ツイート シェア
  1. 新宿区議会 2017-02-08
    平成29年  2月 環境建設委員会-02月08日−02号


    取得元: 新宿区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成29年  2月 環境建設委員会 - 02月08日-02号 平成29年  2月 環境建設委員会 - 02月08日-02号 平成29年  2月 環境建設委員会           環境建設委員会記録 ◯日時    平成29年2月8日(水) 午前10時00分開会 ◯場所    第3委員会室 ◯出席委員   委員長   ひやま真一      副委員長  豊島あつし   理事    三雲崇正       理事    のづケン   理事    近藤なつ子      委員    井下田栄一   委員    川村のりあき     委員    下村治生   委員    佐原たけし ◯欠席委員         なし ◯出席説明員   みどり土木部長                野﨑清次   土木管理課長                 田中孝光   道路課長                   小野浩一   みどり公園課長                依田治朗   交通対策課長                 小俣 旬
      環境清掃部長                 柏木直行   環境対策課長                 本村知行   ごみ減量リサイクル課長            組澤 勝   新宿清掃事務所長               黒田幸子   清掃事業担当副参事              小野川哲史   都市計画部長                 新井建也   都市計画課長                 森 孝司   まちづくり計画等担当副参事          竹内英央   新宿駅周辺整備担当課長            木内盛雅   景観・まちづくり課長             中山祐一   防災都市づくり課長              小菅健嗣   建築指導課長                 野澤義男   建築調整課長                 吉川洋志   住宅課長                   小沢健吾 ◯議会事務局職員   議事主査                   唐澤一彰 △開会 午前10時00分 ○ひやま真一委員長 おはようございます。ただいまより環境建設委員会を開会いたします。  まず初めに、本日の進め方についてお諮りをいたします。  最初に、調査事件を議題といたします。本日は実行計画のローリング1本です。その後、報告を受けます。本日は3件となります。そして、次の委員会を改めて通知して散会、以上のように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○ひやま真一委員長 では、そのように進めさせていただきます。  それでは、まず初めに、調査事件を議題といたします。  1、新宿区第三次実行計画ローリングについて、理事者から説明を受け、質疑を行います。  それでは、お願いいたします。 ◎(土木管理課長) 新宿区第三次実行計画ローリングについて御説明いたします。  今回のローリングは、事業を取り巻く状況変化に対応するとともに、外部評価を含む行政評価の結果を反映させるため、平成29年度の計画を見直したものです。本日は、本委員会が所管する事業を抜粋した資料をもとに説明させていただきますが、ローリングの全体版は1月に各委員にお配りしてございます。  初めに、ローリング全体の概要を説明させていただきます。  1ページをごらんください。  (1)のローリング対象事業についてです。  ページの中ほどにある表をごらんください。  表の事業数は、枝事業を含めた数になっています。①新規事業が2事業、②内容変更事業が34事業、③単年度1,000万円以上の増減がある事業が12事業、④事業名の変更が3事業、⑤指標の変更が3事業、⑥上記①から⑤のうち外部評価結果を反映した事業が3事業でございます。  なお、今回のローリングでは、廃止事業、事業統合に該当するものはありませんでした。  ローリング後の総事業数は、新事業により1事業1枝事業の増となり、合計で104事業、枝事業を含むと160事業です。  次に、(2)のローリング後の事業費総額についてです。  これは、ローリング対象事業のほかに、事業費の増減が1,000万円未満の事業も含めた全計画事業費の総額です。また、平成28年度の変更後の事業費は、補正後の予算額を踏まえたもので、第1回定例会で上程する補正予算額も含んでいます。これにより、平成28年度は約20億9,000万円の減、平成29年度は約36億3,000万円の増、合計で約15億4,000万円の増となっています。  次に、2ページをごらんください。  (3)の財政収支見通しについてです。  これは、平成28年度の補正後の予算額も踏まえて、区財政全体の今後の収支見通しを推計したものです。計画事業費については、表の下から2行目のG欄に記載しています。  次に、3ページをごらんください。  (4)の第三次実行計画ローリング後の総括表についてです。  5つの基本政策ごとに、各年度の事業費、特定財源、一般財源を示しています。  ローリング全体の説明は、以上になります。  続きまして、当委員会が所管するローリングの対象事業について、変更内容などを説明させていただきます。  4ページをごらんください。  2、第三次実行計画ローリング事業説明についてです。  初めに、概略の説明をさせていただき、個別の事業につきましては、各所管部から御説明させていただきます。  まず、4ページの(1)新規事業につきましては、2事業でございます。  次に、5ページからの(2)内容変更事業につきましては、20事業でございます。  次に、10ページの(3)単年度1,000万円以上の増減がある事業につきましては5事業、(4)事業名の変更が1事業、(5)指標を変更した事業はございません。(6)ローリング事業のうち外部評価結果を反映した事業については、再掲で1事業が該当しています。  続きまして、みどり土木部所管の事業について御説明をさせていただきます。  4ページをお開きください。  新規事業として、1事業ございます。  事業番号70の⑤自転車等の適正利用の推進の中の自転車シェアリングの推進でございます。昨年10月から実施しています自転車シェアリング事業について、自転車の配備とサイクルポートの設置を計画的に進めるため、枝事業として新たに追加しております。  続きまして、(2)内容変更事業といたしまして、9事業ございます。  7ページをごらんください。  事業番号44番、道路の無電柱化整備でございます。事業の進捗に伴い、聖母坂通り及び甲州街道脇南側区道の年度別計画を変更するとともに、特別区道43-120、四谷第六小学校脇の路線を新たに追加するものでございます。  次に、46番、まちをつなぐ橋の整備でございます。宮田橋の補修工事費を増額するとともに、落合橋の年度別計画を見直すものでございます。  続きまして、8ページをごらんください。  60の②中井駅周辺の整備推進の中の駅前広場の整備でございます。北側広場の整備について、南北自由通路と施工区域が重複するため、平成29年7月まで工期を延長する一方、人道橋については、平成29年度に予定していた工事平成28年度から前倒しで実施するものでございます。  次に、61の⑤歌舞伎町地区のまちづくり推進の中のまちづくり誘導方針の推進でございます。新宿東宝ビル東側の区道について、警察との道路協議を踏まえ、平成29年度の整備内容を一部変更するものでございます。  続きまして、9ページをごらんください。  67の②人にやさしい道路の整備の中の人とくらしの道づくりでございます。下落合地区において、平成29年度に実施する路線を変更するものでございます。  次に、68の①道路の温暖化対策の中の環境に配慮した道づくりでございます。東京2020オリンピック・パラリンピックにおけるマラソンコース周辺道路の遮熱性舗装の整備を進めるため、平成29年度に調査・測量を実施するものでございます。  次に、70の①自転車等の適正利用の推進の中の自転車等に関する総合計画の策定でございます。自転車シェアリング事業を枝事業として新設するため、内容を整理するものでございます。  次に、70の②、同じく駐輪場等の整備でございます。中井駅の駐輪場整備の年度別計画を変更するとともに、平成29年度に新宿駅靖国通り部分の時間利用駐輪場の整備を追加するものでございます。  次に、70の④、同じく自動二輪車の駐車対策でございます。中井駅の自動二輪車駐車場整備の年度別計画を変更するものでございます。  続きまして、10ページをごらんください。  (3)単年度で1,000万円以上の増減がある事業として、2事業ございます。  45の①道路公園防災性の向上の中の道路治水対策です。労務単価及び諸経費率の上昇による増額でございます。  次に、66の①都市計画道路等の整備の中の補助第72号線の整備でございます。道路用地取得のスケジュールの見直しによる事業費の変更でございます。  (4)事業名の変更、(5)指標の変更、(6)ローリング事業のうち外部評価結果を反映したものについては、ございません。  以上でみどり土木部所管の事業説明を終わります。  環境清掃部の事業、都市計画部の事業につきましては、それぞれ環境対策課長都市計画課長から御説明いたします。 ◎(環境対策課長) それでは、続きまして、環境清掃部の所管事業について御説明させていただきます。  資料の10ページをお開きください。  環境清掃部では、単年度1,000万円以上の増減がある事業、この1件のみでございます。  事業番号77の①です。ごみの発生抑制を基本とするごみの減量とリサイクルの推進の中の資源回収の推進でございまして、事業費精査によりまして3,900万円余の減でございます。 ◎(都市計画課長) 続きまして、都市計画部所管の事業について御説明させていただきます。  4ページをお開きください。  新規事業で1事業ございます。  事業番号104番、安全で快適な鉄道駅の整備促進です。この事業は、鉄道各社が行うホームドアエレベーターの設置について補助を行うものでございます。京王新線新宿駅のホームドアの設置支援から行ってまいります。  続きまして、5ページ目をお開きください。  内容変更事業で11事業ございます。  事業番号40番の①建築物等の耐震性強化〔建築物耐震化支援事業〕です。木造住宅を対象にしたモデル地区事業の対象件数を拡大するとともに、特定緊急輸送道路沿道建築物への補助を拡充します。その上で、実績に基づく件数や単価を見直したことによるものでございます。  次に、40番の②建築物等の耐震性強化〔擁壁・がけの安全化の総合的な支援〕です。土砂災害警戒区域等の指定を踏まえ、既存の支援事業を拡充するものです。がけ等の上下隣接関係者間の改修に向けた合意形成の支援等を行うため、専門技術者を派遣することにより、安全化促進を行います。  続きまして、6ページをごらんください。  41番の①木造住宅密集地域防災性強化〔木造住宅密集地域の整備促進(若葉・須賀町地区)〕であります。若葉2-11地区における共同建替えの事業進捗に応じて、年度別事業費を変更するものでございます。また、若葉通り等の拡幅について、拡幅予定地の建替え計画のスケジュール変更等に伴い、年度別事業費を変更するものでございます。  次に、41番の②木造住宅密集地域防災性強化〔不燃化推進特定整備事業(西新宿五丁目地区)〕です。西新宿五丁目地区の事業進捗に応じて、年度別事業費を変更するものでございます。  次に、41番の③木造住宅密集地域防災性強化〔木造住宅密集地域における不燃化建替え促進〕です。木造住宅の不燃化建替え及び除去助成の事業実績を踏まえ、年度別事業費を変更するものでございます。  次に、42番の②再開発による市街地の整備〔市街地再開発事業助成(四谷駅前地区)〕です。四谷駅前地区の事業進捗に応じて、年度別事業費を変更するものでございます。  次に、42番の③再開発による市街地の整備〔市街地再開発事業助成(西新宿五丁目中央南地区)〕です。西新宿五丁目中央南地区の事業進捗に応じて、年度別事業費を変更するものでございます。  続きまして、7ページをごらんください。  42番の④再開発による市街地の整備〔防災街区整備事業助成(西新宿五丁目北地区)〕です。西新宿五丁目北地区の事業進捗に応じて、年度別事業費を変更するものでございます。  次に、56番、アスベスト対策です。アスベスト含有量調査について、従来の助成に加えて、区が委託した調査員を派遣するアスベスト調査員派遣制度を導入するものでございます。  続きまして、8ページをごらんください。  62番、地区計画等のまちづくりルールの策定です。ゴールデン街地区を地区計画策定地区として新たに追加したこと、及び津久戸町周辺地区について地区の位置づけを地区計画策定地区に変更したことによるものでございます。  次に、63番、景観に配慮したまちづくりの推進です。平成29年度から神楽坂地区の屋外広告物の地域ガイドライン策定に向けた調査・検討を行うもの、また新宿駅西口地区の区分地区指定について、事業の進捗に応じて年度別計画を変更するものでございます。  続きまして、10ページをごらんください。  単年度で1,000万円以上の増減がある事業、こちらは2事業ございます。
     まず最初に、事業番号43番、細街路の拡幅整備です。労務単価の増及び実績に伴う工事費の増によるものです。  次に、59番の③新宿駅周辺地区の整備推進〔東西自由通路の整備〕です。東西自由通路整備工事補助制度の変更及び事業進捗に応じて、年度別事業費を変更するものでございます。  続きまして、事業名の変更でございます。1事業ございます。  事業番号40番の②建築物耐震性強化、擁壁・がけの安全化の総合的な支援でございます。こちらにつきましては、先ほど内容変更事業のところで御説明させていただきましたので、割愛させていただきます。  次に、ローリング事業のうち外部評価結果を反映したもので、こちらでは1事業ございます。  事業番号56番、アスベスト対策でございます。これも、先ほど内容変更事業のところで御説明させていただきましたので、ここでは御説明は割愛させていただきます。  以上で都市計画部所管の事業説明は終わります。御審査のほど、よろしくお願いいたします。 ○ひやま真一委員長 説明は以上でございます。  それでは、これから質疑に入らせていただきます。御質疑のある方はどうぞ。 ◆川村のりあき委員 単年度1,000万円以上の増減がある事業というところで、2つお伺いしたいと思います。  1つ目は、新宿駅周辺地区の整備推進というところで御説明はいただいたんですけれども、この間の補助スキームを変更しますよということで委員会にも御報告ありました。これは事業費が減ということですけれども、区としての負担そのものが減になるというところがどういう形なのかというところと、あと事業年度がというふうなお話もありましたので、後年度の負担になってきているのか、そこら辺の関係についてお伺いしたいと思います。 ◎(新宿駅周辺整備担当課長) 今、区の負担というお話でありました。以前御報告させていただいた協議会形式になりましたので、国費の歳入ということがなくなった分、今まで3分の2補助していたと。そのうち半分が国費だったわけですが、直接3分の1ずつ、国も区も補助していくというスキームになってございますので、特段ふえたというわけではございません。  あと、今、後年度に送るというお話がございましたけれども、工程の見直し等を的確に行いながら、事業の進捗については、現状、今までどおり進めているという状況でございます。 ◆川村のりあき委員 わかりました。  あと、都市計画道路等の整備〔補助第72号線の整備〕のところですけれども、スケジュールの見直しによる事業費の変更というところですけれども、ここをもう少し詳しくお伺いしたいと思います。 ◎(道路課長) 補助第72号線につきましては、用地取得を鋭意進めてきたところでございます。今回、残る用地取得が3件ありまして、その用地取得の見通しがつきました。今回、平成29年度は全用地を公社買い戻しということで予算計上していたものが、スケジュールの見直しで見通しがついたので、平成29年度着実に公社買い戻しの部分を計上させていただいたものでございます。残りは平成30年度ということで考えているところでございます。 ○ひやま真一委員長 よろしいですか。ほか、どうぞ。 ◆近藤なつ子委員 新規事業を2つ出されているんですが、1つは既に今年度実施が始まっているものを本格的に計画事業にしていくという形になるんだと思うんですが、枝事業にしていくということになるんでしょうが、これは、今やっているものの状況との関係で、計画上はふやして対応するというような中身なのか、既定どおりということでの今回の計画になっているのかというのをお聞かせいただきたいのが1つ。  それから、その下の安全で快適な鉄道駅の整備促進ということで、京王新線の新宿駅について設置補助ということでストレートな書きっぷりなので、わかるのですが、新大久保駅については、これは設置に向けた協議というふうになっているんですが、協議をしなければつけられないというものなのか。基本的には、できるだけ早くつけてもらいたいというのは多くの人たちの願いだと思うんですけれども、そうなると、一体いつをめどに行うのか。来年が協議で、再来年が設計でとかいうふうに、スパンとしてはまだまだ先送りの話になってしまうのかなという思いもあるので、その点のところをお伺いしたいというふうに思います。 ◎(交通対策課長) それでは、まず自転車シェアリングのほうについてお答えさせていただきます。  これは、当初こちらのほうを計画したときに、まず平成28年度につきましては、既に導入している区、千代田区港区と接している部分にサイクルポート、自転車等の導入を図っていくということとしておりまして、その後、平成29年度以降に区内全域に広げていくという計画で進めてきたものでございます。それに基づいて、この計画ということを出させていただいているものでございます。 ◎(都市計画課長) 新大久保駅のエレベーターでございますけれども、こちらに関しましては、事業者のほうからは平成31年度をめどに完成を目指しているというふうに聞いておりまして、そして駅舎工事と一緒にやるものですから、エレベーターの設置のほうは、やはり駅舎工事との工事の兼ね合い、取り合いの関係から、平成30年度になるというふうに聞いておりまして、そういう意味で、平成29年度はそれに向けた調整を行っていく、そういうようなスケジュール感というふうになっております。 ◆近藤なつ子委員 わかりました。シェアリングのほうは既定どおりのものだということですね。  今、相当この辺も走っていますけれども、やはり最初に懸念した、基本的にはポートは決まっているわけなんですけれども、ポート外の駐輪施設に入れて、一定の時間置かれている方たちもまま見受けられる場合もありますので、そもそも全体に足りない駐輪施設、後でも報告がありますけれども、もっとつくるという方針も、一方では、シェアサイクリングだけではなくて、実行していただきたいと思っていますので、これはこれで進めること自身は決して否定をするわけではなくて、いいとは思うんですけれども、両方ぜひお願いしたいというふうに思います。  エレベーターのほうについては、わかりました。今やっている工事との関係で、もう既にやっている中身ではあると思うんですけれども、それを改めてここに規定するということなんですね。わかりました。  もう一点お聞きしたいんですが、内容変更の部分で、とりわけ建築物耐震性強化、いわゆる耐震化支援事業のところで幾つもの変更がなされているわけなんですけれども、特に気になるのは、改修工事補助の目標が下がっている部分が幾つか見受けられるんですけれども、これは目標が下がっているということになるのか。来年度も予算は既に案として出されていまして、拝見していますけれども、今年度の補正予算も、ざっと見ても多額の補正がかけられているということからして、実績との関係で乖離があるということから、その目標に向かってもっともっと変更して目標に近づけようというよりも、目標自身を下げてしまった部分があるのかなというふうに思ったりする部分もあるんですが、この点はどう見ればよろしいのでしょうか。 ◎(防災都市づくり課長) 改修工事の目標が下がったところにつきまして御説明させていただきます。  目標の建築物の改修工事につきましては、これまで77件を目標にしてございます。今回のローリングでは40件というふうに目標の数値を下げてございます。これは、実績を踏まえて精査した結果でございます。平成26年の実績は12件、それから平成27年度が14件という状況でございます。ただ、平成28年度は1月現在で約30件でございますので、数値は上がっているところではございますが、ここ3カ年の実績を踏まえて、こうした数値にさせていただいております。 ◆近藤なつ子委員 大変弱々しい答弁というか、今年度は一部また条件を変えて、所得制限についても撤廃をして、その上で、やはり件数もふえたのではないかなというふうに思うわけです。  私たちも繰り返し繰り返し言っていますけれども、ほかにも条件があって、やはりそこが大きなネックになって、できないというのは、担当課がやられたアンケートからも一定わかっている部分であるにもかかわらず、そのネックになっている部分を解消しないで目標を下げるというのは、やはりどうかなというふうに思うんです。今出されている部分だけでも、部分的にまた来年度も一定条件を緩和するところもあるわけですけれども、もっと踏み込んで、私は、この間、繰り返し言っていますので、この場では言いませんけれども、対応して、目標を下げるのではなく、やはり耐震化100%を目指して、どうするのかというところで苦心していただきたいし、対応していただきたいというふうに思っていますので、目標を下げるのはいかがかなということだけは申し上げておきたいというふうに思います。  最後に、もう一点だけ。8ページの62番で、津久戸町周辺地区とゴールデン街地区ということで、改めて地区計画の区域として位置づけて対応するという話になって、先日、津久戸町の説明会等をやられて、いろいろあったという話も聞いているんですけれども、ゴールデン街という位置づけというのは、どういう観点で行われようとしているのか。その辺は、ゴールデン街を変えようということなのか、ゴールデン街を生かした地区計画をどうつくっていこうということでの合意を形成していくためのものとして考えているのか、その辺の考え方についてお聞かせいただきたいんですが。 ◎(景観・まちづくり課長) ゴールデン街のまちづくりにつきましては、先月、1月16日にまちづくり協議会が発足しました。現在、まちの現状と課題について、皆様の意見を集めまして、今後どういうまちにしていきたいかということを聞いていこうというふうに考えてございます。皆さんが望む将来像を固めてから、具体的にどういった手法でやっていくのかというのを検討したいとは思っていますが、区のほうとしましては、できれば今ある風情を残しながらも、防災性の向上を図るという観点でまちづくりを進めたいなというふうに考えてございます。 ◆近藤なつ子委員 ここも多分コンサル等が入ってやっていくという話にもなっていくんだと思いますが、やはりそれぞれのまちのよさというところ、今、課長もおっしゃったんですけれども、そこを生かしつつ、この前も火事があって、皆さん本当に冷や冷やされたことだというふうに思うんですけれども、そういった安全の問題でも懸念があることも確かにあるというふうに思いますので、よくよく合意形成ややり方を含めて議論を尽くしていただいて、対応していただきたいなというふうに思います。ありがとうございました。 ◆のづケン委員 第三次実行計画ローリングと直接的な話ではないんですが、今、近藤委員の話を聞いて思うことなんですけれども、要するに駅、JRとか、いろいろ言ったらきりがないので、JRに限って言えば、新大久保のバリアフリーはもうかなり昔から言われているじゃないですか。これは何で優先的にされないのか。もっと言ってしまえば、私が不思議に思うのは、例えば新宿駅のホームドアもついていないじゃないですか。多分JRもいろいろなところでいろいろな工事をしているのに、何でここだけ。普通だったら、こんなものは最優先じゃないですか。別に、区に文句を言っているわけではないですよ。そういう物の考え方とか、JRというのはどういう報告をしているのかというのが不思議でしようがないです。  あと、山手線の新宿駅のホーム、多分エスカレーターの工事をしていると思うんですけれども、なかなか終わらないんですよね。ただでさえ階段に人があふれているのに、その工事のために階段が狭くなっているから、もっと人があふれるという状況になっている。細かいことは、見ればわかると思うんですけれども、だから、新宿駅とか、新大久保もそうですけれども、何で都心部の主要なところが放っておかれているのかというのを私は常々不思議に思っているんですけれども、どういうことをJRのほうから報告とかを受けているんでしょうか。 ◎(都市計画課長) 私たちのほうも、なるべく早くワンルート、バリアフリー化をしてもらいたい旨は鉄道事業者のほうに働きかけてきております。その中で、鉄道事業者のほうとしましては、新大久保に関しましては、駅舎改良というようなものが1つございまして、それとあわせてやっていくというようなことを聞いておりました。ですので、単純にエレベーターエスカレーターというようなものをつけるというよりも、総合的に考えなければいけないというようなことで、おくれてきたというふうに聞いております。  ただ、そうは申しましても、やはり困っている方がいらっしゃいますので、今後、引き続きホームドア等につきまして、なるべく早くやっていけるようにということで、鉄道事業者のほうには私どものほうから働きかけておりまして、今回、京王新線が1つ名乗りを上げているんですけれども、今後しっかりとなるべく早くできるようにしていきたいというふうに思っております。 ◆のづケン委員 別に、どこの駅がよくて、どこの駅が悪いというわけではないですけれども、余り人が使わないところの郊外の駅はホームドアがぴしっとして、でも、ホームに人があふれんばかりで落っこちるのではないかという新宿駅でホームドアが設置できていない。それが一番最後に後回しになっているというのは、何か技術的な理由とかあるんですかね。聞いていますか。 ◎(都市計画課長) 技術的な理由としましては、ドアの枚数が電車によって、車両によって違ったりとかいうようなことが今までありまして、それを統一しなければホームドアはなかなか難しいと言われてきておりました。ただ、最近は、そういうような車両にも対応できるようなホームドアが開発されてきたりしておりますので、今後は、より使いやすいホームドアあるいは費用も余りかからないようなホームドアのようなものが採用されていくのではないかというふうに思っておりまして、今までのように多額の費用がかかるので順番とかいう話があったと思いますけれども、そういうところが解消されていけば、もっと加速がついて設置されていくのではないかと思っておりまして、私どももそういう観点から、鉄道事業者のほうに働きかけている、そういう状況でございます。 ◆のづケン委員 もう質問しませんけれども、基本的に、多額の費用がかかるんだか、かからないんだか知らないですけれども、多額の費用がかかろうとも、まず新宿駅とか大きなところを優先させるのが企業として当然だし、何とか県何とか市のというのは周りの地域からうるさく声が上がってくると思うんですけれども、なかなか大きなところというのはそうならないのかもしれないけれども、やはりここは新宿区としても強く言っていただきたいなと思います。 ○ひやま真一委員長 ほか、ございますか。よろしいですか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○ひやま真一委員長 調査事件は以上でございます。  続きまして、報告を受けます。本日は3件、順次理事者から報告を受け、質疑を行います。  1、専決処分の報告について、お願いします。 ◎(土木管理課長) それでは、専決処分の御報告をさせていただきます。  区道上における受傷事故でございます。  発生日時は平成28年9月29日午後6時半ごろで、場所は中落合三丁目16番付近の区道上でございます。  状況でございますが、自転車からおりる際、区道のくぼみに気づかず、足をついたところ、右足がくぼみにはまりまして、親指を骨折したというものでございます。  賠償金額については1万7,940円、治療費とその他治療に必要な経費でございます。  なお、本件につきましては、全額、自治体総合賠償責任保険の適用を受けるものでございます。 ○ひやま真一委員長 続きまして、2、民間事業者を活用して整備した自転車駐輪場の運用開始について。 ◎(交通対策課長) それでは、お配りしております資料に基づきまして御説明させていただきます。  民間事業者を活用して整備した自転車駐輪場の運用開始ということで、下記の記書きの下のところ、2駅で運用を開始いたしましたので、報告いたします。  なお、民間事業者と協定しております期間は本年度から5年間ということで、平成33年3月31日までとなってございます。  まず、1番ですが、西早稲田駅自転車駐輪場です。  場所は、左下に案内図がございますが、明治通りと諏訪通りの交差点付近になってございます。右側に整備後の写真を記載させていただいております。  上の文章のところに戻っていただきまして、(1)は記載のとおりで、(2)番ですが、運用開始、平成29年1月24日でございます。収容台数は68台で、全て時間利用の駐輪場となってございます。利用時間は24時間で、料金は最初の2時間が無料で、以降6時間ごとに100円となっております。運営事業者は、記載のとおりでございます。  裏面にいっていただきまして、都庁前自転車駐輪場でございます。  場所は左下の案内図、こちらの赤で2カ所つけておりますが、都庁第一庁舎の北側のところの通りで、通りの両側、歩道上に設けているものでございます。  整備後の写真が右側のとおりでございまして、こちらは、運用開始は平成28年11月21日、収容台数は104台で、全て時間利用、利用時間24時間で、利用料金は最初の2時間無料、以降6時間ごとに100円、運営事業者は記載のとおりでございます。  西早稲田の駐輪場ですけれども、これまで西早稲田駅には放置自転車のある中で唯一駐輪場がなかったところでございますが、今回ここに設けたということによって、区内の放置自転車のある駅全てに駐輪場を設置することができたというものでございます。  都庁前のほうは、運用開始11月21日ということで、報告が遅くなりましたが、よろしくお願いいたします。 ○ひやま真一委員長 次、3、平成28年度資源・ごみ排出実態調査の結果について。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) それでは、資源・ごみ排出実態調査報告書について御説明申し上げます。  資料は、概要版と本冊、2つお配りしていますが、本日はこちらの概要版のほうで説明をさせていただきます。  まず、概要版の1ページをごらんになってください。  1、調査目的です。通常、区が収集している資源・ごみは集積所及びモニター世帯・事業所から回収して、資源・ごみの組成、排出量、ごみへの資源混入率などを調査・分析し、新宿区内から発生する資源・ごみの排出実態を把握することにより、一般廃棄物処理基本計画の策定などの資料としています。  次に、2の調査内容になります。  調査は、家庭系と事業系ごみについて、それぞれ合わせて4つの区分で実施しました。  家庭系は、家庭ごみ組成分析調査と排出原単位調査になります。家庭ごみ組成分析調査は、区内の6地区を選定し、6日間の調査期間に集積所に排出される資源とごみを回収し、その組成割合や資源の混入率を調査しました。家庭ごみ排出原単位調査は、区内のモニター世帯から発生する一定期間資源・ごみを回収し、その内容を分析して、区民一人1日当たりの資源ごみの排出量を算出しました。  なお、区民一人1日当たりの排出量が排出原単位となります。  次に、事業系です。事業系ごみ排出原単位調査と事業所アンケート調査を実施しました。  事業系ごみ排出原単位調査は、有料ごみ処理券を張って、区の収集に排出している事業者を特性の異なる6地区から選定し、事業所1日当たりと従業員一人当たりの資源・ごみ量の排出量を調査いたしました。  事業所アンケート調査は、事業系ごみ排出原単位調査のモニター事業所を対象に、ごみ減量・リサイクルの取り組み状況などについてアンケートを実施しました。  次に、2ページをごらんください。  まず、家庭ごみ組成分析調査です。  (1)は、燃やすごみの組成割合です。家庭ごみは、残飯、調理くず、未利用食品などの厨芥ごみが32.7%で一番多く、次に紙類が20.7%で、この2項目で燃やすごみの半分以上を占めていることから、未利用食品や残飯の減量など、食品ロスの削減と紙類の分類の徹底が、燃やすごみの削減のために重要だと考えられます。  (2)の資源物混入割合から見ると、紙類が最も多く、紙類を資源として分別を徹底することで、燃やすごみの減量と資源化率の向上になることがわかります。  次に、3ページをごらんになってください。  金属・陶器・ガラスごみ、いわゆる不燃ごみの組成割合です。この中に19%の可燃物が含まれており、分別の徹底が必要です。  また、リサイクル可能な資源物の混入は3%で、燃やすごみに比べて混入割合は少ないですが、紙類が最も多く、これからも分別の徹底が必要なことがわかります。  次に、4ページをごらんになってください。  4ページの家庭ごみ排出原単位調査をごらんください。  排出原単位調査では、区民1人1日当たりの資源とごみの排出量を調査しました。この結果によると、1人世帯では1日資源・ごみの排出量が792.1グラムですが、4人世帯以上では373グラムとなり、1人世帯資源・ごみの排出量が4人世帯以上の2倍以上になっています。世帯人数が少ないほど、1人当たりの資源・ごみの排出量が多く、少人数世帯に対するごみの発生抑制の取り組みの強化が必要です。  次に、5ページをごらんになってください。  事業系ごみについての調査結果になります。  事業系ごみについては、モニター事業所に対して、1事業所及び従業員1人の1日当たり排出される資源とごみの量を調査する排出原単位調査及びモニター事業所に対するアンケート調査を行っています。  排出原単位調査の結果は、1事業所当たりのごみ量は飲食業が一番多く、5,623.6グラムで、このうち燃やすごみが5,047.5グラムで9割以上です。さらに、このうち厨芥ごみ、いわゆる台所の食品系のごみなんですが、4,619.8グラムで9割以上となります。最も少ない業種情報通信業で618.3グラム、業種平均が1,175.8グラムとなり、飲食業が突出して多く、また飲食業のごみの大半が厨芥ごみとなっております。従業員1人当たりについても同様の傾向が出ています。以上から、飲食業に対するごみ発生抑制の取り組み、中でも厨芥ごみの削減が重要であることがわかります。  6ページをごらんになってください。  事業所アンケートになります。事業所アンケート調査は、ごみ収集の民間処理業者の移行や区収集の回収量の上限の引き下げなどについて行いました。  業者収集への移行について、区の収集に出すより安ければ、あるいはごみ量が少なくても回収してくれるならばなど、条件により移行することが可能の回答が相当数ありました。  なお、事業系の廃棄物は、原則として事業者責任で民間の業者に委託することにより処理することになっていますが、例外として、自己処理が困難な排出量の少ない小規模事業者が有料で区の収集を利用することができます。  回収量の上限の引き下げについては、わからない、やむを得ないなどの回答が大半になるので、丁寧な説明により、一定の理解が得られるものと考えています。  最後、8ページがごみ発生量の推計になります。  新宿区は、家庭系が年間8万トン余り、事業系が20万トン弱で、事業系が非常に多くなっています。  雑駁ですが、報告は以上になります。よろしくお願いします。 ○ひやま真一委員長 報告は以上でございます。これより質疑を行います。  まず初めに、1、専決処分の報告について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆近藤なつ子委員 区道内のくぼみに気づかずということだったんですけれども、この区道内のくぼみは、修繕するような中身の区道のくぼみだったのか、それは対応できたのか、その点についてはどうでしょう。
    ◎(道路課長) くぼみなんですけれども、幅が15センチ、長さが1メートル80センチで、宅地の脇にあったくぼみで、段差がおよそ3センチ程度ほどということでした。これについては、10月3日に通報を受けまして、即日補修をさせていただきました。宅地側のほうの隅のほうにありましたので、ちょっと暗くなってきたところだということで、気づかなかったということで聞いております。 ◆近藤なつ子委員 職員のみならず、3センチというくぼみだと、自転車がちょっとスピードを落としたところだと、一定のスピードがあれば乗り切ってしまうくぼみでも、ここでいうと、とまろうとしたというところでいえば、区民も含めて、事故が起こらないとも限らないところです。骨折というのは決して小さなけがではないものですから、ここは連携を図っていただきたいですし、その他の道路についても、ぜひ改めて点検をいただければなというふうに思いましたので、よろしくお願いします。 ○ひやま真一委員長 ほか、ございますか。よろしいですか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○ひやま真一委員長 それでは、続きまして、2番の民間事業者を活用して整備した自転車駐輪場の運用開始について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆川村のりあき委員 まず、西早稲田駅のところのほうからお伺いしたいんですけれども、ここは整備ができて、放置自転車のある駅で全て整備できたということでは、住民の方もそういう御要望が非常に多かったので、とてもよかったと思うんですが、従前の放置の状況と1月24日からの運用開始のところでどのような変化があったか、まずお伺いしたいと思います。 ◎(交通対策課長) 西早稲田駐輪場、1月24日から運用を開始したところですが、まだ日数がそんなにたっていないんですけれども、現時点では、利用状況としては低い状況にあるというところで、この駐輪場の前のところに一部まだ放置自転車道路上にあるということもありまして、そういう自転車に対して警告等をさせていただく中で、駐輪場の利用を高めていきたいと考えております。  また、ここの駐輪場ができるまでの間、この交差点の反対側のほうに自転車置き場ということで仮の置き場を設けておりました。これを1月いっぱいは設置しておりましたので、1月の間はそちらのほうをまだ利用されている方がいらっしゃったんですが、今後、そちらのほうの置き場を利用していらした方も、この駐輪場を利用していただけるものと考えておりまして、放置自転車をなくすように努めていきたいと考えているところでございます。 ◆川村のりあき委員 そのようにお願いしたいんですけれども、初めの2時間は無料で、その後6時間ごと100円というところでは、今、放置自転車というふうなお話がありましたが、お仕事でもし使うということになると、100円では済まなくて200円になるのかなというところだと思うんです。仮置き場もあったというところなんですけれども、いわゆる定期利用といったものがあればという声もあるんですけれども、ここの場所にできれば一番いいんでしょうけれども、その周辺を含めて、そういうことが可能な場所というのがあるのかどうかお伺いしたいと思います。 ◎(交通対策課長) 今、定期利用のお話をいただきましたが、いろいろ利用者の方のお声を聞くと、まず一時利用に対する需要というのが非常に多いというところがございます。そうした中で、今回、限られた場所の中で、台数68台ということですけれども、これを設ける中で、今回はここは一時利用という形でさせていただいたというところでございます。  ほかのところに定期利用の場所がという御質問がありましたが、現時点で西早稲田のところですと、ようやくここのところが設けられたというところですが、それ以外のところで特に計画があるかというと、それは現時点ではないというところでございます。 ◆川村のりあき委員 そうすると、仮置き場はあくまで仮置き場ということで、さまざま条件的には難しいんだとは思うんですけれども、一時利用の要求、要望が強いというのはそのとおりだとは思うんですが、放置の状況、今、指導していただいているところだということですけれども、その状況を踏まえて、必要であれば、定期利用の場所を検討するということも必要だと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。 ◎(交通対策課長) やはり区民の方にどのような需要があるか、そういうところは把握して対応していくということは必要だと思っております。今現在、西早稲田駅周辺、放置は大分少なくなってきているかなとは思っているところで、また、いろいろ区民の方々の要望、それから放置の状況、そういったところはしっかり見ていきたいと思っております。 ◆川村のりあき委員 その駐輪場の本当に近くでの放置というのは多分少なくなってきているんだと思うんですけれども、地域の方に伺いましたら、路地を含めて、民家、アパート的なところ、細い路地に何気なく置いている放置自転車が、実態としては、やはりあるそうなんです。そういうこともありますので、先ほど利用状況は低いというふうなこともありましたが、そういったところも含めて、よく見ていっていただきたいというふうに思います。  あと、5年間の協定というところですけれども、そちらの地主さんとの関係もあるんでしょうが、その後は更新していくというような考えでよろしいんでしょうか。 ◎(交通対策課長) 今、事業者とはまず5年間の協定で結んでおりますが、そのときの運営事業者の運営状況、そういったものを見て、その後更新するかしないかというのは、その場でまた判断させていただくということになってまいります。 ○ひやま真一委員長 関連で。済みません。  ここは、西早稲田駅を出てすぐのところで、以前は戸塚警察署の仮庁舎があったりとかした場所なんですよね。今、川村委員の御質疑にもあったんですけれども、その後、地権者とという話なんですが、ここの地権者は誰なんですか。 ◎(交通対策課長) こちらは東京メトロが所有しておりまして、今回この駐輪場に整備したところ、それから、その横に今、3階建てのビルが建って、まだテナント等は入っておりませんが、そちらのところも含めて、もともと、今、委員長がおっしゃったように戸塚警察署の仮庁舎とかが建っていたところですが、あそこ一帯が東京メトロ土地ということになっておりまして、区のほうでは、そのうちの今回の駐輪場になっている部分、約80平米ございますが、そこを東京メトロから借りて、駐輪場を民間事業者に整備させたというものでございます。 ○ひやま真一委員長 そうですよね。あそこはメトロの土地で、その隣は、今、ビルが建っていてテナントを募集しているというところで、その横なんですけれども、川村委員も御意見、御要望されましたけれども、その後、5年たった後もぜひしっかりと継続した形で、この駐輪場が維持できるように努力していただきたいと思うんですが、いかがですか。 ◎(交通対策課長) 今、委員長、それから川村委員のほうからいただいた御意見を踏まえて、しっかり駐輪場として維持できるように、区としては取り組んでいきたいと思っております。 ◆近藤なつ子委員 1点、方針が変わったのかなと思って伺った点があったんですけれども、区内の駅で、ここは駐輪場がない最後の駅だったということで設置をしたと。しかし、基本的に、駅近くの駐輪場というのは、定期利用を中心に、プラス一時利用と。例えば、早稲田駅などは一時利用が、要望しているのに全くなく、定期利用だけというふうになっているわけで、この前、新宿駅のところ、甲州街道の下は定期利用なしということで、私たちは反対をしましたけれども、それに次いで今回も定期利用がなしというのは、どういう方針の変更でなされたのかなというふうに思うんです。  基本的に、駅の近くというのは通学とか通勤に使う方が主流であって、そこに1日何千、何万という方たちが出入りするということから放置自転車問題というのが起こってきて、地域との摩擦でいつも問題になるということで、一時利用というのは、はっきり言って、商店街とか、そういうところに一時期滞在する方たちが中心に使う。だから、駅の周りにもお店とかがあるから、定期利用だけではなくて、お買い物にも利用できる方のために一時利用を、一部でもいいから設置してもらえないかという要望があるわけで、それは用途の違いがあると思うんですよね。ですから、ここも常時放置になっているのは、基本は通勤・通学の自転車だと思うんです。それがどうして今回時間制だけになってしまったのかというのは、大変不満というか、不審というか、調査、リサーチが足りないのではないかというふうに思わざるを得ないんですけれども、その点はどういうことなんでしょうか。 ◎(交通対策課長) まず、一時利用、定期利用ということでいいますと、かつては確かに、委員おっしゃるとおり通勤・通学での利用の方が主流だったというところがございます。ただ、私どものほうで駐輪場の整備等を進める中で、自転車等の利用と駐輪対策に関する総合計画というものもつくっておりますが、平成25年に見直したときなども区民の方の意見を区政モニターアンケート等でとっているんですが、かなり一時利用に関する要望というものがあったという中で、今後は一時利用も重視していこうというところでの考え方がございます。  また、定期利用ということですけれども、確かに定期利用で設けてしまいますと、どうしても定期利用の登録された方のみに限られてしまって、ほかの一時利用等で利用されたい方が利用できないということも起きてしまうという中で、今回、ここの台数の中では一時利用を設けさせていただいたというところでございまして、決して定期利用は全く設けないということではないんですが、今回のこの台数の中で皆さんにより利用していただけるという中では、ここの場合は全て一時利用にしたというところです。  ただ、いずれにしろ、区民の方の需要等を考えた中で、一時利用を今後多く設けていきたいという考え方は、この総合計画等に基づき、進めているところでございます。 ◆近藤なつ子委員 要望というのは、さっきも言ったように、今、自転車を利用される方が大変ふえていると。電動アシスト自転車もふえて、お子さんを含めて乗せたり、また重い荷物を持っても山坂を上れるということで、震災以降も相当ふえているわけですよね。そういう中で、一時利用というのは、病院に行ったり、お買い物をしたり、そういう中で、定期利用しない方も含めて、利便を追求するためにはそれが必要だと。  ただ、では通勤・通学の方の需要がなくなったのかといったら、そうではないわけですよね。そこは、高まる要望と、もともと固定的にある要望は、ちゃんと見据えた上で対応しなくてはいけないと思います。例えば、大江戸線ができる中で牛込柳町駅なども新しくできて、当初は一時はなかったけれども、最初からあったかな、少なかったけれども、要望がふえて、均衡を図る中で、今、20台、一時利用もふやしていただいたけれども、それでも足りないと。ただ、では定期利用が全くないかといったら、そうではなくて、やはり定期利用も一定あって、使っていらっしゃる。だから、その比率を考えるのが大事だと思うんです。  ゼロというのは、方針としては誤りだと私は思うんです。全くそういう需要がないことが本当にわかっていて、そうするならいいんですけれども、比率で一定の割合でそういう区分をしてみて、また状況を見ながら変更するということはありだと思うんですけれども、対策は立てていただきたい。これは西早稲田駅だけではなくて、多分都庁前だって駅のそばですよね。駅のそばに該当しますよね。だから、ここだって本来ならば、定期利用したいという方だっているのではないか。全くない、ゼロだとは思わないので、やはりそこも含めて、需要としては、西早稲田のほうが定期利用の要望は絶対高いというふうに思います。  始まったばかりですけれども、一定の変更が可能ならば、そこは対応していただきたいというふうに思います。そうでなければ、別にきちんと、難しいと言わずに、今まであったところも含めて整備するとか、対応していただかないと、放置自転車という状況は解消されないというふうに、ただ撤去すれば終わるというふうにはならないと思いますので、お願いしたいと思います。どうですか。 ◎(交通対策課長) 委員おっしゃるとおり、定期利用の需要というものはもちろんある、それがないということではないと考えております。そうした中で、どうしても場所の制約等もありますが、ただ、できるだけ利用していただけるように駐輪場は整備していきたいと考えておりますので、西早稲田につきましても、現状ではこういう形になっておりますが、今後、実際の放置の状況、また利用者の方の声、そういったことを踏まえて、必要な検討というものは今後もさせていただきたいと思います。 ◆近藤なつ子委員 ぜひ、単純に撤去して放置の自転車がなくなったという一時しのぎの対応ではなくて、よくよく観察いただいて、需要に応えた対策を柔軟にとっていただく、そこは重ねてお願いをしたいというふうに思っていますので、よろしくお願いします。 ○ひやま真一委員長 ほか、ございますか。よろしいですか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○ひやま真一委員長 続きまして、3番、平成28年度資源・ごみ排出実態調査の結果について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆下村治生委員 済みません。厚いほうの調査報告書に目を通していないので、よくわからないんですけれども、2ページ目のところに書いてある家庭ごみの組成分析調査によると、2番の燃やすごみに含まれる資源物等の混入割合というので、紙類がかなりあるということがここに書いてありますけれども、これから燃やすごみの削減と資源化率の向上につながると考えられるということで、具体的に今もう既に何か検討していることがあるのか、あるいはこれからもう少し詳しく追跡というか、これまでもこういう調査をやられていると思うんだけれども、最近の動向を見ながら、何かさらに考えていくべきことというのは何かあるんでしょうか。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) 委員おっしゃるように、資源物、燃やすごみの中に紙類がかなり入っているということで、私どもは、紙類ということで段ボールとか新聞とか、そういうものは分別がかなり進んでいるんですが、小さい紙、雑紙類がなかなか分別が進んでいないところがありますので、そこら辺について、雑紙の分別ということをこれからさらに積極的にPRしていくなど、取り組んでいきたいと考えております。 ◆下村治生委員 ぜひお願いいたします。  私は思うんだけれども、手提げ袋がありますよね。あれは、新聞紙や何かと一緒に出すべきものなんですかね。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) 紙の手提げ袋につきましては、紙類ということで、例えばほかの紙類の間に挟んで出していただく、そういう形で紙類として出していただけますので、そういうことで、ビニールひもとかがついているものについては、できたらお取りいただいたほうがいいんですが、そういう形で畳んで、ほかのものに挟むという形で出していただければと思います。 ◆下村治生委員 ありがとうございます。新聞紙と一緒にしてはいけないということだね。ほかの紙と一緒にという意味は、新聞紙と一緒ではないということでしょう。そういうことだね。わかりました。  それと、もう一つ、プラスチック類の容器包装、かなり集めて頑張っていただいているんだと思うので、区民も協力をしていると思うんですけれども、きれいなものということになると、ここに混在ごみというのが書いてありますけれども、なかなかこの辺のところが難しいのかなという気はしているんですけれども、こちらについて何かあったら教えてください。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) プラスチック類については、ビニール袋とか、そういうものなんですが、容器包装に関するものは分別して出していただいているんですが、それ以外の汚れたものについては、分別できないものがやはりあると思うんです。そういうものは燃やすごみのほうにお出しいただいているんですが、容器包装関係で、例えばいろいろな汚いものがどろどろについて、それを拭き取ってきれいにするほうが手間と水を使うとか、そういうことでかえって資源ロスが発生しますので、きれいなものについてはきちんと分別する、汚いものは可燃ごみとして入れていただくというところで、そこら辺、もう一手間よく見ていただいてというふうに考えております。 ◆下村治生委員 わかりました。この辺は、こういうモニター調査をやっても、なかなか判断の難しいところだろうというふうには思いますので、了解いたしました。  最後の、残飯と調理くずが非常に多いというのは、この辺はどういうふうに考えていったらいいんでしょうか。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) やはり結構食べ残しみたいなものとか、厨芥類と書いてあるんですが、この中で、例えば魚の骨など、どうしても食べられないものがありますので、そういうものについてはしようがないんですが、野菜とかはなるべく皮を薄くむくとか、あるいは食べ残しがないような計画的なお買い物をしていただくとか、そういうことも啓発が必要です。  また、厨芥類などは結構水分が多いんです。水分が多いと、輸送するにもコストがかかりますし、また焼却する際にも余分なエネルギーが必要になりますので、私どもとしては、水分を少なくして、少なくとも残飯はシンクの中の三角コーナーとか、ああいったものを出すときは一絞りしていただくのを実行していただくことで大分厨芥ごみの重さが減りますので、そういうことも今後さらに積極的にPRしていかなくてはいけないなと考えております。 ◆下村治生委員 ありがとうございます。  最後にしますけれども、最初のところに書いてあるとおり、1人世帯が多いのが、表で見ると一目瞭然なんですけれども、これは1人世帯の方々にロスを少なくして生活をしていただくということなのかもしれないんだけれども、これはなかなか難しいですよね。どういうふうに指導していくか、1人世帯の方々は、ほとんど日中はお出かけになっている方だから、仕事に出られたり、学生さんで勉強していたり、いろいろなことがあると思うんですけれども、こういう方々にうまく啓蒙できるような、かといって食品を何日もに分けて食べろというのは衛生上の問題もあるのかもしれないので、なかなか難しいところですけれども、取り組みというのは非常に難しい部分も多いと思いますけれども、何かありますか。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) 委員御指摘のように、1人世帯は、新宿区の場合、若年層の1人世帯と、また高齢者の1人世帯も多い中で、特に若年層は流動性が高いので、なかなか啓発が行き届かないというところもあるんですが、例えば学生みたいな若い人たちにもPRできるような連携とか、そういうものを含めて、今、次回の平成30年度からの一般廃棄物処理基本計画をリサイクル清掃審議会のほうで御議論いただいて、つくっているところなんですが、その中でもいろいろ御意見を聞きながら、どうしたら有効に1人世帯に対して啓発できるかということについても、我々も検討して取り組んでいきたいと思っています。 ◆近藤なつ子委員 どうすればもう少し減量と資源化ができるのかというところが、この調査で一部が見えてきたのかなというふうに思うんですが、私も1人世帯に近い生活になっているというか、子どももなかなか帰ってこないというふうになると、やはり御飯をつくって食べても余ってしまうというようなことだとか、そういうふうになることが多いですし、結局、1人だからと惣菜を買ってきて食べたりしても、1人では食べ切れないとか、今、小分けの惣菜もいっぱいあるんですけれども、そういうふうになったりとか、ひとり暮らしの高齢の方ともいろいろお話しすると、食事をどうやってするのか非常に悩んでいるし、なるべくごみはつくりたくないんだけれども、生活サイクルが昔と変わっている、買い物の仕方も変わっているというようなことで、なかなか難しいというお話になってくるんです。そういう意味で、本当に流通のところからメスを入れていかなくてはいけない部分も出てくるのかなというふうには思うところがあります。小さな商店が少なくなって、ちょっとでちょうだいとかいうのがなかなかできなくて、そういうものも含めて、これから研究の課題だなというふうに、特に新宿では思うところがあります。  もう一つは、事業系ごみの排出で、いろいろこの調査で分析がされているんですけれども、事業系は、一定の部分でいうと別途収集していただいているわけですけれども、そうではないところの部分がここに出ているということになるわけですよね。事業系のところでももう少し分別回収が進まないのかなという点では、先ほど飲食業の部分でのお話があったんですが、残飯というか、その部分を含めて、もっと資源化できないのかとか、廃食油を含めて、そういう部分が、これがごみになっているのかどうかもあれなんですけれども、別途利用ができないのかとか、ごみにしない対策というのも追求する一つの方法なのかなという部分があるんです。その辺の担当課としての方向性というか、知恵だとか、ほかの自治体でやっているような取り組みだとかという点で、学ぶべき部分というのがあれば、大変だと思うんですけれども、取り入れるべきものはあるのではないのかなというふうに思うんですけれども、その点で何か分析されて、見解がありましたら、お伺いをしたいというふうに思います。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) 委員御指摘のように、この結果からしても、飲食店の厨芥ごみの量が多く、また新宿区というのは日本でも有数の飲食店が非常に多いまちになります。ですから、私どもとしても、飲食店の特に食品系の排出物を減量するのは非常に重要だと思っています。  他の自治体では、利用者とお店側両方に働きかけるということで、松本市などがやった3010運動、宴会をやるときは最初の30分はしっかり食べて、最後の10分で残さず食べてということで、そういう取り組みや、飲食店に対する小盛りメニューを設定して、消費者の方に選んでいただけることで残飯類を少なくしようという取り組みを、新宿区もイベントなどでもそういうものもPRしているんですが、今後もそういうPRにも力を入れていきたいと考えております。  また、先ほど言った飲食店の廃食油ということなんですが、飲食店だと、廃食油というのは一斗缶みたいな形で大量に出るので、事業系から出た油というのは基本的に産業廃棄物になります。これについては、専門の産業廃棄物の回収業者が一般的に回収していますので、そちらのほうでいろいろリサイクルをしているということで私は聞いているんですが、いずれにしろ、事業者との協力ももちろん重要なんですが、消費者もきちんと食品ロス削減に取り組んでいる事業者を選んでいただけるようなことで、両方に私どもも今後働きかけを強化していきたいと考えております。 ◆近藤なつ子委員 やはり食べ方というか、今、ダイエット志向も含めて非常に高くて、新年会の時期、私も全部食べてしまうと本当に2キロ、3キロ、4キロとあっと言う間にふえてしまうというようなことで、しっかり食べなくてはいけないと思いつつも、食べたら大変だというようなところで、皆さん、そういう瀬戸際でやっていますから、最初から食べ過ぎない、適量を出してもらうことから始めて、食べるほうもその辺のマナーがどういうふうにあるべきかというのがわかる啓蒙は、本当に新宿区ならではの大きな課題だなというふうに思いますので、そこは大きな宣伝効果も発揮して対応いただきたいなというふうに思っています。  あと、先ほど廃食油の点でも、産業廃棄物だから回収は特別にしてもらってという話をお聞きしたんですけれども、小さな飲食店も含めて、大体そういう対応で処理されているというふうに考えてよろしいんでしょうか。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) 油というのは、ビニール袋に入れて出してしまったりすると、こぼれて大変なことになってしまいますし、小規模飲食店については、区の収集として油を回収は一部行っているんですが、そういう場合は紙などに吸わせて出していただくんですが、やはり量が多いものになりますと、清掃工場のほうの受け入れが困難になります。先ほど私が話したように、一斗缶で、飲食店のフライヤーだと10リットル、20リットル入るんです。それをかえる場合については、やはり産業廃棄物としてお出ししていただいて、そちらのほうの整ったルートできちんと処理して、資源化できるものは資源化していくべきだと考えておりますので、私どももそういうふうにお願いはしています。 ◆近藤なつ子委員 わかりました。  捨てようと思えば、そういうリスクもあるということですし、回収業者がどういう程度まで回収に回ってくれるのか、その辺もよくわからない部分がありますが、家庭ベルも含めて、収集してもらったらありがたい、再利用、例えばエネルギーにしてもらう、石けんにしてもらう、そういういろいろな取り組みがあるんですけれども、そういうふうに資源化してもらうとありがたいなという声は私たちも日々聞いているところがあるので、事業系の飲食店などとともに廃食油などはもうちょっと別ルートで対応できないかなというのは、ぜひ区としても探究していただきたいというふうに思いますし、残飯についても、いろいろ方策を考えていただきながら、もともとは減量するというところで対応をお願いしたいというふうに思います。 ○ひやま真一委員長 ほか、ございますか。 ◆佐原たけし委員 二、三お聞きしたいです。  区の指導で、私が見る限り、資源ごみの回収とか、ごみの収集については、非常に浸透してきているのではないかなと思っていたんですけれども、このアンケートを見ますと、まだまだこういうふうになっているんだなというのが改めてわかったんですが、ごみの混入状況で、例えば地域的とか特徴のあるようなところ、要するに混入率が高いとか、そういうものはあるんでしょうか。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) こちらの本冊のほうをごらんいただきたいんですが、21ページをごらんください。  上のほう、資源物の混入割合だと、6地区をモデル地区として今回調査をしているんですが、この中で、例えば資源物混入割合では北新宿一丁目が26.5%と最も高く、次が市谷仲之町というふうになっていますので、地域特性というものは一定見られると考えております。 ◆佐原たけし委員 わかりました。ありがとうございます。  啓発運動として、この表を見て随分わかりやすくできているもので、こういうものを区民の家庭に配布しているようなことは、今まであったんでしょうか。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) 調査書自体を配布したというのは、実績等はないんですが、こういうことで得られたものについては、やはりいろいろな啓発の中の資料としては使っていますし、今後も利用して区民の方に状況を知っていただいて理解していただきたいと考えております。 ◆佐原たけし委員 今、課長が言われたように、区民の中でも、これはここではないと言われているにもかかわらず、どうしても出してしまったとか、わからないで出しているとかということがあると思うので、手間はかかるかもしれませんけれども、こういうものも実際に区民の手元に届けたほうが意識が向上するのではないかと思うので、これからもそういうことをやっていくようになるように努力をしていただけますか。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) 私どもは、今年度も、できたら食品のロスの削減などのパンフレットもつくろうなどと計画はしているんですが、その中で、この中の表を活用したり、そういうことは今いろいろ検討している最中で、今後とも積極的にこの結果は使っていきたいと考えています。 ◆佐原たけし委員 冊子の中と言われましたけれども、冊子になると、恐らくなかなか見る機会がなくなると思うんですよね。ですから、字の大き目のやつで、こういうペーパーで、大きな紙に二、三、シリーズで出してみることもいいのではないかと思うんです。 ◎(ごみ減量リサイクル課長) 私の言い方が悪かったんですが、今計画しているのはパンフレットで、1枚、2枚のパンフレットなんですが、その中で、今使っている表なども取り入れて、区民の方に理解してもらえるようなものをつくることを検討しております。 ◆佐原たけし委員 ぜひそういうふうにして、区民の手元に届けるようにしていただければありがたいと思います。 ○ひやま真一委員長 ほか、ございますか。よろしいですか。      〔発言する者なし〕 ○ひやま真一委員長 以上で報告は終了いたします。  本日は以上でございます。  次の委員会は改めて通知をいたします。  本日は散会いたします。お疲れさまでした。 △散会 午前11時27分...