ツイート シェア
  1. 新宿区議会 2016-11-09
    平成28年 11月 環境建設委員会-11月09日−14号


    取得元: 新宿区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成28年 11月 環境建設委員会 - 11月09日-14号 平成28年 11月 環境建設委員会 - 11月09日-14号 平成28年 11月 環境建設委員会           環境建設委員会記録 ◯日時    平成28年11月9日(水)午前10時00分開会 ◯場所    第3委員会室 ◯出席委員   委員長   ひやま真一      副委員長  豊島あつし   理事    三雲崇正       理事    のづケン   理事    近藤なつ子      委員    井下田栄一   委員    川村のりあき     委員    下村治生   委員    佐原たけし ◯欠席委員         なし ◯出席説明員   みどり土木部長                野﨑清次   土木管理課長                 田中孝光   道路課長                   小野浩一   みどり公園課長                依田治朗   交通対策課長                 小俣 旬
      環境清掃部長                 柏木直行   環境対策課長                 本村知行   ごみ減量リサイクル課長            組澤 勝   新宿清掃事務所長               黒田幸子   清掃事業担当副参事              小野川哲史   都市計画部長                 新井建也   都市計画課長                 森 孝司   まちづくり計画等担当副参事          竹内英央   新宿駅周辺整備担当課長            木内盛雅   景観・まちづくり課長             中山祐一   防災都市づくり課長              小菅健嗣   建築指導課長                 野澤義男   建築調整課長                 吉川洋志   住宅課長                   小沢健吾 ◯議会事務局職員   議事主査                   唐澤一彰 △開会 午前10時00分 ○ひやま真一委員長 ただいまから環境建設委員会を開会いたします。  まず初めに、本日の進め方についてお諮りいたします。  最初に、視察についてお諮りいたします。その後、調査事件を議題といたします。そして、報告を受けます。本日は3本、報告を受けます。次の委員会を改めて通知して、散会、以上のように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○ひやま真一委員長 そのように進めさせていただきます。  それでは、まず初めに視察についてお諮りいたします。  1、視察期日平成28年11月24日、視察場所、ア、新宿駅東南口高架下の整備、イ、若葉地区共同建替え事業、行程については委員長一任ということでよろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○ひやま真一委員長 では、そのようにさせていただきます。  視察については以上でございます。  それでは、調査事件を議題といたします。  1、都市マスタープランの見直し及びまちづくり長期計画(骨子案)のパブリック・コメントの実施について、理事者から説明を受け、質疑を行います。 ◎(まちづくり計画等担当副参事) 都市マスタープランの見直し及びまちづくり長期計画(骨子案)のパブリック・コメントの実施について御報告させていただきたいと思います。  現在、都市計画審議会で審議を行っております都市マスタープランの見直しとあわせてつくるまちづくり長期計画の骨子案について、パブリック・コメント、また地域説明会を今後実施させていただきます。  パブリック・コメントにつきましては、実施期間、11月25日から12月26日の間、実施いたします。  意見書の提出方法といたしましては、11月25日号の広報しんじゅく、また区のホームページで意見を募集ということにします。郵送、ファクス、電子メール、窓口持参で受け付けたいというふうに考えてございます。  骨子案の閲覧場所等でございますが、都市計画課、また区政情報課、区政情報センターで配布いたします。また、各特別出張所、区立図書館で閲覧可能とするほか、新宿区のホームページでも公表していきたいというふうに考えてございます。  また、2番目、地域説明会でございますが、各10カ所で開催いたします。記載のとおりでございますが、12月6日の角筈地域センターを初めといたしまして、12月20日の柏木地域センター、この間で10カ所の説明会を実施させていただきます。  こちらの説明会では、まちづくり長期計画の骨子案とあわせまして、今作成いたしております新たな総合計画の骨子案と公共施設等総合管理計画の素案についても説明を実施させていただきたいというふうに考えています。  資料をおめくりいただきまして、2ページ目でございますが、今後の予定でございます。11月25日に広報掲載いたしまして、25日から12月26日にかけましてパブリック・コメント、また地域説明会を実施していくというところでございます。そこでの御意見等を検討いたしまして、また都市計画審議会のほうで調査、検討、また審議等行っていただきまして、来年2月に答申をいただきたいという予定で今進めているところでございます。  下段のところに計画のイメージ図を掲載させていただいてございます。都市マスタープランは、基本計画とあわせまして、新たな総合計画という形で今策定を進めているというところ、また都市マスタープランに新たに策定いたしますまちづくり戦略プランをあわせまして、新たな計画として、まちづくり長期計画という形で構成したいというところでございます。  資料のほうで参考資料をごらんいただきたいと思います。  こちらは都市マスタープランの見直しとまちづくり長期計画の骨子案、これまでの策定の経過というものを整理させていただいてございます。  7月20日に都市計画審議会で諮問させていただきまして、7月25日から検討部会というものを組織いたしまして、そちらで調査、検討を行っていただきました。この間、4回の検討部会というものを開催いたしまして、その中で各章ごとに調査、検討を行いました。  また、それぞれの会には前回のまとめとそのときの新たな章の調査、検討というのを繰り返して行いながら、9月6日には都市計画審議会のほうで中間報告というものをさせていただきました。また、その後も検討部会を続けた上で、10月17日の検討部会では、全体の総括、調査、検討いただきまして、10月31日に骨子案の審議をいたしました。  これ以降は、今後の予定でございますが、11月25日からパブリック・コメント、地域説明会等を開催しまして、1月23日にパブリック・コメント等での意見の検討というものを検討部会で行いまして、2月1日、都市計画審議会のほうでもパブリック・コメントのほうの検討を行いまして、その後、答申をいただきたいという予定で進めているところでございます。  そして、こちらの資料としまして、新宿区まちづくり長期計画の骨子案について御説明させていただきたいと思います。こちらは10月31日に都市計画審議会のほうで審議いただきまして、その中で出た意見も整理いたしまして、まとめたものでございます。  おめくりいただきまして、1ページ目で目次がございます。  構成といたしまして、序というところで、「まちづくり長期計画」の枠組みというものを記載してございます。そして、ピンク色の帯で第Ⅰとして、都市マスタープランの見直し骨子案、こちらは米印がついてございますが、この部分が総合計画の一部を構成する章になってございます。  そして、目次をお開きいただきまして、黄色の帯でⅡとしまして、まちづくり戦略プランの骨子案というところがございます。そして、第Ⅲとしまして、まちづくり長期計画のまとめという章を設けてございます。  最後に、資料編といたしまして、各現行都市マスタープランをベースにいたしました最新のデータというものを資料として掲載いたしてございます。  おめくりいただきまして、1ページ目が「まちづくり長期計画」の枠組みでございまして、こちらは策定の目的、また位置づけ、計画期間というものを示してございます。  4番の体系といたしまして、こちらは先ほど御説明させていただいたような形のものを記載してございます。  5番としまして、策定の進め方というところで整理させていただいているところでございます。  お開きいただきまして、3ページからが都市マスタープランの見直し骨子の部分でございます。こちらは見直しに向けまして、見直しに向けた取り組み、背景というものを記載してございます。この間の現行都市マスタープラン策定以降の社会経済情勢等の変化というものの代表なものを記載してございます。  また同時に、下段のほうに都市マスタープランの実績というところで、こちらは現行都市マスタープランの実績というものも整理させていただいているところでございます。  また、昨年度実施しましたアンケート調査、またことしの2月以降に実施しました町会・自治会等からいただいた御意見というものも整理いたしまして、4ページ目の黄色の枠の部分で見直しの視点・方向性というものを示してございます。  大きなところでいきますと、1番のめざす都市の骨格という章がございます。こちらにつきましては、都市マスタープランにつきましては、「暮らしと賑わいの交流創造都市」というものが将来の都市像というところでございますが、そういったものをベースにしまして、今後は方向性として書かせていただいてございますが、「高度防災都市化と安全安心の強化」、また「賑わい都市・新宿の創造」を推進するという方向性でございます。  また、そういったものも踏まえまして、2番の部門別まちづくり方針、3番の地域別まちづくり方針についても見直しの視点・方向性というものを示しているところでございます。  4ページの青枠の部分が都市マスタープランの見直し骨子の構成の部分でございます。特に新たに変化したところというところで、赤字で記載させていただいてございますが、部門別まちづくり方針につきましては、「誰もが豊かに暮らせるまちづくりの方針」というものを名称変更いたしましたところと、新たに8番としまして、「環境に配慮したまちづくりの方針」というものを新設させていただいてございます。  お開きいただきまして、5ページ、6ページがめざす都市の骨格の見直しの骨子の部分でございます。6ページにつきましては、骨子の部分として、将来の都市像「暮らしと賑わいの交流創造都市」を描くというところは引き続き継承していくと。  そういったものを踏まえまして、2-2のめざす都市の骨格の考え方、将来の都市像につきましては、それぞれ先ほど申し上げた見直しの視点・方向性を踏まえまして、骨子として赤字の部分を記載させていただいてございますが、こういったところを新たに追加、新たな視点として盛り込んでいきたいというふうに考えてございます。  お開きいただきまして、8ページ以降が、まず部門別まちづくり方針の見直しの骨子というところでございます。部門別まちづくり方針、先ほど御説明いたしました8部門ございますが、骨子といたしましては、こういった形で見開きの1ページで整理させていただいてございます。左側に緑枠、実績・評価というものを分析いたしまして、黄色、見直しの視点・方向性というものを示してございます。  その上で、右側、9ページ、骨子といたしまして、赤字部分というものは、今回見直しの中で新たに追加させていただいているというところ、またページによっては、緑色の字で記載された部分もございまして、こちらは区民意向調査等から示された課題というところ、また黒文字の部分は現行都市マスタープランでの方針というものを引き続き継続していきたいというところでございます。  お開きいただきまして、10ページ、11ページが都市交通整備の方針でございます。凡例につきましては、同様な形で赤字が新規に盛り込んでいるという部分でございます。  12ページ、13ページが防災まちづくりの方針でございます。  お開きいただきまして、14ページ、15ページがみどり・公園整備の方針です。  また、16ページ、17ページが景観まちづくりの方針、18ページ、19ページが住宅・住環境整備の方針でございます。  20ページ、21ページが誰もが豊かに暮らせるまちづくりの方針というところでございまして、こちらは現行都市マスタープランで示されていた、もともとは「人にやさしいまちづくりの方針」という名称でございましたが、こちらの方針の中に環境に関する部分がございましたので、その部分につきましては新設する次ページ、22ページ、23ページの環境に配慮したまちづくりの方針というところに移しまして、内容を新たに再編させていただいてございます。その上で、20ページ、21ページ、名称を変更させていただいたというところでございます。  24ページからは、地域別まちづくり方針の見直し骨子でございます。構成といたしましては、部門別まちづくり方針と同様でございまして、こういった形、見開き1ページで一つの地域を示してございます。見直しの視点・方向性の各地域、主なものにつきましては、この10年間のまちの状況の変化というものを捉えまして、見直しの視点・方向性というものを示してございます。また、地域によっては、アンケート調査とか、区民の意向調査から見えてきた課題というものを整理させていただいてございます。  24ページの四谷地域から始まりまして、各10地域、最後は42ページ、43ページの新宿駅周辺地域まちづくり方針というところで都市マスタープランの見直しの骨子の部分は終わりでございます。  そして、44ページ以降が新たに策定いたしますまちづくり戦略プランの構成部分でございます。44ページにつきましては、まちづくり戦略プランの概略を示させてございます。  こちらは一つ全体像として整理したページが47ページ、48ページにございますので、こちらでまちづくり戦略プランについて御説明したいと思います。  オレンジ枠の部分がまちづくり戦略プランの構成でございまして、まちづくり戦略プランでは、都市マスタープランの暮らしと賑わいの交流創造都市の実現のために、都市整備やまちづくりなどの重点的な取り組みを示すというところでございます。  構成としまして、課題別戦略とエリア戦略という2つの戦略で構成いたしまして、それぞれハードの取り組み、またハードを支えるソフトの取り組みとまちづくりの各主体の役割というものを示していくというところでございます。  課題別戦略につきましては、二つで構成いたします。重点課題の1といたしまして、新宿の高度防災都市化と安全安心の強化、また重点課題の2としまして、賑わい都市・新宿の創造、こちら2つで構成いたします。  そして、それぞれ戦略を3本立てで構成いたします。重点課題1では、戦略aからcというものを示してございます。また、重点課題2としまして、戦略dからfというものを示していくというものでございます。  また、もう一方のエリア戦略でございます。エリア戦略につきましては、エリアの課題を解決というところと、その効果が周辺地域、また区全域に波及していくことを目指して、まちづくり推進エリアというものを設定いたします。今後は、まちづくり推進エリアごとに戦略を策定していきたいというふうに考えているところでございます。  そして、今年度の骨子というところでございますが、まずまちづくり推進エリアの設定というところを骨子として挙げさせていただいてございます。このまちづくり推進エリアの対象といたしましては、都市マスタープランで位置づけている「心」「軸」「環」の地域、またその周辺地域というものを対象にしていきたいというふうに考えているところでございます。  また、まちづくり推進エリアの考え方としまして3点記載してございますが、「地域の魅力の向上や人の交流のネットワークが拡充するなど周辺地域への相乗効果が期待できる」、また「まちづくり主体による地域の課題解決に向けた動向がある」、3として「具体的な基盤整備やまちの状況の変化と進捗がある」、こういったところの考え方を示しまして、今年度はこの部分を骨子といたしまして、こういったところで次年度以降、このまちづくり推進エリアを設定いたしまして、来年の素案の中では戦略というものを設定していきたいというふうに考えているところでございます。  49ページ以降が課題別戦略の骨子でございます。構成といたしまして、骨子では50ページをごらんいただきたいのですが、各戦略をA4の資料で示してございます。一つの戦略につきまして、現状・課題、また戦略の考え方というものを示した上で、重点的な取組み・推進方策、青枠で記載してございますが、それぞれ3本立てのものを示してございます。また、方向性というものも示させていただいております。  51ページ、52ページが戦略b、戦略cというものの骨子でございます。  53ページが重点課題2のパートの部分でございまして、54ページが戦略のd、55、56ページが戦略のeとf、そして57ページがエリア戦略の骨子でございます。こちらが先ほど申し上げたまちづくり推進エリアの設定というところを今年度は骨子といたしまして、これを踏まえて、次年度まちづくり推進エリア及びエリアの戦略というものを素案の中で策定していきたいというふうに考えているところでございます。  最後に、59ページ、60ページ、61ページがまちづくり戦略プランの全体像を記載させていただいたものでございます。こちらで第3の部分でまちづくり長期計画のまとめという章を設けまして、全体を説明させていただいてございます。  最後に、資料編の1ページ以降が人口の推移、また現行都市マスタープラン以降の直近のデータというものを整理させていただいているものでございます。  以上が簡単にはなってしまいましたが、まちづくり長期計画の骨子案でございまして、こちらはパブリック・コメント、地域説明会に向けまして、現在製本作業をさせていただいてございます。最終的には、骨子案として製本されたものを委員の皆様にも配付いたしまして、また御意見等いただきたいというふうに考えているところでございますので、よろしくお願いいたします。  説明は以上になります。 ○ひやま真一委員長 説明は以上でございます。  それでは、これから質疑に入らせていただきます。  御質疑のある方はどうぞ。 ◆川村のりあき委員 御報告いただきまして、都市計画審議会でも委員もさせていただいていますので、そこで言いたい意見は言わせていただいているので、またタイミング、ちょうど今これからパブリック・コメントの時期に委員としての意見も部会で議論していただけるように出せるということですので、そういうところで出していきたいと思うのですが、まずきょうちょっと伺いたいのは、昨日、基本構想審議会があって、総合計画の一部分をなすのが都市マスタープランということで、都市計画審議会でも整合性といいますか、その関係というのはしっかり整合を図っていかなければいけないというようなお話もありましたけれども、私ちょっときのう全部質疑を聞けなかった、最初のほうだけだったんですけども、大分進め方といいますか、会議のあり方について御意見が随分出されたように聞いておるんですけれども、その辺、都市マスタープランとの関係、一方、都市マスタープランは、出された意見も部会等々でも一つ一つ丁寧に議論はしていただいているのは、そうだと思うんですけども、この辺のきのうの議論といいますか、委員の方からも大分意見が出たようなのですが、その辺の受けとめといいますか、整合性という点ではどのようにお考えでしょうか。 ◎(まちづくり計画等担当副参事) 私ども昨日、基本構想審議会に出席いたしまして、議論のほうは参加させていただいたところでございます。そういった中で昨日の中では、骨子案、初めて審議させていただいた中で、中身の議論というよりか、進め方のところでいろいろと御意見があった。  そういった中でも骨子案につきましては、その後の起草部会の中でまた議論があったという中で、最終的には起草部会の委員の方、また事務局で一任という形で骨子案というものをまずまとめた上で、きのうの基本構想審議会の全委員に事前にまた骨子案を示した上で、地域説明会に入っていくというところでございます。  そして、中身の整合性というところにつきましては、それぞれ特に基本計画につきましては5つの基本政策というところで整理している中で、都市マスタープランに大きくかかわってくる部分、基本政策の2と3について、中身の整合性というものを図っているというところでございます。 ◆川村のりあき委員 都市マスタープラン、きょうはそちらのほうの議論ですので、きのう出された意見というのは、やはり委員の方の率直な意見だと思いますので、ぜひ全体の進め方についても目配りしていただければというふうに思います。  それで、今回出された内容で、将来の都市構造の問題について、平成29年以降にしていくということで、今お話もあったかと思うんですけれども、今回の特徴として、環境の問題を一つ大きなテーマにしたというところと、またにぎわいという点でも新宿駅だけではないですよというところで、私も意見を申し上げましたけども、委員の方からもそういう意見が出される中で、何個か駅の名前も出ておりましたけれども、ここら辺、都市構造図についても反映されて、そこら辺の「心」「軸」「環」のところももっと豊かなものになっていくと、そういうイメージを持ってよろしいのでしょうか。 ◎(まちづくり計画等担当副参事) 今、委員からいただいたとおりでございまして、先ほどスケジュールのほうを説明させていただいたのですが、11月14日に都市計画審議会の検討部会を行いまして、そちらの中で「心」「軸」「環」の今後のあり方というものを素案作成に向けまして少し調査、検討していただくというところでございます。当然、「心」「軸」「環」につきましては、この10年間の変化というものを踏まえて、位置づけ等の再編をしていきたいというふうに考えています。 ◆川村のりあき委員 わかりました。私もこういう点を議論していただければということで、5つぐらい論点で申し上げて、それも部会で議論していただいているようなんですけれども、その中で委員から出されたところで、地域バスの問題、結構話題というか、議論になっていましたけれども、そこのところの議論というところでは、この間、調査も行って、路線の検討も行ってというところで、なかなか導入するにはというふうな結果が一定出ているというところもありますけれども、今、取り巻く状況も高齢化が進んでいるという問題ですとか、あるいは地域の移動手段というところでのニーズが高まっているというところですとか、また新たな視点で考えていく必要もあるのかなというふうに思ったんですけれども、そこら辺の議論というのはこれからどんな形で進むのかお伺いしておきたいと思います。 ◎(まちづくり計画等担当副参事) 骨子の中では10ページ、11ページ部分が該当してくるというところでございまして、11ページの3-2-3の方針の(1)の人にやさしい公共交通への改善というところで示させていただいている方針、こちらは骨子は方向性を示してございます。そういった中でこれを踏まえて、答申をいただいた上で、来年度、素案の中では関係部署と調整いたしまして、この中で今後10年間の方針というものを素案の中で作成していきたいというふうに考えています。 ◆川村のりあき委員 素案作成の段階で検討というところだと思いますけれども、やはりこの10年で変わってきたところというのは、先ほどのようなところもあると思いますので、この間の検討結果とはまた違った視点で検討していただければなというふうに思います。 ◆近藤なつ子委員 きのうの基本構想審議会では、本来都市マスタープランの部分もせっかく出たので、説明もいただいて、議論ができるかと思いましたが、ちょっとそういう時間が全くなかったということではとても残念だったのですが、それでちょっとお尋ねしたいのですが、都市計画審議会を含めて部会でこのような段取りでやってきたという説明は先ほどありました。各部会が14日まで入れれば5回あるわけですけれども、この部会はそれぞれ何時間ぐらい、何人が出席して行われてきたのかということをお聞かせいただきたいというふうに思います。  それから、これからパブリック・コメントに付していくわけですけれども、きょういただいているのはこの大きな冊子ということで、説明会では多分概要版も使うのではないかというふうに思うのですが、そこで配られるものは何を、要するにそれも含めて本来確認して行われるんだというふうに思うんですけれども、それは当委員会にもきちんと資料として出していただくべきかなというふうに思ったんですけれども、どうなっているのかという点、全く概要版を使わないで、これで一本でやるんだということであれば、それはそれで承知するんですけれども、その辺の取り扱いがどうなるのか確認したいというふうに思うんですけれども、今の2点、まずお示しください。 ◎(まちづくり計画等担当副参事) まず、委員の御質問の1点目でございますが、各部会につきましては、5人で部会を組織しておりまして、7月25日は4人、8月29日も4人、9月26日4人、10月17日が3人という出席状況でございます。
     そして、議論の時間なんですけど、2時間の枠をとってございます。そして、9月26日につきましては、新たな部分というところで、まちづくり戦略プランを調査、検討というところでございましたので、時間を多くとりまして、3時間をとってございます。  また、なかなか欠席された委員につきましても、私どものほうで委員の方から個別に意見をいただきまして、そういったものもまた部会の中で反映させていただいて、その欠席された方の御意見というものも調査、検討の対象にさせていただいてございます。  それと、説明会の資料でございます。説明会につきましては、こちらを製本したものと、説明会ではわかりやすく説明させていただきたいと思っておりますので、パワーポイントを用いて、出席くださる区民の方にわかりやすいものをつくっていきたいと思います。それがある意味概要版の役割を果たすようなものを今イメージして、これから作成いたしたいと思ってございます。そして、それにつきましては、こちらの委員会の委員の皆様にも配付させていただきたいというふうに考えています。 ◆近藤なつ子委員 わかりました。普通は一緒にセットで、地域説明会をやりますよと言ったときは製本版とパワーポイントなのか、もっと縮小したエッセンスの概要版なのか、出していただいていると思うんです。公共施設の部分では、有識者会議にもその部分も含めて出されていましたので、これが説明会に出されるんだなということが私たちにもわかるという部分はありますので、できれば今後そういうふうにしていただきたいなというふうに思います。これは要望です。  それで、中身でちょっとお伺いしたいのですが、説明会のあり方ともかかわるんですけれども、基本的に都市マスタープランは全体像と各エリア増ということでつくられているということになるわけですけれども、各出張所地域でやるということからすると、例えば私の住んでいる若松では、若松のエリアを重点にエリア説明会をしていただくということになるのか、それともどこでも同じ説明をして対応するということになるのか。  というのも、新しくエリア戦略というものをつくるというわけです。ついでに言ってしまうと、エリア戦略をつくる際には、地域住民の声が反映されるのか、地域住民との関係ではどういう段取りを行うのかという点がとても気になったので、お伺いしておきたいのですが、そこの点も含めて、今回の説明会での取り扱いとエリア戦略をつくる際の段取り、そこについてお聞かせください。 ◎(まちづくり計画等担当副参事) 地域説明会では、その地域を中心に説明したいというふうに心がけていきたいと思っています。まず全体像と、出向いた地域を中心に説明させていただきたいというふうに考えています。  それと、まちづくり推進エリアにつきましては、策定の進め方について、こちらの骨子の2ページをごらんいただきたいのですが、2ページの一番下段にスケジュールというものを書いてございます。まず、骨子の中では、まちづくり推進エリアの設定の考え方というところまでを骨子といたしまして、来年度、それを踏まえて、まず区のほうでエリアの設定というものを行います。  また、エリアの設定と戦略というものを策定いたしまして、それを原案といたしまして、またエリア戦略の原案を、対象地域地域の説明会というものを原案について行わせていただきます。そして、その意見を踏まえまして、エリア戦略の素案というものを策定していきたいというふうに考えてございます。ことしの12月に行います地域説明会の中でも、まちづくり、特にエリア戦略の部分につきましては御意見を頂戴いたしまして、設定に向けて検討していきたいというふうに考えています。 ◆近藤なつ子委員 エリア設定というエリアというのはどういうふうに考えているのですか。 ◎(まちづくり計画等担当副参事) 骨子の57ページ、58ページをごらんいただきたいと思います。こちらに設定についてのことを書かせていただいてございますが、エリア戦略では、区のまちづくりを先導するまちづくり推進エリアを設定します。そのエリアの特性に基づいて戦略を示したいというふうに考えているところでございまして、まずまちづくり推進エリア対象にしていくというところは、「心」「軸」「環」に位置づけられている地域、またその周辺地域というところで、58ページに現行都市マスタープランの「心」「軸」「環」というものを記載してございます。  こちらにつきましては、骨子をもとに新たな将来の都市構造で、また新たな「心」「軸」「環」というものを策定した上で、それを対象にしていきたいというふうに考えてございまして、まちづくり推進エリアの考え方につきまして、3つ視点というものを示してございまして、そういったこちらに記載のような視点を捉えまして、エリアの設定というものをしていきたいというふうに考えています。 ◆近藤なつ子委員 具体的にいうと、どういうエリアなのか。これでいうと、だから道路沿いに住んでいる人は道路エリアで……。 ◎(まちづくり計画等担当副参事) なかなか明確な線引きというところは難しいところでございます。こちらの「心」「軸」「環」というところも明確なラインというところがないものですから、そういった中で46ページにもあるように、46ページの概要の部分にちょっと記載させていただいていますが、生活の利便性の向上とか、来街者の増加、まちの活性化というところの視点とか、その効果が周辺地域、区全域に波及していくことを目指していくというところでございまして、そういったものを踏まえて、エリアの設定というのは行っていきたいのですが、明確な線引きというものは今考えていないところでございまして、ある一定の範囲を、波及の効果なんかも踏まえまして、線引きといいますか、エリアの設定というものをしたいというふうに考えております。 ◆近藤なつ子委員 なぜそういうことを聞いたのかといいますと、例えば具体的に29ページ、それから31ページにかかわって、私の地域でいえば、夏目坂の問題が指摘されています。29ページでは明確に夏目坂と書いてありますが、次のページでは、夏目坂と書かずに環状4号線の拡幅の整備の問題が書いてあります。  それで、こういった問題について、住民がどこで意見を述べることができるのか。今回の説明会というのは、全体の問題ともちろん言えるとは思うんですけれども、エリア別の説明、地域別の説明会も含めてあるのか、それともないのか、大きな路線ではないんです。環状4号線という大きなくくりにはなっていますけれども、この軸の今言った中には入っているのか、入っていないのかという部分もありますし、まちにとっては、近接している人たちだけの問題ではなくて、そこを行き交う人にとって、道路の拡幅問題というのは、生活の環境がというか、流れが変わってしまいますから、大変大きな問題になるわけです。  ということでいうと、やっぱり旧都市計画で決められた道路の拡幅のあり方については、住民の合意がないわけです。今の都市計画上でいえば、きちんと住民の説明を含めた合意をとってやっていますけれども、そういうのがないもとで、住民参加の場がまちづくりの計画の中でどう保障されるのかというところがやっぱり求められるというふうに思いましたので、皆さんにこういうことでいいんですかということもちゃんと聞いてもらいたいし、来た人だけでなくてもわかるように担当課としては対応していただきたいと思っていたので、いわゆるこれまでいうと、まちづくりというのは、地区上というか、若松だとか、榎だとか、そういう地域別のまちづくりというふうに思って、それがエリア別なのかなと、こういうふうに思うわけではないですか。  ただ、今、課長がおっしゃったように「心」「軸」「環」ということのくくりの中でやっていくということになれば、ちょっと遠い人たちが出てきてしまうというか、全部が網羅されるふうにはならなくなってしまうのではないかというふうに思ったので、そこの関係をちょっと確認したかったということなのですが、それでさらにコメントがあればお聞きしたい。 ◎(まちづくり計画等担当副参事) 今の委員の御質問なんですけど、まずこういったところで御意見をいただく場というものは、今回の地域説明会、またパブリック・コメントというところがまず一回ございます。また、エリア戦略、先ほど説明いたしました仮にそこがまちづくり推進エリアということになりましたときには、原案の説明会というものをその対象地域を中心に実施したいというふうに考えているところでございます。また、来年の夏ぐらいには素案の地域説明会、パブリック・コメントというところも予定してございますので、そういったところでも御意見というものをいただきたいと思ってございます。  また、先ほど説明が足りなかったところもあるのですが、まちづくり推進エリアというものは、必ずしも今の10地域に分かれるものではなくて、地域をまたがったり、「心」「軸」「環」というところが対象になってきますから、地域を関係なく、横断的にというか、そういったところでの設定というものが考えられてくるというふうに思ってございます。 ◆近藤なつ子委員 わかりました。もう一つだけ確認したいのですが、前回は、そもそもまちづくり計画をつくるに当たって、各地域別のものは、地区協議会を中心にした地域の皆さんから相当意見も聞いて、やりとりして、つくってきたと思うんです。今回は、最初にアンケートという形で皆さんから意見を聞いていますけれども、この段階でもう一回返して、意見を聞く、そういうこれまで聞いた人たちにさらに改めて聞くと、要するに一般的な説明会とは別に聞くということは、するのか、しないのかということはどうですか。 ◎(まちづくり計画等担当副参事) 各町会・自治会の皆さんに関しましては、各地区長連に伺いまして、この地域説明会の御案内をさせていただいてございます。また、地区協議会の皆様につきましても、個別に丁寧に御案内したいというふうに、この地域説明会に出席してくださるように御案内していきたいというふうに今考えてございます。 ◆近藤なつ子委員 わかりました。そういう合理的にやろうということですね。それで、一つだけ、先ほどもちらっと触れたんですけれども、29ページにある夏目坂通りの拡幅整備に合わせたまちづくりの検討と。私は何度かこの問題について議論していると思うんですけれども、いわばまだ合意しているものでもなくて、地域からどっちかというとやめてくれという声のほうが多い計画の中身を、そういうことを含めて指摘をしたと思うんですけれども、わざわざここに名前を抜き出して書くというのがどういうことなのか。拡幅ではなくて、夏目坂通り周辺のまちづくりを考えますというのだったらわかりますけれども、ここはどうしてこういう書きっぷりになったのか、議論の経過だけちょっとお聞きかせいただきたいというふうに思います。 ◎(都市計画課長) 夏目坂に関しましては、今までも説明会があったりとかいうことがあったと思っておりますけども、その中で地域の方々からの御意見もいただいているということは承知しているところでございます。ただ、都市計画道路上のネットワークとかいうことを考えますと、そちらのほうはやっていく必要があるのかなと思っているところでございます。  ただ、それを進めるに当たって、地域の方々とどのようなことができるのかというようなことが重要なことだと思っております。今までも都市計画道路をないところにつくったりとかいうときも、まちづくりをやってきたという経緯がございますので、そのようなことを考えまして、夏目坂通り、そちらのほうの周辺のまちづくり、そちらのほうを進めていきたいという趣旨でここの辺は書いているというものでございます。 ◆近藤なつ子委員 以上にしますけれども、そうであるならば、今、既に進んでいる外苑東通りに面したところのまちづくりとか、そういうのもちゃんと入れていただいて、まちづくり自身に区がかかわることを否定しているのではなくて、私は積極的に事業のあり方も含めてかかわって対応してほしいというふうに言ってきましたけれども、閑散としてしまっている外苑東通りのまちなんかはみんなどうなるのかというふうに言って、ここでも全体の中の一部に入っていて、この後の夏目坂だけは新たに抜き出してというふうになっていて、ちょっと温度差というか、あるのかなというふうにも思いましたので、その辺は地域からも声が出るというふうに思いますので、ぜひ聞いていただいた上で、この素案そのものは変わらないと思いますけれども、骨子案そのものは今の段階で変わらないと思いますけれども、ぜひそういった地域からの温度差も聞いていただいて、要望も聞いていただいて、今後の計画に活かしていただきたいと思います。 ◆下村治生委員 御意見がいろいろ出ているので、私からは2つ意見としてお話ししておきますけども、きのう私も基本構想審議会、委員ですので、出させていただきましたけれども、やはり大きな計画を短時間に委員の皆さんに理解していただくというのはなかなか難しいかなと。議員も資料をいろいろめくっているだけで大変な時間がかかるので、なかなか難しいかな。皆さんそれぞれの代表が出られて、意識の高い方が出ていらっしゃるんだと思うんですけれども、それであっても、なかなか理解しにくいのかなというふうに思っています。  2つ意見を言わせていただくと、先ほど一番最初に説明をいただいた2枚目の参考、計画イメージ図というのがあります。これはこういう書き方しかできないのかなという気はするんですけども、何かまちづくり長期計画が別であるようなイメージというのが何となくしてしまうんです。あと、まちづくり戦略プランも、都市マスタープランと別でつくっているような、そういうイメージをどうしても持ってしまう。一体基本計画とどういう関係になるんだとか、総合計画は一体何なのかということで、非常に私も文字を読むと、そうなのかなとは思うんですけども、この図もこのままで果たして区民の方々に意味がわかっていただけるのかなというのが率直な疑問です。  それから、あともう一つは、今度それぞれの地域説明会でやられると思うんですけれども、そのときに、きのうもお話が出ましたけれども、どんなふうな説明の仕方をするのかというのは物すごく大事だと思うんです。説明がうまくできないと、逆に誤ったイメージを区民の方々にメッセージを渡してしまうということにもなりかねないので、その辺は近藤委員も今ずっとおっしゃっていましたけれども、私もそう思うので、区民は時間軸とか、場所とか、エリアの範囲、こんなものは、一応我々区議会議員、私も10年以上やっているので、区別はできるつもりではいるんですけども、区民の方々は、そこへ来て、区が何をしようとしているのかというのを聞きたいだけで、余り時間軸とか、場所ということを考慮しないで、いろんなお話を聞くわけです。  だから、果たして全体像を最初にお話しすることが本当にいいことなのか、どうなのかというのは、全体像を半分ぐらいその話をして、残りの半分を個別のお話をするとかといって、今度エリアといったときに、エリアと例えば大久保地区なら大久保地区とはまた違うわけです。それを多分多くの区民の人は混同してしまうと思うんです。また、その話をし始めると、10年のスパンですよとか、5年ですよとか、理念ですよとか、そういうこともわからなくなって、足元の話、どうしても区民は足元の話をします。  それから、エリアも自分たちの住んでいるところの限定という話になるので、その辺のところを、区民の視点から見てというと変だけど、説明はそっちのほうに寄って説明していかないと、区の立場で幾ら説明しても、基本構想審議会もそうですけども、何度も10年間ですよとか、いろんなこと、都市計画審議会でも同じことをおっしゃっているんだと思うんだけど、やはりなかなか委員の方は御理解していただけない部分があるのではないか。  まだこれからやるわけですから、何か工夫していただいて、あときのうも会長が話ししていましたけど、10種類も資料があるということは、地域の説明会ではあり得ないと思うんですけども、説明する資料というのは1冊にして、1冊の中で差し込んでいかないと、こっちを見てください、あっちを見てくださいと。我々は、ある程度議員はどの資料だなというのはわかるんですけど、区民の人にその場で来たときに、次は都市マスタープランのこれを見てくださいと言っても、正直なかなか難しいと。  だから、それはどこの部分であっても、とにかく入れ込んで、後からそれがどこに話が行っているのかというのを後でたどれるようにしないと、パワーポイントでやるということですから、もちろんパワーポイントの印刷物は出すんでしょうけど、それの下に何かうまくどこからとった資料かというのを書き込んで、そして一貫した流れの中で説明していかないと、一々資料の名前を言いながらやっていると、さっきは都市マスタープランの話、今度は違う話で、今度はこっちの話かなとわからなくなってしまう可能性が私は高いように思いますので、その辺をぜひ相手というか、説明する区民は、足元と、しかもこれから1年間、これから2年間どうなるのかなとか、そんなことを考えながら来ている方が多いということを前提にぜひ工夫していただけるとありがたいなというふうに思います。 ◎(都市計画部長) 資料が大変ボリュームが大きくて、なかなか区民の方にわかりづらい内容になってしまっていますけれども、できる限り聞く方々の立場に立って、わかりやすい説明資料をつくって、地域説明に臨みたいと考えますので、しっかり取り組んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ○ひやま真一委員長 ほかよろしいですか。      〔発言する者なし〕 ○ひやま真一委員長 以上で調査事件は終了いたします。  続きまして、報告を受けます。  本日は3件、報告を受け、質疑を行います。  それでは、まず初めに1番、平成27年度新宿中央公園指定管理者の管理業務に係る事業評価について。 ◎(みどり公園課長) それでは、新宿中央公園指定管理者の管理業務に係る事業評価について報告させていただきます。  まず、事業評価の目的でございますが、指定管理者が実施しました平成27年度の管理業務につきまして、協定書等に基づき適正に行われたか、また公園の設置目的に沿って適正に運営し、公園利用者へのサービス向上がなされたかなどの点から検証することを目的としております。  なお、評価につきましては、公正を期すために第三者の目で評価を行いまして、評価結果は今後の管理業務に反映して、よりよいサービスを提供するために指定管理者通知いたします。  評価対象ですけれども、新宿中央公園指定管理者が新宿中央公園パークアップ共同体、代表団体が一般財団法人公園財団、構成団体としまして、株式会社昭和造園です。  3番の事業評価委員の構成ですけれども、5名になります。外部委員が1名、内部委員が4名になります。  4番、事業評価委員会の開催内容ですけれども、10月21日の10時から行っております。新宿区役所の第一分庁舎8階の会議室です。内容が指定管理者による事業説明、指定管理者に対するヒアリング及び質疑応答、各委員による評価、事業評価委員による審議、評価で行っております。  5番が評価結果ですが、評価結果は、表に記載したとおりとなります。全体評価としましては、下に評価基準を記載してございますが、3の「求められる水準を超えて良好である」という評価をいただいております。事業評価の概要につきましては、1枚めくった次の概要をごらんいただきたいと思います。  まず、公園の運営に関することですが、評価は3です。評価所見のほうですけれども、「遊具点検講習等を受講させ、安全安心な公園管理のための職員教育を行っている」など評価をいただいてございます。  2番の利用・サービスに関することですが、評価は3です。「立哨警備を導入し、不法・不適切利用の対策を行っている」ことなど評価をいただいております。  3番、施設管理に関することとしましては、評価は2.4です。「適切な施設管理が行われている」と評価をいただいております。  4番、管理運営経費に関することですが、評価は2.8、「フットサル施設業務など、収入確保に努めている」など評価をいただいてございます。  5番、事業に関することですが、評価は2.8、「地域団体との連携に積極的である」など評価をいただいております。  総合評価3、全体評価としては3で、「求められる水準を超えて良好である」ということとなってございます。  総合所見でございますが、事業計画書、仕様書に基づいた適切な事業実施をベースに、区や関係団体との連携調整、連携に積極的に取り組みながら、さまざまな工夫をして、事業を実施している。また、公園自体がとてもよくなり、事業者の努力は評価できる等の評価をいただいてございます。  その次の冊子が事業評価の概要になります。これは参考でごらんいただければと思います。  最初の1枚目の6番、労働環境モニタリングの実施結果でございますが、こちらが別添資料ということで一番後ろにつけております資料になります。平成27年度の労働環境モニタリングですが、調査対象としましては、同じ新宿中央公園の新宿中央公園パークアップ共同体に対して行っております。  3番の調査期間でございますが、書類確認からヒアリング、報告書提出まで、平成27年7月から12月にかけて行っております。  4番の調査の方法でございますが、以下の1から3までの調査、また4の助言、そして4に基づき社会保険労務士とともに5のフォローアップを行っております。  裏面をごらんください。  5番、モニタリングの7つの視点といたしまして、雇用契約協定等、安全衛生関係、労働時間の管理、給与計算、各種保険加入の手続、法定帳簿等の整備状況、ワーク・ライフ・バランスへの取り組み状況等、7つの視点でモニタリングを行っております。  6番が主な指摘事項及び改善内容の概要になります。  まず、主な指摘事項の1番目としましては、パート労働者労働条件通知書に相談窓口に関する記載がないということで、改善内容としましては、相談窓口に関する事項を記載し、次回雇用者より使用しております。  2番目としまして、安全衛生関係で衛生推進者の周知がされていないということで、改善内容としましては、衛生推進者の氏名を事務所内に掲示するとともに、各スタッフへ周知を徹底しております。  3番目の労働時間の管理でございます。一部の職員について、始業・終業の時刻が記録されていないという御指摘で、改善としましては、社内グループウエア、これはイントラの予定表のようなものです。こちらを使用しまして、勤務時間、始業・終業の時刻の記録を行うこととしております。  イとしまして、職員全体の年休取得率が低いということで、こちらは財団職員の休暇取得率が4%という結果になっております。  こちらの改善内容といたしましては、まず年次有給休暇取得強化月間、こちらを年2回に設定し、事務所内に掲示・周知を行っております。また、年間5日間は年次有給休暇の計画的付与を行って改善しております。  報告は以上になります。 ○ひやま真一委員長 続きまして、国の羽田空港機能強化に関する説明会の開催について。 ◎(環境対策課長) 国の羽田空港機能強化に関する説明会の開催についてですが、本件につきましては、国土交通省にずっと要請していたところでございますが、このたび新宿区上空を航空機が飛行する地域において、国による説明会が開催されますので、御報告させていただきます。  開催日時及び会場は、そこに記載のとおりですが、角筈地域センター、柏木地域センター、落合第二地域センター、落合第一地域センターでそれぞれ開催されます。  説明会の形式ですが、パネル展示の閲覧や国土交通省担当者への質問ができますオープンハウス型説明会という形式で説明会を実施いたします。  なお、説明会の開催時間の中で、小さな形ですけど、教室型という形で説明会をするよう国土交通省には申し入れております。  説明会の内容につきましては、そこに記載のとおりです。  ここに記載してないんですけれども、周知方法ですが、11月15日号の区報に掲載いたします。また、11月1日の町連、自治会で御案内させていただき、またその周辺で4地区の町会連合会、そちらのほうにも御案内で説明に伺っております。  報告は以上です。 ○ひやま真一委員長 続きまして、新宿区立中井駅南北自由通路の開通について。 ◎(都市計画課長) それでは、新宿区立中井駅南北自由通路の開通について、こちらのほうのペーパーのほうをごらんになってください。  中井駅の南北の自由通路に関しましては、第3回定例会において、12月ごろ開通するというようなことをお知らせしているところでございますけども、開通の日時のほうが固まりましたので、御報告いたします。  まず、1の(1)のところをごらんください。平成28年12月17日土曜日午前12時ごろ開通するというような予定でございます。ちょうどお昼どきでございます。  そして、利用するルートというのが限定されておりますので、そちらのほうを別紙1のほうをちょっとごらんになっていただけますでしょうか。  お手元の別紙1、横長のほうでございますけども、南北の自由通路というのは、赤い枠の中に点々が描かれたところ、こちらのほうが自由通路でございまして、基本的には地下で南北を結んでいるというところでございますけども、そちらの自由通路、区道との接続、こちらのほうが赤い枠で斜線になっている矢印のところ、そういうようなところで接続されております。  まず、北口のほうをごらんになっていただきたいんですけども、エスカレーター、階段から出たところから区道に出るところが、細いところでございますけども、そのようなところで出ていくと。また、エレベーター、EVと書かれているところからも出ていくというようなルートが今のところ確保できるというところでございます。  広場に関しまして、まだ整備工事中でございますので、このような一部暫定的なルートを通っていただくというようなことを考えているところでございます。  なお、南口に関しましては、エスカレーター、階段を出たところ、こちらのほうから、区道に関しましては、ほぼ完成の形で行き来できるというようなものを考えているところでございます。  続きまして、整備の概要でございますけども、1枚目のペーパーと別紙2というものをちょっと並べて、ごらんになっていただきたいと思います。  自由通路に関しましては、延長が74メートルで幅員が3.5メートル、そして昇降施設としてエレベーター2基、エスカレーター2基があるというものでございまして、別紙2のように配置されているというものでございます。  別紙2は、北側主体になっているので、ちょっとわかりにくいと思いますけども、反対にしていただけると北が上になるというような形で見ていただけると思います。  ここまでが南北自由通路の開通についてでございます。  続きまして、開通に伴いまして、開通式のほうを考えております。  1枚目のペーパーのほうに戻っていただきたいと思います。  開通式、日時は平成28年12月17日土曜日の午前11時からやりたいと思っております。  そして、開通する場所でございますけども、開通式の場所は、別紙1に戻っていただきたいんですけども、北口のエスカレーター、階段と書かれているところ、そのあたりで会場を設営してやっていきたいというふうに考えているところでございます。  なお、開通式には、地元の町会の方、商店会の方をお呼びしていきたいと思っております。また、環境建設委員会の委員の皆様にも御出席を賜りたいと思っております。また、議長副議長、そして地元の関係議員のほうにもお声かけしていきたいと思っております。区側からは区長、副区長のほうが出て、そしてセレモニーをやるというようなことを考えている次第でございます。  中井につきましては、平成25年2月から工事が始まりまして、約3年と10カ月でございましたので、これでやっと開通ということになると思っております。  私からの報告は以上でございます。 ○ひやま真一委員長 報告は以上でございます。  それでは、質疑を行いたいと思います。  まず初めに、平成27年度新宿区中央公園指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御質問のある方はどうぞ。 ◆のづケン委員 資料の中に新宿中央公園イベント一覧表というのがありまして、その中にいろんなものがばぁっと載っているわけでございますが、この中の大牛肉博というのは5万人と書いてあるんです。裏の東京アウトサイドフェスティバル4万人と群を抜いて動員数が多いんです。  今後は、公園というのは単に憩う場所だけでなくて、イベントをする場所とか、催し物をする場所という位置づけが、さっきのマスタープランなんかを見てもわかるように強くなってくると思うのですが、この2つのイベントは具体的にどういうことをやって、こんなに人が集まったのかわかりますでしょうか。
    ◎(みどり公園課長) イベントですけれども、イベントの種類ということで区分が書いてございます。区から指定事業ということで、まず区からこのイベントをやることといって最初に提示しているものがありますし、また自主事業としまして、指定管理者が主催するもの、これがほとんどになります。  今の委員御指摘の大牛肉博は、持ち込みのイベントということで、外部からの企画を指定管理者のほうで調整してイベントを行ったものです。大牛肉博という、いろいろ牛肉を食べられるということで5万人集まったということになっております。また、アウトサイドフェスタも同じように外部からの持ち込みのイベントでございますが、アウトサイドのいろんなものを公園中に展示しまして、たくさんの集客があったという状況でございます。 ◆のづケン委員 よく隣の豊島区なんかは、池袋の前の公園を使っていろんなイベントで地価を上げたりとかしていますので、そういった中で新宿区も負けないで、よく大久保公園で食のイベントをやったりとか、あれも結構ですね、単にその公園を利用するというだけでなくて、そこから情報発信にもなるので、そういったことを、せっかく広い中央公園がありますので、考えていただければと思います。 ◆近藤なつ子委員 私は労働環境モニタリングの部分でお伺いしたいのですが、最後におっしゃっていた職員の年休取得率が4%というのはかなり低いなというふうに思うのですが、そもそも今、職員は何人、パートが何人という形で事業を展開していただいているのか、そこの点から教えてください。 ◎(みどり公園課長) 平成27年の状況ですけれども、職員が6人で、パートが12人という状況でございます。 ◆近藤なつ子委員 人数がそんな多くない職場というのは、なかなか年休が取得できないというような話はよくあるんですけれども、多分ここだけでやっている企業ではないというふうに思いますので、その辺はここで月間を推進すればいいのか、親企業の問題も含めてあると思うんですけれども、いろんな事業が適正に運営されるというためにも、働く皆さんの待遇というのは大事ですので、ぜひそこの点は十分にこの人数でやられるのか、それとも親企業との関係できちんとその辺が調整できるのかというようなことも含めて、対応はいただきたいというふうに思います。  それから、もう一つ、始業・終業の時刻が記録されていない。これはそもそもタイムカードとか、そういうものがないのか、要するにグループウエアを使用すれば、それで済むことなのかというか、それだとちょっと改ざんもできてしまうのかなというのも気になるんですけれども、実質きちんとその辺が管理できるのかというところが求められるんだと思うんですけど、その点はどうなのでしょうか。 ◎(みどり公園課長) タイムカード的なしっかりした記録がなされていなかったということでございますので、今回、イントラの予定表といいますか、こちらのPC版のタイムカードに匹敵するような内容のものを導入しておりますので、しっかりとそのように管理を行ってまいりたいと思っております。 ◆近藤なつ子委員 とにかく今いろんなところで長時間労働や、本来はもっと働いているのに協定の範囲内でしか申告できないとかいう中で過労死、過労自殺、ここで起こるというふうに想定できないですけれども、ただそういうことが区がかかわっているところでないようにすることを含めて、きちんと対応していただきたいと思いますので、お願いします。  それから、瑣末な問題であるんですけど、いただいた資料がとてもポイントが小さくて、ごめんなさい、私も大分読めなくなる年齢に入ってきまして、紙の問題もあるかもしれませんが、もうちょっとポイントは大きくしていただいて、中のこっちの報告の資料のところも基本的には大きいんですけど、一部本当に小さくて読めないところもありますので、ぜひ誰が見ても読める資料をつくっていただくようにお願いしたいと思います。 ◎(みどり公園課長) 大変失礼いたしました。特に指定管理者事業の評価概要のところと、あと特にイベントの一覧は非常に読みづらくて、御迷惑をおかけしました。次回から気をつけますので、よろしくお願いいたします。 ○ひやま真一委員長 要望いたします。 ◆三雲崇正委員 ちょっと細かい点なんですけれども、事業評価報告書の7ページのところに(4)で管理運営経費に関することと。評価の概要の一番最後なんですけれども、経費節減に関して、「今後、他の経費節減策についても検討し、さらなる努力を行ってほしい」という記載があるんですけども、これは具体的にどういった指摘がなされたのかおわかりでしょうか。 ◎(みどり公園課長) 現在、経費節減として、指定管理者のほうから説明した内容が、省エネルギーの取り組みということだけに特化して説明した形があります。実際経費節減につながるのですが、もっといろんな面からという御指摘があったということで、そういう議論がございました。 ◆三雲崇正委員 事業評価のやり方というか、考え方になってくると思うんですけれども、同じ事業を進めていく中で、できるところとできないところがあると思うんです。経費節減をという、それはもちろん方向としては正しいと思うんですけども、具体的に何ができるのかということを、評価をされる側はイメージとして持ってない状況で、エネルギー対策はないのかと、こういう指摘のされ方をしても、事業をしている側からすると、どうしていいかわからないところもあるかと思うんです。  そういう意味では気になったのは、評価の仕方そのものを少し考えていただかないと、評価を受ける側はどういう対応をしていいのかわからなくなってしまうかと思いますので、その点は御検討いただきたいというふうに思います。 ◎(みどり公園課長) 具体的には、シャワーの給湯温度の設定であるとか、コピー用紙の節約、あるいはリサイクル品の積極的導入、こういったものを中心に経費の節約ということで指定管理者のほうはまとめてきたのですが、よりわかりやすいように区のほうからも示したいと思ってございます。 ◆井下田栄一委員 僕も先ほどののづ委員の質問に関連するんですけれども、新宿中央公園でさまざまなイベントが行われておりまして、この前の日曜日、私の地元の霞ヶ丘町の絵画館前でデザインのイベントがあって、大変残念でしたけど、5歳の男の子が亡くなってしまった、そういった痛ましい事件があったんですけども、本当にこうやって見ると、新宿中央公園だけでなく、先ほども大久保公園の話も出ていましたけれども、もちろん区から指定事業だったりとか、指定管理者以外のイベントとか、自主事業で主催とか、持ち込み、さまざまな形態があるんですけれども、こちらの評価にも警備のことも書いていたりとかするのですが、火を使ってやられるイベントもあるかと思うんですけれども、その辺の安全性の確保、例えば消防との関連だったりとか、また警察の関係の関連だったりとか、そのようなことは、もちろん指定管理者がやられていると思うんですけども、区としてはどのような安全確保について取り組まれているのかお聞かせいただければと思います。 ◎(みどり公園課長) 安全管理につきましては、消防を初め必要な法令は遵守と必ず安全確保は行うということは十分指導しておるところです。今回、11月6日の夕方5時に神宮外苑で起きましたイベントの事故についても、こちらも非常に重要視して考えておりまして、まずは指定管理者、それと大久保公園のイベントを中心に主催しております経営部門には、よく話し合いをもって申し入れたいと思ってございます。  また、公園使用でさまざまな町会のお祭りであるとか、あと防災訓練、さまざまなものがございますので、まず今、許可条件を見直して、こちらの安全対策というのをより強化して、火災事故などへの安全対策のより一層の徹底を図ってまいりたいと考えてございます。 ◆井下田栄一委員 ありがとうございます。ぜひ新宿区内では二度とああいうような事件事故ですか、そういったことが起こらないような体制づくりをぜひとも強化していただければなというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ○ひやま真一委員長 ほかございますか。      〔発言する者なし〕 ○ひやま真一委員長 続きまして、2番、国の羽田空港機能強化に関する説明会の開催について、御質問のある方はどうぞ。 ◆川村のりあき委員 事前に資料をいただいていまして、オープンハウス型説明会と記載してあったので、教室型でやるべきでないかということで質疑しようかと思っておりましたけれども、先ほど御説明の中で区のほうから当然そのように要望しているというところでしたけれども、この間のやりとりと、当然そのようにやっていただきたいと思うんですけれども、そこら辺の国のほうの回答が今の段階のところで教えていただければと思います。 ◎(環境対策課長) 国のほうには、新宿区で説明会をやってほしいと。それから、4地域でやるというのは、国のほうでもないということで、余りほかのところには言いふらしてくれるなという話だったのですが、あと説明会の方式もパネル型で、そこで疑問のある人とか、質問のある人はどなたでも来ていただいて、それで国土交通省職員がそれに対して丁寧に答えるというのが国のスタンスでしたが、会場の都合があって、そんなに大きなところではないのですが、会場の中の一角に教室型の形をつくって、教室型というか、前に国土交通省職員が立って、こちら側に区民の方がお座りになって、そこで説明会の形をとるということで、国が納得してくれたということで、この形で進めていただけるということでございます。 ◆川村のりあき委員 恐らく御苦労があったのだろうなというふうに思うんですけれども、当初やる方向でなかった地域も、区のほうで折衝していただいて、4カ所でできるというところではよかったなというふうに思うんですけれども、教室型というところの部分では、参加者の方からさまざま意見も出されると思いますので、そこのところはまた決算委員会でも区長のほうはそういった御意見も受けとめてというようなお話もありましたので、ぜひそういうスタンスで臨んでいただければというふうに思います。 ◆のづケン委員 これは要望しても絶対無理だと思うんですけど、結局パネル展示だとか、こういう経路になりますとか、ああだこうだ言うよりも、要するに映像で実際例えばこの場所にいますと一回テスト飛行でもさせてみて、全部映像でバーチャルリアリテイーみたいな感じで、こうなるんですよみたいな感じでしないと、なかなかわからないと思うんです。そういったツールがあれば、説明会をしなくても、それこそユーチューブかなんかで全部みんな見れますよね。  例えば山手通りのここに立っているときはこんなふうなのが来るんだなとか、別に新宿だけに限らず、恵比須だったらこうなんだとか、中目黒だったらこうだなみたいな、多分そういったほうがわかりやすいと思うんです。逆にパネル展示でも、実際そこに立って、どのぐらいの大きさでそれが出てくるのか、そういったものを展示してもらいたいというか、ただ漠然とここが経路ですなんて言ったって、ぴんとこないんですけど、そこら辺の具体的な話というのはどうなんでしょうか。 ◎(環境対策課長) 西口で昨年行われた説明会でも、モニターがございまして、そこで映像を映して、大体新宿区上空1,000メートルぐらいの映像を映しまして、またスピーカーからそのときの音声を流すということをやってもらっています。それをもう少し改良して、もっとわかりやすいものにしてくださいという要望はしていますが、国のほうでどのようなものを当日用意してくるかということで、私たちも確認しにいきたいと思っています。 ◆のづケン委員 これは直接皆さんは実際に飛行がスタートしないとわからないことは結構あると思います。だから、紙のベースで見るのと、日常生活で何分に1回とか、ぶんぶん来るのというのでは、イメージができづらいということで、そのときにこれは新宿区がやることでない、国がやることなんでしょうけど、こういう説明会をしましたと、やっぱり皆さんそんなことはというふうな話になると思いますので、少なくとも新宿区としてはそういった国に対して、現実的な説明会をしてくださいというような要望を出し続けていただきたいと思います。 ◆近藤なつ子委員 今ののづ委員に関連してなんですけど、リアルな例えば何デシベルというふうに言っていますよね。このぐらいの音だから大丈夫だというふうに言っている部分があるわけですけれども、実際にオープンハウスでやったときに、音が大き過ぎて、会場で小さい音をかけていたという話があったりしまして、果たしてそれが本当に60なら60デシベルなのか、80なら80デシベルなのかというのが、会場の皆さんがリアルに本当だと思って体験できるようにするためには、例えば騒音測定器ではないけど、それも持っていって、音を出してもらって、こういう音なんですよというリアルさというのは非常に大事なことで、やったのにそれがうそだったというふうになったら、それこそ信頼性にかかわる問題になってしまうので、やる以上はそこに信頼性があるようなやり方をとってもらうような対応をきちんとしていただきたいというふうに思います。  1機飛んでいくというだけでなくて、最大1時間に40機飛ぶという、その中身というのは決して少なくないわけです。私は横田基地のすぐそばで育ちましたので、1,000メートルではないですけど、数百メートル、そういうところに連隊で4機ばんばん通っていくという、そういう下で勉強もしていましたし、やっていましたから、轟音のすごさというか、単なる旅客機であったとしても、輸送機であっても、決して小さくないというのはわかっていますけれども、ただそれを1機で、連続機でどうあるのか。そのリアルなところをきちんと国土交通省が説明していただくということは欠かせないことだというふうに思いますので、ぜひ引き続き努力していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ○ひやま真一委員長 ほかございますか。      〔発言する者なし〕 ○ひやま真一委員長 では続きまして、3番、新宿区立中井駅南北自由通路の開通について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆川村のりあき委員 御説明いただきまして、地元でもとても歓迎というところなんですけれども、私は先日説明会を開かれたときにどうしても参加できませんでしたので、そこで出された御意見などございましたらお伺いしたいと思います。 ◎(道路課長) 中井駅広場整備の工事の説明会、10月28日19時から説明会を開きました。その中の意見では、工事中の騒音と振動といった工事の際の質問、そういったことがありました。それ以外に自由通路についての利用の仕方、そういったことについての御質問もありました。主な内容とすれば、そういうことになります。 ◆川村のりあき委員 ちょうど視察で参加できませんでしたので、状況はわかりました。ありがとうございます。 ○ひやま真一委員長 ほかございますか。      〔発言する者なし〕 ○ひやま真一委員長 報告は以上です。  本日は以上でございます。  次の委員会は、改めて通知いたします。  散会いたします。 △散会 午前11時28分...