ツイート シェア
  1. 荒川区議会 2012-06-01
    06月20日-02号


    取得元: 荒川区議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    平成24年 第2回定例会(6月)荒川区議会会議録(第二日目)==============一、日  時   平成二十四年六月二十日 午後一時一、場  所   荒川区議会議場一、出席議員(三十二名) 一番 藤澤志光君 二番 小坂英二君 三番 小林行男君 四番 安部キヨ子君 五番 横山幸次君 六番 斉藤邦子君 七番 相馬堅一君 八番 小島和男君 九番 菅谷元昭君 十番 明戸真弓美君 十一番 茂木 弘君 十二番 若林清子君 十三番 竹内捷美君 十四番 小坂眞三君 十五番 服部敏夫君 十六番 並木一元君 十七番 斉藤泰紀君 十八番 北城貞治君 十九番 守屋 誠君 二十番 鳥飼秀夫君 二十一番 志村博司君 二十二番 斉藤裕子君 二十三番 浅川喜文君 二十四番 竹内明浩君 二十五番 清水啓史君 二十六番 瀬野喜代君 二十七番 菊地秀信君 二十八番 松田智子君 二十九番 吉田詠子君 三十番 保坂正仁君 三十一番 中村尚郎君 三十二番 萩野 勝君一、欠席議員(なし)一、出席説明員 区長 西川太一郎君 副区長 三嶋重信君 副区長 三ツ木晴雄君 総務企画部長 北川嘉昭君 総務企画担当部長  総務企画課長 五味智子君 広報担当部長兼  複合施設調査担当部長 池田祥子君 管理部長 佐藤安夫君 経理担当部長 青山敏郎君 人事戦略担当部長 猪狩廣美君 区民生活部長 高梨博和君 産業経済部長 石原 久君 環境清掃部長 岡本壽子君 福祉部長 高岡芳行君 健康部長 金田麻里子君 子育て支援部長 黒川重夫君 防災都市づくり部長 倉門 彰君 土木担当部長 斉藤秀喜君 会計管理部長兼  債権管理担当部長 大口康男君 財政課長 宮腰 肇君 教育長 川嵜祐弘君 教育委員会事務局教育部長 谷嶋 弘君 選挙管理委員会委員長 荻原 豊君 代表監査委員 岩下 肇君一、職務のため出席した事務局職員 事務局長 濱島明光 庶務係長 野口正紀 議事係長 赤沼克己 主事 中島 昇 主事 村田英明 主事 秋元一摩 主事 土屋諒介 企画調査係長 齋藤紀行 議 事 日 程 平成二十四年六月二十日 午後一時開議第一               委員長報告について①二十三第三十号陳情  保育料の現状維持を求める陳情②二十三第三十一号陳情 荒川区立幼稚園の休廃園を行わないことを求める陳情③二十三第三十五号陳情 子ども・子育て新システムの導入に反対し、現行保育制度の拡充を求める意見書を求める陳情④二十三第三十六号陳情 保育所の居室面積などの最低基準に関わる意見書を求める陳情⑤二十三第二十七号陳情 所得税法第五十六条の廃止の意見書を求める陳情⑥二十三第二十三号請願 三河島駅北地区第一種市街地再開発事業に関する請願⑦二十四第二号陳情   福島第一原発事故に関する陳情第二   議員提出議案第十一号 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者の推薦について第三   議案第三十二号    荒川区診療所における専属薬剤師の配置基準に関する条例第四   議案第三十三号    荒川区手数料条例の一部を改正する条例第五   議案第三十四号    荒川区特別区税条例の一部を改正する条例第六   議案第三十五号    荒川区生活安全条例の一部を改正する条例第七   議案第三十六号    荒川区印鑑条例の一部を改正する条例第八   議案第三十七号    包括外部監査契約の締結について第九              諸般の報告について   午後一時一分開議 ○議長(小坂眞三君) ただいまより本日の会議を開きます。 出席、欠席議員数を報告いたします。出席三十二名、欠席なしでございます。 直ちに日程に入ります。 日程第一、委員長報告についてを議題といたします。 ───────────────○─────────────── △委員長報告について ○議長(小坂眞三君) 各委員長より付託事項について報告があります。 総務企画委員長若林清子さん。   〔若林清子君登壇〕 ◆十二番(若林清子君) 閉会中の調査内容につきまして御報告いたします。 本委員会は、四月十六日の委員会におきまして、用途廃止したひろば館の今後の対応について理事者から説明を受け、調査研究を行いました。 続いて、五月十五日の委員会におきまして、「あら坊」の妹キャラクターの作成について、旧真土小学校及び旧道灌山中学校の校舎の暫定利用終了について、それぞれ理事者から説明を受け、調査研究を行いました。 新構成となりました六月五日の委員会におきましては、荒川区新製品・新技術大賞の創設について、理事者から説明を受け、調査研究を行いました。 なお、付託されております平成二十三年第十三号陳情及び平成二十四年第一号陳情につきましては、なお一層調査研究し、慎重審議すべきものとして継続審査といたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長(小坂眞三君) 以上で総務企画委員長の報告を終わります。 文教・子育て支援委員長守屋誠君。   〔守屋誠君登壇〕 ◆十九番(守屋誠君) 閉会中の継続審査に付されました陳情の審査経過並びに結果の御報告を申し上げます。 初めに、結果の出ました陳情四件から御報告申し上げます。 平成二十三年第三十号陳情、保育料の現状維持を求める陳情につきましては、委員より、保育料の値上げの検討状況子育て世帯の可処分所得の推移、区立幼稚園の常勤職員及び非常勤職員の人数並びに給与などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、保育料を当面現状維持することは当然のことであるが、今後の社会経済状況の変化も含め、対応すべき事項であるとして、趣旨採択との意見、区の方針として、当分の間、保育料は現状維持とのことだが、やはり、今後の社会経済状況の変化も含め、対応すべき事項であるとして、趣旨採択との意見、これに対し、採択だが、幼保における就学前の教育・保育は、本来応益的な負担で実施するものではないことを確認し、事業執行に当たっていただきたいとの意見、区は、当面、保育料の値上げはないとのことであり、昨今の社会経済状況を踏まえれば、保育料の現状維持は妥当であるとし、採択との意見、陳情の趣旨は、今後一切保育料の値上げを禁ずることではないので、採択であるが、現在若い子育て世帯の所得は激減しており、保育料の値下げも検討すべきとの意見があり、委員会は採決の結果、採択と決定いたしました。 平成二十三年第三十一号陳情、荒川区立幼稚園の休廃園を行わないことを求める陳情につきましては、委員より、区立幼稚園における運営方針の見直しの検討状況南千住地域における児童の増加予想、区立幼稚園に対する民間委託の有無などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、幼稚園の需要は高く、区内の人口増もあることから、幼稚園そのものが休廃園になる可能性は低いと思うが、休廃園という考え方を撤廃すべきということに対しては、現時点において結論は出せないとして、趣旨採択との意見、これに対し、幼稚園の需要に対し、施設数が不足し、区外の幼稚園に多数の児童が通園している状況を考えると、休廃園を行わないことは当然であるとして、採択との意見、現在の幼稚園に対する需要というものは、区立及び私立幼稚園の両方で成り立っており、それでも施設数が不足の状況にある中で、休廃園できるという考え方は、現状においてはなじまないとして、採択との意見、これに対し、今後の児童数の増減が予想できない中で、幼稚園の休廃園の考え方自体を撤廃することは困難であり、休廃園の議題が出てきた際には、議会等で精査し検討すべきとして不採択との意見、一定の人数が集まらない場合は、休廃園の可能性があるという考え方自体には異論はなく、あえて休廃園という考え方をなくす必要性はないとして不採択との意見がありました。 委員会は、趣旨採択、採択、不採択についてそれぞれ採決をいたしましたが、いずれも過半数に達することはなく、委員会は、本陳情について三者三様といたしました。 平成二十三年第三十五号陳情、子ども・子育て新システムの導入に反対し、現行保育制度の拡充を求める意見書を求める陳情につきましては、委員より、子ども・子育て新システム検討状況、子ども・子育て新システムが導入された場合の区の具体的な検討事項などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、子ども・子育て新システムの導入には反対だが、荒川区は保育所運営における株式会社の参入を認めていることから、本陳情の趣旨は、その考え方と矛盾しているとし、趣旨採択との意見、全国的なこども園の実施には反対の意見であるが、保育における事業者指定制度の導入などが必ずしも悪いものと言うことはできないとして、趣旨採択との意見、子ども・子育て新システムの中身を荒川区の状況に照らし合わせ具体化していくことが行政の大きな課題であるとして、趣旨採択との意見、これに対し、区議会として、子ども・子育て新システムには反対をし、意見書を国に提出することが必要であるとして、採択との意見、待機児解消保育ニーズという言葉に左右されることなく、これ以上、保育の市場化につながるようなことをすべきではなく、さらに、法律によって保育の規制緩和を行うべきでないとして、採択との意見、これに対し、子ども・子育て新システムは、幅広い保育ニーズにこたえることを目的としており、決して事業者指定制度の導入により保育を市場化することが目的ではないとして、不採択との意見がありました。 委員会は、趣旨採択、採択、不採択についてそれぞれ採決をいたしましたが、いずれも過半数に達することなく、委員会は本陳情については三者三様といたしました。 平成二十三年第三十六号陳情、保育所の居室面積などの最低基準に関わる意見書を求める陳情につきましては、委員より、保育の質を確保するに当たっての保育所の居室面積基準のあり方、保育所の最低基準に対する区としての改善の検討事項などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、必要な保育環境の整備は、自治体の責務であるので採択だが、保育園不足最低基準の緩和など保護者が安心して子育てができない状態が続いていることから、保育環境のより一層の整備を区に要望するとの意見、荒川区として保育園不足の解消に努めていくとともに、現在の保育環境において、居室面積の確保は絶対的な条件整備であり、積極的に意見を述べていく必要があるとして、採択との意見、これに対し、現状の保育所の居室面積で問題なく運営を行っており、あえて制限がかかるようなことはすべきでないとして不採択との意見、良質な保育環境の確保は重要なことだが、居室面積の確保だけが保育環境のすべてではなく、保育の別の分野においても保育の質の向上に取り組むべきとして不採択との意見、保育の質の確保は当然であるが、今回の陳情の趣旨には反対であるとして不採択との意見があり、委員会は、採決の結果、不採択とすることに決定いたしました。 なお、平成二十三年第二十九号陳情、荒川遊園運動場の整備についての陳情につきましては、質疑を行いましたが、慎重に審査すべきとして継続審査といたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長(小坂眞三君) ただいまの委員長報告に係る陳情について、一件ずつお諮りいたします。 初めに、二十三年第三十号陳情についてお諮りいたします。委員長報告は採択であります。 委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小坂眞三君) 異議がありますので、起立によって採決いたします。 委員長報告は採択であります。 委員長報告に賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(小坂眞三君) 起立少数と認めます。よって、二十三年第三十号陳情は不採択と決定いたしました。 次に、二十三年第三十一号陳情についてお諮りいたします。委員長報告は三者三様でありますので、順次お諮りいたします。 まず、本陳情を趣旨採択することについてお諮りいたします。 本陳情を趣旨採択することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(小坂眞三君) 起立少数と認めます。 次に、本陳情を採択することについてお諮りいたします。 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(小坂眞三君) 起立少数と認めます。 次に、本陳情を不採択とすることについてお諮りいたします。 本陳情を不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(小坂眞三君) 起立多数と認めます。よって、二十三年第三十一号陳情は不採択と決定いたしました。 次に、二十三年第三十五号陳情についてお諮りいたします。委員長報告は三者三様でありますので、順次お諮りいたします。 まず、本陳情を趣旨採択することについてお諮りいたします。 本陳情を趣旨採択することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(小坂眞三君) 起立多数と認めます。よって、二十三年第三十五号陳情は趣旨採択と決定いたしました。 次に、二十三年第三十六号陳情についてお諮りいたします。委員長報告は不採択でありますので、本陳情について起立によって採決いたします。 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(小坂眞三君) 起立少数と認めます。よって、二十三年第三十六号陳情は不採択と決定いたしました。 福祉・区民生活委員長吉田詠子さん。   〔吉田詠子君登壇〕 ◆二十九番(吉田詠子君) 閉会中の審査、調査について御報告いたします。 まず、結果の出ました陳情から御報告いたします。 本委員会は、四月十六日開会の委員会において、平成二十三年第二十七号陳情、所得税法第五十六条の廃止の意見書提出を求める陳情について審査を行いました。 審査に当たっては、委員より、所得税法第五十六条に対する区の考え方、青色申告及び白色申告控除対象専従者の比率、個人事業における家族労働に対して支払われた給与を必要経費として認めていないことによって生じる社会的な不利益に対する区の認識、家族労働に対して、必要経費として認められる控除額を超える給与を支払っている事例、白色申告の対象者が青色申告を行わない理由、青色申告制度の成立以来、制度推進に向かって行われてきた税務運動に対する区の認識などについて質疑がありました。 なお、当日の委員会では質疑のみにとどめ、五月十五日開会の委員会におきまして討論と採決を行いました。 討論に当たっては、所得税法第五十六条は、実際に働いている人の正当な対価を税法上で否定している時代おくれの法律であり、一日も早く根本的に改めるべきであるとして、採択との意見、これに対し、この陳情は従前も提出されていたところがあるが、その後、法律改正についての国の動きがないことから不採択との意見、この規定は、制定から時間が経過していることから、検討する時期に来ているものと認識するが、国の動向を踏まえて対応すべきとして不採択との意見、家族的な企業経営のあり方に再評価すべき点があると考えることから、第五十六条の廃止はすべきではないとして、不採択との意見があり、委員会は採決の結果、不採択と決定しました。 なお、本委員会に付託されております平成二十四年第四号陳情については、なお一層、慎重審査すべきとして継続審査といたしました。 以上、報告といたします。 ○議長(小坂眞三君) ただいまの委員長報告に係る二十三年第二十七号陳情についてお諮りいたします。委員長報告は不採択でありますので、本陳情について起立によって採決いたします。 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立
    ○議長(小坂眞三君) 起立少数と認めます。よって、二十三年第二十七号陳情は不採択と決定いたしました。 建設環境委員長安部キヨ子さん。   〔安部キヨ子君登壇〕 ◆四番(安部キヨ子君) 閉会中に審査を行いました請願の審査経過並びに結果について御報告を申し上げます。 平成二十三年第二十三号請願、三河島駅北地区第一種市街地再開発事業に関する請願につきましては、まず、昨年の七月十三日の委員会で審査を行いました。審査では、委員より、これまでの当該再開発事業の経過と現状について質疑があり、次回の委員会で理事者から資料により改めて説明を受けることにしました。 次に、八月二十九日の委員会で審査を行いました。まず、前回の委員会で資料要求のありました三河島駅前北地区の再開発の経過と現状について、理事者から説明を受けました。その後の審査では、委員より、請願の願意及び区との関係、再開発準備組合西日暮里一丁目のまちづくりを考える会の一本化に向けた課題及びその見通し、当該再開発事業の経緯や区の支出経費などについて質疑がありました。 次に、十月二十四日の委員会で審査を行いました。審査では、委員より、再開発準備組合の認定要件、再開発課から再開発準備組合に対する補助金の使途などについて質疑がありました。あわせて、委員より、請願の願意が不明確であるため、請願者などを委員会に参考人として出席を求めるべきとの提議があり、委員会は委員の提議のとおり決定しました。 次に、一月十七日の委員会で審査を行いました。審査では、委員より、請願書に記載されている願意、町会及び商店会員に対する区の説明義務の有無などについて質疑がありました。また、請願者などを委員会に参考人として出席を求めることについては、委員会に出席することが困難であると請願者などから回答があったことについて報告を行いました。これに対して、委員より、委員長が直接請願者と会い、請願の願意を確認すべきとの提議があり、委員会は、委員の提議のとおり決定しました。 次に、四月十七日の委員会で審査を行いました。請願の願意については、「再開発準備組合が町会及び商店会員に対して、現在の三河島駅北地区の再開発事業検討状況と今後の予定スケジュールについて説明をすることである」と請願者から事務局あてに連絡があったことについて報告を行いました。 その後の審査では、委員より、議会に提出された請願の対象範囲及び請願と陳情の違い、再開発準備組合西日暮里一丁目のまちづくりを考える会の一本化に向けた進捗状況などについて質疑がありました。 次に、五月十六日の委員会で審査を行いました。審査では、委員より、事業の進捗状況や今後の見通し、町屋北地区の再開発準備組合が発足されてから解散に至るまでの経緯などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、請願の願意にある「説明を求めること」自体は否定するものではないが、事業自体の進捗が見えない中で、事業そのものの見直しを視野に入れた段階であると考えることから、趣旨採択との意見、請願の願意である「説明を求めること」をだれに求めるかが明確ではなく、文章では判断できないことから、説明のため、請願者等の委員会への出席を求めたが、出席がかなわなかった状況にある。こうした中で、少なくとも再開発事業に対する請願者の思いについては十分理解できることから、趣旨採択であり、あわせて当該再開発事業については一定程度時間が経過した後、事業そのものを見直しすべきとの意見、これに対し、首都直下型地震も危惧されていることから、震災対策を含めた再開発の計画を再開発準備組合が町会及び商店会員に対して説明することは必要であるとして採択との意見があり、委員会は本請願について採決の結果、採択と決定いたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長(小坂眞三君) ただいまの委員長報告に係る二十三年第二十三号請願についてお諮りいたします。委員長報告は採択であります。 委員長報告に御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小坂眞三君) 異議がありますので、起立によって採決いたします。 委員長報告は採択であります。 委員長報告に賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(小坂眞三君) 起立多数と認めます。よって、二十三年第二十三号請願は採択と決定いたしました。 議会運営委員長志村博司君。   〔志村博司君登壇〕 ◆二十一番(志村博司君) 閉会中の調査内容につきまして、御報告いたします。 初めに、議長から諮問されました議会改革に関する検討についてであります。 五月十四日開会の委員会において、議会改革に関する検討に係る主な経過について、議会基本条例の骨子(たたき台)の協議結果について、議会基本条例の骨子についての報告を行い、五月二十二日開会の委員会において、議会基本条例の骨子を決定しました。 次に、六月四日の委員会において、平成二十四年第二回定例会の議会運営に関し、定例会の招集日、会期、提出予定案件、会期中の日程などについて協議し、いずれもこれを決定いたしました。 次に、六月十八日の委員会においては、平成二十四年第二回定例会における初日、二日目の議事日程、一般質問の順序、議案の付託委員会などの議事の取り扱いについて協議し、いずれもこれを決定いたしました。 なお、付託されております平成二十三年第五号陳情外六件につきましては、なお一層調査研究し、慎重審査すべきものとして継続審査といたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長(小坂眞三君) 以上で議会運営委員長の報告を終わります。 震災対策調査特別委員長横山幸次君。   〔横山幸次君登壇〕 ◆五番(横山幸次君) 閉会中の調査内容につきまして、御報告いたします。 本委員会は、三月十六日の委員会におきまして、荒川区震災対策実施推進本部の設置について、大規模災害時における町会・自治会ごと小中学校等避難所指定に関する調整について、災害時における応急物資優先供給に関する協定の解除について、それぞれ理事者より説明を受け、調査研究を行いました。 続いて、五月二十一日の委員会におきまして、東京都における首都直下地震の新たな被害想定について、荒川区地域防災計画の修正について、荒川区防災区民組織への防災資機材購入費助成制度について、「東京防災隣組」の認定について、災害時における応急物資優先供給に関する協定の締結について、それぞれ理事者より説明を受け、調査研究を行いました。 さらに、六月七日の委員会におきまして、首都直下地震に関すること、首都直下地震対策以外の大震災対策に関すること、東日本大震災に関することについて、十一項目にわたる調査事項など活動方針を決定いたしました。 続いて、荒川区の防災事業概要について、荒川区と鮭川村との災害時相互応援に関する協定の締結について、それぞれ理事者より説明を受け、調査研究を行いました。 なお、付託されております平成二十三年度第十六号陳情、大震災に対応するための陳情につきましては、質疑を行いましたが、慎重に審査すべきとして継続審査といたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長(小坂眞三君) 以上で震災対策調査特別委員長の報告を終わります。 健康・危機管理対策調査特別委員長並木一元君。   〔並木一元君登壇〕 ◆十六番(並木一元君) 閉会中に審査を行いました陳情の審査経過並びに結果について御報告いたします。 本委員会は、四月二十七日開会の委員会において、平成二十四年第二号陳情、福島第一原発事故に関する陳情について審査を行いました。 審査に当たっては、委員より、原子力発電からの撤退と自然エネルギーへの転換に関する区の認識、脱原発電力であるPPS(特定規模電気事業者)から電気を購入することに対する見解、放射線被ばくが成長期にある子どもたちに与える影響についての区の認識などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、陳情事項である子どもに放射能汚染被害を及ぼさないようにすることには賛成できるものの、瓦れきの持ち込み撤回を求めることについては賛成できるものではないとして、趣旨採択の意見、子どもの被ばくの影響をゼロにしてほしいとの陳情者の思いは大切にすべきであるが、陳情事項である瓦れきの受け入れとその処理の撤回は必要ないと考えるので趣旨採択との意見、これに対し、瓦れきの処理や食品の流通は十分な対策が行われていることから不信感を持つ必要はないと考えられる。あわせて、原発の即時廃炉よりも国民に放射能の危険が及ばない方法を考えることが大切であるとして、不採択との意見、原発すべてを一くるみにして否定することは極めて有害な議論であり、日本を分断して、いたずらに不安をあおるような陳情には賛同する点は全くないとして不採択との意見があり、委員会は採決の結果、不採択と決定いたしました。 以上、御報告といたします。 ○議長(小坂眞三君) ただいまの委員長報告に係る二十四年第二号陳情についてお諮りいたします。委員長報告は不採択でありますので、本陳情について起立によって採決いたします。 本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○議長(小坂眞三君) 起立少数と認めます。よって、二十四年第二号陳情は不採択と決定いたしました。 観光・文化推進調査特別委員長茂木弘君。   〔茂木弘君登壇〕 ◆十一番(茂木弘君) 閉会中の委員会の調査内容について御報告いたします。 まず、本委員会は四月一日に、東京スカイツリーへの急行バスについて、本区と近隣区との観光における連携策を調査するため、区内外視察を実施しました。視察では、日暮里駅を発車する急行バスに乗車することにより交通アクセスを実地に調査し、認識を深めました。 次に、本委員会は四月十一日から十二日にかけて青森県弘前市を行政視察いたしました。まず、弘前感交劇場やひろさき街歩き事業について、弘前市観光物産課長や弘前観光コンベンション協会事務局長より説明を受けました。 その後、弘前観光コンベンション協会事務局長及び弘前観光ボランティアガイドの案内のもと、二日間にわたり弘前市の街歩きを行い、弘前市における観光進行の取り組みについて認識を深めました。 次に、五月七日の本委員会におきまして、日暮里駅から東京スカイツリーへの急行バスの運行開始に係る区内外視察及び弘前市における観光施策の推進に係る行政視察の集約を行いました。 委員より、スカイツリー急行バスの利用の促進、荒川区の観光ボランティアガイド等の現状、荒川区で行われる行事・イベント等の区内外への情報発信方法などについて質疑があり、調査研究を行いました。 新構成になりました六月八日の本委員会におきましては、前委員会の活動状況を確認した後、正副委員長による活動方針案を提示し、今後一年間の活動方針について協議を行い、正副委員長案どおり決定いたしました。 その後、「『交流都市フェアin日暮里~上越市がやってくる~』の開催について」について理事者から説明を受けた後、委員より、交流都市フェアの過去の実施実績及び区内外への情報発信方法、日暮里駅前広場の利用状況などについて質疑があり、調査研究を行いました。 以上、御報告といたします。 ○議長(小坂眞三君) 以上で観光・文化推進調査特別委員長の報告を終わります。 これをもって委員長報告を終わります。 副議長と交代いたします。   〔議長退席、副議長着席〕 ○副議長(中村尚郎君) 日程第二、議員提出議案第十一号、東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者の推薦についてを議題といたします。 ───────────────○─────────────── △議員提出議案第十一号 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者の推薦について (議案の部に掲載) ○副議長(中村尚郎君) 地方自治法第百十七条の規定により、小坂眞三君の退席を求めます。   〔小坂眞三君退場〕 ○副議長(中村尚郎君) 事務局長より朗読いたします。   〔事務局長朗読〕 ◎議会事務局長(濱島明光君) 議員提出議案第十一号 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者の推薦について上記の議案を提出する。平成二十四年六月十九日        提出者 荒川区議会議員             菅谷 元昭  明戸真弓美  茂木  弘             若林 清子  竹内 捷美  小坂 眞三             服部 敏夫  並木 一元  斉藤 泰紀             北城 貞治  守屋  誠  鳥飼 秀夫             志村 博司  菊地 秀信  松田 智子             吉田 詠子  保坂 正仁  中村 尚郎             萩野  勝  藤澤 志光荒川区議会議長 小 坂 眞 三 殿  東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者の推薦について 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙において、下記の者を候補者に推薦する。                記荒川区議会議員 小 坂 眞 三提案理由東京都後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙における候補者を推薦するため、東京都後期高齢者医療広域連合規約(平成十九年三月一日東京都知事許可)第八条第一項の規定に基づき、この案を提出いたします。 ○副議長(中村尚郎君) 本案については、会議規則第三十八条第三項の規定により、提出者の説明並びに委員会の審査を省略することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中村尚郎君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 本案に対し質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中村尚郎君) 質疑はないものと認めます。 討論に入ります。 討論はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中村尚郎君) 討論はないものと認めます。 本案は原案どおり決定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中村尚郎君) 本案については異議がありますので、起立によって採決いたします。 本案は原案どおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ○副議長(中村尚郎君) 起立多数と認めます。よって、議員提出議案第十一号は原案どおり決定いたしました。 小坂眞三君の入場をお願いいたします。   〔小坂眞三君入場〕 ○副議長(中村尚郎君) 議長と交代いたします。   〔副議長退席、議長着席〕 ○議長(小坂眞三君) 日程第三、議案第三十二号、荒川区診療所における専属薬剤師の配置基準に関する条例、日程第四、議案第三十三号、荒川区手数料条例の一部を改正する条例、日程第五、議案第三十四号、荒川区特別区税条例の一部を改正する条例、日程第六、議案第三十五号、荒川区生活安全条例の一部を改正する条例、日程第七、議案第三十六号、荒川区印鑑条例の一部を改正する条例、日程第八、議案第三十七号、包括外部監査契約の締結について、以上、六件を一括議題といたします。 朗読を省略いたします。 ───────────────○─────────────── △議案第三十二号 荒川区診療所における専属薬剤師の配置基準に関する条例 △議案第三十三号 荒川区手数料条例の一部を改正する条例 △議案第三十四号 荒川区特別区税条例の一部を改正する条例 △議案第三十五号 荒川区生活安全条例の一部を改正する条例 △議案第三十六号 荒川区印鑑条例の一部を改正する条例 △議案第三十七号 包括外部監査契約の締結について (議案の部に掲載) ○議長(小坂眞三君) 本案に対し、理事者の説明を求めます。   〔総務企画部長北川嘉昭君登壇〕 ◎総務企画部長(北川嘉昭君) 議案第三十二号から議案第三十七号までの提案理由及び内容を御説明申し上げます。 議案第三十二号、荒川区診療所における専属薬剤師の配置基準に関する条例は、医療法の改正に伴い、診療所における専属薬剤師の配置基準について定めるものでございます。 議案第三十三号、荒川区手数料条例の一部を改正する条例は、ふぐ加工製品の取扱届に係る届出済票の交付手数料等を定めるものでございます。 議案第三十四号、荒川区特別区税条例の一部を改正する条例は、地方税法の改正等に伴い、特別区民税の申告手続の変更、分離課税に係る税額控除の廃止等を行うものでございます。 議案第三十五号、荒川区生活安全条例の一部を改正する条例は、良好な生活環境を形成することにより、安全で安心して暮らせる地域社会の実現を図るため改めるものでございます。 議案第三十六号、荒川区印鑑条例の一部を改正する条例は、住民基本台帳法の改正及び外国人登録法の廃止に伴い、住民基本台帳に記録される外国人住民に関する規定等を整備するものでございます。 議案第三十七号、包括外部監査契約の締結につきましては、包括外部監査契約を締結するため、地方自治法第二百五十二条の三十六第一項の規定に基づき提案するものでございます。 以上が本定例会に御提案する議案でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小坂眞三君) 本案に対し、質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小坂眞三君) 質疑はないものと認めます。 議案第三十七号については総務企画委員会に、議案第三十二号から議案第三十六号までの計五件については福祉・区民生活委員会に、それぞれ会議規則第三十八条第一項の規定により、審査を付託いたします。 日程第九、諸般の報告についてを議題といたします。 ───────────────○─────────────── △諸般の報告について  (諸般の報告の部に掲載) ○議長(小坂眞三君) 区長並びに監査委員から、お手元に配付のとおり、報告並びに書類の提出がありましたので、事務局長より朗読いたします。   〔事務局長朗読〕     報     告第一  繰越明許費の繰越しについて第二  専決処分した損害賠償額の決定に関する報告について第三  平成二十三年度財政援助団体等監査結果の報告について第四  例月出納検査(平成二十四年一月から四月まで)結果の報告について第五  平成二十四年度荒川区土地開発公社の経営状況に関する書類について第六  平成二十四年度公益財団法人荒川区芸術文化振興財団の経営状況に関する書類について第七  平成二十四年度一般財団法人荒川区勤労者福祉サービスセンターの経営状況に関する書類について第八  平成二十四年度日暮里駅整備株式会社の経営状況に関する書類について第九  平成二十四年度公益財団法人荒川区自治総合研究所の経営状況に関する書類について ○議長(小坂眞三君) この際、お諮りいたします。 本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小坂眞三君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 なお、明日六月二十一日から七月一日までの十一日間は、委員会審査のため休会いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小坂眞三君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。 次回の本会議は、七月二日午後一時から再開いたします。 本日はこれをもって散会いたします。まことに御苦労さまでした。   午後一時四十四分散会...