×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
chiholog - 地方議会議事録横断検索
tokyolog - 東京都市区町村議会議事録検索
調布市議会
>
1993-03-04
>
平成5年 第1回 定例会−03月04日-02号
←
平成 5年 6月16日建設委員会−06月16日-01号
平成5年 第1回 定例会−03月02日-01号
→
ツイート
シェア
調布市議会 1993-03-04
平成5年 第1回 定例会−03月04日-02号
取得元:
調布市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-20
平成
5年 第1回
定例会
−03月04日-02
号平成
5年 第1回
定例会
平 成 第1回
調布市議会会議録
第 2 号 5 年
定例会
3月4日(木曜日)
出席議員
(29人) 第 1番 杉 崎 敏 明 君 第 2番 佐々木 功 君 第 3番 吉 田 洋 一 君 第 4番 雨 宮 幸 男 君 第 6番 大須賀 浩 裕 君 第 7番 鈴 木 正 昭 君 第 8番 藤 塚 昭 子 君 第 9番 前 当 悦 郎 君 第10番 曽根崎 順 子 君 第11番 広 瀬 美知子 君 第12番 清 水 静 枝 君 第13番 福 地 正 夫 君
第14番 山 口 茂 君 第15番 元 木 勇 君 第16番 白 井 貞 治 君 第17番 川 口 三 八 君 第18番 関 口 武 久 君 第19番 園 田 治 夫 君 第20番 奥 山 繁 君 第21番 漁 郡 司 君 第22番 小 池 一 郎 君 第23番 飯 野 久 子 君 第24番 任 海 千 衛 君 第25番 村 上 精 二 君 第26番 遠 藤 衛 君 第27番 関 口 昌 昭 君 第28番 津 金 理 君 第29番 富 澤 稔 君 第30番 鈴 木 良 雄 君
欠席議員
(1人) 第 5番 杉 山 典 子 君 ──────────── ── ────────────
出席説明員
市長
吉 尾 勝 征 君
助役
加 藤 哲 朗 君
収入役
田 丸 良 治 君
教育長
寶珠山
琢 君
企画調整部長
山 家 嗣 人 君
総務部長
松 本 嘉 郎 君
市民部長
松 村 清 君
市民部参事
高 柳 政 昌 君
生活文化部長
丹 内 健 介 君
生活文化部参事
久 保 幸 雄 君
福祉部長
栗 山 僅 史 君
福祉部参事
笹 本 邦 重 君
環境部長
佐 藤 義 廣 君
清掃事務所長
清 水 豊 彦 君
都市建設部長
堀 口 忠 君
都市建設部技術長
佐 野 正 夫 君
開発事業本部長
鈴 木 梅 二 君
水道部長
土 方 三 郎 君 (
水道事業管理者職務代理者
)
学校教育部長
河 内 昭 君
社会教育部長
風 間 利 明 君
監査事務局長
伊 藤 三 治 君 ──────────── ── ────────────
事務局職員出席者
事務局長
藤 田 富 司 君
事務局次長
桑 田 清 君
議事係長
大 釜 博 美 君
議事担当主査
木 田 伸 君 3月 4日
議事日程
(第2号) 第 1
議案
第 1号
平成
4年度
調布
市
一般会計補正予算
(第4号) (
委員会審査報告
) 第 2
議案
第 2号
平成
4年度
調布
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号) (
委員会審査報告
) 第 3
議案
第 4号
平成
4年度
調布
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号) (
委員会審査報告
) 第 4
議案
第 3号
平成
4年度
調布
市
用地特別会計補正予算
(第2号) (
委員会審査報告
) 第 5
議案
第 5号
平成
4年度
調布
市
水道事業会計補正予算
(第3号) (
委員会審査報告
) 第 6
議案
第32号
東京
都十一市
競輪事業組合規約
の一部を改正する
規約
(
委員会審査報告
) 第 7
議案
第33号
東京
都六市
競艇事業組合規約
の一部を改正する
規約
(
委員会審査報告
) 午前10時17分
開議
○
議長
(
奥山繁
君) ただいまより、
平成
5年第1回
調布市議会定例会
を再開いたします。 ただいまの
出席議員
の数は29人であります。したがいまして、定足数に達しておりますので
会議
は成立いたしました。 直ちに
会議
を開きます。
開議
に先立ちまして、
地方自治法
第121条の規定により、
会議
に
出席
を求めました者の氏名を申し上げます。
吉尾市長
、
加藤助役
、
田丸収入役
、
寶珠山教育長
、
山家企画調整部長
、
松本総務部長
、
松村市民部長
、
高柳市民部参事
、
丹内生活文化部長
、
久保生活文化部参事
、
栗山福祉部長
、
笹本福祉部参事
、
佐藤環境部長
、
清水清掃事務所長
、
堀口都市建設部長
、
佐野都市建設部技術長
、
鈴木開発事業本部長
、
土方水道部長
(
水道事業管理者職務代理者
)、
河内学校教育部長
、
風間社会教育部長
、
伊藤監査事務局長
、以上21人の
出席
を求めてありますが、
議事
に従いまして必要に応じ、さらに
出席
を求めるつもりでありますので、あらかじめ御
了承
をお願いいたします。
日程
に入る前に、本日、
広報課
並びに
議会事務局
による本
会議場
の
写真撮影
を許可しておりますので、御
了承
をお願いいたします。 これより、
日程
に入ります。 ─────────── ── ─────────── △第1
議案
第 1号
平成
4年度
調布
市
一般会計補正予算
(第4号) (
委員会審査報告
) ○
議長
(
奥山繁
君)
日程
第1
議案
第1号
平成
4年度
調布
市
一般会計補正予算
(第4号)を
議題
といたします。
本案
は各
常任委員会
に付託し、
審査
を受けておりますので、順次その
報告
を各
常任委員長
に求めます。 最初に、
総務委員会
の
審査報告
を
富澤委員長
に求めます。
富澤委員長
。 〔
総務委員長
富澤
稔君
登壇
〕 ◎
総務委員長
(
富澤稔
君)
総務委員会
の
審査
結果につきまして御
報告
申し上げます。
議案
第1号
平成
4年度
調布
市
一般会計補正予算
(第4号)、
総務委員会所管部門
につきましては、
審査
の結果、
賛成
多数をもちまして、
原案了承
と決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
奥山繁
君) 以上で
総務委員長
の
報告
は終わりました。
報告
に対する
質疑
を許します。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を打ち切ります。 続いて、
文教委員会
の
審査報告
を
川口委員長
に求めます。
川口委員長
。 〔
文教委員長
川口
三八君
登壇
〕 ◎
文教委員長
(
川口
三八 君)
文教委員会
の
審査
結果につきまして御
報告
申し上げます。
議案
第1号
平成
4年度
調布
市
一般会計補正予算
(第4号)、当
委員会所管部門
につきましては、
審査
の結果、
全員異議
なく
原案了承
と決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
奥山繁
君) 以上で
文教委員長
の
報告
は終わりました。
報告
に対する
質疑
を許します。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を打ち切ります。 続いて、
厚生委員会
の
審査報告
を
清水委員長
に求めます。
清水委員長
。 〔
厚生委員長
清水
静枝
君
登壇
〕 ◎
厚生委員長
(
清水静枝
君)
厚生委員会
の
審査
結果につきまして御
報告
申し上げます。
議案
第1号
平成
4年度
調布
市
一般会計補正予算
(第4号)、
厚生委員会所管部門
につきまして、
審査
の結果、
全員異議
なく
原案了承
と決しました。
以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
奥山繁
君) 以上で
厚生委員長
の
報告
は終わりました。
報告
に対する
質疑
を許します。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を打ち切ります。 続いて、
建設委員会
の
審査報告
を
園田委員長
に求めます。
園田委員長
。 〔
建設委員長
園田
治夫
君
登壇
〕 ◎
建設委員長
(
園田治夫
君)
建設委員会
の
審査
結果について御
報告
申し上げます。
議案
第1号
平成
4年度
調布
市
一般会計補正予算
(第4号)の
建設委員会所管部門
につきまして、
審査
の結果、
賛成
多数をもって
原案了承
と決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
奥山繁
君) 以上で
建設委員長
の
報告
は終わりました。
報告
に対する
質疑
を許します。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を打ち切ります。 以上で各
常任委員長
の
審査報告
は終わりました。 これより
討論
に入りますが、ただいまのところ
通告
はありません。ほかに
討論
はありませんか。 24番
任海千衛
君。 ◆24番(
任海千衛
君)
一般会計補正予算
について、次の
問題点
を指摘し、反対をするものであります。その内容は、
都市計画道路
の
用地買収費
についてであります。 第1は、
市財政
の今日の
状況
は、
歳入
の落ち込みに見舞われ、かつてない厳しい
状況
に置かれております。昨年は、通達で
経費
の
節減
や各
事業
で残った
予算
をできるだけ
不用額
として残すことなどの方針で臨んでいると聞いております。今回の
補正予算
では、
土木費
の中の
都市計画道路用地
の
買収費
が主要な
増額予算
となって輝いているわけであります。
都市計画道路
のうち、現在
事業化
を進めているものとすれば、そのどれをとっても完成を急がれる課題であることは否定できません。しかし、この
補正予算
の中には、 本来、
国庫補助
55%の
対象
になっている
用地
が含まれております。具体的には、3・4・24号線の2億円の
用地買収費
にかかわる件でありますけれども、今回の
予算化
は
公社
からの買い戻しでありますが、その財源を
国庫補助
の
対象
とせず、
起債
で処理しているわけであります。
補助金
をもらえば1億1,000万円が補助される
事業
であります。 ことしの
補助枠
は既に昨年12月の
補正予算
で決定し、終わっているわけであります。しかし、来年度の
予算
に回せば
補助対象
になる
用地
であります。この3・4・24号線の残りの
用地
は来年の当初
予算
で買い戻しが計上されていることをみれば、それと含めて処理することこそが適切な
予算措置
であると思っております。
福祉関係
の
市民要求
にこたえるなどの諸
事業
と比べれば、
補助金分
1億1,000万円は途方もなく大きな金額になります。
補助金
なし
での
起債
に切りかえては適切な処理とは言いがたいと思います。 第2には、今度活用した
起債
は
特別枠
でありますが、これはいわゆる
政府
の
不況対策
のための
公共投資
として設けられたものであります。
政府
のこの施策の
問題点
の一つに、
地方財政
の
負担
に頼って
景気浮揚策
を行っていることがあります。
起債
は市の借金であり、将来にわたり市の
財政
を圧迫するものであります。
公共投資
の
拡大
というならば、
補助率
のアップや
補助枠
の
拡大
こそ
政府
の責任で行わなくてはならない責務であります。
事業
の推進のため、枠の
拡大
のために努力されている現場の
職員
の皆さんの苦労には大変感謝しておりますが、
政府
がやっていることはそれに逆行することであります。来年度には、この
都市計画
の
事業費
、
用地買収費
も含めて
補助率
を現行の55%から、さらに50%に切り捨てようとしているわけであります。かつてこの種の
補助金
も
補助率
が3分の2であったことからすれば大きな後退であります。
吉尾市長
は国の
補助金カット
について、例えば昨年12月
議会
でのやりとりなどでも、筋が通っているものではないということを認めろという再三の質問に対して、言葉を左右にして避けたわけであります。
政府
のこのような理不尽なやり方を、それはそれとして認め、
補助率
の回復や
補助枠
の
拡大
などに一層頑張ってもらいたいと思います。 なお、後ほど
用地会計
の
補正予算
が上程されますけれども、以上の
関係
がありますので、反対いたします。 以上です。 ○
議長
(
奥山繁
君) 16番
白井貞治
君。 ◆16番(
白井貞治
君) 私は、
議案
第1号
平成
4年度
調布
市
一般会計補正予算
(第4号)につきまして、自由民主党を代表いたしまして、
賛成
の立場から
討論
を行います。 さて、本
補正予算
は、この1年間の
行政活動
を通じ、
市民
の
行政需要
の充実を図りながら、なおかつ、最近の
財政状況
を考慮し、
不要不急
の
経費
の
節減
に努力された結果、
予算
の
精査
が必要となった
経費
を計上したものと確認いたします。 まず、
歳入
につきましては、額が確定、もしくは確実に見込まれる中で、
市税
、
利子割交付金等
の
減額
の
精査
及び
財産収入
、
寄附金
、さらには
市債
の追加、
補助対象事業
の増減に伴う国・
都支出金
の
精査
を行うなど、確実な把握がなされていると判断できます。特に
市債
につきましては、
補正
前の額と比較いたしますと40.2%の
増額
となっておりますが、さきにも言いましたように、急激な
財政状況
の変化の中、
市民
の
行政
に対する
要求
を把握し、実施するためにはやむを得ない判断であり、後
年度負担
も十分考慮した上で計上したと思います。 一方、歳出におきましては、創意と工夫をもって対処された
計画事業等
で、所期の目的を達成したことにより、
不用
となった
経費
や
補助対象事業
との関連で
増額
が生じた
経費
、
用地取得事業
において
土地開発公社
の
先行取得
をした
用地
の買い戻し等々、
財政運営
の
健全性
が確保されるよう配慮されていると思います。 このほか、
地方債
の
補正
においては、
利子割交付金
の
減額分
を
減収補てん債
で補い、また、将来の
財政負担
に配慮し、
まちづくり
を積極的に行う中で、
適債事業
への
地方債
への
活用等
、今日の
財政環境
が厳しい折、しかるべき理由による
補助額
であり、
財政運営
の
柔軟性
、あるいは
健全性保持
のために計上されたものと判断し、ここに
賛成
の意を表するものであります。 以上です。 ○
議長
(
奥山繁
君)
討論
を打ち切ります。 これより
採決
を行います。
日程
第1
議案
第1号
平成
4年度
調布
市
一般会計補正予算
(第4号)、
本案
に対する各
常任委員長
の
報告
は
可決
であります。
本案
は各
常任委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
本案
は
起立
多数をもって
可決
されました。 ─────────── ── ─────────── △第2
議案
第 2号
平成
4年度
調布
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号) (
委員会審査報告
) ○
議長
(
奥山繁
君)
日程
第2
議案
第2号
平成
4年度
調布
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)を
議題
といたします。
本案
は
総務委員会
において
審査
を受けておりますので、その
報告
を
富澤委員長
に求めます。
富澤委員長
。 〔
総務委員長
富澤
稔君
登壇
〕 ◎
総務委員長
(
富澤稔
君)
総務委員会
の
審査
結果につきまして御
報告
申し上げます。
議案
第2号
平成
4年度
調布
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)につきましては、
審査
の結果、
全員異議
なく
原案了承
と決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
奥山繁
君) 以上で
委員長
の
報告
は終わりました。
報告
に対する
質疑
を許します。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を打ち切ります。 これより
討論
に入りますが、ただいまのところ
通告
はありません。ほかに
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
討論
なし
と認め、
討論
を打ち切ります。 これより
採決
を行います。
日程
第2
議案
第2号
平成
4年度
調布
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)、
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
本案
は
満場一致
をもって
可決
されました。 ─────────── ── ─────────── △第3
議案
第 4号
平成
4年度
調布
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号) (
委員会審査報告
) ○
議長
(
奥山繁
君)
日程
第3
議案
第4号
平成
4年度
調布
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)を
議題
といたします。
本案
は
厚生委員会
において
審査
を受けておりますので、その
報告
を
清水委員長
に求めます。
清水委員長
。 〔
厚生委員長
清水
静枝
君
登壇
〕 ◎
厚生委員長
(
清水静枝
君)
厚生委員会
の
審査
結果につきまして御
報告
申し上げます。
議案
第4号
平成
4年度
調布
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)、本件につきまして、
審査
の結果、
全員異議
なく
原案了承
と決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
奥山繁
君) 以上で
委員長
の
報告
は終わりました。
報告
に対する
質疑
を許します。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を打ち切ります。 これより
討論
に入りますが、ただいまのところ
通告
はありません。ほかに
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
討論
なし
と認め、
討論
を打ち切ります。 これより
採決
を行います。
日程
第3
議案
第4号
平成
4年度
調布
市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)、
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
本案
は
満場一致
をもって
可決
されました。 ─────────── ── ─────────── △第4
議案
第 3号
平成
4年度
調布
市
用地特別会計補正予算
(第2号) (
委員会審査報告
) △第5
議案
第 5号
平成
4年度
調布
市
水道事業会計補正予算
(第3号) (
委員会審査報告
) ○
議長
(
奥山繁
君)
日程
第4、
日程
第5、以上2件を
一括議題
といたします。 本2件は
建設委員会
において
審査
を受けておりますので、その
報告
を
園田委員長
に求めます。
園田委員長
。 〔
建設委員長
園田
治夫
君
登壇
〕 ◎
建設委員長
(
園田治夫
君)
建設委員会
の
審査
結果について御
報告
申し上げます。
議案
第3号
平成
4年度
調布
市
用地特別会計補正予算
(第2号)につきまして、
審査
の結果、
賛成
多数をもって
原案了承
と決しました。 続きまして、
議案
第5号
平成
4年度
調布
市
水道事業会計補正予算
(第3号)につきまして、
審査
の結果、
全員異議
なく
原案了承
と決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
奥山繁
君) 以上で
委員長
の
報告
は終わりました。
報告
に対する
質疑
を許します。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を打ち切ります。 これより
討論
に入りますが、ただいまのところ
通告
はありません。ほかに
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
討論
なし
と認め、
討論
を打ち切ります。 これより
採決
を行います。
日程
第4
議案
第3号
平成
4年度
調布
市
用地特別会計補正予算
(第2号)
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
本案
は
起立
多数をもって
可決
されました。
日程
第5
議案
第5号
平成
4年度
調布
市
水道事業会計補正予算
(第3号)、
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の方の
起立
を求めます。
〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
本案
は
満場一致
をもって
可決
されました。 ─────────── ── ─────────── △第6
議案
第32号
東京
都十一市
競輪事業組合規約
の一部を改正する
規約
(
委員会審査報告
) △第7
議案
第33号
東京
都六市
競艇事業組合規約
の一部を改正する
規約
(
委員会審査報告
) ○
議長
(
奥山繁
君)
日程
第6、
日程
第7、以上2件
一括議題
といたします。 本2件は
総務委員会
において
審査
を受けておりますので、その
報告
を
富澤委員長
に求めます。
富澤委員長
。 〔
総務委員長
富澤
稔君
登壇
〕 ◎
総務委員長
(
富澤稔
君)
総務委員会
の
審査
結果につきまして御
報告
申し上げます。
議案
第32号
東京
都十一市
競輪事業組合規約
の一部を改正する
規約
、
議案
第33
号東京
都六市
競艇事業組合規約
の一部を改正する
規約
、以上2件につきましては、
審査
の結果、
全員異議
なく
原案了承
と決しました。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
奥山繁
君) 以上で
委員長
の
報告
は終わりました。
報告
に対する
質疑
を許します。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を打ち切ります。 これより
討論
に入りますが、ただいまのところ
通告
はありません。ほかに
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君)
討論
なし
と認め、
討論
を打ち切ります。 お諮りいたします。
日程
第6、
日程
第7、以上2件、
一括採決
を行いたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君) 御
異議
なし
と認めます。よってこれより2件、
一括採決
を行います。
日程
第6
議案
第32号
東京
都十一市
競輪事業組合規約
の一部を改正する
規約
、
日程
第7
議案
第33号
東京
都六市
競艇事業組合規約
の一部を改正する
規約
、以上2件に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。本2件は
委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の方の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
奥山繁
君) 本2件は
満場一致
をもって
可決
されました。 以上で本日の
日程
は全部終了いたしました。 お諮りいたします。 本日はこれにて散会いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
奥山繁
君) 御
異議
なし
と認め、さよう決定いたします。 なお、明3月5日の
会議
は午前9時に再開されますので、議場に御参集願います。 本日はこれにて散会いたします。 午前10時39分 散会...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会