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青梅市議会 > 2009-12-09 >
平成21年 12月 庁舎建設特別委員会-12月09日−01号
平成21年 12月 庁舎建設特別委員会-12月09日−01号
平成21年 12月 補正予算審査特別委員会-12月09日−01号

青梅市議会 2009-12-09
平成21年 12月 庁舎建設特別委員会-12月09日−01号


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  1. 平成21年 12月 庁舎建設特別委員会 - 12月09日-01号 平成21年 12月 庁舎建設特別委員会 - 12月09日-01号 平成21年 12月 庁舎建設特別委員会 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 出席委員(8人)  ●羽村 博   ◯星野恵美子   小山 進    藤野ひろえ   野島資雄    島田俊雄   下田盛俊    山井正作 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 欠席委員(なし) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 会議出席者  (説明員)  市長         竹内俊夫   副市長          下田掌久  企画部長       古屋孝男   建設部長         横山 昇  新庁舎建設担当主幹  橋本俊明   土木課長         小村 明  建築営繕課長     新田 肇 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  (議会事務局)  事務局長       新井光昭   事務局次長        持田 繁  主査         加藤寛之 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――                              午後3時59分 開会 ○委員長(羽村博) それでは、ただいまから庁舎建設特別委員会を開会いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(羽村博) 本日の委員会につきまして、御配付申し上げてあります委員会の会議日程に従いまして進行させていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △Ⅰ 報告事項 △1 新庁舎2階喫茶コーナーおよび7階食堂の経営について ○委員長(羽村博) それでは、早速でございますが、Ⅰの報告事項に入らせていただきます。1としまして「新庁舎2階喫茶コーナーおよび7階食堂の経営について」、担当より報告を求めます。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) 新庁舎2階喫茶コーナー及び7階食堂の経営につきまして御報告申し上げます。  まず初めに、新庁舎の2階には、職員及び来庁者を対象といたしました喫茶コーナーを設置することとしております。この喫茶コーナーの運営を行う事業者でありますが、庁舎建設特別委員会から障害者の就労の場の支援、提供をとの御意見をいただきました経過もございまして、障害者団体連合会へ運営の相談を進めております。障害者団体連合会は、市内にございます障害者団体、25団体のうち、12団体が加盟しており、最大の連合会であるとともに、お弁当の販売、喫茶、売店の実績がある団体が加盟していることから、障害者団体への窓口といたしまして行政財産の使用許可をしていく予定であります。また、この連合会に加盟していない他団体との調整や団体に属していない障害者の受け入れにつきましても、障害者団体連合会が窓口となるように協力を依頼しているところであります。  なお、運営方法、営業時間、メニューなどにつきましては今後協議を進めてまいりますが、使用料及び光熱費につきましては、減免の措置ができるかどうか検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。  次に、新庁舎の7階でありますが、職員及び来庁者を対象といたしました食堂を設置することとしております。この食堂の運営を行います事業者につきましては、公募型プロポーザル、提案方式によりまして選定することとして進めております。施設といたしましては、客席施設が110席程度あります食堂の厨房施設87.4平方メートルを飲食業の営業として貸し出すものであります。使用料、光熱水費及び維持保全のための経費は使用者負担といたしますが、厨房設備及び備品は市において整備し、貸与することとしております。  なお、営業時間、提供メニュー、価格などは使用者が定めますが、そのほかは行政財産使用許可並びに庁舎管理規則を遵守していただきます。  また、食堂経営の応募資格でありますが、都内に事業所を有し、良質な食事を低廉な価格で提供できることとしております。応募手続でありますが、まず初めに募集説明会を今月中に開催する予定でありまして、現在、ホームページにおいて公募しております。この説明会に参加した者がプロポーザルに参加できることといたしました。  次に、選定方法でありますが、募集にかかわる食堂経営の基本的な考え方、メニュープラン、営業方式、営業計画、管理体制及び収支計画などの企画提案書を提出していただき、審査することとしております。  これらの予定でありますが、1月中旬にプロポーザル参加申請を受け付けいたしまして、1月下旬に審査し、2月中旬に経営業者を決定してまいりたいと考えているところであります。 ○委員長(羽村博) 報告が終わりました。  このことについて、委員の皆様から御質疑等はございますか。 ◆委員(島田俊雄) この業者が決まりましたら、厨房の設備については業者設置でしょうか、市のほうの設置。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) 2階の喫茶コーナー及び7階の食堂につきましては、基本的な厨房機器は市で用意いたしまして、貸与することとしております。その市で貸与したものに不足が生じたものにつきましては、業者の負担ということでお願いするところでございます。 ◆委員(山井正作) 2階の喫茶コーナーなんですが、障害者団体連合会と今調整中という話でしたけれども、未加盟団体も含めて、そこが窓口という趣旨の話がありました。それで本当にうまくいくのかな。この団体から分かれたのもありますよね。場合によっては、今のこの連合会を中心に、未加盟の皆さんは少し外されるような雰囲気を感じないでもないんだけれども、その辺は大丈夫でしょうか。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) 市の方針といたしましては、より多くの障害者の就労支援の場とすることとして開設を計画し、窓口となり得る団体を検討してまいりました。そこで、実績があり、連合を組んでいます障害者団体連合会に相談を進めているところであります。  なお、各障害者団体、25団体につきましては、今後、喫茶コーナーの開設につきまして周知してまいりますとともに、運営の手伝い、協力をお願いしてまいります。また、団体に所属していない障害者につきましても、まず障害者就労支援センターに相談していただき、その様子によりまして障害者団体連合会で受け入れできるかどうかを協議していただくということで考えているところでございます。 ◆委員(山井正作) 不平不満が出ないように、その辺はうまく調整をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◆委員(下田盛俊) 先ほど、7階の食堂の経営者については、プロポーザルによる提案方式で決定するということなんですが、その提案されたものに対する決定の審査、決定権の対象--まずだれが審査をし、だれが決定するかということを一応確認をさせてもらいたい。それから、基本的な厨房設備は市が用意するという、その基本的な厨房設備というのはどの程度なのか、一応概要をお示しいただきたいと思います。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) 食堂経営者の審査方法でございますが、庁内に青梅市新庁舎内食堂経営者選定委員会を要綱により設置をしまして、10名の委員を職員から選出し、点数によります評価を行います。そして、委員会の選定結果を市長に報告して決定をしてまいるという形にしております。  もう一つ厨房施設でございますが、冷蔵庫を初め、流し台、シンク、ガステーブル、コールドフードユニット、冷凍麺釜や冷凍冷蔵庫、食器ディスペンサなど、一般の昼食をつくるのに必要な厨房施設一式、すべてが含まれていると認識しているところであります。 ◆委員(藤野ひろえ) 関連なんですが、この業者が決まった場合、この期限--期間というんでしょうか、その業者は何年ぐらい営業ができるというふうに決めているんでしょうか。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) 公有財産の使用許可の期間でありますが、1年間とさせていただいています。1年間ごとの更新といたしまして、その期間は最長5年間を上限としております。 ○委員長(羽村博) ほかにございませんか。  それでは、「新庁舎2階喫茶コーナーおよび7階食堂の経営について」はこれで終了させていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △2 議会棟の内装仕上げについて ○委員長(羽村博) 続きまして、2番の「議会棟の内装仕上げについて」、主幹より報告を求めます。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) 新庁舎の内装仕上げにつきまして御報告申し上げます。  新庁舎の内装仕上げにつきましては、基本設計の基本方針といたしまして、耐久性、防汚性、清掃のしやすさなどに配慮した材料として計画しております。  大変恐縮ですが、お配りいたしました、右肩に「資料1」と書いてあります色彩計画資料をごらんいただきたいと存じます。こちらに記載してございますが、色彩につきましては、モノトーンを中心としたすっきりとした色彩計画のもと、落ち着いた色調の床などの色彩と白系の明るい壁と天井で広がりのある空間を演出し、市民を優しく受け入れるとともに、職員も働きやすい色環境を目指しました。  そこで、設計コンセプトを踏まえまして全体的なインテリアをコーディネートするために、設計者から提案されました色彩計画を尊重しつつ、市の要求します内装仕上げを承認したところであります。承認されました内装仕上げにつきましては、建築営繕課長より御説明申し上げます。 ◎建築営繕課長(新田) では、引き続きまして、建築営繕課から議会棟の主要諸室の内装仕上げについて説明させていただきます。  本日は、議会棟の主要諸室ごとの内装仕上げについて、見本パネル及び大判見本を用意いたしましたので、ごらんいただきたいと存じます。  まず初めに、議会棟の内装仕上げを説明する前に、行政棟で一番大きな面積を占めております一般事務室及び1階の窓口事務室の内装について説明させていただきます。  行政棟の3階から6階の一般事務室ですが、業務の効率的な遂行に配慮した内装としました。一般事務室は、各種の什器にも合い、効率的な執務にふさわしい床とし、床の仕上げはタイルカペットで、今こちらにございます--ちょっと小さくて申しわけないんですが、こちらが床のタイルカペットでございます。これが一般事務室の床になります。それから、幅木につきましては高さ6センチメートルで、塩化ビニール製でございます。それから、壁は明るい白色系のペンキ仕上げでございます。天井は岩面化粧吸音板で、こちらのような白いものでございます。今、こちらには保護を目的にビニールがかかっておりますけれども、基本的にはこのビニールをとった光沢がないものと同じような形になるかと思います。  それから次に、1階の窓口事務室につきましては、市民に接することが多いフロアのため、市民からも職員の側からも少しやわらかいと感じられるよう、ベージュを入れた色合いの床といたしました。床の仕上げは上層階の事務室と同じ材質のタイルカペットとしております。色が若干ベージュを入れたというものでございます。それ以外の幅木、壁、天井は、上層階の事務室と同様でございます。  次に、議会棟の内装仕上げについて説明させていただきます。  議会棟2階の正副議長室でございますが、正副議長の執務空間にふさわしい内装といたしました。床は、こちらにあるような--これは小さいんですけれども、こういったやわらかく感じるようなカーペットにいたしました。幅木につきましては高さ6センチメートルの木質系の幅木でございます。それで、現実には幅木は6センチでございますが、実際には大判しかないものですから--6センチの幅木というのは実際にありませんので、つくるということになります。それから壁でございますが、壁は木質系の腰壁とポイント柄の布クロスといたしました。腰壁といいますのは、床から腰ぐらいまでの高さにある壁を指しまして、高さ的には1.2メートルぐらいのところまでを腰壁というふうに呼んでおります。腰壁につきましては、幅木と同じようなものになりまして、その上はポイント柄の布クロスでございます。ポイントがちょっと遠くておわかりにならないかもしれません--こうやると光ってしまうかもしれないんですが--天井につきましてはキューブという形の岩面化粧吸音板でございます。  次に、議員控室及び議会図書室でございますが、各会派の執務室、図書室として機能的な雰囲気のある空間といたしました。床の仕上げはこちらのちょっと黒みがかったタイルカペットでございます。それから、幅木につきましては高さ6センチメートルの木質系でございます。こちらのタモ材のものでございます。これも、実際にはもう少し--6センチといいますから、実際には、つくることになるというふうに思っております。それで、壁は白色系のビニールクロスでございます。それから、天井につきましては岩面の化粧吸音板でございます。これは先ほどの--岩面吸音板につきましては、ほとんどこの白い平面タイプとキューブという筋の入ったタイプの2種類を使っているということでございます。  次に、議会棟3階の大会議室でございますけれども、シンプルな内装といたしました。床は、大判で耐久性のある樹脂タイルでございます。このようなグレー系の色でございます。幅木につきましては、高さ6センチの塩化ビニール製でございます。それで、壁につきましては白色系のペンキ仕上げでございます。それから、天井につきましては岩面化粧吸音板。こちらについても、先ほどお見せしたものと同じような形でございます。  次に、委員会室でございますが、やはりシンプルな内装といたしました。床はタイルカペットでございます。幅木につきましては高さ6センチメートルの木質系でございまして、先ほどのと同じような木質系の幅木でございます。それから、壁につきましては木質系の腰壁と明るい質感のビニールクロスといたしました。こちらが木質系の腰壁で、こちらがその上部のビニールクロスの壁でございます。それから、天井につきましては岩面化粧吸音板で、先ほどと同じでございます。  次に、4階の議場でございますが、自然素材を使った内装といたしました。床は深みのある濃い色あいのカーペットでございます。壁につきましては、やはり木質系を市松模様に組み合わせたものを使用し、議場の正面の壁は、石灰を連想する真っ白い天然石を採用いたしました。壁につきましては、そちらにもお配りしたパースがあると思いますけれども、一応このようなイメージ--こちらの濃い色と茶系統を組み合わせた市松模様のものを使用していきます。それから、議場の正面の壁でございますが、こちらの天然大理石のものを使用していくということでございます。それから、天井につきましては光天井を採用し、明るく、圧迫感のない議場といたしました。光天井の周囲は岩面化粧吸音板としました。光天井というものは、1メートル20センチぐらいの大きさになるかと思います。これは実はクロス張りになっておりまして、照明がこの中に入ってくるということで、現実に今ちょっと光がとれるかどうかわかりませんけれども--光が通ってくる、これを光天井といいます。これによって天井からの圧迫感を軽減しているということでございます。その周囲につきましては岩面吸音板でございます。  それから次に、傍聴ロビーと議場の廊下でございますが、落ち着きのあるロビー空間とする内装といたしました。床は茶系と黒い色のランダムなストライプ模様のタイルカペットといたしました。イメージ的にどういう張り方をするかということで、こちらに小さいパースがありますが、これらをランダムに交互に入れた床としていきたいというふうに考えております。幅木につきましては、高さ6センチメートルの木質系の幅木でございます。傍聴ロビーと議場廊下の壁につきましては明るい質感のビニールクロスでございます。それから、天井につきましてはやはり先ほどと同じ岩面化粧吸音板でございます。  以上、大変雑駁ではございますけれども、議会棟の内装仕上げの説明とさせていただきます。 ○委員長(羽村博) この内装仕上げについて、今、現物、パーツ等、もろもろ見せてもらったんですが、イメージが感覚的になかなかつかめないと思うんですが、ひとつこの部分については御了解いただきたいということで--特に何かありましたら、御発言願います。 ◆委員(山井正作) 今、委員長が言われたように、なかなかイメージがわかないんだけれども、この絵を見る限りにおいては非常に暗い感じがするんです。さっきの絵もそうでしたが、今、我々がもらっている絵、すごく暗い感じがするんだけれども、実際はもう少し明るく感じるのか。何となく暗い感じがするんだけれども、どうなんでしょうか。 ◎建築営繕課長(新田) 今、委員がおっしゃられたように、下のほうは、壁も市松模様の形で入ってくるということで、茶系統ですがちょっと明るい色も入っております。それからこういった比較的黒い色を使いますと落ち着いた感じがすごくしてくるということ。それと、今、壁のこの上部でございますが、ここは明かりとりになっております。窓がありますので、天井のほうからかなり明るいイメージになってくるというふうに考えております。パースのこのイメージよりももっと明るくなるだろうと--感じられるだろうと思っております。 ◆委員(山井正作) 内装とはちょっと関係ないんだけれども、この絵のイメージですけれども、いす、これは2脚でワンセットみたいになっていますけれども、これは最終的にこうなるんですか。私はこんなイメージは全くなかったんだけれども、これは設計者が勝手にしたんでしょうか。 ◎建築営繕課長(新田) このパースのイメージですと、これは2つで1つという形になっておりますが、実際は1人1つのいすになると思います。 ◆委員(山井正作) そうしたら、これが流れるわけだから、設計者はもう少し気を使ってやってもらわなければ困りますよね。 ◎建築営繕課長(新田) このパースのイメージというのは、基本設計と実施設計の当初のイメージで描いたものでございまして、その後、実施設計等の中で修正をしてきたと。そのままのパースを使用してきている。全体の内装の関係のイメージをとらえたものでございまして、そういった面では大変申しわけなかったと思っております。 ◆委員(下田盛俊) 行政棟の一、二階の部分で、壁だと思うんですけれども、ほかのところはほとんどビニールクロスなんですが、布クロスにしたとき、その維持管理というか、汚れとか、そういったものの処理で、後で取りかえなくてもきれいな状態で保てるのかどうか、なぜそこだけ布にするのかというところだけ、ちょっと説明をお願いいたします。 ◎建築営繕課長(新田) 行政棟の一番多く面積を占めております一般的な事務室関係の壁につきましては塗装、要するにペンキ仕上げになっております。したがって、ある程度汚れたらふくこともできる。それで、今言われました布クロスのポイント柄等につきましては、基本的に、正副議長室等、比較的人が入らないと、そういったところに使用させていただきました。 ◆委員(島田俊雄) これで内装はよくわかったんですけれども、これらの防炎性能はどうなっているんですか。 ◎建築営繕課長(新田) 建物内につきましては内装制限というものが法的にかかってきておりまして、基本的には不燃材料、防炎材料のもの--タイルカペットについても防炎加工してあるものでございます。 ◆委員(野島資雄) 議会棟の内装ということで、幅木の6センチというのは、今、大体そういうのが主流なんですか。今は6センチというと、こんなもの……  それとあと、腰壁が大体1.2メートルと言ったけれども、白と茶系統の取り合いだったらわかるんだけれども、例えば、さっきの委員会室だと腰壁も茶系統だったような気がするんだけれども、その辺の取り合いのところが余りはっきりわからないのかなと。その辺、どうなんですか。 ◎建築営繕課長(新田) まず、幅木でございますが、塩化ビニール製の幅木というのは、もう最近はほとんどこの6センチが主流となっております。もう少し時代をさかのぼりますと、10センチなり9センチといったものもありますけれども、現在は6センチがほぼ主流となっております。  それから、各委員会室の壁の仕上げとクロスの仕上げ、この取り合いでございますけれども、基本的にこういった形になって(野島委員「いや、幅木と」と呼ぶ) ○委員長(羽村博) なぜ茶と茶の同色系なのかということだと思うんだけれども。 ◎建築営繕課長(新田) 基本的に、この張りつけ合板の縦目地--これは今、縦目地になっていますけれども、幅木の場合にはこれを横に使って張ってくるという形になろうかと思います。色は同じような色になりますけれども、縦使いと横使いの違いになってくるというふうに考えております。 ○委員長(羽村博) 内装仕上げについてはまだまだイメージがわかなかったり、いろいろ好みの関係やらもろもろあると思うんですが、ひとつ御理解をいただき、御了解をいただきたいと思います。  それでは、「議会棟の内装仕上げについて」はこれで終了させていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △Ⅱ 協議事項 △1 周辺道路計画について ○委員長(羽村博) 続きまして、Ⅱ番に入らせていただきます。協議事項、1の「周辺道路計画について」に入ります。  主幹から説明を求めます。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) 周辺道路計画につきまして御説明申し上げます。  新庁舎建設基本設計が行われておりました平成18年10月の特別委員会の中で、駐車場利用及び周辺道路危険回避と混雑緩和につきまして御指摘をいただき、平成19年7月の特別委員会におきまして、駐車場計画につきましての御審議をいただいたところであります。その後でありますが、引き続き、庁舎周辺の道路計画及び混雑緩和に向けまして、道路管理者及び交通管理者であります警察署などと協議を重ね、配付させていただきました資料2のとおりに周辺道路計画の設計がまとまってまいりましたので、内容につきまして土木課長より御説明申し上げます。
    土木課長(小村) 新庁舎周辺道路の整備計画について説明させていただきます。  お手元のA3判の図面、資料2をごらんいただきたいと存じます。  新庁舎周辺道路整備工事平面図でございます。  図面の右が東側で、都道青梅街道の側道でございます。現状は、幅員6メートルの一方通行でございます。図面の上がJR青梅線沿いの幅員4メートルの市道で、青1136号線でございます。左側が幅員8メートルの市道、準1号線でありまして、両側に1メートル25センチの歩道がございます。図面の下側が奥多摩街道、都道主要地方道29号線であります。  まず、都道青梅街道の側道でございます。図面の右下をごらんいただきたいと存じます。大変小さく、見にくく申しわけございません。絵の上段が現況でございまして、下段が計画でございます。計画では、6メートルの車道幅員に変更はありませんが、交互通行ができるように変更いたします。  なお、駐車場への入り口は、この路線の中間点付近となります。  また、新庁舎の敷地内に幅員2メートルの歩道を設置いたします。図面には2175とミリメートルで表示してありますが、歩道と車道を分けるブロックの幅が175ミリでございますので、有効幅員は2000ミリ、2メートルでございます。セミフラットといいますのは、歩道と車道の段差を5センチに抑えたものでございます。この歩道幅2メートル、段差5センチといいますのは、バリアフリーの観点から、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律または東京都福祉まちづくり条例の施設整備マニュアルなどによるものでございます。  次に、その左横、青1136号線、青梅線沿いの市道でございます。計画では、全体を7メートルに拡幅し、庁舎側に2メートルの歩道を設置いたします。車道の幅員についても4メートル82センチに拡幅いたします。現状は4メートルで、車のすれ違いが苦しい路線でございますが、改善できるものと考えております。  次に、その左側、準1号線でございます。この路線につきましては、幅員が狭い中でバス路線であること、バスの停留所があること、交差点が直近にあること、踏切が近いことなど課題が山積しておりますが、駐車場の出口がこの路線にできますことから、機能面、安全面で大幅な改良が必要と考えております。計画では、5.5メートルの車道を7.5メートルに拡幅し、奥多摩街道にぶつかる交差点では、東青梅駅方向に曲がる車両のため、簡易な右折ゾーンを設置し、渋滞の緩和を図ります。また、2カ所のバス停では、簡易なバスベイを設置し、スムーズな車両走行を促します。歩道につきましては、庁舎側に2.5メートルを確保し、その中に歩行者の横断抑制のさくなどを設置し、有効幅員2メートル以上を確保いたします。西側の歩道幅員につきましては、バスベイの設置などから一部4.5メートルですが、全体的には有効幅員2メートル以上を確保いたします。  また、歩道の路面につきましては、ただいまの3路線とも公共下水道の汚泥を活用したブロックを敷き並べます。このブロックの特徴は、滑りにくく、雨水が浸透いたします。  次に、奥多摩街道ですが、都道でございまして、約10年前、電線地中化の際に一定の改善が図られておりますので、正面出入り口の歩道切り下げの設置、廃止した市道の巻き込み部の復旧など、最小限の整備にとどめてございます。  なお、これら道路整備に当たりましては、道路管理者である東京都西多摩建設事務所、交通管理者であります警視庁、バス停関連の東京都交通局等と調整を図り、まとめてきたものであります。  このほかには、道路関連工事の中で可能な限り電線類の地中化を図りたいといたしまして、東側、都道の側道、青梅線沿いの市道等につきまして、東京電力、NTTなどの関連企業者と調整を図っております。  また、福祉センター前の横断歩道橋についても、車優先から歩行者優先への転換、利用者の減少、バリアフリーの観点など、社会環境の変化を踏まえまして東京都に撤去を要請しております。  工事の実施時期でございますが、図面の上、中ほどに1期工事、2期工事と書いてございますが、位置がおわかりになりますでしょうか。この点から奥多摩街道側の新庁舎の正面の出入り口までの東側を1期工事として来年6月末までに整備する予定でございます。  なお、左側、残りの2期工事につきましては、現庁舎を解体後、駐車場整備等の外構工事、歩道橋の撤去工事等と調整を図りながら、来年度末の完成に向けて実施してまいります。  以上、雑駁ではございますが、説明を終わらせていただきます。 ○委員長(羽村博) この道路計画については、過去にもいろいろと議論をいただいたところでございます。特にこの部分について御質疑等ございましたら、遠慮なく、ひとつお願いいたします。 ◆委員(下田盛俊) 準1号線の関係でございますが、拡幅するに当たって、西分室は解体して敷地は返還の予定になっていますが、新しく土地を取得しなくてもその用地は確保できる設計なのかどうか、その辺、確認をさせてください。 ◎土木課長(小村) 拡幅する位置につきましては、青梅市土地でございます。 ◆委員(山井正作) この準1号のバス停の部分ですけれども、これは、この白い部分が、バスがそこにとまる部分と解釈するんだけれども、この図からいくと14.5メートルだと思うんですが、バスの長さ、最大、そういう感じですか。きれいにちゃんとその中におさまるんでしょうか。 ◎土木課長(小村) 先ほど簡易なバス停というふうに申し上げました。したがいまして、完璧にバスがバスベイの中におさまり切れないということで、1メートル弱、車道側のほうに出ざるを得ないということでございます。先ほど申し上げました線形または幅、これらいろいろな制限の中でおさめたときに、完璧な形でのバスベイというのはできないということでございますので、できる限り停車したバスが他の車両に影響がないようにというような計画でございます。 ◆委員(島田俊雄) 駐車場の出口なんですけれども、向かいがバス停になるということ。出口には、譲り合いで出ていく以外には、信号等はないわけですよね。そうすると、市役所の駐車場に入っている車両がなかなか出られないということもあると思うんですけれども、その点について御検討されたでしょうか。 ◎土木課長(小村) まず、信号につきましてはつきません。それから、駐車場からスムーズに車が出られるかということでございますけれども、まず、出口につきましては右へは出てはいけませんというのが警察の指導でございます。すべて左に出てくださいということでございます。これは、歩行者の安全の確保ということもございますけれども、出入り口の円滑で安全な交通確保というような観点から警察の指導をいただいております。  それから、御案内のとおり、現在、この信号につきましては、奥多摩街道に出るときに青信号が15秒、赤信号が1分5秒ということでございます。なおかつ、この出口から交差点の停止線まで約25メートルということで、おおよそ3台ぐらいがとまれるという状態です。これは、非常に厳しい状況であることは承知しております。これにつきまして混乱が起こらないかということにつきましては、この駐車場の1日の利用者をおおよそ700台ないし1000台というふうに考えました。そのときに9時から5時の8時間について考えますと、時間当たり90台、1分当たり1.5台ということでございますので、限られた状況の中で、最大限、そういう混雑が起きないようにという計画がこれでございます。 ○委員長(羽村博) ほかにはございませんか。  ないようでございますので、この1番については終了させていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △2 什器類の購入について ○委員長(羽村博) 続きまして、2番の「什器類の購入について」を議題といたします。  主幹よりよろしくお願いします。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) 什器類の購入につきまして御説明申し上げます。  平成20年12月の特別委員会におきまして、什器類計画案を御報告させていただきました経過がございます。什器類の購入につきましては、今年度の当初から、新庁舎におきますオフィスレイアウトの配置につきまして検討してまいりました。このレイアウト配置が決まりましたので、什器類の物品調達を行おうとするものであります。  購入方法でありますが、搬入、組み立て、運搬などをかんがみまして、その順序と品質、規格、形状を統一させることから、配付させていただきました資料3の新庁舎建設備品発注計画内訳のとおり、8種類の一定の分類に分けまして購入してまいりたいと考えておるところでございます。  それでは、お手元に配付させていただきました資料3を1枚おめくりいただきまして、代表的な写真をごらんいただきたいと存じます。  まず初めに、1の事務室内の一般事務机、引き出しワゴン、作業机、プリンター台、ローパーテーションを購入し、配置してまいります。これらの事務室内の配置が基準となりまして、事務室レイアウトを構成してまいります。  次のページをお開きいただきたいと存じます。  2の各課の配置を隔てるための収納キャビネットを購入してまいります。収納キャビネットにつきましては、倉庫内に配列するものもありますので、あわせて購入させていただきたいと思っております。  続きまして、次のページをお願いいたします。  3の特別室にかかわる什器類といたしまして、市長室、副市長室、応接室、教育長室、正副議長室などの机、図書室などの机、いす、応接セットなどを購入してまいります。これらは、部屋の雰囲気、品質、規格を統一させることから、あわせて購入してまいります。  続きまして、また次のページをお願いいたします。  4のテーブル類でありますが、会議室テーブル、ミーティングテーブル、庁議室テーブル及び相談室テーブルを購入してまいります。  その後でありますが、次のページの5にまいります。  いす類といたしまして、事務用いす、カウンターいす、会議用いす及びロビーチェアを購入してまいります。いす類は固定する必要がございませんので、一番最後に搬入となってまいります。  また、次のページでありますが、6の職員専用のエリアといたしまして、更衣室のロッカー、倉庫、書庫のラック及び会計課の金庫などを購入して設置してまいりたいと思っております。  その後でありますが、次のページをお願いいたします。  休息スペースの什器類をまとめまして、2階、7階、喫茶、食堂のテーブル、いす類、ガーデンチェア、リフレッシュコーナー及び喫煙テーブルなどを購入してまいります。  そのほかでありますが、次のページの8をお願いしたいと思います。  記載台、パンフレットスタンド、ホワイトボードなど、配置を自由に調整できます什器類を購入するようにしてまいります。  このように、搬入、配置の順番を考えた上、分類をいたしまして購入してまいりますが、契約方法につきましては指名競争入札といたします。指名業者につきましては、今後、青梅市競争入札等審査委員会に諮りながら決定してまいりたいと思っております。  また、物品の購入予定価格が2000万円以上の契約に関しましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例に基づきまして、本年度3月議会において議決を得る予定であります。  大変雑駁でありますが、以上でございます。 ○委員長(羽村博) ありがとうございました。  この什器類の購入についてということで、特に何か皆様方から御意見等、感じた部分がございましたら、ここでお受けしますが。 ◆委員(小山進) 今、御説明にあったんですが、このいろいろな什器を買うわけですけれども、今の庁舎にあるものを持っていくということもあるんですかね。多分、使えるものは持っていくのかなと思うんですけれども、その辺、どうなんでしょう。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) 現庁舎にあります什器類についての御質疑でありますが、基本的には新庁舎には新しい什器類を考えております。しかしながら、一部、ファイリングキャビネット約80台、その他、倉庫のラック、プリンター台、図面ケースなど約20台、合わせて100台程度は再利用のために移転を計画しているところでございます。 ◆委員(小山進) そうすると、応接の道具ですとか、そういうのは全部置いていってしまうよということでいいんですね。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) 不要となりました什器類は、青梅市物品管理規則にのっとりまして、各担当課において備品台帳を整理することになります。備品台帳の整理の仕方といたしまして、出張職場などへの所管がえのあっせん手続を行いまして、所管がえができないものにつきましては不用品として組みかえの手続を行います。そして契約管財課に引き継ぎまして、その後、不用品を適宜まとめまして、売り払い、廃棄、もしくは解体の措置となってまいります。 ◆委員(藤野ひろえ) この什器類は、予算としては1から8まで大体どのぐらいの見通しを立てているでしょうか。それから、これは基金で買われる予定だったでしょうか。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) ただいま説明させていただきましたすべての購入予算は、4億4000万円余の予定であります。また、基金を運用してまいりたいと思っております。 ◆委員(山井正作) 事務いすなんですが、これは腰痛に配慮されたいすなのか。それから、ハイバックとローバックがありますけれども、この使い分けはどういうふうにするか。 ◎新庁舎建設担当主幹(橋本) 現在置かれていますいすに比べますと--腰痛に配慮したということより、時代の流れによりまして、5本の足のつきました安定性のあるもの、また腰にランバーサポートという機能のついたものを選ばせていただきまして、体に優しく、長時間座ってもよろしいものを配慮して選ばせていただきました。  ハイバック、ローバックにつきましては、通常のものを一般執務に使わせていただきまして、ハイバックのものは、理事者のもの、もしくは特別なものをハイバックという形に選ばせていただいているところでございます。 ○委員長(羽村博) よろしいですか。  それでは、什器類の購入について終了させていただきます。  以上で、こちらから提案すべき内容についてはすべて審査を終了いたしました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(羽村博) 以上で庁舎建設特別委員会を閉会といたします。                              午後5時00分 閉会 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――