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青梅市議会 2015-12-10
平成27年 12月 環境建設委員会-12月10日−01号


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  1. 平成27年 12月 環境建設委員会 - 12月10日-01号 平成27年 12月 環境建設委員会 - 12月10日-01号 平成27年 12月 環境建設委員会 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 出席委員(8人)  ●野島資雄    ◯工藤浩司   阿部悦博     山田敏夫     みねざき拓実   片谷洋夫   小山 進     下田盛俊 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 欠席委員(なし) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 事務局出席職員職氏名   調査係長        白井 聡   主任          木嵜 徹 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 説明のため出席した者の職氏名   環境部長        大谷 繁   建設部長        高水靖志   下水管理課長      谷田部祐久  下水工務課長      川島正男   都市計画課長      水信達郎   管理課長        福泉謙司   土木課長        福島信久   建築営繕課長      橋本俊明   計画調整担当主幹    橋本昌明 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――                              午前9時57分 開会 ○委員長(野島資雄) ただいまから環境建設委員会を開会いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(野島資雄) 初めに、傍聴についてお諮りいたします。  本日の当委員会の傍聴を許可することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(野島資雄) 御異議ないものと認め、本日の当委員会の傍聴を許可することに決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(野島資雄) それでは、お手元の会議日程に従い進めさせていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(野島資雄) この際、お諮りいたします。  議案第106号から議案第113号までの調査のため、委員会を暫時休憩して現地視察を行うこととし、議長に対し委員派遣承認要求をしたいと思います。  これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(野島資雄) 御異議ないものと認め、さよう決しました。  なお、派遣委員につきましては、委員全員としたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(野島資雄) 御異議ないものと認め、さよう決しました。  暫時休憩いたします。                              午前9時58分 休憩     〔休憩中 現地視察〕                              午後0時58分 開議 ○委員長(野島資雄) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △Ⅰ 付託事件 △1 議案第106号 市道路線の廃止について △2 議案第112号 市道路線の認定について ○委員長(野島資雄) 初めに、議案第106号「市道路線の廃止について」及び議案第112号「市道路線の認定について」の2件はいずれも関連する議案でありますので、以上2件を一括議題といたします。  担当の補足説明を求めます。 ◎建設部長(高水) 議案第106号「市道路線の廃止について」及び関連する議案第112号「市道路線の認定について」、補足の説明をさせていただきます。  議案第106号につきましては、旧都道を引き継ぐに当たり重複している路線、青1536号線を廃止するものであります。  場所は、裏面の市道路線廃止略図のとおり、大門1丁目地内で、延長は32.87メートル、幅員は1.82メートルであります。  また、関連する議案第112号、路線名、青3225号線につきましては、旧都道を引き継ぎ、新たに市道として認定するものであります。  場所は、裏面、市道路線認定略図のとおり、大門1丁目及び塩船地内で、延長は153.00メートル、幅員は4.2メートルから5.2メートルであります。  なお、廃止1路線及び認定1路線に関する詳細な数値につきましては付属資料に記載してありますので、ここでの説明を省略させていただきます。  よろしく御審査の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(野島資雄) 説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑のある方は発言願います。 ◆委員(みねざき拓実) 市道路線の廃止についてですが、青1536号線が認定されたのはいつのことでしょうか。 ◎管理課長(福泉) 昭和62年の市道再編成のときに赤道として市道認定をしております。 ◆委員(みねざき拓実) この廃止路線は、どういう経緯で道路の一部が民間の土地にかかるようになってしまったのでしょうか。 ◎管理課長(福泉) この路線につきましては、昭和62年の市道路線の再編成のときに認定をされておりますけれども、起点及び終点側の土地の所有者につきましては、そこに赤道があるということを認知していなかった状況がございました。それが、平成18年に境界の確定を行いまして、そこで初めて物件が道路上に存在していることを認知したということでございます。 ◆委員(みねざき拓実) 今の御説明の中で赤道というふうにありましたけど、ちょっとその意味を教えてください。 ◎管理課長(福泉) 道路法の適用のない道路を昔から里道と呼んでおりまして、それを赤線というふうに呼んでおります。これは不動産登記法第17条に規定する地図、または旧土地台帳法施行細則第2条に規定する地図、いわゆる公図にはその道路を赤色に着色しているということで、それが赤道の由来になったというふうに聞いております。 ◆委員(みねざき拓実) 次に、青3225号線についてなんですけども、付属資料の幅員、道路部幅員という言葉の違い、面積、道路部面積という言葉の違い、そして、面積が786.82平方メートル、道路部面積が785.62平方メートルということで、これだけ面積が違うんですけども、その理由を御説明ください。 ◎管理課長(福泉) まず、付属資料に記載しております幅員につきましては道路の敷地を構成する幅員ということでございまして、道路部幅員は実際に道路として利用されている部分の幅員ということでございます。それに応じまして、面積、さらに道路部面積というふうに分かれてございまして、この面積の差につきましては、旧都道の道路認定ということでございますけれども、橋りょうの部分の地覆、欄干があるところの幅は道路として使用しておりませんので、その分を控除したものとなっております。 ◆委員(阿部悦博) 議案第112号、青3225号線のことについてお伺いいたします。こちらは街路灯4基というふうに御説明いただいたんですけれども、街路灯が多分旧型のLEDじゃないタイプだったように思われるんですけれども、その理由は何でしょうか。 ◎管理課長(福泉) 現在、市道に関しましては、損傷があった場合や取りかえの際にはLED灯に変更しております。ただし、この道路につきましては、これまで実質は青梅市が管理をしておりましたが、街路灯に関しては東京都が管理していた状況でございます。あれは水銀灯でございますけれども、今回それをそのまま引き継ぐ形で管理してまいります。 ◆委員(阿部悦博) では、一応国の動向もLEDになっているので、行く行くはかえるというふうな感じでよろしいんでしょうか。 ◎管理課長(福泉) 現在設置されているのが80ワット相当の水銀灯だと思いますけれども、青梅市としては耐用年数が来たときにはLED灯に変更していく考えでおります。 ◆委員(小山進) それでは、議案第106号のほうから。この取り扱いというのかな。たまたま赤道じゃないと思っていたところへうちが建っちゃって、今後、払い下げだとかそういうふうな方向で進むのかどうかお聞かせ願いたい。 ◎管理課長(福泉) 今回この市道を廃止するということになりますと、公共の用に供する必要がない路線ということになりますので、払い下げを前提に所有者と協議をしていく予定でおります。 ◆委員(小山進) こういう道というのは青梅市内に結構あるんじゃないかと思うんですが、どんなものでしょうかね。 ◎管理課長(福泉) 原則は都道の新道ができたときに旧道については廃止をかけますが、それは地域内の道路として使用されているわけですので、市がそれを引き継ぎ、管理していくことになります。実際のところ、何らかの理由で市が管理せずに、都道として並行して2カ所管理している場所については結構ございますが、今回のように廃止の時点で引き継ぎがされず、存置している状況というのはほとんどなかったものと考えております。 ◆委員(小山進) もう一回。例えば、自分の敷地内を道路が通ってしまっているというようなケースというのはあるのかどうか。 ◎管理課長(福泉) 境界を確定して初めてその建物が道路上にあるという事例については、青梅市内には各所でございます。 ◆委員(小山進) そういう場合にはその都度対応していくということなのか、積極的に探し出して対応していくのか、どちらなんでしょう。 ◎管理課長(福泉) 本来ですと積極的に探し出すということが必要だと思いますけれども、境界確定によって初めてわかるということで、なかなか把握し切れない部分もございます。市内には路線が相当数ございますので、現在はそういった境界確定の際にあわせて対応を考えているのが実際でございます。 ◆委員(小山進) では、議案第112号のほうなんですけど、この道路は先ほどの話だと都なんだけど市が管理していたとか。東京都がこのために舗装を改めてやったものなのか、それともどういう状況で舗装ができていたのか。 ◎管理課長(福泉) 今回引き継ぎを受ける道路には上下水道、ガス等が埋設されておりまして、この舗装整備につきましては本年7月にガス管埋設工事の復旧工事としてガス会社が行ったものです。 ◆委員(小山進) 現地でも少し話をしたんですけども、この道路を見ると、土建屋さんの裏のところあたりだとか、そのちょっと手前のところは線形が非常に悪い。それで、広いところもあれば、ぐっと絞られていて、橋がかかっているところはもっと絞られている。それと、駐在所のほうから向かってすぐ入ったところに砂利地がずっとある。将来、これらも含めてなでつけちゃうというか、線形を無理に直すにはやっぱり民の協力が必要だと思うんだけど、この道路は結構使われますよ。線形が悪いというのは事故のもとになるので、その辺のところは、これが廃止と認定があるからどこまで考えたかそれはわかりませんけど、やっぱり余りきれいな線形じゃないなと思いますが、どうでしょう。 ◎管理課長(福泉) 青3225号線につきましては、東京都が管理してまいりました道路ということで、そのまま引き継ぐ形で今回路線認定をさせていただく形になっております。引き継ぎますと市が管理者ということになりますので、委員のおっしゃる有効な土地を活用して整備を行っていくということは想定しております。 ◆委員(下田盛俊) 青3225号線の認定と合わせて青1536号線が廃止になって、先ほど小山委員からの質疑にもありましたけども、一般的に赤道だったところが今は使われていないということで廃止になる場合、廃止と同時に買い取りの交渉等がされて民間の敷地になるのが普通なんですけど、ただ、これから協議をするということになりますと、その間は市道でもなく、どういう土地の名目になるのか。市の普通財産という形になるのか。ちゃんと譲渡がされるまでどういう形になるんでしょうか。 ◎管理課長(福泉) この路線につきましては、平成18年に境界確定を行った際にそういった状況が確認できたということで、その時点で払い下げ、あるいは道路上から占有物件を撤去していただきたいというお話を投げかけているということは、相手方からお聞きして承知しております。ただ、そのころは将来的な土地利用がまだ決まっていないということで、まだ払い下げ等については回答できないということだったということで、この路線廃止案件として上げる際にも御本人に打診をしておりますけれども、現在も同様の御回答ということでございます。今後も協議を継続していく予定ではおりますが、まずは廃止の告示がされた段階で青梅市所有権を主張しておかなければいけないということになりますので、すぐに表示登記所有権保存登記の手続を行っていく予定でございます。 ◆委員(下田盛俊) 当然、払い下げができない限りそういう形をとらざるを得ないのかなとは思うんですけども、基本的に占用する際には使用料が発生するのが普通かなと思うんですけども、その辺のところについては現在も今後もどうなるんでしょうか。 ◎管理課長(福泉) 一般的には、許可できるものについては占用を許可して占用料を徴収するということでございますけれども、あくまでもこれは悪意ではなく善意でというふうに解釈しておりますので、今後もできれば払い下げという方向で相手方と交渉していきたいと考えております。 ◆委員(下田盛俊) 善意とか悪意とかは別にして、気がつかなかった、知らなかったということだけでそのままずっと放置するのは占有を黙認しているという形になりますので、期限を切るなりして、いつまでに対応してもらうならば相談に乗るけど、そうじゃないと法的措置をとるというようなことが必要かなとは思うんですが、この辺のところについては、ちょっと小さい部分ですけども、どういうふうに行政としては対応したらいいのかなと。 ◎管理課長(福泉) 当該箇所につきましては、その所有者の方の土地を市が道路として使っている部分もございます。また、こういったケースにつきましては市内各所ございまして、何らかの土地利用の変更がある場合には修正をかけていただくというお話をしている状況でございますので、あくまでも市としては払い下げを受けていただくように強く説得していきたいというふうに考えております。 ◆委員(下田盛俊) 今、お答えの中で所有者の土地を道路として使っている部分があるということでありますが、そういった部分というのがやっぱりあるならば、どういう状況なのかちょっとお尋ねをしたいなと思います。 ◎管理課長(福泉) 今お話ししました個人の土地を道路として使用しているという実態でございますけれども、いわゆる敷地民有地というものでございます。個人の土地であっても、過去に青梅市が通行している道路に全て舗装をかけた時期がございまして、その舗装のかかった生活道路を皆さんが利用できる状況になったということですけれども、その際には境界確定をせずにやっておりましたので、その後、境界確定したときにそこが民有地である場合が相当数出てきております。そこについては道路法により私権の制限はかかっているという状況になりますので、無償使用承諾を取得して引き続き道路として使用させていただくような手続を現在とっております。 ◆委員(下田盛俊) そうしますと、今回の青1536号線にかかっている土地の地主さんには、所有する土地が道路として使われているような案件もあるということでよろしいんでしょうか。 ◎管理課長(福泉) 今回の件についてはそういうことでございます。 ◆委員(下田盛俊) それから、青1536号線の起点となっている部分、大門駐在所の北側の近くなんですけど、あの道路は多分市道で青何号線かに認定されているんでしょうけど、入り口がふさがれていました。あれは市で封鎖しているんでしょうか。ちょっと御説明願います。 ◎管理課長(福泉) 青1536号線の起点部分に、大門駐在所の北側を斜めに……(下田委員「それの入り口がふさがれていましたね」と呼ぶ)はい。それにつきましては現在、車の通り抜けができない道路となっておりますが、これは信号機が設置されている交差点部付近の道路ということで、抜け道として利用する自転車等が多うございまして、過去に交差点箇所において事故が発生した経緯があったということで、沿道の方の要望もございまして、車両については通行抑制の処置をとっているという状況でございます。 ○委員長(野島資雄) ほかに。  ないようですから、以上で質疑を終結いたします。  続いて討論を行います。討論のある方は発言願います。  ないようですから、以上で討論を終結し、直ちに一括採決いたします。
     ただいま一括議題となっております議案第106号及び議案第112号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(野島資雄) 御異議ないものと認めます。よって、議案第106号及び議案第112号は原案どおり可決すべきものと決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △3 議案第108号 市道路線の認定について △4 議案第109号 市道路線の認定について △5 議案第110号 市道路線の認定について △6 議案第111号 市道路線の認定について ○委員長(野島資雄) 次に、議案第108号から議案第111号までの「市道路線の認定について」の4件は、いずれも関連する議案でありますので、以上4件を一括議題といたします。  担当の補足説明を求めます。 ◎建設部長(高水) それでは、議案第108号から議案第111号までの4件の「市道路線の認定について」、一括にて補足の説明をさせていただきます。  4件とも開発行為に伴い新たに路線を認定しようとするものであります。場所につきましては、大門1丁目、塩船地内で、裏面、市道路線認定略図にそれぞれ示しております。  初めに、議案第108号、路線名、青3221号線は、延長が89.99メートル、幅員は6.0メートルであります。  次に、議案第109号、路線名、青3222号線は、延長136.69メートル、幅員は6.0メートルであります。  次に、議案第110号、路線名、青3223号線は、延長40.22メートル、幅員は5.0メートルであります。  最後に、議案第111号、路線名、青3224号線は、延長が26.61メートル、幅員は5.0メートルであります。  なお、認定4路線に関する詳細な数値につきましては、付属資料にそれぞれ記載したとおりでございます。  よろしく御審査の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(野島資雄) 説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑のある方は発言願います。 ◆委員(みねざき拓実) 青3221号線から青3224号線まで同じ開発行為による市道の認定ですが、もう少し詳しく認定までの経緯をお聞かせください。 ◎管理課長(福泉) まず開発行為についてですが、都市計画法及び青梅市開発行為等の基準および手続に関する条例に基づき、平成26年8月に市と事業者との間で協議を開始し、10月に開発行為の協定を締結しました。その後、事業者は開発許可を取得して工事に着手し、平成27年6月に全ての工事を完了いたしました。  道路に関しましては、平成27年6月に市へ公共施設の引継書が提出され、市が完了検査を実施し、完了いたしました。また、市の完了検査後、都の完了検査が実施され、7月に都が開発行為の完了公告を行っております。市道認定の議決をいただければ、道路法に基づく認定、区域決定及び供用開始告示の手続を行ってまいりたいと考えております。 ◆委員(阿部悦博) 議案第108号の青3221号線なんですけれども、どんつきのところは危険だということでカーブミラーが設置してありまして、私も見たところ、右から来るところに関してはやっぱり死角になっているので、カーブミラーがあって便利だなと思ったんですけども、入り口のほうですよね、要するに広い道に出るときもひょっとしたら危険な場所で、入り口のほうにはカーブミラーがついていなかったんですが、それは安全に関しては特に問題ないというふうにお考えなんでしょうか。 ◎管理課長(福泉) 青3221号線の都道との接続部分に関しましては歩道の幅も広く、見通しもきくことから安全というふうに考え、カーブミラーについては設置をしておりません。 ◆委員(阿部悦博) では、またカーブミラーの続きなんですけども、たしかこの青3221号線だともう1カ所新しくついていたところがあったと思うんですけど、まだ家が全部建っていないので、どこがどう死角になるかというのはまだわからない部分もあるのですが、それはそのときに応じてひょっとしたらまたつける可能性もあるのでしょうか。 ◎管理課長(福泉) 開発行為の場合には、現行計画の中で見通しの確認ができるかどうかで判断し、事業者に設置の指示をしております。今後、建物が建設されて見通しの状況も変わってくる場合がございますので、それはその都度安全面を重点的に考えて対応してまいりたいというふうに考えております。 ◆委員(小山進) 議案第108号から111号、これは大きな開発行為だと思うんですが、総面積はヘクタール単位だと思うんですが、どのくらいなんでしょう。 ◎管理課長(福泉) 開発面積につきましては、1万3122.51平米となっております。 ◆委員(小山進) この1.3ヘクタール余のうち、道路として利用されたのは大体何%ぐらいに当たりますか。 ◎管理課長(福泉) 合計しますと約20%でございます。 ◆委員(小山進) そうすると、1.3ヘクタール余の開発行為のために、公園面積が6%、それと道路として食われた部分というか、必要となった部分が20%。それで、先ほど管理課長がお答えになったように、青梅市の開発行為基準および手続に関する条例に基づいてこういう許可をして、事業者が工事を着手してここまで持ってきたと。このことが議案として上がってきて、議決を受けた後に道路法に基づく認定があるはずなんです。それがあって、区域決定をして供用開始をする。こんな手順でこの開発行為の道路に関する部分は進んでいくというふうに考えてよろしいでしょうか。 ◎管理課長(福泉) おっしゃるとおりでございます。 ◆委員(下田盛俊) 同じ開発行為に伴う議案第108号、109号、110号、111号の認定なんですが、まずは開発するに当たって計画をしたら市に相談をしなきゃならないということになっていますが、この計画の相談を受けたのがいつだったんでしょうかね。 ◎管理課長(福泉) 正式な協議の前に、事前相談を平成26年3月20日に受けてございます。 ◆委員(下田盛俊) そうしますと、最終的に市との協議が調って東京都で開発が許可されてというふうになるんでしょうが、協議が調って協定を交わしたのはいつになるんでしょうか。 ◎管理課長(福泉) 協議が調いまして、協議締結を図ったのが平成26年10月24日付けでございます。 ◆委員(下田盛俊) それで、今回認定について議案が出された案件につきましては、市として理想とする形なのか、あるいは開発業者さんが考えた道路や公園等の設計に基づいた路線を修正等をされた形でなされたのかどうか。  なぜかといいますと、特に議案第108号の裏の図面を見ていただくとわかるんですが、真ん中に交差点があって、普通だったら十字になるんですけど、正対していない、幾らかずれた形の交差点になっているんですね。普通、市道を新たに整備する場合はこういうずれた交差点にはしないのかなと思うんですけど、当然開発業者さんとの協議の中でこういう形になったのかと思うんですが、市としてはこの協議の過程でどんなふうに業者さんの設計をなるべく十字の方向になるような交差点にしようとして努力なされたのか。その辺の経過を御説明いただきたいと思います。 ◎管理課長(福泉) 御指摘いただきました交差点につきましては、既存の認定道路青1532号線と今回認定をお願いしております青3223号線との接続段差になると思うんですけれども、これについては、当初の業者側の考え方としては土地利用というのを中心に考えておりまして、はっきりと段差がつくような状況で提示されましたけれども、市としては道路は真っすぐが一番ということで考えておりますので、協議の中で、できるだけ道路線形が真っすぐになるような形に調整してまいりましたが、やはり若干段差が生じるような状況になったということでございます。ただ、その協議の中で、この路線認定を行います青3223号線の北側の部分について既存道路とすり合わせる線形を提示し、できるだけスムーズに通行が可能になるよう要望しまして、現在の状況になっております。 ◆委員(下田盛俊) これで道路認定をして、停止線とか、優先道路とかという部分があるのか知りませんけど、幅が広いほうが優先道路というような形になるのが通常かなと思うんですが、そういうようなことも含めて、当然将来の交通標識の設置とか、停止線の設置とかいうような部分も考えながらちゃんと協議をされているのかどうか、その辺も確認させてください。 ◎管理課長(福泉) 道路の停止線等につきましては交通管理者の所管になりますけれども、道路管理者としてできる限り、今回の先ほど御質問がありました交差点部分については5メートルの道路が交差しますので、6メートルを優先するということがわかるように白線の点線を標示させている状況でございます。 ○委員長(野島資雄) ほかに。  ないようですから、以上で質疑を終結いたします。  続いて討論を行います。討論のある方は発言願います。  ないようですから、以上で討論を終結し、直ちに一括採決いたします。  ただいま一括議題となっております議案第108号から議案第111号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(野島資雄) 次に、御異議ないものと認めます。よって、議案第108号から議案第111号は原案どおり可決すべきものと決しました。  暫時休憩いたします。                              午後1時55分 休憩                              午後2時16分 開議 ○委員長(野島資雄) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △7 議案第107号 市道路線の認定について ○委員長(野島資雄) 次に、議案第107号「市道路線の認定について」を議題といたします。  担当の補足説明を求めます。 ◎建設部長(高水) それでは、議案第107号「市道路線の認定について」、補足の説明をさせていただきます。  路線名は青3220号線で、開発行為に伴い新たに路線を認定しようとするものであります。  場所につきましては、裏面、市道路線認定略図のとおり、長淵2丁目地内で、延長は27.39メートル、幅員は4.5メートルであります。  なお、認定1路線に関する詳細な数値につきましては、付属資料に記載したとおりでございます。  よろしく御審査の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(野島資雄) 説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑のある方は発言願います。 ◆委員(みねざき拓実) 視線誘導標を設置している理由を御説明ください。 ◎管理課長(福泉) 今回、青3070号線という既存道路に接続するわけですけども、これの幅員が5メートルということでございます。開発行為につきましては中心から3メートルセットバックするということになっておりますので、3メートル下がりますと50センチほど現道との段差が生じます。そこで、通行者に危険をお知らせするために視線誘導標を設置してございます。 ○委員長(野島資雄) ほかに。  ないようですから、以上で質疑を終結いたします。  続いて討論を行います。討論のある方は発言願います。  ないようですから、以上で討論を終結し、直ちに採決いたします。  議案第107号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(野島資雄) 御異議ないものと認めます。よって、議案第107号は原案どおり可決すべきものと決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △8 議案第113号 市道路線の認定について ○委員長(野島資雄) 次に、議案第113号「市道路線の認定について」を議題といたします。  担当の補足説明を求めます。 ◎建設部長(高水) 議案第113号「市道路線の認定について」、補足の説明をさせていただきます。  路線名は青3226号線で、開発行為に伴い新たに路線を認定しようとするものであります。  場所につきましては、裏面、市道路線認定略図のとおり、今寺5丁目地内で、延長は36.96メートル、幅員は5.0メートルであります。  なお、認定1路線に関する詳細な数値につきましては、付属資料に記載したとおりでございます。  以上、補足の説明をさせていただきました。よろしく御審査の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(野島資雄) 説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑のある方は発言願います。 ◆委員(みねざき拓実) この道路は丁字型で、2つに分かれている片方は市道認定の対象になっておりませんが、その辺の理由を御説明ください。 ◎管理課長(福泉) この丁字線形の東側部分は転回広場として位置づけをしております。事業者はこの転回広場を利用して土地利用を計画したことから、通常の転回広場とは形状が異なっております。なお、この部分は新たに認定をする道路区域として面積に算入しております。 ○委員長(野島資雄) ほかに。  ないようですから、以上で質疑を終結いたします。  続いて討論を行います。討論のある方は発言願います。  ないようですから、以上で討論を終結し、直ちに採決いたします。  議案第113号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(野島資雄) 御異議ないものと認めます。よって、議案第113号は原案どおり可決すべきものと決しました。  暫時休憩いたします。                              午後2時23分 休憩                              午後2時25分 開議 ○委員長(野島資雄) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △9 議案第90号 平成27年度青梅市水道事業特別会計補正予算(第1号) ○委員長(野島資雄) 次に、議案第90号「平成27年度青梅市水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。
     担当の補足説明を求めます。 ◎環境部長(大谷) それでは、議案第90号「平成27年度青梅市水道事業特別会計補正予算(第1号)」につきまして、補足の説明をさせていただきます。  恐れ入りますが、補正予算書の14ページをごらんください。  まず歳入につきましては、平成26年度の決算確定に伴う決算剰余金と既定予算との差額586万3000円を追加し、歳入総額を56億786万3000円としようとするものであります。これに伴い歳出予備費について同額を補正し、歳出総額を56億786万3000円としようとするものであります。  次に、その下に記載してございます債務負担行為の追加について御説明させていただきます。2件の事業委託であります。いずれも平成27年度を初年度とするもので、北部汚水中継ポンプ場改修事業委託につきましては平成28年度まで、小曾木事業区域整備事業委託につきましては平成30年度までの事業とするものであります。2件の委託とも平成27年度に契約を予定しておりますが、平成27年度に執行する事業費はございません。  まず1つ目、北部汚水中継ポンプ場改修事業委託でありますが、現在稼働中の北部汚水中継ポンプ場におきまして、平成26年度から順次行っております耐震補強工事を引き続き業務委託により行うとともに、その限度額を2億4350万円とするものであります。  2つ目は、小曾木事業区域整備事業委託であります。現在、整備事業を進めている小曾木事業区域につきまして整備を進めるため、平成30年度までの整備事業につき引き続き業務委託により行うとともに、その限度額を16億7782万2000円とするものであります。  以上、雑駁ではございますが、補足の説明を終わらせていただきます。よろしく御審査の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(野島資雄) 説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑のある方は発言願います。 ◆委員(みねざき拓実) 債務負担行為のところに北部汚水中継ポンプ場とありますが、このポンプ場の場所、役割、それからポンプ場を建設してから何年たつのでしょうか。 ◎下水管理課長(谷田部) まず北部汚水中継ポンプ場の場所でございますが、青梅市今井2丁目地内にございます。次に、ポンプ場の役割についてでございます。下水道は、基本的には地形に合わせた自然流下という形をとっておりますが、一番低い場所に汚水が集まったものにつきましては、ポンプ場でポンプを使用して流末に向けて汚水を圧送するための施設でございます。それと、このポンプ場につきましては昭和55年7月に完成しておりまして、現時点で35年が経過してございます。 ◆委員(みねざき拓実) 昭和55年に建設されて、大分老朽化も進んできているのではないかと思うんですけども、やっぱり年がたてばこういった耐震補強工事をしていかなければいけないということでよろしいでしょうか。 ◎下水管理課長(谷田部) 下水道の施設としてのポンプ場でございますが、通常の建築物としての耐震性については確保できていることが確認できております。ただし、下水道の施設ということで通常の耐震性よりもより厳しい基準がございまして、今回、設備の改修工事とあわせて地下部分の耐震補強を行おうとするものでございます。 ◆委員(みねざき拓実) 地下部分とあったんですけども、このポンプ場の構造は地上何階で、地下何階なんでしょうか。 ◎下水管理課長(谷田部) 地上2階、地下2階の建物でございます。 ◆委員(みねざき拓実) 耐震工事に伴って、ほかの設備の補修だとかそういうのも進めているということでしたが、やっぱり何年もたっていけば、補修や耐震では間に合わなくなってしまって、これはつくり直すしかないなという時期もあるのではないかと思いますけども、ポンプ場全体の耐用年数といったものはあるのでしょうか。 ◎下水管理課長(谷田部) 国土交通省によりますと、ポンプ場の建物自体につきましては50年から70年が耐用年数でございます。また、その中の設備につきましては機械設備、もしくは電気設備等いろいろございますが、この設備については物によりまして15年から35年という耐用年数が示されてございます。その耐用年数を見ながら改修を行っていく必要がございます。 ◆委員(みねざき拓実) 北部汚水中継ポンプ場改修事業と小曾木事業区域整備事業の委託先がわかっていたら教えていただきたいと思います。 ◎下水管理課長(谷田部) 委託先につきましては、公益財団法人東京都都市づくり公社への委託を想定してございます。 ◆委員(みねざき拓実) そこの公社が耐震だとかそういう工事をやるのか、それともそこがまた別の業者に頼むのかどうか、お答えください。 ◎下水管理課長(谷田部) 公社が受託した場合ということでお答えさせていただきますけれども、公社から改めて工事を発注しまして、請負業者と契約を締結して工事を進めるものでございます。 ◆委員(みねざき拓実) それでは、次に小曾木事業区域整備事業なんですが、これはどういった事業でしょうか。 ◎下水工務課長(川島) 公共下水道で計画しております黒沢、小曾木、富岡地区の汚水の管きょを布設するための事業でございます。 ◆委員(みねざき拓実) 小曾木事業区域整備事業なんですけども、特定財源としてその他に2300万円余とありますが、このお金はどこから入ってくるお金でしょうか。 ◎下水工務課長(川島) 受益者負担金でございます。 ◆委員(みねざき拓実) 小曾木事業区域整備事業が終了したら、どれだけの範囲というか、長さのものができるのでしょうか。 ◎下水工務課長(川島) 約4万4400メートルの管きょの布設が整うこととなります。 ◆委員(みねざき拓実) 債務負担行為についてなんですけども、各年度で使われるお金の内訳というものはあるのでしょうか。 ◎下水管理課長(谷田部) 北部汚水中継ポンプ場改修事業委託につきましては平成28年度のみの支出でございまして、その上限額が2億4350万円ということでございます。 ◎下水工務課長(川島) 小曾木事業区域整備事業委託につきましては、平成28年度5億8794万7000円、平成29年度5億5107万6000円、平成30年度5億3879万9000円となってございます。 ◆委員(みねざき拓実) 一番初めでしたか、工事は26年度から始めているというふうに伺ったような気がしたんですけど、内訳では27年度からとなっていますけども、その辺はどうなっているのでしょうか。 ◎下水管理課長(谷田部) 耐震補強工事につきましては、平成26年度から4カ年かけて少しずつ行っているという状況でございまして、平成26年度には地下2階と地下1階の水路及び通路平成27年度には地下2階のポンプ室の耐震補強を行ってございます。今回債務負担行為に上げさせていただいたものにつきましては、平成28年度に行う工事の分の予算ということでございます。 ◆委員(小山進) 補正580万円余ですけど、これは決算の確定による整理だというふうに考えてよろしいですか。 ◎下水管理課長(谷田部) そのとおりでございます。 ◆委員(小山進) 債務負担行為は両者とも業務委託でやっていますけども、本来工事なのかなとも思うんですけど、発注したり、施工管理があったり、国庫補助金の手続だとか相当煩雑なものがあったり、設計審査の対応や会計監査なんかも受けるんだろうと想像するところであります。そんな中で、市の下水道担当職員を増員してやるよりも、比較してやっぱり委託のほうが効率的だから委託でやるんですよという考え方なんでしょうね。 ◎下水管理課長(谷田部) 職員の増員による対応という方法もございますが、この事業につきましては、経常的でない事務のため職員を増員することは非効率であるため、これらの一連の業務を一括して業務委託しようとするものでございます。 ◆委員(小山進) そのほうが結果として効率的に事務だとか作業が進むという考えでいいですか。 ◎下水管理課長(谷田部) 効率的な作業が進められるということと長期的な人員の配置という面から、このような委託をしようとするものでございます。 ○委員長(野島資雄) ほかに。  ないようですから、以上で質疑を終結いたします。  続いて討論を行います。討論のある方は発言願います。  ないようですから、以上で討論を終結し、直ちに採決いたします。  議案第90号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(野島資雄) 御異議ないものと認めます。よって、議案第90号は原案どおり可決すべきものと決しました。  暫時休憩いたします。                              午後2時45分 休憩                              午後2時46分 開議 ○委員長(野島資雄) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(野島資雄) 以上で本委員会に付託された案件の審査は全て終了いたしました。  お諮りいたします。  本委員会の審査結果報告書等の案文につきましては正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(野島資雄) 御異議ないものと認め、そのようにさせていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △Ⅱ 調査事件 △○ 所管事務調査事項 △1 コンパクト・シティ・ネットワークについて △2 企業誘致について ○委員長(野島資雄) 次に、Ⅱの調査事件を議題といたします。  1の「コンパクト・シティ・ネットワークについて」及び2の「企業誘致について」の2件を一括議題といたします。  本件につきましては、去る11月4日の当委員会において先進市への行政視察の議決をし、11月24日の臨時議会の際、視察先及び日程を文書にてお知らせいたしました。再度申し上げますと、視察先については香川県高松市。日程は1月28日木曜日、29日金曜日となります。  本件について御質疑、御意見等ありましたら、発言を願います。  ないようでしたら、本日の調査につきましてはこの程度にとどめます。  暫時休憩いたします。                              午後2時47分 休憩                              午後2時54分 開議 ○委員長(野島資雄) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(野島資雄) 以上で、環境建設委員会を閉会いたします。                              午後2時55分 閉会 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――