それでは、引き続きかいでん副
委員長、説明をお願いいたします。
○かいでん副
委員長 それでは、めぐろの未来をつくる会としての意見です。
議会改革を話し合う順番のランクづけの方法について、現在の方法ですと、
C評価が1つでもついたものについては、仮に大半の会派が
A評価だったとしても話し合われないという問題があります。
今後、
提案事項が様々、各会派、無会派から出てくるかと思いますが、一見して難しそうだったりとか、あるいは荒唐無稽に感じるような提案だったとしても、実は詳細に検討を行えば、他自治体で多くの先例があったり、あるいは実現が容易であることに気がつくということも十分想定されるため、議論の前に1会派だけの意向で提案を排除すべきではないと考えております。その観点から、現行の
ABC評価づけに代わる次の3つの
評価方法を御提案させていただきます。
まず、
1つ目の順位づけ案は、全項目順位づけ案というものです。例えば、各会派、無会派から合計50項目の提案が出された場合、各会派及び無
会派議員がそれぞれ1位から50位まで全提案を順位づけします。その上で、
提案項目ごとに数字の平均を取り、最も数字が小さかったもの順に議論を行っていくというものです。これは現行の
ABC方式ですと、取りまとめの際に同率で並んでしまって、複数の提案が並んでしまって、どちらから先に議論をすべきかということも議論しないといけないという状況になります。しかし、この方法であれば、平均を取った数字の小ささで比べますので、高い確率で議論の順番を1つに特定することができるという利点があると考えております。
次に、
2つ目の提案は、1人1点案というものです。これは会派の人数に応じて持ち点を与えて、その範囲内で各提案に採点をしてもらうというものです。例えば、私たちめぐろの未来をつくる会は7人会派ですから、ゼロ点〜7点の範囲内で自由に点数づけをします。ある提案には零点をつけ、またある提案には6点、ある提案には7点というような形で行っていく。同じように、
自民党さんでしたら最大10点、あるいは無会派、1人会派でやっている議員さんでしたら1点もしくはゼロ点をつけるという形で、実質的に36人の
議員全員に1点ずつを付与するという
やり方です。その上で平均を取って、より数字が大きくなったものから順番に議論していくというものです。
これであれば、会派の規模に比例をして議論の
順番決めに影響力を持たせることができ、より公平になるだろうと。また、
ABCの3段階の評価だったときよりもさらに細かく、例えばうちの会派であればゼロ点から7点までの8段階で
賛成度合いの重みを調節することができるだろうということで、こちらが
2つ目の提案。
最後に、3つ目の提案は、
優先枠設置案というものです。これは基本的に
ABC評価、現行と同じ順位づけをするものの、各会派から一推しのどうしてもこれだけは議論を行いたいというものについて
S評価を1つだけつけていただいて、仮に1会派でも
S評価があった項目については、たとえ他会派からCがあったとしても検討は行うというものです。
この3つのどの方法も現在の決め方よりは優れた点があると考えておりまして、
皆さんとの御協議を通じてよりよい方法になるように、考えを深めていければと考えております。
私からの提案は以上です。
○佐藤(昇)
委員長 未来さんからの提案でございました。
続きまして、公明党さん、お願いします。
○
関委員 公明党目黒区議団は話合いをしまして、前期同様の
ABCのランクづけでやったほうがいいんじゃないかということでまとまりました。全部がこなせていない、そういった実情もずっとありまして、そういったことで全てがかなうかどうかというのが、実際
ABCのランクづけだけでも結構時間がかかっているという、そういった状況もありますので、速やかに進めていくためにはそうしたことを何回かずっと径行していって、やり続けてやったほうがいいんじゃないかという、そういった意見だと思います。
以上です。
○佐藤(昇)
委員長 ありがとうございます。
続きまして、
共産党さん、お願いします。
○
松嶋委員 前期からこういう
議会改革の
進め方ということで、様々な
やり方があったわけですけども、今回出されたものは前回と同じような内容ということですが、基本的に私たちは
議会改革に関しても全て会議の内容については区民にきちっと公表をして、そして区民が、議論の内容をきちっと見ることができるような形を前提にした上でのこうした会議の
進め方が必要だろうと、それが原則だろうということを以前から主張してまいりました。
今回についても、結局各会派から提案が提出されて、
議会運営委員会に付議する前にふるい分けをしていくと。評価が1つでもCがあった場合には、それは議題にならない。Cがなかったもののみ
議会運営委員会で初めて議題になって、それが初めて区民が
議事録なりそういうもので分かるようになるということで、結局全ての提案についてはSideBooksで閲覧できるということを、ここに書いてありますけども、これは結局区民も見ることができないわけですので、一度その全ての提案についてはきちんと
議会運営委員会に示して、その上で評価も、どういう評価づけ、
検討方法はいろいろありますけれども、そういうことを
議会運営委員会の場で、全ての提案についてはきちっと示した上で会議を進めていくということが原則だろうというふうに考えておりますので、この内容については、私たちは賛同できないということです。
以上です。
○佐藤(昇)
委員長 では、確認ですが、令和4年度の、せんだってお示しした令和4年11月22日
議会運営委員会決定事項ということの、これに基づくものは賛成できないという立場ですということですね。分かりました。
続きまして、立憲さん、お願いします。
○
山本委員 目黒区
議会立憲民主党としては、
ABCづけだけだと、先ほど来お話があるように、Aがたくさん、Bがたくさんというふうになって、
ABCそれぞれの中での、また
優先順位が不明確だっていうところから、この未来さんほど細かい提案ではないんですけれども、例えばAが5点、Bが3点、Cが1点といった形で
ポイント制を加えることで、合計点で……。そうですね、
ABCでこれだと点数が同じになっちゃうのかな、そうか、すみません。いずれにせよ、言いたかったことは同じですね、
ABCの3ランクだと同じ同一の順位が決まらないので、
ポイント制を付加して、この今いただいたメモの中のどれかでもいいかなとは思うんですけれども、いずれにせよ、順位づけが分かりやすい形にしたほうがいいんじゃないかという意見です。
○佐藤(昇)
委員長 分かりました。
今のは、先ほどの未来さんのお示ししたことも踏まえ、令和4年度にお示ししたものではなくと。なくというか付随、プラスになるのかな、全く否定をするものではないけれども、その評価の部分で再度考え直す必要があるというような今、
意味合いでよかったですかね。
そうしますと、令和4年度に関しての提案が2件。それと、そもそもこの議運でやるべきですよという、その提案になるかと思います。それも含めて3会派がこの令和4年度のものに関してはこのまま進められませんよということの御意見でした。それを踏まえて、他会派に改めて何か確認というか、もしくはこの部分もう少し説明してくださいよというような部分があれば、挙手をお願いします。
○かいでん副
委員長 共産党さんに伺いたいのが、この
委員長案とでも申し上げるんでしょうか、
事務局案には賛同できないというお話でしたけれども、それならばどのような
やり方がいいとお考えなのか、もし腹案があれば教えてください。
○
松嶋委員 私たち、以前から言ってるんですけども、会議の内容というのは原則全て公開をするということが大原則だというふうに考えてます。そういう意味では、この検討の
進め方ですと、
事前整理をするということの中で一定ふるいにかけて、Cがなかったものについて初めて
議会運営委員会で議題にしていくという
進め方になってます。
これがやはり全てどういう内容であっても、全ての会派から出された提案については一
回議会運営委員会にきちっと示して、それは
議会運営委員会に俎上に載ったというところでは全て区民に公開をされるという、そういう
意味合いがありますので、そういう運営にしていただきたいということなんです。それをやっていただけないかということを以前から申し上げているということです。
以上です。
○かいでん副
委員長 そうしますと、今の現行の
やり方ですと、
C評価がついたものについてはそもそも議論をしないということになっているんですけれども、その方式はそのままで、ただ
C評価がついたものも資料としてこの議運に配付をすると。その場でオープンになるということですよね。そういう
やり方であれば賛同するということなんですか。
○
松嶋委員 検討の内容について、未来さんから様々案が出てますけども、どういう方法があるのかというのは、また私たちも検討しなくちゃいけないと思うんですけども、基本的にはどういう内容の提案があったのかということがきちっと示されるということであれば、私たちは
議会改革を進めるということでは賛同する立場です。
○佐藤(昇)
委員長 よろしいですか。
ほかにございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤(昇)
委員長 ないようです。いろんな御意見も出たところかなと思います。
それでは、今、各会派から新しい提案も出てきましたので、これをそれぞれの会派が再度持ち帰っていただいて、各会派で議論を重ねて、また再度御意見をいただきたいというふうに思いますが、今度8月、この順序変わってしまうんですけれども、次回が8月2日の午前9時ということで、後で説明しますが、考えております。こちらの
持ち帰り結果を8月2日の午前9時に再度お願いしたいと思います。
なお、この8月2日、なぜかといいますと、後ほど
事務局から説明があります。この日程、
常任委員会がある日程ですので、その1時間前にということで。順序変わりますけど、
事務局、ひとつ説明をお願いします。
○関田区
議会事務局次長 今、
委員長のほうからお示しいただきました8月2日水曜日、午前9時から、当初の
年間スケジュールには予定しておりませんでしたが、ちょっと御予定のほうをお願いしたいと存じます。
内容につきましては、
政務活動費の
収支報告に係る議長の調査結果の御報告をさせていただきたく、御予定のほうをお願いしたいと思っております。よろしくお願いいたします。
○佐藤(昇)
委員長 では、まず、8月2日水曜日の午前9時からで、次回の議運を日程を入れておいてください。じゃ、よろしいですね。
常任委員会の前ということです。
それと、1つ並行してですが、この日に
持ち帰りの部分を各会派からまた再度意見を、発言を求めたいと思いますが、よろしいですか。
○
山本委員 持ち帰って考えてくる内容としては、この今、未来さんからいただいたような具体的な案をそれぞれの会派が示すということですか。
○佐藤(昇)
委員長 それも含めて、この
提案事項の
取扱いをどのように進めるべきかというようなことで、会派で意見をまとめてきていただきたいと思います。それはいろいろな、私はこういうふうにというのは申し上げにくいですが、「〇〇会派のように」でもいいですし、「ここを参考にして我が会派ではこのように提案いたします」とかいうようなことになるのかなというふうに思います。
私のほうでこんなふうにとは申し上げられないですので、会派で取りまとめて、今ここに出てきた御意見を参考にしていただけたらなというふうに思っております。いいでしょうか。
では、繰り返します。
今回の(1)
議会運営提案事項の
取扱いについては、いろいろな御意見が出ましたので、再度協議を進めていきたいと思います。その
持ち帰りをしていただき、各会派の御意見を8月2日水曜日の午前9時からの
議会運営委員会で発言を求めますので、よろしくお願いします。
では、(1)を終わります。
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(2)その他
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○佐藤(昇)
委員長 続きまして、(2)その他、議長からお願いいたします。
○おのせ議長 先日、
電動キックボードの
勉強会、御参加を賜りましてありがとうございました。おかげさまで、23区の中では先駆的ということで、後続で3区、議会の
勉強会を開くというふうな情報をいただいております。これまでもそうなんですが、今後の政策に大きく関わりを持ち、また共通の知見を持っていたほうがよいのではないかというものに関しまして、議会の
勉強会を提案させていただきたいと思います。
いわゆる
ChatGPTですね、
生成AIに関してでございます。これはリリースから2か月ぐらいでユーザーが1億人に達するという早いスピードで普及しておりますが、これは
ChatGPTに関してですけども、今後、
生成AIがいろんな場面で使われることが予想されます。
一方で、
生成AIが広く社会で利用されるようになると、法律や倫理が大きな問題となると、これは言われております。そこで、
生成AIを利用して行政分野についてどのようなことができるか、また議会としてどのようなことができるか、どのような点に注意をするべきなのかなどを含めまして、
ChatGPTに対して
生成AIの議会共通の
勉強会を開催させていただきたいと思います。
なお、今回の
勉強会に関しましては、理事者の方々にもお聞きいただけるようなしつらえにしようかなと思っておりますので、その点もお含みいただきまして御検討いただければと思います。
以上でございます。
○佐藤(昇)
委員長 議長から提案がございました。こちらは進めるということでよろしいですね。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○佐藤(昇)
委員長 では、議長のほう、よろしくお願いいたします。
○おのせ議長 すみません。日程としましては7月中旬を予定しておりまして、今、御了解いただければ、7月中旬で御準備をさせていただくということでございます。
以上でございます。
○佐藤(昇)
委員長 今、皆様方から賛同をいただきました。7月中旬でということの、議長のほうから御発言がありましたので、取りまとめていただいて、また決まり次第報告をお願いしたいと思っております。
その他、ありますか。
○関田区
議会事務局次長 ただいま議長のほうから
勉強会の御案内が皆様のほうの御了承をいただきましたので、理事者のほうとの共通の
勉強会ということで、もしよろしければ、そのしつらえという考えでいくと、議場をそのままお使いいただいて、そちらの実施されている内容を映像で配信するというようなことが可能かと考えております。
以上になります。
○佐藤(昇)
委員長 議場でというような、今、
事務局から提案がございました。議場を使ってということに関しては今初めて出てきたわけですけれども、こちらに関して、議長と次長のほうから、この今説明がありました。この流れで進めるということについて御意見ございますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤(昇)
委員長 ないということですので、では、区側と
議会側と。まとめる前に、次長、再度お願いします。
○関田区
議会事務局次長 それでは、議場利用のほうを御了承いただいたということで。
そうしますと、日程的なところでございますが、今、候補のほうは7月の中旬以降ということで、議場の使用に影響がないというところで今調整をしてございます。こちらのほうは日にち、7月下旬で調整でき次第、また御案内できればと思っております。
以上になります。
○佐藤(昇)
委員長 分かりました。7月下旬で調整できましたら、また報告のほうをお願いしたいと思います。
(「中旬、下旬ですか」と呼ぶ者あり)
○佐藤(昇)
委員長 では、
事務局次長、再度お願いします。
○関田区
議会事務局次長 大変申し訳ございません。中旬以降の開催でお願いしたいと思っております。
以上になります。
○佐藤(昇)
委員長 相手方があることだと思います。多分なるべく早くということで中旬ですが、場合によってはその後ということなのかなということでの
意味合いかと思いますので、よろしくお願いします。この件に関してよろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○佐藤(昇)
委員長 それでは、(2)その他で、議長からの
勉強会についてを終わります。
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4 その他
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○佐藤(昇)
委員長 続きまして、4番、その他、次長、お願いします。
○関田区
議会事務局次長 それでは、口頭になりますけれども、区政功労者表彰の推薦について御案内させていただきます。
10月1日の区政功労者表彰、こちらにおきましては8年以上在職されました区議会議員の皆様が表彰者の対象となってございます。今年度の表彰者につきましては、河野議員、西村議員、小林議員、鈴木議員、たぞえ議員、松嶋議員の6名でございます。該当の皆様の意思を確認した上で推薦の手続を取りたいと考えております。
以上でございます。
○佐藤(昇)
委員長 4番、よろしいですね。
何かありますか。なしですか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤(昇)
委員長 では、4番、その他を終わります。
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5 次回の
開催予定について
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○佐藤(昇)
委員長 では、5番、次回の開催についてです。8月2日水曜日、午前9時から次回の
議会運営委員会を開会をいたします。
それでは、本日、本会議の会期中となりますので、休憩の形を取らせていただきます。緊急の用件がない限り、本
会議終了後、自然解散といたしますので、よろしくお願いいたします。
それでは、
議会運営委員会を休憩といたします。ありがとうございました。
(休憩)...