• "企画総務委員会"(1/2)
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  1. 目黒区議会 2024-06-21
    令和 6年企画総務委員会( 6月21日)


    取得元: 目黒区議会公式サイト
    最終取得日: 2024-09-18
    令和 6年企画総務委員会 6月21日)                企 画 総 務 委 員 会 1 日    時 令和6年6月21日(金)          開会 午前10時00分          散会 午前10時13分 2 場    所 第一委員会室 3 出席者    委員長   関   けんいち  副委員長  岩 崎 ふみひろ      (9名)委  員  高 島 なおこ   委  員  こいで まあり          委  員  山 本 ひろこ   委  員  吉 野 正 人          委  員  松 田 哲 也   委  員  田 島 けんじ          委  員  武 藤 まさひろ 4 出席説明員  青 木 区長          斎 藤 企画経営部長     (15名)吉 田 企画経営課長      橋 本 情報政策推進部長
             竹 内 総務部長        塚 本 総務課長          片 山 人権政策課長      佐 藤 人事課長          村 田 契約課長        橋 本 危機管理部長                          (危機管理課長)          遠 山 生活安全課長      濱 本 地域防災推進課長          今 村 防災課長        千 葉 会計管理者                          (会計課長)          小野塚 監査事務局長 5 区議会事務局 関 田 次長          明 石 議事調査係長      (2名) 6 議    題   【陳  情】   (1)陳情6第16号 公正取引委員会への運用改善を求める陳情新規)   【その他】   (1)次回の委員会開催について ───────────────────────────────────────── ○関委員長  ただいまから企画総務委員会を開会いたします。  本日の署名委員には、松田委員、こいで委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【陳  情】(1)陳情6第16号 公正取引委員会への運用改善を求める陳情新規) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――関委員長  それでは、陳情審査に入ります。  陳情6第16号、公正取引委員会への運用改善を求める陳情議題に供します。  本陳情に関し、理事者から補足説明があれば受けます。 ○塚本総務課長  補足説明はございません。 ○関委員長  補足説明はなしということです。  質疑を受ける前に、去る6月13日に、正副委員長陳情者から趣旨説明を受けましたので、概略を御報告いたします。  その際、陳情者より、主に電力、ガスなどのインフラ産業への新規参入が難しい状況にあることを説明されました。  内容は、ある発電装置メンテナンス用部品を入札する際、新規事業者に取られないよう、既存の大手事業者が様々な価格操作等を行い、新規参入を阻害する動きが5年ほど前からあり、発注元電力会社より入札から手を引くよう求められたとのことでした。  このままでは競争の原理は働かず、技術のイノベーションも期待できない。さらには、そうした操作による価格の上乗せで電気代を高騰させているのに憤りを感じ、是正を求めて、公正取引委員会状況を報告したところ、数か月過ぎたときに突然1通の手紙が届き、1行だけ、これまでの情報では、独占禁止法の問題とすることは困難ですので措置は取りませんでしたとの記載。これでは納得がいかないので、公正取引委員会電話で抗議しましたが、先方からは答えられないとの一点張りでした。この状況を見過ごしておけば、国民にとって不利益だと主張されています。  また、今の時代は、大手企業経営が安定しておらず、リスク管理も考えてほしいとの思いも語られていました。  以上が概略となりますが、目黒区議会陳情に取り上げて問題提起をしたいとのことでした。  以上が陳情者からの説明になります。  それでは、質疑を受けます。 ○田島委員  すみません、せっかくですから、ちょっとお聞きしたいと思いますけれども、そもそも区側としてお答えになられるかどうか分かりませんけど、この陳情者公取へ出したということよりも、本来でしたらば事業者に直接不服申立てをするとか、というほうがよろしいんじゃないかなと。それを知っていて、多分相手にされなかったから公取にということなのかもしれませんけれども、これを区議会のほうの陳情審査に持ってこられましても、陳情審査ができるような状況でもないと思うんですが、区側お答えになるのは総務だと思うんで、見解があればお聞きしておきます。 ○塚本総務課長  この案件に関しまして、区の所掌事項ではないといった中で、私どもとして国に対して何かを申したりとか対応を求めるといった立場にもございませんので、そういった中では、こういった内容について、私どもとしては対応ができないのではないかという認識でおります。  以上です。 ○関委員長  田島委員質疑を終わります。  ほかに。 ○吉野委員  私もちょっと一般論なんですけども、こういった内容相談が区民から区に来た場合には、区としてはどのような対応を取られるのかというのをお伺いしたいと思います。 ○塚本総務課長  一般論でということでのお話になるかと思いますけれども、例えばいろいろな御相談、御質問いただいた中で、区の業務に係ることであれば、当然きちんとお答えをする、御相談に乗るということになろうかと思いますが、それ以外のことに関しては、我々も情報を持っておりませんので、インターネット等で調べ、分かる範囲内でこういったことがございます、ということでの情報を提供するということはできるかと思いますが、基本的に区の事業以外のことに関して、何かそれ以上の対応が可能かと言われますと、そこは、なかなか難しいところだというふうに考えております。  以上です。 ○関委員長  吉野委員質疑を終わります。  ほかに。 ○山本委員  ちょっと質問がやや重複しそうなんですけれども、まず、背景としまして、陳情記載のあるような各種の業界における新規参入の壁みたいなものは、私がおりましたIT業界でもありましたし、様々な業界でも多かれ少なかれあるとは思われます。  そんな中で、陳情者の方は、公正取引委員会に直接訴えてみたものの、いつ審査が行われるかも分からないまま、4か月後に独禁法には該当しませんよという一文が通知されてきただけで終わってしまったために、困った挙げ句、自分の住んでいる目黒区の区議会相談に来られたという背景があります。  確かに内容的には、公正取引委員会という国の機関の話ですし、内容的にも、ちょっと一業界の話によっている面もあります。さらには、陳情書記載のとおり、公正取引委員会の判断では独禁法自体にも該当しないということですので、違法ともいかないのかもしれないとはいえ、でも、実際に参入困難だという状況は理解できるところでもありますので、国への意見書という手法が声を上げる一助になればと、我が会派としては考えてはいるところです。  ちょっとなかなか難しいんですけど、重複したらすみません、区側にもそこで質問として伺いたいんですが、こうして一番身近な行政としてある目黒区として、お困り事を抱える住民に対して、なかなか、さっきの話でもインターネットで調べた情報ぐらいしかお答えできないという、その情報目黒区が回答するというのは確かに難しいとは思うんですけれども、何かこの寄り添う形の手法はないでしょうか。  以上です。 ○塚本総務課長  今、委員からいろいろお話いただいて、様々な御事情があろうかというところではございますけれども、繰り返しの答弁になってしまって恐縮ですけれども、やはり区の対応できる範囲というのは限られている部分はあろうかと思いますので、その中でできることというのは真摯に受け止めて、対応させていただくということは必要かと思っております。  ただ、今回のケースで申しますと、やはり国の機関手続の関係の話ということになりますと、なかなか一自治体として関与するのは難しいのかなと、そういう認識でございます。  以上です。 ○関委員長  山本委員質疑を終わります。  ほかに。 ○こいで委員  私は事実確認をするために、公正取引委員会情報管理室というところにお電話で、この運用がどういうふうになっているかというのを確認しました。  そうしたところ、法律上は、このように理由ですとか調査の手段というのは明かさないことになっているんだけれども本人からのお電話があったら、そういうのはお伝えするというようなお話も聞きました。  そこで質問としては、一般論としまして、区としての対応で、法律上は答える必要はないけれども、直接そういった御本人から対応があったときには、口頭ベースでは、何か回答するということはあるんでしょうか。お願いします。 ○塚本総務課長  御質問お答えになっているかどうか分かりませんが、区の権限で行う事業事務事業に関して、何か御質問等があれば、必要な説明というのは行わなければならないというふうに考えておりますが、今回のように、いわゆる国の行政機関行政委員会のほうで行っている手続に関して、それについて、やはり我々一自治体が何か求める、また、対応を依頼するということは、やはり難しいのではないかというふうに考えております。  以上です。 ○関委員長  こいで委員質疑を終わります。  ほかに。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○関委員長  ないようですので、質疑を終わります。  議事都合により、暫時休憩いたします。  (休憩) ○関委員長  休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  ただいま議題に供しました陳情6第16号、公正取引委員会への運用改善を求める陳情につきましては、引き続き調査研究を要するため、閉会中の継続審査とすることに賛成委員挙手をお願いいたします。  〔賛成者挙手〕 ○関委員長  賛成少数と認め、本陳情継続審査とすることについては否決されました。  議事都合により、暫時休憩いたします。  (休憩) ○関委員長  休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  議題に供しました陳情6第16号、公正取引委員会への運用改善を求める陳情につきましては、採択すべきものと議決することに賛成委員挙手をお願いいたします。  〔賛成者挙手〕 ○関委員長  賛成少数と認め、本陳情につきましては、不採択にすべきものと議決いたしました。  以上で、本委員会に付託された陳情審査を終わります。以上で陳情審査を終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――関委員長  次に、その他ですが、次回の委員会は6月24日、月曜日午前10時から、議場にて開会いたします。  以上で、本日の委員会を散会いたします。  お疲れさまでした。...