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立川市議会 > 1995-12-05 >
平成 7年 12月 定例会(第4回)-12月05日−14号

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  1. 立川市議会 1995-12-05
    平成 7年 12月 定例会(第4回)-12月05日−14号


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    立川市議会 会議録検索システム 平成 7年 12月 定例会(第4回) − 12月05日−14号 平成 7年 12月 定例会(第4回) − 12月05日−14号 平成 7年 12月 定例会(第4回)   平成7年         立川市議会会議録(第14号)   第4回定例会 12月5日(第1日)  出席議員(34名)     1番   堀江重宏君    18番   中島光男君     2番   小玉博美君    19番   矢口昭康君     3番   見乗シゲ子君   20番   安東 真君     4番   堀 憲一君    21番   上條彰一君     5番   酒井大史君    22番   浅川修一君     6番   西岡正文君    23番   戸井田春子君     7番   田代容三君    24番   志沢 実君     8番   天野孝一君    25番   島田清作君     9番   豊泉利夫君    26番   青木更造君    10番   青木晃一君    27番   堤 保有君    11番   荒井明久君    28番   小町幹夫君    12番   牛嶋 剛君    29番   中山孝次君
       13番   鳴島勇一君    30番   高田好一君    14番   豊泉喜一君    31番   須崎一男君    15番   笠原順二君    32番   尾崎玄三君    16番   田中和夫君    33番   岡部寛人君    17番   梅田尚裕君    34番   志村真次郎君 説明のため会議に出席した者の職氏名  市長       青木 久君  都市開発部長   豊田和雄君  助役       中島 寛君  南口開発事業   横倉克彰君                  担当部長  収入役      清水庄平君  北口開発事業   中島光平君                  担当部長  企画部長     中原 勲君  都市開発部参事  宮良 真君  企画課長     藤本 完君  建設部管理課長  杉本重武君  財政課長     越川康行君  道路課長     山口博顕君  総務部長     乙幡克治君  環境部長     加藤佳宏君  職員課長     羽生凱哉君  上下水道部長   荒井 博君  文書課長     栗原 聰君  公営競技事業部長 関根吉雄君  市民部長     滝島茂男君  教育長      小山祐三君  生活文化部長   佐藤高之君  学校教育部長   佐藤昌則君  福祉部長     大澤祥一君  生涯学習部長   河村重雄君 会議に出席した事務局職員の職氏名  事務局長     清水甲子雄君 調査係長     品川公代君  議事課長     山本茂治君  主事       前村雅和君  議事係長     花角主税君 議事日程     1 会期の決定     2 請願の撤回について     3 請願の常任委員会への付託について     4 議案第94号 平成7年度立川市一般会計補正予算(第3号)     5 議案第95号 平成7年度立川市特別会計競輪事業補正予算(第1号)     6 議案第96号 平成7年度立川市特別会計国民健康保険事業補正予算(第3号)     7 議案第97号 平成7年度立川市特別会計下水道事業補正予算(第2号)     8 議案第98号 平成7年度立川市特別会計駐車場事業補正予算(第1号)     9 議案第99号 平成7年度立川市特別会計受託水道事業補正予算(第2号)    10 議案第100号 立川市公共下水道緑川幹線改修工事委託変更契約    11 議案第101号 立川市下水終末処理場監視制御設備設置第5期工事請負変更契約    12 議案第102号 立川市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例    13 議案第103号 立川市政治倫理確立のための市長の資産等公開条例 議事日程(2)     1 議案第104号 立川市助役の選任について     2 議案第105号 立川市収入役の選任について     3 議案第106号 立川市教育委員会委員の選任について 本日の会議に付した事件  議事日程第1から第13まで、及び議事日程(2)第1から第3まで。    〔開会 午後1時0分〕 ○議長(鳴島勇一君) ただいまから平成7年第4回立川市議会定例会を開会いたします。  初めに、議会運営委員長より報告をお願いします。高田委員長。 ◆30番(高田好一君) それでは、昨日議会運営委員会を開催いたしまして、今期定例会の運営について協議をいたしましたので、その結果について御報告申し上げます。  お手元に配付してございます会議日程表をごらんいただきたいと思います。  まず、会期でございますけれども、本日から18日までの14日間で運営を願いたいと思います。  次に、会議日程でございますが、本日から8日までの4日間が本会議でございます。後ほど議事日程について詳しく申し上げますけれども、本日は市長から提案されております議案等の審議をお願いいたしたいと思います。  明日6日でございますが、午前中議員在職25年の3名の議員の表彰を行いまして、午後から8日の午前中まで一般質問をお願いしたいと思います。  翌週の11日から14日で各委員会の開催を願いたいと思います。  最終日18日でございますが、人事案件が予定されております関係から、本会議開会前に議員全員協議会の開催を願いまして、その後本会議を開催し、各委員会の審査意見報告、市長から追加提案されます予定の議案審議、委員会の継続要求等の御審議をいただきたいと思います。  以上が今期定例会の会議日程でございます。  続きまして、本日の議事日程について御報告したいと思います。お手元の議事日程をごらんいただきたいと思います。  日程第2の請願の撤回についてでございますが、現在総務委員会に付託され審査中となっております請願第19号 住居表示の簡略化についての請願につきまして、請願者より撤回の申し出が出されておりますので、これを諮るものでございます。なお、これにつきましては、次の請願の付託の中に同様の表題の請願がございますが、内容が変更になっております。  日程第3の請願の常任委員会への付託は、今期定例会に新たに提出されました請願6件をそれぞれ所管の常任委員会へ付託するものでございます。  次の日程第4から第12は順次上程し、議決願いたいと思います。  最後の日程第13は、新規の条例でございますので総務委員会に付託をお願いしたいと思います。  また、先ほど全員協議会で御協議いただきました人事案件でございますけれども、この件につきましては議事日程(2)の事件として本日の日程に追加し、日程第4の前に御審議をお願いしたいと思います。  以上が議会運営委員会で協議いたしました内容でございますので、議事の運営に特段の御協力をお願い申し上げまして、議会運営委員会からの報告といたします。  以上でございます。 ○議長(鳴島勇一君) 報告は以上のとおりであります。議事の運営につきましてはよろしく御協力のほど、お願い申し上げます。  島田議員。 ◆25番(島田清作君) 会議日程並びに本日の議事日程が今議運の委員長から報告があったわけですが、2点についてお尋ねしたいんですけれども、1点は、今まで定例会ですと冒頭に一般質問があって、それが終わってから市長提案の議案あるいは請願などの審査をしていたんですが、今回は市長提案の議案の方が先ということになりました。議長も新しくかわられ、議運でもいろいろ会議の持ち方について検討されてきてこういう案が出されてきたんだろうと思うんですが、私は、定例会を招集された市長の側あるいはその定例会に臨む議員全体から考えまして、こういう日程の方がいいんではないか。一般質問から始まるというのは何となく議会としてのまとまりがとれなくてやりにくくて、私はたしか決算委員会だったか何かでこういうような議事日程にした方がいいんではないかということを言ったような気がするんですが、今後もこういう形で改善をしていくという、そういうことなんでしょうか、今回だけが特例なんでしょうか、その辺をひとつお尋ねしたいと思うんです。  もう一つは、きょうの議事日程で順次上程して順次議決していくということなんですけれども、議案第97号の下水道事業補正予算と議案第100号の公共下水道緑川幹線改修工事委託変更契約というのは一括して審議をした方がいいんではないかという気がするんですが、その点は考えられなかったのかどうか。といいますのは、この変更契約によって4,474万4,151円という減額の変更が行われて、それがそっくり下水道会計の補正予算に出ているわけですね。そうすると、補正予算の方で審議をしてから、その根拠となっている減額の方をまた別議案で後ほど検討するというのはちょっと審議の仕方としてはやりにくいんではないかと思うんですが、この97号と100号というのは一括して審議をすべきではないかと思うんですけれども、その点の見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 議会運営委員長。 ◆30番(高田好一君) 今お尋ねになりました第1点目でございますけれども、一般質問が2日目からになっておりますが、今議会には助役等の人事案件がございました関係もありまして、このような2日目からというような日程になった経過がございます。  なお、質問にありましたように、今回だけの措置で今後もにらんでいるのかということでございますが、そういう論議はございませんでした。ただ、今せっかくの御提言でございますので、そういうことも含めて、今後については議運のどこかで皆さんの御意見を承る機会をつくってみたいというふうに思います。  それから、2点目でありますけれども、御質問いただいたような観点からの質疑はございませんでした。順次ということでお願いをするように設定をされたわけであります。  以上です。 ○議長(鳴島勇一君) 島田議員。 ◆25番(島田清作君) 1点目につきましては、ぜひ議長も交えまして議運で検討していただきたいと思います。できれば、前回どこかの会議で志沢議員からも出されていたことなんですが、定例会の開会の冒頭に、例えば行政報告というようなものあるいは今議会に臨む市長の考え方というようなものを報告していただいて、今議会のテーマが何なのかということをまず論議して、そこから定例会が始まるというような形もあわせて検討していただければいいんではないかというふうに思います。  それから、2点目の97号と100号については議運では論議なかったということなんですが、どうなんですか、議長、取り扱いとして97号で下水道会計の補正をやって、その中に4,474万4,000円という減額補正が出てきてるんですね。それの根拠になる契約の更改をまたその後にもう一回論議するというのはちょっと論議しにくくなるので、議運では検討なかったようですが、97号を論議するときに100号も一括して審議していただけませんか。 ○議長(鳴島勇一君) 暫時休憩いたします。    〔休憩 午後1時11分〕 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    〔開議 午後1時24分〕 ○議長(鳴島勇一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  議会運営委員長。 ◆30番(高田好一君) 休憩前に御提言がございました日程7、日程10、議案97号と100号につきまして一括質疑ではという、そういう御提言がございました。ただいま議会運営委員会を開会いたしまして、こういう予算にかかわるものと契約案件とは同時に一括で論議されたり審議されたりした経過が過去にもございますということで、そういう過去の事例を踏まえまして、本件につきましては御提言のとおり一括質疑が妥当かと、そのような意見が一致を見ましたので、報告をさせていただきます。  以上でございます。 ○議長(鳴島勇一君) 島田議員。 ◆25番(島田清作君) 一括して審議するということで結論はいいんですけれども、何か過去にそういう例があったからということで特別の扱いのように言われたんですが、一緒にやらなければ論議できないんではないかという気がしてるんですよ。というのは、この100号の方の契約は平成5年6月7日の議会で議決された契約のようで、私は議員ではなかったのでつぶさにはわかりませんが、記録を見たところ大変論議があった契約のようですね。要するに、公共下水道の単独処理区の下水管なのか、あるいはファーレなどの基地跡地の再開発によって生ずる下水を処理するための下水管なのか、補助金が出るのか出ないのかということでかなり議論があった契約のようであります。それで、平成でいいますと平成5年度の決算で5億2,797万5,000円、6年度の決算で2億2,417万230円、それで今年度の予算で2億8,544万7,000円、合計10億3,757万2,230円というお金がかかっていて、それの契約が今回9億9,284万8,070円ということで決まって、その差額4,474万4,151円というのが契約の差金になってきて、それを減額補正するというのがこの補正の方に出てるわけですよね。そういう経緯から見て、これは一緒にやらなければ論議のしようがないんじゃないんですか。別個にやるのが正当だけれども、前にもやった経緯があるからやってもいいという、そういう何か理屈を言う必要はないんじゃないかと思うんですが。 ○議長(鳴島勇一君) 議会運営委員長。 ◆30番(高田好一君) 御指摘のとおり、理由につきましては撤回させていただきます。 ○議長(鳴島勇一君) よろしいですか。  次に、今期定例会の会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において  14番 豊泉喜一議員  15番 笠  原議員 を指名いたします。  これより本日の会議を開きます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第1 会期の決定 ○議長(鳴島勇一君) 日程第1 会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。  今期定例会の会期は、本日から18日までの14日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、会期は14日間と決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第2 請願の撤回について ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程第2 請願の撤回について、請願第19号 住居表示の簡略化についての請願を議題といたします。  本請願については、総務委員会に付託され審査中でありますが、請願者から、お手元に配付のとおり撤回の願い出が提出されております。  お諮りいたします。  本請願は、願い出のとおりこれを承認することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本件は願い出のとおりこれを承認することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第3 請願の常任委員会への付託について ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程第3 請願の常任委員会への付託について。  受理いたしました請願6件につきましては、お手元に配付の請願付託表のとおり、それぞれ常任委員会に付託いたします。  なお、この際紹介議員の追加について御報告いたします。  請願第18号 小学校3年生以上の2学級以下の学年に水泳指導補助要員を配置し安全で楽しいプールを子供たちに実現するための請願について、志村議員から紹介議員に追加されたいとの申し出がありましたので、お手元に配付の請願書の写しに追加願います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(鳴島勇一君) お諮りいたします。  ただいまお手元に配付になっております議事日程(2)の事件を本日の日程に追加し、直ちに先議いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、議事日程(2)の事件を本日の日程に追加し、先議することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程(2)第1 議案第104号 立川市助役の選任について ○議長(鳴島勇一君) 日程(2)第1 議案第104号立川市助役の選任についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第104号について御説明いたします。  本案は、来る12月6日に任期満了となります立川市助役に、現助役の中島寛氏を引き続き選任いたしたいとするものであります。  よろしく御同意くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第104号を採決いたします。  本議案は原案のとおり同意することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  本議案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(鳴島勇一君) 起立多数であります。よって、議案第104号は原案のとおり同意されました。  ただいま同意されました助役 中島寛君から発言を求められておりますので、これを許可します。  中島助役。    〔助役 中島 寛君登壇〕 ◎助役(中島寛君) 発言の機会をいただきまして、大変ありがとうございました。  ただいまは、助役の選任に御同意をいただきまして大変ありがとうございます。  2期目でございますけれども、初心に返りまして一生懸命努めてまいりたいと思いますので、議員の皆様方のお力添えをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(鳴島勇一君) 以上で、中島助役の発言は終わりました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程(2)第2 議案第105号 立川市収入役の選任について ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程(2)第2 議案第105号 立川市収入役の選任についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第105号について御説明いたします。  本案は、来る12月6日に任期満了となります立川市収入役に現収入役の清水庄平氏を引き続き選任いたしたいとするものであります。  よろしく御同意くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第105号を採決いたします。  本議案は原案のとおり同意することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議がありますので、起立により採決いたします。  本議案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕 ○議長(鳴島勇一君) 起立多数であります。よって、議案第105号は原案のとおり同意されました。  ただいま同意されました収入役 清水庄平君から発言を求められておりますので、これを許可します。  収入役。    〔収入役 清水庄平君登壇〕 ◎収入役(清水庄平君) ただいまは収入役に御再任をいただきまして、大変ありがとうございました。  これまでどおり誠心誠意市行政の発展のために微力を尽くしてまいる覚悟でございますが、どうぞ議会の皆さん方もよろしく御協力をお願い申し上げます。  ありがとうございました。(拍手) ○議長(鳴島勇一君) 以上で、収入役の発言は終わりました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程(2)第3 議案第106号 立川市教育委員会委員の選任について ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程(2)第3 議案第106号 立川市教育委員会委員の選任についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第106号について御説明いたします。  本案は、去る10月13日に任期満了となりました立川市教育委員会委員 清水一郎氏の後任に中野隆右氏を選任いたしたいとするものであります。  よろしく御同意くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第106号を採決いたします。  本議案は原案のとおり同意することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、議案第106号は原案のとおり同意されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第4 議案第94号 平成7年度立川市一般会計補正予算(第3号) ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程第4 議案第94号 平成7年度立川市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第94号について御説明いたします。
     本案は、平成7年度立川市一般会計補正予算(第3号)であります。  今回の補正額は24億2,902万7,000円で、補正後の歳入歳出予算の金額は708億3,852万3,000円となります。  補正の内容を歳出から御説明いたしますので、補正予算事項別明細書の21ページをお開きください。  議会費の議員の報酬等の経費につきましては、正副議長の改選によるものであります。続いて、人事管理に要する経費は、人事異動などによる給与費の増を補正するものであります。なお、議会費以降においても報酬、給料、職員手当等の増・減額の補正がございますが、人事異動などに伴うものについては説明を省略させていただきます。  総務費の一般管理費の一般管理に要する経費は、総合リサイクルセンター(仮称)への内線電話の設置費用を補正するものであります。  次に、財産管理費ですが、財産管理に要する経費の土地借上料は地代の改定によるもので、建物借上料は教育委員会などが入居している民間ビルから、来客用の自転車駐車場を新規に借り上げる費用を補正するものであります。  続いて、積立金でありますが、公共施設整備基金への積み立ては後ほど歳入で御説明いたしますが、市役所前と泉市民体育館前の都道の拡幅により、市所有物件に対する移転補償費が歳入されますが、両施設とも移転による整備を来年度に予定しておりますので、それまでの間財源を同基金に留保するものであります。また、地域文化振興基金への積み立ては、市民などからの寄附を積み立てるものであります。  地域振興費の自治会等の振興に要する経費は、集会施設の設置補助金の不足額を補正するものであります。  23ページをお開きください。  諸費の国・都支出金等の精算返還金に要する経費は、補助金等の精算確定により超過交付額を返還するものであります。  続いて、選挙費の都知事選挙に要する経費は、予算の執行残額を減額するものであります。  25ページの参議院議員選挙に要する経費、及び27ページの市長選挙に要する経費につきましても、同様の減額であります。  29ページをお開きください。  指定統計調査費の国勢調査に要する経費は、都からの委託金の増額に伴い所要経費を補正するものであります。  民生費の社会福祉総務費の繰出金は、特別会計国民健康保険事業での給与費の増額補正などに必要な財源を繰り出すものであります。  積立金は、市民などからの寄附金を社会福祉基金へ積み立てるものであります。  31ページをお開きください。  身体障害者福祉費の身体障害者の援護に要する経費、重度心身障害者日常生活用具等に要する経費、特別障害者手当等支給に要する経費、心身障害者交通費等助成に要する経費は、対象者の増加などにより予算の不足が見込まれますので、増額するものであります。  老人福祉費のシルバー人材センターに要する経費は、後ほど教育費で御説明しますが、小学校4校で警備業務の一部をシルバー人材センターに委託するため、所要額を増額補正するものであります。  保育園費の市立保育園運営に要する経費のうち、代替保母等の賃金の増額は、職員の欠員や退職により不足が見込まれるため補正するものであります。  33ページをお開きください。  諏訪の森保育園運営引き継ぎ業務は、来年1月から3月末までの保育の引き継ぎ期間に要する費用を補正するものであります。  児童館費の児童館に要する経費と学童保育所に要する経費は、施設の各所補修費に不足が見込まれるため増額するものであります。また、間食費は、対象者の増により補正するものであります。  35ページをお開きください。  衛生費のごみ処理費、総合リサイクルセンター(仮称)建設に要する経費は、当施設が来年3月をもって完成いたしますので、事務所の移転費用や電話の移設費並びに初度調弁費の一部を補正するものであります。  37ページをお開きください。  土木費の道路維持費、道路の維持管理に要する経費は、借用している道路用地の地代の改定により増額するものであります。  都市計画費の土地区画整理費、南口土地区画整理事業に要する経費は、国の第2次補正予算による補助対象事業費の増や、当事業に係るモノレール関連都建設局負担金などを財源として事業費を増額補正するものであります。また、まちづくり基本構想作成補助は、街区単位でのまちづくり基本構想策定への支援策として補助金を新設するものであります。  続いて、北口土地区画整理事業に要する経費でありますが、39ページをお開きください。  国の第2次補正予算により、補助対象事業費の大幅な増額が認められましたので、物件移転等の補償費を補正するものであります。あわせて、各ブロック単位での建築計画立案などを支援するため、促進協議会に対する補助金及び建物の地下構造物を撤去するための工法を検討する委託料も新規計上しております。  再開発事業費の再開発事業に要する経費は、当事業に係る施設建築費の減に伴い補助金を減額補正するものであります。  公園費の公園施設整備に要する経費は、特定防衛施設周辺整備調整交付金が増額されたため、充当事業である砂川公園の用地買収費を補正するものであります。  公共下水道費の繰り出しについては、後ほど提案いたします特別会計下水道事業への繰出金を減額し、所要財源を留保するものであります。  教育費の教育委員会費、人事管理に要する経費は、帰国子女の増加に伴い、外国人児童生徒等指導員報酬の不足が見込まれますので、所要額を増額補正するものであり、また、その他の報酬については不用見込み額を減額するものであります。  41ページをお開きください。  小学校費の学校管理費、学校維持管理に要する経費は、校舎の補修費の不足額を増額補正するものであります。また、学校警備委託料は、4校において有人警備を機械警備に移行することにより生じた不用見込み額を減額補正するものであります。  中学校費の学校管理費、学校維持管理に要する経費は、校舎の補修費の不足額を増額補正するものであります。また、物件移転改修は、第6中学校校庭の工作物がモノレール導入空間の確保のため移転をすることが必要となりましたので、都からの移転補償費を財源として物件の移転改修予算を補正するものであります。  43ページをお開きください。  社会教育費の文化財保護に要する経費の増額補正は、市指定有形文化財である阿豆佐味天神社本殿の防火設備設置に補助金を交付しようとするものであります。  幼稚園費の幼稚園就園奨励に要する経費は、支給対象者の増により就園奨励費の予算の不足が見込まれますので、所要額を増額するものであります。  以上で歳出の説明を終わり、歳入について御説明をいたしますので、前に戻りまして15ページをお開きください。  国庫支出金のうち民生費国庫負担金は、歳出予算の増額に伴うものであります。  国庫補助金の総務費国庫補助金は、補助金の増額が決まりましたので補正するものであります。  土木費国庫補助金のうち立川駅南口土地区画整理事業と立川駅北口駅前土地区画整理事業は、先ほど歳出で御説明しましたように、国の第2次補正予算により補助金が増額されたものであります。また、立川駅南口第1地区第1種市街地再開発事業は、事業費の減額に伴い減となるものであります。  教育費国庫補助金の幼稚園就園奨励費は、歳出予算の増額に伴うものであります。  都支出金のうち民生費都補助金は、歳出予算の増額に伴うものであります。  土木費都補助金の増額及び減額は、土木費国庫補助金と同様の理由による補正であります。  教育費都補助金の文化財保存事業費は、一般会計補正予算(第2号)で御承認をいただきました普済寺遺跡と立川氏館跡の範囲確認調査に対して補助金の交付決定がございましたので、補正をするものであります。  委託金の総務費委託金ですが、国勢調査は委託金の増額に伴うものであり、都知事選挙事務は、歳出予算の減額に伴うものであります。  17ページをお開きください。  財産収入の土地売り払い収入は、泉市民体育館用地の一部約400平米をモノレール導入空間の確保のため都に売却することとなりましたので、補正計上するものであります。  寄附金の一般寄附金は、法人等からの寄附を補正計上するものであります。  繰入金の基金繰入金でありますが、財政調整基金からの繰入金の減は、泉市民体育館用地の売却収入相当額の基金の取り崩しを中止し、将来の財源として基金の留保に努めるものであります。また、公共施設整備基金からの繰入金の減は、特別会計下水道事業への繰出金が減額となりましたので、相当額の繰り入れ中止をし、将来の下水道事業への繰り出しに備えるものであります。  繰越金につきましては、今回の補正予算の所要財源を計上するものであります。  諸収入のうち収益事業収入は、後ほど御提案いたします特別会計競輪事業の補正予算により増額となるものであります。  続いて雑入でありますが、旧水道部職員退職金負担分の減額は、特別会計受託水道事業の給与費の減額に伴うものであります。立川駅北口駅前土地区画整理事業モノレール関連都建設局負担分は、今年度の所要見込み額が減額となりましたので補正するものであります。また、立川駅南口土地区画整理事業モノレール関連都建設局負担分は、今年度の事業計画に基づき新規に計上するものであります。  物件移転補償料につきましては、都道拡幅に伴う市役所、第6中学校、泉市民体育館の工作物の移転補償料を計上するものであります。  19ページをお開きください。  市債のうち都市計画事業債は立川駅南口土地区画整理事業に係る国庫補助金の増額により補正するものであります。また、住民税等減税補てん債は、減税による減収額が決定いたしましたので補正するものであります。  以上で歳入の説明を終わりますが、繰越明許費補正をお願いいたしておりますので、5ページをお開きください。  南砂小学校特別教室増築工事につきましては、建築基準法による建築審査会の同意や建築確認申請などの事務手続から、年度内完成が困難な状況にあるため、事業費全額を繰り越すものであります。  次に、債務負担行為補正をお願いしてありますので、6ページをお開きください。  債務負担行為の追加でありますが、税総合システム機器リース料(その4)は、税総合システムのうち固定資産税、法人市民税、軽自動車税システムの平成9年度稼働に向けてのシステム開発費をリース契約によりお願いするものであります。  税額計算事務電算委託は、平成8年度の市税の税額計算を今年度から実施するためのものであります。  立川駅南口土地区画整理事業街路整備工事は、国の第2次補正により平成7年度の国庫債務負担行為事業として認められましたので、工事契約を今年度内に締結するため設定するものであります。  立川駅北口駅前土地区画整理事業街路整備工事につきましても同様の内容であります。  立川駅北口駅前土地区画整理事業物件移転等補償につきましては、国の第2次補正により大規模建築物の移転補償費の一部が平成7年度の国庫補助対象事業として採択されましたので、移転補償契約を今年度内に締結するため設定するものであります。  地方債補正をお願いいたしておりますので、9ページをお開きください。  先ほど歳入の市債で御説明いたしました理由により、限度額を補正するものであります。  よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−島田議員。 ◆25番(島田清作君) 3点お尋ねしたいと思います。  最初の2点は教育費なんですが、39ページに外国人児童生徒指導員1,114万円の補正というのがあります。それで、これは当初予算では8人分として2,797万5,000円ありまして、今回合計しますと3,900万ぐらいになるわけなんですが、これは人数がふえたことによる増額なのか、あるいは就労する時間がふえたことによるのか、一般質問でこのことを出しておりますので、詳しいことは後ほど聞きますけれども、ここの補正されている根拠についてだけお答えをいただきたいと思います。  2点目は、43ページの補助金のところで阿豆佐味天神社本殿防火関係のものですけれども、これは阿豆佐味天神社というのは一つの宗教法人なんでしょうね、宗教団体というんですか。それで、憲法の89条にこの補助というのは触れないのかどうか、その辺の見解をお聞かせいただきたいんですが、憲法89条には、    公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。 −−ということが定められているわけですが、阿豆佐味天神社が、文化財ということは言われましたけれども、明らかにこれは宗教団体だろうと思うので、それに補助金を出すことが憲法に触れないのかどうか、この点をお答えいただきたいと思うんです。  それから三つ目の問題は、ここに出ていないことなんですが、ちょっと財政の方にお尋ねしたいんですけれども、各今年度行われた選挙の後始末といいますか減額等が出されているんですが、市長選挙のときに供託金を納めた方の中で没収される人がいたと思うんですね。供託金没収金というのは、当然この間の補正といいますか、雑入の方に入るべきではないかと思うんだけれども、これはどうなっているのか、以上3点お答えいただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(佐藤昌則君) 1点目の外国人の児童生徒指導員の予算の増の理由でございますけれども、この理由は、いわゆる指導員につきまして当初8名で計上していったわけですけれども、現在26名に増員をしたということで増額補正をお願いするものであります。  以上です。 ○議長(鳴島勇一君) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(河村重雄君) 阿豆佐味天神社に対する補助の問題でありますが、今回の補助対象となっておりますのは、阿豆佐味天神社の本殿の建築物でございます。昨年並びにことしの春に相次いで神社、仏閣が焼失をしておりますので、残る一つの建物だけは保存をしていきたいというようなことでの援助でございますが、憲法とのかかわり方につきましては、神社の信仰目的のために行うものではなくて、あくまでも文化財の保存のためのものであるということで判例等でも認められているところでございまして、東京都でも同様に神社の本殿あるいは仏閣の本殿等に対する補助をしてきているのが現状でございます。  以上です。 ○議長(鳴島勇一君) 企画部長。 ◎企画部長(中原勲君) 3点目の御質問でありますけれども、今選管とも確認いたしましたが、3月に補正する予定になっております。なお、人数2人分あるそうでございます。(「金額は幾らになりますか」と呼ぶ者あり)−−2人分で200万円というふうに聞いております。 ○議長(鳴島勇一君) 島田議員。 ◆25番(島田清作君) 1点目につきましてはわかりました。  2点目の宗教団体に対する補助ですが、信仰のためではなくて神社本殿の防火のために補助を出すことは憲法に触れないんだということを言われたんですが、今国会でも宗教法人法というのは大変問題になっているところですけれども、この阿豆佐味天神社というのは明らかに宗教団体であり、法人になってるんでしょうかね−−宗教法人なんだろうと思うんですね。それは宗教施設として文化財ではありますけれども、その建物自体は明らかに宗教団体の施設だと思うんです。現在の宗教法人法では、「この法律において『宗教団体』とは宗教の教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを目的とする団体をいう」ということで、その施設として礼拝の施設を備える神社、寺院、教会、修道院その他これらに類する団体というのが宗教団体であり、「境内建物及び境内地の定義」という第3条からいきまして、本殿、拝殿、その他は宗教施設であるということが明確に定められていると思うんですね。これを保護することは文化財だから保護していいんだということになりますと、じゃそれがそのために防災設備をするというわけですね。燃えた場合あるいは壊された場合、これは宗教施設じゃなくて文化財であるということで、それを建てかえるのを今度は援助するということも可能になってくるわけですか。普済寺なり諏訪神社なり、あれも文化財だったわけですね。それが焼失した。それは文化財であるから公の金を使って建てかえるあるいは補助する、それも合法だということになるわけですか。保存するため防火施設をつけるのは合法なんだということになりますと、じゃ阿豆佐味天神社は今度はつけるけれども、前の二つにはなぜ市はつけなかったのかという不公平性が出てくるんではないかと思うんですが、その点はどうなんでしょうか。  それから、選挙の供託金の没収金の方ですが、年度末には補正がされるというんですが、会計上、そうしますと、当然もう市には収入になっているけれども補正予算にはのってないということですね。こういう実際は収入になってるけれども、歳出の関係で歳入に入れる必要がないから市には財源として持ってるんだというそういう金がほかにもたくさんあるんでしょうか、この選挙の供託金以外に。その辺の金額はどれぐらいあるのか、お答えいただきたいと思うんです。 ○議長(鳴島勇一君) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(河村重雄君) お答えいたします。  焼失した場合の再建の問題でありますが、現在立川市にある文化財の建物はそれぞれ個人の所有でございまして、それを防火設備をするかしないかは本人の意思にかかわるところでございます。昨年並びにことしの春ああいう火災がありましたので、消防署も残る一つの建造物である阿豆佐味天神社に対してしかるべき消防設備をするように注意勧告をしておりますし、教育委員会としても善処方を勧告したところでございます。  なお、燃えた場合に修復した場合にも可能性があるのかという点につきましては、過去の実例では、修復再建をした場合に国及び地方公共団体が補助を出している例はございます。三多摩にもございます。  以上です。 ○議長(鳴島勇一君) 企画部長。 ◎企画部長(中原勲君) 雑入関係で歳入されていて予算措置されていない総額という、今ちょっと大変申しわけありませんけれども、集計したものを持っておりませんが、今回の補正でもお願いしましたように、財産の売り払い収入等々、大きなものはできるだけ早く補正するということでやっておりますけれども、ただいま御指摘のありましたようなものにつきましては、これまでも年度末で予算上の措置をさせていただいてまいりました。特別理由はございませんけれども、今回もそうした考え方で年度末でお願いしようと、このように考えていたところでございます。  以上でございます。 ○議長(鳴島勇一君) 島田議員。 ◆25番(島田清作君) 文化財か宗教施設かというところなんですが、これは私もはっきりこうしなきゃいけないということはわからないんですけれども、宗教団体と政治との関係というのはできるだけすっきりしていかなければいけないというのが今国会でも論議されているところだろうと思うんです。それで、文化財であることには変わりないけれども、その文化財の防火設備の設置というのは本来個人なら個人、あるいは宗教団体なら宗教団体、宗教法人がやるべきことではないんですか。それを文化財として指定するかどうかは行政の問題でありますけれども、そこに重要な300年以上歴史的な由緒ある建物が焼けた。あと残っているのは市が防火設備をつくるんだということはちょっと納得できないんですね。これは市の方がつけようということにしたんですか、それとも阿豆佐味天神社の方から市の金でつけてほしいという要請があったんですか。そこのところだけはっきりさせていただきたいと思うんです。
     それから、財政の問題ですけれども、考え方の問題としまして、年度末に最後に当然補正をしたり、あるいは決算の段階で歳入になっていたものが繰り越しになるということはあり得ると思うんですが、年度の途中であってもできるだけ既に歳入されていることが明らかなものは、歳入にのせることによってその原資を使って市民のための施策をやっていくということが考えられなければいけないと思うんですね。今回は市長選挙の供託金の没収金という200万円だけですけれども、ほかにそういう入ってる額があった場合でも、会計上は明らかにすることはできないんですね、この歳出がなければ。その辺で財政運営の上から、最後になって繰越金で多額なものが残るということのないようにやっていただきたいという、これは要望にとどめておきます、ちょっとどうしたらいいのか、私もわかりませんので。 ○議長(鳴島勇一君) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(河村重雄君) 文化財の件についてお答え申し上げます。  第1点の御指摘の文化財と宗教との問題でありますが、現在洋の東西を問わず残っております文化財というのは、過去に強大な権力によって守られてきたか、もしくは信仰にかかわる対象として保存されたからこそ今日20世紀まで長らえてきたものばかりであります。そういう意味で、現在信仰の対象になっているかどうかということよりも、過去そういった形で残ってきたもの、文化財として指定をしたものについては公共団体もその保存のために力を貸していくというのが当然であろうということで考えてございます。  2点目に、個人ないしは宗教法人がみずから行うべきではないかという御指摘については、そのとおりであります。ただし、文化財保護法並びに立川市の文化財保護条例につきましても、ただし書きでその修理等に多額の費用を要する場合にはその全部または一部を補助することができるということになってございまして、今回の場合センサーの設置、煙感知器の設置あるいは防犯カメラの設置等の費用の約40%程度を市が補助しようというものでございまして、その対象は文化財保護として指定をしております本殿部分についての防火について補助しているというのが現状でございます。  以上です。 ○議長(鳴島勇一君)  ほかにございませんか。−−上條議員。 ◆21番(上條彰一君) 1点お聞かせをいただきたいわけでありますが、繰越明許費の補正のところで、南砂小学校の特別教室の増築工事の問題でありますが、事業費全体を繰り越すものということで説明があったわけでありますが、いろいろ理由が説明をされましたけれども、この理由については、市側としては仕方がないものというような考えをしているのかどうか。また、南砂学童保育所との関係はどのようになるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(佐藤昌則君) 南砂小学校の増築工事におきます繰越明許につきましては、この増築に当たりましては、先ほど市長が御説明いたしましたように、いろいろな手続があるわけでありますけれども、そういった手続の中でなかなか解決しない部分があるというようなこと、それからもう一つは、増築場所についても学校とも協議をしてきた経過がございます。そういった中で今日まで着工ができなかったというようなことでございます。学童保育所につきましても、この中にいわゆる学童保育所とそれから学校の方の用に供するための目的と両方併用した形でいこうということで考えておりますので、当然この中に学童保育所としての機能を持たせていくというふうに考えております。  以上です。 ○議長(鳴島勇一君) 上條議員。 ◆21番(上條彰一君) そうしますと、学童保育所の開設というのはいつになるのか。この問題は地元の市政懇談会の方でも出ておりまして、地元からは大変残念だというような声もあったわけでありますが、そういった点については市長はどのように考えておられるか、見解をお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 中島助役。 ◎助役(中島寛君) 繰越明許費をいただいておりますこの経費につきましては、南砂の学童保育所との関連があります。開設の時期の問題でございますが、これはいろいろ手続上の問題で、確かに時期がずれてしまいまして、その部分につきましてはお待ちをいただいている方からは、早く開設をという意味合いで非常に強い要望があったことは私どもも承知をしております。繰越明許を議決をいただきました上で、なるべく早い時期に開設ができますように努力をしてまいりたいと、このように思います。 ○議長(鳴島勇一君) ほかに。−−戸井田議員。 ◆23番(戸井田春子君) 3点ほど質問をしたいと思います。  39ページになりますが、北口の土地区画整理事業に要する経費の関係で、補助金として土地区画整理事業推進補助ということで250万円の歳出がありますけれども、これはどういうところへどのように使われようとしているのか、お聞きをしたいと思うわけです。  この関連ですが、たしか平成4年、5年ですか100万ずつ出していると思うんですが、その4年、5年度とは違うところへ支出するものかどうか、お聞かせください。  それと、その下ですね、教育費になりますが、小学校費の学校管理費で人事管理のところで、心身障害学級指導員として760万増額になり、それから次のページ41ページで、中学校費ですが、ここでは同じ心身障害学級指導員で760万減額ということになっているわけでありますが、何か数字がぴたっと合っておりまして、何かどういうことなのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思うわけです。  それから、同じ41ページの上ですね、委託料、学校警備の関係なんですが、有人と機械ということで言われましたが、普通通常有人というのは一晩じゅうどなたか、人間というか人が学校に警備で残っていて、機械というのはたしか夜10時ぐらいから翌朝何時ぐらいまでか機械警備にかえるという、そういうことかなと思うわけですが、ちょっとその辺をはっきり教えていただきたいと思うわけです。  それから、私は夜中に機械警備というようなことはいろいろ防犯上の点などからも問題があるんではないかというふうに思っているわけでありますが、小中学校、機械警備というのは今何校ぐらいまでになっているのか、それもお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 北口開発事業担当部長。 ◎北口開発事業担当部長(中島光平君) 北口の土地区画整理事業推進補助についてでございますが、これにつきましては、先ほどありましたように平成3・4・5年度と3年間にわたりまして100万ずつ促進協議会に補助をしてきたところでございます。これにつきましては、今まで地区計画とかまちづくりのガイドプラン作成とかいろいろと区画整理事業推進に非常に役に立ってきたわけでございます。そして、ここで昨年度仮換地の指定をしまして移転がこれから本格的に入ってきますと、これから具体的に皆さん建築計画を立てたり、それから地区計画のセットバック部分の扱いとかそれから看板の取り扱い、いろいろとまちづくりを具体的にどうしていこうかということは皆さんで決めていかないとばらばらの町になるということがございまして、そういうことを促進協としてもやっていきたいということがございましたので、市側としましてもこれを援助していきたいというふうに考えております。そういう中で、この推進補助金につきましての補助金の交付規則が3年間を限度ということでされていましたので、これにつきましてここで規則の改正をいたしましてもう少し続けていただくと。それと、限度額が100万ということでございましたが、これから具体的な作業に入ってきますとお金がかかってまいりますので、限度額を300万ぐらいまでふやしていきたい。そんなふうに考えております。それで、主に使っていただきたいなと思っておりますのは、一つはまちづくりのガイドプラン、いろいろとこれから個々の建築計画を立てるに当たりまして、ある一定の皆さん同士で話し合いをしながらこういうふうにしていこうじゃないかという一つのガイドプランができればいいなと。これは実際に話し合っても−−でき上がらないかもわかりませんけれども、何しろそういう話し合いをしていただきたいということで、そういうためのコンサルタント料等でございます。  それともう一つは、各ブロックいろいろ5街区とかそれから5街区の飲食街とか、それから6・7街区のやはり飲食街、それから西地区のところとか、そういうブロック、ブロックでわりかた小宅地の方がおりますので、そういうところは個別に建築をしたらいいのか、それとも共同化をしたらいいのか、その辺のところでいろいろとどうしたらいいかという下敷きをつくって話し合って、それでやっていくと。そういうのにはどうしても専門家の派遣が必要でございますので、そういうふうなところにも利用していただきたいと。これは個別に各ブロックにしてもいいんですが、一つの促進協議会というところを通してやられた方が有効的であるということで考えております。そういう意味合いで、今回の土地区画整理事業推進補助金を計上させていただきました。 ○議長(鳴島勇一君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(佐藤昌則君) まず、2点目の心身障害学級の指導員の報酬の内容でございますけれども、この小学校と中学校にいわゆる心身障害学級を設置しているわけでありますけれども、そこに指導員ということでいわゆる教員の補佐を兼ねた介助をしていくというようなことで設置をしているわけであります。実は、当初予算の段階では小学校におきましては8名、それから中学校におきましては3名ということで予算計上させていただいたわけですけれども、4月に入りましてその学級に入ってきた児童生徒の変動がございまして、それに伴いましてその指導員の人事異動を行ったということで、小学校につきましては6名から2名の増員をしたということで、一方中学校につきましては当初3名でおったわけですけれども、現在1名ということで2名の減ということで、そういった意味で予算の増減が出たということでございます。  それから、学校警備でございますけれども、現在小学校につきましては21校中機械警備を行っているのが11校ということでございます。今回そのうちの残りの10校につきまして、そのうち4校を機械警備をしていこうということであります。中学校は現段階では全部有人警備ということでございます。  以上です。 ○議長(鳴島勇一君) 戸井田議員。 ◆23番(戸井田春子君) 北口の区画整理の関係でありますが、ただいまの御答弁で、これは補助金の規則の改定までしてといいますか、こういう支出をするんだということがわかりまして、3年間という限度もこれも改定、金額も100万を300万にふやしていくんだと、そういうことが言われたわけでありますね。従来支出してきたものについては推進に役立っているというふうに言われて、担当の方としてはそういうことになるんじゃないかとは思うわけであります。しかし、今後3カ月間で250万円を使ってもらうというそういう今回の補正になるわけですね。使い道といいますか利用の仕方というのか、それはいろいろ話し合いなどのコンサルタント料とか、あるいは個別の住宅、どういうふうに住宅をやったらいいのかとか、そういうことで専門家の御意見なども聞くんだということで言われたと思うわけでありますが、3カ月間しかないところで250万のこういう補助金を使うというのはかなりこれは計画的にやらないと大変だと思うんですね。その250万という根拠ですね、この辺がちょっとわかりましたらこれはぜひ教えていただきたいというふうに思います。  それから、心身障害学級の指導員のことでありますが、今の学校教育部長の御答弁は、もしかしたら私聞き間違えたかと思うんですが、当初小学校が8人で中学が3人というふうにおっしゃったと思うんですね。そう言いました−−小学校、当初6人が8人にと、そういうことですね。それで、人数としては合うわけで、金額もそういうことで同じ額が動くのかなと思うんですけれども、この時期、年度あと3カ月しかないというこの時期にこういう補正をするというのがちょっと私時期的にどうなんだろうというふうに思うわけなんですね。指導員の配置が小学校が8人、それから中学校が1人というふうになったのは、これはいつごろなったものなんでしょうか。  それから、学校警備の委託料のこの現状というのはわかりましたが、人が学校に残っている時間、それからあと機械に切りかえる時間ですね、この時間のことについて教えていただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 北口開発事業担当部長。 ◎北口開発事業担当部長(中島光平君) ただいまの御質問のように、確かに計画的に進めないとなかなか執行が大変なことでございますが、今準備段階として進めておりますのは、まず一つは促進協議会全体としてこのまちづくりのガイドプランですか、いろいろと公共空間の問題とかそれから建物の移動の問題とか看板の問題、それらについての話し合いといいますかそういうこと、これはコンサルタントを入れていろいろな案を出して、それについて皆さん方でできるかできないかのこういう論議をしていただくというような形になりますが、それにつきましては現在作業部会の部会づくりを今しているところでございます。そして、できましたらコンサルタントに案をつくっていただきながらそれを皆さん住民でたたいていただいて、でき得るものかそれともでき得ないものかということで決めていきたい、そのような形での今準備を進めております。  それからあと、小規模宅地の方なんですが、6・7街区につきましては一般的には戸別というような言い方をされてますが、いろいろなことがございまして、戸別にしていくのかそれとも共同化にしていくのか、その辺のところももう少し話し合っていただきたいということで、この辺についてもやはり大分絵をかいて具体的な事例で説明しながら、皆さんどうしようかということをやっていく必要があるということで、この辺にも具体的になりますと結構金がかかってまいります。そういうことの費用です。  それからあと一つは、5街区の北の飲食街につきましては、これは既に共同化をしようということで進めておりますので、これの一つの絵をつくるようなことです。これはやっぱりコンサルタント的なことが入ってやっていかないとできませんので、そういう形をとりたいと思っております。  それとあと、西地区につきましてはこれからまだはっきり決まっておりませんが、いろいろと話し合いの中で講師派遣等が必要だろうということで、その辺のお金の配分等についてはまだよく決まっておりません。これからよく話し合いながら決めていきたいと思っております。  以上です。 ○議長(鳴島勇一君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(佐藤昌則君) 心身障害児の指導員の件ですけれども、最初に小学校について8名と言いましたのは間違いで、6名から8名、2名増員ということでございます。  この予算の補正の時期が確かに今の時期になってしまったわけですけれども、指導員の配置につきましては4月の段階で既にもうそのような配置を済んでいるということでございます。  それから、学校の機械警備の時間の件ですけれども、機械警備といいましてもすべて機械警備ということでなくて、一部有人になる、併用しているわけなんですけれども、機械で警備する部分は平日の場合は午後10時から翌日の6時半までというふうになっております。ということで、その間につきましては朝の場合6時半から8時半までは有人でお願いをしているということでございます。夜間も−−夜間といいますか16時から22時までが有人と。その間が機械で警備を行うというような内容になっております。  以上です。 ○議長(鳴島勇一君) 戸井田議員。 ◆23番(戸井田春子君) 北口の関係でありますが、私は北口の特別委員会にも入っていますので、またいろいろお聞きしていきたいと思うわけでありますが、共同化の問題につきましては今のこういう不況の中で共同化自体がなかなか大変だということで、踏み切ることができないという方たちがおいでになるということも聞いているわけであります。ここで250万という補助金を出すことによりまして、何かそういう踏み切れない方たちを後ろから押していくようなそういう無理なことはやらないようにぜひこれはしていただきたいというふうに思います。  それから、心身障害児学級の問題なんですが、これは4月に配置しているということでこのことはわかりましたけれども、今この時期になって補正というのもこれやはりちょっとおかしいんじゃないかと思うんですよ。それは配置がはっきりした段階で、例えば6月とか9月にでもこういう補正というのはして当然じゃないかと思うんです。このことが市の財政の執行にいろいろ問題があるかといったらそうではないと思いますが、私はやはりこういう財政上の措置といいますかこの辺はきちんとしていくべきではないかということを申し上げておきたいと思います。  それから、学校警備の関係はわかりました。 ○議長(鳴島勇一君) よろしいですか。  ほかにございませんか。−−志沢議員。 ◆24番(志沢実君) 何点かお聞かせをいただきたいというふうに思います。  1点目は、17ページでありますが、モノレール関連の建設局の負担分ということで1億円ほど減額になっておりまして、先ほどの説明では、今年度所要見込み額の減額なんだというそういう内容だったかというふうに思うわけでありますが、具体的にどういう部分が見込んでおったんだけれども減額というふうなことに相なったのか、お聞かせをいただきたいというふうに思います。  それから、29ページでありますが、社会福祉基金ということで補正があるわけでありますが、御説明では何か市民からの寄附があったみたいなことがちょっと言われたかというふうに思うんでありますが、もしそうだとすると、この基金のことはこれまでもいろいろ論議があって、こういう形での運用しか考えられないのかどうかお聞かせをいただきたいというふうに思います。  それから3点目は、諏訪の森保育園の運営引き継ぎの業務ということで1,200万円ほどの補正があって、来年の1月から3月までの引き継ぎ業務なんだということであります。それで、私も前にこのことでちょっと質問したことがあるんですが、いろいろ父母の皆さん方の中で不安があって、とりわけ保母がかわることによって子供たちに与える影響が大きいではないかということで、余り拙速なやり方というのはいかがなものかといったようなことでお聞きをしたわけでありますが、これの補正の意味するところは具体的にはどういうことなのか、お聞かせをいただきたいと思います。  それから、37ページに南口で物件移転ということで13億ほどの補正が計上されているわけでありますが、これは恐らく仮換地の指定というような事態の中での補正だろうというふうに思うわけでありますが、これは今年度じゅうにこれだけの金額が消化できるという確たる見通しがあるのかどうなのか。  あわせて39ページでありますが、北口の物件移転の補正につきましても10億近い補正が組まれているわけでありますが、これは具体的にはどのあたりの物件移転ということになるのか、今年度この補正予算の中で、お聞かせをいただきたいと思うんです。 ○議長(鳴島勇一君) 北口開発事業担当部長。 ◎北口開発事業担当部長(中島光平君) 1点目の立川駅北口駅前土地区画整理事業のモノレール関連建設局負担金についてでございますが、これにつきましては、区画整理事業の移転とモノレールの導入空間をあけることとの時間的な差によりまして発生する金額についてモノレール側で負担していただくということで予算を計上させてもらっておりますが、当初予算では関連する全額、全体を一括払いでしていくという考え方で予算を計上いたしまして、4億9,500万円の計上をしてきたわけです。その後いろいろと年度の協議をしている中で、この対象でなってなかった大規模物販がその後にありまして、その分につきましてもモノレールの負担をお願いしてましたところ、最終的にこれも認めていただきまして、非常に大きな金額のモノレール負担金が認められてまいりました。そういう中で、東京都側としては支払いとしましては、単年度で実際に必要な額だけの支払い方法にしようということで年度協定を結ぶことになりました。ということで、当初は全額一括払いで予算を組みましたが、ここの補正で今年度必要とする額までに落とさせていただき、年度、年度でこれからモノレールの方から負担をしていただくというような方法に切りかえたために減額をしたものでございます。  それから、ちょっと続きまして、一番最後の方の北口の区画整理の物件移転補償費でございますが、これにつきましては先ほど市長の方からも御説明ありましたように、国の第2次補正によりまして非常に大規模な補正を認めていただいてきております。大変国も予算が厳しい中でございますので、来年度も大変厳しいことが予想されておりますので、できるだけ前倒しでいただきたいということでお願いしましたところ、来年度予定しておりましたモノレールルート上の大規模物販店、これに関連いたしましてこれの一部分が今年度認められましたので、ここで執行して、全体設計等の承認を取りながら来年度の国費の確保をしていくというような形で、モノレールルート上の大規模物販店の移転に関連する費用として使っていきたいと、そういうふうに考えております。 ○議長(鳴島勇一君) 南口開発事業担当部長。 ◎南口開発事業担当部長(横倉克彰君) 南口の物件移転補償費についての御指摘でございますが、御指摘いただきましたように、仮換地の指定に伴うものが中心でございまして、目下順調に御協力をちょうだいいたしております。年度内には全額執行できるような状況になるというふうに現在考えております。 ○議長(鳴島勇一君) 福祉部長。 ◎福祉部長(大澤祥一君) 社会福祉基金の御質問でございますが、御質問にありましたように、金利がこういうふうな状況の中では、基金の果実の運用というのは非常に難しいんじゃないかと。当初の基金の目的というふうなことはなかなか達成できないんじゃないかというふうなことが今までいろいろ御指摘されてきております。現実的にそういうふうなことでございまして、これは企画部長の方から、この基金のあり方、あるいは運用の仕方等について検討をしていきたいというふうなことを議会で申し上げておりますが、現在来年度の予算あるいはその実施計画等の中でいろいろとどうあるべきかというようなことを検討してございます。この今回の補正予算の基金は、まだそういうふうな方向が出てございませんので、市民の意向によりましてこれは福祉に役立てていただきたいというふうな寄附の申し出をいただきましたので、当面は今までどおりの考え方によりまして基金の方に積ませていただいたというふうなことでございます。  それから、諏訪の森保育園の補正予算の件でございますけれども、9月の22日を第1回目の父母会との話し合いを持ちまして、11月の4日まで、5回お話し合いを持たせていただいたわけでございます。その間、やはり御質問にありましたように、一気に保母がかわってしまうというふうなことは非常に子供に影響が大きいというふうなことが一番大きな父母の皆さんの不安であったろうというふうに、親との話し合いの中で感じておりました。そのような中で、いろいろと話し合いをしましたが、我々としましても現状のそのような不安につきましては十分対応させていただきます、そのほかに新たな法人に引き継ぐ場合には保育内容の充実をしてまいりますというふうなことをいろいろ交えましてお話し合いをさせていただきましたが、11月の14日に、最終的には父母会の方から1年やはり延ばしていただきたいというふうな回答がございました。その前に、私どもとしましても父母会の中のお母さん方の意見がいろいろな意見がある。中には賛成の方もいらっしゃいますし、中立の方もいらっしゃいますし、絶対反対の方もいらっしゃるというふうないろいろな意見がある中で、いろいろと私ども行政としまして検討した結果、これはやはり当初の予定どおり4月1日に新たな法人に変更した方がよろしいだろうというふうな方向を出しまして、今回のこの補正予算につきましては1月から3月まで現在の保母と新たな法人の保母を並行して保育に当たっていただく。そういうふうなことで新たな法人の保母についてもお子さんになれていただくと、また、お子さんも保母さんになれていただくと、そういうふうな内容の補正予算でございます。 ○議長(鳴島勇一君) 志沢議員。 ◆24番(志沢実君) それでは、もう少しお聞かせを願いたいわけでありますが、1点目の建設局の負担分のことでありますが、これからは年度ごとでお金を出すようにというそういったような考え方で、いわば今年度は減額になったんだといったような御答弁だったかというふうに思うんですが、これはその年度分で明らかに使えないような金額まであれですか、当初予算に組み込んでいくなんていうそういう予算というのは本来あるんでしょうか。やはり総計予算主義というものもあるんでしょうし、その年度で大体間違いなく執行ができるであろうというそういう金額が当初において計上をされるということが通常あるべき姿なんではなかろうかというふうに思うんですが、先ほどの説明だと何か当初から本年度は使いっこない金額だったんで、これからは単年度ごとに分けて出しますよといったようなそういう御答弁だとすると、何かこのことについては随分どんぶり勘定といいますかずさんな予算のあり方というそういう感じがするわけでありますが、見解を聞かせてもらいたいというふうに思います。  それから、あわせて北口の区画整理の関係でありますが、来年度予定しておった大規模物販の部分について、前倒しということで国からの補正があったのでこの際計上をということはわかりましたけれども、10億近いこの補正予算が来年の3月までの間で執行ができるのかどうかという、そこのところもあわせてお聞かせを願っておきたいというふうに思います。  南口の御答弁はわかりました。  それから、社会福祉基金の問題でありますけれども、確かにまだ新しい方向が出てないから、従来どおりでいわばやらざるを得ないといったようなことだろうかというふうに思うんでありますが、従来からあれですか市民から恐らく福祉関係に使ってもらいたいというそういう寄附だったんだろうというふうに思うわけでありますが、そういう場合必ず社会福祉基金へというふうなことになってたんでしょうか。そのほかのいわば使われ方というのは全くなかったのかどうなのか。結局言ってみれば今部長も言われたように、これの果実で考えるなんていうことはもう気の遠くなるような話で、言ってみればせっかくの市民の善意もいつになって実を結ぶかわからないという、そういうこともありますし、新しい方向が出てないから今までどおりでやるんだみたいのが、ある意味では何か行政の怠慢じゃないのかというふうに思うわけでありますが、その辺今後は新しい方向を必ず出せるのかどうかということと、こういう運用のあり方でしか考えられなかったのかどうか、その点をちょっと明らかにしておいてもらいたいんです。  それから、諏訪の森のことは大体わかりましたけれども、今言われたような方向で父母の皆さん方は大筋において了解ということになっておるのかどうか、お聞かせを願いたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 北口開発事業担当部長。 ◎北口開発事業担当部長(中島光平君) 1点目の建設局の負担金についてでございますが、これは先ほど申しましたように、区画整理事業とモノレール事業の執行の時間の差について建物の中断費用ですか、営業補償とか地代補償、そういうものに使うものでございまして、一般的には契約のときに一括して支払うことがあるんですが、そういうことで予算を組んできましたけれども、いろいろと東京都とも話し合いをしまして、中断につきましては年度ごとの支払いで権利者の方にお支払いするという方法で話をして、権利者についても認めていただきましたので、そのような形でしたものでございます。  それから、北口の物件移転補償の執行の見通しということでございますが、これは今年度はこの事業費の約半分弱でございまして、3月までの間に契約までこぎつけたいというふうな形で執行したいと考えております。 ○議長(鳴島勇一君) 福祉部長。 ◎福祉部長(大澤祥一君) 福祉基金の御質問でございますが、従来も市民の申し出につきましてはこういうふうな方法をとらさせていただきました。といいますのは基金に積まさせていただいておりました。といいますのは、いただきます金額の問題で、その都度財源にしてすぐに福祉に回すというふうなことよりも、ある程度基金の方で積み立てて将来に活用するというふうな考え方でございました。  それから、新たな方向でございますけれども、これはすぐに新たな方向が出るのかというふうなことでございますけれども、一つにはその基金が民間の寄附金等の受け皿の役割も果たしていこうというふうな考え方もございますし、また私どもの考え方は、原資を運用してその利息の運用によって展開を図るというふうな考えでございましたが、条例そのものが元本は使ってはいけないというふうな規定等もございませんので、その辺も含めまして、いろいろと今後方向を出していきたいというふうに考えております。  それから、諏訪の森保育園の関係でございますが、私どもの方で4月1日に実施をしたいというようなことを文書でもってすべての御父兄に配布をさせていただきました。その後、父母会側の回覧によりまして、市の決定に対して子供たちのためにも協力していきましょうというふうな回覧が流れたというふうなことを情報でいただいております。  以上でございます。 ○議長(鳴島勇一君) 志沢議員。 ◆24番(志沢実君) 北口の説明でよくわからないのは、東京都の建設局のこの1億からの減額の問題でありますが、中断については年度ごとにというふうになりましたということでありますが、これは要するに当初からこの1億相当分は使えないんだろうというそういう見通しのもとに予算計上がされておったのか、あるいはそれともこの減額された部分も今年度は執行できるであろうといったようなことの中で、予算化しておったんだけれども年度の途中の今日段階ではいろいろな状況の中で、これは今年度執行が不可能ということになって、建設局とも話し合って、これはじゃお返しをということになったのか、その辺がどうも明確でないんですよね。大体において先ほど申し上げたように、その年度の中で執行できないような金額を当初において予算計上するなんてことがあるんですかということをはっきり聞かせてもらいたいと、それがその質問の中心点なので明確にしておいてもらいたいんです。  あわせて、関連をするわけでありますが、北口の今回の補正の中身をいろいろ聞いてみますと、来年の3月までに契約にこぎつけたいということは、移転工事まではいかないかもわからないというそういう御答弁ですよね。そうなると、今回この補正した分についての予算が執行できるかどうかというのはわかりませんよと、こういう内容になるんじゃないんでしょうか。そうすると、契約まで済めば金額的には執行できなくても構わないのかと、こういう論議になるんじゃないでしょうか。どうも1点目と2点目がすっきりと聞こえてこないんで、何か契約までやるということは、予算執行はこれだけはできないかもわからないという、そういう響きに聞こえてくるんで明確にさせておいてもらいたいんです。 ○議長(鳴島勇一君) 北口開発事業担当部長。 ◎北口開発事業担当部長(中島光平君) 1点目の建設局の負担金につきましては、当初においては執行できるという形で予算計上してきたものでございます。  それから、2点目につきましては、今回この補正と一緒に債務負担を組ませていただきまして、7年度、8年度事業という形で執行するということで、今年度契約、来年度解体というような工程の中での予算の組み方をさせていただいております。  以上です。 ○議長(鳴島勇一君) 志沢議員。 ◆24番(志沢実君) 一番最初に聞いたときには、東京都の建設局との話というのはこれからは単年度ごとで区切りましょうよという話だったと言うんですが、今の御答弁ですと、当初においては今年度執行できる予定だったというわけですよね。なぜ最初からそういうふうに素直に言わないんですかね。いろいろ詰められてくると何か本音の部分が出てくるという、そういう感じでしょう。だから、本来当初において執行できないような予算計上なんてことは基本的にはあり得ないわけでしょう。それを何かこれからは単年ごとにやりますよなんてことになれば、じゃ余分なものの提案を行ったのかということになるわけなので、その辺はちょっと今開発担当助役はいないのかな。ちょっと理事者の方から明確にさせておいてください。  同時に、北口のこの今回補正のあった部分でありますが、契約までは3月までにできるだろうということで、何か債務負担で2年間でやればいいんだみたいなそんな話が今あったわけでありますが、これも何かあれですか、補正をここで10億近く出しておいて、これも来年度につながるような感じで考えておけばいいんだというふうなそういうことになるんですかね。補正予算であるだけにもう少し何かきっちりとした見通しなり考え方が出てこないとまずいんじゃないかと思うんですがね。ちょっと責任ある方からはっきりさせてください。 ○議長(鳴島勇一君) 中島助役。 ◎助役(中島寛君) 北口のモノレール関連事業での予算の組み方の問題でございますが、これは御答弁申し上げておりますように、年度の当初では予算でお願いをした部分について全額執行できる、こういう見通しでの予算をお願いをしたわけでございます。ただ、問題は契約のやり方の問題でございまして、総体的な契約をするか単年度契約をするかと、こういう違いが出てまいりまして、最終的に単年度契約に切りかえていこうということがありましたので、今回補正をお願いをしているような形になったわけでございます。今後の予算計上の問題につきましては、契約のあり方も含めて十分配慮をしていくつもりでございます。  それから、39ページの北口の物件移転の問題でございますが、今回9億の補正をお願いをしてございます。このことにつきましては、予算の裏付けのない契約はできませんので、これによって契約をさせていただいて、その上で6ページにございますように、北口の関連では債務負担行為をお願いをしてございます。したがいまして、8年度にわたりましての執行をしていく、こういう計画のもとに予算をお願いをすると同時に債務負担行為の補正のお願いをしたわけでございます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君)  ほかにございませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第94号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、議案第94号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第5 議案第95号 平成7年度立川市特別会計競輪事業補正予算(第1号) ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程第5 議案第95号 平成7年度立川市特別会計競輪事業補正予算(第1号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第95号について御説明いたします。  本案は、平成7年度立川市特別会計競輪事業補正予算(第1号)であります。  今回の補正額は45億8,869万4,000円で、補正後の歳入歳出予算の金額は606億5,579万5,000円となります。  補正の内容を歳入から御説明いたしますので、補正予算事項別明細書の7ページをお開きください。  歳入につきましては、館林場外、弥彦場外の節数増、競輪グランプリ等の売り上げ増額、ヤンググランプリの売上額新規計上、東京都市収益事業組合ほかの競輪場貸付収入の見直し、兵庫県南部地震災害復興協賛競輪及び各記念等の場外発売受託による事務委託金の計上が主な内容であります。  以上で歳入の説明を終わり、歳出について主な点を御説明いたしますので、9ページをお開きください。  総務費の一般管理費の使用料及び賃借料は、地代改定に伴うものであります。  次の財産管理費は、駐車場用地買収に伴う諸費用を計上したものであります。  事業費の開催費でありますが、9ページから15ページにかけましては、先ほど歳入で御説明いたしました節数増、売上額増に伴うものであります。  また、ヤンググランプリは、兵庫県南部地震災害の復興を支援するレースであり、売り上げの2%を拠出するよう分担金として3,400万円を計上しております。  なお、一般会計への繰出金の補正額は1億6,513万2,000円で、当初予算を含めた総額は42億3,910万5,000円となります。  よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−青木更造議員。 ◆26番(青木更造君) それでは、1点だけ。  今説明の中にございませんでしたけれども、公有財産の購入費の中で、駐車場用地買収として6,400万ほどでありますか、これはどこの場所なのか、また広さあるいは収容台数がどのくらい見込んでおるのか、細かく御説明願いたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 公営競技事業部長。 ◎公営競技事業部長(関根吉雄君) 場所の件でございますけれども、所在地は高松町2丁目37の17号ということで、高砂公園の隣地でございます。  それで、平米数は215平米で、建物が現在1階部分が86平米、2階部分が77平米というふうなことで、ここは自転車駐輪場として約50台駐輪として使っていきたい、このように考えております。 ○議長(鳴島勇一君) 青木更造議員。 ◆26番(青木更造君) わかりました。  それで、これは今まで補正を含めて駐車場の用地買収ということはいろいろ確保されておられるんですが、今後この公共、民間含めまして事業部としてこの駐輪場あるいは駐車場を含めて、今後どのくらいの台数なりスペースの確保が見込まれておるのか、今後の計画としてございましたらお聞かせいただきたい。 ○議長(鳴島勇一君) 公営競技事業部長。 ◎公営競技事業部長(関根吉雄君) 面積はちょっと把握できないんですが、大体グランプリ等についてはまだ3,000台ぐらい足りないだろうと言われていますけれども、通常開催はあと1,000台ぐらいは不足しているだろうと、こういうふうなことです。駐輪については競輪場の周辺に約1,000台ぐらいやはり駐輪されてます。その辺の収容を何とか確保したいと、こういうふうに考えております。 ○議長(鳴島勇一君) 青木更造議員。 ◆26番(青木更造君) ただいまの答弁の中で、駐輪場、駐車を含めまして各おのおの1,000台ほど足りないと。もちろんこれはこれだけのスペースを確保するというのは大変なことでございますけれども、今現在あるこの駐車場あるいは駐輪場を含めまして、高架にする計画があるかどうか、この辺の検討をされておられるのかどうか、この辺の状況もお聞かせをいただきたい。あるいは、2階、3階のそういった機械、何といいますか2階とか3階にそういう計画が検討されておられるのかどうか。この辺も含めてお願いをいたしたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 公営競技事業部長。 ◎公営競技事業部長(関根吉雄君) 用地確保については競輪場周辺に、特に場周辺というふうなことの土地の売り地があった場合は確保していきたい、このように考えています。  今後の立体駐車場の関係でございますけれども、かなり広いスペースじゃないと立体的にできないというふうなことが一つあります。それから、8メートルですか、都市計画道路8メートル以上ないと立体駐車場ができないというふうなことがありますので、その辺も見ながら立体駐車については検討させていただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君)  ほかにございませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第95号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、議案第95号は原案のとおり可決されました。  暫時休憩いたします。  再開は午後3時20分にしたいと思います。    〔休憩 午後3時0分〕 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−    〔開議 午後3時18分〕 ○議長(鳴島勇一君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 △日程第6 議案第96号 平成7年度立川市特別会計国民健康保険事業補正予算(第3号) ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程第6 議案第96号 平成7年度立川市特別会計国民健康保険事業補正予算(第3号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第96号について御説明いたします。  本案は、平成7年度立川市特別会計国民健康保険事業補正予算(第3号)であります。  今回の補正額は2,140万4,000円で、補正後の歳入歳出予算の金額は73億3,739万2,000円となります。  補正の内容を歳出から御説明いたしますので、補正予算事項別明細書の9ページをお開きください。  総務費の人事管理に要する経費は、人事異動等に伴うものであります。  徴収費の委託料は、収納システム機器の容量拡張に伴い増額するものであります。  次の保険給付費は、退職被保険者等療養費及び11ページにわたります審査支払い手数料に不足が見込まれるため増額するものであります。  以上で歳出の説明を終わり、歳入について御説明いたしますので、前に戻りまして7ページをお開きください。  療養給付費交付金は、ただいま歳出で御説明いたしました退職被保険者等療養費の増額に係る交付金であります。  次の繰入金の職員給与費等繰入金は、人件費増に伴い一般会計より繰り入れるものであります。  最後の繰越金は、所要財源として充当するものであります。  よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第96号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、議案第96号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第7 議案第97号 平成7年度立川市特別会計下水道事業補正予算(第2号) △日程第10 議案第100号 立川市公共下水道緑川幹線改修工事委託変更契約 ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程第7及び第10の議案第97号 平成7年度立川市特別会計下水道事業補正予算(第2号)、及び議案第100号 立川市公共下水道緑川幹線改修工事委託変更契約、以上2件を一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第97号及び議案第100号について一括して御説明いたします。  まず、平成7年度立川市特別会計下水道事業補正予算(第2号)であります。  今回の補正額は3,045万6,000円の減額で、補正後の歳入歳出予算の金額は73億5,431万7,000円となります。  補正の内容を歳出から御説明いたしますので、補正予算事項別明細書の13ページをお開きください。  総務費の委託料は、平成6年度の徴収経費が確定したことによる減額であります。  事業費の維持管理費の工事請負費は、この夏の集中豪雨等により、下水道から短時間に多量の雨水が流れ出したためはけ口の川床が浸食され、今後の維持管理に支障を来すため補修工事を行うものであります。  次の単独処理区管渠費の委託料は、住宅・都市整備公団に平成5年度から委託しております緑川幹線改修工事が本年度に完了いたしますが、工法及び道路管理者の指示内容の変更等により、経費の削減が図られたことによる減額であります。  工事請負費の枝線埋設は、立川駅南口の拡幅予定地の用地買収が未解決のため、また緑川放流渠改修第4期工事は、工事区間の縮小によるためそれぞれ減額するものであります。  南部砂川第2幹線築造につきましては、国庫補助金の追加配分に伴う追加工事の増額であります。  流域処理区管渠費の北多摩2号処理区の工事請負費は、柏幹線築造と枝線埋設にかかわるものでありますが、モノレール関連の用地買収の遅延により、施工延長が減少したことによる減額であります。  負担金補助及び交付金は、都道に埋設するための工事負担金でありますが、工法の変更及び規模の再調整による減額であります。  なお、補償補てん及び賠償金は、工事区間の延長増による水道管等の支障移設の増加に伴うものであります。  次の多摩川上流処理区の使用料及び賃借料は、工事期間の短縮による減額であります。  最後の負担金補助及び交付金は、工事区間延長によるものであります。  15ページをお開きください。  補償補てん及び賠償金は、支障移設箇所の増加に伴うものであります。  私道対策費の補償補てん及び賠償金は、ガス管の支障移設箇所の増加によるものであります。  次の流域下水道費の負担金は、北多摩2号処理場の事業量の増加に伴うものであります。
     以上で歳出の説明を終わり、歳入について御説明いたしますので、前に戻りまして11ページをお開きください。  分担金及び負担金は、モノレール関連路線で他企業との調整により施工延長の減少による減額であります。  国庫補助金は、先ほど歳出で御説明いたしました南部砂川第2幹線築造工事に係る補助要望に対する増額であります。  また、一般会計繰入金及び市債の減額は、事業量の減少などに伴うものであります。  なお、繰越金は所要財源として充当しようとするものであります。  以上で歳入の説明を終わりますが、歳入歳出予算の補正のほかに繰越明許費補正及び地方債補正をお願いしてありますので、前に戻りまして3ページをお開きください。  第2表の繰越明許費補正は、先ほど歳入及び歳出で御説明いたしました南部砂川第2幹線築造に係る工事でありますが、年度内完了が困難でありますので、事業の繰り越しをお願いするものであります。  次の5ページをお開きください。  第3表の地方債補正は、先ほど歳入で御説明いたしました地方債の減額に伴い限度額の変更をお願いするものであります。  次に、議案第100号について御説明いたします。  本案は、立川市公共下水道緑川幹線改修工事につきまして委託契約の変更をするものであります。  変更の内容の主なものは、契約の相手方の住所並びに工事の完了を迎えての精算に伴い、工事延長の縮小等により契約金額を11億5,454万1,000円から9億9,284万8,079円に変更するものであります。  なお、詳細につきましては担当より補足説明をさせますので、よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(荒井博君) 議案第100号について補足説明をいたします。  緑川幹線改修工事につきましては、平成5年6月議会において御承認をいただき、以降3カ年にわたり住宅・都市整備公団にこの工事を委託し事業を進めてまいりましたが、工事の精算に伴い現契約の内容について変更するものであります。  まず1点目でございますが、契約金額についての変更であります。  これは本工事に伴う占有物件の移設費用の減額と、工事方法及び道路管理者の指示内容の変更により経費の節減が図られたものであります。  二つ目でありますが、工事の委託先であります住宅・都市整備公団東京支社の事務所移転に伴う契約の相手方の住所変更であります。  三つ目であります。詳細設計に伴い当初総延長250メートルであったものが243メートルに変更するものであります。  この詳細につきましては、お手元の議案の4枚目の参考資料をお開きください。この平面図をごらんいただきたいと思います。  ボックスカルバート形状の内のり4メートル50が当初210メートル、括弧内で表示してありますが、210メートルであったものが185.5メートルに、また右側の内のり5メートルのカルバート部分が当初40メートルであったものを57.5メートルに変更になったものであります。したがいまして、差し引き7メートルの減ということであります。  よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより一括質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−島田議員。 ◆25番(島田清作君) この100号の方について若干お尋ねしたいんですが、5年6月7日の議会でこの案を決めるときの論議の記録を読ませていただいたんですが、緑川に埋設するこの下水道幹線につきましては、単独処理区の公共下水道の幹線である。したがって、ファーレなどの造成に伴ってそこの排水は流されるけれども、単独処理区の容量内に流されるものであるから特別な国なりあるいは公団なりの補助金はつかないんだというそういう説明がされているんですね。それで、立川市では下水道について受益者負担という制度はとっておりませんけれども、かなりの基地の跡地から1日8,500トンの流入が見込まれる。今回のファーレからは1日3,000トンの下水が流されるんだと、こういうことが言われてるわけですけれども、そうなりますと、個人については受益者負担というのはないんだけれども、これだけの大規模な下水管にしなければならないのはファーレができたからという理由もかなりあるわけですから、その点で、当時議会からいろいろ補助金のことが言われていたけれども、その後当局としては補助金については何らかの努力をされたのかどうか、あるいは補助金というのは結局そのまま一銭もつかないで市の単独事業としてやられたのかどうかということを一つお尋ねしたいと思うんです。  それから、今回11億の契約が9億9,000万円、差額が1億6,000万円という非常に大きな減額になっているんですけれども、私は一つの契約として今説明されたように管の太さが大分変わったんですが、一つの契約をするためには当然積算をきちんとして、それで契約されるんだと思うんですね。これはたまたま競争入札ではなくて随意契約だったんだけれども、一たん請け負っておいて途中で変更になって、その契約金額が1億6,000万円も変更になるというのはちょっと異常ではないかと思うんだけれども、この辺はなぜこういうことになったのか、説明をお願いしたいと思います。  最初はその2点。 ○議長(鳴島勇一君) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(荒井博君) 1点目の補助金の問題でございますが、御指摘がございましたように、平成5年の委員会においていろいろ論議をいただいたところでございまして、その中で管渠の整備につきましてはいろいろ努力をしましたが、最終的には補助金がいただけないということで事業に着手した次第であります。そのまま平成7年度に至ってるわけでございまして、現行補助はいただけないということで事業を進めさせていただいております。  それから2点目の当初の設計の積算との関係で、たしか1億6,100万で約14%ほどの減額でございますが、工期が長いということと、いろいろ施工上の困難性がございまして、見込みを大分下回った結果になった点は申しわけないと思いますが、その主たる理由につきましては、先ほど市長の方からもちょっと御答弁申し上げてありますけれども、あるいは補足でちょっと触れさせていただいてありますけれども、大きく二つに分けまして、占有物件の移設費用の減額がございました。占有物件の移設につきましては、当初下水道の費用で移設することとしていたわけでありますが、再調整の結果、占有者の費用で移設するということになりまして、平成6年の3月議会で減額の補正をさせていただいた経緯がございます。  それから、2点目で、工事工法と道路管理者の指示内容の変更ということがあります。一つには、工事方法の変更で曙橋部分の施工につきましては、当初仮排水路を既設の橋梁の外側に設置するという工法で交通管理者との予定でありましたけれども、この方法で施工しますと、作業スペースが大きくなるため工法の検討をするように指示をいただきました。そこで、再度工法の検討をしまして、仮排水路の設置位置を既設の橋梁内に変更したため、仮設くいの設置とか土工量の減少により経費の節減が図られたところであります。  それからもう1点、道路管理者の指示内容の変更でございますが、緑川幹線の改修に際しましては当初道路管理者である東京都と道路占用について協議をしたところ、改修後は既設曙橋の橋梁については不要となるため、この橋梁については橋台を含み本工事で撤去するよう指示があったところでありますが、再度道路管理者と撤去範囲について協議をしたところ、橋梁上部のみの撤去に変更となったわけでありまして、橋台はそのまま存置してよろしいというそういう結論になったわけであります。したがって、仮設費用や取り消し費用の経費の節減が図られました。それらを合わせまして1億6,100万ほどの減額ということになった次第であります。  以上でございます。 ○議長(鳴島勇一君) よろしいですか。  ほかに御質疑ありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本2議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本2議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより順次討論、採決を行います。  まず、議案第97号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第97号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、議案第97号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第100号について討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第100号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、議案第100号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第8 議案第98号 平成7年度立川市特別会計駐車場事業補正予算(第1号) ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程第8 議案第98号 平成7年度立川市特別会計駐車場事業補正予算(第1号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第98号について御説明いたします。  本案は、平成7年度立川市特別会計駐車場事業補正予算(第1号)であります。  今回の補正額は50万円で、補正後の歳入歳出予算の金額は4億5,618万5,000円となります。  補正の内容は、人事異動に伴う給料の不足分を補正するもので、歳入は繰越金を充当するものであります。  よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第98号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、議案第98号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第9 議案第99号 平成7年度立川市特別会計受託水道事業補正予算(第2号) ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程第9 議案第99号 平成7年度立川市特別会計受託水道事業補正予算(第2号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第99号について御説明いたします。  本案は、平成7年度立川市特別会計受託水道事業補正予算(第2号)であります。  今回の補正額は730万円の減額で、補正後の歳入歳出予算の金額は27億7,209万円となります。  補正の内容を歳出から御説明いたしますので、補正予算事項別明細書の9ページをお開きください。  なお、浄水費から水道改良費までの人事管理に要する経費につきましては、人事異動等に伴う増減であります。  では、浄水費について御説明いたします。  浄水費の委託料は、設備機能維持に対応するものであり、使用料及び賃借料は地代改定に伴うものであります。  配水費の委託料は、平成8年度に予定しております石綿セメント管取りかえに伴う設計委託であり、工事請負費は、無ライニング管取りかえに伴い附帯工事を行うものであります。  11ページをお開きください。  給水費の工事請負費は、配水管新設に伴う給水栓取りつけ取りかえを行うものであります。  業務費の委託料は、検針委託料の単価及び件数の増加に伴うものであります。  また、繰出金は一般会計への受託水道事業職員退職手当分を減額するものであります。  以上で歳出の説明を終わり歳入について御説明いたしますので、前に戻りまして7ページをお開きください。  歳入につきましては、東京都からの受託事業収入を充当しております。  なお、諸収入の下水道使用料徴収委託金の減額は、平成6年度決算に基づく精算の結果、減額するものであります。  よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第99号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、議案第99号は原案のとおり可決されました。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第11 議案第101号 立川市下水終末処理場監視制御設備設置第5期工事請負変更契約 ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程第11 議案第101号 立川市下水終末処理場監視制御設備設置第5期工事請負変更契約を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第101号について御説明いたします。  本案は、立川市下水終末処理場監視制御設備設置第5期工事の請負変更契約であります。  変更の内容は、先に契約いたしました別途工事と契約の相手方が同一であり、工期等が重複いたしますので、建設省が定める基準を適用し、設計変更を行ったものであります。  変更後の契約金額は議案記載のとおりであります。  なお、内容につきましては担当より補足説明をいたさせますので、よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(荒井博君) 議案第101号の工事の変更契約の内容につきまして補足説明いたします。  本工事の変更契約は、建設省からの示達により、下水道用電気設備積算基準における近接工事の取り扱いについてにより、積算の調整をいたしました。  内容は、同じ業者が本工事の施工場所に近接して汚水雨水ポンプ現場盤改良工事を施工しており、工期が重複いたしますので、直接工事費、共通仮設費、現場間接費、一般管理費等について調整した結果、契約金額を減額するものであります。  金額は444万9,600円、2.71%の減額でございます。  工期限及び内容につきましては、変更はございません。  よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−島田議員。 ◆25番(島田清作君) 二つお尋ねしたいんですが、一つは、先ほどの一般会計のときに聞いたのと同じようなことなんですが、工費の差額が444万9,600円というのが出てきました。これは先ほどの緑川幹線の場合には契約差金ということで下水道会計の減額補正が行われたんですが、この444万については先ほど決められた補正予算にはのってないわけですね。これもやはり年度末にこの分は補正するという、こういうことになるんでしょうか。それが1点です。  もう一つは、この契約を決めた10月の議会のときに総務部長にお尋ねしたんですが、下水道事業団の官製談合があって、東芝あるいは明電舎、富士電機、三菱電機、日立製作所など大手5社が指名停止になった。こういうことがあって、新たに今回はこの5社を除いた形で指名された中で東芝プラント建設株式会社が落札をしたわけですが、私は、東芝という会社とこの東芝プラントという会社はどういう関係にあるのかということをお尋ねしたんですが、まだその時点では十分調べがついてないような答弁だったんですが、どういう関係の会社であると今判断されているのか、お答えをいただきたいと思います。  それから、この東芝プラント建設株式会社というのはいつから立川市の登録業者になっているのか、それから今まで指名をしたことが何回ぐらいあるのか、いつやったのか、その点をお答えいただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(荒井博君) 契約減額に伴いまして当初予定の予算より差が出るわけでございます。他の工事との関連もございますが、基本的には最終的に年度末で調整をさせていただいて、場合によれば減額補正をさせていただきたい、そういう考えでおります。 ○議長(鳴島勇一君) 総務部長。 ◎総務部長(乙幡克治君) 東芝プラントと株式会社東芝との関係でございますが、10月の段階でお答えさせていただきましたように、株式会社東芝とは別会社ということで判断してございます。  今まで指名を何回ぐらい受けていたのか、それから今まで何回ぐらいやっていたのかという御質問でございますが、ちょっと手元に資料がございませんので、後ほど御答弁させていただきたいと、かように考えてございます。(「いつから登録されているかということもわからないのかな」と呼ぶ者あり)−−ちょっと申しわけございませんが、手元に資料がございませんので……。 ○議長(鳴島勇一君) 島田議員。 ◆25番(島田清作君) この差額の444万9,600円ですか、これは年度末に補正するということですが、先ほどの緑川の方の4,470万ですか、これは今回の補正に出ているわけですね。こういうふうに契約差金が出た場合でも、補正にのせたりのせなかったりという、それはどういう基準でやられるんでしょうか。さっき選挙の供託金の没収金の問題もあったんですが、何か必要ならばのせる必要でなければのせないという、そういうことなんでしょうか。何か基準みたいなものがあるのかどうか、財政の面からお答えいただきたいと思うんです。  それから、株式会社東芝ですか、指名停止になっている東芝と東芝プラントは別会社だって言われたんですが、それは別会社なんです。だけれども、どういう関係があるかということをお聞きしたんですが、私は帝国データバンクというところで発刊している帝国銀行会社年鑑、あるいはダイヤモンド社で発行しております会社要覧などでちょっと調べてみたんですけれども、東芝プラントというのは1938年設立と書いてあるから、別会社であるけれどもその両方の資料とも東芝直系の会社、東芝への依存度80%、株主はたくさんありますけれども、東芝が51.7%持っている会社だ、こう書いてあるんですね。これは明らかに東芝系の会社であって、指名停止になった東芝とは別会社だけれども、それの系列の会社として立川市に指名参加願を出しているという、こういうふうに解釈できるんじゃないですか。会社の組織がまるっきり別だということはわかっているけれども、資本金が51.7%で、東芝直系の会社で東芝への依存度80%と、両方ともその資料に書いてあるんですが、全くそれでも無関係な別会社だと言われますか。 ○議長(鳴島勇一君) 総務部長。 ◎総務部長(乙幡克治君) 私どもといたしましては、あくまで指名停止をしているところは株式会社東芝でございますので、ちょっと別会社というような理解のもとで指名したような次第でございます。 ○議長(鳴島勇一君) 財政課長。 ◎財政課長(越川康行君) 契約差金の補正対応についての御質問なんですけれども、財政課では基本的に先ほどの案件にございますように、いわゆる変更契約また契約差金等で多額に上るもの、今回4,000万、5,000万という大きい数字が出てまいりましたので、こういうものについてはいわゆる歳出も変わりますし、またこれに伴う地方債等も大幅に借り入れる額が動きますので、こういうものについては事前にある程度精査をしたいと考えておりますけれども、今議員さんから御指摘いただいておりますようないわゆる契約差金等につきましては、処理場の建設整備費だけでも総事業費で約5億ほどございます。こういうここに何本も工事が入っておりますので、そういうものの契約差金等につきましては基本的には年度末で一括精査をしていきたいと、そのように考えております。  以上です。 ○議長(鳴島勇一君) 総務部長。 ◎総務部長(乙幡克治君) 東芝プラント等につきましては、契約は初めてでございます。  それから、かなり前から登録をしてございまして、いつから登録しているということは現状の中ではちょっとわかりかねるところがございます。また後ほどこの点につきましては御答弁させていただきたいと考えてございます。 ○議長(鳴島勇一君) 島田議員。 ◆25番(島田清作君) 総務部長は、株式会社東芝と東芝プラント建設株式会社は別会社だということを言われますが、別会社であるというのはわかっているんです。ですけれども、指名停止になった会社の明らかな系列会社で、しかも依存度80%、株式の51.7%を持っている会社だっていえば、これはもう同一のものというふうにみなせるんじゃないんでしょうか。そのもとになった株式会社東芝が指名停止になっている。そこで初めてその東芝プラントというのを市が指名する。今まで4期にわたって株式会社東芝が落札をし、工事をやってきた。そこにこれを指名すれば当然その会社が落札する。これが業界のならわしなんじゃないですか。なぜこの際、今まで1回も指名したことなかったその東芝プラント株式会社を指名したわけですか。数ある業者の中になぜこの会社を入れたのか、その点をお答えいただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 総務部長。 ◎総務部長(乙幡克治君) この契約等につきましては、制限つき一般競争入札で実施したものでございまして、その段階でこの会社が入ってきたということでございます。  それから、先ほど来申し上げてございますけれども、私どもといたしましては、あくまで指名停止をしているところにつきましては株式会社東芝でございます。そのような理由で、関連云々ではございませんで、株式会社東芝そのものを指名停止しているというところで御理解いただきたいと、かように考えてございます。(「見解の違いだから……」と呼ぶ者あり) ○議長(鳴島勇一君) ほかに御質疑はありませんか。−−志沢議員。 ◆24番(志沢実君) 1点御説明を願いたいんですが、先ほどの説明の中で、建設省の基準に基づいて積算の調整をやったということで、近隣での工事を行っている場合についていろいろと調整の結果こういう差金が生じたんだと、かような御説明だったかというふうに思うわけでありますが、そういうことはこの当初の契約段階ではわからなかったのかどうか、この点だけちょっとお聞かせを願いたいと思うんです。 ○議長(鳴島勇一君) 総務部長。 ◎総務部長(乙幡克治君) 当初の契約ではございますが、平成7年の9月14日に汚水雨水ポンプ現場盤改良工事ということを契約いたしまして、その後にこの契約案件が発生したものでございます。  以上でございます。 ○議長(鳴島勇一君) 志沢議員。 ◆24番(志沢実君) 建設省の何か基準に基づいて、言ってみれば再度調整の結果こういう差金が生じたというそういう御説明だったように思うわけでありますが、今の答弁でよくわからないのは、契約段階ではわからなかったのかという質問に対して、何か契約の後こういう問題が生じたんだという、それは新しい事態になったというそういう意味なんでしょうかね。もう一回お願いします。 ○議長(鳴島勇一君) 総務部長。 ◎総務部長(乙幡克治君) 前の段階で汚水雨水ポンプ現場盤改良工事というのをあらかじめ契約しておったものでございまして、その後にこの契約案件が出てまいりまして契約を締結したということでございますので、契約を締結する段階ではそれなりにわかっておったんでしょうけれども、汚水雨水ポンプ現場盤改良工事というのがございまして、それにプラスアルファというような格好で今度の工事が追加されたものですから、その建設工事の関連のものが発生したわけでございます。契約をしようとする段階では汚水雨水ポンプ現場盤改良工事の契約業者がどういう業者であるかということはわかりませんので、設計的にちょっと難しいんではなかろうかということも考えてございます。 ◆24番(志沢実君) 余りよく何かわからない説明なんですが、何かかみつかれているような感じがするので、もう少し優しくお答え願いたいんですが、要するに契約の変更ということはいえばない方がいいんだろうというふうに思うわけですよね。それがいろいろな自然現象等で、工事期間の遅延だとか何とか、あるいは先ほどの緑川幹線のああいったような変更ということはわからなくはないわけでありますが、今回のこういった変更の内容というのは、いえば契約段階でよく詰めればわかったんではなかろうかなというふうに思うわけですよ。言ってみれば途中段階でわかったということは、どういう経過でわかったかわかりませんけれども、契約段階でのそういう建設省の基準に基づくところのもろもろの内容についての検討が不十分だったということにはならないんでしょうか、なるんでしょうか。この点だけお聞かせを願いたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 総務部長。 ◎総務部長(乙幡克治君) 本契約を実施する前に前契約、この汚水雨水ポンプ場の関連の契約等につきましては、設計的にちょっとわかってないというようなことで御理解いただければありがたいなと思っております。契約の前では果たして本工事の本契約をとる業者が前のやってる工事をとる業者であるということの確約というのはとれてないわけでございますから、あくまで別契約でございますから、それでたまたま契約を終わった後になりまして同じ業者というふうな位置づけになったわけでございます。 ○議長(鳴島勇一君) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(荒井博君) ただいま総務部長からお答えしたとおりでございますが、その辺の事情をちょっと設計担当の方からという立場で補足させていただきますと、汚水雨水の現場盤改良工事につきましては、9月の段階で契約をしたわけでございます。そこで、今御審議いただいている5期工事につきましては、10月の5日の本議会で御承認いただいたわけでありますが、この契約は先ほど申し上げてありますように、制限つきの一般競争入札でございまして、準備期間が相当日数がかかります。したがいまして、当初の現場盤の改良の段階からこの本契約の期間の日数が準備の関係でどうしても予測できませんでした。したがって、現段階で補正をお願いしていると。ですから、ものによってその事前の工事と次の工事の期間の方が取り合いでうまくいえば次の工事でということになりますけれども、ただこれも競争でございますから、どこがどうとるかというのはわかりませんので、基本的には競争でどこが落とすかがわからないということがありますので、こういうことになるわけでございます。 ○議長(鳴島勇一君) よろしいですか。−−志沢議員。 ◆24番(志沢実君) 御丁寧な答弁で恐縮でございました。  要するに、一種の不可抗力の中での経過だということなんでしょうか。 ○議長(鳴島勇一君) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(荒井博君) 不可抗力という言葉が適切かどうかちょっと私もあれしますが、やむを得ない経過だというふうに御理解いただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) ほかに御質疑ございませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第101号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、議案第101号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第12 議案第102号 立川市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程第12 議案第102号 立川市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第102号について御説明いたします。  本案は、一般職職員の給与について改正しようとするものであります。  第3条の改正は、給料表について平均0.97%、3,348円の引き上げを行おうとするものであります。  第7条第4項の改正は、扶養手当の額について扶養親族である子で15歳に達する日後の最初の4月1日から22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者がいる場合、扶養手当に加算する額を300円増額して、2,300円に改めるものであります。  第24条及び第24条の2の改正は、期末勤勉手当の支給日と期末手当の支給率を改めるものであります。  期末勤勉手当の支給日は、各期とも基準日から25日を超えない日と固定していないのを、各期とも基準日の属する月の17日に改めるものであります。  なお、附則で本12月期に限り18日の支給とするものであります。  また、期末手当の支給率は、各期ごとに別に条例で定めていたものを、年間条例に改めるもので、支給率を3月期が基準給与額の100分の50、6月期が100分の160、12月期が100分の190とし、支給額は支給率に在職期間に応じ、別表に定める割合を乗じた額といたします。  これらの改正は、公布の日から施行し、第3条及び7条については、平成7年4月1日から適用するものであり、第24条及び第24条の2については、平成7年12月1日から適用するものであります。  よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本議案については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、本議案は委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論はありませんか。−−討論はないものと認め、これより議案第102号を採決いたします。  本議案は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鳴島勇一君) 御異議なしと認め、よって、議案第102号は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    △日程第13 議案第103号 立川市政治倫理確立のための市長の資産等公開条例 ○議長(鳴島勇一君) 次に、日程第13 議案第103号 立川市政治倫理確立のための市長の資産等公開条例を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(青木久君) 議案第103号について御説明いたします。  本案は、政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律(平成4年法律第100号)第7条の規定に基づき、立川市長の資産等報告書、所得等報告書、関連会社等報告書などの作成、保存、閲覧など公開につきまして、条例案を提出するものであります。  よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長(鳴島勇一君) これより質疑に入ります。  御質疑ございませんか。−−上條議員。 ◆21番(上條彰一君) 総務委員会への付託ということでございますが、何点か聞かせていただきたいと思います。  一つは、こういう資産公開条例については、9月議会以前にもう既に条例を制定しているところが6市ほどあったと思うんですが、その後何市がこういう条例をつくっているのか。  それから、今議会への提案ということになったわけでありますが、もっと前に提案ということにはなぜならなかったのか。  それから、稲城市などでは配偶者などの親族の資産についても公開をするということになっているようでありますが、こういう点については市長はどのように考えておられるか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 総務部長。 ◎総務部長(乙幡克治君) 第1点目の条例等についての制定の状況でございます。現時点では既に制定中のところ6市でございます。9月議会で制定する予定ということで聞いておる市は14市でございます。その他につきましては7市というところでございます。現状の段階では9月議会の予定まで入れますと20市が済んでいるというような段階でございます。  それから、2点目の今議会への提案でございます。内容的にいろいろと検討していたものでございまして、先ほども申しましたように、法律上では12月31日までに条例により制定しろというような法律でございますので、それにあわせながら内容的に検討していたというところでございます。  それから、3点目の配偶者等を対象としない理由でございます。配偶者等につきましては、市長とは独立の人格を有する者でありまして、これらの者のプライバシーを侵害するおそれがあるということでございます。夫婦の財産等につきましては民法でも原則として夫婦別財産制を採用してるというようなことを採用いたしまして、市長のみの資産公開ということで条例等をつくらせてもらったわけでございます。 ○議長(鳴島勇一君) 上條議員。 ◆21番(上條彰一君) もう既に20市がこういう条例を制定をしているということで、12月議会になったのは法律上の12月31日までということでいろいろ内容を精査をしてきたということでありますけれども、他市に比べて若干おくれをとったという点でいうとどういうものなのかなという思いがあるわけです。青梅市長でしたか、新聞報道などによると市長選挙前にこういう条例をつくって、みずから姿勢を正すというようなことをやられたそうでありまして、そういうところと比べるとこういう政治倫理についての姿勢を正すという点ではどうだったのかなという思いがするわけでありますが、その点についての市長の見解をお聞かせをいただきたいと思います。  それから、9月時点の新聞報道を見ますと、市長の見解ということでこれは立川市長というわけではありませんけれども、もともとこういう公開には反対だったんだなどというそういうコメントを述べられている市長なんかもおるわけでありまして、またこの新聞報道を見ますと、国会議員と同じく条例の実効力については期待薄という見方もあるんだと、こういうような報道もあるわけでありますが、そういう点については市長はどういう見解を持っておられるか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(鳴島勇一君) 市長。 ◎市長(青木久君) 市長それぞれ考え方を持っておりますので、それぞれの立場の意見というのは尊重すべきものと考えております。私としては、今月この議会に上程をしたわけでございますから、これに基づいて所定の手続を経て公開をしたいと、このように思います。 ○議長(鳴島勇一君) ほかに御質疑はありませんか。−−御質疑はないものと認め、これをもって質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております本議案につきましては、総務委員会に付託いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(鳴島勇一君) 以上で本日予定された日程は全部終了いたしました。  なお、次回本会議は明日午前10時から開きますのであらかじめ御了承願います。  本日はこれをもって散会いたします。どうもありがとうございました。    〔散会 午後4時12分〕