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  1. 新宿区議会 2016-01-13
    平成28年  1月 福祉健康委員会-01月13日−01号


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    DiscussNetPremium 平成28年  1月 福祉健康委員会 - 01月13日-01号 平成28年  1月 福祉健康委員会 - 01月13日-01号 平成28年  1月 福祉健康委員会           福祉健康委員会記録 ◯日時    平成28年1月13日(水)午前10時00分開会 ◯場所    第2委員会室 ◯出席委員   委員長   野もとあきとし    副委員長  桑原羊平   理事    志田雄一郎      理事    沢田あゆみ   委員    木もとひろゆき    委員    小野裕次郎   委員    阿部早苗       委員    中村しんいち   委員    吉住はるお ◯欠席委員         なし ◯出席説明員   福祉部長事務代理(社会福祉協議会担当部長)  赤堀充男   高齢者福祉課長                齊藤正之   介護保険課長                 菅野秀昭   健康部長(新宿区保健所長)          髙橋郁美   健康部副部長                 木村純一
      健康推進課長                 中川誠一   衛生課長                   吉井篤也   四谷保健センター所長             遠藤 剛 ◯議会事務局職員   議事主査                   唐澤一彰 △開会 午前10時00分 ○野もとあきとし委員長 皆様、おはようございます。  ただいまより福祉健康委員会を始めさせていただきます。  最初に、本日の進め方についてお諮りいたします。  最初に視察についてお諮りをし、調査事件を議題とします。そして報告を受け、次の委員会は改めて通知する、散会。以上のように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○野もとあきとし委員長 それでは、そのように進めさせていただきます。  最初に、視察についてお諮りいたします。  視察期日、平成28年1月27日水曜日、視察場所、東新宿保健センター(医師会区民健康センター)、そして落合保健センターとします。行程は委員長一任としたいと思いますが、よろしいでしょうか。      〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○野もとあきとし委員長 はい、そのようにさせていただきます。  次に、調査事件を議題といたします。  新宿区介護予防・日常生活支援総合事業の周知について、高齢者福祉課長、御説明をお願いいたします。 ◎(高齢者福祉課長) おはようございます。  それでは、新宿区介護予防・日常生活支援総合事業の周知につきまして御説明いたします。  ことし4月から実施をいたします介護予防・日常生活支援総合事業、いわゆる総合事業の内容につきましては、本来は平成28年度予算に含まれるものですが、混乱なく事業を開始できるようにするために、今年度のうちから利用者や事業者等に対し、十分な説明・周知が必要と考え、予算審議前ではありますが、次のように要支援認定者などに対し周知を行っていくものでございます。  初めに、要支援認定者に対してですが、まず要支援認定者の方全員には、別紙1の周知用パンフレットを配布いたします。配布方法といたしましては、3月末に認定更新を迎える方約400名に対して、更新時にお送りする別紙2のお知らせに、周知用パンフレットを同封してお送りする予定でございます。また、それ以外の要支援認定者の皆さん約4,000名に対しましては、周知用パンフレットに送り状を添付して郵送するというような対応をとってまいりたいと考えております。  なお、対象者の中にはパンフレットを読んだだけではわからない方もいらっしゃいますので、ケアマネジャーや高齢者総合相談センターの職員が直接対応して、御説明なども行ってまいります。発送日は、1月29日を予定しているものでございます。  次に、区民への周知ですが、1月25日号の広報しんじゅくに改めて事業概要を掲載してまいります。11月にお知らせをしたものよりも詳しい内容を載せて周知をしてまいりたいと考えております。また、あわせて区のホームページにも周知用パンフレットの内容を掲載いたします。  最後に、3として、事業者への周知ですが、1月下旬に事業者に対して、総合事業の提供予定事業者の指定手続に必要な基準やサービス費などの内容を公表いたします。また、第1回目は12月に行っておりますが、2月4日に第2回目となる介護事業者向けの説明会を開催する予定です。 ○野もとあきとし委員長 ありがとうございました。  それでは、新宿区介護予防・日常生活支援総合事業の周知について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆木もとひろゆき委員 今回大変に丁寧な説明が必要だと思いますが、今のお話の中で職員を動員して説明等の対応に当たるとありましたが、この対象者については、例えばこの3月末に認定更新を迎えられる方全員ですとか、どのようにお考えでしょうか。 ◎(高齢者福祉課長) 例えば、3月に認定更新を迎える方につきましては、今現在要支援の認定を受けていてサービスを利用している方、また認定は受けていますけれどもサービスを利用していない方もいらっしゃいます。  サービスを利用している方につきましては、ケアマネジャーがついておりますので、先ほど申し上げましたように、要支援者の方については、高齢者総合相談センターの職員がケアマネジャー業務を行っていますので、そういった対応をとってもらいます。  また、サービスを利用していない方につきましては、こちらのほうで同封する内容の中には問い合わせ先を記載しておりますので、ここで御連絡をいただいた方につきましては、実際に御自宅にお伺いするなどして、内容についての御説明をとってまいりたいと、このように考えているところでございます。 ◆木もとひろゆき委員 わかりました。  別紙2のほうで、中段以下のところで、「☆印以外のサービスをご利用される方は、従来どおり要支援認定が必要です。」というところ、更新申請が必要なものもあるんですけれども、これ具体的に福祉用具とかありますが、具体的にはどのような内容のものがこの更新の申請書が必要となるんでしょうか。 ◎(介護保険課長) 更新申請の必要な方でございますが、中段の星印の2つ、介護予防訪問介護、また介護予防通所介護、これ以外のサービス、例えば下のアスタリスクのところにございますが、福祉用具のレンタルですとか、訪問看護、上の星マークの2つ以外の予防給付等をお使いいただく場合には、これまでどおり要支援1、2の更新申請をいただくということで、そういった対象の方には更新申請のお知らせ、また申請書等を個別に同封させていただいてお送りして周知に努めるという予定でございます。 ◆木もとひろゆき委員 この、さらに更新申請書が必要だとなると、結構手間ですとか、またこのパンフレット、書類だけではちょっとわかりづらいことも多いと思いますので、そこのところをしっかり丁寧にやっていただきたいと思います。  要望で終わります。 ◆中村しんいち委員 先ほど課長のほうから、ケアマネジャーさんとか高齢者総合相談センターから詳しい内容はまた別途御説明あるという話があったんですけれども、それはそれとして、利用者の方にとってはこのパンフレットの主な制度の説明も大事なんですけれども、利用者にとっては今までどんなサービスがあって、これからこういった区独自のサービスにこんなサービスが追加されますということで、そういったことがこれまでと違った部分をお知らせするのが大事だと思うんですけれども、3ページのところの、例えば具体的な話なんですけれども、上のほうの訪問型サービスなんですけれども、例えばこれまでは、内容の生活援助のところは掃除と洗濯等で、新しい新生活援助サービスも同じ内容が書いてあるんですけれども、これだけ見るとサービス内容は全く同じで、値段だけ150円に安くなったのかなという部分で、なかなかわかりづらい部分があると思うんですけれども、もう少しこの生活援助に関しては多分シルバー人材センターの方に御依頼して、これ掃除とか洗濯以外にもさまざまなまた利用メニューが利用できるんだと思うんですけれども、その辺の、利用者にとって、今までこうだったけれども、今後こんなメニューがふえて使いやすくなりますよという部分の、もっと高齢者の方にわかるような、もっと具体性があるようなチラシができないものかと思ったんですけれども、これだけだったらどうしても、人による説明は先ほどあったのでわかると思うんですけれども、同じく下の新ミニデイサービスも、ホームページでお知らせするとあるんですけれども、なかなかうちの母親も83歳なんですけれども、なかなかホームページとか使えませんので、こういったツールではなかなか内容も理解できませんし、この内容については人からの説明以外にももうちょっと、こんなメニューが新しく使えますというのを、ちょっとこうわかりやすいお知らせがさらにあったほうがいいのかなと思ったんですけれども、その辺はいかがなんでしょうか。 ◎(高齢者福祉課長) 今回、冒頭申し上げましたように、本来は来年度予算に含まれる内容ですので、実際のスタートというのは議会での予算審議が終わった後ということが通例でございますが、今回はなるべく早いうちから区民の方あるいはサービスを提供していただく事業者の方にも内容をお知らせしていこうということで、今回こういったパンフレットを用意いたしました。  ただ、この内容につきましては、よりまた詳細なもの、今、委員のほうからも御指摘をいただいたような、一つ一つの生活援助についてのメニューだったりとか、そういったものをちょっとこちらのほうでまた工夫をいたしまして、3月にこれにさらに、今回は出ておりませんけれども、一般介護予防事業なども含めて、もう少し詳細なパンフレットをまたつくる予定でおりますので、そういった中で今いただいた御意見などについては反映させていきたいと、このように考えております。 ◆中村しんいち委員 ただ、高齢者の利用者の方にとっては、この制度がどうのこうのよりも、どんなメニューがふえて使いやすくなったという部分がわかるのが一番いいんだと思いますので、その辺の工夫をよろしくお願いします。  あと、別紙2のほうなんですけれども、お知らせの部分の上から五、六行目のところなんですけれども、「もしくは、高齢者総合相談センターでの基本チェックリストによる判定に基づき、サービスを利用することができます。」と書いてあるんですけれども、一見、この制度とか何も知らない高齢者の方がごらんになったときに、このサービスを利用することができますと書いてあるんですけれども、どんなサービスが受けられるのか、もう少し詳しくお示ししたほうが、この通知を受け取った方がもうちょっとわかりやすいのかなと思ったんですけれども、このサービスを利用するということはどういうことなのかなと、こういう疑問が出るのではないかと思ったんですけれども、その辺はどうでしょうか。 ◎(高齢者福祉課長) 今回この文章の中で申し上げますと、今まで介護予防の訪問介護や通所介護を利用していた方、このサービス自体が、今後は認定をとらなくても、今度は4月から事業化されますのでそのサービスを利用できると、そういった意味で使っているものでございますが、ただ先ほど来、委員のほうからも御指摘がありますように、文章を読んだだけではなかなかわからない。ましてやホームページなどをごらんになるかどうかもわからない状況の中では、繰り返しになりますが、やはりケアマネジャー等がいらっしゃる場合には、そういったところを通じて、こういった資料をもとにしながら、実際にあなたの場合にはこういう状況でチェックリスト系も利用がこれしか使っていないので、できますよというふうなお話もさせていただく、やはり口頭で御説明をして、その方に合ったサービスの提供というものを一緒に考えていくという、そういったことは必要かなと思っていますので、丁寧な対応ということを心がけて今後進めてまいりたいと思います。 ◆中村しんいち委員 よろしくお願いいたします。 ○野もとあきとし委員長 ほかにいかがですか。 ◆阿部早苗委員 今のその介護の更新の手続のところなんですけれども、これまではどういうふうにやっていらしたんですか。 ◎(介護保険課長) 更新の有効期間の60日前ぐらいに、2カ月後に更新期間の終了が訪れますということで、個別に対象の皆様に御通知を差し上げておりまして、サービスを利用されている方々につきましては、更新審査の申請書も同封の上、お送りしておりました。その点につきましては、今回の場合も、この2つ以外のサービスを御利用の皆様には、通常どおりの更新申請のお知らせということと、プラスでパンフレットを入れる。要支援者の方皆様にパンフレットをお送りするという形ですので、従前のように、2種類以外お使いの方々には従前どおりの更新申請のお知らせをするということでございます。 ◆阿部早苗委員 そうすると、2種類を使っている人はどうなるんですか。 ◎(介護保険課長) 2種類のみをお使いの方には、パンフレットと別紙2に一例ございますが、こういった内容を同封させていただいてお送りする予定でございます。 ◆阿部早苗委員 認定申請書は送らないんですか。更新の申請は。 ◎(介護保険課長) 失礼いたしました。  別紙2の該当の方は、いわゆる介護予防訪問介護、介護予防通所介護の2種類のみをお使いの方につきましては、更新申請の申請書は同封せず、今回のこういった別紙2というところで、高齢者総合相談センターまたは担当のケアマネジャーに御相談いただきながら、基本チェックリストにより、判定に基づき、この2つのみであればサービスをお使いいただけるということで御周知申し上げる予定です。 ◆阿部早苗委員 どうしてその更新申請は、じゃ、先にそのホームヘルプサービスと介護予防の通所、デイサービスの、この2つを利用している、介護用具だとかそういうものを利用していない、あるいは余り看護師さんは、私、訪問介護は余りよくないような気がするんですけれども、この2つだけを利用している人というのは、多分要支援の人、今回対象4,400人だと思うんですけれども、そのうちで何割ぐらいいるんですか。 ◎(介護保険課長) 予防給付の給付の実績から試算をさせていただいておりますが、この2つのサービス、1つのみ、予防訪問介護のみと予防通所介護のみと、また両方のみお使いの方の3種類での人数の合計で言いますと、1,731人の方がこの2つのサービスのみ以内ですね。または1つずつということでございます。 ◆阿部早苗委員 そうすると大体4割ぐらいかな。四四、十六でね。4割ぐらいの方は、この2つのサービスだけを利用しているということになると思うんですけれども、そうするとその人たちのところには更新申請の書類は行かなくて、何か自動的にそうするとチェックリストのほうに誘導するんじゃないかというふうな気がちょっとしてしまうんですけれども、どうして送らないんですか。今まで送っていたものは来ないわけですよね。 ◎(介護保険課長) 使いやすい利便性の面で、申請書をお送りいたしますと、通常どおりの更新申請が必要であると御本人も御判断をされるのではないかというところで、御本人の利用に際する利便性の点で、今回からはこの2種類のみであれば認定の申請は必要ございませんので、そういった新しい周知の意味も含めまして、更新申請書は同封せずに、基本チェックリストのみでお使いいただけるというところを御周知申し上げるという点で同封をしないというものでございます。 ◆阿部早苗委員 でも、もしそういう人たちが福祉用具を使いたいというときには、またもう一回認定を受けなくてはいけなくなってしまうわけですよね。それは、そういうことなんですか。 ◎(介護保険課長) その点につきましては、星印の下の米の印のところにございますが、福祉用具のレンタルや訪問看護等をお使いいただく場合というのは、御指摘のとおり要支援認定が必要でございますので、この記載をもって、現状は2種類以内ですので、そういった御案内を申し上げますが、それ以外を今度の更新以降必要な方につきましては、高齢者総合相談センターまたは担当のケアマネジャーに御相談の上、更新申請書の提出をお願いしますということでございますので、そういったお問い合わせがございましたら、こちらからはもちろんお送りはいたしますので、そういったところで一度は基本チェックリストのみでお使いいただけるということの周知をさせていただき、御指摘のとおり福祉用具等の必要という方につきましては、相談の上、認定申請をお願いするというような形になります。そこはきちんと個別に対応させていただきたいというふうに思っております。 ◆阿部早苗委員 だから、そうすると大体6割の人は、多分訪問看護はそんなに要支援の人は多くはないんじゃないかというふうに、私は大体推察するんですけれども、福祉用具をこの2つのサービスとあわせて利用している人が6割、半分ぐらいは恐らくいるんじゃないかというふうに思うんですけれども、それだけの割合の人がいるわけですから、あらかじめ介護認定を受けておいたほうが、本人にとっても新たにサービスを拡充する場合には、もっとスムーズに進むんじゃないかというふうに思うんですけれども、それはなぜそれをしないんですか。 ◎(介護保険課長) これまでどおり更新の申請書を皆様にお送り、同封をさせていただきますと、これまでどおり皆様、認定申請をしなければいけないんだというふうにお考えになる可能性のほうが高いのかなというところで、まずもって今回は制度改正があり、簡易にこの2種類であればお受けいただける基本チェックリストのみでいいんですよというところでの周知を申し上げるというところでやらせていただきたいと思ってございます。全員に通常どおり申請書をお入れいたしますと、皆様、従前どおりなんだなというところで、決して認定申請を拒むということではなくて、新しい制度をぜひ簡易にお使いいただければということで、同封はしないという形でやらせていただきたいと考えております。 ◆阿部早苗委員 大体、認定の申請、更新も同じだと思うんですけれども、申請をすると1週間ぐらいの間に区のほうから調査をして、持ち帰って1カ月以内に、1カ月過ぎることもあるかもしれませんけれども、認定の結果が出るという流れだと、今までの流れだとそういうことで進んでいくと思うんです。それについては、本人の費用負担はかかるわけではないということになると思うんですけれども、この基本チェックリストのほうを選択すると、やっぱりでも調査の人は行くわけですよね、自宅に。どういうふうな流れになっていくんですか。 ◎(高齢者福祉課長) 基本チェックリストによる利用の場合は、高齢者総合相談センターの職員が、御本人がおいでになれない場合であれば、御自宅に伺ってそのチェックリストに基づいて判断するという流れでございます。 ◆阿部早苗委員 そうすると、行ける人は自分で足を運んで高齢者総合相談センターに行ってチェックをしてもらうということになるわけですか。今までは区の職員がちゃんと行って詳しくお話を聞いて、本人の身体能力等々についてチェックをして帰っていたと思うんですけれども、その手間を省くためにやっているのかなというのは、逆にそんな気がしてしまって、私はどちらかというと新規の申請の場合に、基本チェックリストに回る人もいるのかなというふうに思ったんですけれども、更新の場合にもこんなふうに基本チェックリストで済ませてしまうということになるのは、ちょっと高齢者の、利用者さんの利便を考えたとしても、私はいかがなものかというふうに思いますので、ちょっとそこら辺は考えていただきたいなというふうに、まず思います。ちょっと問題があるんじゃないでしょうか。申請の権利をしっかりと名実ともにちゃんと保障していただきたいなというふうに思います。  それと、この事業者向けの説明会というのが2月にやられますけれども、今、要支援の方のケアプランで、高齢者総合相談センターが何割ぐらい、民間の事業者さんが何割ぐらいという、どのぐらい民間の。 ◎(高齢者福祉課長) ただいま正確な数字は手元にございませんが、ほぼ9割方は高齢者総合相談センターで行っているという印象でございます。民間のところに委託をするのは、例えば要介護状態から要支援になった方でケアマネジャーをそのまま継続したいとか、そういった方などではないかということで、それほど数はないというふうに認識しております。 ◆阿部早苗委員 最近、認定もだんだん厳しくなって、結構ランクダウンというか、場合によっては2ランクダウンしたとか、要介護2から要支援になったとかという話もしょっちゅう聞きますので、そういう場合はまた要介護に戻っていく可能性も高いということで、そのまま同じ民間のケアマネジャーさんがプランを立てているケースもあると思うんですけれども、10%ぐらいと、思ったより少ないなというふうな気がしたんですけれども、そうすると、ほとんどが高齢者総合相談センターのプランということになっていくと思うんですけれども、高齢者総合相談センター自身はこの新しい制度の説明を含めて、かなり御本人に理解していただくためもありますけれども、通知が行くと皆さんとにかく驚いてしまうと思うんですよね。それで更新の人だけではなくて、それ以外の人も含めて一気に行くわけですから、全部3月末までにプランをこの新しい制度に沿ったプランにつくりかえをしなくてはいけないということになると思うんですけれども、そういう理解でよろしいんでしょうか。 ◎(高齢者福祉課長) まず、高齢者総合相談センターの職員に対しましては、また今月も研修等、説明も行って、これからこういったパンフレットが各対象の方に送られていきますので、問い合わせがあった場合の対応を徹底するように、それぞれ説明をしてまいります。  そして、プランにつきましては、4月からこれまでの訪問介護や通所介護につきましては、もう予防給付ではなく事業に切りかわりますよと。そういった中で、一応これまでのサービス内容を継続、要するに相当サービスの中でも3種類になりますので、身体介護をどの程度提供する必要があるのか、こういったものを御本人とよく相談をしながら、ケアプランを改めてつくっていくということになろうかと思います。  ただ、それ以外のサービスにつきましては、これまでどおり予防給付の中で提供するサービスとなりますし、また基準緩和型の生活援助サービスであるとかミニデイサービス、こういったこともお知らせをしながら、御本人がそういったサービスを望むということで、生活状況などもケアマネジャーが判断して、ケアプランの中に組み込むのが適当であるということであれば、新たなサービスの提供も4月以降行っていくということになろうかと思います。 ◆阿部早苗委員 パンフレットを見ると、身体介護の入っているか、いないかということで、ホームヘルプのサービスについては全く新しい生活援助型のこのシルバー人材センターの提供するサービスに切りかえることができるというふうに理解していいのか、それとも必ずそちらのほうに切りかえなければいけないということになるのか、そこはどうなんですか。 ◎(高齢者福祉課長) これは前者の、切りかえることができるというふうに御判断いただく話だと思っております。実際に利用者様のほうが、自分はもう全く生活援助だけで身体介護は必要としないんだということであったとしても、そこをケアマネジャーが生活状況を見たときに、いや、それでは難しいですよねということであれば、これまでどおりの相当サービスの中から、ただし身体介護を20分未満という軽度のものにして計画プランを組み直すというようなこともあろうかもしれませんし、また御本人が望んでいるように生活援助だけでいいんだということであれば、新たな生活援助サービスをプランの中に組み込んでいくことも可能だというふうに捉えております。 ◆阿部早苗委員 そうはいっても、このパンフレットを見させられて、身体介護のない人が身体介護及び生活援助で30分以上で1回当たり333円ですよね。一方で、身体介護のない生活援助だけだと1回当たり60分以内で150円ということになると、身体介護のない人は自己負担を考えると新しい生活援助のサービスのほうに切りかえたいという要望が出されるのは、これは経済的な負担を考えればあり得ることだと思うんですけれども、じゃ、それだけのサービスが準備できているかどうかというところも一方ではあると思うんですけれども、その辺のサービスの調整というのは、どこがやるんですか。 ◎(高齢者福祉課長) これは、ケアマネジャーがそのサービスの調整を図っていく。ケアプランをつくるケアマネジメント業務の中で対応してまいりますので、一方で生活援助サービスの需要と供給のバランスが必要になってきますので、今、私どものほうから、先ほどシルバー人材センターという名称が出ておりましたが、そちらのほうと、こういった生活援助サービスを提供できる体制づくりに向けて、今、シルバー人材センターのほうも人員の募集等を進めている。先月末で八十何人登録をしていただいているというようなお話もいただいていますので、今後さらにふえていくのではないかなというふうに考えているところでございます。 ◆阿部早苗委員 八十数人ということだと、なかなか区全体でのサービスの提供ということを考えると、今までのヘルパーさんの活用というのを相当考えないと難しいなと、1割程度というような話がありましたけれども、その辺の供給側の、今まではそれぞれの事業者さんがこれだけ提供できるとか、これはだめとかというふうにやってきたと思うんですが、それは一括でシルバー人材センターのところでやるとなると、結構人の配置だとかが大がかりになって、割と大変になるんじゃないかというふうに思うんですけれども、その辺が本当にどこまでできるのかというのは、私たちも懸念もしているし注視もしていきたいところなんですけれども、物すごくそこの要望が強い場合には、それでもケアマネジャーさんがやっぱりちょっとそれは量的にまだ足りないので、従来どおりのヘルパーさんでお願いしてほしいんですけれどもというふうに頼んだりするという、そういうことも含めて考えているんですか。 ◎(高齢者福祉課長) さまざまなケースが今後予想されると思いますが、4月からスタートして徐々に徐々にそういった生活援助サービスなどの利用が高まってくるだろうというふうに認識しているところでございます。したがいまして、対応につきましても、先ほど申し上げましたシルバー人材センターのほうも人員の確保をこれからも続けていくということですので、4月当初は何件その生活援助のサービスを利用する方が出てくるか、私どももまだはっきりとはわかりませんが、スタート時点はそれほど多くない数字であろうというふうに思っています。それが、1年たったときに一定程度、先ほど委員のほうからもありましたけれども、1割ぐらいが利用している状況になるのではないのかなというふうに見込んでいるところでございます。 ◆阿部早苗委員 その辺の経過については、逐一報告もしていただきたいなというふうに思います。  あと、この介護事業者向けの説明会ですけれども、12月もやったと思うんですけれども、どのぐらいやって、ケアマネジャーさんの居宅介護支援事業所だけではなくて、ヘルパーだとかデイサービスの事業者さん向けにもやっているかと思うんですけれども、その辺の実績等々について教えていただきたいと思います。 ◎(高齢者福祉課長) 12月に行った説明会では、全体で181事業者が参加をした実績がございます。もちろんそれは訪問介護の事業所であったりとか、通所デイサービスとかの事業所、またそのほかでも、これからそういった参入を考えているようなところ、関心があるところ、そういったところも合わせて181という数字が出ております。 ◆阿部早苗委員 特徴的な意見とか、もしあれば。 ◎(高齢者福祉課長) そのときに出された意見の中で幾つか御披露いたしますと、例えば、ほとんどが現在サービスを提供していますので、それと今度総合事業に変わったときに、この場合はどうなるんだろうというような質問が多かったわけですが、例えば買い物同行ですね、要するに、一緒に行くというようなものから、突然体調が悪くなって買い物の代行に変わったような場合というのは、それは生活援助サービスになってしまうのかというような、要するに初めに提供しようとしていたサービスと実際に提供するものが変わった場合、確かにそれは実際に提供したサービスの中で判断をしていくことになるんですが、ただしそれは生活援助サービスではなく、一緒に行って身体的なもの少しでも御本人にかかわる部分があれば、それは今回は1という形で介護事業所のほうは提供していただくことになるんだろうなとは思っています。  また、ケアマネジャーがこれまでと同様にかかわりを持ってくれるんですかというような、そういった質問などもございましたが、それに関しては、かかわり方は基本的には従来の介護予防の支援と同様ですというようなお話などもさせていただいたところでございます。  ほぼほぼ質問の内容としては、今やっているものが総合事業になったときにどのような適用というか、対応になるのかということを知りたいという内容が多かったです。また、そのときにお出ししたのは、あくまでも案ですので、この1月に、今回も予定をしていますが、1月下旬にはそのサービスと、あるいは基準の正式なものをお出ししますということで、それをまたごらんいただきまして、2月4日の説明会に御参加いただくというような流れになっております。 ◆阿部早苗委員 12月は何回ぐらい。これも1回というわけじゃないですよね。 ◎(高齢者福祉課長) 2回開催をいたしました。 ◆阿部早苗委員 2回の説明会で181事業者ということなので、かなりたくさん1回に参加ということになろうかと思うんですけれども、2月は1回だけで大丈夫なんですか。 ◎(高齢者福祉課長) 2月4日の日は同日に時間を変えて2回開催するという形で対応してまいります。同じ日に2回。 ◆阿部早苗委員 なかなか、それで本当に全部行き渡るのかなという、そこの周知が大丈夫だというふうに区のほうが考えていらっしゃるからそういうふうにしたんだと思うんですけれども、その辺は参加は間違いなく大丈夫で、今回はお金の問題含めて、新しく提示されるものもあると思うので、非常に重要な会議になるかと思うんですけれども、その辺はしっかりと全部の事業所に徹底ができるのかどうか。特にホームヘルプサービスなんかでも、細かいですよね、この金額等々もね。その辺どうなのかなと思うんですけれども、大丈夫なんですか。 ◎(高齢者福祉課長) 説明会に参加をしなかったからといって周知ができないというわけでは決してないので、1回目に参加したところで、2回目がこちらのほうが公表した内容で確認がとれたということであれば、2回目にわざわざ参加しないということもあります。ですから、全体に対してしっかりと私どもは、延べ、回数で言えば4回の説明会を開催して、周知徹底を図ってまいりたいと考えておりますし、4月の実施に向けては漏れのないように取り組んでまいりたいと、このように考えているところでございます。 ◆阿部早苗委員 はい、とりあえずいいです。 ○野もとあきとし委員長 ほかにいかがですか。  よろしいですか。 ◆沢田あゆみ委員 更新の方の申請書の問題がさっきから出ていたんですけれども、ちょっと数字のところでお聞きしますが、福祉用具のレンタルや訪問看護のサービスを利用されている方、今現在はそれぞれ何人ずついらっしゃいますか。 ◎(介護保険課長) 給付の実績から見ますと、ある月の数字になりますが、介護予防の訪問看護が140人ぐらい、福祉用具貸与が900人弱というような人数でございます。 ◆沢田あゆみ委員 やはりさっきから言われていたように、訪問看護のほうはちょっと少ないですけれども、福祉用具のほうはそれなりに利用者の人数もいらっしゃるということなんですね。  要支援の状態というのは、非常に変化しやすい方たちで、ケアマネジャーさんたちもよくそれは日ごろ注意して見ていないと、あっという間に悪くなってしまう場合もあって、緊急な対応が必要になる方も結構いらっしゃるということなので、そういうことでいうと認定を、この方はそうはいっても受けておく必要があるなという判断をケアマネジャーさんなんかもきちんとしていただいて、いわゆるそちらが申請書を送らないと言っている人たちに対しても、そういう可能性のある人についてはきちんと認定を受けていただくということがむしろ必要だと思うんですけれども、そこをやるのはケアマネジャーさんの判断というのがすごく大きいと思うんですが、ただそのケアマネジャーさんもほとんどが高齢者総合相談センターのケアマネジャーということになると、区がどういう指導をするかというところの影響が大きいと思うんですね。  ただこっちは送るけれども、こっちは送りませんよ、それでも利用できるんだからみたいなことだけでやっていると、ちょっと利用者さんにとっては、いざというときに、あらあらということになってしまいかねないという心配をしているんですけれども、いかがでしょうか。 ◎(介護保険課長) 利用者様が認定申請の上、福祉用具であったり訪問看護を使いたいというときに、制度の変わったところで不便な思いというようなことをされないように、高齢者総合相談センターの管理者会、またケアマネジャーの会合等で丁寧に説明をさせていただいて、必要があれば認定申請は可能であるというところをきちんと周知をさせていただきたいというふうに思っております。 ◆沢田あゆみ委員 本来はケアマネジャーさんが一番その方の状況を知っているはずなので、とりわけ更新の方については、そもそもそういうかかわりをずっと持っていると思うので、そこはケアマネジャーさんの判断によっては、あえて申請してくださいということを促すことも必要だと思うんですが、ただもう一つ新規で申請をするかどうかという新規の方、その方たちがチェックリストのほうだけで済まされてしまう可能性が非常に高くなるんじゃないかというのが、前から心配をして指摘をしていたと思うんですが、今回の説明でなお一層その辺が、疑問符が湧いてきました。それでチェックリストでやって、必要があれば当然申請はできるというんですけれども、申請できるというよりも、そこで話をしていく中で、この人はやっぱり申請をしておく必要があるなと思ったときは、むしろ誘導するということが必要だと思うんです。  そこのところがどうかということと、それから、チェックリストは非常に25項目、不十分だという話をして指摘をしておりました。それで、民間のケアマネジャーさんからも、あれで一体何が把握できるんだろうかという御意見もありますということも言ってきました。それに対しては、マニュアルをつくるんですと、それでやるから大丈夫ですというお話でしたけれども、そのマニュアルはできましたでしょうか。それは今もあるんですか。 ◎(介護保険課長) 1つ目の認定申請のことについてお答えいたします。  委員御指摘のとおり、必要な方にはもちろん要支援の区分が必要になりますので、そういった方にはもちろん高齢者総合相談センターの窓口、またお世話いただくケアマネジャーさんが認定申請をきちんと御説明いただいて、認定申請を出していただいて、要支援の区分をおとりいただいて、適切にサービスをお使いいただくというところはきちんと周知をさせていただいて、御指摘のとおりやっていきたいと思っております。
    ◎(高齢者福祉課長) マニュアルの件でございますが、今現在まだでき上がっておりません。ただ、先ほど来から御議論いただいています基本チェックリストによるサービス事業の利用に当たりましては、今回のパンフレットの中にもございますが、対象者の御希望だけではなく、状況などしっかりとアセスメントをした上で、それと基本チェックリストの内容とを加味して事業に結びつけるということですので、基本チェックリストの25項目だけ単純に事務的にやって終わりということでは決してないということを御理解いただきたいと思います。  それと、先ほど高齢者総合相談センターに来ていただいてチェックリストをやっていただくこともあるわけですけれども、その場合でも必ず御自宅には訪問をして、生活状況などを確認するということは必要となりますので、あわせてそういったものも実施していくということで御理解いただきたいと思います。 ◆沢田あゆみ委員 それにしてもマニュアルをつくるわけですよね。つくらないということになったんですか、それは。つくるんですよね。 ◎(高齢者福祉課長) つくってございます。 ◆沢田あゆみ委員 つくるのも、もう目前に時期が来ているわけなので、それでマニュアルをつくるに際して、ケアマネジャーさんたちの御意見をよく聞いてつくっていただきたいなと思うんですよ。それは、高齢者総合相談センターのケアマネジャーだけではなくて、今現在、要支援の方を担当していただいている民間のケアマネジャーさんもいらっしゃると思うんですけれども、そういう方たちにもよく聞いていただいて、何を把握しておく必要があるかというところを聞いた上で、それでマニュアル化していただきたいなというふうに思うんです。そのことをやっておくと、先々いろいろなことにも、いろいろな変化が起こった場合にも、御本人にも対応がしやすくなるというふうに思いますし、必要な方は申請をしていただくということにも結びついていくと思うので、そこのところはぜひ今後つくっていく過程の中では、よろしくお願いしたいと思います。  いずれにしても、これ非常にわかりにくい制度になってしまうと思うんですよね、利用者から見ると。特に高齢者にとってみれば、これを見てもよくわからないというのが、多分正直なところ、ほとんどの方がそうだと思います。先ほど中村委員からも言っていましたけれども、そうはいってももうちょっとわかりやすくということと、少なくとも御本人が例えわからなかったとしても、御家族ぐらいは理解していただけるような、そういうものにしていく必要があるなというふうに思いますので、そこのところは今後も工夫しながら、こういうものもいろいろな時期に改定とかもあると思うんですけれども、わかりやすいものにしていっていただければなと思います。 ○野もとあきとし委員長 ほかにございますか。      〔発言する者なし〕 ○野もとあきとし委員長 よろしいですか。  以上で調査事件の質疑は終わりました。  次に、報告を受けます。  新宿区立元気館体育館の利用再開について、健康推進課長、お願いいたします。 ◎(健康推進課長) それでは、新宿区立元気館体育館の利用再開について御報告さしあげます。  昨年の9月12日に体育館の天井パネルの一部剥離落下がありまして利用を中止しまして、10月17日から緊急工事を実施しましたが、年初にこのたび完了しましたので、利用再開したものでございます。  記書きの1でございますが、利用開始日が平成28年1月9日、この前の土曜日再開をさせていただきました。  区民、利用者への周知でございますけれども、新宿区それから元気館のホームページ、あるいは施設内のチラシ、それから仮予約をしておりました利用登録団体には、1月7日にそれぞれアップし周知をしております。それから、広報しんじゅくには2月5日号で周知をする予定でございます。  3のその他でございますけれども、この工事に要した経費につきましては、約1,206万円余でございますが、予備費を充用して充てたという内容でございました。  以上、雑駁ではございますが、報告を終わります。 ○野もとあきとし委員長 次に、食品衛生法違反による不利益処分について、衛生課長お願いいたします。 ◎(衛生課長) それでは、平成27年12月に食品衛生法違反による不利益処分を行いましたので、資料に基づきまして御報告申し上げます。  この案件は、12月4日に食事をした方が、12月6日に発病いたしまして、下痢、腹痛、発熱などの症状を呈したものでございます。患者さんは1グループで7名の方で、原因食品といたしましては、12月4日に提供された食事でございまして、鳥肉も含まれているものでございます。病因物質といたしましては、カンピロバクターというものでございます。  原因食品を提供いたしました飲食店に対しまして、12月17日から12月23日までの7日間の営業停止並びに施設及び取扱改善命令を実施いたしました。  報告は以上でございます。 ○野もとあきとし委員長 ありがとうございました。  次に、平成27年度女性の健康週間イベントについて、四谷保健センター所長お願いします。 ◎(四谷保健センター所長) それでは、平成27年度女性の健康週間イベントについて御報告いたします。  まず、イベント名は、「新宿区女性の健康週間イベント」健康になる!キレイになる!楽しくなる!「なるなるフェスタ2016」でございます。  目的につきましては、国が定めた女性の健康週間に合わせてイベントを実施することにより、女性が生涯を通じて健康で明るく充実した日々を過ごすことができるよう啓発を行い、女性の健康支援センターをより多くの区民に周知し、女性の健康に関する知識を高め、健康度の向上を図るものでございます。  3の開催日時でございますが、平成28年3月5日土曜日、10時から16時まで。会場につきましては、四谷保健センターでございます。  4の内容につきましては、昨年と変更になった点を申し上げます。昨年度、(1)の特別講演でございますが、テーマを乳がんとして実施いたしました。今年度は子宮頸がんをテーマといたしまして、体験者でありタレントの向井亜紀さんをお迎えして特別講演を行い、がん検診の大切さをPRしていただこうと考えてございます。  また、(2)の講義型セミナーでございますが、卵子と精子の老化について、国立成育医療研究センターの齊藤英和先生にお話をいただきます。  次に、(3)の体験型セミナーでございますが、①から③までが新たな企画でございます。特に②の厚生労働省のスマート・ライフ・プロジェクトによるパネル展示、体組成測定等とございますが、こちらは厚生労働省から新宿区の先進的な取り組みを評価していただきまして、ぜひ当区のイベントに後援をしたいと申し出がございまして、参加するものでございます。  次の(4)の測定の内容でございますが、骨密度と血管年齢以外は新たなものを取り入れて実施いたします。  次の(5)から(7)につきましては、昨年と同様でございます。  (8)のその他でございますが、今年度は午後の特別講演前に、区民グループによるハンドベル演奏を行います。こちらの区民グループは、2005年に早稲田小学校のPTAの保護者の方が発足いたしまして、ボランティアグループとして福祉施設等の慰問等を行っているグループでございます。  最後に、周知方法でございますが、2月5日号の広報しんじゅく及び区ホームページ、公式ツイッターやフェイスブックに掲載いたします。また、チラシやポスターを作成して、広く区民に周知するとともに、区掲示板にチラシを掲示いたします。チラシについては、2枚目に案をつけてございます。こちらまだ案の段階でございますが、裏面に各事業の概要が詳しく載ってございます。  報告は以上でございます。 ○野もとあきとし委員長 ありがとうございました。  報告の説明は以上です。  これより質疑に入ります。  最初に、新宿区立元気館体育館の利用再開について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆中村しんいち委員 1点だけなんですけれども、学校施設に関する非構造部材の耐震化は進んでいるんですけれども、こういった学校施設以外の非構造部分の耐震化はどのように進んでいるのかという、ちょっと心配な部分があるんですけれども、元気館でいいましたら、天井のパネルの一部が剥離したということなんですけれども、ほかの落ちる可能性がある、例えばあそこは何があるかわからないですけれども、バスケットボールのゴールとか、あと窓ガラスの落下とか、そういったあとはもう落ちる部分というものはもう何もあそこの元気館はないんでしょうか。 ◎(健康推進課長) まず耐震のことでございますけれども、平成8年に東京都が一度耐震の診断をやって補強もして、A2ということではやっているんですが、今、御指摘があったように、設備関係は特に定期的に見て施設課にて対応していくという対応型でやっておりますが、今後もこのパネルの落下なんかもありましたので、今後も定期的に施設もそうですし、我が施設課の協力も得まして、必要に応じて対策は今後しっかりととっていく予定ではございます。 ◆中村しんいち委員 安全性を考えてよろしくお願いいたします。 ○野もとあきとし委員長 ほかにいかがですか。      〔発言する者なし〕 ○野もとあきとし委員長 よろしいですか。  次に、食品衛生法違反による不利益処分について、御質疑のある方はどうぞ。 ◆沢田あゆみ委員 今回は7日間の営業停止処分ということなんですけれども、この7日間の間というのはこの業者のほうは何をされているんでしょうかね。これまでもその間に何をどうやったというのは、何か点検をするとか、区の保健所のほうから何らかその期間にこういうことをやりなさいみたいな指導をするとかということはやられているんでしょうかね。 ◎(衛生課長) 7日間の営業停止期間中なんですけれども、例えば今回はカンピロバクター食中毒ということで細菌によるものですので、冷蔵庫の清掃ですとか、あるいはまないたですとか包丁ですとか、そういった器具類の消毒、それから原因食品の廃棄ですとかというようなことをし、また営業者に対しまして、適切な調理の方法ですとか、そういった衛生指導などを私どものほうで実施をいたします。 ◆沢田あゆみ委員 例えば、そこに立ち会って指導するようなことまでやるんですか。じゃなくて、それはもう事業者任せで、これとこれということで。 ◎(衛生課長) 私どものほうで職員が店のほうに行きまして、ポイントポイントを指示をいたしまして、消毒等を実施するようにさせまして、その上で、また職員が、営業している調理従業員ですとか、あるいはその経営者ですとか、そういった方々に対して講習会を実施するというようなものでございます。 ◆沢田あゆみ委員 何というか、ある意味きちんと衛生状態を保っていれば、注意していれば起こらなかったようなこういうケースの場合は、こういうことに注意すべきだというのを、一つこういうケースがありましたということを、ほかの事業者の方にも知っていただくことによって注意を喚起するということも必要かなというふうに思いますので、機会を捉えて徹底していただければと思います。 ○野もとあきとし委員長 ほかにいかがですか。      〔発言する者なし〕 ○野もとあきとし委員長 よろしいですか。  次に、平成27年度女性の健康週間イベントについて、御質疑のある方はどうぞ。 ◆木もとひろゆき委員 例年ですと、これ人数的なカウントとかはとっていらっしゃるんでしょうか。 ◎(四谷保健センター所長) これは平成25年から始まりまして、最初の年は人数が、来場者数が409名ございました。それで、平成26年度が309名と、ちょうど100人減ってしまったので、今年度は多くの方に来ていただきたいということで、一生懸命PRしていきたいと考えてございます。 ◆木もとひろゆき委員 本当に多くの方にこの女性の健康について知っていただきたいということで、多くの方が集まれるような、また周知について、また施設等のほうの工夫もしていただきたいとは思うんですけれども、これ向井亜紀さんの講演等々あるんですが、子育て世代のお母様という方もいらっしゃると思うんですけれども、例えばお子様を預けるとか、そういうことができる体制ですとか、そういうのはとっていらっしゃるんでしょうか。 ◎(四谷保健センター所長) この裏面の3階の右上の欄ですけれども、このフロアに授乳室や休憩フロアがございまして、そこで休憩はできるんですけれども、講演会のときに託児等は場所の関係がございまして、用意はしてございません。 ◆木もとひろゆき委員 これ、でも、お子様とかがいらしても参加は大丈夫なんですかね。 ◎(四谷保健センター所長) お子様と同席して特別講演を聞いていただいても結構です。 ◆木もとひろゆき委員 ちょっとだけですけれども、これそういう方、子どもがいて、本当は行きたいんだけれどもという方もいらっしゃるかと思うので、お子様がいても大丈夫です、ですとか、場所的に託児ができないのであったらば、そういう形で表示をすると、そういう形で遠慮する人も来やすいんじゃないかと思いますので、できればそういう表示もしていただけたらいいかなと、この要望で一つあります。  あと、またそういう面で、これちょうど土曜日に開催という形なんですけれども、同じ視点で、子育て世代となると、お子様が遊べるような、遊ばせられるようなブースというか、そういうのもあると、それと並行してこう連れていきやすかったり、来場者もこれふえるんじゃないかなと思うんですけれども、施設によってそういうスペースとれるかどうかわからないんですけれども、ちょっとそういうことも検討されたらば、来場者をふやすことにつながるのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎(四谷保健センター所長) 貴重な御意見ありがとうございます。  前向きに検討させていただいて、広報とホームページで対応していきたいと考えております。 ◆木もとひろゆき委員 本当にこれもう力入れてやっていきたいと、すごくいい事業だと思いますので、本当に人数がふえるようにしていっていただきたいと要望しまして、終わります。 ◆中村しんいち委員 講義型のセミナーの件なんですけれども、こういったテーマというのは、区民の方の御意見を聞きながらテーマを選定されていかれているんでしょうか。 ◎(四谷保健センター所長) こちらのテーマは一応昨年からつながっていまして、昨年が乳がんをテーマとしてやってございましたので、ことしは子宮頸がんということで、それからあと出前講座等お伺いしたり、いろいろな活動していまして、卵子とか精子の老化ということを皆さん御存じない方が大勢いらっしゃって、今、不妊治療とか話題になっていますけれども、やはり卵子の老化とかそういうことが原因で、なかなかお子さんができなかったりということを、皆さん知識として持っていないということで、そういうことを広めていこうということで、こういうテーマを決めさせていただきました。 ◆中村しんいち委員 このテーマだけ見ますと、とても学術的なタイトルで、聞いてみようかなという気持ちには、ごめんなさい、正直私はならないで、例えば409名から309名に100名減ったということで、今回もぜひまた多くの来場者に来ていただきたいと思っているんですけれども、一つの目玉としては特別講演の向井亜紀さんのこういったお話というのは聞いてみたいかなと思うんですけれども、この講義型のセミナーのこのタイトルだけ見た場合、行きたいなと、今、所長がおっしゃったみたいな趣旨はわかるんですけれども、このチラシだけ見た場合、行って聞いてみようかなという気持ちは、私は正直起こらないので、例えばもっとこう、講演の内容は変わらないとしても、タイトルをもっと一目見て、あ、行きたいなというタイトル一つによって、来場者の数は随分変わってくると思うんですけれども、この辺は講師の方の御意向があるのかわかりませんけれども、区民の方にとっても行きたいな、聞いてみたいなというタイトルのほうがもっといいのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎(四谷保健センター所長) このタイトルにつきましては、齊藤先生との打ち合わせの中で、やはりこういうテーマでという指定がございまして、本来そういう中で、こちらのほうが、こうしたらいいんじゃないですかとか提案できればよかったんですけれども、今回はこのような形になってしまいました。次回からそのような、もう少しやわらかい、皆さんが興味を持ちやすいようなキャッチフレーズというんですか、テーマを設けてやっていきたいと考えております。 ◆中村しんいち委員 タイトル自体が変わらないのであれば、例えばサブタイトルとか、内容で工夫をしながら、講演の内容がわかる、もっと聞いてみたいな、行ってみたいな、参加したいなと、そういう工夫があればいいのかなと思うんですけれども。 ◎(四谷保健センター所長) できるだけ工夫をしてみたいと考えてございます。 ◆中村しんいち委員 ぜひよろしくお願いいたします。 ○野もとあきとし委員長 ほかにございますか。 ◆小野裕次郎委員 今回は子宮頸がんということを一つのテーマに掲げているかと思うんです。健康や栄養の相談のコーナーはあるんですが、この子宮頸がんの検診の受け付けとか、もしくはそうした啓発なんていうブースみたいなものは考えているんですか。 ◎(四谷保健センター所長) 検診の時期との関係がございまして、3月ですので、ちょっとタイミングが合わなくて、そういう受け付けのコーナーは設けてございません。 ◆小野裕次郎委員 せっかくこういう機会ですので、そういうものもあるんだよというような啓発の仕方とか、もしくはそれこそ予約をするとかというのは先になったりとかすることがあったとしても、せっかく意識を啓発した中で、そこでぐっとつかまえてしまうというのも、ただでさえ受診量というか、検診を受ける方々が、なかなか数字が上がらないということを今まで聞いていますから、そうした努力とかをして、何というのかな、やっぱり意識を持ったときにぱっとつかまえてしまうというのが一つの手なのかなと思いますので、要望いたしまして、終わります。 ○野もとあきとし委員長 ほかにございますか。 ◆沢田あゆみ委員 このメーンの講演、向井亜紀さんという著名なというか、皆さん大体この方ががんやったというのも大体、私たち世代だと知っているわけですよね。だから、非常に関心が高い人は多いと思うんですが、これ予約制ということですが、キャパシティーはどれくらいで、そんなにいっぱいになりそうな感じなんでしょうね。何か、逆に予約制だと予約していないと行ってはいけないかなというふうにもなりかねないので、そこをちょっと柔軟にやったほうがいいのかなと思いましたが。 ◎(四谷保健センター所長) 昨年は山田邦子さんで乳がんの講演をやりまして、やはり予約制で往復はがきでやったんですけれども、往復はがきですとさらに希望者が少なくなりまして、キャパシティーが100人を定員としているんですけれども、なかなか集まらなかったということで、今回は2月5日号の広報に載せて、3日間受け付けをおくらせて、障害のある方は広報が届くのが遅いということで、3日間をあけて8日から電話による受け付けを行おうと思っています。それで、今、四谷保健センターで行っていますいろいろなセミナーがございますが、電話による受け付けですと半日でいっぱいになるとか、そういう興味のあるものについては非常に申し込みが多い傾向がございますので、今回も100名のキャパシティーですから、電話による受け付けでやりますと、あっという間に100名は集まるという考えでございます。 ◆沢田あゆみ委員 わかりました。  ほかのやつは先着順ということで、結構これ見ていると向井亜紀さんもそうなんですけれども、小顔・リフトアップマッサージ教室とか、30代以上、40代、50代ぐらいの人がターゲットになっているようにも思うんですけれども、たださっきの講演の医療セミナーのほう、私もちょっと、ああ、これですかと思ったんですけれども、これ、多分この話というのは、これから結婚、出産を迎える若い人に聞いてほしい話なんだろうと思うんです。ここでこれをやって、本当に聞いてほしい人が来るのかなというのが一つと、逆に、この間どこかの市長がこんなような発言をして物議を醸していたので、むしろそういう感じが逆に広まったかもしれませんけれども、すごく多分大事なお話だとは思うんですけれども、聞いてほしい人たちがそこに来るのかなというところでの工夫はどうなのかなというのは、私も思いました。  むしろここではなく、しかも女性に限定した話ではないので、若い方たちの将来設計とかそういうことにもかかわるような話なので、取り扱い方が難しいとまでは言いませんけれども、適切にやらないといけないテーマかなと。余りこう、こうだといって上から言うようなものでもないですし、ということだと思うんです。そこら辺はどういう検討でこれのテーマになったのかなと、私も思いました。 ◎(四谷保健センター所長) このテーマで確かにこれ20代の方とか10代の方がこの講演に参加する率は少ないと思います。でも、その親御さん、あるいはおばあちゃん、おじいちゃんが参加して、その家族の方に伝えるということがございまして、今でも出前講座等は結構参加される方は高齢者の方が多いんですけれども、その方から家族の方、あと知人等に広めてくださいというような方向でやっていますので、この講演も対象者が直接聞くにしても、逆に言うと100人の枠しかございませんので、そこから広がっていくという考え方があっていいのかなというふうに考えてございます。  それから、区政モニターアンケートでも、この件については多くの人が知ったほうがよいという意見が出ておりまして、そちらのほうも分析した結果、このようなこともいいんではないかということで取り入れてございます。 ◆沢田あゆみ委員 親世代とか、それとかじいちゃん、ばあちゃん世代ですか、に聞かせて、それで子どもとか孫とかにみたいなことなんですけれども、ただそれだと逆にまた押しつけ的な話にもなりかねないなという気がしていて、科学的な知識としてきちんと正しく理解してもらうということは、やっぱり直接聞いていただかないといけないと思うんですよね。  それだけが、こうだということだけが先行してもよくない話なので、こういうテーマはもうちょっと学校教育の現場とか、そういうところと連携していくほうがいいんじゃないかなというふうに私は思いましたので、やっぱりある程度どうしても層を、こういう層をターゲットにしようというようなテーマにどうしても組み立てとしてはならざるを得ないのかなとは思うんですけれども、じゃ、若い人たちをターゲットにするんだったら、それはそういうつくりに全体をしていかないといけないんじゃないかなと、スムージーとかはそういうのを狙ったのかもしれませんけれども、今はやっているのでね。ということで、思いましたが、今回、医療セミナーについてはそのような感想を持ちましたので、やってみて、またこれでどうだという感想も聞いてみて、どういう年齢層の方が聞いてくださったのかとか、その辺も含めて、今後また次のときに活かしていただければと思います。 ○野もとあきとし委員長 ほかにございますか。 ◆阿部早苗委員 前回からここの四谷の保健センターでやっていると思うんですが、一番最初の平成25年度というのは、これは400人が参加したのは、場所どこでやったんですか。 ◎(四谷保健センター所長) 平成25年からオープンしてすぐにイベントをやりましたので、同じ場所でございます。 ◆阿部早苗委員 ちょっと場所的にも、そう言っては何ですけれども、偏りがあって、四谷というのは結構交通の便的にいうと、余り新宿区全体からいうと行きやすい場所では、率直に言って、交通の利便からいうと余りないと思うんですよね。そういう点で言うと、場所も含めて私はやっぱり考えたほうがいいんじゃないかなと思うんですよね。  ただ、多分参加者というのは結構この講演だとかを中心に、講演に行ったついでにほかの企画にも参加してみようかなと。私、小顔にはなったほうがいいかもしれないんですけれども、スムージーだけに行くというのはまずないと思うので、やっぱりメーンのところでいかに集めるかということだと思うので、そうなってくると、その収容人数がどのぐらいあるのかなということが結構その企画の成否にかかわってくるのかなというふうに思うので、別にここの場所にこだわらなくても、開催場所をもうちょっと考えてもいいんじゃないかなというふうな気がするんですけれども、そういう検討というのはないんですか。 ◎(四谷保健センター所長) このイベントが、大きな目的として、この四谷保健センターの女性の健康支援センターがここにありますよということを周知する目的もございまして、そちらに常時測定機器がございまして、気軽に来ていただいて健康チェックをしていただくというような目的がございますので、そういう広める意味でもこの四谷保健センターでやることが重要ではないかというふうに考えてございます。 ◆阿部早苗委員 それのために四谷の保健センターに、じゃ、行ってみようかなと思う人が果たしてどのぐらいいるのかなと、私はターゲットの年ではなさそうですので、そのターゲットの人の親世代の年齢のジェネレーションに属するのかもしれないんですけれども、もうちょっとそんなにかた苦しく考えなくても、幅広く、健康についてその日は考えてみようというぐらいの考えでもいいんじゃないかなという気がしないでもありませんので、場所を含めて、今回の参加人数も見ながら、また柔軟に考えていただければなというふうに思います。要望だけです。 ○野もとあきとし委員長 ほかにございますか。      〔発言する者なし〕 ○野もとあきとし委員長 よろしいですか。  以上で報告についての質疑は終了いたしました。
     次の委員会は改めて通知いたします。  本日の委員会は散会といたします。お疲れさまでした。 △散会 午前11時15分...