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  1. 渋谷区議会 2015-09-25
    平成27年  9月 決算特別委員会 文教分科会-09月25日−02号


    取得元: 渋谷区議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成27年  9月 決算特別委員会 文教分科会 − 09月25日−02号 平成27年  9月 決算特別委員会 文教分科会 − 09月25日−02号 平成27年  9月 決算特別委員会 文教分科会           決算特別委員会 文教分科会記録 1.開会年月日  平成27年9月25日(金)午後1時30分招集 2.開会場所   渋谷区総合庁舎 5階 第3委員会室 3.出席者    主査   菅野 茂   副主査  一柳直宏   (8人)   分科員  堀切稔仁   分科員  佐藤真理          分科員  久永 薫   分科員  小柳政也          分科員  秋元英之   分科員  芦沢一明 4.欠席者   (0人) 5.委員外議員   (0人) 6.事務局職員  書記   石川研造 7.出席説明員  子ども家庭部長          倉澤和弘          保育課長             高橋 力          保育施設緊急整備担当課長     小林代志一          子ども青少年対策課長       関藤賢司          子ども家庭支援センター所長    小林惠美子
             子ども発達相談センター所長    和田健次郎 8.付議事件   平成26年度渋谷区一般会計歳入歳出決算中、所管部門について      午後1時36分 開会 ○(菅野主査) ただいまから、決算特別委員会文教分科会を開きます。  本日の記録署名分科員は、久永、小柳両分科員にお願いをいたします。  欠席、遅刻の届け出はございません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○(菅野主査) 本日より、決算審査に入りますが、分科員の皆さんにお諮りをいたします。  御承知のとおり、発言は、録音速記により発言のとおり記録されます。  主査、副主査、分科員の呼称については、これまでどおり委員長、副委員長、委員と呼ぶこととし、記録につきましては、主査、副主査、分科員と読みかえることに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  審査に当たり、理事者の皆さんにお願いをいたします。  正・副主査、分科員の呼称につきましては、ただいまお諮りし、決定していただきましたので、これまでどおり委員長、副委員長、委員と呼んでいただいて結構です。  答弁については、着席のまま、わかりやすく簡潔に行い、決算事項別明細書及び参考資料に記載されてない数字については、2度繰り返して読み上げていただくように、よろしくお願いをいたします。  審査の進め方については、子ども家庭部から教育振興部、生涯学習・スポーツ振興部の順で、歳出から歳入へ、原則(目)単位で進めます。  理事者の出席は所管の理事者のみといたしますので、よろしくお願いいたします。よろしいですね。      (「はい」と言う者あり) ○(菅野主査) それでは、子ども家庭部所管の一般会計歳出の審査に入ります。  事項別明細書156ページから167ページ、(款)民生費、(項)社会福祉費、(目)社会福祉総務費の審査に入ります。  それでは、御質疑をお願いいたします。  堀切委員。 ◆(堀切分科員) この2番のところなんですけれども、子ども・子育て会議運営についてなんですが、平成26年度、何回やって、何人出られたかというのをちょっとまず教えていただきたいんですけれども。 ○(菅野主査) 保育課長。 ◎(高橋保育課長) 平成26年度につきましては、6回の開催でございます。委員は12名おりまして、都合6回のうち、欠席につきましては延べ5人でございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) これは延べ5人って、ちょっとほかの会議なんかの資料を見させていただくと、例えば特定の方がもういらっしゃらないということが多いのか、それとも都度、毎回変わるような感じで、例えば特定の職層だったり、逆に言えば、職種、職業だったりとかいう形でいらっしゃらないのか。その辺はどうだったんでしょう。 ○(菅野主査) 議事進行上、暫時休憩いたします。      午後1時40分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時43分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  保育課長。 ◎(高橋保育課長) 時間をつくっていただきまして、ありがとうございました。  欠席者につきましては、私立幼稚園の代表の方が2回、区民の方お1人目が2回、区民の方お2人目が1回、都合5回の欠席でございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) それで、今の中の構成をちょっともう一度課長から、職層別、また職業別におっしゃっていただきたいんですが、よろしいでしょうか。 ○(菅野主査) 保育課長。 ◎(高橋保育課長) 学識経験者2名、区内の子ども・子育て支援に関する事業に従事する者、まず公立保育園代表1名、私立保育園代表1名、認定こども園代表1名、公立幼保一元化施設代表1名、私立幼稚園代表1名、私立幼稚園連合母の会顧問1名、それから区内に住所を有する子どもの保護者4名、以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 多分、今、説明いただいた中で、区民の保護者の方はお忙しいところも多分あるのかななんて思いますので、今後とも、大変とは思いますけれども、なるべくそういう方の意見を反映できるようにしていただけたらと思うので、要望しておきます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 今のに関連しちゃうんですけれども、公募の委員というのは4名ということでいいですか。 ○(菅野主査) 保育課長。 ◎(高橋保育課長) はい、そのとおりでございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) その4名の方々なんですけれども、どういった立場の公募者の方かわかりますか。 ○(菅野主査) 保育課長。 ◎(高橋保育課長) 認定こども園に通っている子どもの保護者1名、保育園に通っている子どもの保護者1名、幼稚園に通っている子どもの保護者1名、主婦の方1名、以上4名でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) この事業の中には、放課後クラブの対象には入ってるんでしょうか。 ○(菅野主査) 保育課長。 ◎(高橋保育課長) 新制度の中には、放課後クラブは入っております。  以上です。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) ちなみに、今年度というのは、会議は設置はされているんですか。 ○(菅野主査) 保育課長。 ◎(高橋保育課長) 今年度につきましては、予算上4回でございます。  以上です。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 先ほどほかの委員からも指摘があったのと同じことではあるんですけれども、やはりいろいろな保育園にも種類がありますし、幼稚園や放課後クラブなど、さまざまな保護者の方がいると思うので、ぜひともより多くの保護者の声を反映させるためにも、公募のメンバーをふやしてほしいということを指摘しておきたいと思います。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) ちょっと関連なんですが、先ほど公募で4名の保護者の方、区民の代表として参加していただいているということであったんですが、この公募の仕方をできれば教えていただきたいなと思います。お願いします。 ○(菅野主査) 保育課長。 ◎(高橋保育課長) 区ニュースに掲載及び区のホームページに掲載をいたしまして、募集をいたしました。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) ありがとうございます。特に認定こども園や私立保育園、各それぞれの園に何かポスターとかで周知をするということではやっていましたでしょうか。 ○(菅野主査) 保育課長。 ◎(高橋保育課長) 今、お話しましたように、区ニュース及びホームページでございまして、チラシ及びポスター等での周知はしておりません。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) ありがとうございます。区ニュースとホームページでしっかりと周知していただいてはいるんですが、もし認定こども園や各それぞれのお子様をお持ちの保護者の方に実際に御意見を伺える、そういう場でもあるなと思うと、少し広げていただいて、周知の仕方を考えていただければなと思っておりますので、今後、また生かしていただければと思いますので、よろしくお願いします。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 3番の青少年対策についてなんですが、これは予算を見ると、1,100万円となっているんですが、各地区委員会、幾らずつの配分なんでしょうか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 青少年対策地区委員会運営経費におきまして、平成26年度につきましては、各地区100万円でございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 各地区委員会は、その100万円の中で、予算の中でやりくりしたと思うんですが、平成26年度に借り上げバス利用して、バスハイク等の行事を行った地区委員会はあるでしょうか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 100万円の経費の中で、バスハイク事業を実施している地区がございます。  バスを利用した行事を行っている地区につきましては、7地区ございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 区民の方からこういう声を聞いたんですけれども、バスハイクは楽しみな行事の一つだと、これは欠かせない行事だというふうに聞きました。それがずっと減らされてきた中で、平成27年度はその予算がふえたという話を聞いたんですが、1地区当たり、平成27年度は幾らになったんでしょう。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 先ほど委員のほうから御指摘がありました、バスハイクについては非常に人気がございました。こういう経緯を踏まえまして、平成27年度につきましては、1地区120万円、20万円の増としたところでございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) この事業は、まちのコミュニティをつくる根幹になってもいると思うので、ぜひとも借り上げバス等の助成を増額してほしいということを指摘させてください。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 7番の女性福祉資金貸付は、この年度はゼロということですよね。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 平成26年度につきましては、実績ゼロでございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) この3万240円は、事務経費ということですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) こちらの3万240円につきましては、事務経費でございまして、内容といたしましては、納付書作成のための印刷製本費でございます。
     以上でございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 貸付ゼロというと、これまでにも議論になってきたと思うんですけれども、なかなか区民の皆さん、女性の皆さんのニーズに、この制度の枠組みというものがどうも合致してないのかなというふうに考えざるを得ないというわけですよね。どうも困っている方がこの渋谷区からいなくなったということでは決してないというふうに思いますけれども、制度の見直し等々については、これからの課題としてどういうふうに受けとめおられますか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) こちらの制度のPRを含めまして、他の、例えば社会福祉協議会が行っている事業ですとか、そういったものを含めた、あくまでも区民の方の目線に合った制度設計というものを今、検討しているところでございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) せっかく予算も組まれているんだけれども、貸付実績がないというのも非常にもったいないというかね、制度設計ということをおっしゃったので、これはもうどういうところに課題があるのかということを、区民の皆さんのニーズ、女性の方々のニーズというものにしっかり応えられるように改めていっていただきたい。  それと、今度、9番の女性相談事業のほうですけれども、件数と区分ごとの件数を御説明いただけますか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 女性相談の件数、合計ですが、256件でございます。その内訳でございますが、売春防止法違反にかかわる相談につきまして1件、次に売春強要に関する件数0件、夫婦関係にかかわる相談102件、親族関係にかかわる相談件数22件、恋愛・男女関係にかかわる相談14件、職場・近隣関係にかかわる相談11件、福祉資金にかかわる相談24件、生活困窮にかかわる相談件数7件、借金・サラ金にかかわる相談件数2件、医療及び健康関係にかかわる相談件数48件、住宅関係にかかわる相談件数11件、職業関係にかかわる相談件数3件、施設入所にかかわる相談件数7件、その他といたしまして4件、合計で256件となっております。  以上でございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) その他というと、どんなことですか、簡単に言うと。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) こちらの内訳内容につきましては、ちょっと具体的に把握はしてございません。先ほど申しました項目以外の項目ということで御理解いただきたく思います。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 福祉資金とか生活困窮、借金・サラ金って、合わせると33件になると思うんですけれども、この方々、何らかの制度というものに結びついたかどうかというのは、そちらではつかめているわけですか。要は、経済関係というくくりになると思うんですけれども、区勢概要だと。これが解決に至った、あるいは解決のめどがついたかどうかということについては、そちらでつかめておられるんですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) こちらの対応として、その後の対応として主なものといたしましては、生活福祉課への相談、あるいは法テラス等法律の関係団体への紹介ですとか、あとは資金面でございますと、渋谷区で行っている女性福祉資金の利用ができないということであれば、保証人を必要としない社会福祉協議会への紹介というところの紹介はしておりますけれども、その後の実態については、こちらのほうでは把握はできておりません。  以上でございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) では、引き継ぎが終わって、この33件の方々は、ほかの部署だとかほかの機関だとかにつなぐことができた、そこで役目は終わったというか、それ以上のことはタッチできていない状況だということですね。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 委員の御指摘のように、その後の対応については、こちらのほうで情報等、ちょっとキャッチはしてはいないんですけれども、私どもの課題といたしましては、夫婦関係、特に夫の暴力に悩んでいらっしゃる女性が非常に多うございます。その暴力から精神疾患を患い、医療にかかわらなければいけない。また、医療かかわるについては、資金が、お金が必要だということで、まず私どもの課題といたしましては、夫婦関係、そのDVの部分をどのようなところで解決していくかということが女性相談の根本的な課題になりますので、ここに向けた取り組みを現在検討しているところでございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 今の問題で言うと、夫婦関係の相談が102件、そのうちDVを受けていらっしゃる、あるいはDVのおそれがある、この方々はどれくらいになるんですか、102件のうち。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) この相談件数の分類の中で、医療・健康関係のほうに、DVの場合、含めております。102件の中に医療・健康関係は含まれるということではありませんで、医療・健康関係のほうに数字のほうは含めております。ただ、各項目が非常にDV絡みで関連性を持っているというのが平成26年度の特徴だと考えております。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 関連なんですが、そのDVに関してなんですが、奥さんに対してというものはあったとお話にもあったんですけれども、子どもさんに対してはあったかどうかというのは把握されていますか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) お子さんへの暴力、DVにつきましては、そういった状況がありましたら、子ども家庭支援センターのほうにおつなぎして……。 ○(菅野主査) いや、答弁は、あったかどうかだから。  子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 女性相談の中に、お子さんへの暴力の相談はございました。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) その場合、どういった対応を。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 子ども家庭支援センターのほうに紹介させていただいております。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 引き続き、相談体制の充実と、ほかの部署との連携をしっかりやってほしいことを指摘しておきたいと思います。  それとあと、同じ9番の件なんですけれども、人件費に関して、相談員は何人で、単価は幾らなのか教えてください。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 女性相談員は1人でございます。こちら、女性相談員人件費にあります313万2,396円、こちらの人件費につきましては、報酬、社会保険料を含んだ金額となっております。  以上でございます。 ○(菅野主査) 単価はないわけですか。例えば時給とか日給とかそういう意味で、これは年間のトータルでしょう。  子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 20万円掛ける12カ月、こちらのほうが報酬となってございまして、それに加えまして社会保険料を計上させていただいております。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 先ほどの7番の女性福祉資金貸付に戻るんですけれども、相談件数を教えてください、平成26年度の。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 平成26年度は、24件でございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) その相談に来られて、貸付に至らなかった理由の大きなものは何でしょうか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 相談にいらっしゃった方御自身がお勤めになっていらっしゃらない、まず返済計画が立たないということであります。あと、2点目につきましては、こちら、保証人を立てていただくんですけれども、保証人が立たないということでございます。ちょっと貸付に至らなかった理由といたしましては、以上でございます。 ○(菅野主査) 佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) 今の貸付の相談が24件ということですが、貸付に至ったのは何件あるんですか。相談した24件の方は全部貸し付けたということですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 平成26年度につきましては、残念ながら0件でございました。  以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) この7番の関連なんですが、今の貸付に至らなかったというところは、数字は出ているんですけれども、今、24件御相談があったという中で、特に職業支援、これから職つきたいなと、何か学びたい、資格を取りたいということでは、そのうち何件ぐらいあったんですかね。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 就業ですとか、その業を継続してやりたいというところの相談が12件ございました。24件中、12件が就業に関する内容でございました。  以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) この中で、新たな資格、今、職業をやっていて、継続することだけではなくて、これから何かの資格を取りたいという前向きな御意見を持っていた方って、どれぐらいいらっしゃるんですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 平成26年度につきましては、そのような方はございませんでした。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) これ、もう一つ、お伺いしたいのが、資格を問うというのは、例えば保証人がつけられるとか、今、継続して勤められているようなことがあったとしても、これはやっぱり特別に、例えば国家資格とか結構基準が厳しいですよね。今のところ基準としては、どういうものであれば、貸付をしてもいい条件、保証人とかとれればということであれば、どういうことなんですか、条件というのは。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 貸付の条件の緩和ということにつきましては、ございません。こちら、今、委員から御指摘いただいている内容というものは、女性福祉資金ということで、女性の方でしたらというものなんですけれども、別な事業で母子家庭の女性の方への支援ということがあります。その中に、自立支援教育訓練給付金、こちらのほうは中央職業協会というところが指定しております講座を受講すれば、上限額20万円で、その授業料の40%を支給するというものがあります。あと、高等技術訓練促進費ということで、看護師、保育士、美容師等、技術を要する養成機関に就学した場合ですけれども、2年間を限度に全期間支給します、このような制度がございますので、このような制度を御利用していただいているというような実態がございます。  女性福祉資金につきましては、あくまでも貸付資金でありますので、要件に合致した方への貸付というふうになってございますので、平成26年度につきましては、残念ながらちょっと貸付実績はゼロだったということでございますので、今後、検討課題として、今後とも利用される制度づくりになるようしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 私がこれ、なぜそういうふうに言っているかというと、渋谷のまちなんかを見ていただいてもわかるんですけれども、例えば通信教育で取れるような今、資格ってありますね。国家資格ではなくても、例えばネイリストだったりとか、アロマの先生だったりというのは、例えばそれが柔道整復師みたいな形で国家資格を有しなくても、十分、今、渋谷のまちなんかで成り立った職業として、ビジネスにもなっている、利用者も多い、お店も多いというような形態に実際になっているわけですよね。そうすると、必ずしも国家資格、何でもかんでもというわけじゃないですよ、もちろん。ただ、そういうような法人だったり何なりが出しているようなもので、ある程度、背景が見えるものであれば、今後、こういうものに関して、もう少し前向きな意味で広げていただくというようなお考えってないですかね。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 例えばネイルサロン、ネイルの資格ですとか、目指されている女性の方がいらっしゃって、実際には見習い期間として、もう就職が決まっている、それでこれだけの月給がその方が得る予定であるということであれば、そこは返済計画が立ちますので、そういった方には貸付はできる状況にはあります。ただ、そこの就業の就職ということが、お約束されていないと、やはり計画は立ちませんので、ある程度返済計画の立つ予定の方であれば、そこは貸付のほうは可能かと考えております。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) もちろんそうやってある程度職業についていれば、お金のめどって立つわけだけれども、例えば保証人がつけられる、でも今は職業についていないと。だけど、ある程度資格がなかったら雇ってもらえない、当然資格を取りたいんだけれども、これは国家資格ではもちろんないようなものだというものは、当然今の世の中出ていっているわけですし、今の子どもたちなんかそうですけれども、今ある職業もこれからない職業につくという可能性が出てきた時代に、必ずしも国家資格ということだけがリンクしてくるというと、ちょっと違うんじゃないかな。もちろん税金から支出していますから、返していただける見込みがない方にはお貸しできない、これはわかります。ただ、やっぱり検討の中で、これはあくまでも要望ですけれども、そういう意味では幅広い資格に対応するようにお考えいただけないかなと思っています。これはあくまで要望です。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) それで、相談に来た人なんですが、返済計画が立たないとか、保証人がいないとか、そういった理由でただ追い返すというようなことはしてないと思うんですが、先ほど母子家庭の自立支援のお話とかされていたように、何かしらのアドバイスはされていると思うんですけれども、どういったアドバイスをされているんでしょうか、ほかに。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 私どものほうでは、お1人お1人に、やはりこちらの貸付金というものが区民の皆様からいただいた税金の中で行っている事業ですので、一定の貸付基準というものはお示ししております。お示しした中で、この基準に合えば貸付のほうが可能であるというようなアドバイスのほうはさせていただいております。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 苦しい生活の中で、この制度に期待して来た人もいると思うので、できる限り多くの方がこの制度を利用できるように、アドバイスの強化のほう、強めていただきたいことを指摘させてください。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) 先ほど9番の女性相談事業の中で、内訳で、売春防止法で1件ということで相談が上がっていたんですが、その御相談というのは、いわゆる私たち、繁華街を抱える渋谷区で、飛び込みというか、そういう形での御相談であったのか、それともまた違うのかというのが、もしお答えできる範囲内でわかれば教えてください。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 申しわけありません、ちょっとそこの内容までは、私のほう、今、確認しておりません。申しわけありません。 ○(菅野主査) 議事進行上、暫時休憩いたします。      午後2時16分 休憩
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時30分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 女性相談件数の内訳の中の売春防止法違反は1件、こちらの内容でございますが、渋谷区内のある繁華街で売春行為を行っていた未成年の女性が警察のほうに補導されまして、その件で警察機関のほうから渋谷区のほうで相談を行ってくれないかというような内容だったということでございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) ありがとうございました。多分、繁華街を抱えている我が区としては、見えないところでたくさんのこういう事件って今、起きているなというふうにも思いますし、また警察が連携をしてくださって、つなげてくださっているのもありがたいことだと思いますし、また庁内でも今、さまざまな所管と連携をしながらサポートもしていただいているのも、私もちょっと知っていますので、ぜひこれからも、まだ見えてない部分って本当にたくさんあるなというふうに私も思いますので、ぜひまた今後ともしっかりサポートをお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○(菅野主査) ほかに。  堀切委員。 ◆(堀切分科員) ちょっと5番に戻って、新成人記念事業なんですが、これ、結局、今回終わって、それぞれの経費をまず教えていただきたいなと思うんですけれども。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 経費の内訳でございますが、報償費2万4,000円、その内容でございますが、手話通訳謝礼、単価8,000円掛ける3人分。  次に、需用費、消耗品費123万933円、その内容でございますが、事務用品4,653円、壇上の生花代といたしまして1万6,200円、記念品、単価1,065円掛ける1,000個、二十歳のメッセージ及び実行委員会委員図書券ということで、単価5,000円掛ける9人分、吹奏楽団図書券ということで、吹奏楽団の中にお1人、二十歳を迎えられたお子さんがいらっしゃいました、その方の図書券ということです。単価3,000円掛ける1人分でございます。  次に、食料費4万7,300円、こちらは出演者の方へのお弁当代ということで、単価550円掛ける86人分でございます。  次に、印刷製本費、8万4,780円でございます。こちらは実行委員の募集のはがき用に印刷したものでございます。  次に、役務費、手数料といたしまして、スタッフジャンパーの洗濯代といたしまして、単価320円掛ける40枚分でございます。  次に、使用料及び賃借料で、こちらは公会堂使用料、附帯設備使用料等にかかる経費でございまして、71万4,340円。  経費のほうは以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 芸能委託費とかというのは、今回は。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 申しわけありません、芸能委託料といたしまして、211万6,800円、以上でございます。申しわけありませんでした。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) あと、この年の成人の方の対象人数は何人ですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 対象者でございますが、1,511人でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) この1,511人というふうに今、行政サイドで人数を押さえているのであれば、人数的に、なぜ1,000個なのかというのがちょっとよくわからないんですけれども、記念品に関しては、やっぱりこの人数分をきちっと用意しておくべきではないかなと思うんですけれども、そこら辺、どうですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 委員の御指摘どおり、私のほうも、対象者全員が集える成人式を目指しておりますので、記念品の用意数というものも、対象者と同等のものというふうに考えてございますが、この財政状況の中で、どのあたりが適切な購入の個数かといったときに、財政当局等で調整の中で1,000と数字になっておりますけれども、所管の私どもとしては、全員が出席できるような、そういった会を目指して、今後検討していきたいと考えております。  以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 大変それは前向きな意見で、期待はしておりますので、その辺はぜひとも財政当局に、少なくとも投げかけて、これ、再利用しているということも、少なくとも取りに来なかった部分というものは、ほかのところで再利用されているという部分も知っていますので、ただ、やっぱり取りに来たときに、万が一あるかどうかわからないですけれども、1,001人目の子が取りに来たら、ありませんでしたみたいなこととか、既に出払っちゃっていますというようなことでは、余りこの行政のこういう式典としてはよくないんじゃないかなと思いますので、そこはやっぱり公平になるように、対象人数だけは少なくとも確保してください。  それからもう1点、この単価1,065円というのは、もう前々から、前この委員会に所属していたときもそうだったんですけれども、これは単価がちょっと低過ぎるんじゃないかなというものと、実際、我々もこれ、いただきますけれども、カップだったりそれぞれいいものというのも確かにありましたけれども、せっかく二十歳になって、これから区民の大人の人として扱われる、成人として扱われるという記念すべき式典ですので、今後とも財政当局にはもう少し予算をかけて、幾らまでだということは、これ、適正化というのはわからないですけれども、少なくとも毎年この1,000円前後というのは、余りよろしくないんじゃないかなと。実際に出てきているものも、これが一生の思い出かなというと、ちょっとそこも、「うっ」と思うところがありますので、その辺も検討いただきたいと思うんですけれども、その辺、どうですかね。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 今回、パーカーというメーカーのボールペンを実行委員会のほうで選定させていただいたんですけれども、カタログ価格は3,000円、カタログによっては若干差はあるんですけれども、3,000円前後のボールペンでございました。今現在、実行委員のほうで、なるべく定価のいいものを、1,000円前後でというふうに御努力していただいてはいるんですけれども、私ども所管としても、やはり委員の御指摘のように、一生に残る記念品でございますので、そちらの単価のほうもあわせて検討させていただきたいと考えております。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 今、課長からお言葉がありましたけれども、せっかく渋谷で生まれ育って大人になっていくというときの記念品ですし、行政のほうから、せっかく税金のほうからそういうものを差し上げるわけですから、そこはある程度財政的に確保して、今、カタログで3,000円というところで、実行委員会の皆さんも課長のほうと御努力されているかもしれませんけれども、今後ともぜひ一生の記念に残るものを御検討いただきたいなと思います。 ○(菅野主査) ほかに。  佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) 4番の(2)社会を明るくする運動事業委託ですけれども、これは渋谷区では渋谷、代々木、原宿の3地区に分かれていますが、それぞれの経費をおわかりですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 渋谷区から、社会を明るくしよう渋谷区民の集い中央実施委員会のほうに105万1,800円を委託経費として委託しているところでございますが、各地区、また中央実施委員会での決算数値を申し上げます。まず、中央実施委員会といたしまして、決算値54万7,800円、次に渋谷地区実施委員会21万4,817円、次に原宿地区実施委員会19万1,867円、最後に代々木地区実施委員会でございますが、27万4,160円、以上でございます。 ○(菅野主査) 佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) 原宿と代々木で約8万円の差がありますけれども、これはどういうような違いがあるんでしょうか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) これまでポスター経費ですとか、各地区で発注していたんですけれども、中央実施委員会のほうでまとめて発注することで、全体としての経費を抑えております。その中で、各地区、実施規模も異なりますので、その地区の中で配分を変更していただいて、各地区に合った形での収支を行ったところ、このような結果的に差に、原宿地区と代々木地区の差が8万円出てしまったということでございます。 ○(菅野主査) 佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) そうしますと、3地区で、その予算の中で調整しながら実施していくというふうに考えてよろしいんでしょうか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) そのとおりでございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) その内容なんですけれども、これは国から委託を受けて、中央実施委員会におりて、そして渋谷区では3つの地区にそれぞれおろされて、実施していくというふうに考えてよろしいんですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) もともと社会を明るくする運動というものは、国の事業でございまして、これは保護司が行う事業でございます。ただ、渋谷区におきましては、32年前から、保護司のみならず、地域の事業として位置づけたいということで、社会環境を明るくしよう渋谷区民の集いということで、こちらについては、国の事業ではございますが、区の事業として位置づけまして、実施しているところでございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) 区の事業として実施しているということなんですけれども、私も毎年出させていただいているんですが、その内容というのは、大体3地区は同じようなことをしておりますよね、パレードや何かで違いはございますけれども。なかなか子どもたちの歌とかダンスとか、あるいは中学生の主張というんですか、もう15歳じゃないような、本当にすばらしいことを言って感動することも多々あるんですけれども、ただ、残念なことがあるのは、その子どもたちが出ているときは子どもたち関係のお母様たち、その子どもたちのが終わるとばっといなくなっちゃうんですよ。それで、また中学生になると、中学生関係のお母様たち。民生委員の方、それから町会の方、そういう方々はずっといますけれども、その流れによって、最初から最後までいらっしゃる方って本当にわずかなんですよね。だから、もし区がそういうふうに実施をしているんでしたら、もうちょっとこれはうまく、本当に中学生の主張なんか全員に聞いていただきたいなと思うようなことをおっしゃっているわけですね。それなのに、見るともうばっとお母様たちはいなくなって、その中学生関係の人たちがいないとすごく残念だし、予算もかけてやっているんでしたら、やはり民生委員とか保護者の方とかPTA関係とか、保護司の方関係以外にも、やっぱりもうちょっと地元の人たち、いろんな方たちに聞いていただけるような会に持っていっていただきたいと思うんですよ。どうでしょう。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 私も、中学生の意見のすばらしいといったところは、もう毎回感じているところでございますので、このすばらしい中学生の、特に体験ですね、こちらのほうはPTAですとかPTAですとかの町会ですとか、そのような集まりに私どものほうで出席をさせていただいて、また社明の会のすばらしいというものをちょっと訴えさせていただける、そのような場もちょっと設けていきますので、委員の御指摘のいいものを提案していくということについては、平成28年度、今後、努めていきたいと考えております。  以上でございます。 ○(菅野主査) 佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) それでは、期待しておりますので、よろしくお願いします。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) 6番の青少年育成、(4)の2団体への助成というのが60万円です。昨年度は110万円です。大きく減っている理由は何でしょうか、教えてください。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 青少年団体育成につきましては、ボーイスカウトとガールスカウト、こちらの団体のほうに助成をさせていただいております。平成25年度と比較いたしまして、平成25年度は4年ごとに行われております、ジャンボリー、日本大会というものが開催されましたので、それにかかわる経費として50万円、あわせて負担させていただきました。平成26年度については、その大会がございませんでしたので、50万円の減ということになっております。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) わかりました。これというのは、もう4年に1回は機械的にふえるという認識でよろしいんですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) そのとおりでございます。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) わかりました。では、その4年に1回以外のほかの3年では、予算の団体からの御要望というのも変わらないという認識でよろしいんですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 各団体さん、連盟がございまして、いろんなスケジュールの中でされているので、確実に定期的にということはちょっと申し上げられませんけれども、基本的にはこちらのボーイスカウト、ガールスカウトの活動については、渋谷区として支援しているところでございますので、青少年健全育成事業の関連ということで支援しているところでございますので、各団体からは要望に沿った形で、予算のほうは計上に努めさせていただきたいというふうに考えております。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 今、課長のほうからお答えがありましたけれども、これはボーイスカウト、ガールスカウトそれぞれ出されていますけれども、人数によってとかそういう形で出しているんですか。1人に対して幾らとか、そういう形で各団体予算を決めているんですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 人数では決めてございません。団体に対して……。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) これ、ちなみに何が基準で出しているんですか。例えば区として例年この予算でやっているとか、そういう何か基準みたいなものがあるんですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 例年、各団体さんのほうで、支出の予定額というのを、変動はあるんですけれども、おおよそですが、2分の1程度の金額にさせていただいております。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) ということは、要望をもとにしているということでいいですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) そのとおりでございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 先ほど2番のところで1つ指摘をし忘れたんですが、子ども・子育て会議運営に、放課後クラブの対象に入っているということなので、そういうことであれば、ぜひとも放課後クラブの関係者もメンバーも入れて、声を聞いていただきたいということを指摘させていただきます。  それと、5番の新成人記念事業なんですけれども、参加割合を見ましたところ、5割にも満たないと思うんですが、前年度と比べるとこれはどうなんでしょう。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 前年度、対象者数1,299人、参加者612人、参加率のほうが47.1%、前年度と平成26年度を比較いたしまして、参加者のほうはふえてございますけれども、参加率ということにつきましては、ちょっと減少しております。先ほど申しましたように、あくまでも所管課といたしましては、この対象者が全員いらっしゃれる、そのような成人式、新成人を祝う会にしていきたい、今後とも努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) その参加率なんですが、向上させるために、今年度はどういった工夫をされているんでしょうか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 毎年同じような内容ではなく、今年度、これは今、実行委員会のほうの検討しているところでございますけれども、二十歳の方へのメッセージで、例年ちょっと同一の方がされていたんですけれども、またちょっと違った方をお呼びするですとか、新たな企画を今、検討しているところでございますので、企画によって1人でも多くの方をお迎えしたい、そのようなことを今、検討しております。 ○(菅野主査) サプライズはどうしたんだ、サプライズは。  子ども青少年対策課長。
    ◎(関藤子ども青少年対策課長) 今、検討しておりますけれども、その内容について決定いたしましたら、また委員会のほうに御報告させていただきます。よろしくお願いします。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) ぜひ、1人でも多くの方が参加できるような企画を考えてほしいと思います。  それとあと、アンケートをとっていると思うんですが、その結果では、どのような声が多かったでしょう。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 今、アンケート結果について、ちょっと手持ちにないんですけれども、来ていただいた方については、おおむね満足をしたということで帰られている、そういう内容でございました。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) わかりました。それで、実行委員の人数は何人かと、その中で新成人の方は何名いたのか、教えてください。 ○(菅野主査) 先ほど単価で言っていた、9人というのが。もう1回言ってください。子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 平成26年度の実行委員会のメンバーでございますけれども、7名でございました。7名、いずれもその新成人の対象者でございました。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) この事業は、記憶にも形にも残るものにしなければならない、大事な事業だと思っていますので、その記憶か形か、どちらに多めに予算をかけるのかというのは、できる限りでその新成人の方々の意見を聞いていただきたいと思います。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 委員の御指摘のように、1人でも多く、また企画の中でも記憶に残り、また形としても残る、そのような成人式、新成人を祝う会になるよう努力いたします。  以上でございます。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) 3番、青少年対策なんですけれども、予算がふえて、3回で20万円ふえたということですけれども、毎年予算のときに、各11団体からふやしてほしいという要望はくるかと思うんですけれども、私もその地区の活動に携わったり見たり、いろいろ検討したりしているんですけれども、町会長さんとか商店会長さんから寄附をいただいたりして事業を運営しているのが現実なんですね。そのことも含めて、20万円ふえたのはうれしいと思うんですが、さっき言ったバス代というのも実はかなりはね上がっていて、毎回、ほかの事業の予算をやりくりして削って、そのバスで行くほうに投入しているのが実情なので、別にバス代だけの経費というのを支給してほしいという、そういう御要望とかはありますか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 各地区におきましては、そのような別枠でバス代ということの経費をという声もあるのもわかりませんけれども、ちょっと私、会全体の意見といたしましては、私のところに届いておりますのは、やはり一律での金額ということで御要望いただいておりましたので、昨年度、一律でということで、20万円増の120万円ということにさせていただいております。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) わかりました。青少年、地域の活性化に非常に重要な事業なので、また今後もさまざまな要望があると思うので、なるべく寛容に耳を傾けていただきたいと指摘しておきます。  以上です。 ○(菅野主査) ほかにございますか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) では、(目)社会福祉総務費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして、事項別明細書の170ページ、171ページ、(款)民生費、(項)社会福祉費、(目)青少年施設費の審査に入ります。  御質疑をお願いいたします。  小柳委員。 ◆(小柳分科員) 2番の代官山ティーンズ・クリエイティブなんですけれども、予算と比較して決算は500万円ぐらいの減額になっているんですけれども、大きなこの変動理由を教えてください。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 平成26年度の運営をするに当たって、大きく、代官山ティーンズ・クリエイティブの講座の数をかなり回数を減らしたという経緯があります。と申しますのが、1回当たり講座にいらっしゃる方が平均参加者数というのが4人程度だったので、平成25年度の実績を見て、平成26年度講座の回数を減らしたということで、運営費自体、結果としてはちょっと抑えられたというような結果になっております。  以上でございます。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) ということは、子どもたちが集う講座が、数が減っちゃったということですよね。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) そのとおりでございます。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) ということは、縮小傾向になるという、そういうことですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 平成25年度と26年度を比較していただくと、事業のちょっと縮小ということで、1回当たりの講座を充実させる、参加者数をふやす、そのようなことはしてまいりました。  以上でございます。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) わかりました。これというのは、小学校を卒業して中学校になって、中学校は、この辺の近隣の区立中学校だと広尾中とか鉢山中なんですけれども、高校になったら、高校生が集う場所がということで、そんな流れからこの施設があるのではないかというふうに声もあったり、認識もしているんですけれども、また4月から、今年度ですか、業者さんがかわって、また大きく流れが変わっていると思うんですけれども、平成26年度の実績を見ると、平成25年度に引き続いて縮小していますよ。でも、また動きが変わってきているんですけれども、その辺、今後のこの動きというのに対応、青少年ではどういうふうに考えているのか、教えてください。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 平成26年度までの代官山ティーンズ・クリエイティブの運営というのが、先ほど委員から御指摘がありましたけれども、集う場所、場所の提供ということを中心に運営してきたんでございますけれども、平成27年度については、やはり子どもたちと大人、人ですね、そこの結びつきの中で、子どもたちは成長していくということで、平成27年度につきましては、また6月からリニューアルオープンということでやっておりますけれども、人と子どもとのかかわりということを重点に置いた事業展開を現在進めておりますし、今後も充実させていきたいというふうに考えてございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) わかりました。ぜひ、その方向でやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 今、課長のほうから、講座数が減ったと。平成27年度は、この間見せていただいて、非常にいい方向に動いているのかなと思うんですけれども、平成25年度と26年度と比較して、ちょっと私が気になったのは、中学生と青少年の数というものが、高校生の上昇に比べて非常に下がっているような気がするんですね、全体的に。これは今、おっしゃられた講座の、例えばニーズというか、例えば中学生向けの講座が減ったとか、青少年向けのニーズが減っちゃったから、これは減っちゃったということなんですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 講座の数が減ったという要因もありますし、その施設自体におもしろみがない、リピーターが少ない、そのようなことがありましたので、それで平成27年度に向けた取り組みといたしまして、お子さんはあくまでは大人に会いに来る、人と人のつながりということでさせていただいておりますので、今までちょっと減少傾向にあったというのは、そのあたり、建物、場所を中心とした運営ではやはり人はふえてこない、集まってこない、そんなところを考えているところでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 代官山というと、例えば今、いろんな雑誌にも載っていて、渋谷の中だと、渋谷、原宿、恵比寿とかね、代官山というのは本当に地方からも来たがるような場所じゃないですか。まして、先ほど他の委員からもありましたけれども、そこには近隣の小中学校が非常にあって、また子どもたちがいないわけでもないですし、ということは、やっぱり企画力の問題だとは思いますけれども、それで平成27年度、リニューアルされたことは認識しております。ただ、こういうふうに減ったということを踏まえて、今後とも運営にちょっと生かしていただけたらなというように思っておりますので、それをまた要望しておきます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) その代官山ティーンズ・クリエイティブなんですけれども、先ほどほかの委員からも指摘がありましたけれども、私、中学生と幼児の利用が少ないというところが気になったんですが、これに関して何か対策はとったんですかという質問をしようかなと思っていたんですが、例えば幼児が喜ぶ絵本をふやしたりするとか、そういうのはすごくいいことなので、低年齢の子が興味を持つようなものとかというのは何か考えていますか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) どこのあたりが低年齢かということもあるんでございますけれども、この夏休み期間に、卓球台を用意いたしまして、代官山ティーンズ・クリエイティブの女性職員と小学生のお子さんたちの恒例の卓球大会というのが自然発生的に行われたということの報告を受けています。今、昨年度と比べて小学生のお子さんの利用が非常にふえております。利用者をふやすといったところというのは、人と人とのつながりの中でやっぱりふえてくるというふうに思いますので、お子さんがいらっしゃれるような環境づくりとあわせて、ちょっと人と人とのつながりの中で、小学生のお子さんから利用をふやす努力をしていきたいというふうに考えております。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) そういった子どもたちが喜ぶような、各世代が参加したくなるような企画を今後もふやすよう検討してほしいということを指摘しておきます。 ○(菅野主査) ほかに。  堀切委員。 ◆(堀切分科員) 1番の青年館運営で、初台青年館がございますけれども、これは実績を見せていただくと、この間も視察でも行かせていただいて、一般団体のほうが青少年関係団体よりも6カ月ぐらい、半年に及んで多いんですよね。特に6月、7月、10月、11月、2月、3月という感じなんですけれども、青少年関係の方がもうちょっと、代官山のほうなんかリニューアルされていますけれども、この結果でまた平成27年度もなっていくというのは余りいいことではなくて、やっぱり青少年の方が積極的に使いたいなと思う施設になっていただきたいと思うんですね。そこで、まず1つは、平成26年度については、何が要因でこうなっちゃったんですかね。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 委員の御指摘の青年館、青少年のお子さんの対象にした青年館でありながら、非常に大人の利用者、高齢の利用者が多いということですけれども、これはやはり建物自体がお子さんたちがギターを弾くにしても、それに対しての防音設備が整ってないですとか、また非常に床が弱いですので、館の運営としても激しいダンスは禁止ということでさせていただいているですとか、あと区民会館と併設ということですので、区民会館のほうがふさがっていれば、青年館のほうの会議室を利用されるということで、これは施設全体の大きな課題だというふうにはとらえております。検討させていただきます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) せっかくこの地域に非常に重要な施設ですし、来年まで児童福祉センターなんか使えない状態でありますし、そうするとなかなか青少年の子どもたちが集えるとか、集まれるという場所が、まだあっちのセンターが復活するまでの間は場所がありませんので、ちょっと創意工夫をしていただいて、今年度はもうちょっと利用を、せっかく青少年のための青年館があるわけですから、できるような形で企画運営していただきたいなと思っています。これも要望しておきます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 今の青年館の関連なんですが、ちょっと所管の違う話だと思うんですけれども、耐震性に関しては非常に気になったんですね、築年数そういうのがかなりたっている施設なので。耐震強度もCランクだというのをお聞きしました。それで、その所管部署からは、耐震補強に関してはどのようなお話が出ているんでしょうか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 施設を所管している各所管部では、耐震診断の結果については把握しております。ただ、建替えとなると、また大きな課題になってきますので、そこの点についての議論はまだなされてない、そういった状況でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 今の耐震のお話ですけれども、例えばブレースを入れるとか、そういうような例えば快適とまでとは言わないかもしれないですけれども、大きな改修までいかなくても、何かそこにいらっしゃる方たちの安全確保をしていくというようなお話というのは、例えば総務部のほうなんかとお話しされているんでしょうかね。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 私、所管部としては、そのあたりの連携をこちらからということはございませんが、委員の御指摘の区民の方の生命、身の安全ということを第一に施設運営は当然やっていかなきゃいけない課題ですので、その課題については、関係課と調整をして、今後の大きな検討課題にさせていただきたいと思っております。 ○(菅野主査) 子ども家庭部長。 ◎(倉澤子ども家庭部長) 今の施設の、初台青年館が入っております初台区民施設、これは一応複合施設ということで、区出張所、区民会館、あと青年館という形でございますので、これにつきましては、本会議でも御質問等があったと思いますが、企画部のほうで、そういう公共施設の関係については、この初台の区民施設に限らず、総体的な検討を加えていくということで、計画を練っているところでありますので、そういった中で、行政としては検討の段階に、もう動き始めているよということで御理解いただければと思います。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 今、部長から、ちょっと期待できるお言葉があったので、近々にどうだということはないのかもしれませんけれども、そういうような中でも、関東の、または東京なんかでも大きな震災が起こるというふうに言われる可能性というのは、70%とか80%と言われている時期ですので、耐震補強なり、できれば今の防音なんかの話も課長からありましたので、複合施設として更新できるのであれば更新していただきたいなと、これは要望しておきます。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) 6番のこども・親子支援センター、かぞくのアトリエの各所改修工事、今回されたところを教えてください。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 屋根の防水及び外壁改修工事、これについては、2,354万4,000円の経費がかかっております。2つ目といたしましては、地下1階、プレイルーム、空調設備工事、こちらのほうが914万5,440円の経費がかかっております。建物自体、非常に古うございますので、昨年度、屋根の雨漏り、外壁の水漏れということがございましたので、そちらの費用と。あと、地下1階は、非常に湿気が多い場所でございまして、そのプレイルーム自体にカビがかなり発生するということがございましたので、そのあたりを改善するための空調工事を行ったところでございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) ありがとうございます。速やかに対応していただいて、ここは子育て支援の大事な場所でもありますし、親子のアトリエができて、かなりまた皆さん、いろいろなイベントを調べて行かれている方も多いなというふうに私も感じていますので、またいろいろ声があったときには、ぜひサポートをしていただいて、なかなか建物は古いというのは確かに古いんですけれども、ただ、とても使い勝手よく、委託の運営会社さんのほうでもさまざま工夫をされて使っていらっしゃいますし、また子育て支援の場としても、お母さんたちもそこでいろんなお母さん同士の会話の中から助けてもらっていることがいっぱいあるというのも、ちょっと声も聞いていますので、またぜひいろいろサポートをよろしくお願いします。 ○(菅野主査) 佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) かぞくのアトリエなんですけれども、私もこの間ちょっと見に行ったんです。中には、確かに指導者の方や何かが工夫をして、階段だとか廊下だとか本当に細かいところまで目が行き届いていて、とても温かい雰囲気だったんですが、そこに行くまでがちょっとわかりにくいんですよね。住宅街の中にあって、環境はすごくいいし、車もほとんど通れるか通れないかの細い道でね、ちょっと地図を見ながら行ったんですけれども、何人かの人に聞きながら行かないとわからないんです。あそこに看板とか何かわかるようなものってあるんですか、駅から。そういう立て札みたいなものはあるんでしょうか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) あそこの場所自体が、どこが最寄り駅となって、そこまで足を運んでいただくかということが余り固定化されておりませんので、確かに委員の御指摘のように、そのあたりの案内についてはちょっと不足していると思います。案内板については、関係課と調整いたしまして、まだ地域の方のいろんなお声もあると思いますので、どのあたりまでであれば掲示物を立てられる等もありますので、そこにたどり着くまでのちょっと工夫を早急に検討させていただきます。 ○(菅野主査) 佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) かぞくのアトリエのパンフレットを見て、その地図を見て行ったんですけれども、やっぱり近所の方に聞いてもよくわからないので、小さいお子さんがいるお母さんならわかるかなと思って、そういう方を狙って教えてもらって、あと近所の雑貨屋さんみたいなのがありまして、そこで聞いてというところがありましたので、近所の人じゃない人も、やっぱり渋谷区の財産として利用してもらいたいですから、もうちょっとわかりやすく、利用者が利用しやすいように、試しに看板を何カ所かに立てていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 早急に対応のほう、検討させていただきます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。
    ◆(芦沢分科員) 自然の家なんですけれども、入り口の段差解消については、その後の進展は何かありますか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 檜原のあの施設につきましては、後日確認いたしましたら、正面からの階段を上っての段差、これはそのところにはスロープはつけてはおりませんが、建物の一番左から入っていただくと、一応スロープのような形で建物の中には入れる。あと、玄関から1階の廊下までは木で作成いたしましたスロープで上がっていただける。そこまでの対応はとれているということの確認はいたしました。  以上でございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) いや、その部分は、我々が行ったときは全然そんな話はなかった。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 檜原のあの施設につきましては、非常に高齢の方から幅広い世代の方が使われるという施設でございますので、踊り場から浴場まで、また玄関のあの階段、そういったところを1つ1つ点検いたしまして、バリアフリー化については、できる限りで対応させていただきます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) では、改善に向けてやっていただくということだというふうに受けとめたいと思いますけれども、視察でお邪魔したときに、何か村役場のほうからいじってくれるなみたいな話があったという説明があったんですけれども、そうした事実はあるわけですか。何か取り決めだとか覚書だとか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 檜原村のあの施設のほうですね。 ◆(芦沢分科員) いやいや、私が聞いているのは檜原村ですよ。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 檜原村のあの施設は、檜原村のほうが歴史的価値、文化財的価値、そこは重んじたいということで、施設に対して大規模な修繕ですとか形状を変えるということはやらないということで、建物のほうをお借りしていますので、ちょっと大幅な建物の形状が変わるような改修というのは難しいのかなというふうに考えております。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 建物の本体じゃなくて、その入っていくところの階段の段差ですから、それも含めて形状が変わるという解釈になっちゃうわけですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 檜原村のあの玄関から1階の間のバリアフリーについては、木製ですけれども、スロープをつくりまして、車椅子の方でも玄関から上に上がれる、そこまでの対応は現在できております。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 私が聞いているのは、その話じゃなくて、正面から入っていくところの段差がまだ残ったままでしょう。それをいじろうということについても村役場は理解をしてもらえないのかどうか。それも含めて、その形状を変えるという解釈で取り決めが交わされているのかどうかということを伺っているんですよ。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) グラウンドからその建物、何段か階段がありますけれども、区のほうといたしましては、そこの階段へのスロープ化ということはちょっと考えておりませんでした。結果的には、建物の左側から入って……。 ◆(芦沢分科員) ちょっと整理してもらうよう……。 ○(菅野主査) 議事進行上、暫時休憩いたします。      午後3時26分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時27分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  子ども家庭部長。 ◎(倉澤子ども家庭部長) ただいまのお話ですけれども、基本的に木造の小学校はあのままで残したいというのが村の意思であります。それは聞いているんですけれども、では、今、芦沢委員がどこの範囲まで、そこのところはちょっと確認をさせていただかないといかんと思っております。これまでのいろいろいきさつはあろうかと思いますけれども、こういう福祉のまちづくりという、そういう行政課題というのは多くなってきているところでありますので、そこのところはちょっと確認をさせていただいて、検討させていただければなと、こういうふうに思いますのでよろしくお願いします。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 先ほど委員長からも御指摘いただいたんだけれども、これは長年の課題でありますし、檜原村の意向というものはあろうかと思いますけれども、より多くの方々に利用しやすいような施設ということで、段差がまだ残されているというのも大きな課題だと思いますので、早急に改善に向けて、具体的な対応というものもぜひお願いしたいと思います。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 檜原村の御意見、判断もちょっと聞きながら、そこの中で改善に努めさせていただきます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) ぜひ、お願いしたいと思います。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 4番の青少年の山の家運営なんですが、施設維持管理費なんですけれども、ここの予算額との差というのは、何かあったんですか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 青少年の山の家の区民の利用者の方から、ちょっと冬場のトイレが使えない、また便座が冷たい、個室がほうが、ボックスが狭くて、非常に使いづらいということで、私ども、現地に出向いて確認いたしましたら、早急に対応していかなければということになりましたので、昨年11月から工事を始めているんですけれども、トイレ改修工事につきまして1,590万4,360円、こちら、トイレ改修に係る経費を支出させていただきました。ここが施設維持管理費で大きく増になった理由となっております。  以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) この施設というのは、ハイキングなんかに行かれる方もあるし、冬場は区民の方が、実は私もここ何十年か、実は20代のころは使っていて、スキーなんかでよく行っていたんですけれども、今、おっしゃられた理由でよくわかりました。確かに狭いですし、ちょっと男の人なんかが防寒用のスキーウェアなんかを着てトイレに入ると確かにつらいんですよね、回転しにくいというか。そういう意味では、多分、トイレの近代化というのは、アメニティの部分で非常に必要なことだと思いますので、この増額に関しては理解しました。今後ともぜひとも要望を聞いていただいて、施設が古いので改修も努めていただけたらと思っています。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 3番の新島青少年センターなんですけれども、これの交通費の助成分は幾らくらいになっているでしょう。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) これは東海汽船さんのほうの独自のサービスでございまして、渋谷区の新島青少年センターを利用するということで、切符を購入していただければ、それに対して10%の割引ということで、東海汽船さんのほうでサービスを行っております。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) それで、今年度も10%……。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 平成27年度も10%でしていただいております。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) この新島の場所は、自然あふれる、いいローケションがある施設なので、今後も交通費のそのサービスというのはぜひとも続けるように交渉してほしいんですが、ただ、できればもうちょっと割引できるようには交渉はできないでしょうか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) 新島の中にも各ホテル、各旅館ありますので、きっと東海汽船さんのほうもその兼ね合いだと思いますけれども、渋谷区として、やはり新島に施設を保有しておりますので、1人でも多くの方が行けるように、運賃を含めて、検討させていただきます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 今、おっしゃられたように、ぜひとも頑張っていただきたいと思います。  それから、施設を見ましたら、老朽化が結構ひどくて、私、これはもう全体的に改修することも視野に入れなければいけないんじゃないかと思ったぐらいなんですが、そこでやっぱり一度には無理でも、まずクーラーをつけるべきだと思うんですが、それについてはいかがでしょうか。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) アメニティの充実ということについて、今、私どものほうで検討させていただいております。まず、食堂のエアコン化、客室のエアコン化、客室というのはテレビの設置ですとか、あと客室の窓枠もサッシ化ということで検討させていただいております。限られた予算の中でということでありますので、優先順位の高いところからアメニティの充実については努めさせていただきますので、御理解のほうよろしくお願いします。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) ぜひとも、区民の方が安心、快適に過ごせるように、よろしくお願いしたいと思います。 ○(菅野主査) ほかに。  堀切委員。 ◆(堀切分科員) あと、これは全体にかかる話なんですけれども、私も前期のときにもちょっとこれは言ったことがあるんですけれども、せっかくこれだけの施設を子ども家庭部さんだけでも所管しているわけですよ。それで、地方の市役所とか区役所とか行くと、結構こういうところの施設のほうがポスターをエレベーターのところに張ってあったりとか、玄関に張ってあったりとか、新島なんかもあれだけ海がすばらしいのって、区民の方は全然知らなくて、そういう意味では、そういうところをもうちょっと、渋谷区の中の施設で宣伝とか、あとまた保育課なんかもありますけれども、保育園のお母さんとか認定こども園のお母さんたちに1年に1度でいいので、もうちょっと全体的にアピールしていただいて、利用をちょっと促してみたらなと思うんですけれども、その辺、どうでしょうかね。 ○(菅野主査) 子ども青少年対策課長。 ◎(関藤子ども青少年対策課長) これまでもホームページですとか区ニュース等、回数をふやして、PRには努めたところでございますけれども、もっと人から人への口コミというようなものも捉えながら、PRの方法については今後十分に検討させていただいて、稼働率、利用率のほうを上げていきたいというふうに考えております。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 例えば議会事務局なんかに行けば、河津のポスターなんかが張ってあるわけですよね。逆に言うと、ほかの部署へ行くと、そういうのが張ってあるかというと、なかなか張ってない部署も多くて、ぜひとも、せっかく部長もいらっしゃるので、区長部局でも、ほかの執行機関でもいいんですけれども、そういうポスターなんか、こういうところからお預かりできるものはお預かりして、いろんなところでもうちょっと区民アピールをしていただけたらなと思いますので、これは要望しておきます。 ○(菅野主査) ほかに。  久永委員。 ◆(久永分科員) 今の関連で、PRの仕方なんですが、ホームページを見ても文字だけなので、とてもすばらしいところなのに、なかなか伝わりにくいなというふうに思うんですね。なので、できれば、ちょっとこれは広報とかいろいろとまた勉強していただいて、写真など、ぜひこんなに素敵なところなんだというので、やはりホームページって、かなり見ている方はしっかり見ていらっしゃるので、ぜひ、文字だけではなく、そういう目でもしっかり皆さんに訴えていただけるようなものにしていただけたらなと思いますので、要望をさせていただきます。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) それだったらば、写真ならば、さらにクリックすると、そのプレゼンのリゾートホテルがやっているような動画、広告代理店の方にお願いすれば、予算のほうは別として、できたりすると思うので、利用率が上がれば、さらに口コミが広がるので、そのあたりもぜひ、これを要望しておきます。 ○(菅野主査) ほかに。よろしいでしょうか。      (「はい」と言う者あり) ○(菅野主査) ほかになければ、(目)青少年施設費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定させていただきます。  議事進行上、暫時休憩いたします。      午後3時37分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時39分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  「総括説明及び参考資料等について」を議題に供します。  本件については、文教分科会において協議をさせていただきますので、よろしくお願いします。  議事進行上、暫時休憩いたします。      午後3時40分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時49分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  ただいま休憩中に委員の皆さんからさまざまな御意見をいただきましたので、その御意見については、御意見があったことを決算特別委員会理事会に報告することで、よろしいでしょうか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) それでは、さよう決定させていただきます。  次回分科会は、9月28日、月曜日、午後1時30分めどとさせていただきます。なお、日程表により皆さん方には御通知をいたします。  ほかに何かございます。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ、以上で決算特別委員会文教分科会を散会いたします。      午後3時49分 散会
     会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。  決算特別委員会  文教分科会 主査   菅野 茂     同  分科員  久永 薫     同  分科員  小柳政也