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青梅市議会 > 2010-03-15 >
平成22年  3月 議会運営委員会-03月15日−01号
平成22年  3月 議会運営委員会-03月15日−01号

青梅市議会 2010-03-15
平成22年  3月 議会運営委員会-03月15日−01号


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  1. 平成22年  3月 議会運営委員会 - 03月15日-01号 平成22年  3月 議会運営委員会 - 03月15日-01号 平成22年  3月 議会運営委員会 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 出席委員(8人)  ●羽村 博    ◯星野恵美子   藤野ひろえ    結城守夫     山崎王義     下田盛俊   浜中啓一     木下克利 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 欠席委員(なし) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 会議出席者  (議会事務局)   事務局長次長      持田 繁   議事係長        机  勲   主任          森 美惠子 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――                              午後1時30分 開会 ○委員長(羽村博) ただいまから議会運営委員会を開会いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(羽村博) 初めに、傍聴についてお諮りいたします。  今のところ傍聴の申し出はございませんが、本日の当委員会傍聴許可することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(羽村博) 御異議ないものと認め、本日の当委員会傍聴許可することに決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(羽村博) それでは、お手元の会議日程に従い進行させていただきますので、よろしくお願いいたします。  暫時休憩いたします。                              午後1時48分 休憩                              午後2時02分 開議 ○委員長(羽村博) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △Ⅳ 議会改革について △1 「青梅市議会の運営に関する基準」および「青梅市議会申し合わせ事項」 △(1) △ア 一般質問・質疑について △イ 一般質問における議員の質問の形態について ○委員長(羽村博) 次に、Ⅳの議会改革についての1の(1)のア及びイを一括課題といたします。  このことについて事務局から説明をいたさせます。 ◎議会事務局次長(持田) それでは、前回までの委員会におきまして、ただいまの「一般質問・質疑について」及び「一般質問における議員の質問の形態について」では、質問方法に一問一答制を導入することといたしました。ただし、一般質問における質問回数を従来どおり4回までとし、一括制と併用制を選択することができるとしております。この場合、質問通告書をもって、一括制または併用制の別を通告することとし、一般質問通告書の書式を改正することとしております。  併用制による場合の一問一答につきましては再質問からとし、その回数は、通告件名ごとにそれぞれ3回以内といたしました。なお、併用制とは、初回の質問は従来どおり通告した全項目を一括で質問し、再質問以降を通告件名ごとに一問一答とする方式であるとしております。  これに伴いまして、事務局において他市の状況等を確認いたしました。その結果、次のことから、会議規則第64条を改正する必要があるものと考えております。  一問一答制を導入しております多摩地域での市議会の状況は、平成21年10月に、小平市議会事務局におきまして調査した「一般質問における一問一答制について」によりますと、この一問一答制を採用している市は12市で、会議規則に質疑の回数制限がありまして、その条項を準用している市は10市、質疑の回数制限があってその条項を準用していない市が1市、質疑の回数制限そのものがない市が1市となっております。この一問一答制を導入している市議会におきまして、会議規則の改正を行っていない状況、こちらを全国市議会議長会に問い合わせましたところ、一般には会議規則第56条ただし書きの「特に議長許可を得たときは、この限りでない」の条項を適用しているため、改正せず運用しているとのことでありました。  しかしながら、このただし書きにつきましては、「特に」とありますように、やむを得ない場合に限った例外措置であって、厳格に適用されるべきとされております。回数制限を超えて行う質疑を常態とすることにつきましては、規則の趣旨から適当でないものであります。これは、議長会の見解と同様でありました。このため、第56条の質疑回数の制限は、質疑は議題にされている事件の疑義をただすことであり、議会の会議において、特定の者に事件の有する疑義を自由に納得のいくまで質疑させては、ほかの議員の発言に影響を及ぼすのみでなく、会議の進行そのものを妨げるからとされております。  また、同条文の「同一議員につき、同一議題について3回」、こちらの表現の意味につきましては、会議に付した事件を一括議題とすることもあることにかんがみまして、一括質疑、一括答弁制としており、これは議題にされた事件に対しまして疑問箇所を全部一度にまとめてただし、答弁も一度に行うことであります。最初の質疑について答弁があり、続いて再質疑があるときは、それで2回目、その次は3回目と数えます。2回、3回を一問ごとに数えるという意味ではなく、そのようにするにはそれができる条文を定めるべきであり、本条文をもってかえることは認められないとされております。  さらに、当議会で採用しようとしております併用制を現規則のまま運用することは適当ではなく、また、会議規則の文言は簡潔明瞭に規定すべきもので、万人に理解できるよう規定するものであります。条文の文言に特別な解釈を付記しないと理解することが困難となるような規定の仕方は適当ではないと、こちらも全国市議会議長会からの指摘も受けたところでございます。  本来、一般質問におきましては回数の制限はなく、会議規則第56条の質疑の回数の制限を64条で準用しております。64条は、56条のこれらの解釈を準用しているものであります。第64条で準用する回数の制限を本委員会で決定いたしました併用制における通告件名ごとの回数と解釈することといたしますと、第56条の質疑の回数に係る解釈も変更せざるを得なくなると考えております。このことは、56条の本来の解釈と異なり、議題に供された事件に対する、質疑に係る運営自体を見直さなければならなくなってまいります。  また、第56条と64条を異なる解釈をもって運営することにつきましては極めて適当ではなく、さらに当議会の会議規則が標準会議規則に準じて定められていることから、当該規則の各条文に係る解釈につきましても標準会議規則の解釈によるべきものであると考えております。  以上のことから、一般質問において併用制を採用することに伴いまして、会議規則第64条の準用規定から質問に係る回数制限を削りまして、また、併用制とした場合の再質問の回数制限担保するために質問の回数制限を申し合わせ事項に規定する必要があると考えます。  具体的には、議会関係例規集48ページの会議規則64条中「第56条(質疑の回数)および」と「この場合において、第56条中『3回』とあるのは『4回』と読み替えるものとする。」を削りまして、申し合わせ事項に「質問の回数は、4回を超えることができないものとし、その形態が併用制である場合は、再質問の回数を通告件名ごとに3回を超えない範囲とする」旨を規定すべきであると考えております。  なお、冒頭述べました一般質問通告書の改正につきましては、事務局におきまして本日別紙のとおり案を御用意いたしましたので、今まで御説明させていただいた件とあわせまして御検討願いたいと存じます。 ○委員長(羽村博) ただいまの次長の説明のとおりであります。  これにつきまして各委員の御発言をいただきたいと思います。 ◆委員(木下克利) ちょっと耳で聞いていてよくわからなかったのですが、そうなりますと、質問については64条のみ変えるということですよね。それで、この質問、64条の「第56条(質疑の回数)」をまず取る。「および」も取りますよね。60条は残すんですね。あと、49ページの「この場合において」から以下も取る。ということは、64条は、「質問については、第60条(質疑または討論の終結)の規定を準用する。」だけになるという理解ですか。会議規則の変更はそこの部分だけで、何も決まっていないので、別途一般質問についての質問の方法は申し合わせで、これまで議論になっている一括制と併用制というのがこういうふうになりますよと規定すればよいというふうに理解したんですけれども、いいんでしょうか。 ◎議会事務局次長(持田) おっしゃるとおりでございます。 ◆委員(木下克利) それでしたら、確かに会議規則をだれもが見てわかりやいようにしておかないと、後で困るということであれば、この部分を削除しても--もともとここは質問の回数をふやすときに追加したものなので、この辺こうしてまた、質問の方法を別途定めておけばだれが見てもわかるものにするんでしたら、それで整理していただければいいんではないかなと思います。 ◆委員(結城守夫) 私も木下委員と同じように確認ということでさせていただきたいんですけれども、60条の回数の準用規定を削除しなければならない理由というのは、56条に書いてある回数の定義と、64条に現行書いてある回数の準用された定義が、この併用制を導入することによって変わってしまい、違う内容になってしまう。だから56条の回数の定義を引用する64条の準用規定は削除しないとおかしなことになってしまうと。では、64条の内容については、さっき木下委員が確認していただいたとおり、それは申し合わせ事項の中にゆだねると、こういうことでよろしいんですね。 ◎議会事務局次長(持田) おっしゃるとおりでございます。 ◆委員(木下克利) そうすると、質疑については3回という規定があるけれども、質問についての規定は、会議規則上はないということになるんですね。おもしろいなと思ったんですけれども、余りややこしいことは……。わかりました。 ○委員長(羽村博) それでは、事務局の説明のとおり会議規則の変更については、これから進めていくというようなことでよろしゅうございますね、     〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(羽村博) それでは、そのような形で進めさせていただきます。  ただいま決定された会議規則の改正案については、委員長において作成し、後日お示しいたしたいと思います。また、その際の提出者及び賛成者については、慣例によりまして提出者は私が、賛成者は副委員長を筆頭に全員の方にお願いしたいと思います。また、本定例会最終日前に提出し、最終日で即決としたいと思いますが、この件についてよろしゅうございますか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(羽村博) 御異議ないものと認め、さよう決定しました。  なお、申し合わせ事項につきましては、先ほど次長から説明があったように改正したいと思います。この改正の案文につきましては、正副委員長に御一任いただきたいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(羽村博) 御異議ないものと認め、さよう決しました。  暫時休憩します。                              午後2時18分 休憩                              午後2時19分 開議 ○委員長(羽村博) 再開いたします。  ちょっと落としてしまいましたけれども、一般質問の通告用紙について、事務局のほうから御説明をさせていただきます。 ◎議会事務局次長(持田) 簡単に質問通告書と書いてある下に、質問の形態「一括制・併用制」ということで選択する項目を設けさせていただいております。  そのほか、発言の下の※の欄につきましては、その一括制、併用制の導入に伴いまして文言の変更をさせていただいているものでございます。 ◆委員(結城守夫) 確認させてください。  例えば、3つ大項目があったとして、ナンバー1、2、3ということで、この質問の形態の選択なんですけれども、ナンバー1のみが一括制で、ナンバー2、ナンバー3が併用制ということは認めないでしょう。どっちかですよという理解でよろしいんですよね。 ◎議会事務局次長(持田) そうです。前回の検討の中でも、一括制または併用制ということで、どちらかということで、1回目につきましては、いずれも従来どおり一括制ということになりますが、2回目以後は、またはということですので、一括制か併用制のどちらかを選んでいただくということで考えております。 ○委員長(羽村博) ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(羽村博) それでは、よろしくお願いいたします。 △(2) 請願・陳情審査の方法について △ア 請願・陳情審査の方法について ○委員長(羽村博) それでは、(2)の請願・陳情審査の方法についてを議題といたします。  これについては事務局から説明いたさせます。 ◎議会事務局次長(持田) 本件につきましては、2月19日の委員会において御説明させていただいた内容と一部重複いたしますが、御了承いただきたいと存じます。  平成21年12月10日におけます本委員会請願・陳情審査の方法についての検討におきまして、必要があるときには説明員の出席を求めるとの決定を見たところでございます。  また、2月19日の委員会におきましては、議案の審査または請願・陳情の審査にかかわらず委員会開会後、説明員による説明の必要が生じた場合、出席要求の要否を議決することとされております。  その後、事務的に整理いたしましたところ、今後検討する予定のサの(ア)本会議に出席する説明員について、同じく(イ)議場に出席する説明員の範囲及び席次について、及びシの予算・決算特別委員会の審査方法について、こちらの3項目と関連がございますので、こちらの3項目につきまして、本日検討の順序を繰り上げて御検討いただくか、説明員の出席要求に係る手続につきまして、後日検討予定の3項目を検討する際に改めて検討いただくか、御協議いただきたいと存じます。  また、議長による説明員の出席要求に対する報告につきましては、地方自治法第121条に規定いたします市長、行政委員会の委員長等またはその委任もしくは嘱託を受けた者とすることについて確認願いたいと存じます。なお、この3項目の検討を待たずに今回の決定のとおり運営する場合には、予算、決算に対します審査特別委員会の運営については、正副委員長互選、傍聴の可否の議決に引き続きまして、説明員の出席の要否の議決に伴います説明員の出席要求を行います。その後、市長を含む説明員の出席となります。  また、委員会等における説明員側からの申し出による委員会の開催、こちらにつきましても同様の手続の後、説明員の出席となりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。さらには、委員会等における説明員側からの申し出による委員会の開催の説明員の出席につきましては、例えば平成20年9月に行われました総務文教委員会での市内学校における健全育成についての調査、この際の説明員からの説明の申し出や、去る2月23日に行われた庁舎建設特別委員会での新庁舎建設に伴う食堂経営者の選考結果、什器類の購入等についての説明の申し出などがございます。この場合につきましても同様の手続となりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。 ○委員長(羽村博) ただいま説明のとおりでありますけれども、これにつきまして各委員の御発言をいただきたいと思います。  先送りするか、おおむねの結論に至るまで協議していくかということも含めてお願いしたいと思います。いかがですか。  暫時休憩します。                              午後2時31分 休憩                              午後2時49分 開議 ○委員長(羽村博) 再開いたします。  特に御質疑ございませんか。 ◆委員(木下克利) ただいま御説明がありました請願・陳情の審査の方法についてと、会議日程のサの(ア)(イ)、シは関連するものということですので、あわせて結論を出すほうが委員会の運営上もよいのかなと思います。今回はその部分は保留していただいて、委員会としての報告のほうからはまだ結論が出ていないという扱いにしていただいて、今後議論していただければというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○委員長(羽村博) ただいま木下委員からは、あわせて議論を進めて結論を出すというようなことで、本件については保留としたらいかがというようなお話がございました。  ほかの委員の皆さん、そのような形で本件についてはよろしゅうございますか。
        〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(羽村博) それでは、この部分につきましてはそのようにさせていただきたいと存じます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(羽村博) それでは、本日はこの程度とさせていただきたいと思います。  以上をもちまして本日の委員会を閉会いたします。                              午後2時51分 閉会 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――