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  1. 渋谷区議会 2012-03-15
    平成24年  3月 予算特別委員会 文教分科会-03月15日−02号


    取得元: 渋谷区議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成24年  3月 予算特別委員会 文教分科会 − 03月15日−02号 平成24年  3月 予算特別委員会 文教分科会 − 03月15日−02号 平成24年  3月 予算特別委員会 文教分科会           予算特別委員会 文教分科会記録 1.開会年月日  平成24年3月15日(木)午後1時30分招集 2.開会場所   渋谷区総合庁舎 5階 第3委員会室 3.出席者    主査   牛尾真己   副主査  下嶋倫朗   (8人)   分科員  沢島英隆   分科員  長谷部 健          分科員  堀切稔仁   分科員  丸山高司          分科員  吉田佳代子  分科員  菅野 茂 4.欠席者   (0人) 5.事務局職員  書記   菊池 茂 6.出席説明員  子ども家庭部長      児玉史郎          保育課長         斉藤則行          子ども青少年対策課長   宮崎 博          子ども家庭支援センター所長(子ども青少年対策課長 宮崎 博 兼務) 7.付議事件   平成24年度渋谷区一般会計予算中、所管部門について
              午後1時34分 開会 ○(牛尾主査) ただいまから、予算特別委員会文教分科会を開きます。  本日の記録署名分科員は、堀切、吉田両分科員にお願いいたします。  欠席、遅刻はございません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○(牛尾主査) 「平成24年度渋谷区一般会計予算中、所管部門について」を議題に供します。  本日より予算審査に入るわけですが、分科員の皆様にお諮りいたします。  御承知のとおり、テープ速記により発言のとおり記録されますが、主査、副主査、分科員の呼称につきましては、これまでどおり委員長、副委員長、委員と呼ぶこととし、記録につきましては、主査、副主査、分科員と読みかえることに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(牛尾主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  審査に当たり理事者の皆様にお願いいたします。  正・副主査、分科員の呼称については、ただいまお諮りし、決定いただきましたので、これまでどおり委員長、副委員長、委員と呼んでいただいて結構です。  審査の進め方については、子ども家庭部、教育委員会事務局の順で歳出から歳入へ、原則として(目)単位で進めます。各理事者の出席については、それぞれ担当されている所管の理事者だけ出席いただくということで結構です。  答弁については、着席のまま、わかりやすく簡潔に行い、予算説明書及び参考資料に記載されていない数字については、2度復唱されるようお願いいたします。  それでは、子ども家庭部所管の一般会計歳出から審査に入ります。  予算説明書200ページから209ページ、(款)民生費、(項)社会福祉費、(目)社会福祉総務費のうち、子ども家庭部所管分206から209ページの審査に入ります。  御質疑をお願いいたします。  菅野委員。 ◆(菅野分科員) 金額が小さくて申しわけないんですけれども、子ども家庭部の事務経費、今、一律にばんばん切られているんですけれども、ふえたのは何ですか。 ○(牛尾主査) 斉藤保育課長。 ◎(斉藤保育課長) 児童福祉センター費から組みかえになりまして、リソグラフの賃貸借料が計上され、組みかえたものでございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) この額、いわゆる増額になった額がそれに相当するということですか。 ○(牛尾主査) 斉藤課長。 ◎(斉藤保育課長) 大きな主なものが謄写輪転機賃貸借ということで、18万6,000円の増でございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) それはわかりました。別に文句つける筋合のものじゃないので。  では、次です。青少年対策で、(3)が大きく削られていますけれども、詳しく減額になった事業と内容について、金額も含めて。 ○(牛尾主査) 宮崎子ども青少年対策課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) この3番の地区委員会運営経費でございます。差が669万4,000円の減額となってございます。その減額の内訳でございます。大きいところから申しますと、委託料で、各種行事に使うバスの借り上げ代が300万円減額になっております。また、青少年地域健全育成事業関係で、地域活性化事業とあわせてやっているところでございますが、それが1地区当たり130万円、合わせて130万円あったものが100万円ということで、1地区当たり30万減額の330万円の減額、これが大きなところでございます。そのほか、各種行事用品、これはきねを買った経費でございますが、そういうものについては27万円、これは事業の終了ということで今年度で終わっているものでございます。  主なものは以上でございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 区長が他の委員の質問、本会議場で区長が答弁されて、その理由については、区長の独特な考え方で示されて、一過性のものが効果があるのかというような内容だったというふうに思うんですけれども、担当のところは、いわゆる関係者、それぞれ関係者にも削減の理由等を含めて、それから、区長の考えなんかも示したんだと思うんですけれども、実際、現場はそのような一過性で効果がないような形で受けとめられて、その反応はどうだったんですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 3月の上旬に会長会がありました。その中でもう一度この辺の事情を御説明いたしまして、御意見もいただきました。もちろん金額が多いほうが、今どおりのほうがやりやすいという部分はあるのかもしれませんけれども、ただ一方で、意見の中で、それもありきということで、その使い方の工夫が、区長の言った部分も含めて、もうちょっと工夫できるところを一生懸命工夫するということはちょっと欠落していたなということはお話しいただいております。それで、来年度については、そういう視点でもう一度事業を見直しして、一過性という意味は、継続していくということと同時に、あくまで健全育成の委託事業でございますので、やってくださる方を育てていくというところ、自分たちが用意するというより、育てていく、そういう視点もあわせて入れていきたいということで、一応、御理解いただいたところでございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) なかなか青少年の担当している人たちは大人であるので、理事者や区長の前ではなかなかずばっとは言わないというか、(「菅野さんの前では言うわけだ」と言う者あり)はい、私の前では率直に語ってくれるんですよね。地域の状況の中では、(「いう人たち、間違ってるよ」と言う者あり)そうかもしれないけれども、やっぱり人のよさで話してくれるんですよね。実際、地域でリーダーを育てる、発掘するというのは、なかなか今、学校ごとにまとまってない。学校選択制になっていろいろばらばらになって、まちの行事すら子どもたちに参加してもらうというのは、特に青年、大きくなれば大きくなるほどそうですけれども、そういう状況があるんですって。  それで、私もたまたまバス借り上げで出発するとき、ずっと地域から集まってきて、こういう形で、1つは、これが絶対だということじゃなくて、1つは、やはりリーダーをつくっていく、青少年のまとまりをつくっていく。この事業の目的に沿うような青少年の健全育成、地域の活力を本当に活性化させていくという上でも、これは1つの有効な事業として、バスというのは位置づけられるんじゃないかという、その必要性を訴えられたことというのは、ずっとあるんですよね。それが削減されてきているじゃないですか。その11地区ごとにやりくりをしながら、予算的には減額されてきているような状況があるわけですよね。そういう点を担当のところも、予算を削るところというか、査定するところの認識を改めて渋谷の特性ということを考えながら、今の子どもたちを取り巻く状況、社会状況、それから、役員が青少年と一体となって、どうリーダーをつくっていくのか。それから、青少年の健全育成の事業、地域の活性化をしていったらいいかという1つの大事な事業として位置づけていたのではないかなというふうに、私は、そういう話から受けとめていたんですよね。本当に残念だというように思うんですけれども、その点はいかがですか、率直に。区長の考えはもうわかりましたから、そういう考えだということ。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) ただいまの委員の御意見でございますが、大切な事業である、これは私どもも大切な事業でありますので、一生懸命推進しているところでございます。ただ、お金の額が大切さの物差しになるのかというのは、ちょっと切り離して考えたいなと、そういうところでございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) それはむだで、例えば1台のバスを借りるのに、マイクロバスでも済むような人数しか参加しないとかというような事例があるんだったら別として、それは必要最小限、見積もりもとって、比較的、一般的常識のある業者に委託というか、発注しているというふうに思いますので、そういう点では年間にしても何百万ですよ。1地域にしてみれば、二、三十万円でしょう。その点は、1つ1つ、違うことを今度考えてやれということをあえて言っているように思うんですよね。違うやり方の事業を起こしてやりなさいみたいな。だから、そういう点で、そういう事業が地域では掘り起こされて、バスの借り上げよりも効果があるものがつくり出されてきているんですか、逆に言うと。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) ただいま委員のお話は、バスのほうのことということでよろしいんでしょうか。バスについては、先ほどのリーダー育成というその観点と、もう一つ、やはり地域の活性化、地域の健全育成という1つの切り口の中で、本来、エリアの中でほかの区民の方にも目にとまる、そういった活動がこの事業の本来の目的ではないかと。バスでどこかに行くというほうがその効果が出るというのは、その1つの健全育成、活性化の中で考えていただきたいと、そういう考えでございます。 ○(牛尾主査) 丸山委員。 ◆(丸山分科員) 今、他の委員から、るる残念だという話が出ましたけれども、これは予算があればあったで、それはあるにこしたことはないというふうに私は思いますけれども、ただ、こういう社会情勢、財政情勢を勘案した場合に、ただ、それで、では、しからば財政情勢が厳しいから規制するという論法は、僕はおかしいと思うんですよね。  それで、1つお聞きしたいのは、例えば地域活性化事業にしても、バス代の補助というんでしょうかね、それは10年も20年も前からずっと行われていたことなんですかね。いつぐらいからついたとかってわかりますか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 平成16年度から、バスの借り上げという形でつきだしてございます。 ○(牛尾主査) 丸山委員。 ◆(丸山分科員) 地域活性化事業は。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 地域活性化事業につきましては、私の手元の資料では平成11年度以降ということになってございます。 ○(牛尾主査) 丸山委員。 ◆(丸山分科員) 少なくともそれ以前は、両方ともこの予算がついてない中で青少年、地区委員会の活動は行われていた。少なくともバス代は平成16年以降、地域活性化事業は平成11年。それで、いわゆるその前はそうやって皆さん、どこの地区委員会もやりくりしてやってきたということが1つはあるわけだから、確かについたらついたで、バスのイベントは組みやすいかもしれないけれども、ただ、バスの事業が地区委員会の大きな事業の1つだというふうにもならないわけで、各地区委員会が創意工夫して、どういう形で年間の配分された予算を使っていくのが青少年健全育成に資するものかというのは、十分、そこで各地域、特色を持っておやりになればいいと私は思っています。  それから、例えばちょっと所管が違うからあまり深くは触れませんが、3月3日だったと思いますけれども、笹塚小学校まつりという、下嶋副委員長の地元の小学校でイベントがありました。多分、これは補助を受けてやっているわけじゃなくて、その笹塚小学校の先生とPTAが中心になって、地域の皆さんとタイアップして模擬店だとかゲームだとかそういうことをおやりになっていた、あの光景はまさに地域活性化事業でそれぞれの地区委員会がおやりになっている地域祭りと私はクロスオーバーするんだというふうに思うんですよね。であれば、決してお金がないからできないとか、お金がたくさんあるからそれが充実したものが出るのかといったら、それはまた違う次元の話に私はなっていくんだというふうに思うので、そういったことも勘案しながら、やはり本来の地区委員会のあり方というのは、非常に青少年の健全育成という、目的は非常に崇高であれなんですが、では、そのアプローチは何が適切なのかと。これはいろいろあるんだというふうに思うし、また、その結果が見えてくるのがすぐには見えてこない部分もあるわけじゃないですか。健全育成に対する効果というのは、やはり10年とかそういう長いスパンの中で徐々にあらわれてくるというのが健全育成の一番特徴的なところでもあるので、そんなことも考えながら、これからは、地区委員会としてのあり方ということも含めて、やはり各地区委員会が創意工夫を凝らしながら、それに取り組んでいただくような環境づくりをやはり子ども家庭部としては進めていく必要が僕はあると思うんです。だから、お金があるからどうだとか、お金がないからどうだと、そういう話じゃなくて、そういったことをきちっと子ども家庭部でサポートする必要があると思うんだけれども、その点についてはどうお考えになっていますか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) ただいま委員から環境づくりのお話がございました。まさに大切なことだと私も理解しております。健全育成というのは、確かに、いわゆる効果の尺度というのが非常にはかるのが難しいところでございます。また、どんどん子どもたちは育っていきます。そういう意味で、区長も一過性ということではなくて、育ったグループが次のグループを育てる、育ったグループが次のグループを育てる、そういう連鎖というのを1つねらって発言されたのかなと思っております。ですから、私どももそういうことについての環境づくりについて、今後、これからも引き続き努力してまいりたいと思います。  以上でございます。 ○(牛尾主査) 丸山委員。 ◆(丸山分科員) いずれにしても、与えられた予算をいかに創意工夫を凝らしながら、各地区委員会が事業を進めていくかというところが肝だと思うので、その点のサポートというんでしょうか、いろいろ専門的な要素も必要な部分があるかもしれないので、そういったところはサポートしていただきますように、要望だけしておきます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 今、他の委員から出て、それも当然そうなんですよね。いろんな社会資源、社教館だって同じなんですよ。いろんなフィールドが、学校は学校で、今、各地域、学校祭りとか地域祭りをやっていますよね。いろんな形で創意工夫しながら、祭りは、それは経費がかからない形でも有効的にできる。だから、いろんな場面、場面がある中で、ただ、財政が厳しいからその考え方を変えろということじゃないということは他の委員も言ったけれども、やっぱり必要なものについてはきちっと、ほとんどがボランティアですよ、青少年の人たち、対策委員会にしたって、委員の人たちだって、それは区長だって、千駄ヶ谷の体育会なんかの4団体の新年会に来れば御苦労さまということで、立派にやっているというような形であいさつせざるを得ないような、本当に御苦労された形で地域おこし、地域の活性化をやっているわけですから、それはボランティアの中で、さらにボランティアだけでやればいいという話じゃなくて、必要最小限の経費は確保していく必要があるんだということを私は指摘しておきたいというふうに思いますので、その辺は、なければないでやれないのかという言い方というのは、ちょっと言い方としては厳しいからどうのこうのというんじゃなくて、子どものことをまず思って、どう地域でのリーダーを育てていく効果的な事業は何なのかということを、それはどんどん創意工夫して編み出していくということは大事ですし、社会の発展と同時に、子どもを取り巻く状況も変わってきますから、同じイベントで、同じ事業でずっといいんだという考え方には立っていませんけれども、そういう点ではどんどん発展させながらも、ただ、予算的な問題として、あまりにも、この間、削減、削減できた中で、本当にそれでいいのかなという問題の投げかけで指摘していますので、その点はしっかり受けとめていただきたいというふうに思いますので、これはもうぜひ戻していただきたいなと。予算的に減額はやはり認められないという点で指摘をさせていただきます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 2点、お伺いしたくて、まず1点目は、もともとバス代としてお渡ししていた部分というのは、バス以外にはもう使えない金額として渡していたんですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) ただ今、委員がおっしゃるとおりでございます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 2点目なんですけれども、これは、私は別に財政的にも本当に厳しいですから、縮小されちゃうものは縮小されちゃうんだろうなと思うので、今度、創意工夫という部分なんですけれども、今、ほかの部分でついているというのは、割にアイデアをそれぞれの地域の方が持てば、自由に使っていいですよという形の予算の支出になっているんですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 先ほど減額の説明のときに申しました、青少年の健全育成事業委託という名前になっていますが、それに地域活性化という活性化事業も今度一緒にお願いする形になるんですが、それについては、かなりの部分について、枠は自由に組んでいただいております。ただ、一定の会長会経費とかそういうものの部分は10何%程度は確保して、横の連絡会等で使っていただいておりますが、それ以外は、基本的に各事業、各地区がどこに重点を置くかということで、計画を出していただいてございます。  以上でございます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) そういう意味であれば、創意工夫という部分では多分やりやすいと思いますので、私はそういう意味で自由に使えるところもあるのであれば、地域に御努力していただいて、課長がおっしゃるとおりにやっていただければいいんじゃないかなと思っておりますので、それだけ申し上げておきます。 ○(牛尾主査) 下嶋副委員長。 ◆(下嶋副主査) 新成人記念事業なんですが、451万6,000円の内訳を教えてもらえますか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) それでは、申し上げます。まず、報償費でございます。報償費が、会場でごらんになったと思いますが、手話の通訳の方で2万4,000円でございます。  それから、需用費が132万2,000円でございます。そのうちの大きなものにつきましては、新成人の記念品の購入でございます。  続きまして、役務費が3万8,000円でございます。使途といたしましては、当日、会場で整理をしております方たちが着るジャンパー、あれは借り物なんですが、あれの洗濯代という形で使ってございます。  それから、委託料が226万3,000円でございます。委託料につきましては、芸能委託という形が200万円ということで、これが一番大きいところでございます。  それから、使用料及び賃借料が81万9,000円でございます。これにつきましては、ほとんどが公会堂の使用料及び設備の使用料でございます。  以上でございます。 ○(牛尾主査) 下嶋副委員長。 ◆(下嶋副主査) 需用費の記念品ですけれども、これは、単価は幾らで、何個ですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 平成24年度の予算ベースでお答えさせていただきます。単価が1,100円の1,000個、それに消費税で111万5,500円でございます。 ○(牛尾主査) 下嶋副委員長。 ◆(下嶋副主査) この間の平成23年度の平成24年1月9日に行われた成人式の報告で、記念品がたしか850円で1,200個という報告を受けていますよね。去年の予算のときも、私、文教委員だったものですから覚えている。たしか1,100円の単価ということで、会派をおしなべて皆さんから、一生に一度の成人式なので、記念に残るようないいものをということの御指摘があって、1個1,100円というようなのが850円だったので、私もラジオ付きのLEDライト、確かに震災の後だったのでそういうものにしたんだろうなとは思っていたんですが、それにしてもちょっと単価が違うんじゃないかなというふうに思ったんですね。ことしまた単価が1,100円ということになると、ですから、新しい、一生に一回しかない成人式なので、なるべく記念品としてとっておきたい、記念に残るようなものを考えていただければというふうに思うんですが、1,000個ということで、実際にはことしは1,200個つくっているわけです。ことしのほうが人数が減るということなんでしょうけれども、であるのであれば、若干の減額になっているので、もうちょっといいものをつくってもらいたいというのが1点と、それから、徐々に徐々に、おととしはたしか600万円、さきおととしかな、600万円ぐらいの予算で、おととしが500万円台ぐらいの予算で、去年から400万円台になったんだと思うんです。徐々に徐々に減ってきているという、確かに成人になる人の人数も減ってはいるんでしょうけれども、一生に一回の成人式ということで、この辺を限度にして、それは予算もあるでしょうけれども、なるべく記念に残るような、あと、記憶に残るような成人式をやっていただきたい。確かにことしのアトラクション、よかったと思うんです。ファッションショーですか、それはよかったと思うんですけれども、この点も十分考慮してやっていただきたいなというふうに思うのでございます。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 2点、御質問があったと思っております。1点目は、記念品の単価について、この文教委員会の委員の総意として、もうちょっといいもの、一生に一回の宝ということでということの御質問だと思っております。また、2点目については、総額予算の推移についてのことと受けとめさせていただきました。まず、2点目のほうからでございますが、総額予算の今後の見通しについては、私どもももちろん、今の、平成23年度と24年度はほぼ同額でございます。若干下がっているのは、不要なものを処理しただけでございますので、全く同じ活動ができる状況は確保してございます。この線では当面進めていきたいと、私ども、所管としては思ってございます。  それで、ちょっと1点目に戻らせていただきまして、記念品のことでございます。記念品の御指摘、いつも受けているところでございますが、2つございまして、1つは、いわゆる、今、定価というのがない商品がかなりふえております、オープン価格という形で。結果的に、こちらとして、提案していただく、こんなものというのは実行委員等、みんなで詰めた後に、いわゆる業者さんに提案していただく際に、定価があれば定価幾らぐらいのものをと言えるんですが、言えないところで、実勢価格、おたくだったら例えば1,200円で入れられるものは、例えば今回ですと具体的に申しますと防災関係のこういうもので、それぞれ5点ずつぐらい、今回の場合ですと、そごう、西武、小田急、東武、具体名を出しちゃいましたけれども、のところで提示してもらって、その中で、実際幾らで売っているのというと、当然、1,800円から2,500円ぐらいですと、そんなような形で実際は受けています。それで、1,200円の予定で、つもりでございました。ところが、ここから先、2点目なんですが、私ども、契約の行為、少しでも安く、いわゆる使命です。やっぱり1,000を超える単位だと、今、デパートも100万円を超えるというのはかなり欲しいんだと思います。このほうで競争したら、それぞれ提案は1,200円で持ってこいと言ったんですが、あわせる中でどんどん下がってしまって、結局、850円で、だから、値段は、私たちもいいものを選んだつもりでございますが、契約のほうで頑張っていただいて、結果的に値段が下がって、それで納品をいただいたと、そういう事情がございます。  以上でございます。 ○(牛尾主査) 丸山委員。 ◆(丸山分科員) 多分、下嶋副委員長が言っているのは、金額を安くたたいて買って云々とかじゃなくて、その品物そのもののクオリティーを言っている。宮崎課長にいいものだ、いいものだと言われちゃうと、どういう価値観があるのかなと。悪い言い方をしちゃうと、バッタものを記念品にしちゃいけないんじゃないのというぐらいな、極端なふうに思っちゃう部分があって、だったら変な話、ちょっとしたボールペンだって、ずっと長く使ってもらえれば、いいものもあるんだというふうに、別に僕はボールペンの回し者じゃないから、それにしろとは言わないけれども、ただ、この間の防災のあれを何か、あれが定価が、例えば2,000幾らってさっき答弁で言っていたけれども、2,000幾らであれは買わないよな、普通の人は。あれを買ったら篤志家だと僕は思うけれども。そういうことを含めたプレゼンの仕方、あるいは選ぶ方法というのは、検討する余地があるんじゃないですかという趣旨だと僕は理解をしたし、そこには、実行委員会といいましょうかね、実行委員の皆さんも若い感覚で、若い形の感覚で、あくまでも与えられたものから選択しろというよりも、どういうものが皆さんにとっていいものなのか、それは金額の多寡云々ということではなくて、多分、クオリティーの感覚、非常に難しいとは思うんだけれども、そういうアプローチは検討する必要が僕はやはりあるんだろうなと思うんだけれども、もう一回その辺も含めて、ただ金額で、契約で安くできたから勘弁してくださいよという答弁を求めていたんじゃないような気が僕はするんですよね。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 大変失礼いたしました。ちょっと説明という意味合いで、850円というところに至った経緯は説明させてもらいました。ただ、肝心なところが抜けていたところでございます。失礼いたしました。それで、今、丸山委員からもお話がございましたように、やっぱりもらう側がどんなものが欲しいか、喜ばれるかというのが一番大切な観点であるのは私どももわかっているところです。ただ、アンケートをとってございますが、あれで返ってくるものというのは、かなり特異な、相当な高額でないと買えないようなものを、要は、ストレートに欲しいものを書いてきているということで、統計資料として、はっきり言うと全然参考にならないところでございます。ですから、ちょっと申しわけなかったです、平成23年度の成人式については、実行委員会の立ち上げがちょっと遅かったものですから、そこら辺まで、例えば実行委員に見に行ってもらって、具体的にどんなものが、この値段の範囲でどうかなとか、そういうことまでやれる時間がございませんでした、正直申し上げると。ことしについては、もう早速今、区ニュースの手配をして、実行委員の立ち上げ、募集をかけようということで、早めに準備をしておりますので、平成23年度のその辺の御指摘を受けて、そういう観点からもらって、予算の範囲はあるけれども、もらってうれしいものというような観点から、もう一回組み立て直していきたいと考えてございます。  以上でございます。 ○(牛尾主査) 丸山委員。
    ◆(丸山分科員) もうくどく言わないんだけれども、それでもちょっと今、課長の答弁を聞いて、ぴんと思ったのは、この間、手前みそみたいな言い方になって申しわけないんですけれども、本町東小学校は、閉校するので記念品を配ったんですよ。皮のブックカバーだったのね。それに名前、校章を入れて、ありがとう本町東小学校という、お祝いじゃないので、金文字じゃなくて、銀文字にしてやったんだけれども、単価820円、皮のあれだったけれども、820円ぐらいで手配できる。それだったらみんなが一生使えるんじゃないのと、実行委員の皆さんが相当いろいろ苦労して、インターネットで。だから、そういうふうに皆さんが何が一番いいのかというニーズを、実行委員の皆さんが若い視点で考えていけば、何かそういうふうにたどり着ける部分があるのかなと思うので、ぜひそういったことも参考にして、ですから、ある程度スパンをかけてもんだほうがいいんじゃないか。要望だけしておきます。 ○(牛尾主査) 下嶋副委員長。 ◆(下嶋副主査) うまく丸山委員に代弁していただいたので、そのとおりですので、要するに、記念品は、正直言ってがっかりしたと。アトラクションに関しては、すごく考えた、いいアトラクションだったなというふうに思ったんですね。予算がどんどん削られていけば、当然、予算いいときも悪いときもあれば、今回みたいに苦しいときには削られてもしようがないというのはあるんですが、その御努力したあとがアトラクションには見えたので、ところが、記念品のほうは、もう一考していただければということで御指摘をしておきます。  以上です。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) いや、削ってないですよ。昨年度並みにきちっとつけているので、削ってはいないので、私は削っているとは言わない。それで、これはことしの新成人の反省会というか、報告を受けたときの各委員も指摘していますので、多くは語りませんけれども、実行委員会は早く立ち上げて、それでパート、パートの、やっぱり一定人数を絞っちゃわないで、いっぱいいればまとまり切れないという部分もあるかもしれませんけれども、参加する積極性をどれだけ取り入れるか。実行委員会も、ボランティアを含めて、そんなに多くはないですよ。だから、もう少し積極性で、どのぐらい公募があるかというか、があるかもしれませんから、早めに立ち上げて、それぞれの得意分野というのが若者の中にもあるじゃないですか。いわゆる演出的なところとか記念品のところとかいろいろあるから、そういう任せる、本当に多くは任せて、線引きだけはね、記念品なんかは、当然、幾らでもいいという話じゃないですから、めどを当然出しながら、内容についても自由に若者の発想を引き出して、全体の構成をつくり上げていくという点を、まず画期的なこととして、ことし、それから、来年の新成人が一歩、一歩というか、一段、一段ステップアップしているというようなものをぜひ描いていただきたいな、つくり出していただきたいなというふうに思いますので、強く期待していますので、要望しておきます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) これはちょっとどうなのかという感じもあるのかもしれないですけれども、もしその実行委員の方がこんなの大体二、三個選びましたと最終局面にきたら、1回、ちょっと委員会にお聞かせいただくということは可能ですかね。長々の課題なので、これ結構。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 実行委員、まだこれから立ち上げで、人数すら確定してないところでございますので、ただ、今、3月中に何とか企画しようと思っているんですが、ことし、実行委員の反省会と、また来年ぜひ継続していってほしいよということを、一緒にやっていく中で、今のようなお話はちょっと相談してみたいと思います。ただ、その時期がどの程度の時期かというのと、あと、役所の購買という手続を踏んでという部分がありますし、お金を持って買いに行ってもらうというわけにもいかないものですから、また、それが取り扱っている業者さん、通常デパートで見る分にはデパートであると思うんですが、その辺とか見方もいろいろとあると思います。マニアックなところであまり探してこられても、果たしてそれがいわゆる一般の公契約の中で買えるかどうかというのがありますので、そういうところはまた逆に実行委員はちょっとわからない部分かなと思いますので、その辺も含めて宿題という形で承りたいと思います。  以上でございます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) わかりました。私もすごいここに介入したいとかというわけではないので、それは本当に実行委員の方々に、課長のほうのサイドで言っていただければ結構だと思います。ただ、過去の議事録とかかなり見ても、これはもう会派を超えて、皆さん、結構、記念品とか行事に関してすごく期待されているところがあるので、ちょっと中間で聞かせていただけたらなと思っています。  ちょっと1個戻っちゃうんですけれども、青少年健全育成に関する事業ってございますよね、3の項目。こういうので、例えば文科省の、こういう経費の中、文科省の研修会とかというのがことしの2月とかにもあったと思うんですが、そういうのに参加されているんですか。行ったか行かないかぐらいでいいです、そんな何月何日にどこへ行きましたとか全部言ってくださいということではないので、お願いします。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 健全育成事業の委託の中に、研修に参加するとか研修会を開くとかそういったことも1つのメニューにしてくださいということは御通知しているんですが、その中で、やはり外へ行くというよりは中で研修会を開くというところで実際は動いているようでございます。私どものほうには、その報告という形ではもらってございません。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) わかりました。ちょっとそこだけお聞きしたかったので、中身は。ありがとうございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 私は、戻って申しわけないんですけれども、青少年対策の(5)、これは50%減なんですよね。これは何で一挙に半分に減ったんですか。理由だけ聞かせてください。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 補導連絡会につきましては、もともと青少年非行対策事業ということで、長年ずっと同じ形でやっているところでございます、御存じだと思いますが。実際、いわゆる警察とのかかわりが強い中で、現在、いわゆる学校と警察と補導連絡会とのかかわりの中で、活動が、あえてこの連絡会としてまとめ上げないと動かないということではなくて、各ところでも1つのパターンができてきて、この連絡会自身もほとんどお金を使うというのが、現在は役員会とか総会とかそういった内部の会議のときに、いわゆる会議費として使うという形が主になってきてございます。そういう意味で、半分になっても、いわゆる事業効果ということでは、大きな影響はないのかなと、そのように考えてございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) いや、ずばっと言っていただいていいんですよ。45万円ですからね、減ったのが。45万円でできるというのは、それなりの会議費の経費を45万円でやれるということでいいわけでしょう。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) そのように考えてございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 次に、209ページ、女性福祉資金ですけれども、この実績、これは年々減ってきて、これは直近ではどんな状況ですか。これは1月末現在ですよね、参考資料に載っているのは。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 参考資料にもございますが、参考資料では1件ということで、53万5,800円が出ているところでございます。その後、追加がございまして、もう一件、転宅資金でございますが、27万1,000円が加わって、現在のところ、執行予定額としては2件で80万6,800円、そういう状況でございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) この相談件数ですけれども、区勢概要では平成22年度しか出てないんですけれども、平成23年度、途中ですけれども、この2件を含めて、相談件数、これは細かく出ているんですよね、概要には。人間関係、経済関係。全体でまずどのぐらいなのか。それから、経済的な関係、例えば福祉資金、生活困窮、借金、サラ金という形で分類されていますけれども、その部分で、まず相談総件数、それとそこの経済関係での相談というのは何件なのか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 女性相談の件数の件でございます。平成23年度、途中経過で1月分まで集計してございます。総件数は244件でございます。経済関係につきましては、女性福祉資金72件、生活困窮9件、借金、サラ金はゼロでございます。  以上でございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) それで、2件が具体的に貸し付けした状況ですけれども、この動向というのは、追跡、どういう形で、例えば生活保護が適用されたとか、ほかの事業資金、いわゆる貸付資金に回せたとか、という点は追いかけていますか。データ的には、大体、この平成22年度も福祉資金では72件、同じような相談がずっときているんですよね。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) これは1件1件、申しわけございません、サーチをしてございませんが、傾向として、1つは、女性福祉資金の場合は、20歳を超えた方の女性の修学資金等を用意しているところでございます。高校から新卒でいろいろあって、資金が足りないとかという方については、東京都の母子福祉資金、そちらのほうを御案内して、そちらのほうで、必要な方については手続をとると。どちらも、当然、返す形になるわけですので、その辺について御案内をしていく。ただ、そこで、あと大学のほうとかその他のほうでいろいろな、いわゆる修学の援助の制度がありますので、こちらのほうを借りる、借りないかについては御本人のご判断の中でアナウンスしているところでございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) そうなので、私も渋谷の資料にも母子福祉資金、東京都の貸し付けがあるんですけれども、内容的には大分違うんですよ。それは無利子のものもあるし、有利子のものもあるし、限度額も、例えば事業開始でも、東京都の貸し付けは283万円、渋谷区は300万円ですよ。いろいろ条件的には渋谷区のよさ、この事業のすぐれている部分はあったり、返済期間もそれぞれ違っていたり、利息についても、渋谷区は、連帯保証人をつけていれば無利子の部分も多いんですよね。そういう点があるので、ちなみに東京都の平成23年度、母子福祉資金はどのぐらい。相談があったときに、こういう制度もありますよという形で紹介されているんですか。何件ぐらいですか。ちなみに、22年度は29件。 ○(牛尾主査) 議事進行上、暫時休憩いたします。           午後2時24分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−           午後2時36分 再開 ○(牛尾主査) 文教分科会を再開いたします。  休憩前の菅野委員の質問にお答えください。  宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 資料が手間取りまして、大変申しわけございませんでした。御報告させていただきます。  母子福祉資金の同じく1月末現在の相談件数でございますが、132件でございます。先ほどの女性福祉資金の方たちと、この中にはダブっている方もいるところでございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) データ的には、区の概要では、母子福祉資金の貸し付け状況は出ているんですよね。それはつかんでいますか。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) では、わかったところでいいですので。これは区、作成しているときの資料提供はそちらですよね。私、丁寧にこの概要、渋谷区には母子福祉資金制度はないから、東京都だろうと思ってね。いや、ちゃんと細かに掲載されているんですよ。これは東京都じゃなくて、区のあれです。いや、だから、そっちにカバーして対応しているものも多分あるんだろうと。平成22年は、先ほど言ったように29件実績があるので。もしすぐ出てこなければ補充で。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 申しわけございません、相談件数は先ほど申し上げた件数でございますが、それから、いわゆる成立した件数ということについては、平成23年度、途中経過でございます。それについては、ちょっと手元にございませんので。 ○(牛尾主査) それでは、補充質疑でお願いしたいということでよろしいですか。      (「はい」と言う者あり) ○(牛尾主査) では、ただいまの件については、補充質疑で答弁をお願いいたします。  菅野委員。 ◆(菅野分科員) 特に修学資金が多いんですよ、どっちにしても。そういう点では、渋谷の奨学金はあるんですけれども、この貸し付け制度の中でも利用が高いという点があるというのは、やっぱり渋谷の特徴かなというふうにも思っているんですよ。全体的には、修学の資金の形がひとり親家庭であったって、母子であったって、それから、女性、現在、いわゆる配偶者がいない、扶養している女性もこの渋谷の制度は使えるわけですよ。だから、そういう点での周知徹底という点では、わかりやすく。それから、手続的にももう少しわかりやすく、相談があるということが、制度自身が、それなりにあるということを知らされて相談に来るわけですからね、二百何件もあるわけですから。母子を含めてダブっていたって、やっぱり300件、400件近い、370件近い相談があるわけですから、この制度自身、それは厳密に貸し付けですから、それはきちんとしていく必要があるというふうに思いますけれども、そういう趣旨徹底はやっぱり工夫すべきじゃないかと思うんですけれども、いかがですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 今現在、周知につきましては、定期的に区ニュースに出しております。年に1回ではなくて、定期的に区ニュースに出してございます。また、あとはホームページには常時出してございます。それ以外、個別にチラシを、もちろんそれぞれの所管、私どものカウンターには置いているところでございますが、もうちょっとチラシの配布について、今後検討してまいりたいと考えております。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 私は、すぐれているというか、町会の掲示板なんかにも、その時々のいろんな制度のチラシは張ってあるんですよ。よく見ますけれども、あれは区が町会にお願いしてやっているのかもしれませんが、ああいうことも、今、時期的、季節的、こういう時期にはやっぱりヒットだというふうに思うんですよね。そういう工夫も、ですから、お金をかけてどうのこうのじゃなくて、そういうチラシ等もただ置いておくだけじゃなくて、掲示板に張るとかいう形では、ぜひしていただきたい。今、全然事業が違うかもしれませんけれども、転倒金具の取りつけ、無料で何歳以上はやりますよとか、事業ごとのそういう渋谷区の制度のよさ、この制度の活用をどんどん促進させるための周知という点ではやっていますので、きめ細かにやるということをぜひ行っていただきたい。いかがですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 方法はいろいろあると思いますが、今以上に工夫をしてまいりたいと思います。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 次に、これ、7番は、予算的には何人ですか、出産祝品事業。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 6,000円の3人分でございます。 ○(牛尾主査) ほかにございますか。      (「なし」と言う者あり) ○(牛尾主査) ほかになければ、(目)社会福祉総務費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(牛尾主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  予算説明書228、229ページ、(款)民生費、(項)社会福祉費、(目)青少年施設費の審査に入ります。  御質疑をお願いいたします。  堀切委員。 ◆(堀切分科員) 今、このティーンズ・クリエイティブなんですけれども、これの登録団体数と利用別の、もしわかればですけれども、一般と高中小、幼稚園ぐらいの割合というのを教えていただけたら。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 参考資料の3の1のところで、現在のところの状況が書いてございます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) わかりました。これは、ではその合計というのが今のところの最高ということですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 今のところの活動状況ということでございます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) あと、団体というのはどうなんですか、団体の登録数というのは。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 1月末現在での活動でございますが、団体での活動につきましては、延べでございますが、115団体でございます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) その中の内訳みたいなものはわかりますか。前回はもうちょっと細かくあったみたいな、議事録に残っているんですけれども、もしこれしかわからないようだったら結構です。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 先ほど延べの活動状況の団体、延べ団体数でございましたが、種類別ですと、ダンス、音楽、自主学習という形で、これは実際の活動している団体数でございますが、これにつきましては、ダンスが18、音楽が18、自主学習という形で登録しているのが1、計37の団体でございます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) ありがとうございます。非常に伸びているみたいなので、これをできればどんどん周知を徹底していただいて、本来、ちょっとこういう施設が報告なんかにもあるというんですけれども、ないものですから、ただ、若い方があまり知る機会がないと思うので、そういうことをちょっとここのところ、経費の中でアピールをしていただけたらなと思っておりますので、よろしくお願いします。これはお願いとして。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 青年館ですけれども、これは、延べ人数でこれだけ利用しているんですよね。昼、夜間の利用について、これは、震災前の状況というのはどのぐらい利用しているんですか、例えば日曜日。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 日曜日ということではちょっと出ないのでございますが、時間帯別ではございます。ただ、平成22年度も震災までということでなく、3月いっぱいということで御容赦いただきたいと思うんですが、平成22年度の夜間の稼働率につきましては49%でございました。平成23年度になりますと、4月以降につきまして、夜間の稼働率が27.4%でございます。これは1月まででございます。
    ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) これは分母というか、同じような条件でですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 使えるところをベースにして、そこを使ったかどうかということでございます。ですから、閉館している日は、当然、除外してございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 夜間半分、平成22年度、いわゆる震災前まで使っていたというのは事実ですよね。それで、人数でどのぐらいですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 平成22年度1年間でございますが、夜間帯を利用されている方は1万1,307人でございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 全体の約半分以上が夜間に集中しているというようなことも明らかですので、こういう状況も踏まえて、条例ではいろいろ開館日、休館日という点も出されていますので、その点については、とりあえずこうやって実績を見ていく必要があると思いますので、そういう点は、実績等についてはやっぱり受けとめていく必要があるんじゃないかと。  それと、2番の代官山ティーンズ・クリエイティブの運営費です。これは大幅に伸びているのはどういう意味ですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 運営費の増でございますが、平成23年度と比較いたしまして、1,076万2,000円増額しているところでございます。その内訳でございますが、これにつきましては、サービス公社への委託料でございます。その下の事業をごらんいただくとわかるんですが、施設維持管理費、(2)の事業でございますが、ここは大幅に落ちてございます。この辺につきまして、施設維持担当の管理職員の人件費の組みかえを上の運営費のほうに一本化いたしました。その増が642万1,000円でございます。  それから、その他のものといたしましては、各種の講座等の充実のため、人件費以外の運営費の充実・調整で144万6,000円、大きいところでは以上でございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 事務費で人件費の組みかえと言いましたよね。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) そうでございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 運営費の中に、維持管理費の中に、今まで人件費も含まれていたんですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) そうでございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) そうすると、600万円の、今、何人ですか、この運営費の人件費分は。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 館長以下5人です。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 前年度も同じですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 同じでございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) これは、そうすると、丸々給与そのものも変わってないと。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 組みかえた部分につきましては、手当部分、通勤手当とかそういうのは人によって若干違いますので、差がずれますが、基本のところは変わってございません。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) そうすると、総体で4,000万円ですよね、新年度。400万円近いというのは、先ほど言ったような、これは人件費の増に伴う増でいいんですか、考え方として。組みかえはしたけれども、総体的には、3,612万5,000円から4,000万円になっていますよね。単なる組みかえじゃないでしょう。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 先ほど申しましたように、事業費のところで144万6,000円、充実する部分がそれに入ってございます。 ○(牛尾主査) 吉田委員。 ◆(吉田分科員) 関連で。ちょっとわからなかった。400万円増で、そのうち144万6,000円が講座の充実ですね。残りの250万円がちょっとわからないですけれども。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 大きなところはそうなんですが、それ以外に、パソコンの賃借料とかそういうものの充実とか、そういうのでは細かい内訳はございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) そうすると、その400万円というのは、先ほど言った100万円と今の250万円で、あとは、大体400万円増の裏づけになる数字になるんですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) いわゆる人件費の部分は、単純に移管をして組みかえをしたというところと、当然、人件費の中で手当とかそういうところの動きはございます。あと、共済費等実績調整等でふえる部分等ございます。それと、それ以外は、パソコン等の賃借、それから、先ほどの管理用品、その他そういう各種の講座の講師謝礼、そういったものについて、ふやしている部分がございますので、その辺でございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) もとに戻りますけれども、平成23年度に施設管理費で人件費も組んでいたわけじゃないですか。これは適切じゃないという考えなんですか。事業のあり方として、いわゆるサービス公社に委託している部分ですよね。なぜ前年度はそういう形でとっていて、今年度は変えたのか。これは意味はどういう意味ですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) この施設維持管理費の担当が2人ということでおりました。オープン当時は、施設管理担当という形で事業を立ち上げたのと、あと、開設の時期が11月でございましたが、その辺の配置の時期がかなりずれてございました。事業運営のほうは事前に準備が入っておりましたので、ある程度事前に準備したんですが、施設管理担当については、開館してから本当の管理担当となりました。そういった中を一本化して、事業を一本にしてやったということでございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) もう少しわかりやすくしてほしいのは、年度の途中だからということなんですか。本来的には、運営費全体として5人分を見るべきだったのに、平成23年度だってこれ当初からいっているわけでしょう。その前でしょう、途中からというのは、この開設して。いわゆる施設維持管理費として2人分、それから、運営費として3人分、今度は、運営費の中に5人分という形に入れたという、この理由。そもそもどうしてなのかということなんです。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) その平成23年度の事業の中で、そういう組み方をすると、緊急雇用対策費というのが国のほうで突然つきました。あれに該当させる、これは私ども、直接やっているんじゃなく、区全体の緊急雇用の中に入っているわけですが、そういうメニューにも載せられるということで、とりあえず分けて、2つの事業として位置づけていたというふうに聞いております。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) だんだん見えてきました。その雇用対策費を活用した雇用の人件費としては、こっちの位置づけで維持費として、今度はいわゆる常態化というか、その予算を使わないで渋谷区の一般財源を入れているという意味でいいですか、とらえ方としては。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 当初組んだときはそういう形でございました。ただ、その活用の時期がかなり2人と3人との実際配置する時期がかなりずれておりましたので、その辺をちょっと先に御説明させていただいたところでございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 雇用対策費は、平成23年度で終了しているということで、活用はしていないということですね。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 活用してございません。 ○(牛尾主査) 丸山委員。 ◆(丸山分科員) もう質問すると長くなっちゃうので、端的に言いますね。まず、新島青少年センターは、何らかの形のターニングポイントに来ているというところで、こういう維持管理というところから一歩踏み込んでいただいて、やはりてこ入れをする時期に来ているんだということを、これはもうおわかりいただいていると思うので、指摘をさせていただきたいというふうに思います。  それから、青少年の山の家なんですけれども、峰の原かな、これは主催事業というのは、新年度からはやらないと、そういうことでいいんですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 主催事業を起こすと、それだけで起こすということは廃止させていただきましたが、引き続き山菜とキノコ狩りについては、運営費の中でやっていくと、職員が直接やっていくと、そういう形でございます。 ○(牛尾主査) 丸山委員。 ◆(丸山分科員) すごく人気があって、応募者もたくさんいらっしゃっているんですよね、山菜とキノコ狩り。だから、それは非常に区民の支持が高いというふうに思いますので、ぜひ続けていただきますようにお願いいたしました。 ○(牛尾主査) 長谷部委員。 ◆(長谷部分科員) 今、丸山委員から新島も話があって、それは同感なんですが、檜原自然の家ももう少し見直したほうが、将来的には利用率、あまり高くないですしね、割と都会から近いい、車で近いか遠いかちょっと微妙ですけれども、行きやすい場所と考えて、そこでもう少し、ただ泊まってバーベキューするみたいな感じにどうしてもなっちゃっているので、何かもう少し必要なんじゃないかなという気はします。これは意見として申し上げておきますので、御検討してください。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 新島青少年センターなんですけれども、前回視察のときに言った雨樋は、施設維持管理費で入っているんですか、直すのは。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 雨樋につきましては、平成23年度の中で、できれば処理をしたいということで、1回仮補修だけは秋にさせていただいて、台風シーズン、大きな台風は来なかったんですが、そのための仮補修はさせていただいて、それで年度末の維持費の残を見てやろうというところでは計画していたんですが、それが厳しいということになりましたので、この新年度予算の中で47万円で雨樋を改修するということで予算化してございます。  以上でございます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) あと、当初課題になっていた、私も、これ、施設自体は改装はやがてしなきゃいけないんでしょうけれども、12月の閉鎖期間を平成23年度試しでやる、平成22年度でしたっけ、やっていたんでしたっけね。これはどうなっちゃうんですか。またずっとこのまま、平成23年度はこれをやっているんですね。今後はどうするんですか。平成24年度はやるんですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 平成23年度については、1組8名の御利用がございました。平成22年度はございませんでしたが、平成23年度はございました。平成24年度については、その状況を踏まえて、これから検討させていただきたいと思ってございます。  以上です。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) わかりました。次の青少年山の家の改修工事というのは、どこをやるんですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 電気設備の更新工事ということで、非常用の管理盤も含めて老朽化がきておりますので、私ども、現場で確認させていただきましたが、その辺を全部、一連の電気系をかえると、そういうことでございます。それ1件でございます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) あそこも年度がたっているので、多分、そういうのも必要なんでしょうから、住民のためにぜひやっていただきたいなと思っています。  それと、檜原の、逆に言うと、改修はどの部分ですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 檜原の給湯設備の改修工事でございます。それで、金額的には、この金額でございます。 ○(牛尾主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 住民の皆さんのためにも、ぜひとも整備できるところは予算でぜひとも整備してください。よろしくお願いします。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 今、檜原も出たので。バリアフリー化はどうしましたか。どこまで進んでいますか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 今年度の工事費の中で、今、もう発注して、鋭意作製中でございます。ちょっとおくれておりますが、間もなく、オリジナルのものでございますが、そこの寸法に合わせたもので作製している最中でございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) 今度行ったときには、驚くような形で姿が変わっているように望みたい。  それと、新島ですけれども、これ、運営費が270万円ぐらい減っていますよね。この理由は何ですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。
    ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 一番大きな理由は、公社の委託料の中に入っている工事請負費、これは計画的に工事をやってございますので、一番大きいのはその外装工事を、この間、平成23年度やりました。それが300万円ほどございましたので、それが事業終了でなくなったと、そういうことでございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) それから、交通費問題を含めて、新島ですけれども、対策としては、この新年度、視察に行ってさまざまな委員からも意見が出たけれども、この新年度、改善される点というのは何かあるんですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 交通費の面につきましては、改善という形ではなかなかできてないところでございますが、御視察の御意見の中に、AEDの設置、心臓がとまったときのあれですね、それについてはリースでございますが、リースのほうがいいかなということで、リースでつけてございます。あと、質問にもございませんが、山のほうもあわせてAEDの装置を新年度からリースして配置するということで改善させていただきました。  以上でございます。 ○(牛尾主査) 菅野委員。 ◆(菅野分科員) せっかく設置場所というか、新島のよさもあるわけでね、自然的な。だから、交通の利便性というか、ことで区民の方々を引っ張っていくかという点の企画的なことも含めて、いろいろな知恵も出しながら、あそこの施設そのものがもっともっと活用されるようにしていただきたい。12月も一生懸命協力している人たちもいるわけですから、そういう点では、その辺は指摘しておきます。  それから、青少年山の家のあれは、先ほど他の委員も山菜、いわゆる主催事業費として組んではいないけれども、職員が一生懸命、もうプロですよね、案内の。だから、そういう点は、こういう自然の家、檜原もそうだけれども、そういう職員の雇用の仕方というか、プロ的に山菜を案内できたり、それから、海であれば海なりのいろんなそういう点でのすぐれた人材を養成しながら施設の職員として雇用していくというのも、この魅力をさらにアップさせていく、経費もそんなに必要な手だてはしてあげながら、対応していくという点では、さらに魅力ある自然の家とか山の家、それから、新島の青少年センターにもなっていくんじゃないかなというふうに思うんですが、その辺は今後どうですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 今、委員の御指摘のとおりのことでございますが、まさに方法としては、どの方法を使うかというのはまた別でございますが、職員の意識もそういうふうに利用率を上げるということについて、1つのそういう工夫をしたアピールというのが効果的だというのは認識してございますので、今後、その辺については私どものほうで何らかの形で準備を進めていきたいというふうに思っております。 ○(牛尾主査) ほかにございますか。  堀切委員。 ◆(堀切分科員) 関連でなんですけれども、この間も決算のとき申し上げましたけれども、せっかく子ども家庭部、いい資源として保育園とか保育施設がありますから、年に1度ぐらいは、何か手紙と一緒に、この施設はこのぐらいの予算で、無料って、食事代とかという形で利用できるというのはアピールされたらなとは思います。これはお願いとして申し上げておきます。 ○(牛尾主査) 吉田委員。 ◆(吉田分科員) 檜原自然の家なんですけれども、これは1年契約というのかな、委託ですよね。なぜ委託になっているか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) まず、管理については、現地の方たちは委託でお願いしてございます。 ○(牛尾主査) 吉田委員。 ◆(吉田分科員) そうすると、940万円なんですが、これは、例えば利用の実績を見ると、4、5月がゼロで、こういうゼロのときの分の料金も含まれているんだという考えでいいんですか。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) この平成23年の資料というのはちょっと特殊でございまして、あそこは地震の避難所ということで、一般のお客さんを一切入れておりませんでしたので、それは、これではカウントしてございませんので、ゼロになっているんですが、実際は、ふだんの渋谷の区民の方が現地に泊まりに行くよりも毎日いるわけですから、逆にずっと過重な対応をしていただいていたと同じ金額で、そういう状況で御理解いただければと思います。 ○(牛尾主査) 吉田委員。 ◆(吉田分科員) そうすると、もう一回戻っちゃうんですけれども、1年契約の金額という考えでいいんですね。 ○(牛尾主査) 宮崎課長。 ◎(宮崎子ども青少年対策課長) 1年契約の金額でございます。 ○(牛尾主査) ほかにございますか。      (「なし」と言う者あり) ○(牛尾主査) ほかになければ、(目)青少年施設費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(牛尾主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  議事進行上、暫時休憩いたします。           午後3時11分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−           午後3時12分 再開 ○(牛尾主査) 文教分科会を再開いたします。  本日のところ、(目)青少年施設費まで補充質疑を残し、質疑終了といたします。  次回につきましては、明日3月16日、金曜日、午後1時30分から日程表により御通知をさせていただきます。  ほかに何かございますか。      (「なし」と言う者あり) ○(牛尾主査) なければ、以上で予算特別委員会文教分科会を散会いたします。           午後3時13分 散会  会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。  予算特別委員会  文教分科会 主査    牛尾真己    同   分科員   堀切稔仁    同   分科員   吉田佳代子