は終わりました。これより質疑、意見を求めます。御発言ございますでしょうか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○武藤 委員長   特に御発言もないようですから、質疑及び意見を打ち切ります。  それでは、これより議案第35号「調布市総合福祉センター条例の一部を改正する条例」について採決いたします。  お諮りいたします。  本件については原案了承と決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○武藤 委員長   御異議なしと認め、議案第35号は原案了承と決しました。  続きまして、議案第36号「調布市知的障害者援護施設条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  本件について理事者の説明をお願いいたします。野原障害福祉課長。 ◎野原 障害福祉課長   議案第36号「調布市知的障害者援護施設条例の一部を改正する条例」を御説明いたします。私も恐れ入りますが、改正のポイント2ページにわたってございますので、それの方よろしくお願いいたします。  援護施設条例の一部改正する目的といたしましては2点ございまして、1ページ目の支援費導入に伴います知的障害者福祉法の一部改正によります改正と、2ページ目の支援費制度導入に伴います知的障害者援護施設、なごみ、そよかぜ、すまいるの各施設の使用料等を明記するものでございます。  では、1ページ目へ戻っていただきまして、条例の議案の1ページ目をお願いいたします。2条でございます。2条は援護施設の構成を行っておりますが、法の条文の繰り下げによる改正でございます。21条の5を21条の6に、21条の6を21条の7に繰り下げるものでございます。21条の5は知的障害更生施設定義でございます。21条の6は知的障害者授産施設定義となってございます。  続きまして、第3条入所等の資格でございます。入所等の資格を支援費制度に合わせ整理するものでございます。従来ありました措置を受けた者及び市長が承認をした者に、支援費での受給者証の交付を受けている者を追加するものでございます。1ページ目の (1)、次条第1号ア、第2号及び第3号は第1号アがなごみ、第2号がそよかぜ、第3号がすまいるに掲げる事業でございます。 (2)に関しましては、知的障害者短期入所事業にかかわるものでございます。 (3)に関しましては、在宅障害者ショートステイに掲げる事業でございます。  続きまして、第4条の事業でございます。事業の内容を表の明記する内容に変更するものでございます。1番目のなごみに掲げます、次に掲げる事業、1ページ、2ページにわたりますが、アが法21条の6に規定する保護、更生に必要な指導及び訓練、これはなごみの入所関係にございます。今まで日常生活における指導及び訓練等の文言を法に合わせた文言に整理したものでございます。イの法第4条第4項に規定する知的障害者短期入所でございます。これは、ショートステイの前は都枠といっておりました東京都枠の短期入所6床の分でございます。ウの在宅障害者ショートステイに関しましては、これは調布市枠4床、3市共同枠2床の計6床の分でございます。おのおの2番、3番、そよかぜ、すまいるにおきましても、法にのっとった文言に整理したものでございます。  続きまして、2ページ、第5条ですが、次のページで御説明いたしますので、次の第7条をお願いいたします。第7条に関しましては、今まで利用の手続としていたものを入所等の手続に改めるものでございます。入所等の手続に関しまして第7条、8条、9条におきまして、8条が入所等の制限、9条が入所等の取り消し、入所等の手続を整理するものでございます。  続きまして、改正ポイントの2ページをお願いいたします。一番上、第5条休業日でございます。議案の2ページ目、中ほど第5条でございます。休業日でございます。休業日を、今まではそよかぜ、すまいるのみを規定しておりましたが、今回、なごみを休業しない旨明記するものでございます。  続きまして、2ページ一番下、第10条使用料等でございます。次の3ページ目をお願いいたします。使用料を各施設ごとにそれぞれ定めるものでございます。アに関しましては入所の支援費でございます。これは、別表の第1に定める額。続きまして、イは入所の措置に掲げる表でございます。これは、法に定める額となります。エに関しましては、先ほど都枠の短期入所事業の支援費にかかわるものでございます。これは規則で定めます。オは短期入所の措置にかかわる使用料でございます。これは法に定めます。カがショートステイ事業の調布市と3市共同枠のショートステイの部分になりまして、無料となります。2番目そよかぜ、3番目すまいる、それぞれ支援費及び法にのっとる措置の部分でございまして、支援費は別表2、別表3、措置に関しましては法において規定するものでございます。  続きまして、使用料の不還付でございます。使用料に関しましては別表1、2、3で定めますが、使用料は翌月請求するため不還付ということでの規定でございます。  第12条は譲渡の禁止でございます。今度からは利用者御本人が施設との契約という考え方から、譲渡の禁止を明文化するものでございます。  続きまして、5ページをお願いいたします。なごみの使用料でございます。区分A、B、Cに分かれてございます。これも介護保険等の事業に介護度の重い方がA、B、C、Cが一番軽いというふうな区分になってございます。おのおのの施設ごとに勘案事項整理票というもので規制いたしまして、施設に関しましては更生施設支援の項目を点数化いたしまして、その点数によって介護度を区別しております。それでA、B、Cが分かれまして、別表1、2、3の各施設ごとの使用料を決めるものでございます。  なお、施行日に関しましては5ページ、附則のとおり平成15年4月1日からになります。  以上でございます。 ○武藤 委員長   理事者の説明は終わりました。これより質疑、意見を求めます。御発言よろしいでしょうか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○武藤 委員長   特に御発言もないようですから質疑及び意見を打ち切ります。  それでは、これより議案第36号「調布市知的障害者援護施設条例の一部を改正する条例」について採決いたします。  お諮りいたします。  本件については原案了承と決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○武藤 委員長   御異議なしと認め、議案第36号は原案了承と決しました。  それでは、これで当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。  以上をもちまして厚生委員会を散会いたします。    午後1時37分 散会