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立川市議会 > 1994-05-25 >
平成 6年  5月 建設委員会-05月25日−01号
平成 6年  5月 定例会(第3回)-05月25日−08号
平成 6年  5月 建設委員会-05月25日−01号

立川市議会 1994-05-25
平成 6年  5月 建設委員会-05月25日−01号


取得元: 立川市議会公式サイト
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  1. 立川市議会 会議録検索システム 平成 6年  5月 建設委員会 − 05月25日−01号 平成 6年  5月 建設委員会 − 05月25日−01号 平成 6年  5月 建設委員会   立川市議会       建設委員会記録 平成六年五月二十五日(水曜日)  開議 午後二時二十二分  閉会 午後三時零分  出席委員 八名     委員長  志沢 実君   委員   長野尚文君     副委員長 田中和夫君        須崎一男君     委員   鳴島勇一君        岡部寛人君          矢島重治君        志村真次郎君  委員外議員     議長   中山孝次君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  出席説明員     市長       青木 久君   管理課長     中居久良君     助役       中島 寛君   道路課長     山口博顕君     助役       石橋 愿君   工事課長     西 一幸君     企画部長     中原 勲君   公園緑地課長   冨ヶ原伸男君     企画課長     藤本 完君   建築課長     品川正邦君     広報課長     村上泰三君   用地課長     米川克志君     都市開発部長   豊田和雄君   清掃部長     佐藤高之君     都市計画課長   加藤貞光君   清掃課長     大貫忠浩君     地域計画課長   中島光平君   清掃事務所長   瀬古 駿君     主幹       石川一彦君   下水道部長    杉本光義君     主幹       南雲 昇君   工務課長     原 八郎君     都市開発部参事  横倉克彰君   下水処理場長   井上克久君     再開発課長    増岡利一君   水道部長     荒井 博君     区画整理第一課長 加藤広仲君   庶務課長     中村秀樹君     都市開発部参事  宮下 隆君   業務課長     見田紀雄君     区画整理第二課長 久保 勲君   配水課長     宿谷 尚君     建設部長     伊藤宗四郎君  浄水課長     池永一夫君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  議会事務局職員     事務局長     清水甲子雄君  主事       金子裕二君     議事課長     山本茂治君   主事       宮崎隆一君     議事係長     花角主税君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  会議に付した事件及び審査結果   請願第12号 ピタゴラス通りから緑川道路を横断し、立川基地跡地関連地区第一種市街地再開発地域へ接続する横断歩道並びにデッキの設置等を求める請願……………3                                    (採択)   北口区画整理・業務地区開発促進に関する件…………………………………………3                                  (審査終了)   モノレール・JR三鷹−立川間複々線促進に関する件………………………………3                                  (審査終了)   南口駅周辺整備に関する件………………………………………………………………3                                  (審査終了)   清掃事業に関する件………………………………………………………………………3                                  (審査終了) △開議    〔開議 午後二時二十二分〕 ○委員長(志沢実君) それでは、ただいまから建設委員会を開会をいたします。  日程につきましては、お手元に御配付のとおりでございますが、これで御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 △請願・陳情の審査  請願第12号 ピタゴラス通りから緑川道路を横断し、立川基地跡地関連地区第一種市街地再開発地域へ接続する横断歩道並びにデッキの設置等を求める請願 ○委員長(志沢実君) 日程一 請願第十二号を議題といたします。  御質疑はございますか。−−質疑なしのようでございますが、取り扱いということでよろしゅうございますか。 ◆委員(矢島重治君) 請願第十二号については、市の計画というようなこともあるわけでありますけれども、整合性の問題等々いろいろまだ十分に詰め切れていないというところもあるわけでありますが、地元の、特にこれから北口の開発をしていくというところで、非常に重要なところでありますし、その趣旨について受け入れるということで、これについては採択ということにしていただきたいというふうに意見を申し上げます。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(志沢実君) 異議なしということのようでございますが、採択ということでよろしゅうございますか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(志沢実君) それでは、請願第十二号 ピタゴラス通りから緑川道路を横断し、立川基地跡地関連地区第一種市街地再開発地域へ接続する横断歩道並びにデッキの設置等を求める請願については、採択といたします。  御異議ございませんね。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(志沢実君) さよう決しました。 △議案の審査  北口区画整理・業務地区開発促進に関する件  モノレール・JR三鷹−立川間複々線促進に関する件  南口駅周辺整備に関する件  清掃事業に関する件 ○委員長(志沢実君) 次に、日程二を議題といたします。  なお、二、三、四というふうに、一括上程ということで、よろしゅうございますね。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(志沢実君) それでは、理事者の方から御説明を願います。 ◎都市開発部長(豊田和雄君) それでは、委員長の御指摘がありましたので、日程二につきましては、北口駅前区画整理事業の進捗状況、それから立川基地跡地関連地区第一種市街地再開発事業の状況報告、それから基地跡地の約六十ヘクタールの区画整理の状況、それからモノレール事業の進捗状況、それからJR三鷹−立川間複々線促進に関することで、複々線事業並びにまちづくり関係、それから南口の第一地区再開発事業並びに周辺地区の再開発事業につきまして、それぞれ担当課長の方から御報告申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ◎区画整理第二課長(久保勲君) それでは、立川駅北口駅前土地区画整理事業の状況につきまして、御報告いたします。  まず、地元の状況でございますけれども、現在促進協議会が中心となりまして、北口駅前にふさわしいまちづくりを進めるための地区計画の検討を重点的に行っております。また、来る六月八日には定期総会を開催する予定となっております。  次に、事業計画の変更でございますが、現在まで東京都と協議を行ってまいりましたが、このたび協議が整う状況になってまいりましたので、六月中旬ごろから縦覧を行ってまいりたいというふうに考えております。  はっきりした日にちにつきましては、市の広報等でお知らせをしていきたいというふうに思っております。  この事業計画の主な変更内容でございますけれども、四点ほどございます。一点目は、事業施工期間の延伸、二点目は、平均減歩率の変更、三点目は区画街路の変更、四点目は資金計画の変更、以上の四点が主な変更内容となってございます。  次に、三月の当委員会において御説明を申し上げました、デッキ計画につきましてでございますが、その後地元に御説明を申し上げ、現在地元において検討を行っている状況になってございます。  以上、状況報告をさせていただきます。 ◎地域計画課長(中島光平君) 引き続きまして、立川基地跡地関連地区第一種市街地再開発事業の進捗状況について御報告いたします。  初めに、建築工事の進捗状況でございますが、現在十月の町開きに向けて七−四街区を除く十棟は順調に工事が進んでおり、各街区とも躯体工事が完了し、内装工事が行われております。今後十月の町開きに向け、逐次建物が完成してまいります。  しかし、七−四街区につきましては、一棟すべてが保留床であり、しかも処分先が決まっていないため、施行者である公団は地下工事完了までで地上部分の工事を見合わせております。  このため、平成六年度内の事業完了が困難な状況となっており、公団内部で事業期間の延長を検討しております。この公団内部の検討の結論を見て、都市計画事業上の取り扱いについて、都や国の指導を受けていくことになります。  また、建物工事の進捗にあわせ、これから本格的に外構の工事に入ってまいります。既に公団は、東大通り線、緑川通り線の整備を始めております。そして、七月ごろから区域内の区画道路の整備を行う予定であります。市も公団の工事にあわせ、交通対策として基地跡地の中の東大通り線、南通り線の位置に暫定道路を整備するため、国と最後の詰めを行っております。町開きに当たっては、まだ数々の問題がございますが、今後とも施工者の公団や地域住民並びに交通管理者を初めとした、各関係機関と緊密な連絡をとり、よりよい方策を考え、少しでもよい状況での町開きになるよう努力をしているところでございます。  続きまして、立川基地跡地関連地区土地区画整理事業の進捗状況について御報告いたします。  昨年三月に、立川基地跡地関連地区土地区画整理事業と、これに関連する都市計画について、立川市が原案を作成し、都に送付しておりましたが、都は関係機関との協議を経て、今月の十二日に都の案として発表してまいりました。今後、六月の末に都市計画案と、環境アセスメント評価書案の説明会並びに縦覧を行い、以降一連のアセスメントの手続を進め、平成七年二月開催予定の東京都市計画中央審議会に付議する予定としております。  まだ事業実施に当たっては課題も多くございますが、施行者となる住宅・都市整備公団と、公団に事業を要請してきました、東京都と立川市とで一つ一つの課題の整理をしているところでございます。  以上で、基地跡地関連地区土地区画事業の状況の報告を終わります。  引き続きまして、多摩都市モノレール事業の四月末現在の進捗状況について御報告いたします。  初めに、用地買収の進捗状況でございますが、全線では面積比で約八五%の進捗率でございます。立川駅以北全体では八七%の進捗率でございます。うち立川市域分は八三%の進捗率でございます。立川駅以南全体では、約八四%の進捗率でございます。このうち、立川市域分としては約三六%の進捗率と、順調に契約実績は上がっております。  次に、工事の進捗状況でございますが、平成五年度までの事業として、二百四基発注されております。全体が六百十五基でございますので、三三%の工事発注率となります。  立川市域では、幸町、柏町の一部、バーディゴルフから北側から、オートセイコーの手前までに十四基の支柱工事を行うため、東側に仮設道路を築造しております。  このほか、西武線との立体部の工事として、西側に仮道路をつくり、立体工事の仮設工事を行っております。  また、平成六年度事業としては、基地跡地に十一基の支柱工事を予定しておりまして、このため南北道路を西側に切り回す工事もあわせて行ってまいります。  次に、けたの仮設についてでありますが、けた製作工場が七月竣工の予定になっており、秋以降けた製作が行われ、順次けたの仮設工事が行われてまいります。  次に、関連しまして、昨日多摩地域都市モノレール等建設促進協議会総会が多くの来賓者のもとに盛大に開かれ、多摩地域都市モノレールの早期開業を期し、加盟団体が一致協力し、事業の促進に全力で取り組むことが決議されました。
     以上で、状況の報告を終わります。  次に、引き続きまして、JR三鷹−立川間複々線促進に関する件について報告いたします。  JR三鷹−立川間立体化複線化事業の三月議会以降の状況について御報告いたします。  初めに、都市計画決定についてでございますが、御案内のとおり去る五月十一日JR三鷹−立川間の在来線の立体化及び複々線化の同時都市計画決定と、関連する側道の都市計画決定が告示され、いよいよ事業がスタートできる状況となりました。現在東京都は、在来線立体化の事業認可に向けて、一連の手続を進めるとともに、沿線市によるまちづくり計画を促進し、国立以東の事業採択に向け、総力を挙げ取り組んでおります。  また、昨日三鷹−立川間立体化複々線促進協議会の総会が多くの来賓者のもとで盛大に開かれ、この中で、事業の早期実現を期し、事業の促進について加盟団体が一丸となって取り組むことが決議されました。  次に、関連いたしまして、曙町地区土地区画整理事業の状況について御報告いたします。  去る三月三十一日に、都市計画道路三・三・三〇号線周辺の戸建て住宅を中心としたブロック別説明会を開催いたしました。少人数のため、皆さん活発な質疑がございました。次回は質疑の時間が十分とれるよう、今月の二十九日の日曜日に予定いたしました。  今後とも皆様の御理解が得られるよう、質疑を中心とした説明会を進めてまいります。  以上で、報告を終わります。 ◎再開発課長(増岡利一君) それでは、南口の再開発の状況につきまして、御報告申し上げます。  まず、第一地区でございますけれども、立川駅南口第一地区再開発事業の施行地区を四月十五日に公告、二十八日まで縦覧に付し、これに伴いまして、未登記の借地権の申告を五月十六日まで受付を行ってまいりました。現在、準備組合は、事業計画書、定款等を策定中であり、六月中旬をめどに本組合設立認可申請の手続を進めておりますが、東京都はJRの線路状況の問題整理についても、本組合設立認可の条件とされております。これらが順調に整理されますと、準備組合では八月中に本組合を設立したいとしております。  また、準備組合では本組合設立後、実施設計、権利返還計画の実務作業を進めていく予定でございます。  続きまして、周辺地区でございますけれども、周辺地区における再開発事業化の展望は相変わらず困難な状況下にあります。組合は、秋口まで事業化への方向を模索するとしておりますので、この意向を尊重し、これに御協力申し上げてまいりたいと考えております。  以上、御報告を終わります。 ○委員長(志沢実君) 御質疑はございますか。−−それでは、日程二、三、四並びにこれから御報告を願う日程五につきましては、後ほど御審査の後で、この委員会としての審査意見報告について委員会で御審査を願いたいというふうに思います。  それでは引き続きまして、日程五 清掃事業に関する件について、清掃部長から御報告を願います。 ◎清掃部長(佐藤高之君) 清掃事業に関する件につきましては、三点御報告をさせていただきます。  まず、清掃工場でのダイオキシン類の調査結果と、西砂地区の総合リサイクルセンターの進捗状況の二件でございますが、この二件につきましては、清掃事務所長の方から。  また四月一日からの実施を十月ということで、延期になっております事業系一般廃棄物の件に関しましては、清掃課長の方からそれぞれ報告させていただきます。 ◎清掃事務所長(瀬古駿君) それでは、清掃工場でのダイオキシン類の調査結果について御報告申し上げます。  今回の調査結果は、ことし一月実施したものでございますが、前回と同様手法を用いまして、一号炉の排ガス集じん灰焼却残渣の安全性の評価を行いました。一般住民に与える影響評価は、それぞれ専門家会議で定めております、評価指針の範囲内の低い値となっております。  なお、この調査につきましては、平成三年度より年二回四年間継続して調査をしてまいりましたが、いずれも過去の平均値は2・3・7・8TCDD毒性等価濃度で、非常に低い評価結果でございました。  今後は、なお継続して調査を行う中で、発生状況に大きな変化がありましたときに、改めて御報告させていただきたいと思います。  次に、総合リサイクルセンター建設のその後の状況について御報告申し上げます。  総合リサイクルセンターの建設状況につきましては、現在建設用地は地権者の方々に御理解と御協力を得まして、総面積一万五千八百三十九・四六平方メートルについて、本年四月一日、平成二十六年までの二十年間の賃貸借契約の更新を行いました。また、隣接いたします防衛庁所属の国有地五千七百十・八四平方メートルにつきましては、周辺地域環境整備の一環といたしまして、ゲートボール場、テニスコート場、市民の憩いの場として借用するために、既存樹木の措置等について協議中でございます。  施設の概要につきましては、平成八年度の本格稼働を目指しまして、本年度より二カ年事業として実施するために準備を進めてまいります。処理施設は、不燃、粗大、資源ごみの各選別施設及びカレット、古紙類の貯蔵施設で、建物計画規模は総延べ面積で、約七千三百平米となっております。また、総処理能力は日量五時間当たり八十四トンとなっております。  次に、事務手続につきましては、現在国庫補助申請に必要な施設の整備計画書を、東京都を通じまして国へ提出しておりますが、四月の補助金内示を予定しておりましたが、国の予算審議等の関係から、新規事業の内示について若干おくれを来している状況でございます。  今後は、これらの補助金の内示時期を見きわめながら事務手続を進めまして、工事の着手に向け取り組んでまいりたいと思っております。  以上でございます。 ◎清掃課長(大貫忠浩君) 事業ごみの取り扱いにつきまして、御報告申し上げます。  立川市廃棄物処理及び再利用促進条例の事業者の排出する、事業系一般廃棄物の取り扱いにつきましては、今年四月一日実施を今年の十月一日に期日の変更を行いました。この期日の延期に伴いまして、既に民間対民間の契約を取り交わしている事業者の方々のごみの処理につきましては、十月一日より契約書どおりスムーズに移行を考慮し、民間許可車両によりまして現在収集を行っております。  この取り扱いに伴います経費でございますが、処理費につきましては、清掃工場で量を確認し、無料で処理をしております。運搬費につきましては、許可を与えております三十二社より六社の方の代表者と話し合いを行った結果、現在立川市委託契約を実施しております一般収集委託業者の単価を基本といたしまして、一キロ十六円の運搬賃を支払うことで確認しており、現在事務の取り扱いを行っております。事業者の方々の御負担のかからぬような対策を現在とっております。予算的には九月補正をお願いする予定でおります。  以上で、清掃部よりの報告を終わります。 ○委員長(志沢実君) 御質疑はございますか。 ◆委員(長野尚文君) 一点だけお伺いしますけれども、リサイクルセンター設置に関連して、地元要望といいますか、それでどこか道を拡幅するだとかというような話が地元説明をされているようだけれども、当委員会にそんな説明報告は余り聞いていないんだけれども、どこをどういうふうにやろうという予定なのか、それだけ一点お伺いしたい。 ◎建設部長(伊藤宗四郎君) ただいま御質問にありました場所の位置でございますけれども、二級二一号線でございまして、横田の周囲道路から、これは殿ヶ谷道といいますか、第七中学校に抜けて東西に走る道路で、約千二百メートルほどございます。以上のところを拡幅整備していきたいということで、地元の説明会に入っております。  以上でございます。 ◆委員(長野尚文君) 計画としては、現道は四メートル道路(「三・六と呼ぶ者あり)−−三・六、昔の農道だ。それを何メートルにしようというの。(「七メートル」と呼ぶ者あり)−−七メートルに、全線いわゆる殿ヶ谷街道第七中学校に行く村山に出るところから入った道路で、要するに基地の周囲道路まで突き当たりを全線やろうと、こういうことですか。  それで、これは振り分けで広げるという計画なの、片一方やろうという、その辺もう少し詳しく。  それで、どのぐらいここに住居が張りついているのか。    〔「関連」と呼ぶ者あり〕 ◆委員(鳴島勇一君) 昨日、二日間にわたって説明会があったようですけれども、その後の地元の意見といたしまして、七メートルのところだと歩道もつかないし、生活道路としては中途半端な道路ではないのかなという意見が、私のところにも何件か問い合わせがあるんですけれども、歩道の件につきましては、七メートルで歩道がつくんですか、どうなのか、その辺を。 ◎工事課長(西一幸君) 二級二一号線の拡幅事業の内容でございますが、まず長野委員さんのお尋ねの、この路線の延長は千九メートルでございます。それで、現道幅員は、まず基地寄りの方が二・七二メートルの幅員でございます。中間当たりが三・六四メートルの幅員でございます。それから、第七中学校寄りの方が四メートルの幅員となっております。これが現状でございますが、これに沿線にございます住宅戸数、ちょっとはっきりした資料を持ってございませんが、四十戸ぐらいあるのではないかと思っております。  それから鳴島委員さんの、道路を七メートルに拡幅するについて、歩道の確保ができないという御質問でございますが、これは今月の十二、十三日、二日間にわたりまして地元説明会を行いました際にもそういう御質問が出ました。この歩道を拡幅するには、幅員を九メートルなり、両側に歩道を設置すれば十二メートルなりの幅員になろうかと思いますが、現状での拡幅状況から見ますと、採択基準でございます七メートルが、現状としてはこの程度しかやむを得ないんではないかというふうに考えてございます。  その対策としては、歩道の確保としては、区画線を引き、安全を確保する以外に現状ではないかというふうに考えております。  以上でございます。 ◎建設部長(伊藤宗四郎君) 基本的には、これから説明会では測量に入らせていただきたいということで、御了解を得たわけですけれども、基本的には中心振り分けるという考え方を持っておりますけれども、状況によりまして、それは線形書くときに相手方との交渉もありますけれども、若干のずれは出てくるかと思います。  以上です。 ◆委員(長野尚文君) 最後にしたいのですが、何年度完成を目指して計画をしているのか。それで買収でしょうから、築造、買収等含めて、総計幾らの財政でやろうということなんですか。 ◎建設部長(伊藤宗四郎君) 執行年度ですけれども、一応五カ年の計画で進めたいというふうに考えております。  事業費につきましては、まだ細かい測量も入っておりませんので、要領図等ができておりませんので、概算でございますけれども、約十二億円程度だろうというふうに考えております。 ◆委員(志村真次郎君) ただいま説明で、二十四街区のお話は聞いたのですが、組合というか、周辺の人たちとJRとの話し合いがついて、もう軌道に乗ったというふうな御説明のように聞き取れたのですが、いつごろまでに、見通しとして、これが話し合いがつき、テナントもついたというならば、いつごろをめどにこの問題の解決が図れるのかということなのですね。それをちょっと聞きたいと思うんです。ただ、話し合いがついて見守っているというだけでは、あの南口がいつまでたったって現状のままでどうにもならないと思うので、めどがついておったら一応お聞かせを願いたいと思います。  それから、周辺については、秋ごろまで建設の方へ出したいと、組合の方で出したいということで、それを見守りながら、市としても開発部としても、この対応に対して協力をしていきたいということだけなんだが、秋ごろまでに結論が出るんでなくして、もう秋ごろまでに一定の方針を打ち出して、着工しなければおくれるばかりですね、いつまでたっても。何か、こう組合の連中の話し合いが、答えが出てくるのを待っているだけで、何かのほほんとしているような気がしてならないのだが、問題は、区画整理はあの駅周辺が解決しない限りは、南口の区画整理は終わらないわけだ。しかも、モノレールは目先の問題なんです。これらを考えると、安閑として、その組合の連中の結論が出るのを待っているようなことじゃ、いつまでたっても区画整理は完成しないと思うのだが、これに対するはっきりした、やはりひとつの腹構えを持って私は臨まなければ、南口の駅前いつまでたったって現状のままで、またまた五年かかるのか十年かかるのか、黙っていれば、恐らく区画整理が今日まで四十年近くかかったのと同じように尾を引くであろうと。いま少し、私は区画整理を完了するんだという、しかも近いうちに完了するんだという心構えを持って臨まない限りは、いつまでたったってこの問題は解決しないと思う。これらにひとつ理事者側の見通しというか、何年には何を置いても完成をしたいと思うという、やるんだというぐらいのやはりはっきりした意見を聞いておかないと、ここで市会議員選挙なんですよね。うまく当選してくれればまた引き続きいけるけれども、もうここが場合によれば最後になるかもしれない。ひとつはっきりした見通しを聞かせてもらいたい。 ◎都市開発部参事(横倉克彰君) まず、二十四街区の問題でございますが、目下組合は施行地区の公告等を終わりまして、組合本申請の手続に入ってございまして、七月ないし八月を目途に申請の認可を得る予定であります。  しかしながら、JR側につきましては、線路の上空にビルを構築するわけでございまして、言ってみますれば、東京都に線路の上空を開発するための開発指導要綱みたいなものがございます。したがいましてJRは、この開発指導要綱のもろもろの条件を一応クリアしなければいけない、このクリアと地元側の申請の手続が同時で認可がされてまいります。そういたしますと、今年度は実施設計の実務作業に入ってまいります。  これを終えまして、平成七年度早期には着工ができるだろうというふうに考えております。目下組合は平成九年度の完成を目途に事業を進めようとしております。  それから続きまして、周辺地区でございますが、御心配いただいているとおりでございまして、昨年の十二月に一応方向変更をしまして、共同化につきましてはことしの秋までに努力を重ねていきたい。これとあわせまして、モノレールの空間を確保する方針を承認をしていただきました。  したがいまして、私どもこのモノレールの導入空間をあけるための、今方策等々につきまして、東京都と協議を進めておりまして、まだ明確にできる状況ではございませんで、近々明確になり次第御報告を申し上げまして、権利者の御協力を賜ってまいりたい、かように考えております。  以上であります。(「はっきり審議していただいて、議事録起こしてもらって、今度うそ言ったらただじゃおかない」と呼ぶ者あり) ○委員長(志沢実君) ほかに御質疑はございませんか。−−それでは、改めての御提案になりますけれども、日程の二から五までの付託案件につきましては、以上で審議の終了ということで、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(志沢実君) それでは、正副でまとめました審査意見報告書がございますので、きょうお配りをしまして、後日御審査を賜りたいというふうに思いますが、いいでしょうか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(志沢実君) 今委員長の方から後日御審査というふうに申し上げたんですが、議運との関係もあるので、きょうお決めを願いたいということなので、御協力を願いたいと思うんですが、いいですか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(志沢実君) 理事者の皆さん方は以上で結構でございます。ありがとうございました。  それでは、事務局をして朗読をいたさせます。    〔事務局朗読〕 ○委員長(志沢実君) 御質疑ございますか。 ◆委員(長野尚文君) 総体的に見ると、四番の四の一、仮設準備工事いうところの、この文章要らないんじゃないかな。「協定が結ばれ工事に入っている」だけで。 ○委員長(志沢実君) いかがですか、いいですか、これは。  ほかにございますか。−−では、本日の委員会で、この審査意見報告については、御決定を願いますか。    〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(志沢実君) さよう決しました。  以上で、建設委員会を終わります。御苦労さまでございました。 △散会    〔散会 午後三時零分〕                       立川市議会建設委員会                       委員長  志沢 実