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青梅市議会 2014-06-13
平成26年  6月 環境建設委員会-06月13日−01号


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  1. 平成26年  6月 環境建設委員会 - 06月13日-01号 平成26年  6月 環境建設委員会 - 06月13日-01号 平成26年  6月 環境建設委員会 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 出席委員(8人)  ●久保富弘    ◯鴨居孝泰   ひだ紀子     田中瑞穂     下田盛俊     浜中啓一   結城守夫     高橋 勝 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 欠席委員(なし) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 事務局出席職員職氏名   調査係長        細金慎一   主任           木嵜 徹 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 説明のため出席した者の職氏名   生活安全部長      柳内賢治   まちづくり経済部長    松岡俊夫   建設部長        古屋正治   市民安全課長       高野佳弘   住宅課長        島田弘美   都市計画課長       水信達郎   公園緑地課長      山宮忠利   管理課長         高水靖志   土木課長        福島信久   建築営繕課長       橋本俊明   計画調整担当主幹    福泉謙司   建設部主幹        斎藤正男 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――                              午前8時59分 開会 ○委員長(久保富弘) ただいまから環境建設委員会を開会いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(久保富弘) 初めに、傍聴についてお諮りいたします。  本日の当委員会傍聴許可することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認め、本日の当委員会傍聴許可することに決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(久保富弘) それでは、お手元の会議日程に従い進めさせていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(久保富弘) この際、お諮りいたします。  議案第39号「青梅市有料自転車等駐車条例の一部を改正する条例」、第40号「青梅市公園条例の一部を改正する条例」、及び議案第43号「市道路線の廃止について」から議案第52号「市道路線の認定について」までの調査のため委員会を暫時休憩し現地視察を行うこととし、議長に対し委員派遣承認要求をしたいと思います。  これに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認め、さよう決しました。  なお、派遣委員につきましては委員全員としたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認め、さよう決しました。  暫時休憩いたします。                              午前9時00分 休憩     〔休憩中 現地視察〕                              午後0時58分 開議 ○委員長(久保富弘) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △I 付託事件 △1 議案第43号 市道路線の廃止について △2 議案第44号 市道路線の廃止について △3 議案第45号 市道路線の廃止について △4 議案第46号 市道路線の廃止について △5 議案第47号 市道路線の廃止について ○委員長(久保富弘) 初めに、議案第43号から議案第47号「市道路線の廃止について」までの5件はいずれも関連する議案でありますので、以上5件を一括議題といたします。  担当の補足説明を求めます。 ◎建設部長(古屋) 午前中現地をごらんいただきました議案第43号から第47号までの市道路線の廃止についての補足説明をさせていただきます。  初めに、議案第43号、青846号線の廃止について説明いたします。  裏面の市道路線廃止略図をごらんいただきたいと存じます。  場所は、大門2丁目地内であります。この路線は、市道廃止申請に伴い廃止しようとするものであります。  次に、議案第44号、青2157号線、議案第45号、青2158号線及び議案第46号、青2159号線の廃止について一括して御説明いたします。  裏面の市道路線廃止略図をごらんいただきたいと存じます。  場所は、日向和田3丁目地内であります。この3路線につきましては、市道廃止申請に伴い廃止しようとするものであります。  次に、議案第47号、小568号線の廃止について御説明いたします。  裏面の市道路線廃止略図をごらんいただきたいと存じます。  場所は、小曾木3丁目地内であります。この路線は、市道廃止申請に伴い廃止しようとするものであります。  以上、廃止路線5路線につきましての詳細な数値につきましては付属資料に記載してありますので省略させていただきます。  よろしく御審査の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(久保富弘) 説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。 ◆委員(田中瑞穂) まず議案第43号についてお聞きします。これは学童クラブの送り迎えとかで使われていたかと思うんですが、そのことで困るというふうなことはないんでしょうか。 ◎管理課長(高水) この市道につきましては、議案をお認めいただいた後、廃止の手続を行い、学校の敷地の一部となります。教育部では校内通路としてそのまま利用を図る予定でございますので、学校関係者等を含めまして支障はないものと考えております。 ◆委員(田中瑞穂) 次は議案第44号から議案第46号までなんですが、これは払い下げということになるのでしょうか。 ◎管理課長(高水) おっしゃるとおり、申請者に払い下げをしようとするものであります。 ◆委員(田中瑞穂) それは払い下げが条件となっているのかということと、払い下げの価格というのは提示をされているのかということをお聞きしたいんですが。 ◎管理課長(高水) まず払い下げが条件かということでございますが、市道路線の廃止に当たっては廃止手続が完了後買い取りをしていただくことを条件に市道廃止申請書及び廃道敷譲渡申請書を提出していただいております。  それから、価格についてでございますが、用地取得に資金が必要となるということから、事前に予定価格を示させていただいております。この場所につきましては約470万円程度と見込んでおります。 ◆委員(田中瑞穂) 議案第47号の京セラの西の路線を廃止する理由と経緯を伺います。 ◎管理課長(高水) この路線につきましては、隣接土地所有者が土地の一体利用を図るため、市道廃止申請書及び廃道敷譲渡申請書を平成26年4月に提出し、受理したものでございます。それから、この申請によりまして市のほうで公道としての機能を有していないと判断をし、青梅市道路の認定、廃止等に関する取扱規程に基づき、廃止しても差し支えないと認められたことから、申請者に払い下げをしようとするものでございます。 ◆委員(田中瑞穂) 最後なんですが、不思議に思ったんですけど、何で市道の上に建物が建築されてしまったのかという経緯がわかるようでしたら伺いたいんですが。 ◎管理課長(高水) この市道につきましては、他のどの市道ともつながっておりません。建物につきましては、土地台帳によりますと昭和46年に新築されたということが確認されております。個人住宅等の建築確認申請では公図の添付が義務づけられておらず、現地と公図の照合が行われていないと推測されます。また、この時点において境界確定も行われておりません。こうした状況から建物が建築されたと考えられます。 ◆委員(ひだ紀子) 議案第43号の三中と三小の間の道ですけれども、廃止申請したのは教育委員会なんでしょうかね。この辺の経緯、目的がもうちょっとわかるように説明をお願いします。 ◎管理課長(高水) この路線につきましては、市立第三中学校と第三小学校の間にある道路となっておりまして、学校用地を一体として使用するため、教育施設課から市道廃止申請書の提出を受け、青梅市道路の認定、廃止等に関する取扱規程に基づき、道路管理上支障がないと認められると判断し、廃止をしようとするものであります。  隣接土地所有者につきましては学校のみでありますので、現在、この路線を利用している者は主に学校関係者であること。また、学校北側の土地を利用している者は学校関係者及び霞川神社関係者であり、学校北側の市道により通行は確保されていると判断されることから、廃止について支障はないものと判断させていただきました。 ◆委員(ひだ紀子) どういう点をもってここを使う人がここを廃止されても問題ないだろうと判断をなさいましたか。つまり、住民にとってはここはやはり昔からある市道であり、使う可能性がある場所ですから、その辺は地域の方とどういうふうに意見のすり合わせをなさいましたか。 ◎管理課長(高水) 現状は、学校北側にある駐車場へ主に教職員等の学校関係者並びに給食運搬車が通行している状況にありました。それから、学校北側に山車小屋がありまして、年数回利用をしていたということでございます。これらの点につきまして、地元の第三支会、自治会への説明、それから神社総代への説明等を行いまして、それぞれ北側の通路を通行できるので、廃道について支障はないとの確認をしております。また、2月の通行止め以降、市民からこの市道の通行に関して御意見、また苦情といった点はいただいていないことから、一般の通行はほぼなかったと考えております。 ◆委員(鴨居孝泰) では、議案第44、45、46号から質問させていただきたいんですけど、日向和田の場所なんですが、僕はあそこをよく通るんですけど、あんな大きな土地があったなんてちょっと恥ずかしながら知らなかったんですが、払い下げた後、この土地というのはどのように利用されていく予定があるのか、わかりましたらそのあたりをちょっと伺わせていただければと思います。 ◎管理課長(高水) この市道である部分の払い下げ後でございますけれども、市道により分割されていたということで、これを一体的に利用すると聞いております。 ◆委員(鴨居孝泰) わかりました。では、もう1件、議案第47号で、先ほど田中委員も質問されていたんですけど、ちょっと僕も何で道の上に建物が建っちゃったのかというのがよくわからなかったので、市内のほかにもこういったのはまだまだたくさんあるのか、ちょっとそのあたりを教えていただければと思うんですけど、お願いいたします。 ◎管理課長(高水) 市道にどこにも接していない市道の数は把握してございませんけれども、例としては、大きな地主さんの中で宅地と墓地を結ぶ――屋敷墓地になりますけれども、結ぶ形での赤道、こういったものが存在しているということは確認しておりますが、こういった市道上に建物が建築されている例というのは把握はしてございません。 ◆委員(下田盛俊) 今の議案第47号で、赤道のところに建物が建っているというような案件は把握できない実態かと思うんですが、建物などの確認申請の際の公図の添付というのが義務化されたのは何年だったでしょうか。要するに、公図が添付されていますと、道路の上に家を建てるなんていうことは確認申請が取れないわけですが、実質的にそういった公図添付の必要性が出てきたというのは何年からなのかというのをちょっと確認させていただきたいと思うんですけど。 ◎管理課長(高水) 建築確認に当たっての公図の添付ですけれども、義務化はされていないということでございます。また、いつからというのは、青梅市が建築確認の事務を行っておりませんので、把握はしていないところでございます。 ◆委員(下田盛俊) 確かに、所管といいますか、東京都が確認申請の許認可権がありますからそうなんですが、公図に基づかないで建物を建てることが実質的に今は可能なのかどうか。もし可能でないとするならばいつからなのか。すみません。わかる範囲内で結構です。 ◎建設部長(古屋) 委員御指摘の点でございます。先ほどの義務化されていないということは、青梅市内の建築確認をやっております東京都多摩建築指導事務所にも以前この廃道等に当たって確認をしております。  それから、今回につきましても、宅地内に赤道、青梅市道等が入っていた場合には、その財産の境界を決める時点で初めて位置が決まります。それが決まらないと、中にはあるけれどどの位置なのかというものがありまして、そういう点が最初に必要かなと担当としては考えております。今回のように廃止する場合にも、その位置が決まれば初めて面積、長さ、そういうものがわかってくると。  それで、その後、もし建築確認をする場合等があれば、土地の敷地として市道を使えないということでいろいろ支障が出てくると考えておりますので、そういうときに基本的には市道の境界等を決めていただくと。  一方、青梅市のほうでも、地籍調査事業で今計画的に市道と民地の境を決めています。そういう部分につきましても、一遍ではないんですけど計画的に進めておりますので、こういう路線も把握が進んでいくということで考えております。 ○委員長(久保富弘) ほかに質疑のある方はいらっしゃるでしょうか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) ないようですから、以上で質疑を終結します。  続いて討論を行います。討論のある方は発言を願います。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) ないようですから、以上で討論を終結し、直ちに個々に採決いたします。  まず、議案第43号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第43号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第44号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 異議ないものと認めます。よって、議案第44号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第45号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第45号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第46号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第46号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第47号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第47号は原案どおり可決すべきものと決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △6 議案第48号 市道路線の認定について △7 議案第49号 市道路線の認定について △8 議案第50号 市道路線の認定について △9 議案第51号 市道路線の認定について △10 議案第52号 市道路線の認定について ○委員長(久保富弘) 次に、議案第48号から議案第52号「市道路線の認定について」までの5件はいずれも関連する議案でありますので、以上5件を一括議題といたします。  担当の補足説明を求めます。 ◎建設部長(古屋) 午前中現地をごらんいただきました議案第48号から第52号までの市道路線の認定についての補足説明をさせていただきます。  初めに、議案第48号、青3200号線及び議案第49号、青3201号線の認定について一括して御説明いたします。  裏面の市道路線認定略図をごらんいただきたいと存じます。  場所は、長淵5丁目地内であります。この路線は、開発行為に伴い認定しようとするものであります。  次に、議案第50号、青3202号線の認定について御説明いたします。  裏面の市道路線認定略図をごらんいただきたいと存じます。  場所は、今寺1丁目地内であります。この路線は、開発行為に伴い認定しようとするものであります。  次に、議案第51号、青3203号線の認定について御説明します。  裏面の市道路線認定略図をごらんいただきたいと存じます。  場所は、新町1丁目地内であります。この路線は、開発行為に伴い認定しようとするものであります。  次に、議案第52号、青3204号線の認定について御説明いたします。  裏面の市道路線認定略図をごらんいただきたいと存じます。  場所は、新町4丁目地内であります。この路線は、開発行為に伴い認定しようとするものであります。  以上、認定5路線につきましての詳細な数値につきましては付属資料に記載してありますので省略させていただきます。  よろしく御審査の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(久保富弘) 説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。 ◆委員(田中瑞穂) 議案第48号、49号、長淵市民センターの南側なんですが、開発行為を行う前はどのような利用がされていたんでしょうか。 ◎管理課長(高水) 登記簿上になりますけれども、宅地、山林として利用されておりました。 ◆委員(田中瑞穂) 雨水の排水の処理の方法について、現地でも御説明いただきましたが、私、初めてなものですから詳しく教えていただきたいのですが。 ◎管理課長(高水) 青梅市開発行為等の基準および手続に関する条例施行規則におきまして、公共下水道事業(雨水)認可区域外は、浸透施設を整備し、浸透処理しなければならない。ただし、流末に放流先があるもので関係機関と協議をし同意を得たものは、この限りではないこととなっております。今回の開発区域は鳶巣川沿いにあり、砂防指定地内であるため、鳶巣川を管理しております東京建設局河川部と協議を行い、道路部分の雨水について鳶巣川への放流同意を得て雨水放流管を設置しておるところでございます。 ◆委員(田中瑞穂) 次に、議案第50号の天皇塚水田の西ですが、路線を認定するまでの手続としてはどういうものがあったんでしょうか。 ◎管理課長(高水) この青3202号線につきましては、開発行為の完了に伴い市に帰属をされた道路であります。都市計画法の規定及び青梅市開発行為等の基準および手続に関する条例の規定により市と事業者との間で協議を行い、平成25年10月に市と事業者との間で開発行為の協定が締結されております。その後、事業者は東京都に対して開発許可申請を行い、平成25年10月に開発許可を受けて工事に着手しております。また、工事の完了後、同条例第29条により、市に帰属することとなる公共施設の引き継ぎ書の提出があり、その後完了検査を経て、平成26年1月にこの開発行為の完了公告東京都が行っております。  今後の事務の流れでございますが、認定の議決をいただいた後、道路法に基づく認定、区域決定及び供用開始の告示行為を行う予定でございます。登記に係る書類は事業者が作成し、所有権移転登記は市が嘱託登記をしております。 ◆委員(田中瑞穂) 次に、議案第51号の霞台小学校の南側なんですが、カーブミラーがないのですけれども、学校の近くで子どもたちも多いと思うんですが、必要ないのでしょうか。 ◎管理課長(高水) 前面にあります既存道路、青912号線になりますが、見通しがよいことからカーブミラーの設置は行っておりません。 ◆委員(田中瑞穂) 見通しがよいということですけども、では、近所からの御要望だとか、意見だとか、そういうことはないということですよね。 ◎管理課長(高水) 現時点においては特に御要望等はいただいておりません。 ◆委員(田中瑞穂) 最後ですが、議案第52号のヤサカの東のところですが、雨水の排水の処理についてもう一度詳しく御説明いただきたいのですが。 ◎管理課長(高水) 青梅市開発行為等の基準および手続に関する条例施行規則の中で、公共下水道(雨水)認可区域は、原則として浸透処理とすると定めておりまして、本地区については公共下水道の認可区域となっているため、新設道路内に浸透槽2基を設置して雨水処理を行う構造としております。 ◆委員(鴨居孝泰) では、議案第48号、49号のところで1点。先ほど見させていただいて、青3201号線の略図の曲がってきた矢印のあたりに、今、バリケードというか、入れないようになっていたんですけれど、この奥の住民の方もやっぱりここを通れたほうがすごい使いやすいんじゃないかなと思うんですけど、これはいつごろ取られるのかちょっと教えていただければと思います。 ◎管理課長(高水) この路線上のバリケードでございますけれども、議案をお認めいただいて、告示をした段階で取り外しをするという形で進めていく予定でおります。 ○委員長(久保富弘) ほかに質疑のある方はいらっしゃるでしょうか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。  続いて討論を行います。討論のある方は発言を願います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) ないようですから、以上で討論を終結し、直ちに個々に採決いたします。  まず、議案第48号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第48号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第49号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第49号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第50号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第50号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第51号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第51号は原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第52号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第52号は原案どおり可決すべきものと決しました。  暫時休憩いたします。                              午後1時35分 休憩                              午後1時37分 開議 ○委員長(久保富弘) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △11 議案第40号 青梅市公園条例の一部を改正する条例 ○委員長(久保富弘) 次に、議案第40号「青梅市公園条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  担当の補足説明を求めます。 ◎まちづくり経済部長(松岡) それでは、議案第40号「青梅市公園条例の一部を改正する条例」につきまして御説明申し上げます。  本案は、都市計画法に基づく開発行為により設置された公園につきまして、地方自治法第244条の2第1項の規定により青梅市公園条例に追加するものであります。  初めに、公園の場所でありますが、恐れ入りますが、本日御配付させていただきました参考資料の品竹西公園位置図をごらんいただきたいと存じます。  当公園は、長淵市民センターの南側、鳶巣川を渡る橋のたもとの長淵5丁目に位置しております。  次に、公園の概要についてであります。参考資料の裏面の品竹西公園平面図をごらんいただきたいと存じます。公園の規模でございますが、広場部分は南北幅約12メートル、東西幅は約9メートルで、面積は108.53平方メートル、緑地部分につきましては、鳶巣川右岸沿いに平均幅員約2.2メートル、延長約95メートルで、面積は208.64平方メートルから成り、広場と緑地を合わせ、合計面積は317.17平方メートルとなっております。  次に、公園施設でございますが、広場部分に公園と水飲み及びベンチを配置し、スプリング遊具を2基設置しております。また、緑地部分には高木のハナミズキやシラカシ、中木のキンモクセイ、サザンカ及び低木のツツジ類などを植栽しております。  大変雑駁でございますが、以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審査の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(久保富弘) 説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。 ◆委員(田中瑞穂) 1点伺います。公園灯ですかね、この明かりなんですけども、結構立派なものがついていたと思うんですが、近隣との関係で、まぶし過ぎるとかそういうふうなことは配慮されているのでしょうか。 ◎公園緑地課長(山宮) 公園灯の光度――明かりの部分ですが、協議の中でも、周辺住民あるいは住宅の方たちに配慮する中で決定をしてございます。 ◆委員(ひだ紀子) この公園の設置は開発に伴い義務づけされたものですか。どういう義務づけ条件がありますか。 ◎公園緑地課長(山宮) この公園につきましては開発行為により設置をしてございますが、都市計画法第29条及び第33条によりまして、3000平方メートル以上の開発行為を行う場合に公園等の整備を行う規定となっております。また、青梅市開発行為等の基準および手続に関する条例第10条第2号において、公園の面積の最低限度は6%としているところでございます。 ◆委員(ひだ紀子) 今回の場合は、川岸の緑地部分と、それから平地の子どもが遊べそうな部分とに分かれていますけれども、この公園、市が求めている6%以上という面積はこういった緑地でも構わないということですか。
    ◎公園緑地課長(山宮) 今回、公園及び緑地の配置につきましては、従来からこの周辺がホタルの生息地として周辺の住民の方たちから楽しまれているというような状況がございまして、協議に当たりまして、ホタルの生息環境を第一として開発行為が進められるということを重点的に相談しております。そういった中で、河川沿いのところに緑地を設け、公園分については上段のところに設けるという形になってございます。 ◆委員(ひだ紀子) では、緑地部分をブロックにすることもできたけれども、あえてホタルの生息のために緑地として公園化すると、そういうふうな協議が調ったわけですね。それは大変よかったと思うんですが、平地部分の公園を拝見したところ、かなり中途半端な感じにはなりました。広さが全然ありませんし、遊具が真ん中に2つああいうふうに備えつけてあると、いろいろ使い方が制限されるだろうなと感じました。それから、公園の中には植栽が一切なかったというのもちょっと味気ないと、川岸と一体感がないなと感じたんですね。あの公園の中の設備というのは、植栽も含めて市が事業者に求めることはどの辺までできるんですか。遊具の設置は市のほうでいい提案ができるとか、そういった余地はあるのですか。 ◎公園緑地課長(山宮) 公園の整備につきましては、青梅市開発行為等の基準および手続に関する条例施行規則施設の整備基準が決まっております。今回整備する公園につきましても、その基準に照らし合わせて行いまして、事業者との協議の中でスプリング遊具2基を設置したところでございます。 ◆委員(ひだ紀子) あのスプリングの遊具を私もあそこで実際に試してみればよかったんですけども、あれは子どもたちのためのものですか。例えば、ブランコだったらば大人も使えるかとかあるんですけれども、そういったことでいろいろ遊具を選ぶ余地があっただろうなと思うんですが、スプリング遊具2つにしたというのはなぜですか。 ◎まちづくり経済部長(松岡) ただいま課長が申し上げましたとおり、この施行規則の中で、例えば広場の部分ですが、90平方メートル未満の場合とか、90から150平方メートル未満と細かく決まっておりまして、この品竹西公園の場合には108平方メートルということで、砂場、シーソー、スプリング遊具、雲梯、鉄棒、この5種類の中から選択するということになっております。ごらんのとおりあの面積でございますので、ブランコ等は安全面を考えるとなかなか難しいということで、開発の協議の中でスプリング遊具に決定したということでございます。 ◆委員(鴨居孝泰) では、1点質問させていただきます。公園の広場のところと緑地の部分の境にたしか扉があったかと思うんですけれども、公園と緑地も結構段差がありまして、扉は、誰がどういったときにあそこを使うのか、そのあたりをちょっと伺わせていただければと思います。 ◎公園緑地課長(山宮) 扉につきましては、私ども市の職員が緑地部分の草刈りあるいは植木の手入れ、そういったときに使うようになってございまして、鍵も市のほうで管理をしております。 ◆委員(鴨居孝泰) では確認なんですが、きょうも南京錠で鍵がされていまして、職員の方が使うときだけあけるということで、ふだんは小さい子とかも多分いっぱい使うと思うので、あそこはふだんはあかないよということで安全面は保たれているということでよろしいんでしょうか。お願いいたします。 ◎公園緑地課長(山宮) 安全のために鍵は常にかけておりまして、お子様たちがいきなり入るようなことはないようにしております。さらに、ホタルの保護を行っている方たちの利用がある場合は、その都度私どものほうで鍵をあけ、それで終わったら閉めるというような管理はやっていきたいと思っております。 ◆委員(結城守夫) まずちょっと確認をさせていただきたいんですが、先ほど条例で6%というお話が出たんですが、それはこの開発面積の6%が緑地と広場を合わせた317平米になるということでよろしいんでしょうか。 ◎公園緑地課長(山宮) 今回、開発区域の面積が3503.36平方メートルでございますので、6%になりますと約220平方メートル弱ということになってまいりますが、最終的に整備されたものは、広場が108.53平方メートルで3.1%、それから緑地のほうが208.64平方メートルで5.9%、全体で317.17で9%という形で、6%以上の公園緑地が確保されたということになってまいります。 ◆委員(結城守夫) そうすると、条例では6%となりますが、これは最低ということで、話し合いによってそれよりもプラス3%ということは今までもあるというようなことで理解をしてよろしいんでしょうか。 ◎公園緑地課長(山宮) そのとおりでございます。 ◆委員(結城守夫) 大変結構なことだと思います。特にホタル等を涵養するために地元住民の方たちも御希望されたと思うんですけれども、こういう開発行為に伴う公園に緑地をつくるというのは私は非常に高く評価をしたいと思っておりますけれども、今までこういうような形でやってきた例というのはあるんですか。ホタルじゃなくても、いわゆる河岸に緑を残すというみたいな。 ◎公園緑地課長(山宮) 数は少ないですけれども、ほかにも一体利用の以外の部分での整備をしている経過がございます。 ◆委員(結城守夫) そうすると、例えばの話なんですけれども、今回は緑地が208平方メートルで、広場が108平方メートルなんで、私の見た印象ではなかなか小ぢんまりとした広場なので、これは今回じゃなくて今後のことということなんですけれども、地元の方たちも望むなら、そういう小ぢんまりとした広場でなくて、業者との話し合いで全て緑地に――条件が整えばということですよ、今回はちょうど長さいっぱいとったと思うんですけども、6%プラスアルファも含めて、いわゆる河岸の緑の保護のためということで、全部こういう緑地も可能というふうに考えてよろしいんでしょうか。 ◎まちづくり経済部長(松岡) 条例上6%以上ということになっておりますが、青梅市としては基本的に広場が3%、緑地が3%ということで開発の指導をしているところでございます。 ◆委員(結城守夫) それは、条例でできる規定か何かで定めているんですか。 ◎公園緑地課長(山宮) 広場の面積につきましては、青梅市開発行為等の基準および手続に関する条例施行規則の第6条において、条例第13条第1項に規定する公園は、広場と緑地で構成するものとし、その整備基準はということで、第3号として公園の面積のうち、広場の面積は、おおむね50パーセントとするといった規定になっております。 ◆委員(結城守夫) わかりました。条例施行規則で広場と緑地の2つで構成をするものとし、ということで、目安として3%というふうに書いてあるということなんですけど、私は、この件じゃないですよ、今後のことで、あまり小ぢんまりとした児童遊園的な開発行為に伴うものというのは、なかなか使い勝手がどうかなというのは今までもあるじゃないですか。それよりか、住民の方等も希望するんだったら、そういう広場的なものをあえて――中途半端と言っては失礼かもしれないけども、そういうものではなくて、小さな川の保護ですよね、それからそこにいる動植物の保護、そういうことを優先して、思い切って全部こういう緑地という方向性も考えられるというふうに、条例とか条例施行規則の解釈によってはできる可能性というものは、もちろんまずは住民の方の御要望が最優先だと思いますけれども、それを前提とすればそういうことも考えられるというような可能性はあるんでしょうかね。 ◎まちづくり経済部長(松岡) おっしゃられる考え方につきましては、あくまでも住宅開発に伴う便益施設としての公園ということでございますので、現状のところでは、やはり従来どおりの公園広場と緑地ということで考えているところでございます。 ◆委員(下田盛俊) ただいま結城委員の質疑に関連して、私もちょっと考えるところがあって質問させていただくんですが、実は、きょうも市道路線の廃止や公園の条例改正で新しく開発行為に伴って設置された公園の認定で現地視察をしたわけですよね。その帰路にも約5000平米近い場所が今開発されていて、大規模開発ですからいずれ開発行為に伴う公園が設置されて、認定をする形になろうかなとは思うんですが、そういう中で、都市公園といいながらも、一般的な一定数の遊具が一定の場所に置かれていて、当然水飲み場とかそういうのは必要なんでしょうけど、遊具があって、空間的に木も余り植わっていないような形にするよりも、一挙に都市公園としても緑地公園みたいに、例えば5000平米の開発ですと、五六、三十で300平米ぐらいの面積が公園緑地として設定されるかなと。  そういう場合には、普通の中途半端な公園より、もう少し樹木が植わった緑地公園のような形が望ましいとかというような地域の意見がもしあったとしても、今の条例の枠の中では、通常の遊具やベンチがあったというようにして、一定の空間でもって樹木もそこそこにというような形の公園の整備しかやっぱり考えられないのかどうか。その辺もあわせてこの際だからちょっとお聞きしたいと思っています。 ◎まちづくり経済部長(松岡) 今回の公園につきましては、たまたま鳶巣川沿いの緑が残るところへ設置したということでああいう形になったわけですが、通常のこういった開発の場合にはほとんどが緑地のないところを開発して、区画割りをして公園をつくるということでございます。基本的に、ほかの開発等との公平性もありますので、市としてはこの基準に沿った形でやっておりまして、やはり広場と、それから緑地ということで指導をしているところでございます。遊具につきましても決して安価なものではありませんので、それについてもやはり基本的には基準に沿った形で今後も指導していきたいというふうに考えております。 ○委員長(久保富弘) ほかに質疑のある方はいらっしゃるでしょうか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) ないようですので、以上で質疑を終結いたします。  続いて討論を行います。討論のある方は発言を願います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) ないようですから、以上で討論を終結し、直ちに採決いたします。  議案第40号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第40号は原案どおり可決すべきものと決しました。  暫時休憩いたします。                              午後2時05分 休憩                              午後2時07分 開議 ○委員長(久保富弘) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △12 議案第39号 青梅市有料自転車等駐車条例の一部を改正する条例 ○委員長(久保富弘) 次に、議案第39号「青梅市有料自転車等駐車条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  担当の補足説明を求めます。 ◎生活安全部長(柳内) それでは、議案第39号「青梅市有料自転車等駐車条例の一部を改正する条例」につきまして補足の説明を申し上げます。  初めに、改正に至る経緯についてであります。現在、青梅駅、河辺駅北口及び河辺駅南口にある有料自転車駐車場は、公益財団法人自転車駐車場整備センターが自転車駐車施設の設置及び運営に関する協定に基づき、市有地を無償で借りてみずから駐車場を建設し、設置、運営しているものであります。  なお、これらの施設は、市と自転車駐車場整備センターとの協定により、供用開始から一定期間の経過後市へ譲渡ができることとなっております。市では、これらの施設土地使用貸借契約が平成27年3月31日に終了することから、協定に基づき施設の譲渡条件等について協議してまいりました。その結果、JR青梅駅前、河辺駅北口及び河辺駅南口の自転車駐車場が無償譲渡されることとなったものであります。  改正の主な内容でありますが、譲渡される施設では、自転車及び原動機付自転車のほか、普通自動二輪車の一部が駐車できることから、駐車場の運営に支障を生じないと認めるときは引き続き同様に普通自動二輪車が駐車できるように規定を整備するものであります。そこで、条例第2条の用語の定義に普通自動二輪車の定義を加え、第5条の駐車できる車両に普通自動二輪車を駐車させることができる規定を加えるものであります。  次に、自転車等駐車場の名称と位置につきましては、別表第1に青梅駅自転車等駐車場、河辺駅北口自転車等駐車場、河辺駅南口自転車等駐車場を追加しようとするものであります。  次に、使用料につきましては、3つの駐車場とも現在、自転車駐車場整備センターが定めている現行の使用料と同額として、別表第2に追加しようとするものであります。  なお、施行期日につきましては、平成27年4月1日とするものであります。  以上で補足の説明を終わらせていただきます。よろしく御審査の上御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(久保富弘) 説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。 ◆委員(田中瑞穂) 無償譲渡されるという理由の御説明を伺ったんですが、期限がもうそろそろということだけなんですかね。例えば事業から撤退するとか、そういうふうなことを向こうから言ってきたというわけでもないですよね。どちらかというと期限切れだから協議したいというのは市からお話をされたということなんですか。 ◎市民安全課長(高野) こちらの協議につきましては、協定書の中で一定期間が過ぎた段階で譲渡をするという項目がございますので、それに基づきまして市及び自転車駐車場整備センターのほうと協議を始めたということでございます。 ◆委員(田中瑞穂) それでは、使用料について、現在、自転車駐車場整備センターが定めている料金と同額にするということなんですが、これはどういった根拠があるのでしょうか。 ◎市民安全課長(高野) こちらの根拠でございますが、特にはございませんが、平成25年4月に開設いたしました東青梅駅北口及び南口の自転車等駐車場の使用料につきまして、これら3施設使用料を参考にして条例化したものでございます。また、管理者を変更することに当たりまして料金が突然変わったというような形になりますと、利用者に対する便がちょっと悪いのではないかということで、今回は同額とさせていただいたものでございます。 ◆委員(田中瑞穂) 施設が譲渡された後は、どのような方法で管理をされるのでしょうか。それと、管理は指定管理者にするんですよね。そういったところを伺います。 ◎市民安全課長(高野) この条例をお認めいただきました以降でございますが、本年度、指定管理者を選定いたしまして、指定管理者による管理運営を考えているところでございます。なお、現在、3施設公益財団法人自転車整備センターが管理しておりまして、各施設とも同等のサービスを受けているところでございます。そういった中で、できましたら3施設を一括して管理していただけるように募集をかけていきたいと今考えているところでございます。 ◆委員(田中瑞穂) 最後なんですが、河辺駅の南口のバイクの件なんですが、ここだけは250㏄までとめられるんですよね。これは例えば400㏄だとか、ナナハンだとか、そこら辺はだめなんですが、大きさ的には250㏄と400㏄と余り変わらないような気もするんですが、どういった区分けになっているんでしょうか。 ◎市民安全課長(高野) 普通自動二輪車は基本的には400㏄以下でございますが、場所等の関係もございまして、自転車駐車場整備センターのほうで250㏄までという考え方で進めているところでございます。それを踏襲いたしまして、市といたしましても250㏄までの自動二輪車を駐車させていきたいというふうに考えておるところでございます。 ◆委員(ひだ紀子) オープンの時間はどういうふうになりますか。 ◎市民安全課長(高野) 今現在、基本的には24時間のオープンという形でございますが、管理人につきましては6時半からおおむね20時まで各施設とも入っているところでございますけれども、今後、市に移管されるに当たりまして、指定管理者を募集する際に、その細部についても決定して募集を図っていきたいと考えております。 ◆委員(ひだ紀子) 女性の立場からしますと、例えば青梅駅の3階部分などは人気がなくて、夜帰ってきてあそこから自転車を引き出すのは怖いなと思うんですね。市のものになって市が指定管理者を決めてとなると、あそこでそういった事故が起こらないように配慮するのも市だということになりますよね。その点をやはりお考えいただくべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎市民安全課長(高野) 有人の管理については基本的には今現在の時間を踏襲していくつもりでございますけれども、そちらについても十分協議させていただきまして、防犯カメラまたは無人警備等の体制がとれるように指定管理者と協議は図ってまいります。 ◆委員(結城守夫) まず、この公益財団法人自転車駐車場整備センター、この団体はどういう団体なんですか。 ◎市民安全課長(高野) こちらの団体につきましては、今手元に資料がございませんが、日本全国に自転車等駐車場等を設置し、管理している団体ということになってございます。(結城委員「資料がないというのはどういうことだよ」と呼ぶ) ○委員長(久保富弘) 暫時休憩いたします。                              午後2時18分 休憩                              午後2時24分 開議 ○委員長(久保富弘) 再開いたします。 ◎生活安全部長(柳内) 公益財団法人自転車駐車場整備センターにつきましては、自転車等利用者の利益の増進及び道路交通の安全と円滑化を図るため自転車等駐車場の整備に関する事業を行い、地域社会の健全な発展に資することを目的として、昭和54年に建設大臣許可を得て設立された団体でございます。以降、自転車駐車場の建設及び管理運営に当たってまいりまして、その後、平成25年4月1日にいわゆる公益法人制度改革関連三法に基づき内閣総理大臣の認定を得て、公益財団法人へ移行したということでございます。(結城委員「そうすると、運輸省か何かの所管の外郭団体だったのか」と呼ぶ)昭和54年に建設大臣許可を得てということですので、恐らく建設省だと思います。 ◆委員(結城守夫) ありがとうございました。それで、先ほど御説明にもありましたけれども、もともと青梅市の土地であったと。その土地を市が提供して、自転車駐車場をこの公益財団法人建設をしてもらったということですよね。その自転車駐車場の収益が公益財団法人の収益にはなるんですけれども、恐らく使用貸借契約か何かでしょうね、きっと青梅市と土地の貸借については。その期間収益を確保して、それだけで足りるかどうかわからないけれども、建物等の建設費をそこで回収をしていくと。その辺のところが一段落ついたから青梅市に無償譲渡というようにちょっと私は推測したんだけども、基本的にはそういうことですか。違っていたらちょっと説明をしていただきたいんですが、この駐車場の性質、その辺のところをちょっと改めてお聞きしたいと思います。 ◎市民安全課長(高野) こちらの駐車場につきましては、今、委員からお話があったとおり、市有地を無償でお貸ししまして、自転車駐車場整備センターのほうで建設をいたしました。そういった中で、建設に当たったお金等につきましては使用料の中から補填していって、おおむね12年間の間に元を取るというようなお話の中での契約でございます。  そういった中で、平成27年の3月31日までの使用貸借期間でございましたので、センターと市で今後について協議いたしました。そういった中で、借入金等については補填が終わっておりますのでこちらへお返ししますというようなお話になりましたので、受けたというような形になってございます。 ◆委員(結城守夫) 今、課長のほうでおっしゃった借入金等というのは、センターさんが建設費を支出するに当たって銀行等から借り入れをしたと。それが収益等の10年ぐらいの中で回収できたので、そろそろ青梅市にお返しをしますよみたいな話があって、交渉して今回こういう結果になったということでよろしいんですか。 ◎市民安全課長(高野) おっしゃるとおりでございます。 ◆委員(結城守夫) 私の記憶だと、恐らく河辺の北口が一番新しい供用だと思うんですよ。間違っていたら訂正していただければいいんですけども、青梅駅は建物から見ても一番古いと思うんですけれども、そういう建設費等の収益を回収しながらということであれば、おのおの3施設とも、建設費にかかった経費、それから収益の違い、見た感じでは河辺駅の北口が一番収益が多くて、青梅駅がそうじゃないというようなことは、見た目ではそのように推測するんですけども、そういうこととか、それから、種々の事情によって3つの自転車駐車場が利用者の料金の収益等で建設費の経費が賄えるようになった時期というのが少しずつ違ってきてもおかしくないような気がするんだけども、何でここで一遍に青梅市で引き取りますみたいなことになったんですか。何かその辺のところ理由があれば、ちょっと教えてください。 ◎市民安全課長(高野) この3施設でございますが、まず青梅駅につきましては設置費用が1億9600万円程度かかってございます。そのうち市は1億2000万円負担しております。また、河辺駅北口につきましては3億3940万円の設置費がかかってございまして、市の負担は9820万円でございます。また、河辺駅南口の自転車駐車場につきましては設置費が7210万円となっておりまして、市の負担が100万円ということで、各施設とも市及びセンターのほうでの負担をしているところでございます。  3施設使用料については、各施設とも利用者の関係がございますので、全部同一ではございませんが、青梅駅前につきましては、設置当初から割と赤字の状態だということを聞いております。その中で、平成3年から10年たった時点で本来であれば返還されるべきであったと思うんですが、その間も赤字の施設を市がもらうわけにはいかないというような形で、そのときはもらっておりません。その後、河辺駅の北口が平成12年の11月、南口が13年の3月に設置されまして、その3施設を一緒に管理していただいているところでございますが、それらの施設を通算していきますと、借入金を返還していく中ではずっと赤字であったということでございました。  そういった中で、今後どうしていこうかというところを協議していく中で、赤字の施設をもらうわけには市としてはいかないよというような話をさせていただいたところでございますけれども、実際にセンターとの話の中で調整していきますと、市が運営した場合ですと収益がとれるのではないかというようなところもございましたので、今回、市としても無償譲渡を受けるというような話になったところでございます。 ◆委員(結城守夫) 御丁寧な御答弁ありがとうございます。大体わかりました。そうすると、今まで赤字で運営をしていってくれていて、ここで整備センターの銀行等の借入金が収益等で何とか賄えるようになったので一段落ついたということで、この時期に3施設とも、事務的な合理性等もあったかもしれませんけれども、市のほうに返却と。市もそれだったらお受けしたいということで、経常的に3施設とも、特に青梅駅ですか、なかなか運営が厳しくて赤字が大きかったと。それがある程度決着がついたということはわかりました。  今後、3施設については、市のほうが運営すればとんとんぐらいには行くだろうみたいな御答弁でしたけども、なるのでということもあって、まとめてここで無償譲渡で受けるということだと思います。何とか今までよりか運営上収益性を確保するようなことが、市が運営すればできるというような何か根拠があれば、ちょっとお示しをいただければと思います。 ◎市民安全課長(高野) 基本的に、借入金を支払っていたことが自転車駐車場整備センターが赤字となっていた原因になっていたと考えております。また、市が運営した場合ですと税金等がかかりませんので、その辺についても問題ないかと。あと、自転車駐車場整備センターのほうとしても収益等が必要なわけで、それについても基本的には市としては収益を求めていませんので、管理費だけを支払っていけばいいのではないかというふうに考えているところで、問題ないと考えております。  なお、一応私どもの収入予定なんですけれども、青梅駅につきましては大体年間で900万円程度、河辺駅北口については3500万円程度、河辺駅南口については700万円程度で、全体で5100万円程度の使用料が入ると考えております。また支出は、自転車駐車場整備センターの資料の関係から算出したもので正確なものではございませんが、実際の管理費として支払っているものは、青梅駅について1000万円、河辺駅北口について2100万円、河辺駅南口について800万円というような形で、全体で3900万円程度の支出となりますので、実際に差額の部分については収益として考えられるのではないかというふうに今計算しているところでございます。 ○委員長(久保富弘) ほかに質疑のある方はいらっしゃるでしょうか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) ないようですから、以上で質疑を終結いたします。  続いて討論を行います。討論のある方は発言を願います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) ないようですから、以上で討論を終結し、直ちに採決いたします。  議案第39号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第39号は原案どおり可決すべきものと決しました。  暫時休憩いたします。                              午後2時37分 休憩                              午後2時39分 開議 ○委員長(久保富弘) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △13 議案第37号 青梅市営住宅条例の一部を改正する条例 ○委員長(久保富弘) 次に、議案第37号「青梅市営住宅条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  担当の補足説明を求めます。
    ◎生活安全部長(柳内) それでは、議案第37号「青梅市営住宅条例の一部を改正する条例」につきまして補足の説明を申し上げます。  初めに、改正の理由でありますが、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律が改正され、平成25年7月3日に公布、平成26年1月3日から施行となりました。  改正内容は、DV被害者の対象者の範囲に生活の本拠をともにする交際をする関係にある相手からの暴力を受けた者、いわゆるデートDV被害者を加えるものであります。これを受けまして、青梅市営住宅条例を一部改正し、DV被害者で単身入居ができる範囲に生活の本拠をともにする交際をする関係にある相手からの暴力を受けた者を加えようとするものであります。  条例の改正内容でありますが、配偶者暴力防止法等第28条の2の準用規定を青梅市営住宅条例第4条第2項第8号、ア、イに追加するものであります。これによりまして、デートDV被害者の単身入居が可能となるものでございます。  なお、施行期日につきましては公布の日とするものであります。  以上で補足の説明を終わらせていただきます。よろしく御審査の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(久保富弘) 説明は終わりました。  これより質疑を行います。質疑のある方は発言を願います。 ◆委員(田中瑞穂) これまでデートDVの被害者の方から市営住宅に申し込みというのが当然あったというふうに考えていいんでしょうか。 ◎住宅課長(島田) ございません。 ◆委員(田中瑞穂) でしたら、国とかからDV被害者の入居で緩和措置をとるようにというような要請はあったんでしょうか。 ◎住宅課長(島田) 平成16年3月31日付け、国土交通省住宅局長通知により要請が出されております。内容ですが、DV被害者の市営住宅への入居条件の緩和措置についての依頼でございます。 ◆委員(ひだ紀子) 大変いい緩和だとは思うんですけれども、本来単身者では住めないところに単身で女性が住んでいたら周囲から、おかしいじゃないか、なぜ彼女は条件が緩和されるんだというふうに言われると思いますよね。そういった場合はどういうふうに対処をしていくんでしょうか。 ◎住宅課長(島田) 確かに同居入居条件があるのが市営住宅でございますので、やはり若い女性が一人で市営住宅に入っているというところが実際の入居条件からしますと特別措置ということになるわけです。市営住宅自体の管理運営についてはそれぞれが管理組合をつくっておりまして、清掃も、またいろいろな会費や何かについても、当番で持ち回りで集金なんかもしております。その中で例えばお一人で名前も住所も伏せてというような取り扱いはなかなか難しいかと担当としては考えておりますが、希望があれば、そういう条件を説明した上で入居というようなことで取り扱いをせざるを得ないと考えております。 ◆委員(結城守夫) 条例改正のところで、こういうような暴力を受けている女性の方が市営住宅に単身で入れるという要件が、第4条第2項第8号に今度つけ加えるということで書いてあるんですけれども、具体的にそういう申し入れが御当人の方から来たときに、それは住宅課のほうで御相談等をすると思うんですけれども、ここに書いてあるのは2つの要件ですよね。一つは5年を経過していない者というのがありますけれども、一時保護を受けていた方。それからもう一つが、裁判所がした命令の申し立てを行った方ということなんですけど、その辺のところをある意味では申し込みのときに証明として見せていただくだとか、何らかの手続を踏まないと、そういう方かどうかわからないじゃないですか。もしかしたらそういう方じゃない方がこういうふうになったからといって、私はそうなんだと言ってしまうのも防げなくなるし、その辺のところは今、どのくらいのそういう該当者が御相談に来られるかわからないけれども、一応担当のほうとしてはどういうような運営のお考えを持っていらっしゃるか、今決めている範囲で結構ですけれども教えてください。 ◎住宅課長(島田) 暴力を受けていることについて、申請人本人からデートDV被害者である証明を見せていただいて、確認するんですが、その証明というのは、配偶者暴力防止等法第8条の2の警察本部長の援助の規定により、警察だとか、女性センターだとかというところでデートDV被害者であることの証明をしていただいて、それを窓口で確認する予定としております。 ○委員長(久保富弘) ほかに質疑のある方はいらっしゃるでしょうか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) それでは、ないようですから、以上で質疑を終結いたします。  続いて討論を行います。討論のある方は発言を願います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) ないようですから、以上で討論を終結し、直ちに採決いたします。  議案第37号について、原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認めます。よって、議案第37号は原案どおり可決すべきものと決しました。  暫時休憩いたします。                              午後2時49分 休憩                              午後3時20分 開議 ○委員長(久保富弘) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(久保富弘) 以上で本委員会に付託された案件の審査は全て終了いたしました。  お諮りいたします。  本委員会の審査結果報告書等の案文につきましては正副委員長に御一任いただきたいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認め、そのようにさせていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △II 調査事件 △◎ 所管事務調査事項 △1 青梅市のごみ処理の現状と今後の課題について ○委員長(久保富弘) 次に、調査事件に入ります。  まず初めに、青梅市のごみ処理の現状と今後の課題についてを議題といたします。  この件につきましては、さきの5月13日に千葉県流山市と群馬県桐生市の行政視察を行っております。この件につきまして、参加された委員の皆様方に一言ずつ行政視察の感想を述べていただきたいと思います。  それでは、まず最初に、ひだ委員さんからよろしいでしょうか。 ◆委員(ひだ紀子) 流山市を視察させていただいて、資源物を集団回収で一本化して集めるという大変に先駆的な政策をやっていらっしゃるのを拝見して、細かいところまでその流れ、さまざまな決まりを教えていただいて大変有意義だったと感じています。特に資源物の業者による引き取りを、売れるものを引き取ってもらうんだから分別を向こうにやってもらうという考え方で、非常に市民の負担を減らしていることには驚きました。 ◆委員(田中瑞穂) 私も、分別を事業者がやるというのは非常にびっくりしましたけれども、いいとは思ったんですけど、では青梅市でというふうに考えるとなかなか厳しいのかなというのが感想です。  それと、桐生市のホワイトゴートというトイレットペーパーをつくる機械は非常に期待をしていて、すばらしいと思ったんです。すばらしいと思ったんですが、金額もランニングコストもものすごい金額なので、ちょっとまだ買うとか買わないとかというふうな話にはならないなというふうに思いました。 ◆委員(下田盛俊) 委員会で視察に行きまして、桐生市と流山市、双方それぞれ個性があるごみ処理行政をやっているなというふうに感じました。特に流山市の集団回収による資源ごみの回収の一本化というのが、どうしてそういう取り組みができるのかなという部分で仕組みがよくわからなかったわけですが、現地に行って丁寧な説明を受け、そしてその仕組みといいますか、システムを改めて伺うと、それは流山市でできることは、他市で同様とは言いませんけど、同じような考え方とか取り組み方というのもできるんじゃないかというような思いも出てきまして、参考にさせてもらって今議会の一般質問をさせていただいた経緯もございます。今後も青梅市の収集運搬業務についての一つの考察として投げかけをこれからもさせていただけたらというふうな思いであります。  それから桐生市ですが、環境に配慮した、あるいは資源の再利用というような部分での3Rとか4Rといったような取り組みの必要性も感じながらも、行政の責務ですからしっかりごみ処理の経費をいかに負担を少なくしていくかという部分も取り組みをしていまして、売電などの努力もしっかりやっているということで、その土地土地で行政が、環境と、それから財政等をそれぞれ考えながらしっかり運営しているんだなというような思いで見てまいりました。 ◆委員(高橋勝) 流山市のほうについては、資源ごみの回収などについて大変勉強させていただきました。桐生市のほうはまだできたばかりなので、大量に来たら非常に画期的でおもしろいし、よりみんながそこに集中をしてきて、いいアイデアだなというふうに感じました。  この流山市、桐生市、千葉県、群馬県というのは大変な距離なんだろうなと思ったら、日帰りでちゃんとできたということはすごいなと思って、特に●●さんを含めて事務局の皆さんと正副委員長には感謝を申し上げたい、このように思っています。ありがとうございました。 ◆委員(浜中啓一) 流山市の資源ごみの集団回収一元化ということで、大分それは参考になりましたし、それをまた地域コミュニティのために報奨金が支給されるという点についても非常に参考になったなと思っております。しかしながら、流山市のごみ回収については拠点回収でやられていると。資源ごみの集団回収の一元化についても、やはり拠点回収というところを見ますと、青梅市の戸別回収については、やっぱり市民サービスとしては一歩先んじているのかなというふうに思いました。  この流山市の特徴として、報奨金の支給について、資源回収の割合が、今までは行政回収が7割で、集団回収が3割だったというものが、一元化されて全部が集団回収をやることによって、その報奨金というのは地域コミュニティに行くんだという形のものは、ちょっと魅力があるなという感じがいたしました。青梅市もこれから地域コミュニティと資源回収の絡みというのは研究する余地があるのかなというふうに感じました。またそれはこれからも参考にしていきたいなと思っております。  それと桐生市は、ごみの収集とかそういうものに対しても、桐生市の1人当たりのごみ排出量は1209グラムと言われておりました。それについてもやっぱり青梅市のほうが先進市かなというような感じがいたしまして、桐生市は群馬県のワースト・スリーとか、ワースト4位とか、かなり低い。その辺の現状が示されました。  そこで、やっぱりホワイトゴートが一つの視察目的でありましたので、そういうような機械を見て、またリサイクルに対して、市民レベルの認識を高めるという形のものに関しては、それはそれなりの評価を得ているのではないかなと思っております。確かに、先ほど言われましたけども、事業系が多いから多いんだというような話もありました。それは、一つはやっぱり新しいごみ焼却炉についての燃焼を高めるという形で、別にそれは余り気にしていないような感じがしておりましたので、それも一つの参考かなと思いました。 ◆委員(鴨居孝泰) 流山市、桐生市の視察なんですが、皆様、朝早くから夜遅くまでかなりの強行日程にはなってしまいましたが、最後までおつき合いいただきまして大変ありがとうございました。  まず、流山市のほうの集団回収の一本化というのは非常に参考になりました。ただ、やっぱり拠点収集だからできるのかなと感じた部分もありました。桐生市のホワイトゴートは30分に1個のトイレットペーパーができるという、あまり生産性のいいものじゃないなと。また、金額もかなり高いものなんですけれど、ただ、役所でできたトイレットペーパーを市民の皆さんに配るということで、リサイクルして使っていくんだというような意味では、市民の方々に対しての意識づけというのはすごい効果があるのかなと大変参考になりました。 ○委員長(久保富弘) それでは、最後に私のほうからも感想を言わせていただきたいと思います。  13日の視察のときには、先ほども高橋委員から言われたとおり、長距離だったんですけれども、●●さんに本当に安全運転で運行していただき、また、委員の皆様方の御協力があったからこそ日程がうまく運べて、スムーズな視察ができたということで感謝を申し上げたいと思います。  流山市については、全国でも初めてという取り組みの集団回収の一本化ということで視察をさせていただいたわけでございますけれども、やはり勉強になることはたくさんあったかなと私も思っております。皆さんも言われていたとおり、今、青梅方式では分別をちゃんとやらないと業者が持っていかないという現状がある中で、市民に負担をなるべくかけさせないような方式でやっていくんだというようなところで、そういう分別等は業者さんにやっていただいているというところが大きな違いかなと思いました。  説明の中で、集団回収が7割で、行政回収が3割だったというような経緯もあって、また二重回収ということもあるので、コミュニティの強化と市民のごみの減量、資源意識の向上を図るために24年4月から思い切って一本化をしたんだというような説明でございましたが、やはり青梅市は戸別回収、流山市は拠点回収という大きな違いがございます。また、流山市のようにやっていくというようなことを考えると、拠点回収に変えるとき、一番便利な戸別回収をずっとやってきている青梅市民の御理解を得るにはなかなかハードルが高いんだろうなと。また、ステーション方式にするにしても、ごみを置く場所についてなかなかいろいろ問題が出てくるんだろうなということで、もしやるとするにしてもやはり長い時間が必要ではないかというように感じました。  流山市の次に桐生市に行ったわけですけれども、桐生市は有料化をされていないというところが圧倒的に違っていまして、ごみの量が1人当たり1200グラムというその辺のところからも、何度出しても無料なわけですから、まだ減量という意識まで行っていないのかなということもちょっと感じました。ただ、ごみを燃やして、年間で3億2000万円売電しているというところで、これは関連施設部分を除くというような御説明もございましたけれども、もし西多摩衛生組合でもやった場合どうなんだろうなともちょっと考えもいたしました。  ホワイトゴートにつきましては、アピールするには大変すばらしいなと思ったんですけれども、1000万円の初期投資でランニングコストはそんなには高くはないような感じだったんですが、費用対効果で、それは首長の考え方次第だとは思うんですけれども、ちょっと検討する余地があるのかなというふうに感じた次第であります。  以上でございます。  皆さんから今、視察を行った感想をいただいたわけでございますけれども、青梅市のごみ処理の現状と今後の課題につきましては、本日はこの程度にとどめさせていただきまして、またこれ以降の機会に議論をさせていただきたいと思います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △2 観光振興について ○委員長(久保富弘) 次に、観光振興についてを議題といたします。  観光振興につきましては、ことしの1月14日から1月15日にかけまして、観光振興、特に外国観光客の誘致施策について富士宮市と多治見市に行政視察を行ったところであります。前回の定例会において視察をした感想を委員の皆様方に述べていただいたわけでありますが、委員長といたしまして、この件に関しましては、さきに視察を行った2市と違う取り組みをされている先進地の視察を行いたいと思っております。  一つは札幌市でありまして、北海道を代表する政令指定都市でございますけれども、平成22年8月から23年3月にかけまして、「Helpo」という指差し接客対話シートを活用してのおもてなしを行っていたということがございました。これは、英語がしゃべれない方でもそういうシートを活用して意思疎通ができるというものでございまして、これは青梅でも活用ができる可能性があるのではないかと、インターネットで見ただけですけれども感じているところであります。このようなことを含めた効果と課題等につきまして、行政側にいろいろとお聞きをしたいと思っております。また、行政側と協力して行っていたと思われる札幌観光協会についてもお話を伺うこととして、行政視察を行ってはどうかと思っております。  もう一つは、テレビ等でもよく報道されていましたニセコ町であります。ニセコ町におきましては、人口が季節によっては日本人よりも外国人のほうが多くなるとも伺っておりまして、その誘致の取り組みにつきまして調査をしたいと思っております。  この2市町におきましても、さきに視察を行ったときの1番としまして観光客の誘致施策の現状について、2番としまして外国観光客の誘致施策の現状と課題について、3番としまして今後の外国観光客の誘致施策についてを視察項目のベースにしまして、前回と比較できるようにしたいと思っております。また、それ以外にお聞きになりたい点がありましたら、正副委員長にお申し出をいただきたいと思っております。以上のような目的観光振興について行政視察を行いたいと思います。  お諮りいたします。  本件につきまして、札幌市及びニセコ町へ行政視察をすることに御異議ございませんでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認め、さよう決しました。  なお、派遣委員にあっては委員全員、日時については7月15日から7月17日までとしたいと思います。  お諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、議長に対し委員派遣承認要求を行うこととし、派遣委員、日時、場所、目的及び経費等の手続につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認め、さよう決しました。  観光振興につきましては、この程度でとどめさせていただきたいと存じます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △3 産業振興について △4 成木川及び北小曾木川の環境保全について △5 ウメ輪紋ウイルス対策について ○委員長(久保富弘) 次に、産業振興についてを議題といたします。  産業振興につきましては、ことしの1月14日から15日にかけて視察を行ったわけでございますけれども、その中で多治見市における企業誘致が大変参考になったかと思います。私が思うに、あれだけ青梅市に合致した都市での取り組みというのはなかなかないのではないかなと感じているところでございます。それをもとに今後この問題について議論を重ねていきたいと思っておりまして、できれば9月議会中ないしそれ近くに、この件につきましてはある程度結論を見出していきたいと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。  産業振興については本日はこの程度にとどめまして、4番、成木川及び北小曾木川の環境保全について、及び5番のウメ輪紋ウイルス対策については、担当課より重立った動きが今のところないので、また9月議会において報告することがあれば報告をさせていただきたいとのことでございましたので、今議会ではこの2件につきましては報告なしということでございます。 ○委員長(久保富弘) それでは、本日の調査につきましてはこの程度にとどめさせていただきたいと思います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △Ⅲ 特定事件の継続調査について ○委員長(久保富弘) 続いて、特定事件の継続調査についてお諮りいたします。  お手元の会議日程記載が20項目になりました。この件につきましては、組織条例及び委員会条例の改正により、従来の特定事件の継続調査案件が19項目から、公共交通政策に関する事務についてが追加され、20項目となりました。また、組織別に項目の入れかえ等が行われております。  この20項目につきまして、議長に対し閉会中の継続調査の申し出をしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認め、さよう決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(久保富弘) 次に、閉会中の説明員の出席要求についてお諮りいたします。  閉会中の調査のため委員会を開会する際、議長に対し説明員の出席を要求することとしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認め、さよう決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △IV 閉会中の委員派遣議決の件 ○委員長(久保富弘) 次に、閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。  閉会中の調査案件の調査のため委員派遣を行う必要が生じた場合、議長に対し委員派遣承認要求を行うこととし、派遣委員、日時、場所、目的及び経費等の手続については委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(久保富弘) 御異議ないものと認め、さよう決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(久保富弘) 以上で、環境建設委員会を閉会いたします。                              午後3時44分 閉会 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――