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立川市議会 > 2009-06-23 >
平成21年  6月 定例会(第2回)-06月23日−12号
平成21年  6月 定例会(第2回)-参考資料
平成21年  6月 定例会(第2回)-06月23日−12号

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  1. 立川市議会 2009-06-23
    平成21年  6月 定例会(第2回)-06月23日−12号


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    立川市議会 会議録検索システム 平成21年  6月 定例会(第2回) - 06月23日-12号 平成21年  6月 定例会(第2回) - 06月23日-12号 平成21年  6月 定例会(第2回)   平成21年           立川市議会会議録(第12号)   第2回定例会 6月23日(第6日)  出席議員(29名)          1番   早川 輝君          2番   永元須摩子君          3番   五十嵐けん君          4番   高口靖彦君          5番   福島正美君          6番   伊藤大輔君          7番   大石ふみお君          8番   稲橋ゆみ子君          9番   木原 宏君         10番   古屋直彦君         11番   中山ひと美君         12番   須﨑八朗君
            13番   清水孝治君         14番   梅田春生君         15番   田中清勝君         16番   伊藤幸秀君         17番   岩元喜代子君         18番   大沢 豊君         19番   堀江重宏君         20番   上條彰一君         21番   浅川修一君         22番   矢島重治君         23番   堀 憲一君         24番   矢口昭康君         25番   中島光男君         26番   守重夏樹君         27番   太田光久君         28番   佐藤寿宏君         29番   米村 弘君  欠席議員(1名)         30番   牛嶋 剛君 説明のため会議に出席した者の職氏名    市長         清水庄平君    副市長        越川康行君    副市長        大霜俊夫君    総合政策部長     川嶋幸夫君    企画政策課長     小林 徹君    行政管理部長     新土克也君    人事課長       大野 茂君    文書法政課長     峯岸克浩君    財務部長       遠藤幸男君    市民生活部長     渡邉 博君    産業文化部長     小町邦彦君    子ども家庭部長    毛塚 勉君    福祉保健部長     中村 忠君    保健医療担当部長   来栖哲夫君    都市整備部長     木村信雄君    開発調整担当部長   下澤文明君    環境下水道部長    内田 勉君    ごみ減量化担当部長  原田晴司君    教育長        澤 利夫君    教育部長       近藤忠信君 会議に出席した事務局職員の職氏名    事務局長       深田則夫君    事務局次長      江元哲也君    議事係長       上ヶ島 孝君    庶務調査係長     渡貫泰央君    主事         武田圭司君 議事日程      1 議案第64号 物品の買入れについて      2 議案第65号 小型バスの買入れについて      3 総務委員会審査意見報告         議案第58号 立川市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例         請願第1号 明日の立川に多目的運動広場の設置を求める請願      4 厚生産業委員会審査意見報告         議員提出議案第9号 立川市中小企業振興基本条例      5 環境建設委員会審査意見報告         陳情第13号 立川市清掃工場の操業停止、移転に関する陳情      6 文教委員会審査意見報告         議案第54号 立川市市民体育館条例の一部を改正する条例      7 議員提出議案第11号 ハローワーク機能の抜本的強化を求める意見書      8 議員提出議案第12号 国直轄事業負担金に係る意見書      9 議員提出議案第13号 生物多様性基本法の着実な執行等による自然と共生する社会の実現を求める意見書     10 議員提出議案第14号 女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める意見書     11 議員提出議案第15号 基地対策予算の増額等を求める意見書     12 委員会の継続審査の申し出について         陳情第 2 号 所得税法第56条廃止の意見書提出を求める陳情 議事日程(2)       1 議案第66号 立川市公平委員会委員の選任について 追加日程       1 副議長辞職の件       2 副議長の選挙 本日の会議に付した事件  議事日程第1から第12、議事日程(2)第1及び追加日程第1並びに第2。    〔開議 午後1時0分〕 ○議長(太田光久君) ただいまから平成21年第2回立川市議会定例会を再開いたします。  初めに、議会運営委員会委員長より報告を願います。守重委員長。 ◆26番(守重夏樹君) それでは、本日の議事日程について、昨日開催されました議会運営委員会にて協議いたしました結果について御報告申し上げます。  日程第1と第2は、過日追加送付されました契約案件でございます。順次上程し、順次議決願います。  日程第3から第6は、各常任委員会の審査意見報告でございます。順次上程願います。  次の日程第7から第11までは、議員提出議案の意見書でございます。一括上程し、議決につきましてはそれぞれお願いいたします。  日程第12は、総務委員会から継続審査の申し出がされております陳情1件を諮っていただくものでございます。  なお、お手元に議事日程(2)をお配りしてございますが、これは、先ほど議員全員協議会で御協議いただきました人事案件でございます。これにつきましては、日程第3に入る前に先議いただきたいと思います。  本日の議事日程は以上でございます。議事の運営に御協力をお願い申し上げまして、議会運営委員会の報告といたします。  ありがとうございます。 ○議長(太田光久君) 報告は以上のとおりであります。議事の運営につきましては、よろしく御協力のほどお願いいたします。  これより本日の会議を開きます。 --------------------------------------- △日程第1 議案第64号 物品の買入れについて ○議長(太田光久君) 初めに、日程第1 議案第64号 物品の買入れについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(清水庄平君) 議案第64号について御説明いたします。  本案は、コンベアごみ検査機の購入契約であります。  随意契約により、2,108万4,000円でカヤバシステムマシナリー株式会社を相手方として契約いたしたいとするものであります。  なお、内容につきましては担当から補足説明をさせます。  よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(太田光久君) 議案の補足説明に当たりまして、資料配付の申し出がございましたので、机上に配付させていただいております。 ○議長(太田光久君) ごみ減量化担当部長。 ◎ごみ減量化担当部長(原田晴司君) それでは、議案第64号のコンベアごみ検査機の購入について補足説明をいたします。  コンベアごみ検査機購入の目的につきましては、燃やせるごみを5年で50%減量することを目標に、現在、計画している減量方策の一環として清掃工場にこのごみ検査機を導入することで、搬入される事業系ごみの中に資源化可能なごみが混入していないかを検査・確認し、排出事業者及び収集運搬事業者への分別指導を強化することで、紙等の資源化率の向上や焼却設備の負担軽減を図るものでございます。  この検査機の仕様外観図、ごみ投入風景及び全体動線図につきましては、ただいま御配付しております資料をごらんいただきたいと思います。  この検査機の特徴といたしましては、自送式で、必要なときに必要な場所に移動でき、4トン車までの搬入車両の受け入れが可能であること、またパッカー車から直接大量のごみをコンベヤー上に受け入れ、資源化可能なごみが混在していないかの監視が容易であることなどでございます。
     既に横浜市、川崎市、町田市でも同じ機種を導入しており、抑止効果も含め事業系ごみの持ち込みを抑え、減量が図られると聞いておりますので、市としても導入効果に期待しているところでございます。  今後の予定といたしましては、ごみ検査機は製作に約6カ月かかるため、納品は12月中旬を予定しております。11月までに搬入基準、指導、警告等の運用マニュアルや評価基準を作成するとともに、排出事業者、収集運搬事業者などへの説明会を開催するなど、周知、啓発を実施してまいります。  11月1日からは、業務研修、先進市の視察や操作実務などを実施し、22年4月の本格実施に向けて、1月から試行的に運用を開始する予定でございます。  説明は以上でございます。 ○議長(太田光久君) これより質疑に入ります。  御質疑はありませんか。--大沢議員。 ◆18番(大沢豊君) きょう、図面をつけていただいて、やっと全貌がわかったわけなんですが、文書だけでは、ただのベルトコンベヤーなのかなというふうに思っていたんですが、そうでもなくて、各ごみピット缶を移動できるようなものであるということがよくわかりました。  それで、これを何人の人が事業系ごみのごみの質を監視するのか、そういう人たちはどういう雇い方をされているのかについてお尋ねします。  また、検査し、異物が交じっていたらそれを排除してどこかに置いて、それはまた資源化するのかどうか、その点についてもお伺いします。  それから、今ざっと読んだだけでは、本体はエンジンか何かで動くのかもしれませんが、本体じゃない部分というのかな、ベルトコンベヤー自体は電気で動くのかなというふうに思いますけれども、それでいいのかどうか。  それから、作業する人たちの安全はきちんと確保されるのかどうかについてお伺いします。 ○議長(太田光久君) ごみ減量化担当部長。 ◎ごみ減量化担当部長(原田晴司君) 1点目のこの検査機を取り扱う人数でございますが、現在は一応3人を予定しております。うち、1人は職員でございます。2名につきましては、先般の一般質問等の中でもお答えしましたように、緊急雇用創出事業で2名を12月1日から採用する考えでおります。  それから、2番目の仮に検査している中で不適格なものがあった場合ということでございますが、詳細等の今基準等を検討している最中でございますので、一応11月までに評価基準というのを策定しまして、一応4段階ぐらい、AからDぐらいまでの4段階ぐらいの部分を評価基準として策定する予定でございます。  詳細等については今後のことでございますが、基本的には、不適格にならないようなものの搬入をお願いしたいということで考えておりますので、万が一そういうものがあった場合については、場合によっては持ち帰っていただくというような形になるかなというふうに考えております。  3点目の動力の関係でございますが、基本的には、仕様書に書いてありますように、電気等を活用した中でいくという形になっていると思います。  それから、安全性の関係でございますが、このコンベヤー式のごみ検査機の特徴といたしましては、まず一つは、走行速度が非常に遅いと。毎分10メートル程度の速度でございます。  それと、パッカー車から直接大量のごみをコンベヤー上に受け入れるということでございますので、今までパッカー車から直接ごみのピットに落としていたわけでございますが、そういう意味での安全性は手前で確保できるということでございます。  大体そういうことで、ごみ投入時の不慮の転落等の可能性というのは、基本的には少ないと、従来から比べて少ないというようなことが、仕様の中でうたわれております。  以上です。 ○議長(太田光久君) 大沢議員。 ◆18番(大沢豊君) 自走式なんだけれども、それはエンジンじゃなくて電動だというのは仕様書をちょっと読んでみまして、わかりました。  それから、お答えなかったかと思うんですが、例えば紙ごみがたくさんあったときに、その紙ごみをのけて、有効利用するというかそういうことはできないのかどうか、まじっていたらまじっていたで、ここはマイナス1とかマイナス2とか、そういう今後、物をただ文書としてチェックするだけで、まじっちゃったものはもうそのままピットに落ちていくということなんでしょうか、そのことをちょっと確認したいと思います。  それから、ごみを搬入する事業者の何%ぐらいをこれで捕捉しようとされるのか、そのことについてもお伺いします。  それから、緊急雇用創出事業ということですから、期限があると思いますけれども、そういう人たちの期限が来てしまったら、この検査というのはしなくなるのかどうか、この機械というのは何年間有効だというふうに考えておられるのか、そのことについてお伺いします。 ○議長(太田光久君) ごみ減量化担当部長。 ◎ごみ減量化担当部長(原田晴司君) まず、不適格等のものの再利用という御質問かと思いますけれども、他市のちょっと評価基準等を参考には今しているんですけれども、仮に混入しているごみの中から処理不適切なものがあった場合は、先ほど御答弁申し上げましたように、基本的には持ち帰っていただくと。ということは、再資源化できるものであれば、総合リサイクルセンターのほうに持っていっていただくような形になろうかと。その辺の基準だとか何かは、これから準備をしていくということで御了解をお願いします。  それと、緊急雇用等の関係でございますが、以前にも御説明したとおり、一応この事業は3年間という事業になっておりますので、基本的には3年間、この12月1日からの残りの年数を雇用するという考え方でございます。  では、その後どうするのかということでございますが、その事業とは別に、このごみ検査は今後もずっと続けていくわけですから、別な雇用形態で運用を図っていきたいと、このように考えております。  それと、何%ぐらい捕捉するのかということでございますが、排出事業者等の数がかなり多く、194ですか、21年度現在で、そういうものがあります。これらについては、すべての搬入車両をそこでチェックするということは不可能でございますので、その辺の選別等はその時点、時点で判断して、検査をしていきたいと、このように考えております。  以上です。 ○議長(太田光久君) 大沢議員。 ◆18番(大沢豊君) まだよくわからないところがあったんですが、その有価物というのかな、資源になるようなものがあったら、そのいろいろな廃棄されるものの中で、資源になるようなものだけを取り出す、でも取り出すためには多分そのコンベヤーをとめなきゃいけないと思うんですが、コンベヤーをとめて、その資源物だけを取り出すんではなくて、もうそれは途中でおろすのをやめて、全部持ち帰らせると、そういう意味で言われているのかどうか、その確認をもう一度お願いします。  それから、働く人の安全というのは、このごみ選別機というのかな、コンベアごみ検査機が移動するんではなくて、そのパッカー車が入ってきたりしているところを、どこかから見るわけですよね。見ているときにいろいろなものがコンベヤー上を流れていっている。そういうときに誤ってコンベヤー上に落ちるなり、コンベヤー上に入り込んだりして、ピットに落下しないかどうか、そういうことをちょっと聞いたんですけれども、それについてお答えください。 ○議長(太田光久君) ごみ減量化担当部長。 ◎ごみ減量化担当部長(原田晴司君) 再度の御質問ですが、ごみの中からそういう資源化可能なものということであれば、それを取り出して再資源のほうに持っていっていただくということですので、持ってきたごみすべてを持ち帰らせるという意味ではございません。  それから、安全性等の形でございますが、私も5月13日、町田市にこの検査機の視察に行きました。当然3人ぐらいで対応していただいて、1人はこの検査機の運転というんですかね、操作の部分と、ほかの方はサイドから検査の内容等を確認しているということでございますので、直接このコンベヤーの中に入って検査をするということではございませんので、職員等が下に落下するということではないということで考えております。  当然安全管理という意味では、先ほども御説明しましたように、実務研修等を含めた中で安全対策等はきちっと指導していきたいと、このように考えております。  以上です。 ○議長(太田光久君) ほかに御質疑はありませんか。--浅川議員。 ◆21番(浅川修一君) 町田市に私は4月14日にこれを見に行ってきまして、それで、事業系のごみの中で資源化できるものを調査するというか、検査するという意味では非常に効果のある、そういう機械だとは思いました。  ただ、これから実際につくるということで、運転は秋以降ということですが、それまでの事前の事業者に対する説明というのが非常に大事で、よく理解してもらわないと、ここへ持ってきたときにトラブルになるということが多いというふうに思うんですが、そこら辺はどういうふうに進めていくのか、もう一度お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(太田光久君) ごみ減量化担当部長。 ◎ごみ減量化担当部長(原田晴司君) まさに議員御指摘のとおりでございまして、いかに事前にこの検査を含めてごみ減量化に協力していただけるか、再資源化等に協力していただけるかというのは一番のポイントだと思っております。  今、部内で検討プロジェクトを立ち上げて、今、どういう方法で事業者の方への説明だとか周知、それからもともとの排出元、契約されている排出の元の方たちへ約3,000ぐらい契約数あるわけですけれども、そういう方たちへどういう形で周知、御理解をしていただくかというのが大きなポイントだと考えておりますので、ここについては、丁寧にまたわかりやすい形で、場合によっては商連だとか商工会議所等を介した中で説明をしていくということと、あわせまして排出元の3,000ぐらいの方たちへも、文書なり何なりできちっと市の考え方に、この検査機の導入に当たった排出のあり方なりを丁寧に説明していきたいということで考えております。  回数等は、その時点で必要に応じてやっていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○議長(太田光久君) 浅川議員。 ◆21番(浅川修一君) それで、基準はつくっていただいて、事前によく説明していただいて、実際にこれが運用するに当たっては、今度は毅然としてもらうというのが大事だというふうに思うんですね。  資源化できるものはあったのに、いいやということにはならないわけで、先ほど言われたように、その部分は持ち帰っていただくということですよね。当然トラブル発生が予想されますよね。町田へ行って聞いたときには、そのときのためと言っては変ですけれども、警察のOBの方にお願いして、そういう場面になれた人をというふうに担当の方は言っておられましたけれども、そういうことなんかも想定しなければならないのかどうか、そこをもう一度お聞かせください。 ○議長(太田光久君) ごみ減量化担当部長。 ◎ごみ減量化担当部長(原田晴司君) 確かに今、検査の段階でのトラブル等については、私も町田市の方からお話を聞いて、1人は警察官OBを採用しているということは承知しております。基本的にはそういうトラブルが起こらないことを一番望んでいるわけですけれども、仮にそういう状態があったとしても、一応現段階では、私どものほうでは警察官OB等の採用は考えておりませんが、今後、実際に運用していく中で、どういうようなことが起こるのかというのは、その時点でまた検討していきたいというふうに考えております。  現時点では、緊急の雇用の2名と市の職員等で対応していきたいと、このように考えております。 ○議長(太田光久君) ほかに御質疑ございますか。--五十嵐議員。 ◆3番(五十嵐けん君) 今までの説明や質疑の中で聞いていますと、このコンベアごみ検査機というのが相当特殊でありまして、それゆえに随意契約かなというふうに思っておりますけれども、一応その随意契約の理由について、もう少し詳しくお示しいただきたいということと、同様の機種はほかの業者でも製作しているようなことがあるのかどうか、また、これは随意契約であったとしても、落札率というのがあって、価格交渉なとがあれば安くなっているなという面もあると思いますので、実際市が予定した価格とこの契約の金額を比べてどうであったのかということもお示しください。 ○議長(太田光久君) 財務部長。 ◎財務部長(遠藤幸男君) 随意契約の理由でございます。  コンベアごみ検査機は、先ほどの御説明のとおり特殊製品であります。自走式は、当該業者の製品以外にないため、競争入札に適さないものとして特命随意契約とすることといたしました。  なお、この案件を特命で行うことにつきましては、立川市競争入札参加資格等審査委員会で審査の上、決定いたしました。  予定価格についてでございます。税込みで2,152万5,000円でございました。  価格交渉につきましては、3回ほど交渉いたしました。税別で2,050万円、予算内でありましたが、再検討を依頼しましたところ、2回目で2,010万円が提示されましたが、さらに値引きを交渉、打診しましたところ、最終的に2,008万円、落札率におきましては97.95%でございました。  以上でございます。 ○議長(太田光久君) 五十嵐議員。 ◆3番(五十嵐けん君) 特命の理由についてはわかりました。  価格交渉も合計3回していただいたということで、現下の厳しい経済状況の中で、やはり御努力されているということで、1万円でも2万円でも安くなるように頑張っていただいたというふうに評価をいたします。  これは、価格交渉して少し安くなったということは評価するんですけれども、横浜、川崎、町田で導入例がありますから、その点と比べて価格はどうであったのかということを、最後にお示しください。 ○議長(太田光久君) ごみ減量化担当部長。 ◎ごみ減量化担当部長(原田晴司君) 価格等の面でございますが、一応町田市さんに聞いたところでは、ちょっと仕様が、我々が導入しようとしているよりもプラスの面があるということで、おおむね約3,000万程度ということでは聞いております。  以上です。(「わかりました」と呼ぶ者あり) ○議長(太田光久君) ほかに御質疑ございますか。--御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより議案第64号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。 --------------------------------------- △日程第2 議案第65号 小型バスの買入れについて ○議長(太田光久君) 次に、日程第2 議案第65号 小型バスの買入れについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(清水庄平君) 議案第65号について御説明いたします。  本案は、小型バスの買い入れ契約であります。  随意契約により2,863万6,170円で東京日野自動車株式会社を相手方として契約いたしたいとするものであります。  品名及び数量は、議案記載のとおりであります。  なお、内容につきましては、担当から補足説明させます。  よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) 議案第65号 小型バスの買入れについて補足説明をさせていただきます。  くるりんバスにつきましては、現在、4台の車両により北・南・西ルートの3路線による運行を行っておりますが、このバスは平成14年に購入し、運行を開始以来、7年間休みなくフル稼働をしていることから、故障が多い状況であり、安定的な運行を確保するため、市所有の2台を買いかえるものであります。  買い入れする車両につきましては、箱型の小型バスで、定員31名のロングタイプと、定員25名のショートタイプの2台でございます。  いずれも、高齢の方や障害をお持ちの方、また乳幼児をお連れの方など、交通弱者に配慮した低床ノンステップタイプであることに加え、修理に迅速な対応ができる国産車製を選定車両としたものでございます。  よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○議長(太田光久君) これより質疑に入ります。  御質疑はありませんか。--早川議員。 ◆1番(早川輝君) ロングタイプ、ショートタイプと品名及び数量のところで説明があるんですけれども、これは長いと短いだと思いますけれども、今、市が所有して使っているあの白いかわいい絵のかいてあるあれはショートなんですか、ロングなんですか。そうしないと、ちょっと想像できないので、お聞きいたします。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) 旧型のポンチョと今回買い入れるロングとショートなんですけれども、旧のやつがショートかロングかといいますと、今度買いかえるショートよりかもう少し短い車両です。もっと小さい車両です。
     ただ、今回もうその車両はございませんので、もう製造中止になっておりますから、それで今回は新たな箱型のロングとショートというふうにさせていただきました。 ○議長(太田光久君) 早川議員。 ◆1番(早川輝君) 一回り、そして二回り、今の市所有のものよりも大きくなるらしいですということのようですけれども、利用できる人の数、定員というんだっけ、(「言ったよ」と呼ぶ者あり)--もう一回言ってよ。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) 定員につきましては、ロングタイプがこれは運転手さんを入れてですけれども、31名、それとショートタイプが25名というふうになっております。それで、今までのが全体で20名、ですから若干ふえているということになります。  以上です。 ○議長(太田光久君) ほかに御質疑ございますか。--岩元議員。 ◆17番(岩元喜代子君) 続きまして、簡単な質問ですが、今まで使っていた分はどうされるんでしょうか。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) 今回買いかえるに当たりまして、一般の要するに私たちが持っている自家用車と同様に、下取りということで日野自動車のほうに引き取っていただきます。その後については、恐らく故障が多いということで廃車になるのかなとは考えております。(「無料ですか」「下取り価格」と呼ぶ者あり)  下取り価格は見積もりを、これは財務部なのですけれども、下取り価格は1台400万円です。  以上です。 ○議長(太田光久君) 岩元議員。 ◆17番(岩元喜代子君) ありがとうございます。  そうしますと、本当に先ほど早川議員がおっしゃったように、あのかわいらしい絵のついたバスはアイドルだったと思うんですね、まちなか走っていて。今回の新しいバスも同じような模様というか、ボディーにつけるのでしょうか。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) 車の形そのものは、今までの形から箱型のものに変わりますけれども、絵そのもの、要するにラッピングについては現在のものを使用するというふうに考えております。 ○議長(太田光久君) 岩元議員。 ◆17番(岩元喜代子君) では、31名の定員のほうを北ルートにしていただけるのか。北ルートは大変乗客がいつも多くて、本当に立っていらっしゃる方が多いんですが、どのようにお考えなのか、最後にお伺いいたします。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) 今回買いかえるのに、ロングタイプにつきましては、今、北・南・西で一番利用者の多いのが北ルートになっております。ですから、私ども道路の事情等も考慮いたしまして、北ルートにロングを持っていく予定でございます。  以上です。 ○議長(太田光久君) ほかに御質疑はありませんか。--守重議員。 ◆26番(守重夏樹君) 簡単に1点だけ。  今、乗用車もそうですけれども、エコカーということで大変話題になっていますけれども、このバスはそういった特徴があるのかどうか、教えてください。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) 買いかえる車両の環境に対してでございますけれども、この車両につきましては、平成17年排出ガス規制をクリアしているディーゼルエンジンでございます。  この車両、今、一般的によくCNGですとか電気自動車ですとか出ておりますけれども、今回買いかえをお願いするこのディーゼル車につきましては、先ほど申しました排出ガス規制適合車、それとあともう一つ、関東8都県市低公害車指定制度に定める窒素酸化物等の排出量が少ない低公害な車両でございます。それと、あともう一つ、オプションではございますけれども、アイドリングストップというのも一応つけるいうことで今やっております。その中に、今回の価格にも含まれております。  以上です。(「いいです」と呼ぶ者あり) ○議長(太田光久君) ほかに御質疑ありますか。--古屋議員。 ◆10番(古屋直彦君) 7年前に購入したときは、外車でしたよね。ドイツ車(「フランス」と呼ぶ者あり)--フランス車、プジョーか。それで、故障が多いということで、下取りに出して廃棄処分になるだろうということなんですけれども、国産の場合は7年ぐらい多分壊れないんじゃないかと思うんですよね。地方に行くと、よく空港からその中心地まで1時間ぐらいバスに乗るんだけれども、20年以上も使っているようなバスが平気で走っています。サスペンションなんかは大分弱っていますけれども。  当時のことをちょっと思い出すと、あのくらいの規模のバスが国産ではなかったということで、フランス製のバスを買ったというような説明があったとは思うんですけれども、その点について、今回は国産のようですから大分もつと思いますけれども、その点について御見解をお聞かせください。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) 機械物ということで、車にもやはり当たり外れといったものがあろうかと思うんです。必ずしもこれは外国製だから悪いということではありませんけれども、結果として、その当時については、先ほど寸法の話がありましたけれども、小型で低床ノンステップバス、これはその車両しかないということで、その車両をお願いして導入させていただきました。  それで、今回につきましては、もうその車両は製造中止になっております。そういった中で、6車種ほど考えまして、その6車種の中からカタログですとかあるいは改造が可能だとか、そういったことを一応考えまして、その上で今回のバスということで決定させてもらっております。  それと、参考までに、7年ぐらいは壊れない、一般的には7年ぐらいは壊れないんじゃないかということですけれども、乗用車ですとなかなか7年ぐらい壊れないと思います。先ほど、最初に申し上げました当たり外れではありませんけれども、たまたま平成15年に購入した一番最後の車両、これが今走行距離約26万キロ走っております。ただ、それでも比較的故障が少ない車両。それで、今回買いかえをお願いする車両につきましては、16万キロあるいは14万キロ、それでもやはり故障が多いということもございますので、今回はこのような買いかえをお願いするものでございます。  以上です。 ○議長(太田光久君) ほかに御質疑ございますか。--大沢議員。 ◆18番(大沢豊君) 車いす対応がどうなっているかについて、ちょっとお伺いしたいんですけれども、それショートとロングでどのように違うのかについてお伺いします。  それから、随意契約かどうかということについてお伺いします。  また、補助金がどういうふうになっていたのかについてもお伺いします。 ○議長(太田光久君) 随契と書いてあるじゃない。 ◆18番(大沢豊君) では、なぜ随意契約だったのかについてお伺いいたします。  それから、2台購入ということで、その走行地域によって走行距離が変わってくるかと思うんですが、同じように長くもたせようと思うのであれば、走行距離についても、ルート配置などについて考えたほうがいいのかなという気もするんですけれども、この点についてお答えください。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) 初めに、第1点目の車いす対応でございますが、ロングとショート、両方とも1台が乗車できるというふうになっております。ただ、おり口につきまして、ショートは1カ所のおり口になりますけれども、ロングは2カ所の乗降口になりますので、両方からおりることができる。それとまた、この車両につきましては、車内で車いすが要するに動くことができる。それだけの幅も持たしているということでございます。  それと、2点目の随意契約の関係でございますけれども、先ほどちょっと申し上げましたけれども、6車種を対象に検討いたしました。しかし、3車種を除き、いずれも製造中止や輸入中止、こういった状況でありました。この3車種による比較検討を行いましたところ、この当該バスだけが低床ノンステップであり、床面の地上高が315ミリと低いことや、バス乗降時にエアサスペンションのエアを制御することによりまして、とびら側の車高を調整するニーリング装置、要するにひざをつくような格好になります。ニーリング装置を使用することにより、さらに50ミリ床面が降下し、車いす利用者が着脱式スロープ板から、他人の力をかりることなく乗降ができることなど、高齢者や障害者等、交通弱者に配慮した仕様になっております。  他の2車種につきましては、床面地上高、それぞれ750ミリ、それと665ミリと高いこと、またノンステップではなくツーステップ仕様であり、交通弱者への対応が難しいと判断いたしました。  それと、あと、最終的には現在製造販売されている国産の小型低床ノンステップバスは当該バス1車種のみということで、この車両とさせていただきました。  それと、2台購入で走行距離とルート配置ということでございますが、これは言いわけになろうかと思いますけれども、今4台の車両が故障が多いということを先ほど申し上げました。そうすると、1台が故障することによって、単にそこに1台当てはめればそれで通常は済みますけれども、2台故障した場合ですとか、ですから、運行会社としてはいろいろなルートを走らせながら、運行会社所有のバスを代替車両として走れるところは走っている。ですから、必ずしも固定させて走っているということではございません。ただ、今回、買いかえるロングについては、やはり多少運行上の問題があろうかと思いますで、基本的には北ルートを走らせたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(太田光久君) 財務部長。 ◎財務部長(遠藤幸男君) 補助の活用でございますが、本案件には再編交付金を活用してございます。  以上でございます。 ○議長(太田光久君) 大沢議員。 ◆18番(大沢豊君) 補助金が幾らになるのか、それから、これは2台一緒についていたのか、それを一応お伺いします。  それから、ロングのほうが二つの扉があって、どちらからでも乗りおりできるということなんですけれども、これは実際、そういうほうが便利なのかどうか、ちょっとそのことについて、実際の使用状況というのを確認しておられたのかどうか。  1カ所でも十分なんだろうけれども、2カ所スロープがあるとしたら、運転手さんがおりて、またどちらかの前か後ろかのスロープ板をおろすと思うんですけれども、実際は例えばお客さんがたくさん乗っていた場合は、もうおりやすいほうからしかおりれないと思うんですけれども、その点はどういうふうなことを考えておられるのか、あるいはそういう実際の運用上のノウハウというのがあるのかどうか、その点についてお伺いします。 ○議長(太田光久君) 財務部長。 ◎財務部長(遠藤幸男君) 補助金の活用でございますが、2台を対象に2,806万9,000円を当初予算で計上してございます。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) ロングの車両でございますけれども、二つの乗降口と申し上げましたのは、これはもうその車両そのものが、もうロング定員31名ということで、そのものがもう乗降口二つになっておりまして、ショートは1カ所ということで、それはもう標準装備になっておりますから、特別にわざわざ二つをつけたわけではないということで御理解願いたいと思います。  それと、車いす対応でございますけれども、これもやはり乗られた方が前からおりたい、後ろからおりたいというようなこともありますので、そのときには2カ所ありますから、それは便利ですよと。ショートの場合には1カ所だけなので、運転席のほうの前側1カ所だけなので、そういう場合にどちらからでもできますよと、そういったような説明をさせていただいたつもりでございます。  以上です。 ○議長(太田光久君) ほかに御質疑ありますか。 --矢島議員。 ◆22番(矢島重治君) ここで今までの車より少し長いのが2台、ショートのほうも少し長いということですね。当初、くるりんバスにしたときには、床が低いというようなこともあるけれども、短さというのも一つの問題になって、いわゆるコミュニティバスは、ふだんバス会社の路線にあるような大きな通りは通らなくて、狭いところも通らなくちゃいけないので、短いバスという、そういうような説明があったと思うんですね。そのとおりだなというふうに思っていたんですけれども、先般の一般質問でも路線、ちょっと変えてくれないかという意見があったと思いますし、市民の中からも、路線をもう少し奥までとか、市民の需要にこたえていろいろ、いわゆる幹線道路以外のところに広げていくというのは、これからの市民要望として出てくるんではないかというふうに思うんですけれども、その辺を考えたときに、このバスの長さというのは一体どうあるべきかというのは検討されたんだろうと思いますけれども、その辺についてどんなふうに考えておられるんでしょうか。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) まず、今回、先ほども申し上げました今までのバスの大きさのものはないということで、他種につきましても恐らく他種を見られている議員もおられると思いますけれども、ほとんどのバスが箱型で、同じようなサイズ、ショートということでなっていると思います。それは、今までのバスに比べて約52センチ、たしか大きいというふうになっております。  それと、ショートとロングですけれども、その比較につきましては、約70センチ、ロングのほうが大きくなります。ただ、それは、先ほど申し上げました今後5年間、10年間のやはり乗客がふえていくだろうと。特に北ルート、多いですので、そういったことからロングを採用させていただきました。  ただ、このショートとロング、この差につきましてでございますが、なかなかちょっとわかりづらくて申しわけないんですけれども、交差点などの直角道路における直角旋回占有幅、どのくらいの道路の幅かということだと思いますが、直角旋回占有幅についても、ショートが4.3メートルに対しましてロングが4.6メートルと、大きな差はないというふうに、私どものほうでは一応協議をする中で考えまして、今回のバスの採用ということにさせていただきました。ということで御理解をお願いしたいと思います。 ○議長(太田光久君) 矢島議員。 ◆22番(矢島重治君) おおむねわかりました。  ただ、市民要望では、やはりコミュニティバスというのはどうしても狭いところを通るというか、それが、ある面では利用者をふやしていく大きな要因になるんだというふうに思うんですね。  幹線道路は当然バス会社がそれぞれ路線を持っているわけですから、そうでないところということになることになるときに、例えば市民要望として、こういう道を通ってもらいたいということが出たときに、そのバスの大きさでそこは無理なんだというふうになるとすると、多少この選択がどうだったのか。  これ以上、前回と同じ長さのバスはもうないんだということであれば、それはそれで仕方がないところがあるんですけれども、バスの大きさによってその新たな路線をつくることができなくなるということは、それはそれでやはりこのときの選択はどうだったのかということになろうかというふうに思うんですけれども、そんなことはあるかないかと今聞いてもあれなんでしょうけれども、それはないというふうに思っていていいのかどうなのか、そこだけもう一度お聞かせください。 ○議長(太田光久君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(木村信雄君) もし仮に新たな路線となると、やはり試走ということで、試してみないことにはわからないというのが、まず本音でございます。  それで、今回買いかえるに当たりましては、先ほど、北ルートにロングということを申し上げましたけれども、北ルートに限らず、南・西ルートにつきましても、現在、代替用の車両がショートのタイプと同じ長さのものでございます、現在のくるりんバスとは違って。それを使いまして、実際に南・西ルートについても走ってみました、試走を。要するにこのバスで走れるのかどうなのかということも考えながらやってみました。  そういったところ、走行については基本的に可能でございます。ただ、狭い道路にやはり違法駐車ですとか、あるいは仮に交差点に電柱があるですとか、そういったものがあると若干支障になるのかなというふうに考えてございまして、ですから、今後新たなルートといいますか、ちょっと先になろうかと思いますけれども、そういうときにはそういったやはり狭い道、やはり違法駐車などがないような路線を考えなければいけないし、またそういったのは、これはもちろんモラルの問題もありますから、今までのバスに比べて今回のバスを導入したから、それによってそちらのほうは行けないですよというようなことはまずないのではないかというふうに考えています。  先ほど申し上げましたショートと、今までのバスとの差は長さが52センチですので、恐らく、これは想定ですけれども、それほどの回転範囲が必要になってくるというふうには考えておりません。  以上です。 ○議長(太田光久君) ほかに御質疑ありませんか。--五十嵐議員。 ◆3番(五十嵐けん君) 補助金の点で、当初予算のときから再編交付金でほぼすべて、全額に近い形で利用するということですけれども、たしかこのバスの購入については、東京都の福祉保健基盤等区市町村包括補助事業というのがあって、バスの購入については3,600万円を上限に2分の1を補助するというのがあったような気がしますけれども、その今回、再編交付金で全部ということであったんですけれども、仮に再編交付金を使わずに、この福祉保健基盤等区市町村包括補助事業の活用をできなかったのかどうか。  つまり、再編交付金はほかのものでも使えたはずですので、そうすると、再編交付金でやってしまうと、この東京都の補助というのはきかなくなってしまうのかなと思いますので、そこら辺も含めてお答え願えればと思います。 ○議長(太田光久君) 財務部長。 ◎財務部長(遠藤幸男君) 現在、コミュニティバスの運行には、こちらの包括補助金を活用してございます。(「3年間だけ」と呼ぶ者あり)--包括補助金でございますので、上限が決まっておりますので、3,600万を活用しますと、その他の事業に影響があるかと考えております。(「ほかのが」と呼ぶ者あり)--はい。 ○議長(太田光久君) 五十嵐議員。 ◆3番(五十嵐けん君) なるほど、この事業はバスだけじゃなくて、ほかの運用もあるということで、その中で一番いい選択を考えたということで、損はしていないという認識でいいということですね。すみませんでした、わかりました。 ○議長(太田光久君) ほかに御質疑はありませんか。--御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより議案第65号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。 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    ○議長(太田光久君) この際、お諮りいたします。  ただいまお手元に配付になっております議事日程(2)を本日の日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、議事日程(2)を本日の日程に追加することに決しました。 △日程(2)第1 議案第66号 立川市公平委員会委員の選任について ○議長(太田光久君) 議事日程(2)第1 議案第66号 立川市公平委員会委員の選任についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(清水庄平君) 議案第66号について御説明いたします。  本案は、現委員の林愛子氏が来る8月3日に任期満了となることに伴い、後任に大神田忠弘氏を選任いたしたいとするものであります。  よろしく御同意くださるようお願いいたします。 ○議長(太田光久君) これより質疑に入ります。  御質疑はありませんか。--御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより議案第66号を採決いたします。  本議案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、議案第65号は原案のとおり同意されました。 --------------------------------------- △日程第3 総務委員会審査意見報告 △議案第58号 立川市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例 △請願第1号 明日の立川に多目的運動広場の設置を求める請願 ○議長(太田光久君) 次に、日程第3 総務委員会審査意見報告 議案第58号 立川市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例及び請願第1号 明日の立川に多目的運動広場の設置を求める請願、以上2件を一括議題といたします。  この際、委員長の報告を求めます。田中委員長。    〔15番 田中清勝君登壇〕 ◆15番(田中清勝君) それでは、平成21年第2回立川市議会定例会において、本総務委員会に付託された事件について審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第101条の規定により報告いたします。  議案第58号 立川市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例につきましては、可決すべきものと決定いたしました。  請願第1号 明日の立川に多目的運動広場の設置を求める請願につきましては、採択し、市長あて送付すべきものと決定いたしました。  議案第58号につきましては、3名の委員から質問がございまして、その中で、反対討論が2名、それで賛成討論がありまして、そういった中で採決されて賛成多数という形で成立いたしたわけでございます。  特に質問の中では、この構成メンバーのあり方に関しては、第三者の機関、むしろオブザーバーとして弁護士などを入れてもらって、その中の職員のことに関してもしっかりと対応できるような状態にしていただけないかというような内容の要望がされました。  あと、そのほかに、特に細部あたりについてはどのような位置づけなのかとか、そういった意味で細かい点でいろいろと御質疑がございました。以上でございます。(「田中さん、おれが言ったことを全然言っていないじゃない」と呼ぶ者あり)  それと、そのほかに、委員の中で、あと国民保護協議会での議論は庁内で行ったのかどうかとか、それから武力攻撃事態法についての予測はどういうふうなことで、どんな議論をされたのかというような意見というか質問がございました。  以上でございます。 ○議長(太田光久君) これより一括質疑に入ります。  御質疑はありませんか。--御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  これより順次討論、採決を行います。  まず、議案第58号について討論はありませんか。--大沢議員。 ◆18番(大沢豊君) 私は、この議案第58号 立川市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例について、反対の立場で討論いたします。  この有事法制は、全体で七つの法律及び条例からなっておりますけれども、国民保護法はその一つであります。国民保護とは、保護の名前で国民を統制管理し、自治体やメディアや運輸、医療機関などもその管理の中に入れていくというものであります。しかも、国民には罰則をつけて、これを強制しているという法律であります。  国民保護法は、武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護するというふうに説明していますけれども、実態は、米軍と自衛隊の海外での活動に、自治体と住民を巻き込むものであるというふうに私は思います。この間、アメリカのイラク戦争などを見ましても、武力で平和はつくれないということは、世界じゅうの多くの人々が認識しているところであります。  加えて、立川では、かつて砂川闘争という米軍の基地拡張に反対をした輝かしい歴史があるまちでもあります。  そうしたところで、こうした国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部などという条例が、国民保護協議会の中でも、活発な議論もなく成立されていったということについては、私は非常に残念だというふうに思っております。こうした協議会の中にも、しっかりとした法律の中身を共有するような議論がなければならなかったというふうに思います。  この条例に対しては、そうした意味からも、私は反対をいたします。 ○議長(太田光久君) ほかに討論はありませんか。--稲橋議員。 ◆8番(稲橋ゆみ子君) 私は、議案第58号 立川市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例に反対の立場から討論いたします。  世界の平和と共生社会の実現とは違う方向に進むおそれのある、国の方向性を示す国民保護法には賛成できませんし、それに基づく条例についても賛成できません。  また、法定受託事務としての国民保護計画の策定や条例の制定を進めていくことは、自治事務を拡大し、地方自治体の権限を強化した地方自治法にも逆行しています。  立川市の国民保護計画に寄せられたパブリックコメントからも、戦争を二度と起こさない意思のあらわれとしての憲法9条にそぐわないものであり、国民保護計画策定を、国や都に従い地方自治体がつくっていくことの違和感を示しています。  今回示された新庁舎周辺地域まちづくり方針では、砂川闘争を忘れないために、基地跡地を、歴史や平和を意識した緑地公園を位置づけており、平和都市宣言をしている立川市として、戦争や紛争のない社会を目指すことを強く発信する姿勢を見せていくことが重要です。  もし万が一、想定できないテロなど起こった場合は、市民とともに策定した立川市防災計画で対応していくものと考えます。  また、世界の市民、NGOや自治体のネットワークと連携する外交政策こそが、世界の平和と共生を実現すると考えます。 ○議長(太田光久君) ほかに討論はありませんか。--中山議員。 ◆11番(中山ひと美君) 私は、議案第58号 立川市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例に関しまして、賛成の立場で意見を申し上げます。  まずもって、たちかわ自民党は、この議案に関する制定に関しまして、早急に設置するようにと要望しておりました。この条例は、目的の第1条にも記載されているとおり、国民の保護のための措置に関する法律に基づき、それぞれの対策本部の組織や会議のあり方について必要な事項を定めたものであります。  武力攻撃事態に限らず、緊急事態というものがいつ起こるかが想定できるものではありません。また、起きてから、さあどうしようか、何も決まっていない、これでは遅いのです。  この条例提案とは話が外れますが、今回の新型インフルエンザにつきましても、同様のことが言えるのではないでしょうか。マスクや手洗い用の消毒液の不足、さらには修学旅行の延期など、改めて危機管理の重要性、危機意識を持つことの大切さを感じたのは私だけではないと思います。  提案の条例につきましては、国民保護という観点から、市民に必要な情報提供をする上でも重要なものであり、危機管理からは、関係機関との連携や職員の配置体制などを整えておくことも、また重要なものと考えております。  市民を守るという点からも当然であり、この議案に反対するのは、ある意味、無責任であるのではないかと考えます。  したがって、この条例提案には賛成といたします。 ○議長(太田光久君) ほかに討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより議案第58号を採決いたします。  本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  本議案を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(太田光久君) 起立多数であります。よって、議案第58号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、請願第1号について討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより請願第1号を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は採択であります。本請願は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、請願第1号は委員長報告のとおり採択されました。 --------------------------------------- △日程第4 厚生産業委員会審査意見報告 △議員提出議案第9号 立川市中小企業振興基本条例 ○議長(太田光久君) 次に、日程第4 厚生産業委員会審査意見報告 議員提出議案第9号 立川市中小企業振興基本条例を議題といたします。  この際、委員長の報告を求めます。岩元委員長。    〔17番 岩元喜代子君登壇〕 ◆17番(岩元喜代子君) 平成21年第2回立川市議会定例会において、本委員会に付託された事件につきまして審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第101条の規定により御報告申し上げます。  議員提出議案第9号 立川市中小企業振興基本条例に関しましては、否決すべきものと決定いたしました。  本議案につきましては、議案提出者代表と市側に対する質疑が4名の委員からなされた後、討論に入りました。討論は、賛成1名、反対3名の委員が行いました。  反対討論の主な論点といたしましては、中小企業という事業規模の大小によるくくりではなく、農業を含んだ産業全体の振興を図るという考え方が必要ではないかという意見が多数でありました。  採決は起立によってなされ、賛成3、反対4で、否決すべきものと決定いたしました。  御報告は以上のとおりです。 ○議長(太田光久君) これより質疑に入ります。  御質疑はありませんか。--御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  これより討論、採決を行います。  討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより議員提出議案第9号を採決いたします。  本議案に対する委員長の報告は否決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  本議案を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(太田光久君) 起立多数であります。よって、議員提出議案第9号は委員長報告のとおり否決されました。 --------------------------------------- △日程第5 環境建設委員会審査意見報告 △陳情第13号 立川市清掃工場の操業停止、移転に関する陳情 ○議長(太田光久君) 次に、日程第5 環境建設委員会審査意見報告 陳情第13号 立川市清掃工場の操業停止、移転に関する陳情を議題といたします。  この際、委員長の報告を求めます。浅川委員長。
       〔21番 浅川修一君登壇〕 ◆21番(浅川修一君) 環境建設委員会の審査意見報告を行います。  平成20年第4回立川市議会定例会におきまして、本委員会に付託されました事件につきまして審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第101条の規定により報告いたします。  陳情第13号 立川市清掃工場の操業停止、移転に関する陳情は、不採択すべきものと決定いたしました。  以上です。 ○議長(太田光久君) これより質疑に入ります。  御質疑はありませんか。--大沢議員。 ◆18番(大沢豊君) 不採択ということのようですが、その不採択するための理由についての議論や質疑というのはなかったんでしょうか。 ○議長(太田光久君) 浅川委員長。 ◆21番(浅川修一君) 今回の陳情につきましては、昨年の第4回定例会から審議をしてきております。そして、今回、審査に当たりましては、特定事件である清掃工場の移転について、また環境下水道部からの所管事項の報告であります清掃工場3号炉の整備補修工事について、立川市ごみ処理基本計画の見直しについて、これらと一括の審査を行いました。  こうした審査の中で、今回、陳情者が求めております平成20年12月末日をもって清掃工場の操業停止を決議してほしい、2年以内に工場の施設を取り壊していただきたい、土地の買い上げ要求が来た場合、市議会は認めるのかというようなことを求めておられましたけれども、この件に関しては質疑あるいは討論はございませんでした。 ○議長(太田光久君) ほかに御質疑はありませんか。--御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  これより討論、採決を行います。  陳情第13号について討論はありませんか。--大沢議員。 ◆18番(大沢豊君) 私は、この陳情第13号 立川市清掃工場の操業停止、移転に関する陳情の件では、もっと議論があってよかっただろうというふうに思っております。確かに清掃工場の移転問題については、今議論されているところなんですけれども、この陳情内容についても、陳情の理由について、私は全くそのとおりだというふうに思いますけれども、今、委員長のほうから報告がありましたその陳情の内容、1、平成20年12月末日をもって清掃工場の操業停止を決議してほしい。これは現時点となってはちょっともう不適格であります。  2番目の2年以内、つまり平成22年12月末に工場の施設を取り壊していただきたいということ、それから3番は、土地の買い上げ要求が来た場合、市議会は認めるのかということなんですけれども、この2番は、現実的な問題として非常に困難であるだろうということと、3番目については、市議会が認めるのかということでちょっと陳情の内容にはそぐわないのかなというふうに思います。  しかし、今回の陳情に関しては、立川市もずっと近隣住民との約束を守らなかったということであり、また議会においても、議員の中にもこうした移転の約束があったということは承知していた議員も多かったというふうに思いますけれども、それに対しても、議会の中で十分な議論がなかった。議論をされていた委員の方もいらっしゃいますけれども、私も含めて、こうした近隣住民との約束を守ることに決して積極的ではなかったという反省を込めて、申しわけないというふうに思っております。  しかしながら、この陳情に関しては非常に現実的に難しいということで、私は、この委員長報告には賛成をいたしたいと思います。 ○議長(太田光久君) ほかに討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより陳情第13号を採決いたします。  本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。本請願は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、陳情第13号は委員長報告のとおり不採択されました。 --------------------------------------- △日程第6 文教委員会審査意見報告 △議案第54号 立川市市民体育館条例の一部を改正する条例 ○議長(太田光久君) 次に、日程第6 文教委員会審査意見報告 議案第54号 立川市市民体育館条例の一部を改正する条例を議題といたします。  この際、委員長の報告を求めます。古屋委員長。    〔10番 古屋直彦君登壇〕 ◆10番(古屋直彦君) 文教委員会審査意見報告をいたします。  平成21年第2回立川市議会定例会において、本委員会に付託されました事件について審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第101条の規定により報告いたします。  議案第54号 立川市市民体育館条例の一部を改正する条例については、可決すべきものと決定いたしました。  議案について、行政の責任のあり方や各団体への説明に関することなどについて質疑が行われ、討論の後、賛成多数で可決となりました。  以上、報告とさせていただきます。 ○議長(太田光久君) これより質疑に入ります。  御質疑はありませんか。--五十嵐議員。 ◆3番(五十嵐けん君) 古屋委員長に質問したいと思います。  この条例の取り扱いについてどういう議論があったのか、詳しくお示し願いたいというふうに思います。 ○議長(太田光久君) 古屋委員長。 ◆10番(古屋直彦君) 取り扱いについてですが、一部の議員から、継続でという意見もありましたが、この54号は市長提出議案でありますので、市長提出議案は委員会で即決するというのが議会の慣例でありますので、慣例のとおり即決させていただきました。 ○議長(太田光久君) 五十嵐議員。 ◆3番(五十嵐けん君) 今、古屋委員長からは、市長提出議案は議会の慣例であり、継続にはなじまないというようなことがありましたけれども、地方自治法上は、こういうことはあり得ないことなのかどうか、お示し願いたいというふうに思います。 ○議長(太田光久君) 古屋委員長。 ◆10番(古屋直彦君) 私は、この議会の慣例というのを非常に重く受けとめております。それでもしこれを変えるのであれば、議会運営委員会なり代表者会議なりで、そういったところで正式に諮っていただくべきものと考えます。  1名の議員と申しましたけれども、いきなり平場であの委員会の場で、継続という声が上がったわけですけれども、それを知っていて言ったのか、会派の代表の方ですので、------------------------------------------------------------------------  以上。 ○議長(太田光久君) 五十嵐議員。 ◆3番(五十嵐けん君) 今のお答えですと、地方自治法上にどうであるのかということに対して、お答えがありませんでしたし、ある委員に対して--というような言葉をぶつけるのは、やっぱりこの本会議場では不適切であると思いますので、これは私が質問して出てきたことですので、できれば取り消していただきたいというふうに思います。  私は、地方自治法上に照らせば、市長提出議案であっても継続審査にするということは、委員会の中で十分考えられることだというふうに思っておりますので、この点については意見を申し上げておきます。 ○議長(太田光久君) ほかに御質疑はありませんか。--御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  これより討論、採決を行います。  討論はありませんか。--五十嵐議員。 ◆3番(五十嵐けん君) 私は、社会民主党・みどり立川・市民の党を代表いたしまして、議案第54号 立川市市民体育館条例の一部を改正する条例に、残念ながら反対の立場で討論をいたします。  この条例の一部改正は、体育館に指定管理者制度の導入を可能とするものです。私は、図書館事業については無償を原則とするので、指定管理者制度はなじまないこと、図書館はただ単に本の貸し出しだけを行う施設ではなく、社会教育機関として、さらに情報提供機関として住民のさまざまな課題を解決していく機関であり、そのためには経験豊富な専門的な知識を身につけた図書館職員が必要と考えていますので、立川市が進めようとしている図書館事業への指定管理者制度には断固反対の立場ですが、体育館などの体育施設への指定管理者制度導入については、民間にもノウハウがあり、後述するような厳しい条件をつければ、基本的には賛成してもよいと考えています。  つまり、  ①、安全管理のシステムを確立し、日常的に市がしっかりモニタリングをし、最終的に安全管理については市が責任を持つこと。  ②、現場で働く者がワーキングプアにならないように、人件費については要求水準書によって十分な給料を確保すること。また、指定管理者に選ばれた事業者がきちんと給料を払っているかどうかチェックできるようにし、市の要求があれば、給与明細まで開示させるようにすること。  ③、安易な使用料の値上げはできないようにすること。  ④、今後、指定管理者になった事業者にきちんと情報公開を求められるように、関連条例などを改正し、最大限の情報公開を可能にしていくこと。  ⑤、事業者がかわる際に、前事業者の職員が希望すれば、同様の労働条件で継続して働けるようなルールづくりをすること。  ⑥、事業者の選定委員会に、体育施設の安全管理に、経験と見識のある者を加えること。  ⑦、体育・スポーツ行政の中核は市が責任を持って、体育・スポーツ行政に努めること。  このような条件がクリアされれば、体育施設への指定管理者制度の導入については賛成です。  しかし、文教委員会の質疑では、この七つの条件すべてがクリアされていない面もあり、特に市が市民体育館の見直し方針を出してからの市民への意見聴取が不十分であることが明らかになりました。体育協会に資料を60部渡し、水泳協会にも説明をしているとのことですが、体育関連団体との正式な懇談会などは行われていなかったとのことです。  また、市民体育館見直し方針についてのパブリックコメントはたった4通で、寄せられた意見も、見直し方針への意見というよりも、市民体育館の管理運営への苦情を含めた要望がほとんどでした。確かに反対意見はありませんでしたが、賛成という意見も全くありませんでした。  市民説明会も1回だけの開催で、参加者はゼロ人で、一人もいなかったということでしたが、その周知を含めて、市民から意見をいただこうという意思が余りにも希薄だったのではないでしょうか。本会議や文教委員会での質疑の中では、このことに対する反省の弁がなかったのは非常に残念でした。  以上のことから、この議案は文教委員会で継続審査にして、教育委員会は体育館利用者を含む市民へのアンケート調査や体育関係団体との懇談会を開くなど意見聴取をして、市民の意見を聞き、文教委員会で出た疑問点をさらに精査すべきと考えます。  残念ながら、文教委員会では継続審査という意見は受け入れなかったようですので、現時点での判断としては、この議案第54号 立川市市民体育館条例の一部を改正する条例には反対せざるを得ません。  よって、立川市市民体育館条例の一部を改正する条例には反対ですので、これを可決とする委員長報告にも反対しますが、今後、先ほど上げた七つの条件がクリアされることと、体育関連団体や市民の意見をさらに聞くように努力されることを要望いたします。 ○議長(太田光久君) ほかに討論はありませんか。(「議事進行」と呼ぶ者あり)--堀江議員。 ◆19番(堀江重宏君) 討論が行われて、これから採決されるという状況になりましたので、今の文教委員長の質疑の中での答えに対して、-------------こういう答えがありましたので、これはゆゆしき事態だということで、この点については議事録を精査していただいて、先ほど委員長は、この点については翻さないと、こういうふうにおっしゃいましたので、これはこの議会を冒涜するものだということで、この点については議長の手で精査をして何らかの対応をお願いしたい。 ○議長(太田光久君) 暫時休憩いたします。    〔休憩 午後2時20分〕 ---------------------------------------    〔開議 午後2時23分〕 ○議長(太田光久君) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。  堀江議員から議事進行が出されまして、十分に議長のほうで精査をしていただきたいと、こういうことでしたので、議長のほうで後ほど精査いたしまして判断をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  ほかに討論ございませんか。--清水議員。 ◆13番(清水孝治君) 私は、議案第54号 立川市市民体育館条例の一部を改正する条例に対し、委員長報告のとおり、賛成の立場で討論いたします。  本条例は、あくまでもいわゆる指定管理者が導入できる条例でございまして、昨年の4月から関係者への説明はなされていると聞き及んでいるわけでございます。  本市が平成15年6月、地方自治法の一部改正により創設された指定管理者制度の趣旨にのっとり、同制度の効果が十分に発揮できる施設については、積極的に導入を図るとする考え方を示したことは、大変評価するものであります。  今回、開館時間の拡大や休館日の削減、新たなスポーツメニューの提供といった期待できる利用者サービスの向上があり、そして何よりも経費の削減が見込まれる同施設への指定管理者導入は、至極当然のことだと考えるわけでございます。  そして、他の導入効果が上がると見込まれるスポーツ施設にも、一刻も早い制度導入が求められるものであります。  他方、指定管理者の指定につきましては、あくまでも原則公募を念頭に置きながら、本会議場でも御指摘がございましたとおり、専門委員を活用し、真にスポーツ施設の管理者にふさわしい団体を選定していただきたい、このように思うわけでございます。  以上をもちまして賛成討論といたします。 ○議長(太田光久君) ほかに討論はありませんか。--稲橋議員。 ◆8番(稲橋ゆみ子君) 私は、議案第54号 立川市市民体育館条例の一部を改正する条例に賛成の立場から討論いたしましす。  体育館は、プールやバスケットゴールなど、さまざまな安全管理を第一に考えていかなければ、大きな事故につながるおそれのある施設です。  指定管理者に業務や管理を全面委託していくことで、市民サービスの向上につながっていくことは期待しますが、指定管理者が下請に委託するいわゆる孫請ができることから、安全管理、施設管理をだれがどのように責任を持つかを細かく確認する必要があります。  他の自治体で起きたプールの給水口や天井の落下事故、またはバスケットゴールの落下事故などは、未然に防止できたことであり、公の施設を最終的に管理するのは自治体の責務です。直営でなくなることで、間に委託する民間業者や人が入るほど、現場が見えにくくなり、把握しにくくなる状況があります。指定管理者導入に当たっては、細心の注意をもって安全面のチェック、把握をしていくことを意見し、賛成の討論といたします。 ○議長(太田光久君) ほかに討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより議案第54号を採決いたします。  本議案に対する委員長の報告は可決であります。本議案は委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  本議案を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(太田光久君) 起立多数であります。よって、議案第54号は委員長報告のとおり可決されました。 --------------------------------------- △日程第7 議員提出議案第11号 ハローワーク機能の抜本的強化を求める意見書 △日程第8 議員提出議案第12号 国直轄事業負担金に係る意見書 △日程第9 議員提出議案第13号 生物多様性基本法の着実な執行等による自然と共生する社会の実現を求める意見書
    △日程第10 議員提出議案第14号 女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める意見書 △日程第11 議員提出議案第15号 基地対策予算の増額等を求める意見書 ○議長(太田光久君) 次に、日程第7から第11までの議員提出議案第11号 ハローワーク機能の抜本的強化を求める意見書、議員提出議案第12号 国直轄事業負担金に係る意見書、議員提出議案第13号 生物多様性基本法の着実な執行等による自然と共生する社会の実現を求める意見書、議員提出議案第14号 女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める意見書及び議員提出議案第15号 基地対策予算の増額等を求める意見書、以上5件を一括議題といたします。  提案理由の説明は省略いたします。  これより一括質疑に入ります。  御質疑はありませんか。--御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本5議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認め、よって、本5議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより順次討論、採決を行います。  初めに、議員提出議案第11号について討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより議員提出議案第11号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第11号は原案のとおり可決されました。  次に、議員提出議案第12号について討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより議員提出議案第12号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第12号は原案のとおり可決されました。  次に、議員提出議案第13号について討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより議員提出議案第13号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第13号は原案のとおり可決されました。  次に、議員提出議案第14号について討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより議員提出議案第14号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第14号は原案のとおり可決されました。  次に、議員提出議案第15号について討論はありませんか。--討論はないものと認め、これより議員提出議案第15号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第15号は原案のとおり可決されました。  ただいままでに可決されました意見書の提出先、日時等については議長に御一任願います。 --------------------------------------- ○議長(太田光久君) ただいま堀議員から、副議長辞職の申し出がありました。  お諮りいたします。  この際、副議長辞職の件を本日の日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。    〔23番 堀 憲一君退場〕  追加日程第1 副議長辞職の件 ○議長(太田光久君) 追加日程第1 副議長辞職の件を議題といたします。  お諮りいたします。  堀議員の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、堀議員の副議長の辞職を許可することに決しました。  この際、堀議員のごあいさつをお願いいたします。    〔23番 堀 憲一君入場・登壇〕 ◆23番(堀憲一君) ただいま、副議長の辞職につきましてお認めいただきまして、ありがとうございます。  ちょうど1年ということで、長いような短い1年でございましたが、その間、米村前議長、それから太田議長のもとで仕えてまいりました。この間、地方分権が言われる中で、議会のあり方ということを研究する機会に恵まれまして、大変にありがたいと思っております。  これからも開かれた議会を目指して、私も一個人、一議員としてしっかり取り組んでまいります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(太田光久君) 以上で堀議員のあいさつは終わりました。 --------------------------------------- ○議長(太田光久君) ただいま副議長が欠員になりました。  お諮りいたします。  この際、副議長選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決しました。  追加日程第2 副議長の選挙 ○議長(太田光久君) 追加日程第2 副議長選挙を行います。  議場の閉鎖を命じます。    〔議場閉鎖〕 ○議長(太田光久君) ただいまの出席議員数は29人であります。投票用紙を配付いたします。    〔投票用紙配付〕 ○議長(太田光久君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。--配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。    〔投票箱点検〕 ○議長(太田光久君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。    〔氏名点呼〕    〔各員投票〕 ○議長(太田光久君) 投票漏れはありませんか。--投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。    〔議場開鎖〕 ○議長(太田光久君) これより開票を行います。  会議規則第30条第2項の規定により、立会人に1番 早川議員、5番 福島議員、8番 稲橋議員を指名いたします。  よって、3議員の立ち会いを願います。    〔開票〕〔投票点検〕 ○議長(太田光久君) 選挙の結果を報告いたします。  投票総数29票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。  そのうち    有効投票 24票    無効投票 5票  有効投票中    佐藤議員 24票  以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は8票であります。よって、佐藤議員が副議長に当選されました。  ただいま副議長に当選されました佐藤議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。  当選人の承諾及びごあいさつをお願いいたします。佐藤議員。    〔副議長 佐藤寿宏君登壇〕 ◆28番(佐藤寿宏君) ただいま副議長の当選を皆様のお力でしていただきまして、まことにありがとうございます。  私は、18万立川市民のために、微力ではございますけれども、安全・安心・安寧のために頑張らせていただきたいと思います。これは、今現在、立川市の置かれた状況は非常に厳しいものがあり、今後取り組むべき課題も、清掃工場を初め、たくさんございます。これに対しまして、議会といたしましても行政と一体となって解決していく問題でありますから、ぜひ皆さん方とともに今後力を合わせて市民のために働かせていただきたいと思います。どうかよろしくお願いします。  本日はまことにありがとうございました。(拍手) ○議長(太田光久君) ありがとうございました。 --------------------------------------- △日程第12 委員会の継続審査の申し出について △陳情第2号 所得税法第56条廃止の意見書提出を求める陳情 ○議長(太田光久君) 次に、日程第12 委員会の継続審査の申し出について 陳情第2号 所得税法第56条廃止の意見書提出を求める陳情を議題といたします。  本件につきましては、総務委員会から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申し出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。
     総務委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田光久君) 御異議なしと認め、本件は閉会中の継続審査に付することに決しました。 --------------------------------------- ○議長(太田光久君) 以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。  これをもって平成21年第2回立川市議会定例会を閉会いたします。  大変御苦労さまでございました。    〔閉会 午後2時43分〕 上記、会議の顛末を記載し、その事実に相違ないことを証するため、ここに署名する。               立川市議会議長    太田光久               立川市議会副議長   佐藤寿宏               前立川市議会副議長  堀 憲一               立川市議会議員    早川 輝               立川市議会議員    永元須摩子