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豊島区議会 > 2018-07-11 >
平成30年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 7月11日)
平成30年環境・清掃対策調査特別委員会( 7月11日)

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  1. 豊島区議会 2018-07-11
    平成30年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 7月11日)


    取得元: 豊島区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-02-15
    平成30年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 7月11日)   ┌────────────────────────────────────────────┐ │         公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会会議録          │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│平成30年7月11日(水曜日)          │場所   │第1委員会室 │ │    │午後 1時30分~午後 3時24分        │     │       │ ├────┼─────────────────────────┼─────┼───────┤ │出席委員│西山委員長  垣内副委員長            │欠席委員 │       │ ├────┤ 池田委員  森委員   藤本委員  木下委員  ├─────┤       │ │ 8 名│ 里中委員  竹下委員              │なし   │       │ ├────┼─────────────────────────┴─────┴───────┤ │列席者 │ 磯議長  根岸副議長                            │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │齊藤副区長                                  │ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │ 金子政策経営部長 澤田企画課長/公民連携推進担当課長/セーフコミュニティ推進室長/  │ │          多文化共生推進担当課長                       │ │          木村施設計画担当課長  三沢財政課長  渡邉行政経営課長      │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 天貝総務部長                                     │
    │ 近藤施設整備担当部長(施設整備課長)                         │ │          田中財産運用課長/庁舎運営課長                   │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 齋藤文化商工部長 星野学習・スポーツ課長/東京オリンピック・パラリンピック連携担当課長│ ├────────────────────────────────────────────┤ │         荒井長崎健康相談所長                         │ ├────────────────────────────────────────────┤ │         時田児童相談所設置準備担当課長                    │ ├────────────────────────────────────────────┤ │〈奥島都市整備部長〉活田都市計画課長                          │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 城山教育部長   宮本学校施設課長                          │ ├────┬───────────────────────────────────────┤ │事務局 │栗原区議会事務局長  野上議会担当係長  望月書記              │ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │                 会議に付した事件                   │ ├────────────────────────────────────────────┤ │1.会議録署名委員の指名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1  │ │   木下委員、里中委員を指名する。                          │ │1.委員会の運営・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1  │ │   正副委員長案を了承する。                             │ │1.旧第十中学校跡地活用等基本計画の策定について・・・・・・・・・・・・・・・・・1  │ │   木村施設計画担当課長より説明を受け、質疑を行う。                 │ │1.長崎健康相談所及び児童相談所複合施設の整備について・・・・・・・・・・・・・・13 │ │   荒井長崎健康相談所長より説明を受け、質疑を行う。                 │ │1.次回の日程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21 │ │   9月6日(木)午前10時 委員会を開会することとなる。              │ └────────────────────────────────────────────┘   午後1時30開会 ○西山陽介委員長  ただいまから施設用地特別委員会を開会いたします。  会議録署名委員を御指名申し上げます。木下委員、里中委員、どうぞよろしくお願いいたします。 ───────────────────◇──────────────────── ○西山陽介委員長  委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。  本日は、2件の案件を予定してございます。案件によっては、関係理事者の出席を予定しております。  最後に、次回の日程についてお諮りいたします。  なお、奥島都市整備部長は、公務のため本日の委員会を欠席しております。また、城山教育部長は、公務のため委員会を中座いたしますので、御了承願います。  運営については以上でございますが、何かございますか。   「なし」 ───────────────────◇──────────────────── ○西山陽介委員長  それでは、早速案件に入ります。  最初に、旧第十中学校跡地活用等基本計画の策定について、理事者から説明があります。 ○木村施設計画担当課長  それでは、私から、旧第十中学校跡地活用等基本計画の策定について、説明のほうをさせていただきます。  まず最初に、これまで旧第十中学校跡地活用等事業につきましては、本委員会、施設用地特別委員会で報告のほうをさせていただいてまいりました。これは学校の跡地をどう活用していくかというところから施設用地特別委員会で報告のほうをさせていただいたところでございますが、今後につきましては、具体的なスポーツ施設の中身についての話にもなってまいりますので、当分の間は子ども文教委員会、そして、施設用地特別委員会の両方で報告のほうをさせていただきたいと思ってございます。  本日の内容についてでございますが、本年4月の施設用地特別委員会におきましては、旧第十中学校跡地活用等基本計画の案がまとまったということで、案について、報告のほうをさせていただいたところでございます。その後、4月の下旬に住民説明会のほうを開催いたしまして、5月の1カ月間はパブリックコメントを実施したところでございます。  きょうの報告につきましては、住民説明会でいただいた御意見、あるいはパブリックコメントでいただいた御意見を中心に説明のほうをさせていただきます。  それでは、資料の1ページ目をごらんください。  まず1、事業の概要についてでございます。旧第十中学校にサッカー、少年野球、ラグビー、テニスなど多目的な競技に対応した野外スポーツ施設を整備いたします。また、旧校舎内に保管している文化財等を保管するための施設を、飯能市内の区有地のほうに整備をしていくというものでございます。  2、第十中学校跡地の概要でございます。所在地、敷地面積は記載のとおりでございます。経緯についても記載のとおりでございますが、平成16年の3月に閉校となりまして、その後は暫定活用のほうをしてきているところでございます。  現況でございます。旧校舎につきましては、文化財等の保管庫として、暫定活用中でございます。旧グラウンドにつきましては、スポーツ団体等に暫定開放中でございます。また、旧第二グラウンド、旧、撤去した自転車の保管所でございます。こちらの地下には雨水の貯留槽が埋設されているという事情がございます。なお、自転車の保管所につきましては、本年3月末で保管所としての機能は終えているところでございます。  3、昨年度の検討の経緯でございます。学識経験者、地元町会、体育協会、旧第十中学校利用団体、公募区民などが参画する検討委員会を設置しまして、昨年の9月から本年の3月まで、計6回検討委員会を重ねまして、基本計画案を取りまとめたところでございます。  4、基本計画案に関する住民説明会でございます。3月で基本計画案を取りまとめたところでございますが、それについての説明会を行いました。  (1)概要でございます。4月24日、あと26日です。それぞれ都立豊島高校、あるいはさくら小学校のほうで住民説明会のほうを開催いたしました。それぞれ45名、39名の方に参加していただきまして、合計84名の方に説明会に御出席を賜りました。  (2)主な意見と区の考え方でございます。主な意見といたしまして、改めて説明会を開催してほしいというような御意見いただきました。区の考え方です。設計の進捗などを踏まえまして、地域の皆様に情報提供する機会を設けます。次の主な意見です。近隣環境に配慮してほしいという御意見いただきました。騒音対策や夜間照明対策など近隣環境に配慮して運営してまいります。次の主な意見です。防災機能を充実してほしい。これは主に地域の町会のほうからいただいた御意見でございますが、救援センターとしては、指定等はいたしませんが、一時的な避難等を想定いたしまして、ミニ備蓄倉庫などの防災機能を整備していく予定でございます。  2ページ目をごらんください。主な意見として、具体的なスケジュールを示してほしいという意見をいただきました。これに対して、区の考え方でございます。施設設計を進めていく段階で詳細なスケジュールを策定する見込みですので、早目に情報開示のほうをしてまいります。次の主な意見です。旧第十中学校の面影をとどめる施設としてほしいということで、こちらについては、旧第十中学校の卒業生である方から御意見いただいたところでございますが、区の考え方といたしましては、旧第十中学校の敷地であることを継承できるよう、例えばモニュメントの作成等、何かしら工夫のほうをしていきたいというふうに考えてございます。  続きまして、5、基本計画案に関するパブリックコメント、(1)概要でございます。本年の5月1日から末日まで1カ月間行いました。意見提出者、意見数でございますが、5名の方から26件の意見をいただきました。意見の分類でございますが、施設整備関係が10件、施設運用関係が12件、近隣対策関係が3件、その他が1件となってございます。  (2)主な意見と区の考え方でございます。主な意見といたしまして、子どもの利用料金を減免してほしいという意見をいただきました。区の考え方といたしましては、他の区立施設や周辺区の類似施設などの料金体系を踏まえながら、今後、決定していきます。次の主な意見でございますが、利用は18時までにしてほしい。こちらは近隣にお住まいの方からの御意見でございました。これに対して、防音対策の上、夜間も利用可能としてほしいというような両方の意見をいただいたところでございます。これに対する区の考え方でございますが、日中仕事や学校のある方のためにも、基本的には、夜間の営業を実施したいというふうに考えてございます。次の主な意見でございます。現在の利用団体を優先してほしいというような意見、現在の暫定開放で利用されている方からの御意見でございましたが、これに対して区の考え方でございますが、区立施設として整備するため、区民の皆様が公平に利用できる施設とするというのが区の考え方でございます。一番下、サッカーグラウンドとしては、国際規格としてほしいというような御意見もいただいたところでございます。これに対しましては、成人サッカー競技が適切に実施できるよう可能な限り広い面積を確保したいというふうに考えてございます。  なお、パブリックコメントの全文につきましては、別紙1ということで、次ページ、3ページから5ページまで載せてございます。時間の都合もございますので、こちらについては後ほどごらんいただければと存じます。なお、パブリックコメントの全文につきましては、区のホームページにおきましても同様のものをホームページに掲載のほうをしてございます。  6、決定した基本計画でございます。7月1日より、区のホームページあるいは区民事務所、図書館、行政公開コーナー等、決定した基本計画を公開のほうをしているところでございます。また、7月1日付の広報としまにも基本計画が策定になりましたということで、記事のほうを掲載してございます。  基本計画の概要版を、別紙2ということでつけております。恐れ入ります。6ページをごらんいただければと存じます。  6ページと7ページが基本計画の概要版でございます。時間の関係もございますので、簡単に説明のほうをさせていただきたいと思います。  まず左上1につきましては、計画策定の経緯と目的ということで、(1)は策定の趣旨、検討経緯、あるいは(2)は上位計画・関連計画の位置づけというのを整理してございます。  左下、2、現状と課題の整理といたしましては、(1)旧第十中学校跡地の位置と概要、あるいは(2)旧第十中学校跡地活用の前提条件ということで、施設設備に係る前提条件、施設運営に係る前提条件、右上に行きまして、敷地あるいは敷地周辺環境及び地域に係る前提条件、最後、事業全体に係る前提条件ということでまとめております。  右側の中段でございます。3、野外スポーツ施設の基本方針ということで、四つの基本方針をまとめてございます。1つ目、a多目的なスポーツ利用に対応する施設でございます。こちらにつきましては、基本計画の検討委員会の中でも、ある特定の種目に限った専用グラウンド、専用施設というような意見もいただいたのはあったんですが、大多数の意見としては、限られた敷地でもありますので、さまざまな野外スポーツ競技あるいは野外イベント等が実施可能な多目的な施設として、整備、運営したほうがいいというような御意見賜りましたので、そういった方針で、決定のほうをしてございます。b多様な主体が利用可能な施設ということで、こちらにつきましても、その下に記載がありますように、お子様から高齢者まで幅広い年齢層が利用できる施設、あるいはバリアフリー、あるいはユニバーサルデザインにも配慮いたしまして、障害者の方にも利用しやすい施設として、整備のほうをしてまいります。c周辺環境・地域と調和し、くらしを支える施設でございます。先ほどの主な意見でもありましたように、地元から例えば防災機能も取り入れてほしいということもいただいておりますので、そういった機能を持たせるとともに、あるいは住宅地にあるという地域特性もございますので、住環境に配慮した施設として、運営のほうをしてまいります。一番下、dでございます。経済性に配慮し、環境やニーズの変化に柔軟に対応できる施設ということで、効率的、効果的な施設整備、運営を目指すことで、区の財政負担を可能な限り軽減する施設としてまいりたいというふうに考えてございます。  続きまして、7ページ目をごらんください。  7ページ目の左上でございます。4、施設整備の計画でございます。導入施設としては、多目的なグラウンドとテニスコートと管理棟のほうを整備してまいります。その右側、導入機能といたしましては、駐車・駐輪機能あるいは照明機能、あと防災機能等を導入のほうをしてまいります。その下に、検討委員会の中で検討したレイアウト案の一部抜粋でございますが、例えばということでA案あるいはD案というのを載せているところでございます。こういった案は、例えばA案が採用されるとか、そういったものではなくて、検討会の中で条件整備のために検討したもので、これにより設計を行うものではございません。  左下、5番目、管理運営計画でございます。これについては、四つの基本方針がございまして、1、多目的なスポーツに親しむ機会の提供、2、誰もがスポーツを楽しむことができる環境の提供、3、地域コミュニティの活性化を図る仕組みの提供、4、利便性の向上と収益性の確保の双方を実現する仕組みの提供というふうになってございます。  右上に行きまして、6、事業手法でございます。事業手法につきましては、こちらの記載にありますように従来方式、あるいはDBOと呼ばれる方式、あるいはPFI方式、あるいはDBFOと呼ばれる方式です。この四つについて検討のほうをいたしまして、その下の表にございますように、それぞれ各項目について丸、三角、バツということで評価のほうをしたところでございます。この結果につきましては、DBO方式あるいはDBFO方式と呼ばれるものが今のところ優位ではないかというふうに考えているところでございます。  その下、7、民間収益施設、事業者の選定についてでございます。(1)民間収益施設の導入についてでございます。こちらにつきましては、あいた敷地の条件ございますので、民間の収益施設というのは難しいと想定されますが、必ずしも今の段階で排除するものではなくて、民間事業者の方からの提案を求めて、可能性については検討したいと考えます。  (2)事業者選定の考え方についてでございます。区が負担できる財源の範囲の中で、公共施設として求める施設性能や管理運営の内容の水準を示しつつ、それを上回るような民間事業者からの魅力ある提案を高く評価することとしたいというふうに考えてございます。  8、事業スケジュールでございます。今年度につきましては、今後、事業方式の精査あるいは公募の準備のほうをしてまいります。来年度につきましては、事業者の公募、審査、そして事業者の決定で、31年度から32年度にかけては野外スポーツ施設の設計のほうをしていきたいというふうに考えております。その間、飯能の区有地のほうには、文化財のための保管庫を整備いたしまして、32年度中には、まず文化財のほうを移転させたいというふうに考えております。その後、旧校舎の解体、建設工事を行いまして、平成34年、2022年度に供用開始というようなスケジュール感を持っているところでございます。  9、今後の課題でございます。(1)周辺住環境への配慮ということで、配置計画を考える際には、騒音、照明などの周辺の住環境への影響を考慮してまいります。  (2)事業方式の精査でございます。施設の規模、機能、期待する運営内容などの具体化を図りながら、より適切な手法を検討してまいります。  (3)ライフサイクルコストの最適化。サービスの内容は担保しつつ、民間の技術やノウハウが発揮しやすい環境を整備してまいります。  最後、(4)東京都下水道局との調整でございます。冒頭申し上げたとおり、敷地の旧第二グラウンドの地下には、下水道局の設置している貯留槽のほうもございますので、下水道局と意見交換を継続的に行いまして、野外スポーツ施設への影響を最小限とするようにしてまいりたいというふうに考えております。  恐れ入ります。最後となりますが、2ページにお戻りください。  2ページの一番下でございます。7、周辺住民への周知でございます。周辺住民の方に対しましては、4月の住民説明会を行う際にも、住民説明会を行いますということで、ポスティングを行いまして、周辺の皆様には周知を図ったところでございます。今後、周辺住民の方に対して、この旧第十中学校の事業の進捗に合わせまして、まだ、仮称ではございますが、旧第十中学校跡地活用ニュース、こういったものを、恐らくA4、1枚で表裏の両面2ページ程度のものを考えておりますが、こういったものをつくって、周辺住民の皆様のところに投函して、事業の進捗を周知していきたいというふうに考えてございます。  長くなりましたが、私からの説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○西山陽介委員長  御説明が終わりました。質疑を行います。  ないようでしたら、次に移りますが、よろしいですか。 ○木下広委員  この前の第2回定例会で、この審議会の設置の条例ができて、これから本格的に審議をされるということだと思うんですけれども、このスケジュールの供用開始の34年、2022年度に供用開始するという、これについては、ほぼもうコンプリートされているというか、グラウンドの整備も終わって、供用開始は大体ここまでゴールというのは、これはもう皆さん一致した見方なんですか。ちょっとその辺の確認を。 ○木村施設計画担当課長  これにつきましては、住民説明会等におきましても、なるべく早くしてほしいというような御意見いただきました。当然、ごもっともな御意見だと思います。なので、現在のスケジュール感ではこういった内容にはなってございますが、それぞれの、例えば今年度行う事業方式の精査等ございますが、極力前倒し、前倒しする意識は持って、現在、32年度供用開始とはなっておりますが、これが具体的に1カ月なのか2カ月なのか、あるいはもっと前倒しできるのかというのは、現在、申し上げることは、なかなかちょっと難しいところではございますが、やはり地域住民の方、区民の方の御期待というのも、ひしひしと伝わってきたところでございますので、極力前倒しできるように、我々としても常に努力して、少しでも、数カ月でも前倒しできるようにしていきたいという意識は持ちながらやっていきたいというように考えております。 ○木下広委員  もう一つ確認なんですけれど、7ページの6番の事業手法で、いろいろ書いてあって、いろいろな可能性がありますと。最適な形としては、この最後の方式が評価としては、これが一番いいということなんですけれども、これに基づいて審議会というか、そちらのほうの皆さん方、もうこれをもとに議論を始めるということなんですか。ちょっと確認のため。 ○木村施設計画担当課長  まず事業方式につきましては、今年度中、DBO方式あるいはDBFO方式というものが、今のところ有力ではございますが、どちらのほうがいいのかというのは、まず区のほうで詳細に検討して決めていくつもりでございます。  あるいは今考えているのは、DBFOとか、そういった方式のどっちか一つに決めてしまわないで、例えばDBO方式あるいはDBFO方式、二つの方式でどちらでもいいので、事業者の皆様、得意なほうで手を挙げてくださいとか、そういった方法もあるのかなというふうには、今、まだ検討段階ではございますが、検討しているところでございます。いずれにいたしましても、区のほうで方式を決定して、その内容を、その後で今後設置する附属機関の委員の皆様にも御説明をすると、そういう流れでございます。 ○木下広委員  なるほど。久しぶりなんで、大体わかりました。それで、ちょっと身近なこと、身近なと言うとあれなんですけれど、文化財、今、校舎の跡地に本当にいっぱい、何でこんなのを残しているのというものがいっぱいあるんですけれど、飯能のほうの施設というのは、もう今、旧第十中学校の校舎の中にあるものも、もちろん当然のことながら余裕で入り、まだまだスペースのあきは十分あるという、そういうイメージなんですか。 ○木村施設計画担当課長  今のペースで、毎年ふえているんですけれども、向こう30年間は耐えられるだろうという広さを今のところ想定しております。したがいまして、できた当初は、たしかまだ6割ぐらいが埋まっているというような状況で、4割ぐらいはまだ余力といいますか、スペースがあるというような状況を想定してございますので、入れてもうすぐ満杯になって、また次どうしようとか、そういったことはないようにしたいというふうには考えております。 ○木下広委員  結構です。大体わかりました。 ○池田裕一委員  私もこの説明会、さくら小学校のほう参加させていただいて、いろいろと皆さんの御意見も伺わせていただきました。その中で、今、暫定施設で利用されていて、その方々がどうしても、この後も同じように使いたいというような意見が多かったような気がして。この暫定利用がちょっと期間的に数年あったということで、やはり地域の方々からすると、今、目の前に使いやすいものがあって、今度、普通の一般区民が、区民全員を対象にしたものになるというと、自分たちが今までうまく使えていたのが使えないというような、何かそんなような意見が出ていたような気がするんですけれども。今回、この内容で区のほうの考え方、課長さんもそのときの御答弁をされていましたけれど、基本的には今度、区民全員のための施設に変わっていくんだということで、そういうふうな形でいろいろと子どもの件とか、今の少年サッカーの、少年野球の人はどうするんですかというような質問が出ていましたけれど、その辺について今後も丁寧な御説明をしていただきたいというのは思ったところです。これは感想でした。  あとはこのレイアウトの案なんですけれども、やはり競技を、今度この施設を使おうという人たちにとってみて、この案というのは大体いつごろ決定していくのかというのを教えていただけますか。 ○木村施設計画担当課長  まず最初の今、暫定活用されている方たちの御意見というのは、お気持ちは本当十分にわかるんですけれども、これから区といたしましては、何億円も、10億円弱になるかあれですけれども、それぐらいかけて、整備する施設になりますので、やはりここは区民の方たちが平等に利用していくべきものなのかなというふうには考えておりますので、これにつきましては、やはり委員おっしゃるとおり、丁寧な説明はきっちり今後もやっていきたいというふうに考えております。  今後、レイアウト案がどのくらいのときに決まるのかという御質疑でございますが、資料の7ページ目、8、事業スケジュールということで表があるところでございますが、31年度の前半といいますか、上半期といいますか、こちらのほうで事業者の公募ということで、各事業者さんからそのときに具体的な施設にどう配置するかというような内容を伴った提案をいただく予定でございますので、この31年の前半、事業者の皆様が手を挙げてきていただいた、応募してきていただいたときに、それぞれのレイアウト案が出てきて、それに対して、区としてもどういった案がいいのかというのを、審査をしていくという流れになります。 ○池田裕一委員  わかりました。ちょっと私、勘違いしていて、今後の設計建設とかと運営というのだけだと思ったんですけれど、レイアウト案から含めて全ての提案をして、それによって事業者を決定するということで。確認なんですけれど、よろしく。 ○木村施設計画担当課長  事業者を公募する際に、それぞれの事業者様のほうからは、例えばうちがやるんだったらこういうレイアウトでやっていきますというのは、いただくところでございます。ただ、それで、そういった中から事業者を選ぶところでございますが、それがレイアウトの最終決定ということではなくて、それをベースにしつつも区の意見等も取り入れながら、その後、設計期間というのが31年度の秋ぐらいから32年度にかけて、設計を比較的長目にとってございます。そういった設計をやっていく中ででも、事業者からの原案は、土台はあっても、それをまたよりよいプランにしていくと、そういうふうに練っていく作業を31年度の後半から32年度にかけてやっていくという考えでございます。 ○池田裕一委員  わかりました。さまざま御意見をいただいていると思うんで、今の当然、こういうふうな形で整備計画というのは出ているんで、それに基づいたような形でプランは上がってくると思うんですけれども、やはり使われる、今後、これから何十年とかけて使っていくものですから、今ある御意見、また、将来的にも見据えた形でしっかりと、今後、区民の皆さんが使いやすい、またそこでいろんな競技をしたいと思うような施設になるように、ぜひともお願いしたいと思います。  以上です。 ○藤本きんじ委員  2ページの7番なんですけれど、周辺住民への周知ということで、今後、まだ案の段階でこれから決めることがたくさんありますんで、やはり周辺の住民の皆さんへの周知、大事だと思うんですけれど、基本的にこの周辺住民というのは、どの辺ぐらいまでの方を対象と考えていらっしゃるんでしょうか。 ○木村施設計画担当課長  今のところは、例えばでき上がったときに騒音あるいは照明等で影響があるだろうというような考え方から敷地から50メートル程度の範囲の中にいらっしゃる世帯の方に、まいたらどうかなというふうには考えてございます。ただ、これが最終決定ではございませんので、もうちょっと広目にするかというのは今後、検討していきたいというふうに考えております。 ○藤本きんじ委員  50メートルというと、もう本当に直近の方々だと思うんです、建築計画だったら。家屋調査するような人たちが50メートル範囲ぐらいだと思うんですけれど、基本的に旧第十中学校跡地で中学校の学区の方というのは、やはり自分の母校がどうなっていくのかというのは、すごく興味があると思いますし、また、どういう施設になっていくのかというのは楽しみにしている方もいらっしゃるんではないのかなというふうに思うんですけれど。その辺は例えば学区とかそういうふうな捉え方での周辺住民というのか、地元住民という捉え方になるのか、その辺のエリアに対する意識というのは、ちょっとどんな感じなのか教えていただきたいなと。 ○木村施設計画担当課長  委員おっしゃるとおり、なるべく広いほうがいいという御意見もごもっともだと思います。例えば各戸配布でポスティングする範囲は周辺から何十メートル、あるいは何百メートルにして、それ以外は例えば町会さんのほうにお願いして、町会の回覧のほうをやっていただくとか、いろいろやり方はあると思いますので、こちらの旧第十中学校ニュースについて、どう配っていくか、あるいは内容についても、今これから検討していくところでございますので、狭いところに限らずどの程度の範囲が適切なのかというのは、また今後、詰めていきたいというふうに思います。 ○藤本きんじ委員  わかりました。パブリックコメントを読ませていただくと、反対という方はいらっしゃらないようで、夜間の利用とか騒音とか、利用の仕方について御心配とか、どうなるのかという不安に思っていらっしゃる方が多いように思いますんで。スポーツ施設ができることに関しては、むしろ歓迎されているのかなという印象を受けますんで、やはり、その利用の方法で地域の方から、ちょっと何だというふうになってしまうとせっかくの施設が台なしになってしまわないように、丁寧にやっていただきたいと思います。そのためには広く周知していただいて、今の近隣50メートル範囲ということに限らず、もう少しちょっと広い範囲に丁寧な御説明していただけたら、ありがたいたなというふうに思います。
     それで、ここ、パブリックコメントには出ていないんですけれど、よく公共施設ができると、やはり地域の方が例えば何か区民集会室みたいなのとか、地元の還元施設といいますか、地域の方が利用できるような、そういう集会室的な施設を求めるケースがいろんなところで多いかなと思うんですけれど、ここは特にそういう御意見とか御要望というのは出ていないんでしょうか。 ○木村施設計画担当課長  まず最初に、委員から御指摘があったように、施設の建設に対する反対、そもそも、あそこにスポーツ施設をつくってくれるなと、そういうような御意見は委員おっしゃるとおり、なかったというふうに認識のほうはしてございます。  今後、やはり騒音対策等はしっかりやっていかなきゃいけないというふうに考えてございます。なので、敷地の周辺に、例えばですけれども、よく見る高速道路であるようなのを設けていいのかというのは議論の余地があると思いますが、何かしらそういった騒音にも配慮しつつ、また、現在、暫定利用の中で苦情といいますか、役所に届いている声として、やはり競技をやっているそのものの音というよりも、例えば監督、コーチ等が指導している声がちょっと大きいとか、そういった御意見もありますので、そういった例えば指導者の声といったところは使い方のマナーの面で改善、対応できると思いますので、そういったところはしっかりやっていきたいというふうに考えております。  最後に、集会スペース等のお話でございますが、こちらにつきましては、委員おっしゃるとおり、例えば地元の町会さんからは、町会が定期定例会を開催するのに使えるような部屋があるといいというような御意見も頂戴いたしました。したがいまして、今後、スポーツ施設の管理棟を整備していく中で、管理棟に、例えばですけれども、100平米程度の多目的ルームみたいなのを使って、ふだんは筋トレの何か機械が置いてあるとか、卓球台が置いてあるとか、何かそういった使い方もしつつ、夜間、町会の方たちが会合したいというときには会議室にもなるというような、そういった何か多目的に使える部屋というのは設けていきたいというふうに考えております。 ○藤本きんじ委員  ここに防災機能ということで、管理棟の中にミニ備蓄倉庫を設置するというようなことも導入機能の中に書かれています。やはりそういう地域の皆さんが喜んでいただける、何か施設がふえるということはいいことだと思いますし、そういう、例えばジムみたいな機能をつくるんでしたら、昼の時間帯で余り利用者の少ないときは、高田の介護予防センターみたいな形で、地域の御高齢の方が健康増進のために使えるような、そういうような地元に愛される施設になっていくことがやはり大事かなと。そういう意味では、事業手法がどういうふうになるかというのが、今後、一番課題だと思いますんで、その辺の事業手法をどのスタイルで運営していくのかということについては、やはり特に地元の皆さん、そして、我々議会のほうにも丁寧な御説明をいただきたいなということをちょっと最後に希望して終わりにしたいと思います。 ○木村施設計画担当課長  区として野外スポーツ施設を整備いたしますので、スポーツをハイレベルでやる人たちだけが使うような施設ではなく、委員がおっしゃるように、やはり周辺住民の方も気軽に立ち寄れてちょっと体を動かす、そんなのができるといいなというふうに思っておりますので、そういったところは気をつけていきたいと思いますし、今後も住民説明会等でもやはり情報のほうは適宜出してほしいというような御意見もありましたので、周辺住民あるいは区民の皆様、そして、議会の皆様にも進捗の度合いに応じてその都度、報告のほうは丁寧にさせていただきたいと思っております。 ○森とおる委員  資料7ページの6、事業手法について伺いたいんですけれども、従来方式というのはこれまでも豊島区にあるスポーツ施設においては、設計は設計、建設は建設、管理・運営は管理・運営ということで、それぞれを発注していたと思うんですけれども、今回それ以外に横文字で三つ方式が並んでいるんですけれども、こういったものを検討に加えてきたという、その背景についてお聞かせいただきたいんですけれども、いかがでしょうか。 ○木村施設計画担当課長  例えば近隣にあります南長崎スポーツセンター、こちらは、指定管理者が入っているところでございますが、オープン当初入っていた指定管理者の方からは、例えば施設のこういったところがもっとこうあったら、もうちょっとより使い勝手がよかったのにみたいな、そういう御意見もいただいたところでございます。なので、従来方式によりまして、設計、建設、維持管理・運営が独立して、それぞれを最適化でやっていくというのも、それは一つの考え方としてはいい方式だと思いますが、それ以外のその下の三つにつきましては、将来的に指定管理者として入るであろう企業にも、設計の段階から加わっていただくことによって、将来こういうふうに運営していきたいから、そうしたら設計はこうあるべきだというような感じで、将来を見越した設計ができるというところが、これらの下の横文字の方式のいいところであるというふうに思っておりますので、今回、こういった手法も検討に加えたというところでございます。 ○森とおる委員  そこで設計と建設においては、やはり建築の専門家というのがいるわけですよね。スポーツ施設というんであれば、管理・運営については、それぞれのスポーツを経験された方であるとか、そういった方が管理・運営していただけると、また、利用する側としても安心という、そういう思いがおのずと生まれてくると思うんですけれども、今はその辺も一くくりになっている、そういった企業グループというのが、これまでと違って何か出てきている、そういうイメージなんでしょうか。 ○木村施設計画担当課長  今回、この事業方式を検討するに当たりまして、我々区側といたしましても、例えばスポーツメーカーとかで、今、指定管理を幅広く手がけている会社さんと話をしたり、あるいはいわゆる大手ゼネコンと言われるようなところと話をしたりして、例えば今後、こういったふうに一括して事業者を募集した場合どうですかというようなのを率直に意見交換をしたところでございます。  当然ながら、一つの会社で設計から建設もやって、それで、その後もスポーツ施設の運営まで単体の企業でやれるというところは、ないところでございますが、ただ、こういった企業グループとして応募するということについては、可能であるというふうに幾つかの会社さんからは話をいただいておりますので、仮にアルファベットのこういった方式を採用したとしても、手を挙げていただける会社、企業グループというのは複数あるだろうというふうに現在は見込んでいるところでございます。 ○森とおる委員  そこで、そうであるならば総合評価ということで、評価項目が幾つか掲載されているわけなんですけれども、定性評価のところで事業のコントロールは従来方式は丸なんだけれども、それ以外の三つの方式については三角になっているというところの理解がちょっとわからないところです。それから、区の財政負担というところで従来方式はバツというふうに始まっているんですけれども、定量評価の総事業費というところで見れば決して一番悪いわけでもなく、これまでPFI、PFIなんて言われていたところが逆に高くなっていて、これはイニシャルコスト、それからランニングコスト、その辺の違いでこういう違いが出ているのかどうなのかということをお聞かせいただきたいんですけれども。 ○木村施設計画担当課長  まず1点目の事業のコントロールにつきましては、従来方式については、設計は設計の段階で、設計事業者と区のほうがそれぞれ1対1でやり合うといいますか、それぞれの各段階で区の意見が反映できるというところは、そういったいい面もあるだろうということで丸になってございます。それ以外のアルファベットの方式については、やはり一括して契約するというところになりますので、今後、公募を行う際の条件整理あるいは仕様書の作成が、やはり後々にも影響を与えていくというところになりますので、そういったところで、当然、仕様書等のつくり込みもしっかりやっていくつもりでありますけれども、そういったところからちょっと三角というふうにはしてございます。  また、財政負担についてもいろいろな考え方があると思いますが、まず、この事業をやる資金を区のほうで用意するのか、あるいは事業者のほうで用意するのかという、まずその尺度がございまして、従来方式とDBO方式と呼ばれるもの、上二つです、こちらについては区のほうがお金を用意するということになります。なので、単年度でお金が必要になれば、起債等の対応にもなるのかなというふうには思います。  また、それ以外のPFI方式あるいはDBFO方式という二つの方式については、民間側のほうが資金を用意いたしますので、考え方としてはリース契約、リース方式と近いのかなというふうに思っております。なので、PFI方式あるいはDBFO方式というものですと、何年払いにするかというところはありますけれども、例えば10年払いということになれば、総事業費を10年分割で払っていくというところから、そういった意味では、最終的に区として払うお金、相対としては余り変わらないところがあったとしても払い方の違いがあるというところと、民間のほうがお金を用意しておきながら、PFIとDBFOで差が出てしまっているというところについては、PFIという方式の場合はSPCという特別目的会社というところが民間からお金を借りてきて、資金を用意するという手法になりますので、その点より金利がかかってきます。それに対して、DBFO方式というところでは、ここの説明文にありますように、一括してリース会社などを代表企業とする企業グループということで、こちらについてはもうリース会社が持っているお金を活用して事業を行うことになりますので、リース会社側からすれば、お金を銀行から借りてくるのではなくて自分のところのお金を使って整備するというところから差が出てきているというところでございます。  長くなりましたが、以上でございます。 ○森とおる委員  そこで、施設は建築が終わってでき上がりましたと。今度は企業グループがまた管理・運営ということでやっていくわけですけれども、これは指定管理ということで、随意契約になるんでしょうか。そして更新というのは、今後、どういうふうになっていくんでしょうか。 ○木村施設計画担当課長  こちらの一括してやるという方式を採用した場合は、当然ながら、その企業グループを選んだ段階で、将来、指定管理者として管理・運営をやっていくところが、その時点で一応、将来やるであろう候補として決まっているというような状況になります。ただ、その後さらに指定管理者の選定委員会にもかけて、そちらでもう一度、この指定管理者は大丈夫だというお墨つきといいますか、追認といいますか、そういう段階を経て管理・運営をやっていただくということになります。したがいまして、あらかじめ将来、管理・運営をやるであろう指定管理者が、もう候補が決まっているという意味では随意契約に近いのかなというふうに考えております。 ○森とおる委員  そこで、また更新という時期が何年後かごとにあると思うんです。その辺はどうなっているんですか。 ○木村施設計画担当課長  最初に事業者の皆様、企業グループを選ぶ際にどういう条件でやっていくかというところにもよりますので、現在まだ確定ではございません。やり方としては、民間の企業さんと話したときは、当然、長いほうが将来的な計画も立てやすいということで、例えば10年ぐらいだとやりやすいというような御意見もいただきました。  その一方で、まだやってみて実績がないところに、向こう10年でいいのかというところもありますので、今後、募集要項あるいは仕様書をつくっていく中での課題であるというふうに考えておりますので、その中で精査のほうはしていきたいと思っております。  例えば、仮に10年間ということで募集したとしても、途中の段階で、2年後がいいのか3年後あるいは5年後がいいのかというのは、ちょっとまだあれですけれども、とりあえず何もなければ10年いきます。ただ、当然、何か問題があれば途中でも解約できると、事業者を変えることができるというような仕様書にしていくのがいいのかなというふうには考えておりますが、いずれにいたしましても、これから、今年度、そういった細かいところは詰めていきたいというふうに考えております。 ○森とおる委員  私もいたずらに短くサイクルを切って、次々と変える手法がいいのかといったら、それはそうは考えていないところもあります。やはりいいところに長くやってもらいたいという考えは持っています。  この四つの方式について、DBOあるいはDBFO、この2択になっているわけではないんですよね、まだ。従来方式も含めて、PFIも含めて、これから最終的に決めていくという流れでよろしいんでしょうか。 ○木村施設計画担当課長  そうですね。現在、分析したところでは、こちらの総合評価で丸、三角、バツとありますので、DBO方式あるいはDBFO方式というのが有力であろうというふうには考えておりますが、今の段階でそれ以外の手法をもう全く採用しないということで切り捨てているわけではなく、今後、区のほうでこの四つの中から決めていくというところでございます。 ○森とおる委員  これからしっかりとメリット、デメリット、それぞれあろうかと思いますので、区としても慎重に決めていっていただきたいと思っております。  この基本方針においても、これは地元の町会さん、それから体育協会さん、旧第十中学校利用者協議会さんも入ったり、区民公募、こういう方々も入っていますので、この基本計画に沿ってやっていっていただきたいと思います。  終わります。 ○里中郁男委員  久々の施設用地特別委員会でいろいろと今、皆さんのお話を聞いていて、本当に当初にこの委員会ができ上がったころに、たしか、いたことがありましたけれど、余りずっと疎遠にしていたものですから、何を話していいかわかりませんけれども、ただ私ども年に1回、豊島区の体育協会と議員が集まりまして、体育協会側からさまざまな意見をお伺いするときがあるわけです。私も欠かさず行っていますと、豊島区というのはスポーツの施設についてどうなんだろうと。皆さんが、例えば陸上なんかもそうですけれども、公式のグラウンドがあんまりないとか、いろんなことがあってもう少しスポーツの施設については充足してほしいという、そういう要望を受けておりまして、やはり私も豊島区として、体操を通して元気な区があるということは非常に必要なことだというふうに思いますし、豊島の区議会議員として、そういった下支えをするためには、やはり体育がしやすい環境づくりというものをしっかり支えていかなきゃいけないかなという、そんなような思いをいつもしているわけで、きょう初めて旧第十中学校の跡地の活用ということで、この議論に加わらせていただいたことは本当にうれしく思いますけれど、そういう意味で、それが一番根底にあります。施設の面で少しいいものをしっかりとつくって、それで、豊島区民の健康にもつながるし活発な元気のある豊島区になってもらうためにも、基本的にはそういうところに、やはり十分な力を注いでいくべきだろうというふうな考え方あります。  僕、初めてきょう見たんだけれど、意外と複合的というか。使い方が普通、例えば野球場なら野球場、サッカー場ならサッカー場、テニス場はテニス場とか、そういうつくりが意外と多いんです。これを見ていると、さまざまな使い方をするということで、これは当然、先ほど森さんもおっしゃっていたけれども、地域の方々が集まって、いろんな方が集まって、いろいろ協議を進めてこういった形になってきたんだろうということで。これは地域の、あるいはその団体の考え方だから、それに従って、やはり皆さんが一番望まれるものをつくっていただくことが、私は区民のためになるというふうに思っていますので、それはそれで結構だと思います。  いろいろと初めてきょう来たばかりなものですから、しかも旧第十中学校は、私は駒込の一番東ですから、東と西の外れでちょっと余りよく見たこともないし、よくわからないものですから、ちょっと皆さんの話していることを参考にしながら、一つだけちょっとお聞きしたいのは、何か下水道局云々というのは、この下水道局の工事を踏まえた施設計画が必要であり、また東京都下水道局と意見交換を継続的に行い、野外スポーツ施設への影響を最小限とするという。この下水道局というのが入っているんで、全くわからないんでちょっと聞かせておいてくれる。済みません。もうほかの人は知っているんだろうけれど、私わからない、ごめんなさい。 ○木村施設計画担当課長  まず、こちらのこの絵だと下のところ、今のところ駐車場になっているあたり、こちらのほうに地域の浸水対策のために、この下に大きい、要はタンクです。雨水が一気に下水の処理能力を超えてしまったときに、一旦ためるというような大きいタンクが下に埋まっておりますので、それがあるところについては、例えば何か基礎をくい打ちしたりとか、そういうのができないというような制約がございます。  あと、それとともに今後、東京都の下水道局がこの旧第十中学校周辺の下水の処理能力を高めるための工事をやりたいという、それを予定しているというふうに聞いておりまして、その工事をレイアウト図でいうと左下の部分から竪穴を掘りまして、そこから垂直にまず地下におりまして、そこからいろんな方向にといいますか、そこから下水道を更新作業していくということが予定されてございます。その工事がちょっと、まだ具体的に何年から始まって何年に終わるというのは正式には決定してございません。ただ、おおむね来年度ぐらいから下水道の工事が始まって、平成34年ごろには終わるんではないかというような、今は見込みでいるところでございます。  当然、地域の浸水対策、下水の処理能力を高めていくための工事でございますので、区としても、やはりそこについては最大限協力していくべきであるとは思っております。したがいまして、下水道工事を始めていくスタート地点と言っていいのか、そこからまず掘っていって下に行って、そこから違う地域まで延びていくと、そういうのがありますので、その工事との兼ね合いも考慮して調整しながら、旧第十中学校のスポーツ施設を整備していく必要があるというところでございます。 ○里中郁男委員  わかりました。もう余り長くなるといけないからやめますけれども、いずれにしても、何年か前だったか、このスポーツの施設をつくるときに、旧第十中学校の跡地というのはどういう位置づけだったのですか。施設のいろんな、何年前だったか、随分前ですよね。ちょっとはっきり覚えていないんだけれど、五、六年どころではない、もっと前ではなかったか。 ○木村施設計画担当課長  ちょっと今、すぐ資料が出てこないんであれなんですけれども、平成十五、六年当時です。 ○里中郁男委員  そうだ。 ○木村施設計画担当課長  もう15年ぐらい前です。区といたしまして、公共施設の再構築案というのをまとめたときです。やはり、そのときから旧第十中学校の跡地については、サッカーあるいはラグビーができるようなグラウンドを整備していくというような方針を打ち出してきたところでございます。したがいまして、もう15年来の計画がやっと進んでいくというところでございます。 ○里中郁男委員  いずれにしても大変に広い、1万5,800平米ですか、非常に広大なスペースのあるところで、いわゆる多目的な競技場として使う。これから、そういう意味では私なんかも、やはりどういう進捗状況で進んでいくのか、あるいは地域の皆さんどんな考えを持って検討会をやっていらっしゃるという、どういう御意見なのかなというのをすごく注目したいし。ですから、これから進捗していくんでしょうけれども、ぜひその辺の説明だけはきちっと絶やさないようにしていただいて、我々に教えていただきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いします。  以上です。 ○木村施設計画担当課長  そうですね。昨年の9月から地域の町会の方たちにも入っていただきまして、今回やっと基本計画が取りまとめられたところでございます。この今回の基本計画の中には、当然、地域の皆様の御意見も入っているところでございますので、今後この基本計画にのっとって、しっかり地域住民の方たちの意見も受けとめて事業のほうを進めてまいります。  それとともに、やはり進捗状況、地域の皆様も知りたいというような御意見もいただいておりますので、豊島区民の皆様あるいは議会の皆様にもしっかりと報告のほうはしてまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○垣内信行委員  1点だけなんですけれど、このように小さい区の中でこうした多目的なグラウンドの仕様ということで、レイアウトが示されている基本計画がありますよね。今、説明があった概要では二つの案が抜粋されているんですけれども、本文のほうの基本計画では五つぐらい、A案、B案、C案、D案、E案と出されていますよね。それぞれメリットもデメリットもあるんですけれども、この中で有力といいますか、区の考え方として、これはこの方向が一番いいなというのは、今のところどのような案が考えられているんでしょうか。 ○木村施設計画担当課長  どれが一番いいのかというのは、なかなか区としても答弁しにくいところがあるんですが、ただ体育協会さんあるいはサッカーをやる方たちからは、なるべく広いサッカーグラウンドをとってほしいというような意見をいただいております。今、この資料の中でもAとDがございますが、A案とD案ではサッカーのグラウンドがかなり大きさが違っているのが見てわかると思います。どちらも、一応、サッカーのルールブック上での大人のサッカーがやれる広さということでは、AでもDでも満たしております。ただ、やはりサッカーをやる方からすると、なるべく広くないと、やはり、例えばコーナーキックで蹴ったときゴールポストまでの距離感がちょっと違うとか、そういうのもありますので、サッカーグラウンドについては極力大きくとれるものがいいのかなというふうには考えておりますので、そういった意味ではD案とか、あるいはE案が比較的サッカーグラウンドが大きくとれていますので、そういったほうがよりいいのかと思います。ただどの案もやはりそれぞれメリット、デメリットというのはあるというふうには認識しております。 ○垣内信行委員  せっかく整備したものが、区民から、ああすればよかった、こうすればよかったという、最終的に出たときにいろいろ出されてくると思うんですけれども、スポーツはやはり基本的にはその専門のグラウンドがもちろん望ましいと思いますし、当然サッカーをやる人たちに対しては、専用のサッカーグラウンドで、それなりのスペースもとったものが欲しいと、これは当たり前の話。ラグビーの人はラグビーでしょうし、野球をやる人は野球でしょうし、そうやって野球のとか専門性を言われたら切りがないわけです。ですから、私としては、本当、基本的には独自のものがあれば一番いいのかもしれませんが、このような狭い中で苦労してこういう考え方のレイアウトが出てきたんだと思うんです。  ただこれが最終的にでき上がったときに、野球をやったときは野球の仕様にしなきゃならないとか、あるいはサッカーをやるときはサッカーの仕様、つまりその競技によっていろいろ違うわけです。ラインはどうするだとか、あるいは野球をやるときにはマウンドはどうするだとか、あるいはベースの周りは土にするだとか、パブリックコメントでもいろいろ意見が出ているんだと思うんですが、要するに複合的なスポーツグラウンド施設を使っているようなところというのは、ほかの自治体の中で、こういうものというのはあるんでしょうか。 ○木村施設計画担当課長  たしか世田谷のほうの事例で、やはり今ある案のように野球の外野の部分がサッカーのグラウンドと重なっているというような事例はございます。なので、当然、そちらのほうの事例も、サッカーをやっていれば野球ができないし、野球をやっていればサッカーができないというような、そういった事例はあります。  あと、それ以外に野球のマウンドです。これも、何か仮設で必要なときだけ持ってきて置くというような、そういうのをやっている事例もありますので、最終的にこのグラウンドがどうなるかというのはまだわかりませんけれども、実例としてはそういった、例えば仮のマウンドで対応している、あるいはサッカーと野球が重なって共存していると、そういった事例はございます。 ○垣内信行委員  学校の校庭でクラブ活動なんかやるときに覚えがありますけれど、野球をやっているときには野球のグラウンド、サッカーやるときはサッカーのグラウンドというふうにやって。そうすると結局、部活同士の争いみたいになったのを思い出しますけれど。結果的にいいものをつくって、お金を出してつくったといっても、結局スポーツをやる人らからすれば、ああすればよかった、こうすればよかったとか、こんな複合施設をつくっちゃったためにできなかったとか。いろいろ意見が出ないのが一番望ましいんだけれども、せっかく複合的なものをつくってよかったと言うふうにならないとまずいと思うので、そこはよく検討してもらって、よりよいものをつくってもらうほうがいいということを要望して終わります。 ───────────────────◇──────────────────── ○西山陽介委員長  それでは、次に、長崎健康相談所及び児童相談所複合施設の整備について、本案件の説明及び質疑のため、荒井長崎健康相談所長、時田児童相談所設置準備担当課長が出席しております。  理事者から説明がございます。 ○荒井長崎健康相談所長  前回の施設用地特別委員会におきまして、6月15日に住民説明会を行いますというような御説明をさせていただきました。今回はそのことも含めまして、現在までの整備の状況について御説明申し上げます。  お手元の資料をごらんください。長崎健康相談所及び児童相談所複合施設の整備についてです。  まず1番、これまでの経緯です。平成26年の5月から7月にかけまして、豊島区児童相談所移管に関する庁内検討委員会を設置し、検討が始まりました。平成28年2月の段階では、区政連絡会で西部地域福祉関係施設の再編成について、説明をさせていただいております。しかし、その年の5月、児童福祉法が改正されまして、特別区でも児童相談所が設置可能となったことから、同年6月から9月にかけまして、庁内検討委員会・PTにて、豊島区移管モデル案の検討が始まりました。同年9月、子ども文教委員会にて、児童相談所設置検討状況を報告し、また特別区長会事務局に対し、豊島区移管モデルの提出を行っております。28年10月の政策経営会議におきまして、長崎健康相談所を改築して児童相談所を整備する旨の意思決定を行いました。11月の議会招集あいさつにて児童相談所整備を表明し、12月の子ども文教委員会で児童相談所の整備を説明しております。この12月に第1回目の長崎健康相談所建てかえに関します住民説明会を行いました。29年3月に長崎健康相談所の改築基本計画が公表され、5月に改築設計のプロポーザルの公表をしております。8月から設計事業が決定し、基本設計に着手しております。また、9月の施設用地委員会にてプロポーザルの結果が報告されました。12月に設計図面に関する東京都との確認行為を実施しております。また、ことしに入りまして、2月の区民厚生委員会及び子ども文教委員会におきまして、長崎健康相談所改築計画の概要を説明させていただきました。3月には基本設計が完了し、現在は実施設計に着手しております。6月15日に第2回目の住民説明会を行いましたけれども、こちらにつきましては、後ほど詳しく御説明をさしあげます。7月に区民厚生委員会及び子ども文教委員会におきまして、児童相談所の設置準備状況及び長崎健康相談所の設置準備状況の報告をさせていただいております。  次に、2番、施設概要についてです。(1)所在地は豊島区長崎三丁目6番24号、(2)改築計画の概要ですが、法定延床面積は約3,200平米です。構造はRC造で、地上3階、地下1階、開設は平成34年の1月を予定しております。(3)フロア構成ですが、地下1階と1階の部分が長崎健康相談所になります。2階が一時保護所、定員は12名、3階が児童相談所となります。このほか地下1階には長崎健康相談所と児童相談所、一時保護所の共有スペースがございます。また、1階には消防団の施設を新たに設置する予定としております。建築費は27億円です。下の図は外観のイメージで、ちょうど長崎保育園のほうから新しくできる長崎健康相談所、児童相談所を見たイメージになります。  3-1、新たな長崎健康相談所の主な機能ですけれども、長崎健康相談所の機能に関しましては、現況と大きな変化はございません。  3-2、児童相談所等の機能です。まず相談機能です。相談機能の内容といたしましては、子どもに関する家庭、その他からの相談のうち、専門的な知識及び技術を必要とするものにつきまして、必要に応じて子どもの家庭、地域状況、生活歴や発達、性格、行動等について、専門的な角度から総合的に調査、診断、判定、これらを総合診断と申しますが、それを行い、それに基づいて援助指針を定め、みずから、または関係機関等を活用し一貫した子どもの援助を行います。  次のページになります。一時保護機能です。必要に応じて子どもを家庭から離して一時保護を行います。措置機能です。子どもまたはその保護者を児童福祉司、児童委員、市町村、児童家庭支援センター等に指導させます。子どもを児童福祉施設または指定発達支援医療機関に入所もしくは委託させます。または小規模住居型児童養育事業を行う者、もしくは里親に委託します。  4番、児童相談所設置後の体制についてです。まず、(1)東京都との関係でございますが、平成30年度より東京都と特別区の間で、特別区児童相談所の設置に向けた広域調整に係る検討会を設置しております。一時保護所や入所施設の広域調整など、各種課題について検討会で整理をする予定としております。  (2)児童相談所と子ども家庭支援センターの関係です。①児童虐待の相談・通告先は児童相談所及び東部子ども家庭支援センターとし、その対応は児童相談所が一元的に行います。ただ、児童相談所の介入型のアプローチが適さない場合など、支援を中心とした対応が必要な場合は、これまでどおり、東部子ども家庭支援センターの虐待対策ワーカーが対応いたします。②児童相談所と子ども家庭支援センターは、連携・協力して全ての児童家庭相談を受け、それぞれの権限や専門性を行使し、関係機関と連携して問題に当たります。  5番、職員体制です。こちらは現在の想定になります。まず長崎健康相談所につきましては、正規職員、再任用、臨時職員含めまして、現在と大きな変わりはございません。児童相談所、一時保護所につきましては、正規職員、非常勤職員等、右側に職種を書いてございますが、現在では表のとおりの人数を想定しております。  次のページをおめくりください。6番、社会的養護についてです。  まず(1)新しい社会的養育ビジョン(平成28年8月)の概要についてです。平成28年児童福祉法改正により、子どもが権利の主体であること、実親による養育が困難であれば、里親や特別養子縁組などで養育されるよう、家庭養育優先の理念等が規定されました。この改正法の理念を具体化するため、厚生労働大臣が参集し開催された有識者による検討会で、新しい社会的養育ビジョンが取りまとめられました。このビジョンの実現に向けた工程については、3歳未満についてはおおむね5年以内に、それ以外の就学前の子どもはおおむね7年以内に里親委託率75%以上を実現するとしております。  (2)里親の拡大の必要性についてです。児童福祉法や新しい社会的養育ビジョンを踏まえ、家庭的な養育(愛着の形成、地域の一員として安全・安心できる生活環境の確保)を推進する観点から、里親登録家庭、こちらは平成30年6月15日現在で14家庭でございますが、こちらを拡大する必要がございます。  (3)豊島区における社会的養護の課題です。23区のうち、児童養護施設がない区は10区あります。豊島区もそのうちの1区です。児童相談所の開設が比較的早い豊島区において、児童養護施設や乳児院の誘致は最優先課題と考えられます。  児童養護施設、乳児院の誘致が必要な理由ですが、まず現状で都内の施設数が不足しております。さらに、恒常的に定員にあきがない施設が多く、一時保護後、家庭復帰が困難な児童の入所先が決まらず、一時保護期間が長期化してしまうということになっております。また一時保護所では、おおむね2歳から18歳未満の子どもを一時的に受け入れる施設であるため、新生児から乳児の緊急保護の対応ができません。乳児の安全・安心を守るには、一時保護委託先の施設としての乳児院は必須になります。ちなみに乳児院は都内では10施設のみです。  児童養護施設や乳児院を設置するメリットについてですが、豊島区の子どもを自区内の児童養護施設等で保護できるのであれば、子どもの生活を大きく変えることなく、生活権の保障ができます。また一時保護所の定員が超過したときに、一時保護の委託先としての連携が可能になります。また自区内の設置により、一定程度の入所枠の優先確保が可能と考えております。  7番、長崎健康相談所の改築工事に関する説明会の実施概要についてです。  概要ですが、説明会は6月15日の金曜日、午後7時から午後8時30分まで、区民ひろば長崎2階の集会室で行われました。参加された人数は、区民が約20名、事前の周知はそちらに記載のとおりとなっております。  次、おめくりください。説明の内容です。長崎健康相談所を改築し、児童相談所等との複合施設として整備すること。次に、建物配置、平面・立面計画、日影形状、イメージパースについて基本設計の内容を説明。次に、平成33年度の新複合施設の竣工・開設に向けて、今年度より解体工事に着手し、来年度の夏以降に新築工事を予定といったことを御説明させていただきました。  (3)主な意見をまとめております。まず、意見の中で計画に関することですが、当初の計画では、長崎健康相談所に西部子ども家庭支援センターを移すという話だったが、いつの間にか計画がすりかわったということで、一部の隣地の住民の方から、このような内容の質問が強く出されました。この方は28年12月の説明会には、御出席はされていなかったんですけれども、やはり28年の12月の説明会から、今回の6月の説明会まで間があいてしまったということもありまして、なかなか児童相談所と一時保護所を設置するということについての住民の方の御理解をいただくということが難しいというふうに感じております。また、この長崎健康相談所の建物は、敷地ですけれども、三方が住宅に囲まれているような場所にありますので、どうして旧第十中学校の跡地や千早地域文化創造館等、ほかの候補地に建てないのかといったことの質問も出ました。こちらに関しましては、平成28年5月の児童福祉法の改正を受けまして、できるだけ早く設置したいということから、今回の長崎健康相談所の改築に合わせて整備することとしておりますという御説明をさしあげております。  また、②一時保護所に関することでございますが、長崎健康相談所に一時保護所が入るということで、区が虐待対応に前向きであるというような区民の御意見もございましたけれども、中にはやはり一時保護所を鑑別所やそういったものと勘違いされている方がいらっしゃいまして、非行児童や犯罪を犯した子どもをそこに入れるのではないかというようなことでの意見がございました。そういったことはないということで御説明をいたしましたけれども、なかなか御理解していただくのが難しいというような状況でした。  最後のページになります。子ども家庭支援センターはどうするのかということでしたけれども、こちらに関しましては、児童相談所を設置後も子ども家庭センターは、今までと同様に連携して機能していくということをお伝えしております。  また、消防団施設に関しましても、こういった施設ができるということは非常にありがたいというような御意見をいただきました。  また、建築工事に関しましては、解体工事のことを御心配されている住民の方がいらっしゃいましたので、こちらにつきましては解体工事の説明会を別途設けて、そのときに詳細を御説明するということにお伝えしております。  今回の住民説明会を、全体を通してですが、やはり児童相談所と一時保護所についての御理解をいただくというのがなかなか難しいということと、あと、やはりこちら側からの説明自体が全体的に不足していたということの反省も踏まえまして、あす7月12日の木曜日、18時30分より、同じく区民ひろば長崎の2階集会室におきまして、児童相談所開設に向けての区民との懇談会を開催する予定としております。こちらは主に児童相談所と一時保護所についての御説明を子育て支援課のほうからしていただき、全体的な御理解を深めていただく会にしたいというふうに考えております。  御説明は以上になります。よろしくお願い申し上げます。 ○西山陽介委員長  説明が終わりました。質疑を行います。 ○木下広委員  僕の地元ということで、最初から、当時の水島副区長さんからこういうことをやりたいんですとか、いろいろ聞いていまして。私どもとしては大きな流れとしては、もう大賛成ということで支援しますということで言ってありました。  やはり地元の町会とかからすると、今までの長崎健康相談所の講堂を使って、町会の総会なんかにも使わせていただいていましたので、そのような機能についてはちゃんとやってくださいだとか、とにかく児童相談所自体を豊島区として運営するということは、初めてのことなので、これについてもしっかりと事業の説明をしてくださいという、その辺の二つを地元の要望として、今までもお願いをしてきたつもりでございます。  この6月15日の説明会で、いきなり隣地の人からのそういう、ちょっと意見があって、私どもちょっとびっくりしているんですけれども。僕たちも議員をやっていますと、例えば、今、たくさんつくる保育園の事業者さんのほうから、この地域の対策はどうしたらいいでしょうかというような相談を受けて、町会長はこういう方ですだとか、あと地元の議員はこういう方がいらっしゃるので、そこは仁義を切ったほうがいいですとかというアドバイスをする中で、やはり最低限、直近の隣、向こう3軒両隣については、もう、これはとにかくちゃんと説明をして御理解をいただく。まず、それは大前提だということで、いろんな業者さんのほうにも、私どもとしては指導というか、そういうアドバイスをしているところなんですけれども。そもそも、この隣地の皆さん方に御説明をする担当というか、回る人は誰が回らないといけなかったんですか。 ○荒井長崎健康相談所長  平成28年12月の最初の説明会のときには、当時の係長と管理事業グループの係長と施設計画の係員が御案内の手紙を持って、隣地は全て回りました。 ○木下広委員  回っているのは回っているんだ。 ○荒井長崎健康相談所長  はい。今回の6月15日の説明会ですけれども、そちらにつきましては、長崎健康相談所を中心にして三つの円をこちらで書きまして、一番近くの円に関しましては、私と保健師が一軒一軒、お手紙を持って回っております。二重、三重の円につきましては、管理事業グループの係長と、あとは保健指導グループの係長が、ほかの職員と2人ずつのペアになりまして手紙を、それはポストインなんですけれども、ポストに回るというような形をしております。  今回の7月、あすの説明会ですけれども、あすのことにつきましても、1回は特定の御家族というか世帯の方から、かなり、こちらの計画はどうなんだろうというようなお話がありましたので、そのことに関しましては子育て支援課の時田課長と、あと係長と私と3人で、別途回って御説明をさしあげております。ただ、当然、御理解いただくというようなことには至っておりませんけれども、7月の今回の説明会のときは一番近いところに関しましては、私とあとは管理事業グループの係長と保健指導の係長が手紙を持って一軒一軒全てピンポンを押して、お会いできる方にはお会いして御説明をさしあげております。 ○木下広委員  確認なんですけれど、28年の12月に説明会がありましたよね。そのポスティングというか、それをやる前に一軒一軒訪ねていった人はどなたが訪ねていらっしゃったんですか、その当該の方のところ。 ○荒井長崎健康相談所長  当時の管理事業グループというか、事務方の係長と施設計画の係員が回っております。 ○木下広委員  係員が回っているんだ。 ○荒井長崎健康相談所長  はい。 ○木下広委員  ごめんなさいね。その28年12月の御案内をするときには、当該の方のところではお話はできたんですか。 ○荒井長崎健康相談所長  当時は、そこには家が建っておりませんで、引っ越しをして来られた方です。 ○木下広委員  引っ越しで来られた方。町会にも入っていないし、町会のほうでも掌握していない方なんです。だから一番初めの建てかえに関する説明会のときはどうだったのかということは、なるほど。それで、最近引っ越して来られて話を聞いてということですよね。  とにかく必要性を御理解いただくしかないと思うので、その辺はしっかりとやっていただいて。地元としてもできることはさせていただくということで、地元の町会長と私どももあれしているんですけれども。やはりこれ、一つのいい機会として、これだけにも限らず、今後、本区がやる新しい施設については本当に丁寧にやっていく必要があると思いますので、ちょっとしたボタンのかけ違えみたいなところがあるとは思うんですけれど、これはもう、とにかくお願いして御理解いただくしかないと思いますし。また一方では、やはり児童虐待の社会的な問題というのも日に日に大きくなっていますんで、ほとんどの99.9%の地元の町会の皆さん方は協力をする体制でおりますので、その辺は御安心していただいて。ただ、やはり一人でもそういうことを言う人がいれば、できる限りのこちらの誠意ある対応というのが必要だと思いますので、頑張っていただいてやっていただければと思います。  以上でございます。 ○竹下ひろみ委員  3ページの大きな4番、児童相談所設置後の体制について、ちょっとお聞かせいただきたいんですが、この相談所機能を区に移管するということは長年の23区、特別区の大きな目標というか。あり方検討会の中でも常に言っていたことが、今、実現をするという中では、豊島区にとってもしっかりと機能を生かしていかなくてはいけないかなというふうに思っておりますけれども。いかんせん、豊島区は13平方キロメートルしかありませんし、やはり広域的な連携というのは欠かせないというふうに思っていますが、検討会で整理する予定ということなんですが、具体的にはどのような予定なのか、大まかで結構ですので教えていただきたいと思います。 ○時田児童相談所設置準備担当課長  現在、特別区長会事務局を中心に児童相談所の設置について、検討を行っているところでございます。  この資料の広域調整のところも、ようやく東京都と協議が始まったところで、この部分につきましては、かなり特別区間でも重要なところでございますので、ようやく東京都と検討のスタートラインに立ったというところでございます。 ○竹下ひろみ委員  もうあと開設予定が4年後にはもう開いているというような状況ですよね。平成34年の4月ということですので、やはり、検討会で整理するといっても本当に大変なことだというふうに思っています。東京都は余り積極的に区に移管するというような姿勢は、今はどうかちょっとわかりませんけれども、かつては、そんなようなお話もあって、財源がどうなるのかとか、そういうこともこの検討課題の中に入ってくるのかなというふうに思っておりますが。今、やはり相談も含めての児童相談所の設置は喫緊の課題だと思っていますので、検討会で、今、スタートラインに立ったばかりという御答弁でしたが。豊島区は特に積極的に東京都に職員を出向させたりして、かなり研修も積んでいるというふうに聞いておりますので、しっかりとその辺は連携をとりながら、スタートしたけれどもいろいろな課題も同じくスタートする、そこで走りながら解決するということではなくて、やはり準備をしっかり整えた中でこの設置に向けて近隣の住民説明会も本当に必要なことでございますし、周りの皆さんの受け入れ体制が整うということで、また、そこはそこでスタートラインに立っているというふうに認識しておりますが、内部のことはやはり責任を持ってしっかりとやっていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○時田児童相談所設置準備担当課長  今の委員の御指摘のとおり、広域調整だけではなくて財源、あと人材確保と育成等、さまざまな、まだ課題が残っております。こちらも折を見て、区長会事務局を通じて、東京都にこのあたりは早急に検討を、テーブルに着くようにということで進めておりますので、引き続き声を上げてやっていきたいと考えております。
    ○森とおる委員  長崎健康相談所の設置準備状況については、区民厚生委員会で説明を受けました。  そこで、児童相談所について、幾つかお尋ねしたいんですけれども、児童相談所、一時保護所を合わせると、職員が81人ということで、かなりの大きな組織になります。そこで、雇用についてはどういうふうに進めていくのかということについて教えてください。 ○時田児童相談所設置準備担当課長  委員から御質疑がございましたけれども、職員については、現在、児童相談所と一時保護所については、この資料にあるとおり81名を予定しているところでございます。  職員の数につきましては、職員の採用と人事異動によってこの人数を確保しようと年次計画に基づいて準備をしているところでございます。 ○森とおる委員  81人ほとんどが新規採用というふうに理解しているんですけれども、その人事異動というのはあらかじめ早い段階で採用しておいて、いろいろな準備をするに当たってということで期間を置いて、そういったイメージなんですか。それとも、今いる職員を人事異動ということで考えているのか、その辺もうちょっと詳しく教えていただけますか。 ○時田児童相談所設置準備担当課長  81名、非常勤、臨時職員も含めますけれども、30年から33年度までに職員の採用と異動で賄うわけなんですけれども、そのうち福祉職と心理職、あと児童指導員、保育士等です、その職種については採用で考えてございます。 ○森とおる委員  何となくわかったかなという感じなんですけれども、ほかの自治体も今回、児童相談所の設置というのを進めていますよね。そうなってくると、専門職の数というのが十分なのか、そこについて豊島区としては特に課題として捉えているのか。いや、そうではなくて、これについてはスムーズに行くというのか、その辺についても詳しく教えていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。 ○時田児童相談所設置準備担当課長  委員御指摘のとおり、児童相談所、一時保護所に勤務する職員につきましては、高度な専門性とスキル、また保護者等にもやはり対峙しなければならない場面がありますので、かなりのストレス耐性を持った職員でなければならないと考えてございます。  福祉職と心理職につきましては採用を行っていくんですけれども、採用後1年間は子ども家庭支援センターでケースワークを通じて、スキルの習得に向けて行っていますけれども、残りの採用後1年たってから、例えば児童相談所ですとか、一時保護所に研修派遣、1年以上して、このあたりのケースワークについては習得するように計画をしてございます。 ○森とおる委員  いろんな児童相談所、一時保護所などを見ておりますと、かなりの激務ですよね、内容というのが。これが開設されてから一定程度、時期がたってくると、豊島区の児童相談所においてもいろんなノウハウ、そういったものが蓄積されていくと思うんですけれども、この開設までの間と開設した直後、ここを混乱のないようにしていくためには、やはりかなりの努力というのが必要ではないかと思うんです。  そこで、所長という方にはどういう方を考えているのか、それから専門職の方々というのも新規で採用するというんであれば、新卒の方々だけではなかなか激務であるとか、ノウハウの蓄積であるとか、そこは難しいのではないかと思いますので、そういった方が、今、何らかの仕事をされているんだと思うんです。そこから来てもらえるような要素があるのか、どういうところで、現在、活躍されている方なのか。ちょっと複雑なんですけれども、今のところ豊島区として、こういうことを考えているというようなことがあればお聞かせいただきたいんですけれども、いかがでしょうか。 ○時田児童相談所設置準備担当課長  所長につきましては、資格がございます。社会福祉士、児童福祉司として2年以上勤務した者、児童相談所で勤務した者でなければいけませんので、当然、研修派遣等で勤務された方で管理職でなければならないです。なので、そういうような経験を持った方を所長として見込んでおります。  その他の職員についても、かなりやはり委員御指摘のとおり、激務の職務でありますので、研修派遣等を通じて、そのほかにも勉強会ですとかいろんな研修も受けておりますので、そのあたりは混乱のないように体制は組んでいきたいと考えております。 ○森とおる委員  今後、いろいろと課題というのが出てくるのではないかなと思います。さまざまな自治体で児童相談所を設置していこうという流れがある中で、一つ幸いなのかなと思うのが、豊島区での開設というのは比較的に早いと、その辺で動きも早くしなければならないだろうし。それから人の手当ということについても、いろんな自治体と競争というのは余りよろしくないとは思うんですけれども、豊島区として責任を持ってしっかりと開設するということであれば、そういったところも踏まえて、早目早目の動きというのを、ぜひやっていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。  それから、今、近隣住民の方のお話もありましたけれども、今、この長崎健康相談所だけではなくて本区においては、先ほどの旧第十中学校跡地のスポーツ施設もそうですけれども、いろんな建設、改築、改修というのが行われておりますので、その辺については近隣住民への配慮と、それから区内においても混乱のないように、しっかりと進めていただきたいと思いますので、これもあわせてよろしくお願いしたいと思います。  終わります。 ○西山陽介委員長  ちょっとお待ちください。委員会が2時間近くたとうとしております。今、藤本委員からお手が挙がりましたが、それ以外に御質疑ある方いらっしゃいましたら。   「なし」 ○西山陽介委員長  それでは、このまま続けさせていただいてよろしいでしょうか。 ○藤本きんじ委員  今後、これから施設の内容も具体的になってくると思うんですけれど、先般、昨年度も私、この施設用地の特別委員会に所属させていただいて、埼玉の児童相談所のほうを見学させていただきました。すごく地域の方との交流を避けて、ここに一時保護所がありますということすら、地域の方にも発信をしておらず、本当に入り口、出口、入り口なんかも厳格に、鍵が二重にも三重にもかけられていたり、窓もしっかりはめ殺しになっていて外に出られないようなすごく厳重な設備であったんですけれど、これは豊島区の一時保護所も似たような設計といいますか、近いような、大体、仕様はどこも同じなのかなというふうな気もするんですけれど、どうなんでしょうか。ちょっと視察に行かせていただいた場所が、特別、厳格だったということなのか、あれが普通なんですということなのか、ちょっとその辺の違いについて、教えていただければと思います。 ○時田児童相談所設置準備担当課長  さいたま市の児童相談所、一時保護所につきましては、委員のおっしゃったとおり、対外的には一時保護所であることを非公表としてございます。基本的に全国の一時保護所についても同様の形で、施設の整備する際は近隣には当然、説明が必要になってございますので、そのあたりは一時保護所についても説明はされておりますけれども、設置後、整備後につきましては一切、豊島区もそうですけれども、サイン、看板等も掲げる予定もございませんので同じような形でやっていく予定でございます。  ただ、窓等については、まだ、今、設計の段階ですので詳細なところまでは、まだ詰めておりません。 ○藤本きんじ委員  わかりました。あそこの新宿の児童相談所にも、1度視察をさせていただきました。あそこの場合は、複合施設ではなくて、児童相談所と一時保護所ということだけだったので、一般の方が出入りするようなところではなかったんですが、今回、長崎の、この健康相談所と児童相談所の複合施設ということで、埼玉の施設も複合施設ですごく隣の施設では子どもたちが元気よく走り回って、片や、こちらでは一時保護所があってというようなことで、かなり大規模な、敷地もそうですし、建物自体も広くとってありましたけれど、ちょっとあそこまで豊島区の施設は大きくはできないと思うんですけれど、その辺の健康相談所の機能はもちろん、今の部分は維持するということですけれど、その辺のバランスといいますか、分離の仕方というのが、すごくまた大事なのかなというふうにも。さいたま市のほうでもブロックごとに中が分かれていて、そのブロックから出るのにも、とても厳格にチェック体制がありましたし、ちょっと言葉が思いつかない、脱走してしまう子が多くて、そこに対処するたびになかなか難しいというようなお話も伺いましたけれど、今回、豊島区の施設は12名ですか。そんなに人数的には多いわけではないですけれど、やはりそういうことが起こって事故につながってしまうのが一番、やはり懸念するわけですけれど、その辺のエリア分けとか、その辺はどうでしょう。今、考えられている部分では複合施設というところで、何かお考えありましたら。 ○近藤施設整備課長  委員御指摘のとおりでございまして、今回1階、地下1階部分が、長崎健康相談所が入りますし、入り口のところには消防団の施設も入りますので、今回、入り口を全く一時保護所は分けさせていただいております。要は縦動線でうまく切れるように考えてございまして、御視察いただいたさいたま市のところも全く別の動線の入り口が確保されておりましたので、ああいった形で今回も全く入り口を分けて考えてございます。 ○藤本きんじ委員  わかりました。本当に何よりも、これから初めてですし、これだけの人員も割いて豊島区の一大事業だと思いますので、ぜひ慎重の上にも慎重を重ねて進めていただきたいと思います。  以上です。 ○西山陽介委員長  それでは、案件はこれまでとさせていただきます。 ──────────────────────────────────────── ○西山陽介委員長  ここで、委員長より一言申し上げさせていただきます。  前回委員会におきまして、視察の件につきまして、御意見を賜ったところでございます。この視察の件につきましては、引き続き正副委員長として検討を重ねてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  ほかに御意見、何かございますか。   「なし」 ───────────────────◇──────────────────── ○西山陽介委員長  それでは、次回の日程についてお諮りいたします。  次回は9月6日、木曜日、午前10時から開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。   「異議なし」 ○西山陽介委員長  それでは、そのように決定いたします。  以上で、施設用地特別委員会を閉会いたします。   午後3時24分閉会