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青梅市議会 2009-12-09
平成21年 12月 補正予算審査特別委員会-12月09日−01号


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  1. 平成21年 12月 補正予算審査特別委員会 − 12月09日−01号 平成21年 12月 補正予算審査特別委員会 − 12月09日−01号 平成21年 12月 補正予算審査特別委員会 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 出席委員(25人)  ●星野恵美子  ◯荒井紀善   山崎 勝    久保富弘    小山 進    ひだ紀子   榎澤 誠    斉藤光次    藤野ひろえ   西村礼子   鴻井伸二    結城守夫    野島資雄    山本佳昭   島田俊雄    山崎王義    下田盛俊    羽村 博   浜中啓一    須崎 昭    木下克利    相川名美   山井正作    榎戸直文    井村英廣 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   議長  青木雅孔   副議長 嶋田一郎 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 欠席委員(なし) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 会議出席者  (説明員)  市長          竹内俊夫   副市長         下田掌久  教育長         畑中茂雄 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  企画部長        古屋孝男   企画調整課長      水村和朗  財政課長        岡田芳典 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  総務部長        池田房生   庶務課長        志村正之  防災安全課長      平岡政男   職員課長        加藤秀夫  情報システム課長    柳内賢治 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  財務部長        小島晴夫 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  市民部長        宮野良一 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  環境経済部長      根岸典史   環境政策課長      高橋 昇 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  健康福祉部長兼福祉事務所長      福祉総務課長      横手良夫              関塚泰久  障害者福祉課長     星野和弘   健康課長        池田 央 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  建設部長        横山 昇 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  都市整備部長      本橋 功 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  上下水道部長      指田 修 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  事業部長        吉澤 武 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  会計管理者       榊田明男 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  総合病院事務局長    木住野盛男 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  学校教育部長      長澤 通   総務課長        柳内秀樹 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――  社会教育部長      山下正義 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (議会事務局)  事務局長        新井光昭   事務次長       持田 繁  調査係長        清水博文 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――                             午前10時00分 開会 △● 正副委員長互選 ○臨時委員長(井村英廣) ただいまから補正予算(議案第73号)審査特別委員会を開会いたします。  本日は、私が年長委員でありますので、委員会条例第10条第2項の規定により、委員長互選までしばらくの間、委員長の職務を行います。  互選の方法につきましてはどのような方法にするか、御意見がありましたらお伺いしたいと思います。 ◆委員(羽村博) 互選の方法につきましては、指名推選でお願いしたいと存じます。 ○臨時委員長(井村英廣) ただいま羽村委員から指名推選による方法がよいとの意見がございましたが、ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時委員長(井村英廣) ないようですので、指名推選により選出することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時委員長(井村英廣) 御異議なしと認め、指名推選により選出することに決しました。  それでは、どなたか推薦をお願いいたします。 ◆委員(羽村博) 委員長には星野恵美子委員を推薦申し上げます。 ○臨時委員長(井村英廣) 星野恵美子委員が委員長に推薦されております。  ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時委員長(井村英廣) ほかにおりませんので、星野恵美子委員を委員長に選出することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時委員長(井村英廣) 御異議ないようですから、星野恵美子委員を委員長とすることに決しました。  これで私の職務を終わらせていただき、委員長と交代をいたします。御協力ありがとうございました。  暫時休憩いたします。                             午前10時02分 休憩                             午前10時03分 開議    〔臨時委員長交代、委員長着席〕 ○委員長(星野) 再開いたします。  次に、副委員長の互選を行いたいと思います。  互選の方法は御案内のとおりでありますが、どのような方法にするか御意見を伺いたいと思います。 ◆委員(榎戸直文) 指名推選でお願いできればと思います。 ○委員長(星野) ただいま榎戸委員から指名推選による方法がよいとの御意見がございましたが、ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(星野) ないようですので、指名推選により選出することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(星野) 御異議なしと認め、指名推選により選出することに決しました。  それでは、どなたか推薦をお願いいたします。 ◆委員(榎戸直文) 荒井紀善委員を推薦申し上げます。 ○委員長(星野) 荒井紀善委員が副委員長に推薦されております。  ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(星野) ほかにおりませんので、荒井紀善委員を副委員長に選出することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(星野) 御異議ないようですから、荒井紀善委員を副委員長とすることに決しました。
     以上をもちまして、正副委員長の互選を終了いたします。御協力ありがとうございました。  暫時休憩いたします。                             午前10時04分 休憩                             午前10時05分 開議 ○委員長(星野) 再開いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(星野) この際、傍聴についてお諮りいたします。  本日の当委員会の傍聴を許可することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(星野) 御異議ないものと認め、本日の当委員会の傍聴を許可することに決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(星野) それでは、お手元の会議日程に従い、進めさせていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △T 付託事件 △1 議案第73号 平成21年度青梅市一般会計補正予算(第4号) △(1) 補足説明 ○委員長(星野) 議案第73号「平成21年度青梅市一般会計補正予算(第4号)」を議題といたします。  担当より、歳入歳出一括して補足説明を求めます。 ◎企画部長(古屋) それでは、議案第73号「平成21年度青梅市一般会計補正予算(第4号)」の補足説明をさせていただきます。  その前に、大変恐縮でございますが、おわびをさせていただきたいと存じます。補正予算書におきまして訂正がございました。訂正シールを御配付させていただいたところでございます。訂正をお願いしまして大変申しわけございません。お手数をおかけいたしました。  それでは、補足の説明をさせていただきます。  初めに、補正予算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。このページにおきましては、今回の補正につきまして定めてございます。  まず第1条で歳入歳出予算の補正を定めておりまして、歳入歳出それぞれ5億1228万7000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ492億3768万4000円にしようとするものでございます。  このほか、第2条では繰越明許費についてお認めいただこうとするものであります。  それでは、恐縮でございますが、次に4ページをお開きいただきたいと存じます。第2表の繰越明許費についてでございますが、事業名のとおり、全国瞬時警報システム整備事業につきまして、新庁舎への設置となりますので繰越明許としようとするものでございます。  この後、5ページ以降、歳入歳出の内容につきましては、別に御配付してございます議案第73号付属資料におきまして説明させていただくこととし、以上で予算書の説明は終わりにさせていただきます。  それでは次に、議案第73号付属資料、平成21年度青梅市一般会計補正予算(第4号)説明資料をごらんいただきたいと存じます。  最初に、1ページをお開きください。1ページは、一般会計の歳入の全体を款別に記載してございます。太枠の欄が今回補正しようとするところでございます。その主なところにつきまして御説明申し上げます。  まず、中ほど14の国庫支出金でございますが、障害者自立支援給付費負担金、生活保護費負担金及びセーフティーネット支援対策等事業費補助金の増によりまして、3億1714万8000円を追加しようとするものでございます。  続きまして、15の都支出金でございますが、障害者自立支援給付費負担金及び生活保護費負担金を増額するとともに、新型インフルエンザ予防接種費用軽減事業補助金及び防災情報通信設備整備事業交付金の計上によりまして、9513万9000円を追加しようとするものでございます。  また、18の繰入金でございますが、財政調整基金を1億円取り崩し、計上しようとするものでございます。  以上、歳入につきましては5億1228万7000円の追加を行おうとするものでございます。  歳入は以上といたしまして、次に歳出に移らせていただきます。  それでは、3ページをお開きいただきたいと存じます。続きまして、歳出の主な内容について款別に申し上げます。  最初に、2の総務費でございますが、補正額は、太枠にありますように147万円の追加であります。  内容でございますが、行政情報化関係経費につきまして、右側の4ページの補正額の内訳・説明欄のとおり、全国瞬時警報システムの整備に伴いますシステム設定変更委託料を計上しようとするものでございます。  次に、3の民生費でございますが、補正額は4億7411万9000円の追加であります。  1つ目の自立支援給付経費につきましては、日中活動系サービス利用などの増に伴い、介護給付費等を増額しようとするものでございます。  1つ飛びまして生活保護経費につきましては、景気の動向等から保護世帯が増加しておりますので、扶助費を増加しようとするものでございます。  続きまして、4の衛生費でございますが、補正額は6117万円の追加であります。  1つ目の各種予防接種経費につきましては、新型インフルエンザ対策といたしまして、低所得者への予防接種助成経費などを追加しようとするものでございます。  その下の環境対策経費では、今議会に別途上程いたしました「青梅市ポイ捨ておよび飼い犬のふんの放置の防止ならびに路上喫煙制限に関する条例」に伴います告知看板等の経費を追加しようとするものでございます。  次に、9の消防費でございますが、補正額は834万1000円の追加であります。防災行政無線整備経費といたしまして、新庁舎に設置いたします全国瞬時警報システム整備工事費を計上しようとするものであります。  続きまして、10の教育費でございますが、補正額は177万1000円の追加であります。  小中学校の保健衛生経費につきまして、新型インフルエンザ対策物品購入経費を追加しようとするものでございます。  次に、5ページをお開きください。14の予備費につきましては、3458万4000円を減額しようとするものであります。  以上の内容によりまして、歳出合計でございますが、5億1228万7000円を追加しようとするものでございます。  以上、大変雑駁でございますが、補足の説明とさせていただきます。 ○委員長(星野) 以上で補足説明は終わりました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △(2) 質疑 △ア 歳出 ○委員長(星野) 続いて、歳出全般に対する質疑に入ります。  質疑のある方は、どうぞ。 ◆委員(久保) それでは、消防費の全国瞬時警報システム整備工事の内容についてちょっと御説明をお願いしたいと思います。 ◎防災安全課長(平岡) 全国瞬時警報システムでございますが、通称Jアラートと申しまして、気象の警報、あるいは弾道ミサイル攻撃に関する情報、このような緊急情報を、国から通信衛星を利用しまして市町村の防災行政無線を自動的に起動させ、屋外のスピーカーからサイレンや音声によりまして放送することにより、住民に伝達するシステムでございます。このシステムの整備経費でございます。 ◆委員(久保) そうしますと、この整備工事をすることによりまして、市民への伝わり方というのは、その警報システムで受けまして、それを各地区にある短波等で市民にお知らせするというような形態になるんでしょうか。 ◎防災安全課長(平岡) このシステムにつきましては、気象の警報だとか土砂災害の警戒情報だとか東海地震の予知情報、あるいは弾道ミサイル情報だとか、そういうものを国みずから市町村の防災行政無線を起動させまして、要するに、市町村で放送するのではなくて、国が市町村の防災行政無線を活用しまして放送するというようなシステムで、短時間で全国の国民に対して伝達をする、このようなシステムでございます。 ◆委員(山本佳昭) 説明資料の4ページ、衛生費です。新型インフルエンザワクチン予防接種費ということで、対象者は低所得者ということなんですけれども、この人数とか、低所得者の範囲とか、そこら辺がわかりましたら教えてください。 ◎健康課長(池田) まず、低所得者の範囲でございますが、生活保護法の適用を受けている方、世帯全員が市町村民税非課税の世帯の方及び中国残留邦人等の方でございます。人数でございますが、まず、接種対象者の中で低所得者、おおむね27%という国の数字が示されております。今回、そちらを使用して推計させていただいてございます。小児、高齢者等、いろいろ対象者はございますが、青梅市全体で6万6355人いらっしゃるというふうに推計させていただきました。その中の27%の方が1回目または2回目を受診するということで、今回補正に計上させていただいた延べ人数は1万6447人でございます。先ほどの人数に予想接種率を掛けて、こういった人数で算出させていただきました。 ◆委員(山本佳昭) 一般の人が受けると五、六千円かかるんですが、これは全額補助でございますか。 ◎健康課長(池田) こちらの低所得者の方に対しましては、全額補助でございます。 ◆委員(山本佳昭) 続きまして、教育費のほうなんですけれども、新型インフルエンザ対策物品の購入ということで、その内容の御説明と、個数と量についてもお願いいたします。 ◎総務課長(柳内) 新型インフルエンザ対策物品でございますが、マスクと石けんでございます。マスクにつきましては、緊急対応用といたしまして、小中学校児童・生徒、教職員、1人当たり7枚を配布する内容となってございます。また、石けんにつきましては、通常予算の中で購入しておりますが、追加措置として、さらに1人当たり2個を配布する内容となってございます。 ◆委員(山本佳昭) 新型インフルエンザ対策としてマスク、石けんの購入ということで、飛沫感染、それから接触感染としてうがい等もあったと思うんですけれども、うがい薬の購入等はなかったのでしょうか。 ◎総務課長(柳内) 校長会等と相談する中で、今回の対策としましては水道水によるうがいの徹底ということで、うがい薬の配布は今回は考えてございません。 ◆委員(山本佳昭) 都立高校では、この新型インフルエンザ対策として、非接触型の体温計の配布というものをことしの夏に行ったんですけれども、小中学校におきましては、その非接触型の体温計の配布等のお話はなかったのでしょうか。 ◎総務課長(柳内) 非接触型の体温計が欲しいというような声は聞いてございますが、やはり校長会等と相談する中で、現状の体温計で対応していくということでさせていただいているところでございます。 ◆委員(榎澤誠) 衛生費の中の環境対策経費についてお伺いします。258万円余計上されて、先ほど今議会に上程されている条例ポイ捨てなどの告知看板という説明がありました。そこで、金額も出ていますので、どのような看板をどのくらいつくる予定でおりますか、お伺いします。 ◎環境政策課長(高橋) この看板につきましては、先ほど部長のほうから説明の中でありましたが、告知看板ということで、いわゆる条例の中にございますが、環境美化推進重点地区と、あと路上喫煙禁止地区の場所でございます。場所は、一応、補正予算では5カ所分ということで想定しております。 ◆委員(榎澤誠) 設置する場所については、まだどこにつけるかは決まっていないと考えますが、青梅市では、青梅市の美しい風景を育む条例をつくってあります。また、景観形成地区として青梅駅周辺や多摩川沿いなどが指定されています。近年、町なかなどにも観光客が多く来ているのが見受けられますが、その中で、看板等は、設置場所や内容について、よく目立つもの、わかりやすいものと考えます。しかし、風景や景観を楽しむ方からは、邪魔なものとか、ごみと同然と思われる方もおられます。そこで、その看板の内容等につきまして、市条例などに抵触しない大きさで、風景や景観から十分配慮の必要があると考えますが、この点はどのように考えるか、お伺いします。 ◎環境政策課長(高橋) ただいまのお話でございますが、略称、景観条例に該当する場合、届け出等を行い、また協議させていただく予定でおります。 ◆委員(榎澤誠) 多分、景観条例の中では大きさは決まっていると思います。ただ、小さなというか、普通の看板で、景観上、町なかでいろいろ配慮が必要かなと思うんですが、その辺のところはいかが考え−−これは考え方ですから、どのように。 ◎環境政策課長(高橋) この条例に配慮させていただきたいというふうに考えております。 ◆委員(ひだ紀子) 生活保護事務経費の中のプログラム開発等委託料、この内容について御説明をお願いします。 ◎福祉総務課長(横手) こちらのプログラム開発等委託料735万円につきましては、生活保護の業務データシステムの構築に伴う改修等の経費でございます。国では、適切な生活保護行政を推進していくため、国、都道府県及び各福祉事務所において生活保護に関するデータの分析を行うことは不可欠として、生活保護業務データシステムの構築を計画しております。それに伴い、今回、補正予算として計上させていただきました。 ◆委員(ひだ紀子) 国によるデータ分析のためということですが、実際にどういうデータがどういうふうにして国に上げられるのか、それらの説明をお願いします。 ◎福祉総務課長(横手) データにつきましては、現在も報告をさせていただいていますが、社会福祉行政業務報告ということで、こちらにつきましては保護状況の月々のデータでございます。また、年一度の被保護者全国一斉調査に関するデータとなっております。 ◆委員(ひだ紀子) この経費はどこが負担するんでしょうか。 ◎福祉総務課長(横手) 735万円の経費につきましては、国のセーフティーネット支援対策等事業費補助金、こちらは補助率10分の10でございますが、全額国費で賄うという形になっております。 ◆委員(ひだ紀子) 青梅市は、国がこのプログラムを試行するのに参加したと聞いています。試行した自治体は全国で9団体だったと思いますが、国が10団体募集して、9団体がそれに手を挙げたと。そうしますと、全国にたくさんの福祉事務所があって、9団体だけが手を挙げたということは、これはリスクが伴うプログラムの試行ではないかと思うんですが、その点、リスクはあるんでしょうか。 ◎福祉総務課長(横手) 国では、平成23年度以降、全福祉事務所でデータの運用を開始したいと考えているということでございます。それに伴いまして、試験導入ということで東京都としまして募集といいますか、説明会がございまして、結果として、青梅を含む9団体がこの試験導入に参加させていただく形になったと聞いております。(ひだ委員「リスクの点は」と呼ぶ) ○委員長(星野) リスクを伴うかどうか。 ◎福祉総務課長(横手) リスクはないとの説明もございましたし、ないものと考えております。 ◆委員(ひだ紀子) 個人情報などの保護においてリスクはないと、どういうふうにそれは説明されましたか。 ◎福祉総務課長(横手) こちらのデータ等につきましては個人情報はございません。いわゆる保護状況の世帯数とか人員等のデータでございます。 ◆委員(ひだ紀子) 青梅の福祉システムは、住基ネットのほうにもたしかつながっていたのではないかと思うんですが、そういうふうにいろいろな情報につながっているものからつなげてプログラムをつくっていくと、当然リスクはあるのではないかと思うんです。そのために試験導入というのが試されるのではないかと思うんですが、その点のリスクの確認はしっかりなさっていますか。それから、試験導入に対して青梅市が手を挙げた、そのメリットは、費用の点だけなんでしょうか。 ◎福祉総務課長(横手) このシステムの導入につきましては、現在、基本的に紙ベースで東京都に報告しているものをシステム化するということになっておりますので、事務の軽減といいますか、効率化にも資すると思っております。 ○委員長(星野) メリットは費用の分だけかという。 ◎福祉総務課長(横手) 事務の効率化と費用の軽減でございます。 ◆委員(ひだ紀子) では、次に移ります。  生活保護経費の中で医療扶助費が非常にふえていますが、このあたりの説明をお願いします。 ◎福祉総務課長(横手) 医療扶助につきましては、見込み等、なかなか難しいところでございますが、今年度の9月までの6カ月の執行額につきましては7億8300万円余となっておりまして、前年の同月と比べますと、約1億200万円の増となっております。また、9月分の執行が1億4700万円余という高額になっております。今後、後半の6カ月を9月執行額等、勘案いたしまして、21年度の決算見込みを16億2456万6000円と推計して2億1122万8000円の補正を計上させていただきました。 ◆委員(ひだ紀子) 今、決算見込みも提示していただきましたが、そうしますと、前年度に比べて、生活保護を受ける方の人数、パーセンテージ、どのぐらいふえるということになりますか。 ◎福祉総務課長(横手) 9月末現在で、生活保護世帯は1195世帯、人員が1665人。20年度末と比較しまして、世帯で68世帯、6%、人員で136人、8.9%の増となっております。 ◆委員(ひだ紀子) 不況のためもあって非常にふえていると思うんですが、ケースワーカーの人員は足りていますか。1人のケースワーカーで、今、何ケース担当していらっしゃるんでしょうか。 ◎福祉総務課長(横手) ケースワーカーにつきましては、現在9名でございます。1人平均、130名を超えている状況でございます。 ◆委員(ひだ紀子) 1人当たり130ケースというと、かなりの数になると思うんですが、これでいろいろ相談に来られる方の相談とかに十分対応ができているんでしょうか。 ◎福祉総務課長(横手) 生活相談につきましては、嘱託でございますが、面接相談員が現在2名おります。そういう形で現員の中で対応させていただいております。 ◆委員(ひだ紀子) 本当に大変なお仕事だと思うんですが、過去に職員によるお金の不正な取り扱いなどがありました。窓口でお渡しするというようなケースももしかしたらふえているかもしれないと思いますが、金庫の出納帳はきちんとつけておられますか。
    福祉総務課長(横手) 出納帳はございます。出入りもきちんとつけさせていただいております。 ◆委員(結城守夫) 障害者の自立支援給付経費1億1000万円余、この内容についてお聞きしたいんですけれども、給付サービスを受給される方が相当数ふえるということで補正に至ったと思いますけれども、どのくらいの増を見込んでいらっしゃるのか。また、主にどのようなサービスを受けられる方が比較的ふえていらっしゃるのか、その辺のところを教えていただきたいと思います。 ◎障害者福祉課長(星野) 自立支援給付経費の関係でございますが、介護給付費と訓練等給付費とがございます。給付サービスの支給者の増加につきまして、人数で申し上げますと、当初469人が486人で17名の増でございます。訓練等給付につきましては75人が82人で、7名の増ということでございます。  この中で、特にどんなサービスかということでございますが、介護給付費の関係につきましては生活介護、要は、施設等で食事、入浴、こういったサービスを受ける、これが一番ふえてございます。こちらにつきましては、当初7500万円ほどを予定しておりましたが、見込みでございますと、約1億5000万円で、8000万円ほど増加でございます。これは34名から58名というような形で人数の増によるものでございます。今の個別の部分ではそういうことでございますが、もう一つ、全体にかかわる部分がございまして、介護給付費というのがございます。これはもともとのお金なんですが、これがことしの4月から5.1%の増額となりました。この当初予算積算時には、まだ率とか実施の時期がはっきりしておりませんでしたので、当初予算には計上いたしませんでしたが、3月に確定いたしまして、4月から基本的に5.1%増になっている部分もございます。 ◆委員(結城守夫) 介護給付費というのは、具体的にどういうサービスなんですか。 ◎障害者福祉課長(星野) 自立支援法に基づくサービスを受けた場合に、本人が負担する部分は基本的に1割でございますが、残り9割部分は公費ということでございます。この9割部分が介護給付費として出ている部分でございます。 ◆委員(結城守夫) 利用者が相当数増加したと。特に居宅サービス、施設利用のデイサービス等だと思うんですけれども、今、課長のほうからも御説明がありましたが、自己負担1割という建前ですが、旧政権によって軽減策が大分大きくなっていると思うんですよね。実質、その自己負担分はもう3%を切っているのではないかという報道等もあるんですが、確かに、課税要件の場合は、家族全体ではなくて、本人のみにするだとか、資産要件を撤廃するだとか、子どもさんについては所得制限をたしか年収900万円ぐらいまで引き上げて、そういう世帯には軽減策を適用するとか、いろいろなことをやっていて、もう実態的には応益負担を超えて、応能負担的になっているのではないのかというような話も専門家から出ておるのを聞くんですけれども、そういうことも含めてやはり青梅市でも実態的に利用者が増加していると、そのように理解をしてよろしいでしょうかね。 ◎障害者福祉課長(星野) 委員のおっしゃるとおり、まず、自己負担2.82%と今、国のほうでは言われております。こういったことで利用がふえているというふうに私どもも考えております。 ○委員長(星野) ほかにございませんか。  ないようですので、以上で歳出に対する質疑を終わります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △イ 歳入 ○委員長(星野) 次に、歳入全般に対する質疑を受けます。 ◆委員(鴻井伸二) 繰入金の関係ですけれども、財政調整基金の繰り入れ後の残高、それを確認させていただきたいんですが。 ◎財政課長(岡田) 今回、この1億円をお認めいただきますと、21年度末残高見込額は11億5000万円余でございます。 ◆委員(鴻井伸二) そうしますと、財政調整基金の金額なんですが、当初より何%ぐらいの減少となっているでしょうか。 ◎財政課長(岡田) 今年度当初の残が15億5000万円余でございました。そういたしますと、約25%ほど減少という形でございます。 ◆委員(鴻井伸二) 歳出のほうの財源として一般財源を使っているわけですが、市の単独で使う部分について法的な縛りがあって使わざるを得ないところがあると思うんです。例えば生活保護費とか−−その辺、ちょっと私もよくわからないんですが、もうパーセントが決まっていて縛らざるを得ないというところと、そうでないところ。看板などは全額市単独でやっているからわかるんですが、それ以外の法的な縛りというのはどういうふうになっているんでしょうか。 ◎財政課長(岡田) それでは、付属資料の3ページ、4ページをお開きいただきたいと存じます。この3ページ、4ページの歳出の中ほどに、補正額の財源内訳という欄がございます。それを見ていただきますと、まず初めに、総務費の行政情報化関係、Jアラート、これは都費で賄ってございます。その下の自立支援給付経費でございますが、基本的に2分の1が国庫支出金、4分の1が都支出金、残りが一般財源となってございますが、部分的に市単独事業等もございますので、その部分は一般財源となってございます。生活保護事務経費につきましては、先ほどのとおり国庫支出金でございます。また、生活保護経費につきましては、75%は国庫支出金、都支出金は、いわゆるマル都扱いということで、帰来先のない方が入院等をして保護になりますと実施責任都道府県になりますので、都費負担となってございます。残りは一般財源となってございます。また、各種予防接種経費につきましては、国2分の1、都4分の1ですが、まとめて都支出金として4分の3、残りは一般財源となってございます。これにつきましては、報道によれば、特別交付税で今後措置されるという情報はつかんでございます。それから、環境対策経費につきましては市単独事業となってございます。また、防災行政無線につきましては都支出金、保健衛生経費につきましては市の一般財源という財源内訳となってございます。 ◆委員(鴻井伸二) この間、一般質問でもありましたけれども、厳しい財政状況の中で、やはり一般財源から出るというところが大変厳しいと思うんですが、そういったときに、その判断ですね。確かに、東京都とか国のほうの部分、例えばインフルエンザ対策などは大切なのでやるということになるんですが、その辺の−−もちろんやりたいんですけれども、しかし財源的には厳しい。今年度の税収は大変落ち込んでいると。その辺のやらざるを得ないところと、いや、補助金が出てもこれはいいんだというところの判断はどういうふうに考えているんですか。 ◎財政課長(岡田) 今回の補正予算の編成に当たっては、特別な理由がある経費に限り編成することといたしました。また、国や都の特定財源の確保に十分努め、市民生活の緊急課題などに迅速に対応できる施策を中心に編成させていただいたところでございます。 ◆委員(相川名美) 総務費の行政情報化関係経費、それと消防費の防災行政無線整備経費ともちょっと関係しているJアラートなんですが、これは法定受託事務ということでよろしいんですよね。 ◎防災安全課長(平岡) この事業につきましては、法定受託事務ではございません。自治事務ということでございます。 ◆委員(相川名美) そうしますと、都支出金でこのシステム設定の変更委託が出ているというのは、それぞれの自治事務の中で東京都から財源が出ていると。これは市の単費負担が必要ないという理解でいいんですよね。 ◎防災安全課長(平岡) この事業につきましては、平成21年度の国の補正予算で全国整備を行うということで措置されたものでございます。この防災情報通信設備整備事業交付金でございますが、東京都が国から一括して交付金を受けまして、市町村に対しましては間接補助というような形で交付されるものでございます。この歳入の合計874万1000円につきましては、東京都全体の各市町村から、この整備にかかる経費の合計額、それから国から東京都に交付される総額の比率によりまして市町村に交付される予定になっているものでございます。したがいまして、青梅市の負担額ということで107万円につきましては、市の一般財源で措置をするというような形になっております。 ○委員長(星野) ほかにございませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(星野) 以上で歳入に対する質疑を終わり、次に移らせていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △ウ 総括 ○委員長(星野) 続いて、総括質疑を受けます。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(星野) ないようですので、以上で総括質疑を打ち切ります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △(3) 意見 ○委員長(星野) 次に、意見につきましては、本会議の場で御発言願うこととして、ここでは省略させていただきたいと思いますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(星野) 御異議なしと認め、意見につきましては、本会議の場で御発言願うこととし、ここでは省略させていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △(4) 採決 ○委員長(星野) これより採決いたします。  議案第73号について、原案どおり可決すべきものと決することに賛成の方の挙手を求めます。    〔賛成者挙手〕 ○委員長(星野) 挙手全員と認めます。よって、議案第73号「平成21年度青梅市一般会計補正予算(第4号)」は原案どおり可決すべきものと決しました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長(星野) 以上で、本委員会に付託された案件の審査は終了いたしました。  なお、本委員会の審査結果報告書等の案文につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(星野) 御異議ないものと認め、そのようにさせていただきます。  本日は、効率的かつ熱心な御審査をいただきまして大変ありがとうございました。  以上で、補正予算(議案第73号)審査特別委員会を閉会いたします。                             午前10時59分 閉会 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――