新宿区議会 > 2016-01-26 >
平成28年  1月 オリンピック・パラリンピック・文化観光等特別委員会-01月26日−01号

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  1. 新宿区議会 2016-01-26
    平成28年  1月 オリンピック・パラリンピック・文化観光等特別委員会-01月26日−01号


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    DiscussNetPremium 平成28年  1月 オリンピック・パラリンピック文化観光特別委員会 − 01月26日−01号 平成28年  1月 オリンピック・パラリンピック文化観光特別委員会 − 01月26日−01号 平成28年  1月 オリンピック・パラリンピック文化観光特別委員会           オリンピック・パラリンピック文化観光特別委員会記録 ◯日時    平成28年1月26日(火) 午前10時00分開会 ◯場所    第3委員会室 ◯出席委員   委員長   鈴木ひろみ      副委員長  えのき秀隆   理事    井下田栄一      理事    佐藤佳一   理事    平間しのぶ      委員    三沢ひで子   委員    桑原羊平       委員    志田雄一郎   委員    あざみ民栄      委員    有馬としろう   委員    宮坂俊文       委員    雨宮武彦 ◯欠席委員         なし ◯委員外出席議員   議長    下村治生 ◯出席説明員   地域文化部長東京オリンピック・パラリンピック開催調整担当部参事)                          加賀美秋彦
      地域調整課長東京オリンピック・パラリンピック開催調整担当部副参事)                          木内國弘   文化観光課長                 橋本 隆   産業振興課長                 太田公一 ◯議会事務局職員   議事主査                   佐藤公彦 △開会 午前10時00分 ○鈴木ひろみ委員長 ただいまからオリンピック・パラリンピック文化観光特別委員会を開会します。  まず、本日の進め方についてお諮りします。  議事に入り、調査事件1件の説明を受け、質疑を行います。続いて、報告3件を受け、質疑を行います。次の委員会通知して散会。  以上のような進め方で行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○鈴木ひろみ委員長 異議なしと認めます。そのように進めさせていただきます。  なお、本日は委員会終了後一旦休憩し、引き続いて新国立競技場建設計画等についての勉強会を行いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、議事に入ります。  最初に、調査事件を議題とします。  1、「商店街のにぎわい創出に向けた調査」結果について、理事者の説明をお願いします。簡潔にお願いいたします。 ◎(産業振興課長) それでは、お手元の資料に基づきまして御説明をさせていただきます。  商店街のにぎわい創出に向けた調査というものをやっております。その結果について御報告させていただきます。  調査の目的でございますけれども、ここに記載のとおりでございます。  調査概要でございますけれども、今回、3つの調査を行いました。  商店街調査については新宿区内の104商店会全てにアンケート用紙を配付して、調査期間をこの期間で調査をしております。  それから、空き店舗オーナー調査ということで、空き店舗のオーナー79名の方にアンケートを行っております。79名についてはまた内容のところで御報告をさせていただきたいと思います。  3番目には、消費者動向調査ということで、無作為抽出した区民の方3,000人の方にアンケートを行いました。調査期間は記載のとおりでございます。  調査の実施結果、こちらも記載のとおりでございます。消費者動向調査については750名、25%の方から御回答をいただいております。  内容につきましては、こちらのピンクの冊子の概要版というところで御説明させていただきたいと思います。  1枚おめくりいただきまして、調査の概要でございますけれども、こちらは今説明させていただいたとおりでございます。  次に、2ページ目、こちらからが商店街調査の結果ということになります。  こちらでは、1番目として商店会役員の平均年齢ということで、60代、70代の方で7割近くとなっております。高齢化しているということがわかるところでございます。  それから、2番目として、商店街の顧客の特性ということで、こちらは報告書のほうの17ページ以降に商店街の立地ごとの内訳を記載してございますけれども、全体の傾向としてはこういった傾向になっているものでございます。  次に、3ページ目でございますけれども、商店街で実施中、もしくは検討中のソフト・ハード事業ということで、ソフト面におきましては地域交流、イベントの開催、それから商店会ホームページの開設・運営、緑化・清掃活動などの環境に関する取り組みというところが多くなっております。商店会マップの作成につきましては34の商店街で既に実施をしており、10の商店街で検討中ということになっております。  4ページでございますけれども、ハード面では、現在、街路灯のLEDランプの交換、それから街路灯の新設、建てかえといったところが取り組みの主なものということになっております。それから、防犯カメラの設置等も28の商店会で実施済みで、14の商店会で検討されているということでございます。  それから、次のページ、5ページになりますけれども、商店会における強み、弱みというところでは、駅からの距離、それから地域との密着度、こういったところが強みと感じている商店会が多いこととなっております。  逆に弱みと感じているのは、やはり下から3番目、商店会の若手の存在ですとか、それ以降のところが弱みと感じているところだということになります。  続きまして、6ページ目でございますけれども、全体の景況感でございます。  衰退している、やや衰退しているというところでは合わせて4割ぐらい、どちらともいえないというところが32%というようなところになってございます。  次に、7ページ目でございますけれども、商店会として、商店会が抱えている問題点と感じているところでございますけれども、やはり経営者の高齢化、それから後継者の不在といったところが多く占めているところでございます。  次に、8ページ目でございますけれども、では商店会活動を担う人たちの育成を行っているかというところでは、行っているというところが3割弱ということになっております。  それから、次のページはIT活用の必要性、それで現在行っているのがホームページの開設等で、検討も含めて約半数のところでホームページの開設に力を入れていらっしゃるということで、そのほかのところではなかなか進んでいないという状況でございます。  続いて、10ページ目になりますけれども、では区から提供してほしい情報はどんな情報がありますかということでは、やはり補助制度融資に関する情報、それから商店街の先進事例ですとかまちづくりに関する行政情報、こういったところが多くなっております。  11ページからは空き店舗オーナーの調査結果でございます。  空き店舗オーナー調査につきましては、今御説明しました商店街調査の中で空き店舗があるというふうに回答していただいたところが36商店街ありました。全体で件数を追うと117件ということで、この117件について現地調査を行って住所を特定をしたところでございます。その住所を特定したところから、登記簿情報から所有者が確認できたのがそのうちの79件ということで、その79件の所有者に対して調査票をお送りして調査を行ったところでございます。  こちらですけれども、1枚おめくりいただきまして、12ページの下半分のところをごらんいただけるとありがたいんですが、物件の現状について20件の回答があったうち、御自身のところが空き店舗であると回答されているところがわずか2件、ほかの18件については空き店舗ではありませんというような御回答をいただいているところでございます。こちらが、外から客観的に見て空き店舗だと思われるところでも、所有者の方は空き店舗という認識はされていないといったところが今後課題になるんではないかなというふうに感じているところでございます。  それから、物件の以前の状態、それから物件の空き期間等でございまして、6番目に物件を貸し出す意思の有無というところで、貸し出す意思があるというところが2店舗、では物件を貸し出すに当たっての問題点としては、貸し出しはしているけれども、テナントが入らない、それから借り手はいるけれども家賃等の折り合いがつかないということでした。  貸し出す意思がない理由としましては、住居として使用しているというところが2店舗、特に理由はないという2店舗の回答を得ているところでございます。  空き店舗になった原因は後継者の不在等ということで、そういったことになっております。  15ページ以降は、消費者動向調査の結果でございます。  消費者の特性、属性でございますけれども、回答者の62%が女性の方、それから下のところでは年代層ですけれども、70代の方の御回答が一番多くなっております。  次に、おめくりいただきまして、回答者の方の区内在住年数、それから近くの商店街の有無ということで、近くに商店街があるということをお答えいただいているのが537人の方で、7割をちょっと超えているところでございます。  それから、次のページですけれども、こちらは商店街があると答えていただいた方のうち、実際に商店街を利用しているという方にお問いかけをしておりまして、全体で409の回答を得ておりますけれども、ほとんど毎日という方、それから週2〜3回程度、週に1回程度の方がそれぞれどれだけ1日1回、金額としてどれぐらいの金額を使っていただいているかというような表でございます。  次に、おめくりいただきまして、20ページですけれども、消費者の側から商店街に望むこととしては、身近な買い物の場であってほしいというところが半数を超えているところでございます。  そのほか、まちの美化や見守り活動、暮らしやすいまちづくりを進める先導役となってほしいといったところが3割弱、子育て高齢者の生活をサポートする場になってほしい、それから顔の見えるコミュニケーションの場であってほしいというところが続いているところでございます。  それから、商品別の購入店舗といたしまして、こちらは食料品類ですけれども、食料品類につきましては、パン洋菓子和菓子といったところが個店でお買い物をされる傾向としては多くなっているというところでございます。  それから、商品別の購入店舗、身の回り雑貨類、それからファッション、趣味・実用品類というところでそれぞれ傾向を伺っているところでございます。  25ページ以降、まとめということで、商店街に求められるもの、それから商店会の現状と課題、今後の方向性等について整理をさせていただいているところでございます。  以上、雑駁でございますけれども、御説明は以上でございます。 ○鈴木ひろみ委員長 説明は終わりました。  それでは、「商店街のにぎわい創出に向けた調査」結果について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆雨宮武彦委員 最初に、この1枚の資料でもありますが、調査の実施結果なんですけれども、この商店会の調査が88.5%、空き店舗オーナーの調査25.3%、消費者動向25%、これは、当初はこのくらいの回収率ができるんではないかというような目標があったのか、この数値そのものをどう見ているのか、その点についてお聞かせください。 ◎(産業振興課長) 回収率でございますけれども、最後の消費者動向調査は、一般的な調査ですと2割を超えるところが最低ラインかなと思っております。  それから、商店街調査につきましては、104の商店会全て御回答いただければ一番いいんですけれども、それでも9割近い回答を得ているというところでは有効な回答だったというふうに感じておるところでございます。  ただ、その空き店舗のオーナー調査につきましてはもう少し回収を伸ばしたかったというところではございます。 ◆雨宮武彦委員 わかりました。アンケートなので、こういう調査なので、この調査は大体このくらいかなみたいなのがあるのかというふうに思いますけれども、それはわかりました。  それと、法人化をしているのかどうかということも聞いていますが、これは法人化を区としても勧めているのか、法人化をすることにってどういう利点があるのか、その点はこのアンケートでとった意味というのはどういうところにあるんですか。 ◎(産業振興課長) 実際に今現在法人化されて振興組合になっているのが14商店街ということで、検討されているというところもございましたので、その辺のところの動向を伺いたいというところがあります。  国の法令等でも商店街振興組合としてのそういった組織にしていくことを推進しておりますので、区としてもできれば商店街振興組合というような法的な組織法人化されるというところを望んでいるところですけれども、現状では補助金等もそんなに差異はなく、任意の商店会についても差し上げることができておりますので、そういった意味では、現状でもそれぞれの商店会の意思にお任せしているというところではございます。 ◆雨宮武彦委員 わかりました。  それと、今回のこの調査をして、第三次実行計画は既に平成28年、平成29年ということで、素案はつくられているんですけれども、この魅力ある商店街活性化に向けた支援ということで、にぎわいあふれる商店街支援とか、商店会の魅力づくりとか、環境に配慮した商店づくりの推進というようなことで計画が出ていますけれども、この調査をした結果から、やはりこういった点をもっと重視しようというような、この既に案が出ているんだけれども、これをどんなふうにさらに活かそうとしているのか、その点については何か案を出していますか。 ◎(産業振興課長) 第三次実行計画で新しく出させていただいたのは、商店会の情報誌をつくってお配りするというところの事業でございますけれども、こちらは商店会が抱えている問題として、やはり経営者が高齢化されていて後継者が不在であると。それから、弱みと感じているのがその商店会の中で若手の方がいないということが弱みだというところ、それから、では若手の育成をやっているかというところでは3割弱の商店会でしかやっていないと。  そのほか、商店会の中のコミュニケーションで会報誌等の取り組みをやっているところも少なかったということもございまして、それから区からの情報というところでは、補助金ですとか、そういう融資情報が必要だというようなお声もたくさんちょうだいしておりますので、そういったところを含めて区のほうで情報誌をつくって、商店会の皆さんに役に立つような情報を区から提供していくような、そういった取り組み、それから若手の方の育成ですとか先進的な商店街の取り組み事例なども御紹介しながら、少しずつ商店会の方の商店会活動に関心を持っていただくような、そういった取り組みをしていこうと、そういうふうに考えているところでございます。 ◆雨宮武彦委員 最後にします。  私も住んでいるところの商店会の会長さんがいつも会議に出てくれというんで商店会の役員会に出るんですが、なかなか、行事に合わせてやるんで、1カ月に1回定期的にやるとか、2カ月に1回定期的にやるとかというんではなくて、イベントがある年末の大売り出しとか中元の大売り出しとか、そういうときにはやるけれども、あとはやらないとかいうようなことで、このアンケートでもあるけれども、やはり先進的な商店街の事例なんかをやはりこの商店会の連合会の中でも意見交流するとか、やはり進んでいるところというのはそういう定例的な会議を開いたりしているんだろうというふうに思うんですけれども、そういったことではぜひそういう交流などして、進んでいる商店会のいい面を普及していってもらうということもすごく大事なことかなというふうに思いますので、そういったことも意識的に、ぜひいろいろな会合の場で先進的な商店会の事例を普及してもらったらいいのかなというふうに思うんですが、その点の取り組みはどんなふうにやっていますか。 ◎(産業振興課長) 報告書の中に先進事例というのを幾つか載せてございます。133ページ以降ですけれども、参考としまして、他都市における商店街の取り組み事例というような形で幾つか載せてございます。この辺のところを詳細に経緯ですとか、そういったところも取材しながら、もう少し詳細にお知らせをしていくというようなところで考えているところでございます。  それから、区内でも先進的な取り組みをされているところがございますので、そういった御紹介もさせていただきたいと思っております。 ○鈴木ひろみ委員長 ほかに御質疑のある方。 ◆有馬としろう委員 この商店街振興については昨年の定例会でも質問させていただいて、この空き店舗情報の調査、にぎわい調査ですね、これについてもちょっとお聞きをして、その段階ではちょっとまだ最終的に集計されていなかったんだと思うんですが、この調査の結果で、先ほどちょっと御説明があった117件中79件が空き店舗という認識のもとに、その79件、特定したのが79件ですかね、(「所有者が」と呼ぶ者あり)所有者がね。これは残りは完全にどこでどうなっているか、調査された結果としては全く不明だったということですか。約40店舗近くあるんだと思うんですけれども。 ◎(産業振興課長) 117件は住所は特定できているんですけれども、登記簿のほうが地番になりますのでかなり広い範囲というところもあって、ではそこでの所有者ということではなかなか特定できなかった部分がありました。そういったことでその物件と所有者の方が一致して判明した部分について今回アンケート調査を行っております。 ◆有馬としろう委員 そうすると、いずれにしても、その残りの40件近くについてはどこに実際のオーナーさんがいらっしゃるかどうかは特定はできなかったということですよね。そうなるとなかなか難しい話になってくるかなということですね。  全体的にちょっとそれなりに厳しい実態も含めて、現実的なそういうことが浮き彫りにされているなというふうに感じているんですけれども、先ほどもちょっとありましたけれども、その中で、区の情報ということで約4割近い方が融資制度を知りたいという話ですが、これは今現状のある、区の例えば産業振興課で扱っている融資制度があると思うんですけれども、そういうことをこの商店街のアンケートをとられた方、どの程度掌握をしたり知っていたりするという、全く知らないということのほうが多いんでしょうかね。その点はどうですか。 ◎(産業振興課長) 実際に空き店舗だよというふうに認識されているというところが2件という結果でございました。そのほかの方は自宅として使用しているんだからということで、そもそも貸し出しをしようというような意向ではないというところが今回わかったところでございます。  区が融資につきましては、空き店舗を借りて新たに創業しようとする方が空き店舗を改修する際の融資というのもございますけれども、そのほかに貸そうという方が融資を受けて改装して貸し出しをするという、そういった融資は持っているんですが、なかなかそちらも利用が進んでいないところでございます。  ただ、今回の調査でわかったのは、そもそも貸し出しをしようという意向がないということ、そうすると、融資を受けてもなかなか、融資を受けてまで貸し出すという意向はなかなかないのかなというふうに感じたところでございます。 ◆有馬としろう委員 わかりました。ちょっとそのあたりもお聞きしようと思ったんですけれども、結局は20店舗を空き店舗ということで、実際確認したところ、2店舗しか認識的にはなくて、18店舗はそうではないと。そういう方の中には全くそういう意思はないと。  でも、客観的に見ると空き店舗になっているという状況があるんですけれども、その辺、当然個人財産ですからなかなか難しい側面があるんですが、全体的に、先ほどの情報も含めた形で一定程度の何か情報誌、先ほども出ましたけれども、そういうのを各商店街全体に周知や告知をしたりするものを、簡易なものでいいんだと思うんですけれども、そういうものをしっかりつくってやっていく必要はあるんだと思うんですが、その点は計画的には考えていらっしゃるということでいいんですか。 ◎(産業振興課長) 今回の調査で、商店会のほうとしての空き店舗についての課題認識というのはある程度お持ちだということがわかっておりますので、商店会の個々の店舗向けにそういった情報も届けながら進めていきたいというふうに考えております。  地元のやはり不動産屋さんにもちょっとお伺いしたりはしているんですけれども、空き店舗についてはオーナーさんのほうでどうも貸し出しの意向はないんだよというようなお話もちょっと承っておりますので、その辺でこれから商店会としての働きかけですとか、そういったところが必要になってくるかなというところはちょっとまとめの中で書かせていただいているところでございます。 ○鈴木ひろみ委員長 ほかに御質疑のある方、どうぞ。 ◆佐藤佳一委員 ちょっと1つだけお聞きします。  この概要版の10ページなんですけれども、区から提供してほしい情報ということで、ちょっと私もそうなのかなという感じを受けたんですが、補助制度融資に関する情報ということが書いてあるんですが、ここには、融資を受けたいということはすごく前向きというか、意欲があるという感じがするんですけれども、これは今現状ではどういう情報の提供の仕方をしているんでしょうか。 ◎(産業振興課長) こちらは商店会の会長さんが主に記入していただいているところでございますけれども、補助制度融資ということで、こちらの問いかけで補助制度融資ということでセットでやっております。こういったところについては毎年、ことしも来月4日に補助金説明会ということで皆さんに御案内しているところですけれども、そういった説明会を開催しながら商店会の皆さんには周知をしているところでございます。 ◆佐藤佳一委員 それ以外にも他の商店街の先進事例とかまちづくりに関する行政情報等々、何とか商店街を活性化させたい、そのために区のほうで持っている情報を教えてほしいという、そういう意識がすごくあらわれていると思うんですが、今後こういう調査を受けて区のほうでこういうことを改善していったり、こういうことを情報として提供して商店街活性化に結びつけたいと、そういう課題と捉えているところはありますか。 ◎(産業振興課長) これまで商店会向けの情報誌というのは余り出していないといいますか、新宿ビズタウンニュースで商店会を取り上げるとか、そういったことではやっているんですけれども、特化したものというのはなかなかございませんでした。  では新宿区商店会連合会のほうでどんな会報誌をつくっているかというところをちょっと見せていただくと、やはり定例理事会の内容ですとか会計のお話、そういったようなところでの会報誌になっていましたので、それでしたらば、もうちょっと商店街のほうで今必要となるような先進事例ですとか、そういった読み物としても読めるような、そういったものをつくっていこうじゃないかというのが来年度から始めていく事業になっております。そういったところでは情報提供の場を少しでもふやして、区と個々の商店とのパイプを少しつなげていきたいなと、そういうふうに感じているところでございます。 ○鈴木ひろみ委員長 ほかに御質疑のある方、どうぞ。よろしいですか。      〔発言する者なし〕 ○鈴木ひろみ委員長 以上で本日の調査事件について終了いたしました。  続いて、報告を一括して3件受けます。  理事者の報告をお願いいたします。 ◎(文化観光課長) それでは、新宿区地域文化財の認定について御説明いたします。  今回、区内の神社あるいはお寺で毎年2月3日に行われております節分行事の中で、その内容や演じられる芸能に特色がある6件を平成27年12月25日付地域文化財に認定をいたしましたので、当委員会にて御報告をさせていただくものでございます。
     節分とは、御案内のとおり、立春の予祝、いわゆる前祝いとして行われるものでございまして、室町時代以降に追儺式と呼ばれるいわゆる鬼追いの儀式と豆まきが行われるようになったものでございます。  それでは、今回認定いたしました地域文化財6件を2枚目に記載がしてございますので、こちらでその概略のみ御説明をさせていただきます。  まずは、稲荷鬼王神社の節分祭でございます。  こちらは鳴弦の儀と呼ばれておりますが、ここに写真が載っております。神主さんが弓矢で打つような格好をしていますが、こういうようなものと、それから鬼追いの儀式において、豆まきにおいて、この鬼王神社という名前から由来するところかと思いますが、鬼は内というかけ声がかけられるのが大きな特徴であるというふうに呼ばれております。  続きまして、35番、中井御霊神社の節分祭でございます。  こちらのほうは、鬼追いの儀式におきまして、四つ目をもって悪鬼を払う役、これを宮司がお面をかぶって、方相氏と呼ばれておりますが、この方相氏と鬼の問答があるというところが特徴でございまして、また鬼と福神は里神楽萩原社中の皆さんが演じておられます。  続きまして、36番、花園神社の節分祭でございます。  こちらにおきましては、鬼追いの儀式で宮司と鬼の鬼問答が行われます。こちらの花園神社におかれましても鬼と福神は里神楽萩原社中の皆さんが演じていただいてございます。  続きまして、37番目、氷川神社の節分祭でございます。  こちらは福娘、写真にございますが、福娘が登場をいたします。また、鬼追いの儀式におきましては、参列者、氏子の皆さんになろうかと思いますが、氏子と鬼の問答がやはり行われます。また、こちらは板橋区の萩原社中の皆さんが演じておられます。  続きまして、鎧神社の節分祭でございます。  こちらは鬼追いの儀式で、先ほどの中井御霊神社と同じように方相氏と鬼の鬼問答が行われております。また、鬼と福神は板橋区の里神楽萩原社中の皆さんが演じておられます。  最後に、自性院の節分会でございます。  この自性院のみ、節分会というふうになっておりまして行事名が若干異なりますが、神社で行われるものが節分祭、お寺で行われるものが節分会というふうに呼ばれているようでございます。  こちらの大きな特色は、七福神がこの節分会の際に登場することでございます。またこの七福神は、当日が休日等に当たる場合には町内を練り歩くお練りが行われるということが大きな特徴だというふうに言われております。また、この行事の日に限りまして、こちらの自性院の秘仏であります猫地蔵等が公開、開帳される日でもございます。  なお、既にこちらの物件につきましては所有者にプレートを交付させていただきました。  また、前後して申しわけございませんが、1月25日付広報しんじゅくでこの6件を掲載をさせていただいているところでございます。  それでは、続きまして、新宿ミニ博物館「木組み博物館」の開館について御報告をさせていただきます。  新宿区として、ミニ博物館第8号、8件目になりますが、木組み博物館が下記のとおり開館いたしましたので御報告をさせていただきます。  名称は記載のとおりでございます。  所在地は西早稲田2-3-26、ホールエイト3階というところでございます。ちょうど早稲田通り沿いにあります穴八幡のすぐ高田馬場寄りのところでございます。  設置者は一般社団法人木組み博物館代表理事、谷川一雄様でいらっしゃいます。  運営の開始は1月25日ということで、昨日、ミニ博物館としての運営開始ということでございます。  その下の5番の概要でございますが、古代より連綿と受け継がれてきました木組み、いわゆる釘を一本も使わずに組み立てる日本伝統のわざでございますが、木組みを中心といたしました日本の伝統木造建築文化とそのすばらしさを広く知ってもらうとともに、技術の継承と後継者の発掘、育成目的とするものでございます。  施設概要は記載のとおりでございます。  主な展示物でございますが、裏面に写真がございます。  第一展示室、第二展示室、大きな展示室が2つございますが、一番の目玉がここの右側のほうに記載がございます薬師寺三重塔初重周りの斗組模型というもので、こちらは奈良の薬師寺にございます三重塔、こちらの初重のところの斗組を復元したものでございます。高さおよそ2.3メートルぐらいある非常に見応えのある立派なものでございます。  そのほか、こちらの博物館には、実際に来館者の方が手にとって体験できる木組みの数々が展示してございます。また、左官ですとか漆などの伝統技術、道具などの御紹介もしているところでございます。  開館時間、休館日、記載のとおりでございます。  こちらの周知につきましても、既に広報しんじゅく1月25日号、先ほどの地域文化財のところと同じ面で御紹介をさせていただいております。今後また、新宿未来創造財団ホームページ、あるいは区のホームページ、チラシ等を配付することによりまして多くの方にこの博物館に足を運んでいただきたいというふうに考えているところでございます。 ◎(産業振興課長) 続きまして、新宿応援セールの実施結果について御報告させていただきます。  事業内容ですけれども、こちらに記載のとおりでございます。抽せん券の配布期間は、ことしは初夏の大商業まつりを6月にやった関係で秋に持ってまいりました。抽せん券の配布期間については10月1日から10月20日ということで、当たりくじの使用期間は10月31日までということでございます。  参加店数につきましてはこの表に記載のとおりでございます。  抽せん券の配布でございますけれども、今回199万7,800枚ということで2,200枚の残がございまして、対前年比0.1%の減ということになっております。こちらは500円に1枚の券をお配りしておりますので、売り上げ総額としては9億9,800万円以上の効果があったというふうに考えておるところでございます。  景品の引換えでございますけれども、300円の当たり券につきましては73.1%、それから100円の当たり券については70.1%の引換えがございました。  これを機会に新たに商店会に加盟していただいた店舗につきましては20店舗ということになってございます。  その他でございますけれども、キャンペーン終了後に商店会に対してアンケートを実施した結果、参加したことで売り上げアップの効果があったというところが76.8%、キャンペーンに対するお客様の反応が「よかった」というのが58.2%、それから配布する抽せん券の形態は「スクラッチくじ方式の抽せん券のほうがよい」というのが83.7%でございました。これは、平成21年度までは宝くじ方式ということで番号抽せんをやっていて、それよりはこういったすぐわかる券のほうがいいよということでございます。こちらは新宿商店街連合会のほうに委託して事業を実施しておるところでございます。 ○鈴木ひろみ委員長 以上で報告は終わりました。  それでは、1、新宿区地域文化財の認定について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆佐藤佳一委員 今回、こういうユニークな節分の催しが指定されたということで非常によかったと思います。私自身はこの鎧神社の節分祭に毎年可能な限り参加させていただいておりまして、非常にユニークで、赤鬼、青鬼の格好をした方がこういう形で豆まきをやったりして非常に継承されているなという感じはするんですね。  それで、この6カ所の節分祭、節分会なんですが、どんなような形で選んだというか、ピックアップされたんですかね。 ◎(文化観光課長) こちらの節分行事につきましては、平成の初めのころでございます、具体的には平成元年から3年度にかけまして区が実施計画事業といたしまして区内の民俗調査、さまざまな民族芸能等の調査を悉皆的に調査をいたしました。そして、その結果、区内の神社あるいはお寺で実際にこの節分の行事が行われているところが23件ほどございました。その23件中、今回認定させていただきましたこの6件を除きます17件は全て豆まきのみということで、そちらについてはこの御紹介いたしました特殊な儀礼ですとかあるいは地域に伝わる伝統芸能、こういうようなものがなくて、ただ単にといっては失礼ですが、豆まきのみということでございましたので、今回それ以外の6件を詳細にもう一度調査をいたしまして、その民俗芸能ですとか地域の特色などがあるという6件を認定させていただいたものでございます。 ○鈴木ひろみ委員長 ほかに御質疑のある方、どうぞ。 ◆雨宮武彦委員 この豆まきは、節分はこういうことなんだけれども、お寺さんで花祭り、お釈迦さまが生まれた日に四谷のお稚児さんが五、六十人、毎年私たちにも案内が来るんで出るんですけれども、この3歳から小学校の七、八歳までかな、そういう行事もやっているんだけれども、その辺は何か調べたことありますか。 ◎(文化観光課長) 今御指摘のございました花祭り等については、私どもでもまだ今把握ができてございませんので、今後その辺はまた研究課題というか、必要に応じてまた調査のほうを行ってまいります。 ◆雨宮武彦委員 ぜひ、オリンピックも来ますので、いろいろな地区で行事があるよというようなことも、こういったことも、私も初めて知ったんですよ。自分の地域では須賀神社があるんだけれども豆まきだけしかやっていないから、ああこんなことがあるんだというような、初めて知りましたので、議員を二十何年もやっていながら全く申しわけないなと思っているんですけれども、こういう伝統行事があるということは大変貴重なことだと思うし、一度見にいってみたいななんていうふうに思うので、ぜひそういったことは幅広く調査していただいて、お稚児さんもそんなにやっているところは少ないみたいなんですよ。だからぜひ調査していろいろなことを調べてもらったらいいかなと、要望だけしておきます。 ○鈴木ひろみ委員長 ほかに御質疑のある方、どうぞ。よろしいですか。      〔発言する者なし〕 ○鈴木ひろみ委員長 続いて、新宿ミニ博物館「木組み博物館」の開館について、御質疑のある方、どうぞ。 ◆あざみ民栄委員 私はこちらの博物館を存じ上げなかったので、非常におもしろそうだなと、行ってみたいなということで、区民の皆さんが区内にあってもなかなかまだ触れていないところをこうやって指定をするということでは重要なことだというふうに思います。  それで、こちらもどういう経過でミニ博物館の指定に至ったのかというのをちょっとお聞かせいただければと思います。 ◎(文化観光課長) こちらのほうは、ここに記載がございます一般社団法人木組み博物館代表理事であります谷川様のほうから、今回こういう木組み博物館というものを区内につくるので、ぜひ区のミニ博物館という制度の中でそれを認定していただいて、区と一緒のような形でこの木組み技術の伝統なども守っていきたいということで、谷川様のほうから区のほうに御相談があったというのが端緒でございます。 ◆あざみ民栄委員 御自分のほうからということですけれども、そのような形で民間で区内にあるこういった種類のところから御希望があれば、それは審査なども特に行わずに指定をしていくということでよろしいわけですか。  ちょっと一緒に聞いてしまいますけれども、御自分からでなくても、他薦ですとか、そういうことでも自動的になっていくということでよろしいんですか。 ◎(文化観光課長) こちらにつきましては、お申し出があった後に、私ども、この新宿ミニ博物館の設置については要綱で規定がしてございますので、例えば一つの例を申し上げますと、入館料は無料とするとか、そういうような規定がございます。また、目的といたしましても、やはりここにも記載がしてございますとおり、日本の伝統ですとか文化、これを次の世代につなげていく、あるいはまた後継者の育成を図っていく、そのような目的があって、あるいはまた区民の方が気軽に訪れるようなことができる、そのような幾つかの条件をクリアしていただけるところにつきましてはこちらのほうでミニ博物館として認定をするような、そんなような仕組みでやっております。  区民の方ですとか、あるいは新宿区の例えば私どもボランティア組織であります文化財協力員の方々、そういうような方々から情報をいただければ、そのような施設につきましても、先ほど申し上げました要項に基づきまして認定できるようなところについては認定ができるというふうな仕組みになってございます。 ○鈴木ひろみ委員長 ほかに御質疑のある方。 ◆有馬としろう委員 1つだけ。これは認定されると、区の支援というのはどういうことでこういうところとかかわってくるんですか。 ◎(文化観光課長) 区の支援ということでございますが、まずは今回のようにここの施設につきましては周知をさせていただく、広報紙あるいはホームページなどで周知をさせていただく。  あとは財政的なところでございますが、ミニ博物館の運営につきましては補助金を交付させていただいております。1施設当たり1カ月1万円の補助金交付ということでございます。それから、初期の設置の経費の一部といたしまして、ミニ博物館として運営していくということで、看板の設置、これについて設置工事のほうを区のほうで支援をさせていただいてございます。  また、各ミニ博物館では、このようなそれぞれの来館者用のリーフレットを作成をしてございますが、これの一番最初におつくりになる分、これにつきまして私どものほうで来館者用リーフレットの印刷代、こちらのほうを区のほうで支援をさせていただいているところでございます。 ○鈴木ひろみ委員長 ほかに御質疑のある方どうぞ。よろしいですか。      〔発言する者なし〕  続いて、新宿応援セールの実施結果について、御質疑のある方、どうぞ。 ◆雨宮武彦委員 今回、3つの商店街が減って、商店会の商店の参加者も820店ほど減っていますが、これはこれでいくと約10億円近い売り上げがあったということで、先ほどの話でも売り上げアップの効果が見られたというような回答が76.8%ですから、ふえていってもいいのかなというふうに思うんですが、減ってしまっているという、これはどんなふうに分析しているのか、どういう状況なのか、ちょっと聞かせてくれますか。 ◎(産業振興課長) この辺のところも新宿区商店会連合会のほうのアンケートでお尋ねしているんですけれども、実際に今回参加しなかったところからは、飲食店が多いのでまとまって参加できなかったというような、例えば繁華街の商店街さんですね、そういったところのお声もありましたり、それからまとめ役の方がちょっといなかったのでというようなことで今回参加をされていないというところでございます。  あと、参加店舗につきましては、今回、初夏の大商業まつりの中でも、実際に商店会の会員としましては医療機関ですとか、それから例えば金融機関なんかが入っている例がありまして、では実際にその参加店をもう少し精査、精度を上げて数えたらということでちょっと新宿区商店会連合会のほうにも御提案しまして、実際数を精査した部分もございます。そんな関係で昨年よりもちょっと若干減少しているということでございます。 ◆雨宮武彦委員 あと、この商店街の新規加入がふえるということは大変いいことなんだというふうに思うんですが、主にこの20店舗はどの辺の地域でふえているのか、あるいはその商店会が積極的に働きかけをしてふえたというようなことなのか、その点はどんなふうになっているんですか。 ◎(産業振興課長) ふえているのは16の商店会でそれぞれふえておりまして、どの辺という特に傾向はないんですけれども、やはり今回のイベントを契機として参加したいというところで商店会の方がじゃ加盟してくれればということで説得されたんだというふうに思います。 ◆雨宮武彦委員 あと、ここの配付する抽せん券の形態はスクラッチがよいと、こういうことですが、先ほど報告では、平成21年の番号制の方式のことだけなんですか、ここでいっていることは。 ◎(産業振興課長) そのとおりでございます。 ◆雨宮武彦委員 飲食店の券がありましたね、あれは何だったっけ(「地域飲食券」と呼ぶ者あり)地域飲食券か。ありましたけれども、そういう意味では、昨年は地域飲食券をやったり、いろいろスクラッチも大商業まつりでやったりとか、幾つかこういう同じようなことがやられているんだけれども、そういった中でもちょっとこのスクラッチもマンネリ化しているかなみたいな感じもしないことはないんだけれども、そうはいっても7割以上の、8割近い人たちがこれがいいというんだから、これでやっていくのかもしれませんけれども、そういう活性化をしていく、私たちもどうすれば地元の商店が少しでも売り上げが伸びたり、また利用した人が喜んで利用してもらえるというんでは何がいいのかなということは一つの大きな課題なんだけれども、これでいくと引き続きこれを平成28年度もこういうことをやっていこうと、こういうことになるんですか。 ◎(産業振興課長) 委員御指摘のように、確かにマンネリ化しているんではないかという御意見もいただいているところでございます。ただ、実際に商店会としてイベントができる、それだけの組織力があるというところは、この間の調査事件にありました調査の中でも半数ぐらいのところの商店街ということで、それ以外のところではこうした区が一斉の取り組みをすることでイベントができるんでというようなお声もいただいているところでございます。  今回、商店会連合会に加盟していないところでも実際に33店舗、こちらの応援セールに参加していただいておりまして、中でも片町は12店舗参加していただいたということで、こういったところでは新宿区商店会連合会に加盟していないところでもまとまって参加していただくと。そうすると、新たに商店会をつくって新宿区商店会連合会に加盟していこうというような今後の動きも考えられるのかなというところでは、継続して事業をやっていくことでの効果というのも考えられるというところでございます。 ◆雨宮武彦委員 最後にします。ぜひ、スクラッチを含め、各地域の商店というのは大変お客さんが減って厳しい状況にあるので、駅に近いところはそれなりに発展していくんだろうと思いますけれども、地元の商店、商店会含めてですけれども、活性化できるような方法を引き続き検討していただきたいということだけ述べておきます。 ○鈴木ひろみ委員長 ほかに御質疑のある方、どうぞ。 ◆有馬としろう委員 この商店街、昨年は確かに大商業まつりとか飲食券とか、今も飲食券やってあれですけれども、このスクラッチくじというのは非常に簡単でわかりやすいんで、即効性もあってやりやすいんだろうと思っているんですが、この引換え率というのは今回7割ですね。これはここの近年の推移としては比べるとどうですか。 ◎(産業振興課長) こちら、表のほうに対前年比ということで載せさせていただいておりますけれども、若干減ったというところもございます。一つには、初夏の大商業まつりがかなり当選率が高かったので、そういったところの影響もあるのかなと思っておりますので、これからもちょっと推移は見守っていきたいというふうに考えております。 ◆有馬としろう委員 対前年比はこうやってちょっと減っているんですけれども、ここ何年間かを見てどうなのかという考え方もあるかと思うんですけれども、そういう中で、これまでもちょっといろいろお伺いをしたこの当選金額の考え方、これ一定していますよね、ずっとここ最近。もうちょっと、例えば大商業まつりで1万円相当の生鮮食品みたいなのが当たるみたいなことがあったりとか、そこまでのあれではないんですけれども、この辺もちょっと今後また工夫の余地はあるんではないかなと思ったりするんですけれども、いかがですか。 ◎(産業振興課長) 今、確かに景品の額につきましてはさまざまな御意見をいただいているところでございますけれども、景品表示法との関係で3%以内の当選総額ということになっておりますので、額を上げれば確率が下がるというところで痛しかゆしの部分がございますので、その辺もちょっと意見をお伺いしながら検討をしていくということにさせていただきたいと思います。 ○鈴木ひろみ委員長 ほかに御質疑のある方、どうぞ。よろしいですか。      〔発言する者なし〕 ○鈴木ひろみ委員長 以上で本日の議事は終了しました。  次の委員会は改めて通知します。  本日の委員会はこれで散会します。 △散会 午前10時54分...