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  1. 荒川区議会 2019-06-01
    07月09日-03号


    取得元: 荒川区議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    令和元年度定例会・6月会議荒川議会会議録(第十六日)==============一、日時 令和元年七月九日 午前十時一、場所 荒川区議会議場一、出席議員(三十二名)  一番 久家 繁君  二番 小坂英二君  三番 夏目亜季君  四番 宮本舜馬君  五番 山田晴美君  六番 相馬ゆうこ君  七番 北村綾子君  八番 小林行男君  九番 横山幸次君  十番 斉藤邦子君 十一番 小島和男君 十二番 鎌田理光君 十三番 町田 高君 十四番 中島義夫君 十五番 菅谷元昭君 十六番 明戸真弓美君 十七番 茂木 弘君 十八番 小坂眞三君 十九番 並木一元君 二十番 斎藤泰紀君二十一番 北城貞治君二十二番 志村博司君二十三番 河内ひとみ君二十四番 藤澤志光君二十五番 竹内明浩君二十六番 清水啓史君二十七番 山口幸一郎君二十八番 増田峰子君二十九番 森本達夫君 三十番 菊地秀信君三十一番 松田智子君三十二番 保坂正仁君一、欠席議員(なし)一、出席説明員区長  西川太一郎君副区長  佐藤安夫君副区長  北川嘉昭君総務企画部長  五味智子君財政担当部長  宮腰 肇君区政広報部長全国連携担当部長  米澤貴幸君管理部長  梅原一彦君区民生活部長  阿部忠資君地域文化スポーツ部長  古瀬清美君産業経済部長  石原 久君環境清掃部長  池田洋子君福祉部長  片岡 孝君健康部長  石原 浩君健康推進担当部長  東山忠史君子育て支援部長  青山敏郎君防災都市づくり部長  松土民雄君再開発担当部長都市計画担当部長  松崎保昌君会計管理部長会計管理債権管理担当部長  丹 雅敏君総務企画課長  小林直彦君教育長  高梨博和君教育委員会事務局教育部長  三枝直樹君選挙管理委員会委員長  小林清三郎代表監査委員  斎藤暢生君一、職務のため出席した事務局職員事務局長  濱島明光庶務係長  小原 実議事係長  伊藤智徳主任主事  染谷沙織主事  堀川光佑主事  山本麻由来主事  松元 翼企画調査係長  細井貴洋議事日程 令和元年七月九日 午前十時開議第一               全国市議会議長会議員表彰について第二               請願の付託について第三   議案第十一号      令和元年度荒川一般会計補正予算(第一回)第四   議案第十二号      (仮称)新尾久図書館建築工事請負契約の一部を変更する契約第五   議案第十三号      (仮称)日暮里地域活性化施設建築工事請負契約の一部を変更する契約第六   議案第十五号      包括外部監査契約の締結について第七   議案第二号       荒川区学童クラブの設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例第八   議案第三号       荒川区学童クラブの運営に関する条例の一部を改正する条例第九   議案第四号       荒川区特別区税条例の一部を改正する条例第十   議案第五号       荒川区立在宅高齢者通所サービスセンター条例の一部を改正する条例第十一  議案第六号       荒川区介護保険条例の一部を改正する条例第十二  議案第七号       荒川区立防災センター条例を廃止する条例第十三  議案第八号       荒川区手数料条例の一部を改正する条例第十四  議案第九号       荒川区立児童遊園条例の一部を改正する条例第十五  議案第十号       荒川区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例第十六  議案第十四号      損害賠償請求事件に関する和解について           午前十時開議 ○議長(茂木弘君) ただいまより本日の会議を開きます。 出席、欠席議員数を報告いたします。出席三十二名、欠席なしでございます。 直ちに日程に入ります。 日程第一、全国市議会議長会議員表彰についてを議題といたします。───────────────○─────────────── △全国市議会議長会議員表彰について ○議長(茂木弘君) 去る六月十一日に開催されました第九十五回全国市議会議長会定期総会におきまして、同会の表彰規程に基づき、二十年在職議員として、私、茂木弘と若林清子前議員、十一年在職議員として明戸真弓美議員がその功績に対し、永年勤続議員として表彰されました。 以上、御報告といたします。 日程第二、請願の付託についてを議題といたします。───────────────○─────────────── △請願の付託について  (資料の部に掲載) ○議長(茂木弘君) 陳情書一件、議長において受理いたしました。お手元に配付いたしました請願文書表のとおり所管委員会に審査を付託いたします。 日程第三、議案第十一号、令和元年度荒川一般会計補正予算(第一回)、日程第四、議案第十二号、(仮称)新尾久図書館建築工事請負契約の一部を変更する契約、日程第五、議案第十三号、(仮称)日暮里地域活性化施設建築工事請負契約の一部を変更する契約、日程第六、議案第十五号、包括外部監査契約の締結について、以上四件を一括議題といたします。───────────────○─────────────── △議案第十一号 令和元年度荒川一般会計補正予算(第一回) △議案第十二号 (仮称)新尾久図書館建築工事請負契約の一部を変更する契約 △議案第十三号 (仮称)日暮里地域活性化施設建築工事請負契約の一部を変更する契約 △議案第十五号 包括外部監査契約の締結について                         (委員長報告) ○議長(茂木弘君) 本案に関しては、総務企画委員会小林行男委員長よ                                                                                 り委員会の審査経過並びに結果の報告があります。   〔小林行男君登壇〕 ◆八番(小林行男君) 付託を受けました議案四件につきまして、一括して委員会の審査経過並びに結果の御報告をいたします。 本委員会は、付託を受けた議案について、それぞれ理事者より説明を受けた後、順次審査に入りました。 初めに、議案第十一号、令和元年度荒川一般会計補正予算(第一回)につきましては、委員より、プレミアム付商品券事業の対象外となっている生活保護受給者への支援に関する国の動向、本事業を実施することによる経済効果プレミアム付商品券の発行・販売に対する区としての認識、子育て世代の要件設定及び年末に発行されるプレミアム付荒川区内共通お買い物券とのすみ分け、特殊詐欺への対策、取扱店舗の募集及び申請方法の簡素化に対する区の対応などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、多額の事務経費がかかり、無駄の多い事業であり、反対との意見、それに対し、区内商店事業者の活性化にもつながるため賛成であり、対象者に周知する際には、区内商店街での利用をさらに促すような工夫をするよう要望するとの意見、賛成であり、消費税率の改定に当たり、低所得者対策は必要不可欠であり、多様な低所得者対策の施策の一つとしてしっかりと進めていただきたいとの意見、消費税増税には反対するものの、低所得者への消費税増税に伴う痛みを少しでも軽減される事業であるために賛成し、今後もきめ細かな対応に尽力いただくよう要望するとの意見があり、委員会は採決の結果、原案どおり決定いたしました。 次に、議案第十二号、(仮称)新尾久図書館建築工事請負契約の一部を変更する契約、議案第十三号、(仮称)日暮里地域活性化施設建築工事請負契約の一部を変更する契約、以上二件につきましては、同種関連があるとして一括して審査に入りました。 審査に当たっては、委員より、公共工事設計労務単価引き上げの実施に伴う現場労働者への適正な賃金支払いに対する区としての対応、具体的な労務単価の引き上げ額現場労働者に周知することに対する区としての見解などについて質疑がありました。 その後、討論に入りました。まず、議案第十二号については、区民が喜び知識も向上するような図書館を建設するよう要望し賛成、賛成するものの増額された分が現場に行き渡るような配慮や確認をすべきであり、公契約条例の必要性もあわせて検討するよう要望するとの意見があり、委員会は原案どおり決定をいたしました。 次に、議案第十三号については、日暮里地域の活性化のためにしっかりとした施設を建設するよう要望し賛成との意見、議案第十二号同様、必要な配慮をするよう要望し賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 最後に、議案第十五号、包括外部監査契約の締結についてにつきましては、委員より、他区の状況、包括外部監査導入の意義及びこれまでの経過などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、非常に重要な制度であり、継続して実施をすること、大変有意義であり賛成との意見、厳しい監査をあえて実施をしている荒川区の精神に感服し賛成との意見、賛成はするものの、今後も実施方法や実施期間を含め検討するよう要望するとの意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長(茂木弘君) 一件ずつお諮りいたします。 議案第十一号、令和元年度荒川一般会計補正予算(第一回)について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 二十八番増田峰子議員。   〔増田峰子君登壇〕 ◆二十八番(増田峰子君) 私は、公明党荒川議会議員団を代表しまして、議案第十一号、令和元年度荒川一般会計補正予算(第一回)に賛成の立場で討論をいたします。 まず、消費増税対策について述べる前に、私たち公明党消費増税に関する考え方を申し上げます。 公明党は、皆が安心して社会を築くため、子育て支援から老後の安心を見据えた全世代型の社会保障構築を訴えてまいりました。飲食料品などの税率を八パーセントに据え置く、痛税感を和らげる軽減税率を実現させた上で、ことし、消費税率は一〇パーセントへと引き上げられます。増税分は全て社会保障に充てさせていただき、教育無償化や年金の福祉給付、介護保険料の軽減などが図られ、その基盤は大きく強化されます。 消費税に頼らなくても社会保障を維持できる別の道があると主張する方もおいでのようですが、例えば、法人税や所得税のこれ以上の増税は、高額納税者である富裕層の海外流出を招きかねず、税収減にもなりかねません。 また、防衛費を削って社会保障の財源とすべきとの主張もあるようですが、団塊の世代の皆様が七十五歳を迎える二〇二五年には、社会保障に百四十兆円必要であると言われております。それに対し、防衛費は年間五兆円、どんなに削っても財源にはほど遠いというのは、火を見るより明らかでございます。 さらに、日本の平和を守り、国民の命を守る防衛費を軍事費と呼び、殊さらに国民の不安をあおる言動は選挙前のパフォーマンスであり、慎むべきであると付言させていただきます。 さて、消費税率引き上げによる安定財源の確保が欠かせない一方、消費増税が景気に与える影響を最小限に抑える対策は必要不可欠です。国民生活を守る最大の支援策である軽減税率とともに、公明党の主張で政府の対策に盛り込まれたのがこのプレミアム付商品券です。二〇一四年四月に税率を五パーセントから八パーセントに引き上げた際、駆け込み需要や、その後の反動減によって景気が落ち込んだ教訓を踏まえた景気刺激策の一つでございます。住民税非課税の方と子育て世帯を対象としており、家計の下支えになるのみならず、地域消費を喚起する呼び水になることが期待されます。 商品券には使用期限があるため、およそ半年のうちに一人当たり最大で二万五千円分の消費を促すことになり、荒川区では対象者を五万人で計算すると、単純計算でも十二億五千万円の経済効果が見込まれます。 議案を付託された総務企画委員会の審議では、区民へ行き渡るお金よりも経費が高くなるかのような質問もありましたが、こうした政策は派生需要を促し、連鎖的に新たな需要を拡大させます。景気を刺激する経済効果を生み出す働きに目を向けず、単純なお金の出入りだけでこの議案の賛否を判断するべきではありません。 本事業が制度の目的を達成し、国民の幸せに寄与されることを願い、賛成の討論といたします。(拍手) ○議長(茂木弘君) 以上で討論を終わります。 議案第十一号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 本案については、異議がありますので、起立によって採決をいたします。 委員長報告に賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(茂木弘君) 起立多数と認めます。よって、議案第十一号は委員長報告どおり決定いたしました。 議案第十二号、(仮称)新尾久図書館建築工事請負契約の一部を変更する契約について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第十二号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第十二号は委員長報告どおり決定いたしました。 議案第十三号、(仮称)日暮里地域活性化施設建築工事請負契約の一部を変更する契約について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第十三号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第十三号は委員長報告どおり決定いたしました。 議案第十五号、包括外部監査契約の締結について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第十五号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第十五号は委員長報告どおり決定いたしました。 日程第七、議案第二号、荒川区学童クラブの設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例、日程第八、議案第三号、荒川区学童クラブの運営に関する条例の一部を改正する条例、以上二件を一括議題といたします。───────────────○─────────────── △議案第二号 荒川区学童クラブの設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 △議案第三号 荒川区学童クラブの運営に関する条例の一部を改正する条例                         (委員長報告) ○議長(茂木弘君) 本案に関しては、文教・子育て支援委員会北城貞治委員長より委員会の審査経過並びに結果の報告があります。   〔北城貞治君登壇〕 ◆二十一番(北城貞治君) 付託を受けました議案二件につきまして、委員会の審査経過並びに結果の御報告をいたします。 本委員会は、付託を受けた議案について、それぞれ理事者より説明を受けた後、順次審査に入りました。 初めに、議案第二号、荒川区学童クラブの設置及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例につきましては、委員より、放課後児童支援員の配置基準、各事業所の正規職員と非正規職員の割合、放課後子ども総合プランとしての学童クラブ、にこにこすくーるの一体型運営、職員の異動等の報告体制、補助員の水準に関する区の捉え方などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、放課後児童支援員の研修の機会がふえるとし、賛成との意見、放課後児童支援員の処遇改善を前進させていくことを要望し賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 続いて、議案第三号、荒川区学童クラブの運営に関する条例の一部を改正する条例につきましては、委員より、尾久地域における学童保育の需要、学童クラブの整備状況、尾久学校内学童クラブの設置場所、熊野前学童クラブの今後のあり方などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、学童保育の需要に対応していく必要性があるとし、賛成との意見、放課後児童支援員の人材確保と処遇改善を要望し賛成との意見、今後も公設公営の学童クラブが存続することを要望し賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長(茂木弘君) 一件ずつお諮りいたします。 議案第二号、荒川区学童クラブの設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第二号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第二号は委員長報告どおり決定いたしました。 議案第三号、荒川区学童クラブの運営に関する条例の一部を改正する条例について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第三号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第三号は委員長報告どおり決定いたしました。 日程第九、議案第四号、荒川区特別区税条例の一部を改正する条例、日程第十、議案第五号、荒川区立在宅高齢者通所サービスセンター条例の一部を改正する条例、日程第十一、議案第六号、荒川区介護保険条例の一部を改正する条例、日程第十二、議案第七号、荒川区立防災センター条例を廃止する条例、以上四件を一括議題といたします。───────────────○─────────────── △議案第四号 荒川区特別区税条例の一部を改正する条例 △議案第五号 荒川区立在宅高齢者通所サービスセンター条例の一部を改正する条例 △議案第六号 荒川区介護保険条例の一部を改正する条例 △議案第七号 荒川区立防災センター条例を廃止する条例                         (委員長報告) ○議長(茂木弘君) 本案に関しては、福祉・区民生活委員会保坂正仁委員長より委員会の審査経過並びに結果の報告があります。   〔保坂正仁君登壇〕 ◆三十二番(保坂正仁君) 付託を受けました議案四件につきまして、委員会の審査経過並びに結果の御報告をさせていただきます。 本委員会は、付託を受けた議案について、理事者より説明を受けた後、順次審査に入りました。 初めに、議案第四号、荒川区特別区税条例の一部を改正する条例につきましては、委員より、児童扶養手当受給者数と今回の改正にかかわる荒川区での対象者数、未婚のひとり親に対する税制以外での具体的な区の施策、今回の非課税措置の導入による区の減収額、軽自動車税環境性能割税率軽減グリーン化特例の見直しの理由、区民生活に与える影響、非課税となる合計所得金額についての区の認識などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、今回の条例改正を契機として、全てのひとり親が安心して保育などのサービスを受けやすくなるように積極的な取り組みを要望し賛成との意見、軽自動車税の減税はユーザーの負担軽減につながり、子どもの貧困に対応するための非課税措置については、未婚の母を他のひとり親と同様に対象とする点で、以前より主張していたことが実現したとして賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 続いて、議案第五号、荒川区立在宅高齢者通所サービスセンター条例の一部を改正する条例につきましては、委員より、南千住中部サービスセンターの改修状況、西尾久西部サービスセンター廃止の状況と今後の予定、利用者数の推移、利用者が新しい施設に円滑に移行するための具体的な区の対応、移行により発生する空きスペースの活用、現場の職員やケアマネジャーからの意見などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、効率化を求めることも大切だが、サンハイム荒川在宅高齢者通所サービスセンターの利用者の方が円滑に移行することを求め賛成との意見、万全の準備を行い、利用者が不安なく移行できることを要望し賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 続いて、議案第六号、荒川区介護保険条例の一部を改正する条例につきましては、委員より、第一号被保険者における第一段階から第三段階の方が占める割合、第二段階が国の示している標準段階と差異がある理由、改正前の国と区の低所得者層の保険料の差、令和二年度における各段階の保険料の減少額、令和元年度の区の財政負担額、今回の改正にかかわる消費税増税による家計への負担増に対する区の認識、今後の負担軽減の継続性、高額納税者負担軽減に対する国の認識、将来の保険料増加に備えて軽減率を抑えることに対する区の認識などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、改正内容に関し、区民に丁寧に説明することを要望し賛成との意見、誰もが安心して老後の生活を送れるようにするため、今後とも高齢者への支援充実に区として一層取り組むことを要望し賛成との意見、介護保険料軽減額より消費税増税額のほうが上回り、その点では暮らしはむしろ悪くなると思うが、消費税増税実行後の軽減策として、条例改正案に賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 続いて、議案第七号、荒川区立防災センター条例を廃止する条例につきましては、委員より、防災課の本庁舎移転に伴う執務室の変更及び機器の移動、防災センター施設名称変更の周知、防災課移転後の防災センターの活用方法、今後導入予定の防災システムの概要、これまでの課題や反省を踏まえた今後の防災対策等のあり方などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、防災課の執務室が本庁舎に移転することで、より災害対策本部機能が強化されるため、区民の防災意識向上に向けた啓発の充実を要望し賛成との意見、現地調査の実施を要望し賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 以上、御報告とさせていただきます。 ○議長(茂木弘君) 一件ずつお諮りいたします。 議案第四号、荒川区特別区税条例の一部を改正する条例について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 二十七番山口幸一郎議員。   〔山口幸一郎君登壇〕 ◆二十七番(山口幸一郎君) 私は、公明党荒川区議団を代表しまして、議案第四号、荒川区特別区税条例の一部を改正する条例に賛成の立場で討論をいたします。 特に区民税を非課税とする者に単身児童扶養者を加えることについて、私たち公明党の子どもの貧困対策に関する考え方を申し上げます。 近年、未婚のひとり親を含む単身児童扶養者は増加傾向にあり、厚生労働省ひとり親に関する二〇一六年度調査の結果では、母子世帯のうち、未婚の母が八・七パーセントとなり、前回二〇一一年度調査から〇・九ポイント上昇しています。 また、先日の福祉・区民生活委員会でも、荒川区におけるひとり親世帯のうち、約二割が未婚のひとり親世帯であるとの説明がありました。 一方、母子世帯の母親の年間就労収入を見ると、全体の平均二百万円に対し、未婚の場合は二百五万円、死別は百八十六万円ですが、未婚は百七十七万円にとどまり、その上、未婚だと寡婦控除による税負担の軽減を受けられないという不利益をこうむっていました。寡婦控除は、婚姻関係の配偶者と死別あるいは離婚したひとり親などが対象であり、さまざまな事情で結婚せずにひとり親となった場合には同控除が適用されていませんでした。 先月十二日の参院本会議にて、子どもの貧困対策に関する計画策定の努力義務を都道府県だけでなく、区市町村に広げることなどを柱とする改正子どもの貧困対策推進法が全会一致で可決・成立をいたしました。 子どもの貧困対策は、私たち公明党のリードで二〇一三年に成立した議員立法です。 今回の改正法は、法の目的や基本理念に子どもの権利や尊厳を追加、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないことをうたう従来の記述のうち、「将来」の部分を「現在及び将来」と修正し、ふだんの生活でも子どもが健やかに育つ環境が保障されることを掲げました。 子どもの貧困について、公明党は、家庭の問題だけではなく、社会的問題として対策を講じるべきと訴え、他党とも連携し、対策推進法を制定させてまいりました。その結果、国を挙げた取り組みが進み、今回の未婚のひとり親の税制の見直しも同法の理念を具体化する施策でございます。 今回、寡婦控除を未婚のひとり親にもみなし適用させる過程には、未婚のまま子どもを産むことを助長することにつながる、伝統的な家族観が崩れるとの理由で反対意見もありましたが、公明党は親にいかなる事情があるにせよ、子どもに全くとがはない、婚姻の有無で差別すべきではない、税制を変えるべきと強く訴え、子どもの貧困対策という観点から、寡婦控除を未婚のひとり親にも適用するよう要求、二〇一九年度税制改正大綱で未婚のひとり親非課税措置が講じられることになりました。 子どもは未来からの使者であり、人類の宝です。今回の区税改正を一つの皮切りに、今後とも誰もが安心して子育てできる荒川への積極的な取り組みを要望といたしまして、賛成の討論といたします。(拍手) ○議長(茂木弘君) 以上で討論を終わります。 議案第四号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第四号は委員長報告どおり決定いたしました。 議案第五号、荒川区立在宅高齢者通所サービスセンター条例の一部を改正する条例について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第五号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第五号は委員長報告どおり決定いたしました。 議案第六号、荒川区介護保険条例の一部を改正する条例について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第六号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第六号は委員長報告どおり決定いたしました。 議案第七号、荒川区立防災センター条例を廃止する条例について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第七号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第七号は委員長報告どおり決定いたしました。 日程第十三、議案第八号、荒川区手数料条例の一部を改正する条例、日程第十四、議案第九号、荒川区立児童遊園条例の一部を改正する条例、日程第十五、議案第十号、荒川区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例、日程第十六、議案第十四号、損害賠償請求事件に関する和解について、以上四件を一括議題といたします。───────────────○─────────────── △議案第八号 荒川区手数料条例の一部を改正する条例 △議案第九号 荒川区立児童遊園条例の一部を改正する条例 △議案第十号 荒川区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 △議案第十四号 損害賠償請求事件に関する和解について                         (委員長報告) ○議長(茂木弘君) 本案に関しては、建設環境委員長菅谷元昭委員長より委員会の審査経過並びに結果の報告があります。菅谷元昭委員長。   〔菅谷元昭君登壇〕 ◆十五番(菅谷元昭君) 付託を受けました議案四件につきまして、委員会の審査経過並びに結果の御報告をいたします。 本委員会は、付託を受けた議案について理事者より説明を受けた後、審査に入りました。 議案第八号、荒川区手数料条例の一部を改正する条例について、委員より、建築基準法改正の背景、建築物の安全性の確保、空き家等の既存ストックの活用、荒川区における手数料条例改正に係る対象建築物の有無などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、従来は建物の安全性の規制を緩和するものとして反対をしてきたが、用途地域における増改築などの特例許可手続にかかわる手数料条例の改正であることから賛成との意見、既存建築物活用による経済の活性化を目的としており、現在、荒川区においては対象事案はないが、今後必要な措置であり賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 続いて、議案第六号、荒川区立児童遊園条例の一部を改正する条例について、委員より、宮前公園の広さ、現在設置されている児童遊園内の遊具の取り扱い、宮前公園内の児童遊園部分の工事開始時期などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、安心・安全な愛せる、愛される公園を目指すように要望し賛成との意見、宮前公園を拡張する整備事業が今年度中には始まり、整備後には児童が遊ぶことのできる遊具等についても設置されることから賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 続いて、議案第十号、荒川区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について、委員より、本条例改正が区内の他の商店街へ波及する可能性、地区計画改正に取り組んだ経緯、違反建築物に対する区の対処方法などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、商店街を維持するためには地区計画が有効であり、今回の条例で取り締まれない部分に関しても、商店街、町会から情報提供をいただくよう要望し賛成との意見、地区計画の一部改正が商店街地域の活性化につながると信じる、また、荒川区内の全商店街が活気づくよう尽力いただくことを要望し賛成との意見、日暮里繊維街が中心となっている日暮里中央通り商店街を守るために、建て替え時に建物の一階を商店とすることを求める地区計画は重要であり賛成との意見、地区計画を商店街・組合と関係所管課が連携をしながらつくり上げたところに大きな意義がある、日暮里繊維街は荒川区の観光資源になっており、商店街の活性化の一助になることを期待し賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 続いて、議案第十四号、損害賠償請求事件に関する和解について、委員より、事故の発生場所、区と相手方の責任割合、交通事故発生時の車両衝突部位、清掃収集業務を行う区有車の合計台数などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、同種関連の事故が発生しないよう、荒川区全体として各部局での連携を行い、この機会に徹底をしてもらいたいと要望し賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長(茂木弘君) 一件ずつお諮りいたします。 議案第八号、荒川区手数料条例の一部を改正する条例について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第八号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第八号は委員長報告どおり決定いたしました。 議案第九号、荒川区立児童遊園条例の一部を改正する条例について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第九号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第九号は委員長報告どおり決定いたしました。 議案第十号、荒川区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第十号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第十号は委員長報告どおり決定いたしました。 議案第十四号、損害賠償請求事件に関する和解について、ただいまの委員長報告に御質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 討論はないものと認めます。 議案第十四号について、委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認めます。議案第十四号は委員長報告どおり決定いたしました。 この際、区長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。   〔区長西川太一郎君登壇〕 ◎区長(西川太一郎君) 六月会議終了の挨拶を申し上げます前に、今、議長席に議長としておつきであります茂木弘議員、若林清子前議員におかれましては、在職二十年、明戸真弓美議員におかれましては、在職十一年の議員活動に対する全国市議会議長会表彰の御受賞を受けられたこと、まことにおめでとうございます。 受賞された議員の先生方並びに同様の長きにわたり区議会議員として御活動賜りました皆様の区政への御尽力に対しまして、区民の皆様を代表して深く敬意をあらわしますとともに、心から御礼を申し上げたいと存じます。大変長い間、御努力ありがとうございます。 今後とも御健康には十分に御留意いただきまして、区政の一層の発展にお力添えを賜りますようお願いを申し上げるものでございます。 それでは、六月会議の終了に当たりまして、改めて御礼の御挨拶をさせていただきます。 六月会議に御提案申し上げました議案につきましては、いずれも御可決、御同意を賜りまして、まことにありがとうございました。 御審議の過程で賜りました御意見や御要望を十分に留意をいたしながら、適正かつ効率的な執行に努めてまいります。今後ともどうぞよろしく御指導賜りますようお願いを申し上げるものであります。 時節柄、十分に御健康に御留意賜り、区民の皆様のために一層の御努力をしていただきますよう、区民の一人としてお願いを申し上げるものであります。 本日は大変ありがとうございました。 ○議長(茂木弘君) 以上をもちまして本日の日程は全部終了いたします。 お諮りいたします。六月会議における議決事件の字句及び数字等の整理を議長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 お諮りいたします。六月会議に付されました事件は全て議論いたしましたので、本日をもって六月会議を閉じたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(茂木弘君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 本日はこれをもって散会いたします。まことにお疲れさまでございました。           午前十時四十四分散会             議長    茂  木     弘             署名人   北  村  綾  子             署名人   小  坂  眞  三             署名人   清  水  啓  史...