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青梅市議会 > 2012-03-01 >
平成24年  3月 議会運営委員会-03月01日−01号

青梅市議会 2012-03-01
平成24年  3月 議会運営委員会-03月01日−01号


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  1. 平成24年  3月 議会運営委員会 - 03月01日-01号 平成24年  3月 議会運営委員会 - 03月01日-01号 平成24年  3月 議会運営委員会 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 出席委員(8人)  ●小山 進    ◯鴻井伸二   藤野ひろえ    荒井紀善     久保富弘     山本佳昭   結城守夫     高橋 勝 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   議長  浜中啓一   副議長 野島資雄 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 欠席委員(1人)  荒井紀善 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 事務局出席職員職氏名   事務局長        関塚泰久   事務局次長       持田 繁   議事係長        机  勲   主査          内田幸宗   主任          松岡千江子 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 説明のため出席した者の職氏名   副市長         下田掌久   総務部長        池田房生 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――                              午後2時59分 開会 ○委員長(小山進) ただいまから議会運営委員会を開会いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(小山進) 初めに、傍聴についてお諮りいたします。  本日の当委員会の傍聴を許可することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小山進) 御異議ないものと認め、本日の当委員会の傍聴を許可することに決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(小山進) それでは、お手元の会議日程に従い進めさせていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △Ⅰ 第16日(3月13日)の本会議の運営について △◯ 報告事項 △1 一般質問通告書の受理について △2 専決処分の報告受理について △3 例月出納検査結果の受理について ○委員長(小山進) Ⅰ、第16日(3月13日)の本会議の運営についてを議題といたします。  最初に、事務局長から報告事項を説明をいたさせます。 ◎議会事務局長(関塚) (前記文書の受理について報告) ○委員長(小山進) 報告事項は終わりました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △◯ 協議事項 △1 一般質問の通告件名及び順序について ○委員長(小山進) 次に、協議事項に入ります。  まず、1、一般質問の通告件名及び順序についてであります。  本件につきまして、事務局長から説明をいたさせます。 ◎議会事務局長(関塚) 1の一般質問の通告件名及び順序についてでありますが、一般質問通告者の質問順序、件名及び質問形態につきましては、その順序は受理順とするものの、議会運営委員会で御協議の上、御決定いただくことになっております。  つきましては、別紙の一般質問の通告件名及び件名表に基づきまして進行していきたいと考えております。  御協議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(小山進) 一般質問の通告件名及び順序については以上のとおりであります。ただいまの説明に対して、御質疑ありませんか。  御質疑ありませんので、原案どおり取り扱うべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小山進) 御異議ないようですので、原案どおり取り扱うべきものと決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △2 議事の順序について ○委員長(小山進) 次に、2の議事の順序について、事務局長から説明をいたさせます。 ◎議会事務局長(関塚) 2の議事の順序についてでありますが、(1)として諸報告、(2)として一般質問以上の順序で議事を進めてまいりたいと考えております。  御協議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(小山進) 議事の順序は以上のとおりであります。ただいまの議事の順序つきまして、御質疑ありませんか。  御質疑ありませんので、原案どおり取り扱うべきものと決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小山進) 御異議ないようですので、原案どおり取り扱うべきものと決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △3 全員協議会提出事項の追加について ○委員長(小山進) 次に、3、全員協議会提出事項の追加について、総務部長に市長提出事項の追加概要について説明を求めます。 ◎総務部長(池田) 説明を申し上げます。  下水道公共ます設置工事現場における人身事故の発生についてでありますが、平成24年2月23日午前10時40分ごろ青梅市新町地内の下水道公共ます設置工事現場において発生をしました、作業員の死亡事故について説明を行わせていただくものでございます。 ○委員長(小山進) 市長提出事項の追加は、以上のとおりであります。御了承願います。  暫時休憩いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――                              午後3時03分 休憩                              午後3時04分 開議 ○委員長(小山進) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △Ⅱ 議会運営委員会で提起された検討事項について △1 各種審議会における議員の参画について ○委員長(小山進) 次に、Ⅱの議会運営委員会で提起された検討事項について、1の各種審議会における議員の参画についてを議題といたします。  これは、前回の議会運営員会でも論議をしておりますが、改革フォーラムの会派のまず集約の状況についてお伺いをいたします。 ◆委員(高橋勝) 大変遅くなり申し訳ありませんでした。私どもも、先日、議論させていただきました。私どもの会派としても、この関係については、慎重に取り扱っていくべきだということと、もう一つは、それと同時に、先日の議運の中で議長からも問題提起がされて、そのことも報告させていただいて、議長の提案どおりでよろしいのではないだろうか、ということで集約をさせていただきました。 ○委員長(小山進) 改革フォーラムの会派としても、議長の提案のとおりで、この審議会の参画については、慎重にということでございます。このほか、この件につきまして、御意見ございませんか。 ◆委員(結城守夫) この前、議長の方針、お考えですね、それをお聞かせいただきましたけれども、議員が各種審議会の委員になることについて、慎重を期したらどうかというお話の中で、議員が新たに審議会の委員に就任する場合も皆無ではないんだと。ただし、その場合には大きく二つの条件が必要ではないかと。一つは、当然、条例改正、もう一つは、その前提としての執行機関からの要請が必要であるというような議長の方針が示されましたが、私ももうそのとおりだと思います。  それを踏まえた上で、私ども議会が審議会の内容あるいは進捗状況、政策によっては議会も強く関心をもたざるを得ないことがあるかと思います。そのときに、どのような形で議会としてかかわっていくのかということについて、しっかり議運で議論をして、相当程度の考え方を詰めていく必要があるのかなと思いますので、その辺のところを、議長からお話をいただけるのかどうかなんですけれども、私としては、審議会というのはあくまでも執行機関の付属機関ですから、執行機関が何らかの重要な政策課題に対して、諮問という形で審議会に議論していただいて、そして御意見を承ると。いわゆる根本は執行機関でございますので、議会がまずかかわって、いろいろ詳しい御説明を聞くのは、執行機関のほうの担当責任者からお話を承って、なおかつ足りない部分については審議会の方からというのが、原理原則ではないのかなと、私は個人的には考えるわけでございますが、その辺何か、議長または委員長がお考え等ございましたらば、よろしくお願いいたします。 ◆議長(浜中啓一) これからの進め方で、課題点等、今御指摘があったような部分もあるかと思います。その前提として、先般事務局に調査いただいたこの資料に基づきまして、全部で41ほど諮問機関があるわけですけれども、法律的に入っているものもありますけれど、それ以外の市長の諮問機関についてのことで、審議会議会がどういう形で参加するかについて、事務局のほうでも調べてあります。3常任委員会の中でこういうような審議会についての報告を受けることができるか、できないかっていうことを、まず事務局のほうで調べた経緯がありますので、その辺の報告をお願いしたいと思います。  もう一つは、各常任委員会の中では所管事務調査という形である程度きめ細かくとらえております。また、新たに審議会の報告を受けることができるというようなことを、各常任委員会議決をしておいた方がいいのかとか、その辺少し突っ込んだ形で、事務局で調べた範囲内で、御説明いただきたい。 ○委員長(小山進) ただいまの議長からの御意見でございますが、各常任委員会の所管事務調査という枠の中で、飲み込めるのか、新たに一文言入れるのかということだと思います。それを事務局のほうで調べているそうなので、局長に報告いたさせます。 ◎議会事務局長(関塚) ただいま、各常任委員会が市の審議会の関係を、所管事務の中で意見を聴取する、意見というか状況を聴取するということが、できるかできないかという部分ですけれども、これは可能でございます。また、その方法についきましても、ただいま結城委員からございましたように、まず職員に聞いて、その後それぞれの審議会の委員等からというのがどうかというふうなお話があったかと思いますが、それにつきましても各常任委員会の中でお決めをいただいて対応することは可能であるというふうに、事務局としては考えております。 ◆議長(浜中啓一) 局長から説明があったとおりでありまして、先般、市長の諮問機関等の団体が、審議会が示されたわけなんですけれども、これを現状の常任委員会にどこがどういうふうな形で当てはまるのか、もしくは重なる部分もグレー部分もあるかと思うんですよね。その辺を事務局のほうで整理させるようにしたいと思っております。結城委員のほうからもありました、確かにそれが一歩進んでいくと、各常任委員会で審査するに当たっては、我々議会が、審議会が提案されるような状況になった議案とか、条例改正の議案とか、またそういうものに対してどのくらいまで審議ができるのかといったときに、議決事件と違いますので、意見を述べるとかはできないと思いますので、あくまでも報告を受けることができるというスタンスで、これからはその辺について取り組んでいくべきだと思っています。今度は正式に報告を聞いた後に、議案として出てきたときになお一層審議を、内容の濃い質疑をしながら議員としての位置づけを確保してレベルを上げていくというようなことをしていきたいと思っております。そういうようなことで、さきほど結城委員から言われた説明についてもそのとおりでありまして、職員から説明を受けて、またときには常任委員会で議論していって、審議会委員も市民の方ですから、意見を聞きたいという形になれば委員会議決していただいて、そのような方法がとれるんじゃないかと思っております。当面はそういう形で、審議会のこの部分については各委員会に振り分けてみたいと思っております。 ○委員長(小山進) ただいま、議長のほうから審議会を各委員会に振り分ける必要があるだろうと、審議会の数は68だったかあったので、事務局側に重複する部分を含め調査をしてもらって、その後、審議会に対しては常任委員会で経過等報告を受けることができるというような方向で、進めていきたいと考えます。  本日のところは、この各種審議会の関係につきましては、この程度でとどめたいと思います。次回以降の議会運営委員会の中で、事務局側の資料に基づいて、また、議論をさせていただきたいと思いますが、よろしいですか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小山進) 御異議ないようですので、そのようにさせていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △Ⅲ 青梅市議会委員会条例の一部を改正する条例について ○委員長(小山進) 次に、Ⅲの青梅市議会委員会条例の一部を改正する条例についてであります。  暫時休憩いたします。                              午後3時17分 休憩                              午後3時25分 開議 ○委員長(小山進) 再開いたします。
     本件につきましては、さきの12月議会議決されました青梅市組織条例の一部を改正する条例に伴い東京都水道事務の受託の終了に合わせ、上下水道部を都市整備部に統合されるため、青梅市議会委員会条例のうち環境建設委員会の所管事項から(6)上下水道部の所管に関する事項を削除するものであります。改正案はお示ししたとおりであります。改正案について事務局より説明いたさせます。 ◎議会事務局次長(持田) 青梅市議会委員会条例の一部を改正する条例につきまして、御説明させていただきます。本件につきましては、今、委員長からお話がございましたとおり、東京都水道事務の受託の終了に合わせまして上下水道部が都市整備部に統合されることから、環境建設委員会の所管を改めるものでございます。内容といたしましては、後ろのほうにございます、条例新旧対照表を御覧いただきたいと存じます。現在、委員会条例第2条の常任委員会の名称、委員の定数及び所管は、次のとおりとするという欄の環境建設委員会の(6)上下水道部の所管に関する事項につきまして、削除いたしまして、(7)の農業委員会に関する事項を(6)に項を修正するものでございます。  なお、常任委員会の同一性がなくなってしまうことから、改めて委員を選任する必要がないように付則に経過措置を設けまして、対応するものでございます。 ○委員長(小山進) 説明は以上であります。本件に対しまして、御質疑、御意見ございませんか。  御質疑ありませんので、原案どおり改正することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小山進) 御異議ないものと認めます。よって、原案どおり改正することに決しました。  青梅市議会委員会条例の一部を改正する条例につきましては、委員長を提出者とし副委員長を初めほかの全員の委員を賛成者とし、本改正案を提出したいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小山進) 御異議ないようですので、そのようにさせていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △Ⅳ 調査事件 △◯ 所管事務調査 △1 予算及び決算を審査する委員会常任委員会化に伴う議会の運営について ○委員長(小山進) 次に、Ⅳの調査事件に入ります。所管事務調査、予算及び決算を審査する委員会常任委員会化に伴う議会運営についてを議題といたします。  このことにつきましては、2月14日、15日に大阪の河内長野市と高石市に視察をたしました。ここで本視察につきましての御感想、御意見等、それぞれにお伺いしたいと思います。 ◆委員(藤野ひろえ) 2月14日と15日に大阪、河内長野市と高石市を視察させていただきました。大阪のほうの市ということで、人口も違うところもあるわけですが、どんなふうにやってるのかなということで見に行きまして、それぞれ議員が、議員としての立場で一生懸命取り組んでるというのを感じることができました。  まず、河内長野市は、人口は約11万5000人で、議員の現員数が18人、議運のメンバーが5人。常任委員会化ということで、平成19年6月から実施しておりまして、一般会計も特別会計も予算委員会でやっているということで、委員が8人で、4人の会派は2人代表を送っていて、3人以下は1人、すべての会派から委員を出しています。青梅市では予算委員会は議長を除く23人、決算委員会監査と議長を除く22人でやっておりますが、これは河内長野市よりも青梅市のほうがほとんど全員でやっているので、うちのほうがいいかなと思いました。河内長野市のメリットというのは、1つの会派が修正を出されているということでありましたが、修正案に対応ができることになったことはよかったということで、日程は10時から20時、3日間ということでした。今後の課題としては、特定の問題で議員間の討議がやれるようになったらいい、あとはまだやってないということで映像配信、犬山市を視察に行きたいそんなことを言われておりました。資料の件ですが、うちのほうの予算書がなく、予算概要をいただいていて、執行部側が提出する審査に当たっての資料が、それぞれの市によって、自治体によって違うなと感じました。ここは早くからインターネット中継とか、委員会の会議録もホームページで公開していること。あと、議員をどんどん二人ずつ削減していって、減らし過ぎではないかと感じました。法定上限は34人なんですけれども、議運のメンバーは5人ですし、全部で18人しか議員がいないし、大変だなあと思いました。一般質問も代表質問をやってるというようなことでした。  それから高石市は…… ○委員長(小山進) 暫時休憩します。                              午後3時32分 休憩                              午後3時33分 開議 ○委員長(小山進) 再開いたします。 ◆委員(藤野ひろえ) 高石市は、人口は約6万人、議員は17人で、予算委員会決算委員会は17人で議長も監査委員も全員参加でやっているということで、議会の活性化を図っているということです。ここで驚いたことは、資料がいっぱいありまして、河内長野市よりも非常によくて、うちのほうでは委員会で賛否を採って資料請求をしているが、ここでは各会派が資料を請求して、ほとんどが数年来のデータも含めて資料を出していただいて、対比をして十分な審査が行われているのがいいなと思いました。質疑も回数制限もなく自由にやられているということです。  青梅は改革でもって常任委員会化をしたんですが、河内長野市とか高石市は特別会計も含めて、国保や介護なども含めて予算、決算委員会で審査をしていることでありますが、青梅はまだ改革が始まったばかりで、これから資料もきちっと出していただいて、議員の数も減った中で市民の代表として、チェック機能が果たせるような、せっかく常任委員会になったのでありますので、十分な審査ができて、市民のために役立つ議会にできればいいなと感じました。 ○委員長(小山進) 基本的に常任委員会化の視察に行ってございますので、その辺のところも考えた上で、よろしくお願いいたします。 ◆委員(久保富弘) ただいま藤野委員のほうからいろいろと御説明がございましたけれど、所管事項は両市とも一般会計と特別会計を常任委員会で審査をしているところが、青梅市と違っているところでございます。また、審査の進行についてでございますけれども、常任委員会化した河内長野市では款ごとに理事者側を入れ替えて行っているということで、理事者側は40名以下で行っているというごとでございました。  それに対しまして、高石市でございますけれど、款ごとにやっていく中で、部長職以上は全日程、関連質問もあるのである程度の課長職にも出席をしていただいているというようなことでございまして、青梅市におきましては4日間開催されますけれども、課長以上全員出席している中で審査を行っていると、この辺のところは検討する余地もあるのかなというような感じもいたしました。  また、所管事務調査についてでございますけれど、高石市は理事者からの要請で開催したほかは全くなく、河内長野市におきましては今後考えるというようなところで、両市とも御苦労されているということが行ってわかったことでございます。  ちょっと外れてしまうかもしれませんけれども、行政部門の3常任委員会がございまして任期は2年ということでございましたけれども、予算決算常任委員会の任期は1年ということでございまして、委員長については両市とも1年ごとに交代をしていると。なんでかとお聞きしましたところ、多くの議員に経験をしていただきたいからだとそんなようなこともおっしゃっておりました。  3常任委員会の2年後の改選の仕方ですけれども、うちも関連性があるのでお聞きしておきました。河内長野市では、今までやっていたところ以外の委員会に所属するという、ガラガラポン方式みたいな感じで調整を行っているというようなことでございまして、そのところが勉強になった点でございます。 ◆委員(山本佳昭) 河内長野市、高石市、議員は18人、17人と似たような人数なんですけれども、それを二つに割ってやっているのか、一括で17人全員が予算委員会の委員となってやっているということで、どちらがいいかあれなんですけれども、参考資料がたくさんあって委員会に費やす時間が夜中までやるというような、我々の議会と比べたらちょっと細かくやり過ぎかなと、我々のほうも資料が分厚いんですけれども、そんな感じを受けました。  委員会の前の協議会の活用ということで、1つの手かなと感じました。 ◆委員(結城守夫) 皆さんがおっしゃったところと、重なるところもあるんですけれども、両市とも平成19年度の地方自治法の改正によりまして、議員が複数の常任委員会に所属することができるということ、予算また決算の特別委員会常任委員会化していく、青梅市も地方自治法の改正を踏まえてした経緯もあったかというふうに記憶しております。青梅だけではなく、両市ともある意味では最近やったことでありますので、印象としては全体的にまだ試行錯誤的な段階にあるのかなという感じがいたしました。  もう1点は、両市とも特別委員会時に有していた自治体の特徴を常任委員会化しても、そのまま引きずっているのかなと、質疑のやり方、質疑時間の規定、質疑の対象、これは基本的には特別委員会時の方法を踏襲しているなあというような感じがいたしました。  ただ、協議会を設けているというところもありましたので、それは青梅市の参考になる可能性があるのかなと思いました。山本委員がおっしゃったところ、私もこういうやり方はいいのかなと、予算決算だけじゃなくてすべての常任委員会に通じますけれども、委員会の前に非公式な協議会という形で委員会に提出される資料等を読み込んでいくというようなことを設けていると、そういうことをやっていけば当日の委員会において深い、広い質疑が可能になるのかなという気がいたしました。 ◆委員(高橋勝) 地方自治法が改正になって、各議員が複数の委員会にということで、それぞれが常任委員会化されたということで、まさに今模索している最中ということだと思います。両市の予算の常任委員会、決算の常任委員会にしても、具体的にその市の特徴が何なのか、メリット、デメリットが何なのか、とお伺いしたときに具体的に出てきていない。これは我が市もそうなんだろう、ですからまさにこれからなんだろうし、本当に常任委員会化して、決算なら決算の常任委員会が本当に必要なのか、特別委員会でも十分足り得るのではないだろうか。予算委員会どうなんだろうか。予算委員会は、補正予算出たら常にできる、または専決処分なんかも本来だったら予算でできる、というのが有効的にできているのかどうか。というようなことも、なかなか分かり得なかったし、当市でもまだまだこれからの課題だというふうに思っています。そういう意味では、いろいろ勉強になりましたけれども、まだまだ本当に、この常任委員会化については、それぞれが勉強していかなければいけない課題だなということを率直に感じた視察であったのかな、こんなふうに思いました。 ○副議長(野島資雄) 今回、議会運営委員会行政視察に行かせていただきました。あいにく議長が公務のため私が変わりといっては何ですが、大阪の2市へ行かせていただき、この議会運営委員会行政視察が何年かぶりで、ある意味すごく有効的な視察だったのかと思います。所管の調査ということで、予算決算の常任委員会化、うちの議会ではこれからというところで、なかなか先進市が見つからない中で、委員長、副委員長には汗を流していただきまして、河内長野市そして高石市を見つけていただいたと。  正直、向こうへ行って感じたことは、やはり青梅とは違うんだなと。スタート地点は確かに平成19年の地方自治法改正というとこは一緒ですが、もとっころのところが青梅と大阪の2市とは違う。2市ともデメリットは何もないですというお話だったけれども、本当にそうなのかなという思いは強くしました。向こうもまだこれからという状態の中で、ある意味青梅市が行政視察した中で、向こうも刺激されたんではないかという感じもしましたし、当然我々も大阪の先進市ということである意味多くの勉強ができたんじゃないかなと思いました。今回の行政視察が今後の青梅市の議会運営にとって、大きな意味を持つ視察だったなということは、正直な感想であります。大変ありがとうございました。 ◆委員(鴻井伸二) 今回、予算委員会決算委員会常任委員会化ということで、視察をさせていただいて私一番感じたのは、各議会によって全然やり方が違うんだなと、決まったことはないんだなということで、非常に勉強になりました。先ほど山本委員のほうで、遅くまでやっているだから深い審査ができているのか、というと必ずしもそうではなくて、青梅市の場合は関連質問を許してその中でやっているんですけれども、関連質問がない中で多分同じような質疑が繰り返されている可能性もあるわけですね。本当に議会によって全く違うということで、青梅市は青梅市で独自の考え方でやっていけばいいんだな、ある意味フリーハンドでできる部分があるというふうに、改めてほかの市を視察して感じました。特に、常任化した一番のメリットは所管調査ができるんだということだと思います。ほかの市で所管調査そのものをやってないという市もありましたので、全く違うんだなと思いました。ぜひとも今後の、常任委員会化した中でメリットを見出していくというきっかけになればいいなというふうに感じております。そういう意味では、青梅市だけが苦しんでいるんではなくて、ほかの市もいろんなところで模索しているんだ、経過中であるということを確認できたことも、有意義な視察だったと思います。 ◆議長(浜中啓一) 視察に出席できなくてすいませんでした。予算決算の常任委員会化につきましては、私がちょうど議運の委員長をやっていまして、この案件を議決した経緯がございます。その当時から所管事項についての疑問点というのが整理されないで議決したところ、詳しく質疑をしないで結論を出したことについての反省点は、十分承知しているところであります。今回、議運の委員の皆さん方が、先進地に視察に行っていただいて、新しい流れもこれから研究していただいて、青梅市議会に合うように柔軟な形でこれからも取り組んでいっていただけたらありがたいなというふうに思っております。御苦労さまでした。 ○委員長(小山進) 皆さんありがとうございました。本件のまとめ、また市議会リポートの掲載につきましては、委員長、副委員長に御一任願いたいと存じます。また、まとめができました際には、委員の方に御提示をさせていただきたいと考えております。  暫時休憩いたします。                              午後3時52分 休憩                              午後3時53分 開議 ○委員長(小山進) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(小山進) それでは、以上をもちまして、本日の議会運営委員会を閉会いたします。                              午後3時54分 閉会 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――